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【紅1781】やる夫達の普通村 [3047番地]
~55分開始、早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon アシュリー
(生存中)
icon とんかち
(生存中)
icon プリニー
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon ベア子
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon 真田幸村
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
村作成:2013/06/20 (Thu) 19:30:32
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
シン・アスカ 「昼AA2つまで 妖狐遺言禁止
55分開始だ」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「こんばんは ふっひゃー一つで村が建つとは思わなかった」
弱音ハク 「8時ぐらいまでは余裕で待てますわ」
シン・アスカ 「別にふっひゃーだろうが闇鍋ひゃっはーだろうが
1つありゃ立てるさ俺は。」
シン・アスカ 「まぁ人来ないだろうなとかせいぜいそのくらいかなぁ。
そのへんは延長とかは……ケースバイケースで。」
弱音ハク 「素晴らしいですね」
弱音ハク 「とりあえず8人いれば大丈夫ですよ 後5人」
シン・アスカ 「ま、人数にこだわる奴もいるし難しいところだな」
アシュリー さんが村の集会場にやってきました
アシュリー 「……」
シン・アスカ 「よろしくな!」
弱音ハク 「「この人数じゃないとやだ」と主張する人がたまにいますが、
そういう人が複数いると結局人数増えないんですよね」
シン・アスカ 「まぁさっさと人来いよって話だよな結局は」
アシュリー 「……よろしく>シン」
とんかち さんが村の集会場にやってきました
とんかち 「よろしくお願いします。」
シン・アスカ 「とんかちって豚火地って変換できたんだけど
どういう状況で豚火地って文字を使うんだよ!」
プリニー さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「げんのう」
シン・アスカ 「しかも検索したらぐるなび出てきたよ!」
シン・アスカ 「ホルモン焼きなんて食べたことねえんだよ!
あとよろしくな!」
プリニー 「こんばんわ のんびり30分待てますよー」
弱音ハク 「玄翁 ですね」
シン・アスカ 「しかし外は良い感じで雨が降ってるな
皆も気をつけろよ」
プリニー 「期待したほど降ってなかったり、電車なんぞ止まってしまえー」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「こんばんは こんばんは」
シン・アスカ 「よろしくな よろしくな」
結月ゆかり 「はろー皆さん、ご飯は食べましたか?歯磨きは?布団を敷いて子守唄を聞く準備はおーけー?」
シン・アスカ 「それ寝落ちするフラグだろうが!?」
弱音ハク 「お風呂入って食事も済ましました 後はまあ適当に」
結月ゆかり 「昔の人はいいました。寝ながら人狼をすればいいじゃないと>アスカ」
ベア子 さんが村の集会場にやってきました
シュガーカット さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「睡眠学習の応用ですね」
ベア子 「こんばんはー」
シュガーカット 「よろしく。」
神谷奈緒 さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「適当に・・といいましたね?その油断がいけないのです>ハク
ですから無駄なお肉がつくんですよ」
神谷奈緒 「よろしく。」
アシュリー 「…………」
シュガーカット 「甘さを捨てろ。特にシン。」
とんかち 「焼肉ですか。」
アシュリー 「……甘いのは嫌い……」
シン・アスカ 「なんか一気にきたな、よろしくな!」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「甘党が居づらくなるだろ!いい加減にしろ!」
水銀燈 「よろしくよお」
弱音ハク 「>ゆかり

           〉: : :/.    /  /二_`ヽ. / :/     }   / /ヽ. ヽ.
           / : : :     /  /{{:てテ心、厶イ    /  / /‐-、} l }!:
           〈: : : :|    !/  / ` ん:ツ ' | !:  厶イ' /    || '    /  |
.            〉: : :|l   / /!  ´ ̄`    | ! // ,' /イ二._  ! |/:   / ,  !    はい?
         ..イ,. -‐||  /イ} |  ::::::::::    :.〃 /ノ 行示テミメ/ // / / ∧
      x≪, :´   八  ノ 八__.ノ     厶ィ     込ツ ノ'/ 〃 / / /:::}:7
   x≪::>:/    ノ ハ l  个ー‐'         /    :::::::::: _..イ/ / / / /.:::/7
 x≪>: : : /       .イl:|  |          ′    ::::::::::  / /レ'! 厶イ::::/ /
 ∨: : : : /.       /ノ l |  ト、      __         -=彡'  八ノ 〃:/ /
.  }: : : : :     / : : : 〃   |:. \     f   〉         /'    /厶イ: ::/イ
  !: : ::|    /: : : :./ |  |.: : :\            ..イ|    〃ヽ : |: ∧/
  |: : :.:.|     |: : : :/   |  |  : : :.ヽ.    _  .....:.:::l : | !  //  ヽ/X.
  |: : :.:.|    !: ::/  ヽ..八 |ヽ._ : : : : : ̄ : : : /   ! : !:|  //     }\\
. /L_/|  /} :/     \ヽ. |   .:: : : : : : : :/    |:|  '∧    :.: :.\\
/  /  | /: /:!/      \リ    ヽ:_: :        |:.:| 〃: ::.     /: : : : 〉/
    //: : :/::/        ヽ.        ___ -―' | : j//: : : : 〉  / : : : //
.   // : : : .イ                      ´      |: : 八: : /.  /: : : :/′
. /〈: : : : :/: |           :::::::::::          |: : : : /   /: : : :/
Y´: : :∨ : /: : |          、:::::/             ! : :/!    イヽ: :/
:|: : : : :∨/.:.: |          v ´           o   K: : :〈    / |l ヽ
::. : : : : :ト、: : : :!            }          。 |: :\ハ  /: !l
八: : : :.:|: ヽ : .ト、          ;               ノ : : : \ンイ: ||
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|::::::::::::::::ヽ :_ _厶<: : : :个ー'':::::ゝ、      /: : : : : :,: : :´ : : ノ |l /  :.
ゝ::::::::::::::|:::: ̄ ̄:::::ヽゝ=入_ニ≡==ヽ. _,.. <:___. : : :´: : : : : イ l ノ! /ヽ |
:::ヽ:::::::::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::| ` ー-===ニネ._: : : : ::: : : : : : : /| :| :!イ::|/   } !
∧:::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!:::::::|  |: : : : .イ:::::::|:::::丶.__: : .. ィ:::::::| :|ノ ノ':   ノ'」
結月ゆかり 「ではおせんべい派ですか(すっ・・・>アシェリー」
kari さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「ビーフジャーキー欲しい」
星輝子 さんが村の集会場にやってきました
kari 「こんばんは。」
渋谷凛 さんが村の集会場にやってきました
神谷奈緒 「なんでそんな格好してるんだよ…>ハク」
プリニー 「なんという駄肉アピ」
結月ゆかり 「                   __,, -―……ー- .,_
                    ,,:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :``: .、
              /(_ . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
              /: : : : /:; 、___ . . . : : : ::r==ミ: : : : :く⌒
           ⌒フ¨: : / ・: :/: : : : : : : : : (_ ,: :_]{Y⌒ヽ:ーr≦>
             /: i: : i:|:ー‐╋==--.: : : :i: |: ::|(C)乂_ノ: : :\::\
           ⌒¨}|: : l:| : : ┃:_:_::|:: :: :: :|厶斗|L:_:;ハ:.\:_:_彡【¨
               乂:从:: :{王≧ミ\ノ∨≦三三ア:.:}: : : }爪.::【
                】: : \[【弋じ}::::::::::::::::弋じ}】: :, : : : :}山】:廴    ・・・・なるほど、そぎ落とされたいみたいですね?>ハク
                  〃.:i : :}}ハ ¨¨¨     ¨¨¨/: /.: .:}.: :}彡'⌒¨
             【{: :|: :i||从    _ _  ⊆{: :{:. :./.: ::}{
             〔二二二〕≧a。.,,____ ィ[ニニニYノ
             〔___〕{ニニニ/\/  {l|〔___〕三≧x
               /; : : |:::|込韭/_,/\_ /]|: : |: : :{:::{三三[ニ\
          __/¨’__】:|:::|ニニ[⌒i⌒i⌒|ニ|: : |: : :{:::{三三[二二\___
          /. : 、__ノ. : :_丿 |ニニ[: : i: : i: : |ニ|: : |: : : : :\三}_\二二二二二\
.          {//: : : :/: : : : :ノニニ[三i三i三|ニ∨: \ : : : : \ : \\ニニニニニ|
        /;::{: : /: : : : :/二二/: くノ: :ヽ〉:|ニニ\: : \: : : : :i : \\\二二二ノ
          |::;::{ : {:/ : : / /ニニ/.:i: : :i: : i: : |ニニニ\____: : 匚\】|   ̄ ̄
.         乂乂ミ{{ : 〃 /ニニ/ : i: : :i: : i: : |ニニニニニニ}: /ニ/ i : |
           ¨⌒{{ : {{ノニ[匚]ニ}ニニ}二}二{ニ|ニニニニニニ}/ニ/_丿: |
.             ΧⅥ}、ニニニ7 : : : : : : : : : : \三三三三三/(:_:_:_:ノ
          Χ/ [[匚\二/`⌒⌒{⌒マ⌒⌒| \\__        ̄
          Χ/   [[ ̄/ΧⅥニニ{   Ⅵニ∧  \__〕      ..............::::::
.       Χ/ ]【    /Χ   Ⅵ:i:i:i:|   \:i:i:i∧        ..:::::::::::::::::::::
    Χ/ C】】 /Χ      Ⅵi:i:|    \:i:∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.   ┼{{ 【滅】 /Χ   ..................Ⅵ:|::::::::::::::::....Ⅵリ}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :.
.   ┼{{______/Χ   ::::::::::::::::::::::::::{三}::::::::::::::::::::{彡’::::::::::::::::::::::::::::::::::  :: :::.
.     Χ┼┼Χ:::::. ..................:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ....      :::::
    _】{__  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. .::::::::::::::::::::::.
    †¨¨¨】廴__   】{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       ””””  ””;,」
シン・アスカ 「また目を離したら一気に増えてたよ!」
渋谷凛 「宜しくっと」
星輝子 「よろしく…フフ…」
弱音ハク 「>神谷奈緒
          ⌒ヾ丶
            ) )
      -=ニ三>´≦,
   /        `ヽ ミ 、
.  / /〃/   }  ヾハ   \
  l  〃 ,'   ∧i  iト、    ',
  ',  iij { ,斗七"i リ≧}i ハトハ}
―-ゝ{i::i} ,乂〈チzブ} ,'チノ リ 从   普段着ですし
::::,.-―マ彡个ヾ   jノ ヽ ルレ'
\  /:ヽ、从     ⊿ , ^メ、
  ,>::::::::「i乂t> ._,.へ:l\
/:::::::>ヤ ヽ ヘ. 〈:::::>ヽ::>ヽ  `Y
::::::::/   |: : ヘ ,ハ~\::、ハ  }i i }}
 ̄イ    ヽイ》, ヾミ=-ヽ≧+、ノノ 从
/ |     ∧リ i}\`ヽ∨: :`Y
.  !   ,'/: : |l//: ヽ\_Y}、:: :リ
  {===∧: : :,ノイ : : : `≧、__} ∧
 i!:::::::::/ ヽ: {i' :、:_:_; ;.イ: : } ヾ::\」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
渋谷凛 「ん?なにグラビア撮影かなにか?>ハク」
神谷奈緒 「あれ?凜と輝子じゃんか。」
真田幸村 さんが村の集会場にやってきました
真田幸村 「おやかたさまあああああああ!」
神谷奈緒 「いや、そんな普段着ないだろ!?」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
星輝子 「神谷さん…渋谷さん…よろしく……フフッ」
渋谷凛 「ん?奈緒と輝子ちゃんもきてたんだ>奈緒・輝子」
金糸雀 「きちゃったかしら!」
弱音ハク 「>ゆかり
 
          |         __,.-|  |ァィー、_l/_
          |    _ . ' ´   `!  !     ¨--`>、
          |_ ,_'_´ィ      /从 .!        ヽ ヽ
          ト、/   /   // ', .l        ハヽ ヽ
            l    /  /、/l  ∧ ',   l        !ハ   ',
           l   /  、/  /Y-ィ.l \'、 リ /     ! l  ト.
              l/.イ  三≧、 | ∧     从=== 、_  l  l l
、              l  /!    / `ヾ/ ∨   .| ∧      l l !l
. \           !/ !  /   レ   ∨. ¨゙|ミ≧fァ     ! .l リ.l
   ヽ        〉/ .l  /     '   ヽ  |  l`    l .l レ /   やーらーれーるー
    ',{         /  ! /    r -- 、   \l  ! !   !从//
    l       /   レヘ.   |´ ̄\ハ    ., イ /   /リ .∨、
     ハ       !    トヘ   ',.    ノ   ∠.ノ/! /ノノl /l 〉
      !      ',    lハ ヽ  ` ̄´    /   //ー'´リレ ,l /
     !       ', l   ! l_j ヽ._. _ ___ィ≦   ´ /´レ'´  .レ
     !    -、! レl  .| |          /   /l /----------ァ
     !       }'  ヽ l' !        〈/   ∧レ::::::::::::::::::::::::/
     !   > ‐ ''" /ヽ!          / /イ l `ヽ、:::::::::::/
    , ゝ '´     /    ヽ      l / !  ヽ /| Y-‐"
  イ------ァ 、 ./       ',    _リ__l   \ \_
     r '"´ / Y      ヽ `¨       .|     \ `ヽ
     l   ./  l        '.,   _,    l      ヽ  l
     |   / //、.         ',/     l  __   ∧/ー ー ァ
     | / // ヽ.          !     /' ´ l ヽ`、¨ヽ、ヽ:::::::〈
    /  //   ヽ        l    ノ \ ! /∧ \/ミ`::::::::::ヽ、
.  / //     \     ,'   /    ヽl イヽ \  ̄ ̄ ̄
/ //ゝ       ヽ    / _ /        \ \、  > 、
 //  ',ヽ       `¨¨´ ̄           /   \    ` ー--
´/     ', > ___ .. ィ             ハ    ヽ 、
         ',、                       |\l \ ハ ` <_
         }ヽ       、               ,   \  ヽハ    ヽ
        /lヽ        ゝ、         ,ノ        ト l
         ヽ        ∧. >  ____ , イ、ヽヽ.      | .|
        / .ヽ      /l} \       /   ヽ\\    ! .l」
星輝子 「星輝子 さんが登録情報を変更しました。」
エリザベス 「よろしくお願い致します。」
シン・アスカ 「投票とかしつつ確認頼む!

昼AA2つまで 妖狐遺言禁止」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 玖渚友
アイコン:No. 7 (青) → No. 4366 (死線の蒼)」
アシュリー 「…………チッ>きのこ派」
神谷奈緒 「来てたっつーか先にいたよ。>凜」
結月ゆかり 「なんでわたしには・・・ちくせう、あとで私を描いたデザイナーを叩き潰してやります>ハク」
シン・アスカ 「っと、あとは弱音ハクだけか」
弱音ハク 「                   _
              , -― 二_  ̄`ヽ
           ,ィ´'´ ̄     `ヽ  )
             ,イ´           } ノ
         /         , -ー'´ー  ̄ ̄`ヽ、      r、
         /        /             ヽ.     |ハ
        ,'       , イ           、     \.  ト'´
        !       /                 ',     ヾト、.!|
        ヽ   , /    i ',      i     ',      V|j|
          `ー' ,'  l  l ハ      ト、   ',      !|ノ
             ,   |  ! l ',       !__ヽ_ l      Y
             l   | l j-‐ヾ´    l  \  ̄l     |
             !   l イj_‐-ゝ 、   ',xz=≦=ュ-_   i l
             | i  !__zィ≦=ぅ、 ヽ',   ', ´T:t:cゝヽ  i| !    セクハラ衣装ですかこれ?
             l |  ! ´cゞ-゚'ソ   !\_{ ´ゝ-'゚イ   ! ハ !
                 ! |i !  l/////     ///// j  /イ‐リ..     日常着、寝巻き、仕事着兼用なんですけど
              ', i ゝ',  i                ,'  / ノ//∧
             rヘ l/ハ ハ     r ‐。     ノ /イ/////ハ
             !/ハ!//ハ ',ヽ、    ̄   , イ/ ////_//
             Y_>-| 、 V/ > 、  ィ  // , ハ ̄ _/
             ヽ__l ハ ゝ'/ハ     イィ /|/77//
              V///リハ Vj´      / ハヾ、_{`ヽ,、
            , ゚ ̄ ̄77ハ  リ`ヽ   イ´! l///ハ./i ̄ `ヽ`≧ュ、
                 // /l  !       l |ァ-ュ、ハl|    Y//ハ
           l       l/,イl|  j       l lj///`ヽ!|     l///|
           !   ヽ j////j ハ   ., '  r! !//////l{ /   l///j
           l   ,' ,ィ'///// /ハ: : . . i  ノハ V/////ハ',   ヾ_ノ
               i  ,'/////ノ//ハヽ: : :l: . / /ヽ V//////ヽ  jヽ
           r'-='//////´////∧ \ : / ////ゝ!//////ハ ̄ヽ \
           l__{/////////////ゝ,、Y_, イ/////////////l-、_ { 、ヽ
          イ///!////////////ハ__ノ//////////////j///j  ハ \
           }///ハ////////_////l   |/////////////ノ///|   ',ヽ  ヽ
          j/////`ゝ///////≧、!   ト//////////,イ////ハ   ', 丶  ',
          l/////__>=---‐''7!   ヽ/77777777≧,-、///}   ',  ヽ }
          |////////////////>-イ////////////  /`ヽ、!    i  ', j
          !//////////////,ィ/////////////////  / ヽュ }    l  ソ」
渋谷凛 「…あ、そういえば居たね、ごめんごめん>奈緒」
プリニー 「寝巻き☓
酔い潰れ○」
シン・アスカ 「それじゃ、カウント行くぞ
3」
アシュリー 「……」
シン・アスカ 「2」
金糸雀 「楽してズルして頂きかしらー」
シン・アスカ 「1」
神谷奈緒 「いやそこは着替えようよ!?」
シン・アスカ 「そんなに人狼がしたいのか!
あんたたちは!」
ゲーム開始:2013/06/20 (Thu) 19:50:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
シュガーカット 「よろしく。甘さはない。」
アシュリー 「…………よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「よろしくおねがいしまーす」
シュガーカット 「銃殺対応はシン以外全員。」
ベア子 「おお、何やらやる気に満ちている」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「ということは騙っちゃうあれですか!ならお任せします!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アシュリー 「凄いじゃない>シュガー
なら私はシンの対応しておく」
シュガーカット 「騙ろう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「囲い欲しかったら言っておけ。それは甘えじゃない。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アシュリー 「私はどっちでも」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「まぁ多分なんとかなるでしょう的な感じで今回は囲いいいです」
ベア子 「●貰った時にやって欲しいことってあります?」
シュガーカット 「ならアシュリー囲い。噛み一分半。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「霊か狩人COしてほしいな。>●もらい」
ベア子 「なにがしか騙れとかそれとも黙って死ぬ方が後楽だとか」
ベア子 「おk」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
プリニー 「おはようっす
占いさんはCOをどうぞっす」
渋谷凛 「はい、おはよう」
アシュリー 「…………おはよう」
エリザベス 「おはよう御座います」
玖渚友 「うーにー」
ベア子 「おはようございます!
ロリがいっぱいでいい村ですね(はぁはぁ」
金糸雀 「おはようかしらー」
星輝子 「きのこ」
弱音ハク 「占いCO 結月ゆかり○」
真田幸村 「おはようでござる。」
とんかち 「占い師CO渋谷凛○」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
星輝子 「えりんぎ」
弱音ハク 「正確には違いますけどボカロ仲間なので一応占っておきますね
あと胸がどうたらとか人の衣装がエロいとか存在が歩くセクハラとか散々人のこと罵っていますけど、
あなたの衣装も十分セクハラですよ? パーカー脱いだらめっちゃエロいじゃないですか
ノースリーブじゃないですか 超ミニスカートじゃないですか
めっちゃエロいじゃないですか     あと銃刀法違反」
シュガーカット 「砂糖抜き占いCO。アシュリー○」
玖渚友 「いくらー」
プリニー 「占いさん3COの○進行っすね
霊能さんCOどうぞー」
星輝子 「まいたけ」
とんかち 「3047番地
3+0+4+7=14
14人目の方」
シュガーカット 「甘さを捨てろ。」
結月ゆかり 「はろーわーるどー」
ベア子 「……って違った!今の無し!
カットですカット!」
弱音ハク 「特攻がないのはちょっと残念」
真田幸村 「じゃあ霊能と共有まで出ればいいでござるよ。」
星輝子 「ぶなしめじ」
シン・アスカ 「なんか占い3だし霊能共有全部COからの
グレランでいいんじゃないかな。」
水銀燈 「ふん。」
神谷奈緒 「おはよー。」
玖渚友 「たまごー」
金糸雀 「共有Co相方生存するも息絶え絶えかしら」
エリザベス 「占い3COの○進行で御座います、さくさく」
シュガーカット 「騙りは甘え。」
弱音ハク 「ということでおはようございまする いい朝ですね」
真田幸村 「霊能遅いので初日っぽいでござるね。」
渋谷凛 「占いは3人っとそれじゃ霊能と共有も◯展開なんだし
さっさとでてくるといいよ」
玖渚友 「はまち。」
とんかち 「霊能初日のようですね。」
アシュリー 「占い師が出そろったのを確認
……霊能CO」
プリニー 「あら 霊能さん無しか」
星輝子 「マッシュルーム」
玖渚友 「あっそ。じゃ霊能CO」
金糸雀 「めずらしく3COかしら
狐でもまじってるかしら?」
ベア子 「こほん、やり直し。ロリコンは悪です!
私と一緒にロリコンっぽそうな人たちを殲滅しましょう!」
星輝子 「まつたけ」
弱音ハク 「>カナリア
無駄占いしたなら出さなくていいです」
神谷奈緒 「ああ、ちょっと遅刻しちまった。」
結月ゆかり 「おや、三人で・・・・・・・・・・・ええ、貴方にだけは占われたくなかったですね>ハク」
エリザベス 「真ほど苦虫を噛むと言うことでしょうか、はっは」
水銀燈 「共有CO、相方は私が痛めつけたからもう間もなく死ぬわよ」
プリニー 「ちょっぴり遅さが不安」
とんかち 「運命でしょう。」
シュガーカット 「共有撤回待ち。」
星輝子 「しいたけ」
シン・アスカ 「それどっちだよ!
……生きてるんだよな?相方初日じゃないんだよな?

あと霊能の出が遅すぎて笑った。」
金糸雀 「相方騙ってないかしらー」
弱音ハク 「3-2  共有いても撤回必要ないです」
真田幸村 「>金糸雀
共有がすでに負傷してるでござるか!?
渋谷凛 「ん?おっそい霊能がいて、3-2?」
星輝子 「しめじ」
玖渚友 「潜伏するつもりだったけど共有初日で潜伏霊能しても
僕様ちゃん的にはつまらんからCOしたよっ」
シュガーカット 「3-2-2は甘え。」
プリニー 「ドールズ共有w」
アシュリー 「相方居る?>共有」
エリザベス 「3-2-2」
結月ゆかり 「・・・・うん?3-2確定、というわけですか?」
金糸雀 「あ・・・水銀燈相方で一応あってるかしら」
渋谷凛 「生きも絶え絶えの共有ってなんなんだろうw>金糸雀」
神谷奈緒 「仲がいい共有だな。」
シン・アスカ 「って遅いと思ったら更に2COかよ!
これ霊能ロラでいいんじゃないか。普通に。」
星輝子 「ひらたけ」
弱音ハク 「ローラーですね
対抗はまだ占う気にはなれませんので、灰の狼探します」
真田幸村 「じゃ、霊能ロラでいいでござるね。」
ベア子 「相方初日とかそういうあれなのかとか唐突に占い3人で狐混じり説とか何言ってるのとか思ったけどなんかよく分からん感じでどーでもよかったです」
シュガーカット 「ロラ。護衛シュガーカット。わかりやすくていいだろ?」
エリザベス 「霊ロラ展開把握で御座います。迅速に。」
アシュリー 「じゃあローラーか」
星輝子 「ベニテングタケ」
水銀燈 「表示上の相方は金糸雀であっているわね」
渋谷凛 「私達もそういう共有だったら、楽しそうだったね>奈緒」
結月ゆかり 「霊能みたときどっちが息絶えそうなのか
考えた後予想外のそれ以外CO・・・デコなのにやりますね」
ベア子 「貴重なロリ同士で何やってるんですか何を!
仲良くしないとダメですよ!」
玖渚友 「なんだよ息絶えたんだと思ったじゃないかよー
ま、どうでもいっか。どうせ対抗出てちゃどうにもならんもんねー」
とんかち 「霊能のCOの遅さに対し対抗の出方については不信感はありません。
よって対抗狼狂
霊能のどちらかが狼狐による乗っ取りであると判断します。」
シン・アスカ 「まぁシュガーカット視点だと
自分の○から霊能COが起きてそれがロラ食らうわけだし
頑張れとか一応いっておこう。」
神谷奈緒 「おい、きのこ以外になんかないのか?>輝子」
プリニー 「霊能ローラーですか、
占いさんは銃殺がんばってください。」
金糸雀 「まあふつうに狐まじってるかしらね」
結月ゆかり 「じゃ、ローラー展開と行きましょうか」
シュガーカット 「そうまで言っても明日シュガー死んでるようならアシュリー残しでいけ。」
エリザベス 「見せかけの相方…見せかけ…仮面…ペルソナ!」
弱音ハク 「まあ霊能護衛の狩人が否応でも占い護衛してくれるからある意味ではありがたいんですけど、
銃殺できる可能性が低くなってしまうのが問題。 」
金糸雀 「水銀燈ってロリだったのかしら?」
星輝子 「かえんたけ」
シュガーカット 「お前も頑張れ。>シン」
渋谷凛 「ロラど安定
っていうか、3-2でおっそい霊能が2になってくれるのはありがたいよね
だって、これで出方が遅い3-1だった場合、霊能一人なのに疑わないといけないんだから」
エリザベス 「などと戯言を垂れ流すほどにはロラで御座いますね」
神谷奈緒 「まあなー。カレンいないけどなー。>凜」
結月ゆかり 「ああ、そういえば片霊は〇でしたね
では流れはきまりましたね」
ベア子 「貴方達は皆人形サイズなのでロリです(キリッ」
シュガーカット 「占いがいれば村は怠けられるというのは甘え。」
星輝子 「オオワライタケ」
アシュリー 「3-2だから狐が居ると見て良いかな
……対抗の出方は狐狼っぽくないから狂人目」
玖渚友 「霊能者が狼狐まじりだと考えることは僕様ちゃんしてん
シュガーカットが全く真占い足り得ないということを示すという現実」
真田幸村 「ま、3-2なら占い真が居ることと。
霊能がCO遅かったので乗っ取りで狼が出てきた可能性もあるので。
占い限界まで残しつつ詰めるのが一番でござるね。」
星輝子 「シビレタケ」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ出が遅い以上なんともいえん。
霊能初日じゃね?的なことを思ってもいいくらいの不信感は
一応あったからな。どっちもありえるだろこれ>金糸雀>狐混じってるかどうかについて」
星輝子 「ドクササコ」
水銀燈 「狼は金糸雀にとどめを指してあげてもいいのよお」
シュガーカット 「そうか。じゃあな。>友」
エリザベス 「別段、内訳にも今宵は興味を持てません」
結月ゆかり 「カナリアさん、わかってませんね>カナリア

ロリっぽいのに姉。それが素晴らしいんじゃないですか」
神谷奈緒 「んー、まあいいか。」
金糸雀 「わかってるとおもうけどロラでいいかしら」
シュガーカット 「姉妹で共有とか馴れ合い。」
渋谷凛 「輝子が、きのこの名前だけで初日を遊ぶきだ…
奈緒!!早く、ちひろさん呼んできて!!」
ベア子 「>ゆかりさん
(がしっ」
水銀燈 「ヒント:バスト>ベア子」
結月ゆかり 「・・・はっ、私のペルソナがいつのまにかできる夫に
いけませんね」
星輝子 「ワライタケ」
アシュリー 「……まあ色見ればいいや」
ベア子 「貴方とはいい友達になれそうです……」
真田幸村 「まあ占い噛まれたらこの目論見はご破算になる可能性も大でござるが。
いずれにせよ占いが噛まれるまで村人はあんまり仕事なさそうでござるなぁ。」
シン・アスカ 「まぁ自分噛まれたらアシュリー残せって自分で言えるのは
個人的には好印象だぞうん。

案外村があっさり初手アシュリー吊り行くかもしれんけど……>シュガーカット」
神谷奈緒 「ん、共有ロラでもいいのか?」
シュガーカット 「楽しそうでうらやましいとかいうわけじゃないことを強調しておく。」
結月ゆかり 「(がしっ)>ベア子」
弱音ハク 「>ゆかり
新ジャンル 年下の姉とかいいですよね ルカさんとか」
水銀燈 「金糸雀はまだおこちゃまだからロリ枠でもいいわね」
星輝子 「なめこ」
シン・アスカ 「共有ロラってなんだよ!?>神谷奈緒」
玖渚友 「出が遅いとかじゃねーっつの
僕様ちゃんはホントは潜伏霊能決め込むつもりだったけど
金糸雀の相方初日騙りにつられて泣く泣く引きずり出されたんだっつーの>シン・アスカ」
渋谷凛 「加蓮いると、3人だから
それはそれで狼にでもならないかぎり、トリオで活動できないよねw>奈緒」
シュガーカット 「甘えるな。そんなことだからスタッフロールで主人公位置奪われるんだ。>シン」
エリザベス 「皆々様に置きまして、仮面の顔をお見せいただきまことに素晴らしい」
シン・アスカ 「新しすぎて吹いたじゃねーか!
するメリットぜんっぜんないからな!」
プリニー 「なんと不穏なw>神谷奈緒
水銀さんが溶けてないてんに不満があるのはわかりますがw」
金糸雀 「狼ロラかしら!>神谷」
結月ゆかり 「貴方とは戦いたくありませんね>ベア子
願わくばPHPが過酷な運命をかしてない事を祈ります」
アシュリー 「……何それこわい>神谷奈緒」
星輝子 「テングタケ」
玖渚友 「いることが確定してる潜伏霊能なんて全く駄目だよ
奇襲にならないもんね」
神谷奈緒 「ちひろさんならプロデューサーにたかりにいったぞ!
プロデューサーを呼んでこなきゃだめだ!>凜」
とんかち 「初手囲いもらった人狼が乗っ取り狙ったケースも最近ありましたので
その可能性も考慮はわすれずに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 →玖渚友
弱音ハク0 票投票先 →アシュリー
アシュリー11 票投票先 →玖渚友
とんかち0 票投票先 →玖渚友
プリニー0 票投票先 →アシュリー
結月ゆかり0 票投票先 →玖渚友
ベア子0 票投票先 →アシュリー
シュガーカット0 票投票先 →玖渚友
神谷奈緒0 票投票先 →アシュリー
水銀燈0 票投票先 →アシュリー
玖渚友5 票投票先 →アシュリー
星輝子0 票投票先 →アシュリー
渋谷凛0 票投票先 →アシュリー
エリザベス0 票投票先 →アシュリー
真田幸村0 票投票先 →アシュリー
金糸雀0 票投票先 →アシュリー
アシュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「どーしますー?」
シュガーカット 「よろしくないね。」
ベア子 「個人的にはちょーっと後々信頼になった時に友-アシュリーの分の差がシュガーさんにだけマイナスに働きそうかなって気がします」
ベア子 「何しろ実際この票差なわけですし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「完全に同意。占い抜く方向か。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「噛むならどっちのがとかある?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「ハクなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「特攻がないのは残念って発想が」
ベア子 「なんか狂にはあんま見えないかなという気はしますね」
ベア子 「護衛もありそうなのが最大の難点ですが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「じゃあハク噛み。」
ベア子 「とんかちは良くも悪くもふっつーなので、
比較したらやっぱ噛みたいのハクですかね。

噛み切りでもいいですけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「とんかち噛むなら噛み切りだな。」
ベア子 「ただあんまり真狼狐-真狂型に村人見てくれ無さそうだから」
ベア子 「効果薄いかな、噛み切り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言 1日目
占いCO 結月ゆかり○

正確には違いますけどボカロ仲間なので一応占っておきますね
あと胸がどうたらとか人の衣装がエロいとか存在が歩くセクハラとか散々人のこと罵っていますけど、
あなたの衣装も十分セクハラですよ? パーカー脱いだらめっちゃエロいじゃないですか
ノースリーブじゃないですか 超ミニスカートじゃないですか
めっちゃエロいじゃないですか     あと銃刀法違反

2日目
占いCO エリザベス○●
遊んでいるようには見えず、冷静に状況を見ている印象。
しかし霊能の出について何もツッコミがなく、
>◇エリザベス(110)  「別段、内訳にも今宵は興味を持てません」

とおいたことだから予めこの状況が想定できていたかのように感じました。
アシュリーさんの遺言                     ,ィ   __
              {!. / l  /.:::::::,.ィ`丶、
              |:∨  !_L -‐ '´ !::::::::::.`丶
            「 ̄>.::ヽ、´     l::::::::::::::::::::.`丶
            ,ゝ´:::::::::::::: ̄ ヽ  └―---ァ::::::::::::.\
             /.:/.:::::::::::::/!::::::::i     /:::::::::::::::::::::.ヽ
          /.:/.::::/.:::/ |:::|::::l    /::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ    ……霊能者
         〃イ::::,イ:::/‐- !:/!::/ヽィ´::::::`丶、 :::::::::::::::::::::::::.ヽ
       _/  ノ::/ヽ´ マソフjイ::レ_,.イト 、::::::::::::.ヽ`丶:::::::::::::::::::.ヽ   
            /∧:::r'  `  //-‐」-、 \:::::::::::.ヽ  `丶:::::::::::::.ヽ  ……占い師が良かった
          ノイ }:::ヽ ‐- /イノ: r´: :ヽ〉  丶:::::::::.ヽ   ヽ::::::::::::.',
                j/ r'⌒Yィ': :ノ! : : : :\   \::::::.ヽ     ヽ::::::::i   
              >‐r': :<´: l: : : : : : :ヽ、   ヽ::::::.',     ヽ::::l
                /:/: !: : :ヽ: :ヽ、: : : : : :ヽ   ヽ:::::!       ソ
             /: :j: :,! {!ノ: 〉: : :\: : : : : : ヽ     ヾ!
               j,. イ ノヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
              r'´_-,‐'、: :__: : : : :ヽ: : : : : : :\
              〈トヽ_)r_ノ‐´-、`丶、: ヽ: : : : :ヽ : ヽ
                 lヽ)'「-=、(´_) ヽ、  ) : ヽ: : : : : ', : :ヽ
                  |  ト=‐' x ,ィヽ`´: : :_:__): :_: ', : : :ヽ
            /l   l¬ー<´: :l l: : r'´: : : :`ヽ: `ヽ、: :冫
              _/: : l    !: :\_`) ー': : :l: : : : : : : : ヽ : : : :/
         r‐´‐- 、ヽ__ノ: : : : : : : :_: -‐|: : : : : : : : : : : :_丿
            {!ヘ ̄!ヽ、ヽ : : : : : : /. : : : :!: : : : : : : : : :r´
         \ヾl: : :ヽ: :ヽイ: : ´: : : : : : :|: : : : : : : : : :ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「砂糖抜き占いCO。星輝子○」
玖渚友 「僕様ちゃんは僕様ちゃんがこの展開で生き残ったことは
決して○出てる方を吊ったほうが情報になるとか言う謎理論ではなく
僕様ちゃんが真霊能らしいと認められた証拠であると、そう信ずるよ」
プリニー 「おはよー 占いが噛まれたっ!?」
エリザベス 「おはよう御座います」
結月ゆかり 「おはようございます
一番BETは弱音ハク、発言強度だけで、ですけど

とか言ってる所が噛まれててちょっと涙目」
とんかち 「占い師COエリザベス●
ベア子 「おはようございます!
投票しといてなんですけど、ロリが死んじゃいました……」
渋谷凛 「おはよう」
星輝子 「17キノコ…フヒッ…」
金糸雀 「す、水銀燈ー!」
真田幸村 「おはようでござる。
ま、特に何もなければロラ続行でござる。」
玖渚友 「ってなわけで判定は●判定」
とんかち 「発言数が多い割に一行ばかりで何もありません。
役推理も全くなく目立ちたくないという気持ち
が透けて見えるので占います。」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
神谷奈緒 「おはよ。」
シュガーカット 「つまらないこと禁止。」
ベア子 「そして今日も多分ロリが死ぬ予定です……(よよよ」
エリザベス 「圧倒的…圧倒的死体の占い先…ッ!」
金糸雀 「はっ、まだ生きてたかしら」
ベア子 「あ、ハクさんはロリじゃないからどうでもいいです(ぺっ」
シン・アスカ 「ログ取り忘れたよ!
覚えてる範囲だが星輝子のきのこアピールが
グレラン進行してまで続いたら反応に困るぞ流石に!

あと神谷奈緒はあれだ。
流石にネタだろうけど共有ロラはツッコミどころ
満載だったぞ!……それともツッコミ狙いしたいのか、あんたは!」
シュガーカット 「はい、友騙り。」
渋谷凛 「はー…占い抜かれねー
まあ、よく狐いるかもしれないのに占いを噛むは」
水銀燈 「カナリア…貴方の仇は私が取るわ」
シン・アスカ 「最後にそうだな……。
割りとアシュリーあとの友先吊り行くかと思ってたから
吊りが意外だったかな。」
プリニー 「うーん今日はロラ続行だろうけどその●はどうなんだろ。」
真田幸村 「ハクさん噛まれちゃうんでござるね。」
とんかち 「対抗噛みですか。お疲れ様です。」
エリザベス 「などと遺言と戯れておりましたらこのザマで御座います」
結月ゆかり 「ふむ・・・友が●、とシュガーさんとライン切れですか」
渋谷凛 「まあ、3-2で出方を見て行ったら
なんか、乗っ取りの可能性も考えつつ
友の位置は本来金糸雀が~ってんじゃなくて、対抗が居たから~
っていう位置だと思うんだけど、まあ、ここでそう出るなら
狂人の可能性を考えたよ。あんまり狼狐で、共有初日がどうので
出る可能性ないから」
神谷奈緒 「占い噛まれて●。
一応吊ってみる?」
玖渚友 「あらゆる意味でそうだと思っていた、だいたい霊能を騙る人外っていうのはね?」
玖渚友 「霊能を騙る人外っていうのはね?」
シュガーカット 「狂人と真霊能死んでるが、友が狼目であるため残して占いとか断固拒否。」
ベア子 「ああ、お父様。

『たまにはロリコンもいいよね!』って名言を残したお父様、

どうか私を助けて下さい……
ロリ吊りたくないです……」
星輝子 「占われた…これでぼっちじゃない…?
あ、でも、ぼっちか…フフッ…」
シュガーカット 「まだとんかちのがマシ。」
シン・アスカ 「そして占い即抜きだった件について。
あとまぁ友視点でアシュリー●出るのはうん。
普通にありえるからいいや別に。」
玖渚友 「霊能を騙る人外っていうのはね?
ローラーされてもいいって思っている人外だからね?」
結月ゆかり 「んー・・・どうしましょうかこの●」
とんかち 「シュガーさんアシュリーさんで2Wって確かにすごくあり得る形なんですよね。これ。」
渋谷凛 「よって、こっから推察するにあたって、アシュリーが乗っ取りがあるかどうかで
占いの内訳は真狐狼が本線、一応2騙りあるかもって感じ」
ベア子 「大事なことなので二回ですね!
ロリの言うことならなんでも大事です!」
金糸雀 「まあロラ完遂かしら」
ベア子 「三回だった」
神谷奈緒 「いや、なんだよそれ。>ツッコミしたい」
エリザベス 「ローラーの霊能結果など見るものでもないでしょう」
シュガーカット 「もっと食べられるキノコのことを話せよ。>星輝子」
真田幸村 「霊能吊って噛み見てから決めるでいーんじゃないでござるか。
もしかしたら噛みきりとかあるかもしれんでござるし。」
玖渚友 「ローラーされてもいいって思っている人外だからね?
発言を頑張ったりしないんだよ、どうせローラーになるって思ってるから。」
星輝子 「霊能が今ぼっちだ…吊ろう…フフッ…」
とんかち 「その場合3W露出してる形なので狼勝ちはないので
ご安心ください。」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ●放置で霊能ロラして
銃殺出ないならロラ続行から占い結果白紙戻しのグレラン村。
大体そういう想定なんだけど。

霊能ロラ>●吊り>銃殺出ないならロラとかで間に合うっけか?」
シュガーカット 「違うだろ。」
結月ゆかり 「・・・・・色々考えて確定できる進行ないか考えましたが
ありそうにないですね、ロラっと」
ベア子 「つまりとんかちさん的にはその●って最終日まで吊るなとかそういう感じになるんですかね?」
渋谷凛 「友残す必要は、全くないと思うけどね」
真田幸村 「ただそれがし真あるならハクかシュガーカットのどっちかかなぁ、とか思ってたのであんまりとんかちが噛まれてるって未来は想像できないでござるが。」
玖渚友 「発言を頑張ったりしないんだよ、どうせローラーになるって思ってるから。
その辺を考慮して僕様ちゃんとアシュリーのどちらが霊能を騙った人外であるか、
これはもう見比べてみると一目瞭然であると言わざるをえないよね!」
水銀燈 「…あれ、金糸雀、生きてたのね。」
神谷奈緒 「なんだろ。2騙りならとんかち視点LWなんだけどさあ。」
シュガーカット 「やった霊能だーと思ってたらただのロラ要員と化してテンション下るのは真なんだよ。人外はロラ前提だからテンション下らない。」
金糸雀 「それって明日シュガーから●でたらどうするつもりかしら?>シン」
玖渚友 「一目瞭然であると言わざるをえないよね!」
渋谷凛 「それより、明日の占いの残りかた、エリザベスがどうするか
それを考えたほうがいいけど」
金糸雀 「トリックかしら>水銀燈」
シュガーカット 「騙りと明るく楽しく話し合うくらいなら灰見るから。」
星輝子 「話しかけられたっ!?…フフぅ…
そろそろ…エリンギの天ぷらが美味しい季節…>シュガーカット」
シン・アスカ 「ぶっちゃけていうと今●吊りすると
霊能結果を色々考慮するわけだから友を真で見るとか
なんかそういうことになるようなならないような……違うか?

ただ●吊りしてラインが仮につながらないなら友視点だと噛まれ真だよなこれ」
シュガーカット 「ゆかり○ね。」
金糸雀 「霊吊りかしらよー!」
神谷奈緒 「まあ明日銃殺出してくれれば何の問題もないよなあ。」
結月ゆかり 「えーと、友から●でるのは予想できた>真・アスカ
というのは真なら?騙りなら?どっちでしょうか」
渋谷凛 「いや、奈緒、一応とんかち視点、対抗が狂狐がないわけじゃない>奈緒」
エリザベス 「私視点はほぼほぼ整理させられた訳ですが、
皆々様と方針に違いはないでしょう」
水銀燈 「トリックなら仕方がない」
プリニー 「霊能が狼混じりならそこLWなんで飼うのもありなんだろうか。
他視点●が出てくるまで。」
シュガーカット 「これからもう天麩羅の季節じゃないだろ。>星輝子」
玖渚友 「というわけで多分僕様ちゃんに潜伏狼が全く投票してないわけ無いと思うので
僕様ちゃんに投票してる奴が狼だと思います!
多分二騙りだからそこ即効狙ってもそれはそれで死ぬけどね!」
神谷奈緒 「2騙りならっていったじゃんよ。>凜」
ベア子 「とんかちさーん?」
玖渚友 「だって、僕様ちゃんの霊能COは遅かった」
シン・アスカ 「占いなんて知るかボケ!俺たちの力で人外を倒すんだ!といってロラして占い結果捨てるか
一応占いのどっちか真見れる方の●吊ろうぜ!もう一人の●?考慮しませんが何か?
っていうかどっちかかなぁ……多分金糸雀の懸念どおり、●を両占い出す可能性あるが>金糸雀」
真田幸村 「んー、まあ霊能ロラのあと、シンがいうようにそのまま占いロラるか。
あるいは様子見挟みつつ10>8で吊るかはどっちもメリットがあるので好みになりそうでござるね。
拙者はこのケースだとさっくりロラった方がいいとおもうでござるけど。」
ベア子 「あんまりロリじゃない人に話しかけたくないですけど重要っぽいことなのでしょうがなく聞いときます!」
とんかち 「あんまり狐が騙りに出てる可能性ってのはないというか
その場合友さんが狐ということですね。
それ以外のケースなら灰から呪殺引けるかと思うので問題ないと判断します。」
星輝子 「エリザベスさんは…言ってみれば毒キノコの特徴があるといわれただけ…
キノコ専門家が誰かわからない状況…食べてみないと分からない…フフッ」
玖渚友 「そして占いは噛まれた
これは、アシュリーが突発で霊能を乗っ取れると思った
これしかないじゃない!」
玖渚友 「ならもうみんな死ぬしか無いじゃない!」
神谷奈緒 「まあとんかちはもう対抗占うしかないんだし明日の結果次第でいいんじゃないか?」
エリザベス 「特徴…ペルソナ…」
渋谷凛 「というわけで、共有はあすエリザベスをどうするか、占いをどうするかで考えていこう
ここで、●だせるとんかちは、どっちかというと
狂人が真が抜けたの確認して、だすような●じゃないと思ってるから
とんかちは真狼で考えたいとおもう」
星輝子 「あつあつの中であつあつの天ぷらを食べる…>シュガーカット
最高のぼっち料理の完成…フフッ…」
シュガーカット 「マミさんは甘え。」
真田幸村 「理由は現状の死亡狩人候補が身代わり君のみなので。
狼がグレー噛みいれてくる可能性や、共有と○の3択した時にGJ出る率が高まることでござるが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 →玖渚友
とんかち0 票投票先 →玖渚友
プリニー0 票投票先 →玖渚友
結月ゆかり1 票投票先 →玖渚友
ベア子0 票投票先 →玖渚友
シュガーカット0 票投票先 →玖渚友
神谷奈緒0 票投票先 →玖渚友
水銀燈0 票投票先 →玖渚友
玖渚友13 票投票先 →結月ゆかり
星輝子0 票投票先 →玖渚友
渋谷凛0 票投票先 →玖渚友
エリザベス0 票投票先 →玖渚友
真田幸村0 票投票先 →玖渚友
金糸雀0 票投票先 →玖渚友
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「ベア子頑張れよ。期待してる。」
ベア子 「何やら真が抜けたようでなによりです」
ベア子 「はーい」
シュガーカット 「渋谷がクソ狐くせえ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シュガーカット 「俺が占い騙って信頼勝負しなかったとか年単位で久しぶりなんだからマジ期待してるぜ。」
ベア子 「3吊り抜ければいいんでしょ?ら、らくしょーですよ、らくしょー

私にはこの村で散っていったロリとついでに年増のハクさんの加護がついてます!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「ほーほー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「じゃあしぶりん吊り勘定に入れときますか」
シュガーカット 「入れといて。案外狩人CO飛び出すかもしれんが。位置的にも。」
ベア子 「1位灰噛み挟むはずなので、
そこで噛みたい狩人候補決めといてください」
シュガーカット 「噛みたいとこある?」
ベア子 「(しぶりん以外で」
シュガーカット 「あいよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「流石に○3残ってるのきついから1人削って欲しい」
シュガーカット 「今日吊られたら遺言票しとく。」
シュガーカット 「了解。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベア子 「その上で明日発言よく見て灰一発噛んでみるということで」
ベア子 「了解しました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 相方は頼りない姉だけどかわいがってあげてほしいかしら

ノt┘            _ ∨」   \  / /
r┘        , -,二ニ-'´ _,. --―‐┴‐{/⌒ヽ、
.        rtニ_シ′ \ ,. '´r― 、 ―-- 、{〉   ヾ- 、
      , ィ┘\ヽ   /   \ `丶、  `ヾ、 ,.-圦彡ト、
   /r┘   ヽ\/    / `ヽ_ `丶、 >'::.:/`=彳:ヽ
   「/´      \ヽ   /   /!   ̄`ーへ:∧ヽ  }∨
  /」        / ヽ\ ,′ / /        `ヽ、 /r┘
  「/    ,..-_ニイ  \ヽ ,′/         -、Vイヽ
ヽ/}   //  |    ト、\r'′ , -‐        _,. l レ'′
ノ  V //´   |    | \ヽ '´ y=-;ミ     彳::.k!′
   ∨/     Vヘ  |   ヽ\7っ: ハ    ヾニハー-、
_二ニ/         ヽ ヽ Y⌒ーへ ヾ -‐′     !   |  ヽ
                \ 弋_   \\   _, ィ   ノ  ノ
             ` ̄>┴‐ ¬ 、ヽ     ´ /- 、
                  く   _ r┘_ヽ\__/    }
              , '´ ̄`ヾく」-―ー\ヽ‐{r<二∠_
            /      {  r-‐}|::ト、\{ __} `丶、
              /        ヽーイ<_|::| \ヽ仁ニ、    }
              ,′         く_ノ|::l   rY¨¨ユ   ∨/
           {            ∧ |:」 / }  二}_  〈
              ヽ、         ,イ   ̄>イ| 厶  ,. -く   (⌒ヽ
             `ー--、   ヾ、 /  |:| 厶ノ \`ヽ  } }`丶、
                     ヽ    Y´    |:| _ノ    ト、 `¨´ ノ   l
                  / `、 〃     |:|  ̄〉    ヽ `フ′    |
玖渚友さんの遺言 アシュリーに投票した理由はアシュリー吊れて●デモでようものなら
ラスト一日を全力でシュガーの信頼落とししよ~って考えたからだよっ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エリザベス 「おはよう御座います」
とんかち 「占い師CO真田幸村●」
真田幸村 「おはようでござるよ。」
プリニー 「共有噛みかぁ」
星輝子 「きのこあさ」
シュガーカット 「砂糖抜き占いCO。神谷奈緒○」
渋谷凛 「はい、おはよう」
結月ゆかり 「共有噛み、と」
ベア子 「おはようございます!」
星輝子 「狐騙り路線なら●吊りorロラだけど、2騙り路線なら…グレラン…?
自分で言っておいてなんだけど…無駄吊りになる気しかしない…フフッ…」
とんかち 「呪殺狙うならここだと思います。
◇真田幸村(104)
「ま、3-2なら占い真が居ることと。
霊能がCO遅かったので乗っ取りで狼が出てきた可能性もあるので。
占い限界まで残しつつ詰めるのが一番でござるね。」

この発言が視点もれというか、キツネが乗っ取り狙ていないと知っている
狐そのものの発言に見えたので占います。
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
エリザベス 「噛み切り方針という訳ではないのですね」
渋谷凛 「まあ、エリザベスが狼かどうか
ってのを考慮してたけど、見た限りだと
●もらってからの発言が妙に元気ないから
わりと、狼目はあると思ってる」
神谷奈緒 「おはよ。」
ベア子 「順調にロリが死んでいく感じですが、
皆さんどうお過ごしですか!

そしてまた1人ロリが死にました!切ないです!」
とんかち 「あら。狐騙りでしたか。」
プリニー 「あれ とんかちさん視点内訳どうなってるの、
というかお仕事終了か」
シン・アスカ 「友が狐ならよくわかんねえけど
友が狼なら●出す方がいいんじゃないかな。
少なくとも友が人狼の騙りで霊能結果○出す意味が
あんまりない。

なんか割りと投票自体偏ってたし共有が超気まぐれで
霊能真決め打ち(キリッ とかいう可能性あって。
その時に霊能結果○で灰から銃殺なんて出したらたまったもんじゃない。
故に●出す方が帳尻があうとかだいたいそんなところ。

と言うかまぁうん。
シュガーカット真ならアシュリー初手残す方が圧倒的にいいんだが
アシュリーは出方が乗っ取り狙った……と言われても
そこそこ納得いくラインではある
(ログ取り忘れたからなんともだが友の方が出方について結構gdgdいってたし)>結月ゆかり」
渋谷凛 「そういった意味で、●が出た日の反応を見た限りならば
プリニーも妙に発言に苦しんでる感じがあるかな
灰で気になったのは今のところそんな感じ」
シュガーカット 「結果が出ねえ。」
真田幸村 「じゃあとんかち吊りで行くでござる。」
水銀燈 「これでアリスゲームの勝者は私と。」
ベア子 「対抗占いするとかなんとか言ってたよーな、まぁなんかあんまりアレなんでどーでもいいんですが」
シン・アスカ 「トンカチ視点だと●がグレーから2出るわけで。
更に3-2だから……本当に仕事終了だよなこれ」
星輝子 「おおう…とんかちから●2個めは想定外…
んじゃ●どっちか吊ればいいんじゃないかな…フヒッ」
シュガーカット 「お前自分の投票に誇り持てよ。言い訳してんな。甘えだ。>シン」
水銀燈 「結果無視グレランでもする?」
結月ゆかり 「・・・・もうすこし纏めてくれませんか?>シン・アスカ」
渋谷凛 「ん?とんかち視点対抗に狐or狼の潜伏狼2発見と」
とんかち 「狐と狼の種類は間違えましたが
これで人外全露出ですね。」
エリザベス 「結局のところ私視点に置きましても
グレー見ようぜグレー以外の言葉はなく、当たり前ダノン様で御座います」
ベア子 「とんかちさんの仕事もう残ってなくないですかね」
真田幸村 「共有がグレー吊りっていうなら、正直、RPし過ぎてわからないベア子か星輝子になるでござるが。
シンとかシブリンは残して会話で判別できそうでござるし今吊る位置でもないでござる。」
プリニー 「展開が想定外でえらい発言に苦しみました>りんさん」
水銀燈 「大きく分けると
-とんかち吊り
-黒どっちか吊り
-結果無視灰吊り」
シン・アスカ 「まぁトンカチから吊りで異論ないぞ流石に。
●の扱いはあとから考えりゃいいようん。」
シュガーカット 「とんかち吊りでいいよって言いたいとこだけど二騙りだとここで一気にLWになるんだよな。」
神谷奈緒 「いや、占い吊りかな、と思う。」
水銀燈 「どれがいいって話」
渋谷凛 「いや、とんかちはシュガーカットを占ってそこで最後の視点を詰めたほうがいい>水銀燈」
プリニー 「お仕事終了のとんかちさんどうするんです?>共有」
とんかち 「真田さんとエリザベスさんで2W
シュガーカットさんと友さん、アシュリーさんで狼狐霊

狂人ハクさんですね。」
ベア子 「(残す意味があるのは)真狂狐-真狼でそんで狂噛みされた所までは譲るとしてその後2連●引きってのはちょっと流石に都合が」
結月ゆかり 「ああ、とんかち視点何もないですね・・・

あ、対向占わせましょう、銃殺でなければ破たんしますよ、そこ」
星輝子 「ああ…トンカチ吊りも無きにしも非ず…
だけどここでトンカチ吊っても、●2つ吊りきるビジョンみえないよ…フヒッ」
シン・アスカ 「正直に言うとだ。
読んでくれよ、暇だったからこう、ぐわっと書いたら
恐ろしいことになった>結月ゆかり」
真田幸村 「で、とんかち狼ならエリザベスに逆囲いはしないだろう。
とんかし狂でエリザベス誤爆なら共有噛まないと思うので。
結局、エリザベス非狼で放置でいいでござる。」
プリニー 「なるほどシュガーカットさん占いが残ってるんですか。」
とんかち 「一応今日私吊らないのならシュガーカットさん占います。」
シュガーカット 「いや、霊能狐だーとかほざくだけ。>ゆかり」
神谷奈緒 「まず占いが噛まれたって所を見てみると、アシュリー狼でシュガーカット狂人だったんじゃないか?」
ベア子 「結果無視グレランってのは選択肢としていまいちよく分からないかなー」
渋谷凛 「想定外?あの展開でなやむのは霊能ロラが終わってからの展開だと思うけど>プリニー」
真田幸村 「とんかち狐? そんなもの、2連●投げないと思うでござるよ。」
シュガーカット 「俺噛んで銃殺主張するようなら知らん。」
シン・アスカ 「ちなみにいうと占いの発言あんまり見てないけど
(結月ゆかりへの文章書いてたらちょっとしか見る暇なかった)
皆視点ではどうなんだ?どっちかの●なら吊ってあげよう的な
そういう意見ってないのか?」
とんかち 「友さんが狐でカットさん狼
カットさん狐でアシュリーさん狼
そのどちらかです。」
結月ゆかり 「はいな、んー一応頭の中で整理しますね>アスカ」
星輝子 「どっちがいいかは言わないけどね…フヒッ
結果無視グレランして何が吊れるかな…フフッ」
水銀燈 「残り占い両偽二騙り想定よ>ベア子」
エリザベス 「結局のところグレーがまだ見れてないからとんかち吊ろーぜーということで宜しいですか」
プリニー 「割りとハクさん真見てたぐらいですかねー>渋谷凛さん」
シン・アスカ 「あとぶっちゃけとんかち視点だとシュガーカット占って銃殺でなくても
破綻ではなくね?」
シュガーカット 「それ思うなら昨日言わないといけなかったんじゃないの? 事実と違うけど。>神谷」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、村視点、シュガーカット噛んでくれるならそれはそれで
其のほうが、吊りを他にまわせるんで>シュガーカット」
水銀燈 「まあ、灰ランでもしようかー。
●への投票は許可」
結月ゆかり 「対抗で狂人1、であなたに〇だしたら狂人2>シュガー
●でもとても面白いことになりますね?」
神谷奈緒 「パット見えるのがそれが一番都合がわかるって感じだけど。」
シュガーカット 「村視点と占い視点って違うから。>渋谷凛」
星輝子 「●出された二人が、●出した占い吊り推すのってすごい不穏だよね…フヒッ…」
真田幸村 「正直、○2しか残ってないんだから占い手をつけつつ、狼にグレー噛ませてからグレランする方が人外吊れる率上がると思うでござるけどね。」
シン・アスカ 「別にアシュリーが真霊能で友が狐でーってのも
なくはないしな。

いやうん、ぶっちゃけ態度的に9割否定できるけど。」
エリザベス 「そうしますと票割れで面倒なことになる気しかしないのですが」
神谷奈緒 「夜浮かんだんだよ。>シュガーカット」
シュガーカット 「なるね。>ゆかり」
水銀燈 「占いに手をつけるのは明日以降。」
ベア子 「ゆかりさんが反応してたからシンさんの長文しょーがねーなーって思いつつ読んだら予想より遥かにどうでもよかった……」
結月ゆかり 「・・ってああ、一応の逃れ先はあるから残すだけ無駄、ですか
つっちゃいましょうか」
渋谷凛 「いや、ハクが噛み死んでるから
銃殺以外だとい●しかでない>シン」
シン・アスカ 「(そしてここに来て噛まれの○の結月ゆかりと会話しても
特にグレランで意味が無いという事に気づく)」
シュガーカット 「シンだからな。>ベア子」
とんかち 「ということは今日あたりどっちか吊らないと困る形になりますね。」
神谷奈緒 「COのバランスも悪いしさあ。」
真田幸村 「ま、じゃあ言った通りの理由で見えない位置の首、取りにいくでござる! 物の怪よ! 覚悟!」
水銀燈 「ああ噛まれの○は考慮ね いたっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 →ベア子
とんかち1 票投票先 →エリザベス
プリニー2 票投票先 →神谷奈緒
結月ゆかり0 票投票先 →星輝子
ベア子1 票投票先 →とんかち
シュガーカット1 票投票先 →渋谷凛
神谷奈緒1 票投票先 →シュガーカット
水銀燈0 票投票先 →プリニー
星輝子2 票投票先 →真田幸村
渋谷凛1 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →プリニー
真田幸村1 票投票先 →星輝子
4 日目 (2 回目)
シン・アスカ0 票投票先 →ベア子
とんかち1 票投票先 →エリザベス
プリニー5 票投票先 →神谷奈緒
結月ゆかり0 票投票先 →とんかち
ベア子1 票投票先 →プリニー
シュガーカット0 票投票先 →プリニー
神谷奈緒1 票投票先 →プリニー
水銀燈0 票投票先 →プリニー
星輝子1 票投票先 →真田幸村
渋谷凛0 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →プリニー
真田幸村1 票投票先 →星輝子
プリニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「う、シュガーさんと被りましたか」
ベア子 「ちょっとやだけどしょーがないですね」
シュガーカット 「真田が狩人候補。渋谷の印象も変わらず。」
ベア子 「はてさて、どこ噛みましょうかねー」
ベア子 「ふむ」
シュガーカット 「狼視点だとそこそこプリニー吊りおいしいからね・・・。」
シュガーカット 「シン狩人はない。」
ベア子 「では真田さんをがぶっと行く方向で」
シュガーカット 「ゆかりもまずない。神谷も薄い。あそこは狐も薄い。」
シュガーカット 「了解、一分半で。」
ベア子 「了解しました」
ベア子 「じゃあシンさんは普通に吊る方向で」
ベア子 「しぶりん吊れるかちょっと怪しい気がするのだけが悩みどころ」
シュガーカット 「ダメそうなら噛んだ方がいいかもしれんね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真田幸村 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真田幸村さんの遺言 村人でござるよ!
プリニーさんの遺言 【2日目】 護衛:とんかち 噛み:弱音ハク
【3日目】 護衛:シュガーカット 噛み:金糸雀
【4日目】 護衛: 噛み:
【5日目】 護衛: 噛み:
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 
狐が霊能とか内訳推理頑張ってるなー
という印象があったのでとんかちさん護衛
シュガーカットさんは噛まれたら云々の発言が気になったので
ハクさんは特攻云々の発言が不穏だったので。

【3日目】 
えーっと霊能狼混じりならお仕事終了だし
シュガーカットさんに護衛シフト
弱音ハクさん真だったらごめんよー

【4日目】 

【5日目】 

【6日目】 

【7日目】 

【8日目】 
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「・・・・(溜息)」
シュガーカット 「砂糖抜き占いCO。渋谷凛○」
神谷奈緒 「おはよー。」
エリザベス 「おはよう御座います」
とんかち 「占い師COシュガーカット●」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ベア子 「票変えしなかった人たちが何を考えてるのか聞きたいです。」
シュガーカット 「あーあ。>遺言」
星輝子 「……フヒッ」
渋谷凛 「ん~?」
シン・アスカ 「え?ベア子投票?
……いや、どうでもいい長文gdgd読むとかするくらいなら
適当にスルーして他見るなりしてもいいのになーとか
あと割りとまじめに言うと結月ゆかりに対する文章だから
他人からすりゃどうでもいいもんだしなぁとか
私怨含めて投票しといたぞ。」
神谷奈緒 「やっちまったか。」
エリザベス 「あふぅ、で御座います…」
ベア子 「渋谷凛と真田はまぁ分からなくもないですが、
票無駄にしてたシンやプリニーや星は一体何がしたいんですかね。」
とんかち 「愚かですねぇ」
シュガーカット 「お前はそうするだろうよ。>とんかち」
シン・アスカ 「私怨除外するとエリザベスが絶賛やべえここどうしよう枠に
当てはまったりしてるというか大体そんな感じ。
でさ。まじめに考えよう。
なんかこう、とんかちの●連打っぷりから狼薄くねーとか考えると
シュガーカット人狼臭くなってそうなるとシュガーカットの投票先の
プリニーが人狼?ねーよwwwwwってなるようなだな。
間違ってるかなぁこれ?」
水銀燈 「あるある」
渋谷凛 「さすがに、そこ●はないなー>とんかち」
シン・アスカ 「そして今気づいたんだ……。
とんかちがシュガーカットで銃殺出せないなら
真切っていいよねって……。
霊能に関しては友狐には見えないもん……狼っぽいもん……。
だからとんかち視点銃殺多分出るだろ真なら……。」
渋谷凛 「ってか、破綻してるし」
結月ゆかり 「で、トンカチの●噛みと、狼はよほどロラに入ってもらいたいようですね」
ベア子 「いうてたらプリニーの狩人遺言見えてるけど吊り逃れもしてないので私は悪くねぇー!」
水銀燈 「じゃあとんかちから吊りで」
神谷奈緒 「まあとんかち吊ろうか」
シュガーカット 「とんかち破綻とか別にそういうのはどうでもいいんで。」
シン・アスカ 「というわけで
俺はプリニーに同情しつつ遺言残すなよ!とツッコミを入れて
更になんで●噛まれてるんだよ!と銃殺出ないのかよ!といっておこう。」
星輝子 「真田さん…
ずっと信じてたのに…(人外だと)」
渋谷凛 「ただ、この場合とんかち非狼なんだろうなーという感想」
エリザベス 「プリニーさんは狐狙いで絶好の仲間探してる位置モロタ…と思っていたのはいつのことでしょう」
結月ゆかり 「となるとシュガー狼、とんかち狂人辺りで構わないでしょう
動き方が囲い+狼に●でサインだした狂人そのままですからね」
シュガーカット 「とんかちLWとかならもう知らんよ。」
星輝子 「というかこれ…私吊らせる噛み…フフッ…」
ベア子 「●噛みからとんかち非狼と思い切るというのは必ずしも正しくないと思いますけどね。

こいつ役っぽいから吊れるかどうか●投げてみるわ→吊れなかったから噛むわー、とかもあり得るわけで」
シン・アスカ 「とんかち非狼っていうか狂狐位置というか
多分狂だろうなぁこれ。逆説的にエリザベス吊らなくていいんだよ!やったね!>渋谷凛」
神谷奈緒 「んー、あたしはシュガーカットのほうを非狼目で見てるんだけどなー>凜」
結月ゆかり 「問題はこの噛みはどうみても釣られそうになった狼を助けるための噛みなんですが・・・
その問題の四日目がばらつきすぎなんですよね」
渋谷凛 「プリニーより●吊っておけばあれだったのに…
なんか、とんかち破綻をしてくれたからいいけど
個人的には、霊能で1最低人外1吊ってるから、●吊って
とんかち真みてもいいとは思ってたんだよね」
神谷奈緒 「そ、そうなのか?>輝子」
とんかち 「どう見ても星さん非狼ですけど
多分吊られるんだろうなって感想しかありませんね。」
シュガーカット 「まあたぶん最後の占いだ。」
エリザベス 「とんかち狼はもう考える必要もないでしょう」
星輝子 「他人は責めるけど自分は責めないベア子…歪…フヒッ…」
結月ゆかり 「あ、シュガーの方に投票移動した理由を聞かせてください>神谷奈緒」
シン・アスカ 「と言うかエリザベスって書いて思ったが
エリザベスを誤爆なり逆囲いなり(まぁとんかち非狼っぽいし仮に狼でも逆囲いのタイミングにしては早すぎるのだが)
とか想定するのめちゃくちゃ俺の中ではきつくなったとはいっておこう。」
渋谷凛 「いや、私も昨日まではそう思ってたんだけどさ、ここで真田噛むって
とんかち狼よりは、とんかちを吊らせたい噛みに見えるんだよね>奈緒」
神谷奈緒 「でも2票1票だけだとどうなるかわかんないよ。」
ベア子 「>ゆかりさん
共有曰く今日から占いに手つける(予定)とのことだったので
別に真田噛みが即灰で吊られそうな場所、
星さんとかエリザベスさんとか狼だってことを意味はしないと思いますよ」
エリザベス 「全くせやなで御座います>シン様」
シュガーカット 「せいいっぱい発言読んで占うわ。そこに甘えはない。」
星輝子 「私投票の真田さん噛むのは…そうでしょ…フフッ>神谷さん
あと…結月さんも噛まれる展開になったしね…ふひっ…」
とんかち 「みなさん惜しいですけどもう一歩踏み込みが足りませんねぇ」
ベア子 「占い候補2人残してグレランしてる時点で優先順位は狩保護よりも
『確実な非狼吊り』を容易には達成させないことです」
神谷奈緒 「え、だって霊能噛みってことはコイツの占いで判別つけたってことだろ?
あたしはそう思ってるんだけどなんか違うのか?>ゆかり」
シン・アスカ 「超単純に吊られそうなのがエリザベスとか主張するかもしれんが
エリザベス人狼ならなぁ……うん、あれ?的な
変な感じがするとは言っておくぞうん。さっきも書いたが>ゆかり」
結月ゆかり 「予定だとしてもです>ベア子
釣れない狐扱いにしても"今"はないです
・・・あ、護衛よけもありましたかね」
エリザベス 「真田様噛みに意味を求めるのは難しいところですが
●もらっても全然頑張らない私と比べた結果のところでしょうか、はっは」
星輝子 「明日から楽しみ…フフッ…」
ベア子 「シュガーもプリニーに入れてるのでシュガー狼ならもはや私何がしたかったのか分かんないじゃん、とかはスルーですスルー!」
神谷奈緒 「う、うーん。
いまさらぁ?。凜」
シン・アスカ 「ちなみに皆が星輝子についていってるけど全然見てない。
2昼に俺がきのこだ!とどっかのガンダムマイスターばりの
きのこアピールしてたことくらいしか知らない」
結月ゆかり 「なるほどそういう考えでしたか>奈緒
奇しくも狙う位置はおなじみたいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 →とんかち
とんかち9 票投票先 →エリザベス
結月ゆかり0 票投票先 →とんかち
ベア子0 票投票先 →とんかち
シュガーカット0 票投票先 →とんかち
神谷奈緒0 票投票先 →とんかち
水銀燈0 票投票先 →とんかち
星輝子0 票投票先 →とんかち
渋谷凛0 票投票先 →とんかち
エリザベス1 票投票先 →とんかち
とんかち を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「どうします?
プリニーが狩狐どっちであるにせよ余裕はできたので、
しぶりん噛み処理するならここが最後のタイミングな気はしますが。」
シュガーカット 「3灰1白最終日?」
シュガーカット 「プリニー狩人臭い兆候はあったよ。狐吊れたと思わないのがよさげ。」
ベア子 「了解です」
ベア子 「じゃあうーん」
ベア子 「しぶりん噛んで吊り増えると流石にちょーっときついかなー」
シュガーカット 「渋谷が吊れないなら今日噛んで死体無し出たら告発。」
ベア子 「水銀燈噛みからエリザベス噛むかも、位」
シュガーカット 「まあ灰の数は変わらんさ。最終日のね。」
シュガーカット 「まあいい。今日の噛みはベア子に任せる。」
シュガーカット 「この村のグレランけっこう水物に見えるわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
とんかちさんの遺言 お疲れ様でした。
水銀燈さんの遺言 多分とんかちに狐の可能性があったから真田噛みだったんだと思う
だから狐混じりだろうなって
私が噛まれてたらシュガーカット吊って2吊りで2W頼んだわよ
ベア子は多分違う
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
エリザベス 「おはよう御座います」
シュガーカット 「砂糖抜き占いCO。シン○」
星輝子 「ですよね…フヒッ…」
渋谷凛 「◇神谷奈緒(60) 「う、うーん。
いまさらぁ?。凜」
いや、っていうかわりと
4日めに言ったけど、エリザベスを見た結果
●もらった反応がそこまで白くなく発言的に
役もちっぽい、だからプリニーも役に見た結果狩人あったわけで
なら、●もらってるし視点を詰めていくって感じでは
あの4日めは●を吊ってもいいと思った。
ゆえに、とんかち真はありえるかもと推察する」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ベア子 「また一人ロリが……」
シュガーカット 「うーん!」
シン・アスカ 「えっとまぁ、うん。
グレー吊り、●吊りもいいよって言われてて
騙り占い投票して、投票ずらして狩人吊ってる方が
結果論的にいうと「無駄なこと」だよな?

反論したいならどうぞ。狩人吊ったことと
4昼の一回目に占い投票したことを鑑みていってくれ。>ベア子

更に言うなら一応プリニーが投票ずらす可能性はあったわけだし
速攻プリニーにずらすのって俺からすりゃ意味不明なんだけどな。」
渋谷凛 「はぁ…あの場面●でも吊ってればこんなことならなかったものを…」
シン・アスカ 「あと星輝子についてはうん。
……ごめん、話題にするほどか?
ぶっちゃけ位置的に中庸っすねはい。
としか言えないんだが。」
シュガーカット 「よし、狼挙手しろ。」
エリザベス 「とんかち破綻しとるがな!>凛様」
神谷奈緒 「おはよー。」
シュガーカット 「ベア子エリザベスに狼。」
渋谷凛 「奈緒に対して、破綻はしても狐の●ってのもありえる
だから、ガンバレ、エリザベス」
星輝子 「アスカさんは…話が長すぎてめんどくさい…
ベア子さんは…話が矛盾しててめんどくさい…
という人外視…フヒッ…」
ベア子 「狼騙り居る(可能性が高い)状況でグレラン唯々諾々としてる方が私には何考えてるのか分からない行動ですね、言い切れます」
神谷奈緒 「あー、お、おう。」
結月ゆかり 「◇星輝子(71) 「●出された二人が、●出した占い吊り推すのってすごい不穏だよね…フヒッ…」

●は二人いたのですが、そちらより真田さん確信した理由をどうぞ」
シュガーカット 「だけど今日吊られるんだろうね。」
シュガーカット 「そこ2Wとか占わないやつが悪いって結論になるんだろうな。まあ甘えないさ。」
シン・アスカ 「あの場面でエリザベス吊りしたらそれはそれで
狩人保護したって以外の意味は……まぁ、なかったんだろうなぁ……
保護できたほうがよかった?まぁごもっともだな>渋谷凛」
神谷奈緒 「ん、んーそのままシュガーカット吊っちゃダメか?」
渋谷凛 「破綻=エリザベスが村保証ってわけじゃないから
そういう意味で、エリザベス村であるなら私は頑張って欲しい>エリザベス」
結月ゆかり 「え、今日シュガーつりますよ?」
エリザベス 「まぁそうですね、真田様噛みとシュガー狼想定から見ますと
私が圧倒的、圧倒的狼位置なことは否定できない事実で御座います」
ベア子 「プリニー狩人も、シュガー狼だった場合に私の行動が無意味なのもどちらも結果論であって、

シンさんの『票変えしなかった』行動は、
シュガー狼とした時、プリニー吊りを許容してるという点で
プリニーに投票してるのとなんら変わりません。
というかより悪いです」
星輝子 「真田さんの真がありえるシュガーの○の私を吊りにきたから…>結月さん」
シン・アスカ 「あんたが短すぎるんだよ!
なんか意見みてもなんかこう……ふわふわしてんじゃんか!
殴りづらいわ!>星輝子」
シュガーカット 「吊らないでほしいけど吊るだろうよ。>神谷」
結月ゆかり 「なるほど、了解しました>星さん」
シュガーカット 「村同士の殴り合いやめてもらえませんかね。」
神谷奈緒 「やばい、ちょっとまって。
なんか頭がこんがらがってる。」
星輝子 「貴方も結局意見は見えないけどね…フフッ…>アスカさん」
ベア子 「最初とんかち投票なのはどうせこれ村人グレランしたがらないしとんかち吊れる吊れる、と思ったんですよ。
なんでか皆凄く素直でしたけど!」
シン・アスカ 「と言うかちなみにいうと共有の遺言見ると2W想定?みたいになってるが
ぶっちゃけLWLFじゃね?(狼2騙りじゃね?)
とか思ってますはい。……違うかなぁこれ」
エリザベス 「もちろんで御座います。
そしてそれは私視点でも同じで
凛様も私からすればLWポジションであり得ることは疑う余地もなく」
ベア子 「神谷さんはそういう意味で見るならなんかふらふらしてて危ういけど非狼よりに見たいかなーってとこですかね」
渋谷凛 「私は形より、エリザベスの●もらった態度が怪しかったから
そう思ったわけで、霊能で1人外は最低吊ってるから、あっこで
ケア吊りしても問題はないと考えた、だからとんかちが偽だから
ではなく、●の態度で考えて残せるかどうかで、プリニーよりも投票先としては
優先度が上だったけどね>シン」
星輝子 「というより…今日シュガー吊らない人はいないと信じてるし…フヒッ…」
結月ゆかり 「んー・・・よしシンさん釣ろう。そこ、生き残り臭しかしないし」
ベア子 「星さんよく分かんなすぎて困るけども」
神谷奈緒 「ああ!あたしが一番あやしい気がする!やばい!」
シュガーカット 「お前友達だって言ってただろ! いい加減にしろ!>星輝子」
渋谷凛 「ん?なんでLW??>エリザベス」
シン・アスカ 「ベア子さんにストレートうってそのままどかーんってしたいけど
共有の遺言にベア子吊らない方がいいかもって書いてあって
この拳は誰に向ければいいのか悩んでます

多分狼2騙り見てるのでエリザベス狐だったら多分村滅びるな……
でも吊れねえよバーカバーカ!って思ってます>星輝子」
エリザベス 「形からでは御座いませんの?ならば私も少し認識を改めます>凛様」
神谷奈緒 「よし、2騙り前提で物事を考えよう。
あーだめだ!まて」
シン・アスカ 「しぶりんとか神谷奈緒とかぜんっぜん見てないんで
誰か意見くれよ!

というのが今の俺の意見だよ!」
星輝子 「あたしはぼっち…友達なんていない…>シュガー」
シュガーカット 「共有遺言に従って自分の意見変えてんじゃねーよ。だから脇役なんだよ。>シン」
エリザベス 「LW(となり得る位置)という意味です>凛様」
シュガーカット 「星さんは、村人です。>ベア子」
渋谷凛 「ずーっと言ってたよ、エリザベスが●をもらった時の態度と
その●に対する灰の反応をみて、プリニーとエリザベスに着目したって>エリザベス」
ベア子 「とんかち非狼(かも?)と真田噛みを組み合わせると
エリザベスが狼目になるっていうエリザベスの意見が分からなくてどーしてこーなった!」
結月ゆかり 「・・・どうしましょうか奈緒さん釣りたくなってきたんですけど。」
シュガーカット 「ただちょっとぼっちなだけです。」
シン・アスカ 「うるせえんだよ!甘党の俺に声かけるんじゃねーよ!
さっさと吊られろ!>シュガーカット」
結月ゆかり 「・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 →シュガーカット
結月ゆかり0 票投票先 →シュガーカット
ベア子0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット7 票投票先 →エリザベス
神谷奈緒0 票投票先 →シュガーカット
星輝子0 票投票先 →シュガーカット
渋谷凛0 票投票先 →シュガーカット
エリザベス1 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「お疲れ様でしたー」
ベア子 「なんか村人が何考えてるのかよく分からない」
ベア子 「 」
ベア子 「ゆかり噛んだら村はニ狼前提で吊るのかな?」
ベア子 「うえぇぇー?いやーでもそうはなんない気がするぞー?」
ベア子 「やっべ、やっべ、しぶりんどうやったら吊れるのか分かんない!
そしてしぶりんのいうエリザベス人外かもがなんかそれっぽくて
しぶりん信じてエリザベス吊ったら狐いなーいとかないかなーとか
凄い負けへの一直線っぽい甘い思考が頭の片隅に寄ってきてる!」
ベア子 「星噛みー?」
ベア子 「ううーん……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星輝子さんの遺言                     〃⌒ヽ
                     i{
                      \
                     ゝ≠==‐-
                   /      \i:i:i:`丶、
                   /  :ハ   〈>-\\i:i:\\_____ノ
                   ;i;i 斗ヘ 〈   l≫=ミト:li;iヽ:\\⌒¨¨¨¨¨´
         ___,,ノ  ;j;i;  ≫=V(\ l:::い) 》|il i i:,i:i:i, \_
          ⌒⌒/    l  《 (_り  ' )|\::::/|il i | i:i:  \\
             ,/ /l : ∧ 八     /ニゝ、 ノイli |〔__i:i     \\___彡'⌒
          //  ;/| /|:! )vi  |::::::::::::|  /  j厂[,__    \   \
.       /  l{ ;  |{ |:∧  ゙(   \::::ノ  /  ,j( /〉'⌒  /〉 \  \      ゴートゥーヘール!!!!!
   ___彡/ j{./ /|| ∩i:i:j, (个  .,,____/| _j[_//)__,//    \   ー―
  ⌒¨¨¨¨´//ノ! ; / }∧∨i:j:, 乂)))」耳丐气,| rァ/ lLノ)`'く       \   ー‐   私がだけどね…フフッ
.        / ,: /   \,ノ| ゙辷ヘ彡イ -、_ ノ"/ | '    /_r<⌒工三二ニ=一
     /  :′′  /〔_| ‘'┘|{: \,___/<⌒゙ ̄]┤ji《(介=┴┐ ;  ヽ. \      もちろんきのこ村人…‥‥フヒッ
 __/¬⇒ニニ二ア_)三∧    |{wvx(Ё)xv|ゝ ___/《」L>^i^⌒ソ  }|  \ \ 
⌒ア    ,  i l ノ三三三∧ /)┐ニニYニ,ノ(__ /==ミ、 _丿./  :}ト    ヽ
/ / /  // | | V⌒⌒T"≧'(/L/⌒ァ=≦彡(__/ ̄`ヽ爪_/     }|\\   |
 '゙//  // 八{ `⌒≧》iく|'^~\_[,彡'¨¨¨アヘ,_/     /《ハ》     )/   \)i |
// ,゙ ./|{ l  )   ;  《i《∧  /∨,(_/ /|`ヽ   /!    \ ,/      \|
/ | //|{ |  ;   |  / /∧ ゙ | L/ /__丿   ∧}    ;  l\   \ \/
   |:/ 人'(.   |!  |//   /∧___,L,,r≦⌒ニ≧=‐くニ/   ;  |l: │ \   \ ヽ
   |{    ヽ  |l  |/      〈ニ《{⌒´ `⌒}》‐ニニ‐/| j∧ |l: |)ハ ;\   : }
   |l      } ||  | ;| |// /ニ《{ ャ=个=ァ }》ニニ-〈丿/| | |l: │ } │ \ ∨
   |l      } ||  |/| ;i|/ ノ=辷ァ'⌒Y⌒ヽ辷ァ===〉//| | |l: 八 } |:    \〉
シュガーカットさんの遺言 占いCO。ログ読んで結果見とけ。遺言残してもらえると思うのは甘え。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エリザベス 「おはよう御座います」
結月ゆかり 「・・・んー?」
渋谷凛
エリザベス(47) 「形からでは御座いませんの?ならば私も少し認識を改めます>凛様
ん?形からだったらとか何か関係あるの?
それについて教えて
>エリザベス」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
神谷奈緒 「おおおおおマジかあああああ」
ベア子 「二騙り決め打っていいんかなぁ」
エリザベス 「ゆかり様よりそちらと」
結月ゆかり 「まあおはようございます、村認定がしんでいる・・と」
渋谷凛 「ほへー…ゆかりさんが残るとは面妖な」
シン・アスカ 「え、ごめん。俺吊りしたいならしてもいいけど
多分プリニーが狐で狩人遺言残してないと村が滅ぶんで
そこまで楽観視したいならしてくれ。

ちなみに俺はそこまで楽観視はしてない>ゆかり」
神谷奈緒 「えーっと、とりあえず言うぞ。気になったこというぞ。」
ベア子 「村の論調が二騙りじゃね?ってので安易に信じていいもんか疑問だったんですが」
シン・アスカ 「神谷奈緒の発言を見た。
グレーに関する考察がほとんどないように見えた
内訳考察はそこそこ多いが……。

……こう、どうするんだ?
寡黙だ、死ねェ!で投票していい感じじゃないってのは
俺も理解はしてるが……。

薄いっすね……としか……その……言えないんで……。」
渋谷凛 「二騙りとか安易だとおもうけどね>ベア子」
エリザベス 「正直、凛様吊るつもりなくて面倒なので今日はいいですか。いいですね。>凛様」
シン・アスカ 「でまぁ星輝子死ぬのかー……
んーなんだろうなこれ。」
ベア子 「やべぇ楽観視してない→薄い!
でシンさんがわずか数秒の間に突っ込みどころを用意している」
神谷奈緒 「初日の発言の印象でさ、もし自分が占い師だったらって思ったんだよ。
まあ凜は占われているから置いといて、ベア子とエリザベスさんならエリザベスさんは占いたくないって感じなんだよ。」
シン・アスカ 「あ、ちなみにしぶりんが相対的に村っぽくなるんじゃねとか
思います、少なくとも神谷奈緒としぶりんでどっち選ぶ?っていわれたら
しぶりん残すとは思いますはい。あとトイレいきてえ」
結月ゆかり 「・・・ふむ奈緒の意見を待ってましたけど
まだでませんか・・・とならアスカさんは置いといて、と」
渋谷凛 「なんでさー…もっと話そうよ
こっちはエリザベス村見えるかもって
ちょっと、お話で決めたかったのにw>エリザベス」
エリザベス 「結局のところ昨日の流れからすると奈緒様詰めるという形が本線であった訳ですが、
消去法でいきましても、シン-奈緒の2択という」
ベア子 「実際のとこシンさん狼だったらニ騙り狐混じり関係なくゆかりさん噛むんじゃないかなーと思いました」
神谷奈緒 「うん、だから、エリザベスは狼より狐目なんじゃねーかなって。」
結月ゆかり 「私残されるってことはそういう事
あとここで私ではなくきのこ噛みということは余裕がある、ということで奈緒も除外します」
シン・アスカ 「マジレスすると
噛みが●と星輝子って飛ぶってことはLWに該当はしねえんだろうなー
というか多分村の7割くらいがシュガーカット人狼想定してるだろうし
(してなかったらなく)」
ベア子 「言おうと思った瞬間突っ込みどころを用意してくれててちょっとくじけかけましたが」
エリザベス 「ここで面倒とか言うほうが村っぽくないですか?とあざとい笑顔で返します>凛様」
渋谷凛 「っても、そうなると狼2騙りになるわなんだけど
それについて、どう思う?>奈緒」
結月ゆかり 「ベア子も除外、友達だし。
よって凛かエリザベスになりますが・・・エリザベス投票しますね私は」
神谷奈緒 「いや、シンはもっと発言してたよ。
割りと内容もあったし発言を見てたからこの中だと一番村じゃないかな?」
渋谷凛 「これはひどい…>エリザベス」
ベア子 「おおっかみやんから面白い意見が」
シン・アスカ 「でまぁそうなるとシュガーカットの○=SG枠になるわけで
そこを自分で潰すとかねーわーってか吊れるだろ狐想定するにしても
とか見るわけだから

LW位置はベア子とかになるようなならないような……というか
ベア子>しぶりん>エリザベス>神谷奈緒のような」
神谷奈緒 「私は最初から狼2騙りっていってんじゃん!>凜」
シン・アスカ 「狐?

知らん」
エリザベス 「私と凛様はもうとりあえず村同士の殴り合いハイパーな予感がマッハなのでツライ」
渋谷凛 「ん?エリザベス?
個人的にはもうちょっと見てみたいけど>ゆかり」
結月ゆかり 「以前にも言いましたが、シュガーを狼
そして●噛みをグレーの狼を助けた、と仮定すると
きのこorエリザベス辺りが濃厚。そして今日きのこ噛まれたので
エリザベスにBETします」
神谷奈緒 「でもさー、ベア子がよくわかんないのよ。」
ベア子 「エリザベス視点で凛そんなに村に見えるかな」
シン・アスカ 「マジで知らん。
ただエリザベスかめよーふぅー!が俺路線になる以上
しぶりんか神谷奈緒……」
結月ゆかり 「・・・・明日はもう最終日ですよ?>凛」
シン・アスカ 「さっきしぶりん吊りたくねーっていったばっかりだよちくしょう!(頭ガンガン」
エリザベス 「噛みの形からいきますと私になるのはそらそうでしょうが!が!BUT!」
神谷奈緒 「凜は…うん。
今日は考えない!」
渋谷凛 「殴りあいってか、私はエリザベス村なら村で
すんごい、4日目でつらないんら吊りが怖くなるから
必死でそこ村かどうか考えてたんだけど」
エリザベス 「では私は奈緒様投票で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
シン・アスカ1 票投票先 →神谷奈緒
結月ゆかり0 票投票先 →エリザベス
ベア子0 票投票先 →シン・アスカ
神谷奈緒3 票投票先 →エリザベス
渋谷凛0 票投票先 →神谷奈緒
エリザベス2 票投票先 →神谷奈緒
神谷奈緒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「んー」
ベア子 「あれっ私が一番噛み位置としてちょうど良くないのこれ」
ベア子 「しぶりん噛み行って噛めちゃうとそれ多分私投票がマッハのような」
ベア子 「というか噛めなくても私シンさんにしか投票できない気しますしアレですね」
ベア子 「あーでもエリザベスー?んー?」
ベア子 「えええええ4灰……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言
                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i    
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.    
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.    素村COってことで、後は頑張って
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.    
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\
           {::{ |  /ニ{/: /  ,|::::: |ニニニ{ニニニニニム:::::::::\:::::::::::::\
          |::|   'ニニ{/{ /;|:: 从ニニニニニニニニハ:::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
            从  {ニニ〈_i/ ニニ|::{ニニニニ',ニニニ /ニ }:::::::\::::\::::::::::::.
                八ニニ{! /ニニリニニニニ 、ニニ /ニニ|:::::::::::::\::::\::::::}
              }ニニ()ニニニニニニニ ∧ニイニニニム::::::::::::::::::,::::::::,::::|
神谷奈緒さんの遺言                . ァァ示ミx   ____
            /:/:.:_(:./:.>''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、__
           /:|:.:{_(:.//:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:<⌒ヽ、
            |i: V(:./:/l\_:.:.:./ /:.:. |:.:.:.|:.:.:.:.: l:.:.:.|:.:.:.:\  }
            |:゙:.(:/ィ':.:.| :.:.:.:./|:.:|_:.|:.:.:.|:.: l:.:.:|:.:. |:.:.l:.:.:.:.
            人:/:.:|:.|:.:.\:/ .|ハ⌒ヽ、N‐┴‐L;:.:L:」_:.:.:.|
           /:.:.:.:.:|:.:\_:/   斗=ミゝ≧   /〃⌒>vリ
           /:.:.:.:. /|:\: | 〃r'//| ′   ,x=ミ /
        ./:/:.:.:./:.:.:.Y⌒ヽ|   ゞ‐┘     r'/| Y
       ./:.イ:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:| f⌒リ\           ヽ¨´ |
      /:/゙ |l:.:.:.:.:.l|:.:.:.:人|^〈 ] )) : : : :       . .八     流石にAAすくねーな…。
      { 八 :.:.: l|:.:.:.:.:.:.:\{人        , -   / ))    べ、別に凜がうらやましいわけじゃないぞ!
       ./:.:.:|\:八 :.:.:.:.:.:.:.:.\゙\            /
    (__/ イ.:.::|:.:.:.\:\ .:.:.:ヽ:.:.:.\          /
       | :::l|.:.:.:.:.:.:\ :.:.:.:.:.:.\:.:.:\   `7::ー'´|\      }
       人゙八::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ.:.:.\.:.:|\ /___::|:.:.:.\__ノノ
        :|\:\::\::::::.:.:.:.:.:.:.\:.:.:V   )\::::::|\:.:.\:<
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      ./:.:.:.:.:.:八/\:.:.ーー::.:.:.:.:.:.:.:\__\__,ノ゙|::::::::::::\:(
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      人__/ン|:::::::::::::::::::::::::::(__/.:.:.:.:.:(::::::::::::::\>::::::::::::::Yく
      ___/: : : :|:::::::::::: \:::::::::| ̄ ̄):.:.:.:.:)::::::::::::::::\ヽ:::::::゙|:.:.)
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
エリザベス 「おはよう御座います」
ベア子 「なんだ噛まれるんだ、言わなくて良かった良かった」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
エリザベス 「凛様噛みと。めんどーです(小並感」
結月ゆかり 「へー・・・・」
シン・アスカ 「で、なんだ。
もうしぶりんがエリザベスにかまってちゃんモード発動してるからいうけど
エリザベスLW路線の根拠というか論拠らしいものって
せいぜいエリザベスにとんかちが誤爆して
更に2投票で落ちそうだったから真田幸村噛みしてごまかしたり
投票ずらして生き残らせようとしたとか
せいぜいそのくらいしかないと思うわけだが。」
ベア子 「外したので今日しぶりん噛み選びそうなのどっちよって考えたらどっちもだった」
シン・アスカ 「ここまで書いてしぶりん死ぬとかされると
俺はもうあれだ。帰れって言いたい。」
結月ゆかり 「奈緒を狼とみて推理撤回
よってトンカチ狼と仮定してエリザベスを除外」
エリザベス 「シン様が私に来ないなら、
あ、これ最終日エリザベス相手のが楽だわこれ奈緒投票しとこそうしよ作戦を考えなくてよくて何よりです」
ベア子 「奈緒狼=昨日2狼=狐混じり=でゆかり噛まない狼ってまず居ないと思うよゆかりちt」
シン・アスカ 「とりあえず結月ゆかりに今言ったこと想定するか?ってきこうと思ったら
よくわからん論理が発動していた。
いや、神谷奈緒が人狼ってどういう推理なんだ……」
結月ゆかり 「よってアスカorベア子になる・・・が
噛みがどうみても技巧を凝らす方の狼なので
アスカが怪しいのは散々いってたが狼なら直情的狼になるので困ってしまいます
エリザベス 「というわけで私視点はシン様除外ということで。」
シン・アスカ 「ただまぁうん。ぶっちゃけそれなら
普通に俺とベア子でガンダムファイトでいいんじゃねーかな。

それよりおまえはベア子に対する意見言えよ!>エリザベス」
結月ゆかり 「・・・・すみません、逆にいえばどこで2wつれたので?>アスカ
プリ二―ですか?」
結月ゆかり 「いえ、狼二騙りもありますが」
ベア子 「二騙りでいんじゃないの?」
シン・アスカ 「ぶっちゃけベア子中盤から殴ってるけど
無駄な文章書いてるなよ(意訳)って言われてから
粘着投票してるだけだぞはっきりいって>ゆかり」
エリザベス 「ベア子様見えなすぎるので消去法で御座います。メギドラオン打って立っていた方が村人です>シン様」
シン・アスカ 「いやぶっちゃけ2騙りだろこれ?」
エリザベス 「そんなんどうでもいいがな!狐霊能とかじゃねと思ってるけどどうでもいいがな!」
シン・アスカ 「むしろ俺中盤からそういってるんだが。
だからこそ狐候補?知らんって昨日いったし」
ベア子 「どっちもしぶりん噛む動機有りそうすぎて困る!どうしよ!」
シン・アスカ 「おまえさ、そういう論理マジやめろよ!
ちなみに俺ベア子について怪しいとか一言もあげてないんだぜ!
我ながらどうかと思うけど!

今まで全部消去法で殴ってるんだぜ!>エリザベス」
ベア子 「なんで灰3人とも消去法で決めてるんですか」
エリザベス 「脳筋ですから(」
シン・アスカ 「というわけで俺……この村で勝ったら
殴り方を1から考え直すんだ……。」
ベア子 「もうちょっと誰が怪しいかで自分を語りましょうよ!」
ベア子 「(私以外の人は)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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8 日目 (1 回目)
シン・アスカ2 票投票先 →ベア子
結月ゆかり0 票投票先 →シン・アスカ
ベア子2 票投票先 →シン・アスカ
エリザベス0 票投票先 →ベア子
8 日目 (2 回目)
シン・アスカ2 票投票先 →ベア子
結月ゆかり0 票投票先 →シン・アスカ
ベア子2 票投票先 →シン・アスカ
エリザベス0 票投票先 →ベア子
8 日目 (3 回目)
シン・アスカ2 票投票先 →ベア子
結月ゆかり0 票投票先 →シン・アスカ
ベア子2 票投票先 →シン・アスカ
エリザベス0 票投票先 →ベア子
8 日目 (4 回目)
シン・アスカ1 票投票先 →ベア子
結月ゆかり0 票投票先 →ベア子
ベア子3 票投票先 →シン・アスカ
エリザベス0 票投票先 →ベア子
ベア子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベア子さんの遺言 はやくころしてよーどうせ私2シン1なんでしょー?

どうせ悩んでる方がゆかりで
悩んでないのがエリザベスなんだ

(上に同じく)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/20 (Thu) 21:17:37
弱音ハク 「よし」
金糸雀 「負けはないかしらー!」
とんかち 「ゲ」
金糸雀 「やったー!」
結月ゆかり 「はい、おつかれさまでした」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
シュガーカット 「お疲れ。」
渋谷凛 「おお…」
星輝子 「お疲れ様…フヒッ…」
とんかち 「お疲れ様でした」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
渋谷凛 「お疲れ様」
真田幸村 「お疲れ様でござる。」
アシュリー 「                          , 、
               , ===ミ./ヽ    / !
            /___、__:::::::::!  丶_/   i  ___
           /::/::::r‐、::::`ヽj.ェ≦::¨ ̄`ヽi/    /
           ,':::弋::::`ー::::´::::::::::::::,::::::::::::::::::::ヽ  ,/`ヽ
           !::::::::::`ー-t‐ァ―>;´:::::__,::::::::::::::::'∠::::::::::::'.,
              !:::::::::::::::::::::7ーニ>、 ´/><:::::::::',   丶::::::!
            ',:::::::::::::::::::j::::i.!弋ソ  ̄ t=_、.i`:::::::i .ェ≦:::::i
            ',:::::::::::::::/i::/    ;    ー'メ:::::::/::::::::::::::::::i   ……お疲れ
             丶::::::::::!_j;!:ヽ   _    i:://::::::::::::::::::::i
             丶::::/ i `ヽ 、   .≦/ヽ:::::::::::::::::::::::!
               `ヽ:.:.:.:./:} _ヾ i__ //  ヽ:::::::::::::::::::i
               〈:.:.:/:.:.:`ー-、ヽj !    ヽ:::::::::::::::i
               /:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.(9 )ヽ     ヽ::::::::::::',
               !:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.└:'.:.!:!      ヽ:::::::::',
              /:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:!       ` 、:::丶
                /:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:!         `ー`一
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.i
            ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:!:.:.:!
             〈_=.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:`ヽヽ:.」
         〃⌒ヽ、」 `ヽ,、:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:`ヽ
         {   } ヽ, , ,ヽi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.丶
          `ー‐'.__r_'_/ / //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:..:.:.:.:.:}
                ,>一':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.!<王`ヽ
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_ = ヽ ア
             /=、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:ヽー--ェ.__ゝ,
            /    丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.,:.:.:.:.:.:/:.:.:.丶-==二>
           '´`ヽ.    丶:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/、=`
              _>、    `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /
            , ={ 弋::ヽ     `ー----― ´  /
           r '  弋  ヲ. 丶           ,/
          .! !  ___ニコ   `ー--ァ.__.-=<´
          ヾ!  {____j        :!  ヽ_/´ `ヽ
           !!     i      └ 、      }
           { !     j         ヾ 、   ,ノ
           !ヽ   ノ          `ー=´
           `ー一」
シン・アスカ 「狐そこかよ!」
シュガーカット 「ベア子よくやった。」
玖渚友 「おっつー」
弱音ハク 「お疲れ様です
ぶれなかった村人と、最後にぶれたゆかりさんに感謝を」
プリニー 「狩人騙りしようとした狐でしたテヘペロ」
エリザベス 「さすがゆかりんかわいい」
プリニー 「村人サイドおめでとー!」
ベア子 「なるほど納得」
神谷奈緒 「おおかった!」
ベア子 「お疲れ様。」
エリザベス 「狐ワロタ」
結月ゆかり 「ふう・・・・最後にシンさんを信じてよかったですね」
アシュリー 「……乗っ取れると思って霊能COした>狼仲間
……やらない方が良かったわね、ごめんなさい」
プリニー 「霊界視点ちょっぴり楽しかったのは内緒です。」
シュガーカット 「引き分けを希望する狐は甘えそのものだ。」
金糸雀 「楽してズルしてお風呂いって頂きかしらー」
シン・アスカ 「全力で意味が無いことしたな、俺は……」
弱音ハク 「ニ騙りにも負けず狐を処理し、狼を吊り上げてくれた村人には感謝します」
結月ゆかり 「狐ぇ・・・」
渋谷凛 「いやー…結構ひやひやしたよ」
シン・アスカ 「まぁうんエリザベスLWを15秒くらい考えたが
今考えたら負けると思ったのは正しかったな……」
神谷奈緒 「だから2騙りだっていったじゃんよ!」
アシュリー 「エリザベス噛めばシン狼に出来たかも?
そこ狐確認で噛む狼って事で」
プリニー 「わーんごめんなさい><ゆかりん」
シン・アスカ 「いやまぁうん2騙りだろうとは思ったよ流石にそりゃ>神谷奈緒」
シュガーカット 「渋谷だな。」
シン・アスカ 「まぁ俺がLWならエリザベス噛むだろうなぁ
噛めばいけたんじゃねーか?」
水銀燈 「お見事村人」
真田幸村 「まあ、なんかそれがしが全く見てなかったプリニーが吊れたのは助かったでござるね。
あとは正直、しぶりんとエリザベス放置してたら良いんじゃないかな、ぐらいの灰視でござった。」
結月ゆかり 「いえ、狐に罪はありませんので>プリ二―」
ベア子 「シンLWの時ってどっちかいうとしぶりん噛むんじゃないの」
アシュリー 「プリニーは狐じゃないわ
真狩人よ」
弱音ハク 「私視点ではシュガーカットの○のアシュリーから霊能CO出ているので、
うっすらニ騙り見えていたんですが、それだと占われやすくなる位置に狼がいなかったみたいですね
ちょっとベア子は見えなかった」
渋谷凛 「ん?私がどうかした?>シュガーカット」
ベア子 「あれー?」
シュガーカット 「渋谷狐押し。それが俺の甘えだった。」
真田幸村 「さて、それじゃあお先に失礼するでござる。
村建て感謝、お疲れ様。」
エリザベス 「そうだね、真狩人と真占いだね」
結月ゆかり 「・・・うん、さいごにブレましたが占い想定、最初期は当たり、と」
シン・アスカ 「いやまぁうん。
俺視点でしぶりんは見てないだの発言が厚いだけだの
噛まなくても吊れるんだけどさー」
アシュリー 「……そう、かな?>ベア子
霊界視点だから、見方が違うのかも
……シンはエリザベス狐なら噛め噛め言っていたから」
シュガーカット 「お前はよくやったっていうことさ。>渋谷」
シン・アスカ 「エリザベスはほら
俺の論理的に最終日に狐かもって思っても誘導しづらいんで
めんどいんで噛むかなぁーとは」
プリニー 「狩人のふりしようと思ったらいきなり真占いぬかれたっぽくて超困った感」
とんかち 「3-2で噛み切りなんてあるわけないで○連打で破たん除け
した方がよかったのかなぁ…」
結月ゆかり 「ベア子はよく見ると四日目辺り推理出してなくて
シンの方はだしてました。
最後の投票の理由はそれですね」
渋谷凛 「?
よくわからないけど、ほめられたと思っておこう>シュガーカット」
シン・アスカ 「まぁそのへんは視点の違いだし
割りと頭暑くなってたからなんとも言えんがな!」
シュガーカット 「いやありがたかったよ。>とんかち」
シュガーカット 「真抜けたってわかるだけでも狼は楽にゲームできる。」
星輝子 「フヒッ…ちょっとだけLW怪しんで噛まれれば役割はたせたよね…
次の日は神谷さんに誘導する気満々だったし…」
金糸雀 「それじゃおつかれさまかしら!」
弱音ハク 「しかし2騙り時の狼って初日にどんな発言するんでしょうかね
吊り位置だと思わせるために今回のベア子みたいに遊ぶのか、
それとも推理しているフリをするのか どっちが多いのでしょうか」
アシュリー 「●出した後は○出しで良かったかも……?>とんかち」
シン・アスカ 「今回の村はそうだな。
正直星輝子や真田幸村が噛まれるのをどう見るか、だろうな。
あれを超素直に受け止めるならLW候補って俺かベア子かしぶりんになるし。」
結月ゆかり 「狼の二騙りは想定すらしてなかったのでログみましょうかね」
ベア子 「真不在確実、ってなると気の持ちようが違うので。
結局エリザベス残っちゃったじゃーんとかは
狼側の問題ですし、狂人は今回いい仕事してくれてたと思いますよ」
神谷奈緒 「いやわかんねえよ!なんだよそれ!」
シュガーカット 「霊ロラ展開だと自分吊りだけは絶対ないから何話しても話さなくても不思議じゃないんじゃないかな。>ハク」
渋谷凛 「エリザベスは村っぽいし
シンvsベア子だと私視点最終日どうなってたんだろうね
狐はどっかで死んでると思ったから奈緒狼仮定すると、ベア子狼あるのかなー?
だったけど、なんか辿り着くのは結局同じ気はしないでもない」
とんかち 「●出した後にどうもエリザベスさん誤爆?って気がしたので
吊られちゃむしろ不味いと思いまして>アシュリーさん」
神谷奈緒 「ってかキノコ言い過ぎだろ!
ぜんっぜん発言が意味不明だったぞ!>輝子」
シン・アスカ 「神谷奈緒は全力で吊られ間際に俺フォローしてたから
神谷奈緒と俺で人狼ならなんか変な感じになるけどな!」
弱音ハク 「>シュガーカット
結局LWの趣味や性格になってくるんですね
よっていつもどおりに占うしかないと」
アシュリー 「……おのれ潜伏霊能
……潜伏霊能すると狂狼孤になる呪いをかけたわ」
弱音ハク 「まあ●狙いというのは間違いではなかった」
渋谷凛 「ほら、奈緒…輝子は、そういうキノコ食べたんだよ…>奈緒」
とんかち 「ではお疲れ様でした。」
シン・アスカ 「まぁ狩人初日の割にはなんとかなったな。
というわけでお疲れ様、だ。
噛み筋からの推理もなんとかモノにできたようで何よりだ……」
神谷奈緒 「だってベア子わかんねぇもんよ!」
エリザベス 「●もらった狼ぐらい確かに元気はなくしたので間違い無いで御座います」
アシュリー 「……私はたけのこ派」
結月ゆかり 「ではお疲れ様でした。
またねー」
渋谷凛 「まあ、あの後話してたら、村っぽいって思ったから許してw>エリザベス」
シュガーカット 「当然のシュガーカット派。チョコレート菓子は甘え。」
星輝子 「キノコだけが私の友達…初日は偶然17発言…フフッ…>神谷さん」
弱音ハク 「まあ真狙いで噛まれたならある意味ではよかったんでしょうかね
噛みを除いてもあまり偽見られてませんでしたし。

狩人いなかったから実際護衛もらえるかどうかはわかりませんが」
シュガーカット 「お疲れ。村立てありがとう。」
エリザベス 「シュガ-凛-エリザベスで狼なら綺麗だな、ってことばっかり考えてた!>凛」
弱音ハク 「ではお疲れ様でした
村建て同村感謝します」
アシュリー 「……村建て同村、ありがと……
……お疲れ様、次は……勝つわ……」
弱音ハク 「>シュガーカット
人工甘味料よりも砂糖を取りますわ」
星輝子 「お疲れ様でした…フヒッ…」
渋谷凛 「というところで、私もこのへんでお疲れ様
んー…発言がつらそうなのを見て役っぽいの当てるのはいいけど
なんの役かまでがわかんないのが問題だな…そこは発言内容に触れていこうか
それじゃ、またね」
神谷奈緒 「フフッじゃねぇよ!?」
神谷奈緒 「あー、あたしも帰る。
おーい凜一緒にかえろー。」
渋谷凛 「自分も狼にいれるとは…恐ろしい人>エリザベス」
渋谷凛 「それじゃ、加蓮も呼んで、カラオケでも行こうか>奈緒」
プリニー 「うーん村人の振りするよりは狩人の振りしたほうが生存率高そうに思えたので>弱音ハクさん
こんどはもうちょっと村人頑張ってみます。」
渋谷凛 「それじゃ、またね」
弱音ハク 「ぶっちゃけると人工甘味料を摂取する人自体が太りやすい食生活をしているんじゃないんですか?
と言う発想」
弱音ハク 「>プリニー
COしたらほとんど噛まれるので大体死ぬと思いますよ」
弱音ハク 「精々●当てられたときように日記作っておくだけで、
立ち振る舞いは普通の村人でよかったとは思います 私個人としては。>プリニー」
ベア子 「折角フリーハンドだったのにそれを活かせていない」
ベア子 「噛みにも吊りにも」
弱音ハク 「そして真狩人が出てきたときじゃあ役目っぽかったプリニーはなんなんだって話にもなるので
無理に役目を振舞わなくていいと思うのッです 初日や占い真確定の時に村人が振舞う程度>狩人っぽい動き」
ベア子 「何がしたかったのやらわかんないレベルで酷くてうあああああ」
弱音ハク 「白いのや疑っているの噛みまくりって路線は?>ベア子」
ベア子 「最近中盤の噛みが上手く行ったことってあったっけ……はてな」
プリニー 「すいませんあの動きは素だったんですいやまじw
狩人演じようとはしてましたけど失敗してましたしwww
次はもっと村っぽく振舞いますねー
霊能狼狐の内訳に対する推理も考えておかないと。」
弱音ハク 「というかそこまで問題なかったような
直す噛みがあるとしたら一手や二手程度で。」
ベア子 「白いのなんて居たっけ?れべる
しぶりんが相対的に吊り位置ではなかったのは間違いないけど
噛むと吊り増えそうで怖かったし(結局噛んだけど)」
プリニー 「今回の村は狐の狩人RPで笑いをとれたということで。」
ベア子 「一手か二手が勝敗に間違い無く影響しているわけでどーにも」
弱音ハク 「狼視点狐残りあったんでしたねそういえば。
霊界視点では気になりませんでしたが」
弱音ハク 「まあ私は落ちますか
お疲れ様です」
ベア子 「お疲れ様」
プリニー 「GMさん村建てありがとうございます。
同村のみなさんお疲れ様です。」
ベア子 「ふむ」
ベア子 「今は特定の誰かを吊るそうとかしだすとダメなようだ」
ベア子 「できもしないややこしいこと考えないのが一番、かな。」
ベア子 「という所で反省終わり。
みんなお疲れ様
狼陣営にはごめんなさい。」