←戻る
【紅1778】やる夫たちの普通村 [3042番地]
～恐怖！狼男の宴！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ぼっちうさぎ 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆アリシア 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [共有者] (生存中)		◆緑茶 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)		◆坂田銀時 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)		◆鉄梃 　(codmn◆ 7sYn2DmEF2) [村人] (死亡)
	◆フレ/ンダ＝サン 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [占い師] (生存中)		◆紅茶 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)		◆鬼灯 　(ジョー) [村人] (死亡)		◆黄金のマテ茶 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [村人] (死亡)		◆欲音ルコ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [人狼] (死亡)
	◆十六夜咲夜 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆涼宮ハルヒ 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆キャスパ＝サン 　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [狩人] (死亡)		◆兎詐欺 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [妖狐] (死亡)		◆朝比奈みくる 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [共有者] (死亡)
	◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (生存中)		◆長門有希 　(幻◆ ll6J2md5hg) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2013/06/18 (Tue) 22:04:53

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ぼっちうさぎ	「宴の肴はだれだろな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅茶	「・・・きっつ！」
◆紅茶	「狂人初日はあれだ・・・じつにあれだ」
◆ぼっちうさぎ	「既に紅いスパイスが鍋にくべられていたのさ・・・」
◆ぼっちうさぎ	「・・・えーと 『それでも』 　『僕は』 　　『悪くない』」
◆紅茶	「まあ、GMは悪くはないさ ようは私たちの運だろうよ」
◆ぼっちうさぎ	「ここから逆転・・・あるかもね！」
◆紅茶	「しかし、緑のヒゲからなにか持ってると思ったが あまり意味のない投票だったな」
◆紅茶	「そりゃ、灰に投票するさ なぜならお仲間への数少ないアピだからな 外していたが」
◆ぼっちうさぎ	「んん、複数ジミー候補を用意しておいてよかった」
◆ぼっちうさぎ	「今の発言は少々危なかった。自重せねば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅茶	「そもそも、それは複数用意することに意味があるのかねｗ」
◆ぼっちうさぎ	「複数用意しておけば該当ジミーでなんとか」
◆ぼっちうさぎ	「うん、今のは駄目だった。やはり2日目以降GMは黙ってるのがいいや」
◆紅茶	「まあ、初日はともかくなだなｗ＞GM そのうちひとも増えるさ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆緑茶	「おつかれー」
◆ぼっちうさぎ	「あかん・・・該当ジミー候補が独りだけになって」
◆紅茶	「あんまり、ここで霊能CO意味ないんだがね 共有の」
◆緑茶	「うぇいｗｗｗｗ」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま。」
◆紅茶	「そもそも、霊能ロラしない気だったのか」
◆ぼっちうさぎ	「共有の語りは積極的にロラ言い出す役職候補をあぶろうというアレだと思うよ！」
◆ぼっちうさぎ	「審議拒否」
◆緑茶	「これで、マテ茶死んだら笑う」
◆紅茶	「鉄梃 「霊能を吊るとは…つれいのう…！！！」 素晴らしい・・・！」
◆ぼっちうさぎ	「お茶しか死んでねぇ！！」
◆緑茶	「しかし、これ狼キツイな＞真狼-真狼。初手● 狐銃殺ないかぎりかなりきついな」
◆紅茶	「ルコがどこまで粘れるかだろうな」
◆緑茶	「ハーゲンダッツに抹茶はあっても緑茶はないよね＞ＧＭ 紅茶味のハーゲンってあったっけ？」
◆ぼっちうさぎ	「ないねえ＜緑茶」
◆紅茶	「それを忘れる修羅がここにいるかどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅茶	「ふむ、四条が人出を欲しているようなので 手を貸しにいってくるとしようか お仲間にはすまないとだけ」
◆紅茶	「消化不良ではあるしな」
◆紅茶	「それでは、お先に失礼する」
◆緑茶	「おぅ、おつかれー＞紅茶 紅茶味意外とおいしそうなんがな＞ぼっち」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れさまでした。」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま！」
◆十六夜咲夜	「狂気の沙汰ほど面白い。 ってあれ、そう言えば遺言残したかちょっと不安に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆朝比奈みくる	「やっべキャスパぶっつぶすつもりまんまんだったｗｗｗｗ」
◆朝比奈みくる	「LWｗｗｗ」
◆緑茶	「おつかれー＞みくる 俺、そんなに霊能って感じだった？＞咲夜」
◆朝比奈みくる	「なにしてんだおおかみｗ」
◆緑茶	「初手● 俺、霊能とみて噛みで乗っ取りに？＞みくる」
◆朝比奈みくる	「お、おう」
◆ぼっちうさぎ	「どうして噛まれるんですかぁ～？」
◆ぼっちうさぎ	「どこを噛まれるんですかぁ～？」
◆十六夜咲夜	「＞緑茶 いえ、噛んだの相方なので。 私はまあどちらかといえば潜伏占い狙いで噛みたくなる感じでしたが。」
◆緑茶	「女の子がヒゲをたくわえてることに許せなかったんだろうさ…＞ぼっち」
◆ぼっちうさぎ	「オジョウちゃんが後生大事そうにぶらさげてるものかなぐへへへ」
◆朝比奈みくる	「ちぃ・・・最終日に狼へブラフを叩きつけたかった」
◆緑茶	「お、そっちはオレ占い狙いだったのか＞十六夜 そこまで役職臭でてたかね？ 」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま。少し離れるけど突然死しないように念力送っておいて！＜みくる」
◆朝比奈みくる	「み、みくるび～む！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑茶	「◇欲音ルコ(人狼) 「何故緑茶が狼じゃなかったんだ」 なんか、初日でも言われてるし…なに？オタクに何かした？俺？」
◆朝比奈みくる	「きっと大喜利村での怨念が」
◆朝比奈みくる	「いやVSGMかな？」
◆緑茶	「そっち？！＞みくる あれ？俺ルコと争ったことあったのか」
◆朝比奈みくる	「来週の土曜日のVSクマー村の準備しないとなぁ」
◆十六夜咲夜	「しかしこうして見ると長門さんが信頼されてる辺り、やっぱり初手●は強いですねぇ。 狼特攻もっと流行ってもいい気がします。共有にぶち当てたら死にますが。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま」
◆長門有希	「お疲れ様。びっくりしたわ」
◆朝比奈みくる	「おつかれさまです！」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆緑茶	「狼特攻は流石に怖いな＞十六夜 狂人あたりならまだいけるだろうが 来週がクマー村か準備しねぇとな＞みくる」
◆朝比奈みくる	「特別ゲストも来るよ、クマーネタを作って待つのじゃ＞緑茶」
◆十六夜咲夜	「この形だと銃殺対応さえミスらなければほぼ最終日までいけますし。 そこで2名ほど騙せれば狼勝てますからねぇ。 両偽に見られてロラられれば死にますけど。」
◆朝比奈みくる	「というより普通に明日うさぎ詐欺グレランで落ちそう」
◆緑茶	「ゲストもでるのかいそいつは豪勢だ＞みくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑茶	「グレランするなら吊れるだろうな＞みくる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆長門有希	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆坂田銀時	「いったいどこにこれ勝ち筋を見出したんだ・・・」
◆朝比奈みくる	「おおかみにしかわからん＞銀時」
◆長門有希	「銃殺GJ主張にも、GJ主張する手駒がないから…うん…＞ユコ」
◆長門有希	「霊能初日に賭けたのではなかろうか＞勝ち筋 夜会話見てみた感じ」
◆長門有希	「まあ狂人初日だったわけだが…」
◆朝比奈みくる	「ここで指定展開かよ うさぎむしかぁ」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま」
◆十六夜咲夜	「一応この形でも信頼系になると思うんですけどねー。 今回ルコの信頼薄いですけど、最終日までもつれ込めばころっと騙されることもたまにありますし。」
◆長門有希	「票見たくたって、私視点LWだからなあ。 私盲信なら悪手ではないのではなかろうか。昨夜真ならアレだけど」
◆緑茶	「まぁたまにある＞みくる 発言低い狐が勝ちを掻っ攫う村を前にもみた」
◆長門有希	「ああでも、昨夜真なら３W残りありえるから、組織票防ぎという観点もあるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑茶	「鬼灯目線、狼ありそうなのって フレンダ-緑-ハルヒあたりかな？」
◆朝比奈みくる	「明日の占い結果次第ですな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっちうさぎ	「それからジミー2号はごめんね。 ちょっとうかつだったよ」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆黄金のマテ茶	「ご苦労であった」
◆長門有希	「お疲れ様」
◆ぼっちうさぎ	「お疲れさマテ茶」
◆緑茶	「アーチャー陣営全滅 おつかれー＞マテ茶」
◆黄金のマテ茶	「お、おう＞LW」
◆坂田銀時	「あぁあれな。特に俺視点だと該当者わかっちまうから とりあえずレス先は＞該当者以上にいじらん方がいいと思う」
◆ぼっちうさぎ	「複数ジミーが居てもちょっと苦しかったね」
◆長門有希	「まあGMやるときに限って、何かトラブルやらってよくあるから…（めそらし 気をつければ、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆朝比奈みくる	「ジミーとはなんなんだ」
◆緑茶	「トラブル クイズ村で思わず、下界の村の発言をそのまま問題にするとか？＞長門」
◆緑茶	「俺、地味ィ三号らしいよ＞みくる」
◆朝比奈みくる	「なにそのクイズ村」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆朝比奈みくる	「ヒゲに学ぶ発言力強化法をつかえば今日から君もヒゲ！」
◆キャスパ＝サン	「お疲れ様です」
◆坂田銀時	「おまえ１号だろ＞緑」
◆緑茶	「しかも、夜の発言も問題にするそうだぜ?＞みくる」
◆黄金のマテ茶	「ああ、後二日目の連絡はともかく 三日目夜の相談時間中に雑談返すのはどうかと思った＞GM」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆緑茶	「あれ？俺一号なの？ 前日的に三号だと思ったんだけど＞銀時」
◆朝比奈みくる	「俺のクイズ村じゃないっすからVSGMっすから」
◆ぼっちうさぎ	「ちょっとうかつだったよ。ごめんね＜参加者」
◆黄金のマテ茶	「ご苦労」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま」
◆キャスパ＝サン	「兎詐欺さん狐ですか 発言なくて残せないと思ってましたが」
◆長門有希	「企画村で、特別ルールに関してミスしちゃった人がGMへの相談なしに意図的凸しちゃったりとか 鍋で、時間になっても離席しっぱなしの人がいて、蹴るべきか迷ったり＞緑茶」
◆長門有希	「お疲れ様。」
◆緑茶	「発言少ないところは残せないが ●→霊ロラ→指定とかあったりすると結構生き残るよな」
◆長門有希	「まあ３日目以降に反応しちゃうとメタあっちゃうけど、 つい反応したくなる気持ちは分かる、うん」
◆緑茶	「馬鹿めブラフにかかったな！＞みくる 俺はクイズ村とは言ったが、誰もＧＭ村のことは言ってないぜ！ あぁ、それはトラブルだな＞長門」
◆黄金のマテ茶	「というか村で動きあれば他をつりやすいんだろうな＞緑茶」
◆キャスパ＝サン	「お　狐吊りになりますか」
◆長門有希	「寡黙位置はこう、序盤に処理できず霊ロラとかあると あとあと扱いに困りつつ残しちゃうイメージ」
◆坂田銀時	「フレンダがのこったやつまったくうらなってなくてわろす」
◆緑茶	「お、いいところに指定が＞うさぎ指定 怪しいところを吊るけど、発言低いところだと 後になれば、まぁ吊れるだろって思っちまうからな＞マテ茶」
◆黄金のマテ茶	「優秀というのは 見世物にならずにつまらんものだ」
◆緑茶	「フレンダの灰は、ハルヒ、ヒゲ、うさぎか」
◆キャスパ＝サン	「狩人遺言残すべきでしたかねこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆朝比奈みくる	「狩人COは残してもいいな ８人だし＞キャスパ」
◆緑茶	「ギリギリセーフか＞吊り続行」
◆朝比奈みくる	「この時点フレンダどうせ噛めないから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑茶	「村目線、ルコ(狂狐？狼)を最終日直前に吊ればいいから 残り三で決まるな」
◆キャスパ＝サン	「失敗しましたね　次の教訓にします＞朝比奈さん」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆坂田銀時	「フレンダ視点で結局灰が明日に詰め切れないんで、占いランが明日かなぁ」
◆兎詐欺	「お疲れ。」
◆キャスパ＝サン	「お疲れ様です」
◆黄金のマテ茶	「ご苦労」
◆朝比奈みくる	「おつかれさまぁ」
◆緑茶	「フレンダ狼なら、この時点で勝利かな＞マテ茶狼でない限り」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさま」
◆兎詐欺	「ある意味乗っ取りをしてしまった。」
◆朝比奈みくる	「潜伏占いCOワンチャン展開だったね」
◆緑茶	「おしかったな＞うさぎ」
◆朝比奈みくる	「発言力がないとどうしてもいきれない悲しみ」
◆兎詐欺	「狂人乗っ取りとか熱いね。＞緑茶」
◆朝比奈みくる	「なお狂人に狐乗っ取りされたので狂人乗っ取りした狐ならここにいます」
◆ぼっちうさぎ	「のっとりました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆長門有希	「このみくるは私の知るみくるじゃない…」
◆黄金のマテ茶	「狂人に狐乗っ取られたから狐が狩人乗っ取って真狩がないてたのは見た」
◆朝比奈みくる	「長門さんよりRP剥がれるの遅かったですよ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆緑茶	「この村なら乗っ取れるチャンスはあったな＞うさぎ ライン線で真結果出したのに吊られた騙り占い狐ならここにいます＞みくる」
◆兎詐欺	「お疲れ。」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆緑茶	「よくみろよ、ヒゲ付いてるだろ…＞長門」
◆キャスパ＝サン	「お疲れ様です」
◆長門有希	「ああでも共有に特攻当てて狐COした狂人は見たことあるわ。 狼もギリギリまで気づかなかったの。 そして乙」
◆鬼灯	「お疲れ様でした 狩でしたか」
◆十六夜咲夜	「ルコ視点、フレンダ・長門・鉄梃で3w主張しておけば無難なのに。 マテ茶狼説は出してもあんまり。」
◆長門有希	「そんなにペリペリRP剥がれていただろうか… ヒゲの付いたみくるより先に…？」
◆朝比奈みくる	「むしろ長門RPしてなかったかんじ」
◆緑茶	「ＲＰって難しいよな」
◆朝比奈みくる	「◇長門有希(8)「おはー」 っという２日目挨拶を見た率直な感想」
◆キャスパ＝サン	「はい　ずっとフレンダさんにへばりついてました>鬼灯さん」
◆緑茶	「ひげの生えたみくるに、社交性がありまくりの長門 気づいてないのはハルヒだけ…」
◆兎詐欺	「長門はバリエーション多いから。」
◆長門有希	「ふむ。あまりRPそのものは意識していなかったのは事実。適当にしゃべってた。 あと咲夜●結果でベロッと剥がれていたとは思う」
◆緑茶	「長門はヤンデレから文芸少女もできるしな＞うさぎ そういう点でみれば長門は多芸だわ」
◆キャスパ＝サン	「ランになりましたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀時	「まぁランしてもほっとんどアリシアの投票次第ではあるんだが」
◆朝比奈みくる	「鉄梃ｗｗｗｗ」
◆黄金のマテ茶	「関西弁長門までいるからな……」
◆長門有希	「ああ、おはーはちょっとハッチャケ長門やろうか迷った痕跡。 よくぞ見破った」
◆兎詐欺	「鉄梃がハルヒ投票なら鉄梃吊りで最終日。」
◆緑茶	「ルコが生き残ったら、ハルヒ狐にワンチャン賭けるぐらいか？＞引き分け」
◆鬼灯	「この指定はフレンダに痛い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀時	「まぁハルヒ狐警戒するなら吊られんのが正しいんであれそれ」
◆兎詐欺	「お疲れ。」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆兎詐欺	「ワンチャンも何もない。フレンダに勝てばいいだけ。」
◆キャスパ＝サン	「お疲れ様です」
◆鬼灯	「ハルヒ噛めばいい」
◆長門有希	「お疲れさま」
◆黄金のマテ茶	「ご苦労」
◆キャスパ＝サン	「ＳＯＳ団が全員村陣営ってのは以外でした」
◆鉄梃	「お疲れ様でした」
◆緑茶	「俺も、契約を進めるジークフリートＲＰとかやったことがあるな＞長門 既存のイメージから脱却したＲＰってことのほか面白い。」
◆鬼灯	「この狼は基本を忠実に守っている 別段それは怖いことではないのですが」
◆緑茶	「アーチャー陣営は紅茶だけ狼だったよ 紅いから仕方ないね＞キャスパ」
◆鬼灯	「ツキがあるのがやや怖いですかね」
◆兎詐欺	「狂人が幸運を運んでますから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鬼灯	「おそらくいい狐でした 不運なだけで」
◆ぼっちうさぎ	「おつかれさまだよ」
◆長門有希	「せっかくだからネタRPなんかもやりたいのだが 中の人の素が普段のメインRPな分、中々。 また機会があれば突き抜け長門はやりたいものだ」
◆キャスパ＝サン	「明日の朝は緑茶を飲む事にします＞緑茶さん」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆キャスパ＝サン	「お疲れ様です」
◆兎詐欺	「お疲れ。」
◆涼宮ハルヒ	「まあ私噛むよなあ」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆黄金のマテ茶	「ご苦労」
◆ぼっちうさぎ	「下痢気味のGMに対する冒涜かよお疲れ様。＜てっつい」
◆長門有希	「お疲れ様。SOS団みな村陣営。ただしヒゲのみくるとベリベリ長門である」
◆ぼっちうさぎ	「鉄槌じゃなかった件」
◆緑茶	「汝がしたいＲＰをするがいい＞長門 コーヒーよりはカフェイン多いらしいぜ？＞キャスぱ」
◆鉄梃	「てこですよ」
◆ぼっちうさぎ	「がんばれという応援ができないので」
◆朝比奈みくる	「なお男」
◆ぼっちうさぎ	「踏ん張れという応援をしてくる」
◆坂田銀時	「長門が狼じゃなくて狂人であり、初日の●を特攻読みして即●投げた というルコの話になっちゃうんだがそれはつらいんでないかなー 素直にフレンダー鉄ー長門でいいのに」
◆キャスパ＝サン	「ならば黄金のマテ茶の別名の泡立ち麦茶を飲むしかありませんか＞緑茶さん」
◆兎詐欺	「面白い勝負になってはいると思うんだ。」
◆緑茶	「フレンダ視点 紅茶-ルコ-長門 ルコ視点 フレンダ-鉄挺-？？？(マテ茶orうさぎ？)」
◆緑茶	「まだ麦茶は早い ほうじ茶にするんだ＞キャスぱ」
◆坂田銀時	「うっかり平家さんまたうっかりしてますよー」
◆緑茶	「ｍｊｄ？＞銀時」
◆坂田銀時	「◇長門有希 「霊能宣言。紅茶●」　だけはっときゃわかるっしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぼっちうさぎ	「なんだかんだいって4人最終日は面白い」
◆キャスパ＝サン	「どうなりますか」
◆緑茶	「十六夜真の場合もありえるぜ＞ルコ真の場合＞銀時 あぁ、その場合でも長門はいれないといけないか」
◆坂田銀時	「◇緑茶(平家一門◇v40Ah.wq0A) 「フレンダ視点 紅茶-ルコ-長門」
◆坂田銀時	「フレンダ視点長門しんだろうがぁ！って話だよぉぉ＞うっかりさん」
◆緑茶	「逆だったか＞銀時」
◆鬼灯	「おじさんは胃が痛いです」
◆黄金のマテ茶	「　」
◆緑茶	「もはや、俺のうっかりはうっかりじゃなくて おじいちゃんのボケとかに通じてきたな」
◆鬼灯	「石橋をたたいた勝負だったので」
◆キャスパ＝サン	「これで最低でも引き分けですね」
◆十六夜咲夜	「フレンダ真なら狼吊れてもう1wが狼に出て、ルコが狼なのに何故か朝一占いCOしてて。 こういうところから迷ってくれたら嬉しいですが。 そう甘くはなさそうですね。」
◆坂田銀時	「結局狂人が荒らしたわけでもなく、フレンダからひっくり返る要素が特に見えないんで、間違えるとしたらふかよみのしすぎだろーねー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鬼灯	「まだわからない」
◆鬼灯	「ほら」
◆兎詐欺	「ほっほー。」
◆朝比奈みくる	「ありしぁぁ」
◆兎詐欺	「いいねいいね！」
◆緑茶	「アリシアが裏返ったか これはどうなるかな」
◆長門有希	「これが伝説のうっかりか」
◆朝比奈みくる	「これが・・・最終日の魔力」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました