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【紅番外】やる夫達の探偵村 [305番地]
~やる夫鯖3周年だよ、名探偵全員集合!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon クマ吉GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジュラルミン
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[村人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[妖狐]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼畜王
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[狩人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon リブリ子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シエ戸川コナン
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 匂宮理澄
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
鬼畜王
  (
   ` 、ー =‐------―…・・・…‐- .
      丶:::::::::... r- 、          丶
. (____,> .:::::::|:: ::::.:.:. . .           ヽ
  ` ̄> .: :::::::::::::|:: i:::::::::.: : . .        ∨)
   ≠ ≠ .:::::::::::::::|:: l l :\::::::::: : .     . : :ハ
 /  /. :.:::::::::::j:::::|:: i i !斗\:::::::.: : : : : : : : : : ハ
(   /:/ :::::::::」:::::|:: l l !斗‐ヲ\ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:|
    j/ j{::::ハ::::|从|:::: 从广´     :ノ.: : :,ノノ }.: :|
.     八{  f :j 八{        /ノ: :彡'  ,ノ.: :j   そんなわけで俺様も落ちるぞ!
          八{く‐-、     __  // ムイ.: : :ノ
          从 `    ィW      |.: : :/   GM村建感謝!皆お疲れ様だ
         小 下、三 ノ       / |: :/
           ハ           .イ::. {从
           {      .....:::::::::: _{≧、
          _`二ニ丁´   xz≦圭圭ヲ>、」
鬼畜王
              、__
               `> ̄ ̄ ̄` ヽ
           __  イ          \
           ` ̄7             ヽ
            /イ  / /  |  | ヽ |    !
            ! | ' ! |T十-!  !xヘ丁ヽ   |
             ! | i| i iTfテ、ト、|`ィrテァi} rノ            ログ読んだ
             `1リトト!  ̄ !    ̄ /イf|
                ヽ!   ヾ     rソ             コナンの鳴上占いとジュラルミンの指定がグッドだった
                 ヽ ─_--、  イ/
        __     r=ァ\   /_ハ=、    __      俺様は結局生き残ってCOしただけだったしな
     /´     ̄了ー〈 f   T「 ̄  /  ーr´ ̄     ̄`ヽ
    /       /   〉ヽ   }}  〈     !          i
   .'        /   く__  {{  __>    i             ト、
  /       __/     \ ヽ/ /     ヽ         !
  ト、      イ       o 〉 |  〈 o       \      〈
 / ]ヽニニ イ |        /  i  ヽ         ト ̄ヽ__/ i
  ノ    ! !        /      \        !  }    ヽ」
古戸ヱリカ 「では私もこのあたりで。

日記投げ捨てずそのまま出してれば……
ちょっと違った展開にはなりましたね 多分私噛めないですし」
匂宮理澄 「ん、それじゃ僕も落ちようかね
"人喰い"の出夢がお送りしましたよっと」
やる実 「んじゃ、やる実も落ちるおー
おつかれさんだおー」
十六夜咲夜 「                  _v/, ---- 、
.                , '´,.-‐rrー、-、: :\
               /./ ヽ_」L ソ_//`L_: : ヽ
                  ,'ノ ,r‐イ ̄: : : : : :ヽ、 `ヽ.ヽヽ
                 〈 ,イ: : : : : : : : : : : : : : :\jハ.',',
              V.' : : : : : : :.i∨: ; : : : : : :ヽ ij: :}
               ,ィi : : : : : : : :.ヽVト、:iヽ: j、: :ト- f=-
                 i: jハ: : iヽ`ヽ、Yヾir匀 iゞ、V:|ヾ   では、私も失礼します。
                  |:'j: /∧:i弌::ナ    '''jYjハヾ
                  レ リ:ヾ:.ヽヘ''''    _  イYリ,ィハ     皆様お疲れさまでした
              ,-ヽ: : : 辷Zi‐- -:' 辷ji! }ヽ、
                 Y   ヽヾi:iヒハ∧',_/辷ji|ノ / ∨    GMも村建て感謝です。
              ハ    ヽi.Kリ`.{ } r:v':7 /    V
                  i  ヽ、_ハ トt:::::::/ハ.::个'ji/    i   村はGJでした。
                ,'       ヽ::::::// |::::::/イ   jハ
             八       }:〈_r、__,ゝ(       j
              ヽ、 _ x-r-t'::::::::::::::::T`ヽ __//   ま、素村で即噛まれたのは悪い点では無かった
                  廴!   V::::::::::::::::/`ー.≠
                      /:∧  ∨::::::::::/  ./      そう言うことにしておきましょう。
                ,イ:::::ハ   V::::::/   /:}
              廴{_::,、::',   i::::′   ':::::ヽ、」
やる夫 「久々の狼を楽しませてもらったお、ありがとうだお!
次は加減を間違えねぇおwwwwお疲れ様だお!」
匂宮理澄 「>古戸
ま、そういうこったな。
狩人指定で大分楽にはなったし。ありがとさん」
古戸ヱリカ 「正直狐の立場から言えばご勘弁願いたいのですけどね(汗>やる夫さん
ぜひ私が狂のときにやってください ええ。」
古戸ヱリカ 「村が強かった でいいと思いますよ
その「村」には貴方も含まれると思います。
貴方が役職COより狼っぽかったら別の考えが生まれたはずですしね>匂宮さん」
リブリ子 「改めてお疲れ様でした。やる夫さんはいい経験させていただいて
ありがとうございました。」
やる夫 「おかげで16人村の勝ち筋がまた勉強できたお>エリカ
次にやる時は灰噛みを最初の1回だけで済ませて完封してやるおwwww

真占い師に●を食らった時に身内切りに見せかけるためのプランも考えておくかおー」
匂宮理澄 「んーむ、探偵強かった、って事でいいのかね。
結局僕は何もしてないしな」
クマ吉GM 「白骨化したら死んじゃうじゃないか>やらない子」
十六夜咲夜 「                   ,. ´  ̄   ``ヽ、
                   /        〈⌒Y^7⌒) _
                   /        〈^V´  ̄  ̄ V 〈
                 /        /^Vイ       K ノ
              /        〈_/          `i   グレーで噛まれるのが一番だったのですがね
                 /        /l    /  / /  / ト、
            /         Vi/l  / / /  / l   l
      、 _ __/          /⌒t、, /////l /l/i/ j !
       `> -.イ  /       〈 い1トi'´y}ミハト、V  / /!   やはり、少々役職に構い過ぎましたか
          // /        ヽ _ノ /{y} ゞソ//l/リ
           / /|   /i        /^iン{Y}    く´  ′    噛まれて霊界に切り替わる瞬間は、
          .l/   | / | / l   _/_ _{γ}L   /
         /    // / ___ノ __ノ      `1      私噛みなら潜伏占いがいて、その代わりに噛まれた!
             /^|/ ̄.|/ 」 イ ̄7<     `ヽV     って思ってたのですが・・・
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ
        /⌒V/´_/    /     ト、 (⌒       2-2なら、そりゃコナンさん真はそれなりにありましたね・・・ 」
リブリ子 「>やる夫
たぶん囲っても大丈夫な程度の発言が出来れば違うんでしょうが、
まあ探偵が強かったですね。」
古戸ヱリカ 「翠星石さんは吊りどころとして残したかったでしょうけど
結局確定○にするハメになったのは辛かったですね>やる夫さん
個人的にはあの占い指定も見事だったと思います」
シエ戸川コナン
               __, , ,,-- --、_      ハ
           , -' ´::::::::::::::::::::::::::::::`'‐、  /::::::ヽ
     _______ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`y:::::::/
 r'ニ二----、ン::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ン
  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
  / :::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
 / :::;イ/:::::::::::;イゝ;::::ヽ、:::r、_::ヽ、,ハ、ィヽr、::::::::::::::::::i
 l ://///:::::/i:l:ハ`ヽ::::ヽヽ、ヽ__>==--ヽ、i::::::::::::l
 l::{ {{ {:ト;:::::lr'リr、_L__ヽ、_ヽ_f´ ;rr''´j`t-、 }ミ:r‐‐ゝ
 レ' リ リ ヽ::f´"「{``トト、 }`‐{ ッ'゙{ ゝ辷ソ ノ レ'/こi`}
       t-iヽ{ ゞ;;;ソ l ̄ゝ,  ー‐ '´ ノ (_,ノ ノ
       ヽゝ、`ー'"、_   `ー ---‐'´r'´ _,/         それじゃお疲れ様だ
         `弋‐‐'´  _,-‐‐‐-、 /⌒゙i弋;ゝ
           ヽ、  ヽ,   ノ f    !____           生き残ってくれた鬼畜王、きっちり詰めてくれたジュラルミン
             `ニ=、_____,,∠_{   }___:::ヾヽ
             ゙、:::::::r:::r'´::::::「` ノ/ `、__::゙ヽ       そして村を立ててくれたGMはありがとう
            r‐'´}:::::::ト-ヘ;;;;;;;;;ト 、_/      `}::{
             ノi:/`フ´ _ン‐‐‐く  /   /   ゙‐}
           ,イ:<_::;ィ/ r'´     〈  ,ィ'  / ./      それじゃお疲れ様、真実はいつも一つ!
           f::::r‐'´〈 廴_,,,-‐''ー‐‐辷、_,ィ'´ _,ノ
         /:::::/ヽ、::::V/::/::::::::::::::::::::::` ´`フ
        /::::;;;〈:::::::ヽ;///:::::::::::::::::::::::::::/
         〈 ィ'´_;;;〉::::::r':::/::::::::::::::::::::::::::::K
        i::::ィ::;;゙ヽ;::::{::〈○:::::::::::::::::::::::::::ノノ
        V::::::::::;ン'{:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ノ:ヽ
         ヽ:::::ノ:::ゝ::ゝヾ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ」
クマ吉GM 「ん~、真紅鯖になったし狐追加できるから18人の狐追加探偵村とかしたらどうなるんだろうと妄想だけは進めておこう」
やる夫 「リブリ子の発言と立ち位置ならイケる、と油断しちまったのはやる夫のミスだお>リブリ子
いや、それ以上に探偵が強かったお

あの場面、まず翠星石指定だとタカをくくっちまったんだお
すまねぇお」
クマ吉GM 「探偵をするのか興味があったから指定したんだけど
なんというか常に鳴き声しかなくて割りとしくったと思ったよ>ジュラルミン」
古戸ヱリカ 「いえ!私ほどの探偵ならば希望なぞいれなくても探偵引けますので!
サイコロの目の6を出すくらいの運命、こじあけてみせますよ」
リブリ子 「というか身内切りのグレー担当は私には難しいってことが分かった。
見えてる分なんも発言出来なかったし。」
玖渚友 「お疲れ様ぁー
みんなありがとねー
それと遺言はごめんね」
十六夜咲夜 「まぁ、見事に真占いからも狐狙いで占われてますしねぇ 私」
やる夫 「鳴上……次も、占い師を吊るしたいって言ったら
手伝ってくれるかお?

    .:.:...        :.:.:                    :: :.:.:.:..     :::.:.
    :.:.       .:.:.:..                    ..::.:     .::.:.   ::.:.
     : ..: ::.. :. :::: :.::.         -──―-、        :.::    ::.::.:.:
: :.                   /                     .:.::    .:.:.::::.
  :.:                /、_ ー'    、、_,        .:.:.: ::.:    .::.:.  :.:.
  ::.:               //(_,|'      /´)`ヽ、   .|          :.:.:.:.:
  .::.                 l  ー' / / / /lー cノ    l
::.:                >-─-、人__)  ̄ '"'   /
      .:.:.::::.        /     .lー'        /      .:.::.:.:...
      ::.:.  :.:..      / `''    /          く      .::::   ::.:
.       :.:.:.::     /      /」
クマ吉GM 「希望を入れましょうかね?>エリカ」
匂宮理澄 「灰じゃなくて私辺りを噛んだらどうなってたかは、んー
ケア吊りさせられるかどうかかね?」
やらない子 「それでは失礼するでしょ。
みんなお疲れ様でしょ。翠星石は勝利おめでとう。
クマ吉は村建ありがとう。早いとこ白骨死体化して、ウサ美ちゃんの仕事を増やすでしょ」
やる夫 「えっ、だって狐に●を投げるとか下策だお……?>エリカ
狩人COとかされたらたまったもんじゃないお

なので最後は素村だと確信して●を投げちまったお」
ジュラルミン 「それじゃみんなお疲れ様、村立てありがとう
クマ吉GM、同種のよしみでワトソンください」
リブリ子 「というわけでお疲れ様でした。GMは村建てありがとうござます。
やる夫さんと鳴上さんは大変な仕事お疲れ様でした。
次は勝ちましょう。」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れ様だ
うん、もうっちおがんばって信頼をとりたかったところだな」
シエ戸川コナン 「あっさり噛み合わされた時点で俺の思考手に取られてるじゃねえか、うん」
鬼畜王 「ログ読んでくるか」
匂宮理澄 「んー、こうなったのも原因の一つは多分鬼畜王なんで、そこをどう見るかじゃないのかなーってちょっと思う」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。
ところで来週参加したら探偵いただけますか?>我が主」
クマ吉GM 「参加していただいた皆さん有難う」
やる夫 「昨夜は、コナンも占いそうなところだお?>咲夜さん
なのでちょっぴり期待も込めて○を用意したお」
クマ吉GM 「ということで報告終わり」
クマ吉GM 「【紅番外】やる夫達の探偵村 [305番地]
~やる夫鯖3周年だよ、名探偵全員集合!~

狼サイドが上手く身内切り+狐吊りをしていったもの探偵は灰にいた狼をロックオン
信頼勝負でどっちが勝つのかすごく微妙でしたが結果詰み手順をきちんとこなした探偵の勝利でした
が、初めて村に入った気持ちを取り戻した村でもありました。ほっこり。」
古戸ヱリカ 「おや、私狐確信を持って●投げたと思ったんですけどね>やる夫さん
前日にそんな素振りを見せていたので。」
翠星石 「みんなありがとうですぅ
ログを読んでまた来るですよ!」
リブリ子 「身内切っていく以上は信用取らないといけないし
だからワトソンなんて○で囲ってるだろう知らないよ、でグレー噛みは1回が限度じゃないでしょうか。」
ジュラルミン 「翠星石は終始やる夫の鳴上身内言ってて初心者騙りなんだろうなーとw」
やらない子 「いやー……やる夫狼鳴上狼の身内切り、その可能性があることを知ってたとしても、考慮できなければなんの意味もないでしょ。
私の反省点はここでしょ」
やる夫 「こっちの狐候補は鬼畜王、エリカ、翠星石の3人だったお>コナン
だからその3人の占い理由を毎日用意してたおwwww

