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第146回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3038番地]
~大変遅くなりました。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
(死亡)
icon ヨナ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon ギャレン
 (HO◆
NQMMR1NZXA)
[村人]
(生存中)
icon フレンダ
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狩人]
(死亡)
icon イヌ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 秦こころ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon おくう
 (最弱の$)
[共有者]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[妖狐]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「それでもギャレンなら!
ギャレンならきっとなんとかしてくれるうう!!!」
秦こころ 「ギャレン次第」
シュガーカット 「もあーーい!!!」
フレンダ 「おー」
Lily 「シュルトケスナー藻とかいうあれ」
小悪魔 「あと二人!」
秦こころ 「2:30」
秦こころ 「おー?」
古明地さとり 「モアイー!!!」
GM 「お」
イヌ 「チッチッチッ、フレ×ンダ>小悪魔」
秦こころ 「というかどっちもやな風呂だなぁww」
フレンダ 「それならぎりぎり繋がってるわけよ>さとり」
おくう 「喪風呂 呪泉郷にある温泉の一つ。入ると喪女になる。」
小悪魔 「さて、どうなりますかね。共有としての仕事はしたんで。
あとは村の仕事です」
アティ 「フレ+ンダ」
アティ 「皆さん悩んでますねー」
古明地さとり 「フレ=ンダ」
アティ 「まだ投票がありませんw」
小悪魔 「フレ☓ンダこうですかねぇ」
秦こころ 「藻風呂・・・
喪風呂・・・」
小悪魔 「なんですよねー>シュガーカット」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「まあそこまでしても絹旗が命運握ってるわけだが。>小悪魔」
イヌ 「え?>フレ÷ンダ」
できない子 「ギャレンはブレないと信じる心。」
古明地さとり 「ちなみに私のフレ/ンダ銃殺対応文↓
 
占いCO フレ/ンダ○

フレ/ンダ
さあ真っ二つ!
それ真っ二つ!
\フレ\/ンダ/」
アティ 「ギャレンさんがブラフを使うと聞いて」
GM 「*フレ*ンダ*」
フレンダ 「イヌだけは見逃せないなぁ!」
小悪魔 「ギャレンが直感にしたがえば!そしてやる夫がヨナにいれるんだ」
イヌ 「ヤメテッ!!>さとり」
フレンダ 「あんたら……」
シュガーカット 「お湯をかけると半分になるんだね。」
秦こころ 「何にせよ、最終日殴り合いというものは良いものだ」
イヌ 「フレ×ンダ」
おくう 「フレンダ1/2」
古明地さとり 「ギャレンなら……ギャレンならきっとなんとかしてくれる>やる夫投票」
小悪魔 「√フレ/ンダ」
Lily 「悪食王ギャレンがどこまでやれっかが問題よねー」
イヌ 「ギャレンさんなら…それでもギャレンさんなら…」
アティ 「下界が殴りあってる頃、霊界は誰が一番うまくフレ\\ンダを呼べるか争っていた」
できない子 「残念ながら知ってた。>シュガーカット」
古明地さとり 「ギャレンなんてヨナニウムの前にはぼろぼろですよ!」
おくう 「フレンダ
||
サン」
小悪魔 「フレ ンダですか。わかりません>フレンダ」
シュガーカット 「みんな。ギャレンが主役だったらしい。」
イヌ 「ギャレンさん頑張れ!!」
アティ 「フレ||ンダさん!」
フレンダ 「別れちゃってる!もう一声!>アティ」
イヌ 「お疲れ様です」
小悪魔 「ギャレン占った瞬間にバイバイ決めましたからね>フレンダ
誰が何というと断行しました」
フレンダ 「お疲れ様」
シュガーカット 「あれは銃殺じゃなくて噛み合わせだよ?」
おくう 「お疲れさまー。げー、私の目は腐ってたわ」
アティ 「お疲れ様ですよ」
できない子 「お疲れ様。」
小悪魔 「ふぅあぶない。お疲れ様です」
アティ 「真っ二つに吊られた?>フレ/ンダさん」
Lily 「やる夫は昨日殴っておいたから、そこを材料に使ってくれるとうれしいなーって感想」
古明地さとり 「お疲れ様ですー」
シュガーカット 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「ちゅるやさんなら昨日銃殺されましたよ
ゲスりんで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フレンダ 「か、噛まれてないし……>小悪魔」
イヌ 「でもちゅるやさんなら…それでもちゅるやさんなら…!!」
シュガーカット 「フラグっていうな!」
小悪魔 「でやっぱりフレンダは超フレ/ンダでしたね
つって正解でした」
古明地さとり 「ぼくらの、鉄腕アトム、デスノート、主人公が死んで完結する作品達のなんと儚い事よ」
フレンダ 「フラグ立てたらいけない!>シュガーカット」
秦こころ 「なので、フレンダの中身は関係ないかなー >LW云々」
フレンダ 「   」
シュガーカット 「やってみせろやる夫! この村の主役が誰なのか教えてやるんだ!」
できない子 「共有噛みで五分の最終日、だよね。」
アティ 「全部超えると主人公っぽいです>シュガーカットさん」
シュガーカット 「だが主人公ならそれくらいのハードルは越える。そこに甘さはない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「やる夫にはハードルが二つあり、狼を見つけ、さらに絹旗を味方につけなければならない。」
秦こころ 「Lily以外に狼いるなら、できない子噛んでも別の狼がまだ戦えるけどって話」
小悪魔 「吊り順番まちがえたなーヨナ指定アティ吊りLily吊りがわかりやすかった」
イヌ 「俺が狼っぽいのもゴルゴムの仕業!!」
Lily 「てつをはなんでもかんでもゴルゴムと結びつける以外は本当優秀だからなー」
秦こころ 「Lily LWでできない子噛んだら
Lily吊りは絶対どこかに入るので狼詰む噛みだよー」
古明地さとり 「私がうっかりしたのはそこのGMが悪いんです」
小悪魔 「やる夫吊るなって念押しておく場面でしたね」
GM 「おのれゴルゴム!」
フレンダ 「多分私が真だったらおかしいってことかな?>こころ」
アティ 「イヌさんが狼ならLilyサン吊れば終わったのに……!」
秦こころ 「キャラ崩壊してるけどネタにしやすいんだろう うん きっと」
ルーミア 「知らないわからないと言い訳wwwww
6日目以外知らないwwww
5日目でもおkなのかー」
イヌ 「◇ギャレンの独り言 「ですよねー」
◇絹旗最愛の独り言 「終わらないと。」
◇やる夫の独り言 「終わらずーっと」

君ら私をどれだけ狼で見ているんだ…!!」
シュガーカット 「ブラックRXだった。」
秦こころ 「霊能、占い、狩人探しじゃないかなー >絹旗」
アティ 「それも私ですw>IFVさん」
秦こころ 「そういやでってさんって、御健啖ナナリーだった気がする」
古明地さとり 「やる夫達の村なんですから……もうやる夫でゴールしても良いよね?」
シュガーカット 「ライダーだな。ブラックだっけ。」
小悪魔 「ああ。ルーミアあそこは出ていい場面なんで」
GM 「『そのとき 不思議なことがおこった!』ってのは何の台詞でしたっけ。」
アティ 「お疲れ様ー」
秦こころ 「まールーミア狩人遺言で、Lily LWならできない子噛まないぞなもし
もつかれいむ」
フレンダ 「お疲れ様」
ルーミア 「うーんちゃんと理由まで読んで真追えばよかった」
小悪魔 「コルクたんうっかりすぎますねぇ」
Lily 「ヨナ投票?
Lily視点の狐候補ケアだって理由はつくわよ」
できない子 「お疲れ様。」
ルーミア 「おつかれさまー」
できない子 「真しかないよ!よ!」
古明地さとり 「お疲れ様でしたご主人さまー!!」
GM 「お疲れ様でした。」
イヌ 「お疲れ様です」
小悪魔 「終わりませんでした、と」
Lily 「おつかれー」
シュガーカット 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「狐怖いんですよねー。できない子真もあるにはあったんで>アティ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ 「生存したかったけど許されませんでした」
秦こころ 「まぁ、フラグは強敵だよね・・・(昨日投下したリプレイに思いを馳せつつ)」
古明地さとり 「やる夫達の村なんだから
最終日にやる夫を吊れば大団円なんじゃないですかね?」
古明地さとり 「さ! い終日に! 行きたかったけど!
状況がそれを許してくれませんでした!!」
フレンダ 「やる夫村でフラグは何を置いても優先されるよ?」
イヌ 「あ、私も狂人希望でしたよ>シュガー」
できない子 「お、おう。>やる夫村」
イヌ 「カイジやアカギ的なナレーションですな>GM」
シュガーカット 「安心しろ、俺の狂人希望が通っていても狼的には大惨事だった。>さとり」
秦こころ 「大丈夫? やる夫達の村だよ?」
シュガーカット 「フラグとか言うな! 言うんじゃない!>GM」
イヌ 「実際俺死んだしな>狐特攻」
古明地さとり 「私のうっかりで村はチャラでしょうが!>小悪魔
がうがうがう!」
小悪魔 「昨日ヨナに感じた違和感はそれか・・・」
アティ 「占いが見えなかったのでつい……>小悪魔さん」
GM 「>シュガーカットさん
『が……駄目っ……!』というナレーションがつきそうな気配がむんむんしてるんですがそれあh」
小悪魔 「狐特攻やめてください死んでしまいます>アティ」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「やる夫に期待がかかる。彼が主役かどうか試されようとしているんだ。」
小悪魔 「ケア吊りしてよかったですねぇ。ただ最終日やる夫吊れそう」
秦こころ 「まー あの状況じゃできない子が真以外でそこ噛まれる理由は、恐ろしく薄いかなー」
できない子 「HAHAHA、悪いね☆」
秦こころ 「もつかれいむ」
イヌ 「お疲れ様です
胡散臭い素村で申し訳ない>小悪魔」
小悪魔 「できない子真か」
できない子 「どっちに取るか、だよね。>古明地さとり」
イヌ 「最新が投下されていたのに気付いてなかった…!!>リプレイ」
ルーミア 「小悪魔おっつー」
フレンダ 「お疲れ様」
秦こころ 「あんな遺言残した段階であきらめてくだしあ >でってさん」
古明地さとり 「お疲れ様です」
ルーミア 「うーん、今度は視点がんばってみます>GM」
小悪魔 「おうふwwwwwwwww」
古明地さとり 「身内殴りって事で良いんじゃないです?>できない子」
アティ 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
シュガーカット 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「Lilyがやる夫殴ったらやる夫が吊れなくなるんじゃなかろうか。」
秦こころ 「カバーの剥がれ方がやっぱ気恥ずかしかったのでやっぱやめませう >初心者騙り

リプレイは、観戦すれの1レス目のテンプレからどぞー」
GM 「>ルーミアさん
慣れないうちはあれもこれもやろうとしないこと、でしょうかね。
視点なり発言なり、をある程度絞っちゃった方が良いです。」
古明地さとり 「ヨナヨナヨーナーヨーナー」
GM 「>シンさん
またやればきっとなんとか……なんとか?」
ルーミア 「ログ読み落としてました。
うーん発言でしたか、難しいですねー>シンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ 「ちょっとやめてください!
皆が誤解するじゃないですか!!>IFVさん」
イヌ 「ちょっと見てきます(ガタッ>リプレイ」
アティ 「ってIFVさん居ましたw
投下お疲れ様です
ワトソンは別に外道じゃないと思います。」
秦こころ 「でってさんは外道やでぇ・・・」
シュガーカット 「掲示板で鍋のリプレイがちょくちょくあるんよ。楽しいんよ。>イヌ」
シン・アスカ 「俺はそもそも最近人狼してなかったからリプレイとかもう諦めてる」
フレンダ 「◇おくう(共有者) 「できない子真ならLilyLWで終わるよ。」
その幻想をブチ殺す」
古明地さとり 「IFVさんいつから初心者騙りなんてするようになったんですか……(震え声)
四天王に入るつもりなんですか!?」
シン・アスカ 「終わらないんだよなあこれが」
秦こころ 「きゃうん。 素直に褒められるとリプレイ制作欲が充填されるの
こちらこそ、ありがとうございます >シュガーカット」
アティ 「流石の掲示板のリプレイアンソロスレのことでしょうか?(最新の投下でワトソンだった先生)」
イヌ 「リプレイ?>シュガー」
イヌ 「◇小悪魔(共有者) 「明日Lilyつってフィニッシュですね」

HAHAHAHAHA」
古明地さとり 「いやもう狐居ませんよ
私とアティで狂狐じゃないですか!」
シュガーカット 「鍋初心者の人、楽しいリプレイありがとうございます。」
アティ 「Lilyさん連れても終わらなくて先生つられましたねー、残念残念」
古明地さとり 「HAHAHAHAHA>Lily」
GM 「妖精?え、見つけ次第ぶっ殺すものでしょう?」
秦こころ 「うん、鍋しょしんしゃだから、妖精と夢狩人をまちがえたんだ ごめんよ」
フレンダ 「お疲れ様
信頼勝負できなくてごめんって訳よ」
ルーミア 「おつかれさまー
アティさんにしてやられたのだーt」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「お疲れ様。」
イヌ 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お疲れ」
できない子 「お疲れ様。」
古明地さとり 「妖精は残しましょう
吊りを減らすとかなら襲いますけれども」
アティ 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「妖精と獏ね、妖精と獏。」
古明地さとり 「どういう事ですか!?>こころちゃん
獏は夢狩人を襲撃すると返り討ちですよ!?」
秦こころ 「夢狩人と獏を狩るんだ >さとり」
古明地さとり 「それいいっすね!>モアイさん」
イヌ 「ほうほう、私は真紅に引きこもっているからなぁ…>フレンダ、さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「そして毎日護衛成功できるのが闇鍋村の夢狩人です!
