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【紅218】やる夫たちの普通村 [303番地]
~はいはいふつーふつー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 悪魔がおる
(生存中)
icon 戦人
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 目玉親父
(生存中)
icon 長門有希
(生存中)
icon 孫悟空
(生存中)
icon お爺ちゃん
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
村作成:2012/03/14 (Wed) 18:44:28
GM 「テンプレ探してます」
GM 「【三行まとめ】
初日夜以外は早噛みあり(昼夜能力発動は130までを強く推奨)
占い理由は3行まで(狐が出る人数のみ)
AA1日二回まで

【禁止事項】
初心者CO(夜は許可)
利敵行為(自己判断だけど)
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
プレイヤーのHNに関する発言
AA許可の際のAAを含んだ結果、理由貼り
占い理由と占い結果の同時貼り」
GM 「あったった

スレにも書いたけど00分くらいに開始で」
kari さんが幻想入りしました
kari 「村建てありがとうございます(ボフン」
GM 「いらっしゃい(バフン」
GM 「意外と人が来ないですね」
kari 「いざとなれば2人で始めればいいのさ!
GM 「二人っきりで・・・///」
kari 「占い師と狼で二人っきり……///」
GM 「初日に終わる・・・///

というかゲーム始められない・・・///」
kari 「くそうヒャッハーした3人はどこに行ったんだ!」
GM 「だなw」
鈴仙・優曇華院・イナバ さんが幻想入りしました
鈴仙・優曇華院・イナバ 「本当にね。
あ、猫化してた人よ」
GM 「まああんまり延長するのもなんなので
少なかったら降りて少人数でせかせか回しますね」
GM 「でもGMクッキーの消し方忘れたから降りられないかも」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 悪魔がおる
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 4851 (悪魔がおる)」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「ああ、クッキー消せば降りられるんだ?」
悪魔がおる 「アイコン作り終えたがお!」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「それなら大概インターネットオプションじゃない?」
悪魔がおる 「そうなんだ>クッキー消せば降りられる
最低開始人数は8人だっけ?」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「4じゃなかったかしら」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「(GM含めて)」
戦人 さんが幻想入りしました
GM 「んにゃ、4人かな?>悪魔」
悪魔がおる 「最低開始人数到達がお!」
戦人 「だめだだめだ、ぜんっぜんだめだぜ!>最低開始人数
てわけでやってきた」
悪魔がおる 「ありがとうがお!>ばとら」
真紅 さんが幻想入りしました
真紅 「よろしくなのだわ。」
戦人 「と思ってたら以外にやってきたな、おちびちゃん>真紅
GM 「まあ8人いたほうがゲームになると思いますんで降りますね
多分タブけしゃなんとかなるんじゃね?」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「東方儚月抄もってないから永夜抄回りは得意じゃないのよね……」
悪魔がおる 「いっそこの人数で始めちゃうがお?」
真紅 「大人気の私が来たからには後一分もあれば埋まるのだわだわ。」
鈴仙・優曇華院・イナバ 「ああ、GM 最終手段なんだけど
今バグ再発生してるから 多分アイコン登録すれば追い出されるわ」
悪魔がおる 「じゃーがおるは来た人を片っ端から即返脚するがお!」
戦人 「復唱要求! おまえの人気投票の順位をはっきりと言って見やがれ!>真紅」
かりん さんが幻想入りしました
鈴仙・優曇華院・イナバ 「人気投票に招待されない私の嫁に謝れ!>真紅
誰と言ったら魂ばれるから言わないけど」
かりん 「タブ消してまた開くだけで余裕でした」
悪魔がおる 「GMさん余裕の入村がお!」
真紅 「>戦人
もちろん1位に決まっているのだわ。
わかりきったことを聞かないでほしいのだわ。」
戦人 「おっと、GMも参加完了か
5分までにもう二人くらいこないもんかね」
悪魔がおる 「「この人数ではじめるかー」とか言っておけば数人は駆けつけてくるがお!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 汚い忍者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4213 (汚い忍者3)」
汚い忍者 「汚い忍者 さんが登録情報を変更しました。」
戦人 「嘘だな、真実を示す赤文字以外での発言なんて誰が信じるものかよ!
