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【紅1777】やる夫たちの普通村 [3041番地]
~暑いってしんどいけど寒いのも嫌だという話~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 入巣京子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon ミミズク
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon セクシーバニー
(生存中)
icon 棗鈴
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 糸色望
(生存中)
icon くぎ抜き
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon オプーナ
(生存中)
icon 桂小太郎
(生存中)
icon 茨木華扇
(生存中)
村作成:2013/06/18 (Tue) 19:28:30
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ナンバリング間違えた。修正されたはず・・・
というわけで報告行ってきます」
GM 「動画見ながらダラダラしてよう」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「よろしくお願いします」
弱音ハク 「仮面ライダーカブトでも見てきますかね
時間あるし」
GM 「いらっしゃいませー」
弱音ハク 「カブト半分見終わり」
GM 「最近時間ずれたからなぁ」
柊かがみ さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「9時からの初心者鍋は客層が違いますし、まあそっちいかない人ならくるでしょうね」
弱音ハク 「ウンメイノー」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく。」
GM 「おいそれかがみ違いや!>柊かがみ」
できない子 「かがみはザビーでいいんじゃないかな。」
柊かがみ 「うわぁぁぁぁぁ!」
GM 「確か同じ方向性で柊つかさもいけるよね・・・」
弱音ハク 「ザビーゼクター「虫取り棒のオプションに永久就職しました」」
GM 「お二方いらっしゃいませー」
弱音ハク 「ディケイドきますかねー と思いつつ続き。
今週のカブトはドレイク神回なんですよ」
QB さんが村の集会場にやってきました
QB 「きゅっぷぃ」
GM 「契約は間に合ってます>QB」
できない子 「ドレイクって話次第で強さ乱高下するよね。」
QB 「大丈夫>GM
契約したくなる人がくるまで待たせて貰うから。」
弱音ハク 「まあ強くなるときって彼メインのエピソードですし、
気持ちの問題もあるんでしょうね」
GM 「脚本家違うと性格違うのはよくある話>できない子
それと似たようなものじゃないかな?」
QB 「ギャレンの悪口は止めようよ(震え>できない子
そもそもドレイクが強かったイメージがないね」
できない子 「なるほどなー。」
柊かがみ 「銃使いのライダーに安定なんてないじゃないか!ウゾダドンドコドーン!」
弱音ハク 「割とどうでもいい相手と因縁の相手ってモチベが大分変わりますし」
弱音ハク 「ロボライダー「」」
柊かがみ 「しょ、しょうわだからノーカンだし・・・」
GM 「ライダーシリーズそんなに見てないから詳しくは知らないGM」
弱音ハク 「あ、やっぱり本編18分あたりめっちゃいいわ
回想から現実に戻って殴る」
弱音ハク 「>GM
とりあえず困ったときはRX最強でおk」
柊かがみ 「RXさんはもうあいつ一人でいいからな・・・」
できない子 「不思議なことが起きるから仕方ない。」
GM 「RXっていうかバイオライダーがバランスブレイカー」
QB 「てつをなだけでバランスブr(ry」
できない子 「音程ブレイk」
GM 「全部ゴルゴムが悪いんだよ。
人が来ないのも全部ゴルゴムが悪い。」
柊かがみ 「クロックオーバー」
柊かがみ 「柊かがみ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1602 (ガタック) → No. 1098 (ωかがみ)」
柊かがみ 「ヒロイン分が足りないから来ないのよ。」
GM 「ヒロインにふぐりはいらねーだろ・・・」
柊かがみ 「そこでヒロイン分を補充してみたわ。
コレで来るに違いないわね!」
QB 「ヒロインもマスコットもいるのに何が足りないんだろう」
柊かがみ 「え?ふぐりかわいいじゃない・・・」
柊かがみ 「つω」
弱音ハク 「次回サソードですか
今週も面白かった」
GM 「QB生贄に捧げてみようか。」
弱音ハク 「男 というかショタ>QB」
QB 「なるほど>ハク

>GM
生贄に捧げても人が来るわけ無いじゃない、オカルトだなぁ」
GM 「その発想はおかしい>ハク」
弱音ハク 「まあ人数が少ないならお祭り村にしてもいいでしょう」
弱音ハク 「>GM
ショタの需要はあるんですよ?
魔法少年とか」
GM 「延長しない予定だったけど。さすがにこれはあれなんで。
10分延長する!」
弱音ハク 「かまいませんよ 10分でも20分でも」
柊かがみ 「柊かがみ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:柊かがみ → 入巣京子
アイコン:No. 1098 (ωかがみ) → No. 6908 (入巣京子)」
できない子 「ヒロイン枠というよりゲストヒロインレベルでコロコロ変わるね。」
弱音ハク 「カブトボーグの基準でいえば十分メインヒロインですよ>できない子」
入巣京子 「使い捨てヒロイン枠だから・・・」
弱音ハク 「>いりす
貴女もまたさやかちゃん一族の末裔」
QB 「お祭り村も8人以上いないと無理かもしれない>ハク
お祭り村で7人以下が書いてない。」
ミミズク さんが村の集会場にやってきました
ミミズク 「8時ズサー」
GM 「最近多いよね。ヒロイン枠だけどすぐいなくなるとか」
弱音ハク 「ではおやつでも取ってきますか」
QB 「ヒロインよりも他がヒロインしてるよね。」
GM 「よくある。>QB
人気も出番もヒロインなのに少ないっていう悲しい話」
できない子 「つまりこういうことだね。この村のヒロインはできない子。」
弱音ハク 「バナナと野菜ジュースしかありませんでした」
GM 「なんとかなるでしょ>ハク」
GM 「早苗と客層が違うけど。早苗でイベント村あってかぶってたっぽいな」
弱音ハク 「こんなんじゃ満足できなません・・・・・・」
ミミズク 「決闘村も人不足で泣いてますねー」
QB 「決闘はいいけど、クイズっぽいのは面白そうだね
よくわかんないからログ見るけど」
弱音ハク 「早苗は8時からクイズ村があるみたいですね」
ミミズク 「クイズのリアルタイム観戦者が多いのか。」
クマー さんが村の集会場にやってきました
クマー 「支援しておくクマー」
GM 「いらっしゃいませー」
美樹さやか さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「ありがたい」
GM 「さやかが来た」
美樹さやか 「可愛いヒロインが来るかと思った?
残念、さやかちゃんでした!」
QB 「あ、あのクイズ村一回だけなんだ。」
GM 「そうだね>QB」
セクシーバニー さんが村の集会場にやってきました
棗鈴 さんが村の集会場にやってきました
美樹さやか 「え、クイズ村って参加者どうしで何回も問題を回すんじゃないの?>キュゥべえ」
GM 「同じネタ使えないからじゃない?
考えるのも大変だろうし」
セクシーバニー 「さあ、始めようか……
Sexyの宴を……な……!」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「そういうんじゃないらしいよ>さやか」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「こんばんは。」
美樹さやか 「へえ>GM
ちょーっと不思議」
上条当麻 「ふぅ……」
GM 「いらっしゃいませー」
棗鈴 「えーっと、なになに(台本渡され)
『かわいーヒロインが来ると思った?
残念、鈴ちゃんでした!』
って何いわせとんじゃぼけー!(台本バチーン)」
糸色望 さんが村の集会場にやってきました
ミミズク 「開始時間から10分待つのがズサセオリーなのかっ!」
美樹さやか 「あたし達って、ホントズサ」
糸色望 「はい、よろしくおねがいしますよ」
できない子 「上条さんが賢者。」
くぎ抜き さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「風呂出たら村があったが何時頃開始なんだろう」
弱音ハク 「ふむ13人 後1人は欲しいですね」
くぎ抜き 「よろしくお願いします。」
上条当麻 「どうやらそろそろ開始っぽいけど」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「建てた時間の問題じゃねーかな?>ミミズク
あとそういうことは言わないほうがいいぞ」
糸色望 「14なら問題は無いでしょう。」
クマー 「なんか過疎ってたのが嘘みたいにズザーが来るクマー。」
できない夫 「ブルマ!」
かーりまん さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始予定は過ぎてるけどね>上条さん」
糸色望 「15ならばあと一人待って開始、でよいのではないでしょうか…
と。すぐ来ましたね」
弱音ハク 「どこにいたんでしょうかねこの人達>バニー以降」
桂小太郎 さんが村の集会場にやってきました
セクシーバニー 「なんだ そんなにもブルマが欲しいのかい
よかろう、持って行きな……
脱ぎたてほやほやだぜ、Sexy的に考えて>できない夫」
上条当麻 「30分くらいに村立てても
あーんまり人来ないんだよな。50分頃から人が村に気づきはじめる印象だ>GM」
やらない子 「んー」
GM 「普通村の体裁は整ったので問題ないかな」
弱音ハク 「まあ投票確認次第カウントとりますよ」
やらない子 「ごめ、抜ける」
やらない子 は やらない子 に KICK 投票しました
やらない子さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
美樹さやか 「埋まっちゃったよ!」
上条当麻 「や、やらない子ー!」
GM 「そうねー」
弱音ハク 「あ、はい>満員」
できない夫 「まあたどこかで遊ぼうぜ>やらない子」
QB 「お疲れさまー>ない子」
クマー 「やらない子はお疲れさまだクマー」
できない子 「なんで上条さんが去っていくやらない子に対して叫ぶ。そこは私のポジだろ。」
GM 「おうふ、お疲れ様>やらない子」
弱音ハク 「彼女は少人数村で9時まで待つ予定だったんですね 多分」
糸色望 「わたし、村に気づいたのがついさっきでしたので。
20時開始だと間に合ってませんね」
美樹さやか 「やらない子はまったねー。
美樹さやかが命ずる! すばやく再投票を終えるのだーわっはっはー」
棗鈴 「あたしの隣がなんかきしょいぞ!?」
できない子 「や、やらない子ー!」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → オプーナ」
茨木華扇 さんが村の集会場にやってきました
オプーナ 「よろしく」
GM 「埋まったみたいね」
弱音ハク 「だるいので人外になりませんように」
できない夫 「安心しなできない子、我が妹よ
兄である俺がしっかり守ることなんてできねえよ」
セクシーバニー
                              .ィ´`ヽ
                          γ /}  }ハ
                    __ / ' /  ' 八
        ,.-fヽ、        / ノ `ーヽ r ´‘./   ,ハ
      rヘ }. 〉〉}       | (=) (=) l l   ‘.    |
      / 》`r tァ'         |  (_人_) |: 〉-、 ∨:   |
     ./ /Ⅳ             ‘.   `⌒ リ ' 八 }\ :{     AA禁止か……
     〃  :{             マ:‐--/     ト、_. N
    '   /ハ , ‐- 。.x< ̄≧=‐‐'三:_〈         、  Y  と、なるとこのSexyアピールは
   |    ノ{    `ヽ        ヽ.    。  \  |     開始よりも前にやらざるを得ない。
    :}_,. ィ´   ` ‐ <  .ゝ、       _ノ_`.ニ.  ` r "  |
    .ゝ .._  r‐ "   Y´}:リミ ァ‐°彡 ´  :.  `ヽ `Z.. |   さあ、男連中は覚悟しな
        ` <. __彡ヘ'/  |r: 大__. -‐‐-f  ̄ ヽ( . -∨   濃厚なサービスタイムの始まりだぜ
               丶   `',{ f´    ::、   }'⌒V
                     \ { r'r ¨¨¨  Y´ ̄`Y   '
                     `f^ ゝ-‐ ,ニ{_   リ   !
                   {      `´ -‐`/  ./
                    /ミ:。、     ,.イ /ヘ」
QB 「諦めるといい>鈴」
桂小太郎 「ふむ、すまないな。
TV見終わって飯食い終わったら村があったのだ、許せ」
GM 「AAは適度に
狐遺言禁止
狼視点で詰みのばあい早噛み許可」
上条当麻 「遺言でアピールするしかないな>セクシーバニー」
美樹さやか 「けしからーん!>セクシーバニー」
弱音ハク 「 
         、           ヽ       /          /
         ヽ              V.    ′        , '
           \         V . r--.|      /
                 >        ',ヽ....._.}     /..゙、 、
                 >   _  八r==─‐-ミ: 、ヽ `ヾ、
              / / /    l        `ヽヽ≦、
             /  /〈 /     !          ヽ  ハ
              l ./ .イ!     /l      ト     ハ イl
             l /  l/      l ! ノ   -、.l_ヽ    l }l
             レ  l      ,lイl     !  ヽ   !´ll
                ! /  ' ´ / ヽ    l   l   l .!   >セクシーバニー
                !从   ,xィ==ミ、\l  /ィハ示}゙ア l /
                !ハ ヽ   ト{ 辷ノ` ヽ/ ゝ- ' ´ / /
            ,. -==ll ム ム   トxxx    ,   xxx/! / /
              ; _.゙//゙_ ll゙//∨、 lヽ        ノ l/ /ニ二ミ 、
.             / /y y .Y..//`Nヽ .ゝ> . `´ .ィ ´! / /,三三ミヾ
          / Y ノノ/ア,  ─ ≦--く...、 ` ,´-ィヽl /´  .. ̄Y
         /   ´  //        \  /了マ{三二ニ=、/
.         ′    ィ:/       > ─ ミY: 人\.二ニ=リ
.        /L   γ....../        , '////////八: : \丶、ニ´
       /   ¨  |...../     / ′//////////ヽ: : ハ __Y
        ヽ t     ! /      / {///////////// }: : : ',///` 、
         | ‐‐ {:/       / l /ヽ///////////Ⅳ: : : :}//////ヽ
.       /.|     ',     /.....l///丶/////////イ: : : :.′//////}
.      / . |    V   ./.   l/////≧──彡/:l: : : : l////////八
         :.     ',  /     l//////////////|: : : :∧///////
   /     ∧    } , '.    l/////////////八: : ∧//////
.   ′     .∧   ./.      |///////////// ∧ ハ///了 ´
        人:`T:´       リ///////////////ヽ// 厂..゙,
                    ノ////////////////////| . ',
                :x≦////////////////////// ヽ.  ',
      __   人x≦/////////////////////////    ’,゙i
   γ´     >///////////////////////////V       V
.   {    /////////////////////////′///∧    __ V_
   从  /x彡/ イト.///////////////////////  ヽγ´..... !. /7
    ゝ/ /: :// :/ ハ/////////////////////. i i . ヽ.    ! _ /
      /: : 乂/: : :/ノ: : :V/////////////////イ.. ! !...... γ´   V
    ′: : : : : : : : : : : : : V///////////// /: ′.゙i! i    〉     V
..   : : : : : : : : : : : : : : : : :}////////////: : 八.i  i! !   ′     V
.    l: : : : : : : : : : : : : : : : :.',/////// 〆: : : : : : ∧ . i! i.   :  |   }
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : :}/// x≦: : : : : : : : : : ∧. ! !     ', ト  }′
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :.’: : : : : : : : : : : : : : : : : ∧.....!  /r } ハ }
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧...', ./. 'イ ‐/ /
   Ⅶ: : : : : : : : : : : : : : : : : l、: : : : : : : : : : : : : : : : ::.∧...',イ  !/ ´
    Ⅶ : : : : : : : : : : : : : : : : |ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.     /
    V: : : : : : : : : : : : : : : : :.l ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
GM 「というわけでッ全員の投票確認したらハクさんカウントどうぞ」
棗鈴 「あたしの上の動物がなんか日本語喋ったぞ!?」
弱音ハク 「いりすさーん」
QB 「なに対抗心を燃やしいいぞもっとやれ>ハク」
美樹さやか 「京子の発言がすこし前からないね」
弱音ハク 「カウントしますよ」
上条当麻 「ゴクリ……」
美樹さやか 「いたいた」
セクシーバニー
         /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
       /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
       \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
           \,: ゝ―</
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)    残念だったな
        |     ` ⌒´ノ    当然バニー服の準備は万全よ
          |         }
     n   ヽ        }     そうでなくてはバニーに非ず>ハク
 ⊂ニ¬ ヽ  ヽ、.,__ __ノ
   乂_ヽ人  / ∠ ノヘ_> `ヽ
    辷壬スノ {:::^ ̄`^::: 乂  \
     ヽ   人::::::::::::::::::::テ \  \ス_,
       `¨´ ノ::::::::::::::::::::::!  辷壬   ヲ
          i:::::::::::::::::::::::::::!   ヽ)ー'´
          ノ::::::::::::::::::::::::::::}V´ ̄}
          !゙ヽ、:::::::::,.-‐''"':::、__丿」
弱音ハク 「3」
弱音ハク 「2」
上条当麻 「ステってると思いつつ投票だけするとは
大したやつだ……」
茨木華扇 「よろしくー」
弱音ハク 「1」
入巣京子 「うーたろう」
オプーナ 「ならばキサマにアビスパサポになる権利をやろう。>棗鈴」
弱音ハク 「バニーファイト 開幕」
ゲーム開始:2013/06/18 (Tue) 20:16:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielでお送りします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それではどの陣営も勝利目指して頑張ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票時間は200超過しないようにね>ALL
延長はするけど。周りに凸死想起とかさせないようにお願い」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミミズク 「占いCO 弱音ハク○」
美樹さやか 「さやか、いっきまーす!」
入巣京子 「うーたろう、なにをしているの。<セクシーバニー」
弱音ハク 「おはようございます」
棗鈴 「おはよーだ!」
桂小太郎 「ヅラじゃない、占いだ
占いCO、上のジャッキーに似てる鼻の奴(上条当麻)は○だ」
できない夫 「おはよう」
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
上条さんは○だっただろ、バニー的に考えて」
くぎ抜き 「おはようございます。」
ミミズク 「左上占いです。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
QB 「占いCO くぎ抜き○」
糸色望 「おはようございます」
クマー 「おはようだクマー」
セクシーバニー 「初日、それは報われぬ男へと真のサービスを与える時間。
不幸を叫ぶアンタにこそ、バニーの濃厚なリップサービスは相応しい。
さあ、覚悟しな……このめくるめくSexyなサービスを受けた者は
もう二度とその快楽から逃れることはできんだろ。バニー的に考えてな」
QB 「占い理由
なにこれ・・・契約できないよね
そもそも生物ですらないらしい。
面白い、ちょっと契約を持ちかけてみようか」
桂小太郎 「理由:占いか…
俺は得意な方じゃないんだがな、まぁいい。
上の何か素手で戦えそうなジャッキーを占ってみるか。
気のせいか鼻も似ているな…」
上条当麻 「4COらしいので撤回あるか聞く作業」
オプーナ 「福岡は九州の盟主タイ」
美樹さやか 「ミミズクはフクロウっぽいのに朝早いね!」
入巣京子 「小屋に戻ろう。みんな、心配してるよ」
ミミズク 「占い4COだー」
茨木華扇 「共有いれば撤回どうぞ>4CO」
弱音ハク 「共有CO 相方ミミズク 撤回どうぞ」
できない夫 「占い4。ロラ希望だけどグレランなんだろうな」
糸色望 「4COですか? ふむ。共有混じりとかあります?」
できない子 「ミミズク吊って灰占いという大胆提案。」
クマー 「なんか占い4人なので共有出て指示すれば良いクマー。」
セクシーバニー 「対抗3、なんだお前ら そんなにも俺のサービスを受けたかったのかい?
よっしゃ 一列に並びな」
棗鈴 「おぉ? 4しーおーか!」
ミミズク 「霊能さんはー?」
QB 「ん、対抗3人も?
共いるんなら即撤回して
じゃないなら占い先指示頂戴」
美樹さやか 「COが多かったと思ったら朝が早いのが共有だった!」
くぎ抜き 「占い師4人とは珍しいですね」
ミミズク 「占い撤回 共有CO 相方 弱音ハクさん○」
茨木華扇 「じゃ霊能どーぞ」
できない夫 「占い3だった。解散。」
くぎ抜き 「霊能COです」
上条当麻 「てっきりいないかと思ったら
普通に最速COするみみずくが共有だった件について」
弱音ハク 「共有CO 相方ミミズク」
美樹さやか 「それじゃー霊能者までどしどし出していけばいいよ!」
糸色望 「霊能CO」
できない子 「ミミズクが騙りだったという私の考えに間違いはなかった。私は正しい。」
入巣京子 「うーたろう・・・占い師になっちゃったの?セクシー☆バニー☆マジックと言ってしまうの?」
QB 「それ撤回してない>ミミズク」
桂小太郎 「ハッハッハ
血気盛んな事だな、いいぞ若者はこうでなくてはいかん>占い対抗3人」
オプーナ 「よし!いつもどおりだな!」
クマー 「じゃあ占い3なので霊能出ればいいくまー。
4見て潜った霊能居たりするかも、とか思ったクマー。」
セクシーバニー 「と 思ったら……
相方混じりか。よかろう それでこそ真のサービス精神よ。
お前、成長したな……流石は俺のライバルだろ、バニー的に考えて>ハク」
茨木華扇 「この隙に乗っ取ろうとする霊能が成功するのを結構みるのよね」
弱音ハク 「ということで3-1
相方ありがとうございます」
入巣京子 「結局3-2になるんだね、うーたろう」
ミミズク 「フクロウなのに昼時間とかまじしんどい」
棗鈴 「まだ朝は始まったばかりだぞ! 解散したらめっ、だ!>できない夫」
できない子 「結局3-2かよ。」
オプーナ 「よし!霊能ローラーだな!」
上条当麻 「結局面倒くさいパターンだった件について
占い4COかと思ったら3-2とは……」
糸色望 「潜るつもりでしたが。っておや。対抗も
じゃあ対抗ごとローラーで、どうぞ」
セクシーバニー 「よし 霊能ロラれ。
多分微妙に遅かったから乗っ取り狙ったんだろうよ」
QB 「無駄占い・・・って霊能2?
共騙りじゃないんでしょ?」
棗鈴 「と思ったが、村世界ではもう昼をまわっているんじゃないかと思った」
できない夫 「ま、考え方は悪くないんじゃないか?
ミミズクは即COだしな。流れが合わなかっただけだ」
弱音ハク 「>セクシーバニー
伊達に職業:遊び人やってないのです」
美樹さやか 「ミミズクの占い理由が左上って書きつつハクは右上っていうね!」
クマー 「じゃあ、霊能ロラってまた明日クマー。」
茨木華扇 「ほーら、ね。どーもなんか釣れたみたいよ>霊能2」
ミミズク 「あるえ 3-2-2とはいかに」
弱音ハク 「霊能ローラー」
上条当麻 「じゃあロラでいいよね共有混じってないこと確定だし。
これ霊能が出るの遅いから乗っ取り狙った可能性そこそこあるし
三角占いとかいらないと思うよ正直」
くぎ抜き 「あれ?対抗が出るのですか?」
オプーナ 「はい!解散!
では今週末にレベスタ集合な!」
茨木華扇 「結局霊能初日の時こういう変なチャンスをあげちゃうのよね。
いや批判してるわけではなくて経験論で」
美樹さやか 「霊能ローラーだッ!!
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」
棗鈴 「うぅん……現実世界……メタ世界……、もーくちゃくちゃだな!

とまでいったらなんか3-2になっていたぞ!」
できない夫 「霊ロラだから解散でOK>棗
明後日集合な」
入巣京子 「あまり吊れたとは思えないけどね<いばらぎ」
ミミズク 「あっという間に共有のお仕事終了」
セクシーバニー 「さあ、めくるめくこの快楽から
お前はもう二度と逃れることはできないぜ……?>上条さん
ねっとりしっとり、手とり足とり
真のサービスを教えてやるだろ……濃厚にな!」
弱音ハク 「ふむ、撤回指示が少々遅れましたね
これは失礼しました」
桂小太郎 「…何か色々とカオスになったがまぁ俺が死にそうなので上条だけ生かせ
と思ったら何だと…!?

ふむ、まとめると3-2-2だと思うぞ」
QB 「まぁいい・・・よくないね、結局
2騙ってるんなら糸色で妖狐だと・・・どうだろ」
できない夫 「は?ベアスタの間違いだろ?>オプーナ」
茨木華扇 「4COで共有撤回してる混乱の間に霊能乗っ取り、やって言うほどみたわ。」
美樹さやか 「はわわっ!>セクシーバニー
あんた達ってそういう関係なの……?」
弱音ハク 「>ミミズク
お疲れ様です
キッチンにご飯作っているのでそれでも突っついてください」
入巣京子 「ねえ、うーたろう。
一体誰がうーたろうをこんな姿にしてしまったの?」
できない夫 「俺、鳥栖サポじゃないけど」
美樹さやか 「そこにいるQBってやつの仕業なんだ>京子」
棗鈴 「あれ、AA誰も貼ってないからなんか貼れなくなった」
QB 「>共有
占い先に指示はあるかい?
まだ対抗を占う気はないけど一応ね」
桂小太郎 「まぁこれで共有もうんぬんもないので思う存分ロラれ

しかしあれだな、共有が流行っているのかこういうの」
クマー 「しかし上条さんが二重○とか。
これそのうち確定○にされて「お弁当にされるなんて不幸だー!」って叫ぶ未来がクマにも見えるクマよ。」
茨木華扇 「だから霊能初日じゃなくて(多分)よかったわね、さ。
乗っとり狙いっぽいほうはっと」
セクシーバニー 「まあ2騙りか狐交じりかは知らんが
基本対抗占うつもりは無いんでそのつもりでよろしく>共有

ぶっちゃけ狐交じりの場合ねー。
大抵それ霊能だから 俺・狂人関わらず噛める方噛みってのが有効なのがなんとも」
入巣京子 「そこの、猫なんだね?」
できない夫 「あれ?これ、できない子に俺の存在を認知されてないんじゃね?」
ミミズク 「あらー撤回ってもっと早くしないと行けないのか、
霊能に人外がでてきたらOKってわけでもないの?」
上条当麻 「一応だけどQBが釘抜きに○投げてる点とか考慮して
ロラするかどうかとか考えたほうがいいのかなこれ。

一応明日QBが華麗に銃殺出して他が銃殺対応できなくて真確定とかになったりしたら
釘抜きより先に他の占い吊りルートになるわけですしおすし。
いらんかなそういう考慮。」
オプーナ 「まだJ1始まってねーよ!
むしろ代表を2人も抱えるJ2がJリーグの真の盟主>できない夫」
弱音ハク 「>QB
ありません
占いはご自由に」
くぎ抜き 「人外3出ているようですのでロラで構いませんよ」
美樹さやか 「うーたろうが魔女化してしまった姿……
それが、今まさに当麻に襲いかかろうとしているセクシーバニー!」
QB 「>美希さやか
なんかあったらボクの所為にするのは止めよう
それは乾巧の仕事だ」
棗鈴 「くっ、これでは1発言あたしは失ったままだ!

AA貼らずに普通にしゃべればいいんだな。
よし、わかった。明後日まで自由行動ならあたしは猫と戯れるぞ!>できない夫」
入巣京子 「◇ 「あれ?これ、できない子に俺の存在を認知されてないんじゃね?」
そんなことはないとおもうよ」
上条当麻 「やめろォ!!>セクシーバニー」
セクシーバニー 「ああ……お嬢ちゃん、
こっから先は中学生にはまだ早い。
帰っておねむの時間だぜ、バニー的に考えてな>さやか」
茨木華扇 「あれ?」
できない子 「いや、したくないだけ。〉存在の認知」
桂小太郎 「いけるぜ!って思ったところに真霊能が出てそのままロラになるんだよな
そういう時は困ったものだ>茨木華扇」
オプーナ 「鳥栖サポじゃなかったらアビサポだな。>できない夫」
茨木華扇 「あんまり大差ない、珍しいわね?」
棗鈴 「隣が怖い(真顔)」
上条当麻 「今気づいたけど!今気づいたけど
そういう展開は俺はノーセンキューだからな!?>セクシーバニー」
弱音ハク 「占い先は自由。対抗だろうが○だろうがどこでもいいです」
できない夫 「で、福岡は今年J1に上がれそうかい?(小声)>オプーナ」
美樹さやか 「猫っぽい外見だけど気をつけてね>京子
あいつは営業マンみたいなものだからさ。

べーっだ>QB」
QB 「>上条
○だからロラ止めてって言っても聞かれるとは思ってなかったしね
だけど、その辺までは気が回ってなかったよ。感謝。」
弱音ハク 「基本的に放任主義なので」
セクシーバニー 「なあに、確かに最初は怖いかもしれないが
慣れてくれば 病みつきになる。
不幸不幸と叫ぶアンタに プレゼントフォーユー!>上条」
棗鈴 「でもなんかこいつ男にしか興味なさそーだ。
つまりあたしはセーフか?」
桂小太郎 「ああ、ちなみに俺は自由にやらせてもらうぞ
まぁセクシーと被ってるし問題はあるまい?」
オプーナ 「きっとベルマーレが帰ってくるよ>できない夫」
弱音ハク 「>QB
異形の花々」
上条当麻 「対抗占いさせるなら一斉にやらせたり宣言させてからの方がいいんじゃないかなと
一応進言だけはしておこう。聞き入れてくれるかはわからないが。」
桂小太郎 「そんなことだからこどもgあ>ハク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →くぎ抜き
入巣京子0 票投票先 →くぎ抜き
できない子0 票投票先 →糸色望
QB0 票投票先 →糸色望
ミミズク1 票投票先 →くぎ抜き
クマー0 票投票先 →糸色望
美樹さやか0 票投票先 →糸色望
セクシーバニー0 票投票先 →糸色望
棗鈴0 票投票先 →糸色望
上条当麻0 票投票先 →糸色望
糸色望11 票投票先 →くぎ抜き
くぎ抜き4 票投票先 →糸色望
できない夫0 票投票先 →糸色望
オプーナ0 票投票先 →ミミズク
桂小太郎0 票投票先 →糸色望
茨木華扇0 票投票先 →糸色望
糸色望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
糸色望さんの遺言 霊COです
弱音ハクさんの遺言 共有CO 相方はミミズクさんです
夜行性の生活
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
クマーは○だっただろ、バニー的に考えて」
くぎ抜き 「霊能CO糸色望さんは●です」
できない子 「おはよう。」
美樹さやか 「鈴男の娘ルートならあるいは……!」
棗鈴 「おはよーだっ」
QB 「占いCO 上条当麻○」
セクシーバニー 「◇クマー(92)「しかし上条さんが二重○とか。これそのうち確定○にされて
「お弁当にされるなんて不幸だー!」って叫ぶ未来がクマにも見えるクマよ」
実際、そこは○ではあるがね。『確定○になる』
というのは村視点での確定情報では無い。
それを知ってるのは俺‐桂、および『○が出る』事は知ってる狼だけだ。
さあ、お前の真実の姿を晒すがいい……赤裸々に物語ってやるだろ。バニー的に考えてな!」
入巣京子 「さやかさやか。
◇美樹さやか 「うーたろうが魔女化してしまった姿……
それが、今まさに当麻に襲いかかろうとしているセクシーバニー!」
なんで、桂に触れないの?」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
クマー 「おはようだクマー。
QB死んでるとかじゃないならロラ継続でお休みなさいだクマー。」
できない夫 「◇できない子 「いや、したくないだけ。〉存在の認知」
全俺のガラスの少年時代の破片が胸へと突き刺さった」
QB 「占い理由
対抗の○占いだね、なんか二つ○あったから
溶けたらバンバンザイ、そうでなくても
色々と意見を言っているから、人外だと恐い位置なんだよね
まぁここ狼ならボクが噛まれているんだろうけど」
上条当麻 「霊能に関する吊りは昨日進言したとおり。
一応QBの初手○少ないこととか考慮してみた。
QB初手噛まれた場合に村が変則的に釘抜き残そうとかいっても
一応対応出来るってのもあるし、QBが銃殺出した場合に
釘抜き残す方が有益ってのもあるしな。
発言だけ見比べるなら霊能二人って……やる気というか覇気がないしな。」
美樹さやか 「きょ、共有ー!!」
ミミズク 「行き成りの共有噛みと」
茨木華扇 「あっそう。>●」
上条当麻 「灰見た感じはあれだ。
できない子が毒舌なのとお前らサッカーじゃなくて野球しろ!
大体そんな感じでした。全く役にたたねえ。」
棗鈴 「◇美樹さやか 「鈴男の娘ルートならあるいは……!」
あたしは男じゃないわっ! 女だぞ!」
くぎ抜き 「投票者です。
できない子 0 票 投票先 → 糸色望
QB 0 票 投票先 → 糸色望
クマー 0 票 投票先 → 糸色望
美樹さやか 0 票 投票先 → 糸色望
セクシーバニー 0 票 投票先 → 糸色望
棗鈴 0 票 投票先 → 糸色望
上条当麻 0 票 投票先 → 糸色望
くぎ抜き 4 票 投票先 → 糸色望
できない夫 0 票 投票先 → 糸色望
桂小太郎 0 票 投票先 → 糸色望
茨木華扇 0 票 投票先 → 糸色望
入巣京子 「◇ 「◇できない子 「いや、したくないだけ。〉存在の認知」
全俺のガラスの少年時代の破片が胸へと突き刺さった」
最後のガラスをぶち破れ」
美樹さやか 「え、桂も何か言ってたっけ?>京子」
ミミズク 「狩人噛む気がないっていうのもなぁ」
セクシーバニー 「ありゃま。割と自信あったんだけどな俺。
霊能結果●……まあ別にどっちでもいいわ。
ローラー完遂でよろしく」
できない夫 「占い噛む気ねーのか、それともブラフか
どっちかだな(当然)」
QB 「共有噛みで、霊能●・・・
てことは灰に妖狐がいるのかな」
茨木華扇 「絶望○だったら真狼狐ー真狂な気がする
霊能両者ともに乗っ取りに失敗して残念そうな何かを感じさせない

●・・・・・・●か・・・・」
桂小太郎 「理由:まぁできない子-茨木でもいいかと思ったがそこだとありきたり、できない子ってほんとにできない子ね!
と言われそうなのでまぁ発言があって面白い奴を
かみなるのーこんという辺りが実にジャッキーの野球時代を思い出していい」
ミミズク 「本日も霊能ローラー続行です!」
オプーナ 「いえーい。」
茨木華扇 「入巣京子(76)  「あまり吊れたとは思えないけどね<いばらぎ」
狐が出た時がひたすらにだるいのよねー
霊能に出られると厄介きわまりないから
入巣京子 「どっちでもないとしたら・・・?< 」
QB 「だよね>ローラー」
上条当麻 「QBさん……マジで俺占いするとは思わなかったぞ……
最悪じゃないけどモアベターじゃないから
頑張ってくれおまえが真なら!しらんけど!」
茨木華扇 「これあれかな、真狂狼ー真狼系かななら」
くぎ抜き 「あとよく見たら昨日私占われていたみたいですね。
票的にはオプーナさんが浮いていましたが投票ミスでしょうか。」
オプーナ 「(バンバンバンバン」
棗鈴 「そして気づく。きょーゆーが噛まれている。
つまりこれは……、おいそこのヅラ、どういうことか説明しろ」
桂小太郎 「右上のジャッキーに似てピッチングがやばそうな奴(棗鈴)○」
入巣京子 「狐が霊能に出ても霊能初日じゃなければいいんじゃない?<かせん」
できない夫 「今日は解散済み
誰かラグビーについての宣伝ねーか?」
美樹さやか 「小太郎が当麻を占ってたじゃないって意味なら?
霊能者2が見えた時点で、占い師がどこを占ったとかを見てませんでした!(どや」
茨木華扇 「少なくとも、○から飛び出た釘抜きが●ってのはあんま考えづらいし」
セクシーバニー 「別にこっから俺噛み、あるいは狂人噛み挟まる可能性は普通にあるんで
共有だの上条さんを護衛する必要はねえぜ。
信用にするかどうかは分からんので
とりあえず基本人外狙いで行く。銃殺発生しねえ可能性もあるしな」
上条当麻 「ロラでいいとは思うけどさ。
ぶっちゃけていうと早朝待機ないのによく信用勝負する気になれるよな
あれがあるとなしじゃ段違いだぞ銃殺発生云々的な意味で」
茨木華扇 「共有噛みで」
クマー 「とりあえずオプーナの投票がなんか狂アピに見えるのでこれ内訳凄いことになってるんじゃないかな、とか思ったクマー。
ただその凄い内訳って3-2だと結構何でもあるから占い頑張れで良いクマー。」
オプーナ 「ミミズク共有じゃねーか!
コンサドーレみたいな顔しやがって!」
美樹さやか 「ミミズクの占い理由だけは見てた! アンバランスさやかちゃん!」
できない子 「占い理由というやつは基本的に怪しんでいるということを書いているものであって、
●や銃殺ならともかく、村結果が出た時に、村人に対して怪しんでいるということになり、
占った占い師、占われた村人間で少し気まずくなることがある。」
セクシーバニー 「さあて クマーもおいでませ
このめくるめく楽園ルームへ!」
できない夫 「ラグビーワールドカップってさ、見る人いるん?
昔はそれなりに流行してたけど、今はほとんどいないだろ?」
QB 「>上条
グレランで票見えないしサッカーの話している辺り占いたく無いし
発言の良さと、対抗が二重○作ってるなら早めに占おうかなって」
茨木華扇 「その場合霊能初日のほうがまだいいかもね>入須」
できない子 「これはいい。当然のことでもあるから。」
上条当麻 「どんだけサッカーが好きなんだ!お前らは!
というかほんと勘弁しろ!俺サッカーわからないんだよ!」
入巣京子 「んーん。占い師に関してQBとバニーに触れてるのに桂についてスルーしてるのが気になった」
オプーナ 「この前のウェールズ戦満員だったって話だぞ。>できない夫」
クマー 「>セクシーバニー
楽園ルーム? いえ、ここは墓場よ!
私とあなたは鍋になるの!」
できない子 「占われてもいないのに占い理由でディスられている私はただ恨みを募らせるだけだった・・・。」
美樹さやか 「みんな飛ばしてるなー」
棗鈴 「ヅラに解説を求めようとしたらなんか占われていた
これが答えとゆーやつか」
できない夫 「そんな貴方にセパタクロー>上条」
くぎ抜き 「糸色さんは人狼のようですので灰から呪殺が狙える展開だと思いますよ。
乗っ取り狙いだったかあらかじめ二騙りかはタイミング的にちょっと
見えかねます」
桂小太郎 「ああ、エラーが出て結果が遅れた、すまん

そうだな、占いの真偽がつかずとりあえず噛めるとこ噛もうぜ
となった感じか、それでこの形なら糸色は狼薄いと思うがな

2Wならとりあえず占い噛むだろ>棗鈴」
美樹さやか 「教えてやろうか京子ちゃん」
QB 「こっちで一緒に野球を見ようか>上条」
茨木華扇 「まあオプーナは占うといいんじゃないかな、かえって
3-2系なら人外狙いでいいと思うし
むらだったとき投票間違いつつかれて吊られるとこだから、かえって占い対象がいいとおもう」
入巣京子 「ああ、かせんは狐に占いに出られると面倒だっていいたいんだね」
入巣京子 「え?べつにいいよ<さやか」
美樹さやか 「私はセクシーバニーも小太郎もQBも占い師COしてたことを
あの段階で把握してなかったのだ……!!」
できない夫 「マジかー。なら見る人はみるんかなぁ。ネットの見えるところに出てきてないだけか>オプーナ」
棗鈴 「というかジャッキーに似てってなんだ。ピッチングはかんけーないだろ!」
入巣京子 「そっかー。」
セクシーバニー 「ああ、霊能結果は情報にならん以上
とりあえず対抗占い入るタイミングは『必要と俺が判断した時』としておくぜ。
生きてる限りはな、そうこれが俺のサービスだ」
ミミズク 「占い先は引き続き自由ですよー」
上条当麻 「ごめん、割りと同意した。
まぁうん……君騙りなら全然囲いしてない可能性あるし
真の可能性たかいから……そうだなぁ……。

仮に真狂狼ー真狼を見るなら狼って囲いしてる可能性あるから
○候補占い=狼狙いの占いだと思うぞ。>QB」
桂小太郎 「まぁ指示役等いなくても俺が結果を出せばいいのだが膝に矢を受けてしまってな

いや、まぁ意見今日はあったら出してもいいぞ。
適当に右から左に受け流してやる>村人」
オプーナ 「つっても、基本的にはやってる人しかみんだろうなあ。>できない夫」
茨木華扇 「違う違う、霊能に出られて私達が気が付かないうちに死ぬパターンは
狼にころころされやすいって、いいたいのかな?多分自分を整理すると。>入須」
美樹さやか 「ミミズクの撤回と霊能2COが見えた後は遊んでたさやかちゃん!」
できない夫 「俺は見る機会があるならアメフト見てみたいんだがなぁ」
入巣京子 「うん、明日はできない夫処刑だね。
まさかこの発言が初できない夫とは」
くぎ抜き 「ただ共有噛みのようですので霊に人狼をさくのであるのなら信頼勝負
狙いの可能性が高いと思いますね。」
入巣京子 「私も思わなかったよ」
棗鈴 「(キョロキョロオロオロ)
なんだなんだ、みんななんか>人名とか<人名とかやっているぞ
えーっと、えーっと。こーか!>上条」
QB 「>茨木
人外狙いとその後が繋がらないんだけど
村なら吊れる所だからって、村なら保護しよう=人外狙いじゃないよね。」
美樹さやか 「SET、HAT!>できない夫」
上条当麻 「だからまぁ逆説的に言えば狐グレーにいるんじゃねえかなぁ……。
(まぁ真狐狼ー真狼とかならまったく意味が無いが)」
セクシーバニー 「俺のサービスは……
墓場すらも南国のリゾートへと変える!>クマー
これこそが俺の固有結界、『無限のサービス(アンリミテッド・バニー・ワークス)』よ!」
美樹さやか 「……これでよかったっけ?」
できない夫 「そりゃそうだよなあ。裾野狭そうだしどうなることやら>オプーナ」
桂小太郎 「ああ、俺にそんな趣味はないな
男色は歴史の上でもしなかった>京子」
オプーナ 「お、上条が女口説いてる」
茨木華扇 「ロラ展開でSG吊りの痛さは異常だから>QB」
上条当麻 「棗鈴さん落ち着いてください
とりあえず>ってつければそいつに文章読めっていってるってことですはい


いや知ってると思うけどなこれくらい!>棗鈴」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
入巣京子0 票投票先 →くぎ抜き
できない子0 票投票先 →くぎ抜き
QB0 票投票先 →くぎ抜き
ミミズク0 票投票先 →くぎ抜き
クマー0 票投票先 →くぎ抜き
美樹さやか0 票投票先 →くぎ抜き
セクシーバニー0 票投票先 →くぎ抜き
棗鈴0 票投票先 →くぎ抜き
上条当麻0 票投票先 →くぎ抜き
くぎ抜き13 票投票先 →オプーナ
できない夫0 票投票先 →くぎ抜き
オプーナ1 票投票先 →くぎ抜き
桂小太郎0 票投票先 →くぎ抜き
茨木華扇0 票投票先 →くぎ抜き
くぎ抜き を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 超冷静に考えると2COの霊能ロラることによって
3W1F1狂のうち1つ死んだわけだから
人外が4で吊り数が5なわけだ。

ぶっちゃけ5昼に占い一人切るとかそういう方針でいいんだっけこれ?
というかどうせ今日●出てる気がするんだが。
くぎ抜きさんの遺言 霊能CO糸色望さんは○●

…?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
茨木華扇は○だっただろ、バニー的に考えて」
QB 「占いCO 茨木華扇○」
桂小太郎 「右斜め上の斜に構えたところがジャッキーというより矢吹丈に似てる奴(できない子)○」
できない子 「おはよう。」
できない夫 「おはよ」
セクシーバニー 「◇茨木華扇(67)「まあオプーナは占うといいんじゃないかな、かえって
3-2系なら人外狙いでいいと思うし村だったとき投票間違いつつかれて
吊られるとこだから、かえって占い対象がいいとおもう」
ふっ、お前のサービスは所詮はそこ止まり……
一緒に修行して最終的にあーん♡が限界、三流バニーよ……
そこを投票間違い理由に占わせるのは村の観点にあんま見えねえんだわ。
オプーナを人外で見てるにせよ村で見てるにせよ『占え』と言うのが不自然なんで、
ならば結論は【答え知ってるけどそれ隠したいなんかじゃね?】という感じになった」
棗鈴 「◇上条当麻 「棗鈴さん落ち着いてください
とりあえず>ってつければそいつに文章読めっていってるってことですはい


いや知ってると思うけどなこれくらい!>棗鈴」

おぉ、なるほど。読んでほしいときに使うのか
おまえらよくそんなにぽんぽんと文章が出てくるな
くちゃくちゃ凄いぞ!>上条」
ミミズク 「確定○逝ったー」
美樹さやか 「タッチダウンパスっていう言葉がアメフト以外の球技でも使われることがあるんだよね。
勝負を決めるような長距離パスって意味! もの知りさやかちゃん!」
QB 「占い理由
いや結局オプーナが人外になってないじゃない
君人外狙いで良いと思うっていったよね。
食い違う理論から占い先誘導って露骨に妖狐っぽく見えたね
真狂狼-真狼を押すのが内訳見えてるのを隠しているようなわざとらしさを感じたし」
茨木華扇 「私人気あるわね・・・・・知ってたけど」
クマー 「おはようだクマー。」
美樹さやか 「と、当麻ー!」
桂小太郎 「理由:このグレランではまぁ吊れんだろという事で人外目で占っておくのと
後まぁ俺の理由を気にしてたようだからな、本当はさやかちゃん!でも占うべきなんだろうが
占って黒化したら俺のせいにされるかもしれん、そこの名前が同じ奴にあたればいいのにな
死んだ、これは奴がほんとに狼かもしれん…」
できない子 「結局占うのかよ。」
できない夫 「よう狼、ウニ弁当は美味しかったか?」
セクシーバニー 「QBに囲い無し。
非狂人の動きなんだけど 狼っぽい感じもしねえんで
対抗狐交じりならそっちだな狐」
クマー 「じゃグレランするクマー。
指定したいならすれば良いクマけれども。」
QB 「溶けてない上に●でもなかった・・・
あれ単純に好意でいってたの?」
美樹さやか 「これは……華扇のヒロインオーラ!」
棗鈴 「……あたしが喋りかけたやつ死んでるぞ! これでは読んでもらえないだろ!!」
入巣京子 「うん、QB視点さ」
オプーナ 「おーず」
セクシーバニー 「んー、グレランで頼む。
実のところ 2回連続で普通に狙って失敗してるんで
あんま俺の眼はよくは無いらしいが」
入巣京子 「溶かしたいの?」
桂小太郎 「貴様…名前が同じだからって八つ当たりする事はないだろう>死体>さやか」
茨木華扇 「明日占い1切りかー。」
QB 「なら溶かせばいいんじゃない?できるもんなら>バニー」
できない夫 「ただ、そのウニは中毒性があってな
女に好かれる割にはヘタレになるそうだ。噛み先に影響しないといいな」
ミミズク 「結構溶けそうと思ってたところに○が出た
これは狼による混乱村の誘導。」
美樹さやか 「京子が喋れる人だから、京子と喋りながらになるんじゃないかなって思ってたさやかちゃん!」
QB 「溶けそうな辺り探したつもりだけど?>京子」
オプーナ 「で、今日どーすっか」
美樹さやか 「やつあたりって何さ!>小太郎」
棗鈴 「うぅん、喋りかけてたやつが1人いなくなった
こ、このままではあたしは誰とも喋れずにただただ1人ぼっちになってしまう!?

……あたしには猫がいるからなんとかなる!(ニャーニャー」
入巣京子 「さやかちゃんと喋ることはもう終わったから」
茨木華扇 「うーーーーーーーん。」
入巣京子 「えー、だって上条は?<QB」
できない夫 「今日グレ吊って明日占い切りなぁ
占いなぁ… 見てねえというより見たくねえの第一印象から動かねえんだよな」
ミミズク 「本日はグレランなりー」
クマー 「まあ、真面目な話、グレーに狼居るでしょ。
狼視点、真に●引かれると視点がはっきりする。2人外丸々見つけられたら実質詰みクマー。
だからグレーで置いておき、逆に考えるんだ! 別に吊れてもいいやな感じがする。」
美樹さやか 「大丈夫だよ、あたしがついてるから(なでなで>鈴」
QB 「なんだろ、他にいるっていうなら教えて欲しいかな
発言と君の色を見てからになりそうだけど」
美樹さやか 「終わったんだ……」
セクシーバニー 「占うタイミングが超難しいんだよなー>QB
お前狂人にはさっぱり見えない以上
とりあえず銃殺か●は出るとは思ってるんだが
●だった場合俺の主張が面倒臭くなる。その場合鈴狼位置になっけど」
できない子 「上条の占い理由見ると3-2という形に触れてないのがQBの騙り要素であり、
対抗占いに対して狼ぽくないという意見が対抗占いの動きを注視しているということで
セクシーバニーの騙り要素であり、
桂の○もらって桂以外の占い叩いてる私は桂のせいで不審者になった。責任とれよ。」
入巣京子 「なんだか溶かしたいのか●狙いたいのか微妙に思えるよ?
あと今日はできない夫処刑で揺ぎ無いから」
オプーナ 「グレーランなのはわかった。
んじゃああとは…

ところで棗鈴ってなんて読むん?わらりん?」
茨木華扇 「どこ信用してるか今のうちに出したほうがいいかも?
グレラン自体はそんな美味しくないけど全ロラはもっと美味しくないから
しかたないね」
できない夫 「まいいや。今日見るだろ
おっと、ポテチ用意しておかなきゃな」
棗鈴 「ってあたしはお前より年上だしそもそも男の娘とか意味わかんないこと言ったやつだろ!(フシャー!!>さやか」
QB 「>京子
そっちは内訳がよくわかってなかったから無難に
今日は狼2騙りだろうなって思ったから、灰の狐っぽい所占い」
美樹さやか 「あはは……そうだよね……
あたしみたいな騒がしいだけの奴となんか誰もしゃべりたくないよね……」
茨木華扇 「へぇ、クマーがいい事言った」
セクシーバニー 「そりゃーおめーさん
狐交じりか2騙りか分からん以上
俺視点でも対抗の内訳はある程度想定しとかんとあかんよ>できない子」
桂小太郎 「というか俺以外みんな茨城占いか、そんないばらきかいばらぎかわからんとこを。
ええい、俺が占わなかったのがなにか変なようではないか!


貴様の思い人もかみじょうって名前だっただろ、Mステでみた。>さやかちゃん」
QB 「>オプーナ
「なつめ りん」だね」
棗鈴 「屋上へ……こいよ……>オプーナ」
ミミズク 「棗鈴 なつめりんさんのようですね」
できない夫 「おう、理由くれよ>イリス」
茨木華扇 「なるほど、たしかにそうかな。
美樹さやか 「だいじょーぶだって!>鈴
年上とか年下とかあたしは気にしないから!
あんたが気にする? それも関係ない!」
できない子 「見るべきは灰ないし暫定○。〉セクシー」
入巣京子 「それは桂が狼か囲ってない前提だから<クマー
狼視点で囲わないとしても狂人はどうなのって」
できない夫 「票入れられるのは構わんけど黙って誘導されるのは俺の怒りは怒髪天だからな」
クマー 「まー、あれだ。
結局真がしっかり信用取ってくれたらそれで良いクマー。
信用勝負とはそう言うことだクマー。」
棗鈴 「こいつ、自己ちゅーってやつだろ!
はるかがそんなことを言っていたぞ!>さやか」
美樹さやか 「Mステに……恭介が出てたの!?>小太郎」
QB 「おかしい・・・占ったはずの茨木が
もう一回占いたくなる程度には妖狐に見えてしまう・・・」
入巣京子 「◇ 「おう、理由くれよ>イリス」
理由はねえ」
できない子 「私怨で投票するのは?〉できない夫」
オプーナ 「今日はグレラン…。
そう、まるでアビスパがJ1で戦える日がくるかのようだ…。

体が軽い…
こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて…



もう何も恐くない━━━!」
茨木華扇 「じゃあ普通に吊るべきところつれば人外吊れる?
でも二語りの場合吊ったらつったでだるいなー、狂吊り狙い?明日?
えー狼ねらうっしょー?」
クマー 「と言うわけでグレー構ったり推理するのも良いけど、とっとと真アピでもすればいいくまー。」
桂小太郎 「しかし俺を噛んでこんな
はっはっは、ツンデレか貴様!それともこの桂小太郎Mk-2ガン○ムに恐れをなしたか…>狼よ」
入巣京子 「アメフトの話ばかりしていて私からのアピールを無視したから、なんて」
できない夫 「それ何十年後だよ>アビスパ昇格」
入巣京子 「嫉妬ではどうかな?」
美樹さやか 「自己ちゅーでも結構!
あたしは無敵の魔法少女だからね!」
セクシーバニー 「俺からすれば 暫定○も灰も
『占えば分かる』からなあ>できない子
昼に言う必要あんまねえべ?俺が噛まれたりした後で
灰が見る場所だろ。その位置に関しては」
オプーナ 「愛の告白か?
よかろう。盟主はなんでも受け入れるぞ!」
美樹さやか 「オプーナッ! その台詞はダメッ!!」
茨木華扇 「結局見えないもん想定してもしゃーないか」
桂小太郎 「何かびーずのバックバンドにいました>さやか」
棗鈴 「ならばあたしは無敵の……なんだ?」
できない夫 「こええよ!」
オプーナ 「再来年ぐらいにはなぁ!>できない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
入巣京子2 票投票先 →できない夫
できない子0 票投票先 →オプーナ
QB0 票投票先 →美樹さやか
ミミズク0 票投票先 →オプーナ
クマー0 票投票先 →できない夫
美樹さやか1 票投票先 →できない夫
セクシーバニー0 票投票先 →オプーナ
棗鈴0 票投票先 →オプーナ
できない夫5 票投票先 →入巣京子
オプーナ4 票投票先 →入巣京子
桂小太郎0 票投票先 →できない夫
茨木華扇0 票投票先 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言                 -‐ -
               ,  ´      ` 、
            /             ヽ
            .′              i
              ,   ___   -- 、:
          {   ´          }
                  (ー )  : (ー )|   このできない夫は山雅を応援しています
                   {    i
            :        _ }     :   あ、もちろん村人な
            、  、   __,  /
             .、} \   ̄ ‐   /
          ∧\ ヽ、_  /
         /ニム  ヽ      |}マニ=- _
    _ -=≦ニニ|ニニム   ` ┐_〈  ト、ニニニ≧-
    ≦ニニニニニニiニニニム   :i:::::::.、 }ムニニニニニ
    ニニニニニニニ|ニニニム、 .' ー‐'::. !ニムニニニニニ
    ニニニニニニニ ニニニニムヽ ::::::::::::.'ニニ=マニニニニ
    ニニニニニニニニiニニニニム \::::/ !ニニ7ニニニニニ
クマーさんの遺言 素村だクマー。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
棗鈴 「おはよーだっ」
QB 「占いCO オプーナ○」
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
鈴は●だっただろ、バニー的に考えて」
美樹さやか 「QBがあたしに投票してる! 偽だね!(小学生並の推理)」
桂小太郎 「ジャッキーの本場中国というより関東のどっかの県の名前の気がするがよくわからん奴(茨木華扇)○」
セクシーバニー 「位置の関係上、ここ占い外すわけにもいくめえ。
鈴が○であるならばQBを占う価値が出てくる。
QBは狂人らしからぬ動きをしており 鈴が○の場合囲うつもりも無し。
ってなると残るのが狐になるんで、○ならば翌日QB占いを視野に入れる。
●の場合はQBが囲わない理由は普通に出てくるので、
QBの判断は後回しにした方がよさそうだろ。バニー的に考えてな」
できない子 「おはよう。」
QB 「占い理由
上条の言うことを信じて?灰占い
そして茨木が○なら言っている事を信じようかなって占いだね
発言に推理が混じっていないのを
妖狐と見るには少し辛いけど。」
オプーナ 「おざっす。」
ミミズク 「○噛みかー」
桂小太郎 「理由:正直俺がまぁ遊びすぎてさらい噛まれんので今から真面目劇場版モードになってもこれは許されざるよ(激おこぷんぷん丸)
と言われるだろう、まぁ流石にここに狼いたらビビる大木って位置と同時に上条が星になったので生きる○が欲しいという奴だな
これで●出たら顔面真っ青なので○にせんか?
QB 「信じなければよかった・・・」
棗鈴 「おぉ、最初に挨拶できたぞ!

挨拶できたらなんかくちゃくちゃなことになったぞ!」
入巣京子 「占い師を一人キルヒです」
美樹さやか 「く、クマー!!」
美樹さやか 「アイス!>京子」
セクシーバニー 「ああ じゃあQB狼かなこれ。
とか思ってたら桂まで非狂人の動きしてきたんだけどどうしたもんだろ。
対抗狼狐の霊能真狂なの?そうなの?」
ミミズク 「さてどうしましょ。」
茨木華扇 「んー」
入巣京子 「誰をキルヒアイスか答えてください<みんな」
オプーナ 「海栗を信じるとかインキュベーターの脳みそってどうなってんの?」
桂小太郎 「ちなみに、俺視点のグレーはオプーナハ・クマ―本・入巣京都・さやかんがるーの4名だ。

これほんとは霊能ロラで実は吊れてないか?…と思ったがクマー本おおおお傷は浅いぞしっかりしろおおおお>クマー本」
茨木華扇 「鈴は人外あるかもしれないけどバニーがイマイチ信用しずらい>入須」
QB 「対抗が●撃ってるけど、普通に対抗吊りで
どっちでもいいけど、吊り稼がれたくない。灰でも」
セクシーバニー 「俺視点ではQBか桂吊りが妥当、
実際には鈴吊りでもいいんだが
その場合桂吊りと結果変わらんし 多分占い吊りたいだろお前ら」
棗鈴 「おおおおおおおおお落ち着けおまえら

ここここここここここれは罠だ!」
オプーナ 「名前だけ見るとどいつもこいつもって感じだよな。」
美樹さやか 「真面目な話するとどうだろ」
美樹さやか 「小太郎の占い方が凄く素直かなって感じはする」
QB 「バニー視点、○出した方じゃなくて灰にする方を狼にするんだね
そんなにボクの方を吊りたいの?>バニー」
できない子 「上条占いとオプーナ占いっていうのがちぐはぐに見えたけど自分の○の意見聞いてか。いらんことを。」
セクシーバニー 「なんでまあ 俺視点だと桂吊りってのが妥当かね。
どの辺を信用しづらいか言ってくれねえと
俺からもその信用しづらい理由についての説明ができねえ>茨木」
茨木華扇 「桂・・・・桂なーQBそんな悪く見えないけど」
できない子 「いらんことというか村に優しくないことを。」
桂小太郎 「ぶっちゃけ個人的にセクシーバニーは棗○よりできない子○の方がよかったんじゃないか?と思うが

というかQB、灰を占うのか。」
オプーナ 「棗鈴って変な連中に囲まれて辛くない?
オブリに入る?」
棗鈴 「心臓バクバクしてるぞ! 本気だぞ!
そんな状態の中あたしも真面目に話すと、これはいそーですかって吊られるわけにはいかないよな! よね! 吊ってもいい場面でもお断りだけど!」
入巣京子 「グレーがみんな誰吊りたいか言わないんですけど」
美樹さやか 「そしてセクシーバニーが鈴を虐めてて
QBがオプーナ占うのかー割と今更感」
できない子 「QBがオプーナに○出すのが今日なら狼じゃないだろうと。」
茨木華扇 「攻めてバニー吊りはわりとあり」
ミミズク 「仮指定:桂さん吊りに 異論ある方発言どうぞー」
セクシーバニー 「ランすると 大体俺死ぬんで指定してくれ」
QB 「>桂
上条から狼囲っているんじゃないのって言われたから
なら灰でもいいかなーって、流石に今日までだったけど
こう言う時に対抗の○占いたくないし」
入巣京子 「うーたろうは大丈夫だよ」
できない子 「はーい。〉ミミズク」
美樹さやか 「ま、まじで!?>ミミズク」
セクシーバニー 「オーライ、それでいいだろ。
セクシー的に考えてな」
棗鈴 「その変な連中ってお前も入ってるわ!!>オプーナ」
入巣京子 「死んでも狼見つけてるでしょ?(ニッコリ」
できない子 「セクシーバニーかな。吊るなら。」
桂小太郎 「ああ、何か質問があればこちらの宛先まで送るがいい

メッセージの後に電話番号が表示されるからな、見逃すなよ

正解するとエリザベス人形(道頓堀ver. が貰えるぞ>村人共」
茨木華扇 「んー?」
美樹さやか 「ここで華扇占いって結構好きだったのにあたし!」
入巣京子 「セクシーバニーだと思ったけどねえ」
茨木華扇 「バニーのほうがつりたいかな>みみずく」
オプーナ 「なん…だと…!?>棗鈴」
QB 「>さやか
茨木に言われて茨木占ってそれからだからねー
今更感をさせるのは申し訳ない」
桂小太郎 「あ、さっきんじの発言は○ではなく●だな。」
セクシーバニー 「お前ら 俺を切ってる理由
何一つ言わずに俺切るとか言われても困る」
美樹さやか 「えーっとどうしよう」
入巣京子 「視点上4人外確保してるじゃない」
ミミズク 「華扇占いが一手遅れたあたりですかねー>さやかさん」
オプーナ 「見た目が気持ち悪い>セクシーバニー偽の理由」
棗鈴 「あたし個人もセクシーバニーを吊りたい所存だっ!
というかこいつきしょいしあたしに●出したし!
客観的にあたしが他を吊ろうなんて言うとは思わないけど、けど!」
美樹さやか 「あー」
美樹さやか 「うー」
セクシーバニー 「最大4人外残り、残り4吊り。
で、俺が吊られてやれる理由がどこにある>いりす」
美樹さやか 「えー」
茨木華扇 「なつめちゃん人外は多少わからなくもないんだけどおーうーん」
入巣京子 「ただ桂処刑ってことは棗吊りになるので」
桂小太郎 「待て、本当にいいのか…?
俺を吊るともやっとボールが大量発生して貴様の餌と混じるぞ…!
(あ、灰は表示した通りです)>ミミズク」
入巣京子 「そこだけがなー」
ミミズク 「あ 桂さんつりで」
美樹さやか 「これで13発言!
ここまであたしの発言が10から13まで並んでる!」
棗鈴 「驚くのか!?>オプーナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
入巣京子0 票投票先 →桂小太郎
できない子0 票投票先 →セクシーバニー
QB1 票投票先 →桂小太郎
ミミズク0 票投票先 →桂小太郎
美樹さやか0 票投票先 →桂小太郎
セクシーバニー2 票投票先 →桂小太郎
棗鈴0 票投票先 →セクシーバニー
オプーナ0 票投票先 →桂小太郎
桂小太郎7 票投票先 →QB
茨木華扇0 票投票先 →桂小太郎
桂小太郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナさんの遺言 :::::   ┌─-─────────────────┐
:::::   |フフフ…盟主様は九州ファイブの中でも最強…│
┌──└────────v──┬───────┘
|我らが九州の誇りよ…      │
└────v─────────┘
  |ミ,  /  `ヽ /!    ,.──、      
  |彡/二Oニニ|ノ    /三三三!,       |!
  `,' \、、_,|/-ャ    ト `=j r=レ     /ミ !彡      ●  
T 爪| / / ̄|/´__,ャ  |`三三‐/     |`=、|,='|    _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-,  、 _!_ /   ( ゚ω゚ )  
/  `ー─'" |_,.イ、 | |/、   Y  /| | | j / ミ`┴'彡\ '    ` 
 ロアッソ熊本    サガン鳥栖  大分トリニータ 北九州
桂小太郎さんの遺言 「ヅラじゃない、占い日記」
初日:上のジャッキーに似てる鼻の奴(上条当麻)○

理由:占いか…
俺は得意な方じゃないんだがな、まぁいい。
上の何か素手で戦えそうなジャッキーを占ってみるか。

2日目:右上のジャッキーに似てピッチングがやばそうな奴(棗鈴)○


理由:まぁできない子-茨木でもいいかと思ったがそこだとありきたり、できない子ってほんとにできない子ね!
と言われそうなのでまぁ発言があって面白い奴を
かみなるのーこんってところがジャッキーに似てる

3日目:右斜め上の斜に構えたところがジャッキーというより矢吹丈に似てる奴(できない子)○

理由:このグレランではまぁ吊れんだろという事で人外目で占っておくのと
後まぁ俺の理由を気にしてたようだからな、本当はさやかちゃん!でも占うべきなんだろうが
占って黒化したら俺のせいにされるかもしれん、そこの名前が同じ奴にあたればいいのにな

4日目:ジャッキーの本場中国というより関東のどっかの県の名前の気がするがよくわからん奴(茨木華扇)○●

理由:正直俺がまぁ遊びすぎてさらい噛まれんので今から真面目劇場版モードになってもこれは許されざるよ(激おこぷんぷん丸)
と言われるだろう、まぁ流石にここに狼いたらビビる大木って位置と同時に上条が星になったので生きる○が欲しいという奴だな
これで●出たら顔面真っ青なので○にせんか?

電話番号は

117-117-7534-7710

いいないいななごさんしなないお だ

みんなもポケモンゲットじゃぞ?(裏声
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
オプーナは○だっただろ、バニー的に考えて」
できない子 「おはよう。」
美樹さやか 「さやかちゃんの14発言を目指す戦いが始まる……
とでも思っていたのか!」
QB 「占いCO 入巣京子●」
セクシーバニー 「割とQBも桂も狂人らしからぬ動きしたんで対抗狐狼っぽいなこれ。
というか 真切りたいと思ってんならそう思ってる理由も言えよお前ら。
誤解してんのか単純に俺と趣味があわねえのかわかんねえから
挽回のしようもねえんだっつーの。

まあそれはそれとして、桂吊りに入った以上は
オプーナ占いでいいだろ。●なら全露出、○なら確定○扱い。
どちらにせよそれほど問題は大きくねえだろ。バニー的に考えて。

っていうか いりす‐できない子が俺真切りに来てるんで
確実にどっちかから○引くと思うと怖くてそこ占えねえ。機械的な占いになるがな」
ミミズク 「あれ オプーナさん噛みか」
QB 「占い理由
生き残った方の対抗の○がいないように見えたんで
んじゃ吊った方の○よりも灰でいいや
◇入巣京子(71)  「ただ桂処刑ってことは棗吊りになるので」
どさくさ紛れに鈴吊り誘導している辺り、抜け目がないよね。
占いを吊りたがっていてセクシーを殺しに行っているのに
これを言う辺り、動きがブレてるなじゃないかな。
棗が吊りたくないのなら、せめてその理由は挙げるべきだし」
棗鈴 「◇茨木華扇 「なつめちゃん人外は多少わからなくもないんだけどおーうーん」

よし、わかった。この場合多分あたしがすることって村アピだな!
村アピってするほど正直今まで喋ったかと言われたら何もしゃべってないよーな気もするが
あたしが人外要素だと思う点があるならどんどん挙げてくれ
頑張ってそれに応えてみると思う。
今まで特に何もしゃべってないからありえそうと言われたら……すまん、何も言い返せん」
セクシーバニー 「銃殺GJなら出てきてほしいけど
多分違うんだよなこれ」
美樹さやか 「お、オプーナ!!」
QB 「あ、なんかLWのほうが見つかった」
できない子 「在庫行き。」
セクシーバニー 「内訳どっちかってーと狐交じりの方だし」
入巣京子 「それじゃあ、軸としては」
美樹さやか 「あれ」
棗鈴 「……!
下が脱出口になったぞ!」
ミミズク 「6日目って狩人でてきてーってアリだっけ?」
QB 「じゃあできない子かさやかなんだけど・・・なんかなぁ」
棗鈴 「ってそんなこと言ってるわけじゃないわぼけーっ!」
美樹さやか 「あーそっか
できない子って完灰じゃなくて小太郎の○だったっけ。
存在を忘れてた」
QB 「るっさい>棗」
入巣京子 「桂真切りの上で棗と私ローラーで最終日ってことだと思うけど、違う?」
セクシーバニー 「いや 単純にこれが銃殺だったら
俺視点人外埋まってる>ミミズク」
茨木華扇 「やめたほうがいいよ>みみずく」
美樹さやか 「完灰さやかちゃんだよ」
できない子 「そこから逃げたら行き先は・・・。〉棗」
茨木華扇 「じゃあ入須から吊っていこうか」
茨木華扇 「さやかは占わせてみたい。」
棗鈴 「はい……>QB」
セクシーバニー 「銃殺GJなら出す必要はないだろ。
生きてるかどうかはともかくとして
1GJで吊り増えるし」
QB 「灰つめていけばいいけど、京子が狼なのね
上条さんの嘘つき」
入巣京子 「んー、なんで?<かせん」
茨木華扇 「それ言える入須なら吊ってズドンはないだろうし」
QB 「>茨木
ありえないね、そんならバニー吊りだ」
茨木華扇 「今言った>入須」
美樹さやか 「えーでは質問として!

>QB
グレランの日に投票しててここまであたしを占わないっていうのは、
QB的にあたしは「吊り位置」ってこと?」
棗鈴 「えーっと、えーっと」
入巣京子 「昨日の吊りは桂切りだからそれに沿って考えるとさ、」
セクシーバニー 「俺視点 鈴かQB吊らんと3W生存の可能性あるんで
鈴―入巣ランで頼む。もしくは俺―QBランだ」
QB 「糸色-桂-京子の狐生存はまだ否定できないんだ」
QB 「>美希さやか
そもそも占いたければ投票しないよ、そういう話だと思わない?」
入巣京子 「棗吊ってLWズドン怖いならさやか処刑して双方占わせて決め打ちでもいいんだよね」
棗鈴 「とりあえず不穏なことはいったらめっ、だ。『ふらぐ』とゆーものがあるらしい>できない子」
ミミズク 「霊能ローラーで一匹つれてない?」
入巣京子 「だから、そこで私処刑を言うのはおかしい。」
QB 「なに?狼が見つかったからって勝負を急ぎたいの?」
セクシーバニー 「鈴-QB-灰で3W 霊能騙りってか この場合くぎ抜きと桂で狐狂
パターンとしては普通に残るんでな。
ちょっと妥協はできんだろ。バニー的に考えて」
美樹さやか 「京子はできない夫とオプーナって完灰2人から投票されてるのが印象的なんだよね」
セクシーバニー 「ああん?」
入巣京子 「んじゃないかな?」
美樹さやか 「はーい>QB」
セクシーバニー 「QB視点でも 今日狼吊れねえと3W生存の可能性あるんだけど?」
セクシーバニー 「ということでQBが真じゃない事言ったんでよろしく」
茨木華扇 「だって自分でロラってゆーから乗ってあげたのに・・>入須」
入巣京子 「いやさーおまえら」
ミミズク 「鈴―入巣ランにしましょう。」
棗鈴 「でもってなんか桂真切のローラー路線になってあんまり華扇と話せなくてちょっとショックだ……
いやまぁ、あたしはあまり貢献できてない印象だからかもしれないが」
美樹さやか 「QB視点でそこ狼は確かにあり得る。
セクシーバニー視点では多分ないかなって思ってた(鈴狼なら)」
入巣京子 「3Wの前提になってるさやか処刑すればいいだろ、それ」
できない子 「ふむ。」
QB 「そういうこというのならバニーが狼のほうなのかな
○がいなかったし、京子吊れないための●だったのかな
考えてなかったけど」
QB 「駄目だって!」
美樹さやか 「あたしが……」
入巣京子 「って思ったよ。
もちろん対抗非狼で誤爆もないわけじゃないけどね、双方」
美樹さやか 「何W前提想定とかをしているとでも思ったのか!!」
茨木華扇 「ん、聞いてるよ>鈴」
セクシーバニー 「了解、じゃあ俺視点は鈴だな。
一応、QB狐まで考慮すると QB吊りの方が妥当ではあったが」
棗鈴 「へ、へ?」
美樹さやか 「特に考えてないさやかちゃん!」
QB 「ならボクとバニーのほうがまだマシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
入巣京子4 票投票先 →棗鈴
できない子0 票投票先 →入巣京子
QB0 票投票先 →入巣京子
ミミズク0 票投票先 →棗鈴
美樹さやか0 票投票先 →棗鈴
セクシーバニー0 票投票先 →棗鈴
棗鈴4 票投票先 →入巣京子
茨木華扇0 票投票先 →入巣京子
6 日目 (2 回目)
入巣京子4 票投票先 →棗鈴
できない子0 票投票先 →入巣京子
QB0 票投票先 →入巣京子
ミミズク0 票投票先 →棗鈴
美樹さやか0 票投票先 →棗鈴
セクシーバニー0 票投票先 →棗鈴
棗鈴4 票投票先 →入巣京子
茨木華扇0 票投票先 →入巣京子
6 日目 (3 回目)
入巣京子4 票投票先 →棗鈴
できない子0 票投票先 →入巣京子
QB0 票投票先 →入巣京子
ミミズク0 票投票先 →棗鈴
美樹さやか0 票投票先 →棗鈴
セクシーバニー0 票投票先 →棗鈴
棗鈴4 票投票先 →入巣京子
茨木華扇0 票投票先 →入巣京子
6 日目 (4 回目)
入巣京子3 票投票先 →棗鈴
できない子0 票投票先 →入巣京子
QB0 票投票先 →入巣京子
ミミズク0 票投票先 →棗鈴
美樹さやか1 票投票先 →棗鈴
セクシーバニー0 票投票先 →棗鈴
棗鈴4 票投票先 →入巣京子
茨木華扇0 票投票先 →美樹さやか
棗鈴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茨木華扇 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
棗鈴さんの遺言      ____......................____
  ,. ´ -__   `≧=-        ̄ ̄ ̄
  {  三二一      `¨ヽ、                ≧=-                      _____
  乂 - ―          ≧=-                =-               ,. : : ´: : __ ̄ ̄
   `  ー=ニ二       ///\         ___                   /:/. : :´: : : : : : :_
             ̄ ̄∨////\         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        ≧=- ,. : ´: : : : : : : : : ̄: : : : : : :
                  \/////\                 -=三=-  _>=-:,. -: :  ̄: : : : : : : : : :
                  ∨////ム               / ̄ `ヽ、 _,........_/: :/>  ` 、: : : : : : : : : : : : :,.
                    ∨/////、          /   ,. :  ̄:`: : : : 、:`ヾ、: : : :`: . 、`ヽ、_,   ´ ̄
                       ∨//// \              ,:´: : /:l: : !:}、:}: :ヽ: : :ヽ /> `   ` 、
                    ∨///// ヽ           /:/ : /: |{: :| }ィ斧、}: :|_: }、√__]    ` 、 \
                        ∨/////∧        ':/|:{: {:{イ_Ⅵ:: マソイ: :l| }: ': : `: .、        \\
                       ∨/////∧          { {:、:从V〉'::::::   }: : |: / `\: : `ヽ、       \
                      ∨/////∧       /⌒:Ⅵム ` _  ,: : /「>、  \:}\:}           \           ただの村人じゃ
                           ∨///   、    /: /: : ,.:´ 个::...._,}: ////>≧=-、  \          、
                         ∨´    :.  、  {:イ: : / r----、ィ/イイ////∧////>、               
                         、     l  \   从:/ 「`⌒'ィ〉´ { //////}/}/////
                             \      ヽ     {゚Y ゚  }、___{////////ム///{
                              、      \/>―「ィノ--<///////// }//
                                 :.        \  -`ミ///////,イ/////´
                                  、        ∨、//////////////,'
                                :.        }= \_//イ//////イ
                                        /: :|::|/::\/////////{
                                 \    乂: :〉:::/-:::{二ニミ、///l|
                                   、      ̄\|:|:|/:}:}: |\//|
                                   \     /:::::}イ::::〈: :|: |:}Ⅳ
                                     /:,-\    {::イ{': /::/^ |、j::ハ
                                   { ̄}:/::/`:.、 |イ:、::':::/、__l|: |::l∧
                                 Ⅵイ\_/`乂: /::/: :/:/: :|::|::、:ヽ
                                      \/     \:/::/: :/:::{: :/:/::::}: :}
                                    /         \_/⌒7::/: :/イ
                                      /         /∨´     ̄ ´
                                       ,      , ´
茨木華扇さんの遺言 QB真には見える
まず間違いなく狼は絶望だって意識でやってるとはおもうし
別に昨日3W生存主張してないのはぜーんぜんニセ要素とは思わないな

オプーナに○、入須に●は信頼挑む狼ではない。多分真狂狐のどれか
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
できない子は○だっただろ、バニー的に考えて」
できない子 「おはよう。」
美樹さやか 「さやかちゃん疲れました」
入巣京子 「さやかorできない子に○が出ていて私処刑になる感じかな。
そうするとさやかorできない子確定○になるから噛まれ死してって具合。
QBが昨日占いロラ強行しようとしたのって暗に銃殺できないことの裏返しだよね?
私の進行論何か間違ってた?」
QB 「占いCO できない子○」
セクシーバニー 「鈴‐QB‐桂‐霊能騙り、までで4人外。さやか狼で鈴投票の必要はないんで、
俺視点で占うべきなのはまあ妥当にできない子になる訳だ。
できない子 0 票 投票先 → 入巣京子

QBが非狼で、入巣狼ってパターンはまあ残るが
その場合QBは狐濃厚。怖くてそこ残しはできねえだろ狼。
できない子が○ならば QBLWか、誤爆・爆撃込みの入巣LWQB多分狐で大体いいかな」
QB 「占い理由
占ってない最後の二人を見比べて狐っぽい方って酷いよね
さやかに投票したし、まだこっちが狐であって欲しい意地的な占い
京子投票がバニー狂人に賭けた妖狐に見えるし

狐視点真偽わかってない?細かいことはいいんだよ」
QB 「うん、ボクの灰だってわかってる
3W出ているし、そこCOしない辺り非狐だろうとも思っていた

でもやっぱ対抗の●吊られるのは納得がいかない」
できない子 「君達は私視点嬉しくないことをしてくれるね。」
美樹さやか 「ふう」
セクシーバニー 「QBLWか、もしくはいりす狼のQB狐でよさげ>できない子が○」
入巣京子 「さ・・・ヤムチャー!!<ヤムチャ」
QB 「じゃあ美希さやかが妖狐なら明日溶かすからバニー吊りで」
セクシーバニー 「いや だって俺視点
お前さん占う以外にねえし……>できない子」
美樹さやか 「両視点の2W配置どうなってんねん!
今更考え始めたさやかちゃん!」
ミミズク 「さやかちゃん完グレのまま?」
美樹さやか 「あ、華扇ー(棒)」
セクシーバニー 「んー」
美樹さやか 「さやかちゃん完グレだよ」
美樹さやか 「小太郎視点でも完グレというこの美しさ」
できない子 「間違ってたっていうかさ。
私狼って考えなかったの?〉入巣」
QB 「>さやか
京子(確定)-糸色(ほぼ)-バニー(ほぼ)
バニーは桂にしたければどうぞ」
入巣京子 「ヤムチャちゃん非人狼と置く場合。
QB-棗-絶望?
うーたろう-いりす-絶望?」
美樹さやか 「バニー視点どうなってんだコラァ!!」
入巣京子 「桂真切りの上でなら私処刑でいいと思うよ?」
セクシーバニー 「鈴―QBの場合、かつ狐騙りの場合はできない夫。
狐が交じって無い場合は2騙りなんで霊能騙り―QBでの2W>さやか」
ミミズク 「仮指定:バニーさん吊りで如何でしょう?」
QB 「>ミミズク
占ってないけど、そこ吊りとは言わないようにね
バニーと京子が生き残るって事だから」
入巣京子 が「異議」を申し立てました
QB 「問題ない」
入巣京子 「さやかで銃殺が出る可能性がある以上私処刑でいんだっての。<共有」
セクシーバニー 「嫌です」
入巣京子 「その処刑をするってのはQB処刑しないんだから却下。」
ミミズク 「華扇さん狩人を期待してたんだけどなぁ」
セクシーバニー 「というか俺偽なら現在絶望状況なんで
諦めてくださいマジで」
美樹さやか 「あたし狼は考えてないんだね?>バニー」
セクシーバニー 「お前狼の場合
昨日鈴吊りに乗る必要ねえべ>さやかちゃん」
入巣京子 「そもそも私の昨日の提案自体が桂真切って最後まで占い残して銃殺出させーで考えてんだからー」
できない子 「華扇さん狩人に期待したって噛まれるでしょ。」
美樹さやか 「アタシ狼でがここまで残るっていうのも今更も今更だけどさ」
ミミズク 「仮指定変更:入巣京子さん」
QB 「>バニー
絶望?なにを言ってるの?
まだ鉄火場、挽回はきくんだ。
そうやってボク吊り誘導するのが駄目なんだよ」
入巣京子 「問題はさー」
美樹さやか 「あーあんた視点そうなるか>鈴吊りに乗ったから」
できない子 「私もバニー吊りは考えてた。」
できない子 「QB真ならそっちのがよくて、バニー真でもさやか村ならいい。」
QB 「駄目だって>共有
さやか妖狐なら占ってないボクが悪いで片づかないんだよ
バニー吊れば、さやか妖狐もケアできるんだから」
ミミズク 「吊り指定:入巣京子さん」
入巣京子 「最終日どうなるのかなって。」
美樹さやか 「バニーあんまり吊りたくなくなった系さやかちゃん」
セクシーバニー 「素直にいりす吊って QB狼ならそのまま赤帯。
QB狐なら狐で いりす吊って絶望。
お前さん狼ならそれで特に問題ねえべ?>さやかちゃん
だからお前が狼ってのはまず無いと判断してる。狐は一応あっかなーぐらいで」
入巣京子 「さやか非狼前提だけどそうなると真狼狂-真狐になるからなぁ」
QB 「人の話を聞いている?>共有」
入巣京子 「さやか狐ありますよーにっと。
ばいばい。」
できない子 「わりと一貫して聞いてないと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
入巣京子3 票投票先 →QB
できない子0 票投票先 →セクシーバニー
QB1 票投票先 →セクシーバニー
ミミズク0 票投票先 →入巣京子
美樹さやか0 票投票先 →入巣京子
セクシーバニー2 票投票先 →入巣京子
入巣京子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
入巣京子さんの遺言 うーたろうのうは、うさぎのう
うーじのうは、うさぎのう
できない子さんの遺言 上条○とオプーナ○が狼の動きとして噛み合っていない。
オプーナ○は占い1吊りをすること前提になっている時の狐の動きでもない。
ゆえにQBは真狂と見ているよ。華扇できない子と連続で噛んでQBが得するとも思えない。

◇入巣京子(59)  「3Wの前提になってるさやか処刑すればいいだろ、それ」
桂の○の私を見ていない。灰のさやかを見ている。不思議。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
セクシーバニー 「Sexyに占いComing-Out
さやかは○だろ、バニー的に考えて」
QB 「占いCO 美希さやか○」
QB 「占い理由
ラス灰」
セクシーバニー 「ラスグレをラス☆グレって書くとかわいい。
これ豆知識な。どうやっても○しかでねえと思うわ。

というかさやか●の場合、鈴吊りした日に既に村負けてたんで
それで赤帯でもタイミングが変わっただけで結果は変わって無い。
よってさやか狼は諦めていいって訳だ」
QB 「京子-バニー-糸色(ほぼ)
なんでその辺で言っていくと、昨日の朝一でボクに対して
「占いランを押すのが銃殺出せない証拠」っていうのは騙るに落ちてるね
なんせランを言い出したのはバニーなんだから」
美樹さやか
          __,. ──- _
       , <.イ: : : : : : : : : >、__
      〃イ: : : : : : : : : : : : :i: : : :ト、
     _, イ: : /: : : : : : : : : : : 7: : /:.ハヽ、
      7: :〃: : : : : : __,.イ: :./: : :ト:ハ
     i:./' i: : : : : : : : : :ー_,.ィ i: : :|:.! ヾ
     レヾ{: /: :i: :>'7__,: 7   !V: jヾ
        ヾ>-===zヽ_',:!,. ‐リ V,
      /7´    ̄ ̄ ̄`ヽ  リ
     //         _,. i|
    / l        ,. -‐'  /.ト、
   _,.-'   __,. -‐'     / /
                _,. t≦=!
        _,. ..:-‐:´: : : :i__,..Y
 .‐ ´ ̄ |`ー':i', ̄ ̄ ̄ ̄i:::::::ト
      j::::::::|.ト、      ∨::::∧
      |::::::::| j  ``ヽ、 ∨::::ハ
      ∨::::| i       ∨::::::i」
ミミズク 「本日は占いさんで人気投票ですかー」
セクシーバニー 「うん ってことでQBvs俺。
多分2騙りで 狐どっかで吊り殺したか、
オプーナ噛みあわせられたのどっちか」
美樹さやか 「遊んでたら最終日判断役に回された系さやかちゃん」
美樹さやか 「ファイッ!!」
QB 「そんで3W考えるならさやか吊ればいいじゃんって
おかしい所しかない」
ミミズク 「これで共ー狂ー狼ー狐だったら笑うわー」
QB 「あぁ、そうやって狐騙りと2騙り一貫させないのもそうだね
銃殺が出たら2騙り、出なければ都合の良い方に変えられるし」
セクシーバニー 「正直こーさあ」
美樹さやか 「私が狂人なら>ミミズク
ミミズク投票を名言するだけの作業系さやかちゃん」
QB 「なにより、ボクを狼とするのが難しかったのかい?
ボクを吊って、鈴をLWとして吊りたかった?」
ミミズク 「さやかちゃん狐目ーとか言ってみる、
嘘です村だと信じてますよw」
QB 「狐なら溶けているんだって>ミミズク」
セクシーバニー 「俺これまでずっと、
俺視点最悪の状況も考慮しつつ最善に進めてきてる訳でして。

その上で真切られる理由がよー分からんというか
遺言ですら誰も言ってくれねえからなんと言いようもねえ」
美樹さやか 「あ、そっち?ww>あたし狐」
ミミズク 「愚痴るよりも殴りあって欲しい系。」
QB 「結局は、向こうが勝ち目が薄いと思っているから
ボクをLWにしないし、急いで占いランをさせようとするし
さやかを吊って、占いと●での決め打ちをさせようと京子は誘導した」
ミミズク 「割りとQB偽 バニー真で見てたのに困ったなぁ」
セクシーバニー 「俺のどこが悪いよ。
俺は俺視点で推測される事をちゃんと説明してる。
『QBが狼ならば鈴●』ってのもちゃんと云った。
これについては占い候補の○位置見てくれれば分かるだろうが」
QB 「◇入巣京子(64)  「って思ったよ。
もちろん対抗非狼で誤爆もないわけじゃないけどね、双方」
◇入巣京子(59)  「3Wの前提になってるさやか処刑すればいいだろ、それ」

誤爆をないのは知っている、対抗非狼じゃないのも知っている」
セクシーバニー 「主張はここまでにずっとしてある。
俺は真として 正しい主張をずっとしてきた。
その上で何か足りない部分があるならば言ってほしいとも言った」
セクシーバニー 「誰も答えてくれなかったけどな」
QB 「だから、さやか吊りをして
勢いに任すんだろ?」
QB 「どっかで、決め打ち路線的な発言もあったような・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
8 日目 (1 回目)
QB2 票投票先 →セクシーバニー
ミミズク0 票投票先 →セクシーバニー
美樹さやか0 票投票先 →QB
セクシーバニー2 票投票先 →QB
8 日目 (2 回目)
QB2 票投票先 →セクシーバニー
ミミズク0 票投票先 →セクシーバニー
美樹さやか0 票投票先 →QB
セクシーバニー2 票投票先 →QB
8 日目 (3 回目)
QB2 票投票先 →セクシーバニー
ミミズク0 票投票先 →セクシーバニー
美樹さやか0 票投票先 →QB
セクシーバニー2 票投票先 →QB
8 日目 (4 回目)
QB2 票投票先 →セクシーバニー
ミミズク0 票投票先 →セクシーバニー
美樹さやか0 票投票先 →QB
セクシーバニー2 票投票先 →QB
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/06/18 (Tue) 21:41:46
茨木華扇 「熱いよねーこういうゲームは」
できない子 「お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
棗鈴 「お疲れ様だ!」
ミミズク 「うわーやっちゃった」
できない夫 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れさま系さやかちゃん!」
QB 「お疲れ様」
茨木華扇 「バニー信じてた!」
クマー 「お疲れさまクマー。
こっそり帰還してたクマー。」
オプーナ 「うーむ勝ち点1でよしとするか」
セクシーバニー 「お疲れさん。すげえ!初日霊能!」
くぎ抜き 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。これは狐大勝利かな。」
QB 「おいいいいい!!!!>真狂狼-狼狐」
糸色望 「いや、それ言い出したら全部運ゲーになっちゃうじゃないですかw
それは面白くないでしょう?>GM」
美樹さやか 「最終的な決め手は」
桂小太郎 「ふむ、彼女がそうなるかとなると微妙だと思うが
引き分けでも後悔のない方がいいからな>当麻」
ミミズク 「ごめんなさい>村All」
弱音ハク 「>ミミズク
よく頑張りましたね
この経験は次にきっと生かされることでしょう」
できない子 「絶望先生が絶望から帰還した。」
上条当麻 「お疲れ様っと」
入巣京子 「ちなみにできない子の遺言については。
普通にできない子のことを忘れてました・・・」
茨木華扇 「QBも凄い頑張ってたね、良いゲーム」
美樹さやか 「『7日目にひたすら殴り合っていた京子-バニーが両狼ってないでしょ』」
できない子 「‥‥。〉入巣」
上条当麻 「京子ェ……」
入巣京子 「負けてないんだから謝ることは無いと思うよ<ミミズク」
弱音ハク 「>ミミズク
最終日いけたなら進行役としては何もいうことないです」
棗鈴 「狐の霊能乗っ取りを阻止してくれたくぎ抜き
あたしを3日目に囲ってくれた桂
そして信頼勝負をしてくれたQB
皆ありがとだーーー!!!」
糸色望 「>GM
いや、そういう訳でもないですよw
個人的には、どっちか勝って欲しかったです。
で、今後の参考にしたかった」
できない夫 「糸色が希望に満ち溢れる稀有な世界」
セクシーバニー 「茨木とできない子は
俺信じないなら信じないでいいから
信じない理由くれ!QB信じたからならそれでいいから!」
QB 「つか、疲れた・・・・・・」
GM 「GMを誰だと思っていたんだ?当然の結果だろう>QB」
桂小太郎 「と、やはりか。

信じてたぞ>さやか

お疲れ様だ、と何故か村を応援してしまったな。」
くぎ抜き 「いやー出なかったら狐が勝っていたかもということで勘弁してください
最後までお疲れ様でした。>QB」
上条当麻 「まぁうん。バニーフルボッコだったよな
具体的に言うと桂小太郎吊りの時。」
ミミズク 「霊能初日で狩人はできない夫さんだったかー」
美樹さやか 「村は強かったと思う系さやかちゃん!」
棗鈴 「                           ___   ,. ----- 、
                       ,. . : :´: : : : :`/:.、       ヽ
                  . : ^>´: : , . -: : : : :´: : ⌒>、     }
                ,. :´: , ´: : ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : :`:.、
               /: :,: /: : /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : ヽ
                . ´: /:/: : /:,: : : :.,: :/: : : :.イ: : :'.: :'. : : 、: : : ::.
             /: ,: ´: : ': :./://: : /: /: :/: / |: : : }: : ! : : : : : : ::.
            ,:': /: : : : ,{: /イ: |: :/、:/: :/: // }: : ∧: :|_, |: : :.|: |: :.
             /: /': : : :/: Ⅵ:|: :|: :|:/{: 7ト/-' .': :/ー七}|:|:|: :;: |: |: :|
          /: /,': : : /: : /{/|: :{: :|ィ斧_フ/' /: :/ }ィ斧从|:/: :|: |l: |      京子とのランで吊られてしまった、すまん。
         r、{: / {: : : ,: : :/: |:{l: ∧:|、 Vzリ /: :イ   Vzリ /:': : :|: |l:/
        r、| 「 Y |: : :/: : ,: : : :|: : : \ :.:.:.: /´   ,  :.:.: ムイ: :/!:/'
       「Y |! | | : : :,: : : l : : : | : : : |              ム/:.イ/'
       | | :|! | ||:, 、{: : : | : : : | : : : 込、    ⌒    イ:/イ|
       | l '   Y }: : : : : : :, | : : : |∧、≧=---r=≦,' |: : l: !
        :      } |: : : :|: :_,.-| : : : |!   `\_,.イ}/>、 !: : |リ_
        {  \ /´ 八/ハ///l八: : :.:|、   / l∧ ∨//l|: ://lハ
         、      イ: //マム///∧: : |∧,//介}`ヽ、///:イ//|l/}
        {}ー' ーイ∨///マ }///∧: :{/ ,/ { | | ヽ \////l!l/|
         |、\/,' }////Ⅵ//// \}    | | |  '   〉///||/|
         |{   イ  |//// } |/////{    ,.イ | l!、_,.イ===〃/ム」
入巣京子 「一体誰が狩人をこんな姿にしたっていうんだよ!ユルセナイね!!」
QB 「>さやか
対抗の発言とか気にする余裕ないよこっち・・・」
クマー 「この村、見るべきポイントはクマー噛みじゃないかクマ。」
セクシーバニー 「村にめっちゃ殴られてた俺切らなかったってだけで
共有として100点満点すぎるんじゃね?>ミミズク
正直 これ負けたかって思ってた俺」
ミミズク 「うわーん 弱音ハクさんありがとう。」
できない子 「バニー吊りたいの合唱団をスルーして桂指定したのは凄かったと思うよ。〉ミミズク」
上条当麻 「なんか普段ってもっと割れるじゃん。
今回かなり一極集中してたじゃんほんとうん。」
糸色望 「めっちゃ狼応援してたんですけどねぇ。
やっぱさやか噛まなきゃ駄目だと思うんですよ」
美樹さやか 「判断役とか回すなよなー」
茨木華扇 「うん、正直みみずくはナイス」
弱音ハク 「 
   '⌒ヽ、                 /rヘ    \
'  /⌒` \       ,..-‐…‐- /   \    \
  / 、     \  ,. '´       /    /、\    丶、
/  \       <         `丶、 ,'  ヽ \     丶、
.       丶、 /               `′    \     `丶、
.      ,. -_ニ'′                  ゚.  丶、      `丶、
   / /´〃         、           ゚,    丶、      ヽ
   f  ,′,′    .|       ',   ヽ.      i ,        `  ── ′
.  乂 { ,′     i│       ',ヽ   ゚。    i | |
     ` !  !    |ハ.      i  \  ',   | '、|
      |  |   L.__゚。     i |,.-'´ ヽ :. i│ 丶。._        やはり信用を得るには真のバニーである必要がありますね
      |  l!  l |   `マ    |リ ィ示テト. }ィi}. }≧o。._  `ヽ
      |  |!   l |rfテ圦. 、 |  乂tソⅣi:i:j ji:i:i:i:i:i:| |二つ.│   
      |  |l   l |、`之ソヽ\|.  /// リi:i:i{ {i:i:i:i:i}}i| |!│|  |
      |  |.l  :l |ハ、///  `     ,ィl|i:i:i| |i:i:i:〃ノノしし │
       、 ! '、 l l  l≧o。. ー  '′ 」j|i:i:i| |i:i:i:if¨´ `ヽ   :.
       ヽ、 ヽ {  |  | _≧ー ´ /〃!i:i:| |i:i:i:i|    ',.  i.゚。
           ,>ャ|  「/(_/ /, |i:i:i| |i:i:i:i|    ; j.  ト、゚ .
         ,´   ! ∠ r〔o|^丶.{,′|i:i:i:い:i:i:i|ヽ   ,' ,′│ ヽ. ヽ
           {   ′/ // `'´ / , /|i:i:i:i} }i:i:i|iヽ.ヽ' ,′  :.   ゚。 ゚.
         :   / / //    ./ / ,' :|i:i:i:i:jノ:i:i:i|i:i:i:〉' '   │',  ゚. .
.           i / / { { :., ' / / ! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉i/ ′i   | ',   :. :
.          |/,/  Vヘ///| | |i:i:i:i:i:i:i:i:i/i/  :  |   |。 ゚。  i│
         {ア     {. /- '´  | | |i:i:i:i:i:i:i:/i/   i.  |   | ゚。 ゚。 |│
.        , '        l/     ,ハ. | |i:i:i:i:i:i:i:i:」   |.  |   |  ゚。 ゚.|│
      , ′        ′      :l | \i:i:i:/     ! │  :  ゚.゚,丿
      .′      .:         jノ    ̄!       ヽ,.」_  ゚。 _}_,}___
.       :           ::               ;      //「  ̄_. .-‐: : ¨ ̄: : : : : `: : . .、
     {ヘ、      ::. ,ヘ、         ィ}--─ '´ / {   {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: .、
     :.  ` 、     〈   ` ー- -‐ ´, ′     /   {   ', : : : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       乂   ` ー-‐ァヘ、         ,. '      /      ',: : : : : : :ノ: : : : : : : : : : : : : : : : '.
        /`j ┬-‐七升|ヘヘ丶、 __,.。o ゚              ',: : :,. :'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.       / ,' ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ノ } ', |丶、               〉'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !
___,/ / ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /j. ',│i `丶 、 `ヽ         /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}__
  /   / /i:i:iix‐ァ⌒′{. l | |│    /`ヽ.        / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j
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__,∠. イー〈_ヽ、__ノー/ j‐'’ ̄      ヽ  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ,,
                  / ,/            >': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,. :1,, ,, ''」
できない夫 「特に理由のない誘導が狩人を襲う!!

けど、誘導ないほうが吊られてた気がする系できない夫」
ミミズク 「そしてセクシーバニーさんごめんなさい。
なんでこう中の人同士相性悪いんでしょうt」
入巣京子 「桂処刑押し切って棗処刑してるだけで十分GJだとおもうよ」
QB 「夜にもいったけど>糸色」
桂小太郎 「さて、村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おう

全く久々だというのに狂人をやらせるとは本当にもう人のあげあしばっかりとって…」
美樹さやか 「あたしはあの日にQB吊りたかった系さやかちゃん」
上条当麻 「みみずくはバニー吊らない時点でマジでパネェと思いました
引き分けになった?うんまぁそこはうん。負けじゃねーならいいんじゃねーかな」
できない子 「私と似てる名前の人‥。」
QB 「◇美樹さやか(49)  「バニーあんまり吊りたくなくなった系さやかちゃん」

これ言われたら噛まずに逆噴射させて勝ちたい欲望。」
棗鈴 「そーだなー、さやかをぱっくり噛んでおきたかったかもなー」
ミミズク 「実のところ茨木華扇さん狐狩人を盲信してて、
そこを占ってくれない桂さんががががが、という理由でした。」
弱音ハク 「大体最後まで悩んだ共有が悪いのなら、大したアドバイスもできずに序盤噛まれた私はなんだというのか」
美樹さやか 「できない夫はゴメン!」
クマー 「バニー偽で、万一茨木狐なら一発破綻クマ。
つまり逆説的にバニー真か、破綻しても困らない狂か、クマー。」
糸色望 「>QB
茨木噛みのタイミングです。
どうせ翌日くりゃイリス吊りが安定しますし。
狼視点、もうバニーが●撃たないことが分かってるんですから」
セクシーバニー 「なんで俺真切った!
それだけ聞きてえ!」
オプーナ 「          ___
       /     \    そもそもあの日なぜ俺が吊れなかったかが一番の謎
      /  丿   `ヽ\
    /   (●)  (●) \       / ̄\
    |      (__人__)   |   ηノ─┤ 福│
    \      ` ⌒´  /  ノ, .∃  \_/
    /             \./ /´」
棗鈴 「あたしに●出したからだ!>セクシーバニー」
セクシーバニー 「鈴はよし!」
くぎ抜き 「クマーさんいいこと言ってますね。」
できない夫 「謝られることは何もしてないな
狩人ってのは結局、村人から人外だしな!」
美樹さやか 「>バニー
バニー真切りは一回も言ってない系さやかちゃん!」
糸色望 「逆噴射させて勝ちたいという欲求まで行ってたのならしょうがないですかね。
むしろ噛むなという心境」
クマー 「>ハク
それは逆に理性飛んで、吊って嬲ろうとかにならないかクマ?」
美樹さやか 「狼は……残す村を間違えたね(キリッ」
茨木華扇 「引っ掛かりはクマー噛みかなー?>バニー
呪殺対応に自身ありそうな狼にみえた(ふるえごえ」
茨木華扇 「あとオプーナ噛みも結構地味に」
上条当麻 「んじゃーおつかれー」
QB 「>糸色
茨木の時かー・・・そんときまださやか見てなかったしな
投票変えるならそこいくかーガブッで決めた」
弱音ハク 「>バニー
霊界ではアイコンヘイトって結論がでてました」
ミミズク 「最終日の愚痴かなぁ
それまではQBがセオリー外してたし一歩遅れてたから偽考えてた。

最終日殴りあってっていう注文がそもそも無理だったのかなぁ」
弱音ハク 「というネタ」
糸色望 「>バニー
霊界で散々言いましたけどw
だってあなたが一番「信頼に持ち込みそうな狼」っぽいんですもんw」
茨木華扇 「発言はどうせニセみたいなこといわないだろーとか」
セクシーバニー 「噛みのタイミングだと俺からは
どうにも言えねえんだよなあ>茨木」
美樹さやか 「音餅さんの騙りとか全部真に見えるんだから」
GM 「真吊らないで最終日持ってただけで十分じゃない?>ミミズク
最終日持っていくことが共有の仕事だし。
勝てなかったのは結果論だよ」
棗鈴 「信頼勝負なんて危ない橋1個か2個渡るもんだっ(キリッ
麻雀だってぶっぱ2個ぐらい通したら追っかけリーチできる(キリリッ>クマー」
できない子 「私を残しておけば燃え上がったね。」
美樹さやか 「周辺状況から今回は冷静に判断しました」
できない子 「ガソリンどころかTNT使うレベルで。」
茨木華扇 「さて、あじゅー!
間違えたこっちがヘボいでいいとおもうよ!
ニセっぽさは本体にはでてないもの」
できない子 「ではお疲れ様。」
クマー 「さて、それじゃあお先に失礼するクマー。
村建て感謝、お疲れさまだクマー。」
QB 「ボク信用できないっていう人噛むのも目立つしさー
そんならいっそ逆噴射されずに負ける方がいいなーって思ってる」
糸色望 「>QB
まぁよろしければ霊界でさやか噛みの理由言っといたんで参考までに
私も別に強いプレイヤーでもないんで、
愚者の一案として聞いていただければ」
弱音ハク 「そういえば音餅さんとはやけに占いに縁がありますね
占い騙った私とタイマンしたり、逆に騙ってもらって囲って真と信用勝負したり」
美樹さやか 「しっかしこんなに遊びまくる立ち回りひっさびさだったなー」
棗鈴 「割とあそこはあたしに投票してた方を噛んだ方が多分いいと思うぞっ
実質敵にほぼ間違いないっ、サーチアンドデストロイだー>QB
でも最終日さやかを噛まなかったのはそれはそれでかっこいーぞっ!」
QB 「うん、ログ読む時に参考にさせて貰う。ありがとうね>糸色」
セクシーバニー 「んではお疲れさん。村は勝てずにすまなかったな。
村立感謝、いつかまた頼むだろ。
次はもっと濃厚なサービスがお前らを待ってるぜ!」
ミミズク 「検討会で叩かれるのを恐れて引き分けを選んだなんて口が裂けても言えません>GM
発言しっかり読めるようになろうt」
GM 「それでも負けるトキあるけどね・・・>棗鈴
全ツッパ通して追っかけじゃい!相手あっさりツモる系」
ミミズク 「セクシーバニーさん次は同じ陣営同士で勝てるように動きますt」
棗鈴 「(∵)←こんな顔になればいい>GM」
弱音ハク 「ではお疲れ様です」
美樹さやか 「あたしとかどこ視点でも●あるんだから
てけとーに●来るかと思ったらこなかった。
真から灰に放置されるのはわかってたけどさ」
棗鈴 「ミミズクさんはあれ、まだ初めたばかりの人だったよーな気もするけどどーだ?」
QB 「信頼すんなら疑う奴全員に信用させればいいんだろひゃははー!!(理想論
誰噛んでも同じだから信用してる人噛んで自滅すんぞー!!!

ふぅ疲れた、それじゃあお疲れ様
狼仲間も狂人も勝てなくてごめんね、引き分けで許して?」
美樹さやか 「ミミズクは19時帯の普通村でよく見かけるね」
GM 「むしろその思考が問題かなー>ミミズク
自分が信じた結論に準じれるのは大事よ?
日和って、ってやってると変な癖ついて結論だせなくなるし」
ミミズク 「早く噛んで欲しいの一念でしたw
まさーか最終日判断役に残されるとは・・・
共有の進行もっとしっかり準備しておくべきだという教訓ってことで

あーあ勝ち拾えるはずだったなぁ」
美樹さやか 「あーひよるのはよくないよ」
美樹さやか 「人狼は勝負だ! 心意気だ―! わっはっはー!」
棗鈴 「信頼勝負した狼を許さないわけがないっ
お疲れ様だ、ゆっくり休むんだぞー」
ミミズク 「19時帯に普通村を建てようとして結果、最近あんまり参加できてませんw」
美樹さやか 「さっき一行でまとめたけど>ミミズク
QBの最大の偽要素は京子-バニーで2Wってところだと感じた系さやかちゃん」
美樹さやか 「最終日になって確定した事実だけどね」
ミミズク 「内訳が間に合ってなくてあわわわわです>さやかさん」
美樹さやか 「あの2人がつるんでるならなー。
もう少し方針を揃えるんじゃないかな。

京子はあたし吊りって言ってて、
バニーは鈴吊りって言ってた。ちぐはぐでしょ?」
棗鈴 「                  \
               ,. . : :‐:┼―-- 、___
            ,. .<: :  ̄: : ' : : : : : : : : >: ミ: .、
          ,. :´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:\
         /: : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : \:\
       .:' : : ,: : : : : :/: /: /: : : l: : : : 、: : : : : : :ヽ: : ヽ: .、
        / : : /: /:/__/__/:,イ: : : : |: : |: : '.: : :l: : : : :.∨:∧: :.
        .' : : /: /:/:.,イ: :/:/` : : : ∧:_:!--:l-、:| : : : : : ∨:ハ: : .
        |: |: ': : !:{: / }:/ |' {: :|: :.| }: |l: : |: :.||: : :|: : :|:.∨:}: : :.
        |: |:.|: : |:从ィ斧芯ヽ从: :| Ⅵ,.≠ 、:}|: : :|: : :| : |:/ : : :
      {:l|:.|: : |: | :_ノ 刈   Ⅵ   ィ斧ミヽ|: : ;: : :;: : :}' : : : |
      从:{、: {Ⅵ 弋こソ    リ   _ノ 刈 }: / : /: :|/: : : : :
       ∧: 从:}l  ` ¨ ////,////弋こソ /:イ: :/}: /}Y): : : :|
      /: ∨: ∧  r、 _         /イ: イ:/:イ: |l ヽ: : :|
       /:{: : : : / }. / }/   ` ̄`ヽ     /イ: :': |: : !}、 〉: :l|      ミミズクは最終日まで一生懸命考えて進行を進めていたからな、これは立派なことだぞ?
      , : |:「 Y:,' { 、' i{   _    }   //: : : ,: |: : :|_〉': : :|      あたしなんか●出された辺りで緊張して手が震えたぞ!
     {: :|:{ ト'、 、 | {乂/ノ     ;___. イ/:イ : /: :|: : :|: : : : :|
     |:__,乂 \> マ l7/ /`¨¨¨´「_    /: :/}: / : : |: : : : :|
    /⌒マ∧      { ̄>-く }、_   , : / j:/: : : /: : : : :
   //////マ}ム      ;、 //l l\l/\_/:.イ /': : : :/: : : : :/
    {////// マ }     //∨- '-'-く_///´///ハ: : :/: : : : :,
    |///////∨----、,イ/  -={__}=-、\///}l/}: /: : : : :/
   //////// 「 ̄ ̄ ̄ ̄\  /| l | }   \/||/|:': : : : : '
  {////////j       / ' ! ! \   ,イ/l|/|: : : : :/」
美樹さやか 「内訳整理が間に合ってなかったなら>ミミズク
引き分けの時にでももう一回整理すればいいんじゃないかな」
糸色望 「いやはや、結構紙一重だと思うんですけどねぇ。
個人的には、さやか噛んでりゃもうちょい分があったと思いますし
それが5割から5割1分とか微差範囲かどうかは感知しませんが」
ミミズク 「そのちぐはぐ感に気がつけませんでしたt」
美樹さやか 「ほんとは、超過時間ってこんな風に活用するためのものじゃないんだけどね。
最終日くらい、少し考え込んでも許されるっしょ!」
糸色望 「おいこら1000戦プレイヤー>棗」
美樹さやか 「逆に、鈴-QBは方針がそれとなく揃ってた。それとなーくね」
GM 「最終日の超過時間はフルに使いたい派」
ミミズク 「ですねー最近どうも頭が回ってない系」
棗鈴 「          / ̄ >:―――:- 、__
             /⌒: : : : 、: :`ヽ、:\: :ヽ、
             ,:´: : : l: : : : : :ヽ: : : : ヽ、: : :ヽ
         /: : :l: : {: :,: :|、,、:.∨: : l-、l : : : ::.
          |:|: :|:{ :从:{Ⅵ/ \}、:!: |:!ィ}、: : : : .
          |:|: :{: :ー{' \` ○ |:|: ;:}_ハ:、',: : : :.
          {:|: :从:{ ○     }'|/: :|:、}:`〉: : : :.
            从: l: :\   _,.:っ  ,|: : |、: : : : : : : :        ドーモ、LWなれる気がしなくて信頼勝負お願いした狼デス>絶望
           \},:込、 ` ´ イl|: /|_}___ : : : |        いやー、やっぱり真から●出されると『ドキッ!』ってするねぇ
               |: : :| ` ̄l〉、イ}:/ 〉,イ///} : : |
            从: :{_,.イ/}介ー'-、{l!////| : : |
              \},イ/ |^{\ //,'///l!: : :|
              {/∧ ,イ!| 、、_イ〉/////|: : :|
              |/|l∨、jl| |_}/{/////|: : :|」
美樹さやか 「狼同士が喧嘩をわざと演じることってなくはないんだけど、
ああいった状況ではそんな面倒なことをするよりも
力を合わせて、おー! の方が勝ちやすいんだよね」
GM 「占い同士の●見ておくのも大事だよ。
ライン見えてるのが基本的には騙り狼と灰狼だから。
で変に真に擦り寄ってるとこに●投げるケースもあるのは忘れないこと」
美樹さやか 「特に思ったのは、QBが京子の発言のおかしさを必死に殴り要素として主張しておきながら
その、バニーと京子のちぐはぐ感について指摘していなかった点」
棗鈴 「               ,. . : : : ̄ ̄:`: .、く ̄:`: .、
           /⌒>-< ̄:`: : .、: : : : : : \: : : : :`: .、
        /  ,.:´: : : : : : :、: : : : `: :、: : :_/: ;\: : : :\\
            /:,: : : : : :、 : : \: : : : : :\: :/: ;: :ヽ: : : : :\\
         /:/: : {: : :.、:\ : : \: : :\: \/: : : |: : : : : : :ヽ \
        .': |:|:{: :\: :\: :\: : :∨:、: :∨、}__: : :}: : : : : : : : :.  ヽ
        |:|:|:{: :、イ、\ィ=ミ、:\: :∨\:}、}乂i): |、: : : : : : : : :.
        {:{:{: :、: : :ム{! ヒ(_; \}:\}:、 }: }: :| 、:、〉マ: : : : : : :
        从:、: :\:从 Vリ  }: : : : ∨、: : :}_|: :\|: : : : : : : :|
          \}从:_ノ     |: |: : : :| \ : : : : : ヽ: : : : : : :         今回は引き分け(真占いに投票)という結果にはなったが、別のそれは恥ずべきことじゃない。
               、       |: |: : : :|   〉`_、: : : : :',: : : : : : |        最終日ばっかり注目するが、前日、前々日。あたし達が勝つ路線なんていくつもあった。
                 ゝ. っ   |:∧ : : ! /,イ//\: : :.}: : : : : :.|       例えばバニー吊りが村の流れにあったがそこで桂吊りに走ったところとかな 
               {`:ー: ´|'  }: : |'//// // ̄`ヽ: : : :.|
               |: : : :l    ,|: : |//// /////l///∧: : :
                  从: : :|  l从: リ/// //////|////∧: ,
                  \{  //介'く//,イ/////,:'////|/∨
                    ` {/ | |\\{∧//// ////ム/∧
                      / Ⅵ、  ∨ハ/ .'///////}//|
                   {   | }_,.イ//}/////////ムイ
                   `Tー' | \_〉/|//////////}
                    |   !__」///|//////////|」
美樹さやか 「それを要素として使えるのにそっちには触れないっていうのは、
矛盾してるから触れたくなかったんだろうって思った系さやかちゃん!
真相のほどはわからないけど。無意識なのかもしれない」
GM 「それではお疲れ様でした。来村された皆様有難う御座います。
さて霊能初日なん連続継続できるかなぁ」
美樹さやか 「ん?」
美樹さやか 「真狼狂-狼狐wwwwwwwwwwww」
ミミズク 「あうー発言の印象でばっかりみて
内訳整理と推理がさっぱりだった系
これどうやって訓練すればt」
美樹さやか 「なにこれwwwwwwwなにこれwwwwwww
どうりで霊能者2人とも元気がなかったわけだねwwwwwww」
ミミズク 「さやかさんなぜいまさらw」
ミミズク 「もーそんなところで狐死んでるとかレアケですよもー」
QB 「(そもそもバニーと京子の繋がりを言えないので京子だけ殴っていた系LW)」
棗鈴 「                   _,. -―-、    ___
               ,. : ´:-: : : : : : :>: :´: : : _: : >. 、   _
             ,.イ:/: : : : : : :/: : : :,: : :´: : : : : : : -: < ̄`ヽ、
                / /: : : : : : : ,:'l: : : /: : : :,: : : ,: : : : : : : : \   `
             /´ /: : : : : : : : /: :{:/: : : :/:_:/_/ : /: : : : : : 、ヽ
              / /:,: : : : : : : : ': : , :/: : /: ://イ: 、/: : /:}: :|: : l: :.
          / /:/: : : : : : : : {/:.イ : /: }: /tォミ、:イ/: : /_イ : }: : : :.|
           /: ': : : : : : : :.,.:´: /:,|: /:.:/:イl_ノ刈Y/} : /}/ }`/: ;: :|l:}
          ,: /: : : : : : : :/:/: : : {{/|: : : :| Vzソ /:/ィtォ、/}:/: : }/
           {: : : : : : : : :/:/: : : :/、:.|: : : :|        {'/ノ/:イ|: :/          この村が最終日までいったのはミミズクのおかげであるところは割合としては大きい。
           |: |: : : : : : /:/: : : /,ィⅥ: : 从      ' ¨ / : : |l/          それに最終日まで考えに考えたこの経験値はとっても大事なものだ。
           |: |: : : : : /:イ: : :./ _rト、、: : :}     - 、 ム : : |           次は騙されないようにまた村に参加してくれるとあたしはうれしいぞ!
           |: |: : : : :.{/:|: : ://///>=--ミ,:、___....イ |: : : |
           |: | : : : : : : {从{//// ///////ハ: : /    |: : : |
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                      |//// |/////////l|/|: : :\」
ミミズク 「GM様村建てありがとうございますお疲れ様ー」
ミミズク 「棗鈴さんアドバイスありがとうございます。
次はもっとましな進行できるようになっておきますよー!」
美樹さやか 「ライン的に、京子視点両偽しかなくねって思ってた系さやかちゃん>QB
そこで最終日来たらバニー真だよねーと」
棗鈴 「んー、内訳整理と推理かー」
美樹さやか 「うんにゃ、進行は完ぺきだったぞ☆>ミミズク
勝てる最終日を作れる共有者はそれだけでえらいっ」
棗鈴 「例えばどういう所だ?>ミミズク

3-2でテンパった! ならそれはそれで全然いいんだ。
まだ経験自体不足してるだろうし、ほぼ初めてか精々2回目くらいだろう?」
ミミズク 「両偽でプロレスしてたと思い込んでた系。
バニー狂人で票誘導かなーとか。」
QB 「この間の12人村?といい、メイトさんを逆噴射させられないので
どっかでの目標にしておこう(メモメモ」
美樹さやか 「ミミズクは超冷静だったよ」
ミミズク 「3-2で慢心して発言、推理、内訳をハクさんに丸投げしたのが
序盤の敗因だと思います。」
棗鈴 「ふむふむ、セクシーバニーとQBが両方人外だ、と言いたい感じか?>ミミズク」
美樹さやか 「逆噴射って基本狙うものじゃないと思うよーww>QB
ま、あたしが心中タイプなのは確かだね」
美樹さやか 「村の意見をきちんと聞いて、最善に近い手を打てるっていうのは
それだけで素晴らしい共有者なのだ」
ミミズク 「途中で考えてたのは鈴さん→バニーさん→QBの順で吊りでしたねー」
美樹さやか 「だからミミズクはバシッと胸を張る! バシッと!」
美樹さやか 「それだと今回は勝ちと
両占い視点のケアが若干できないけど」
ミミズク 「入巣京子さんの提案で、あれそんな進行なんだっけ?と思って方針変えました。」
QB 「>さやか
なんか方針として自分を疑っているほうを残しやすいんだよね
そこ噛んで「疑ってた方が狼」と思われたくないから
逆に信じている方を噛んで同じ事を思って欲しい、のかもしれない」
棗鈴 「/. ': : : /: : :/ : : : : /: : : : /: : : : : : ,: : /: : : : : : : : :ヽ: : : : : :\: : : : :ヽ
': : : :./: : : : :' : : : : /: : : : /: : : : : : /: :/| : : : : |: : : : : |: : : : : : : ヽ: : : : :.
: : /: : : : : : :l : : /: : : : /: : : : : : / : / ;}: /|: : |: : : : : |: : : : : : : : : : : : : :.
/ : : : : : : : : l/: : /: : :/:': : : :―/- /‐'//´|: : |: : : : : ト、: |: : :|: : : : : : : : .
: : : : : : : :,: /: : :.'/: : :/ : |: : : : / ':./ //  ': : ': : : : ,|:{ {`lー: !: : : : : |: :|:}
: : : : : :/,:': : : /:/: : :/ : : |: : : /__|/_l/   |: イ: : : :/ }:| |∧: : | : |: : : |: :|:|
: : : ,: ´: /: : : /: :': : /: : : :.|: :,イ斧笊芹ミ、  }/.': : : /,ィ斧笊ミ: /: : |: : : : : lリ
: : /: : :/: : : ,': : :|: /|: |: : : {: / :_)じ刈   / .': :/ :_)じ刈}イ: /: }: ;!: :.|/
: /: : :/: : : /: : : {/{ |: |: : : :Ⅵ 込こり   //   込こり /:イ: :,|:/|: /'
:': : : :{ : : イ: : : : :| Ⅵ |: : : : :.|       /           /: /: /}' /イ
: : : : |: :/: : : : : : ! l: :|: : : : :.|           '     /: イ: ∧         そーだなー、慢心はちょっとめっ、だな。
: : : : |:/: : : ___,',ィ<|: : : : :.|  u               /'ム|:/: :}        3-2で人外が沢山出てきてるーと思う部分はあるけど、その分グレランする数も少なくなるし
: : : : ,ィ≦=ミ、//////|: : : : :.|`:::...    r―‐っ     イ: : : : : |        そういう時こそ頑張っていくのが大事だっ
: : //////ヽム/// 八: : : : :!  `         ..  ´ |: : : : : :
: //////////マム///∧: : : {、     /}≧=-=≦>、_ /イ: : : : :|
////////////マム///∧: : | \  '/ ///////////} ハ !: : : : リ
/////////////マム///∧: | /ィ^ ∨/////////// / } j: : : :/
/////////////∧ }////l从∧∨/,イ////////// /// |: : :/
////////////// } |/////  介'  \////// / //イ、 |: :/
////////////// | |////   / {     ∨/// / イ////}|:/」
棗鈴 「そーだなー。その吊り順だと最初の桂吊りの理由がちょっとわからなくなってくるな>あたし→バニー→QB」
棗鈴 「両方そーだなーと入れてる系のヒロイン」
ミミズク 「最初から脳ミソフル稼働で推理が必要な村だったとはー
バニーさんそのうち銃殺だしてくれるだろうと思い込んでたら、
だんだん想定される占い先とずれてきてあれあれあれ、と思ったら、
最終日考え方の違いが決定的になるという。」
美樹さやか 「なるほどなー>QB
その辺は哲学だね。あたしはLWになったら自分を疑ってる奴から順番にガブガブ噛む。
最近LWする機会とか一切ない系だけど」
棗鈴 「よし、じゃあここで落ち着いて整理して考えよう!」
美樹さやか 「黙ってても自分の方針に従ってくれるはずないじゃん>ミミズク」
ミミズク 「桂さんは狂人目で見てたんですが、
途中であれ、真吊っちゃった系?やばい占いローラー
あれ柱COあれあれあれ?という進行で。
実は結構t」
棗鈴 「まず2日目は3-2
(今回はちょっと特殊だけど)狐が混じってきたか、あるいは狼が2騙ってきたか、そんな感想を持つ内訳だな」
美樹さやか 「おまえはー共有者!
どこを占って欲しいっていうのが心にあったら、占い師に直接指示してもいいんだぜ!
あたしはあんまりしないけどこういうの。判断材料が減るから」
ミミズク 「共有になって発言さぼってたのは事実ですね、
もっと村の話し合いに参加しないと行けませんかー」
ミミズク 「今回は占い先と自分の想定と合ってるかで占い真偽つけようかなーと思って、
序盤は合ってたけど終盤大幅にずれましたw」
棗鈴 「うーん、別に話し合いに参加するべきだ! と言われたらそーでもないかなー」
美樹さやか 「あたしの推理軸は全体を見る感じかなー>ミミズク
さっきの2Wラインとか。単体で勝負を決めることはあんまりない」
美樹さやか 「共有者の考え方はひとそれぞれ」
棗鈴 「どちらかというと共有者の仕事は『最終日ないし、村が勝てる状況まで持っていくための道筋を作る』という感じじゃないのか? まーこれは全村に対して言えることだが」
美樹さやか 「思考を一切開示せずに指示を出すだけの方がいい! っていう人もいれば、
いや、共有者はこれから村をどう進めたいか全部説明した方がいい! って人もいる」
ミミズク 「その2Wライン全く見えてませんでした。
発言ほんと読まないとt」
美樹さやか 「鈴が言った通りで、勝てる最終日を作れれば共有者は百点満点だね」
棗鈴 「例えば桂を狂人目で吊った。これは別に何の問題もないな
つまり吊った以上そこはもう真と考えない方がいい。たとえば仮にそこが真であったと思ってフォローを入れて占いロラを入れても、じゃあ残りの狼どこだ? って話になる」
ミミズク 「うーんなるほど、なるべく方針を説明したほうが、
昼時間にいろんな意見聞けそうなのでそっちの方にしますw」
棗鈴 「桂のグレーはまだまだたくさん残ってる、ここで今更全部占いをロラってその上でグレランを行ってもおそらく桂が真だとしても勝てる確率は極々僅かだろう」
美樹さやか 「ミミズクはまだ始めたばっかりだから、
最初は委縮せずに好きなよーに参加すればいいのだ。
そして、終わったら検討会でこういう風に色々聞いてみる」
ミミズク 「狼はいつの間にか釣れてた系と実に甘い想定をしてました>棗鈴さん」
美樹さやか 「個人差はあるけど、100戦まではただ参加するだけで上達するからね」
美樹さやか 「おっと!>ミミズク
大事な大事な言葉をプレゼントしよう」
美樹さやか 「『最悪想定』」
棗鈴 「なので桂を吊った以上、『桂の真を切る』。これが大事だな
だから桂真の場合はもう考えたらめっ、だ。
逆に「あれ、周りはバニー吊ろうとか言ってたな……あれ、もしかして桂真……!?」
って思うのであらば、それは桂吊りをする前に指定を変更したりする」
ミミズク 「私以外の参加者は確実に私よりも強い想定ですw>棗鈴さん」
棗鈴 「甘い想定は確かにしたくなる! あたしもしたくなる! というか時々する!
けど現実は厳しいのだ……>ミミズク」
美樹さやか 「村人陣営はいつだって、人外が「吊れているかも」ではなく、
確実に人外が吊れたタイミングだけを数えて、
「最大であと何人外残っているか」を意識する必要があるのだ―!」
ミミズク 「ですねー>さやかさん
バニーさんも言ってた最悪想定がさっぱりなかったのが。」
棗鈴 「というわけで、吊った結果はたとえどうあっても変わりようがないから、そこはきっぱり諦める。それが大事だっ>ミミズク」
美樹さやか 「最悪想定には、全視点の最悪想定、各役職視点の最悪想定があって、
ミミズクは共有者だからその全てを考えておくのがベスト。
占い師の最悪想定の方は、各占い師が出すタイミングで出すと思うけどね」
ミミズク 「>そこはきっぱり諦める。
次はきっぱり諦めます!」
棗鈴 「だけど場合によっては「仕事が終了したから吊ろう」という場合が極々稀に存在する。これは別に真を切ってるというわけではないから注意だ。もっとも、本当に極々稀だから適当に頭の片隅に置いておけばいいかな」
ミミズク 「あうち、その意味だとバニーさんの最悪想定はあってたのかぁ
狩人CO出てくれば銃殺見れるという考えが甘かった。
そもそも霊能w」
ミミズク 「>仕事が終了したから吊ろう
過去3,4回遭遇した記憶が・・・
そしてその都度霊界で内訳ーと指摘されてますw」
美樹さやか 「この村お仕事終了が発生するケースは……ないね(キリッ」
棗鈴 「おぉうw
ならもしまた指摘されたら聞いちゃえ聞いちゃえ
で、言われたことをちゃんとメモるっ!」
美樹さやか 「実際ないねん。
霊能者に真混じりなら発生したかもしれないけど、
狼狐の時点で村視点の内訳が狂うから、客観的なお仕事終了が絶対に発生しない」
ミミズク 「もう過去ログ読みなおして教訓メモ作り直しですねw」
美樹さやか 「狼がガブガブ灰噛みまくってくれたり狩人がイケメンでGJ連発してくれたら発生するけど、ないもんねそんなの」
ミミズク 「>客観的なお仕事終了が絶対に発生しない
そういう意味では京子さんの行動は正しかったんですね・・・」
棗鈴 「例えば最終日狼に騙されて負けた―、は仕方ない。
けど進行間違えて負けた―、とか詰めれるところ詰めれず負けたー、は直して行けるところだからねー」
美樹さやか 「ロジックは嘘をつかない!」
棗鈴 「どんどんメモに新しい事項を増やしていこー!」
ミミズク 「共有回数はまだ少ない方ですが、直さねばなりませんなー
どうも共有になった時相方に頼りすぎるきらいが。」
ミミズク 「論理ですねー、ホント練習しなきゃ。」
美樹さやか 「頼っていいよ」
棗鈴 「うんうん、共有って相方に頼るよねーw
あたしも頼っていたらなんか気づいたら死んで1人取り残されるんだよねー

いや、この村でハク噛んだのあたしだけど(テヘペロ」
美樹さやか 「共有者には相方がいるのが武器なんだぜ!
最初のうちはどんどん頼っていこー!」
美樹さやか 「相方が死んだらその想いを引き継ぎ!
戦え、共有戦隊むられんじゃー!」
美樹さやか 「そうだ。
ちょっと待っててね」
棗鈴 「                 ,.---、    ____
               /   __\´:__: : : : : `: .、
                ,. :__: : }: :_: `: : . 、: : 、\
               ,. :´: : : : : `Y´: : : `: .、: \:\:、
                ,:': :: : ,:': : : :,: : : : : : 、: : :\: :ヽ:ヽ\
            /: / : /: /: :/: : : :ヽ: : ヽ: : : :ヽ: }: : 、 ヽ
             .': /: :./: /:.,ィ: :!:!: !: : : : : ∨: : : Ⅵ: : :∨}
              |:l:|:|: :l:|:':_/_|:/|:{: |: :|:、_: : :∨: : :|-、: : : .
              |:l:|:|:|:|:||:/{_`{:|{:|Ⅵ'__、: }: :;: :|-く: : : :.
           从{:{:|:|:{{イィ ::ハ`从 ´ィ ::ハ∨}/:从ト {: : : :.
             /:从{:从弋)り    弋)り/:イ:/: :}|:|」: : : :|
            ,:/: : |: ム       ,    ムイ/: : :l」: : : : : |  だから頼るのは全然オッケーだけど、頼りすぎなのはめっ、だな
            {'|: : :|: :人    _ _    人: : : j: : : : : : |  ある程度自分でも内訳想定や進行想定を考えておくときっといいぞ
                ,: : :|: : :|/>   __   </|: : |: /: : : : : : !
               〉ィ从: :!//{  ><  //,': ://>、: : : : j
            {/マ、∧:| /∧/ 介ー ´//: イ//://ム: : :;
            |//マ}/r 、_/ /lY!\ 〉{:// /:////}: : {
            |// マ/|    ̄`¨¨´ ̄ ̄ l://///!: : |
            |////「`ヽ   |\     /^}////: : :|」
美樹さやか 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/」
美樹さやか 「これ、ジョインジョインさんっていうプレイヤーさんが書いたロジック講座!」
ミミズク 「あいです、こんどからしっかり内訳と想定準備しながら進めます。
今日はハクさんに頼りきる予定だったのがいけないw」
美樹さやか 「灰計算とか視点整理の仕方とか色々載ってるから、
暇な時に読んでみよー!」
ミミズク 「おおお、ジョインさんには何度煮え湯を飲まされたことかw
こんな解説まであるなんて!」
美樹さやか 「相方は生きているうちは頼っていい……ッ!
だけど死ぬッ! 相方が死んだら頼れるのは我が身のみッ!!!」
棗鈴 「頼りきるとね……噛まれるんだよぅ?

そしてテンパる所を狼が見てね……ニタァって笑うんだよぅ?(グヘヘ」
ミミズク 「してやられましたw>棗鈴さん
絶対そういう想定だろうなーとは思ってたんですがw」
美樹さやか 「一年目は無我夢中、二年目は試行錯誤、三年目は泰然自若って言葉に乗っかって」
ミミズク 「もう少し進んでたらハクさんも進行を残してくれてただろうにぐぬぬぬぬ」
美樹さやか 「100戦までは、がむしゃらでもいいよ。検討会で吸収できることはしっかり九州するといいね。
200戦までは、自分に合ったスタイルや立ち回りを研究する時期になる。
そこから先は研究しつつも力を抜いていく作業かな!」
棗鈴 「                        _
                       /´ ̄`ヽ
                 , :>:,: : ̄`¨¨: : .、
                   , :´:/:/: ,: : : : : : : : :`ヽ
               /: : :'/ : : /:,':,: : :| : |: 、: : :.
                /: : : :{: :l:-{:/、|:|: :|,.-}-ハ: :|:|
                 /:' : : : Ⅳ{ィ斧、}'|:/}ィ斧、:|:|:|:i
            ,: :|: : : : |: 从ヒり '  ヒり }:/}'/__
             {: :|: : : : |: 叭     _'   八/⌒ヾ)
             |: :| : : : 从: :{`_:,....___....イ「Y__ヽ__
             |: :|: : : : : :\:}/^\_∧{ / 。 。Y
             |: :|: : :,ィヽ//リ\ィ介-、{乂_x__ノ           こいつ……できるな! って思う所をやっぱり噛みたくなるからな。
             |: :|:.,ィ{///マ// / }| } \/|!ハ           共有は村から期待される役職な分、そこが崩れると村全体が崩れる要素でもある
                从:l: :Ⅳ/\}〈___,八  ,ィハ//}           くちゃくちゃ大変な役職だ
               、: l/マ//ム{__/   |`¨: ヽ}/イ
                  ∨/ ∨/ィxY//>--'-、///{
                }///∨/77´/////}:l:.:〉//|
                |: : ̄ ∨//////>/´///l|
                |: |: :|: l乂// イ/|ト----r '
                |: |: :|: |///////{:l////∧
                |:/: : :////////|:|/////∧
                 /',: : ://///////|:|//////∧
              /: :.///===////|:|///===/ }
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              /: : : /、`::ー<__/ム///>イ、
             /: : : イ,:┼╋┼╋┼╋┼╋┼╋}
         `  ̄´   |╋┼╋┼╋┼╋┼╋┼ |
                 |_╋┼╋┼╋┼╋┼╋_|
                   | ̄ ̄ ̄ } 「-- ´ ̄ 「´
                  :     , |     ,
                 |       l |     i」
美樹さやか 「そんな普通村313戦・鍋236戦プレイヤーの小言でした」
棗鈴 「あー、あんまり戦績は気にしなくていいよ」
美樹さやか 「気にしなくていいって1000戦オーバーが言ってるから気にしなくていい!(テノヒラクルッ」
棗鈴 「1000戦やってる人だ、凄い!
500戦やってる人だ、凄い!
うむうむ、確かに凄いと思う、否定はしない。でも本当に大事なのは1戦1戦を大事にする人だ」
棗鈴 「500戦適当にやってる人(まぁ実際はいないと思うけど!)
よりも100戦真面目に1戦1戦大切に考えてきた人の方があたしは100倍イヤじゃ!」
美樹さやか 「あとは、本気で上達したいなら
自分が参加していない村のログもどんどん読んでみるといいね!
ログをしっかり読む方が参加を繰り返すよりも効率がいいって言う人もいる」
ミミズク 「なんと恐ろしい人たちの居る村で共有してたんだろう自分といまさらながら。」
棗鈴 「だから100戦まで~とか200戦まで~とかあたしはそんなことをするよりかは
1戦1戦一生懸命に頑張るといいと思う!」
美樹さやか 「たまに、参加は数回でも
ログは1000個読んできましたっていう初心者詐欺が現れるねん……
下手な中堅よりもよっぽど強い」
美樹さやか 「鈴の方針でいいと思う!(テノヒラクルッ」
ミミズク 「ログ読み。発言頑張るわーおまだまだやること目白押しだ!」
棗鈴 「『考えてプレイをする』どんなゲームでも大事かなっ
ただ結局はゲームだから考えすぎもほどほどにね!w」
ミミズク 「ログ千本ノックかー、村が無いときにひたすら読んでみるかなw」
棗鈴 「そーそー、まだまだこの人狼なんてクリアなんてできないぞー!」
美樹さやか 「自分が楽しければおk!
その上で、余裕があるなら他の人も楽しませられるようになったらいいね」
ミミズク 「今日は霊界のログみたらみなさん結構楽しそうだったのが救いです
ちゅるやさん申し訳ないw」
美樹さやか 「不特定多数が参加するゲームだから、
個人個人が、自分がまずは精一杯楽しむこと、そして同村者も一緒に楽しませることを意識していたら
村全体が楽しくなるからね」
棗鈴 「                                __
                           __.. ---イ(二._
                             ,.ィ.:/ : : : : : : : : : : :\
                    _,. -z' :/ : : /: : :l: : :l : : : 、: :\
                    .ィ´. : -=7:マ'.: :/: //:_:_:|: :|:|l :!: : :ヽ: :ヽヽ
               / /. : /;' :∨: :/: /;!´: : ノン :||:」:!_: : |: } :| }
               / /. : : /: /{ ∨: :/l: :! |:f云ミ |:!l:从:` :Ⅳノ ,ノ
               / /. : : : :/: /.:ハ/| :/^|:,ハ:|弋:ハ  jノ f示|: :ト .._
.            / 〃. : : : : /: /.;イ//|/{ t|l| :lト、 `¨    ヒリ从:|.:く⌒ ̄`
.          //  ,',′: : : : ,′: :/,'/ f抃=リ}、: : :\  -   ハ `\:\         そんなクリアが見えないからこそ、人狼って楽しいんだよね。終わりが見えない、答えが1つとは限らない
         //  //:/ : : : : l/: :/ i/ ⅱ: ハ;ノ \: : :\  / j}.  \:\
.        //  //: i : : : /: |: : ′|! i|: :{i_}..イ ̄:>、: : :`:ー‐z__    \:\
       //  /.i'.: :|: : : :| : | : i  |′|| : ハ.:.:.:.:.:.〃.:.`:.:ー-=≡ミ、    \:ヽ
.      //  /: :l: : |: : : :| : | : l  |  |l.:/}ノ.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\____    }: }
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棗鈴 「                       /: : : : : : : : : : : : : `'</: l:ハ: : : : : \
                         // : /: /,': l: : : : : |: : : : \|: :l:|: : : : : : : \
                      〃|: : | : !」_: |: : : : l:|.:|: \ : :\l|: : : :ヽ: : : : :ヽ
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                        | :/|.: :|斥ミ、|: / ィ=ミ、Ⅳ: :|\|j :\: : :',: : : : : :,
                        |/ハ: :|: Vハ.l/  Vハ | ',: :|寸\ : :ヽ: :',: : : : : :,
                            Ⅳ|;ハ`¨    `¨’|: |Ⅵノ/ `丶}、 :', : : : : :',          そんなゲームに君は足を踏み入れた
                          |:l:l:|/> `´_. ィ'|: l |:| ,′    人: :,: : : : : :,
                               |:|:l:|  l    l{∨:|:l:|:|    /⌒':, :,: : : : : :,           
                              |:|:l:|   ∟...__Ⅳl/|:l:|:|   /  / ', :,: : : : : :,
                             |:|:l:|    /{__} |:l:lリー-′ '   , :,: : : : : :,
                               从|:|   く  /| | |从   ', ,′    , :,: : : : : :,
                           rlノ ‐=彡入_lノ Llノ人  ∨       ', :,: : : : : :
                      . -‐ 、 /{    く__  | |   〉  ',       ',: : : : : : l
                    ,. '′     /     /, '´ ̄` < -=彡.       ', : : : : : !
                /|       /     / i       ` く.=彡,      ,: : : : : |
             ,ィ /           /     /  !         \ _',       ,: : : : :l
            /.:L.._   ヽ._,. /─ 、   /   !  __  '.     |ヽ,       ,: : : : :,
         __/.:::::::::::::::`'ー‐ァ '" {r‐ 、  \/    l/  `ヽl      { ハ     ',: : : : :':,
   ,ィ==≦=/:::::::::::::::::::::::::/   /  \  / 、    l       !    ∨ ,     ',: : : : : ':,
  /ノ了´┬:':::::::::::::::::::::::::::::/     ! ./ ノ ノ}ノ l  iヽ、  '.     l    | ',   /⌒',: : : : : :\__
 l  | |X>'.:::::::::::::::::::::::::::::メ、    |/ ,イi } h  \|  冫、',       !      |. / ',   l  ,. '、: : : : : : : : : : __≧x
 ヽ. ゝ`7::::::::::::::::::::::::::::::l'^ヽ    えぅ'⌒¨¨′  j_/{__ノ '     |      }/ ノハ─┴'′ 〉ー=≦、 ̄  )ノ;リ
   `¨7:::::::::::::::::::::::::::::::::!     /             `¨',     ト、___// ∧    / `ー-、
    ,::::::::::::::::::::::::::::i:::::::ゝ、  ,,,/                ',   ├z...∠.>、ノ `┬‐'_      〉
    ,:::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::'く ,}                      i     |            \)  ̄ヽ冫′
   ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::',⌒ヽ::::}゙"                 l    l,
   !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!   `"                   r}'二ヽ_ム
   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ノ、                      f{彳xl| / , }
__,,.ノ::::::, -、__,,. イ'''"                        ||ノ Xlj/ //」
美樹さやか 「推理や発言が全部間違っててもなんか勝てることも稀によくある」
棗鈴 「      ,/´ ̄`ヽ、
           \    _
             -‐∨ ̄    ̄功ァュix 、
        / : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::`<⌒功ァュ 、
       /: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヾ、; ;`マ"; ; ;ミ 、
      /    ......: : : : : : : : : : : : : : : : ヾ\i: リ`、; ; ; ; ;ヽ
     ∧!:...    / /    :l|: : : : !: ∧: : : :ヾ:∨; ;;ix: ; ; ; ;!|
    /|l :i :/ : : : :l:!: l: :l|: ::: :l::::: : ::l l: : ヾ、: : : :|:∨; ;l| ; ; ; ;!i|
    /レ': : :i : l : : l::! :! :l|: ::: :l: ::::|:: |::| : l :ヽ、: : :! :|: : リ!; ; ; ;:!:i|
    i/|: : : i : l ::斗t‐ト-|: :!: :! :!_L⊥L__l : : |: : ::!: !x 彡! ; ; ; ;!:i|
     i : : :i: : | : :l :i :| :l|: :!: :| :l: l: |:|: : ::l`ヽ:ト、::|:::::斗:' ; ; ; ; ;!:i:|
     l : ::/: : l: :__⊥L∧ト! ! :! :|::トー-ミ、:|: |∧y: : : !ヽ ; ; ; ; ;!:i:|
     |l :/: : l i: :/ トrイ:ト!!:!  ,∧イトrイ| >`ト、∧├、| :ix ; ; ; ;!:i |
      V´: :l ヾ∧ゝ:::::ソ:ト!  |'  ヒ:_::ソ、レ´: i :lT‐iy(〒); ; ; ;!:i :|
       ヽ:レ: : :ハ   ̄       ー‐  i : :∧:l)/ :| | |; ; ; ;;|:i :|        今回の村は悔しかった部分もあると思う。あたしも途中吊られて悔しかったな
       ヾl: : ::,ヘ""""   '    """"|: : :∧T: :::::Ll.」; ; ; ;i:i: :l   
         |l : : :/ゝ、  ー-‐     /:l : :|: i|∨: : : : :!; ; ; | i: : l
          |l : : :i´l/.>       , イ: :| : ::l: i|:::ix: : : : |; ; ; ;i: i: : l
        .|l: : : | i;;/; ;T:`..ー....´::::::::|:: :|: : :|::i::|:::::::i: : : : | ; ; i :i: :l
          |l : : iー--‐'ト、   /// :|: : i::i::i ̄ ̄/フ\|; ; ; i: i: :l
        /|l : : i     | \ / // /|: : l::l: l  //  ∧; ; ; l :l: :l
       /  .|l : : i     | //'i | // / |: /l l :l  //  /  i ; ; l :l: :l
       |  .|l: : :|     ト// | |// / .|/ l l: l //  /  l ; ; ;l :l: : l
       |   |l: : | =====レ {~}レ' /=====l l: l〃  i   l ; ; l :l : :l
      l   |l: : |   /  ,V  \     |;'|/   i   l ; ; ;l :l : ::l」
棗鈴 「        \:.:.:.:/ヽ///\     ||/: : : : : /: : : : : :/∧
         \{/////// \--、_,r/: : : : , : ´: : : : : :////||
              \///////∧:::}_/: : : : /: : : : : : ://///{{    イ
             _\//////∧イ{: : : : :、: :_,.===---,ィ////\  ': |
          /_,:/ \/////∧/>r-/: : : : : : : 〃:`: .、///}/: :'
           7 /::,\::,:\////∧//}/: : : : : : : : :/,. :―-:≧、/: : :}____
            / /::/ _.::///|/////∧/: :,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : :_/ ̄
        {_,./イ{///{///////: :/: : : : : : : :、: : : : : : : : : : 、: : : 、
          〉:::イ´  マ// ∨////{: /: : : : : : : { : \: : : : : \: : :\_\
            |/ }:::/ l\//\// Ⅳ: : : : :{: : : |、: :、:\_/_ : \: : :\___
            |  /:/、 |::|\__>/: : :l|: : :|l\{ 从:{\:}ィ斧}`ヽ: ∨:< ̄´
            |/{ \\:::,--、_ |::|/: /: :l|: : :{,ィ斧ミ、 \` Vリ ': :__`:} : : :\
            :.  \::{/、 }::/{:∧: : {: : : 、 弋ル   ,   {/,'///{ ̄`ヾ}            だから次は勝って気持ちよくなるためにまた村に入ってきて欲しい!
            ,   ∨  |∨ l∧_、: |∨`: \    __   人イ///|              霊界のみんなが楽しめるようないい村にまた一緒にしよう!
            .       |   } Ⅵ \ : : \...´__...イ///////
               、      |   |     .:\ : : \   {//////{
             .      {   |    ∧ ` <: \「///////|
             、    :   {    //∧      ̄|/////// |
              }  ,: }   乂_,イ/// }      //////::::Y}
              |  ::.. |        乂//,'     //// ̄\:l|              /
              |  ,..-、 ,       ¨´    ///:.:.:.:.:_:.:ヽ            /
              ∨:::::::::::::.              /´:.:/ ̄__/}:./        //
              |:::::::::::::::::.          {:.イ/ ̄  {ノ/イ        ///
              |:::::::::::::::::::}            ∨/  _ `ヽ、   __//  ,
              |:::::::::::::::::::|          「 ,/   \/__У´/ ̄ ̄`ヽ }」
美樹さやか 「いえーい!」
美樹さやか
                    ___
                    . : : : : : : : : : .
                     厂: : : : : : : : : : : :`
                  /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : \
             /: : : : :|: : : : : :ィ : : : : : : : : : : : ヽ
             / : : : : : /|: : : : / |: : : |: : : : : : : : : : .
           ∠ィ : : : 十/|: : :/´Τ: /: : |: : : : : : : l
            / : : : /|/ |ハ : { __V: : : : |: l≫: : : : :|
             /イ: : :〃う   〃了うヽ: : : |: |≫: : : : :|                それじゃ、鈴がまとめてくれたところであたしは帰るよー!
           |: : ハ 乂}    乂ツ|イ : : |:ノ┐: : : : :′ 
           |: : ト}  ´        |: : : |フノ: : : : /                 最近最終日判断役が多いのは何かの呪いなのか!
           |: : 八  マ フ    |: : : 厂: : :./|/
              ヽハ∧> _   イ | : : :′:/|/           ___     この村はヒロインのさやかちゃんの提供でお送りしました!
                \/|∧∧|__ ,|)ィ|从/|/               ∠||三三 |\
                 /|厂 ̄ ̄人  へ┌ ―┐______|三||三三 |三   村建て同村感謝、お疲れさま! 次の村でもよろしくね! あでぃおす!
              /\ _ -=ニ ̄7 | ノ ヽー―ヽ__________ \
             「/ Υ/=-     /  ノ └〈 し-―〈       /三 //三三/\
          /├ァ┴ヘ    「 ィ    \し―‐┐   /三 //三三/三
            /  //   // \_ ノ 八 r―   \ \    /三 //三三/三三
.           /  //  //      /  \     ,/\ \ /三 //三三/三三」
棗鈴 「                     _______
                ___∠   __   __>
                   / /⌒>'"´: : : : : : `丶  \
                /  . : : : : : : : : : : : : : : : :\/
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  / / /: : : : : :|: : : : : ヽ: : \: : :\: : .
                `ア| ,': : : : :|: :| :│: : : |イ\|\: : :ト、|  _
             /: :|」 | : : : : : ト-八 : : ∨rケハ | : [>'"´
                /: /: :| | : : : : VィケハV\| Vソ ル'´            とまぁ、恥ずかしながらもそんなことを言ってみたり
            /: /: :八: : : : :.八乂ソ  ,   / / |
           ,: :/: : : : :\|\: : :ゝ/ /  _   .イ|
             i: :|: : : : : : :_|.: :|\_|ゝ  ..,,___/ | |
             |:/|: : : : :/ |.: :|: |:.:| \ >く\」 |
             | |: : : : : ̄ |.:/|/|:.:|   >{__}¨⌒|
             | |: : : : : : : |l{\八|  /  }{   |
             | | : : : : : : 八  \\〈  /|人\」」
ミミズク 「ほんとお二方アドバイスありがとうございます。
まず参加者のみなさんに楽しんでもらえるのが一番ですね!
あとは教えてもらったことしっかり身につけて活躍できるようになりたいです!!」
ミミズク 「美樹さやかさんありがとうございますお疲れ様ー」
ミミズク 「棗鈴さんキレイにまとめられましたね永久保存です。
次に自分が教える立場になれたらこのログのアドバイスをそのまま使わせて貰いますw。」
棗鈴 「             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i         活躍できるようになったら、次来る初心者さん達に人狼の楽しさを教えてあげるんだっ
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
             \|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
               / \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
            {::\/:::Ⅵ::::! '   |::::::::::,ヽ|:::: :: ::::::|
            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|」
棗鈴 「               / ̄ ̄\_........_...____
            ´   ,. . :  ̄ ̄: : : : :`ヽ、: : : `: .、
             /: : ,: ,: :/: : : : : 、: 、 : \: : : : \
            ,.': /: :/:/:./: |: :!: :|: :ヽ:ヽ: : :ヽ : : : 、\
             /: :': :/|: |:/: /l: :|: :{:,.-:|:.∧: : ::∨: : : :ヽ\
              /: : |: :|:T:「{:T| {: :|、:´\}从:}: :.|: :}:、: : : : :. ヽ
          l:': :.:|: :|:从--{、 マ{ Ⅵイ,ィ芯ヽ: |:|:ト:}: : : : : :.
          |{: :|:{: :{: イイ芯  \   Vーリ |: ;/:}_i): : : : : : .
          { 、:|、:从: {弋zリ  ,   `¨´ |:/イ| ト、: : : : : |
             \} : 从           /'ム: リ_|、〉: : : : :|            そうやって人狼の輪は広がっていくものだとあたしは思し、そうなって欲しい。
                |∨:.人     ´`    イ: : :{ : |: : : : : :.|         
                |: : : :.{ >  ___...イ` |: : イ : |: : : : : :.|
                |: : : : ::. _,-}、    ∧、.j : /|: :.|: : : : : :;
             从:_、: : :∨|  `>=<  }/: イ/>-r,、: : /
             「/|!/\: :l∧ /ィ=-=\〉//////://}:/
             |/l|!///从 / ィ介 、 \// イ:///|'
             |/マ==== /   r__--ミォ、 ,〉//{/// !
             |///∧〈{/>、}ヽ ∨   \〉/,'/// |
             |////∧∨_/〉'l、/     〉/////l|
             ∨///∧//\_/    /∧////l|
             ∨/////    \   //\_〉、///!
                 ∨//〈     \,イ//////∧/j!
               }////\     }∨///////Ⅵ
               |///_,ノ//>--// 、 ////////」
ミミズク 「しっかりバトン渡して見せますよー!>棗鈴さん」
棗鈴 「             ___    ,. . :  ̄ ̄: : : .、:‐- 、
           / ̄ ̄>、´: : : : : : : : : : : :`: : 、:`: : .、
             /   ,. :´: -: `\: ': : : : : : : : _: : : `:、: : `: .、
            /: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、: :\: : : :\
              ,. ´: : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : ヽ: : ヽ: : : :.\
          /: :, : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.∨:.ハ: : : : : :ヽ
            /: :/: : ' : : /: : : : {: : : : : |:ト、: : : :|: |: : :l:∨,:|: : : : : : : : ,
           .': :/: : :|: : :.': : :/: ∧: : : : |:|、:.∨: :}: |: : :|: ト、}_: : : : : : : : :.
            |:,イ: : : :!: : :|: :/、/:{ 从: : :.|:| \}_,.ィ:.|: : :ト、!: (;): : : : : : : : :.
           {l |: {: : |: : : ィ羊斧z-'∨: | ーイ芯羊:|: : :}: {: :.| ト、: : : : : : ,: :.
           |∧: :{:Ⅵ: l| _,刈   Ⅵ   _刈 }:': ;:/: :| : | !∧: : : : : : :,: :.
          {  Ⅵ:{:从{ 弋zソ    ヽ  弋zソ/}:/: : : | : |」:マ}: : : : : : :l: :}
            ,: |: : :∧  ¨´    '   `¨ イ: /: :|:|: : :|: : : : : : : : :.| リ
             {: |: : : :.l:.      _      u ム': : ,: !: : :}: : : : : : : : :.}       とゆーわけで今回は引き分けたけど次敵対した時は負けないぞっ!
             |: |: : : :.|込、    ‘こ’    ,イ : : /: j : : |: : : : : : : : :.| 
             ,.ィ/∧: : : {///>       <// : //>、: :|: : : : : : : : :.|
           //{!//∧: : :|//∧  >`´<  //イ:.//////}ム: : : : : : : : :|
          '///マ、/∧: :{////∨,≧介≦∨//}///////:/∧: : : : : : : :
           {////マ、/∧:|////  / {   `ヽ///////:/// }: : : : : : :.:|
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棗鈴 「                     ,. ==ミ、
                 _{/__   `
                , : 7: :lト、: :`: 、
              , ´: :/: : {: :|: : : : :\
               /: : : : : : :|: :}: : : : : :、:.
            /: : : :.': : : : :.:|: : :|: : 、ハ}
            .': ': : : |: : : : : :|: : :|: : :|'リ
            /: |: : : :l: : |: : : |: : :|: : :}
              {:,' |: : : :l: : |: : : |!,:从: : |         そんな感じであたしも落ちるとするかな。
              |: |: : : :|: : ,: : : |イ| }: :.,         最後まで付き合ってくれてありがとだ。もし何かの+になったら嬉しいぞ。
              |l |: : : :|: : l: : : |'┴/-く         また同村しようなっ!
              | ,|: : : : : : |: : :.|/////:.ト、
              | l|: : : : : : |: :l: |////{:.//ム
              | l|: : : : : : |: :l: |////|:!///}
           、 l|: : : : : : |: :l: |===イ////!
            Ⅵ: : : : : :.| :ム:|//// ////}
                {/|: : : : : :{: :l从////{///∧
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            ,'/|: : : : : :|: :|//////|////∧
             // |: : : : : :|: :|///// ム/////}
           ,'//l|: : : : : :|: :|//////∧////|
            {//∧: : : : : :从--- 、 //}////|」
ミミズク 「棗鈴さんの口調しっかり覚えておきます!
同じ陣営だったら頼らせてもらいます!!」
ミミズク 「あしたガッツリ読みなおして教訓集に組み込んでおきます>棗鈴さん
ありがとうございます。お疲れ様ですー!」