楽しいね! 絶望だね! 護衛成功表示が出てるのに本当に護衛成功できない悲しみ!!」
フレンダ 「四条はわかめて風味だから共有の囁きもないしね」
シン・アスカ 「手順が妙な方向性にいかなければ最終日は取れるだろうけども」
古明地さとり 「四条では天啓封印ですねえ」
ルーミア 「おおうこれは出たら嬉しいメッセージ、ありがとう。>秦こころさん」
イヌ 「ほう、四条では出ないのか…
知らなんだ>護衛成功」
GM 「共有噛み切り安定ですね。」
秦こころ 「ぺーん >ルーミア
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
古明地さとり 「ここからは共有噛み噛みで行きましょうそうしましょう」
GM 「お、おう」
イヌ 「護衛成功すればな>るーみあ」
シン・アスカ 「俺が偉そうに言える立場じゃないけどな
吊り理由を言うのなら、5朝の俺への発言がとってつけた風で微妙に思ったから吊った」
古明地さとり 「ちなみに狐は
噛まれると襲撃されましたと表示されます」
ルーミア 「気にしたことなかった疑惑☆」
シュガーカット 「天啓封印ないよね? ないなら出るよ。」
秦こころ 「ありますぜ >ルーミア
ルールの説明は、読もう! っな!?」
フレンダ 「アティ、Lily、やる夫で共有が吊ってくれるならいける……?」
GM 「>ルーミアさん
PHP系列(除四条鯖)では出ますよ。あくまで成功すればですが。」
古明地さとり 「ありますよ!?>ルーミア」
できない子 「わかんない☆>イヌ」
ルーミア 「え?護衛成功なんてシステムメッセージあったの???」
シュガーカット 「アティからLily吊って最終日だと苦しいにもほどがある形。」
秦こころ 「逆なのかね 吊り順」
イヌ 「いやあの出方は自分は悪くないとは思ってるんですが…
そんな信用低かったですかねできない子さんは>できない子」
ルーミア 「どんまーい、駄目だしもらえるととっても感謝します>シン・アスカさん」
古明地さとり 「8>6>最終日だぜいえいえい!」
フレンダ 「えっと護衛成功したら護衛成功しましたって出るから
GJだったら確実にわかるってわけよ>ルーミア」
古明地さとり 「あ、しっかり出してますね」
古明地さとり 「おー? これはリリー●しか出せませんよぉ?>アティさん」
できない子 「お疲れ様。」
イヌ 「お疲れ様です」
フレンダ 「お疲れ様」
シン・アスカ 「うぇっ、そこ狩人だったのか悪い」
秦こころ 「もつかれいむ。 吊りは、アティ > Lily > LW かな」
GM 「エラーの多さ比べだ!ズキュゥゥン」
古明地さとり 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「バウワウ!>イヌ
あ、これ犬の鳴き声だ
でも私はおりんりん猫派です!!」
シュガーカット 「お疲れ様ー。」
できない子 「どちらかというと私の信用度の問題だろうからあまり気にしなくてもいいと思うよ☆>イヌ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「狼と村は全力でエラーの多さ比べをやってる最中なので……」
フレンダ 「わかるわかる>さとり
もう笑うしかないってわけよ!はっはっは」
古明地さとり 「犬科が狼じゃないわけないじゃないですか!!>イヌ」
