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【紅218】やる夫たちの普通村 [303番地]
~はいはいふつーふつー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 悪魔がおる
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[村人]
(生存中)
icon 戦人
 (YSS◆
dp7zOFlg9M)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[人狼]
(死亡)
icon 目玉親父
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[狂人]
(生存中)
icon 長門有希
 (.FA◆
jhPQKqb8fo)
[人狼]
(死亡)
icon 孫悟空
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[霊能者]
(生存中)
icon お爺ちゃん
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狩人]
(生存中)
icon 大妖精
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[占い師]
(生存中)
目玉親父 「皆お疲れさん、村立てありがとうのう
初日狂人は強敵じゃったな……」
大妖精 「ではお疲れ様。村建てありがとう。」
孫悟空 「そんじゃまた会おうな!もう孫悟空はやらないよ!(世界まる見え風)」
孫悟空 「まぁうん
爺ちゃんは村っぽかったし判断的には助かったけどなw」
長門有希 「では、お疲れ様。
GMであり相方には感謝を。
また。」
目玉親父 「あ、お爺ちゃん最後忍者投票しとる
デレたな」
お爺ちゃん 「さて、わしも落ちるか
皆お疲れさんじゃ、また一緒に人狼を楽しもうぞ」
やらない夫 「俺はただテンプレ護衛してただけなんだがな。それでも狼には俺が生きてることで脅威だっただろう。主に筋肉面において」
孫悟空 「えっ
狂人‐人狼が確○に投票(いやだって絶対残るよな確○)したら
それで引き分け以上は確定だぜ>お爺ちゃん」
お爺ちゃん 「ただ、今日は占い吊りが正解じゃったな。正直占い真狂じゃと思い込んでた」
大妖精 「完グレの印象いい:狂狼でした
……あれ?」
お爺ちゃん 「いや、引き分けるには狼COしないといけないし正直そんな消極的な狼なら別にひきわけでもいいかな・・・と思う>孫悟空」
孫悟空 「(引き分けでもえーやんという意見はそんちょーするけどな!」
目玉親父 「●もらったらがんばって狼アピールしたよ!」
悪魔がおる 「はい、お疲れ様がお!
忍者さんはGMと人狼役ありがとうがお!
即返脚!」
孫悟空 「因みにGJ出ない前提で真狂で6人決め打ちは
そこまでに1人外吊ってないと勝てないのであれでそれ>デモニカ」
長門有希 「何が問題なのかは。
初日票見る余裕もなく発言の雑感で占ってしまった事か。
本当に申し訳ない。」
汚い忍者 「そんじゃ、おつかれー
やっぱ狩人いるとつれーわw」
真紅 「ではお疲れ様なのだわ。忍者は村建てありがとうなのだわ。
汚い忍者 「あれだなー
長門に目玉●出しするよう頼めばよかったか
それだけで大分違ったろう」
大妖精 「やらない夫さんが霊護衛して下さったのも助かりました。
吊りかけました。ごめんなさい(平伏」
目玉親父 「わしら二人で大妖精投票しておけばよかったかのう>忍者
でも目玉投票してる連中は目玉の投票先には票移さんよな」
孫悟空 「だから長門割と人狼だよなーで吊ったんだけどうむー」
長門有希 「......潜ってもらったのにこの結果には謝罪を。鈍ってるなぁ。」
孫悟空 「こー
発言ブレブレだけど○の真っ白い長門と
とりあえずほっとこう的な大妖精だと超迷う」
大妖精 「占い自体経験少ないのであれなんですが、
少人数とはいえ、占いで勝利したのはこれが初めてですね」
汚い忍者 「ま、お疲れさん
狂人にはわりーことしたな」
戦人 「少人数としては割と村がうまい事決めた村でした
じゃあ、お疲れな!」
長門有希 「お疲れ様。」
やらない夫 「ふっ…いい試合だったぜ…!」
真紅 「ふふふ危うく狩人を吊るところだったのだわ」
孫悟空 「お疲れさんだぜー」
汚い忍者 「大妖精噛みからぶれたのがなー」
戦人 「逃げ場はどっちにしろなかったんだ……>忍者」
孫悟空 「まぁ普通だったかー。」
やらない夫 「お疲れ様だろ…」
悪魔がおる 「流石やらない夫がお!
その筋肉で人狼の襲撃も防いだがお!」
目玉親父 「ううむ……」
大妖精 「お疲れ様でした」
真紅 「お疲れ様だわ」
目玉親父 「お疲れさんじゃ」
汚い忍者 「ひでえw>狂狼ラン」
戦人 「お疲れさんだぜ」
お爺ちゃん 「お疲れさん」
悪魔がおる 「お疲れ様がお!」
ゲーム終了:2012/03/14 (Wed) 19:48:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 村人だ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
悪魔がおる0 票投票先 1 票 →汚い忍者
汚い忍者4 票投票先 1 票 →目玉親父
目玉親父3 票投票先 1 票 →汚い忍者
孫悟空0 票投票先 1 票 →汚い忍者
お爺ちゃん0 票投票先 1 票 →汚い忍者
やらない夫0 票投票先 1 票 →目玉親父
大妖精0 票投票先 1 票 →目玉親父
悪魔がおる は 汚い忍者 に処刑投票しました
大妖精 は 目玉親父 に処刑投票しました
お爺ちゃん は 汚い忍者 に処刑投票しました
やらない夫 は 目玉親父 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
目玉親父 は 汚い忍者 に処刑投票しました
汚い忍者 「何か視点ぶれぶれだなー俺
まあ目玉吊って終わるしょ、きっとな」
お爺ちゃん 「じゃからおぬしが狂人ならするであろう行動じゃよ
○だしてるから普通に真じゃと思う>大妖精」
孫悟空 は 汚い忍者 に処刑投票しました
汚い忍者 「ぶっちゃけ目玉よりもおじいちゃんとかない夫のほうが怪しいけどなー
ま、いいや」
孫悟空 「だから
非狼決め打つのとそれは違うだろってだけの話だべ」
やらない夫 「まあ、明日決め打つかどうか、って話か
ニンジャと親父はちゃんとそういう想定しておくんだな」
悪魔がおる 「今日のうちは。」
大妖精 「私視点、長門さん真は有り得ません……>お爺ちゃん」
悪魔がおる 「まあ両偽の可能性はあるっちゃあるけれど、霊能によれば1w1m以下なので素直に大妖精真追っていれば問題ないがお>やらない夫」
汚い忍者 「今更んなこと言われても困るんだが
少なくとも大妖精狼はねーだろ>ごくう」
大妖精 「別に私の真を決め打って頂かなくても構いません>孫悟空さん
私、生きていられたらいいでやらない夫さん占って●が出ることを期待しました。
それがなせなかった以上は、というのは。」
目玉親父 「霊能真なら現状七人で問題はなかろうが」
お爺ちゃん 「今日霊能噛みなら占い狂狼の可能性もある
じゃが狂狼なら大妖精はやらない夫に●だすじゃろ。大妖精視点長門真の可能性高いわけじゃし

狂人が潜ったか初日で目玉と忍者どっちか狼という普通に内役に見える」
やらない夫 「大妖精真決め打ちはなんか違うね?とも思いつつ」
汚い忍者 は 目玉親父 に処刑投票しました
汚い忍者 「まあ別に大妖精決め打つならそこ軸でごくう疑ってもいいような気はするけどな
○全部生きてるし>悪魔」
目玉親父 「そりゃ狂狼大いにあるんじゃないかのう」
悪魔がおる 「もしも孫悟空偽だったとしてもこの●出しは狂人臭いし目玉と忍者ランで問題なさそうがお!」
目玉親父 「大妖精視点の狼候補がわしと忍者だけじゃと?」
孫悟空 「長門偽決め打った記憶はあっけど
大妖精真決め打った記憶はねーかなー」
目玉親父 「ふむ?」
汚い忍者 「残る問題は狂狼か。
その場合はまあ、ない夫が囲いだろうし、2○で噛まれないのは浮くからいいや」
悪魔がおる 「今更悟空偽とか懸念できるはずもないがお……ね?」
大妖精 「私の灰は ◇汚い忍者 ◇目玉親父 さんです。
孫悟空さんも灰といえば灰ですが、まあ候補外でいいかと。」
孫悟空 「どっちかというと
大妖精の真をどこまで追うか系のアレでソレなんで
狩居るなら明日COでよろしく!」
やらない夫 「割りとわかんねーな、これ。
ま、目玉あたりつればいいんじゃね?」
汚い忍者 「俺と目玉親父のランでいいんじゃねーの?きめ打ったんだし」
悪魔がおる 「そうがお!>じっちゃん」
目玉親父 「うむ、同意じゃな>大妖精」
お爺ちゃん 「んんん・・・あれ?忍者と目玉吊りきりでおわりじゃね?」
悪魔がおる 「したらば潜伏狂人がいたとしても大妖精真なら何ひとつとして問題はないがお!」
大妖精 「……○が出るのはごめんなさい。
やらない夫さんには物凄く失礼かもしれませんが、意外でした」
目玉親父 「ほほう、長門●とは狙いがビンゴじゃな」
お爺ちゃん 「え?>長門狼」
孫悟空 「んで、やらない夫が今んとこ○と。」
悪魔がおる 「へぇ? そういうわけで大妖精投票者が殆どいなかったがお?」
汚い忍者 「霊●かよ、びびった」
お爺ちゃん 「完全灰の目玉親父と忍者。夜に冷静になって考えたところじゃと忍者のほうが怪しかった。
じゃって忍者は
占い吊りか、灰ランか?で結局どっちがいいか?に関しては自分の意見いってない
強いて言うなら目玉親父残したい→消極的に占い吊ろうぜと誘導しておるが様子見して流れに身任せて隠れたい人外くさい

残り一匹の狼はやらない夫か悪魔がおる。大妖精残したならやらない夫狼じゃろ」
やらない夫 「うお、長門●か」
大妖精 「ここでやらない夫さん占いは正直、有りと言えば有りですが無いと言えばない。
理由は簡明ですね。霊噛まれていたときに●が出てしまうと、対抗の○をつぶしにきた狼に見られてしまう。
……しかし、完灰二人の印象も結構いい。
狂視されることも覚悟してやらない夫さんを占いましょう。」
悪魔がおる 「大妖精護衛の狩人がいたら出ていーがお!」
目玉親父 「おお、すばらしいのう」
大妖精 「占いCO:やらない夫○」
孫悟空 「オッス、オラ霊能COだ!
長門有希は●だ!」
やらない夫 「とりあえず俺とお爺ちゃんは筋肉で通じ合えることがわかった」
目玉親父 「おはようさんじゃ」
悪魔がおる 「占い師対決で全然投票が割れてないのは奇妙に感じるがお……」
汚い忍者 「うす、おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長門有希さんの遺言 占い師を宣言。
真紅 ○
やらない夫 ○
汚い忍者 は 孫悟空 に狙いをつけました
大妖精 は やらない夫 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者(人狼) 「 」
汚い忍者(人狼) 「 」
汚い忍者(人狼) 「大妖精抜くか」
汚い忍者(人狼) 「 」
汚い忍者(人狼) 「狩人日記つけつつ」
お爺ちゃんの独り言 「狼側に三票あるから引き分けになるっていう意見もあるけど狼がまだ勝ち目あるのにそんな消極的なら引き分けておけば良いと思う」
汚い忍者(人狼) 「 」
やらない夫の独り言 「まあ、明日はいきてたら外すけど」
悪魔がおるの独り言 「占い決め打ちの方針なら狼が真っぽい方に投票するから割りと割れるかとおもいきやこの投票は奇妙がお」
やらない夫 は 孫悟空 の護衛に付きました
汚い忍者(人狼) 「 」
孫悟空の独り言 「囲いっぽくねーのはやらない夫1人の長門優位じゃあるんだよなぁ」
お爺ちゃんの独り言 「正直決め打ちなら明日でもいいやん」
やらない夫の独り言 「って議案があるけど、護衛外すのも違うしなあ」
孫悟空の独り言 「占い単独で決め打つと大妖精真なんだが」
目玉親父の独り言 「おそらくはこれで問題ないはずじゃが……」
汚い忍者(人狼) 「さてさて」
やらない夫の独り言 「ここで霊襲うか?という」
お爺ちゃんの独り言 「そっちが吊れたか」
大妖精の独り言 「ふぅ」
汚い忍者(人狼) 「 」
孫悟空の独り言 「んー」
悪魔がおるの独り言 「がお……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門有希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
悪魔がおる0 票投票先 1 票 →長門有希
汚い忍者0 票投票先 1 票 →長門有希
目玉親父2 票投票先 1 票 →長門有希
長門有希5 票投票先 1 票 →大妖精
孫悟空0 票投票先 1 票 →長門有希
お爺ちゃん0 票投票先 1 票 →目玉親父
やらない夫0 票投票先 1 票 →目玉親父
大妖精1 票投票先 1 票 →長門有希
孫悟空 は 長門有希 に処刑投票しました
悪魔がおる は 長門有希 に処刑投票しました
目玉親父 は 長門有希 に処刑投票しました
長門有希 は 大妖精 に処刑投票しました
お爺ちゃん は 目玉親父 に処刑投票しました
大妖精 は 長門有希 に処刑投票しました
汚い忍者 は 長門有希 に処刑投票しました
やらない夫 は 目玉親父 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お爺ちゃん 「というか決め打ちって意見のものはどっちきめてるのか?はいってないのがおかしくね?」
長門有希 「私の視点であれば問題は何も無い。
そちらの視点の話であるのならばまた別ではあるが。

おじいちゃん・がおる・汚い忍者・親父
この四名から人外を吊れというのであれば、占い吊りを提唱せざるえない。
大妖精吊り、許可を。」
目玉親父 「初日の暫定○に狼がいるという噛みにも見えんな」
やらない夫 「悟空が指定しないのに占いを吊る、という行為は拒否だな」
孫悟空 「占い吊りー。」
大妖精 「対抗の○を灰戻しにするーっていうなら、
私視点なんにも構いませんけども。
そんなことを私から主張して、一体何になるというお話でもありますし」
汚い忍者 「グレランかー占い吊りかーで迷ってると
票がばらけてよくねーんだよな」
悪魔がおる 「実際その考えた策だとお爺ちゃんが狼でもない限りなんの解決にもなってないがお>やらない夫」
大妖精 「>がおるさん
あなたの提案、私が素村ならいいねーそれとかいいそうになるくらい斬新ですが、やめて頂けません?>私の○を灰戻し」
目玉親父 「占い二人はどのような意見かね」
汚い忍者 「◇目玉親父 「当然後者じゃな>忍者」

これがすぐに出てるあたり目玉親父評価したいんで、占い決め打ちしたいところ」
やらない夫 「それなんの解決策にもなってなくね?>がおる」
長門有希 「……8>6>4。
吊りにミスは許されない。
大妖精を吊るべきであると提唱を。」
大妖精 「ただ、対抗が狂狼どちらかっていうのが私視点明らかではありませんが、
この噛みとか、やらない夫占いとかかすると
有希さんーやらない夫さんの2Wがあるのかなーってくらいですかね」
汚い忍者 「まあ俺視点、目玉親父が残してもいい人材かどうかなんだが・・・」
お爺ちゃん 「目玉つりたいってのが本音じゃな」
悪魔がおる 「その2択なら2がお。
今、「大妖精のほうがグレ数的に余裕があるので、大妖精の○を灰戻しにしてグレラン」って策を考えていたところけどがお」
やらない夫 「ランでも決め打ちでも吊れる気はしないなぁ」
孫悟空 「両偽かどうかは置いといて
まぁ、占い片方吊るしかないんだけどなー」
目玉親父 「わしは村人
忍者もさして吊りたいわけではない
現状で灰を削って狼が吊れる気がせんよ」
やらない夫 「別に俺は両偽考えてねーけど?>目玉親父」
目玉親父 「当然後者じゃな>忍者」
悪魔がおる 「グレランはダメかな……? 吊れる気がしないがお」
汚い忍者 「じゃあ今日の作戦は2通りだな
1.俺と目玉親父ラン
2.もう鉄火場なので占い決め打ち」
目玉親父 「昨日三票もらいだったやらない夫が今日占われていて
なおかつ占い両方偽を考えるのならロラすればいいという発言をしているのは
何かしら示唆するものがあるような気がしてならんな」
大妖精 「>お爺ちゃん
真紅を占おうとも考えましたが、真紅自身の発言を加味してそれを避けました。」
お爺ちゃん 「完全灰は忍者と目玉親父の二名
どっちか狩人なら出ちまっても良いぞ。いける!自分は生き残れる!っていうなら出なくても良い」
悪魔がおる 「できれば今日の打ちに占い偽決め打ち正解するのが望ましいがお。
でも最悪今日村人吊れなくても、狂人が最後にミスリすればいいだけだから、
今日もグレランするのがいい……そう思うがお」
長門有希 「この用な位置は吊って処分すべきという声も分かるが。
個人的には●を出せればという欲が出たということは否定できない。」
やらない夫 「効率がよい占い先を自分で考え、そこを占えばベストだろう>お爺ちゃん」
汚い忍者 「えーと完全灰が俺と目玉親父か」
悪魔がおる 「ほむほむ」
大妖精 「意外なところ噛んでますねー。
でも、そこ占わなくてよかったっていうのが今の正直な気持ち。」
やらない夫 「不思議なところを噛む狼だなーという印象
両偽警戒なら占いロラレバ?程度」
目玉親父 「役職を完全にスルーするとはなかなか豪儀なことをするもんじゃ
霊能結果○は……けっこう手応えがあったと思っただけに切ないのう」
孫悟空 「ほー>暫○噛み
さて、どーしてーだ?」
長門有希 「理由:自分の筋肉美と筋肉のすばらしさについてしか語っていなく、判断に困った。
悪魔がおる 「割りと●吊った気分しかなかったけどがお」
お爺ちゃん 「あれ?この人数って交換占いするもんじゃとおもってたがこの鯖じゃと違うのか?」
汚い忍者 「長門の占い先といい、初日の護衛好きにしろ発言といい、狂アピくせー」
やらない夫 「お爺ちゃんと目玉親父がいるのを忘れてたぜ…!」
悪魔がおる 「ごくー?」
孫悟空 「オッス、オラ霊能COだ!
バトラは○だ!」
目玉親父 「ほう?」
大妖精 「対抗の投票先が吊られていますね。
なら、吊られた先の投票先を占いましょう。
やらない夫は占って○だと、正直私視点囲いとも取られかねないので拒否。」
やらない夫 「ジーザス!」
大妖精 「占いCO:悪魔がおる○」
汚い忍者 「おはよーさん

・・・○抜きかよ」
長門有希 「占い師宣言。 やらない夫は○だった。」
悪魔がおる 「がお!」
お爺ちゃん 「ホッホッホッ、皆おはよう
初日様子見ている感じがするのは目玉親父と真紅の二名かのう

しかし戦人吊りとはちょっと驚いたな。
発言稼ぎっぷりから見て吊られたくない狩人狼っぽいとおもったんじゃが皆勝負師じゃな」
目玉親父 「おはようさんじゃ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言           r::v⌒ァィ7::::::::/{`し厶ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'
         (`レニ.:.:.:.:/::::::/ァ⌒'       `丶.:.:.:.:.:.:.:.:`う
       __「二X)ニ.:.:./::::::/rー’i   l  i  ヽ \.:.:.:.:.:.:.:.>
       [{~ヾ彡ぅ.:.:.:/::::::/rv'  !  :|   |  ハ  '.:.:.:.:.:.:`ニ)
      `ー ' イィ).:.:.:{::::::,':`┐ :|   !  j|    i  ハ.:.:.:.:.:し、
       /ィ:{;ぅ.:.:.|:::::{:{ニ´   !  i|   |    |  }.:.:.:.:.ニく
       /´ ∧!Yア.:.!.:.:.!rイ:  j|  ハ  i|    |  |.:.:.:.インく
     /´  // 乂ヾ:.Lrソt丁大┼ハ! !  |___tL  j.:.:ぅ’1{ヾ}
.    乂 //∧:} 延リい{ィ笊ミ:、 `"ーィkィz从ィ乂r:く i!:レソ
   イ:!  .イ  / 〉!  ヾ:{ トi!弋rツ     ん':;ハ!イ/  1i  |:「
   L{// / 〈/   /ハゞ!       ,   `'" / i:{  {ハ. jト{
   ///     rソ/大ヾァx.__  -    .イl リ_ ! ! l!
.ィ彡//        ///::::::}ト、ヾ::::L__ _ ..彡八 ハ:{  : ト. {_
. //         //イ≦:::ハ }! 〉:::{〈ァ):::::::::::::::ヽ. ヽ ヽヾ ト、:、
. イ         ,ィ斗= ニ=-L_!j/:::::::`介:ヾ、::::::::::::_」、ハ  \ \ヾ\
        厶=ュ:≡=ミx  ≧=彡:ハ:r=ニ三 ̄Z ̄¨7   ヾ ハ }\ヽ
         /才ニ-ァ…‐テ::::::::/ }:>≦三≧ァ=く    } iリ  ゝ}
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
汚い忍者 は 真紅 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者(人狼) 「まあ潜伏役だし、任せられた」
長門有希(人狼) 「噛み先の提示は任せる。」
お爺ちゃんの独り言 「よし、真妄信しようwwwwwww」
お爺ちゃんの独り言 「◇大妖精(41)  「>目玉親父さん
私、お爺ちゃんが好きなんです。それっていけないことですか(禁じられた二人風に」 」
長門有希(人狼) 「霊脳噛みは怖いと見る。
…が、一般的にはココで霊脳護衛は弱いはずではある。」
汚い忍者(人狼) 「今日は超過30で噛むぜ」
真紅の独り言 「大妖精真じゃない?」
大妖精 は 悪魔がおる を占います
汚い忍者(人狼) 「大妖精ー真紅ーごくう

どうすっかなー」
汚い忍者(人狼) 「それか信頼っぽい形にして真紅抜くか」
長門有希(人狼) 「狩人の趣味と判断。
私の命は好きにしても構わない。
つまり、どうぞ。」
やらない夫の独り言 「そりゃあ票もらうわ…」
汚い忍者(人狼) 「俺は無理だと思うからごくう抜きかなー
ただ、狩人が霊護衛の可能性は普通にあるけど」
お爺ちゃんの独り言 「あれ?そこ頑張ってなかったか?」
やらない夫 は 大妖精 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「目玉親父とおじいちゃん違うじゃん!!!」
長門有希(人狼) 「お疲れ様。」
目玉親父の独り言 「うむ、悪くないな」
悪魔がおるの独り言 「がおるに投票するやつは人外の法則があるがお
今回も適用されればいいんだけどがお」
汚い忍者(人狼) 「大妖精抜けると思うか?」
やらない夫の独り言 「…あれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
悪魔がおる1 票投票先 1 票 →戦人
戦人4 票投票先 1 票 →悪魔がおる
真紅0 票投票先 1 票 →やらない夫
汚い忍者0 票投票先 1 票 →やらない夫
目玉親父2 票投票先 1 票 →戦人
長門有希0 票投票先 1 票 →戦人
孫悟空0 票投票先 1 票 →目玉親父
お爺ちゃん0 票投票先 1 票 →目玉親父
やらない夫3 票投票先 1 票 →戦人
大妖精0 票投票先 1 票 →やらない夫
戦人 は 悪魔がおる に処刑投票しました
孫悟空 は 目玉親父 に処刑投票しました
お爺ちゃん は 目玉親父 に処刑投票しました
真紅 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 戦人 に処刑投票しました
悪魔がおる は 戦人 に処刑投票しました
長門有希 は 戦人 に処刑投票しました
汚い忍者 は やらない夫 に処刑投票しました
大妖精 は やらない夫 に処刑投票しました
目玉親父 は 戦人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「>長門
そんなことよりあなた護衛されてればいいんじゃないの?」
戦人 「大丈夫だ、おまえはちょっと汚いように見える動きをすればもうRP>忍者」
汚い忍者 「その理屈は分かる>大妖精」
悪魔がおる 「それはベジータがお」
お爺ちゃん 「一人称オラって言っておけば誤魔化せるんじゃね?」
悪魔がおる 「おっす! おら悟空!
全然DB読んだこともないんでRPとか全然できないんだが何故かオラワクワクしてきたぞ!

こんなんでいいがお!」
孫悟空 「く、くそっ…これからが本当の地獄だ…」
長門有希 「何を持っても明日の死体、今日の吊りによってこの村の形が変わるといっても過言ではない。
不謹慎ながらも楽しみ……。
楽しみ?この感情は何なのか。」
真紅 「>悟空
私が大人気であるということなら自明だからわざわざ
言わなくていいのだわ。」
汚い忍者 「俺もFF11やったことないけどな」
目玉親父 「お前さんそれで無難と言っておったのかw>孫悟空」
大妖精 「そうなったとき私は結果を一つしか出せずにあの世行きがほぼ確定ですね
無意味です、実に無意味です。

ああ、それはきつい。だが、私も大ちゃんのこと何にも知らないんですけどね(テヘペロ」
汚い忍者 「今更かよ!安価で頼んだならそれぐらい覚悟しろよ!>ごくう」
やらない夫 「諦めたらそこでRP終了だよ…>悟空」
悪魔がおる 「とりあえずピンチになったらwkwkしてればいいがお>孫悟空」
長門有希 「狩人の護衛先は好きにしてかまわない。
11人村なので11>9>7>5>3
回数は5回。私が噛まれたらすぐさまに相手側を吊ることを提案。
霊脳護衛、という形にして貰えれれば問題は無い。」
戦人 「おまえwwwwなwwww
無難とか言ってたろうが!>ゴクウ」
目玉親父 「戦人は途中送信したり誤字したりと余裕がないのう
若い者はもう少し落ち着いていなければならんぞ」
悪魔がおる 「なーんだ」
やらない夫 「おいおい、この俺が流行るというんだぜ?流行最先端に行くにきまってるだろう!?>がおる・ニンジャ」
孫悟空 「オラ…DBほとんど読んだことも見たこともねぇだ…
正直きっついだ…」
悪魔がおる 「実は悟空が占い師とかそんなカオス展開じゃないがお?」
真紅 「つまり何が導かれるか?
私が大人気であるとい事だわ。」
お爺ちゃん 「ん?なんじゃ?>孫悟空」
汚い忍者 「なんだよ>ごくう」
戦人 「なんだってんだ?>ゴクウ」
汚い忍者 「流行らない>やらない夫」
悪魔がおる 「即返脚!>やらない夫」
孫悟空 「なぁ…本当のことを言ってもいいか…?」
大妖精 「>汚い忍者さん
●が出ていることに気付かずCOしてしまった場合、
狩人が対抗護衛することはほぼ確定じゃないでしょうか?」
目玉親父 「若い子をたぶらかすとはますますもって悪い爺じゃな」
戦人 「それがこの村の恐ろしいところだ
DB勢もあっというまに死んでいく」
やらない夫 「目玉親父×大妖精 これは流行る!」
真紅 「ん?それって自分以外の占いが●出してたらってことじゃないのだわ?」
やらない夫 「ま、人狼村は不死の奴らなんかもころっと霊界にいくんだけどな」
汚い忍者 「脳筋に攫われたお爺ちゃんを助け出す大妖精の物語・・・泣けるぜ」
目玉親父 「な、なんじゃと……>大妖精」
長門有希 「すばやいCOに感謝を。
対抗の出の速度を見て狂気味との判断。

狼であるならば素早いCOを必要とする為からの理由ではある。」
大妖精 「>目玉親父さん
私、お爺ちゃんが好きなんです。それっていけないことですか(禁じられた二人風に」
悪魔がおる 「がお」
お爺ちゃん 「しかし正直○貰うとか欠片も想定していなかった
孫悟空ややらない夫が占い引いたら脳筋仲間占うと思ってたし」
戦人 「そうだぜ、●一個で少人数の村の役目はある程度果たせるンd中らな」
やらない夫 「肉体美…それは…人狼をも凌駕する…
そう思っていた時期が…俺にもありました…」
目玉親父 「つま」
悪魔がおる 「(あ、対抗の●特攻って意味がお?)」
汚い忍者 「◇大妖精 「一応、●が出てたら潜伏するつもりだったので10秒ほど様子を見ましたよー」

まじかよw おもしれーな
ちょっと理由聞いてみてもいいか?」
孫悟空 「ま、まぁ、その、元気だせよ…>じっちゃん」
目玉親父 「わりと展開としては普通の出だしじゃな
ただしお爺ちゃん○に動揺が隠せんわしがいる
わたしの下におるかわいい妖精はそういう趣味なんじゃろうか……」
大妖精 「悟空さんが霊能COですね。
素早く出て下さって、ありがとうございます。」
戦人 「つま」
真紅 「>長門
理由がなくても占ってしまわずにはいられない。
これが私が大人気たるゆえんなのだわ。」
悪魔がおる 「●が出たら潜伏するつもりだったんがお……?>大妖精
●出たら即COでいいがお?」
やらない夫 「なんという脳筋の霊能者!
これは是非(拳で)語り合いたいものだ!」
戦人 「初日が持って行ってなければ
真狂ー真 ないし 真狼ー真」
お爺ちゃん 「いや、生えてたら男じゃろ>目玉」
汚い忍者 「さくさくいいペースだ
そんじゃグレランだな」
長門有希 「……対抗は1。霊脳者も出てきて欲しい。」
大妖精 「一応、●が出てたら潜伏するつもりだったので10秒ほど様子を見ましたよー」
目玉親父 「生えていても女の子なんじゃ
これだけは……これだけは譲ることができん!>忍者」
やらない夫 「ふっ…筋肉の華麗なるポージングをしているあいだに朝が来ることもあるがな…」
汚い忍者 「占い2か、んじゃ霊も出ろよー
別に○にいるなら潜ってるのもわるくねーけどな」
戦人 「ようし2-1
通常展開だ ○両な」
悪魔がおる 「さくさくがお。それじゃーグレランするがお!」
孫悟空 「グレランでよろしくな!」
長門有希 「理由:初日の占いには理由は特に必要がない。」
お爺ちゃん 「山勘欠片も掠ってなかった!ちくしょう!」
戦人 「○引き占いな
1だけか?」
孫悟空 「それじゃ霊能COだ!」
大妖精 「(占い理由)
お爺ちゃん……。
年なんだからあんまり無理しちゃ駄目ですよ?
白髪は白髪のまま。黒く染まってないことを祈ってます、お爺ちゃん。」
真紅 「おはようなのだわ」
目玉親父 「おはようさんじゃ」
長門有希 「占い師宣言。 真紅は○だった。」
大妖精 「占いCO:お爺ちゃん○」
孫悟空 「オッス!朝だぜおはようさん!
COよろしくな!」
やらない夫 「おはよう!早寝早起きは筋肉の友!」
お爺ちゃん 「山勘決め打ちアタック!!真占いは目玉の親父!!
理由?じゃから山勘じゃ!!」
悪魔がおる 「この村には悪魔がおる」
戦人 「おはようだぜ
10>8>6>4 吊りは4だ
GJでりゃあ有利には鳴るがな!」
汚い忍者 「◇目玉親父 「女の子に囲まれて困ったなはっはっは」

残念、GMは男だ・・・おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
汚い忍者 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
目玉親父の独り言 「早朝待機だとまた違うかもしれんな」
目玉親父の独り言 「狼が占いCOするとしても狂人は占いCOしていいという持論じゃが」
大妖精の独り言 「ところで、私、大ちゃんのRPって知らない……」
長門有希(人狼) 「感謝を、では45秒後に。」
孫悟空の独り言 「\         /_ /     ヽ /   } レ,'           / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\
汚い忍者(人狼) 「いいぜ、早めに出ろよー>長門」
孫悟空の独り言 「オラ、DBほとんど読んだこともねぇだ…」
戦人の独り言 「狂人がどこに出てくるか
狼2だが、両騙りの線も忘れないぜ ロラる勇気の大切さだ」
長門有希(人狼) 「では、私は騙りにでるとしよう、許可を。」
孫悟空の独り言 「ところでだ…実は…」
大妖精 は お爺ちゃん を占います
汚い忍者(人狼) 「噛みは超過45秒くらいでやるわ」
真紅の独り言 「村人なのだわ。」
戦人の独り言 「てわけで、●引いた占いが即でなければ偽扱いで動いてみっかな
同じく、●一個引いた霊能は用済み」
汚い忍者(人狼) 「おう、よろしく」
汚い忍者(人狼) 「長門生きてる?」
長門有希(人狼) 「よろしくお願いする。」
長門有希(人狼) 「 
戦人の独り言 「だけどな、駄目だぜ 全然だめだ!
俺を弱らせようってんなら、狂人なりにさせないとだめだぜ」
目玉親父の独り言 「楽しいのう楽しいのう」
大妖精の独り言 「なんで、占い……」
目玉親父の独り言 「ほっほっほっほ」
大妖精の独り言 「windowsのアップデートを終えて慌てて来たら……」
汚い忍者(人狼) 「俺は潜伏するけど」
孫悟空の独り言 「おっす、オラ霊能者だぞ!」
お爺ちゃんの独り言 「素村じゃな」
やらない夫の独り言 「狩人ー」
大妖精の独り言 「え、嘘……」
戦人の独り言 「なんてこった!
ただの村になりさがるなんて!」
悪魔がおるの独り言 「素村がお!
どう見ても自分人狼がお!」
汚い忍者(人狼) 「お、よろしくな」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/14 (Wed) 19:15:22
悪魔がおる 「即返脚!
開始がお!」
やらない夫 「脳筋!褒め言葉だな!」
戦人 「ズサるのが多い村だぜ!
投票だ>大妖精」
目玉親父 「女の子に囲まれて困ったなはっはっは」
悪魔がおる 「1歳のころからかぶとめし!」
大妖精 「よろしくお願いします」
悪魔がおる 「2歳のころからかぶとめし!」
悪魔がおる 「3歳のころからかぶとめし!」
大妖精 さんが幻想入りしました
悪魔がおる 「4歳のころからかぶとめし!」
悪魔がおる 「あ、カウントがおね
5歳のころからかぶとめし!」
戦人 「じゃあ、カウントよろしく」
悪魔がおる 「じゃー10秒後ぐらいにはじめるがお!」
真紅 「イナバはまた一緒に遊ぼうなのだわ。」
お爺ちゃん 「左右があからさまに脳筋!なんか嫌じゃww」
目玉親父 「月の兎さん、また今度な」
汚い忍者 「もう全員投票して初めていいぞー
ここまでちょっとぐだったしな」
戦人 「再投票だ」
長門有希 「またの機会を。」
悪魔がおる 「じゃー投票しなおすがお!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
鈴仙・優曇華院・イナバさんは席をあけわたし、村から去りました
悪魔がおる は 鈴仙・優曇華院・イナバ に KICK 投票しました
汚い忍者 は 鈴仙・優曇華院・イナバ に KICK 投票しました
目玉親父 は 鈴仙・優曇華院・イナバ に KICK 投票しました
悪魔がおる 「即返脚!」
お爺ちゃん 「筋肉・・・それは全てを凌駕する最強の力・・・」
汚い忍者 「じゃあキックで」
長門有希 「許可を。」
戦人 「なんて……マッシブなんだ>やらない夫」
悪魔がおる が「異議」を申し立てました
汚い忍者 が「異議」を申し立てました
汚い忍者 「そういや異議あり忘れてたなw」
やらない夫 「ふう…よろしくな!」
悪魔がおる 「りょーかいがお!
即返脚!」
かりが 「かりが さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりが → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3054 (やらない夫04)」
目玉親父 「何かに意義があるわけじゃないぞ」
戦人 「イナバちゃんよう、そろそろ始めるから戻ってくるんだ!」
汚い忍者 「うどんげの霊圧が消えてそうなので
後1分だけ待つ
俺の合図でみんなキック」
目玉親父 が「異議」を申し立てました
孫悟空 「オラベイススレは常駐してねぇ…>悪魔」
目玉親父 「親父を名乗ってはいるが実質ジジイキャラじゃ
子泣きや砂かけと同輩みたいなもんじゃからな」
戦人 「ずさったな、さあアイコンを変えてくるんだ!>かりが」
かりが 「ズサー
ちょっと待っていただけると嬉しい」
悪魔がおる 「狩人登場がお!」
悪魔がおる 「ウサギさんは投票するがおー」
かりが さんが幻想入りしました
汚い忍者 「うどんげ息してるか?」
悪魔がおる 「一番カオスなのを選ばないなんて漢じゃないがお!
即返脚!>孫悟空」
お爺ちゃん 「わし爺、お主親父。ジャンルが違うぞ」
戦人 「10人なんで、狩人と共有なしの村になるぞー
注意しとけよ」
孫悟空 「オッス、これが一番無難だな!」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあんか → 孫悟空
アイコン:No. 1192 (くるみ) → No. 3333 (孫悟空)」
目玉親父 「この村にジジイキャラは二人いらん……(ゴゴゴゴ」
悪魔がおる 「見事に10人になったがお!」
汚い忍者 「じゃあ10人っていういい頃合なんでみんな投票よろしく」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3412 (加賀美希昇) → No. 1192 (くるみ)」
戦人 「さて、あと一人くらいやってこねえかな(チラチラ」
長門有希 「Tes.変更は正確に行われた。」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3333 (孫悟空) → No. 3412 (加賀美希昇)」
悪魔がおる 「まあなんとも普通なアイコンになったがお
つまんないがお」
お爺ちゃん 「ホッホッホッ、皆よろしく」
汚い忍者 「負けたw」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3333 (孫悟空)」
お爺ちゃん さんが幻想入りしました
長門有希 「長門有希 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2922 (長門有希)」
目玉親父 「ところで鬼太郎はどこにいった?」
長門有希 「1192」
汚い忍者 「3412>かりあんか」
悪魔がおる 「3333!」
かりあんか 「誰か4桁までの適当な数字を(ちらっちらっ」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 長門有希」
かりあんか さんが幻想入りしました
戦人 「まあ、ずさってくるなら颯爽登場してくれ
投票だけはしとくわ」
悪魔がおる 「通称「魔法の言葉」がお!>ばとら」
戦人 「見事にやってきたな>「この人数ではじめるかー」的発言」
狩り 「なんだ、急がなくても良かったのか」
狩り 「ずささっと。」
目玉親父 「よろしくのう」
狩り さんが幻想入りしました
悪魔がおる 「なんかがおるのアイコン遺影っぽくないがお?」
目玉親父 さんが幻想入りしました
戦人 「じゃあ、カウントは悪魔がやるってことで
開始時刻はもすこし遅らせても即開始でもかまわんぜ」
汚い忍者 「あ、遅くても10分には始める
どんな人数であろうともな」
悪魔がおる 「がお!>忍者」
真紅 「投票だけはしておくわね。」
汚い忍者 「たのむわー>悪魔」
真紅 「あっ私はいつ開始するかはみんなに合わせるから」
悪魔がおる 「ところでカウントは私がやるがお?>忍者」
戦人 「嘘だな、真実を示す赤文字以外での発言なんて誰が信じるものかよ!
おまえが大人気だなんてのは大ウソだ! だっいにんき、としてなら認めてやる」
汚い忍者 「汚い忍者 さんが登録情報を変更しました。」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 汚い忍者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4213 (汚い忍者3)」
悪魔がおる 「「この人数ではじめるかー」とか言っておけば数人は駆けつけてくるがお!」
戦人 「おっと、GMも参加完了か
5分までにもう二人くらいこないもんかね」
真紅 「>戦人
もちろん1位に決まっているのだわ。
わかりきったことを聞かないでほしいのだわ。」
悪魔がおる 「GMさん余裕の入村がお!」
かりん 「タブ消してまた開くだけで余裕でした」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「人気投票に招待されない私の嫁に謝れ!>真紅
誰と言ったら魂ばれるから言わないけど」
かりん さんが幻想入りしました
戦人 「復唱要求! おまえの人気投票の順位をはっきりと言って見やがれ!>真紅」
悪魔がおる 「じゃーがおるは来た人を片っ端から即返脚するがお!」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「ああ、GM 最終手段なんだけど
今バグ再発生してるから 多分アイコン登録すれば追い出されるわ」
真紅 「大人気の私が来たからには後一分もあれば埋まるのだわだわ。」
悪魔がおる 「いっそこの人数で始めちゃうがお?」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「東方儚月抄もってないから永夜抄回りは得意じゃないのよね……」
GM 「まあ8人いたほうがゲームになると思いますんで降りますね
多分タブけしゃなんとかなるんじゃね?」
戦人 「と思ってたら以外にやってきたな、おちびちゃん>真紅
真紅 「よろしくなのだわ。」
真紅 さんが幻想入りしました
悪魔がおる 「ありがとうがお!>ばとら」
戦人 「だめだだめだ、ぜんっぜんだめだぜ!>最低開始人数
てわけでやってきた」
悪魔がおる 「最低開始人数到達がお!」
GM 「んにゃ、4人かな?>悪魔」
戦人 さんが幻想入りしました
鈴仙・優曇華院・イナバ 「(GM含めて)」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「4じゃなかったかしら」
悪魔がおる 「そうなんだ>クッキー消せば降りられる
最低開始人数は8人だっけ?」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「それなら大概インターネットオプションじゃない?」
悪魔がおる 「アイコン作り終えたがお!」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「ああ、クッキー消せば降りられるんだ?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 悪魔がおる
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 4851 (悪魔がおる)」
GM 「でもGMクッキーの消し方忘れたから降りられないかも」
GM 「まああんまり延長するのもなんなので
少なかったら降りて少人数でせかせか回しますね」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「本当にね。
あ、猫化してた人よ」
鈴仙・優曇華院・イナバ さんが幻想入りしました
GM 「だなw」
kari 「くそうヒャッハーした3人はどこに行ったんだ!」
GM 「初日に終わる・・・///

というかゲーム始められない・・・///」
kari 「占い師と狼で二人っきり……///」
GM 「二人っきりで・・・///」
kari 「いざとなれば2人で始めればいいのさ!
GM 「意外と人が来ないですね」
GM 「いらっしゃい(バフン」
kari 「村建てありがとうございます(ボフン」
kari さんが幻想入りしました
GM 「あったった

スレにも書いたけど00分くらいに開始で」
GM 「【三行まとめ】
初日夜以外は早噛みあり(昼夜能力発動は130までを強く推奨)
占い理由は3行まで(狐が出る人数のみ)
AA1日二回まで

【禁止事項】
初心者CO(夜は許可)
利敵行為(自己判断だけど)
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
プレイヤーのHNに関する発言
AA許可の際のAAを含んだ結果、理由貼り
占い理由と占い結果の同時貼り」
GM 「テンプレ探してます」
村作成:2012/03/14 (Wed) 18:44:28