[3035番地] 【紅1774】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆カタパル子指令　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆火曜日　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆月曜日　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (生存中)	◆日曜日　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)	◆できない夫　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)
◆土曜日　(HO◆ EINS.xFq3A) [村人] (生存中)	◆木曜日　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [共有者] (生存中)	◆金曜日　(teko◆ e.teko.ME.) [狂人] (生存中)	◆金正日　(ヒマ＝ディン◆ gnRR1CSLh2) [妖狐] (生存中)	◆七曜の魔女　(町人B◆ lllllllllA) [霊能者] (生存中)
◆カレー曜日　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)	◆花京院典明　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] (生存中)	◆水曜日　(◆ Minus2u9jI) [人狼] (死亡)	◆輝夜　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [占い師] (死亡)	◆八雲一家　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [共有者] (死亡)
◆マミゾウ　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] (死亡)	◆十六夜咲夜　(◆ WR2vGIjvsA) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆カタパル子指令	「初日●引いて潜伏が許されないなら、2日目●引いたことにすればいいじゃない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カタパル子指令	「ヤムチャとテンさんの悪口はそこまでにしておいてくれませんか。」
◆カタパル子指令	「おつかれさま。」
◆水曜日	「折角用意あるんだし出ても面白いんだけど、やる気力と判断時間がなかった。」
◆水曜日	「＞占いCOで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタパル子指令	「深夜村だからね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆水曜日	「深夜テンションを狙って逆信頼するのもチャレンジブルではあるんだけど、狼仲間の運命を一緒に投げる気にはあんまりならなかった」
◆カレー曜日	「おはようございます水曜日「ま、金曜日真じゃなくて潜ってるのがいて、そいつが噛まれないのを祈りましょうか。」こう思いたくなるのも無理はないかなあと結果的に金曜日さんは輝夜さんの信用あげただけな気がするのでただ昼にも言いましたように金曜日さんの気持ちもわかるんですよね」
◆カタパル子指令	「おつカレー」
◆カレー曜日	「OH 狩人初日ですか」
◆カタパル子指令	「おーいえーす。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水曜日	「A＞B●　ABCが占い　と A>C○　ABCが占い　は示される事実は同じなのに信頼に差が大きくつくのは何故だろう。」
◆カレー曜日	「グレランの票推移が全然わかりませんね」
◆水曜日	「そんな事を考えながら水曜日は退席するのであった」
◆カレー曜日	「●は勇気がいるので」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタパル子指令	「なんだこれは・・・・」
◆水曜日	「すごいな、村狼狼狐だ＞引き分け」
◆カタパル子指令	「暫定○にはいっとる・・・」
◆カタパル子指令	「共有もいるで」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カレー曜日	「お疲れ様です」
◆日曜日	「やっちゃった…」
◆水曜日	「わろた」
◆水曜日	「まぁ真面目に落ちよう、お疲れ様ぁ。」
◆日曜日	「マミゾウも大分きつい位置に…」
◆カタパル子指令	「おつかれさまだよ」
◆カタパル子指令	「共有投票されて死に掛けるのが深夜くおりてぃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日曜日	「なんで共有二票も入ってんだよｗｗｗ」
◆カタパル子指令	「んー。コレ割りと狐ありえるねえ」
◆日曜日	「割りとってより結構高めな気がするの」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆カタパル子指令	「LW情報見せてそこから尚吊りに動くかなって」
◆できない夫	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆カタパル子指令	「おつかれさま」
◆できない夫	「そうか……＞日曜日お前さん役職臭がしてたぜ、ヌルリとな」
◆日曜日	「昨日の状態で銃殺GJってちょっと無いわよね」
◆できない夫	「マミゾウを見誤ったのは不覚だったな、狐目でもなかったから後回しにするつもりだったろ」
◆日曜日	「割りとマジで狼引いた時どう発言したもんかわからなくなっちゃうのよね…」
◆できない夫	「俺が10回以上やりあって、一度も見抜けなかった狼がいただろ＞日曜日そいつがどんな感じだったか、と思い返せば割とシンプルだったぜ」
◆カレー曜日	「その狼はカレーを食べていた、違いますか？＞できない夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日曜日	「色んな狼見てるんだけどねいざなるとテンパっちゃってね」
◆カレー曜日	「金曜日さん息してないですね・・」
◆できない夫	「カレーは食ってなかったな＞カレー曜日だが同じようなことかもしれない、目的意識が違うんだ「俺はこのキャラクターの魅力をアッピルするために村に来てるんだ、人狼など知ったことか！」とのたまってただろうん、そりゃ確かに見抜けねぇわ」

ゲーム開始：2013/06/17 (Mon) 00:03:35
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆日曜日	「お疲れさま」
◆できない夫	「だろ？＞日曜日「吊られて死ぬのは嫌だけど、まぁしょうがないな」くらいのスタンスだものその辺を意識してみると、次はもっと上手くいくかもしれないだろカレー食うか？」
◆カタパル子指令	「おつかれさまだよ」
◆輝夜	「初日狩人か。こりゃ、狐にもってかれそう。」
◆十六夜咲夜	「共有把握してなかったりとか割とこー SG位置コースとしてはありえたので」
◆カレー曜日	「どうぞ（ｽﾞｲｯ　＞日曜日さん」
◆できない夫	「嘘じゃない……嘘じゃないだろ……！おい輝夜、なんとか言ってやってくれ、こいつらが俺のことを嘘つき村の若女将呼ばわりするんだ」
◆カレー曜日	「木曜日の意見に大賛成ですね」
◆輝夜	「嘘つき村の村長だもんね」
◆日曜日	「あんた貰ったものを横流しするんじゃないよ＞できない夫」
◆できない夫	「わたしがこの村の村長です」
◆十六夜咲夜	「5灰の吊り予約1だから実質3吊り」
◆できない夫	「頭が真っ白になってて……はい、いえ本当に頭のなかが真っ白で……＞日曜日」
◆日曜日	「ああ…そっかそうよね… 確かに人外引いた時無駄に力が入ってたのね…」
◆できない夫	「まぁ、アレだせっかくのやる夫村なのだから、初日くらいは好きなキャラのアピールタイムでいいと思うだろ初日どころか最終日までその路線で突っ切ってもいいのよ」
◆カタパル子指令	「心じゃよ」
◆日曜日	「やだちょっとそのカレー食べて大丈夫なのできない夫がなんか中毒症状出てるんだけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カレー曜日	「ええまあ、産地が雛見沢なので耐性の無い方には・・・まあ大丈夫ですよ」
◆できない夫	「というスタンスの元、2009年辺りからできない夫というキャラクターの地位向上を目的にこのCNを使い続けているわけだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない夫	「未だにやる夫スレにおける扱いはやらない夫以下だしっていうか村の中ですらやらない夫と間違えられるし ……お前らそんなにやらない夫が好きか！」
◆日曜日	「うーん…ここ最近村にあんまり入れてなかったから初日のしゃべり方忘れたってかわかんなくなっちゃったのよね… 昔の方が勢いがあったって思うんだもの」
◆輝夜	「おっつ。」
◆火曜日	「まあ　狐狙いか」
◆日曜日	「むしろできない夫がマイナー過ぎる気がする」
◆できない夫	「ああそうさ、確かに俺はやらない夫の２番ガンジーかもしれないだけど違うんです、ポークカレーとチキンカレーくらいの違いがあるんですよ、そうでしょう火曜日さん！？」
◆カタパル子指令	「不人気向上委員会が・・・。」
◆できない夫	「AAの数ならできる夫より多いし（震え声）＞日曜日」
◆輝夜	「できない夫主役のスレもちらほらでてきたよね」
◆日曜日	「実際そんなに変わらないのね」
◆輝夜	「少なくともアル夫さんのスレに出てくるできない夫とかはやる夫村の影響を受けてると思うわ」
◆カレー曜日	「狐はあるかもだけど狼はないっていうならまさにこういう状況の時吊るべきじゃないんですか紫さん！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆火曜日	「それほど主張する事無かった＞チェリー」
◆カレー曜日	「あれ・・・そんなに狐っぽかったですか私」
◆できない夫	「アレは映画版ジャイアン的なアレだろう＞アル夫スレ金糸雀が可愛いな（生暖かい目）」
◆日曜日	「まぁ主役ーやる夫親友その１ーやらない夫親友その２ーできる夫とこんだけいたらできない夫入る余地無いわよね」
◆できない夫	「そうだな……＞カレー曜日少なくとも村人には見えなかった、ってことじゃね？　俺は吊れそうにもない相手だからスルーしてたけど」
◆十六夜咲夜	「私はこう輝夜とパチュリーの狼-狼を心の底で期待してたのに」
◆火曜日	「初手●だったから何も見てなかったわ」
◆カレー曜日	「こんなにカレーを愛しているのに」
◆日曜日	「いく夫がいい人になっちゃったのが何となく残念」
◆十六夜咲夜	「日曜日●でその可能性が0になって溜飲が下がった」
◆できない夫	「そうか、つまりやる夫とやらない夫を消せば俺が主役になれるってわけだ＞日曜日ありがとう、目から鱗が抜けただろ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆火曜日	「おっつー」
◆できない夫	「一家惨殺事件」
◆八雲一家	「お疲れさま。」
◆カレー曜日	「まあ私の狙いは金曜日AGEをみんなですることによって輝夜さんでGJがおきたらいいなって感じだったんですけど」
◆八雲一家	「狩人初日かぁ。」
◆火曜日	「一度に三人を殺るとは…… やりおるな。狼」
◆できない夫	「ち、違う……俺じゃない、俺じゃないんだ！俺はやっていないだろ！」
◆日曜日	「やだこいつ凄いポジティブ＞できない夫」
◆カレー曜日	「き、金糸雀ちゃん！」
◆十六夜咲夜	「綺麗に誤爆ったな」
◆火曜日	「おお、狐が吊れる」
◆カレー曜日	「うっわ超ナイスですね　カレーパーティーします？」
◆日曜日	「うぼぁ…」
◆できない夫	「俺は狩人っぽく振る舞うことで金糸雀が真でも噛みづらくしてみただろ＞カレー曜日だけどそこの火曜日がズケズケと言うんですよ、「金糸雀ちゃん真なら明日には墓場行きねﾌﾟｰｸｽｸｽ」って」
◆カレー曜日	「月曜日さんわりと迷走ぎみですね」
◆カタパル子指令	「迷走というよりも冥王？」
◆カレー曜日	「ああ、○がそういう動きすると金曜日さん真な時ありがたいですね＞できない夫さん」
◆日曜日	「承太郎いねえよって言うのは野暮なんだろうか＞花京院」
◆カレー曜日	「ていうか金曜日真でもそこ吊ったら終わっちゃうかもしれないんですよ下界さん！」
◆火曜日	「まあマミゾウ狐で見るなら普通に＞七曜日」
◆できない夫	「だけど大抵の狼はそんな努力をスルーして即抜きかましてくれるの＞カレー曜日自分の無力さを感じるのはそんな展開の時あとニコニコチャンネルで「あとで見よう」と思ってた番組が視聴期限切れになったことに気づいた時」
◆八雲一家	「＞できない夫でも金糸雀真なら明日死んでくれてる方が村視点楽な気がする。金糸雀真、輝夜狼で、真狼―真狼にされると正直、ひっくり返せた気はしない。」
◆十六夜咲夜	「久々に花京院さんが村人に見えた件」
◆カレー曜日	「マミゾウさん狐っていう流れなんでしょうかこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫	「やめろ……みんな生きているんだぞ……！＞八雲一家みんな……宇宙船地球号の仲間なんだぞ……！」
◆十六夜咲夜	「3票入って狐勝ちそうな件」
◆輝夜	「花京院に２票？っておもったら、人外投票だった」
◆できない夫	「やべぇ、誰が吊られるかまったくわからないだろ」
◆日曜日	「結構な頻度で無力感味わってんのねあんた＞できない夫」
◆できない夫	「あっ」
◆カタパル子指令	「３」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カレー曜日	「お疲れ様です」
◆日曜日	「あらほんと…似た名前が多くて昼間に発言把握するの難しかったのよね」
◆できない夫	「俺だって狼経験は100回超えているけど未だに緊張するしﾎﾞﾛが出るだろ＞日曜日最近、「吊られちゃっても……いいよね？」と自分に言い聞かせてなんとか平静を保てるようになったかもしれないだろ」
◆カレー曜日	「２桁間違えてますよ＞できない夫さん」
◆できない夫	「狐や狩人、人狼が見抜けれるのは「吊られて死にたくない！」という意識があるからなそこで見抜かれるだろ、相手も村人経験豊富なプロ村民だしな」
◆カタパル子指令	「お疲れ様だよ」
◆できない夫	「馬鹿な、まだ100回くらいのはずだ＞カレー曜日俺の戦績だってまだ1000行ってないもん！」
◆十六夜咲夜	「こーレアケ病が発動してたんでまーなと」
◆できない夫	「実際問題、金糸雀が狼とは限らないしな＞十六夜それなら構わないさ、お前さんの行為は無駄じゃないだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日曜日	「ああ…なるほど、何となく理解できるわ…あたし村の時とか吊られるの全く気にしてないわ」
◆カレー曜日	「そう・・・前のあなたの記憶を更新していないのですね＞できない夫さんこのカレーを食べるのですカレーカレーカレー」
◆日曜日	「絶対嘘だろ＞できない夫」