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第146回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3038番地]
~大変遅くなりました。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
(死亡)
icon ヨナ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon ギャレン
 (HO◆
NQMMR1NZXA)
[村人]
(生存中)
icon フレンダ
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狩人]
(死亡)
icon イヌ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 秦こころ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon おくう
 (最弱の$)
[共有者]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[妖狐]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/17 (Mon) 21:29:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ 「お疲れ様である」
イヌ 「あー、これはまずい>初日」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「はっはっは。」
GM 「そしてGMはお風呂に入って来るのでした。」
イヌ 「なんと!?
私が暇ではないか!!>GM」
イヌ 「さーて、ここから村が勝ったら凄いがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
GM 「そして即戻りましたとさ。」
イヌ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「遺言残し忘れは甘え。」
GM 「……と思ったら狂人が40秒で破綻しましたね」
イヌ 「ワロタ>狂人」
GM 「これで村にも勝機が……?」
シュガーカット 「霊能乗っ取り失敗は甘え。」
GM 「……このタイミングですか?>CO」
GM 「噛まれるつもりでしょうか。」
シュガーカット 「まあ絶対に悪いわけじゃないよ。
噛み候補がシュガーできないの二拓だったから、今日COしないと灰にいたまま噛まれる可能性高かった。」
シュガーカット 「COさえすれば、少なくとも護衛される可能性はある。」
GM 「ふむ。」
イヌ 「最近初日霊能が多いな…
そして初日霊能だと思ったから出たみたいな感じでしょうかね」
イヌ 「まあ狩人次第」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「お疲れ様。」
古明地さとり 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「当てろ狐とー」
イヌ 「お疲れ様
マリーさんはうっかり枠(キリっ」
古明地さとり 「当てろ!?
あれ!? アティと打ったはずなのに!?」
古明地さとり 「イヌさん完全に狼だと思ったのにー
のにー」
イヌ 「マリーさんェ…」
シュガーカット 「イヌは砂糖使ってないから村。」
イヌ 「なんか下界では狼と思われているようで
胡散臭いのは素ですな>さとり」
イヌ 「甘さ控えめなので
>シュガー」
古明地さとり 「そうだ!
これからは霊能結果は「霊能CO 結果○●」で行きましょう!
そうしましょう!」
GM 「はっはっはっは。>やる夫さん」
GM 「……狼さん、もう狐は役職に出てるって気づいてないんでしょうかね」
イヌ 「それ以前に名前間違えてる時点で…>さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「どーしてアティ○で出たんでしょう?
いやあうっかりうっかりてへぺろ☆(・ω<)」
イヌ 「占いー!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
秦こころ 「・・・・狐 だ と」
古明地さとり 「お疲れ様ですよー」
イヌ 「お疲れ様です
胡散臭い素村で申し訳ない>こころ
秦こころ 「なんじゃこりゃぁ。」
シュガーカット 「いいねぇ。身内切りに見てくれる村がいたら楽しいね。」
GM 「こういう状況です。」
イヌ 「思ったよりも私狼で考えてる方が多いようですな>下界」
シュガーカット 「身内切りっぽくしてできない子狼強めつつ、狐視点早々に全露出にしてしまい吊ってしまえるいい策。」
秦こころ 「にょー、●貰ったら 最後の命の炎を燃やす人が好きです
最初で最後の大一番。 フレンダ真なら占いの生存は貴方の命運にかかってるという話」
シュガーカット 「シュガー狐ならアティは真。
シュガー狐じゃないなら狩人狙いより潜伏占い狙いのが強くないかなって。」
シュガーカット 「その場合アティは騙り。」
GM 「切られるならフレンダさん優先っぽいのが狼の悩みの種でしょうね。」
秦こころ 「ただどっちにしても、できない子とアティ残して って思ってたからなー」
イヌ 「初手特攻をもらった村人ってどう動けば村に見えますか?
意見募集>ALL」
古明地さとり 「フレーンダ!!」
秦こころ 「るーみぁーw Lily吊りはまずいw」
GM 「>イヌさん
遊ぶ」
イヌ 「ほう…」
秦こころ 「それ、明日なら別に真切られた進行しても良いって言ってる・・・ >フレンダ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秦こころ 「遊ばれると村に見たくなくなっちゃうよ・・・・」
イヌ 「これでも遊んでいたつもりなんですが
胡散臭く見られたようで…>GM」
シュガーカット 「ルーミアが狩人であることを隠そうとしていない。全力だ。いいね。」
GM 「せめて明日!(銃殺が出せるから)
せめて明日!(なら真切っても良いよ!)」
GM 「さてご注文はDOTCH!」
イヌ 「反対意見が出ましたな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ 「るーみあぇ…」
秦こころ 「とりま、明日どうなるかと
現状情報が見える中でのグレーについての意見とかかなー
他に占いが出てるなら、そこが真なら、偽ならとかー
霊結果で分かるから堂々とー って話とか?」
GM 「お疲れ様でした。」
イヌ 「お疲れ様です」
フレンダ 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ様。」
古明地さとり 「お疲れ様です
せっかく霊能乗っ取れるチャンスだったのにいいい!
すいませんんんんん!!」
GM 「多少の考察を書けばまあ、でしょうか。
ただ正直GMもそんなに自信は無いんですよね。>どう動けば村っぽいか」
秦こころ 「お疲れ様~」
フレンダ 「騙っていなければ……>霊能」
イヌ 「考察を書く…なるほど」
GM 「できない子が噛まれるとヨナLWの勝負。」
古明地さとり 「ですねえ潜れば良かったです?>フレ/ンダ」
秦こころ 「まー、私も割と超底頻度普通村参加だから
これは昔の思い。 今通じるかは知らない。
最近はリプレイ作るのに忙しいのだ」
シュガーカット 「狩人視点、黒もらったやつが狩人COしてるならどうだろうね。」
シュガーカット 「素直な狩人なら黒出した占い師護衛しそうな気がする。」
イヌ 「◇ヨナ(人狼) 「少なくともできない子護衛は無いはずさ
アティ先生真の噛みだからね」

だが残念狩人は初心者だ」
フレンダ 「いやごめん。(私が)騙っていなければ(私が)騙ったのに……ってこと」
シュガーカット 「フレンダ真斬ったらしいし、アティってルーミア視点全露出してるし。」
GM 「内訳に気づけるかどうか、がほぼ全てでしょうか。」
秦こころ 「んー、乗っ取るとそれはそれで噛まれるけどなーw >狂人
代替真霊能。」
イヌ 「私もできない子護衛しますね>シュガー」
GM 「情報と内訳を見さえすれば正解にはたどり着ける陣容です。」
古明地さとり 「大丈夫狼の特攻にするので(キリリッ」
イヌ 「おいメタェ…>小悪魔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あちゃー」
フレンダ 「というよりもみんなできない子噛みたいって言ってたのに
噛めなかったのがなぁ」
古明地さとり 「ヒャッハー」
イヌ 「お、あ?そっち?>狩人」
シュガーカット 「身代わり霊能っていうのも情報として大きいね。占い師に真はいる。」
秦こころ 「狩人COまでして生存ルートとったなら、
真占い噛みでそれを無駄にすることはないって思う。私なら今日は共有護衛かなー
というか できない子が出た段階で多分共有か○い位置しか護衛しない。」
フレンダ 「これでLW勝負にはなるわね
よかったよかった」
古明地さとり 「狂人なんていらなかったんです!」
シュガーカット 「うん、内訳数え切れなかったんだと思う。」
GM 「慣れてないとしょうがなくはありますが。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
フレンダ 「あとお仲間と信頼の絵図が割と噛み合ってなかったの反省」
秦こころ 「ただ、○噛んでるんだよなー
○少ないからなー。 んー・・・できない子護衛するかどうかは難しいね。
でも、私ならしないだろうな」
できない子 「お疲れ様。」
フレンダ 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ様。」
秦こころ 「もつかれー」
イヌ 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
秦こころ 「占い噛むなら役職狐混じりが見えるけど はてさて」
GM 「狼視点は完全に狐混じり……なはずなんですけどねえ……」
秦こころ 「・・・というかまー 狐で初手特攻は普通考えない
でも、アティ狼は無い噛み。 さとりは何よ? というのもある」
フレンダ 「一応さとりもあるから……>GM」
できない子 「狐特攻は基本じゃなかったのか…。」
古明地さとり 「狐特攻は基本でしょう」
シュガーカット 「狐特攻ならもうちょいCO早くてよかったなーと思った。甘えだった。」
秦こころ 「割とひたすら自爆に村が巻き込まれるってイメージ >狐特攻
真占い化したらそりゃ笑うけど」
イヌ 「基……本……?>さとり、できない子」
フレンダ 「狐特攻ならもっと早いよなと思ってた」
できない子 「何かタイミングが合わないときが結構ある。…あった。>シュガーカット」
秦こころ 「おくう、出ないのかねい」
古明地さとり 「特攻するのは狂人、狼、狐
この三択です
残りは真の●ですね、はい」
シュガーカット 「小悪魔がおくうより主導権握ってるらしいね。」
イヌ 「初心者には修羅の基本など分からんのです」
フレンダ 「ほら、狐が初手○だったら4COになるの結構あるから……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さとり-アティで狂狐の騙り2枠が埋まっちゃうんですよねこれ>狼視点の騙り枠」
シュガーカット 「東方キャラの力関係は名無し>ラスボスってことだね。」
イヌ 「あー…>フレンダ」
できない子 「修羅にも良くわからないだろうと思われます。>イヌ」
古明地さとり 「ヨナヨナが強くて素敵だと思います、ええ」
イヌ 「どういうことですか…>できない子」
できない子 「私視点だとヨナは吊ろう、以外の感想がなかった。」
秦こころ 「隣の村にもフレンダ出没」
フレンダ 「ルーミアへ投票をシューッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「絹旗ァー!!
何処へ投票しているゥー!!」
古明地さとり 「お疲れ様です」
秦こころ 「あーあw」
できない子 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
ルーミア 「おわたorz」
イヌ 「お疲れ様です」
GM 「うーん。このグダグダ感。」
シュガーカット 「お疲れ様。」
ルーミア 「そして真占い外してるー!」
秦こころ 「お疲れ様~」
フレンダ 「ん?下半身部分とか?>こころ」
フレンダ 「お疲れ様」
シュガーカット 「うん、そうだね。>小悪魔」
ルーミア 「狐・・・だと・・・・?」
できない子 「HAHAHA、最弱占い師でごめんね☆」
古明地さとり 「仕方ありませんよ>ルーミア
だってここは最弱村
狂人が霊能乗っ取りに失敗する程度の村ですから……ヒャッハー!!」
古明地さとり 「なんかテンション上がってきたー!!」
シュガーカット 「ルーミアよ、数を数えてみるんだ。」
秦こころ 「隣の普通村の仮GMは フレ/ンダ なので過去形っぽいー」
フレンダ 「大丈夫!信頼やろうとした騙りがまっさきに吊られたから!」
ルーミア 「中の人みて何とびっくり!>狂人」
古明地さとり 「フレ/ンダ(過去形)」
秦こころ 「Lilyさんや、狐はグレーにおりませぬ」
ルーミア 「あ、やっぱ日記の日数間違ってた系?」
イヌ 「シュガーさんの講座キタ」
古明地さとり 「つまりここフレンダさんは未来を生きてる可能性が微レ存?」
シュガーカット 「アティ視点の人外はイヌ(狼)、さとり、できない子、フレンダ、Lily(ルーミア視点狩人騙り)
これがアティを護衛した時点でアティ視点の露出した人外。」
できない子 「フレンダがフレ/ンダになった理由については未だに不明である。」
イヌ 「違う>ルーミア」
古明地さとり 「こういうミスがいつ起きるかわからないのが人狼です>ルーミア
覚えましょう!」
シュガーカット 「17人普通村に出現する人外の数は狼3狂1狐1の5名。
つまりアティ視点全露出していたから護衛する必要はなかったのだ。」
ルーミア 「あ、視点内訳とかまったくやってなかった・・・
会話ログの灰視でいっぱいいっぱい」
できない子 「良くある良くある。」
ルーミア 「のわー 視点内訳計算重要だったのだー」
古明地さとり 「アティ視点もう狐消えましたね、はい」
シュガーカット 「内訳数えるのはちょくちょくやってると便利なので試してみるといい。甘さを捨てて。」
GM 「狩人はぶっちゃけ灰見る必要無かったりします。はい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「私、イヌ、対抗二人、さあLWはどこだい?>アティ」
ルーミア 「えー生き延びるための灰視で発言をがんばろうかとおもったら、
途中まで指定進行だったから意味なかった予感>GM」
秦こころ 「そのうち九九みたいに、ぱっと出る様になると良い感じ >普通村での内訳とか」
古明地さとり 「こうも清々しいうっかりするとテンションが変になりますね!」
フレンダ 「あれーなんか見ると思ったより狼に有利?」
イヌ 「あーヤベェ下界の思考が俺狼に固まりつつある
申し訳ねえ…>下界」
できない子 「私視点だと…、アティ、フレンダ、Lily、古明地さとり、でLWとなるのか。」
古明地さとり 「犬科が狼じゃないわけないじゃないですか!!>イヌ」
フレンダ 「わかるわかる>さとり
もう笑うしかないってわけよ!はっはっは」
GM 「狼と村は全力でエラーの多さ比べをやってる最中なので……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「どちらかというと私の信用度の問題だろうからあまり気にしなくてもいいと思うよ☆>イヌ」
シュガーカット 「お疲れ様ー。」
古明地さとり 「バウワウ!>イヌ
あ、これ犬の鳴き声だ
でも私はおりんりん猫派です!!」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「お疲れ様です」
GM 「エラーの多さ比べだ!ズキュゥゥン」
秦こころ 「もつかれいむ。 吊りは、アティ > Lily > LW かな」
シン・アスカ 「うぇっ、そこ狩人だったのか悪い」
フレンダ 「お疲れ様」
イヌ 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
古明地さとり 「おー? これはリリー●しか出せませんよぉ?>アティさん」
古明地さとり 「あ、しっかり出してますね」
フレンダ 「えっと護衛成功したら護衛成功しましたって出るから
GJだったら確実にわかるってわけよ>ルーミア」
古明地さとり 「8>6>最終日だぜいえいえい!」
ルーミア 「どんまーい、駄目だしもらえるととっても感謝します>シン・アスカさん」
イヌ 「いやあの出方は自分は悪くないとは思ってるんですが…
そんな信用低かったですかねできない子さんは>できない子」
秦こころ 「逆なのかね 吊り順」
シュガーカット 「アティからLily吊って最終日だと苦しいにもほどがある形。」
ルーミア 「え?護衛成功なんてシステムメッセージあったの???」
できない子 「わかんない☆>イヌ」
古明地さとり 「ありますよ!?>ルーミア」
GM 「>ルーミアさん
PHP系列(除四条鯖)では出ますよ。あくまで成功すればですが。」
フレンダ 「アティ、Lily、やる夫で共有が吊ってくれるならいける……?」
秦こころ 「ありますぜ >ルーミア
ルールの説明は、読もう! っな!?」
シュガーカット 「天啓封印ないよね? ないなら出るよ。」
ルーミア 「気にしたことなかった疑惑☆」
古明地さとり 「ちなみに狐は
噛まれると襲撃されましたと表示されます」
シン・アスカ 「俺が偉そうに言える立場じゃないけどな
吊り理由を言うのなら、5朝の俺への発言がとってつけた風で微妙に思ったから吊った」
イヌ 「護衛成功すればな>るーみあ」
GM 「お、おう」
古明地さとり 「ここからは共有噛み噛みで行きましょうそうしましょう」
秦こころ 「ぺーん >ルーミア
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「共有噛み切り安定ですね。」
イヌ 「ほう、四条では出ないのか…
知らなんだ>護衛成功」
ルーミア 「おおうこれは出たら嬉しいメッセージ、ありがとう。>秦こころさん」
古明地さとり 「四条では天啓封印ですねえ」
シン・アスカ 「手順が妙な方向性にいかなければ最終日は取れるだろうけども」
フレンダ 「四条はわかめて風味だから共有の囁きもないしね」
古明地さとり 「そして毎日護衛成功できるのが闇鍋村の夢狩人です!
楽しいね! 絶望だね! 護衛成功表示が出てるのに本当に護衛成功できない悲しみ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「ほうほう、私は真紅に引きこもっているからなぁ…>フレンダ、さとり」
古明地さとり 「それいいっすね!>モアイさん」
秦こころ 「夢狩人と獏を狩るんだ >さとり」
古明地さとり 「どういう事ですか!?>こころちゃん
獏は夢狩人を襲撃すると返り討ちですよ!?」
シュガーカット 「妖精と獏ね、妖精と獏。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アティ 「お疲れ様でした」
古明地さとり 「妖精は残しましょう
吊りを減らすとかなら襲いますけれども」
できない子 「お疲れ様。」
シン・アスカ 「お疲れ」
古明地さとり 「お疲れ様です」
イヌ 「お疲れ様です」
シュガーカット 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
ルーミア 「おつかれさまー
アティさんにしてやられたのだーt」
フレンダ 「お疲れ様
信頼勝負できなくてごめんって訳よ」
秦こころ 「うん、鍋しょしんしゃだから、妖精と夢狩人をまちがえたんだ ごめんよ」
GM 「妖精?え、見つけ次第ぶっ殺すものでしょう?」
古明地さとり 「HAHAHAHAHA>Lily」
アティ 「Lilyさん連れても終わらなくて先生つられましたねー、残念残念」
シュガーカット 「鍋初心者の人、楽しいリプレイありがとうございます。」
古明地さとり 「いやもう狐居ませんよ
私とアティで狂狐じゃないですか!」
イヌ 「◇小悪魔(共有者) 「明日Lilyつってフィニッシュですね」

HAHAHAHAHA」
イヌ 「リプレイ?>シュガー」
アティ 「流石の掲示板のリプレイアンソロスレのことでしょうか?(最新の投下でワトソンだった先生)」
秦こころ 「きゃうん。 素直に褒められるとリプレイ制作欲が充填されるの
こちらこそ、ありがとうございます >シュガーカット」
シン・アスカ 「終わらないんだよなあこれが」
古明地さとり 「IFVさんいつから初心者騙りなんてするようになったんですか……(震え声)
四天王に入るつもりなんですか!?」
フレンダ 「◇おくう(共有者) 「できない子真ならLilyLWで終わるよ。」
その幻想をブチ殺す」
シン・アスカ 「俺はそもそも最近人狼してなかったからリプレイとかもう諦めてる」
シュガーカット 「掲示板で鍋のリプレイがちょくちょくあるんよ。楽しいんよ。>イヌ」
秦こころ 「でってさんは外道やでぇ・・・」
アティ 「ってIFVさん居ましたw
投下お疲れ様です
ワトソンは別に外道じゃないと思います。」
イヌ 「ちょっと見てきます(ガタッ>リプレイ」
アティ 「ちょっとやめてください!
皆が誤解するじゃないですか!!>IFVさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「ログ読み落としてました。
うーん発言でしたか、難しいですねー>シンさん」
GM 「>シンさん
またやればきっとなんとか……なんとか?」
古明地さとり 「ヨナヨナヨーナーヨーナー」
GM 「>ルーミアさん
慣れないうちはあれもこれもやろうとしないこと、でしょうかね。
視点なり発言なり、をある程度絞っちゃった方が良いです。」
秦こころ 「カバーの剥がれ方がやっぱ気恥ずかしかったのでやっぱやめませう >初心者騙り

リプレイは、観戦すれの1レス目のテンプレからどぞー」
できない子 「Lilyがやる夫殴ったらやる夫が吊れなくなるんじゃなかろうか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れ様。」
アティ 「お疲れ様です」
古明地さとり 「身内殴りって事で良いんじゃないです?>できない子」
小悪魔 「おうふwwwwwwwww」
ルーミア 「うーん、今度は視点がんばってみます>GM」
古明地さとり 「お疲れ様です」
秦こころ 「あんな遺言残した段階であきらめてくだしあ >でってさん」
フレンダ 「お疲れ様」
ルーミア 「小悪魔おっつー」
イヌ 「最新が投下されていたのに気付いてなかった…!!>リプレイ」
できない子 「どっちに取るか、だよね。>古明地さとり」
小悪魔 「できない子真か」
イヌ 「お疲れ様です
胡散臭い素村で申し訳ない>小悪魔」
秦こころ 「もつかれいむ」
できない子 「HAHAHA、悪いね☆」
秦こころ 「まー あの状況じゃできない子が真以外でそこ噛まれる理由は、恐ろしく薄いかなー」
小悪魔 「ケア吊りしてよかったですねぇ。ただ最終日やる夫吊れそう」
シュガーカット 「やる夫に期待がかかる。彼が主役かどうか試されようとしているんだ。」
GM 「お疲れ様でした。」
小悪魔 「狐特攻やめてください死んでしまいます>アティ」
GM 「>シュガーカットさん
『が……駄目っ……!』というナレーションがつきそうな気配がむんむんしてるんですがそれあh」
アティ 「占いが見えなかったのでつい……>小悪魔さん」
小悪魔 「昨日ヨナに感じた違和感はそれか・・・」
古明地さとり 「私のうっかりで村はチャラでしょうが!>小悪魔
がうがうがう!」
イヌ 「実際俺死んだしな>狐特攻」
シュガーカット 「フラグとか言うな! 言うんじゃない!>GM」
秦こころ 「大丈夫? やる夫達の村だよ?」
シュガーカット 「安心しろ、俺の狂人希望が通っていても狼的には大惨事だった。>さとり」
イヌ 「カイジやアカギ的なナレーションですな>GM」
できない子 「お、おう。>やる夫村」
イヌ 「あ、私も狂人希望でしたよ>シュガー」
フレンダ 「やる夫村でフラグは何を置いても優先されるよ?」
古明地さとり 「さ! い終日に! 行きたかったけど!
状況がそれを許してくれませんでした!!」
古明地さとり 「やる夫達の村なんだから
最終日にやる夫を吊れば大団円なんじゃないですかね?」
秦こころ 「まぁ、フラグは強敵だよね・・・(昨日投下したリプレイに思いを馳せつつ)」
アティ 「生存したかったけど許されませんでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「狐怖いんですよねー。できない子真もあるにはあったんで>アティ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「お疲れ様。」
Lily 「おつかれー」
小悪魔 「終わりませんでした、と」
イヌ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「お疲れ様でしたご主人さまー!!」
できない子 「真しかないよ!よ!」
ルーミア 「おつかれさまー」
できない子 「お疲れ様。」
Lily 「ヨナ投票?
Lily視点の狐候補ケアだって理由はつくわよ」
小悪魔 「コルクたんうっかりすぎますねぇ」
ルーミア 「うーんちゃんと理由まで読んで真追えばよかった」
フレンダ 「お疲れ様」
秦こころ 「まールーミア狩人遺言で、Lily LWならできない子噛まないぞなもし
もつかれいむ」
アティ 「お疲れ様ー」
GM 「『そのとき 不思議なことがおこった!』ってのは何の台詞でしたっけ。」
小悪魔 「ああ。ルーミアあそこは出ていい場面なんで」
シュガーカット 「ライダーだな。ブラックだっけ。」
古明地さとり 「やる夫達の村なんですから……もうやる夫でゴールしても良いよね?」
秦こころ 「そういやでってさんって、御健啖ナナリーだった気がする」
アティ 「それも私ですw>IFVさん」
秦こころ 「霊能、占い、狩人探しじゃないかなー >絹旗」
シュガーカット 「ブラックRXだった。」
イヌ 「◇ギャレンの独り言 「ですよねー」
◇絹旗最愛の独り言 「終わらないと。」
◇やる夫の独り言 「終わらずーっと」

君ら私をどれだけ狼で見ているんだ…!!」
ルーミア 「知らないわからないと言い訳wwwww
6日目以外知らないwwww
5日目でもおkなのかー」
秦こころ 「キャラ崩壊してるけどネタにしやすいんだろう うん きっと」
アティ 「イヌさんが狼ならLilyサン吊れば終わったのに……!」
フレンダ 「多分私が真だったらおかしいってことかな?>こころ」
GM 「おのれゴルゴム!」
小悪魔 「やる夫吊るなって念押しておく場面でしたね」
古明地さとり 「私がうっかりしたのはそこのGMが悪いんです」
秦こころ 「Lily LWでできない子噛んだら
Lily吊りは絶対どこかに入るので狼詰む噛みだよー」
Lily 「てつをはなんでもかんでもゴルゴムと結びつける以外は本当優秀だからなー」
イヌ 「俺が狼っぽいのもゴルゴムの仕業!!」
小悪魔 「吊り順番まちがえたなーヨナ指定アティ吊りLily吊りがわかりやすかった」
秦こころ 「Lily以外に狼いるなら、できない子噛んでも別の狼がまだ戦えるけどって話」
シュガーカット 「やる夫にはハードルが二つあり、狼を見つけ、さらに絹旗を味方につけなければならない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「だが主人公ならそれくらいのハードルは越える。そこに甘さはない。」
アティ 「全部超えると主人公っぽいです>シュガーカットさん」
できない子 「共有噛みで五分の最終日、だよね。」
シュガーカット 「やってみせろやる夫! この村の主役が誰なのか教えてやるんだ!」
フレンダ 「   」
秦こころ 「なので、フレンダの中身は関係ないかなー >LW云々」
フレンダ 「フラグ立てたらいけない!>シュガーカット」
古明地さとり 「ぼくらの、鉄腕アトム、デスノート、主人公が死んで完結する作品達のなんと儚い事よ」
小悪魔 「でやっぱりフレンダは超フレ/ンダでしたね
つって正解でした」
シュガーカット 「フラグっていうな!」
イヌ 「でもちゅるやさんなら…それでもちゅるやさんなら…!!」
フレンダ 「か、噛まれてないし……>小悪魔」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「ちゅるやさんなら昨日銃殺されましたよ
ゲスりんで」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「お疲れ様。」
古明地さとり 「お疲れ様ですー」
Lily 「やる夫は昨日殴っておいたから、そこを材料に使ってくれるとうれしいなーって感想」
アティ 「真っ二つに吊られた?>フレ/ンダさん」
小悪魔 「ふぅあぶない。お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
アティ 「お疲れ様ですよ」
おくう 「お疲れさまー。げー、私の目は腐ってたわ」
シュガーカット 「あれは銃殺じゃなくて噛み合わせだよ?」
フレンダ 「お疲れ様」
小悪魔 「ギャレン占った瞬間にバイバイ決めましたからね>フレンダ
誰が何というと断行しました」
イヌ 「お疲れ様です」
フレンダ 「別れちゃってる!もう一声!>アティ」
アティ 「フレ||ンダさん!」
イヌ 「ギャレンさん頑張れ!!」
シュガーカット 「みんな。ギャレンが主役だったらしい。」
小悪魔 「フレ ンダですか。わかりません>フレンダ」
おくう 「フレンダ
||
サン」
古明地さとり 「ギャレンなんてヨナニウムの前にはぼろぼろですよ!」
できない子 「残念ながら知ってた。>シュガーカット」
アティ 「下界が殴りあってる頃、霊界は誰が一番うまくフレ\\ンダを呼べるか争っていた」
イヌ 「ギャレンさんなら…それでもギャレンさんなら…」
Lily 「悪食王ギャレンがどこまでやれっかが問題よねー」
小悪魔 「√フレ/ンダ」
古明地さとり 「ギャレンなら……ギャレンならきっとなんとかしてくれる>やる夫投票」
おくう 「フレンダ1/2」
イヌ 「フレ×ンダ」
秦こころ 「何にせよ、最終日殴り合いというものは良いものだ」
シュガーカット 「お湯をかけると半分になるんだね。」
フレンダ 「あんたら……」
イヌ 「ヤメテッ!!>さとり」
小悪魔 「ギャレンが直感にしたがえば!そしてやる夫がヨナにいれるんだ」
フレンダ 「イヌだけは見逃せないなぁ!」
GM 「*フレ*ンダ*」
アティ 「ギャレンさんがブラフを使うと聞いて」
古明地さとり 「ちなみに私のフレ/ンダ銃殺対応文↓
 
占いCO フレ/ンダ○

フレ/ンダ
さあ真っ二つ!
それ真っ二つ!
\フレ\/ンダ/」
できない子 「ギャレンはブレないと信じる心。」
イヌ 「え?>フレ÷ンダ」
シュガーカット 「まあそこまでしても絹旗が命運握ってるわけだが。>小悪魔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「なんですよねー>シュガーカット」
秦こころ 「藻風呂・・・
喪風呂・・・」
小悪魔 「フレ☓ンダこうですかねぇ」
アティ 「まだ投票がありませんw」
古明地さとり 「フレ=ンダ」
アティ 「皆さん悩んでますねー」
アティ 「フレ+ンダ」
小悪魔 「さて、どうなりますかね。共有としての仕事はしたんで。
あとは村の仕事です」
おくう 「喪風呂 呪泉郷にある温泉の一つ。入ると喪女になる。」
フレンダ 「それならぎりぎり繋がってるわけよ>さとり」
秦こころ 「というかどっちもやな風呂だなぁww」
イヌ 「チッチッチッ、フレ×ンダ>小悪魔」
GM 「お」
古明地さとり 「モアイー!!!」
秦こころ 「おー?」
秦こころ 「2:30」
小悪魔 「あと二人!」
Lily 「シュルトケスナー藻とかいうあれ」
フレンダ 「おー」
シュガーカット 「もあーーい!!!」
秦こころ 「ギャレン次第」
古明地さとり 「それでもギャレンなら!
ギャレンならきっとなんとかしてくれるうう!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました