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【紅1771】やる夫達の普通村 [3032番地]
~狐「噛まれてから本気だす」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon バーン様
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon パステルくん
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ルカ
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(生存中)
icon 茨華仙
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(生存中)
icon カブト
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 綾里真宵
 (真咲)
[村人]
(生存中)
icon ミストバーン
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[村人]
(死亡)
icon キルバーン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon フランドール
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/16 (Sun) 16:13:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「『霊能持って行っても、僕は悪くない』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「@2」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「『お疲れ様と』」
フランドール 「死んだーお疲れ」
GM 「『3票で決まるとは儚い命だねぇ。』『まぁ、僕は最初から死ぬこと決まってるんだけども』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「厳しいグレランね」
GM 「『狼に●出しそうだなはっはっは』」
フランドール 「誤爆ね 狼囲ってるから判別ついてるけど」
GM 「『霊能初日が災いしたね。うん。』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「俺様噛まれんのかっていうwwwww」
GM 「『お疲れ様』」
でっていう 「バーン様wwwwwグレー占いしてほしかったっていうwwwww」
GM 「『狐遺言は禁止なんだけど』」
でっていう 「禁止だったのかよっていうwwwww」
フランドール 「初日呪殺用に適当に書いたの忘れてたごめん」
でっていう 「なんで残してんだよっていうwwwww」
でっていう 「もう面倒くせーから
狐遺言一括禁止の方がいいなっていう
そっちの方が紛れがない」
GM 「『テンプレに入れとくかなぁ。』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「『まぁ、狼は狐死んだと思うなら友噛めばいいんじゃね』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
GM 「『お疲れ様』」
キルバーン 「●出されそうな気がするとは言ったけど 誤爆とか聞いてないよ
お疲れ」
でっていう 「あぁこれ漂白すれば勝ち目かなり薄まるよなこれっていうwwwww」
GM 「『霊能初日じゃなければ、友噛みで結構狼勝ちだぜ。』」
GM 「『でも護衛と初日が霊能なんだよなぁwww』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キルバーン 「なんか村が勝手に少佐指定しそうな空気」
でっていう 「むしろ一泊間を置くことで
漂白臭さが出るもんじゃねっていう」
でっていう 「少佐指定ならまだマシだろっていうwwwww
グレランで少佐落としが最悪っていうwwwww」
キルバーン 「少佐は面白いからあまり落とす位置には見えなかったかな
狼としてはそれはどうだろうとも思われるかもだけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
キルバーン 「お疲れ様 さてどうなるかなー」
GM 「『お疲れ様』」
カブト 「ふむ・・・お疲れ様だ」
カブト 「少佐から狩人が飛び出した場合に地鶏を改めて見れるかどうか…になりそうだな」
キルバーン 「ただ友の○だってのと 一応誤爆みて僕それなり
人外っぽさは出してたからねー 届くかなー村は」
でっていう 「いや、グレー2人だが大丈夫かっていうwwwww」
キルバーン 「少佐は狩人COすべきだねこれ」
でっていう 「えっ」
カブト 「お、おい!?」
キルバーン 「◇Lily 「んじゃ少佐吊りで」
いや、狼としても流石にそれは正直ナイワーって言いたいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「だって正直ないし……なぁ……っていう」
キルバーン 「明らかにそんな鉄火場じゃなかったよね今」
でっていう 「共有の会話見てると少佐狩人見てないっぽいからなーっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
カブト 「お疲れ様だ」
ミストバーン 「お疲れさまだ」
GM 「『お疲れ様』」
キルバーン 「お疲れ様 うん、ドンマイ?かな?」
カブト 「いや、流石にCOでたら一日は待つぞ…?」
ミストバーン 「いやはや焦った今日の反応で少佐完全に狩人でみていたのでな」
GM 「『明日バーン様吊りなら面白いなwww』『キルバーン>ミストバーン>バーン様釣りになるぜwww』」
ミストバーン 「バーン様……先立つ不心得をお許しください」
カブト 「どうやらタイミングの問題だったようだな…よかった」
キルバーン 「バーン様から●貰う前に誤爆退場ってどうなんだろうね」
ミストバーン 「バーン様への指示がめっちゃ足りん!やばいぞ」
ミストバーン 「まぁ当初から占う気ないと明言していたのだ
仕方あるまい>キルバーン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キルバーン 「少佐噛んで4吊り信用路線 狂人がそこそこ持ってってる
気もするのがどう響くかなー」
ミストバーン 「しかし少佐狩人にみえたならグレー削りの際に私が柱に立つべきだったか
もはや結果論だが」
キルバーン 「やろうと思えば占い切り路線もあるにはあったけど・・・ね >共有の進行
まあ完グレ減るならそれはそれでいいんじゃない?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キルバーン 「お疲れ様ー」
カブト 「お疲れ様だ」
GM 「『お疲れ様』」
少佐 「ふむ、誤爆だったか」
ミストバーン 「少佐よ すまぬ お疲れ様だ」
少佐 「お疲れ様だよ、諸君」
でっていう 「お疲れ様」
少佐 「謝ることはない、ミストバーンは○だということがわかっただけ僥倖と言える」
ミストバーン 「たぶんRP>霊夢」
でっていう 「お前らラン好きだなっていうwwwww」
でっていう 「ランってそんな得か?っていうwwwww」
GM 「『ルカ吊りなら、友噛めばいいか』」
キルバーン 「ランするくらいならロラったほうが分かりやすいんじゃないかな
とか思ってたり?」
ミストバーン 「共有の方が指定進行嫌いな方なのでな……指定展開はむずかしいだろう」
GM 「『指定のほうが優れてると思うよ。僕は。』」
でっていう 「いやまぁ俺様も指定しろよって思うけどなっていうwwwww」
ミストバーン 「うーむルカ吊りがベストだがどうか」
ミストバーン 「ああ そうなってしまうか」
キルバーン 「ありゃ、狼勝ちかなこれ」
キルバーン 「いや、僕はありがたいんだけどさ」
GM 「『バーンロラきたぞw』」
でっていう 「狼勝つかなーこれっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストバーン 「……これは駄目だな
しかし共有も決断を迫られたのだ 考えた上での結果 受け入れよう」
でっていう 「ぶっちゃけていうと
●ひけない真とかいうけど騙りなら適当なタイミングで●投げるよな絶対」
キルバーン 「共有噛んで 地鶏囲ってはいそれまでよ かな」
ミストバーン 「さぁお出迎えの準備だ」
キルバーン 「まあまともな●投げ先の僕や狐が早々と死んじゃったってのがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「霊能いなくて狐確定死亡だもんなぁ……っていう
誤爆云々もあったし」
少佐 「お疲れ様だ、済まんな」
でっていう 「お疲れ様っていう……どんまい?っていう。」
カブト 「お疲れ様、だ」
バーン様 「ほう誤爆」
キルバーン 「お疲れバーン様 僕の役職に関しては
まあ僕らしいってことで勘弁してね」
GM 「『お疲れ様』」
ミストバーン 「お疲れ様です バーン様」
でっていう 「え?できねえの?っていう>バーン様真の進行」
ミストバーン 「この村ではどうやらRP上での投票や占い先は許されないようです」
バーン様 「まあ小悪魔○なら地鶏じゃよなあ」
ミストバーン 「ん?」
バーン様 「え、マジで?わし開始早々おわってねえ?>RP投票」
キルバーン 「別にRPくらいはいいんじゃないかなーと
なんとなくでやんす占いだって結果出せれば正義でしょ?」
ミストバーン 「でも霊夢やら玖渚友が指摘しまくってるのがそこなのですよ……>バーン様」
でっていう 「最近鍋でジョルジュ長岡が性別鑑定占いひいたけど
おっぱい!おっぱい!という行動原理で女性鑑定しまくったら
騙りだろ死ねとか言われてたっていうwwwww」
バーン様 「まあパステルくん村っぽいとは言っといたからいいんじゃね」
でっていう 「RP人狼でRPするなとかひどいっていうwwwww」
少佐 「それは妥当と言わざるを得んな>でっていう」
GM 「『RP投票で支障が出たのって最初のグレランだけじゃないかなぁとは。』」
