[3039番地] 【紅1776】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆フレ/ンダ　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)	◆魂魄ボルドヘッド　(tyoppun◆ UOzYDXmfWM) [妖狐] (死亡)	◆入巣京子　(反省中◆ quaAwStKFA) [人狼] (生存中)	◆くぎ抜き　(szk◆ 7sYn2DmEF2) [人狼] (死亡)
◆とら　(>>76◆ IDOL/ort6.) [霊能者] (死亡)	◆レオパルドン　(ニラ◆ 1TtnHTAp9k) [共有者] (死亡)	◆エンジェ　(フレデリカ◆ NbfpXQBEfc) [村人] (死亡)	◆キングテレサ　(mlpydw◆ MLVUgIW3g6) [人狼] (死亡)	◆茨木華扇　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)
◆お兄ちゃん　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)	◆妹　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)	◆キタロー　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)	◆古明地こいし　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [狂人] (死亡)	◆四条貴音　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)
◆サム狐　(ヱンダカ) [共有者] (死亡)	◆アーチャー　(OOO◆ OOO35nlZKE) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四条貴音	「まあ、どちらにしろ狼勝ちでしょう」
◆魂魄ボルドヘッド	「妹吊っても勝てるというのに」
◆サム狐	「アーチャー！俺は信じてるぞ！」
◆レオパルドン	「入巣が票がえして終わりかなー」
◆お兄ちゃん	「様子見せずに妹に票変えでいいような気もしますがねぇ」
◆エンジェ	「アーチャー…！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆魂魄ボルドヘッド	「え？ここで狼が投票シフトしない？」
◆キタロー	「引き分けたがアーチャーが変える気があまりしない」
◆お兄ちゃん	「あれ」
◆エンジェ	「三つ巴…」
◆レオパルドン	「おうふ」
◆四条貴音	「アーチャー次第」
◆サム狐	「引き分けだ―！」
◆エンジェ	「おうふ…、」
◆四条貴音	「ふむ」
◆魂魄ボルドヘッド	「ここで妹がイリス投票というミステリー？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆キングテレサ	「やっちまったか･･･？」
◆お兄ちゃん	「伝説の超三角投票！」
◆サム狐	「おおふ・・・」
◆エンジェ	「これは…どうなるかしら…」
◆フレ/ンダ	「フレンダ狼見てたんじゃねえのか」
◆エンジェ	「ああ…、」
◆レオパルドン	「アーチャー迷いがないなあ。」
◆とら	「！？」
◆キングテレサ	「厳しいか･･･？どうなる･･･？」
◆とら	「（がじがじ＞魂魄」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魂魄ボルドヘッド	「ザクザク＞とら」
◆古明地こいし	「　」
◆サム狐	「こーん。」
◆お兄ちゃん	「入巣……そのひっくり返しをここで持ってくるのはちょっとやりすぎじゃ！」
◆とら	「（ごろごろ」
◆エンジェ	「なでなで＞とら」
◆四条貴音	「よしよし（こちょこちょ）＞とら」
◆四条貴音	「あるとすれば、お父さんが毎朝起こしにくるという環境なのでしょう」
◆とら	「みゃー。」
◆キタロー	「まあ、それでも女の先生をお父さんと呼ぶ事例は知らないな……。」
◆サム狐	「小学校の先生の女性率って高いよね」
◆お兄ちゃん	「お母さんが男でも別にいいだろ！！そういう自由があってもいいじゃない！　てつを」
◆四条貴音	「女性の教師ではないのですか？」
◆古明地こいし	「お父さん…？」
◆魂魄ボルドヘッド	「お母さん・・・！男だったのか・・・」
◆お兄ちゃん	「先生の事を、お母さんって呼ぶ小学生くらい情けない！」
◆古明地こいし	「おつかれー」
◆お兄ちゃん	「おお、共有よ！　溶かされてしまうとは情けない！」
◆サム狐	「お疲れ様」
◆フレ/ンダ	「＞」
◆キングテレサ	「お疲れ様でした」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆レオパルドン	「お疲れー＞相方」
◆サム狐	「遺言間に合わなかった」
◆フレ/ンダ	「お疲れ様」
◆四条貴音	「お疲れ様ですよ」
◆キタロー	「お疲れ」
◆魂魄ボルドヘッド	「あら、共有さんですか。霊界でオイーッス！」
◆フレ/ンダ	「んー、それは試してみたい」
◆魂魄ボルドヘッド	「この感じだと、狼は共有より妹噛みをするべきでしょうかね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆フレ/ンダ	「相手次第じゃ村人と仲良くすれば道連れにできるんか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆くぎ抜き	「初手囲いですよ」
◆四条貴音	「アーチャーもフレンダも見た限りだと、推理に無理を出してない感じでしたがこいし吊りに対する考察では、圧倒的にフレンダに軍配が上がるという感じでしたね」
◆フレ/ンダ	「どう足掻いてもアーチャー - イリス間じゃアーチャー負けるもん」
◆フレ/ンダ	「京子狼は最終あり得るでしょ」
◆お兄ちゃん	「こりゃアーチャー吊りで終わるかな」
◆魂魄ボルドヘッド	「お疲れ様です。明日がYA☆MA☆BA」
◆キングテレサ	「お疲れ様でした」
◆レオパルドン	「お疲れ。イリス吊れないかもな。」
◆とら	「みゃー。」
◆お兄ちゃん	「あー、お疲れフレあれ？　ンダのほうだったか？」
◆フレ/ンダ	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「おつかれー」
◆四条貴音	「お疲れ様ですよ」
◆キタロー	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お兄ちゃん	「やめて！　超やめて！！もうエッチな本朗読しませんから！　もうエッチな本朗読しませんから！！　＞とら」
◆古明地こいし	「すぐに決まった」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「入巣ー妹で悩むかどうかな感じですが… フレンダとアーチャーは割と思考の流れがよかったなーと」
◆とら	「（がりがりがりがり＞お兄ちゃん」
◆魂魄ボルドヘッド	「ていうかこの村、みょんに昼長いですね。妖夢RPでもあるはずなのに今初めてみょんって言った・・・」
◆お兄ちゃん	「おいおい、僕は真実を明かさずにはいられない名探偵ボーイなんだぜ仕方ないだろう　＞とら」
◆お兄ちゃん	「入巣は最終日にフレンダ吊りを残してのアーチャー吊りかな」
◆四条貴音	「とらさんが、まんまとら先生だとは…＞とら」
◆とら	「みゃー。」
◆とら	「（がじがじがじがじ＞お兄ちゃん」
◆古明地こいし	「おつかれー」
◆魂魄ボルドヘッド	「オイーッス！お疲れ様です」
◆キングテレサ	「お疲れ様でした」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆四条貴音	「ふむ」
◆お兄ちゃん	「……あれ？　これは意外と知られていなかった」
◆キタロー	「お疲れ―」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆お兄ちゃん	「ああ、間違いないね。長井秀和並に間違いないね　＞エンジェ」
◆古明地こいし	「な、なんだってー＞お兄ちゃん」
◆キタロー	「まじでか。今知った＞お兄ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キングテレサ	「遺言あのままじゃん･･･まあいっか」
◆エンジェ	「そうなの…！？＞お兄ちゃん」
◆魂魄ボルドヘッド	「どうしてフレンダ○を信じないんだ・・・と思ったら、ここの結果は昼に出てくるからなんですね。これはきょーれつぅ～」
◆お兄ちゃん	「とらはなぁ！「うわぁぁぁぁぁこなたぁああああああ（ｒｙ」の元祖なんだぞ！」
◆とら	「にゃー。」
◆エンジェ	「京子のフレンダ愛が強い…」
◆キングテレサ	「てか夜の間に初心者CO忘れてた」
◆キタロー	「とらさんは初心者ではないな！」
◆古明地こいし	「とらさんはジャンキーだってえらいひとがいってた」
◆くぎ抜き	「いい線いってましたけどもう一歩でしたね」
◆エンジェ	「とらも初心者だったの？」
◆とら	「にゃあ。」
◆魂魄ボルドヘッド	「おや・・・狼がもう１匹に」
◆キングテレサ	「お疲れ様でした」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆くぎ抜き	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「おつかれーフレンダ結構票入るなー」
◆レオパルドン	「お疲れ様」
◆キタロー	「ん、お疲れ様」
◆エンジェ	「あら、」
◆レオパルドン	「意外と割れるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お兄ちゃん	「割れるっすねぇ」
◆とら	「みゃ。（初心者CO」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レオパルドン	「うん、俺残されてたらイリスあんまり疑えなかったかも。」
◆お兄ちゃん	「全囲いは結構有効っすよ囲いケアって言うだけで疑われる昨今じゃ」
◆エンジェ	「テレサ吊りまでは…行って欲しい…」
◆とら	「みゃあ。」
◆魂魄ボルドヘッド	「なかなか狼が見えていないみたいですねぇ」
◆レオパルドン	「真面目にやれｗ＞サム狐」
◆くぎ抜き	「お疲れ様です」
◆レオパルドン	「ってまさかの全囲いかね。大胆なことするね。」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆魂魄ボルドヘッド	「お疲れ様です。」
◆古明地こいし	「おつかれー」
◆キタロー	「お疲れ様だ」
◆レオパルドン	「おう死んだ死んだ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エンジェ	「わかめては知ってるけどやったことないわね…」
◆お兄ちゃん	「僕にだって真面目な時期はありましたよ、ええありましたとも！辞書のエッチな言葉に付箋貼る思春期のようにありましたとも！」
◆古明地こいし	「最初の鯖は身内鯖だったー」
◆魂魄ボルドヘッド	「色々な鯖を回って患者を治療している私サイコー！」
◆お兄ちゃん	「誰だって大抵はわかめて出身なんじゃないっすか！　そうじゃないんっすか！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古明地こいし	「わかめてるると来てここかー」
◆とら	「みゃー。」
◆魂魄ボルドヘッド	「お疲れ様です。ていうか私のもともとの出身はわかめてでした。どうでもいいですが」
◆古明地こいし	「あ　ごめんお兄ちゃんスルーしてたてへっ」
◆くぎ抜き	「お疲れ様でした」
◆魂魄ボルドヘッド	「半分♀よ～ん？つまりそういうコトステキィ！」
◆お兄ちゃん	「俺、初日からお前偽だって見切ってたわー、超見切ってたわー」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆キタロー	「お疲れ」
◆魂魄ボルドヘッド	「・・・しかし、真紅鯖はどうにも見づらいと感じてしまいます。そんなるる鯖出身の俺、華だろ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キタロー	「幽霊の性別を問うと言うのもむずかし……いや。魂魄、キミの半霊も似たようなものでは」
◆とら	「（ハッ＞お兄ちゃん」
◆お兄ちゃん	「そんなあなたには、今すぐ鷹の爪.jpにアクセスを勧めます！」
◆お兄ちゃん	「このネタにクスリと来たあなた。そう、そこのあなたです。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魂魄ボルドヘッド	「テレサって♀なんでしょうか」
◆お兄ちゃん	「いやまぁ、本編でやってたネタのコピペですがね」
◆お兄ちゃん	「ハーレムのために消えるキングテレサとアーチャー……これは必要な犠牲だな」
◆魂魄ボルドヘッド	「おばあちゃんをじっちゃんに変更しても良さそうですね。」
◆エンジェ	「今回はうまいと思うわ、お兄ちゃん」
◆茨木華扇	「お兄ちゃんは元気ね・・・・」
◆お兄ちゃん	「その心は、どちらも「じんめい（人名・人命）」をかけているでしょう」
◆お兄ちゃん	「真実はいつも一つ！　5のつく日は7倍デー！じっちゃんの名とかけて、おばあちゃんの命と説く！」
◆エンジェ	「くぎ抜き…、それは暴論…」
◆古明地こいし	「知らなかったー」
◆お兄ちゃん	「……そ、そうだったのか！！！　＞共有乗っ取り狼」
◆とら	「みゃー。」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆魂魄ボルドヘッド	「おつかれさまです。まあ占い全滅の流れですね。愉快なグレラン村がキタァ！○いるけど」
◆キタロー	「あ、初手囲いだった。全くの外れだった。」
◆キタロー	「お疲れ―」
◆お兄ちゃん	「ああ、真占いよ！　噛まれてしまうとは情けない！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆とら	「（ふすー」
◆お兄ちゃん	「アニメの電動……ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ……な、なんて破廉恥な！　＞こいし」
◆エンジェ	「それはあからさまな囲い…！気付いて…！」
◆古明地こいし	「アニメの電動ー？」
◆お兄ちゃん	「◇レオパルドン(共有者) 「すごーく囲いくさいけどなあ＞テレサ露骨すぎて悩む。」捻くれて考えない方がいい結果が出るって、俺の経験コンピュータが言ってるぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お兄ちゃん	「ああ、俺もお前がアニメの殿堂撲滅委員会の残党だって気づいてたぜ　＞こいし」
◆エンジェ	「くぎ抜きの遠吠えかさまし感…」
◆古明地こいし	「お兄ちゃん真って信じてたよー」
◆魂魄ボルドヘッド	「お疲れ様です。」
◆古明地こいし	「おつかれー」
◆お兄ちゃん	「僕には見えてたぜ……キタローからの真オーラが！！」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「しーんーだー」
◆お兄ちゃん	「◇フレ/ンダ「ごめん、それ以上に私は兄の投げやり感が真っぽいからそっちに真見てたってワケよ！」投げやりだなんて失礼な！！僕はいつだって、投げた槍に結わえた紐を使って、再利用してますよ！だって、槍って高いんだもの！」
◆茨木華扇	「んーなら大丈夫そうかな、京子だけの問題」
◆エンジェ	「明日以降で誰かがくぎ抜きに気付いてくれれば… あとテレサにもね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄ボルドヘッド	「まあ、こいし処刑でしょうね。奇数ですし。ここから平和は望めませんし」
◆エンジェ	「くぎ抜き吊れるかしらね、これ」
◆お兄ちゃん	「今思うとなんで華扇に投票したんだろうなぁ。直感的な何かが危険を察知したんだろうなぁ、島根の勘で」
◆茨木華扇	「うっさいわｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お兄ちゃん	「ああ！！　初日に吊ったのは俺の生き別れのお姉ちゃん！！」
◆とら	「（くぁー」
◆エンジェ	「テレサ吊りを…！」
◆茨木華扇	「５吊りでない？」
◆お兄ちゃん	「いや、奇数だからこいしは吊るだろー、流石に」
◆魂魄ボルドヘッド	「４吊りで、敵は４匹。狂残りのＰＰを考えるなら、こっからノーミスですねぇ。」
◆お兄ちゃん	「ああ、どうもお疲れ様です。実は俺、島根の吉田だけど……出身は鳥取なんだ！！」
◆お兄ちゃん	「まさか2連囲いなんて、って考えたらアウトっすね」
◆エンジェ	「サム…、なんか違う…」
◆とら	「にゃー。」
◆お兄ちゃん	「うーん、でも状況は悪いっすね」
◆お兄ちゃん	「うわあ」
◆エンジェ	「あら、銃殺ねお疲れ様」
◆魂魄ボルドヘッド	「呪っちゃるー！！！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆エンジェ	「ああ…、猫可愛い…とら可愛い…」
◆とら	「（ごろごろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エンジェ	「なでなでしてみる」
◆とら	「（ふすー」
◆エンジェ	「とら可愛いわね…とら…」
◆とら	「みゃー。」
◆エンジェ	「お疲れ様」
◆茨木華扇	「おつかれさまー」
◆エンジェ	「また吊られた… やっぱりテレサか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆茨木華扇	「ずざざざざっ」
◆茨木華扇	「あれっ・・・・・・OL先生がむらに優しい霊能者の出方をして・・・る？」
◆とら	「にゃーにゃーにゃにゃー。」
◆茨木華扇	「にゃーにゃーにゃーん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆とら	「にゃーにゃにゃ。」
◆茨木華扇	「くぎぬきー」
◆とら	「にゃー。（とりあえず素っ頓狂なフレンダとそれをいじくって遊ぶ四条以外にゃら誰でもだったにゃ。」
◆とら	「んみゃー。（入巣に○出したのはだれにゃー。」
◆茨木華扇	「とっとらちゃーーーーーん！」
◆とら	「みゃ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆茨木華扇	「そっそんなに・・・・・わるかったかな・・・・・？０票だろうとドヤ顔してたのに・・・・・えー・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆茨木華扇	「あきゃっ！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/06/17 (Mon) 22:44:47