できない子 「私視点だと…、アティ、フレンダ、Lily、古明地さとり、でLWとなるのか。」
イヌ 「あーヤベェ下界の思考が俺狼に固まりつつある
申し訳ねえ…>下界」
フレンダ 「あれーなんか見ると思ったより狼に有利?」
古明地さとり 「こうも清々しいうっかりするとテンションが変になりますね!」
秦こころ 「そのうち九九みたいに、ぱっと出る様になると良い感じ >普通村での内訳とか」
ルーミア 「えー生き延びるための灰視で発言をがんばろうかとおもったら、
途中まで指定進行だったから意味なかった予感>GM」
古明地さとり 「私、イヌ、対抗二人、さあLWはどこだい?>アティ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人はぶっちゃけ灰見る必要無かったりします。はい。」
シュガーカット 「内訳数えるのはちょくちょくやってると便利なので試してみるといい。甘さを捨てて。」
古明地さとり 「アティ視点もう狐消えましたね、はい」
ルーミア 「のわー 視点内訳計算重要だったのだー」
できない子 「良くある良くある。」
ルーミア 「あ、視点内訳とかまったくやってなかった・・・
会話ログの灰視でいっぱいいっぱい」
シュガーカット 「17人普通村に出現する人外の数は狼3狂1狐1の5名。
つまりアティ視点全露出していたから護衛する必要はなかったのだ。」
古明地さとり 「こういうミスがいつ起きるかわからないのが人狼です>ルーミア
覚えましょう!」
イヌ 「違う>ルーミア」
できない子 「フレンダがフレ/ンダになった理由については未だに不明である。」
シュガーカット 「アティ視点の人外はイヌ(狼)、さとり、できない子、フレンダ、Lily(ルーミア視点狩人騙り)
これがアティを護衛した時点でアティ視点の露出した人外。」
古明地さとり 「つまりここフレンダさんは未来を生きてる可能性が微レ存?」
イヌ 「シュガーさんの講座キタ」
ルーミア 「あ、やっぱ日記の日数間違ってた系?」
秦こころ 「Lilyさんや、狐はグレーにおりませぬ」
古明地さとり 「フレ/ンダ(過去形)」
ルーミア 「中の人みて何とびっくり!>狂人」
フレンダ 「大丈夫!信頼やろうとした騙りがまっさきに吊られたから!」
秦こころ 「隣の普通村の仮GMは フレ/ンダ なので過去形っぽいー」
シュガーカット 「ルーミアよ、数を数えてみるんだ。」
古明地さとり 「なんかテンション上がってきたー!!」
古明地さとり 「仕方ありませんよ>ルーミア
だってここは最弱村
狂人が霊能乗っ取りに失敗する程度の村ですから……ヒャッハー!!」
できない子 「HAHAHA、最弱占い師でごめんね☆」
ルーミア 「狐・・・だと・・・・?」
シュガーカット 「うん、そうだね。>小悪魔」
フレンダ 「お疲れ様」
フレンダ 「ん?下半身部分とか?>こころ」
秦こころ 「お疲れ様~」
ルーミア 「そして真占い外してるー!」
シュガーカット 「お疲れ様。」
GM 「うーん。このグダグダ感。」
イヌ 「お疲れ様です」
ルーミア 「おわたorz」
GM 「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ様。」
秦こころ 「あーあw」
古明地さとり 「お疲れ様です」
古明地さとり 「絹旗ァー!!
何処へ投票しているゥー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレンダ 「ルーミアへ投票をシューッ!」
秦こころ 「隣の村にもフレンダ出没」
できない子 「私視点だとヨナは吊ろう、以外の感想がなかった。」
イヌ 「どういうことですか…>できない子」
古明地さとり 「ヨナヨナが強くて素敵だと思います、ええ」
できない子 「修羅にも良くわからないだろうと思われます。>イヌ」
イヌ 「あー…>フレンダ」
シュガーカット 「東方キャラの力関係は名無し>ラスボスってことだね。」
GM 「さとり-アティで狂狐の騙り2枠が埋まっちゃうんですよねこれ>狼視点の騙り枠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレンダ 「ほら、狐が初手○だったら4COになるの結構あるから……」
イヌ 「初心者には修羅の基本など分からんのです」
シュガーカット 「小悪魔がおくうより主導権握ってるらしいね。」
古明地さとり 「特攻するのは狂人、狼、狐
この三択です
残りは真の●ですね、はい」
秦こころ 「おくう、出ないのかねい」
できない子 「何かタイミングが合わないときが結構ある。…あった。>シュガーカット」
フレンダ 「狐特攻ならもっと早いよなと思ってた」
イヌ 「基……本……?>さとり、できない子」
秦こころ 「割とひたすら自爆に村が巻き込まれるってイメージ >狐特攻
真占い化したらそりゃ笑うけど」
シュガーカット 「狐特攻ならもうちょいCO早くてよかったなーと思った。甘えだった。」
古明地さとり 「狐特攻は基本でしょう」
できない子 「狐特攻は基本じゃなかったのか…。」
フレンダ 「一応さとりもあるから……>GM」
秦こころ 「・・・というかまー 狐で初手特攻は普通考えない
でも、アティ狼は無い噛み。 さとりは何よ? というのもある」
GM 「狼視点は完全に狐混じり……なはずなんですけどねえ……」
秦こころ 「占い噛むなら役職狐混じりが見えるけど はてさて」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「お疲れ様です」
イヌ 「お疲れ様です」
秦こころ 「もつかれー」
シュガーカット 「お疲れ様。」
フレンダ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。」
秦こころ 「ただ、○噛んでるんだよなー
○少ないからなー。 んー・・・できない子護衛するかどうかは難しいね。
でも、私ならしないだろうな」
フレンダ 「あとお仲間と信頼の絵図が割と噛み合ってなかったの反省」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「慣れてないとしょうがなくはありますが。」
シュガーカット 「うん、内訳数え切れなかったんだと思う。」
古明地さとり 「狂人なんていらなかったんです!」
フレンダ 「これでLW勝負にはなるわね
よかったよかった」
秦こころ 「狩人COまでして生存ルートとったなら、
真占い噛みでそれを無駄にすることはないって思う。私なら今日は共有護衛かなー
というか できない子が出た段階で多分共有か○い位置しか護衛しない。」
シュガーカット 「身代わり霊能っていうのも情報として大きいね。占い師に真はいる。」
イヌ 「お、あ?そっち?>狩人」
古明地さとり 「ヒャッハー」
フレンダ 「というよりもみんなできない子噛みたいって言ってたのに
噛めなかったのがなぁ」
GM 「あちゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「おいメタェ…>小悪魔」
古明地さとり 「大丈夫狼の特攻にするので(キリリッ」
GM 「情報と内訳を見さえすれば正解にはたどり着ける陣容です。」
イヌ 「私もできない子護衛しますね>シュガー」
秦こころ 「んー、乗っ取るとそれはそれで噛まれるけどなーw >狂人
代替真霊能。」
GM 「内訳に気づけるかどうか、がほぼ全てでしょうか。」
シュガーカット 「フレンダ真斬ったらしいし、アティってルーミア視点全露出してるし。」
フレンダ 「いやごめん。(私が)騙っていなければ(私が)騙ったのに……ってこと」
イヌ 「◇ヨナ(人狼) 「少なくともできない子護衛は無いはずさ
アティ先生真の噛みだからね」

だが残念狩人は初心者だ」
シュガーカット 「素直な狩人なら黒出した占い師護衛しそうな気がする。」
シュガーカット 「狩人視点、黒もらったやつが狩人COしてるならどうだろうね。」
秦こころ 「まー、私も割と超底頻度普通村参加だから
これは昔の思い。 今通じるかは知らない。
最近はリプレイ作るのに忙しいのだ」
古明地さとり 「ですねえ潜れば良かったです?>フレ/ンダ」
GM 「できない子が噛まれるとヨナLWの勝負。」
イヌ 「考察を書く…なるほど」
フレンダ 「騙っていなければ……>霊能」
秦こころ 「お疲れ様~」
GM 「多少の考察を書けばまあ、でしょうか。
ただ正直GMもそんなに自信は無いんですよね。>どう動けば村っぽいか」
古明地さとり 「お疲れ様です
せっかく霊能乗っ取れるチャンスだったのにいいい!
すいませんんんんん!!」
シュガーカット 「お疲れ様。」
フレンダ 「お疲れ様」
イヌ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
秦こころ 「とりま、明日どうなるかと
現状情報が見える中でのグレーについての意見とかかなー
他に占いが出てるなら、そこが真なら、偽ならとかー
霊結果で分かるから堂々とー って話とか?」
イヌ 「るーみあぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ 「反対意見が出ましたな」
GM 「さてご注文はDOTCH!」
GM 「せめて明日!(銃殺が出せるから)
せめて明日!(なら真切っても良いよ!)」
シュガーカット 「ルーミアが狩人であることを隠そうとしていない。全力だ。いいね。」
イヌ 「これでも遊んでいたつもりなんですが
胡散臭く見られたようで…>GM」
秦こころ 「遊ばれると村に見たくなくなっちゃうよ・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秦こころ 「それ、明日なら別に真切られた進行しても良いって言ってる・・・ >フレンダ」
イヌ 「ほう…」
GM 「>イヌさん
遊ぶ」
秦こころ 「るーみぁーw Lily吊りはまずいw」
古明地さとり 「フレーンダ!!」
イヌ 「初手特攻をもらった村人ってどう動けば村に見えますか?
意見募集>ALL」
秦こころ 「ただどっちにしても、できない子とアティ残して って思ってたからなー」
GM 「切られるならフレンダさん優先っぽいのが狼の悩みの種でしょうね。」
シュガーカット 「その場合アティは騙り。」
シュガーカット 「シュガー狐ならアティは真。
シュガー狐じゃないなら狩人狙いより潜伏占い狙いのが強くないかなって。」
秦こころ 「にょー、●貰ったら 最後の命の炎を燃やす人が好きです
最初で最後の大一番。 フレンダ真なら占いの生存は貴方の命運にかかってるという話」
シュガーカット 「身内切りっぽくしてできない子狼強めつつ、狐視点早々に全露出にしてしまい吊ってしまえるいい策。」
イヌ 「思ったよりも私狼で考えてる方が多いようですな>下界」
GM 「こういう状況です。」
シュガーカット 「いいねぇ。身内切りに見てくれる村がいたら楽しいね。」
秦こころ 「なんじゃこりゃぁ。」
イヌ 「お疲れ様です
胡散臭い素村で申し訳ない>こころ
古明地さとり 「お疲れ様ですよー」
秦こころ 「・・・・狐 だ と」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イヌ 「占いー!!」
古明地さとり 「どーしてアティ○で出たんでしょう?
いやあうっかりうっかりてへぺろ☆(・ω<)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「それ以前に名前間違えてる時点で…>さとり」
GM 「……狼さん、もう狐は役職に出てるって気づいてないんでしょうかね」
GM 「はっはっはっは。>やる夫さん」
古明地さとり 「そうだ!
これからは霊能結果は「霊能CO 結果○●」で行きましょう!
そうしましょう!」
イヌ 「甘さ控えめなので
>シュガー」
イヌ 「なんか下界では狼と思われているようで
胡散臭いのは素ですな>さとり」
シュガーカット 「イヌは砂糖使ってないから村。」
イヌ 「マリーさんェ…」
古明地さとり 「イヌさん完全に狼だと思ったのにー
のにー」
古明地さとり 「当てろ!?
あれ!? アティと打ったはずなのに!?」
イヌ 「お疲れ様
マリーさんはうっかり枠(キリっ」
古明地さとり 「当てろ狐とー」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「お疲れ様です」
シュガーカット 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「まあ狩人次第」
イヌ 「最近初日霊能が多いな…
そして初日霊能だと思ったから出たみたいな感じでしょうかね」
GM 「ふむ。」
シュガーカット 「COさえすれば、少なくとも護衛される可能性はある。」
シュガーカット 「まあ絶対に悪いわけじゃないよ。
噛み候補がシュガーできないの二拓だったから、今日COしないと灰にいたまま噛まれる可能性高かった。」
GM 「噛まれるつもりでしょうか。」
GM 「……このタイミングですか?>CO」
シュガーカット 「霊能乗っ取り失敗は甘え。」
GM 「これで村にも勝機が……?」
イヌ 「ワロタ>狂人」
GM 「……と思ったら狂人が40秒で破綻しましたね」
シュガーカット 「遺言残し忘れは甘え。」
GM 「お疲れ様でした。」
イヌ 「お疲れ様です」
GM 「そして即戻りましたとさ。」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「さーて、ここから村が勝ったら凄いがな」
イヌ 「なんと!?
私が暇ではないか!!>GM」
GM 「そしてGMはお風呂に入って来るのでした。」
GM 「はっはっは。」
GM 「お疲れ様でした。」
イヌ 「あー、これはまずい>初日」
イヌ 「お疲れ様である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/06/17 (Mon) 21:29:00