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第146回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3038番地]
~大変遅くなりました。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
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icon GM
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon ヨナ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 絹旗最愛
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon ギャレン
(生存中)
icon フレンダ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon イヌ
(生存中)
icon 秦こころ
(生存中)
icon おくう
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
ギャレン 「ショチョォ!素村力が欲しいです……!
みなさんお疲れ様でした、ドロップファイヤジェミニ」
ルーミア 「むう12人村希望制を建てるフラグか。」
小悪魔 「世の中には灰GJ出しまくって狼泣かせた狩人もいるぐらいですし」
ルーミア 「みなさんアドバイスありがとうございます。
またどこかの村でー」
小悪魔 「基本は抜かれたら行けない場所を守る。
ただし状況で占い噛まない場合もあるんで。
そういう部分は経験かな?」
小悪魔 「それではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございます
最愛さんとギャレンに最大の感謝を」
ルーミア 「真占い守ってれば良いと思い込んでた、
狩人奥が深いんですねー
最弱村さまさまですわ」
Lily 「んじゃ村建て同村ありがとー
あとGMはお大事にね」
小悪魔 「狩人は実際一番胃が痛いんで。>ルーミア
ケースバイケースでどこ守らないと行けないとかもあるし。
GJ絶対狙いにいかないと駄目って場面もあるので」
Lily 「反省点はあるけど、ちゃんと戦える最終日でよかったってこって」
ギャレン 「お疲れ様です>GM
いやぁ…霊能騙りは強敵でしたね…」
ルーミア 「GMさんお疲れ様ー」
Lily 「まあなんだかんだいって対等な最終日まで持っていったことは素直に胸張っていいと思うわ本当」
絹旗最愛 「それじゃ超お疲れ様でした。
案外素村が一番苦手だったのかもしれないと思って素村希望したら一番つらい役回り回されて超絶望だったんですが、まあ当てられてよかった。」
ヨナ 「お大事に>GM
それじゃあ僕もそろそろ落ちようかな
お疲れ様でした」
小悪魔 「お疲れ様です>GM」
GM 「ちょっと脚が痛いのでひとまず落ちて養生します。ではまた来週に。」
ルーミア 「次狩人引いたら内訳メインかなー
それ以前に村で生存率あげないとw」
GM 「うごごごご。」
小悪魔 「狩人じゃない占いだった」
ルーミア 「勉強になりますわはー>GMさん」
小悪魔 「詰んでる役職は護衛しないのが狩人の覚えておくといい点
視点詰んでる狩人噛んだら対抗つって終わりなので」
ヨナ 「できない子噛めておければねーって所だねほんとw>リリィ
そうすれば狐も自爆していたし」
Lily 「>ヨナ
んじゃお互いにそこは反省ね
初日にできない子噛み推せなかったこともあるし」
GM 「>ルーミアさん
『護衛する必要のないタイミング、その時々で護衛するべき場所』は考えておいても良いかもしれませんね。
狩人を引いた時、でなく普段からぼんやり考えるような感じで。」
ルーミア 「内訳云々らしいですねー霊界で解説されました>やる夫さん」
やる夫 「アティ視点は イヌ―できない子―フレンダ―さとり―不明だけど
ルーミア視点その不明にLilyが入るんで全露出してる」
ルーミア 「やる夫狼を見てたのでそこのCO促し超警戒してました」
Lily 「>ルーミア
吊られそうだったら狩人COしてもいいよ普通に」
やる夫 「>4日目夜」
やる夫 「ああ、ルーミア視点 アティ護衛はいらんよ」
ヨナ 「いや、LW役は僕だったから僕の責任さ>リリィ
多少臭くても僕を疑っていないところを残しておければ良かったのさ」
小悪魔 「真紅ーマーカスーエリザベスの最終日かな。
スネークさん、かも鴨さんがお仲間だった気がする
ログは呼んだ記憶あり」
Lily 「私真狩人だと思わせられたことは次第点
でもその前に占われたことは反省点」
やる夫 「ん?」
ルーミア 「出て良いタイミングだと知ってたら出てたんですがなんとも・・・」
絹旗最愛 「5日目あたりならば吊られる可能性を1ミリでも感じたら超COするのはありだと思いますね。>ルーミア」
やる夫 「いやあ 普通に役職狙って吊り向かってたからね!」
Lily 「んじゃまー残す位置をちゃんと考えて伝えなかった私のミスだろうなー」
ルーミア 「・真占い見抜けなかった
・COタイミング5日目分からず
・発言が元で吊られる
っと得ることの多い村でした(死」
古明地さとり 「                        /   〃´                ヽ
                       _{   〃                   \
                      /                \  丶      \
                        /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     i     //  /   {         l l  ヽ       ヽ
                          ノ     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ       i
                   `ヽ   / ./   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   }   それではお疲れ様でした
            _            i    !  {   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /    }   i
        / _、_ヽ           j.    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  j/T ̄!ヽ l / ,'  /ヽ /    うっかり……うっかり……
        l( ,_ノ`) ヽ      ._ ノ ノ{  ヽ ヽ  } l    |     │ │  フ /} ノ.  }./
         '.     ヽ      ̄ )    )  )ノ. ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ 人(        ああいう時はうっかり主張する
         V ̄ ̄ `ヾ       (   //  ヽ、_,           l    i
        /       K      ヽ        <           ノ  ∧{         さとりん覚えた
       ./    / ⌒ ヽ\     )人       ヽ   rっ     イ   (i}
         /   /    __ヽ ヽ       )ノヽ_i_从_  ゝー‐r‐―<  ノヽ ト )i}
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ.    ヘ リ  ト、_  .八 (  }.ノ  i}         もう速攻で諦めたりしないよ
       ヘ    /     } l    ∠.、_,.,⌒    l∧  `ヽ`ヾへー 、   ii
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く: : : : : : ',r、\   \  .}  } ゝ: : ヽ、 ii
        ヽ         ,)  N \: : : : : : )      \ノ   `): : ヽヘ ii
         ヽ         及   |ヽ!   \: : : :人  \   ノヽ ノ (: : : :l: | ii」
Lily 「◇おくう(36)  「少なくとも狩人がない事は発言から透けてた。
気が付かなかったとはいわせない。>やる夫」」
小悪魔 「吊る場所が他になかったからかな>ルーミア
あの場面は指定いれるんでしたねぇ。共有潜ってたし
まだまだ甘い」
GM 「そして足を攣りました。いでで。」
GM 「報告完了と。参加者の皆様、ありがとうございました。(ぺこり」
やる夫 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2969&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

言った村>最終日に 『何度見直しても役職が村人』」
ヨナ 「素直に開き直っているのが
困窮きまわった狼っぽいって殴っておけば良かったかな」
ルーミア 「5日目に出なかった理由が、多分信用されないと思ったから(震え声
それと発言頑張ったつもりでもう1日ぐらい生き延びられるだろうと楽観してたのがw」
小悪魔 「私がやる夫吊りする気がまったくなく。おくうがやる夫超吊る気まんまんで」
Lily 「>小悪魔
まあそれでもできない子視点グレー3人の最終日だったわけだし
そこは悪くなかったと思うのよ となるとうーん」
古明地さとり 「まあ多分正解は最愛噛みだったのかなあ?
おくうはやる夫吊りだったかもですしおすし!」
Lily 「>やる夫
あー確かになー 」
小悪魔 「まぁですよねぇ>Lily
ルーミアのLily殴りがん?ってかんじで遺言でたのが決定的かな」
ヨナ 「ぶっちゃけどっちも変わらないかな>さとり
やる夫噛みのほうが良かったかなって感じではあるけど」
ギャレン 「狼は俺を噛むことだ……脇汗で袖がヤバイ」
Lily 「>さとり
どっかなー 最終日確定○は1人だけだったし、
他は占いの灰だったし そこは微妙」
絹旗最愛 「シン噛みはたしかに不用意だったかもしれませんね。>さとり」
やる夫 「いや 超単純に
そこ視点Lily○の場合、イヌ―フレンダ―ルーミア―できない子―さとりで
全員死んでる>Lily」
ヨナ 「○進行だったらそんな感じだったなー
まあ、さっさとできない子噛んでいたほうがよかったのかなーって
結局はなっちゃったけど」
古明地さとり 「灰を噛み過ぎたんじゃないでしょうか?
こころとかシンとか
ああ、こころは◎でしたっけ?」
絹旗最愛 「余計に超フラグ乱立っすねそれ>全員生存」
おくう 「それじゃあ、私もおちるねー。お疲れさまー。
受賞者のみんなはおめでとう、GMは乙でしたっ!」
シュガーカット 「みんなお疲れ様。村立てありがとう。」
イヌ 「・・・・・・・・・・!?>シュガー」
Lily 「>やる夫
アティ視点私真狩人ならぶっちゃけ私噛まなかった理由が不明瞭だしね」
小悪魔 「そうグレランって言って。あ、やべぇ相方潜ったままだ
吊られたらやべぇって突然胃がやばくなった>シュガーカット」
シュガーカット 「素村で吊られてるのイヌだけだ。なんとなく悲しくなった。」
Lily 「>シュガーカット
あれで共有つれたら村にとってしゃれにならんって思うのよ
でもああいうところがたまに占いを破綻させやすくなるからまあね」
シュガーカット 「ああ。」
やる夫 「ってかまあ アティ視点、Lily○=破綻なのよね」
古明地さとり 「           ___    /
    \_. : : ´: : : : : : : : : ` <
     ‐-/: : : : : : : :___ : : : :ヽ-‐
   _/、/ヽ__ ==冖:: ̄ ̄: :冖=: :__、
    l、 __| l: : : :l: :l: : : : : : : l: : l: : :∧
   〃l:://: ::| : : :ト、:l: : : : : : : l : l、: : : :l、
ィ="∠: :/::l: : l: :-/‐レヘ:´ : : `/‐/__l: : : ::l_\   ら、来週こそは人外で村を滅ぼしてご覧にご覧に……うふ……うふふふふ……
'    |/: ::|: ::|: :‐t― ォ‐、: : /t―ォ┤: : /l  ̄   まあこんな事言うと希望でメタられるんでしょうね
  _ ィ:l:l: : :|ヽ:l:\|、二 ィ l/丶二 ィl: : イ::|     違うRPで来ますけれども
   ̄フl:l: : :|: :リ\ト、    ,      |´: :|/|          __
  /´l: \|: : : : : :ハ 'ー==ァ    ノ:/: /: |、     /´ /
     ∨: : : :| : :イ/` 、__  <: : ://: :/\    l  l
\__  へ: /|/\    |∨: ::|: : : ィ/ r‐、     l  l
  \_\ヽ `      \    |イ/|/ Y^ヾ ', ヽ  // ヽ
.  ∧\ \ヽ __   ヽ.  l    i}∧i{ ',  r イ / ヽ
  l  ∨\ /: :__: ヽ∧ l     i}∨i{、 ',  ヽ ', | / ヽ
 ∧   \//__∠二ヽヾl ∨     i}∧i{ vヽ   `L| Tl  /
. } ∨  l ´: : : : : : : : `ソ_ ´` <  .i}∨i{ |//ヽ     ̄ /
.i   ∨ 八: :`::‐-: :-‐:´/ ∨´ヽ > i}、 i{ l∨,l ゝ    /\
l    ∨  ヽ: :__: :ノ\   //   l  ` ∨,l     l´'∧∧
l      ∨  |:|       ||ヽ'/    l  / v^\    !'//∧∧
l     ∨  l:l      / /     i/    l\ /\ l////∧∧
      ∨ l:l       //       l      l  \ /\/////,l/|」
やる夫 「なお、現在全員生存してる模様」
ヨナ 「狐の特攻で初日からふぁっきん神様していたからなー
本当ならグレランを2回しのいで12人当たりの時に片方に●
その上で狩人CCOさせてみようかーって感じだったのに!」
アティ 「さて先生も退場しますね、お疲れ様でした」
絹旗最愛 「その発言自分からしてもおかしすぎるんですよね。
たった1吊りにすべてを賭けなきゃいけない進行だったので、やる夫もしっかり見極める必要あったんですよ。
結局安易に手を出さなくて超良かったって感じですし。>Lily」
シュガーカット 「ルーミア吊れちゃったという結果論だけで終わらせず。」
Lily 「>小悪魔
それはそれで臭くなるよーなー うーん」
フレンダ 「それじゃお疲れ様って訳よ
受賞者の方はおめでとう」
シュガーカット 「あーそうだね。狩人CO放置しつつ共有潜伏までしてたしね。>Lily」
やる夫 「やだ……レオパルドン・フレンダ・アーチャー・サム狐とか
超死亡フラグ満載してる……>隣村」
秦こころ 「っと、GMも村建て感謝
皆様お疲れ様でした~  ではでは」
Lily 「>ギャレン
送信エラーくそ吹いたわwwww」
秦こころ 「それじゃ、私も落ちようかな。
受賞者はおめでと~」
Lily 「でもさー ルーミア吊りの日は指定いれるべきだったと思うわ」
おくう 「あえて茨の道を行く必要もないですしー>さとりさま」
小悪魔 「アティがLily○とか投げてたらどうだったかなぁ・・・」
ギャレン 「  イ:;:;:;:;:;:;:;:;/     丶   ヽ   ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;
  /:;:;:;:;:;:;:;/ ''''''_.;.;.;.;.;┐     -.._ミミヾー-....__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:
  l:;:;:;:;:;:;:;1-'彡ヾーニ 〉    ..- `ヾ_ミミミ゙'= ̄ '、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;
  !:;:;:;:;:;:;:;l│l弋又》ノ__,,ゝ''´ 」    /彡ヾ \''く''''-ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;  行くぞ……返信……! \送信エラーです/
  !:;:;:;:;:;丿  ̄ ̄ 丿   │:;:; ミミ  ''弋毛..,,ィ∟ニ   \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
  !:;:;:;:;/.;.;.;.;.;.;.;.;/     ヘ:;:;:  ヽミ  ̄ ̄ヾ==ヽ    ゙\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; なん…だと…RP賞だと…ウワァアアアァァアアアアアアアアァァアア!!??
  ゙l:;:;/'.;.;;;.;.;.;.;.;.;ノ   /:;   ヽ:;:  \ミ             ゙l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
   !ノ.;.;.;.;.;.;.;.;/   :;:;:;:;:;...   、                  |!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
   1.;..;.;.;.;.;.;/_,,  _--.._  ゙''丶                 │:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;   ありがとうございます、この勝利は村の皆の力です
   │.;.;.;.;ノヽミヽ  /ミミミヽ   ヽ                │:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;
   │.;.;.;./    _          ヽ               ! _:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:   グレスケを落とせる素村力が欲しい…(藻風呂
   │.;.;│         `      ゙' 、              丿 ゙ー..:;:;:;:;:;:;
   │.;.;亅丨ィ'''゙ニニコー 、,,_  `    ヾ              ./ン'、 /ヽ:;:;:;   ところでこれ喰ってもいいかな? イヌ&ホットドッグの原材料を偽ったさとり
    !.;.;¦ l'`''‐-- ,..斗_ `ヾ     》          .  /'´ 丿└ー' ...:;
    | ソ l:;:;:;:;:;:;:;/:.:.:.:_,,.:.:.:.:.:.:.:ヽ   !            ノ ∥   丿/::
    1│ \/^/^/|⌒|^`|´ヽ-ヾ゙''''''''""    │    ,..-'":;:;:;:;:ヽ二丿;:;:;:;::;
    │|!  (二二´`⌒⌒   ´   丿/       /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:
     ゝ.ヽ   ̄''''''ー--        / ノ _,/   ノ'':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::;:;
     \               / /      《;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;」
できない子
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  |
  |           | /
  ト. .イ        ' ‐―
  | ∨ }__ノ
  |__-イ{¨¨之____
  |   `ヾ{   イ
  |     \  乂
  |        .   \_
  | ! |  |  !  |⌒
  |  | 广ヽ |  !  |
  |ノ (●)レ}  |  (     じゃ、お疲れ様。同村ありがとう。
  | ,  ,,  ムノ  |`\_
  |_    /   ノ        もうちょっと占い師に優しくしよう、と思ったけど私はこれが楽しみでやってることを思い出した。
  |_`. イ   | (_
  |:::ス }イハノ ノ{
  |¨ヽ乂 {_
  |::::::::\
  |:::::::::::::}
  |:::::::::::/
  |::::::::/
  |:::::/」
古明地さとり 「         ___
    r‐、 /      \_
     >r‐、ヘ=ニ二二ニ=ミ /   /\/
    / ィヽ/       - 、 `ヽ
    /〃イ / /人ヽ ヽ、  \ \
  ノイ ノrrz、/ \ V \〉/、 トゝ|`         もう自分人外割り切って適当に動いたらどうです?>リリー
   ||、/\ヽノ茫牙   茫牙lノ  l
  〃/   >'V込ソ    込ソ |r、/ノ、  /\/
 /′、  '´\    △    ノ|/ゝそ
 !|  \_、 _,ゞ≧ーァ─‐'''´ l 〉 ̄
 ヾ===イfソ)Yソー───'、〉
   r─''´L\l| /ノ7、_
   |    `ーハ‐'   〈
   〈             /
   /_7、      , ─ r_!
   〈_/   ̄ ̄    l_」」
やる夫 「素村でも狼でもやるね!>小悪魔」
絹旗最愛 「進行上超ありえないっすからそれ・・・>さとり」
Lily 「うーん ここ残したのは別によかったのよねー」
秦こころ 「でも、やる夫の人狼村って、やる夫の村じゃないですよね」
イヌ 「ではお疲れ様です
最終日を決めてくれた村に感謝です
村立てと同村感謝です」
Lily 「◇絹旗最愛(64)  「それじゃ超共有臭かったやる夫は一転して超吊り位置っすかね。
Lily吊ってやる夫吊ってギャレン-ヨナを見極めてって感じ?」」
古明地さとり
                 ・ ¨¨ ̄¨ ヽ,_
                 , ´    ___ミ:::::::::::::::..
              /  ,    。''マV゚゚゚゚゚`¨ヾ:::::_::::\
        ー 彡 ´/'   。 °./ :ハ  i: \::{└┐:ヽ
         ー=彡.{:  。°.:// :::| } :|:   └‐┘:::::::.   お空……リリー吊りの日にやる夫に指定すれば良かったものを……
           / /ハ\l{ イ:/|ハ_::::!/ 八  |::::::::::::::r::::|
           / / l { | jl| l!℡z廴j| .:/_/_/::.::::::::::::ヽ| `
         ー=彡'  ハ! ヽ { |:弌ンヾレ゜ ' レレ:::::::::::::::∧
         丿イ 人 ト、|:  ̄   `ー=::::::::::::::::/ ‘,
            , -‐ <V ヾ       ′ ///:::::::/   ‘,
        。゜     ヽ 丶  ̄  イ:(::::从乂{    ’,
          |       l`ーz{`ニ升(_/ノ`ヾ          ‘,
        /|         ハ: {⌒´.}: \:ヽ l}         ‘,
      /  |     / ::::V\_/\ ゝ_V            ‘,
..    /    |    /  .::::::’;::: \♥¨/、_ヽ           }
  /      |   /  ..::::::::::::`ー‐\ヽ `゚'.ノヽ         /    __
../.     _j /   /:::::::::::::::‘,   Ⅵ丁`\\     /  _,  ´   ` .
'       }´   /´ ̄ ̄`:::::::::l:     lハヽ }ノ  `¨¨¨¨¨´。≦_j  ..    ,___
         /   ′ー―.... \:::';     lミ} l} ヽ    。イニニr┘  .::.    }_ 斗 'l
        ,′    '   : ::::\: :::';.   ハ l} /{ 。 °厂ニ/.   ,′     ,::/::::ノ /ヽ=ミ 、
      ,        -=ニ二三ヾ:::::::::. {♥}/ ,。 ℃=ミ/ニニ_j   ,:′      {:::└‐_' /、  \、
       j  /   ゜ ̄/ ̄`: :::::::::::乂'´  /(_〕八ニニ{__. /         ,⌒)ヾー'_ノ    .\、
      /::/ /    /} __: ::::::::::::::`:. └―' }ニニニ}/        <ミ└ '<)      .\、
     ./ '        ____/   l:\:::::::::::: : : . .   ´\ニニ廴       '―  ´ ̄`ヽ        }}
    /   。-、,<ノノノノ|   ヽ \、:::: : : : : .    ヽニニニヽ      .′      ‘,        }}
     { r ┘ (_ノノノノノ|   ‘,: ヽ\::::::: : : : .    ヽニニニ!_    ハ     丶  l         }}
    } 廴_j/ ̄ ー __ヽ    ‘,:: ∨}::::::::::::::: :.    Yニニニ}_.  'ニ}    .:-:::::..',        }}
    } /_l         ::\   ヽ:: ‘,ヾ:::::::: : : .   ∨ ニニ:}  ,′辷⌒!:/    ,__     }}
ー―‐匕'⌒! |   /:、     ::::ヽ    ‘,:: \`:::: : : : ::.   ∨ニニヽ∧マニニ}ハ      ∨廴_  〃
   //ノノ.し'|   /:::: `     :::::\   !::: :  `<⌒Vヽ   lニニニ('ニ:} }ニニ}/∧       ∨\㍉′
    V_ ___|   ヽ:::         : : :\ノ      ` ー‐.、   Vニニ∧ムヽニ} /∧      ∨/>。㍉、
    { / )/ヽ   ‘,:  : : ::: : : : .          : ::: :::‘, }ニニ{ lニ} }ニi}// ∧     ∨///\㍉
    `¨¨ }{   \  }::   : : : : :: : :         .: :::  ` \lニニ〉 ∨} }ニi}///.∧     ∨////\㍉
      /.ヽ   ヽ !:    : : : : :         /  ̄{      `ヽ  H }ニi}////.∧     ∨////∧マ
小悪魔 「ちゅるやさんそれよくやりますよね?
役職見返したけど村人だったわー(役職:狼」
Lily 「となると最終日までの○噛みはー」
ヨナ 「まあ、ちょっとやる夫殴りは臭すぎたね>リリィ
別に何もしなくていいよーって言っておけばよかったかな」
アティ 「最終日直前までは主役として期待されてましたよ>やる夫さん」
Lily 「んー 狩人COはよかったんだけどなー やる夫殴りがだめだったかー」
秦こころ 「なるほどでせう。 >やる夫
何か懐かしかったものでw」
やる夫 「クッ 最終日 なんかギャレンも狼っぽくねーなー
あれー?やる夫狼だっけ?うん、村人だな。
んじゃひょっとしてヨナなのかなー?んじゃヨナで
ってやってりゃやる夫もヒーローだったというに>GM」
GM 「こんなところで。報告してきましょう」
GM 「>こころさん
決定オプションは今では珍しくなっちゃいましたねえ。」
小悪魔 「いやまぁ霊能いないんで、割とどうでもよかったという>イヌ
最終日にさえ持ってければなんとかしてくれるだろうという」
フレンダ 「まー信頼やりたかったお仲間はごめんねー
最初につられるし方針わかってなかったし」
イヌ 「狂人は経験数が片手で足りちゃうんですよねー>シュガー」
おくう 「              {    \                  _,.  ≦  ノ
             {`  ___ ヽ―- ミ、  _,.  ≦      /
         ___  -≦: : : : : : `ヽ_,ノー=≦   _,. -―    /__
      , . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄: :.`ヾ´     _,.  -=≦
     /__/: : : : /.: : : : : :/{: : : : : : : : 、: :{       `ー‐,
    '  /: : : : /: : ≧ミ、/  {: : : {: : : : : :ヽ乂       イ
.     /ー―/: : : :/{/  ,八.:. .:{: : : : : : :‘, : ヽ__,,.. ≦ ̄ ̄`  、
        /.: : : :イ,抖ミ     マー{ 、: : : : : :‘,: : : :\.         \
      ´¨¨7¨´.: :/ ,:⌒Y     ヽ{ : \: : : : ‘,: : : : : ヽ         \
.         /´7: :ノ / ( /     抖芋ミ、: ヽ: : : ‘,: : : : : :}',  .厂 ̄ ̄ ̄ ̄
          /:V'  廴 '       ´: : :.ヾマ: : : :.‘,: : : : :} } ./
.         /: :{.     '    /ノ : : ( ノ〉ノ≧ュ。,,乂: : :ノ }/       でも私はそんなさとりさまが大好きですよ!
        /: :圦    r   、   乂,,, 才´/: : : : :厂 ̄ ´\
.      ;′//ヽ.  i   ヽ     /.: .: :/}/: : /: : : :.\
.        {/ ./: : : \ 乂  ノ    ′ : /: : : ://::≧ .,_ : \
         {: : : : : : ≧=-  -=≦{: : ,イ: : : :/:::/::::: : : : : :≧ ヽ
         人: , ´ ̄__/ハ    /{ :/人r‐┐:::/::::::: : : : : : : : : : : :≧ .,_
          /  <´::/  L r<   {/ /:::::{:::/:::::::::::.. : : : : : : : : : : : : : : : :≧ .,_
          ;′ ∠:://:::::ハ    /:::r 、人::::::::::::::::::::... : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧ .,_
         /{  /, ´ /.::/ i}  __/:::::::ノ   ヽ::::::::::::::::::::::::.... : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、
.        , '   ./ /:: '  厂::::r‐ ' ̄      ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::..... : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       {   /x=彳:/  ヽ'¨´             }\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ‐-  . : : : : : : : : : : : :
.     八 . '   ⌒ヽム       /       ∧ニ\              ` 、 : : : : : : : :
     /  / ;′/  }:::}      /         / ∨ニニ≫x               ヽ : : : : : :
      ;′i ;′ /::/      ;′         /   ∨ニニニ≧=-   .,_   __,.  ≦ニニ
        {  ト、_,.イ::/      {       /    }ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
       人 人::::::::/       \       /     .人ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
       \{::∧         ノ {ヽ ____r  ´  .\ニニニニニニニニニニニニニニニニ
         ヽ:∧ 、      イ/ i{      八_厂 ̄}i \ニニニニニニニニニニニニニニニ
          \ `          乂      ノ `Y>''   \ニニニニニニニニニニニニニニ
                ヽ         |  ̄ ̄「`ヽ  ノ \      \/{、ニニ{、ニニニニニニニニニ」
絹旗最愛 「ギャレンが囲われ狼としてあり得る言動だったのかを最後まで超追い続けた結果、ないと判断してそれで正解して今ホッとしてたり。」
ヨナ 「んー、勝てると思っていただけに悔しいな
やる夫がすごく役っぽくなっているから最愛を噛んでおけば
まだやる夫投票になっていたか」
アティ 「さとりが偽と判明して、割りに来てくれたと期待したら普通に村でした;>イヌさん」
秦こころ 「あー、そーいや 決定オプションとか入ってるんですね」
シュガーカット 「名前間違えました~で押し通してもよかったんじゃない?>さとり」
GM 「第146回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3038番地]
~大変遅くなりました。~

終了しました。
初手●特攻から翌日占い1+霊能1が追加CO……したのですが、霊能が生きている占いに○を出してしまい秒速で破綻。
その後は狼に●が出て、その狼が狩人CO。
占いを噛んだりなんやらして粘りますが、吊られ狩人遺言が出てあえなく撃沈。
そのままLW勝負となり……村が激戦を制しました。

ちなみに初手に●特攻したのは狐でした。なんとまあ。

・最弱王(MVP)
◇絹旗最愛、ギャレン(村人)
 今回は、最終日にきっちりLWを吊り殺した村人二人へ。
 最終日に当てる、というのは簡単なようで難しい。
 良くこんな村の真実を見抜いたものだと思います。いやホント。

・災難王
◇古明地さとり(狂人)
 え、えーっと……生きてる人に○出しちゃった霊能騙りさん。
 なんていうか、ごまかせば粘れた……んじゃない、かな……うん……

・RP賞
◇ギャレン
 RP賞はフレ/ンダとの激戦になりましたが、最終的には彼(?)に。
 今後とも頑張って下さい。」
ギャレン 「ぶっちゃけ発言もあれだったので何もしてない感」
やる夫 「ああ とこやみ名義で死ぬほど連敗したから
ゲン担ぎで一旦戻してるんだお>こころ」
できない子
               _   _,
            ___,> Y´'ー-、
           _>z二_ ___`ー≧__
           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
         ./  ,  l、 、 , 、 |  ヽ } ___
         l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ| ┬‐┘
        n ハ |(●) (●) / / /´冫     久々にまともに占い師した気がする。まともに、ここ大事。
        | |  .`|   ヽ    「)'/  ./
        }rヘ.  ヽ、_  ―  _,イ   /
        〔 )ヽ--‐ ァ! ̄, 人   /
         Y    / ` ┴'´ \_/       ヤンマーニ
          `‐─‐{      ノ |
                 ヽ      ´ ̄ ̄ ̄刀
                }         丁 (
                 /       r‐t‐ヘ/
     ヤンマーニ    /      ノ ノ\)
               `ト‐ァ--‐'´ ̄
             L/」
古明地さとり 「          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\
     ./(`'´)'´   |          `ーノ
     |  Y     /__,. |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !  | _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ',
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/、|_  ! ト、(.    |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !   それにしても狂人希望多いですね
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'
   ヽ!    /    \ u   -    八 >    /    狂人掻っ攫った私がこの体たらく……
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !」
Lily 「ギャレンはこの村の英雄だしねー」
イヌ 「えらく私狼で見てたがそんなに狼臭かったかね?>小悪魔」
フレンダ 「真で噛まれてさえいれば……>絹旗」
秦こころ 「そういえば、ちゅるやさんって、 ちゅるやさんに戻ったんです~? >やる夫」
小悪魔 「最愛決定者だったんですねー。ヨナに二人なら勝ち確定か」
アティ 「中身結構誤認してましたね」
シュガーカット 「希望制の村も少ないしね。>イヌ」
絹旗最愛 「フレンダは真だったら超満場一致でRP賞だったんですけどね。」
ヨナ 「まあ、ちゃんと方向を見ていなかったのが駄目だったか
やる夫狐っぽいのどうしようとか思わなくて別に良かったのがなー
それだったらギャレン投票していたし」
Lily 「狂人はなー それでちゃんと占い騙った経験が最近ないのよ
灰視をちゃんとしつつグレーコントロールする狂人やりたいと思ってね」
やる夫 「できない子視点
さとり‐アティ‐フレンダ‐Lily‐不明

ヨナ やる夫 ギャレン

こうなってるんで ヨナ視点狐はおらんお」
小悪魔 「イヌは中身わかったんで、ああまた初日に死んだなぁという雑感・・・」
イヌ 「まず狂人引かないんですよねえ…>シュガー」
ギャレン 「俺のことはい!大切なグレスケを落とせなかった、俺の…」
秦こころ 「狂人は楽しいのに~
独立自由部隊。」
シン・アスカ 「今回俺何もしてないな」
イヌ 「つまりそういうことですよ
つまりMVPは私!!>おくう」
シン・アスカ 「フレンダ」
フレンダ 「フレ/ンダって入れてるけどどちらかっていうと乗ってるのは周りよね!?」
ルーミア 「生き延びるのに必死で分かりませんでした」
古明地さとり 「身代わり君は何を差し置いても真っ先に役職が決定するとかなんとか>やる夫」
アティ 「ギャレンさんへ」
絹旗最愛 「おくう噛まれてたので実は最初からやる夫は超外してた最終日だったりする。
というわけであまり触れずにいたんだけれども、そこはごめんなさい。>やる夫」
やる夫 「つーか確か やる夫が霊能希望したらGMがもってったの
3、4回目になんだけど どうなってんだお>GM」
ヨナ 「そういえばそうだったw」
フレンダ 「んーなし」
小悪魔 「フレ/ンダに一票」
アティ 「具体的にはこんな」
やる夫 「うん やっぱやる夫霊能希望してたよね」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=4kB06CeT9A4

とりあえずギャレンのテーマアップしとくわ」
シュガーカット 「みんな狂人苦手なんだよ。>イヌ」
イヌ 「ギャレン
MVPもギャレンさんでいいと思います」
秦こころ 「狐タイマン希望とはねー」
ギャレン 「やる夫……彼の長閑な声は俺の脇汗を抑えてくれた」
シン・アスカ 「お疲れ様」
アティ 「   \                      |   |
.\     \                      |    │
ヽ丶      \                 |    |
ヽ \       \             lヽ|    │|
  ヽ      丶 \.i.、 -=z`‐''ー- 、,,_  | ヽ    .l│
.   ヽ      ヽ  \ヽ'´     ,.r'.^ヽ._     l. |
     ヽ      ヽ  ` ヽ    ´    ヽ`ヽ  l |
     \     ',     ,  ;      ヽ ヽ l  レ
       \          //'',         ', ',   |
        、ヽ         l   ',        ', ', l         はい、狐ですよ
.       /`'-、       |     ',        ', V
.      /     ` i  , !~`'''‐.、. ',       ', ヽ
     /    i''''''┤ i | |,.-;-.、,`` ',  i       ',lヽ.',
   /,      ',.  | l | | l::;;:l `  ',. |',       ', ヾ
  /'´〃     ハ, | l l l`‐`'"    ゙,l ', ,      !
    /     / ``| l トヽ         、 ', l`、     !
.   /     /  / |l l | ヽ.      ′ 'lリ ヽ 、 ヽl
  /      / _,、-‐'''l  l ! ̄`l   ‐‐   /--.、,_ヽ. ',!
. , '       l     l  l l.  ト、,_ _,、‐'      / ヽ
'    /  / l     l i  l  |'┬┬'┐   / ト、 ヽ」
ヨナ 「って最愛決定かー
共有噛み抜きじゃなくて最愛を噛んでおけば勝っていたかー
噛みミスしちゃっていたね」
やる夫 「ははは 最後の最後で間違えたお。
最近こんなんばっかだなーホント」
秦こころ 「RPは・・・んー ちょっと分からないや
ごめんなさい」
おくう 「ギャ/イヌ/レンだったのかー>イヌ」
できない子 「今回はパスかな。」
イヌ 「狂人希望多すぎワロタwwwww」
絹旗最愛 「ギャレンで。」
シュガーカット 「ギャレン。」
古明地さとり 「フレ/ンダ」
やる夫 「ギャレンかな」
おくう 「ギャレンかなー」
小悪魔 「アティ吊りの日にヨナ吊ってれば楽でしたかねぇ。
結果論ですけど。突然ヨナが臭くなったんで・・・」
秦こころ 「狐いないから! >ヨナ
偽の非狼2がいた段階で、アティかさとりで 狂狐だからw」
Lily 「ギャレン」
やる夫 「んーむ」
イヌ 「実はギャレンの腹の中で俺がギャレンを操作してたんだよ…>ALL」
GM 「えー、ではRP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
古明地さとり
          二|ニ
          く厂          /   ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、ノi
         ┼ ll      (、.,_,./ / 二二二二二7⌒)  i
           丿こ      >  //        |____) ヽ
          ‐七_      /   ./| /   .∧      \ i      
         く乂 )     /   ./―|/∨|/ ̄∨\|\    \      あの場面うっかりで押し通せば良かったですね
    |ニl土   ┼       | ハ/           |    i .i   i \  ))
    └' 寸   フ⌒)      |/i  i  .|          |    / .i   i  |
    曰 曰  一ァ      /  j │           ∠ ノ   i  |
   │日│   (_,   (( ∠__ .|           ノ     )  |
         ー_ァ      /  八     rっ   ∠     〈  |
    | ll    ´c)      i   |≧=- --zァ= ≦〔_\/iハノ  |
    l__ノ   ├      レハ/    / ヽハ/ ⌒゙ヽ    /
     や   く厂              /./  o\ Y  i   /
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒iヽ/ {   o (●)----- '
.    丿よ    ノ          `⌒\ .ヘ   o .Z¨¨i  .l
    /     ┼ l               ー´L___`T¬┘
     レ )  丿よ                /       ̄ \」
やる夫 「まあアティ狐ってのは分からんでも無いと言うか
どうせ霊能か占いに狐いる展開だったし」
Lily 「惜しかったわー」
フレンダ
秦こころ 「やる夫、貴方はガンダムではない 」
GM 「・役職希望総数
村人2 占い2 霊能1 狩人1 共有1
人狼2 狂人5
妖狐2」
ヨナ 「ギャレン投票で引き分けか
んー、やる夫狐を思っちゃったのが駄目だったね」
GM 「◇古明地さとり(コルクマリー◇gBUKEBS0Ok)
→[狂人]:☆[狂人]
◇ヨナ(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[人狼]:☆[人狼]
◇やる夫(ちゅるや◇L4/i/NrLmw)
→[霊能者]:[村人]
◇小悪魔(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD)
→[共有者]:☆[共有者]
◇絹旗最愛(crescent◇paTche.IL.)
→[村人]:☆[村人]
◇できない子(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[占い師]:☆[占い師]
◇Lily(巨乳党◇WSzqsVcSfluT)
→[狂人]:[人狼]
◇シン・アスカ(滝音◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[村人]
◇ギャレン(HO◇NQMMR1NZXA)
→[村人]:☆[村人]
◇フレンダ(ゴン◇lr.P9fzI0Q)
→[人狼]:☆[人狼]
◇ルーミア(marimo◇DOtfW7/syc)
→[狩人]:☆[狩人]
◇イヌ(絶望◇JqzIh/uU2g)
→[狂人]:[村人]
◇秦こころ(IFV◇dP9jsyueYI)
→[妖狐]:[村人]
◇おくう(最弱の$)
→[狂人]:[共有者]
◇アティ(でって)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇シュガーカット(ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU)
→[狂人]:[村人]」
絹旗最愛 「アティ狐・・・!?」
アティ 「おー、いい勝負でした。最後やる夫さんとヨナさんどっちが吊れるかでしたね」
ルーミア 「村人お見事。そして予告通りやる夫さんに吊られた私!」
シュガーカット 「ギャレンと絹旗が主役だった(結論)」
できない子
                       ___     r
                         \ `ヽ } \ィ7___
__                  r―――-\__       <_
二二 \                   >   /        匕
三三  \               / __/               (_ノ
三三u                 /  \_             (
三三      ',              .  /|    {イ
三三     :           { /} |      |
三三 ij    |      _))     ノ {∧ __ .ノ          {     お疲れ様、お見事。
--        ノ   _ノ)r(火___{   ´}⌒ !      /  \ \
_   ――ミ    {  ニユ  ̄ ̄ゝ   乂||     /    {⌒`
        ヽ   /     {      ` .__ }入{ _____乂
ニ         `¨   _ ノ        }////.イ: : : : : : : : : : : `ヽ
 ̄   \       /└┘        __,≧/: : : : : : : : : : : : : : : :
ニ    / \_/             ∧////}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
三ニ u !               ∧/////}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
三二 |                ∧//////}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
三二 |                  ∧/////}!/}: : : : : : : : : : : : : : : : : :」
おくう 「主人公はギャレンでした。」
秦こころ 「良い勝負でした
お疲れ様~ (喜」
ギャレン 「オレたちが…仮面ライダーだ」
小悪魔 「お疲れ様です!ギャレンと最愛には感謝します!」
Lily 「おつかれー ごめん相方」
フレンダ
____
 二二,イ-- .... ____ __
――/_________(_l_ )
―‐/:::/          _,ィ=x、
―/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __{三≧ミx
-〈―――… '' " ¨  ̄       `
 ̄                            , -―- 、    z≦三三
                          / ,  ミ、ヽ  \/三三三三     結局みんなお疲れ様って訳よ
                        / /  l \ ヽ  ヽ.三三三三
  ___          _       / /l   |   l l   ハ三三三三
≦三三三三≧.、      ((____ノ /     |   | |   |三三三三
三(:::::::::::::::::::::)三)  /´ ̄ヽ       /   |  |   | |   |ミ三三三
三三三三三彡'゙  (  ー 、 , ―   /   j     |      |
`¨¨¨¨¨  ̄´    、__`フ  (___     ノ      /       八_  ,
           ` ー―ュ_   ̄)  _ノ  / /         ̄ノ
                  (     , ―     ,ノ /     {   ーく
                ̄ ̄ (        ̄ ̄`ヽ      ̄ ̄) ) )
                     ̄ ̄ ̄ ヽ   j      / /」
やる夫 「お疲れさんだおー」
絹旗最愛 「疲れた・・・」
シュガーカット 「お疲れ様。」
イヌ 「お疲れ様です
信じてましたよ」
ルーミア 「お疲れ様ー!」
Lily 「げ>ヨナ投票」
古明地さとり 「お疲れ様です……くっ」
ヨナ 「うわっちゃあ
お疲れ様だよ」
アティ 「お疲れ様でしたー」
おくう 「お疲れさまでしたー」
やる夫 「てへぺろ!」
シュガーカット 「ダディャーナザァン!!!」
秦こころ 「おおおおおお」
GM 「お疲れ様でした。お見事。」
アティ 「ギャレンさん次第……!!」
イヌ 「ヒャッハー!!!」
おくう 「さすが絹旗」
ゲーム終了:2013/06/17 (Mon) 22:58:00
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨナさんの遺言 素村ー
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ヨナ2 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →ギャレン
絹旗最愛0 票投票先 →ヨナ
ギャレン1 票投票先 →ヨナ
「◆GM 2分経過ー」
「◆GM 最終日です。ゆっくり悩んでいってね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヨナ 「喪風呂ってなんだよ」
ヨナ 「みぎゃー」
ギャレン 「すまない、藻風呂パワーダウンだ>ヨナ
クッ…誰だアンデットは…!」
ヨナ 「アティが狼ならフレ/ンダが噛まれていないのおかしいねーってことだし
ケア主張とかは偽わかっているのならできると思うけど

僕はよくわからなかったから任せていたけどね」
やる夫 「全面的に、誰真なら誰吊るか?とか、グレランならなんたらかんたら!とか。
アティ真も想定した場合の最適な吊り順番とか。
狼にも言えることばっかではあっけどな!」
絹旗最愛 「私が共有だと誤認できるほど超進行に関わった人物ではありますね。>ヨナ」
ギャレン 「占いケア主張、狩COタイミング>ヨナ」
やる夫 「いや まあ自分で言うのもなんだけど
進行の手伝いはしてると思うよやる夫」
ヨナ 「フレ/ンダ狼目と思っているよ>ギャレン
よく読んでよw」
やる夫 「ちなみにやる夫だと無理だわ>アティにできない子占わせるってどうだろうか発言
視点偽占い分かってる奴に銃殺の可能性がある発言は
ちょっとやる夫無理っぽいわ……」
ヨナ 「んー、やる夫が進行で貢献したってどこら辺がそう思ったの?>ギャレン」
ギャレン 「待ってくれ…フレ|ンダを真目で見ているのか>ヨナ」
やる夫 「一応噛み筋と意見だけ見る場合だと ヨナよりギャレンなんだけどね。
単純に 狼の噛みがやる夫吊り路線(おくうと最愛残し)であるのと
7日目朝のシンちゃん噛み関連の発言で。

んでさ。こころ噛みが挟まったってことは フレンダ吊り時点までは
信用も視野に入れておいたと思ってるんだわやる夫。
そっからLilyが●喰らったんで進行変更したって感じに見えるけど。
そーなると 3日目やね。アティ先生偽の状況で

◇ヨナ(94)「これってアティにできない子占わせてみたほうがいいと思うんだけど」
この発言をできるかどうか、ではあるかな」
ヨナ 「だからギャレンが囲いかどうかを判断できればいいと思うよ
やる夫が役っぽいって誰だって思うし
ギャレンが違うのならやる夫狼だ」
絹旗最愛 「その意見は超妥当ですね。まあこれ以上は踏み込まないことにします。>やる夫」
ギャレン 「そうだな…俺がフレ| |ンダに囲いの○貰ったのならそう頑張るだろうが…>ヨナ
やる夫の進行は大きな貢献をしている、ヨナでLwと見たいのだが」
ヨナ 「アティが狼で特攻したとなると
狼視点真目なフレ/ンダを噛まない理由が無いから
アティ狂人だと思っている」
絹旗最愛 「超殴り合い開始しちゃってください。
判断役とか超苦手すぎるので。」
やる夫 「正直やる夫視点だと2択だから 別に殴り合いはする必要ねーなーって。
殴った先村だったら そいつ防御反応でやる夫殴ってくるから
村敗北確定しちゃうんで。

だってお前さんたち やる夫狼じゃね?でFAしてんだもん昨日時点で。
その考えなんとかしないと負けるんだから
そりゃやる夫はお前さんらに構わなきゃいかんわ>おくう」
ヨナ 「おはよう
アティ偽でいいんだよね?
ってことでできない子真だと思うし
やっぱりギャレンが鍵と思うんだ。フレンダの○的に考えて」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  じゃあやる夫は非狼なんじゃね?
     \    ` ⌒´    ,/   >最愛
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    自分が狐の時と同じ動きしてる!
   /    / r─--⊃、  |    でももう村に狐いねえ!
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |     ってことは 村だお?」
ギャレン 「偽おっぱいだったのか……
俺視点やる夫orヨナでLw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おくうさんの遺言     r、
_   |::l
:::::::::\i:::|        ↓共有
ヽ..、:::::!:::\       ∧ノ>       ドンファーキック!
::::\\!::::::∧   rミヾ' ∨_ハ
__::ゞ::!:::/  l` ー≧ニ ̄`Yヽ〉     /⌒',   ━╋━┓┃┃  ┃┃┃
\::::゙ヽ!/   ヽ/彡__,ノ  !  , イ   !  . ┃  ┃     ━━┛
:::::\::::|    ヽj川〈{ケ ハ j_} ,イl ヽ、 ノ    .'  , .. ∧_∧
/:::::::::ヽ     \vゝー ノ´7/!|ヽ二ソ     .∴ '    (    )    ←相方の小悪魔
 ̄ ̄/:::\_ ,,/ヾV(_,ノ/ヽゝニノ:|   ', ・,‘ r⌒>  _/ /
    ̄ ̄//〈=、 ノ(":::)'´ノ / ̄::::::::l    .  ’ | y'⌒  ⌒i
           ノーノヽ  / / ノ:::::::::::::ノ       |  /  ノ \
        /´|`ヽ-///\::::/      ,   , ー'    /ヾ_ノ
       ,′i   l / ̄\  ∨         / ,  ノ
        l  i   |':::::::::ノ/、_,,イ        / / /          ルーミア吊ってるのがギャレンとやる夫。
         |  ;  lー‐'' i::::::/       / / /
         |  :  |    l、__{      /  /|  |             やっぱり私はそこランでいいと思うわ。
         |  !   |     l:::::::l     /_/ /  ノ
         | ,⊥,,_ |    ヾ;;;ノ            |_/
         f:::::::::::ヾ
        ` ー‐''゙
Lilyさんの遺言 【狩人日記】
2日目 守った人⇒アティ 噛まれた人⇒シュガーカット
対抗が●出した時のフレンダの反応がなんか噛まれること全然恐怖してない感じだから、
素直に●出した占いを護衛するよー
多分フレンダ狼目かなー? 護衛引き寄せようとする気迫があんまりー
だからアティ

3日目 守った人⇒できない子 噛まれた人⇒秦こころ
なーんかアティ真でたまらずできない子が狼で出てきたのか、
アティ狂人でできない子真でCOしてきたのかって感じ

>◇できない子(77)  「まあ、共有者は出たらいいんじゃないかなという感じ。
>どちらにしても出たほうが安定するんじゃないかとかそんな心。」

・初日のこの発言で潜伏占い師っぽい
・そしてできない子出てきたときのアティの反応が鈍いから
 真出てきて戸惑った可能性を考慮する

以上からできない子護衛

4日目 守った人⇒小悪魔 噛まれた人⇒できない子
私噛まれないなら信用勝負路線なんで、進行役をガード

5日目 守った人⇒絹旗最愛 噛まれた人⇒シン
共有いつまでも出さないことから、○の中に共有いると見て共有っぽい○を護衛

6日目 守った人⇒絹旗最愛 噛まれた人⇒小悪魔
連噛みに対処するための鉄板護衛
おくう は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ヨナ1 票投票先 →Lily
やる夫0 票投票先 →Lily
絹旗最愛0 票投票先 →Lily
Lily5 票投票先 →ヨナ
ギャレン0 票投票先 →Lily
おくう0 票投票先 →Lily
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛 「いえ、狐だったのですよその村じゃ。>やる夫」
Lily 「んで四日目、さらに潜伏占いについて言及しているのがやる夫ー
てことでそこLW強いかなーって感じ てかLWじゃないと村が死ぬ」
ヨナ 「んでもって一番減ってきていたのがギャレンだったから
目立ちたくないのかなーってことだと思ったのだけど」
おくう 「私に構うより狼要素抽出して殴っておいてよとか素で思う私。」
ギャレン 「そうか……>Lily
だがフレ| |ンダは……俺の胃の中だ
やる夫は村の進行に多く助言を残している…明日が来るのなら灰詰めてこよう」
絹旗最愛 「Lilyで終わんなかった時のこと考えて、そこの3人は超殴り合いを今から始めたほうがいいと思うんですがね・・・」
おくう 「たーだー、小悪魔吊って私を残したのがー、
指導者枠噛んだだけなのかやる夫SGにしたかったのかでずいぶん変わるよねーってー(ごろごろ」
やる夫 「なあ…… 役職に必要以上に絡む奴は超人外だで吊られた苦い思い出を
苦い思い出って思うって事は
そん時最愛素村だったんちゃうの……?」
ヨナ 「割とそうなるとできない子が
おかしくなると思うのだけど…>フレ/ンダ真

ルーミアギャレンおくうを同じところで見ていてそれ以外って意味で>おくう」
Lily 「まあ切った私が言うことでもないけどさー
今になってみると私視点フレンダ真しかありえないから こうなるしかない」
絹旗最愛 「役職に必要以上に絡む奴は超人外だ、で吊られた苦い思い出がそういう見方を超教養しちゃうんですよ。
間違いだったら超謝罪しなきゃですが。>やる夫」
Lily 「>ギャレン
私視点フレンダ真しかねーもん 狼の●特攻と鉢合わせになって戸惑ったフレンダ
そこに追い討ちかけるようにできない子出てきて、真のフレンダの信用を殺した テ感じね」
おくう 「別にわたしフレンダ吊りたいとは言ってないしー(ごろごろ>やる夫」
おくう 「あの発言量の差をして同じ位置に見るヨナってすげぇ(粉ミカン」
やる夫 「おめーさん フレンダ5日目に吊っといて
今更フレンダ真追う!って どんな進行したいんだい>おくう」
Lily 「◇やる夫(56)  「対抗霊能とか いたらとっくの昔に出てるお>できない子
さとりが偽霊能COしてきたんで
多分初日霊能。占いに真はいるの確定。
まあ仮に潜伏占いCO!とかいんなら 今出ていいお」


んでアティ狼が見えているなら潜伏占いCOも予想できるかなって」
ヨナ 「個人的にやる夫とシンを同じところで見ていたから」
ギャレン 「フレンダ真主張なのか…Lily
だがここで君には吊られてもらうしか無い、明日が来るのならバトルロワイアルだ…!」
やる夫 「そりゃこの村
役職軸のルートで吊り路線してんだから
役職に絡むにきまってると思うんだけども。

各視点の状況見るにきまってんだお」
絹旗最愛 「その判断で超間違いないっす。ただその場合結局どっち真に見るべきかという話。>ヨナ」
Lily 「アティの占い先及び死体がこれ
そこに銃殺GJ言ったのはやる夫 ってことでアティーやる夫ライン見えた!
って感じかなー」
おくう 「Lily吊って終わらなかったらヨナ-やる夫。
フレンダの結果を見ないならギャレンもそこに含む。」
ヨナ 「割とやる夫が狼なら
結構絡んでいたシン噛みがちょっと謎と思うんだけど>やる夫は」
やる夫 「そうだお?>ヨナ」
絹旗最愛 「正直超役持ち、しかも小悪魔にかまってた感じもあったんで共有だと思ってた。>やる夫」
Lily 「三日目のやる夫の発言

◇やる夫(17)  「おっおっおっ
割と銃殺GJも見えっかなって思ってるお」」
ヨナ 「リリィ吊って終わらなければアティ偽ってことでいいんだよね?」
おくう 「なんでやる夫が噛まれないのか正直理解できないし。」
やる夫 「んなもん やる夫に言われても……>おくう」
Lily 「ただまー昨日どっちが狼目か考えたんだけどさー やる夫じゃね? とおもうのよ 」
やる夫 「で、フレンダ真なら諦めるって路線である以上
Lily吊って 終わらんかったらヨナ‐ギャレン。
やる夫以外視点では+やる夫、ヨナ‐ギャレン視点では-自分だお。
LilyLW、アティ‐さとり‐フレンダで2W1狂!とかなら
運命を嘆くべきだお。どの道あの日フレンダ吊ったなら フレンダの真は追わんお」
おくう 「単純にあれだけ暴れてたのに放置だったってだけじゃない?>やる夫」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/   勝手に『素村は狩人を保護するもの!』
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ   って思って 違う動きしたから云々ってのは
  \>ヽ/ |` }            | |  言っちゃなんだけどやる夫がエスパーでもなけりゃ
   ヘ lノ `'ソ             | |   回避不能だお。ちなみにやる夫がエスパーなら
    /´  /             |. |   エスパーCO、○○‐○○‐○○で3W、○○狂人○○狐だお!
    \. ィ                |  |   って言ってるお。初日朝一でな!」
Lily 「悪い悪い LilyちゃんといえどもGJは無理だった」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \   >おくう
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  やる夫、5日目朝に
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    『Lily以外の狩人COはでねえな』って言ったよね?
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    つまり狩人とか考えてねーのよやる夫は。 
   /    / r─--⊃、  |   というかできない子真とか考えると 無駄に非狩人狙い!とか無理なのよ 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
Lily 「6日目 守った人⇒絹旗最愛 噛まれた人⇒
連噛みに対処するための鉄板護衛」
絹旗最愛 「おはようございます。
全露出だからケア吊りという指示、見逃して超すんません。」
ギャレン 「アティ先生は狐ケア…残り2吊りでオレたちの運命は決する
Lily……君の動向に全てがかかっている、さあ、俺に本当のことを言うんだ…!
GJ出したら君を…俺が守る…!」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  えっ 狼って共有臭い動きを
./     ∩ノ ⊃  /   する事が多いのかお?
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ヨナ 「おはよう
アティが真ならどっちにしろリリィ吊りで終わらないと
偽になるみたいだからアティ吊りでもいいのかなーって感じで
アティ視点人外が全員決まっていたみたいだし」
おくう 「んじゃ、とりあえずLily吊っちゃって良い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アティさんの遺言 LilyさんLWですよ
小悪魔さんの遺言     _    _
   ./( _ )\
   l.フ´  `v^ヽ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〈リ从((、 l      .| 共有CO
   リ、゚ヮ ゚リ从     < 相方はおくう
   ⊂i`:V::'iつ      |
     l:、:::::::>       \_____
     .~し丿
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ヨナ0 票投票先 →アティ
やる夫0 票投票先 →アティ
小悪魔0 票投票先 →アティ
絹旗最愛0 票投票先 →Lily
Lily3 票投票先 →アティ
ギャレン0 票投票先 →アティ
おくう0 票投票先 →Lily
アティ5 票投票先 →Lily
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛 「それじゃ超共有臭かったやる夫は一転して超吊り位置っすかね。
Lily吊ってやる夫吊ってギャレン-ヨナを見極めてって感じ?」
アティ 「先生吊って明日Lilyさん吊りで終わりますねー
長くなるのでさくっと終わらせるならLilyさんもう吊っていいですけど」
Lily 「アティ吊りに文句なし」
ヨナ 「じゃあリリィ吊りでいいじゃん
アティって詰めるの?」
やる夫 「Lily●・狩人CCO
それでできない子守らない狩人なら知らんお>おくう
いたらしいけども」
ギャレン 「○位置ではなかったのか…ホットドッグの原材料を偽ったさとりは人外置き
残りはアティ先生とLilyだが……狐もある可能性がある…すまないおっぱい」
Lily 「やる夫,ヨナ この2人どっちが狐かどうか見極めてみる」
小悪魔 「詰めるのならばアティには申し訳ないのですがケア吊りさせてもらいます」
おくう 「できない子が死んだ時点で~~っていうのをもっと詳細に>やる夫」
ヨナ 「じゃあいいか
元々見ていなかったし」
Lily 「狐と狼をたまに間違える謎現象」
小悪魔 「COがアティ できない子 フレンダ Lily さとり ルーミア
でイヌが●が現状ですね」
やる夫 「アティ―Lily吊って
終わんなかったらできない子真で進めるよー。
一応Lilyに最後のチャンスやるってのと
アティ狐にも備えてアティ先吊りだよー」
アティ 「Lilyさん吊って終わらないと先生は偽占いとして処刑されてしまいます;;>ヨナさん
さとりイヌフレンダできないこLilyで人外5が埋まってますので
まぁ終わらないなんてことはありませんよ」
ヨナ 「あ、そうだったんだ」
Lily 「>ヨナ
ミス 狼釣りきりね」
Lily 「うん、助かった」
絹旗最愛 「そこは超予想外でした・・・>おくう」
Lily 「は」
ヨナ 「狼吊りきりじゃなくて?>リリィ」
絹旗最愛 「昨日の発言的に相方はまだ生きてると思いますけどね。>アティ」
おくう 「そう、私が共有者だ」
やる夫 「だってやる夫 そもそもできない子が死んでる時点で
Lily以外の狩人CO者に期待全くしてねーから
役職臭い場所ガンガン殺しに行っただけよ?>おくう」
ギャレン 「恐らく俺の感では絹旗最愛が共有…!」
Lily 「あー 狐釣りきりがメッチャ怖いけど霊能いないんだったらそれもありね」
ヨナ 「あー、わからなくなった
取りあえずリリィ吊って終わらなければ
アティ視点の人外って誰になるの?」
小悪魔 「あ、相方出てきていいですよ」
絹旗最愛 「シュガーならとっくに死んじゃってます。>Lily」
おくう 「少なくとも狩人がない事は発言から透けてた。
気が付かなかったとはいわせない。>やる夫」
アティ 「モアイさん、小悪魔さん、相方さんが今居るはずですね
初日相方だけはありえなくて、実は死んでたシュガーカットさんが相方とかはありそうですけどw」
ギャレン 「生存者八人…安心しろ。俺が仮面ライダーだ>Lily」
Lily 「>やる夫
ギャレン村よ 私が保証する」
やる夫 「まあそれならそれで Lily視点自分吊る余裕あるわな。
アティとりあえず吊っておこう>共有」
小悪魔 「いやべつにルーミア狼だろうがLily狼だろうが。
このさいどうでもいいで」
絹旗最愛 「ロジック的にはさとり狐濃厚。アティできない子真狂路線で詰めていきゃいいんじゃないっすか?

と言いたかったのですができない子の占い先がことごとく超残念すぎて。」
Lily 「,おくう,,やる夫シュガーカット,ヨナ  ここを詰めていって
最終日私とアティでタイマン晴らしてほしい」
おくう 「あのタイミングではCCOはなくても良かったと思うなぁ。呪殺GJでもなかったし。>ギャレン」
やる夫 「やる夫 ギャレン人外じゃね!?超人外じゃね!?
とか言ったっけ?
欠片も思ってなかったけど。少なくともここまで」
Lily 「アティールーミアで2Wだから」
ヨナ 「共有じゃないのなら違うと思っていたんだけど…>ギャレン
んー、んー?」
小悪魔 「ルーミアさんにはあとで謝っておきましょう」
ギャレン 「狩CCOは欲しかったところだ……
これではできない子狂の誤爆ということにも取れるな」
やる夫 「アティ視点、アティ→Lilyでいいよね。
アティ万一の腕が超絶いい狐にもケア可能」
おくう 「でも・・・あれ、えっとそうなると?」
Lily 「どうやらアティ狼で信用殺したいらしい


あ、狼連れてた>ルーミア」
小悪魔 「狐いなさそうですねー」
やる夫 「んやーさ」
おくう 「なんでやる夫がギャレンじゃなくてルーミアを吊ったのか全く理由に見当が付かないので、やる夫狼かと思っている私。」
ギャレン 「藻風呂パワーが切れた>ヨナ」
やる夫 「というか昨日出てよかったんだ>ルーミア
言い忘れてたやる夫が悪いかもしれんが」
小悪魔 「はい。なるほどなるほど」
ヨナ 「いや、えっ、えー…」
アティ 「はい、LWですね。先生視点そこ吊って完全に問題なしです」
絹旗最愛 「狩人超吊られてんですが・・・」
Lily 「フレンダ真とか正直めっちゃびっくりなんですがこれは」
ギャレン 「アティ先生のLily占いで彼女の中身がどうなるか、恐らく○になると思うが
真狂狼or狐-狼or狐……できない子潜伏占いか……
なん…だと…」
やる夫 「うん まあ 両占い視点でLily吊りでいいね」
Lily 「おい」
アティ 「というわけで共有の指示通りここ占いです」
Lily 「共有いつまでも出さないことから、○の中に共有いると見て共有っぽい○を護衛

初日
>◇絹旗最愛(93)  「え、ここで共有が出る意味ってあります?」

ここ多分共有じゃないの? なんか命令口調だしさ
おくう 「だよね。うん。」
Lily 「絹旗最愛護衛」
ヨナ 「おはよう
ギャレンって○だっけ?
一番薄いところであんまり意見も言っていないから
吊るのならそこだと思っていたんだけど
発言が二日目三日目に比べてすごい落としているよね

って!?」
アティ 「占いCO Lilyさん ●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言 【2日目】 護衛:アティ 噛み:シュガーカット?護衛GJ+銃殺??
【3日目】 護衛:アティ 噛み:秦こころ
【4日目】 護衛:アティ 噛み:できない子
【5日目】 護衛: 噛み:
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 
●進行だしアティさん護衛なのかー
【3日目】
アティさん護衛続行。
日記書く時間を灰視に当てて
生存期間を伸ばすのだー(必死 

【4日目】
共有さんのお陰で生き延びたのだー
○把握すらできてない私まじ死ぬのだー
いつ狩人COすればいいのかわからないのだー
占い以外護衛外すとか怖くてできないのだー

【5日目】 

【6日目】 

【7日目】 

【8日目】 

シン・アスカさんの遺言         /::;; -‐ァ.::::: :::: ::::::::::: .:::::;;;-、;;-、:::: :::::. :: ::::::. :: ::::::::'-.、
    /;;-''´ /.::::: .:: .:::::::: : .:::::/     !:: . ::::::::. : :. ::::::: . :. :::::::::::ヽ
   /‐'´  / .: .:: .::: .:::::::;l: .:::::/     } ::::::/::/: .::;イ:::::::..:::::::::::::::::::',
      , ': .: .:::::::::::::::..:::::::!l: ::::/     /.::::/j:/j:::://ィ:::::::::::::::::::::: ::: ',
     /:::::;イ:::::::::::::::、:::::::l_l.:::::l  _  /::::/ナ7∠`7‐l::::::;/:::::::::::::::::..:::!
    / -‐'´/:::::::::::::: :::ヽ:::::l‐l::::lニ;;=ヽ ,'::::/ /〃 ,ニ、`7/ !::::::::::::::::::::::l
  ´     /::::;、:: ::::: . ::::ト、∨l:::l7ヽ`  l/   、 {‐'_ノ ケ ノ:::::::::::::::::::::、:ヽ
      /:/ .}.: :::::::::. :ヽ.へヽl_ノ_  / ,    `''''ー‐/::::::::::::::::::::::::::l ヽヽ
        l:/  'イ.::::::::::ヽ:::ヾヽ ̄´   ,       /;; イ::::::::::l;:::::::、::::', `丶   あんたは一体、何なんだ!?
        l'    .j:::::::::::::::::`;;、ヽ      ヽ       '´ /::::::::::/ }::::::}ヽ::',
         /:::;イ:::i::::::::::'、`丶    _;;;..__      /:;イ::::/‐'::::::/ `丶
           l::/ !/1l;:::::::::l、     {;ニ=;;ヽ    /'´/"j:/-‐i:::/
           '´  __l' ヽ:::::`ニ;;、    ` 二     , イ::;::/´1 /''′
            丶 r }:/`ヽニiト 、      , '´  l/l/ /./
             丶 ヾ     丶 ` -- ‐'´    l  / /
              ', .',     ',         {  / /
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             _- ヘ .',   ,.‐、ノ       _,,..-‐7 /    `-- 、_
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ヨナ1 票投票先 →ギャレン
やる夫2 票投票先 →ルーミア
小悪魔0 票投票先 →シン・アスカ
絹旗最愛0 票投票先 →ヨナ
Lily0 票投票先 →ルーミア
シン・アスカ1 票投票先 →ルーミア
ギャレン1 票投票先 →ルーミア
ルーミア4 票投票先 →やる夫
おくう1 票投票先 →やる夫
アティ0 票投票先 →おくう
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「アティ視点 もう狐いないし」
Lily 「だからあのさとりが騙りでも、狂人だと断定はするのはおかあしい」
やる夫 「ああ Lilyは死ぬ気でGJ出してね」
小悪魔 「アティはLily占いを
相方でるかはまかせます」
おくう 「私はその方向だと思ってる>ヨナ>リリィアティ吊りに持っていく方向」
Lily 「真でも騙りでも生きたいなら粘るし、死にたいならああするわよ」
シン・アスカ 「そう考える以上はできない子真本線だと思うけどな」
ギャレン 「ヤハリソウイウコトカ>やる夫」
アティ 「先生の残りの灰がヨナ君、やる夫さん、Lilyさん、ギャレンさん、ルーミアさん、おくうさんで6
残った吊り回数が4」
小悪魔 「まぁグレランしておきます」
ルーミア 「アティ吊りはLilyさん占いの後でいいと思うなー>小悪魔さん」
ヨナ 「アティ吊りに心が傾いている人がいるし
でもそうなるとさとりが何かわからなくなる」
Lily 「さとりを狂人だって決め付けるなら、その理屈を教えてほしい」
やる夫 「おめーさんは昨日フレンダの○だったから
昨日時点では灰じゃねえお>ギャレン」
おくう 「アティ先生視点でLW見つけさせて確保する必要ってどの程度あるかな。
それより今吊っちゃって良いよきっと」
Lily 「だからぶっちゃけさー ああいう騙り=狂人って図式はどうやって証明するの?」
絹旗最愛 「フレンダ真だったら初日からガン噛まれっすよ。>やる夫」
小悪魔 「ですよねぇ>やる夫」
シン・アスカ 「3人も占いいて初手で切った占いは真なんて捨てるとこだ
残りのW破綻なんてない限りはな」
ヨナ 「あー、でもフレ/ンダが狼で
できない子狂人ならリリィアティ吊りを望めるからということで
あり得なくも、無い?」
Lily 「把握ミスって~云々で撤回しないこと自体あれよアレ」
ギャレン 「ダディ「」>やる夫」
小悪魔 「アティ吊りはどうしようかなぁ」
Lily 「>絹旗最愛
狐じゃないのあれ? 茶番もなにもあのCO状況そのものが茶番」
やる夫 「フレンダ真とか
今日見るなら吊るんじゃねえお>小悪魔
やる夫―シン―ヨナ―おくう―ルーミア死ぬほど灰は多かったんだから。

ってことでもうフレンダ真はガン無視で」
Lily 「アティに私占っても○しかでないしそれで私噛みもアティ真っぽく見せるので
明日私が噛まれることもなく」
小悪魔 「それをいま考えてるところなんですよね。」
ヨナ 「普通に君を噛んでアティを噛んだほうが楽だと思うのだけど>リリィ」
絹旗最愛 「だったらさとりは一体何者です?狐とかだったら超茶番過ぎますよ。>Lily」
Lily 「んじゃ私を即噛みしてできない子を吊らせるって言う方が楽なのにそれをしない理由とは」
ルーミア 「Lilyさんを占ってもらう路線はあるのかなー?」
おくう 「先生視点LWで狐無し確定なら先生吊っちゃって良いんじゃないかなやっぱり」
ギャレン 「狩CO噛むと思っていたがあれか…
真狩は潜伏しているのか、それともそう思わせる噛みか…
対抗CCOがなかった以上はリリー真と見たいが」
シン・アスカ 「あ、割と本気でLilyの存在忘れてた」
やる夫 「別に できない子真なら超普通に噛んだだけであり
できない子狂人ならLily吊れるんじゃね?
ってビッグウェーブに乗ろうとしてるだけだお?
できない子の真偽問わず 今日は無視無視」
ヨナ 「リリィを占ってもらったらどうだろう?
死体にならなければそうなるし、●ならそうだろうというぐらい」
シン・アスカ 「アティを今日吊るにせよ明日吊るにしても
共有相方って出てたか?」
Lily 「>ヨナ
私吊らせる路線よ」
小悪魔 「さて。フレンダ真の可能性も出て来ましたね。
まぁ吊ってしまったものは仕方ないと」
ルーミア 「Lilyさんなぜ噛まれてないのかー
昨日のこころさん遺言なにか影響したのかなー」
Lily 「ということでフレンダは真の●と鉢合わせになった狼
そしてできない子はそれをサポートするために出た狂人ということになる
思えば初日のできない子の発言が占い騙る狂人の伏線だったうんたらだkど」
おくう 「んーと、占いを吊りきる方向で私は考えていたんだけど」
絹旗最愛 「とはいえ仮にできない子真だとしても今死んでる狩人候補ってせいぜいシュガーかこころしかいないですよね?」
アティ 「なので消去法で確定で狼狐、先生視点だとLWだけですね」
ヨナ 「んー、んー
リリィ噛まれないのはおかしい。というかできない子が噛まれているのが
すごいおかしい。噛みと状況があっていない」
アティ 「あ、狼狼だと終わってますw
間違えました」
アティ 「対抗狂が確定としてイヌ狼
フレンダとさとりが狼狼なのか狼狐なのかですね」
やる夫 「まあ別に できない子視点でも2人外死んでるんで
アティ今日吊る必要無いけど」
Lily 「どうやら三日目の状況で狂人が占いに出るという常識を改めなければならない」
ルーミア 「あれできない子さん噛まれなのかー」
シン・アスカ 「できない子噛むのも、ここで噛まれるのも結構以外なんだけど」
絹旗最愛 「できない子噛みですか? ということはこれもしかして・・・・・・」
小悪魔 「はーん?想定がおかしいことになりました」
シン・アスカ 「おはよう」
ギャレン 「できない子噛み……!これは…」
Lily 「狂人噛みで私吊らせる方針か そこ狂人はびっくりしたけど」
やる夫 「んで 多分これ Lily以外の狩人COは出てこないんだろうな」
ルーミア 「>Lily(74) 「>やる夫
>うん だから銃殺GJでもないって」
と、断言できるところが狩人COしてると狐目に見えるのだー

>シン・アスカ(19) 「さとりのAAが2つあって、銃殺出たように見えた」
んーよく分からない銃殺発言なのかー」
アティ 「なーんかやる夫さんの後追いで発言稼いでる感がするんですよね
やる夫さんはほっといても噛まれそうですし胡散臭いこっちを」
ヨナ 「あーれー…?」
絹旗最愛 「おはようございます。
Lilyに関しては今は置いておきましょう。そもそも占いどっちが真だとしても噛めるはずないですから。
まあ一番最悪なのはできない子狼Lily狐でしょうけれども、それはそれで真狩がどこかでCOするはずですし。

あとは詰めていけばいいんじゃないんですか?その場合共有FOは超必須ですよ?」
アティ 「占いCO シンさん ○」
おくう 「できない子噛み・・・? 意外」
Lily 「護衛は小悪魔
私噛まれないなら信用勝負路線なんで、進行役をガード」
やる夫 「別に吊る必要無いタイミングで吊ったんでフレンダの真は完全にぶった切るよー。
アティかできない子かの2択だよー。
どっち視点でももう見つけてない人外1だけど。
まあフレンダ真なら 柱してでも止めようとせんかったやる夫も悪いってことで。
『フレンダ真』はそれほど見とらんかったんで まあそん時は敗けルートだお」
ヨナ 「おはよう
リリィ真なら噛まれる
違う状況はちょっと考えにくいかな
噛まれていなかったらたぶんそういうことだろうし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フレンダさんの遺言 占いCOって訳よ
できない子さんの遺言         }\/  __   -…-    、 乂____
      ヾ ̄/   ´    `            \     イ
      ∨ /                    ,  \
       ' /         \          |  __\_
      {               \         \ ̄ ̄
      .       \     |    \    |   トー'
     ノ | !   |  \|   || __| |    !  \i!
    ´⌒| !   | __|   大厂__}ノ!   .'   ノ廴     遺言で堂々と大きめのAAを使える特権。
.       レ}   厂_.乂/ ィ仗_刃 〉|  /   (_
             ィ仡_刈             / ∧ 乂_ニ=-   つまり、占い師CO。
        }ハ { {       、      / // / } /
         /入イ… .   _ _     .' // )' ノ'          絹旗最愛○>秦こころ○>Lily●>
        ノ'/    ヽ     イ_У(
                    :≧- ´ |⌒ __
          /          ∨/!  /{     `.
                    |/∧ ∨k
                    |//∧ ∨!     }
       |   !      |////\{∧i{
       |{  |     |////////∧ /
       |∧__∧     ://////////∨
       |////∧      ∨/////////∧
       |/////∧      ∨/////////∧
       }//////∧      ∨//////////!
       ////////∧     ∨/////////
___.=彡/////////∧     ∨//////、
///////////////////∧     ∨//´    \
////////////////////∧     ∨\      \
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ヨナ1 票投票先 →フレンダ
やる夫1 票投票先 →ヨナ
小悪魔0 票投票先 →フレンダ
絹旗最愛0 票投票先 →フレンダ
できない子0 票投票先 →フレンダ
Lily0 票投票先 →フレンダ
シン・アスカ0 票投票先 →フレンダ
ギャレン0 票投票先 →フレンダ
フレンダ10 票投票先 →やる夫
ルーミア0 票投票先 →フレンダ
おくう0 票投票先 →フレンダ
アティ0 票投票先 →フレンダ
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「だけど 今日吊るって アティ視点で危険度あるんじゃねえのかお」
おくう 「狩人釣りたがるとか攻めるね>ルーミア
噛みの把握もしっかりねー」
ルーミア 「狩人COだと残すのかー」
ヨナ 「了解」
Lily 「フレンダ吊り そこ狂狼目だしいーやと思っていたところ」
やる夫 「確かにフレンダ自体は偽目で見てるよ?」
できない子 「問題ないね、キープ狼はいるんで。」
フレンダ 「早い!せめて明日!」
ルーミア 「>うん だから銃殺GJでもないって
なぜそう断言できるのかー」
シン・アスカ 「えー」
ヨナ 「リリィ狩人COしているよ…>ルーミア」
やる夫 「えー」
フレンダ 「ちょっとちょっと>最愛
状況じゃなくて結果を見るべきって訳よ!」
おくう 「・・・あれ? あ、そっか>やる夫
おかしいな、私指定とFO間違えてた」
小悪魔 「フレンダ吊りでいきます」
やる夫 「別に真が無いからで 吊る必要がねーんだってばさ今の段階で」
ルーミア 「Lily吊りで良いと思います>小悪魔
共有が出てこないのは○もらいだからかー」
できない子 「まあ、単純な思い込みだったのですよ。>シン・アスカ」
シン・アスカ 「なんか分かんない展開になってきたな」
やる夫 「だからさあ……」
アティ 「えっ、さとり狼であの失敗します?あれ狂人か狐だと思うんですけど」
Lily 「>やる夫
うん だから銃殺GJでもないって」
ギャレン 「遅れ気味で出てきたフレ|ンダは狂目
相方潜っているのならランよりは吊りかと思った>やる夫」
絹旗最愛 「フレンダ超吊っちゃってもいいと思います。
昨日一日の状況で一番真ないと思いますから。>小悪魔」
やる夫 「トラップワンチャンだったらさくっと指定せえやってこったお>おくう」
Lily 「占い先(騙りでも)と噛みが被るなんてたまによくあることだしさー」
やる夫 「銃殺GJだったら やる夫が言ってる通り詰んでるんで
挨拶なんぞ挟まずに狩人COしてるお>Lily」
ヨナ 「まあ、少なくともアティは吊りたくないから
ロラはしたくないね」
アティ 「あ、いや狩人さんが居るなら先生明日まで仕事できるからここで対抗つって今夜結果引ければいけますね」
フレンダ 「というかグレーで吊るにしても指定は欲しいんだけどね
さとり狐で3W+狂人残りとか余裕であるわけだし」
ルーミア 「ここで狩人COかー
どうなんだろわたし的にはできない子真追ってなかったんだけど。」
シン・アスカ 「言われましてもはこっちのセリフだよ>できない子」
小悪魔 「できない子狐で見てますけどね>Lily
真いることが判明したんで占われてはたまらないと。
狼の可能性ももちろんありますけど」
おくう 「そう? 私はこの進行ならどっかに●出るだろうしトラップワンチャンあるんじゃないかと思うけど>やる夫」
Lily 「>絹旗最愛
そだよー」
できない子 「対抗吊りが手っ取り早くはあるけど、お任せだね。」
やる夫 「アティ先生視点 既にLWである可能性だって
ふっつうにあるのに、占い候補吊るってどういう了見なんだお……?」
Lily 「まあさっさと噛んで破綻ってのもあれだわさ」
絹旗最愛 「で、Lilyは昨日の護衛は超銃殺GJではなかったという主張ですかその日記?」
アティ 「イヌさんで1連れてさとりさんが人外
そして対抗が2,ここで対抗吊り中身見えないので先生が●引くか呪殺するまではちょっと怖く感じます」
フレンダ 「絹旗が確定○になってくれたのは
客観的によし」
できない子 「それもそうなんだけど、そんなこと言われましても。>シン・アスカ」
Lily 「>できない子
信用勝負路線なら私残されるんだけどねー」
やる夫 「というかまあ そもそも共有FOしてないんで
そのまま出すつもりねーならさくっと指定した方がいいお単純に」
ヨナ 「相方を潜らせておくのならフレ/ンダ吊り」
おくう 「んー・・・2騙りか狐騙りかわからないけど、ロラしてもそこそこ悪くないよね」
小悪魔 「遺言は残してあるんで私死んでたら出てくださいね」
ギャレン 「狩COでアティ先生真目、ここは占い吊りでもいいと思う
フレ|ンダ食ってもいいかな?>小悪魔」
Lily 「となると アティが真で●投げて
そこでさとりの微妙な扱いで霊能初日を確信してできない子が占い語った狼って感じー」
シン・アスカ 「結果より先に遺言見たって言うなら知らないけど、
そんな占いは俺初めて見るな」
やる夫 「昨日さとりで1人外確定吊りしてるんで
無理する必要は特に無いおね。
グレランでいいお。灰に狩人いるんじゃね?って思う場合は指定だけど>共有」
できない子 「Lilyが偽狩人ということについては噛まれなければそれで証明のはず。」
ヨナ 「グレラン、って言いたいけど
リリィが真狩人なら駄目か」
小悪魔 「ああ。相方生存してますよ>ルーミア」
絹旗最愛 「で、その●が狩人COですか。
対抗がいるのかどうかはわかりませんが対抗COに関しては超自己判断にお任せします。」
フレンダ 「こっちは真剣に狙ってるからそういうの困るんですけど!>ギャレン」
ルーミア 「ごめんなさい◎でしたね>ヨナ」
シン・アスカ 「お前●出してるのにそう見えるのはおかしいだろ>できない子」
おくう 「小悪魔しかCOしてないねー>共有」
小悪魔 「グレランor占い吊りどちらがいいですか?>ALL」
ギャレン 「\フュージョンジャーック!/
条件反射で聞いてしまったら>フレンダ」
できない子 「対抗狩人は潜っておいてくださいな。
吊られそうだと思うなら最悪で出てもいい。」
おくう 「んー、単純にうさんくさい印象を受けたから、っていっちゃうだけなら楽なんだけど>ルーミア
欲しいなら発言から拾ってくるよ」
フレンダ 「いろいろうへえ」
ルーミア 「ふと思ったんだけど共有さんってFOしてる?
私の把握ミス?」
やる夫 「んじゃ他吊り>Lilyが狩人で出てきたなら
ちなみにアティ先生視点だと 対抗狩人いたなら
そこ出れば人外全露出だおね」
ヨナ 「灰じゃなくてフレ/ンダとできない子の○だけど>ルーミア」
絹旗最愛 「仮にフレンダ真だとした場合死んでるのはまずもってフレンダでしょう。超護衛貰えてない雰囲気が初日から作られてしまっている以上は。
でも死んでいない上に灰噛み(超銃殺GJの可能性もありますが)ですので、これは基本アティ真で進めるべきかと。

とか言ってるうちに●がよくわからない最後の潜伏占いから出ましたね。」
シン・アスカ 「結構以外な展開だな」
できない子 「>シン・アスカ
私も見えた。」
アティ 「所で小悪魔さん、そろそろ相方だしていただけません?
無駄占いはやーな感じなので」
Lily 「うーん じゃアティ真かなこれ?」
ルーミア 「噛まれは灰か、」
ヨナ 「ふーん」
できない子 「あ、ここ●拾えたのは大きいな。」
おくう 「こころに○が出るかと思っていたけどそういうことはなかった」
シン・アスカ 「さとりのAAが2つあって、銃殺出たように見えた」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     つ・ま・り、シュガーカットは噛まれてる。
    /   (●)  (●)  \   シュガーカットそのものの発言を見る限りだと
    |      (__人__)     |   霊能や狩人ってより潜伏占い狙いって方が
     \    ` ⌒´    ,/   割合妥当なんで、狼視点で『潜伏がいる、いた』
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    可能性については十分にあるかと。
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  |   アティ狼のイヌ非狼、ってのも 状況からして薄いお。
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |    この理屈については 知りたい奴がいたら言うけど」
Lily 「【狩人日記】
2日目 守った人⇒アティ 噛まれた人⇒シュガーカット
対抗が●出した時のフレンダの反応がなんか噛まれること全然恐怖してない感じだから、
素直に●出した占いを護衛するよー
多分フレンダ狼目かなー? 護衛引き寄せようとする気迫があんまりー
だからアティ

3日目 守った人⇒できない子 噛まれた人⇒
なーんかアティ真でたまらずできない子が狼で出てきたのか、
アティ狂人でできない子真でCOしてきたのかって感じ

>◇できない子(77)  「まあ、共有者は出たらいいんじゃないかなという感じ。
>どちらにしても出たほうが安定するんじゃないかとかそんな心。」

・初日のこの発言で潜伏占い師っぽい
・そしてできない子出てきたときのアティの反応が鈍いから
 真出てきて戸惑った可能性を考慮する

以上からできない子護衛」
フレンダ 「理由
霊能COしているさとりにCO聞くってどうなの?
適当にしゃべりすぎてるでしょ
発言稼ぎの人外と見て占うよ」
アティ 「対抗二人が揃って○投げてるのでちょっと占っておきましょ
囲いだと吊れなくなりますし、先生生きてる間にはっきりさせておきませんと」
Lily 「狩人CO」
小悪魔 「結果をよろしくです」
できない子 「素直に行こう、私真狼目で見ていたLilyで。
古明地さとりへの反応も素直なんで、村目かなとは思うけど。
発言力もあるし、占って損のない位置かなと思う。」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   んじゃまあ状況をまとめるお。
|       (__人__)    |   ・霊能は初日。占いに真はいる
./     ∩ノ ⊃  /    ・アティ視点4人外露出。
(  \ / _ノ |  |      ・シュガーカット銃殺の場合狩人は出れば詰み。銃殺GJは無い
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ギャレン 「ホットドッグの原材料を偽ったさとりは霊能COだったな!
イヌ鍋○を出したのはやはりアティ先生が真目と言うことか…
昨日も言ってみたがやはり狩GJで占い確定出来ても残ったほうが
アンデットの襲撃からより市民を守れる可能性があると思う
可能性を追うならやる夫の主張ももっともなのだが」
フレンダ 「占いCOって訳よ! ギャレン○」
絹旗最愛 「おはようございます。
昨日の死体がシュガーであり、なおかつさとりが霊能ロラされに出た、ということなのですが、
これ見てフレンダの真は超切ってもいいような気がしているんです。」
シン・アスカ 「おはよう」
ルーミア 「>やる夫(98) 「狩人CO無いってことは
>このシュガーカットは銃殺GJじゃない。
>銃殺の可能性はあっても噛まれが被ってる。
>そういう事なんで皆よろしく」
やる夫のこの思考よく分からなかったのかー
こんなに早く狩人でてこないのかー
せいぜい遺言を促す程度なんかー

>おくう(12) 「Lilyとかうらなわれてると嬉しいなー
なぜ嬉しいのかー」
Lily 「こころちゃーん!?」
アティ 「占いCO モアイさん ○」
できない子 「占い師なんてできないよ…、Lily●」
やる夫 「おっおっおっ」
ヨナ 「おはよう
割と後から出てきたっていうことから
できない子狐あり得ると思うんだけどどうかな?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秦こころさんの遺言
             ,. - 、
           γ_,, __ ハ "´ ̄ ̄`゙' 、
       :    /=,ノ,=、 / /       ヽ、
      .::   ' r' `  /  l{      ヽ.  ':,
     ..:::::..   { `lア´, イ /、八    ト、  '   ;
    :: ,   ,ヘ ヽ-</  / _」ニ.ヽ、 |__ト }  } 
    :: /ヽ-'   }.| ∠ イlイ´r) `l  \|f l`}/ 人   村人CO
   :: ,'、、  ノ l ',.  } l八乂_ソ     り ハイ ̄`
   ::: {  r 彡/ }  /|  ⊂⊃      ⊂}り
    ::: 、`⌒´ン ;::// |  || 、   -    人、    ノ´)   とりあえず、アティ真でやっぱり良いと思うの
    :::`::´ /, '´  /.|  || |`i  ーrァ f升  ハ  r{`ヽノ`ヽ
      , ' /   ;'   、 |´} ̄`XX´ア| |_」ィ'{ {、  ヽr'
      {  {   | ./ ヽ}.xレ '´ ○ヽ_レ'`x`'l`x、_  ̄}}   あと、もう占いは護衛しなくて良いでしょう。
      .:  、 |/   /`x. ,ム `x´x△`x'}´x`x´x`x´ ̄リ :
     ::  ∨ ./`x´x / }`x´x'×`x'{ ̄`7ー--‐''´..::..
    .:::: ∠ ,く\`x´x/ ,く `x´x八`x'>, ノ   .: ,. --、 :.
   .:    ノ ゝJ、ヽ-'//  `ァー'T ヽイ ヽ   .: /     , :.
  .: ,. '´ ∠ イ / ̄´, '=、  /   .!   -=ハ   :: { `o  。'} ::   ●他から出たら、フレンダぶった切って良いよ
  :: ;',,_ 、_ レ'   {д` ;'  -- ム  ´Д`}   :: 、  r}  ノ :
  :: { ´゚` {´゚` } ::  ゝ、  l{ `д´ }  ノ ,ム   :: ヽo)´ ::
  :: 、 _''_  ノ ::    ヽrにァー -- tァ'-rァ"´    :::::::::
  :::: ヽ_`_/ :::       ':,_「 ̄ ̄{__ /´            というか、アティ偽なら、私噛まないでしょう。
   ::::::::::::::::::       マ__j   |__/
古明地さとりさんの遺言        }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\   ……これからはうっかりCOする事にしますね
   `ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:A:.:j、Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:/!:.:.:/|:.:.:.:.:∪:.:.:.:l\:.:.i⌒ヽ
     |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|-V \',.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/ |_:ム|:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:∨
   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /



       /    , <二二> ´ ̄  ヽ=- 、
      /Y⌒Y⌒Y二> ´        i   \
       ,:'、    / ̄                 \
   / ,:*’ \ /                ヽ   ヽ
.  /:*’  /                  /     |   |      助けておりんりふぎゃ
 ,.:*’   .′      /          / l     |   | |
*’       i      ───       イ ̄ハ    |   | |i
  |     |i       / ,..-ミ  //xレメ. |     | |l      ヘ
  |     |i       /f´:::::::::Y / f::::::::::::::)  /   / ,八 _,/:::::ト、     ,..-、
      八    /(:::::::::::::::::':..,  ';::::::::::::\ /   //,....:::::::::::::::::|:::ー..、:'::::::::|
  !       \ハ/  ー 、::::::::::::::':...,\::::::::::::\イ/,...:'::::::::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ::::/
.   ヽ       \ //// \::::::::::::::::':...;:::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y
    i |\    \ >      \:::::::::::::::::::':...,:::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:,  ノ仆 \ \  ヽ、   ──\::::::::::::::::::::::'::...,';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
‘*:,    \}\ ヽハ| ー   ┬ イ\:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  `‘*:, _ /ヽ} \    ト ̄ヾヘ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /⌒ヾ ヽ}     \   |  i] ヽ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
   }/  }   _      \  l   i] {ハ  \::, - ──   、::::::::::ノ }
   /    ヽ ヽ}         \!   i] | > ´     , ─ 、_ヽ::::(__/|
  .′     \   _     (⌒Y )_/{         ̄ ̄ ̄ ):::::(_ ハ
  i       ヽヽ}   > ´ヽ/ / /         =二 ̄ ノ:::::(_,.イ
  |       \ i} ,/   /   |_)         ー=¨¨フ::::::::(_ノ
  |         Ⅵ/ _/    | |  ,  ____ ,. <::::::::::::::::::',
  |         /¨¨ ̄/      .| |/ ̄j /'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
  |      /              |ヽ} ー} /{ '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
  |     /               | /  /     '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
秦こころ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
古明地さとり13 票投票先 →秦こころ
ヨナ0 票投票先 →古明地さとり
やる夫0 票投票先 →古明地さとり
小悪魔0 票投票先 →古明地さとり
絹旗最愛0 票投票先 →古明地さとり
できない子0 票投票先 →古明地さとり
Lily0 票投票先 →古明地さとり
シン・アスカ0 票投票先 →古明地さとり
ギャレン0 票投票先 →古明地さとり
フレンダ0 票投票先 →古明地さとり
ルーミア0 票投票先 →古明地さとり
秦こころ1 票投票先 →古明地さとり
おくう0 票投票先 →古明地さとり
アティ0 票投票先 →古明地さとり
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秦こころ 「それでも霊能狼は見ないなー >小悪魔
どっちにしても、イヌが胡散臭かった という事実はある」
おくう 「だってさとりさまがおかしかったんだよ!? こっちも混乱するよ!>シン」
古明地さとり 「遺言はどうしようかなー」
やる夫 「シュガーカット銃殺の場合
イヌ―できない子―さとり―フレンダ 狐:シュガーカット
で全部埋まってるんでな!」
アティ 「\さとりは混乱している/」
ギャレン 「確かに出ると楽なのだが……
後に狩COする方が旨味があるかも知れないと最近思うんだ>やる夫」
古明地さとり 「それか狐混じり(キリリッ)
対抗を占えば……溶ける!」
シン・アスカ 「だからお前らオーバーリアクション過ぎだって
やる夫の発言でも追って見ろよ」
ヨナ 「ちょっと狐っぽい」
小悪魔 「古明地さとり 「霊能CO
アティ○」
古明地さとり 「あ、やべ」
こう言ってるわけですし。吊らない理由がナッシング」
できない子 「占い先が被ったのはお許しください、ってところ。」
おくう 「3-2って霊能増えてないですよさとりさま・・・!」
秦こころ 「いやー、明日朝一でよかったんじゃないかねー
仮に真なら。 >やらない子
Lily 「Lilyちゃんわかるよー」
フレンダ 「そうすれば絹旗とこころが
確定○扱いになるというのは黙っておきたいお年ごろ」
Lily 「最弱村だからわかんない展開になるのよ!」
シン・アスカ 「シュガーカットの発言位置から見て、あと先日の2人の印象からしてできない子の印象が良い
あれを潜伏占い見るのってどうだかと思うけどさ」
やる夫 「狩人CO無いってことは
このシュガーカットは銃殺GJじゃない。
銃殺の可能性はあっても噛まれが被ってる。

そういう事なんで皆よろしく」
古明地さとり 「これは実質3-2(震え声)
狼の二騙りですねわかります(キリッ)」
ルーミア 「流石最弱村セオリーが通じないそこにしびれるあこがれるー」
絹旗最愛 「超乗っ取れましたよ?すごく残念すぎます。>さとり」
ヨナ 「これってアティにできない子占わせてみたほうがいいと思うんだけど」
Lily 「あーなるほど んじゃできない子真狼目かなー?」
できない子 「霊能とのラインによって判断できないんで潜伏死を避けるため、かな。>おくう」
小悪魔 「真狼狐ー狂or真狂狐ー狼の初日霊能かな」
ギャレン 「占いが…増えていく…藻風呂に入ろう(閃き」
フレンダ 「んー?対抗出るのなら普通に霊能真でいいんじゃないこれ」
おくう 「正直・・・明朝でCOで良かったんじゃないかなって・・・!」
やる夫
         ____、′     、 ’、  ′
       /      \     . ’      ’、   まあ正直 銃殺GJの場合、
      /  ─    ─\ 、′・” ”;  ”  ’、    そこ視点全露出してるんで。
    /    (●)  (●) \  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、    その場合狩人出てもいいのよ?
     |       (__人__)  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     \      ` ⌒´ ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′
    ノ          、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'VAIO;;;;;ノ、"'人      ヽ
   /           〃  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
  (    ヽ、     ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
   |   ヽ     γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ」
ルーミア 「おっとここでできない子が占いCO」
秦こころ 「・・・・・・・え」
Lily 「え? さとり吊るってアティキープでいいんだよね?
んでこのタイミングで占いの追加CO?」
古明地さとり 「あ、これうっかりで押し通せばいけました?」
秦こころ 「どうするも何も、自吊り言うなら吊る以外何も
困ることは何もない。 初期で狩人と真占いがいるというのがほぼ確定っぽいしー >小悪魔」
アティ 「……これは先生モアイさんとかこころさんを占うべきでしょうか」
ヨナ 「うーん?>できない子が占いCO」
できない子 「潜伏解除条件の霊能初日に該当と判断。」
おくう 「なんでこのタイミング!?」
ギャレン 「ホットドッグの原材料を偽ったさとりから処刑か…!
COはあるか!聞いてみよう」
古明地さとり 「へー」
絹旗最愛 「うっかりだと思いたかったのですが、あっさり自ら人外だと超白状しやがりましたんで。>Lily」
おくう 「まあ、さとりさまのこの反応的にアティが特攻って感じは薄くなったね?
少なくとも狼だったら霊能に●のCOあるはずだし」
やる夫 「あいよ、潜伏CO出てくんなら
無難にさとり吊ってくかお」
小悪魔 「増えたー。」
できない子 「絹旗最愛:
隣占いぐらいならできると思って。

秦こころ:
潜れたのは褒めてもいいと思うんだ。潜伏続行するかは明日次第。
アティと霊能が割れれば出ないでいいかな。霊能が出ない、または霊能結果が●なら出る。

占い先としては10発言で発言力が高くて、AA付きで共有についての発言をしていた秦こころならいいかな。」
シン・アスカ 「っていうか、さとりと同時に出てくる霊能がいない時点で
さとりを投げ捨てるなら初日霊だよ」
やる夫 「『自分吊りで』って言ってる場所が
そういうミスしたんだよって意味の発言してるようには見えねえお>Lily」
古明地さとり
                  ∠´__
                 /j  /´      `≧
             レ'j/         (` } `ヽ
              / //´ ̄ ̄ ̄ `X  . \
            i ./ . '   __  ー<  ∨ } j≠=== == ─ --  .
                ノ レ'   `ヽ`X.ィ1ハ  ∨ リ八
           〈 i    ト、j⌒ j少′ i !  ∨ 八                 \    流石最弱村ですね(震え声)
                }.! ! jト        从 .イ /八  x ´  ̄ ̄`ヽヽ
             从八X(下.ソ    ノ  }イ八ル!_  //       } }           } }
             \j 入 ` /   / /´ {.//       ノ.ノ         //
               )X  > . _ . イ /     ̄ ̄ヌ≦ス/X ヌ         . '
                }八 jルノ j  |/        / jK.// k!       /
              x ===≠ミ、 〈     /  乂 ' /  ∧     /
            /        メ∧\}   / _メ>-<   ' .∧    / _
            /        ∧ ∧ ノ\ X }メ ∠二二二\  ' j  //´   ) )
           /         / V ∧ メ\j ∠二二二二二ヽ  .レ'/   / '
       . '           レ ' ./ レ'(   仁二二二二二 .ハ ./   /
       //             /{   l l | ト、  {ト┬--r--ァ ┬'ニ}  i   /   __
        i i         / 从  | l 〈`ヽへ 人 乂 _ ̄__.ノ二リ   j./   ./⌒) )
      .从  _ __ 斗 <  ' ∧ j  | \ \\\ 二二二ニ./⌒)∧   /  . '
            ̄ ̄         / .Ⅵ l {  \ /⌒ヽ> -- .<´ ̄ ' .∧/  /
                     / /j.| l j   / ⌒X( (   へ  )    /}.  /
                     厂r≠ } 从 /⌒\  \/  メV   /  j /
                    /  乂_⊥ムく ⌒\ ノ\   / く /    ノ
            __ ∠斗<  /   |\ / ) / >く  メ '   /j
  トxへ_.斗 <´       }  /     | / / }X   \ }.  /  l|
  | /            j /    /⌒X厂 ̄ ハ.    Ⅵ/   リ
  |〈            /     /  /    / .人   从    /
.  从\          /     /  /    / /jKj \  人   ∧」
ヨナ 「弁解というか
そのままならさとり吊りでいいと思うけど」
Lily 「いずれにせよ、霊能騙るにしてもアティ○はやっぱりおかしいわけで
そこ謎」
小悪魔 「じゃあさとり吊りです。
おくうさんはいまのうちにさとりとお別れをお願いします」
できない子 「占い師なんてできないよ…、絹旗最愛○、秦こころ○」
フレンダ 「多分イヌ○といいたいんだろうけど
この霊能擁護したら私の信用もマッハになる気がする」
できない子 「あっ、はい。>やる夫」
Lily 「イヌ○だったけどうっかり把握ミスでアティ○にしちゃっただけ っていうオチじゃないの?」
ルーミア 「さとりさんの動きが想定外過ぎて言葉を失ったのだw」
秦こころ 「アティ真、 フレンダ狼  さとり狂人
そして初日霊能。
狩人はシュガーカット以外存在しえそう」
できない子 「結果割ろうとした狂人、もしくは賭けに出た狐とかそんな感じなんだけど。」
絹旗最愛 「イヌ○の間違いだったなら今すぐ土下座したほうが身のためですよ?
そもそもあなたが真だったらまず自吊り主張とか超バッドですけどね。」
やる夫 「対抗霊能とか いたらとっくの昔に出てるお>できない子
さとりが偽霊能COしてきたんで
多分初日霊能。占いに真はいるの確定。

まあ仮に潜伏占いCO!とかいんなら 今出ていいお」
ギャレン 「うっかりと言ってくれ……!乗っ取りじゃないと言ってくれ…!
俺は…!俺は…!誰を信じればいいんだ…!」
古明地さとり 「             _ ,. - ─ - 、,_
        、_ ,.:''"´.: .: .: .: .: .: .: .: `ヽ、
        >‐<:"´ ̄.: ̄`"'':、r‐v‐、.: ':,_,ノ
      /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽ.,_ノ、 ̄.:\
     /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ,: .: .: .: .: .: .: ヽ,: .:', \
     !.: .: ,'.: .: 〉 .: /l .: .:/|.: .: ;ハ .: .: .: 、〉.: 〉  ',  なんでしょうねこれ あはは
     〉 :ノ .: /|‐-/-! .:/ !.:-/-‐'l .:/ .: ',.: .:l   |
     ノ'´l .: ,イ-r-rァ、レ' ノ,-rーrァレ.: .: .:.l.: .:l   !      ___
      ノi´ハ '、_り       '、,_りノ.: .: .: | .:、ゝ  | l\  / /
       ノイ⊂⊃   '     ⊂⊃ノ: .: ハ.: ;ノ)  ! !  ヽ/ /
        l:人    -‐ -‐'   イ.: ノ /.: ! .:〈  ,ノ | /\_/
        /イ.: .:> 、,      ,.ノイ.:,イ.: ハ.:,ノ/  |/
       ノ'´ノ,:イ;ノl`7 " ´ ノ`Tレ'‐'く ノ/   /\/\_
         '´_,.ァ'7´ /v-、/ /}   /、   //\/ ̄
       / / {l_Λ,_,ノ\,Λ}  /  ',   '´
      /   /  l7 /, \,.-‐-、イ      i´ ̄\
      |  /  /  〈。  ( <●>)!     |    ',
      l/  7   。`E]´>─イ、|     〉    |
     /     l   o [ヲ/    ',    ハ    /
    /     〈,_   /      Λ     '、 /
  <ヽ、    /  `'/。`"''ー --‐'´`ハ   (`'´)〉
  /Y ,>、/     |o    ',    〈.,___ _,Yノヽ、
  l_/!`ーく,_   (,、)     ',    | / ハヽ,ノ
    `ー/  `ヽ、           `T^'ー-‐'7
    /      / `'ー--‐''T´ ̄`"','"´Lノ___,ノ、
小悪魔 「霊能初日くさいんですけどー。どうしますかねー」
Lily 「え? ちょっとさとりよくわかんないなーい」
アティ 「というか他に出てこないと初日霊能なんですけどw
そしてせっかく乗っ取りしかけたのにミスで破綻って」
ヨナ 「さとりはイヌ○で、というか
霊能結果○でいいんだよね?」
ルーミア 「なるなるー>Lilyさん」
シン・アスカ 「しかも弁解しないのか」
おくう 「     -=ニ≧  .,_      __   .,  ≦二ニ=-    /
        -=ニ二≧  ,, { __ }/ニ二二ニ=-      ´ー
        _ -=ニニ>''´: : : : :`''´: : : : : : :`'' <ニ=-  __
   r 、     >'' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
   人 : :`ー一 ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . .      丶
  、_ ≧ァ-      . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .    \/
   } ./   . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ーヽ
  ∠ /. : . ´: : : : : : : : : : /}: : : }[ : : : :} : : : : : : : : : : i : : : :\
.    /: : / : : : : : : : : : : :/ .} : : 八: 丶i}\ : : : : : : : : {: : : : : : ヽ     さとりさまが・・・さとりさまがおかしかったー! うわーん!!
   /: : / : : : : : /: : : : ://} : /  \ 个ーヽ-- : : : :人: : : : : : :
.  /___/.: : : :// : :斗匕  .} /    ヾ   \: : : : : : :> .,_: :
   / : : /: :/ : : /     }'      〃  ヾ、个ー―――┬一
   ;′/: : :/ : /'〃   ヾ     {{    }} }: : }: : : : : : :i}
  /{/[i : : / イ : { {{    }}     ゞ   彳つ.: }: : : : : : :i}
...   八 : : : i{ : にゞ   彳      /i/i/i/ ,ノ: .;′.: .: : : :i}
   /.: : : : : :i{: : 圦 /i/i/i/           ': :/.: : : : : : : :i}
.  /: : : :/. :i{ : i {i \.      (   )   /.: :/ : : : : : : i : i}
   : : /: : : 八: { {i : 个=-        イ― f´]ー- ミ.: .i : i}
   /{i : : :/ : :`乂: : :{ : r _二ニ=- ./   }__]     ヽi: :i}
     {i : : {i : : : : : : r―[_人  `><    /ヽ       }: :i}
     {i : : {i : : : r≦'   [__\/{::ii::} ≧‐-'/        }: :i}」
秦こころ 「いや、呪殺した狐に○出した真霊能とか普通にいたけど・・・
え、取り繕わないの?」
できない子 「この反応はマズいんじゃなかろうか、対抗霊能いたら即で。」
ルーミア 「ちょっと把握に手間取ったのだw;」
フレンダ 「どうしよう。
霊能にどんな反応すればいいのかわからない」
やる夫 「いや 霊能については別にいいお。
結果だけ書いててもいいんで

ってなんか破綻COしとる」
ギャレン 「うっかり萌え萌えキュン」
ヨナ 「なんていうか
どうなっているんだ…?」
古明地さとり 「          二|ニ
          く厂          /   ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、ノi
         ┼ ll      (、.,_,./ / 二二二二二7⌒)  i
           丿こ      >  //        |____) ヽ
          ‐七_      /   ./| /   .∧      \ i      
         く乂 )     /   ./―|/∨|/ ̄∨\|\    \      
    |ニl土   ┼       | ハ/           |    i .i   i \  ))
    └' 寸   フ⌒)      |/i  i  .|          |    / .i   i  |
    曰 曰  一ァ      /  j │           ∠ ノ   i  |
   │日│   (_,   (( ∠__ .|           ノ     )  |
         ー_ァ      /  八     rっ   ∠     〈  |
    | ll    ´c)      i   |≧=- --zァ= ≦〔_\/iハノ  |
    l__ノ   ├      レハ/    / ヽハ/ ⌒゙ヽ    /
     や   く厂              /./  o\ Y  i   /
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒iヽ/ {   o (●)----- '
.    丿よ    ノ          `⌒\ .ヘ   o .Z¨¨i  .l
    /     ┼ l               ー´L___`T¬┘
     レ )  丿よ                /       ̄ \」
Lily 「イヌ○だよねー?>さとり」
アティ 「いつの間にか私は吊られてたんですね…………」
ギャレン 「シュガーレット……!お前は良き強敵(とも)だった…
アティの護衛GJ銃殺も見える位置だな」
おくう 「さとりさま・・・?」
Lily 「>ルーミア
んいや 話すことないし占いの反応について感想話しただけお」
できない子 「磯野、それイヌや。>古明地さとり」
秦こころ 「やべ で止まるの?」
絹旗最愛 「・・・その霊能COって超間違ってません?」
古明地さとり 「じゃあ私吊りで」
やる夫 「んー?」
フレンダ 「やった!正直生きてると思ってなかったよ絹旗ー」
小悪魔 「さとりさん?昨日吊ったのイヌですよ?」
おくう 「シュガー○でシュガー1死体。呪殺GJあるかも?
狩人は遺言お願いねー」
秦こころ 「・・・・・・えー」
シン・アスカ 「灰噛みなあ。ん、アティ?>霊能」
ヨナ 「霊能COアティ○…?」
秦こころ 「呪殺なら嬉しいけど、噛み合わせなら大変嬉しくない
遺言が残ってないのも怖いけど、気にしてもしょうがないか」
古明地さとり 「あ、やべ」
アティ 「えっ、私○!?」
ルーミア 「フレ/ンダしてない!」
できない子 「霊能次第なわけですが、どうでしょう。」
やる夫 「おっおっおっ
割と銃殺GJも見えっかなって思ってるお」
古明地さとり 「霊能CO
アティ○」
フレンダ 「理由
狐狙うなら朝一の方からだし
私の命の心配してるって
ちょっとどうかなーってね」
ヨナ 「おはよう
灰噛みならとか死体無しとかならなんやら
というわけでどうなるのかな?」
アティ 「ここグレランになったら吊れますけど村だと無駄吊りなので
先生的にはグレランはどこが吊れるかわからないくらいが好きですからここには退場願いましょう」
おくう 「Lilyとかうらなわれてると嬉しいなー」
ギャレン 「ああ、真狂でも真狼でも即抜き出来ればするだろう。
初日●特攻ならば大抵確実なアピールが出来るからな…!
◇シュガーカット「明日ギャレンに投票しよう。」
パンツハワタサン!!
◇古明地さとり「ホットドッグは犬肉じゃありませんよ!?>ギャレン」
俺を騙したのか……!」
小悪魔 「おはよう御座います結果をお願いします」
Lily 「おっはー」
できない子 「やあ、今日は早起きだよ。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   ま、正直やる夫の挨拶位置も
    |      (__人__)     |   もう2、3秒待つべきだったなって
     \    ` ⌒´    ,/    思うぐらいなんで。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    フレンダの露出に真なら云々ってのは
   /    / r─--⊃、  |   せめて最愛程度に挨拶遅らせてから言うお
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
秦こころ 「フレンダも、イヌも 初手特攻でもう一人出た って状況にしては
危機感が見えないから、普通にアティ真しか見えないなぁ。
さらに占いが増えたら、レアケは考えておくってぐらーい。」
フレンダ 「占いCOって訳よ! 秦こころ○」
絹旗最愛 「おはようございます。フレンダが食われてるかどうかっすよね焦点は。
食われてなかったら基本真低めに見ておきたい感じです。
あとは霊能結果見て考えていきゃいいような気がします。」
シン・アスカ 「おはよう」
ルーミア 「>Lily(97) 「こーさー
>護衛がつくと思って当たり前って考えるのはさー
村なら護衛に言及しなくてもと思った状況なのだー

>おくう(66) 「フレ/ンダだったら胴体でまっぷたつだけど
RPばっかりでさっぱり

>やる夫(72) 「少なくとも●より速い位置だけでも7か所だお?>こころ」
村サイドで挨拶位置なんて確認する必要あるのかー?」
アティ 「占いCO シュガーカットさん ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イヌさんの遺言 残念ながら私の視線の先に君はいないよ>アティ

あと素村CO
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →イヌ
ヨナ0 票投票先 →イヌ
やる夫0 票投票先 →イヌ
小悪魔0 票投票先 →イヌ
絹旗最愛0 票投票先 →イヌ
できない子0 票投票先 →イヌ
Lily0 票投票先 →イヌ
シン・アスカ0 票投票先 →イヌ
ギャレン0 票投票先 →イヌ
フレンダ0 票投票先 →イヌ
ルーミア0 票投票先 →イヌ
イヌ15 票投票先 →アティ
秦こころ0 票投票先 →イヌ
おくう0 票投票先 →イヌ
アティ1 票投票先 →イヌ
シュガーカット0 票投票先 →イヌ
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「…暇である!!
GMとイチャイチャしてくる」
ルーミア 「子犬鍋ひゃっはー」
絹旗最愛 「無駄占い回避って意味では超正解だとは思いますが、小悪魔って超占うとこでした? って思うんですよ。」
シン・アスカ 「こころが割と良い事を言ったと思う」
ギャレン 「ワチョワチョ!?>シュガーレット」
Lily 「共有のCOは別にー 1人でて進行したんだし別にー」
秦こころ 「フレンダさんは、明日の無駄占いより
命の心配した方がよい」
古明地さとり 「不審者ですねここは鍋だったんですか……>イヌ」
小悪魔 「じゃあ今日はイヌ吊りで。イヌ鍋ですね!」
シュガーカット 「尻出し共有?」
ヨナ 「まあ、噛みとかでわかるといいなーって感じじゃないかな」
ギャレン 「●進行ならHOでもいい…共有の好みで進行してくれ
この村のアンデットはオレたちが止める…」
古明地さとり 「       |
      / ー    ノ!   __
     ト-'     / └''"´     `l⌒)、 、
 __ノ     ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
 \    <   /   /       |   `ヽ. ハ
   )    / /     |.     ',  ハ   ハ  \ |
      /  |  /  /\    | /ー-</   メ、
    ∠、 .   ! ->-'\. /´ i⌒ヽ |  /  !\   ホットドッグは犬肉じゃありませんよ!?>ギャレン
      ',. ヽ.  | 7´ l⌒ヽ ∨  弋_り ハ/   .|   ヽ.
       |.  ', レ| 弋_り  .    ‐ ゚∠ o  ,ハ   ',
       |  | ∧`oー   ,. -─ 、 //(`ヽ、  ○ |.    !
      八 ○ |//   |/    )  / | ト、'  /   .|
      .〈r'´\ ゚/`)    `     / / //〉 |   /
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/    /⌒ヽ   ,'
          /.  \   \/ ./___/|  _/  ̄\ノ  |
       /   \/||  ノ;ハ|/\八/ ヽ   /ト、  |
       !   ,' || /:::::| |'⌒⌒)/\   〉 '´ !ハ /
       |    |  !!::::::::::::! !\/ |  `/    .! |/
       ',  /|  ',',:::::::::// /  !  /      | ./
       \/   \_/| ,'.  └-ト、     ∨
          〈       / |    八      〉」
ルーミア 「片出し共有だねOK」
イヌ 「アオォーン・・・
ハッ、いかん萌えてしまったようだ…(棒)」
秦こころ 「イヌは、フレンダについてろくにないのかー
そこ真ならやべー とか思うところだと思うんだけどなー
私も聞いたんだけどなぁ」
小悪魔 「潜っててもいいんですけどねー。
これは私の趣味なんで」
やる夫
       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \
   /  (ー) (ー) /^ヽ   はいよ、共有は了解……
  |   (__人__)( /   〉|   やる夫の確認段階では 4分50~52ぐらいでの
  \   ` ⌒´  〈 / ⌒^ヽ   ●だったんで、まあ●としちゃ遅いおね>シン
―――――――― \ _ _ _ )」
Lily 「こーさー
護衛がつくと思って当たり前って考えるのはさー
バランス護衛という思考が常識に入っているのかー それともどーでもいいと思ってるぐらいだよねー」
シン・アスカ 「そんなに驚く所か、これ?」
フレンダ 「あ、ネタばっかりで忘れてたけど共有でといて
生き延びても無駄占いとか簡便だし」
シュガーカット 「明日ギャレンに投票しよう。」
絹旗最愛 「え、ここで共有が出る意味ってあります?」
秦こころ 「・・・出てた」
できない子 「そして一人だけ出て霊能者だったりすることが多々あるのがこの業界です。」
おくう 「さとりさまは食べないんですかー?」
ルーミア 「無駄占い回避なのかー?」
古明地さとり 「はいはーい>小悪魔」
秦こころ
               _,,.. -─- 、.,
            ,  '´          ` 、
          /                ヽ
        ., '    / /   、    \   ':,
        /    ., '   '     '  /`l '   ',   まぁ、共有は出ないらしい。
       ;     /    |       |, ' /l | |  l__
       |    ' ;'  /'、   ト、 / /-‐ `'ー-<´r|   それなら、きっと占われる位置にはいないのでしょう。
       |    !/-‐/ __ 、  | ∨    l    ∨        :
      、_.ノ    |!、ァ七7ヾ \| / lト、ヽ  、    ハ       ..:::..
      `7、   、ヘ 乂_.ノ  / 八 \\  .ノ |ゝ     ,. -─- 、       :
      ∠..-\  \"     '     \」   _,.‐ァ'| ...  /    丶*\     ..::..  でも、噛まれるべきは村人だと思うので
      :.  | `ーハ      | ミヽ      ー'/ |!  :::... {  ノ   、_)   ',   :::  ::
     ..::   ,:|  | ム、  r 、   /`!、__ ` ニ./ 八    ', * ー'´ __  }   _,,,...,,,__
   ,. -─- /,'   ;/  |l≧ノ }/ /  _` ー./| /   ` ーァ  、   , 「  -─-<:::::::::::::l {  共有とて占われずに死なないでいてね
 /ー   -//  ,'_,,. イ∨ ´   /-‐'"ノ, イ ト、   `' 、   `/ニ=-::::::::::::::::::::`ヽ:::://
/  / .//;'   ;´  / .|     ‐''イ   |   ! \     ヽ ,'::::/!::::::;::::::;:::::::l::::ヽ:::::∨
  ‐、, ' /  {   .{ r-- }   _,,.イ´  ̄` ;  |/  ヽ.  \ |:::/メ/|::::/|:::ノ!:::::ハ::::::l
  ./  .{  ∧   \ヽ_」___{_r- =   /   '/   ',    レ'-r_ァ' レ 、_l二」:::/:::}:::::|> :
ヽ_ {   ' / ' 、  「´       `ヽ、, '   /´    |  , // "     ゝ-'レ'|:::/::::::l  ::
  ノ   l |   ,ハ /  !   /  //   イ      |//::{   `rー-‐ァ   "/_]:::/l::{ :::」
ギャレン 「ホットドッグ…犬まっしぐら…クッ飯テロか」
イヌ 「うむ、1人くらい出ていてもいいと思うぞ>共有」
アティ 「おぉ、共有さん出てくれましたね。これは嬉しいです」
フレンダ
             __
             /   `ヽ    っ
        /`//  _!_,.. -\__   つ
          ヽ_{ | |/:::::::::::::::::::ヽ ヽ
          l::::lノ'::::::::::::::::::::::::::::', ミ=-'
           |:::´:::::xへ:::::::::::::::::::::l 、_ノ     >絹旗
          ゞr彳 ', ',ゝ:::::::::::::::::::Y
          、ノ_ハ l l l !::}:::::::::::::::ヽ
             ∨川リ::::::::::::::::::::::|
        r―_―-/ヽ〈ゝ::::::::::::::::ノ!
          \: :ヽ/`--へ、二二ィ爪ヽ ____
            `ヽ: :\ニ´ / / / リ/ハ:{__/___)
             >: : :ゝ--――'
             (_:_:>'"」
ヨナ 「片方出てくれるんだ」
おくう 「あ、出るんだ」
絹旗最愛 「まあこのCO速度じゃ潜りきれなかったってのも超一理ありますんで、明日死んでた上にラインがつながってなかったら真で問題ないんじゃないんですかね。」
古明地さとり 「みなさん犬をそんなに食べたいんですか(震え声)」
シン・アスカ 「俺は結構間あけて挨拶したけどね」
できない子 「まあ、共有者は出たらいいんじゃないかなという感じ。
どちらにしても出たほうが安定するんじゃないかとかそんな心。」
小悪魔 「共有CO」
Lily 「んー フレンダのこのはんのーどーなのかな0」
ギャレン 「わんこそばってイヌ原料だったか
●吊りで特に言うこともないのだが真狼なら即抜きも辞さないかもしれんな」
イヌ 「ヤメルンダァ>ALL」
やる夫 「少なくとも●より速い位置だけでも7か所だお?>こころ」
おくう 「おなかすいた>イヌ」
イヌ 「というか最弱村は毎回早期待機ついていたかね?」
ルーミア 「イヌ鍋だひゃっはー」
ヨナ 「お肉になるからじゃないかな?>イヌ」
小悪魔 「お約束は逃しませんよ。みんなも同じ考えだと思いますが?>フレンダ」
おくう 「フレ/ンダだったら胴体でまっぷたつだけど、フ/レンダだったら首だけなのかな。
マミられるみたいに」
秦こころ 「多いかねー? >早い位置 >やる夫」
アティ 「皆そんなにお腹が空いてるんですか」
古明地さとり 「                                                  ,...:::::::::::.....
                                                      /::::::-‐=ェ、.:::::::`ヽ
                                                 |::::/、/|::::::`'=|:(`'7::ヽ
                                                ,、_   〃//`|:::/、ヽ|:::「|:::::::i
                                               ∠|] \γι'  |///` |:://:::::::i   おくう、そんな物を食べてはお腹を壊しますよ
                                             \ ゙ト、    ι'   |//):::::::
                                               \ ` .     ,//"::::::,'   ほら、こっちの魚はうーまいぞ
                                                ` 、 ≧__ェイく::::::::::,'
                                 ∧               ヽア介ー-、>:从
                               /|ノ: :|              ,、__ノ //| |   ヽ
             〃|    ! ̄ア      ノ   /: : : : :|             {[  /   |_|(◎) く ヽ \
               (: : |  `ヽ| /⌒ 、   /:  / : : : : : : |              {[ /  /\   人 ヽ  〉、
(⌒⌒)       _ヽ├――斥―‐―┬': //: : : : : : : : :ノ/             {[|/  / \ /  \`彳アp
  \       ≦┌r‐,、`ヽ: : : :`ヽ___}: : : : : : : : : : : 〆/                /ヾヽ /  / ∨ \ィ彡 `'
       _〃| 入从| マ: : \〃: i: : : : : : : : : : : : : : : : :/                〈_/ミニミニ=彡"
       `┐Xx`‐ヘ 、、匕」、|ヽ彡}: : ; ヘ: : : : : : : : : ノ__,  _                  |  |
         \ ゛。}  r―┐リ气,'/l;;;;;;;;)ィく ̄ ̄ ̄〃 〃 ///                 |  |
         ( `―亠( `―'  _)  ( '´ `ヽ `ヽへ〃〃 ///               |  |
    _,____ト、   _〃⌒ヽー  ゝ      }::::ヽ/_///                   |  |
    [)__,、,、,┴――' ̄     \/        /::::/    ̄/                   | /
    .´ ヽ_||______________∠_∠―――'                |ン
絹旗最愛 「お・し・お・き・か・く・て・い・ね  >フレンダ」
シュガーカット 「安心していい。砂糖は使わない。>イヌ」
ルーミア 「フレ/ンダになったら真なのかw」
フレンダ 「ん、なーに?>絹旗」
ヨナ 「みんな考えること同じだね」
できない子 「ぶち殺し確定なんだね、わかるわかる。>絹旗最愛」
シン・アスカ 「フレンダ的にはここで護衛がつくかどうかが一番の問題だと思うし
気にしない訳にはいかないだろうよ>やる夫」
イヌ 「あと君らなんで私を食べる気満々なんだ>ALL」
ギャレン 「非常食だ…韓国では喰ってるらしい>さとり」
やる夫 「というかまあ 挨拶早い位置多すぎて
●見て潜ってもたかが知れてたかも知れんね>フレンダ」
Lily 「ふっつーに●吊って明日の結果見るべきだと思うけどなー ねー♪」
フレンダ 「やっぱり言われた!>小悪魔」
絹旗最愛 「あー、フレンダにむぎのんから超伝言ですが大丈夫ですか?」
フレンダ 「イヌ吊りに文句はまったくないんだけど
明日フレ/ンダ言われまくってる未来が結局見えるって訳よ」
イヌ 「霊能は潜っていたまえ
できない子 「寝坊して正解だった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
…なお、主人公は占い師にはなれなかった模様。」
ヨナ 「まあ、フレンダが真の時はフレ/ンダになるってことで」
秦こころ 「フレンダさんについて一言どうぞ >イヌ」
アティ 「……た、食べるのはやめたほうがいいんじゃないかと>ギャレンさん」
小悪魔 「これ明日十中八九フレンダ真ならフレ/ンダですね!」
古明地さとり 「いやあ……イヌは食べ物じゃあないでしょう>ギャレン」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    あー、うん。フレンダ真なら
         /_∩   ー‐    \    正直真でも偽でも微妙な遅さの●だから
        (____)       |、 \   あんま気にしねえでいいお。
           |          |/  /
           |        ⊂ /     護衛がつくかどーかは別問題だけど
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
ギャレン 「フレ| |ンダ (正規表現)」
Lily 「で、もー こーんなかわいいワンチャンが狼なんて怖いよねー
こわいこわーい かわいいから狼じゃなければ飼おうと思ったんだけどなー

お手! なーんてね♪ キャハハ」
おくう 「犬肉って炒めて食べると美味しいらしいね」
イヌ 「まったくせっかくの最弱村だというのに…
特攻されるとは困ったものだよ」
ルーミア 「イヌさんCO無しねー
霊能さんは潜りっと。」
フレンダ 「結局もうちょっと様子見が必要だったってわけよ……」
ギャレン 「イヌ食ってもいいかな?
●吊り出来る余裕はあるが」
アティ 「というわけで●です、霊能は潜伏。共有は出てくれると無駄占い心配しなくてよくなるので嬉しいですね」
秦こころ 「あ、やっぱり無い模様
共有は・・・好きにすれば良いんじゃない?」
古明地さとり 「ではイヌさん吊りで」
小悪魔 「●出てますね。そしてフレンダさんが露出してます」
フレンダ 「理由
もちろんアイテムの仲間だから
裏切ってないよね?
絹旗/最愛とかやだよ」
絹旗最愛 「●出てるんで超潜ってくださいな。」
シン・アスカ 「やっぱりフレンダはフレンダだな」
ヨナ 「それじゃあ霊能は潜ってどうぞ」
ルーミア 「●進行なのかー
フレ/ンダーなにしてるのかーw」
できない子 「やあ。」
秦こころ 「イヌはその様子じゃそんなにCOなさそっかなー?」
おくう 「あ、●だー」
Lily 「ワンちゃんにCO聞いておやすみー」
イヌ 「COなし」
古明地さとり 「さっそく●ですね
イヌさんCOをどうぞ」
シュガーカット 「甘え過ぎ。」
やる夫 「第146回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3038番地]

       ____
     /⌒  ⌒\
    /( ●)  (●)\    つまりこの村の主役は
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\   やる夫なんだお!
  |     |r┬-|     | 
  \      `ー'´     /」
アティ 「なんだかこっちを見てる気がしたので」
おくう 「     -=ニ≧  .,_      __   .,  ≦二ニ=-    /
        -=ニ二≧  ,, { __ }/ニ二二ニ=-      ´ー
        _ -=ニニ>''´: : : : :`''´: : : : : : :`'' <ニ=-  __
   r 、     >'' ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
   人 : :`ー一 ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . .      丶
  、_ ≧ァ-      . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .    \/
   } ./   . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ーヽ
  ∠ /. : . ´: : : : : : : : : : /}: : : }[ : : : :} : : : : : : : : : : i : : : :\
.    /: : / : : : : : : : : : : :/ .} : : 八: 丶i}\ : : : : : : : : {: : : : : : ヽ     やめて! 私に乱暴するつもりでしょう! エロ同人みたいに!
   /: : / : : : : : /: : : : ://} : /  \ 个ーヽ-- : : : :人: : : : : : :
.  /___/.: : : :// : :斗匕  .} /    ヾ   \: : : : : : :> .,_: :
   / : : /: :/ : : /     }'      〃  ヾ、个ー―――┬一
   ;′/: : :/ : /'〃   ヾ     {{    }} }: : }: : : : : : :i}
  /{/[i : : / イ : { {{    }}     ゞ   彳つ.: }: : : : : : :i}
...   八 : : : i{ : にゞ   彳      /i/i/i/ ,ノ: .;′.: .: : : :i}
   /.: : : : : :i{: : 圦 /i/i/i/           ': :/.: : : : : : : :i}
.  /: : : :/. :i{ : i {i \.      (   )   /.: :/ : : : : : : i : i}
   : : /: : : 八: { {i : 个=-        イ― f´]ー- ミ.: .i : i}
   /{i : : :/ : :`乂: : :{ : r _二ニ=- ./   }__]     ヽi: :i}
     {i : : {i : : : : : : r―[_人  `><    /ヽ       }: :i}
     {i : : {i : : : r≦'   [__\/{::ii::} ≧‐-'/        }: :i}」
シン・アスカ 「じゃあCO聞いて何たらだな」
絹旗最愛 「おはようございます。
人外なんて超速やかに吊り切ってしまいましょう。 滝壺がいれば超早かったのですが。
役職者の活躍に超期待します。 それでは超COよろしくお願いします。」
秦こころ 「●だー!」
やる夫 「おっおっおっ」
Lily 「おはよー♪
人狼がいるなんてこわいねー こわいこわーい」
フレンダ 「占いCOって訳よ! 絹旗最愛○」
アティ 「占いCO イヌさん ●」
シン・アスカ 「おはよう」
ルーミア 「おはようなのだー
占いはCOをどうぞなのだー」
古明地さとり 「\おはようございます/」
ヨナ 「おはよう
それじゃあ占いはよろしく」
イヌ 「おはよう諸君
朝の紅茶はいかがかね?
イギリスより取り寄せた最高級の茶葉を用意してある
今なら役職をCOしたものには最高級のドッグフードをつけよう
ギャレン 「おはよう! GMのIC食ってもいいかな?(ゲス」
秦こころ 「やぁやぁ、我は秦こころなるぞ
いざ、尋常にCOをするが良い。

まぁ、○結果なら適当にFOで良いと思うよ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 先週はお休みしちゃいましたけどね。こちらこそ、参加頂きありがとうございますー>該当者

こんなキャラの描かれたICだったので……(参考:http://borderbreak.com/download/fsk_bbfiona_02.png)>該当者複数」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@やっと少し落ち着いた、ような……】がお送りします。

と言うかホントにどうしようもない理由で遅れてごめんなさい。(土下座)」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/06/17 (Mon) 21:29:00
古明地さとり 「開始です!」
Lily 「なんで自スレと某有名スレを混ぜるという暴挙に出たのか まあいいや」
古明地さとり 「第一の眼」
古明地さとり 「第二の眼」
ヨナ 「さとりとこころが同じ構図?」
イヌ 「まあ改めて皆さんよろしく頼むよ」
おくう 「さとりさまいくつ目があるのー!?」
古明地さとり 「第三の眼」
ギャレン 「このカウント……最初は 3だな!」
古明地さとり 「第四の眼」
絹旗最愛 「ネタバレになりますけど、そこのフレンダはこのあと殺されても仕方ないぐらいの超大失態犯しちゃうんですよ。
詳しくは原作15巻でも買って読んでください。>小悪魔」
おくう 「私は本物だよー?>ルーミア」
古明地さとり 「第五の眼」
フレンダ 「私の味方がいなーい!」
古明地さとり 「ではでは全員開始投票したようなのでカウントを」
小悪魔 「そこが絶頂期なんであとは谷底へ落ちるだけですね。>フレンダ
フレンダのご活躍を期待しております(棒」
Lily 「もどりー」
GM 「えー、ではさとりさん。お願いします」
古明地さとり 「出ましたね新キャラ!!>こころ」
GM 「ん、皆様準備はよろしいようで。」
ルーミア 「おそらだと思ってたらおくうなのかー?
しんせき?妹?」
シュガーカット 「名前トラップは甘え。」
おくう 「リリートラップで発言をごまかすつもりだった? 残念! わかりやすくなりました!>ヨナたん」
秦こころ 「お待たせー」
ギャレン 「譲り合いの精神…実に美しいな」
秦こころ 「失礼」
イヌ 「名前トラップ…>リリー」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 秦こころ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7424 (秦こころ)」
小悪魔 「名前トラップは強敵ですからね・・・」
ヨナ 「と思ったら変わっちゃった」
おくう 「うにゅ! これで見分けが付くようになったよ!>ルーミア」
かりぃ 「にょ」
フレンダ 「いやいや第三位を追い詰めたり滝壺と良いシーンだったり
ほめられることしかしてなかったわけよ>絹旗」
ヨナ 「リリィとリリーがいるから
ちょっとややこしいかな?」
ルーミア 「紛らわしいので変更したのだー」
リリー(白) 「リリー(白) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リリー(白) → ルーミア
アイコン:No. 25 (リリーホワイト) → No. 13 (ルーミア)」
古明地さとり 「リリー……あなた疲れてるのよ」
古明地さとり 「はいはーい>GM」
小悪魔 「混ざりすぎでしょう・・・>Lily」
おくう 「\じゃじゃーん/」
Lily 「んじゃトイレいってこよっかねー」
イヌ 「おいwwwww


おい>リリー」
フレンダ 「きっと結局髪の毛焦げるくらいで許してくれる……はず……>小悪魔」
GM 「えー。では、さとりさんは他全員の投票を確認してから開始しちゃって下さいな。」
カレー 「カレー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カレー → おくう
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6916 (霊烏路空)」
絹旗最愛 「そうですね。今のアニメじゃおしおきされるだけですしね。>フレンダ」
GM 「皆様どうもどうも。」
Lily 「なんか混ざってレンくんはルカお姉さんを孕ませたいようです なんていう歪なスレタイが思い浮かんだ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
シン・アスカ 「俺のAAは予想してたよりだいぶ多かった」
アティ 「先生、アニメも原作も知らないからフレンダさんは真っ二つになるってイメージしかありませんね」
カレー 「\フレンダ/」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
フレンダ 「なんか皮一枚残ってるっぽくて怖いんだけど!?>さとり」
ヨナ 「埋まったね」
カレー 「AAは多少使える、よし」
シン・アスカ 「あ、禁書の方だったのな」
フレンダ 「結局アニメでは私が活躍した映像しかないから!>シン」
イヌ 「やあ、よろしく頼むよ」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → イヌ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2474 (子犬)」
小悪魔 「そのお仕置きで真っ二つですねわかります>フレンダ」
シュガーカット 「よろしく。」
古明地さとり 「フレ\/ンダ」
絹旗最愛 「禁書3期でも超待ってるといいですよ。>シン」
ギャレン 「まだ…レールガン、多分三期では…>シン」
シュガーカット さんが村の集会場にやってきました
フレンダ 「それ妹に立場取られそうだからやめて!>ギャレン」
GM 「いつの間にか建ててました。」
アティ 「皆、よろしくね」
カレー 「いつの間に建ったのか(震え」
アティ さんが村の集会場にやってきました
かりぃ 「ちっす」
シン・アスカ 「フレ/ンダ、アニメじゃまだだったのか」
フレンダ 「麦野ならポカをしてもオシオキで許してくれるって訳よ!>絹旗」
カレー さんが村の集会場にやってきました
かりぃ さんが村の集会場にやってきました
ギャレン 「フレ|ンダ (or表現)」
「いつの間にか立ってた…」
できない子
          _,-`^--y<_
        」\ _-=-- -- z<_
      _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
      「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
       」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
      /、 /ソ /リ (○)  リ入ッ ,、 /
.      J l | イ l゙i .xx    , (○)::/ヘ/     振っておいて乗らないのも私だ。
.        l゙i ゙!)!|ヘ.   っ xx ノ
      /:::::::::::::::::ヽ、__  ,. ィく
     /:::::::/´ヽ:<  /:::::::::|
. ヽ___/:::/     Y、::::::::::/
.l     ̄       /::/
 )  -‐      /ー'
 ヽ      l    ゝ」
1 さんが村の集会場にやってきました
ギャレン 「ウェェイ!>Lily」
リリー(白) 「春ですよー」
絹旗最愛 「あ、むぎのんにこれから真っ二つにされる人が来た。」
リリー(白) さんが村の集会場にやってきました
フレンダ 「結局よろしくって訳よ」
GM 「>最愛さん
仕様です。しかたありません。」
Lily 「ダディャーナザァン!?」
やる夫 「神は言っている……
まだ希望が通るべき時間では無いと……」
ヨナ 「改めてよろしく」
フレンダ さんが村の集会場にやってきました
どんかりなー 「どんかりなー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:どんかりなー → ヨナ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 7466 (ヨナ)」
絹旗最愛 「超理解不能なのですよ。>GM」
ギャレン 「よろしく…!」
GM 「というわけで皆様、よろしくお願いします。」
古明地さとり 「あなただったんですか>できない子」
ギャレン さんが村の集会場にやってきました
GM 「いやーもうホントにお恥ずかしい理由でお待たせ致しました。」
小悪魔 「こんばんわ。宜しくお願いします」
シン・アスカ 「よろしくな」
できない子
          _,-`^--y<_
        」\ _-=-- -- z<_
      _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
      「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
       」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
      /、 /ソ /リ (●)  リ入ッ ,、 /
   .   J l | イ l゙i      , (●)::/ヘ/     私だ。
   .     l゙i ゙!)!|ヘ.    ヽ    ノ
      /:::::::::::::::::ヽ、__  ,. ィく
     /:::::::/´ヽ:<  /:::::::::|
. ヽ___/:::/     Y、::::::::::/
.l     ̄       /::/
 )  -‐      /ー'
 ヽ      l    ゝ」
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「あっぶなー」
やる夫 「おっおっおっ。
よろしくだおー」
Lily さんが村の集会場にやってきました
どんかりなー 「よろしくー」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
絹旗最愛 さんが村の集会場にやってきました
白饅頭 「白饅頭 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白饅頭 → やる夫」
古明地さとり 「やあやあ我こそは」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
白饅頭 さんが村の集会場にやってきました
どんかりなー さんが村の集会場にやってきました
古明地さとり さんが村の集会場にやってきました
GM 「20分。入村許可ー」
GM 「こうですね。非常に恥ずかしいですが。」
GM 「 ゲーセンに行ってボダブレをやる
→御飯を食べる
→ICを忘れたらしい話を聞く
→知り合いに拾われてた挙げ句に全力で晒されてる
→しかもカードにパイタッチされた
→恨みを晴らすべくゲームをプレイしている知人の真後ろに張り付く
 ↓↓↓↓
 【中略】
 ↓↓↓↓
→取り返す
→今に至る」
GM 「何があったかと言いますと。」
GM 「【21:20】入村許可としましょうか。」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2013/06/17 (Mon) 21:15:57