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【紅1764】やる夫達の普通村 [3024番地]
~いそのー!いい天気だし人狼やろうぜ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(生存中)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狩人]
(生存中)
icon にとりん
 (◆
IR86rJBGm.)
[村人]
(生存中)
icon 氷精
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon ルーミア
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[霊能者]
(生存中)
icon 小悪魔
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon ネコアルク
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 四宮ひまわり
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/15 (Sat) 11:52:14
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です
ひとつだけ確認したいんですが大文字で発言で下界に見えるんですっけ
小文字ですっけ」
四宮ひまわり 「ん?」
四宮ひまわり 「GM発言を下界に流したいとか?」
GM 「うかつなこと下界に誤爆しないように発言控えてました」
GM 「今後のため。ですね」
四宮ひまわり 「GM発言は遺言で大丈夫。」
GM 「今回は投票勧告以外でする気ないです」
GM 「あ、なるほど」
GM 「遺言を残す、で下界に発言を流すですね わかりました ありがとうございます」
四宮ひまわり 「マイクテストするぐらいならいいんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四宮ひまわり 「マイクテストなら特に問題ないと思う。明日の投票あたりで見てもいいかもと。」
GM 「とりあえずあたりさわりのないこと言ってみます>マイクテス」
GM 「明日の投票の際にでも」
四宮ひまわり 「と言っても投票早めにねーぐらいかな。せいぜい。」
GM 「すみません 不手際で
今回GM付で建てるのはじめてでして」
GM 「そのくらいですね>ひまわり」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
四宮ひまわり 「今なんかいいかも。「おい噛みおせーぞ」的な。 でも名指しは避けてね。」
GM 「了解です」
GM 「今言って村にGM発言注目させるのもアレなんで投票の時にでも言います」
四宮ひまわり 「そうね。それがいいかも。投票時に夜の噛みも含めてでいい的な。」
四宮ひまわり 「しかしきついなー。
まあ初手●が事故なのはそうなんだけど、そうなるとどうにも難なくてさ。」
GM 「そうですねーわりとこの人数の初手●ヒットは交通事故の意味合いが強い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四宮ひまわり 「なんかつまんねーことしたなって。」
GM 「狂人がいるのが唯一救いでしたね
でもこれだと小悪魔の仕事終わってるから護衛がいかない」
四宮ひまわり 「おk。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四宮ひまわり 「でもさ、初手●貰いがやれることって全くないんだよね。真の●引きだろうが特攻だろうが。
大人しく吊られる以外の手がないもの。」
GM 「お疲れ様です」
四宮ひまわり 「おつかれさま。」
鏡音レン 「まあ初手●は事故だからしゃーない」
鏡音レン 「おつかれさんっと」
GM 「そうですねーたぶん何COしても吊られるんじゃないかと思います>ひまわり」
四宮ひまわり 「でもさーこっち来て中身見ちゃうと事故で終わらせたくないって思っちゃいたいけども。」
GM 「12で狂人二人とかになったら狼ガン有利ですし
現状の12の配役って動かしづらいですねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
氷精 「あたいったら噛まれたわね!」
四宮ひまわり 「どんな配役でも初手●はきついよ。
ただこっからひっくり帰った村なんてたくさんあるしね。」
四宮ひまわり 「おつかれー」
GM 「お疲れ様です」
GM 「こうなるとでって真路線
よほどのミラクルない限り狼きっついですね」
氷精 「噛むとしてもランサーじゃないかなぁ。」
四宮ひまわり 「どうなんだろうねその辺。
シュガーが狩人COしてその時にネコアルクが対抗COしてどうにかなるかどうか的な?」
四宮ひまわり 「うん、他が噛まれ死ぬような気がしない。」
四宮ひまわり 「そしてこういうほぼ柱COみたいなことされると余計に狼が辛くなる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うーんやっぱり12の狼で初手●ってきついですねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「にとり狼で、ランサー狩人じゃないの」
氷精 「お疲れ様!」
鏡音レン 「16,17なら初手●程度で狼しなねえんだけどな」
小悪魔 「違った。」
GM 「お疲れ様です」
四宮ひまわり 「別に「12の」ってのは余計かな。17だろうが11だろうが10だろうが初手●がきついのは同じ。>GM」
鏡音レン 「おつかれ」
四宮ひまわり 「お疲れ様。」
鏡音レン 「17の初手●は肉を切られるが、
11の初手●は皮一枚でギリギリ繋がれるぐらいきつい」
鏡音レン 「17の初手●は皮が切れて、11の初手●は皮一枚で繋がる」
GM 「初手●を覆せるだけの人員と時間がないから余計つらいと思います 12は」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四宮ひまわり 「覆すも何もそこは噛みでミスリード起こせればどうにでもなるんじゃね?とは思うけどね。」
GM 「あ」
氷精 「おっわーり。」
鏡音レン 「おつかれ」
四宮ひまわり 「あ、吊り増えた。 でって真決め打つなら詰むけれども。」
四宮ひまわり 「最後までRPに走るのがかわいい」
鏡音レン 「狼なのに猫騙っている時点でまあ」
GM 「しまった!これ投了つってなかった」
四宮ひまわり 「感覚的には悪手だとおもう。ロジック的には…ちょっと考え中。>にとりん」
鏡音レン 「>にとりん
レアケ排除という意味ではわるかねえと思うが一般的じゃねえな」
氷精 「GJ先がでっていうしか考えられない以上、でっていうの真を確定させることにそんな旨みはないんじゃないかな?」
四宮ひまわり 「もうこれ投了言ってるようなもんだから別にいいんじゃない?>GM」
鏡音レン 「ガキは俺らが育てる」
鏡音レン 「楽しんでいるみたいだし別にいいだろこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました