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【紅番外】やる夫達の探偵村 [305番地]
~やる夫鯖3周年だよ、名探偵全員集合!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon クマ吉GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジュラルミン
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[村人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[妖狐]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼畜王
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[狩人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon リブリ子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シエ戸川コナン
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 匂宮理澄
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ 「鳴上さんが狩人であそこで狩人COの時点で噛んでくれっていうCOなんですから」
十六夜咲夜 「それ聞いたのですけどね 初日に・・・ >エリカ
鳴上視点 コナン偽はー? ということを」
やらない子 「あれを使えば夜の間に全ての発言を読めるでしょ」
シエ戸川コナン 「そう言ってもらえるとちょっと救われる>エリカ
信用まったく取れなくてもうずっとフルボッコにされる検討会しか想像できなかったからな……」
やらない子 「発言精査ツールは使ってるでしょ?>翠星石」
やる夫 「割とすぐに慣れるお>翠星石
どんどん参加してまずは慣れるといいおwwww」
古戸ヱリカ 「鳴上さんの怪しい要素は
自分が狩人なのにコナンが出たことになぜ出たって言ったところでしょう?」
十六夜咲夜 「あぁ、毎日の発言の全部の文章読んでる人間とかいませんから ご安心を >翠星石」
翠星石 「楽しかったですぅ
文字が多すぎですぅ」
古戸ヱリカ 「やる夫さん真にしか見えなくて呪殺されるーるー
とか思ってた私のあの日を返してください!>やる夫さん
日記投げ捨てちゃったじゃないですかー!」
十六夜咲夜 「えぇ 良い推理でした」
やる夫 「ただ、めっちゃ楽しかったお!
仲間たちにはすまねぇおwwww」
翠星石 「やる夫狼ですぅ!正解ですぅ!」
やる夫 「狼3匹で灰が限られると詰みが近いおwwwwワトソンこえぇおwwww
翠星石、お疲れ様だお!」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。いい推理でしたよー」
玖渚友 「て、見間違えた」
翠星石 「お疲れ様でしたですぅ」
古戸ヱリカ 「まぁ、そうか これしかないか」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
古戸ヱリカ 「ほー」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
玖渚友 「キター!!YESYES!」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
シエ戸川コナン 「お疲れ様だ」
古戸ヱリカ 「いえいえ 貴方は素晴らしい占いでしたよ
貴方が鳴上占いしなければこの村は村負け一直線でしたもの>コナン」
やらない子 「お疲れ様でしょ!」
やる夫 「途中で翠星石指定が入る、と期待したのがやる夫の甘さだったおー……
あそこが狼じゃないか、ってアピールをこっそりしてたけど通じなかったおwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「素直に護衛しか無いでしょうよ >鬼畜王
対抗の護衛先が噛まれたら、好きなだけ殴ればよい。
GJでたら、ローラーでよい。」
シエ戸川コナン 「いや勝っても反省点ばっかなわけだが」
古戸ヱリカ 「これ、護衛外してそこ噛まれて鬼畜王吊りとかないですよね?」
シエ戸川コナン 「これ負けてたら俺焼き土下座ものだろ……うん」
やる夫 「ちげぇお!?>やらない子
やる夫は年上のグラマラスなお姉さんが大好きなんだお!」
やる実 「探偵村じゃなくても、毒入りの時もにたような事が起こりうるお」
古戸ヱリカ 「鬼畜王考えすぎてません?」
玖渚友 「頑張れ!なにか!なにかあるはずだよ!>鳴上」
やらない子 「あれ? やる夫ってロリコンじゃあなかったでしょ?>やる夫」
古戸ヱリカ 「噛めない村が3人もいてはいつかは積みますという…。」
十六夜咲夜 「それはやる夫はロリコンかどうかという議論ですね >やらない子」
やる実 「探偵村の詰みパターンに入ったのが不運だったお」
やる夫 「ちょ、待てお!>やらない子
そんなもったいないことをするかお!」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした
惜しかったですね 探偵村でなければ、といったところでしょうか>やる夫さん」
やらない子 「きっとやる夫なら「大人を子供にするクスリ」を誰か綺麗なおねーさんに使うでしょ……」
やる夫 「最後まで真を演じきっちまったおwwwww」
古戸ヱリカ 「まぁ、私もできませんね>咲夜さん
だから『鬼畜王狐なら度胸お見事でいいや』となるわけですが」
十六夜咲夜 「コナン ザ グレート?」
やる実 「おにい、お疲れさんだおー」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
やらない子 「コナンの正体は小五郎でしょ常識的に考えて>やる夫
お疲れ様でしょ」
シエ戸川コナン 「お疲れ様だ」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
玖渚友 「お疲れ様ーやる夫くん」
クマ吉GM 「コナンの正体ってなんだ!!1」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シエ戸川コナン 「おっとそこから先は禁則事項だ>やる夫」
十六夜咲夜 「あの日、狐で対抗狩人COがそもそも出来ますか? とは思います
私なら出来ません。 狩人3人目になった瞬間終わりますから」
古戸ヱリカ 「w>やる夫さんのラスト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「あ、勝ちというわけでもないか 明日次第ですし」
古戸ヱリカ 「鬼畜王ポジに私がいれば勝ちなんですけどね

かなわぬ夢です。
古戸ヱリカ 「狼視点狐と狩人の区別がつくタイミングはなかったので
ここで狩人噛むと詰んでいる以上はないですね>狩人狐狼の内訳」
十六夜咲夜 「その場合、今日死体無しは出ないのでは? >狩人 狐狼」
やる実 「狐が銃殺で処理されてたら、話し違ったかもしれねーお」
クマ吉GM 「・・・慢心王居ないんだけど>鳴上」
古戸ヱリカ 「お見事でした さすが東の高校生探偵(げふんげふん 失礼。なんでもありません>コナン」
やる実 「そこは正直良い占いだったお>コナン」
クマ吉GM 「どう見ても詰んでるが初日占いで狐狼の狩人だったらどうするかということ」
やる実 「正直黒子が噛まれてリブリ子囲いだと、微妙に噛まれないのに違和感がでちまうからお
押し切れる範囲っちゃ範囲なんだがお」
古戸ヱリカ 「やる夫視点 私・鳴上・鬼畜王が狼
霊能は真狂 コナンは狐あたりで 狐と狂が入れ替わりでも可」
十六夜咲夜 「鳴上、エリカ、 霊真狂  コナン狐・・・? >鬼畜王●
うーん、まぁ 無理があっても無理を通すしか無いのかしら。 結局」
シエ戸川コナン 「正直そのままやってたら絶対負ける気がしたから鳴上占った>やる実」
やらない子
古戸ヱリカ 「鬼畜王●、そうかその抜け道がありましたか
…なかったようですが」
クマ吉GM 「ふむ~」
やる実 「でも、コナンには悪いけど正直な話信用差がおにいめっちゃ勝ってたから
「噛まれない理由」を作る為には、●を早期に出すのはやむなしだったと思うお」
十六夜咲夜 「鬼畜王●だと 内訳が・・・」
やらない子 「そしてお疲れ様する相手いなかったでしょ」
やらない子 「鬼畜王●主張すら投げたでしょ」
シエ戸川コナン 「……え、鬼畜王に○出すのか?」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
やる実 「んー……」
佐天涙子 「そうすれば抜けれるだけならできる。
やる夫視点2W残りだから狩人どっちか切りで」
十六夜咲夜 「そうですね、リブリ子吊りの日が見所」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐天涙子 「今日わざとしたいなしだして、鬼畜王●主張でしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「実質噛めない○3人ですからね…
ターニングポイントは占いの鳴上二重●と
それに呼応して潜伏LW釣ったところですか」
やる実 「ジュラルミンを噛めないから信頼勝負に持ち込むのは間違ってねーけどお」
やらない子 「もしここでわざとGJを出しても明日探偵に同じことされれば詰むでしょ。」
古戸ヱリカ 「偶数にするのはいいんですけど
ここでジェラルミン噛めないというルールが本当に辛い」
やる実 「鬼畜王が狼だと、おにい視点狐騙りになるかお」
佐天涙子 「その時点で。。。。むぅ」
佐天涙子 「鬼畜王を狼にしてーの」
古戸ヱリカ 「ですね>結果論
ですが、その結果を利用して翠星石確定○を創り上げたのは本当にお見事。」
佐天涙子 「人外枠は開いてるけど。
狼枠が空いてない>エリカ
コナン狐主張はできなくもないけど」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
やる実 「●消費が早かったのはちょろっと影響してると思うお」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。」
佐天涙子 「結果論だけどね。」
古戸ヱリカ 「翠星石に撃てないのが辛いですよね>佐天さん
こんなところで確定○作りたくないはずなんですけど
作らざるを得ないという」
玖渚友 「お疲れ様ー」
シエ戸川コナン 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした。」
やらない子 「お疲れ様でしょー」
やる実 「おつかれさんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「翠が潜伏狂人って・・・ 内訳なんでしょうよ」
佐天涙子 「たぶんリブリ子囲いだったんだろうとは思う。」
クマ吉GM 「お疲れ様でした>黒子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「おめでとうございます……?
……ああ。(理解 おつかれさまでした。>黒子さん」
やらない子 「子作りお疲れ様でしょ>黒子」
黒子 「間違えた・・・
用事ね!用事!」
佐天涙子 「やる夫視点人外が対向に1(狼)霊能に1(狂)
狩人に1(狼)エリカで1(狼)無理か、●が足りない」
十六夜咲夜 「はい、お疲れさまでした >黒子」
黒子 「あ、ちょっと幼児が出来たのでもう落ちます
それではみなさんおつかれさまでした」
古戸ヱリカ 「翠星石がほぼ確定で残るのでこれは勝ちはない感じになってきましたね狼」
クマ吉GM 「ここは最後の詰め作業を持っている探偵が強かったなあ」
古戸ヱリカ 「でしょうね
そのぶん念入りに非ワトソンを調べ上げてますからお見事>佐天さん」
やらない子 「噛む場所がないでしょ……」
黒子 「おお、うまい!」
やる実 「護衛指定されると、狼完全に詰むお」
玖渚友 「なんだって?!>護衛指定」
古戸ヱリカ 「で、その噛みは護衛指定で封じられたという」
佐天涙子 「やる夫は自分が噛まれない理由作り
を優先したんだろうね>エリカ」
十六夜咲夜 「あ、護衛指定した
終わったわ」
古戸ヱリカ 「しかも翠星石は完全にやる夫-鳴上を見ている風なので
結局これも噛むしかなく。」
やる実 「リブリ子からマーク外しちまったのが駄目だったお」
古戸ヱリカ 「さてこの翠星石二重○は実は大きくて
吊れそうだけど手の届かないところを完全ケアできましたという」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「どちらかと言えば狩人最終日よりも占い最終日のほうが狼的な勝ち筋としては望ましいと思うでしょ」
古戸ヱリカ 「私●打つところだけがドキドキだったでしょうね
ワトソン無いと思ってもあるときはありますから>佐天さん」
十六夜咲夜 「真占い混じりで見るなら、狩人に翠と匂宮をそれぞれ固定護衛させれば・・・・
終わる」
黒子 「やる実はおつかれ
・・・つまり翠は至高でおk?」
クマ吉GM 「探偵村は狼が不利だから探偵の胃を痛める展開をしないといけないということ
普通にワトソン居て噛まれないだけですごいアドバンテージだからねえ」
佐天涙子 「信用のいいところは、まずワトソントラップだけは避けられること
だから選択自体は悪くないと思うんだ>エリカさん」
やる実 「詰んでる気がするお?」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
やる実 「お疲れさんだお」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
玖渚友 「お疲れ様ー」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。」
やらない子 「お疲れ様、やる実」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐天涙子 「そんぐらいいい動きやる夫はしてるけど。
でも探偵村だから最終日タイマンの運命からは逃れられない」
クマ吉GM 「>黒子
翠が
純粋で
可愛くて仕方がない」
十六夜咲夜 「 真占いも鳴上●出した
→鳴上吊り指定しかけたけど、LW吊りとかそう言うの考えてグレーのリブリ子吊り」
古戸ヱリカ 「でしょうね 探偵ルールだからこその接戦>佐天さん」
やらない子 「翠

石 >黒子」
古戸ヱリカ 「占いが鳴上を二重●にして探偵が占い狩人両方とも吊らないというプランに突入しました>黒子さん」
佐天涙子 「探偵無しルールなら多分噛み先間違えなければ圧勝できなくもにぃ」
やらない子 「ここで鬼畜王かまないということはそこを偽に見せる路線≒両偽だろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子 「・・・ちょっと目を話した隙にリブリ子が吊られていた
誰か産業で詳しくお願い」
クマ吉GM 「翠可愛いよね
何にも毒されていない素の視点持ってたらそうなるよね」
古戸ヱリカ 「ええ、頑張ってくださいね 応援してますよ>やる夫さん」
佐天涙子 「この人数で身内するなら、囲いしつつ呪殺で
釣り減るルートのほうがいいとおもうんだよね。」
十六夜咲夜 「あってるわよー >翠星石」
古戸ヱリカ 「ここでワトソン抜きがさてさてどうでるか」
クマ吉GM 「菊池さんはコナン狂人とみてるんじゃないかなあ」
佐天涙子 「翠がかわいすぎていきてるのが辛い」
クマ吉GM 「菊池さんの危惧しているとおりになりそう」
十六夜咲夜 「・・・・・・・・・・・何で今日やる夫護衛ー!?」
佐天涙子 「鬼畜王をどうするかだね」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした」
クマ吉GM 「行く末が分からなくなってきたぞと」
古戸ヱリカ 「いやはや狼村かと思いきや 占いが残っているという事実はやはり重いものなのですねぇ」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
佐天涙子 「おちゅー」
玖渚友 「お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
やらない子 「お疲れ様でしょー」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ 「そしてLW候補吊り。
村勝ち見えてきましたね 占いのファインプレイ。」
佐天涙子 「おーっと。これでロラで勝ちさて。」
古戸ヱリカ 「おや これは面白い>占い指定
やる夫は●を出しにくい
かといって両○になると吊れない
さてどうしますか」
十六夜咲夜 「お、ナイス指定変更
鳴上吊って・・・・・・
あれ、詰む?
佐天涙子 「イイねw」
やらない子 「結局狼吊れるでしょ!」
クマ吉GM 「◇翠星石 「菊池王が狩人ですぅ!」
可愛いなあ、もう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「コナン・やる夫視点で対抗占いを占う選択肢もでてきますね
今回ではそれは悪手なのですが。」
十六夜咲夜 「菊池王w」
佐天涙子 「さりげなく翠は割と」
黒子 「嬉しいねえ!嬉しいねえ!
次は残りのグレを占ってリブリ子●でもだしたら
面白いかもねえ」
古戸ヱリカ 「初手●狩人CCOで霊能を真狼と見るかどうかですよ
違うなら身内切りか狐騙り濃厚になります」
十六夜咲夜 「まぁ、占いどっちも死なないなら真混じりなら 真狼とは思えますけどね
霊が真狼もそれなりに微妙ですし」
古戸ヱリカ 「真混じりルートを選択。
こうなってくると霊能が二人並んだという事実がそれなりに重い」
クマ吉GM 「さて、混沌として参りました」
十六夜咲夜 「真混じり というルートですか」
古戸ヱリカ 「つまり、占いか鳴上さんかですね 今日の吊りは。
さて探偵はどうしますか 鳴上さんを信じるか、占いを信じるか。」
黒子 「さすが少年探偵!
伊達に十年以上ちみっ子やってねえ!」
十六夜咲夜 「やる夫視点LWを考えるなら鳴上吊りは危険ですけどね」
古戸ヱリカ 「鳴上吊りでなければ両偽見るってことですから
占い吊るところ。」
佐天涙子 「いや、これ有無をいわさず鳴神釣りでいいような・・」
やらない子 「まあやる夫護衛するよね>鬼畜王」
十六夜咲夜 「◇翠星石 「やる夫と鳴上悠が狼ですか?」
気付いてるー!?」
やらない子 「ここで狩人占える占い師って、それはそれですごいでしょ……」
十六夜咲夜 「あら、出してしまうのですね。 狩人」
古戸ヱリカ 「このコナンの占いは村にとってはいいきっかけになりますね」
玖渚友 「お疲れ様ー」
黒子 「おつかれー」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
やらない子 「ちょwwww」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした」
古戸ヱリカ 「おっとこの噛み変更は痛いかも」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「ああ、そういう。
お疲れ様でしょ」
玖渚友 「頑張れ狼!確定●になっても一日だけ生き延びろ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「ああ、これは面白い占いかもしれません
コナン視点偽なら鳴上占いで●出す必要がないですし」
古戸ヱリカ 「ほぼ確定ですね
探偵が鋭く気づけば別ですが>我が主」
十六夜咲夜 「あら、占いは面白い占い。
・・・鬼畜王は、もう占い護衛する意味無いと思うんですけどね・・・

まぁワトソン噛みならやっぱり狼勝ちますかねぇ」
クマ吉GM 「コナンが鳴上占って●出したら分からんよね」
佐天涙子 「これは・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「ここでワトソン噛みが入ったらほぼ確定じゃないのかなあ」
黒子 「このまま素直に人狼がかつ展開かねえ・・・
もう一つぐら波乱があってほしいな」
古戸ヱリカ 「ですが 村の逆転にも期待しますよ
なんていったって探偵村ですからね」
十六夜咲夜 「うん? 普通に人外だからやる夫が騙りでCOですが・・・ >翠星石」
古戸ヱリカ 「これは狼が勝つべき村ですよ
お見事にもほどがあります」
クマ吉GM 「・・・バカヤロー、あんな純粋な子を見えないなんてシスコン番長の風上にも置けねえ>鳴上」
玖渚友 「うわあああああ!?ごめん!すみません!
あれだよ!えーっと罪を憎んで人を憎まずって奴で
僕様ちゃんと一緒に罪を裁こう!
僕様ちゃんを責めず、僕様ちゃんの罪に断罪しよう!>GM」
古戸ヱリカ 「これはうまくやったものですねー」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
古戸ヱリカ 「おやおや 身内切りあるんですねぇ」
黒子 「おつかれさま」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした 身内切りですけどね」
古戸ヱリカ 「いやはや てっきりやる夫さん真だと思っていましたから
日記途中までしか書いてないんですよね
いやはやお見事。」
黒子 「へんたいだ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉GM 「ということで、グフフ
僕の白いものを食べてもらおうか>友ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「◇翠星石 「やる夫はなんで村人を狙うですか?」
割と良いツッコミ」
黒子 「ん~、人狼が一人も吊れないのは
少し展開的に美味しく無いな」
十六夜咲夜 「何かエリカさんが凄い狐臭出してるので ちょっと話は変わるかもしれません」
クマ吉GM 「だが仲間の仲間は仲間>エリカ」
十六夜咲夜 「もとい、 >エリカさん」
十六夜咲夜 「だが、身内切り >鳴上さん」
佐天涙子 「そうかな?これ狼手足りなくない?」
玖渚友 「さーせん、肝に銘じときます>GM」
クマ吉GM 「初日の夜にも言ったんだけど役職COは不可なんですよ」
十六夜咲夜 「あー これは狼勝ちますねぇ
狐が狩人COすればまた話は別なのですが」
玖渚友 「あーごめん、まじごめん」
黒子 「友さんぇ・・・」
玖渚友 「うえ!?マジで!?」
クマ吉GM 「友~~~おい~~~遺言COするなよ~~~」
十六夜咲夜 「遺言はネタだけって言ったじゃないですかあああああああああ! >友」
黒子 「おつかれー
俺噛むのか」
十六夜咲夜 「あ、凄いところ噛んだ
お疲れさまです」
十六夜咲夜 「どこ噛むんでしょう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「信頼勝負っぽい感じが見えたら 狐は絶望しますよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「下界を見ているとまだわからないなあ」
十六夜咲夜 「・・・狩人に頑張って貰うぐらいじゃないでしょうか >コナン」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
玖渚友 「まあ、こんなんでいいか
お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉GM 「◇翠星石 「鳴上悠が狼なら、どーして鳴上悠はCOでしたですか?」

やばい、純粋すぎる発言。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「しかし狐狙いで噛まれましたか 私は・・・ 真占いからも狐狙いで占われてましたし・・・
潜伏に関して言及しまくったからですかね」
クマ吉GM 「これは胃がマッハになる」
佐天涙子 「うわ、最悪な展開」
十六夜咲夜 「鳴上もやる夫もコナンも真に見えないから
狂狼-真狂 狼身内切りか、鳴上狐がそれなりに浮かんだんだけどねぇ
潜伏占いCOあったら盲信するレベルだったんだけどねぇ・・」
十六夜咲夜 「でも、コナン真は予想外ね」
十六夜咲夜 「本当に身内切り」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉GM 「探偵に微妙と思われているなら信頼勝負するほうがかてるのかな」
佐天涙子 「コナンで信用勝負っていう違和感にどこまで気がつけるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「狼サイドが面白いことしているのでソッチの方をホントは注視するべきかなあとはおもってるけど」
佐天涙子 「うん。素直な意見が出てるって感じだね。」
佐天涙子 「ほぅ」
クマ吉GM 「とにかく翠星石が見ててすごく可愛いんだよ!」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
佐天涙子 「おっつー。」
佐天涙子 「だよねって。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉GM 「メタはいるかも知れないけどそれはそれで探偵の裁量に任せよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「翠が純粋でいいなあ、すごくGM視点でほっこりする」
クマ吉GM 「自分が一番ワタワタしてるw」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/14 (Wed) 21:32:31