ミストバーン 「……優しい光ある世界が欲しいですな バーン様」
キルバーン 「おっぱい気にしないジョルジュとかジョルジュじゃないよねと
そもそも性別鑑定騙りなんて結果真のうちはどうあってもスルーでいいじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーン様 「●引けないから焦るって感情わしには無いんじゃよなあ
鉄火場大好きじゃし別に●いらんじゃろって」
カブト 「指定展開にRP持ち込んだ所で何とも思わんがな そういうものだ
釣り先は変わらん」
ミストバーン 「なに玖渚友が昨日の占い理由でわたしの初日投票について触れていたのでな>GM
あのとき朝一でRPだといっていたのだが」
でっていう 「ちなみに女性アイコンで男当てた上に
妖狐陣営1で妖狐死んだにもかかわらず
「初日潜伏した上にケモナー系(この村のパステルくんとか)鑑定してないから偽」
とか誘導されまくりっていうwwwww」
キルバーン 「●か○かより ○出されたところがどうか?を見たほうが
正しいのかな そう考えるならば」
でっていう 「●ひけなくてもしょうがねーなとしかいえねーしなっていうwwwww
どう焦りゃいいんだよっていうwwwww」
ミストバーン 「茨華仙狼は難しいと思いますなぁ……今までの言動が狼っぽさがなかったゆえに」
キルバーン 「まあ僕死んだ時点で難しいよね >真の●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「『●の方が印象強いからな。しゃーない。』『印象論だけでは』」
バーン様 「指定展開なら狼票圧倒で吊られることもないしのう」
キルバーン 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
ミストバーン 「お疲れ様です」
GM 「『お疲れ様』」
Lily 「うーん」
少佐 「お疲れ様だ」
カブト 「お疲れ様」
Lily 「マズッた」
Lily 「お疲れ様」
ミストバーン 「小悪魔がいかに踏ん張れるか、ですね
そして地鶏にその牙が届くか否か」
バーン様 「ふがいなくてすまんな」
でっていう 「まぁ妖狐確定死亡な遺言なかったら
ここまで露骨に共有潰ししねーけどなっていうwwwww」
Lily 「>バーン様
ごめんね
玖渚友の初日の反応もっと考慮するべきだった」
でっていう 「妖狐生きてる可能性を追うなら
絶対共有より真のグレー潰すだろっていうwwwww」
ミストバーン 「仕方あるまい わざとではなかったのだ>でっていう」
キルバーン 「んー、村としては4昼にグレランじゃなくて
その時点で占い潰しつつロラが正解だったのかなこれ
正直狼は僕含め 少佐なんてあまり見てなかったし」
キルバーン 「ミスト吊れるとも思わないしね グレラン村でも」
ミストバーン 「いやわたしは吊るところと思ったが
RPしづらくて発言どころではなかったのだ>キル」
バーン様 「小悪魔失言拾ったか?」
Lily 「ルカ切りでもむずいわ」
ミストバーン 「ルカ切りでいいなコレ
小悪魔にもはやかかってるといってもいい」
でっていう 「ぶっちゃけバーン様が真切られた以上
焦って占い落とさなくて保留の吊りする気がするっていう……」
ミストバーン 「吊った以上は真追わないという思考に捉われなければ進行しだいだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストバーン 「終わったな」
バーン様 「明日友が死体に●撃つなりしたら終わりじゃね」
ミストバーン 「霊夢はおそらく残される
ならばこの投票がいかようになったとしても小悪魔が最後に吊られることにかわりはない」
Lily 「地鶴狩人じゃなきゃそこに○なげている友を疑うべきで、うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「ああもうみんなごめん」
少佐 「お疲れ様だ」
Lily 「友偽の伏線はあったんだよ つかめたんだよ」
キルバーン 「お疲れ様と」
Lily 「おつかれ」
GM 「『お疲れ様』」
ミストバーン 「お疲れ様だ」
でっていう 「まぁこうなるよなっていう、おつかれっていう」
カブト 「お疲れ様だ」
小悪魔 「お疲れ様です」
でっていう 「小悪魔誘導があれば
流石に乗っかるもんなぁ……っていう……」
小悪魔 「そこ狂人ですかと」
キルバーン 「僕狼っぽいから断定はできなかったとかそんなの? >Lily」
バーン様 「お主視点はそう見てほしかったのう>小悪魔」
ミストバーン 「ひとつだけ聞きたいのはバーン様を何目で吊ったかなのだが>LILY」
Lily 「>>キルバーン
バーン様は狂人目だと」
Lily 「そこ狼なら友即噛みするしうーん」
小悪魔 「うーん申し訳ない>バーン様」
Lily 「友偽には見えなかったり、ルカ真あると思うからって感じ」
バーン様 「○しか出せんからか?やっかいじゃなあ」
ミストバーン 「なるほど
心情を理解した」
キルバーン 「真贋は初日に付いてたんだよね
でもバーン様即噛みはちょっと露骨過ぎたんで
グレーでめんどくさい位置言われてたでっていう噛み挟んだんだ」
Lily 「>バーン様
占い結果はそこまで関係ない」
でっていう 「めんどくさいってなんだよっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストバーン 「○しかださないからせめてたのは霊夢ですな>バーン様」
Lily 「バーン様狼で噛みあわせは薄いと思ったわよ」
キルバーン 「なんかめんどくさそうじゃない?でっていうなのに
なんだかんだで残りそうだし >でっていう」
バーン様 「いやほかになんか狂人っぽさあったかと言われてもなあ>ミストの
じゃって噛み合わせした狼っていう説が一番あったじゃろわし」
でっていう 「まぁ残る気マンマンでしたがねっていうwwwww」
バーン様 「霊夢からの信用ひどいなわしwwww」
小悪魔 「そこのでっていうは噛みますね
殴られたくないので」
ミストバーン 「噛み合わせた狼、もあるとみていましたが私は信頼勝負に移行した時点でその線を捨てました>バーン様」
でっていう 「まぁ霊夢は昼間にどうすればいいのかわからないとかいってるし
暗中模索っぷりがぱねえなっていうwwwww
皆混乱してるっていうwwwwwしょうがないけどっていうwwwww」
キルバーン 「○連打はどっちかっていうと狼じゃないかな
囲いとかで 狂人はむしろ適当に●撃ちまくるイメージ
真即噛みあったなら○連打でもいいけどさ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パステルくん 「お疲れ様ー」
少佐 「お疲れ様だ」
カブト 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
キルバーン 「お疲れ様」
ミストバーン 「よくわからないから占いを殴るというのもすごいですな>でっていう」
バーン様 「おぬしを心の支えにするには小悪魔地鶏2択正解する必要があったなあ・・・>ミストの
じゃって小悪魔で1W硬いとおもっちゃったんじゃもん・・・」
パステルくん 「…おいちょっと待て
なんですかこの愉快な内訳は」
ミストバーン 「お疲れ様です」
GM 「『お疲れ様』」
でっていう 「まぁここ信用勝負だしなっていう
軸になるの占いだしっていう>ミストバーン」
ミストバーン 「我々魔王軍をないがしろにした結果です!」
バーン様 「占い二人視点のLWがわしの○ってひどくね」
でっていう 「仮に3-1で占い抜かれて霊能軸になるなら
占い見る比重は減らしていいだろっていう
だって結果出せなきゃロラ食らったりするしなっていう

3-1で占いベーグル食らって、そして結果出せないけど残った占いから
真決め打ち勝負なんてあんまりみねーしなっていう」
キルバーン 「狂人に●出されたのならむしろ光栄くらいに思ったほうがいいのかなーんー」
ミストバーン 「しかし昨日小悪魔吊らないでいたとしてもはくれいを追い詰められたかというと推移から無理でしたな」
小悪魔 「うーん。ルカと私ラン主張すべきですねぇ・・・」
パステルくん 「というか玖渚真あるかなとか思ってたもん…
玖渚狂人だったら絶対僕に●投げると思ってたし…」
ミストバーン 「それだけ●打ちしても大丈夫と思われたことだろう>キル」
でっていう 「お前らほんとラン好きだなっていうwwwww」
ミストバーン 「……なんでこうもランばかりなのだ!」
キルバーン 「やっぱ少佐ミスト残し 占い吊り切りの進行が
村一番硬かったんじゃないかなー
そんな風に僕は思うよ」
GM 「『狐死んでると思うんなら自分視点の偽をツランとイカンね』」
バーン様 「これ友は本気でわし狼と思ってたりしたりせんじゃろうか」
パステルくん 「霊夢ーそれボクが4日目にやらかした失敗じゃないか!」
GM 「(お、うっかりか)」
キルバーン 「僕のことは気軽にキルとでも呼んでほしいとでも
言っておけば良かったかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パステルくん 「この時点で茨華仙と霊夢残されるのは確定的に明らかになったね」
ミストバーン 「わたしはこれだけバーン様の名が呼ばれればそれで満足です」
パステルくん 「ってあ。狂人がつられちゃう」
キルバーン 「うん、問題なく勝てそうかな」
バーン様 「まあ無理じゃな」
ミストバーン 「小悪魔吊ってルカ吊らないというのも面白い進行ですね」
ミストバーン 「霊能いないというのに
決め打ちしたんでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーン様 「うむお見事じゃ狂人よ」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
玖渚友 「お疲れ様―。」
少佐 「お疲れ様だ」
カブト 「お疲れ様」
パステルくん 「いやまぁ…本当になんでなんだろうね…
乗っちゃったボクモ悪いけども」
ミストバーン 「お疲れ様です」
GM 「『おつかれさまー』」
小悪魔 「お疲れ様です」
バーン様 「噛み指示じゃな」
パステルくん 「お疲れ様!nice狂人!」
キルバーン 「お疲れ」
玖渚友 「ってキルバーン狼だったんだ……wwごめんww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました