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【紅1779】やる夫たちの普通村 [3044番地]
~雨の日は人狼日和~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon プリニー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[人狼]
(死亡)
icon 和久津智
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Lateblue)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon ココ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(死亡)
icon シェオゴラス
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(生存中)
icon ドットーレ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狂人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/06/19 (Wed) 19:59:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー 「GM初日w
なんか一人でダブル役職持ってったようで悪いなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「またかよ。」
プリニー 「おつかれさまーッス」
シュガーカット 「お疲れ。」
プリニー 「初日噛まれは村の誉れッス」
シュガーカット 「三戦参加して生きてたのが合計三日とか悲しいだろ。」
プリニー 「あら シュガーカットさん歴戦の猛者かと思ってました。」
プリニー 「あの発言数で吊られずに噛まれるってすごいなー」
シュガーカット 「直近三戦だ。人狼合計三戦しかやってないのは甘え。」
プリニー 「3戦ともどんな発言してたんだろうw;」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「さっき真占いで初日狂特攻くらって即吊られたんだ・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
プリニー 「な、南無いですねそれは、
初手●が占いにヒットってそれは運が無い。」
プリニー 「狼さんお疲れ様ー」
プリニー 「最近は霊乗っ取りが流行りですか?」
蒼星石 「おつかれさま」
シュガーカット 「どのタイミングでCOするんだろうね。」
シュガーカット 「噛み合わせか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー 「これは遺言出るまで出ない気がしてきたw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「身代わり狩人なんではまってるっちゃはまってる。」
シュガーカット 「お疲れ。」
球磨川禊 「なぜころたし」
プリニー 「銃殺想定かなーこりゃ。」
シュガーカット 「ココ○出しちゃったか。」
球磨川禊 「『ま、潜伏占いいるよね』
『初日?うん、そりゃ仕事するさ』」
プリニー 「まさか2役持って行くことになるとは・・・」
球磨川禊 「『潜伏占い師なんてさ。潜伏理由:趣味 解除条件:人外ひいたっぽい でいいのさ』」
プリニー 「ココさん研究家ッスからねー
新しいセオリーできるのも楽しいっす。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「ヘソ曲げてるなぁ。>狩人」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー 「お疲れ様ー」
プリニー 「二回目の投票でシェオゴラスさんまで見えたかなぁ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
シュガーカット 「お疲れ。」
雛苺 「こういうゆるいムーブで村認定されないかなって思うけど
なかなかみんな吊りに来るね」
雛苺 「人外票たっぷりなのでまあ諦めよう」
シュガーカット 「うにゅーの砂糖抜いてたら残ったよ。」
プリニー 「最近は吊りやすいところ吊る感じですかねー
村人も生存欲アリアリで。」
球磨川禊 「『最終日にエスコートしたくないからね』
『やっぱりダンスの相手はお喋りが一番さ』」
雛苺 「うにゅーから砂糖抜いたらうにゅーじゃなくなっちゃうの!>シュガーカット」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「キシリトールとかそういうので頑張れ!」
雛苺 「うん、ちょっと前に生存欲ないところを残すのが流行って
それにあやかって寡黙人外が勝ちまくったおかげで
最近また寡黙吊りが流行ってきたかなあ」
雛苺 「正直ちょっと前はしゃべるだけ損だなくらいに思うような村もあった」
球磨川禊 「『要はじゃんけんだ』
『グーが流行っているならOSRなグーで戦おう』」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プリニー 「ああそれで寡黙目でも生き残れたんですねー
最近また流行りが変わったと。」
シュガーカット 「お疲れ。」
プリニー 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
藤原 「あー・・・・・」
雛苺 「個人的に潜伏占いには頑張ってほしい
潜伏占い時代にまた戻りたい」
藤原 「うわー」
シュガーカット 「最近は騙りと真が6:4くらいかね。>潜伏占い」
プリニー 「割りと村不利?」
藤原 「ドットーレ偽の真狂は追ってねえよう・・・・」
雛苺 「ややそれよりも真が増えてきた気がするかな>シュガーカット」
シュガーカット 「銃殺出ないとノーミス村だからね。」
雛苺 「信じられるかどうかは別としてね」
藤原 「でもテトを占うのはわかるからなんとも言えねえなあ
シュガーカット 「若干騙りのが多いくらいでバランス取れるような気がするんだ。」
シュガーカット 「ここで占い噛むと絶望村。」
球磨川禊 「『占いはどっちも信用したくない』『なら両残しでいこう』『気軽に言えたらどれだけいいことか』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「いやー両吊りなんだろうけどな」
藤原 「ネコかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「どうなんだろ、半分半分くらいが一番いいんじゃないかな?<潜伏占いの比率」
プリニー 「おっつかれー」
シュガーカット 「お疲れ。」
「占い真狂か」
雛苺 「潜伏占い無双期は騙りで潜伏やるほどの腕の持ち主が少なかったために
潜伏占いが信用されやすかったってのがあるの。
そう考えると騙りが多いくらいの方が成熟したコミュニティなんだろうなって思うの」
藤原 「お疲れ様でした」
シュガーカット 「銃殺やね。」
「お疲れ様だ」
雛苺 「成熟した今だからこそお勧めのなのが潜伏占い」
藤原 「なるほどなー あれができる騙りの方がうまいってことか」
プリニー 「噛み先次第・・・」
「ドットーレが荒ぶっておるな」
藤原 「呪殺ktkr」
シュガーカット 「でも潜伏占い騙りの何割かってさ、どうしようもない狐の場合があるから。
たぶん彼らには腕とかそういうのは関係ない。」
藤原 「呪殺7人になるんだよな 7>5>3>1 3吊りノーミス」
プリニー 「ミクさんのお祭り進行に救われる村。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー 「でってが吊られたら村死ぬw」
シュガーカット 「ドットーレが対応できなければ・・・でっていうの頑張るゲーム。」
雛苺 「いやあ、狐で潜伏占い騙りをしようとする発想がある時点で
それなりの腕の人だと思うの」
「タイミングとしてはドットーレ吊れねーんだよな」
シュガーカット 「すげー、でっていう主役ポジションだ。でっていうなのに。」
雛苺 「やっぱちょっと猫吊りがもったいない
ここまで生存して詰んでないことを考えると」
「あ、違うか狼死んでるじゃねーか」
シュガーカット 「それなりの腕という基準がちょっとズレてたかも。確かにそうかもしれないね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「というかね、占い先上げてくれって占いは初心者以外は信じないんだわ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
シュガーカット 「成熟した中では初心者が成熟するのが早くなる。」
プリニー 「お疲れ様ー」
和久津智 「まぁうん。ですよねぇ」
藤原 「相方お疲れ様」
水橋パルスィ 「お疲れさま。」
シュガーカット 「お疲れ。」
和久津智 「おつかれー」
「お疲れ様だ」
雛苺 「おおドットーレが対応してきた」
シュガーカット 「綺麗な対応で。」
藤原 「対応素晴らしい」
シュガーカット 「真狂で早朝待機なしでよくやったよ。素晴らしい。」
水橋パルスィ 「狂狼―真狼が怖かったけど、真混じりで助かったような助かってないような。」
「範囲指定してドットーレがどうしようもない位置だと大爆笑ですがね」
プリニー 「夜中に何パターン理由準備してたんだろ。」
藤原 「おー」
水橋パルスィ 「今日でっていう吊れなければ何とかなるかな。」
「ただ、ここまで灰狭いならいけるだろうさ。
見事ではあるがね。真と遜色が全くない」
雛苺 「やっぱり人外が銃殺対応すると盛り上がる」
シュガーカット 「だねー。」
藤原 「ああそうか2w吊れてるのか」
藤原 「ドットーレ視点は1w+狂しかないんだな」
「そうドットーレ視点2W吊れているんだよな。
ここに来て真狂がマイナスである」
シュガーカット 「まあ実際真狂なんだよね。ココがドットーレ占っても○だ。」
雛苺 「ココが自らの首を絞める提案始めてしまっている」
藤原 「ひいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「でもこれはもう仕方ないなあ グレーの問題だからなあ」
蒼星石 「くそっ人の話ぐらい聞けよっ>テト」
蒼星石 「どう見ても反論されているというのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
藤原 「お疲れ様でした」
「まぁ仕方あるまい。ココの灰が3灰残りだ。>蒼星石
そしてココ視点3W生存の可能性もある。
ココ吊る理由はないさ」
「お疲れ様だ」
和久津智 「おつかれー」
初音ミク 「くぅううううう、ココさんの言うこと聞きなよ! 聞きなよ!!」
水橋パルスィ 「お疲れさま。」
プリニー 「おつかれさまー」
初音ミク 「お疲れ様っ!
いやー、悔しいですね!w」
シュガーカット 「初銃殺対応か! 狼じゃないけどおめでとう!>ドットーレ」
蒼星石 「ココがでっていう吊りたいって言ってるんだからでっていう吊ったほうがよかったんじゃないですかね(すっとぼけ)」
初音ミク 「ドットーレさんナイスです!! 信じました!!」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
「言うこと聞いたら村負けるだろう>ミク
自分のアピールがテトに届かなかっただけであろうよ」
藤原 「ドットーレすごかった」
初音ミク 「でっていう吊れば勝てたんですけどねー!www
ドットーレは明日●出して事実上の最終日にするしかないですねっ」
「霊能で死に、今指定で死んだ>ドットーレ」
蒼星石 「ドットーレ噛みは詰むからやめよう!」
シュガーカット 「ミクはパンツ見せてたから狼。」
初音ミク 「いやー、あそこで私吊られる余裕がないというのを理論的に説明できるかなー思ったんですけど>猫
冷静に考えたら私をでっていうの立場に置けば吊られる余裕ないってこと丸わかりでした!w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「ドットーレの灰ってどこだったの?」
「どの立場だろうと自分が吊られる余裕はないさ。
昨日の我輩とも違うしな。両偽ならば吾輩吊られてたら死ぬが」
藤原 「テト噛みではないのか」
「◇でっていう ◇初音ミク ◇古明地さとり ◇和久津智
これが今日のドットーレの灰」
初音ミク 「えっへっへー、ココさんにもっと乗っかればよかったぜちくせぅ!」
藤原 「灰問題は二人とも一緒 でってとミク
んでココがさとり〇主張で
ドットーレがシェゾ〇主張」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
藤原 「だから霊界視点では、テト噛んで5人 さとりとシェゾパンダで
でっていうが判断役でどうかって感じにみえたけど」
重音テト 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
藤原 「あれ?」
初音ミク 「◇ココ 「占いCO シュオゴラス○」
◇ココ 「占いCO シュオゴラス○」
◇ココ 「占いCO シュオゴラス○」 」
水橋パルスィ 「お疲れさま。」
シュガーカット 「間違えは甘え。」
和久津智 「特に意味のない打ち上げがルカさんを襲う」
和久津智 「おつかれ」
初音ミク 「よっしゃーーー! これはワンチャンスできたぞおおおおおおお!!!!」
「ココが土壇場でうっかりです・・・
我輩すごく心配」
雛苺 「あれそうするとドットーレ噛みちょっと面白くなかった?」
藤原 「ああ でもそしたら判断役はさとりなのか」
シュガーカット 「さとりも把握ミスしてるね。」
重音テト 「ドットーレ狂人なのに銃殺対応完璧だわ」
水橋パルスィ 「じゃあさとりが実質決めるのね。」
初音ミク 「テトさん! ココさんの発言信じてでっていう吊ってくださいよヤダー」
重音テト 「>ミク
でも君の方が臭かったしー」
球磨川禊 「『さとりんかわ…いや中の人みたらそうでもないわ』」
シュガーカット 「ドットーレ視点でってLW。」
初音ミク 「三十路の嫉妬か……(ボソリ)」
シュガーカット 「ネギ臭いんだよ。」
蒼星石 「ドットーレ→ココ○なのにドットーレ噛んでもココ削れない(ふつう)なので
詰むよ>ドットーレ噛み
ココ噛みしてドットーレ真主張はまだありえるけどね」
水橋パルスィ 「その発言アウトじゃない? >シェオゴラス
今日吊られたら明日PPで負け確定よ?」
藤原 「ココ→ココ真
でって→ココ真

ドットーレ→ドト真
シェオ→ドト真
さとり→判断役
初音ミク 「さてと、村をーをーをー見てみてーてーてー
あれ、最終日いっちゃおう路線はまずい! ドットーレでっていう●説を出すんだ!」
和久津智 「まぁどうやっても結婚出来ない僕よりもはマシだよみんな」
重音テト 「>ミク
遺言! あれがボクの未来さ!」
初音ミク 「シェオゴラスさんもでっていう●の最悪想定を出すんだっ!w」
雛苺 「そうだね、村が普通にやると詰むか」
初音ミク 「え、夢ですか?>テトさん」
「あーPP残るんだよなぁ」
藤原 「「ココ吊りならば苺トルテをご馳走するぞ!一期一会だけにな!」
あっ」
シュガーカット 「初日グレランでのヘイトランっぽい組み合わせになった。」
初音ミク 「よーし」
重音テト 「>ミク
輝かしいばら色の未来を!ボクは手に入れるんだ!
あれは夢ではない、いつか辿り着く理想郷っ!!」
初音ミク 「勝負っ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「プッ>テトさん」
初音ミク 「dkdkdkdkdkdkdk……!」
雛苺 「ドットーレはココ○出しが響くなあ」
和久津智 「ココが出ているのを確認して●に書き換えても良かったよねアレ」
「さとり次第だな」
重音テト 「>ミク
うわーん!笑うな笑うな笑うなー!
お前のねーちゃんはーらぐろー!
ドス黒いオーラがドレスを真っ黒に染めてやがる!」
初音ミク 「ココ○は確かにちょっと痛いですけど
それをちゃらにする銃殺対応だと思いますっ!」
初音ミク 「え、なんですかー? 聞こえないなー?☆ミ>テトさん」
シュガーカット 「見事な銃殺対応をしてしまったせいで真狂揺らいでたりして。いや真狂なんだけどさ。」
重音テト 「>ミク
うわーん><」
蒼星石 「早朝待機でもないのに他人に結果書き換えなんて期待するのは、少し求め過ぎかな」
藤原 「ドットーレ真なら4日目に禊じゃなくて本人噛まれてそうとか?
ココは潜伏してたから4日目まで生存してるのはおかしくない」
重音テト 「やっべーな」
初音ミク 「私を吊るからですよ!(私のせいでもあるけど)」
初音ミク 「ドキドキ」
「無理だろうなぁ>結果書き換え
間に合うとも思わん」
初音ミク 「緊張してきたー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「>ミク
ふ! ボクの勘と推理があたったのさ!」
重音テト 「やっべ」
でっていう 「マジかwwwwwすまんなっていうwwwww」
初音ミク 「おおおおおお!!!!」
重音テト 「終わったな」
水橋パルスィ 「お疲れさま。」
シュガーカット 「お疲れ。」
「なんだ、と」
藤原 「お疲れ様でした」
和久津智 「ドットーレ狼がしっくりきちゃうんだよねぇ
序盤の球磨川とシュガーカット噛みから」
シュガーカット 「PPは甘え。」
初音ミク 「ジークジオン!!」
和久津智 「おつかれー」
「お疲れ様だ」
プリニー 「なんとー」
重音テト 「まーいい勝負だったよ うん」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
雛苺 「別に要求じゃなくて、願望なの。うにゅー。」
藤原 「ドットーレはシェオの中身わかったのか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
古明地さとり 「お疲れー」
和久津智 「おつかれ」
初音ミク 「お疲れ様ー」
重音テト 「お疲れ」
雛苺 「真狂信用勝負をもっとしよう(提案」
藤原 「お疲れ様」
古明地さとり 「んーむ。はんせー。」
古明地さとり 「ではお疲れ様して飯食ってきますの。ばたばた。」
雛苺 「狂人に拍手したいの。うにゅー!」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
和久津智 「非生産的すぎる……>ケーキ入刀」
シュガーカット 「強いか弱いかもわかんない狂人に信頼任せるのは怖いけどさ。」
初音ミク 「ドットーレとシェオゴラスのケーキ入刀……(ゴクリ)」
「真狂の信用勝負とか狂人死ぬではないか>雛莓
我輩やりたくないぞ」
シュガーカット 「仲間狼だって強いか弱いかわかんないのは同じだよな。」
シュガーカット 「たまに初日夜から強者オーラ纏ってる狼いるけど。」
初音ミク 「いやー、真狂信用勝負楽しいですねぇ
ものすごーく終わった後土下座しないとですけど!w」
藤原 「なんだ 下界はみんな仲良しじゃないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました