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【紅1772】やる夫達の普通村 [3033番地]
~もう夕方だよ 早いよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon Aチルノ@GM
(生存中)
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icon お婆ちゃん
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icon 弁護士
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icon 隠し子
(生存中)
みかん 「そうかねえ・・・まあそれ聞いて少し楽になったよ>弁護士
そろそろ時間拘束するのも悪いし、落ちるね。お疲れ様」
弁護士 「昔に比べて変わった点は多くあるだろうし
それに合わない人もいるだろうけど、歪んでるというのは確実に違う」
みかん 「まあ、なんだごめんなす。お疲れ様>家政婦」
みかん 「そうかなあ・・・ちょっと村を歪んで見てるかなー>弁護士
あと森の人がそうだからといって傲慢ではない、という事ではないよ
私がレアケースに対応できないのに、それを他人に強いるのはわがままさ」
「あれが確信犯だったら困りますw
気分で発生したレアケなら納得。
あとは地道に基本を追いますわー おつかれさまー」
家政婦 「うん、俺は参考にするつもりで聞いたからちょっとしょげた>みかん
おっつおっつー。またにー」
みかん 「なるねえ、だから今回の動きは全く参考にできないよ>家政婦」
弁護士 「先に行っておくと、推理主体であることの問題点が見当たらない
更にいうと、この村はRP主体ではないのかね?

それは傲慢なんてものじゃないよ。森の人がそういう観点を持ってるかな?>みかん」
お爺ちゃん 「出題者になるのであれば。人外でやる方が村と狼のためになるよ」
みかん 「むずかしいよ。>兄
例え上手と言われてる人でも体調とかも、その時の位置もあるしね」
弁護士 「発生する可能性は否定しないが、多発するのは難しいと思うよ>兄
だから、ある意味安心するといい」
家政婦 「ムーブの大元が『村を勝たせるための最大限の努力』ではない以上(同じ展開に飽きた、というのは理解しますけど)、
真だと見抜くか、真だと見抜けないかの問題じゃなく、
あなたがどういうプレイヤーかを理解する必要があるので、まあこう、別次元のお話になるんじゃないかな」
みかん 「んー傲慢だけどそういうのはあるなあ>弁護士
RPが削られちゃって、なんか推理主体になっていって
だったらキミらはレアケースに対応できるのかね、という感じがね」
「発言って難しいですね、」
弁護士 「練って動くべきというか
特定個人の力量を求めるのはそれ以外の他に対して見下してるともとれる」
「これから多発する可能性があるんですねこれw;」
みかん 「ん、わかった。こっちももう少し練って動くべきなのはわかってたからありがたいよ>弁護士」
弁護士 「ん。ちょっと口が過ぎてきたからその辺りで止めておくといい>みかん」
弁護士 「となると比較的に真っぽい。それを決め打つなら6人の日。」
みかん 「こう、魔王様辺りなら見抜いてくれたかなーってそんな気分なんだよ」
弁護士 「私的に考えるならばみかん真は見れる。騙りである事を切り捨てるには難しいが、その黒は非常に人外に見える」
家政婦 「>みかん
ん、了解。どもーっす」
「それがジョルノさんは見抜いてたっぽくて>お爺さん」
みかん 「まあ、そういう事>家政婦」
「慣れてる人がかならず役職引いてくれるってわけでもないってことで。
自分の初村のこと言ってるんじゃありませんよw」
みかん 「でもまー・・・普通に村が動いて、それで村が勝って。という繰り返しがつまらなくてね
どうせならレアケースを自分で動かして傍観になる方が面白いのかなって最近は思ってこうして変な動きしてる」
お爺ちゃん 「や、この村でみかん真を切らないって相当に厳しい印象なのだが…
狐だから視野が違うのか?

潜伏した真の想定がしっくりきすぎて絶望しか見えんかったぞ」
家政婦 「>みかん
んー、そういうアレなら。
理由らしい理由をつけるなら『もう潜れないと思ったから』っていいですかね」
弁護士 「せめて車吊りの時2票程度欲しかった感>グレラン」
みかん 「私の行動それ自体批判されてしかるべきもの
というのは全く理解してるさ。この村負けも私の行動が主因であることは間違いなくそうだろう
普通に占い出てれば多分勝てたかもしれないのだろうしね」
「ヒーローは居たんですけど先に噛まれちゃったんですよねー
そこのところは狼サイドの読みってことで。」
お爺ちゃん 「2-1で信頼になって真混じり決め打ったら両偽でしたなんていくらでもあるからのう」
弁護士 「勿論、この村のみかんがそうであると、客観的に私が見做す要因は全くないので、その辺りは違うだろうし。この発言で気分を害したの場合を考えて謝意があることは示しておこう」
「だって妹さん中身が見えてるだけあって怖かったんですよ先に吊っておきたくて」
みかん 「ん?別に自分の結果信じてもらえなくて不機嫌になったわけじゃないよ>弁護士
今回は全部見切れるヒーローがいなくて残念だったなーって思ってるの」
お爺ちゃん 「>兄
真混じり決め打ちするなら爺吊りが正しい
両偽も追うなら今回の進行で間違ってない」
弁護士 「自分の好みと楽しみの理解を村に要求する行動を取るのならば
その分、決着に関係するところには真摯な態度をとったほうがいいだろう、だな

よく、自分の好き勝手に動いて、村に批判されて投げやりになる人を見かけるから、そのあたりの話」
みかん 「まあ、そこは私の甘えだね>家政婦
もうすこしもぐれたかなーって、まあ●三つで嬉しかったのもある」
お爺ちゃん 「エンターテイメント性を求めていくのであれば、結果もまた受け入れるものだ」
弁護士 「自分を押し付けたならその分真摯になったほうがいいのだろう
もし最後が投げやりだったのならば、その辺りは考えるところだと思うよ」
家政婦 「狼全露出で出るわ!ってゆーのは割と分かるんですけど、
●に関して殴り殺すつもりならやっぱり12人地点潜っててもいいんじゃないかな。
●引いた14人地点で潜るならそれこそやり切っていいと思うんですよね。

詰めとかをしたくないーって言うのが『なんとなくそうしたいと思った!』のなら、多分趣味!って話で解決するかなーって感じっす」
「バランス進行は一瞬考えてたんですが、
その後吊り足りるか計算できなかったんですよねー
弁護士 「この辺りは推理推測ではないし、多少硬くてつまらない事になるが」
みかん 「にゃふーたいしモテわこうどー>兄
まあ、その内なれるさー」
「こんなケースもあるってことですね。
初日夜の発言見て吹っ切れましたwww
占いが狼見抜くみたいに、共有もいろいろ見抜かないと行けないと学んだということで。
お疲れ様ですー」
みかん 「えーやだーつまんなーい>姉●CO」
お爺ちゃん 「みかん真は凄く見れた。見れたから狐という立場が辛かった」
お爺ちゃん 「村の胃に一番優しい進行的は、間違いなく姉●でCOだと思うの。」
みかん 「正確には真あるかもしれない位置、だね>兄
今回の爺の位置はまあしょうがないよ」
みかん 「●に関しちゃ殴り殺すつもりで
だからさっきの死にそうだからでたというのは忘れてー」
みかん 「まあ、あの時の気持ちを具体的に言うなら
『あ、なんか死にそうだけど耐えれるかなー
●引いたけど潜っちゃえ・・・あ、ここも●で出なきゃ』 多分これが一番」
みかん 「・・・あれ、さっきの発言と矛盾してる」
みかん 「今回の私は一切COする気なかったよ
でてきたのは●三つもあるからしょうがなくだね」
みかん 「そもそもとして潜伏占い師がCOするつもりがあるといつから錯覚していた(どやー」
「んーみかんさんの動きはイレギュラーだったけど、
ジョルノさんは真見抜いてた。
妹は偽決め打ってたからその後爺●の扱いが・・・
やっぱ占い先と結果を見て吊りタイミングかぁ」
みかん 「いや、三日目死にそうだったからでてきたのでモウムリダーって>家政婦
隠し子はあれ大丈夫だったでしょ」
みかん 「まあ爺釣り誘導はしたけど、ないだろうなあ・・・とは」
家政婦 「>みかん
死にそうって言えば三日目もじゃん!
隠し子とかも死ぬかもしれないじゃん!じゃん!
どっちかに寄った方が村としては意図を汲み取りやすいと思うんだけど」
みかん 「詰めとかはあんま考えてないのよ。それしたくなくて潜ったのだし」
みかん 「なんか死にそうだったし●三つならごりおしできるかなって!>家政婦」
家政婦 「とゆうわけで質問。
例えば狼引きの結果を最後に持ってくる等の工夫とかをして、
視点を詰めきるまで潜らなかった理由聞いてもいい?>みかん」
「GMさん村建てありがとうございます。
みなさん同村ありがとう、ログ読んでしっかり身につけておきます。」
みかん 「見えるよ>家政婦
まあ、これは私のわがままの部分になるけど」
家政婦 「>みかん
そこまでした後出るんだった、お仕事終了さようなら、までは見えますよね」
家政婦 「>弁護士
ちーと頭の回転が遅かったやな。
永遠の課題やでえー」
「まぁ俺としてはだな、自分が引き金になった疑似CN村で
自分が幕を引いたと考えるなら、それはそれは美しい村だろ。

実力不足晒しただけになったがな!」
「まあログを読むために潜る
お疲れ様」
みかん 「まあ、ぶっちゃけ潜伏占い師自体がやる夫村じゃあ薄いからね>家政婦
●三つ出た時点でもうお仕事終了モードだった」
「飼い犬に守られていた家族。
そして母は専業主婦で私は・・・・・・あれ?家族の中で無職って私だけ?ニートじゃないよ!?」
Aチルノ@GM 「報告おわった
あたいも落ちよー またね

自然と構成されるCN村はいいねと思ったところかな今回」
「これは家族会議続行ですね… >弟」
「言われてみるとあの状況だとそうなんですね、まだまだだなぁ>みかんさん」
ジョルノ 「まぁ、それじゃ、お疲れ様&村建て感謝だ。」
みかん 「ああ、あるある>家政婦
真見たくない感情」
「まぁそれを見越したうえで噛む狼もいるにはいるけどなwww」
「祖父母が人外で妹も姉も狼で愛車を暴走車に改造して乗り回してました

兄はなんか知らない男と仲良くなって、我が家を守っていたのは飼い犬だったというオチ。
うーんこの家庭」
弁護士 「その辺りを答えで出せるように、というのが目標とするといいと思うよ
私は出しにいこうとして、みかん残せるという理屈が立って、その上で6人でみかんの真偽を考えるつもりだったからね>家政婦」
みかん 「私噛んだら狼死ぬよw>兄」
家政婦 「みかん真を見たくない感情と、
妹の真が切れるからみかん真が強く見れるゆー相反する家政婦の頭が爆発して生まれたんが狼 - 狼ゆー内訳ですわ」
「>真なら狼視点全露出だからみかんは噛む必要はない
これが根本的に分かってませんでしたorz
噛まれてないので人外目?ぐらいにしか。」
ジョルノ 「いや、なんというか、僕が生き残ったら、みかん真を追うだろうとは思うけど
逆説的に妹の真を切ろうとしている僕が噛まれなかったら両偽見るんだろうなと思う」
「うん。いい勉強になったわね。
それじゃあちょっと遅めだけどもデザートの準備するからまた後で食卓に来なさいね
みんなはお疲れ様」
家政婦 「>弁護士
6人地点で妹を狼と定めた上で、
みかん真あるやなしや、とりあえず灰狙うかーの吊りをしてるゆー感じやな。
推理で答え出る場所やないから無視して最終日の自分に投げたわ」
「なるほど、次から参考にしますt>みかんさん」
「みかんを残すかどうか云々は既に下で言われている通り」
「まぁみかん真なら狼視点全露出だからみかんは噛む必要はない…という点でも真狂目で吊りきりは尚早だった、という感想になるかな。」
「まあ母さんも推理半分放棄してたしねぇ…
突っ込みどころが多くて灰視もだめだめね。
お爺ちゃんは吊っていい場所ともっと主張すればよかったわね…」
「6で●ローラーヒャッハーとかーうーん」
「>ジョルノ
加えてみかんも真に見えなかったから両偽ケアとしてローラーか・・・・・・
狐に●打たれたからそこをどうにかするしかなかったんだn」
弁護士 「展開として初手霊2手目共有(ジョルノ)噛みなら、みかんと信頼勝負出来る土台には立ってたと思う>人狼」
ジョルノ 「あるとして、みかん真だけだからね。」
ジョルノ 「>弟
妹は真見る気なかったから。どっちも残す気はない。」
「両占いを徹底的に詰めてー」
弁護士 「家政婦に関して言うなら、”自分にとって気に食わない行動をしたから切った”のか、”自分の推理としてみかんを切った”のか、強くなるならどっちで切ったのかを自分の中ではっきりするといい
その上で、前者であるならば、どっかで頭打ちになるぞ」
隠し子 「じゃあお疲れ
潜伏占い難しいというか、灰視るが…おじいちゃん妖狐は…確かに、あの多彩な絡みっぷりを考えるとたどり着けたけど…狐●って意外ときついね…」
みかん 「兄よ兄よ、私狂人なら大人しくつられて釣り稼ぐさ>兄
狐ならありうるからまあ、狐扱いならまちがってない」
Aチルノ@GM 「そうか~
みかんが初日から誘導していたし吊りやすさはあるかなと思ったけどね>姉」
「>ジョルノ
占い両残しの進行って無理だったのかな?
占い真狼と決め打つことは?」
「…10人だったわ。
ごめんね。母さんうっかりしちゃった☆てへっ☆ >姉」
家政婦 「わかった。目が足りんのやな。おつさまー」
みかん 「んー・・・爺占いも一応候補にははいってた
けど、ちょっとあまえてたかなー」
家政婦 「んー」
「母よ……いったい何日人狼しているのだ……wwwww」
「みかんは吊られそうになってノイズまきに来た狂人目かなーと決め打ってて、
ちゃんと発言見れるようにならないと行けませんねこれ。」
「んー。こうなるとやっぱり10日目あたりからがターニングポイントね
両偽よりかは両方真を追う形のほうが勝てたかもしれないわね…」
お爺ちゃん 「村で楽して勝つなら、みかんを吊らなくても良かったなと」
「車は見た!お爺ちゃんが姉に言い寄って食べてしまったシーンを!
逆はあまり見たくないなぁ…
村建て&同村感謝、お疲れ様」
Aチルノ@GM 「そこは抜けてたー>じじ」
お婆ちゃん 「      |         .|
      |_______|
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.     ,r‐|::::::::::l:::::|::: l:::::::::|ェ、   お疲れ様だ
     ハ:|::::::::::l:::::::::::|!::::::::|/丶
    /  l|::::::::::l:::::::::: |l::::::::|   ∧  話のネタには困らんのだから
  /   |::::::|: l::::::::::::|:l:::::: |   ∧ ネタのみに特化するのも面白かった
 /    /:::::::|:::!::::::::::::| l::::: ト.   ∧
. {     ,:!:::::::::|::::::::::::::: |::l::::::l::l    ヽ
.λ   l:|::::|:::::|::::::::::::::: |: l:::: l::l`く    }
  、 !:|::::|:::: |::::::::::::::: |::::l::::::l::l     /
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   ゝ|::l!::::|:::: |::::::|:::::::: |:::::|:::::::l::l― ′
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   }|!:: ヽl::::| |::::|::::::: l:|::::::::l:/ リ{
  y|`   ‐-'‐┴―':└‐´'    {
「家政婦も吊れないだろw>GM」
みかん 「むしろ弟の方残しするかな私>GM
狐ないとおもうのそっちだし」
ジョルノ 「僕は、それなら、みかんを残す進行を考えれたかなと思う。」
「家政婦と弟の2択だったんだがな…家政婦噛まなければ引き分けに出来たか?と言われれば少々キツかっただろ。」
Aチルノ@GM 「そうだけど
家政婦より弟のほうが吊れないじゃない>姉」
「>母
ごめん母さん私が悪かった」
弁護士 「難しいというか、狼の立場になって考えてみると、いいかもしれん
妖狐が確実に吊れた、と確信できるのならば構わないんだが
真残りであれば、みかんと妹の勝負で、村全体として、妹を偽決め打ちで釣った、という進行だよ>その時点までは」
お爺ちゃん 「家政婦もみかんのグレーじゃないか?>GM」
「ではお疲れ。
村立感謝、いつかまたよろしく」
「おう。ベッドの下の薄い本捨てられたいかい? >弟」
「うーん どうすれば村勝てたんだろこれ
銃殺なりGJなり決まらなければどうにも」
「家政婦も真のグレーだろ>GM」
隠し子 「え、お爺ちゃんが私の父?」
Aチルノ@GM 「最終日の理想は弟噛みで一応真のグレーケアするのも
ありだと思うよ>姉」
ジョルノ 「妹を狼とするなら、みかん残しはできる。」
「あ、ごめんね
今の弟に言ったんじゃなかったんだ>弟君
お姉ちゃんに行ってみたつもり」
お爺ちゃん 「この爺、死に場所を見つけたわ…」
「占い両偽にらむならばあたしが一番怪しい場所だったからね
そりゃまあ仕方がないさね >姉」
弁護士 「霊界で話したが
真残りか、両偽であっても1W連れてる状態でなければ、10時点で共有を噛むのは非常に難しい」
お婆ちゃん 「爺さん!!? あんたまさか!!」
「爺を吊った場合、その先どうやって妹吊るか見えなかったっていうのも理由の一つですねー、
●出し先から判断するとかまだできないものでt」
ジョルノ 「それだけではなぁ。ちょいときつい。」
「この状況お爺ちゃんがお母さんと不倫したんじゃないの?(適当」
「後、灰噛んで銃殺GJ主張路線は
姉が噛まれない理由が1mmもないので諦めた、ごめんね>狼s」
家政婦 「狼が一匹吊れている前提、とゆーのがわからん>弁護士」
「母が全会一致で吊られるとは思わなかっただろ。
お陰で最終日の噛み先にマジで悩むことになった」
Aチルノ@GM 「多分もうないと思うよ…>marimoさん」
「>妹
そりゃ吊るところ決まっているからね」
弁護士 「10時点での共有噛み>ジョルノ」
「ただまあ両方ともどっこいどっこいだったんだよね
姉とお爺ちゃんって。そうなると最終日手前にあたしが吊られたのがまずかった。ということかしらねこれは」
弁護士 「潜伏占いどうこうと言ってしまうから問題が複雑になっているだけで
すでに狼が1匹吊れている前提という村だった、と解するならば、6人までみかんを残せる村だった(妹吊りは完全な真切りとして理解する)という村ってだけさ」
「狐に黒出して最終日勝負にさせるのは狼側として間違ってないというか
むしろ一般的にいえば素村と最終日一騎打ちするよりも勝ちやすいよお姉ちゃん!」
「まあしっかり狼を見切れたということはまだ次第点か
後はこの状況全然推理できなかったから発言なんとかしないと」
ジョルノ 「ん?というかどこで1w吊ったと計算できるんだ?」
「GM氷月さんは初日役職とかメタメタすぎたなぁああ反省。」
「>姉
ベストだったと思うのは車だけだろうか
いやよそう、無機物の勝手な想像で皆を混乱させたくない…」
みかん 「まーそうなんだけど>弁護士
思考整理するためにはロラで冷却もやむなしだとはおもうなー」
お婆ちゃん 「潜伏占い師吊ろうとか変な欲出したのが悪いな、うん」
「疲れただろ…。ただひたすらに。」
ジョルノ 「>弁護士
妹狼の確証ないとできんよ」
Aチルノ@GM 「両偽でみてなら吊りそのものは間違ってないけどね
ただ6人でじじ●放置はすごいなーって」
みかん 「え、やだ>家政婦
というか潜って殴り殺すつもりだったんだよ」
弁護士 「前提として、すでに1W吊れている、というのが確実と見れるのだから
皆、グレランで1W吊ったのなら、騙り占いキープするだろう?」
「むしろ狐に黒出ししてこっちとしてはこれ以上ないくらいにしている」
「>妹
だよね これは仕方がない」
隠し子 「で、みかん真ね。
出方とか最後のお爺ちゃん投票で悩んだ、すごく悩んだよ」
お爺ちゃん 「ああ、婆さんもボケてもうた…」
ジョルノ 「占い初日をどこまで追うか、で。
真を見切れというのも、難しいものだしね。」
「うん、間違ってはいなかったわね進行としては
ただ、●の中に狼と狐がいただけさね」
「そういうのは狼生存で狐に負けたときに言ってほしい>弟」
弁護士 「いや、両偽ならば、それはそれで、6でみかん吊りでいいんだよ>みかん」
「無理無理、LWだもの(震え声)>弟」
「爺ちゃんに●出したこちらのミスでもあったな。」
家政婦 「いや、だから噛まれてもいいじゃん。
現に狼3露出だったけどすっごい際どい勝負だったじゃん(おじいちゃん狐は結果論として)」
「潜伏占いを見たのが初めてだったものでと言い訳をt」
「おつかれさま 」
お婆ちゃん 「                     /
                     /〟〟〟〟〟〟〟〟....
                      , ':://:〃:/::,イ:∥:::│::|::::l.:::ヽ.....    /
                    〃:/:::〃 '/::::/::/i::i|::::|::::l::::|i:::::!:::::::iヘ /
                 /::/:::://::∠..:./!:,'::::|::l|::::ト::::!::::!!::::|!:::::::! ',/
                     :/i::::::::ヒル」'::Li:::::l:」::!::」」」_::||::::!!:::::::|::::i   爺さんや、飯はまだかね
                  '7,ir::::}, -rュミ=` 丶\ ヾi`|ト.||:::::::|:::::l      
                  ,','::!!::::i| i:::::@::::ノ   ト=、`ヽ,!:||:::::::l::::|i
                 ,','::∥::.|| ` ̄^ ′   マ@::`_ヽ||:::::::|!::::!!     
    r‐-、           ,',':::::!::::l !          ̄゛`/||:::::::|!::::||
     \ 丶           ,',':::::l:::::| iト、  ゛-'`ー′   /_」!:::::::|!::::||
      ヽ ヽ , ┐    ',':::::,i:::::::!∥!|丶     _, .ィi|::::i ||:::::::|!::::||
      ,ム  Y  !    ',':::::::i|:::::::!∥!|::::|!`ー‐ ' ´!.::i::l∥::| !!:::::::|!::::||
     / 、 \j  l    ,','::::::::i!:::::.|∥i::!:_」!     {::」::| !!::::!l|:::::::|!i::::|i
     ノ 、 \__」   ,.  ',':::::::::∥:::::!」::'´ i     ア ヽ.||::::i|!:::::::|!.|::::!i」
弁護士 「お疲れ様」
みかん 「おじいちゃん・・・おめでとう」
「お疲れ様だろ。」
弁護士 「つまり、占い師にほぼ真がいると見るのが6,7割程度(3日目が死体○だった点も含めて)」
「ちゃんと狐ケアしろよ狼といいたいけどまあ みかん吊ったのがねー」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃの
全く、ヒヤヒヤするわい」
「お疲れ様。こればっかりは仕方がないわね」
「お疲れさん。親父……
息子として俺は悲しいぞ!
というかまた喧嘩したのか!」
みかん 「ん、お疲れ様でしたー」
隠し子 「わー、お爺ちゃん妖狐…!
ごめん、お疲れ…」
「お疲れ様ー
おじいちゃんおめでとう!」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!」
お婆ちゃん 「         |_____________|
        ./::::/::::,イ:::::i!::::||i::ll::::ヽ::::ヽ丶.ヽ::::丶
       /::ノ::,/::::/!:::::∥::::|.l::lヽ::::li.::::li:::::::,i.:::::::l
     /::,イ!::::l::::l::.l::::,ハ.:::::lヽヽヽ::::li::::li:::::::l::i:::::::l   ああ、お疲れ様
      |::.l::.i::::ll::i.::::l::::l_::l、::::l::ゝヾヽ」‐、l!:::::!::.!:::::::li   
     ‐' l::::.l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l:::::l!::::l.:::::l.l     
        l::::.K´,-:::・::ナ   '"i:‘::ノヽl::::.l::l::ヽ::.i::l.l   
        l:::::l、!` `'''´           l:::::lノ.i::::l::::l.l l
       l::::l.lヾ、    _        丿::::ハ::::l.::::l::.l.l.ト、   ⌒)
       l::::l::l::::l丶、  !、`丶 , イ!/::::/l::l.::::l::::l::::l.l.l 丶、  )
         il!::.l::l::::l::l::::ll丶--´ '´ .」フ'::::/l.l::.l.::丶::l::::l.l.l 、_ノ
        i|.l!::l.::l::::l,l::::ll ,iゝ、,-''"´ ./::::/::l.l::::.l::::丶::l.::l.l.l
       ,i.l.l!::l::::l::.l!::.l lノ!,r'´\  ./::::/ \、.::ヽ、::丶l.::l.l.l
       i.l::l!::l::::l::.l /ィ´//l、ヽ〉ソ:::::/  / ヽ、丶:::::ヽ、.l.l
      i.l::::l!::l::::lィ、 くィ´/l ll、ヽ/:::::/ ./    :ヽ,:::::::ヽ、l.l」
みかん 「うん、両偽ならばまちがってない
だからこの進行はまちがってないさ」
「あばっばばばばばばば」
ジョルノ 「お疲れ様。」
家政婦 「お疲れ様」
Aチルノ@GM 「おつかれさま」
「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/06/16 (Sun) 20:23:47
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
0 票投票先 →
お爺ちゃん1 票投票先 →
3 票投票先 →お爺ちゃん
隠し子0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「霊能噛みのタイミングを起点にするなら車
妹が囲ったところに誤爆するというのならお婆ちゃん
今となって考えれられるのはここしかないだろ。」
「みかん狼の場合身内票で霊能カンダと」
隠し子 「で、昨日のお爺ちゃんの家政婦庇い
結構露骨だったけど家政婦は噛まれたからつながりはない。」
お爺ちゃん 「一切考えておらんのよ。それを。
これもまた一つの視野もれかえ?」
「母 1 票 投票先 → 車
兄 0 票 投票先 → 車」
「みかん 3 票 投票先 → 車」
お爺ちゃん 「みかんを狂人と考えるのであれば、あの日お主吊って終わらない方がよっぽど村にとって有意義ぞ。
にも関わらず、最初から儂―誰かを想定しているような言動

昨日も言ったが主視点あり得る、妹が婆を囲い、みかんが婆で誤爆という想定もしていない」
「車がそうだったんじゃないだろうか。という予想しか建てられないな。
占いはもうどちらも信じられないから、占いのどちらかと、車と、だ>弟」
「質問じゃなくてもいいから考える私は」
「姉視点だとみかんとお爺ちゃんと後どこに狼いたか」
「姉視点で狼誰と誰だと思う?>姉」
「弟が噛まれているという予想はあくまで昨日の
◇弟「まあこれだと○に狐いる気しないので
私と家政婦ランして最終日」
これが村にしか見えなかったから狼の選択肢としてはここしかあり得ない、と考えたからだろ。一応説明しておくが。」
お爺ちゃん 「「妹狼のみかん狂人」の想定をしている筈なのに、
みかん吊りの日に自吊りを促していない」
「んー」
お爺ちゃん 「それにまぁ、姉は視野漏れておるのよ。
「2Wだったら爺と誰かを吊らなければならない」って発言したのが昨日だし」
「というかお爺ちゃんもみかんも内訳見えすぎで俺は怖いだろ。
状況的に見えることは確かにあれど、確信に近いところまで至る要素は、無かったはずだ。」
お爺ちゃん 「結局、真でないのにあの二連●を出すか? という話
みかんが狼の場合。儂囲いのタイミングが遅くないか?」
隠し子 「そうだけどね…結局初日のあれがなんだったのかも気になって>姉」
「まあそんなものは捨てる」
隠し子 「で、家政婦噛み。
うんここ人外だと無理だった、疑ってごめん」
「今更妹狐を出されても困惑するだけだろ…>隠し子」
「隠し子狼で占い両偽だったらどうしようってぐらい」
お爺ちゃん 「まぁみかんを信じ、姉を吊るしか考えておらん訳で」
「おはようだろ。弟が噛まれてるんじゃないだろうか。」
隠し子 「おはよ。
狩人これだともしかして初日で初手狐噛みってあるのかな?

そうだとすると妹狐はしっくりくる。
問題はそれでみかん真かという話だと思うよ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 あたしだって鬼じゃないんだ。
村人だから包容力があるさね

最終日●同志のバトルになると思うけども
私としてはおじいちゃんと姉両方とも甲乙つけがたいのよね…
まあ、両方とも人外はないと思うから
後は残った人が決めるといいさね
家政婦さんの遺言 姉 - 妹ラインが見えない以上、爺ちゃんが濃厚です
家政婦 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
母 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
家政婦0 票投票先 →
1 票投票先 →
お爺ちゃん0 票投票先 →
0 票投票先 →
5 票投票先 →
隠し子0 票投票先 →
「◆Aチルノ@GM 2分結果」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「お婆ちゃんは3日前に死んだでしょ…」
隠し子 「…うーん、ちょっと待ってよ」
家政婦 「両偽で隠し子さん人外で、放置するとは思えませんから」
お爺ちゃん 「婆さんや…」
お爺ちゃん 「ところで婆さんや」
家政婦 「とまあ、読んでいただければ幾らかの納得はしてもらえると思うので。
私から見れば、母 - 弟間に見たい」
「あたしとしては完灰から選ぶなら弟、占い偽にらむならば隠し子をつりたいが。。。」
隠し子 「ま、じゃあさ>家政婦
それも含めてみるだけだから、結局それしかないんだよ」
家政婦 「村アピならぬ非狼アピをさせていただきますと、
みかん人外の場合私がお仲間である可能性が切れ(四日目三日目辺りの対立で)、
みかん真の場合は妹 - 姉 - お婆ちゃんの3Wが濃厚であり、私が狼である内訳がありません。
非狂人アピ非狐アピは特にこれと言って見当たりませんので放置。」
家政婦 「置いてませんでした。失敬」
「村狐…狼…全部ある正直確信は持てないだろ。
というか何を信じればいいんだ。俺は>弟」
「うーん 妹真オウならここで姉吊りなんだろうけどぶっちゃけ占いローラー下時点でそれはどうなんだろう」
お爺ちゃん 「>姉
妹狼のみかん狂を想定した場合に最も考えられる位置だ。
妹狂のパターンは無い。妹が非狼で、3票貰いのみかんが●二つ被せる理由がない」
家政婦 「まあそんな答えの出ないお話は置いておいて、私非狼のお話は朝一に置いておきました>隠し子」
「確かに家政婦の視点で人外というのはどうも見にくいのよね…」
家政婦 「勢いが少なくなってきたから役職目、というのは感性だと、私は思うんですよね」
隠し子 「うん、だから困ってる>家政婦
本気であんたは悩む位置…ということ。」
お爺ちゃん 「家政婦の、「占い両偽あるなら狼狼」は、村でないと持てん視野だと思う」
「妹が偽でみかんの●だから、では理由にならないと思うが」
「>家政婦
なるなる」
「まあ姉とお爺ちゃんはともかくとしても
隠し子も地味に怪しいのよね。位置的にみかん偽なら囲いある場所だし」
「お婆ちゃん狼は何処からでてきたんだ?>お爺ちゃん」
家政婦 「状況的に私狩人ってありえませんけど、どう思います?」
隠し子 「感性だけじゃなくて、後にも言ったけど。>家政婦
ただ、今日にランするのなら実際に入れるかは別」
お爺ちゃん 「両偽見るなら母。
妥協案なら家政婦―弟ランだが。あまり家政婦が人外には見えんのよの」
「>姉
母は何に見える?」
家政婦 「そして、隠し子さん」
「占い両偽を考慮する場合に限り、ここで●吊り」
「みかん偽だから母も隠し子も狐候補にしたいんだが……
特に母は怪しすぎるだろ…」
家政婦 「>弟
私の選ぶ吊り先は、弟or母ですよ。そこのラン」
「そりゃ両占いの●同士の最終日が確実になるよ」
家政婦 「>隠し子
まず、あなたが私に役職を感じるのが『感性』である以上、そこを基点にお話するのが難しいですね」
お爺ちゃん 「何か視点が固まってる狼にしか見えんので。
明日姉吊りは、儂の中ではもうほぼ揺るがん」
「私としての提案は完灰からラン
もしくはみかん偽にらんでわたしか隠し子のランでいいと思うわ」
隠し子 「で、兄噛みと。
共有噛みきり…これ狩人いないかも
いたらそこ護りそうだし」
「>家政婦
一応貴女視点私が狐候補だけどどうする」
「灰を見た感想だが発言が尖っている家政婦は置いておくとしても母が平坦すぎる印象を受けるだろ。」
お爺ちゃん 「「妹狼みかん狂人だとするなら、爺含め2Wを見つけないといけないわけだ。」
婆に狂人が誤爆したというのが、姉視点一番見れる現実じゃろうに」
「まあこれだと○に狐いる気しないので
私と家政婦ランして最終日」
家政婦 「吊りとしては、妹の真を追いたいのであればジジィ吊り。
みかん真でもLW候補は最後に残すべきであり、姉を外したグレラン。
両偽を考慮するのであればグレスケから一等黒い方を、といった感じですね」
お爺ちゃん 「おはようさん」
「おはよう」
隠し子 「おはよ。
家政婦はなんでこう…両偽にしても狼狼出すんだろって話。
確かにあの流れだとみかんの釣り逃れっていう可能性もあるけど。
あの場面ならまだ信用できそうだけど…。

それだと村に勝ち目があるというのも違和感。
実際そうじゃなくても、狼吊ってたら普通に勝ち目あるわけ。

あれだったらごめんだけど、違ったらって場所だよねえ
実際、何か持ってるような場所ではあるし。
「はあ」
「おはようだろ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みかんさんの遺言
占いCO隠し子〇姉●婆●弁護士〇母〇

潜伏理由

          趣     味

戦略的な意味?知るかぁ!
なんで家族にではなくみかんに占いがくるんだ!
いやがらせに潜伏占いしてやらぁー!!!

占いCO隠し子○

どうやら弁護士は弁護する気がないようだな
じゃあ、どこの子かおじさんが調べましょうねー
さー脱ぎ脱ぎしましょ・・・ちょ、いやちがうんです
これは変態とかロリコンじゃなくてDNAをですね(ry

占いCO姉●

まあ、潜伏すると対抗の〇しか占えないんですけどね
・・・・これが安牌でしょう

占いCO婆●

姉と妹の流れから投票により
家政婦とおじいさんを除外
弟は【詰め】とか狼の視点ではないので除外
よって婆か母
そして、把握漏れ、殴りするだけのババアにロックオン

占いCO弁護士〇
◇弁護士(50)  「とりあえず両偽あるかどうかだけ考えるかね」

さて、潜伏と対抗がいる状態で…両偽とねえ?
動揺した狐なら儲け物さあ、踊ってもらおうか


占いCO母〇

んー・・・弟は完璧除外でいいでしょこれは
家政婦はー・・・・まあ除外で残りは爺か母

爺はー・・・対抗の●だからバランスで釣られちゃう可能性もあるし
あと信用勝負やらせれば?が狐だったら困る発言なんだよね

◇母(51)  「ああ、両偽ってのは占いのことだからね。
勘違いする人もいるかもしれないから捕捉」

よって母にBET
兄 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みかん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
家政婦0 票投票先 →みかん
みかん7 票投票先 →お爺ちゃん
0 票投票先 →みかん
お爺ちゃん1 票投票先 →みかん
0 票投票先 →みかん
0 票投票先 →みかん
0 票投票先 →みかん
隠し子0 票投票先 →みかん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みかん 「いあ、ないない。>家政婦
〇が騙り狼支援とかしない。むしろ放っておいたなら人外要素だよそれ」
お爺ちゃん 「妹視点を切ったからこその昨日の吊りじゃろうに」
隠し子 「だから、狐怖いのなら村視点では最後は姉とおじいちゃんの殴り合いがいいってぐらい。
決め撃つなら別って話」
「だからむしろみかんの●だから扱いどうするか、で考えてほしい。
というかその方が気が楽だ>家政婦」
「と思ったけど遅かった」
「今考えてるところだとみかん>お爺ちゃん>姉と行いたいが…」
「2W残りだとしても、今日みかん即吊り必要なくない>」
「んじゃみかん吊りで」
みかん 「んー仕方ないか・・・まあ頑張ってくださいな」
家政婦 「>隠し子
狼 - 狼ならまだ村に勝ち目があります」
家政婦 「>姉
まーそういうムーブで、妹 - 姉ラインは消し飛ぶ感じですわね」
お爺ちゃん 「儂の言い分としては、妹を狼と考え得ると、灰噛み霊噛みが完全に適合しないかと
で、問題なのがみかんが真なのか、狂(狂アピの二連●)なのかという訳であって」
「両騙りは流石に除外するとして 妹視点の人外を考えつつみかん吊りで」
みかん 「あー私視点私釣りも、姉釣りもない
そこ飼い狼だし、私は狐警戒したいし、バランスとりたいなら爺辺りでいいとおもうよ」
隠し子 「なんで量偽だといいの?>家政婦」
「追記

みかんの真偽の話と言うよりも、両騙りの場合誰が人外なのかを突き詰めるポイント
この進行で霊→共と噛んでいるのであれば、両偽の場合昨日妹吊りの前の時点で狼がすでに吊れている可能性ないし、残り占いが真狼濃いという答えが導かれる」
「俺は1COの占いなんざハナから信じちゃいなかったからな…仕方ない>家政婦」
家政婦 「まあいいですわ。みかん吊り。
両偽だったらいーいのーにな!」
お爺ちゃん 「>母
いや、やめてくれ。
母からそういう発言出てくると本気でそこ●とか考えたくなる」
家政婦 「それぞれの占いと仲良さそうなのは、おじいちゃんですわ。
おじいちゃん - みかんラインは分かる」
隠し子 「実際さあ、狼2Wも普通にあるわけで。
みかんどうするかよりも、●二人の殴り合いだと思うよこれ」
「ただまあロラを始めたとするのならばみかんまで吊りきったほうがベスト。
少なくとも出方がどうも真と見るには材料が少なすぎる」
家政婦 「姉とおじいちゃんでー」
お爺ちゃん 「ただ、今の発言を見て姉に指定させる気も起きない、というか蜜柑やっぱり真じゃねーとも思うので
みかんの灰吊って灰占いという所になりそう」
みかん 「まー妹も狼とみてるよ>弟
あそこまで豪快にやられて狂人でした、はないとおもう」
「姉とお爺ちゃんを比較」
みかん 「ま、私の真アピールをするなら【●を見てくれ】
以上に尽きるね。
それ以外じゃ潜伏で身を守るために占いらしくないことばっかしてたから」
「で、今日はみかん切るのか姉吊るのか。という形かしらこれは」
「となるとうーん みかん吊りしかないのかなこれ」
お爺ちゃん 「両偽で占いロラで2W死ぬという進行を取るのであれば、
最善手はみかん吊り>姉の指定>姉吊り」
家政婦 「妹真みかん狂人の場合は囲いもないグレランで私達が人外吊れなかったのがへぼ過ぎという結論でいいですわ」
「だが昨日妹の真は俺は切った訳で。
妹狼みかん狂人だとするなら、爺含め2Wを見つけないといけないわけだ。
……無理じゃね?諦めるわけにはいかないが。」
隠し子 「私はあんたが何か持ってると思ったから言ったまで>家政婦
グレランで落としたい場所じゃないという意味だよ」
「いや姉●か」
「みかん視点家政婦ーお爺ちゃんで2WかLWなんだよね 狐連れているかどうかは考えなくても」
「んー どうすっか」
みかん 「っと、こんな所か」
お爺ちゃん 「母○か。そこ狐も考えておったが」
「まあどっちにしても難しい流れと。」
「ちょっと俺には頭の回転が足りないな。
妹真、みかん狂人だった場合既に勝ちがないわけで。」
家政婦 「この場においてグレランよりも指定してほしい、って幸せな考え方だと思いますわね>隠し子」
みかん 「んー・・・弟は完璧除外でいいでしょこれは
家政婦はー・・・・まあ除外で残りは爺か母

爺はー・・・対抗の●だからバランスで釣られちゃう可能性もあるし
あと信用勝負やらせれば?が狐だったら困る発言なんだよね

◇母(51)  「ああ、両偽ってのは占いのことだからね。
勘違いする人もいるかもしれないから捕捉」

よって母にBET」
お爺ちゃん 「>姉
うん、それを告白したとして、
儂らの心証があがると思うか?」
隠し子 「で、弁護士噛み?
んー、○噛みと考えると次私の番…?」
みかん 「占いCO母〇」
家政婦 「はあ」
「みかんの○が噛まれたっと」
「おはようございます」
家政婦 「妹真 - みかん狂ならみかん噛みすればよろしい。
妹狂 - みかん真でもみかん噛みすればよろしい。
よって真狂の内訳を否定して、
妹狼 - みかん真ならみかんを『偽にして吊る』必要があり、
妹真 - みかん狼での爺ちゃん - みかんラインはそこそこに納得できる域。
ただその場合、みかんを占いに出させるメリットが、狼視点あるやなしや。
あるならグレラン3回外しから内訳を混乱させてーのパターンですわね。
理解はできる。
妹狼 - みかん真の場合、しかし、姉が妹を助けない理由がわからない。
というわけで噛み上妹狼は納得するんですが。そこのラインってあるんですか?という。

狂狼の場合、みかんさんが出るのはもう一日早くてもよかったのでは?
という点+、妹さん狂人時の狼の動きがちと弱いですわね。
なので両偽あるなら狼狼ではないか、という感じですの」
「おはよう」
「弁護士せんせいか。」
お爺ちゃん 「おはよう」
「おはようだろ…この場面でログ取り逃す俺は死んでいいだろ…」
隠し子 「おはよ。
ま、兄は何見て占いロラ選んだのか気になるってぐらい
両偽みるというのならわかるけど。

まじめに狩人は絶対に結果のこしてだよねこれ。

で、完全灰は家政婦と弟と母
もし占いに真混じりならお爺ちゃんと姉で決め打つ必要があるってぐらい。

●二人に最後なぐり合わせるって手もあるけどね。
狐対策的に考えて。

ああそうそう、灰の中だと弟は発言が強くなってきてる位置で
逆に家政婦の勢いが少なくなってるのが気になるかなあ…グレランというよりも指定してほしい場所?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弁護士さんの遺言 村人CO

みかんの発言より
私自身の発言を絡めて、私がみかんを評価→転じる可能性の示唆が終盤にあったので、投票が適当であるというみかんの、自身に対する緊迫感の薄さを、果たして人外要素と見るか、人外であるからこそ、灰の自吊りを避けねばならない以上、その緊迫感の薄さは人外でないとするか

追記

また、昨日霊噛みである以上
みかん人狼による黒2つだしかつ、妹への黒認識は
妹が真である場合の猫呪殺でないことを示している

妹が真である時呪殺は起こっていない
呪殺が起きている場合みかんは2つ目の黒を出しにくい


追記

みかんの真偽の話と言うよりも、両騙りの場合誰が人外なのかを突き詰めるポイント
この進行で霊→共と噛んでいるのであれば、両偽の場合昨日妹吊りの前の時点で狼がすでに吊れている可能性ないし、残り占いが真狼濃いという答えが導かれる
さんの遺言 占いCOだよお兄ちゃん! 結果はログでね!
弁護士 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆Aチルノ@GM 2分すぎたよ
能力発動してね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
家政婦0 票投票先 →
みかん0 票投票先 →
9 票投票先 →お爺ちゃん
0 票投票先 →
お爺ちゃん1 票投票先 →
0 票投票先 →
0 票投票先 →
0 票投票先 →
弁護士0 票投票先 →
隠し子0 票投票先 →
「◆Aチルノ@GM 投票したか確認してね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みかん 「・・・となると明日は私か
まあLW位置わかるなら大丈夫でしょ」
「ローラーか」
隠し子 「占いロラ?」
「いや反対
それ今日までの吊り次第では間に合わなくなるから」
「ま、明日には私はいないでしょうし。」
みかん 「わあい」
「占いローラーか」
家政婦 「みかん単品ならボロ負けなのに」
隠し子 「え、妹?
もう一日でもよかったとは思うけど…狩人が妹GJ持ってたら出てってぐらいだね」
弁護士 「ひどい変換だな

みかんが妹を黒見している以上、妹GJを持ってきた狩人がCOした場合みかんに勝つ術は無いからだ」
みかん 「だってね考えてもみてよ、対向の○から●引いたよー釣って―!>隠し子
とかいっても村は釣ってくれないじゃない、だから潜ったの」
「妹狼で妹切りと 妹銃殺GJ主張いたらでてくるべきかと」
「ただ、バランスを考えるとするとお爺ちゃんは吊っていいとおもう場所だと思うわ」
「妹の銃殺を待つのには日数が立ち過ぎたんだろ…>妹」
家政婦 「やだなあ」
お爺ちゃん 「多謝」
「明日はみかん吊りの予定で。」
弁護士 「いや、3日目呪殺は妹真でみかん人狼の場合はほぼ隔日にありえない」
お爺ちゃん 「>家政婦
儂視点は噛み合わせ確定じゃからな。占い真狼で見てるから
で、なんで噛み合わせしたかというのも、姉で既に囲いを入れていて、
潜伏真占いが居ない時に狐を囲わないためと分かる」
「唯一の○がこれだよ!」
「本日は妹吊りで。」
家政婦 「>弟
出てきたら考えるで済まない時間帯に突入してるんですよね」
「>姉
貴方は反対しないとしょうがないことわかってる?」
「ああ、両偽ってのは占いのことだからね。
勘違いする人もいるかもしれないから捕捉」
弁護士 「いや、噛みがはいらないのは妥当。別におかしいことではない」
隠し子 「でも、●出たらとっとと出ろって意味ではみかんも怪しい。
だから占いだけ見ても、頭痛いってこと」
「銃殺云々は狩人が結果持ってくるので考えなくていい
出てきたら考える」
「私の○吊ったりしている以上、悠長な釣りをしている暇はないので」
みかん 「そりゃ占いだもの>妹」
家政婦 「もう1つがどこになりますかね」
「あと俺は妹吊りは反対しないぞ。みかん目線狼とわかっていようが、ここまで噛みが入っていないのは普通に考えておかしいだろ…」
「妹の猫銃殺?のアレも考えるとすると
両偽も視野に入れる必要があるけども
その辺になってくると面倒極まりないわね…」
隠し子 「ただ、ここで共有噛みってことは占い噛む気がないってことだよね。
真占いを吊らせる路線、そういう意味ではみかん真の方が強い」
お爺ちゃん 「仮にこの先このまま遊戯が進行して、妹真で見て吊る進行を取るか?
儂には、儂●が無くても疑わしいね。
姉の怪しさも含め(暫○投票)」
みかん 「あと妹が私の発言に突っ込んでるけど
それ、姉●と猫噛み+そこに〇なげ見ての発言だから
まー釣られないとみてのフラグ建てだよ。それまでの行動とは不一致だけどね」
「ジョルノ噛みは占い両残しの信用勝負路線
となると今日お爺ちゃん吊る猶予はある それで2W1Fが最大」
家政婦 「妹視点のもう1Wは私でないことは確定的に明らかだとして」
弁護士 「それでいいんじゃないかね?>隠し子」
「いや、あのみかんの発言で真はどう考えても見れないだろ。」
家政婦 「>爺
猫が銃殺ではなく噛み合わせなら、妹の真ってそーとー揺るぎますよね」
隠し子 「んー、これ●出された人が狼っぽいかで判断かなあ
占い見るよりはそっちがいい気がしてきた」
弁護士 「まあジョルノが噛まれるかどうかなどは、人狼でもなければ予測できないだろうがねという建前を言いつつ
今日は灰噛みだけはありえないよなあという思考」
「>弟
こういう露骨な発言をする必要が村にはないと思ったからだよ。」
「まあ占いは真狼とみて、信用勝負路線なんだろうね」
みかん 「んー・・・?潜伏って銃殺してでてくるものでしょ>家政婦
今回は●が三つもたまったから噛めないだろうしって事で出てきたの
後者は知らぬ」
「みかんに対しては全力で突っ込みどころがあるけども
お爺ちゃん●なのは気になるわね。COなければ吊る流れかなこりゃ
みかん視点の●のおばあちゃん吊ったのならばバランス的にお爺ちゃんも吊るべき」
「まあそれならわかるけどうーん」
お爺ちゃん 「>家政婦
成り立たんよ。まず、妹がみかんに勝てんもん」
「お爺ちゃんは狼よ。」
お爺ちゃん 「じゃあ共有に提案。
妹切って、姉をkp狼に。で、万が一のみかん偽に備える進行とかどうじゃろう?」
「>みかん
んじゃ今家政婦なんだと思った?」
「>弟
◇みかん(100) 「まあ、多分妹は狼でしょ」」
弁護士 「さらに今日が共有噛まれという以上
全視点狼狙いではなくて、村だと思われる所を占った方がよかったのではなかろうか」
家政婦 「爺ちゃんvs妹なら面白い」
隠し子 「え、お爺ちゃん●?
うーん、狼っぽい場所だったかなあここ」
みかん 「だってそれは朝の時点の発言だもの>弟
妹●っぽい、姉●の時点で推理構築しなおしだよ」
家政婦 「うーわあ」
「見つけたのでそこ吊りでお願い。」
「んじゃさ、妹に質問するけど 三日目みかんにいれた理由って何?」
お爺ちゃん 「まぁ妹視点そうなると。
儂視点、みかんがほぼ真とはっきり分かった」
「おはようだろ……」
「怖い」
弁護士 「お爺ちゃん黒は非常に妹にとってよい立場ではないと思う」
「共有が噛まれて占いが両方残るか」
「囲いの外にいるような気もするんだよね。
◇お爺ちゃん(82) 「つまり普通に信頼やらせれば? という当たり前の結論に至る。
スマンな婆さんや。成仏してくれ」
私の○が少なくなって大ピンチというこのときに
私噛みを考えないで信頼やる構えを見せてるここは
狼狐候補として占うべきかなって。」
家政婦 「みかん真での疑問点が以下の二つ。
・そもそも3日目にCOしない理由(自身が吊られ位置且つ隠し子がグレー + 霊能が生きている間の●引き)
・妹が狂でも狼でも初手で占いの不在が狼視点明らかであるのに霊能を噛まない理由(潜伏占い候補噛みという線はナシ)」
隠し子 「で、何か遅いけど
気を付けてよ」
みかん 「◇弁護士(50)  「とりあえず両偽あるかどうかだけ考えるかね」

さて、潜伏と対抗がいる状態で…両偽とねえ?
動揺した狐なら儲け物さあ、踊ってもらおうか」
「おはようございます」
「占いCOだよお兄ちゃん!お爺ちゃん●」
隠し子 「おはよ。
もし妹の猫○が呪殺GJなら狩人は出る時期考えてかなと思ったけど、もしそうなら昨日の時点で出たような気がする。

で、まじめに決め撃つとしたら明日ぐらいがリミット?
呪殺出ると手っ取り早いけどね。

みかんは出方的に真狂で妹が真狼と
今はそれぐらい。
灰は弟見てて時間切れ、今日も見て判断の決め撃つ位置」
お爺ちゃん 「おはようさん」
みかん 「占いCO弁護士〇」
「◇みかん(32)  「グレーで見るべきは 家政婦 母辺りかな
◇家政婦(127)  「両偽なら潜った人を魔女裁判にかければよろしい。
グレランで勝つつもりでいきましょーか」
これとか


みかんの怪しいところは三日目にこの発言しておいて、
全く占っていないところ


そして妹の怪しいところは精々、誘導あった車に入れてなかったことかな」
「◆Aチルノ@GM 能力発動大丈夫?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルノさんの遺言 .         ,.-- 、__,,.、-、.、_
....   ー--' ___,.ィ'、`ヽ v >-ヽl‐、
....   >'"´、._i i:ノ ノノi´ r‐、ヽ {!
..   / .二ィ,.ニゝ=--ベ、 ゞ' ノ__j
..   V´ ‐-イリ  ヘ.    `¨i´
....   ヒ._ニ、r 4凭kV''/∠ |        計
    /! r`ー''.    ̄´イ|l戌|
.....  iヘ V{`       '"‐'  !       画
,,, _. (/`トr'!   ‘ー ‐=、j:) ,
ヽ`' ヽ┴'┴'┐   ,ニ>  /       通
 ,、 l ',   /'|\   '、_ .ィl
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|          り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、
お婆ちゃんさんの遺言          ///////////////////////////////////////ヽ
      //////////////////////////////////////////ヽ
      .////////////////////////////////////////////∧
     //////////////////////////////////////////////∧
    ./////////////////////////////////////////////////',
   ,/////////////////////////ト、///,'|ヽ/////!////////////,
   ,'///////////////////, ' !///,'| '///,| .,////| ,////////////,  お婆ちゃんボケてた
  .'//////////////i//|i//l  |///,リ |///| .|////| |////////////  ジョルノ共有者だね
  /,'////////////' |//|!/,'|  l,'///  |//,リ |///,リ |////,///////,'  家族に投票なんてできないよで発言薄い所に投票してたよあっはっは!
  .'/////////////| |//|!/リ  }///  |//ナ ̄,ィ≦彡三フ|i////////
  .'/////////////{ !//{  ̄ 7//,'  ー ´  ィ"´l::::::i:::::} リ |i////////   
  .,'/////////丶 マ二三三≧ミ        ."  ヾ≡ィ彡'.|!///////,'
  ///////////∧ ヾ  ヾ;:::!::ノ      ``  "´ ̄     l!////////    そうだな気になるなら弟かな
  ///////////|i.∧ ゞー  ̄ "                 , リ////////
  ///////////|i/,ハ             }         //!////////,'    狩人でも良いから役持ちに投票しよう
  ///////////|i///,ヽ             ,.ィ ゙ ./ .|/////////    とか言ってるのが気になった
  ///////////|i/////>, .   ー-=ニ二.彡'" /./  .i/////////
  ///////////|i////r'´   > .       . ィ´ /  リ/////////
  ///////////|i////    ,'/{   `≧ ≦ r ´ /   '//////////   ああ、みかんの真なぞ見ないだろ?
  ///////////|i///,    l! '.      / `ヽ     '//////////'   あの出方で? ありえん
  ///////////|i//     i| .ヘ      /   ∧   .リ///////////   父が生きておればなあ……
  ///////////|i,/      i|  .ハ   /i   / } ./////////////
  ///////////|!,       .i!   ヽ /  .ミ= く.  !i ,'////////////,'
  ///////////;,'      !    '.  ./ ´川`!!  //////////////'
  ,'//////////リ         |    '. / / ! {. ' ///////////////
  .//////////,'        i    y      }////////////////
ジョルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お婆ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
お婆ちゃん7 票投票先 →みかん
家政婦0 票投票先 →みかん
みかん4 票投票先 →お婆ちゃん
0 票投票先 →隠し子
0 票投票先 →お婆ちゃん
お爺ちゃん0 票投票先 →お婆ちゃん
ジョルノ0 票投票先 →お婆ちゃん
0 票投票先 →みかん
0 票投票先 →みかん
0 票投票先 →お婆ちゃん
弁護士0 票投票先 →お婆ちゃん
隠し子1 票投票先 →お婆ちゃん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お婆ちゃん 「みかんの●吊りきっていくと吊りが足りんくなって負けあるからな」
みかん 「占うまでもないよ>弁護士
私視点噛み合わせ、連囲い、あと私がかぶせるかスピードもみてくれるとうれしい」
家政婦 「>弟
そこまでまだ考えが及んでないですね。ちょっと待ってください」
「あんまり悠長な吊りしてる場合ではないと言っておく
私の○は姉一つだけ」
お爺ちゃん 「ああ、婆さんの通夜のための車が無い
ちょっとくらい調子悪いからって車検にすぐ出しおって…(ブツブツ」
ジョルノ 「家政婦がババア言うなよwww雇い主だろwww」
家政婦 「自分の○と身を守りたいならCOすればよろしい」
「>家政婦
んじゃ姉さんをどうすっか」
弁護士 「(みかん視点妹黒とみなしているって事でいいのかね)」
隠し子 「ま、CO無しいっちゃうとだよねえ…
どっちにも真を見るのなら、どっちの●も一つは吊るは基本だけど…」
「それは対抗が狼と見切れてないと出来ない発言だと思うが。
何処に確証を得る要素があったんだ?>みかん」
みかん 「あー、昨日の家政婦へのツッコミは大目にみて
こっちも〇と自分の身まもるのに精いっぱいだったんだ」
お爺ちゃん 「つまり普通に信頼やらせれば? という当たり前の結論に至る。
スマンな婆さんや。成仏してくれ」
お婆ちゃん 「私はみかん吊りしか押せんぞ
昨日の死体と占い○もあるしな」
「だから、吊りを拒否した。」
「そしてみかん真の可能性を考慮した●吊りをしないなら、みかん吊った方がいい」
家政婦 「>弟
妹の本日の○なんですよね>ババア」
弁護士 「昨日家政婦に絡んでいたみかんが、姉黒が出た占い師であるかどうか、その正当性の是非が商店になりそうだ」
「おばあちゃんは今日私の○。」
「妹視点○よ >弟」
ジョルノ 「>弟
今日の妹の結果見てみ?」
「一応狂人スルーするなら●吊りでいいと」
みかん 「そら被るさ、潜伏占いなら〇を占うしか行動ができないもの>妹
まさか調子にのって二匹目囲うとは・・・まあ、狼で大当たりか」
お爺ちゃん 「仮に妹が真の場合、対抗で出てきたみかんはまぁ狼じゃろ。
狂人視点、真―真の霊噛みならば占い吊りに走った方が容易い

みかんが真の場合、妹は狼。
狂―真で囲いがあったならば霊噛みよりも潜伏を狙いにもう一手」
「お婆ちゃん吊りにするしかないのかな
そこは妹視点でもグレーだし」
弁護士 「判断については共有に任せるよ」
お婆ちゃん 「まず●を引いたなら昨日出るべきだろうよ>みかん
出ない上に霊能が噛まれてからこう出るならば狂人目で良いのだろうかな
みかん狼の場合は狂狼見るべきかと思う」
「ただ、昨日までを見た雑感として
家政婦と隠し子は残してほしいところだと思うわ
特に家政婦はみかんからの突っ込みを軽くいなしてたしね」
「まあしゃーない」
「逆にみかん目線で対抗は何になるんだ。狂狼どちらもあり得ると思うが。」
家政婦 「●引いて出ない理由がございません」
隠し子 「決め撃てそう?>ジョルノ
ちょっとどっちも怪しい部分があって…」
「んー」
ジョルノ 「なら、婆さん吊っとけ」
家政婦 「それは私の見方がおかしいことを認めますけど、そもそもの問題で昨日でない理由は?」
「いやもちろんそれなら拒否だよ>ジョルノ」
「グレー吊りだけはない」
「その徹底的に私の○に●被せてくる偽占いちゃんにね」
「はっはっは。こやつめ。尻の部分に親指を突っ込んでやろう >みかん」
みかん 「やー、だって霊能ローラーなら釣りどころできて楽じゃない>おじいちゃん」
家政婦 「んー、わかった、『対抗の○』だから投票できないというのはオッケーです。
どうやらここで偽見るのは私だけみたいだから」
ジョルノ 「決め打ちでいいなら妹釣るが?」
「というか俺が狼ならお爺ちゃん潜伏占い見て噛むだろ……家政婦の言が正しいのなら。」
「残り5吊り」
弁護士 「とりあえず両偽あるかどうかだけ考えるかね」
「私、私の○吊らせたくないもん」
「んー」
隠し子 「でも昨日出てよと思ったのは事実
鍋ならともかく、ここ普通村だしー」
家政婦 「>弁護士
それを考慮してもちょっと無理かと」
みかん 「趣味(はぁと>母」
「そりゃさ 潜伏占いだとしたら生き延びること前提だから
投票で偽見るってのはあまりない」
「今日決め打ちでもいいよ?」
みかん 「対抗の〇だよ>家政婦
潜伏してるのに占いのにおい出してどうするのさ」
お爺ちゃん 「ここらへんは初日から視点を作っていた臭いの」
弁護士 「姉なあ。妹の初手○だから>家政婦」
お婆ちゃん 「で、みかんの真は無くて良い」
ジョルノ 「じゃ、吊り。銃殺出せ銃殺。」
「なんか出てきたし、私の○に徹底的にかぶせてくると」
「というかこのタイミングで潜伏で2つ●拾ってきて
なぜ今まで潜伏してたそこの柑橘系」
隠し子 「うーん、もし潜伏占いが真なら呪殺GJは無しってことでいいよね?」
ジョルノ 「妹は灰じゃないだろ」
「んー」
お婆ちゃん 「COはないぞ」
お爺ちゃん 「「ふーん、じゃあ霊能さんもでてー
二人とかだとみかんとってもうれしいなー」」
家政婦 「昨日姉に投票していないので真を見る気がないです」
みかん 「ぶっちゃけ、昨日の投票はめっちゃてきとー>家政婦」
「みかん偽か…狼は無いだろうし狂人か?」
弁護士 「霊噛みである以上昨日が呪殺であるという線は殆どなくなった」
家政婦 「みかん 3 票 投票先 → 車」
お爺ちゃん 「みかんが潜伏とは。剛気よの」
お婆ちゃん 「お、おう……>父
隠し子の話がまだなのに親より先に逝くとはな……」
みかん 「ほいっとな、まさか潜伏全く警戒しないとは恐れ入ったよ」
「お父さんが死んじゃったわね…私未亡人じゃなかったわ」
「え>潜伏」
「そしてこのタイミングで占いCOか」
隠し子 「ああ、霊能噛み…。
って、潜伏占い!?」
ジョルノ 「ババア、COあるか?」
「霊能噛みっと
お婆ちゃんはしばらくキープでいいかな」
「父よ安らかに」
弁護士 「ジョルノ共有だからさ>弟」
お爺ちゃん 「>弁護士
弁護士の父に対する考察だが。
父のCOを理由を「吊り逃れ」でなく「霊初日による妹真確定を恐れた」
と解釈すればどうじゃろ?」
「灰の中で人外を徹底的に探す方針で。
◇お婆ちゃん(43) 「まあ死体と○が同じなので狩人は遺言を残す事とテンプレ発言しておこう」
この発言が周りに比べて一歩遅い。みんなはそのずっと前に思っているんだよ
この発言をするまでいったいあなたは何を考えてたのかな?
それとも、発言を稼がなきゃと思ってしただけなのかな?」
家政婦 「母への言及が点数高い分、私殴りの疎かさによってみかんの印象が更にダウン。
車に対する言及が良かったので弟さんがポイントを稼ぎますが、
車の色がわからない以上、安易に村視はできないかな、という形ですので占って欲しいですわね。

吊り先としてはみかんさんとふらっふらしている母さんを挙げますわ。
隠し子さんも今日の発言次第では赴任地の流れです」
ジョルノ 「まぁ、そういう感じならそういう感じなんだろう」
みかん 「潜伏理由

          趣     味

戦略的な意味?知るかぁ!
なんで家族にではなくみかんに占いがくるんだ!
いやがらせに潜伏占いしてやらぁー!!!

占いCO隠し子○

どうやら弁護士は弁護する気がないようだな
じゃあ、どこの子かおじさんが調べましょうねー
さー脱ぎ脱ぎしましょ・・・ちょ、いやちがうんです
これは変態とかロリコンじゃなくてDNAをですね(ry

占いCO姉●

まあ、潜伏すると対抗の〇しか占えないんですけどね
・・・・これが安牌でしょう

占いCO婆〇●

姉と妹の流れから投票により
家政婦とおじいさんを除外
弟は【詰め】とか狼の視点ではないので除外
よって婆か母
そして、把握漏れ、殴りするだけのババアにロックオン
「おはようだろ……今日はどこが噛まれているか?」
「おはようございます。」
「>◇お婆ちゃん(53)  「そして良く見たら弟が女に見えるんだが
>もしかして女装趣味?
>お婆ちゃん最近の若者のトレンドがわからない」

1割ぐらい女だとかなんとか。
でもそれ言ったら姉さんはどうなるだい?」
お爺ちゃん 「発言読んでおったらついうっかり姉を吊りたくなっての
いやぁすまんかった」
みかん 「占いCO隠し子〇姉●婆●」
隠し子 「おはよ。
家族ライフから車が消えたよー…。

ネタ発言だらけでちょっと発言精査に困ってる…いや私も悪いとは思うけど。

で、弟が妹を多分狼って言い切ってるのが気になるってところ。
おとといから変なレアケも言ってて何って場所だよね。

みかんは入れたけど、ログ読み直すと村の勘違いに見えてきたからいったんロックから外すね、」
お婆ちゃん 「         |_____________|
        ./::::/::::,イ:::::i!::::||i::ll::::ヽ::::ヽ丶.ヽ::::丶
       /::ノ::,/::::/!:::::∥::::|.l::lヽ::::li.::::li:::::::,i.:::::::l
     /::,イ!::::l::::l::.l::::,ハ.:::::lヽヽヽ::::li::::li:::::::l::i:::::::l   まあ父はああいう発言するならば信じてやっても良いかとか思ってる
      |::.l::.i::::ll::i.::::l::::l_::l、::::l::ゝヾヽ」‐、l!:::::!::.!:::::::li   
     ‐' l::::.l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l:::::l!::::l.:::::l.l     車の色が●ならば弟は放置してやるさ
        l::::.K´,-:::・::ナ   '"i:‘::ノヽl::::.l::l::ヽ::.i::l.l   可愛い孫だからな
        l:::::l、!` `'''´           l:::::lノ.i::::l::::l.l l
       l::::l.lヾ、    _        丿::::ハ::::l.::::l::.l.l.ト、   ⌒)
       l::::l::l::::l丶、  !、`丶 , イ!/::::/l::l.::::l::::l::::l.l.l 丶、  )
         il!::.l::l::::l::l::::ll丶--´ '´ .」フ'::::/l.l::.l.::丶::l::::l.l.l 、_ノ
        i|.l!::l.::l::::l,l::::ll ,iゝ、,-''"´ ./::::/::l.l::::.l::::丶::l.::l.l.l
       ,i.l.l!::l::::l::.l!::.l lノ!,r'´\  ./::::/ \、.::ヽ、::丶l.::l.l.l
       i.l::l!::l::::l::.l /ィ´//l、ヽ〉ソ:::::/  / ヽ、丶:::::ヽ、.l.l
      i.l::::l!::l::::lィ、 くィ´/l ll、ヽ/:::::/ ./    :ヽ,:::::::ヽ、l.l」
「占いCOだよお兄ちゃん! おばあちゃんは○」
「車投票者のおばあちゃんのジョルノを見る
おばあちゃんは灰噛みと占い先に対する反応が薄いがそこは私と同じなのでまあ今のところは深く突っ込めない

ジョルノはそもそも発言薄すぎるけど何故か0表」
「◆Aチルノ@GM 2分経過したよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言
               ,、
              ,,ゝヽ-´゙"ー--、_,、
            イ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ
            l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ
           イ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ヘ
             il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ    霊能をCOするのは、
       _,--ー―゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ヽ    いつだって人間だ──……
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/゙\|
     ゝ::::::::::::::::::Iニiニl:::::::::::::::::::::::::゙ ̄`― 、     結果はログを参照するといい。
     i:::::::::::::::::::::li ○il:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::ヽ
     |::::::::::::::::::ノ|i, o,i|゙~`l,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 
      l::::::::::::::::l ゙i--i´ヘ ,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       |:::::::::::::::/ヽ_|_|,,_)ー´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      i:::::::::::::::(ヽ,___)ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::::iヽ__)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l:::::::::::::::::`ーー゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
父 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
車 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →
お婆ちゃん2 票投票先 →
家政婦1 票投票先 →みかん
みかん3 票投票先 →
0 票投票先 →みかん
5 票投票先 →お婆ちゃん
1 票投票先 →
お爺ちゃん0 票投票先 →
ジョルノ0 票投票先 →お婆ちゃん
1 票投票先 →家政婦
1 票投票先 →
0 票投票先 →
弁護士0 票投票先 →
隠し子0 票投票先 →みかん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弁護士 「なんかみかんが誤ってるので
評価を変える発言でもしてるかなとあとで見る」
みかん 「まあ、多分妹は狼でしょ」
「まあ両偽とかファンタジーなことあるとすれば潜伏だし
気にしないでいいじゃない」
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
お婆ちゃん 「1-1で両偽ってなんだそれ怖すぎるだろ
誰だそんな事言ってるの」
お爺ちゃん 「うちの犬の姿が見えんが」
「クッ!キリングミーソフトリー!キリングミーソフトリー!
せめて最後は安らかに……!>お袋」
「そうだよね 父さん信じてるよ!」
「お兄ちゃん…」
「占い位置とか吊り位置は個人が考えるものであって、役職に押しつけるものではないと考えるが…」
「むしろ銃殺GJであったら楽なのに、
銃殺GJだったら不安になっている車はまあなんなんだろうな」
お爺ちゃん 「ところでなぁ婆さんや。」
「そんなこと考えてる場合じゃないよお姉ちゃん!」
弁護士 「おばあちゃんは父じゃないかね
お爺ちゃんは、公園のお爺ちゃんの可能性があるが」
お爺ちゃん 「妹は真狼で考えておる」
「うん、ごめん>弟
今のとこ疑いを外せるような発言はない(断言)」
「いや 普通に自分が人外だったら
どうするかなーという感想が漏れた>兄」
隠し子 「ありがとー!>お爺ちゃん
じゃあ今度、5歳上の姉もつれてくるね」
みかん 「ん・・・?あー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>家政婦
すまん、早とちりした」
お婆ちゃん 「貴様が真霊能である事と隠し子の件は別だからな?>父
後で話を聞かせて貰うぞ、じっくりとな」
お爺ちゃん 「仮に潜伏占いが居るとして、妹が狼だとして。
それは猫に○ではなく●撃ちになりそうな気もするのよ。
妹狂人の場合も同様」
「占い位置は私が考えるから吊り位置を考えてほしいかなって、むきー>弁護士」
弁護士 「冷えた鉄のような硬く冷たい意志が売り物です>妹」
家政婦 「正直『本当に発言読んでますか?』と逆に問いたいくらいなのですが」
「どうでもいいがお爺ちゃんお婆ちゃんは父、母どっちの父母なんだ…」
「だからどうしようだなんて言っている車の発言が発言稼ぎに含まれるのであって。」
隠し子 「で、朝一にも言ったけど父は多分真霊能かなってぐらい…狂狐はあっても狼はないってとこ。

狼なら絶対占いCOしたと思うから」
家政婦 「1ー1で『両偽なら潜伏した人を魔女裁判にかければよろしい』。
この発言見て1ー1で両偽って何を見てるのーって」
「銃殺とかどうしようなんてさ
狩人があとで結果持ってきてくれるんだよ」
「父さんそれは僕の真似?
>父 「1COから乗っ取り狙うぐらいなら
>占いに出るがな。正直」
弁護士 「灰に関してはみかんは占い位置ではないかと思っているがね
2票入っていて吃驚した程度だ」
「この弁護士さん冷たいからきらーい。
お父さん助けて!」
お婆ちゃん 「父の部屋は汚いからな>弟
トイレと間違えても不思議ではない」
お爺ちゃん 「>隠し子
安心せぇ。お前さんは儂の家族じゃよ。
あんなならず者の父が迷惑を掛けたな」
「潜伏占いなんて知らないよ」
「仮に呪殺GJだったらみかんどうしよう、夏だし食べなくてもいいか?」
みかん 「ぶっちゃけ条件反射、あとそこの妹が真などという保証もないからね>おじいちゃん」
「それはまあ、みんな遊んでばっかりだしね
せめて意見や寸感くらいは言わせてほしいところよ >みかん」
家政婦 「だから『潜伏』云々を言ってるんじゃないですか」
「1COから乗っ取り狙うぐらいなら
占いに出るがな。正直」
「>車
発言稼ぎ以外の部分も見て欲しいな」
家政婦 「>みかん
はい?」
弁護士 「つまり所感として8割くらいは真霊でいいと思っているよ
妹は知らん。」
「何だそれならばしょうがないね!>弟くん」
隠し子 「えー!>妹
せめて弾幕ごっこでどかーんぐらいにしようよー!」
みかん 「・・・じゃあ逆に聞こう。>家政婦
キミ視点の話しだが、1-1で、どうやって、【両偽】が発生するというのかな?」
「まあそれを今考えても仕方がないという考えで
お父さんのアレは私といちゃついてるから仕方がないかなというスタイル
まあ、偽っぽいなら容赦なくするけども」
「ペットはな・・・・・・あいつらよくトイレと間違えて父さんの書斎や私の部屋で用を足していたし」
お婆ちゃん 「そして良く見たら弟が女に見えるんだが
もしかして女装趣味?
お婆ちゃん最近の若者のトレンドがわからない」
「家族で殺し合うのは避けられないんだよ、隠し子ちゃん。」
弁護士 「乗っ取りである場合、あの会話の応酬から霊能COがなされてないのに気づく程の余裕のある強敵だということがわかるくらいだな」
お爺ちゃん 「>弟
あれは妹と父を比較しての言動と解釈しておったが。」
「まぁ真面目に考えるのは狩人が情報持って出てきてからでいいだろ…
今はどちらかと言うとグレー見るべきだろ。常識的に考えて。」
隠し子 「ところで、犬吊ったのは家族だったり、いや私もそうかもだけど」
「弟は発言稼いでる気がするのと厨二病を患っていそうなのでこちらも吊り位置にINでいいと思います」
みかん 「◇母(132)  「まあ進行の話をしちゃうと
1-1で共有FOならばグレランして両方の真贋を見るしかないけどもね。
役職欠けもある以上、猛進しすぎもあれだしね」

あとこれだね 後者は村のバランス感覚かもしれないけど
今日辺り、目立った所がないなら考えに入れるべき位置」
「我が家のペットが全滅…!ゆゆしき事態だよお兄ちゃん…!」
「昨日占い霊能の真偽を比較しようとした車を車検に出したいんだけど」
お婆ちゃん 「まあ死体と○が同じなので狩人は遺言を残す事とテンプレ発言しておこう」
弁護士 「少なからず言えることは
初日の父の言動から割合吊り逃れに霊能COするような弱虫ではなく」
お爺ちゃん 「>みかん
主に聞きたいのだが、昨日の父吊りに対する拒否反応は、
儂や家政婦さんと同じ考えの元でNOと言ったという解釈でよろしいか?」
「呪殺GJの予感がするけどもその辺はなんとも。かしらね
一応狩人が生きているのならば遺言日記は忘れずに。」
「真占いだとして1COの真を果たして即噛むだろうか……
占いでGJの銃殺GJはあり得なさそうだ。
あり得るとするなら父GJの銃殺…か?」
家政婦 「後家政婦、母辺りと言って真っ向私と勝負するのを避けてる理由も」
「遺言見てもっかい見直したけど ○だった」
家政婦 「>みかん
それが釣られる理由になることをどーか説明してください」
お婆ちゃん 「ネタが濃すぎると把握系統がやばい」
「○だな>お袋」
隠し子 「呪殺GJなら狩人は日記忘れずにね」
みかん 「グレーで見るべきは 家政婦 母辺りかな
◇家政婦(127)  「両偽なら潜った人を魔女裁判にかければよろしい。
グレランで勝つつもりでいきましょーか」
これとか
お爺ちゃん 「ふむ? 猫が噛まれ、猫に○と。
GJと組み合わせておるなら、その旨を遺言にしたためておけ」
ジョルノ 「まぁ、銃殺GJなら霊能で、だろうな。」
「なにせ死体1個だからなぁ」
「呪殺GJの可能性が高いと思います(小並感)」
隠し子 「ん、なんで猫?
灰の狩人探しかなあ…遺言内のが怖いけど」
「昨日の隠し子ちゃんの発言見て不覚にも涙を流しそうになったわ…」
「銃殺GJならうんたららん。
特に護衛されつつ噛まれる場所がいまいち思いつかんが。

とりあえず真か狼っぽい結果の出し方であるというのはまあ理解した」
家政婦 「物凄く銃殺GJが見えますわ」
「銃殺GJだと嬉しいな系の構え」
「問題なく灰詰め」
弁護士 「確定○に1名投票
暫定○に1名投票な初日。弁護士としてわくわくしてきたぞ」
お婆ちゃん 「あれ? ○なのか>父」
お婆ちゃん 「お、おう>犬の遺言」
「銃殺GJや噛み合わせがどーたら」
「灰から占うよ!
◇猫(106) 「>弁護士
どっちか真で進行するのが一番いいのかね
片方噛まれる事を祈って」
まるで、噛まれることを望むかのような発言をしている位置に
どうしてそんなこと言うのかなって。視点漏れの兆しを感じる系猫ちゃん」
家政婦 「爺様の印象がよく猫の態度がイマイチわからない。
みかんが安易に父を信じているようで割と?なのですが
恐らく今日沈みますし無言で投票を当てるだけですわね。

母占いであれば信用アップの今日この頃、皆様、お茶が入りましたわ」
弁護士 「呪殺GJならうんたらかんたら」
「ペットから噛みか。」
「おはようだろ…潜伏いるなら今日が「普通に出れる」タイムリミットか?」
みかん 「おはよう、占いに関しては初日みて真贋つきそうにないので放置
グレーを見る」
「よくもうちのタローを!霊能CO、犬の血は○だ」
「この発言して把握ミスするなら村人でも吊っていいと思います(真顔)

◇お婆ちゃん 「ああ、なんだ共有者か
びっくりさせるな心臓に悪い
老人はいたわってくれ」」
お婆ちゃん 「         ///////////////////////////////////////ヽ
      //////////////////////////////////////////ヽ
      .////////////////////////////////////////////∧
     //////////////////////////////////////////////∧
    ./////////////////////////////////////////////////',
   ,/////////////////////////ト、///,'|ヽ/////!////////////,
   ,'///////////////////, ' !///,'| '///,| .,////| ,////////////,  お婆ちゃんボケてた
  .'//////////////i//|i//l  |///,リ |///| .|////| |////////////  ジョルノ共有者だね
  /,'////////////' |//|!/,'|  l,'///  |//,リ |///,リ |////,///////,'  家族に投票なんてできないよで発言薄い所に投票してたよあっはっは!
  .'/////////////| |//|!/リ  }///  |//ナ ̄,ィ≦彡三フ|i////////
  .'/////////////{ !//{  ̄ 7//,'  ー ´  ィ"´l::::::i:::::} リ |i////////   
  .,'/////////丶 マ二三三≧ミ        ."  ヾ≡ィ彡'.|!///////,'
  ///////////∧ ヾ  ヾ;:::!::ノ      ``  "´ ̄     l!////////    そうだな気になるなら弟かな
  ///////////|i.∧ ゞー  ̄ "                 , リ////////
  ///////////|i/,ハ             }         //!////////,'    狩人でも良いから役持ちに投票しよう
  ///////////|i///,ヽ             ,.ィ ゙ ./ .|/////////    とか言ってるのが気になった
  ///////////|i/////>, .   ー-=ニ二.彡'" /./  .i/////////
  ///////////|i////r'´   > .       . ィ´ /  リ/////////
  ///////////|i////    ,'/{   `≧ ≦ r ´ /   '//////////
  ///////////|i///,    l! '.      / `ヽ     '//////////'
  ///////////|i//     i| .ヘ      /   ∧   .リ///////////
  ///////////|i,/      i|  .ハ   /i   / } ./////////////
  ///////////|!,       .i!   ヽ /  .ミ= く.  !i ,'////////////,'
  ///////////;,'      !    '.  ./ ´川`!!  //////////////'
  ,'//////////リ         |    '. / / ! {. ' ///////////////
  .//////////,'        i    y      }////////////////」
「>◇車(121)  「出方考えたら妹の信用度のが高いと思います!」

真ー真を確信できないのはわかるが、
どちらが偽かを今議論するべきだろうか
そろそろ家の車も車検に出す時期かな


また、占い霊能の真偽を考慮した進行を細かく考えている弁護士は
雇ったかいがあるな。 彼女は今のところ吊りたいとは思えない」
「おはようございます」
弁護士 「父噛まれに100ペリカのつもりだった」
ジョルノ 「おはよう。」
「占いCOだよお兄ちゃん! 猫ちゃんは○!」
隠し子 「おはよ。
◇弟 「狂人狼全潜伏(占いに出てない)で霊能初日ってあるのかな?」

無いとは言わないけど、そーいうレアケをいきなり持ってくるのが気になるかなってところ。
どうしても父を吊りたいって言いたいのかなあって。

後は今日の噛みを見てってことで。
ちょっと色々初日は草不可避でまとまらないの

あ、父はもし人外なら最初に占いCOしたと思うって意味では信用してる。
ほっとくと吊られそうという意味で。」
お爺ちゃん 「◇隠し子(137) 「ん、私も家族になりたい」

爺は激怒した。必ずあの邪智暴虐のちちを取り除かなければならぬと決意した。
爺には政治が分からぬ。爺はとうに定年を過ぎた会社員である。
上司に頭を下げ、取引先に頭を下げて生きてきた。

けれども、邪悪に対しては人一倍敏感であった。」
「世は猫派が席巻する時代である
暫定○投票する犬だもんね、仕方ないね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 アオォーン・・・
猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM 2:30すぎたよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →
お婆ちゃん0 票投票先 →ジョルノ
家政婦1 票投票先 →隠し子
みかん3 票投票先 →家政婦
1 票投票先 →みかん
0 票投票先 →
2 票投票先 →みかん
1 票投票先 →
お爺ちゃん1 票投票先 →
ジョルノ1 票投票先 →みかん
1 票投票先 →お爺ちゃん
0 票投票先 →
4 票投票先 →
0 票投票先 →
弁護士0 票投票先 →
隠し子1 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お婆ちゃん 「それなささっき食べたでしょ>お爺ちゃん」
「妹よ…余り男の事を気にかけるな…」
隠し子 「ん、私も家族になりたい」
「まあ、お父さんは覚悟しておいてね♪」
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
「(ところでみかんって一体なんなんだろうか)」
「姉は霊能を信じているらしい
霊能COへの反応もないのな」
「まあ進行の話をしちゃうと
1-1で共有FOならばグレランして両方の真贋を見るしかないけどもね。
役職欠けもある以上、猛進しすぎもあれだしね」
「肉だ肉を出せ」
「弟よ、貴様まさか兄の先を越して。。。」
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
お婆ちゃん 「お爺ちゃん、あのドラ息子をどうしようね>お爺ちゃん
お婆ちゃん悲しいよ」
家政婦 「両偽なら潜った人を魔女裁判にかければよろしい。
グレランで勝つつもりでいきましょーか」
弁護士 「手数料半分な>遺産管理」
お爺ちゃん 「メシはまだかや?」
「お兄ちゃん…」
みかん 「まあいいけどねえ・・・>兄
あ、布団に隠してあるエロ本こっそり見せてくれるなら許してあげるよ」
お爺ちゃん 「ところで婆さんや」
「出方考えたら妹の信用度のが高いと思います!」
「お兄ちゃんが共有ならもう安心だね!
私のこと守ってくれるよね…。お兄ちゃん?」
「┌(┌ ^o^)┐」
「……いつの間に息子がドMに……!」
「いじめられるのも意外と恍惚で病みつきでねえ」
お爺ちゃん 「暇なら儂の遺産管理でもやってくれ>弁護士」
「父はCOの遅さから微妙な気がするってわけか」
隠し子 「父はいったん置いといて。
グレラン了解だよ

頑張っていこー」
「ロールプレイ的に父●は出たら大草原確定だな。
しかし現実は共有が霊能に●を撃つところだった、と。
危なすぎるな。」
みかん 「やめろよ!犬好きかってこの村にはいるんだぞ!>猫」
「>父
いや父さん 私は兄さんと今の関係がいいんだ」
ジョルノ 「>車
その気持受け取っとくよ」
弁護士 「(なお家族間争いの前に弁護士置いてけぼりの模様)」
家政婦 「両残しがベターですね」
「私が残っていれば済むこと。
私が噛まれたときに駄目にならないためにも。」
「>弁護士
どっちか真で進行するのが一番いいのかね
片方噛まれる事を祈って」
お爺ちゃん 「父を偽見て即吊りするということは1COの占いを盲信する体制になり。
それも中々難しかろうて。

いや、儂も隠し子ちゃんのこと考えたら即吊りしたい気分なのは間違いないんだけどね」
お婆ちゃん 「ああ、なんだ共有者か
びっくりさせるな心臓に悪い
老人はいたわってくれ」
「ソーリー あやうく送信ボタン押すところだったよ>みかん」
「まあ私達にできることはグレーを詰めていくしかないのさ
狼目を狙って。 狩人保護だからって役餅じゃなさそうところに投票はさけること」
家政婦 「父 - 妹間に真がいると信じての」
「ああ、ごめんよジョルノ君。ちょっとお母さん気が動転しちゃって」
「>ジョルノ
え、マジで?
結構本気で吊ろうと思ってたんだけど」
みかん 「あーまてまてまて、父釣りストップ
というかどういう理由ででるんだその話」
隠し子 「って、共有だしw
ああ、共有の占い騙りで父●www」
「>猫
いや腹が減った」
お婆ちゃん 「兄ィ!? 我が孫よぉ!
それは人外COなのか!?」
弁護士 「妹を真決め打つならこそ、父を吊らん方がいいのではないか? 安定的に」
「犬が萌えたぞ!萌系人外だ!」
「父吊りはいいよ。」
ジョルノ 「大声うるさいんで自重してくれ。」
「>みかん
が、共有っ…!」
「なんだ兄!お前、また弟をいじめたのか!
いい加減に弟離れしなさい!」
隠し子 「で、兄は何言ってるの?
人外COじゃないよね?」
みかん 「共有かよ!まぎらわしいこというなよ!」
「1-1-2、が、グレーは相変わらず広いだろ……
父は何故グレーじゃないんだ…」
家政婦 「>父
占い1しかいないのに潜伏霊で信用取れず、
1の占いが偽で且つ霊能初日決めウチで占い候補が真決め内になったらどーするんですか」
お爺ちゃん 「というか。父が共有で霊能初日な展開に見えなくもないな?
本当にこのまま…と。違ったか。
1-1-2。珍しく奇っ怪な形になったの」
「>猫
まあどのみちそれなら問題ないさ
占いが真であればそのうち銃殺してくれる」
ジョルノ 「ああ、いいよ。共有。グレラン。」
「父 兄 ジョルノが白いとなると、
犯人は一体?」
お婆ちゃん 「すまないね>母
これでもお爺ちゃんと一緒に厳しく育てたつもりだったんだが
どこで育て方を間違えたのか……」
「>姉
それは許されざるぞ…、許されざるぞ…」
「あおぉーーーん」
「なあに。あたしはお父さんを信じてますからね(にっこり
ただ、嘘だったら…覚悟はしてね♪」
みかん 「◇兄 「なんだ父に●特攻考えてたのにw」

ワンモプリーズ」
弁護士 「この霊能を吊るということは、妹を現状真占い決め打つという話でもあるが」
「狂人狼全潜伏(占いに出てない)で霊能初日ってあるのかな?」
「父」
「>弟
真-初日の可能性もあるだろ!」
「共有CO 相方ジョルノさん」
ジョルノ 「すごく、だるいんだが。その遅さ。」
「>母さん一筋だということがここに証明された!
異議あり!この発言は矛盾しています!」
「占い1なので潜る事を検討したが
どうも反応的にいまいちらしいのでやめた>マリア」
隠し子 「いや、いいんじゃないの残して
認知してくれるのなら、なおいいけど」
「消えるんじゃない、薄くなるだ>霊能初日」
みかん 「あー、あと共有もとっととでればいいの」
「どうせ相手は家政婦だろ?>父」
お爺ちゃん 「家族の役に立って死ぬ気になったか>霊能」
「まあじゃ、私の占い力を見せつけてあげるよ!っていう展開だね!
家族と一緒なら私大丈夫だよ!」
「なんだ父に●特攻考えてたのにw」
みかん 「まて、そこで霊能だと?
自分の子を認知しないで、他はできるというのかね>父」
お婆ちゃん 「馬鹿な……貴様が霊能だと!?>父
おい! 隠し子の追及から逃げるつもりか!」
「占い1なら必然と霊能初日の可能性は消える 父は無実だったっと」
弁護士 「占い師がそもそも1人しかいないように見える点」
「父のCOが遅いから吊っても良いと思う系猫」
家政婦 「共有出ていいですよ」
ジョルノ 「なあ、即釣りでいいか?>霊能」
「ほう、霊能COか。運がいいな。 >父」
「ワオーン」
「遅いな、吊ろう(真顔)>父」
「>弁護士
その話題は血の雨じゃすまない」
隠し子 「別に何が違ってもいいよ>弁護士
認知してくれれば」
家政婦 「1分過ぎてるのでちょっと苦手>父」
「>弁護士
つまり私の母が不倫をしたと」
「草のお陰で進行がままならないw」
お爺ちゃん 「占いが1人しか居ない。されども霊能と共有のCOは必須じゃろうて
霊能潜らせて、後々2COになると頭が痛いし、
共有が吊られれば尚更痛い」
みかん 「あと父・・・あきらめろ。
お前はもうすでに詰みだ」
お婆ちゃん 「何とんでもない爆弾発言してるんだ先生!>弁護士」
「血を吸うだけでなぜ子供ができるんでしょうかね?
ね、おとうさん♪(にっこり」
弁護士 「まあ私は飯の種になるんだったらなんでもいいんだが」
「なら霊能出て貰って共有出て貰って
潜りたければ潜れっていいつつグレランじゃにゃいかにゃー」
「家族会議を始める!」
「では霊能CO、母さん一筋だということがここに証明された!」
「>弟
ま、待て!まだ車の買い替えには早い!
まだ減価償却終わってない!」
「霊能と共有もどうぞ」
ジョルノ 「霊能居ないから真でいいか。」
隠し子 「じゃ、霊能と共有も出てきて
そっからだね、認知は」
「骨付き肉でも構わん」
「なあんだ、お姉ちゃんも家族だったね!
みんなそろってみんな仲良し!」
みかん 「ふーん、じゃあ霊能さんもでてー
二人とかだとみかんとってもうれしいなー」
「>車
とりあえず君は車検出すから下手なことしなくていいよ」
「──さあどうした人狼?まだ手足がもげただけだろう?
なあに、私とて化物である前に生物、殺せば死ぬ──さあ、後ほんの何万回だ!
どうした、銃を拾って反撃したまえ。お楽しみはまだこれからだ──早く(ハリー)!早く(ハリー)!」
弁護士 「その隠し子、
腹違いじゃなくて種違いの可能性があるよな?」
ジョルノ 「へー占い1か。」
「あれ、占い1なん?」
「父さん、ペットフードだ」
お婆ちゃん 「                              - ‐ ━…
                             /           \
                            / /               ヽ
                 _         / ,  ,  ´           ハ
               |  |       /    /   ,  /       { ハ
                  / /   /,   /    / / / /   :}ハ、ヾ∨:!
                     /|   ノ/ /    / /   / /  j |  {Ⅳ?? :!   さて……何か申し開きはあるかな?>父
            ,=、      ツ   '<__/ / / / /   イ .|  川 :|从|
           ,/  }   、n,.     |/}l|トミ辷く、__/  / | ! l| !|! 丶
         /j  {    ゝ (.     /l/┃ヾ迯メ、∨'ー≧z廴j__j___j,,||  ∧\
        / /、.:::{    ⌒   /i//┃ `¨¨ヾV   ィ㌘て莎'~7/ /lハ∧ ヽ .\
         { ー={ }  | / ̄`ヽ.     {// ,┃         ⌒`ー==彡' //人'  、 \ \
        厂:}  り  {/  }ーz'__   // / ∧               ///'´丶\ \   \ \
     /,___j{  ハ  {  //´ _ハ /, /〃 ∧ `ー      __   イ//,∧\丶\ \   \
      \ {! ー _ 、_ '  r'`ー' | ! l{ {{ l|ト、ヽ  `ー=ニ_ノ´ ィ/// /{\\\丶\ \
       Υト、.::::::::::::::..、 ヾ ,l!    | ! l| || {{j \丶 __, 。< ∧'/ /.人 \\\丶\ \
        ∨l::_∧_::廴ノ:{ .,ィ~| ! l| || 抓   \ __/  // { {  `ヾ \\\丶\
          V:ヽ/ ヽ´:::}==/´/.  ∨:l|:从|ハ     /~ヽ    !{ :从|   }l`¨¨¨¨¨ヽ   丶
         ゞ '_⌒_':::ノ__人/    .∨∨ |l ∧  /}  {゚。  //! {:l {!    ‘,    ハ\
          /l {\¨¨´ ¶_厶イ}ーz‐┐∧∧从! } 人r=v' ヽ {lハ{: |从     ‘,     }  \
       {人>ヾ'''''´-=彡|\/┃l ∨ ∧ ´ 人人  `'| || { {、\   ‘,   八\
         ( ( ; ;ー‐ ´  |/  ┃l  .∨ ∧   } ` {  | ||  \\ \.   ‘, /  }、\
       ┃ \       /   ┃l   ∨ ∧ |   | ノ_ ヽ   \\ \  ‘,{   l}
       ┃   \  ./.      ┃l    .∨ ∧,     レ'⌒ヽ \   \\ \ //  ! \」
家政婦 「うわあ……」
隠し子 「占い一人?」
「まあ待て誤解だ母さん
ただ仕事の関係上 血を吸う事になっただけで」
お爺ちゃん 「皆朝が遅いのう。夜更かししとるんじゃないか? 兄とか弟とか」
「あれ 占い1CO?」
「おはようだろ…常識的に考えて…」
「さあ、覚悟はできますね?(にっこり >父」
「まず「姉の代わり」という所から聞かないと・・・」
「この家族の中に騙りが一人いる…!
下にいる人は明らかにお姉ちゃんじゃないよね?」
弁護士 「ところで弁護士として疑問があるんだが」
「家族の中で5人は人外なんだね 
身内を切り捨てるというのはわかっていても辛いよ」
みかん 「こたつのうえにあるみかん!
【みかんはマハブフを放った!】」
「(Prrrrrr
あ、母さん?ああ、今日は8時までに帰るんで夕飯準備しといてくれ。血?ああ、血はO型でよろしく。
後そろそろ上の兄も受験を考えんとな。本人とその辺話し合おうか。じゃっ!」
「占いCOだよお兄ちゃん! 姉は○!」
家政婦 「おはようございますわ」
お婆ちゃん 「しかしとんでもない村になったな……」
「わおーん」
「さあ始めようか 本当の『吸血鬼』の闘争という物を……」
「はい、それでは第1772回家族会議始めます
議題:父の不貞行為について」
隠し子 「おはよ。
隠し子言ってるけど、勝手に言ってる人の妹なだけだから気にしなくていいよ。

財産とかはあるから認知だけでもしてくれたらうれしいけど。
じゃ、役職者はCOしていってね-。」
「おはようございます。
まず父をつりましょう。話はそれからです。」
「おはようにゃー
相変わらずこの家は騒がしい事で・・・」
お爺ちゃん 「おはようじゃ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Aチルノ@GMさんの遺言    ー―――- 、_,r´ ̄ ̄L
   \ : : : : : : X´  _ ̄ `ヽ、ノ
     .>_:/  , ´ , , ヾ  ヾ 、                /|
    // /   ハノ  ハ   l ハ           ./ ’ l
   ,.ィ⌒ゝ/ l , .l ノト、/ ノハ .l ハ          ./ , /
       ノ l l l ,仡圷メ/rリ'トハ. |        / ’ ,./
     ,´ 人 ヽヽ.l弋ノ  乂 リ  `      / ’ , ./
    レ"ヘ lヽlヾ∧ r‐, _ノノ       ./ , ’ ./
       ` `Y⌒ヾミ入  l    _/   , /   投票時間に注意してね
          .l  r )~`lヽノ   /  ’ , イ
          _ゝ<〈 .ヽノx'`l ./  ’ ’  /
       ..:´::::::::::::`ヽ ヽ主レ , ’  , /   
    ,r ´:::::::::::: : : : : :ゝ´ ハゝ、 ,  ./
     l ∠,::::::::: : : : ;.r´ヽr' リ ^ヽ, ./二ゝ
    ∨f '7:::ハ:::/乂ゝ'^ー' < > X-、ニ<   
      \ ´  i´       又  又三ゝ
      fx\  `ー――― ´ モ匕ゝ. `´
     ノニ三`子――― ´ ̄了三三{
    ,.r彡三三ミ}        ヽ三三三ヽ
   ( 三三三ン          ゝ三三ニ'
Aチルノ@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆Aチルノ@GM そこの正体は仕方ないんじゃないかな…>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM これもある意味1字村の流れだよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆Aチルノ@GM う、うん、悪くないとおもうよw>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM 実は真紅鯖で普通村GMをするのは初めてだったりするよ
いつもは早苗鯖でやっているけど、今回は真紅鯖に進出記念ー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM CNの流れだけで草不回避なんだけど
たすけてw」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM ここまで笑ったの久しぶりだよww
GMは 氷月@Aチルノの人ね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/06/16 (Sun) 18:57:38
お婆ちゃん 「ダメだ猫貴様は電源を消すだろ!<猫」
「>弁護士
むしろ弁護する側じゃないか?」
「状況A「クロムウェル」発動による承認認識。
目前敵の完全沈黙までの間、能力使用。限定使用開始。
では教育してやろう。”本当の吸血鬼”の闘争というものを……」
「弁護しろよww>弁護士」
「俺メタナイトつかうわ…」
お婆ちゃん 「お婆ちゃんはよくわからないからこのWii Fit トレーナーを使うよ>スマブラ」
弁護士 「ところで私は誰を訴えればいいんだ?」
「第一号解放」
「それに比べてジョルノ君は本当にいい子ね…」
「俺電源スイッチ押す役目な!」
「じゃあ私はポケモントレーナーで」
お爺ちゃん 「ルイージこそ骨頂よ…」
「第ニ号」
ジョルノ 「始めようぜ」
隠し子 「いや別に認知してくれればいいよ
お姉様のために」
「拘束制御術式第三号」
家政婦 「みかんが参加するんですかw」
みかん 「おれカービィな!>姉」
お婆ちゃん 「なにがちょっと吸っただけだこのバカ息子!>父」
「はい」
「よし、スマブラしようぜ!」
「ワ、ワオーン」
ゴーカート 「ゴーカート さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴーカート → 車」
家政婦 「あの弁護士絶対に893さんとの付き合いがあります。私にはわかる」
「自家用車でいいんじゃないの?>ゴーカート」
弁護士 「争いがあるなら飯の種だな」
「ではカウントと行こうか」
「遺産の問題でも浮上したのか・・・>弁護士
それとも単純に浮気の裁判だろうか・・・」
「あなた…この村が終わったら家族会議するわね(にっこり」
みかん 「よろしい、夏だが用意しておこう>猫」
「違う これは誤解なんだお袋!
私はただ ちょっと職業的な意味で吸っただけで!」
「父違うし…」
お婆ちゃん 「弁護士の先生が来たぞおい>父
申し開きがあるなら法廷で証言しろ」
「弟 さんが登録情報を変更しました。」
Aチルノ@GM 「カウントしてもいいよ>父」
Aチルノ@GM 「みかんおいしそう」
「ペットは何も知らない」
「俺が悪乗りしたせいか……?」
ゴーカート 「お互いに同情するぜ>ジョルノ」
「なにがだ>みかん>おっけー
あとコタツ用意してくれ」
「ちょっと浮気相手調査してくる」
餃子 「餃子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:餃子 → 弁護士
アイコン:No. 6743 (玉将) → No. 4802 (バラライカ 3)」
お爺ちゃん 「あ”~ みかん上手いのう…(バリボリ」
「私には何の覚えも無いな!
あ、副職の吸血鬼で 吸血鬼にしちゃった子かもしれん」
ジョルノ 「ゴーカートが可哀想だな」
隠し子 「いや本当に、お姉様がブラドの末裔とか言ってるからびっくりだよ
原作的に考えて」
みかん 「ふう・・・よしおっけー」
お婆ちゃん 「貴様……隠し子だと?>父
そんな子に育てた覚えはないぞ!」
マリオカート 「マリオカート さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マリオカート → みかん
アイコン:No. 438 (紅きヒゲ) → No. 7019 (みかん)」
「だってカートってネタ限られるし」
家政婦 「あらあらうふふ>父」
「あ、父さんが犬になってる」
「おやいつの間にうちは家政婦さんを雇ったのだ
このままでは毎週のように殺人事件が発生してしまうではないか
主に死体役は姉だが」
「ちょっと父のことが信じられなくなってきただろ…」
「まさか腹違いの弟!?>隠し子」
「なんか最初の流れが全く消えちゃったよお兄ちゃん!」
「ちょっとあなた!?
隠し子ってどういうことよ!!」
お婆ちゃん 「カートなんて無かった!」
「えっ>隠し子」
お爺ちゃん 「おい、父。何やった? な?>隠し子」
隠し子 「こんにちはー
お姉様がそこの父の末裔とか言ってたのー!」
ゴーカート 「(俺はご家族御用達のレジャー用品だから大丈夫だし…)」
「誰の?どっちの?w」
「隠し子まで来たあああああ!!!」
Aチルノ@GM 「草不回避」
「しかし何ということでしょう。
私らが入っただけでこうも空気が変わってしまうとは」
「え>隠し子」
マリア 「マリア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マリア → 家政婦」
「おいなんだこの流れ!」
おばあちゃん 「おばあちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おばあちゃん → お婆ちゃん」
お爺ちゃん 「乗るしか無い、このビッグウェーブに」
「お前に この言葉を贈ろう>マリオカート

化物を殺すのは、いつだって人間だ」
kaari 「kaari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaari → 隠し子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5998 (フランドール03)」
マリオカート 「変えてくるよちくしょーう!」
マリア 「>マリオカート
(にこっ」
遊戯王カード 「遊戯王カード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:遊戯王カード → 猫
アイコン:No. 4804 (オシリスの天空龍) → No. 2317 (猫)」
ノリス・パッカード 「ノリス・パッカード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ノリス・パッカード → お爺ちゃん」
おばあちゃん 「まだまだ息子にゃ負けんよ>父」
マリオカート 「あってめえ!>バーカード」
おばあちゃん 「はっはっは!>父」
「俺のせいでこうなるとは思わなかっただろ…」
「弟 さんが登録情報を変更しました。」
餃子 「餃子 さんが登録情報を変更しました。」
マリオカート 「なあ、どうしよう>バーカード
あーカードたちに裏切られたんだけど」
「妹って言った途端に変わったけど」
「ワオォーン・・・」
Aチルノ@GM 「家族村も新しいー」
バーカード 「バーカード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バーカード → マリア
アイコン:No. 6227 (首領パッチ) → No. 2440 (マリア(ハヤテ))」
「祖母がいいんじゃないの>おばあちゃん」
ジョルノ 「迷ったけどこれで。」
「今日の晩御飯は決まったわね」
おばあちゃん 「これで行こうそうしよう(年齢的に)」
「はっはっはそうだね母さんや。
妹のロリカードんとこでも最近息子君が
義弟の言う事も聞かなくなったと嘆いていたよ」
ディアボロ 「ディアボロ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ディアボロ → ジョルノ
アイコン:No. 6987 (ディアボロ) → No. 4486 (ジョルノ)」
遊戯王カード 「家族で遊ぼう(提案」
ロリカード 「ロリカード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ロリカード → おばあちゃん」
Aチルノ@GM 「きたっ
満員御礼ー」
「お前の死は無駄にはしない!」
餃子 「家族でうちに食べに来いよ」
「>兄
食用犬とは恐れ入ったよ」
バーカード 「>ロリカード
娘とかでいいんじゃないか?」
「兄者ああああ!」
kaari さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → Aチルノ@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4960 (Aチルノ02)」
「あ、漫画肉に転職したのか」
「上手に美味しく調理されてきました。」
ロリカード 「私はどうしたら良いんだろう(遠い目)」
「兄 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2474 (子犬) → No. 310 (まんが肉)」
「QPが居たら犬と兄に刺すのに残念だろ……」
「最近はやんちゃしているみたいだからね。
そろそろ家族会議開こうかしら? >父」
「人が来たのだ 行くぞ」
GM 「14なら14で
別に村立てるつもりでいるからね>ロリさん」
マリオカート 「いやっはー!>16」
「あ、兄さん犬に就職したんだ」
ロリカード 「隣がいつの間にか結婚していた」
遊戯王カード 「名前とアイコンで一セットか>餃子」
「>ロリガード
父はそっちだ オレは違う」
「気がついたら父取られてたw」
餃子 「支援支援」
ディアボロ 「じゃあ、16で開始でいこう。」
ゴーカート 「犬じゃないか!(憤慨)>兄」
ノリス・パッカード 「あ、これ埋まる流れだ」
「GM次第でいいんじゃないか?
ただCOの関係は夜の間にちゃんと頼むぞ」
「ゲルトはメタはいるからそれぐらいなら初日役職を祈ろうか」
餃子 さんが村の集会場にやってきました
ロリカード 「14で役職が欠けてる方が……その、困る」
「はっはっは 子供たちがヤンチャしてると聞いては
来ない訳にはいくまい母さんや。
ちなみに鉛玉は姉専用だよ」
バーカード 「14で初日霊ならゲームとして成り立たんぞ」
兄 さんが村の集会場にやってきました
「犬じゃない。エサの時間はまだよ?」
GM 「ゲルトはちょっと・・・」
バーカード 「14でやるならゲルトモードで頼む>GM」
GM 「55分になったら開始
これで決めたよ>姉さん」
「あらあなた居たの? >父」
ノリス・パッカード 「ゲルトのない14
それもまた一興よ」
ロリカード 「父じゃないのかそこは>犬」
「14開始歓迎」
遊戯王カード 「後で・・・(震え>母」
バーカード 「なにィー?!>ゴーカート
嵌められただとォ!!」
「兄さんが戻ってこないね」
「ペットだ」
ロリカード 「このままならほら、埋まりそうだ」
遊戯王カード 「ペットまできた!」
GM 「犬ww」
「まああれよ。宿題はやったのかい? >ALL」
ディアボロ 「14でいい。始めよう。」
ゴーカート 「どうぞどうぞ!」
「ほーら お父さんだよー
好きな物は血と戦争
特技は幼女変身 あ、後実はライダーも好き」
ロリカード 「別に抜けずとも良かったんだがな……>兄」
GM 「もしかしたらさっきの兄(さん)が戻ってくるかもしれないし」
「結局どうするんだ?」
バーカード 「>ゴーカート
(なっ、んじゃー俺がやるよ!)」
マリオカート 「 ! ? >父」
ロリカード 「                     /
                     /〟〟〟〟〟〟〟〟....
                      , ':://:〃:/::,イ:∥:::│::|::::l.:::ヽ.....    /
                    〃:/:::〃 '/::::/::/i::i|::::|::::l::::|i:::::!:::::::iヘ /
                 /::/:::://::∠..:./!:,'::::|::l|::::ト::::!::::!!::::|!:::::::! ',/
                     :/i::::::::ヒル」'::Li:::::l:」::!::」」」_::||::::!!:::::::|::::i    お前が居たから吸血鬼な流れになるかなーと>男の私
                  '7,ir::::}, -rュミ=` 丶\ ヾi`|ト.||:::::::|:::::l      これで入ったのだ
                  ,','::!!::::i| i:::::@::::ノ   ト=、`ヽ,!:||:::::::l::::|i
                 ,','::∥::.|| ` ̄^ ′   マ@::`_ヽ||:::::::|!::::!!      なんか予想外の流れでびっくりだ(震え声)
    r‐-、           ,',':::::!::::l !          ̄゛`/||:::::::|!::::||
     \ 丶           ,',':::::l:::::| iト、  ゛-'`ー′   /_」!:::::::|!::::||
      ヽ ヽ , ┐    ',':::::,i:::::::!∥!|丶     _, .ィi|::::i ||:::::::|!::::||
      ,ム  Y  !    ',':::::::i|:::::::!∥!|::::|!`ー‐ ' ´!.::i::l∥::| !!:::::::|!::::||
     / 、 \j  l    ,','::::::::i!:::::.|∥i::!:_」!     {::」::| !!::::!l|:::::::|!i::::|i
     ノ 、 \__」   ,.  ',':::::::::∥:::::!」::'´ i     ア ヽ.||::::i|!:::::::|!.|::::!i」
犬 さんが村の集会場にやってきました
ゴーカート 「>バーカード
(じゃあ俺がやるよ!)」
GM 「55になったらカウントしてね>父さん」
「流石にあかんだろうて」
遊戯王カード 「まともじゃない父は来るだろうか>妹」
アーカード 「アーカード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アーカード → 父」
「兄 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:兄 → 弟」
バーカード 「>ゴーカート
(やだよ……お前行けよ……)」
「まともなママが来た!」
「まあそのうち戻ってくるだろうさ」
ゴーカート 「(おい、誰か白戸次郎アイコンの父CNで入ってこいよ)」
「しまった。空気を読んでなかった」
「母者!?」
バーカード 「おっつー>兄」
ノリス・パッカード 「帰ってこーい>兄」
GM 「再投票してね」
マリオカート 「マンマミーヤ!!>兄」
「弟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弟 → 兄」
GM 「あ 抜けなくてもいいのに」
シーザー 「シーザー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シーザー → ディアボロ
アイコン:No. 6925 (シーザー) → No. 6987 (ディアボロ)」
母 さんが村の集会場にやってきました
「14でもいい」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
兄さんは席をあけわたし、村から去りました
兄 は 兄 に KICK 投票しました
「弟が女装の似合う弟で姉はうれしいだろ…」
GM 「えーと
とりあえずアーカードさん以外は投票して」
マリオカート 「いーーーーーーやぁっはあ!>GM」
「12のほうがはじめやすそうですね
一旦ぬけますねー」
バーカード 「あと父と母と義父と義母で満員だな」
アーカード
  ' ;...   :.'.         i,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,i           ,:   .;
   ,.::.  :.:.,'      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,          ,:   .;
.   ,'   .:.'       /.: : :i!: : : :i!: : : : : : : : : : : : :.‘,       ,:   .;
   .'  ..,'       i_:_:_:_ii:_:_:_:ii:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :i       ,:゙  .;
  ':.   ':..        i:.i===' ===i!: : : : : : : |       ,; ..:;
  ,:′  .`:..,     {.ii              i!: i-、.: : : :!       ;. .:;'
  ':.       :..':.     i::i    ,        i!: ii }i:: : : :|       ,: ..;'    AA的には幼女モードのが
   ':...       ':..   i∧           j!: :i!〃..:: : :!     ,: .;'
     ':..:...:  :.:.:. ゙::. ::. .:.丶.....=、      /. :i!: : : : : : :!    ,:'. .     使いやすいの大量あんだよねー
      ゙゙  ゙゙ ゙   ゙゙ ゙i゙゙:.:.i゙ヽ ゙='     i!: :.i!: : : ィf.v :!   ,...:'...;"
                 i: : :.!   _≧=-─i!: :.i!r、,: : 〉〉==""        上手い事やりやがって
                 _|: : ::!</| /¨i ̄ i!: :.iィ"‐ュ///.::!         この策士!金糸雀!デコ!>ロリカード
          . : ' ´ .|: : ::| ./ .^/¨i∨ i!: :..i.}´   i\|」
「14が激熱って聞いてるよ?(チラ」
「姉だぞ。喜べ妹よ」
「やあ兄さん姉さん」
ロリカード 「もう十分ほど待ったら埋まるんじゃないか?」
星のカートィ 「星のカートィ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:星のカートィ → 弟
アイコン:No. 1851 (カービィ) → No. 6982 (欲音ルコ)」
バーカード 「13やるくらいならもう一人待ってゲルトモードだな」
「お、お兄ちゃん…?」
遊戯王カード 「俺は何人でもいいよー>GM」
ロリカード 「凄い無理矢理で来たなおい>カービィ」
「お、お姉ちゃん…?」
GM 「そろそろ時間だね
どうする、この人数で始めちゃう?」
遊戯王カード 「なんだこの一家」
「かっとぶのはマグナムだろ常識的に考えて…」
ロリカード 「姉……だと……?>姉
あ、ああ……そうか」
兄 さんが村の集会場にやってきました
マリオカート 「イーヤッハアアアアアアアアア!>ゴーカート
アワーワワワワ・・・・」
シーザー
     __  l`、‐-、'‐、_.. ,、
     ,ヽ`ヾゝ. ` ヾ ヽノ ゝ_
    ≧         ―=ニ_
 _/´  `ヽ ヾ、 `、〃´-、ニ ‐- ≧
  `‐-‐''''''=ミ'o'ィ彡二}}二}、` `=-'
     乂 彡  -ー リ -、〈 iト i`ゝ
     イr'ヽ' ▽  | ▽lレ' `}
     l lヽ_     '  i    ・・・>隣
     /// / `ー  ̄ , '_
     //,l゙ ̄ ̄ ̄l` ´l┐|
   / ̄ヽ  ̄ ̄| ̄ ̄ス、 ゙̄ー、」
星のカートィ 「これで」
弱音ハク 「弱音ハク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弱音ハク → 星のカートィ
アイコン:No. 4647 (弱音ハク3) → No. 1851 (カービィ)」
ゴーカート 「飛べよおおおおおおおおおお!>姉」
「俺が姉だろ……」
姉 さんが村の集会場にやってきました
ゴーカート 「紅きヒゲのアイコンはもっと鮮明なやつがあるよ!よ!」
ノリス・パッカード 「11人でよくなりそうだな」
アーカード
               /.::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::.`ヽ
                .::::::::::::::::;i_i::::l‐i-i::ハ::::::::::::i
              /.:::::::::::::/[l::|::::|,rッく::::::::::::::::l        _
        . -、ー=彡'.::::::::::ィゞ从:::ゝ ̄ }i:::::::::::::l       { \
ヽ    / /`Y´.:::イ::::::::::(\〈{`ヽ. 从:::::::::::|     { \  \{
 }.  / / /人 i{ |::::::::::::.ヽ_,_-‐=-' ノ}::::::::::::..      ∧  \     乗らなかったら変えようと
 }/ / / , く  ヽ:|::::i::::::::::ト´ -‐'  ハ::::::::::::::..    { ' .  ヽ
〃  ' / / ノ  ノ::l::::i::::::::::}ト.、   //::::::::::::::::.\  |、 ヽ       気楽に選んだのに
 、    ' /ー=彡::l::::|:::::::::「\>-='/.:::::::∧:::::::::::::`ヽ| \ _ヽノ     なんか展開的に変えるに変えられなくなって
 : .ヽ  _/      |::l::::|:::::::::lニ厶=‐<イi::::;′:ヽ._:::::::::::人  . : : : :
 : : : : : /     |:::::i:|:::::::::ト^Y^ヽ/ ノリ:::l   ::::::::ト=ニ. __`ヽ : : : :     アーカード困っちゃう
ー-=r '    ____」::::八:::::::.∨∧.:/彡:::::;リ .::::::::::i , , , , , /∧二ニ
ー-ァ′,.-< , , , , ,〃イ:::::ハ:::::::ハi「:.:.\l::::::i:! .::::::::::::. .:::::::/∧::{7 ノ
:∨  /∧::::::::::::/{ {八:' /}::::::|∧:.:.:.:.:从{八‐- ... _::::::. .::://.::::.Vくo
::::\, /.::::ヽ::/.:::::乂:/ //}::|リ{:.:.\:.:.:.:.)ヽ:.:.:.:.:.:.:/.:::::::∨ ::::::::::|  >'
o::/,'.:::::::/.::::::::::::/ //八l  》、:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:./.::::::::::::V.::::::::::l/o::
:/ /.:::/.:::::::::::::::   .::::{ {:::{  || \:.:.:.\:.:.:.:.:く::::::::::::::::::ヽ::::::〈::::::::::
' .::/.::::::::::::::::::  .:::::::Vl:人 /,=   ).:.:.:.:.)ー-、:.:ヽ-=ニ二_:::::::::.\:::::」
「諦めたよお兄ちゃん!」
ゴーカート 「最新の航空力学でも採用したんじゃない?>マリオカート」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → 妹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5989 (elona妹)」
GM 「いらっしゃーい」
遊戯王カード 「>マリオカート
所持者の思ったまま動く時点であの辺の玩具はお察し」
マリオカート 「        ___
     /´      ゙\
    /   __(M)_    入
   /  ∠ _____>、  ヽ
   / /'"⌒`、  '⌒ヽ∨  〉  >ロリカード
   { { | ,ィア_i } z,アュ  ト.  }
   ゝ、| k〃__rふ、__〃ャ|r-、/
   .{ゆ| 廴_ィェェェ、_ ノ |わ}
   丈{   |f ^Y^ r| u. } ツ
     ヽu. ヽ===ノ   /
      \i  ̄ j, /」
シーザー 「よろしくな。」
ノリス・パッカード 「このノリス、死に場所を見つけましたぞ!」
シーザー さんが村の集会場にやってきました
ノリス・パッカード さんが村の集会場にやってきました
マリオカート 「         _
      ,. :'´:.:.:.:. `ヽ
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:. :: :}
    {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メヽ、
    ヽ:.:.:.:.::>:i´({├‐'  あれって本当なんで飛ぶか謎だったよな>ゴーカート
     守秡州ili : |
     、_)州州i从 リ
 _  -‐≦、:.:.:.:.:._:.冫=ュ_
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.|ニ|:: :: ‐- .
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.|ニ|:.:.:.:.:.:.:..:: ::ヽ
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.|ニ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :.
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.|ニ|:.:.、:_:.:.:.:.:.:. :: |
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:lニl:.:.:{:.:.:¨:.‐-:. :.}
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.::!ニ!:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:..:.ハ
 三三三三王三三三三气_ > ´ ヘ
 三三三三王三三三三三\   __彡}」
ロリカード 「  /         \  / l l   l  ∥│ l | l_⊥-┼| l  トy-、 l |   l l /         ヽ
  |   ワ    | /, | |   |  || | l l∠-‐ニ!lTl| l   |/,=、ヽ l |l  l |′     ひ あ
  |   ン    | /│ l |  |   |レ|,ィ彡tテl⌒リ!l ! l  | {ニ、} } l |l l l |     ょ
  |    ワ     | | l | |`>ト<、 {/{爪__ノ_ノ 川  | i |  / /l l | l│∥     っ
  ヽ.   ン     |│ l lVヘiY代ミ、   ´ ̄   i l l  l l | ト-イl l l│l |l l|l、     と
   ,ゝ      / ヽト、∧ lヽゞーソ,       ! l |  l i l l リ l l│l lリ!|ハ、    し
 /       /   ヽ、 ヽリハ´ k、‐ _ ____,l l |  l l l l /_l⊥!-亠‐'¬ト、   て
/        <         ,ハl ハ  、rく_ン‐宀ィ| l l  l i レ'´      __, ニフ´       /
   ワ     l     ///l l ヽ、 \{   ノ/ l |  l l |  ,.ニ‐  ̄ __ /          r‐′
    |     │    / ' / ! i i l\ `三'´ ,l l  l l / /   ,∠-/          ヽ
    |    /  ,/ // /  l l l  l>、__. ィ/ l  ! l,/'´   /-‐ /    か .な 犬   !  >マリオカート
    l    >´ ////  i i l /レ了´/l l  l/   ∠ - ‐ l     な い 語   |
   ン   /  ///, '/   / l l l 厂l/ / //   /´   __ |     ? と  じ   |
\___/ //// /,  '/ // l//   / /'     / -‐  ̄   l     キ 駄 ゃ  │
      // ∠ -‐ 7, // // /'´   / /    /    -‐   \  ミ  目     l
    //, く    _// // ///    / /   ∠-  ̄         ∠ 、          /
  ,/// /\,/// // //′    //ニニン′             \_    __/
/// / __/  j/ // //      //  /                    ̄厂
遊戯王カード 「それはそれでアリカード>マリオカート」
弱音ハク 「あ、ちょっとまって」
マリオカート 「         ,. :´: :: : ̄ ̄三二ヽ
       /:: :: :: :: :: :(M): :: :: :〉
      /: ,.z≦ニニニ二二二二>
      {:,/三ミ ⌒     ⌒ ミl   >ロリカード+アーカード
.      Vミミ ミィ赱、ir'⌒)赱、 ミハ
       ('ミ :::::⌒ (从从ハ⌒ ミソ    ミ
.       i⌒ヽ.   トエエエイ  / /⌒)
       ヽ≦ヘ>、 __ ,、 イ⌒:´:ヾ/
       {:',人l||lムヾ : ィヘニマ'´::l||l 从
        ( ⌒ )ヘム :¥ : :|ニ|:: ( ⌒ )」
弱音ハク 「よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃーい」
バーカード 「なにィ?! 新たなる挑戦者だと!
俺のバーカードRX1200はもうボロボロだってのに……!!」
遊戯王カード 「飛んでけえええええええ!!!>ゴーカート

って飛んじゃいけん」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
ロリカード 「         |_____________|
        ./::::/::::,イ:::::i!::::||i::ll::::ヽ::::ヽ丶.ヽ::::丶
       /::ノ::,/::::/!:::::∥::::|.l::lヽ::::li.::::li:::::::,i.:::::::l
     /::,イ!::::l::::l::.l::::,ハ.:::::lヽヽヽ::::li::::li:::::::l::i:::::::l
      |::.l::.i::::ll::i.::::l::::l_::l、::::l::ゝヾヽ」‐、l!:::::!::.!:::::::li   ああ、無理しなくていいぞ>かーり
     ‐' l::::.l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l:::::l!::::l.:::::l.l     ほどほどにな
        l::::.K´,-:::・::ナ   '"i:‘::ノヽl::::.l::l::ヽ::.i::l.l
        l:::::l、!` `'''´           l:::::lノ.i::::l::::l.l l
       l::::l.lヾ、    _        丿::::ハ::::l.::::l::.l.l.ト、   ⌒)
       l::::l::l::::l丶、  !、`丶 , イ!/::::/l::l.::::l::::l::::l.l.l 丶、  )
         il!::.l::l::::l::l::::ll丶--´ '´ .」フ'::::/l.l::.l.::丶::l::::l.l.l 、_ノ
        i|.l!::l.::l::::l,l::::ll ,iゝ、,-''"´ ./::::/::l.l::::.l::::丶::l.::l.l.l
       ,i.l.l!::l::::l::.l!::.l lノ!,r'´\  ./::::/ \、.::ヽ、::丶l.::l.l.l
       i.l::l!::l::::l::.l /ィ´//l、ヽ〉ソ:::::/  / ヽ、丶:::::ヽ、.l.l
      i.l::::l!::l::::lィ、 くィ´/l ll、ヽ/:::::/ ./    :ヽ,:::::::ヽ、l.l」
ゴーカート 「飛べよおおおおおおおおおお!」
ゴーカート さんが村の集会場にやってきました
かーり 「なかなかハードルが高くて攻めあぐねている」
ロリカード 「           ッ-¬''     ー- ..             |  |
          彳          ヾ      r─‐┼─┼
             ム   ___    仆     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          沁 /::,:::::/:::> 、巡.     ヽ_____
         ミ尨イ:::iイ:::/::/::://::Y::ヾ          | |  | |
          /::::l::::l:l::/::/::/仏」」:i:::l         |(|  ト、
            /:::::::|/ ̄ヽ/ ィ辷テj:::i           | |.....j__|     私もそこのヒゲの駆除に協力しよう>アーカード
         i:::::,∧    r 、   |:l:: l       r‐7二二^ヽ
         レイ:i:ハ  、_  -:ァ  l::!:::l       ト、{. ,.--イ j
            |::|::::ヽ.   ̄´  ,イ::!:::l       ヽ」ヽ,ニ.|
            |::|:::::::::iヽ.   ∠::::::|::::l        { |   |
            |:リ:::::::人. ` ̄ .入::::ト、::!         7.|>_<|
            ':::::::::/  〉ニ〈  Vー┴─-、    / (| @ |
        /::::::::::∧  ∧  ∧ ∧::::::::,.イ^ミヽ.  ヽ-|   |
     , -≠、:::::::::::/l ト./ }-〈. ∨| `¨´ l  l├-、ノ |   |
   /イ  /ヽ__ノ. l |  /  ', |. l      l  ノ ト、  i |   |
  ./ム. l   l     l |. |    |/ :|     l   レ゙  j |   |
  ∧ !   l    |∧. |  /   |     l   /   l |   |
  ヽムヽ  |     |/  ヽ>'     |     l / 「:} l |   |
  ,ハ   \|     |  /       _」     |/ /ゞ / |   |
  ,'  \ |    |/    , - '´::: |     l ̄ ̄\ |[ニ.|
  i   ミ |.      |_ . - '´    :::::|     j:::::::::::::: ヽ!____|
  |     l       |         :::|     |::::::::::::::::::::\」
バーカード 「はぁ……はぁ……危なかった。あいつがクッパ使いじゃなくて助かったぜ……
もしあいつがクッパ使いだったら万に一つの勝機もなかったぜ……」
かーり さんが村の集会場にやってきました
マリオカート 「          |
      ,. -- |,..,,,,_
    { Σ:: |,' 3  `ヽーっ   >バーカード
     {:::::::::::|  ⊃ ⌒_つ
    ゝ:::::::ノ'ー---‐'''''"
        ̄」
バーカード 「ここで罠カード、『トゲゾー甲羅』を発動するぜ!>マリオカート
喰らいやがれ、滅びのバーストストリィーム!!!」
GM 「カードが増えたー」
バーカード 「>マリオカート
ぐわー!!(ティルンティルンティルン きのこ3つ持ってたのにィー!!」
マリオカート 「           -―-
          /  (M)  `ヽ
        ヽゝニ二ニフ/
           f.| ≡ ≡ |ラ
         ヽー^ー'ノ
       ィ⌒≦` ¨ ´≧⌒ヽ
      / ―.|:|  ¥  |:|―.∧
     ./  /| └‐――┘:|ヽ, ∧
    〈  / .|: : -――-: : | ./  〉
     ヘ .ヘ|: :: :: :: :: :: :: : |/ ./
       ヽ .ヽ : : : : : : : : / /
.  _  -―{= }ヾ、: : ,,ノ {= }ー-  _
  〈.: : : : : : ヘ i.j: :/⌒ヽ l.i /: :: :: :: :: : 〉 カキィンッ!カキィンッ>アーカード
  .∨: <---―ヾj i // i l_/ー---ゝ: :/
   ∨: : .}    { //  }    {.: : : /
   .∨ ∧    ∨  .ノ    / : : /
    ∨___\.   `¨´   ./___ ;/
   ≦´_,、__}           {__,、__`≧」
遊戯王カード 「なおオシリスである理由は無い模様」
遊戯王カード 「強引だが許されるはず、こんばんは」
遊戯王カード さんが村の集会場にやってきました
マリオカート 「(てぃんてぃんてぃろてぃんてぃんてぃてんてぃてん♪)>バーカード」
アーカード 「>マリオカート
               ,、
              ,,ゝヽ-´゙"ー--、_,、
            イ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ
            l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ
           イ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ヘ
             il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       _,--ー―゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/゙\|
     ゝ::::::::::::::::::Iニiニl:::::::::::::::::::::::::゙ ̄`― 、
     i:::::::::::::::::::::li ○il:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::ヽ
     |::::::::::::::::::ノ|i, o,i|゙~`l,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      l::::::::::::::::l ゙i--i´ヘ ,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       |:::::::::::::::/ヽ_|_|,,_)ー´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      i:::::::::::::::(ヽ,___)ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::::iヽ__)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l:::::::::::::::::`ーー゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
バーカード 「気をつけろビュティ! あいつはただのマリオカートじゃねえ!
あいつは……ヨッシー使いだ!!」
マリオカート 「        __
     / ̄ フ   `ヽ、      / ̄ \` ヽ、
    ヽ_/  ` ヽ、  ヽ    /  / ̄ヽ、_ノ
           ハ、./:: ̄: ̄:\/丶
           /´       ゙\
           /   __(M)_    入
          /  ∠ _____>、  ヽ
          / /'"⌒`、  '⌒ヽ∨  〉
          { { | ,ィア_i } z,アュ  ト.  }
          ゝ、| k〃__rふ、__〃ャ|r-、/
          .{ゆ| 廴_ィェェェ、_ ノ |わ}
          丈{   |f ^Y^ r| u. } ツ
            ヽu. ヽ===ノ   /
             \i  ̄ j, /
           _┌ l> <l ┐_
            ,'"   l _ _ノ=ヽ、_ l   `丶.
         /      _,,-,┴-,,、     ヽ.
          /   i /)´):::))::::((:::;)):(ヽ、   丶
       /   :l/ /)((::((:::::::)):::((ヽ. ヽ、   ヽ
       /   _丿  ノ/:::)):::::((:::::))ゝ、  人.   丶
       } -─l ヽ、ノ((::::((:::::::))::::((:::::l.y´ /ヽ   l
       {    \_。):、)):::))::::((::::::))::/〈。.イ   /
       ヽ- "  〉: : ヽ:((_:_)):_:_((ノ〈 `" ` ー ´
             /: : : /: : : !: : : :l : :/
          ∧ : :/ : : : :i : : : l :∧
          / ヽ/: : : : : i : : : :/  ゙ 、
          l   ヽ: : : : :l : : :/    l
          |    ヽ.: : :| : :/      |
             l      ゙i!:::|:::j!      !
          !     ` T ´     i」
ロリカード 「…………>マリオカート」
バーカード 「なにィっ!! ここでスターだと?!
このバーカードカートRX1200が抜かれる…………バカなッ!!>マリオカート」
マリオカート 「             -‐   ,
         /: :: :: :: :: :\
.          {: : (M) : :: :: :ヽ
.        ゝ<二ニ≧ュ=<
          ',´゚`j ;´゚`ミイノ
           ヾ彡ミ≧ャi"
         _,,..ィ∧,__,,..イ}=、_
       /: :iニi ミ三彡iニi: :: :>、
.       ∧: iニi: :: `¨ ´:iニi/: :: ::}
     /:..:',:lニ|: :: :: :: :/ニ/: :: :: :/
.      ,} : :: :|OニニニニO/ : :: :: :/
     /: :: :: :}ニニニニニ/ : :: :: :イ
.    /: :: :: :/ニニニニニ/ : :: :: :/:i
    {: :: : -‐- ニニi : :: :: :/ニl
  /_//厂`ヽ\/´ヽ:..::/ニニl
  〈 ,i /ヽ´-‐- ∧ ', ヽ )ニニニ:l
  {ミ≧、 (⌒)ァ,..ィ彡 }ニニニニニ:l
  }ミ三 } ',`´7{三三__ノニニニニニ:l
.   \\ i_i ` ̄ ¨´ニ> '"ニニl
.     ` ー- -‐ "ニУニニニ二三トミー-、
.      /:ニニ二三/ニニニ二三,'ニ}/」
GM 「カード カード カード カート
なんか似てる」
マリオカート 「ふぃっはー!>バーカード」
GM 「これは名前を伸ばす流れ…!」
バーカード 「くっ……かつてない強敵の匂いがするぜ……>マリオカート
気をつけろビュティ! あいつは半端じゃねえ!>ロリカード」
マリオカート 「いやっふううううう!!!」
マリオカート さんが村の集会場にやってきました
ロリカード 「なんだこいつは>バーカード
ふざけているのか?」
バーカード 「さあ……おやつタイムの時間だ」
GM 「なるほどね」
バーカード さんが村の集会場にやってきました
アーカード 「この時間ではどうせ
それぐらいの間隔で集まれんのなら大抵は食事中だ」
ロリカード 「まあ頃合いを見て、だろうな」
アーカード 「時間帯に寄るとしか答えようがないな」
GM 「違う違う、全然別のことだよ
村人募集時間が20分~25分は妥当だと思う?
>アーカードさん」
ロリカード 「私に何か質問かな?>GM」
アーカード 「なんだ 女体化だったら既に隣のヤツがやっているが」
ロリカード 「よろしく頼むぞ」
GM 「1つ質問してもいいかな?>アーカードさん」
ロリカード さんが村の集会場にやってきました
アーカード 「さあ 戦争の時間だ」
GM 「いらっしゃーい」
アーカード さんが村の集会場にやってきました
GM 「報告完了」
GM 「入ってもいいよ
開始予定は18:40~45で」
GM 「ルール追記
AAあり、詰んでいない状態での早噛み、狐遺言は禁止」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。 」
村作成:2013/06/16 (Sun) 18:19:14