おまえが大人気だなんてのは大ウソだ! だっいにんき、としてなら認めてやる」
悪魔がおる 「ところでカウントは私がやるがお?>忍者」
真紅 「あっ私はいつ開始するかはみんなに合わせるから」
汚い忍者 「たのむわー>悪魔」
真紅 「投票だけはしておくわね。」
悪魔がおる 「がお!>忍者」
汚い忍者 「あ、遅くても10分には始める
どんな人数であろうともな」
戦人 「じゃあ、カウントは悪魔がやるってことで
開始時刻はもすこし遅らせても即開始でもかまわんぜ」
目玉親父 さんが幻想入りしました
悪魔がおる 「なんかがおるのアイコン遺影っぽくないがお?」
狩り さんが幻想入りしました
目玉親父 「よろしくのう」
狩り 「ずささっと。」
狩り 「なんだ、急がなくても良かったのか」
戦人 「見事にやってきたな>「この人数ではじめるかー」的発言」
悪魔がおる 「通称「魔法の言葉」がお!>ばとら」
戦人 「まあ、ずさってくるなら颯爽登場してくれ
投票だけはしとくわ」
かりあんか さんが幻想入りしました
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 長門有希」
かりあんか 「誰か4桁までの適当な数字を(ちらっちらっ」
悪魔がおる 「3333!」
汚い忍者 「3412>かりあんか」
長門有希 「1192」
目玉親父 「ところで鬼太郎はどこにいった?」
長門有希 「長門有希 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2922 (長門有希)」
お爺ちゃん さんが幻想入りしました
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3333 (孫悟空)」
汚い忍者 「負けたw」
お爺ちゃん 「ホッホッホッ、皆よろしく」
悪魔がおる 「まあなんとも普通なアイコンになったがお
つまんないがお」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3333 (孫悟空) → No. 3412 (加賀美希昇)」
長門有希 「Tes.変更は正確に行われた。」
戦人 「さて、あと一人くらいやってこねえかな(チラチラ」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3412 (加賀美希昇) → No. 1192 (くるみ)」
汚い忍者 「じゃあ10人っていういい頃合なんでみんな投票よろしく」
悪魔がおる 「見事に10人になったがお!」
目玉親父 「この村にジジイキャラは二人いらん……(ゴゴゴゴ」
かりあんか 「かりあんか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあんか → 孫悟空
アイコン:No. 1192 (くるみ) → No. 3333 (孫悟空)」
孫悟空 「オッス、これが一番無難だな!」
戦人 「10人なんで、狩人と共有なしの村になるぞー
注意しとけよ」
お爺ちゃん 「わし爺、お主親父。ジャンルが違うぞ」
悪魔がおる 「一番カオスなのを選ばないなんて漢じゃないがお!
即返脚!>孫悟空」
汚い忍者 「うどんげ息してるか?」
かりが さんが幻想入りしました
悪魔がおる 「ウサギさんは投票するがおー」
悪魔がおる 「狩人登場がお!」
かりが 「ズサー
ちょっと待っていただけると嬉しい」
戦人 「ずさったな、さあアイコンを変えてくるんだ!>かりが」
目玉親父 「親父を名乗ってはいるが実質ジジイキャラじゃ
子泣きや砂かけと同輩みたいなもんじゃからな」
孫悟空 「オラベイススレは常駐してねぇ…>悪魔」
目玉親父 が「異議」を申し立てました
汚い忍者 「うどんげの霊圧が消えてそうなので
後1分だけ待つ
俺の合図でみんなキック」
戦人 「イナバちゃんよう、そろそろ始めるから戻ってくるんだ!」
目玉親父 「何かに意義があるわけじゃないぞ」
かりが 「かりが さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりが → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3054 (やらない夫04)」
悪魔がおる 「りょーかいがお!
即返脚!」
やらない夫 「ふう…よろしくな!」
汚い忍者 「そういや異議あり忘れてたなw」
汚い忍者 が「異議」を申し立てました
悪魔がおる が「異議」を申し立てました
戦人 「なんて……マッシブなんだ>やらない夫」
長門有希 「許可を。」
汚い忍者 「じゃあキックで」
お爺ちゃん 「筋肉・・・それは全てを凌駕する最強の力・・・」
悪魔がおる 「即返脚!」
目玉親父 は 鈴仙・優曇華院・イナバ に KICK 投票しました
汚い忍者 は 鈴仙・優曇華院・イナバ に KICK 投票しました
悪魔がおる は 鈴仙・優曇華院・イナバ に KICK 投票しました
鈴仙・優曇華院・イナバさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
悪魔がおる 「じゃー投票しなおすがお!」
長門有希 「またの機会を。」
戦人 「再投票だ」
汚い忍者 「もう全員投票して初めていいぞー
ここまでちょっとぐだったしな」
目玉親父 「月の兎さん、また今度な」
お爺ちゃん 「左右があからさまに脳筋!なんか嫌じゃww」
真紅 「イナバはまた一緒に遊ぼうなのだわ。」
悪魔がおる 「じゃー10秒後ぐらいにはじめるがお!」
戦人 「じゃあ、カウントよろしく」
悪魔がおる 「あ、カウントがおね
5歳のころからかぶとめし!」
悪魔がおる 「4歳のころからかぶとめし!」
大妖精 さんが幻想入りしました
悪魔がおる 「3歳のころからかぶとめし!」
悪魔がおる 「2歳のころからかぶとめし!」
大妖精 「よろしくお願いします」
悪魔がおる 「1歳のころからかぶとめし!」
目玉親父 「女の子に囲まれて困ったなはっはっは」
戦人 「ズサるのが多い村だぜ!
投票だ>大妖精」
やらない夫 「脳筋!褒め言葉だな!」
悪魔がおる 「即返脚!
開始がお!」
ゲーム開始:2012/03/14 (Wed) 19:15:22
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「◇目玉親父 「女の子に囲まれて困ったなはっはっは」

残念、GMは男だ・・・おはよう」
戦人 「おはようだぜ
10>8>6>4 吊りは4だ
GJでりゃあ有利には鳴るがな!」
悪魔がおる 「この村には悪魔がおる」
お爺ちゃん 「山勘決め打ちアタック!!真占いは目玉の親父!!
理由?じゃから山勘じゃ!!」
やらない夫 「おはよう!早寝早起きは筋肉の友!」
孫悟空 「オッス!朝だぜおはようさん!
COよろしくな!」
大妖精 「占いCO:お爺ちゃん○」
長門有希 「占い師宣言。 真紅は○だった。」
目玉親父 「おはようさんじゃ」
真紅 「おはようなのだわ」
大妖精 「(占い理由)
お爺ちゃん……。
年なんだからあんまり無理しちゃ駄目ですよ?
白髪は白髪のまま。黒く染まってないことを祈ってます、お爺ちゃん。」
孫悟空 「それじゃ霊能COだ!」
戦人 「○引き占いな
1だけか?」
お爺ちゃん 「山勘欠片も掠ってなかった!ちくしょう!」
長門有希 「理由:初日の占いには理由は特に必要がない。」
孫悟空 「グレランでよろしくな!」
悪魔がおる 「さくさくがお。それじゃーグレランするがお!」
戦人 「ようし2-1
通常展開だ ○両な」
汚い忍者 「占い2か、んじゃ霊も出ろよー
別に○にいるなら潜ってるのもわるくねーけどな」
やらない夫 「ふっ…筋肉の華麗なるポージングをしているあいだに朝が来ることもあるがな…」
目玉親父 「生えていても女の子なんじゃ
これだけは……これだけは譲ることができん!>忍者」
大妖精 「一応、●が出てたら潜伏するつもりだったので10秒ほど様子を見ましたよー」
長門有希 「……対抗は1。霊脳者も出てきて欲しい。」
汚い忍者 「さくさくいいペースだ
そんじゃグレランだな」
お爺ちゃん 「いや、生えてたら男じゃろ>目玉」
戦人 「初日が持って行ってなければ
真狂ー真 ないし 真狼ー真」
やらない夫 「なんという脳筋の霊能者!
これは是非(拳で)語り合いたいものだ!」
悪魔がおる 「●が出たら潜伏するつもりだったんがお……?>大妖精
●出たら即COでいいがお?」
真紅 「>長門
理由がなくても占ってしまわずにはいられない。
これが私が大人気たるゆえんなのだわ。」
戦人 「つま」
大妖精 「悟空さんが霊能COですね。
素早く出て下さって、ありがとうございます。」
目玉親父 「わりと展開としては普通の出だしじゃな
ただしお爺ちゃん○に動揺が隠せんわしがいる
わたしの下におるかわいい妖精はそういう趣味なんじゃろうか……」
孫悟空 「ま、まぁ、その、元気だせよ…>じっちゃん」
汚い忍者 「◇大妖精 「一応、●が出てたら潜伏するつもりだったので10秒ほど様子を見ましたよー」

まじかよw おもしれーな
ちょっと理由聞いてみてもいいか?」
悪魔がおる 「(あ、対抗の●特攻って意味がお?)」
目玉親父 「つま」
やらない夫 「肉体美…それは…人狼をも凌駕する…
そう思っていた時期が…俺にもありました…」
戦人 「そうだぜ、●一個で少人数の村の役目はある程度果たせるンd中らな」
お爺ちゃん 「しかし正直○貰うとか欠片も想定していなかった
孫悟空ややらない夫が占い引いたら脳筋仲間占うと思ってたし」
悪魔がおる 「がお」
大妖精 「>目玉親父さん
私、お爺ちゃんが好きなんです。それっていけないことですか(禁じられた二人風に」
長門有希 「すばやいCOに感謝を。
対抗の出の速度を見て狂気味との判断。

狼であるならば素早いCOを必要とする為からの理由ではある。」
目玉親父 「な、なんじゃと……>大妖精」
汚い忍者 「脳筋に攫われたお爺ちゃんを助け出す大妖精の物語・・・泣けるぜ」
やらない夫 「ま、人狼村は不死の奴らなんかもころっと霊界にいくんだけどな」
真紅 「ん?それって自分以外の占いが●出してたらってことじゃないのだわ?」
やらない夫 「目玉親父×大妖精 これは流行る!」
戦人 「それがこの村の恐ろしいところだ
DB勢もあっというまに死んでいく」
目玉親父 「若い子をたぶらかすとはますますもって悪い爺じゃな」
大妖精 「>汚い忍者さん
●が出ていることに気付かずCOしてしまった場合、
狩人が対抗護衛することはほぼ確定じゃないでしょうか?」
孫悟空 「なぁ…本当のことを言ってもいいか…?」
悪魔がおる 「即返脚!>やらない夫」
汚い忍者 「流行らない>やらない夫」
戦人 「なんだってんだ?>ゴクウ」
汚い忍者 「なんだよ>ごくう」
お爺ちゃん 「ん?なんじゃ?>孫悟空」
真紅 「つまり何が導かれるか?
私が大人気であるとい事だわ。」
悪魔がおる 「実は悟空が占い師とかそんなカオス展開じゃないがお?」
孫悟空 「オラ…DBほとんど読んだことも見たこともねぇだ…
正直きっついだ…」
やらない夫 「おいおい、この俺が流行るというんだぜ?流行最先端に行くにきまってるだろう!?>がおる・ニンジャ」
悪魔がおる 「なーんだ」
目玉親父 「戦人は途中送信したり誤字したりと余裕がないのう
若い者はもう少し落ち着いていなければならんぞ」
戦人 「おまえwwwwなwwww
無難とか言ってたろうが!>ゴクウ」
長門有希 「狩人の護衛先は好きにしてかまわない。
11人村なので11>9>7>5>3
回数は5回。私が噛まれたらすぐさまに相手側を吊ることを提案。
霊脳護衛、という形にして貰えれれば問題は無い。」
悪魔がおる 「とりあえずピンチになったらwkwkしてればいいがお>孫悟空」
やらない夫 「諦めたらそこでRP終了だよ…>悟空」
汚い忍者 「今更かよ!安価で頼んだならそれぐらい覚悟しろよ!>ごくう」
大妖精 「そうなったとき私は結果を一つしか出せずにあの世行きがほぼ確定ですね
無意味です、実に無意味です。

ああ、それはきつい。だが、私も大ちゃんのこと何にも知らないんですけどね(テヘペロ」
目玉親父 「お前さんそれで無難と言っておったのかw>孫悟空」
汚い忍者 「俺もFF11やったことないけどな」
真紅 「>悟空
私が大人気であるということなら自明だからわざわざ
言わなくていいのだわ。」
長門有希 「何を持っても明日の死体、今日の吊りによってこの村の形が変わるといっても過言ではない。
不謹慎ながらも楽しみ……。
楽しみ?この感情は何なのか。」
孫悟空 「く、くそっ…これからが本当の地獄だ…」
悪魔がおる 「おっす! おら悟空!
全然DB読んだこともないんでRPとか全然できないんだが何故かオラワクワクしてきたぞ!

こんなんでいいがお!」
お爺ちゃん 「一人称オラって言っておけば誤魔化せるんじゃね?」
悪魔がおる 「それはベジータがお」
汚い忍者 「その理屈は分かる>大妖精」
戦人 「大丈夫だ、おまえはちょっと汚いように見える動きをすればもうRP>忍者」
真紅 「>長門
そんなことよりあなた護衛されてればいいんじゃないの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
悪魔がおる1 票投票先 →戦人
戦人4 票投票先 →悪魔がおる
真紅0 票投票先 →やらない夫
汚い忍者0 票投票先 →やらない夫
目玉親父2 票投票先 →戦人
長門有希0 票投票先 →戦人
孫悟空0 票投票先 →目玉親父
お爺ちゃん0 票投票先 →目玉親父
やらない夫3 票投票先 →戦人
大妖精0 票投票先 →やらない夫
戦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言           r::v⌒ァィ7::::::::/{`し厶ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'
         (`レニ.:.:.:.:/::::::/ァ⌒'       `丶.:.:.:.:.:.:.:.:`う
       __「二X)ニ.:.:./::::::/rー’i   l  i  ヽ \.:.:.:.:.:.:.:.>
       [{~ヾ彡ぅ.:.:.:/::::::/rv'  !  :|   |  ハ  '.:.:.:.:.:.:`ニ)
      `ー ' イィ).:.:.:{::::::,':`┐ :|   !  j|    i  ハ.:.:.:.:.:し、
       /ィ:{;ぅ.:.:.|:::::{:{ニ´   !  i|   |    |  }.:.:.:.:.ニく
       /´ ∧!Yア.:.!.:.:.!rイ:  j|  ハ  i|    |  |.:.:.:.インく
     /´  // 乂ヾ:.Lrソt丁大┼ハ! !  |___tL  j.:.:ぅ’1{ヾ}
.    乂 //∧:} 延リい{ィ笊ミ:、 `"ーィkィz从ィ乂r:く i!:レソ
   イ:!  .イ  / 〉!  ヾ:{ トi!弋rツ     ん':;ハ!イ/  1i  |:「
   L{// / 〈/   /ハゞ!       ,   `'" / i:{  {ハ. jト{
   ///     rソ/大ヾァx.__  -    .イl リ_ ! ! l!
.ィ彡//        ///::::::}ト、ヾ::::L__ _ ..彡八 ハ:{  : ト. {_
. //         //イ≦:::ハ }! 〉:::{〈ァ):::::::::::::::ヽ. ヽ ヽヾ ト、:、
. イ         ,ィ斗= ニ=-L_!j/:::::::`介:ヾ、::::::::::::_」、ハ  \ \ヾ\
        厶=ュ:≡=ミx  ≧=彡:ハ:r=ニ三 ̄Z ̄¨7   ヾ ハ }\ヽ
         /才ニ-ァ…‐テ::::::::/ }:>≦三≧ァ=く    } iリ  ゝ}
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
目玉親父 「おはようさんじゃ」
お爺ちゃん 「ホッホッホッ、皆おはよう
初日様子見ている感じがするのは目玉親父と真紅の二名かのう

しかし戦人吊りとはちょっと驚いたな。
発言稼ぎっぷりから見て吊られたくない狩人狼っぽいとおもったんじゃが皆勝負師じゃな」
悪魔がおる 「がお!」
長門有希 「占い師宣言。 やらない夫は○だった。」
汚い忍者 「おはよーさん

・・・○抜きかよ」
大妖精 「占いCO:悪魔がおる○」
やらない夫 「ジーザス!」
大妖精 「対抗の投票先が吊られていますね。
なら、吊られた先の投票先を占いましょう。
やらない夫は占って○だと、正直私視点囲いとも取られかねないので拒否。」
目玉親父 「ほう?」
孫悟空 「オッス、オラ霊能COだ!
バトラは○だ!」
悪魔がおる 「ごくー?」
やらない夫 「お爺ちゃんと目玉親父がいるのを忘れてたぜ…!」
汚い忍者 「長門の占い先といい、初日の護衛好きにしろ発言といい、狂アピくせー」
お爺ちゃん 「あれ?この人数って交換占いするもんじゃとおもってたがこの鯖じゃと違うのか?」
悪魔がおる 「割りと●吊った気分しかなかったけどがお」
長門有希 「理由:自分の筋肉美と筋肉のすばらしさについてしか語っていなく、判断に困った。
孫悟空 「ほー>暫○噛み
さて、どーしてーだ?」
目玉親父 「役職を完全にスルーするとはなかなか豪儀なことをするもんじゃ
霊能結果○は……けっこう手応えがあったと思っただけに切ないのう」
やらない夫 「不思議なところを噛む狼だなーという印象
両偽警戒なら占いロラレバ?程度」
大妖精 「意外なところ噛んでますねー。
でも、そこ占わなくてよかったっていうのが今の正直な気持ち。」
悪魔がおる 「ほむほむ」
汚い忍者 「えーと完全灰が俺と目玉親父か」
やらない夫 「効率がよい占い先を自分で考え、そこを占えばベストだろう>お爺ちゃん」
長門有希 「この用な位置は吊って処分すべきという声も分かるが。
個人的には●を出せればという欲が出たということは否定できない。」
悪魔がおる 「できれば今日の打ちに占い偽決め打ち正解するのが望ましいがお。
でも最悪今日村人吊れなくても、狂人が最後にミスリすればいいだけだから、
今日もグレランするのがいい……そう思うがお」
お爺ちゃん 「完全灰は忍者と目玉親父の二名
どっちか狩人なら出ちまっても良いぞ。いける!自分は生き残れる!っていうなら出なくても良い」
大妖精 「>お爺ちゃん
真紅を占おうとも考えましたが、真紅自身の発言を加味してそれを避けました。」
目玉親父 「昨日三票もらいだったやらない夫が今日占われていて
なおかつ占い両方偽を考えるのならロラすればいいという発言をしているのは
何かしら示唆するものがあるような気がしてならんな」
汚い忍者 「じゃあ今日の作戦は2通りだな
1.俺と目玉親父ラン
2.もう鉄火場なので占い決め打ち」
悪魔がおる 「グレランはダメかな……? 吊れる気がしないがお」
目玉親父 「当然後者じゃな>忍者」
やらない夫 「別に俺は両偽考えてねーけど?>目玉親父」
目玉親父 「わしは村人
忍者もさして吊りたいわけではない
現状で灰を削って狼が吊れる気がせんよ」
孫悟空 「両偽かどうかは置いといて
まぁ、占い片方吊るしかないんだけどなー」
やらない夫 「ランでも決め打ちでも吊れる気はしないなぁ」
悪魔がおる 「その2択なら2がお。
今、「大妖精のほうがグレ数的に余裕があるので、大妖精の○を灰戻しにしてグレラン」って策を考えていたところけどがお」
お爺ちゃん 「目玉つりたいってのが本音じゃな」
汚い忍者 「まあ俺視点、目玉親父が残してもいい人材かどうかなんだが・・・」
大妖精 「ただ、対抗が狂狼どちらかっていうのが私視点明らかではありませんが、
この噛みとか、やらない夫占いとかかすると
有希さんーやらない夫さんの2Wがあるのかなーってくらいですかね」
長門有希 「……8>6>4。
吊りにミスは許されない。
大妖精を吊るべきであると提唱を。」
やらない夫 「それなんの解決策にもなってなくね?>がおる」
汚い忍者 「◇目玉親父 「当然後者じゃな>忍者」

これがすぐに出てるあたり目玉親父評価したいんで、占い決め打ちしたいところ」
目玉親父 「占い二人はどのような意見かね」
大妖精 「>がおるさん
あなたの提案、私が素村ならいいねーそれとかいいそうになるくらい斬新ですが、やめて頂けません?>私の○を灰戻し」
悪魔がおる 「実際その考えた策だとお爺ちゃんが狼でもない限りなんの解決にもなってないがお>やらない夫」
汚い忍者 「グレランかー占い吊りかーで迷ってると
票がばらけてよくねーんだよな」
大妖精 「対抗の○を灰戻しにするーっていうなら、
私視点なんにも構いませんけども。
そんなことを私から主張して、一体何になるというお話でもありますし」
孫悟空 「占い吊りー。」
やらない夫 「悟空が指定しないのに占いを吊る、という行為は拒否だな」
目玉親父 「初日の暫定○に狼がいるという噛みにも見えんな」
長門有希 「私の視点であれば問題は何も無い。
そちらの視点の話であるのならばまた別ではあるが。

おじいちゃん・がおる・汚い忍者・親父
この四名から人外を吊れというのであれば、占い吊りを提唱せざるえない。
大妖精吊り、許可を。」
お爺ちゃん 「というか決め打ちって意見のものはどっちきめてるのか?はいってないのがおかしくね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
悪魔がおる0 票投票先 →長門有希
汚い忍者0 票投票先 →長門有希
目玉親父2 票投票先 →長門有希
長門有希5 票投票先 →大妖精
孫悟空0 票投票先 →長門有希
お爺ちゃん0 票投票先 →目玉親父
やらない夫0 票投票先 →目玉親父
大妖精1 票投票先 →長門有希
長門有希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長門有希さんの遺言 占い師を宣言。
真紅 ○
やらない夫 ○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「うす、おはよう」
悪魔がおる 「占い師対決で全然投票が割れてないのは奇妙に感じるがお……」
目玉親父 「おはようさんじゃ」
やらない夫 「とりあえず俺とお爺ちゃんは筋肉で通じ合えることがわかった」
孫悟空 「オッス、オラ霊能COだ!
長門有希は●だ!」
大妖精 「占いCO:やらない夫○」
目玉親父 「おお、すばらしいのう」
悪魔がおる 「大妖精護衛の狩人がいたら出ていーがお!」
大妖精 「ここでやらない夫さん占いは正直、有りと言えば有りですが無いと言えばない。
理由は簡明ですね。霊噛まれていたときに●が出てしまうと、対抗の○をつぶしにきた狼に見られてしまう。
……しかし、完灰二人の印象も結構いい。
狂視されることも覚悟してやらない夫さんを占いましょう。」
やらない夫 「うお、長門●か」
お爺ちゃん 「完全灰の目玉親父と忍者。夜に冷静になって考えたところじゃと忍者のほうが怪しかった。
じゃって忍者は
占い吊りか、灰ランか?で結局どっちがいいか?に関しては自分の意見いってない
強いて言うなら目玉親父残したい→消極的に占い吊ろうぜと誘導しておるが様子見して流れに身任せて隠れたい人外くさい

残り一匹の狼はやらない夫か悪魔がおる。大妖精残したならやらない夫狼じゃろ」
汚い忍者 「霊●かよ、びびった」
悪魔がおる 「へぇ? そういうわけで大妖精投票者が殆どいなかったがお?」
孫悟空 「んで、やらない夫が今んとこ○と。」
お爺ちゃん 「え?>長門狼」
目玉親父 「ほほう、長門●とは狙いがビンゴじゃな」
大妖精 「……○が出るのはごめんなさい。
やらない夫さんには物凄く失礼かもしれませんが、意外でした」
悪魔がおる 「したらば潜伏狂人がいたとしても大妖精真なら何ひとつとして問題はないがお!」
お爺ちゃん 「んんん・・・あれ?忍者と目玉吊りきりでおわりじゃね?」
目玉親父 「うむ、同意じゃな>大妖精」
悪魔がおる 「そうがお!>じっちゃん」
汚い忍者 「俺と目玉親父のランでいいんじゃねーの?きめ打ったんだし」
やらない夫 「割りとわかんねーな、これ。
ま、目玉あたりつればいいんじゃね?」
孫悟空 「どっちかというと
大妖精の真をどこまで追うか系のアレでソレなんで
狩居るなら明日COでよろしく!」
大妖精 「私の灰は ◇汚い忍者 ◇目玉親父 さんです。
孫悟空さんも灰といえば灰ですが、まあ候補外でいいかと。」
悪魔がおる 「今更悟空偽とか懸念できるはずもないがお……ね?」
汚い忍者 「残る問題は狂狼か。
その場合はまあ、ない夫が囲いだろうし、2○で噛まれないのは浮くからいいや」
目玉親父 「ふむ?」
孫悟空 「長門偽決め打った記憶はあっけど
大妖精真決め打った記憶はねーかなー」
目玉親父 「大妖精視点の狼候補がわしと忍者だけじゃと?」
悪魔がおる 「もしも孫悟空偽だったとしてもこの●出しは狂人臭いし目玉と忍者ランで問題なさそうがお!」
目玉親父 「そりゃ狂狼大いにあるんじゃないかのう」
汚い忍者 「まあ別に大妖精決め打つならそこ軸でごくう疑ってもいいような気はするけどな
○全部生きてるし>悪魔」
やらない夫 「大妖精真決め打ちはなんか違うね?とも思いつつ」
お爺ちゃん 「今日霊能噛みなら占い狂狼の可能性もある
じゃが狂狼なら大妖精はやらない夫に●だすじゃろ。大妖精視点長門真の可能性高いわけじゃし

狂人が潜ったか初日で目玉と忍者どっちか狼という普通に内役に見える」
目玉親父 「霊能真なら現状七人で問題はなかろうが」
大妖精 「別に私の真を決め打って頂かなくても構いません>孫悟空さん
私、生きていられたらいいでやらない夫さん占って●が出ることを期待しました。
それがなせなかった以上は、というのは。」
汚い忍者 「今更んなこと言われても困るんだが
少なくとも大妖精狼はねーだろ>ごくう」
悪魔がおる 「まあ両偽の可能性はあるっちゃあるけれど、霊能によれば1w1m以下なので素直に大妖精真追っていれば問題ないがお>やらない夫」
大妖精 「私視点、長門さん真は有り得ません……>お爺ちゃん」
悪魔がおる 「今日のうちは。」
やらない夫 「まあ、明日決め打つかどうか、って話か
ニンジャと親父はちゃんとそういう想定しておくんだな」
孫悟空 「だから
非狼決め打つのとそれは違うだろってだけの話だべ」
汚い忍者 「ぶっちゃけ目玉よりもおじいちゃんとかない夫のほうが怪しいけどなー
ま、いいや」
お爺ちゃん 「じゃからおぬしが狂人ならするであろう行動じゃよ
○だしてるから普通に真じゃと思う>大妖精」
汚い忍者 「何か視点ぶれぶれだなー俺
まあ目玉吊って終わるしょ、きっとな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
悪魔がおる0 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者4 票投票先 →目玉親父
目玉親父3 票投票先 →汚い忍者
孫悟空0 票投票先 →汚い忍者
お爺ちゃん0 票投票先 →汚い忍者
やらない夫0 票投票先 →目玉親父
大妖精0 票投票先 →目玉親父
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 村人だ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/14 (Wed) 19:48:13
悪魔がおる 「お疲れ様がお!」
お爺ちゃん 「お疲れさん」
戦人 「お疲れさんだぜ」
汚い忍者 「ひでえw>狂狼ラン」
目玉親父 「お疲れさんじゃ」
真紅 「お疲れ様だわ」
大妖精 「お疲れ様でした」
目玉親父 「ううむ……」
悪魔がおる 「流石やらない夫がお!
その筋肉で人狼の襲撃も防いだがお!」
やらない夫 「お疲れ様だろ…」
孫悟空 「まぁ普通だったかー。」
戦人 「逃げ場はどっちにしろなかったんだ……>忍者」
汚い忍者 「大妖精噛みからぶれたのがなー」
孫悟空 「お疲れさんだぜー」
真紅 「ふふふ危うく狩人を吊るところだったのだわ」
やらない夫 「ふっ…いい試合だったぜ…!」
長門有希 「お疲れ様。」
戦人 「少人数としては割と村がうまい事決めた村でした
じゃあ、お疲れな!」
汚い忍者 「ま、お疲れさん
狂人にはわりーことしたな」
大妖精 「占い自体経験少ないのであれなんですが、
少人数とはいえ、占いで勝利したのはこれが初めてですね」
孫悟空 「こー
発言ブレブレだけど○の真っ白い長門と
とりあえずほっとこう的な大妖精だと超迷う」
長門有希 「......潜ってもらったのにこの結果には謝罪を。鈍ってるなぁ。」
孫悟空 「だから長門割と人狼だよなーで吊ったんだけどうむー」
目玉親父 「わしら二人で大妖精投票しておけばよかったかのう>忍者
でも目玉投票してる連中は目玉の投票先には票移さんよな」
大妖精 「やらない夫さんが霊護衛して下さったのも助かりました。
吊りかけました。ごめんなさい(平伏」
汚い忍者 「あれだなー
長門に目玉●出しするよう頼めばよかったか
それだけで大分違ったろう」
真紅 「ではお疲れ様なのだわ。忍者は村建てありがとうなのだわ。
汚い忍者 「そんじゃ、おつかれー
やっぱ狩人いるとつれーわw」
長門有希 「何が問題なのかは。
初日票見る余裕もなく発言の雑感で占ってしまった事か。
本当に申し訳ない。」
孫悟空 「因みにGJ出ない前提で真狂で6人決め打ちは
そこまでに1人外吊ってないと勝てないのであれでそれ>デモニカ」
悪魔がおる 「はい、お疲れ様がお!
忍者さんはGMと人狼役ありがとうがお!
即返脚!」
目玉親父 「●もらったらがんばって狼アピールしたよ!」
孫悟空 「(引き分けでもえーやんという意見はそんちょーするけどな!」
お爺ちゃん 「いや、引き分けるには狼COしないといけないし正直そんな消極的な狼なら別にひきわけでもいいかな・・・と思う>孫悟空」
大妖精 「完グレの印象いい:狂狼でした
……あれ?」
お爺ちゃん 「ただ、今日は占い吊りが正解じゃったな。正直占い真狂じゃと思い込んでた」
孫悟空 「えっ
狂人‐人狼が確○に投票(いやだって絶対残るよな確○)したら
それで引き分け以上は確定だぜ>お爺ちゃん」
やらない夫 「俺はただテンプレ護衛してただけなんだがな。それでも狼には俺が生きてることで脅威だっただろう。主に筋肉面において」
お爺ちゃん 「さて、わしも落ちるか
皆お疲れさんじゃ、また一緒に人狼を楽しもうぞ」
目玉親父 「あ、お爺ちゃん最後忍者投票しとる
デレたな」
長門有希 「では、お疲れ様。
GMであり相方には感謝を。
また。」
孫悟空 「まぁうん
爺ちゃんは村っぽかったし判断的には助かったけどなw」
孫悟空 「そんじゃまた会おうな!もう孫悟空はやらないよ!(世界まる見え風)」
大妖精 「ではお疲れ様。村建てありがとう。」
目玉親父 「皆お疲れさん、村立てありがとうのう
初日狂人は強敵じゃったな……」