鳴上のおかげでエリカは非ワトソンだと確信を持てたお!
だけど黒子もやらない子も違う、ってのは本当に予想外だったお……」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ええねん、どうせ俺が潜伏したとしても
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      どーせ指定されてたからな、うん
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ       ワトソンが噛めなかったそれが痛かったにつきる
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\     あと、リプり子指定だな
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
古戸ヱリカ 「正直鳴上さん臭いから一瞬身内切り疑って
「でもそれだとコナン抜けないし」でかき消して
そしたらやる夫さんから●飛んできてあっれー?鳴上さん狩人なのかー
と思ったら な私>鳴上さん」
鬼畜王
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  今回の反省点
             ヽ|    〈!      j /   護衛投票は焦らずに!
                 ヘ          イ:j    決め打ち過ぎるのはやめませう
                 \ -‐─‐-  /从!    そういう流れを予感したら灰護衛してもいい
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
翠星石 「次使ってみるです!」
ジュラルミン 「朝になってどうしてほしいのかと思った>黒子噛み」
十六夜咲夜 「          , -┬、   ___  _
        , ゝ  ! `{‐-'  メ、_`ァ\
     , --ゝヽ   レ ヽ    /_//〈
   / r´ヽ/      ̄ ̄ ̄  ` く、
  / /ヾ、/      !    !  !   `ヾ
. / ゝ、--イ,'      | , -+--、     ト、
  ト二´`ヽ|l  l|   |   ハ  |!    / ハ
.  ハ l_`丶l|  ぃ   ハ ,仟示ミハ ,-x'  、 l
 /  └,`丶〉  ヾ、  T'"ヾ マリ  ヽム}  } |
l ',   ゝ ‐ハ    \ { 丶  ¨   リ ハ , ハノ   あれ、私は狐狙いじゃなかったんですかね >やる夫
ヘ ヽ }  │ \  l、ヽ\"""    ` ',レ|ノ '
 ‘,', l ハ ヽ、_| \{ \!ヽ      ´l
  _z.'-.、! l  / { \ノ  リ    ,-ァ /
./    \ /| /`r-  ノ、.     ∧
  ,..-─-、 ヽレ´//     !`>-__/ |
::´::::::::::::::::`:/``l{  ヽノ / /{´___ノ
::::::::::::::::::// \ 〉`   ノハ ,'、    , ヽ___
:::::::::::::::::ヽ/ 、. ! l  、   ノ、、}_、  /---\:::}」
やる夫
        ____
      /      \     アイコンの画面で「翠星石」って検索すると簡単だお>翠星石
     /  ─    ─\    次は是非探してみるといいお
   /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |   ___________
   \      ` ⌒´  ,/   .| |             |
   ノ           \   .| |             |
. /´                   | |             |
 |    l              | |             |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    .|_|___________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ   _|_|__|_」
ジュラルミン 「妹を噛むのに躊躇したんだろう、きっと
やる夫の優しさが村を救ったんだ……」
古戸ヱリカ 「鳴上身内切りして鳴上狩人CO
対立軸作りつつも二人生存に成功する
ほぼがっちり信用をゲットする
狐に●出して吊るす

この時点で狼有利なんですけどね
狼も素晴らしいですが村もそれ以上に素晴らしかった。
狐は見ぬかれて●出されるお仕事でした まる」
匂宮理澄 「多分黒子は噛んじゃいけねぇと思うわ」
十六夜咲夜 「正直 コナンから鳴上●が出る前は
私は霊界で狼勝ちしか割と見ていなかったです・・・」
やらない子 「検索窓使えばすぐに見つけられるでしょ>翠星石」
やる実 「検索機能が付いてるから今度やってみると良いお>翠星石」
シエ戸川コナン 「あの日エリカ占ってたらやる夫も普通に○に変えて対応されてただろうしな……
やっぱ怖ぇよこの人w」
やる夫 「だお>リブリ子
2回とも、ワトソンを狙ったお

どっちも外れだったのが致命的だったお!」
匂宮理澄 「でも鳴上に対抗狩人が来たらこうなっちまうし、
信用下げる覚悟で囲うか狩人を意地でも噛み抜くか、じゃねーのかなー」
翠星石 「翠星石は、翠星石ができて楽しかったですよ
アイコン多すぎでて翠星石探せなかったですぅ」
鬼畜王
    . -‐===: : : : : : : : : : : : : \
<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー=ミ
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  |: /:{ : : :.:.:| 〈 (う ,V\: : :| <  じノヽ: : : /
  |/  Vハソヽ `¨゚゜ "   \|   `¨゚゜  }/^Y
      { ∧           |       / } 八   あー、うん。コナンの鳴上悠占いが全てだった
       丶∧         /|        /
       \       ′       /ノ      アレがなかったら多分村負けてたと思う
          ' 、  ,x======x,   从
       -‐==\  ̄ ̄ ̄ ̄ / |==‐-
‐-  _ 〃   xく|  \ ____ /   |ヽ    ヾ _  -‐
     {{____  |゜゚¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゚゜|  ____}}
    /  ̄}}ノ :::::::::::::::::}|{::::::::::::::::::::::::::::{{ ̄
    /   \\::::::::::::::::}|{::::::::::::::::::::::://」
やる夫 「我々の仕事は村の役職の胃を痛めることだおwwww>コナン
やる実ワトソンをもっと早く見ぬいておくべきだったお……迂闊だったお!」
十六夜咲夜 「リブリ子囲わなかったよりは、○残しの方が多分ミスかと」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    そりゃ、やる夫真ですすめてほしいからな!>エリカ
 ヾ(6'     |  |ノ    俺も胡散臭くなる!
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '       というか、俺はいつだって胡散臭いわ!
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
やらない子 「そしてその呪殺を●出しで封じた狼だったでしょ」
玖渚友 「探偵すげぇ!でいいや」
リブリ子 「やる夫さん視点のグレーを2度噛んだことが失敗ですかね。」
やる実 「銃殺が起きてたら負けてた気がするお」
古戸ヱリカ 「占いも何度も言うようですがお見事。
狩人もナイス生存。
霊能は… まぁロラされるまでがお仕事です…。」
ジュラルミン 「灰視はだめだめだったがな……!」
やる夫 「まったくもってミスったお!>匂宮
呪殺対応してたらリブリ子の理由を用意しきれなかったんだおwwww」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   まじで、・・・疲れ・・たわ・・・>やる夫
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
リブリ子 「囲ったらやる夫の信用さがるじゃん。」
やらない子 「占い師のファインプレー、そこまで生き残った真狩、探偵の丁寧な詰み手順。
この3つがあって、ようやく村の劣勢が覆された村だったでしょ」
古戸ヱリカ 「探偵、お見事。
さすが私の代理探偵です。」
シエ戸川コナン 「心臓に悪いよwwww
2日目夜ずっとやらかしたって思ってたぞ俺wwwww>やる夫」
クマ吉GM 「お疲れ様でした
やる夫村3周年記念探偵村
~翠子の発言を皆で見なおして昔を思い出そう~」
鬼畜王
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   やる夫狼・・・だと・・・!?
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    これはコナンのGJと言わざるを得ない
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
十六夜咲夜
                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ    お疲れさまでした
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}    いやはや、探偵も占いもGJです
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /   狼も信頼は有ったのですがね
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
匂宮理澄 「いや、リブリ子囲おうぜ……?>やる夫」
古戸ヱリカ 「まぁ、それもそうですし>咲夜さん
鳴上さん狩人ならしばらくコナン守りでいいですし
そもそも
◇鳴上悠(60)  「>エリカ
俺視点だと、その○が見えたんだよ!
どう考えても俺噛み→コナン路線じゃねーか
これ危惧で、という発言もおかしいんですよ」
やる夫 「やりすぎたおwwwwwすまねぇお鳴上wwwwwww
占い師吊るすのに夢中になりすぎたおwwwww」
ジュラルミン 「よしよし、身内あった」
リブリ子 「仲間はごめんなさいね。」
翠星石 「お疲れ様でしたですぅ
スコーン食べたですか?」
匂宮理澄 「あー身内な、っておいおい」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
シエ戸川コナン 「お疲れ様だ」
玖渚友 「お疲れ様ー」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
やる実 「おつかれさんだおー」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
やる夫
               _______
    :/ ̄| :  :  ./ /  #  ;,;  ヽ
  :. | ::|    /⌒  ;;#  ,;.;::⌒ : ::::\ :   お疲れ様、だお……!>鳴上
    | ::|:  / -==、   '  ( ●) ..:::::|
  ,―    \   | ::::::⌒(__人__)⌒  :::::.::::| :
 | ___)  ::|: ! #;;:..  l/ニニ|    .::::::/
 | ___)  ::|  ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ  ..;;#:::/
 | ___)  ::|   .>;;;;::..    ..;,.;-\
 ヽ__)_/ :  /            \」
十六夜咲夜 「発言ツール使っても全部読んでませんよ 私・・・・」
やる夫 「やる夫達が全力で真を演じたんだから、無理もねぇお>コナン
だってやり過ぎて結果的に狼を負けさせちまったんだおwwww」
ゲーム終了:2012/03/14 (Wed) 22:45:54
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →鳴上悠
鳴上悠3 票投票先 1 票 →鬼畜王
鬼畜王1 票投票先 1 票 →鳴上悠
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →鳴上悠
匂宮理澄 は 鳴上悠 に処刑投票しました
鬼畜王 は 鳴上悠 に処刑投票しました
鬼畜王 「ま、探偵と占いの結果の通りだとだけは言っておく」
古戸ヱリカ 「鳴上さんが狩人であそこで狩人COの時点で噛んでくれっていうCOなんですから」
十六夜咲夜 「それ聞いたのですけどね 初日に・・・ >エリカ
鳴上視点 コナン偽はー? ということを」
鳴上悠 「                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ    狼・・・おめでとうダイン
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ
                                ノ.ノ |_,// /         「/
                               _{ ゝ      / 〈        /
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l
  〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\! .\:._   ヽ! .レ':::::::::::!
   ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニイ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   :}\{::::::::::::::::\
    `…-、: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  \  :ト、 \::::::::::::::::}
         ` …-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!   ! } ヽ |::::::::::::::::ト、
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|   ', !  〉|:::::::::::::::::!::ヽ
                         ` ヽ: :===={::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|    ヽ! / !::::::::}:::::::|:::::!
                            '; :::::::::::::|: :::::::::::::::::::|::::::::::::::::::}    { / | .i::::::::::|:::::::::::::!」
やらない子 「あれを使えば夜の間に全ての発言を読めるでしょ」
シエ戸川コナン 「そう言ってもらえるとちょっと救われる>エリカ
信用まったく取れなくてもうずっとフルボッコにされる検討会しか想像できなかったからな……」
やらない子 「発言精査ツールは使ってるでしょ?>翠星石」
匂宮理澄 「んー、む」
やる夫 「割とすぐに慣れるお>翠星石
どんどん参加してまずは慣れるといいおwwww」
匂宮理澄 「えっ」
古戸ヱリカ 「鳴上さんの怪しい要素は
自分が狩人なのにコナンが出たことになぜ出たって言ったところでしょう?」
十六夜咲夜 「あぁ、毎日の発言の全部の文章読んでる人間とかいませんから ご安心を >翠星石」
ジュラルミン 「MEEEEEEEE!!!」
鳴上悠 は 鬼畜王 に処刑投票しました
鬼畜王 「だがCOしてしまったわけで
ということはすなわち狼の吊り逃れにしか見えないわけで
まぁそういうわけで初日に●当てられても無理にCOするメリットは少ないんじゃないかなと
そんなことを思ったわけだ」
鳴上悠 「めぇ・・・めぇええええええええええ!!>ジェラルミン」
「◆クマ吉GM ご連絡いたします
探偵がすでに鳴上に投票しているのをGMが確認いたしました
ご連絡でした、翠かわいい!」
匂宮理澄 「出ないとコナン噛まれるし。
そういうコト言われると困るからやめてくれよな」
鳴上悠 「>鬼畜王
いやいやいや、狩人に●ぶつけれてかまれればそこの占い師は破綻なんだからかつ
16人村で狩りがそのまま釣られるとかありえねーよ」
匂宮理澄 「いや、コナン出てるから狩人COしてもいいだろ」
翠星石 「楽しかったですぅ
文字が多すぎですぅ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇぇ……!?>鳴上」
古戸ヱリカ 「やる夫さん真にしか見えなくて呪殺されるーるー
とか思ってた私のあの日を返してください!>やる夫さん
日記投げ捨てちゃったじゃないですかー!」
匂宮理澄 「いや噛まなかったのはどっち視点でも正しいからさぁ」
鳴上悠 「めぇぇぇぇ>ジェラルミン」
鬼畜王 「それと鳴上悠の狼要素を挙げると初日に●ぶつけられてのCO
◇やらない子 「ミスでしょ?>翠星石
ちなみに鳴上新狩りとしてもCOは微妙」
この発言にあるように仮に乗っ取りを回避してCOしたとしても狩人の乗っ取り率なんてどれくらいなんだと
だからここは黙って吊られてもいい場面だった」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ>鳴上」
鳴上悠 「よく考えろ!俺に●!噛まなかった!俺はお兄ちゃん!
もろもろの要素を考えろ!」
十六夜咲夜 「えぇ 良い推理でした」
やる夫 「ただ、めっちゃ楽しかったお!
仲間たちにはすまねぇおwwww」
匂宮理澄 「で、そこの鬼畜王が狼」
翠星石 「やる夫狼ですぅ!正解ですぅ!」
鳴上悠 「いいのか、吊っちまってさ・・・」
やる夫 「狼3匹で灰が限られると詰みが近いおwwwwワトソンこえぇおwwww
翠星石、お疲れ様だお!」
ジュラルミン は 鳴上悠 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。いい推理でしたよー」
玖渚友 「て、見間違えた」
匂宮理澄 「番長狐だとして
狼狂-真狼か?」
鬼畜王 「両偽?なら内訳はどうなる?」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(指定変更無し)」
翠星石 「お疲れ様でしたですぅ」
古戸ヱリカ 「まぁ、そうか これしかないか」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
鳴上悠 「昨日は・・・噛まれた!!以上だ!!」
鬼畜王 「指定通り匂宮護衛だぞ
翠星石護衛でギャンブルに出ようかとも思ったがな」
古戸ヱリカ 「ほー」
匂宮理澄 「番長視点はそうするしかないんだけどさー」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
玖渚友 「キター!!YESYES!」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
匂宮理澄 「……ふーん?」
鳴上悠 「狐CO!!」
シエ戸川コナン 「お疲れ様だ」
鬼畜王 「おはよう」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(指定・鳴上悠)」
古戸ヱリカ 「いえいえ 貴方は素晴らしい占いでしたよ
貴方が鳴上占いしなければこの村は村負け一直線でしたもの>コナン」
やらない子 「お疲れ様でしょ!」
やる夫 「途中で翠星石指定が入る、と期待したのがやる夫の甘さだったおー……
あそこが狼じゃないか、ってアピールをこっそりしてたけど通じなかったおwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言       |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
鳴上悠 は 翠星石 に狙いをつけました
鬼畜王 は 匂宮理澄 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「素直に護衛しか無いでしょうよ >鬼畜王
対抗の護衛先が噛まれたら、好きなだけ殴ればよい。
GJでたら、ローラーでよい。」
シエ戸川コナン 「いや勝っても反省点ばっかなわけだが」
古戸ヱリカ 「これ、護衛外してそこ噛まれて鬼畜王吊りとかないですよね?」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::l::::.::::::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘr七::::l:::|:::l::::j
           ハ:l八::ソ 弋:.ュ ヽ:|ヽrヒ.:フノ |/ト、ソ
           l人,-    ̄ l    ̄ 丿/ l  ギャンブルに出るのもアリだが・・・
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ         、  イ:j
                 \ マ二二イ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
シエ戸川コナン 「これ負けてたら俺焼き土下座ものだろ……うん」
やる夫 「ちげぇお!?>やらない子
やる夫は年上のグラマラスなお姉さんが大好きなんだお!」
やる実 「探偵村じゃなくても、毒入りの時もにたような事が起こりうるお」
鳴上悠(人狼) 「あかん、どのパターンやっても詰んでるwwww」
古戸ヱリカ 「鬼畜王考えすぎてません?」
玖渚友 「頑張れ!なにか!なにかあるはずだよ!>鳴上」
匂宮理澄の独り言 「困ったもんだ」
匂宮理澄の独り言 「んー」
やらない子 「あれ? やる夫ってロリコンじゃあなかったでしょ?>やる夫」
古戸ヱリカ 「噛めない村が3人もいてはいつかは積みますという…。」
十六夜咲夜 「それはやる夫はロリコンかどうかという議論ですね >やらない子」
やる実 「探偵村の詰みパターンに入ったのが不運だったお」
鳴上悠(人狼) 「やる夫、りぷり子、友ちゃん・・・俺・・・ゴールしてもいいかな!!」
やる夫 「ちょ、待てお!>やらない子
そんなもったいないことをするかお!」
ジュラルミン(共有者) 「狩人真狐の場合のみこういう噛みがあるけどそれでも鳴上吊っていいし」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  読み合いの時間だ
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j   ここで翠星石噛めなかったら狼は詰む
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |     だがそれを読まれていたら?そして俺様がそう読むことも読まれていたら?
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした
惜しかったですね 探偵村でなければ、といったところでしょうか>やる夫さん」
やらない子 「きっとやる夫なら「大人を子供にするクスリ」を誰か綺麗なおねーさんに使うでしょ……」
鳴上悠(人狼) 「もう、やだー!死体なしだしたらもうこれw
吊りが足りるじゃないか、ちきしょうwwww」
ジュラルミン(共有者) 「勾宮と翠星石に狼いればこんな噛みしてないし」
やる夫 「最後まで真を演じきっちまったおwwwww」
古戸ヱリカ 「まぁ、私もできませんね>咲夜さん
だから『鬼畜王狐なら度胸お見事でいいや』となるわけですが」
十六夜咲夜 「コナン ザ グレート?」
ジュラルミン(共有者) 「明日5
鳴上吊ろうっと」
やる実 「おにい、お疲れさんだおー」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
鳴上悠(人狼) 「・・・これ詰んでる!!ものすげー!詰んでるよ!!」
やらない子 「コナンの正体は小五郎でしょ常識的に考えて>やる夫
お疲れ様でしょ」
ジュラルミン(共有者) 「つい素が出てしまった」
シエ戸川コナン 「お疲れ様だ」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
玖渚友 「お疲れ様ーやる夫くん」
クマ吉GM 「コナンの正体ってなんだ!!1」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →やる夫
鳴上悠1 票投票先 1 票 →やる夫
鬼畜王0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫5 票投票先 1 票 →鳴上悠
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →やる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やる夫
鬼畜王 は やる夫 に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
シエ戸川コナン 「おっとそこから先は禁則事項だ>やる夫」
やる夫 は 鳴上悠 に処刑投票しました
十六夜咲夜 「あの日、狐で対抗狩人COがそもそも出来ますか? とは思います
私なら出来ません。 狩人3人目になった瞬間終わりますから」
鳴上悠 は やる夫 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「w>やる夫さんのラスト」
「◆クマ吉GM 
【探偵指定:やる夫】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
ジュラルミン は やる夫 に処刑投票しました
匂宮理澄 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「コナンの招待って……」
鬼畜王 「狐候補は霊能とリブリ子くらいか
ま、明日はわかってるだろうな」
古戸ヱリカ 「あ、勝ちというわけでもないか 明日次第ですし」
やる夫 「その場合は狐はコナンかリブリ子

……あ、最後に1つだけ! 1つだけ!」
鳴上悠 「あいつはいつだって俺の心の中に生きている>慢心王」
匂宮理澄 「リブリ子なら囲うだろ」
古戸ヱリカ 「鬼畜王ポジに私がいれば勝ちなんですけどね

かなわぬ夢です。
鬼畜王 「狼だからだよ>翠星石」
匂宮理澄 「>番長
りょーかいりょーかい。
正直一番信憑性があるのは佐天なんだが、な」
鳴上悠 「この感じだとリブリ子あたりじゃねーかと俺は読んでいる> 匂宮理澄
というか、そのあたりぐらいしか候補がねぇ」
やる夫 「案外、マジで佐天ちゃんが狼とかあったらびっくりだお>匂宮」
古戸ヱリカ 「狼視点狐と狩人の区別がつくタイミングはなかったので
ここで狩人噛むと詰んでいる以上はないですね>狩人狐狼の内訳」
匂宮理澄 「>やる夫
鬼畜王はいいんだが、残りの狼はどこ行ったのか知りたいのさ」
鬼畜王 「了解>探偵
ちなみに対抗が確定で狼だ
最終日に鳴上悠を吊らない内訳ってのがあるのか?」
ジュラルミン 「慢心王いねーよ」
鳴上悠 「俺が聞きてよー!!>翠星石」
鳴上悠 「6人なんで>匂宮理澄
やる夫ー慢心王ー吊られた誰かだ!」
やる夫 「もしも鳴上が真なら、それは占い両偽
ここまで噛まれない狩人を信じられてやる夫の真が切られたら死んでも死にきれねーお」
十六夜咲夜 「その場合、今日死体無しは出ないのでは? >狩人 狐狼」
やる実 「狐が銃殺で処理されてたら、話し違ったかもしれねーお」
翠星石 「鳴上悠はどうして噛まれないですか?」
匂宮理澄
.      /     `ゝ   \   `ヽ
.   , '     /  ` ー┬  「 ̄」:「 .       ぶっちゃけマジに両偽だったりするんなら、
   /     //   ___. |  く|  i | ',
.  /__ /X  /_∠__ _ X  {_ i |  :
    / {:iメ  -== ミ /    `L| |  i      今日という日を俺らは迎えてない気がするんだよなぁ|
.   / / 〈     辷}, '    /   L_ 」
   `∧ y ーz ィ  /   /      |
.   /  〉_彡'´  / z_ 人        i|
..  /  | / ̄/ ̄ `く __ i|        八
... /   八 {     ヽ/ {   !      :
  :   /  ヽ:  /     |  |\     ',
  |  {    ∨     { |  i厂二  -=∧
  |  |    ┌´ ̄ ̄ ` T!   !厂_..  C  ヽ
  |  |    Y    C | |  {{ 亡´∧    \
  |  |      {C      ヽ. ヽ. ./  \    \
  |  |     ヽ._ .-=ニニ二、 ∨´  ̄∧       \
  |  |       } _ . .-=ニ´ ̄ ヽ C/  ヽ. _ .-=ノニZ-
  |  |       斤┘   {   } } /   ` ̄ ´         _>x
  |  |       }      ヽ T| |i|                  `ヽ.
  |  |       ヽ       」| |∧                   :\
  |  |         ー=ニ´ T ̄| | |{ ∧                  } \
.  \ `ヽ.             `¨' , | |{/ ∧             ,′   /    ヽ
.   ヽ  \             メ ノ }/ ∧               /    /      \
.     \  `ヽ           / / >-   }_         ノ---=ニ´イ       \
        ̄ `         / / /_       `ー=ニ二 ´ __ .-=く          :
                   /´ く _ 二ニニ=--=ニニ二  ̄__   ィ´         /
                      /` ー-=ニニ二  / ´     /            /」
クマ吉GM 「・・・慢心王居ないんだけど>鳴上」
やる夫 「鬼畜王、じゃないかお?>匂宮
あるいは翠星石、それともやる夫がLWだお

ただしそれはねぇお」
古戸ヱリカ 「お見事でした さすが東の高校生探偵(げふんげふん 失礼。なんでもありません>コナン」
鬼畜王 「囲うにしてもそれは露骨すぎるだろう>鳴上悠
まぁ、頑張る>やる夫」
やる実 「そこは正直良い占いだったお>コナン」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ>やる夫」
クマ吉GM 「どう見ても詰んでるが初日占いで狐狼の狩人だったらどうするかということ」
鳴上悠 「了解だ!俺にGJ表記が出ていることからみて
慢心王が狐はほぼしてていいと思われる」
匂宮理澄 「お前視点の狼ってどこよ?」
やる夫 「……ところで、やる夫を後回しにするつもりって少しくらいないかお?>探偵

せっかく占い師になったんだから、生きて帰りてぇんだおwwwww
鳴上吊ったら終わるしいいじゃないかおwwww」
やる実 「正直黒子が噛まれてリブリ子囲いだと、微妙に噛まれないのに違和感がでちまうからお
押し切れる範囲っちゃ範囲なんだがお」
匂宮理澄 「ところで鳴る上ー、お前に質問なんだが」
古戸ヱリカ 「やる夫視点 私・鳴上・鬼畜王が狼
霊能は真狂 コナンは狐あたりで 狐と狂が入れ替わりでも可」
十六夜咲夜 「鳴上、エリカ、 霊真狂  コナン狐・・・? >鬼畜王●
うーん、まぁ 無理があっても無理を通すしか無いのかしら。 結局」
シエ戸川コナン 「正直そのままやってたら絶対負ける気がしたから鳴上占った>やる実」
匂宮理澄 「両偽でも狐はいねぇ……のか?
……多分そうだろう」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(護衛指定変わらず 鳴上は翠星石 鬼畜王は勾宮)」
鬼畜王 「んー・・・読めた頃には投票済みっていうのがなー・・・」
鳴上悠 「訂正する、この繋がりから考えて鬼畜王ーやる夫ラインで狼だわ」
やる夫 「あとは、任せたお>鬼畜王
あと1回、GJ出してくれりゃ吊りも増えて確実に勝てるお!」
やらない子
古戸ヱリカ 「鬼畜王●、そうかその抜け道がありましたか
…なかったようですが」
クマ吉GM 「ふむ~」
やる実 「でも、コナンには悪いけど正直な話信用差がおにいめっちゃ勝ってたから
「噛まれない理由」を作る為には、●を早期に出すのはやむなしだったと思うお」
十六夜咲夜 「鬼畜王●だと 内訳が・・・」
匂宮理澄 「なのでほぼ狩人は真狼……だよな、多分」
やらない子 「そしてお疲れ様する相手いなかったでしょ」
鳴上悠 「占いロラは合っている!!正解だ探偵」
やらない子 「鬼畜王●主張すら投げたでしょ」
シエ戸川コナン 「……え、鬼畜王に○出すのか?」
鬼畜王 「探偵の指定
俺様も次護衛するならここだろうなと思っていたしな
GJだぞ」
やる夫 「理由
最後の占い先、だお
やる夫→鳴上吊りで勝てるかお」
鬼畜王 「匂宮護衛」
鳴上悠 「GJ!!」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン食べるですか?焼きたてですぅ」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
匂宮理澄 「まーGJを出すしかない」
やる実 「んー……」
鳴上悠 「探偵の指定だ、ここを護衛せざる負えないだろうさ!
よって、ここを護衛だ!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(指定・やる夫)」
鳴上悠 「【6日目】護衛:◇翠星石」
やる夫 「占い師CO! 鬼畜王○だお!」
佐天涙子 「そうすれば抜けれるだけならできる。
やる夫視点2W残りだから狩人どっちか切りで」
十六夜咲夜 「そうですね、リブリ子吊りの日が見所」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シエ戸川コナンさんの遺言 \ 、 r 、_          ミ、 \      /     大
ヾ、)、`\,.二ニ''_‐-、     ミ-  \     ,'     人
``ヽi   / ,.>─ ミ、ソ   ミ=  ,. ‐-、⌒ヽl     を
_ (tソ==.| '´   r。, `}ロ===∀,. ‐く ゙t- l     子
'" ̄\_t 、   ` , リ         (⌒ノ !  !  ク  供 
     ヾ、ニ_--‐'/       ノ/  ハ__l  ス  に
        )´    ,_     ヽ,イ、ノ l  リ   す
_,,,.. -‐''"´ ̄"'  ̄``ヽヽ     } / \ノ!  じ   る
_ム{_、___     ノ ハ     / /    ヽ!  ゃ
〈て_ ____,,ク`"'""`""´   //    /l よ
          -‐  7 ,..'´/     / ノヘ
、ll||ll,. _   、   |   /'"  /    /      \
   ´彡ニニニ\|   /-‐ ‥─-- ._ニニニニニニニニニニ
 な  三    >            ´"' ‐. 
. :   ≡ /                 \
 に   = /                       ヽ
. :   ヾ                       `、
     ミ                       ∟_
     ミ |                          \
ll||、ミヾ ,!へ.        //    ,         \ ヽ 
    / rヽ ヽ 、/イ/イ/_∠ニ- _イ/          ヽ\
     { {⌒、 レ゙,べー〃_二ニ_‐-∠_ ,.イ   /!      ゙.
    ヽ \r'   └{' ´(')  \  ((/   /‐|    ,!  }
     _\\    |!\       ∠-‐,升、リ/!  / |  ,'
      ̄7>'、 u 丶、 `'''''" ‐=≠キ (') ,.イ/リァ/  | /
    /ミミ\ \      -‐'´  ヽ`7 /' 〃   //
   /    ヽ\\\        __,,..ィ 、__/   ´
  /       \\\   ‐¬ /
やる夫 は 匂宮理澄 に狙いをつけました
佐天涙子 「今日わざとしたいなしだして、鬼畜王●主張でしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「実質噛めない○3人ですからね…
ターニングポイントは占いの鳴上二重●と
それに呼応して潜伏LW釣ったところですか」
やる実 「ジュラルミンを噛めないから信頼勝負に持ち込むのは間違ってねーけどお」
やる夫(人狼) 「なーに、鳴上なら勝てるおwwwwwきっと!」
ジュラルミン(共有者) 「でもできることなら僕はワトソンがやりた……げふんげふん」
やらない子 「もしここでわざとGJを出しても明日探偵に同じことされれば詰むでしょ。」
やる夫(人狼) 「ただ、まぁ

ここまで来たらどうにかするお!
匂宮リズム! 覚悟するおwwwwwwww

噛めないけど!」
匂宮理澄の独り言 「やる夫狂人のパターンでもなー」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   やる美護衛できなかったのは反省点
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    まぁそれについては後で考えるとして今は最終日に向けての準備だな
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
古戸ヱリカ 「偶数にするのはいいんですけど
ここでジェラルミン噛めないというルールが本当に辛い」
ジュラルミン(共有者) 「ここまでありがとね」
鳴上悠(人狼) 「それは、その、俺が負ける未来しかみえないwwww>やる夫」
ジュラルミン(共有者) 「やる実ちゃんはお疲れ様」
やる実 「鬼畜王が狼だと、おにい視点狐騙りになるかお」
やる夫(人狼) 「あそこでリブリ子を指定する辺り、……やってくれるお、探偵」
匂宮理澄の独り言 「番長くらいだよな、やる夫が偽ならリブリ子辺りは囲い入れるだろうし」
佐天涙子 「その時点で。。。。むぅ」
やる夫(人狼) 「すまねぇおwwwww
占い師を吊るすところまではいけたのにしくじったくさいおwwwwwwwwww」
翠星石の独り言 「やる夫と鳴上悠ともう一人誰ですか?」
佐天涙子 「鬼畜王を狼にしてーの」
ジュラルミン(共有者) 「これはたぶんいつまでたっても消えないだろう」
やる夫(人狼) 「さて、ここからどうするかお!

明日、やる夫が吊られて最終日に鳴上コースになりかねないという困ったことになってるお!」
鳴上悠(人狼) 「だな、匂宮理澄噛みで」
匂宮理澄の独り言 「コナン視点の狼っていなくね?」
古戸ヱリカ 「ですね>結果論
ですが、その結果を利用して翠星石確定○を創り上げたのは本当にお見事。」
匂宮理澄の独り言 「んーむ」
ジュラルミン(共有者) 「次に恐れているのは占い身代わり」
鳴上悠(人狼) 「ええい、いまさらどうしようもねーw」
鬼畜王 は 匂宮理澄 の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「ま、偶数にしちまうかお
えーとこの場合、鬼畜王の護衛先を噛めばいいんだお」
佐天涙子 「人外枠は開いてるけど。
狼枠が空いてない>エリカ
コナン狐主張はできなくもないけど」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
やる実 「●消費が早かったのはちょろっと影響してると思うお」
鳴上悠(人狼) 「明日、わざとGJを出すべきか否か」
やる夫(人狼) 「あと1枠が足りなくなっちまったおwwwww
やる夫の灰を2回噛んじゃったおwwwww」
ジュラルミン(共有者) 「すなわちやる夫・鬼畜王・鳴上での3W」
鳴上悠(人狼) 「奇数はわりとまずいな・・・」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。」
佐天涙子 「結果論だけどね。」
古戸ヱリカ 「翠星石に撃てないのが辛いですよね>佐天さん
こんなところで確定○作りたくないはずなんですけど
作らざるを得ないという」
玖渚友 「お疲れ様ー」
ジュラルミン(共有者) 「もっとも恐れていた可能性が消えた」
やる夫(人狼) 「ハッ

しまったお……ここは、16人村だったお!」
シエ戸川コナン 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした。」
やらない子 「お疲れ様でしょー」
やる実 「おつかれさんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シエ戸川コナン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
鳴上悠0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
鬼畜王0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
シエ戸川コナン6 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫1 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
翠星石0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
ジュラルミン は シエ戸川コナン に処刑投票しました
鳴上悠 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
翠星石 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
十六夜咲夜 「翠が潜伏狂人って・・・ 内訳なんでしょうよ」
佐天涙子 「たぶんリブリ子囲いだったんだろうとは思う。」
やる夫 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
匂宮理澄 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 
【探偵指定:シエ戸川コナン】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
鬼畜王 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
シエ戸川コナン は やる夫 に処刑投票しました
クマ吉GM 「お疲れ様でした>黒子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「おめでとうございます……?
……ああ。(理解 おつかれさまでした。>黒子さん」
やらない子 「子作りお疲れ様でしょ>黒子」
黒子 「間違えた・・・
用事ね!用事!」
佐天涙子 「やる夫視点人外が対向に1(狼)霊能に1(狂)
狩人に1(狼)エリカで1(狼)無理か、●が足りない」
やる夫 「翠星石が潜伏狂人だった場合、が怖いっちゃ怖いかお
狼はそこを噛んでくれお、この分なら噛めるお?

いや噛めねぇかお」
十六夜咲夜 「はい、お疲れさまでした >黒子」
黒子 「あ、ちょっと幼児が出来たのでもう落ちます
それではみなさんおつかれさまでした」
鳴上悠 「鬼畜王が狐の可能性はありえなくもないが
俺視点でたと、やる夫狐の●だし、コナン狼がものすげーしっくりくる

霊能は真狂あたりだろう、あの出方から」
匂宮理澄 「あーコナンか、了解了解」
匂宮理澄 「玖渚ちゃんがこうなると首だぜ……ネックだ。
狂人想定が一番楽なんだが、それだとやる夫真に流れちまう」
翠星石 「シエ戸川コナン真じゃないですか?」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(指定はもうしてる)」
古戸ヱリカ 「翠星石がほぼ確定で残るのでこれは勝ちはない感じになってきましたね狼」
クマ吉GM 「ここは最後の詰め作業を持っている探偵が強かったなあ」
シエ戸川コナン 「鬼畜王狐だったらおめでとう、だな
正直初日に様子見しなかった俺のミスだ
そこは本当にすまなかった」
やる夫 「霊能とコナンで狂狼狐のうち2つ、鬼畜王が狐の可能性は正直考えてねぇかお」
古戸ヱリカ 「でしょうね
そのぶん念入りに非ワトソンを調べ上げてますからお見事>佐天さん」
匂宮理澄 「んー、む」
鳴上悠 「了解だ!その護衛先把握した」
やらない子 「噛む場所がないでしょ……」
匂宮理澄 「んで、どこ指定する気だい?」
黒子 「おお、うまい!」
やる夫 「やる夫は鬼畜王を占うかお
鳴上、エリカ、霊能、コナン

これで枠は4つ」
鬼畜王 「すまん、やる美護衛すべきだと気づいた時には投票済みだった>やる夫」
やる実 「護衛指定されると、狼完全に詰むお」
玖渚友 「なんだって?!>護衛指定」
古戸ヱリカ 「で、その噛みは護衛指定で封じられたという」
佐天涙子 「やる夫は自分が噛まれない理由作り
を優先したんだろうね>エリカ」
匂宮理澄 「やる夫真見るならコナン→鳴上でいいのはそうなんだけどさ」
鬼畜王 「護衛先も把握だ」
十六夜咲夜 「あ、護衛指定した
終わったわ」
古戸ヱリカ 「しかも翠星石は完全にやる夫-鳴上を見ている風なので
結局これも噛むしかなく。」
鬼畜王 「どの内訳にしろ占いロラから鳴上悠で村の勝ちだ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ
(護衛指定・鳴上は翠星石 鬼畜王は匂宮理澄」
翠星石 「翠星石は村人ですよ!>やる夫」
やる夫 「ってやる夫護衛かお……
もう狼はやる夫を噛めねぇお、護衛の必要はなかったお」
やる実 「リブリ子からマーク外しちまったのが駄目だったお」
古戸ヱリカ 「さてこの翠星石二重○は実は大きくて
吊れそうだけど手の届かないところを完全ケアできましたという」
シエ戸川コナン 「……俺を吊るならあって狩人最終日だからな
間違ってもやる夫吊らなくてもいいよねー、とかやるなよ」
やる夫 「どこを護衛したんだお?>鬼畜王
もしもやる夫護衛ならすまねぇお、外すように言おうと思ったら時間切れだったお」
匂宮理澄 「え、そこ?」
鳴上悠 「というか、ものすげーしくった、スパーしくった・・・」
鬼畜王 「指定了解した」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「どちらかと言えば狩人最終日よりも占い最終日のほうが狼的な勝ち筋としては望ましいと思うでしょ」
匂宮理澄 「参ったねどうも」
シエ戸川コナン 「流石に鬼畜王偽はもう考えたくないから
俺視点ではやる夫→鳴上で吊ってくれれば終わる」
古戸ヱリカ 「私●打つところだけがドキドキだったでしょうね
ワトソン無いと思ってもあるときはありますから>佐天さん」
翠星石 「翠星石はやる夫の身内切りだと思うですぅ!」
十六夜咲夜 「真占い混じりで見るなら、狩人に翠と匂宮をそれぞれ固定護衛させれば・・・・
終わる」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(占い指定・鬼畜王)」
鳴上悠 「おk!!それは正しい選択だ!!>探偵」
鬼畜王 「正直やる美を護衛すべきだったと反省している」
黒子 「やる実はおつかれ
・・・つまり翠は至高でおk?」
やる夫 「翠星石が村人かお
ちょっと予想外だお」
クマ吉GM 「探偵村は狼が不利だから探偵の胃を痛める展開をしないといけないということ
普通にワトソン居て噛まれないだけですごいアドバンテージだからねえ」
鳴上悠 「占いロラで狩人最終日を提案する!!>探偵」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(指定・シエ戸川コナン)」
佐天涙子 「信用のいいところは、まずワトソントラップだけは避けられること
だから選択自体は悪くないと思うんだ>エリカさん」
シエ戸川コナン 「占い指定だからな……解けなきゃ狐はほぼ死んでる」
やる実 「詰んでる気がするお?」
匂宮理澄 「は、んー、む」
やる夫 「理由
指定先を占わせてもらうお、呪殺が出たとしても割と問題ねぇお
ここが○ならコナン●、ここが●ならコナン○がやる夫の予想かお」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーンまた焼くですぅ!」
鳴上悠 「両方偽確定、俺視点でな、占い初日と判断する
よって、ここで狼が狙ってくるのはワトソン噛み

探偵のあの指定変更からワトソンを匂宮理澄と判断する
◇匂宮理澄(59)  「翠あたりに指定変更しておいて?」
◇匂宮理澄(53)  「両偽で勝てるかどうか追ってみようかー。
それと鳴上はー、その、キープで」

このあたりだな!ここでGJだせればちがう!」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(ワトソン死亡)」
鬼畜王 「やる夫護衛だ」
やる夫 「占い師CO! 翠星石○だお!」
やる実 「お疲れさんだお」
鳴上悠 「【5日目】護衛:匂宮理澄」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、翠星石○!」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
玖渚友 「お疲れ様ー」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。」
やらない子 「お疲れ様、やる実」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リブリ子さんの遺言 私のAAが意外にも見つからなかったです。
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は やる実 に狙いをつけました
佐天涙子 「そんぐらいいい動きやる夫はしてるけど。
でも探偵村だから最終日タイマンの運命からは逃れられない」
クマ吉GM 「>黒子
翠が
純粋で
可愛くて仕方がない」
十六夜咲夜 「 真占いも鳴上●出した
→鳴上吊り指定しかけたけど、LW吊りとかそう言うの考えてグレーのリブリ子吊り」
古戸ヱリカ 「でしょうね 探偵ルールだからこその接戦>佐天さん」
やらない子 「翠

石 >黒子」
古戸ヱリカ 「占いが鳴上を二重●にして探偵が占い狩人両方とも吊らないというプランに突入しました>黒子さん」
佐天涙子 「探偵無しルールなら多分噛み先間違えなければ圧勝できなくもにぃ」
やらない子 「ここで鬼畜王かまないということはそこを偽に見せる路線≒両偽だろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子 「・・・ちょっと目を話した隙にリブリ子が吊られていた
誰か産業で詳しくお願い」
クマ吉GM 「翠可愛いよね
何にも毒されていない素の視点持ってたらそうなるよね」
匂宮理澄の独り言 「銃殺は出てないらしい」
古戸ヱリカ 「ええ、頑張ってくださいね 応援してますよ>やる夫さん」
佐天涙子 「この人数で身内するなら、囲いしつつ呪殺で
釣り減るルートのほうがいいとおもうんだよね。」
十六夜咲夜 「あってるわよー >翠星石」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  7>5>3で呪殺あってもなくても占いロラから鳴上悠吊って終わり
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j    つまりやる美がワトソンか
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
やる夫(人狼) 「ということで……やる実、覚悟だおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ジュラルミン(共有者) 「護衛指定も考えつつ、狩人生き残ったらそこで対決させよう」
やる実(共有者) 「まあ、最終日に吊れば良い
5人で鳴上を吊れる調整にすると良いと思うお」
古戸ヱリカ 「ここでワトソン抜きがさてさてどうでるか」
やる夫(人狼) 「やってやるおwwwwでなきゃ鳴上やエリカに申し訳がねぇお!」
やる実(共有者) 「鳴上吊って終わらない場合は、おにい視点の狼がいなくなるんで」
鳴上悠(人狼) 「狩人最終日があるかどうか・・・」
匂宮理澄の独り言 「コナン真 
狼・鳴上、?、?」
翠星石の独り言 「身内切りであってるですか?」
クマ吉GM 「菊池さんはコナン狂人とみてるんじゃないかなあ」
やる夫(人狼) 「翠星石でかみ合わせ狙いはいらないかお、ワトソンをぶち抜くお!」
佐天涙子 「翠がかわいすぎていきてるのが辛い」
鳴上悠(人狼) 「お前さんが信頼を取りきればいける!がんばれ!相棒」
やる夫(人狼) 「呪殺が起きなかった場合、明日は残り7人だお

鳴上を吊った場合、残り5人で……あ、やべ
コナン→やる夫吊りの余裕あるじゃないかお」
やる実(共有者) 「そんで、鳴上悠吊り
これがおにい真の時の進行で良いはずだお」
クマ吉GM 「菊池さんの危惧しているとおりになりそう」
翠星石の独り言 「やる夫は身内切りですぅ!」
鳴上悠(人狼) 「とりあえず、灰護衛でいくな俺は、」
ジュラルミン(共有者) 「そこまで見るくらいならやる夫・鳴上の身内のがまだ見たい」
十六夜咲夜 「・・・・・・・・・・・何で今日やる夫護衛ー!?」
やる夫(人狼) 「呪殺が起きた場合

明日は残り6人だお、鳴上吊ってコナンとの最終日」
やる実(共有者) 「コナン吊って、おにいに鬼畜王占わせて」
佐天涙子 「鬼畜王をどうするかだね」
鳴上悠(人狼) 「ああ、やっちまうぜ!!俺達にできるのはそれくらいだ!
リプりこの仇を取ってやろうじゃねーか!」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   最悪のパターン。やる夫の身内切り
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j     もし本当にやる夫が狼でそうならあっぱれとしか
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン(共有者) 「コナンの早いCOは狐あるっちゃあるんだけどね」
やる夫(人狼) 「ということでやる実噛みの翠星石○で行くかお
コナンがそこを占わなかったら? んー……」
匂宮理澄の独り言 「うーむ」
やる夫(人狼) 「鳴上、やっちまうお!
やっちまうお!

やる実を噛みつつ翠星石で呪殺対応しておくかお!」
やる実(共有者) 「翠星石が○ならば、後は吊り順の問題だと思うお」
ジュラルミン(共有者) 「占い真狼決め打ちたかったけど自重しておくよ」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした」
クマ吉GM 「行く末が分からなくなってきたぞと」
やる夫(人狼) 「許さないお! 許さないお!」
鳴上悠(人狼) 「やる実がものすげーワトソンです!」
古戸ヱリカ 「いやはや狼村かと思いきや 占いが残っているという事実はやはり重いものなのですねぇ」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
やる実(共有者) 「占い狐混じりみるかお?」
やる夫(人狼) 「リブりこぉぉぉぉぉぉx!!!!」
佐天涙子 「おちゅー」
やる夫(人狼) 「さて」
シエ戸川コナン は 翠星石 を占います
やる夫(人狼) 「7>5>3、あと2吊り

ここからやる夫と鳴上をパーフェクトで吊るさない限り負けねぇお!」
玖渚友 「お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
やらない子 「お疲れ様でしょー」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リブリ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →リブリ子
鳴上悠0 票投票先 1 票 →リブリ子
鬼畜王0 票投票先 1 票 →リブリ子
リブリ子8 票投票先 1 票 →翠星石
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →リブリ子
やる夫0 票投票先 1 票 →リブリ子
やる実0 票投票先 1 票 →リブリ子
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →リブリ子
翠星石1 票投票先 1 票 →リブリ子
鬼畜王 は リブリ子 に処刑投票しました
翠星石 は リブリ子 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「そしてLW候補吊り。
村勝ち見えてきましたね 占いのファインプレイ。」
佐天涙子 「おーっと。これでロラで勝ちさて。」
ジュラルミン は リブリ子 に処刑投票しました
リブリ子 は 翠星石 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「おや これは面白い>占い指定
やる夫は●を出しにくい
かといって両○になると吊れない
さてどうしますか」
十六夜咲夜 「お、ナイス指定変更
鳴上吊って・・・・・・
あれ、詰む?
「◆クマ吉GM 
【探偵指定:リブリ子】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
匂宮理澄 は リブリ子 に処刑投票しました
鳴上悠 は リブリ子 に処刑投票しました
シエ戸川コナン は リブリ子 に処刑投票しました
やる夫 は リブリ子 に処刑投票しました
佐天涙子 「イイねw」
やらない子 「結局狼吊れるでしょ!」
やる実 は リブリ子 に処刑投票しました
クマ吉GM 「◇翠星石 「菊池王が狩人ですぅ!」
可愛いなあ、もう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「翠星石は玖渚友が狂人だと思うですよ!」
ジュラルミン 「指定変更・リブリ子
占い指定・翠星石」
古戸ヱリカ 「コナン・やる夫視点で対抗占いを占う選択肢もでてきますね
今回ではそれは悪手なのですが。」
十六夜咲夜 「菊池王w」
やる実 「LWが狐に負けるっていっている気がするお」
匂宮理澄 「翠あたりに指定変更しておいて?」
佐天涙子 「さりげなく翠は割と」
黒子 「嬉しいねえ!嬉しいねえ!
次は残りのグレを占ってリブリ子●でもだしたら
面白いかもねえ」
鳴上悠 「>ジェラルミン
頼む、ここでの指定変更せんと負けるぞ!!
信じてくれ!」
やる夫 「……ここまで噛みを避けてくれただけでも十分だお>鬼畜王
あと、コナンは何だと思うお?」
鬼畜王 「霊能狼の可能性だ
三日目にそんな発言をしたはずだ>コナン」
古戸ヱリカ 「初手●狩人CCOで霊能を真狼と見るかどうかですよ
違うなら身内切りか狐騙り濃厚になります」
やる夫 「村視点で狂狼まで考えてくれて結構だお
だけどその場合、鬼畜王が何になるお?」
リブリ子 「いや私鳴上さん真見てませんから。
むしろ鬼畜王さん噛ませないためですよ。」
十六夜咲夜 「まぁ、占いどっちも死なないなら真混じりなら 真狼とは思えますけどね
霊が真狼もそれなりに微妙ですし」
匂宮理澄 「両偽で勝てるかどうか追ってみようかー。
それと鳴上はー、その、キープで」
鬼畜王 「いや、探偵が出ろって言ったもんだからつい・・・>やる夫」
古戸ヱリカ 「真混じりルートを選択。
こうなってくると霊能が二人並んだという事実がそれなりに重い」
鳴上悠 「やめろ!!ここで俺を切ればマジで負けるぞ!!>探偵!
占いを切れ!まじで!!」
クマ吉GM 「さて、混沌として参りました」
シエ戸川コナン 「俺が狂人なら霊能2どうなるんだよ……>鬼畜王」
やる実 「それ、霊能狼で鳴上LWの場合死ぬ場合があるからお薦めしねーお」
翠星石 「菊池王が狩人ですぅ!」
鬼畜王 「ちょっと待て狐は大丈夫なのか!?>ジュラルミン」
やる夫 「やる夫は今夜、やる実を占って……それで、十分かお
あと1回ありゃ詰みだお、もうとっくに詰んでるかもしれないけど」
匂宮理澄 「狼狂人だったとしてー、
んー、それでも霊能の内訳がおかしいなー」
十六夜咲夜 「真混じり というルートですか」
鳴上悠 「ここで、俺を噛む展開だとでも思ってんのか!>リプりこ」
鬼畜王 「狐狙うならリブリ子かやる美ってことになるな
コナンは狂人だろう」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(指定・鳴上)」
やる実 「リブリ子ー翠星石のどっちか吊ってどっちか占い
やる実視点だとそれが良いお」
古戸ヱリカ 「つまり、占いか鳴上さんかですね 今日の吊りは。
さて探偵はどうしますか 鳴上さんを信じるか、占いを信じるか。」
黒子 「さすが少年探偵!
伊達に十年以上ちみっ子やってねえ!」
十六夜咲夜 「やる夫視点LWを考えるなら鳴上吊りは危険ですけどね」
リブリ子 「鳴上さんに鬼畜王護衛させて
鬼畜王さん自由護衛でいいんじゃないでしょうか。」
匂宮理澄 「ほーむ」
やる夫 「あと、ワトソンはリブリ子かお?
そこが一番それっぽいんだお」
鳴上悠 「ちょっと、ここで俺への●出しはありえない!!
狼はそりゃこの噛みするなら狩人COの準備しているさ!!」
古戸ヱリカ 「鳴上吊りでなければ両偽見るってことですから
占い吊るところ。」
リブリ子 「じゃあこれですよ。」
やる夫 「なんで出るんだおwwwww>鬼畜王
そのまま潜ってればいいじゃないかお!」
匂宮理澄 「いやいや、両偽でしょ?
狐混じってても両偽でしょ?」
鬼畜王 「ってなわけで俺様が真狩人だ」
リブリ子 「んー」
佐天涙子 「いや、これ有無をいわさず鳴神釣りでいいような・・」
やらない子 「まあやる夫護衛するよね>鬼畜王」
やる夫 「コナンが狼だと思うかお?>探偵
そこが狐だと思うのなら、考慮しておいてくれお

やる夫は正直わかんねぇお、ただやる実だけは疑いたくないお……」
十六夜咲夜 「◇翠星石 「やる夫と鳴上悠が狼ですか?」
気付いてるー!?」
やる実 「わー」
やらない子 「ここで狩人占える占い師って、それはそれですごいでしょ……」
十六夜咲夜 「あら、出してしまうのですね。 狩人」
古戸ヱリカ 「このコナンの占いは村にとってはいいきっかけになりますね」
翠星石 「やる夫と鳴上悠が狼ですか?」
匂宮理澄
                     ,. - ‐ ― -   、
                  ,.. ' ´:: : : /: / `∧丶`丶、
                 /_ _:: : : /: : /:: : : l: : ',:: ヽ. ヽヽ       おいおい、なにこれ?
               _/=/ /=- 、: : ./:: : : : l : : l : : ヽ:: ヽヽ
             l´  / /  `l|:: /{::: : : : : ! : : !: : : : l : : ,:: ヽ    そこから●出すってのは想定外だよ?
.                |!´ ̄ ̄ ` ゙'‐,リ l:: l::: : : : : l : : l:: : : : l、 : : , : : ,   
             !.''"l -l` ゙' 、//:: l::: ト : : : : | : : l:: : : .l ', l: : ,:: lハ
             |  | .!   | | : : , l. ヽl、: : l:: : : : : : / lト: : l:: ! ',
             ト-.l  l _ リl: : l','   ヽ l:: : : : : / ,.ィ-l リ:: l:: !
             |. ̄'―' ̄:: ´: : ノ ィ '  ̄`'`', / /_ _ ! l: : ; .l
             |:: : : : : |: : : |: : {  ___   '´  ィ','.| }} l:: / ,
             l:: : : : : l: : : .!: : ',弋乏もチヾ    /{シ,ノ-'=, ll
             リ: : l : : !l,: : ヽ:: :ヽ_ゞ==イ'''""´`レェ{l´  レ': : ll
             ∧:: .l:: : : l 、: : ヽ.: : ヾ,、_ _ _ ィノ' ベ'''"´l:: : : .|
            /:: : : l:: : : l:: ヽ: : .ヽ:: l 、 ̄ ̄ ´   ´  ,': : : : l
.           /:: : : : l:: : : .l.:: -`‐=`.、ゝ   -、='-.シ  ∠!ヾヾ. l
           /:: : : : : ! : : /     ``, 、    ̄ ./ -└‐-,'、
.          /:: : : : : : l /l       ヽ',  ` ,'.‐-.' `/ヽ  {} ,
         /: : : : : : : /  l         ヽ` 、l__ヽヽ .l   \.i!  ',
         / : : : : : : /l.  l          ',:::::::/ヽl::::, l` ‐ --ヽ   ,
.        / : : : : : : / .|  .| `丶、       ,:::::::::::|!..::,.|   , {},  .l
       /: : : : : : : :l. | l |     `丶、   | l:::::::::::::::,.}   l i!,   l
.      /:: : : : : : : : .l l  l.l    ,. -‐''_"`_`丶、,:::::::::::.,l.l_  ヽ、   .',
      /: : : : : : : : : ∧. \ { , ,'シ '"´::::::::::::::`ヽ|\   ./',二二二゙_ヽ'、」
鬼畜王 「鬼畜王の狩人日記
俺様が狩人だー!


初日
護衛:不可 襲撃:GM
ジュラルミンの性別はどっちだ?


二日目
護衛:やる夫 襲撃:咲夜
俺様が真狩人な以上ここ護衛一択
本当は女の子が占いでGJ出すとかしたいのにー・・・

三日目
護衛:やる夫 襲撃:黒子
継続。でも俺様かなり怪しく見えてるんじゃないかなと
その時はその時で。そのまま噛まれても番長は吊れる

四日目
護衛:やる夫 襲撃:
ここまで来るとやる夫護衛の意味が徐々に薄れてきた気もする
今日とあと一日やる夫護衛して考えればいいか
さりげなく俺様に灰護衛を誘導してるようにも見えなくもないし」
鳴上悠 「これ、両偽だわ!!
それか狐が混じってる!!」
リブリ子 「つまり、コナンさん視点ではやる夫さんが身内切ってる
ってことですよね。」
鬼畜王 「狩人CO」
玖渚友 「お疲れ様ー」
やる実 「鳴上視点占い両方偽ワロス」
鳴上悠 「なん・・・だと・・・!>コナン」
やる夫 「やらない子、……すまねぇお
だけどありがてぇお」
翠星石 「鳴上悠はなぜ●2つですか?」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(対抗狩人いたら出てきていいよ)」
リブリ子 「>コナンさん
鳴上●」
黒子 「おつかれー」
匂宮理澄 「多分やる夫君視点なら勝てるので、コナン君視点で勝てるかどうか考えておくかなー。
こっちの視点だと2W1Fでしょ、多分?
その中から灰が4つでー、と
……え?」
鳴上悠 「えっと、これもうさすがに占いを噛む展開じゃねーよ!
というわけで、グレーを護衛する、
ここで噛まれる位置を予測する!
ワトソン狙いでどこを噛むかだが、発言強度及び
コナンの○の匂宮理澄護衛だ!」
鬼畜王 「何・・・だと・・・!?」
シエ戸川コナン 「……マジで身内切かよ!」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン全部食べました!」
鳴上悠 「【4日目】護衛:匂宮理澄」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
リブリ子 「んん?」
やらない子 「ちょwwww」
やる夫 「理由
村人っぽいところを占うかお、候補は匂宮とやらない子の2人
この2人ならどっちもどっちだお、コナンの○である匂宮からにするかお?
AA使う余裕があるのは逆に怖いんだお、すまねぇお」
匂宮理澄 「なんかこう 最後のセリフが 胡散臭い (五七五)
そんな感じの古戸さん吊りでした!」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした」
シエ戸川コナン 「もう俺普通に占いして俺の信用を回復させることはできないと見て
鳴上身内切か狐かに賭けるしかないと踏んだ
正直悪手である自覚はある」
古戸ヱリカ 「おっとこの噛み変更は痛いかも」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
やる実 「バストアップ体操してたと思ったら……>やらない子」
リブリ子 「おはようございます。」
鬼畜王 「おはよう。また女の子がー!」
匂宮理澄 「ん、それじゃおはようー」
やる夫 「占い師CO! 匂宮理澄○だお!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、鳴上悠●!」
やらない子 「ああ、そういう。
お疲れ様でしょ」
玖渚友 「頑張れ狼!確定●になっても一日だけ生き延びろ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古戸ヱリカさんの遺言
                  _ノ`ー--、
                ,-<>≦三三彡ゝ、
              ,ノ{ -} `r'辷彡ヽ川ミヽ
.       ,- 、___,  '´::::ゝ、 ゝ-、ミ彡ノ Yゝりリ、, -‐-、
       /::::::::/::::/:::::::/:∥:lヽ、 し, -、ヽ_r、ノ、ヽ:::::::::ヽ
.      l::::::://:::〃::::∥:::ll::::li::::`‐--、_l l  ノ ヘl:::::::::::::',
.       |:::::∥:::∥::::::l:l::::::ll::::li:::::::l:::::::l:ヽ、_ノノヽ、::::::::::',
.      !:::::ll!:::::l::!::::::l::l:::::::!、_:l::::::l::::::::!:::!:l::::::::::', ヽヽヽ、:::,
      i:::::!i:i:::::ゞ _ノ ´´´  ,三三_ i:::::!::!_ヽ::::',ヽ ヽヽ ヽ、
      !::::i:!'ゝ(. ´rr‐。   < ( ゚)> !l::::l::l !::',:::', ヽヽ、ヽ ',
       ,','::::!i:::::::ヽゝゝ'´ノ  ´ ̄ ̄ .i:i::::i::i .,':::::!:::l',ヽ ヽーイ
.     ,':,':::::l:!::::::i::ハ ""     """ i::!:::i::i'´::,':::!::,',ヽ、ー'::',:',    この遺言が出ることはないでしょう
.    ,':,'::::::l::!::::::!:::ハ   ー‐‐'    !:!::::!:i:::/,'::,':/::ヽヽ 、ヽ',::',
     ,':,'::::::::!:!::::::!:::!::> 、      ,.ィ::!::::i::!:::/:// ',:::::ヽヽ`ヽヽ、   私は探偵勝利をあげているはずですから。
    ,':,':::::::::i::!::::::!:::ト、ヽ、__` r‐ '´  !:i::::::!:!'´'´'´‐-、:::::::ヽヽ::::ヽヽ、  (この遺言は開始前に書かれたものです)
.   ,'::,':::::::::,'i::!::::::!:::l__,,> /ノ、,、,、,、,'::i::::::i:i r‐、 /´`ヽ、ヽヽ::',::ヽヽ
.  ,'::,':::::::::,'::i::!::::::!:::! !r‐、_,、__,i:::!::::::!i"´、、/      ヽヽヽ,:', ヽヽ
.  ,':::,::::::::::':::::i::!:::::i:::! ! `ヽ、l  ,,!:::!::::::!i ! /        ,:::ヽヽ', ', ',
  ,::::'::::::::::':::::,',::!:::::!::! .! 、__, -/ ̄ !:::!::::::ii l´          ,::::::ヽヽ i !
 ,::::'::::::::::'::::::ii !:i::::::i::!/     >‐ i::::!:::::::! ト、          !::::::::ヽヽ j
やらない子さんの遺言       , ⌒ハ           ハ⌒
      j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
       ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
       ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
       Yyノ ノ :ノ...:ノ \  ヽ ::::::) ルリノ
          . リ::::::( ( ●) (●::(
.        ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )_ ,...,___
         ) ) )、    ̄ノくハ( `/ '´   `丶、
          (,(.( ' ヘ   い ノ:::))       iヽ     やっぱり兄さんの勧めるジムは効果覿面でしょ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は やらない子 に狙いをつけました
古戸ヱリカ 「ああ、これは面白い占いかもしれません
コナン視点偽なら鳴上占いで●出す必要がないですし」
古戸ヱリカ 「ほぼ確定ですね
探偵が鋭く気づけば別ですが>我が主」
十六夜咲夜 「あら、占いは面白い占い。
・・・鬼畜王は、もう占い護衛する意味無いと思うんですけどね・・・

まぁワトソン噛みならやっぱり狼勝ちますかねぇ」
クマ吉GM 「コナンが鳴上占って●出したら分からんよね」
佐天涙子 「これは・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「ここでワトソン噛みが入ったらほぼ確定じゃないのかなあ」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   まぁ俺様はバーローに占われない&指定されないで大丈夫だ
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
リブリ子(人狼) 「一応指定されたらCOの準備だけは」
やる実(共有者) 「今日の時点でおにいが噛まれない理由は完成したお」
ジュラルミン(共有者) 「そんなふうに見えるんだよね>やる実」
シエ戸川コナン は 鳴上悠 を占います
やる実(共有者) 「黒子噛んで、おにいチャレンジにいきたかったけど、LWがみつかたっとかそんなんかお」
黒子 「このまま素直に人狼がかつ展開かねえ・・・
もう一つぐら波乱があってほしいな」
古戸ヱリカ 「ですが 村の逆転にも期待しますよ
なんていったって探偵村ですからね」
鳴上悠(人狼) 「灰護衛はちょっとアグレッシブすぎるかねっと」
ジュラルミン(共有者) 「やる夫偽の場合は身内切りがあるかもしれない」
十六夜咲夜 「うん? 普通に人外だからやる夫が騙りでCOですが・・・ >翠星石」
古戸ヱリカ 「これは狼が勝つべき村ですよ
お見事にもほどがあります」
鳴上悠(人狼) 「了解だ、噛み先はまかせる」
リブリ子(人狼) 「やる実さん噛みでもしてみます。」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   やる夫が無双すぎて逆に困る
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    女の子が霊界に行きまくってて困る
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン(共有者) 「鬼畜王は吊っていいや
やる夫から●出てなければ吊るつもりだったしね」
リブリ子(人狼) 「いや私は普通に吊られます。」
やる実(共有者) 「備えるべきは、おにい偽
考えすぎて、逆噴射しても行けねーけどお」
やる夫(人狼) 「支えてくれてんだお、2人が……///」
翠星石の独り言 「役職COだめなら、どうしてやる夫はCOしてるですか?」
クマ吉GM 「・・・バカヤロー、あんな純粋な子を見えないなんてシスコン番長の風上にも置けねえ>鳴上」
やる夫(人狼) 「リブリ子をさらに切ってもいいけど、それだと呪殺で困るから我慢だお

やる夫は呪殺に備えて頑張っておくお」
やる実(共有者) 「おにい真なら、考える事はさほどねーお」
玖渚友 「うわあああああ!?ごめん!すみません!
あれだよ!えーっと罪を憎んで人を憎まずって奴で
僕様ちゃんと一緒に罪を裁こう!
僕様ちゃんを責めず、僕様ちゃんの罪に断罪しよう!>GM」
シエ戸川コナンの独り言 「まあできねえよなぁ……」
鳴上悠(人狼) 「俺はなにもしてねーよwww」
匂宮理澄の独り言 「んーむー」
やる夫(人狼) 「わかんねーお、狐あり得る場所だお
ってことで呪殺対応はしておくお、今夜もワトソン狙い

やらない子に○を出すお」
シエ戸川コナンの独り言 「これ鳴上占って解けたらいいなーって
駄目だったらマジで切られるバクチをするべきかせざるべきか」
リブリ子(人狼) 「どうしますかね。」
古戸ヱリカ 「これはうまくやったものですねー」
やる実(共有者) 「鬼畜王と匂宮理澄をおにいが占ってくれりゃなんか事足りそうな感じに見えるお」
やらない子の独り言 「GMさんの勧告があったのはそういうことでしょ」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
ジュラルミン(共有者) 「なんかやる夫真に見える」
やらない子の独り言 「あっ、玖渚」
古戸ヱリカ 「おやおや 身内切りあるんですねぇ」
やる夫(人狼) 「ナイスだお、鳴上
おかげで最大の山場を超えられたおwwwww」
鳴上悠(人狼) 「さて、翠星石がものすごく見えない」
黒子 「おつかれさま」
やる実(共有者) 「リブリ子は、暇になった素村に見えてきたお」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした 身内切りですけどね」
古戸ヱリカ 「いやはや てっきりやる夫さん真だと思っていましたから
日記途中までしか書いてないんですよね
いやはやお見事。」
黒子 「へんたいだ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
鳴上悠0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やらない子0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ10 票投票先 1 票 →やる夫
鬼畜王0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
リブリ子0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やる夫1 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やる実0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
翠星石0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やる実 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
リブリ子 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
クマ吉GM 「ということで、グフフ
僕の白いものを食べてもらおうか>友ちゃん」
鬼畜王 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
やらない子 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【皆さんにお知らせ】
役職COは不可です
友ちゃんにはくま吉からきっついホワイトデーのプレゼントをたらふく食べさせましたのでご安心ください
匂宮理澄 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
鳴上悠 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
ジュラルミン は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【探偵指定:古戸ヱリカ】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
古戸ヱリカ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
シエ戸川コナン は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
翠星石 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「まぁ、頑張ってください 探偵 そして鳴上さんえとせとら。」
匂宮理澄 「その返答はうわぁ、だね」
鬼畜王 「でもどうしてこう女の子ばかりぽんぽん霊界に行くんじゃー!」
鳴上悠 「それはどういう返答だちきしょうwwww>ジェラルミン」
やらない子 「そりゃそうでしょ……>エリカ」
古戸ヱリカ 「ここでワトソンにあてたら終わりですもの。」
十六夜咲夜 「◇翠星石 「やる夫はなんで村人を狙うですか?」
割と良いツッコミ」
匂宮理澄 「ふーむ」
黒子 「ん~、人狼が一人も吊れないのは
少し展開的に美味しく無いな」
古戸ヱリカ 「鳴上さんは最終日吊り予約でいいですよ
多分やる夫さんからもうひとつの●は永遠に出ませんけどね」
やる夫 「EXACTLY(その通り)だお>リブリ子
あるいは、まだ潜伏している可能性もゼロじゃないお

その場合は狐が騙りに出ていることになるかお」
鳴上悠 「俺はこれでもせいっぱいやっている!!!>エリカ」
リブリ子 「>やる実
ですよね。」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ>鳴上」
やらない子 「割りとコナンより君自身が信用できないというか>鳴上」
古戸ヱリカ 「この状況ではそうなりますね>鬼畜王」
やる実 「おにい視点だと、多分後狐だけだお>リブリ子」
鳴上悠 「正直、俺視点そっから●を吊ることは拒否せいたい・・・だめか!!>探偵
霊能ロラをしている手前、ここで無駄釣はかなり痛い」
翠星石 「やる夫はなんで村人を狙うですか?」
やる夫 「初日にあの発言をしたから翠星石が噛まれるものと思ったお>やる実
噛まれないから狼じゃないかとばかり思ってたお」
古戸ヱリカ 「いえいえ 逆ですよ鳴上さん
貴方が信用されればコナンの信用もあがるんです」
匂宮理澄 「後はまあ、やる夫真でだけ見て玖渚ちゃんの繋がり方を見てないというか、
割と思考の幅の狭いやらない子ちゃん辺りが気になるなー、ってくらい?」
リブリ子 「ていうか噛みから合わせるとやる夫さん視点狼ほぼ全露出
じゃないですか?」
十六夜咲夜 「何かエリカさんが凄い狐臭出してるので ちょっと話は変わるかもしれません」
鬼畜王 「確認したいんだがお前は鳴上悠を真狩人と見てるのか?>ヱリカ」
古戸ヱリカ 「ああ、鳴上さんにアドバイス

コナン護衛だけじゃなくてグレ護衛でGJ狙うと、もれなくあなたが狐狩になれますよ」
やる夫 「どっちでもいいかお
コナンも翠星石も占わないお、占う必要がねーからだお

今夜からは村人狙いで占わせてもらうお」
シエ戸川コナン 「もう鳴上は俺護衛よりグレーでGJ狙ってくれたほうがいいような気がする
絶対噛まれないだろこれ……」
やらない子 「でしょ。>匂宮「コナンは玖渚とつながる」
真真ラインはやる夫-佐天 対抗-対抗 のラインのどちらかでしょ常識的に考えて。」
クマ吉GM 「だが仲間の仲間は仲間>エリカ」
十六夜咲夜 「もとい、 >エリカさん」
やる実 「翠星石がおにい視点の狼だったらけっこうビックリだがお」
鳴上悠 「>コナン
頼むから頑張ってくれ!お前の信頼が俺の信頼に直結する状況だこれ」
鬼畜王 「で、やる夫から●か・・・随分と絶好調だな
呪殺もあると吊りが減って探偵も大喜びだろうな」
十六夜咲夜 「だが、身内切り >鳴上さん」
佐天涙子 「そうかな?これ狼手足りなくない?」
やらない子 「この噛みなら鳴上がくさくなった、って発言ね。」
匂宮理澄 「やる夫君視点では大体2W露出かな、これで。
玖渚ちゃんはむしろコナン君と繋がるので」
翠星石 「翠星石は村ですよ!狼じゃないですぅ」
玖渚友 「さーせん、肝に銘じときます>GM」
やる夫 「やる夫は鳴上、コナン、翠星石で3Wだと想定していたお
それが一番しっくりくる形だから、だお

翠星石があの発言で噛まれない時点で、その形だとばかり思ってたお
リブリ子 「エリカさん●は。まあそれなりに納得いくので。」
古戸ヱリカ 「鳴上さん、頑張ってくださいね。
相当手強いですよあなたの敵は。
私は、あなたとあなたの仲間たちを応援してますから。」
鳴上悠 「正直、やる夫ーエリカラインを見ていた俺に
とっちゃものすげー以外と言わざる負えない」
シエ戸川コナン 「……正直そこ占うか迷ったんだが
村と踏んでやめたんだよな」
やる実 「◇古戸ヱリカ 「やる夫さんのその度胸に免じて。」
狐くせーのは気のせいかお?」
やらない子 「エリカは割りと全体的には発言良かったけど、
昨日のエリカ(31)発言は割りと臭ったので、信用度はそれなり。
引用?長すぎるのでしないでしょ」
クマ吉GM 「初日の夜にも言ったんだけど役職COは不可なんですよ」
やる実 「黒子噛みってーのは、素直にありがてーがお
そこが最終日に残ってたらけっこう困るからお」
鬼畜王 「霊能ローラーだし二連続で灰噛みはまぁ納得
しかし問題は露出してる狩人を噛まないこと
SGか狼かの二択だ」
匂宮理澄 「それで、またやる夫君から●、っと」
やる夫 「翠星石は……なんだお?
そこが狼だと思ってたお」
古戸ヱリカ 「やる夫さんのその度胸に免じて。」
十六夜咲夜 「あー これは狼勝ちますねぇ
狐が狩人COすればまた話は別なのですが」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(仮指定→本指定)」
玖渚友 「あーごめん、まじごめん」
黒子 「友さんぇ・・・」
鳴上悠 「なんだと・・・やる夫からの●・・・だと!!」
古戸ヱリカ 「ふぅむ。COないですよ」
リブリ子 「2日間見てみた結果鳴上さんの胡散臭さと、
コナンさんが真っぽくないのを合わせて普通にやる夫さん真じゃないですかね」
匂宮理澄
                     ,. - ‐ ― -   、
                  ,.. ' ´:: : : /: / `∧丶`丶、
                 /_ _:: : : /: : /:: : : l: : ',:: ヽ. ヽヽ
               _/=/ /=- 、: : ./:: : : : l : : l : : ヽ:: ヽヽ
             l´  / /  `l|:: /{::: : : : : ! : : !: : : : l : : ,:: ヽ    初日のやる実さんの霊能ロラしない方がよくないか、っていうのは、コナン君の視点で?やる夫君の視点は考えないの?
.                |!´ ̄ ̄ ` ゙'‐,リ l:: l::: : : : : l : : l:: : : : l、 : : , : : ,   そもそも、コナン君視点でも霊能を残す進行って不安定……というより、霊能残しははやる夫君よりの進行だと思うけど
             !.''"l -l` ゙' 、//:: l::: ト : : : : | : : l:: : : .l ', l: : ,:: lハ
             |  | .!   | | : : , l. ヽl、: : l:: : : : : : / lト: : l:: ! ',
             ト-.l  l _ リl: : l','   ヽ l:: : : : : / ,.ィ-l リ:: l:: !
             |. ̄'―' ̄:: ´: : ノ ィ '  ̄`'`', / /_ _ ! l: : ; .l
             |:: : : : : |: : : |: : {  ___   '´  ィ','.| }} l:: / ,
             l:: : : : : l: : : .!: : ',弋乏もチヾ    /{シ,ノ-'=, ll
             リ: : l : : !l,: : ヽ:: :ヽ_ゞ==イ'''""´`レェ{l´  レ': : ll
             ∧:: .l:: : : l 、: : ヽ.: : ヾ,、_ _ _ ィノ' ベ'''"´l:: : : .|
            /:: : : l:: : : l:: ヽ: : .ヽ:: l 、 ̄ ̄ ´   ´  ,': : : : l
.           /:: : : : l:: : : .l.:: -`‐=`.、ゝ   -、='-.シ  ∠!ヾヾ. l
           /:: : : : : ! : : /     ``, 、    ̄ ./ -└‐-,'、
.          /:: : : : : : l /l       ヽ',  ` ,'.‐-.' `/ヽ  {} ,
         /: : : : : : : /  l         ヽ` 、l__ヽヽ .l   \.i!  ',
         / : : : : : : /l.  l          ',:::::::/ヽl::::, l` ‐ --ヽ   ,
.        / : : : : : : / .|  .| `丶、       ,:::::::::::|!..::,.|   , {},  .l
       /: : : : : : : :l. | l |     `丶、   | l:::::::::::::::,.}   l i!,   l
.      /:: : : : : : : : .l l  l.l    ,. -‐''_"`_`丶、,:::::::::::.,l.l_  ヽ、   .',
      /: : : : : : : : : ∧. \ { , ,'シ '"´::::::::::::::`ヽ|\   ./',二二二゙_ヽ'、
.     /:: : : : : : : : : : .∧   〉'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  \./  ,::::::::::::::::::`ヽ{
    / : : : : : : : : : : : : : 〉 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  / ヽ  ,:::::::::::::::::::::::∨
.   /:: : : : : : : : : : : : : : lィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::===ヽ./   ヽ l:::::::::::::::::::::::::∨
   /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::::,. ' ´,. -‐''' '' "l__ __゙.|= = == 、:::∨
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::::::::::/ ./´     / /、::::::::::`'ヽ 、    ヾ、!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::/  /       / // .ヽ::::::::::::ヘ ヽ    |
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / ./       / / l  l 、::::::::::::∨ ヽ  l」
玖渚友 「うえ!?マジで!?」
翠星石 「ミスってなんですか?>やらない子」
古戸ヱリカ 「へぇー……」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ~(仮指定・古戸ヱリカ)」
やる実 「そこにおにいから●がでるのは意外なんだがお」
リブリ子 「>黒子
なんと女の子でしたか。」
クマ吉GM 「友~~~おい~~~遺言COするなよ~~~」
やらない子 「じゃあエリカにCO聞くでしょ」
やる実 「えー」
シエ戸川コナン 「◇匂宮理澄「別に霊能結果はどこもおかしくはない、玖渚ちゃん視点ではそういう事、というだけで。
ただし、この○と噛みを見る限り、そういう事じゃあなさそうだな、ってくらい」

この発言がなんか引っ掛かったな
そういうことじゃあない、とぼかす表現をしているが何か見えてるようだ」
十六夜咲夜 「遺言はネタだけって言ったじゃないですかあああああああああ! >友」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン1つ食べたですぅ」
やる夫 「理由
◇古戸ヱリカ(46)  「そもそもここでやる夫さん噛むのはないでしょう
鳴上さん狩人COということはそういうこと。」

鳴上が狼、という前提で話しているのが気になったお
村視点では鳴上が騙りだとしても狐……ってのも、ありえるお?
この発言が視点漏れに見える、ってところかお」
匂宮理澄 「おははよっ、と」
鳴上悠 「護衛理由
ここで、俺を噛まない理由がものすげーわからん
とりあえず、現状他に潜伏占いもいないことだし
ここ護衛を継続する、

個人的には吊りたい位置としては俺を釣りたそうにしている位置
よって、ない子ーエリカあたりがくさいところか

エリカは俺の初手COからしてものすごく怪訝にみて釣りたそうにしているからな
鬼畜王 「おはよう!みるみる女の子が減っていっているではないかー!」
黒子 「おつかれー
俺噛むのか」
リブリ子 「おはようございます。」
古戸ヱリカ 「おはようございます皆様方。」
やる夫 「占い師CO! 古戸ヱリカ●だお!」
鳴上悠 「【3日目】 護衛:コナン」
やる実 「おはよーさんだお」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、匂宮理澄は○だ!」
やらない子 「不思議な所噛むでしょ」
十六夜咲夜 「あ、凄いところ噛んだ
お疲れさまです」
十六夜咲夜 「どこ噛むんでしょう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言 霊能CO 佐天涙子●
黒子さんの遺言                          _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,通りすがりのジャッジメントでした!
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
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           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
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          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,
黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒子 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 黒子 に狙いをつけました
シエ戸川コナン は 匂宮理澄 を占います
十六夜咲夜 「信頼勝負っぽい感じが見えたら 狐は絶望しますよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ(妖狐) 「では御機嫌ようさようなら。」
ジュラルミン(共有者) 「おk-」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  んー・・・まぁバーローに占われなければどうにでも
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j   両偽とか泣く。だから考えない
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
リブリ子(人狼) 「えっ」
やる実(共有者) 「おにいは、やる実の事占う気がないらしいんで、潜ってるお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「我こそは来訪者ッ!探偵村の5人目の人間ッ!」
ジュラルミン(共有者) 「まあ黒子指定してお茶濁すか」
クマ吉GM 「下界を見ているとまだわからないなあ」
やる実(共有者) 「銃殺かどうか口にしていないっていう意味で鬼畜王も見えてる人な可能性があると思うお」
やる夫(人狼) 「リブリ子は指定を食らったら狩人CO頼むお

もしも●なら村人COで頼むお」
ジュラルミン(共有者) 「やらない子はちょっと見えすぎてるようにも見える」
古戸ヱリカ(妖狐) 「こちらの探偵村では招かれざる客(未参加)でしたが
どうか歓迎を!」
翠星石の独り言 「まとめできたですぅ!」
鳴上悠(人狼) 「匂宮理澄は正直見ていないかな」
やる夫(人狼) 「ない子に○を出す準備はしておくお、あそこが狐はねぇかお」
リブリ子(人狼) 「いやすいません任せます。」
ジュラルミン(共有者) 「咲夜さんはやる夫の占い理由に触れてるね」
やる夫(人狼) 「黒子で行くかお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「はじめましてこんばんは!探偵!古戸ヱリカと申します!」
リブリ子(人狼) 「ない子さんじゃないでしょうか。」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「ワトソンにさえ当てなければ、それでシナリオは完成するお

あとは狐候補……今夜は狐候補を、噛むお
具体的に言うと黒子か匂宮だお」
やる実(共有者) 「やらない子は私的に発言がよく見えるお」
シエ戸川コナンの独り言 「……これ十六夜狐で噛み合わせだったらひどい話にもほどがあるんだが」
鳴上悠(人狼) 「噛み候補は黒子ー鬼畜王ーない子」
古戸ヱリカ(妖狐) 「それでは最後に自己紹介といきましょう…」
ジュラルミン(共有者) 「同意>勾宮」
やる夫(人狼) 「だお>エリカ
●を投げたいところなんだお、ここで」
十六夜咲夜 「・・・狩人に頑張って貰うぐらいじゃないでしょうか >コナン」
やる実(共有者) 「匂宮理澄が若干狐臭いかな」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
鳴上悠(人狼) 「やる実とエリカはワトソンから候補からは俺視点除外」
十六夜咲夜 「お疲れさまでした」
玖渚友 「まあ、こんなんでいいか
お疲れ様ー」
シエ戸川コナンの独り言 「……なあ、どうしろって言うんだこれ?」
古戸ヱリカ(妖狐) 「ではそちらへ行きます。」
ジュラルミン(共有者) 「面白いね」
やる実(共有者) 「黒子:内容寡黙な所。困ったらビール感覚で吊る」
古戸ヱリカ(妖狐) 「あ、これダメですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →玖渚友
鳴上悠0 票投票先 1 票 →玖渚友
やらない子0 票投票先 1 票 →玖渚友
古戸ヱリカ0 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友12 票投票先 1 票 →匂宮理澄
鬼畜王0 票投票先 1 票 →玖渚友
リブリ子0 票投票先 1 票 →玖渚友
黒子0 票投票先 1 票 →玖渚友
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →玖渚友
やる夫0 票投票先 1 票 →玖渚友
やる実0 票投票先 1 票 →玖渚友
匂宮理澄1 票投票先 1 票 →玖渚友
翠星石0 票投票先 1 票 →玖渚友
やる実 は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は 匂宮理澄 に処刑投票しました
リブリ子 は 玖渚友 に処刑投票しました
やらない子 は 玖渚友 に処刑投票しました
鬼畜王 は 玖渚友 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 玖渚友 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【探偵指定:玖渚友】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
翠星石 は 玖渚友 に処刑投票しました
ジュラルミン は 玖渚友 に処刑投票しました
匂宮理澄 は 玖渚友 に処刑投票しました
やる夫 は 玖渚友 に処刑投票しました
鳴上悠 は 玖渚友 に処刑投票しました
クマ吉GM 「◇翠星石 「鳴上悠が狼なら、どーして鳴上悠はCOでしたですか?」

やばい、純粋すぎる発言。」
黒子 は 玖渚友 に処刑投票しました
シエ戸川コナン は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「ミスでしょ?>翠星石
ちなみに鳴上新狩りとしてもCOは微妙」
やる実 「おにいが真かどうか
そういう村にみえるお」
鳴上悠 「とりあえず、現状は護衛するところは
コナン一択なのでそこを外す理由はなしと

潜伏占いとかいても俺はもう信じねーからな」
十六夜咲夜 「しかし狐狙いで噛まれましたか 私は・・・ 真占いからも狐狙いで占われてましたし・・・
潜伏に関して言及しまくったからですかね」
鬼畜王 「呪殺GJ無いなら色々と噛み合いすぎで情報が少ないな
裏を返せばそれだけ咲夜がそう見えたということなんだが
噛まれた場所の事を考えても意味はないか」
黒子 「最終的には潜伏狼が最終日まで生き残っているのが
理想として途中でなにかハプニングがあれば完璧だな」
やる夫 「なーんとなく、翠星石の色が見えた気がするけど
そこは占わないかお」
翠星石 「鳴上悠が狼なら、どーして鳴上悠はCOでしたですか?」
やる夫 「やる実を占うなんて……やる夫には、できねぇお……>やる実」
やらない子 「黒子の言う鳴上を匂わせる噛みっていうのもあるし、
普通にやる夫抜けないだけ、ってのもあるし。
現状ではどちらとも言えないというのが正解でしょ。
……私はもう鳴上の発言的に真狩見えづらいから後者に見えるでしょ」
古戸ヱリカ 「そういうことですよ
そもそもどちらが真であろうとコナン噛みはないんです
あるとするならやる夫さん噛みですけどそれもないというのは下で説明した通り>鳴上さん」
リブリ子 「んー。」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
匂宮理澄 「結論としては霊ロラしながら様子を見る、っていう、前日と同じ事しか言えないね」
やる夫 「エリカ視点では、鳴上が狐でやる夫が特攻した狂人や狼もあるんじゃないかお?

もっとも、それを否定するために昨日は鳴上吊りを提言したお
霊能とのラインってのはそのために有力なんだお」
玖渚友 「僕様ちゃん出てるの書いてるだけだしなー
あれじゃないかなーやる夫くん狂なんじゃない?
ふつーに狩人にぶちあてたとか
それなら、まあ、納得できなくもない?」
鳴上悠 「>やる実
というかだ、狩りが露出してるんだからコナンをそのまま
噛みにこんだろうて」
クマ吉GM 「これは胃がマッハになる」
やる実 「ちなみに、おにい狂人だったら、やる実に●ぶつけてくると思うんで、真狼(薄く狐)でいいはずだお」
古戸ヱリカ 「なら噛みあわせですね
やはり狼混じりじゃないですか?
そういう意味では今いる霊能はとても狂臭くなるのですが」
鬼畜王 「仮に真狂-真狼なら狼アグレッシブすぎるな
最初からLW役に託す戦い方だぞこれ」
匂宮理澄 「んーでも、ここでやる夫君を噛むのも狩人初日期待でしかないんだよねー。
そんなのやるのかな?確かに死体は増えないけどさー」
黒子 「され、どうやったらここからおもしろくなるかねえ」
鳴上悠 「ここで、俺を噛まないパターン、
狼が狩りCOの準備をして、狼狩りーライン勝負を仕込んでいる

あとは、何があるか・・・」
古戸ヱリカ 「コナンの呪殺もこれで消えたと」
翠星石 「銃殺ですか?」
やる夫 「大事なのは霊能じゃねぇお、占い師だお>やらない子
そして何よりこの噛みを見ると狼は本気だお

早い時点で溶かすかもう1匹を抑えたいお、村人は発言を頑張ってくれお」
佐天涙子 「うわ、最悪な展開」
やらない子 「どっちでもいいでしょ>黒子
その周辺をほっとけば後々なんとでもなるんだから、
別に鳴上やる夫江戸川は、死ぬまで何も考えなくて大丈夫でしょ」
シエ戸川コナン 「なら噛み合わされた、か
……ついてねーな」
十六夜咲夜 「鳴上もやる夫もコナンも真に見えないから
狂狼-真狂 狼身内切りか、鳴上狐がそれなりに浮かんだんだけどねぇ
潜伏占いCOあったら盲信するレベルだったんだけどねぇ・・」
リブリ子 「ふむ。」
古戸ヱリカ 「呪殺GJに見てる人いますけど私はそうは思いませんけどね
あそこは狐というよりは村狼という感じでしたし
そもそもここでやる夫さん噛むのはないでしょう
鳴上さん狩人COということはそういうこと。」
リブリ子 「ていうか鳴上さんは今日はなんか言うことないんですか?」
やる実 「ギリギリで言ってくれたお」
やる夫 「鳴上は狼だお>翠星石
やる夫がそう言ってるんだから間違いねぇんだお
……にしても、どうして噛まれなかったんだお?」
鬼畜王 「占い先が思いっきり被ってるんだが・・・
狼-狼のラインもこれを見ると無いように思えるんだがなー」
匂宮理澄 「別に霊能結果はどこもおかしくはない、玖渚ちゃん視点ではそういう事、というだけで。
ただし、この○と噛みを見る限り、そういう事じゃあなさそうだな、ってくらい」
やらない子 「もしもやる夫が真なら占い真狂かつ一人狼が見つかってるのに狼が霊能出たってことになるでしょ。
……私そんなの玖渚はちょっと信じられないでしょ」
鳴上悠 「ちなみに、GJ表記は出てない!
銃殺GJありえないとだけ!!」
翠星石 「やる夫が偽だと思う理由は、鳴上悠が狩人だからですぅ!」
黒子 「いや、ここは鳴神を匂わせるための噛みとみた」
玖渚友 「正直僕様ちゃん鳴上ちゃんが身内切りされたんじゃと思ったら!
別にそんなことはなかった!」
やる夫 「涙子●かおwwww>友
お前さんが真なら残り1匹かお

もっとも、お前さんが真なら……だお」
やる実 「鳴上は3分までにやる実の言って欲しい事言ってくれるかで真目があるか判断するお」
シエ戸川コナン 「護衛成功じゃないのか?
おい、俺どうすればいいんだこれ」
リブリ子 「なんかこれ銃殺GJぽい結果なんですけど。
まあこれなら占い狼混じりじゃないでしょうか。」
古戸ヱリカ 「ふぅん グレ抜くんですね
ますます鳴上さんが臭くなったかな
狩人だというのなら抜きにかかるところですし。」
やる実 「これは崩さないようにするお」
黒子 「グレーか・・・
長い展開はダレやすくなるな・・・」
やる夫 「噛みあわせかお
エリカを占うべきだったかお、これなら」
匂宮理澄 「なにその銃殺GJっぽい占い結果……
ま、狩人にお任せかな、そこらへんは」
やる実 「鳴上→コナン護衛
ほかに居るんだったらその狩人→おにい護衛」
鳴上悠 「なんで、俺生きてんだこれ?」
翠星石 「翠星石は狩人じゃないですよ!鳴上悠が狩人ですぅ!」
十六夜咲夜 「でも、コナン真は予想外ね」
鬼畜王 「んー?霊能結果は●か
まぁローラーに何の変更も無いとは思うが」
玖渚友 「おっけー!見えたぜ!
真狂ー真狼だー!」
リブリ子 「ん妙な所が死体になってますね。」
シエ戸川コナン 「……これ、噛み合わさったか?」
やらない子 「えーっ?>霊能結果●」
古戸ヱリカ 「さて鳴上さんが臭いんですけどやる夫さんとのつながりは薄いかな
狼-狼だとコナンさん抜けなくなるだけの狩人カウンターですし」
やる夫 「理由
◇十六夜咲夜(63)  「コナン君は反応真に見えないので
やる夫が身内切りか特攻なら」

即座に占い師の発言を見るのはどーも村人には見えないお
そして潜伏占い師を匂わす発言……明日辺り、潜伏占いCOをする予定の何か、じゃないかお?
どうせグレーにいても吊れるところじゃないから占わせてもらうお」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン食べるですか?」
シエ戸川コナン 「◇十六夜咲夜「コナン君は反応真に見えないので
やる夫が身内切りか特攻なら、他に占いがいるかもしれません
グレー噛みでそれが死ぬのが現状一番恐いですね

やる夫真なら別に何ら問題はない」

占い両偽を示唆してる
そうあってほしい、という狐目と見て占う
……っていうか狐当てないと俺の信用がマッハすぎる」
やる実 「ふんふん」
鳴上悠 「護衛理由
えっと、個人的に様子見しねー占いを真にみたくない
ところなんだが、現状そこしか守るところがないというのが
悲しいといえばものすげー悲しい!

とりあえず、やる夫がなんの特攻なのかが気になるところが
霊2出てるつーことは普通にコナンを真と見ていいだろう状況的にな

よって、ここ護衛」
匂宮理澄 「おはようー。
それじゃ今日も入ってみようかー」
十六夜咲夜 「本当に身内切り」
リブリ子 「おはようございます。」
黒子 「おはよう」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(指定・玖渚友)」
やる夫 「占い師CO! 十六夜咲夜さん○だお!」
鳴上悠 「【2日目】 護衛:コナン」
古戸ヱリカ 「◇翠星石(90)  「狩人は真だと思うですぅ!」

この発言見る限り狩人COというわけではなさそうですね。
気にしなくてよさそうですよみなさん。」
鬼畜王 「おはよう!さあ結果をCOするのだ」
玖渚友 「霊能CO 佐天涙子●」
やらない子 「おはようでしょ。正直やる夫真目が大きすぎるでしょ」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、十六夜咲夜○!」
やる実 「おはよーさんだお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐天涙子さんの遺言
                 , -―――- 、
            /::::::::::::::::::::::`Z::::::`ヽ
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         / :.:::.:.::::::::::/::::::::::::::: :    ヽヽ
.         /:::::::::::::........./..............................::::::::::ハ
.         ,'::::::::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::i:ハ
       |:::::::::i::::::::::::i::::i::/!::/!:::::リ |:i::从::::i::i:::l 探偵の勝利を願いながら
       |:::::::::|::::::::::::|::::斗|-ト!、:/ !:|:廾ト::i:::!:::l
       |:::::::::|:::::::i::::|::イj,上ニリ'  ノ' リ行ト、::!::::!
       |:::::r┤:::::| ::レイ´{:h.}     |rリイ:::! ::|
       |:::::ト下、 :!::::|.` 上シ     、 ″,|:::|::::l
       |:::::::ト ミ_`ヽl         i  r_^ヾ\|
.         !:::::/:::::::i::ヽ           ,  ノ.ノ }
.       ,':::/:::::::::i::::::|`  、   ̄  /  ノ
.       ,'::::|::::::::,ィ<ノ   `  ァ- '´  /ノ、
.        !;;斗<:::::::::ヘ     (    /:::::》::::>、
     ,<::≪::.:.:.:.:.:.:.:ヘー 、  ハ   |::::》::/, --ハ
.     /  `<::≪.:.:.:.:.:ヘ_, ---.、!   |》//  ノ }
    /   !   i<::≪.:.:.ヘ.:.::.:.:.:::|  |リ´ ./  |
.   |    i   V `<::≪ヘ :.:../:|  ! /   i !
.   |/  ハ   i V::.:.:.:`<:ヘ /》:|.   ',       V
十六夜咲夜さんの遺言   ト、        V∧                             , イ         ./ ./
  | \       V∧                          / ./       ./ ./
  ..\ \       V∧_                            ト.、/      / ./
    \ ゝ/   ヾ::::::/          _ __             / /    ノ\/
     }/::\   V∧       ,ィ≦ -、_,r-、≧、  イ     ヾ    / /
       \:::>   ¨      /r'  ,、,、_人__ゝ }、/ |         ヽ/
                   /r' .// | ハ \ \ { i|          , .イ
      ト、              </ /  i| .八 } ハ|./           / /
     .八 \           /{ / {八ノ /}.ハノ | 八       ト/ /
        \ \,ィ         .{ 八 ,〈 芯l/  芯〉 〈/ ハ    __./ヽー'
            > .::\        r⌒ヾ.ト、 _'_ ィ ./≧-,   _{、 ゞ<
          ̄ \:::>     ( {    ̄ 辷チ〈/〉>'へー‐'っ'  ̄
                       (ハ   , -=|/ト>}::}   _ ー`ー 、
               _      ヾ、_{ / ̄´  八ン=´| ̄ ̄ ̄__
  ヽー= .r.、__        八 >、      |::\   /-、,ィ   ,ィ ,≦---,    _ _ニ=--,
    `=-ト、_ノ    、―‐=ク__,、   |:::::::>'   .//    {  ヾ _r≦    f }=≦ ̄
               ヾー}人::ノ __}/   ., イ:::{__   ̄
                    / ._l/  ., .<  ̄ 八__ \
                〈 /ヾ ノ}<  ̄ ̄  ハ    /
        _ へ        _}/   /  \     .ト、 {   {      ,≠_
   ニ=-'`三三} .}       /ィ , ./:}__/:> .ハ   `ヽ\=≦_     {_ {三ニ{ー-ニ__
/   _ニ=ソ¨  `´    /l::} } |/:::/イ  .|,ヘ}/   ¨ |\ {::::ハ       ̄¨ヾニ _  ≧ 、
 ̄ ̄           / 、ノ=≦:::r'      il | |       i|:::::≧.{人\             ̄ ̄
           , -=≦:::::::::::r'      _.`|´     八::::::::::::::::: ̄≧=-、
          /:::::::::::::::::::_ノ    ./  }:::ヽ_r.、_     \::::::::::::::::::::::::::::::}_
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
クマ吉GM 「探偵に微妙と思われているなら信頼勝負するほうがかてるのかな」
佐天涙子 「コナンで信用勝負っていう違和感にどこまで気がつけるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼畜王の独り言
             `ーニ=: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ,
                /ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
              〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
                 ハ.:.:. :.l : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:
               }: : : |: :{ :.:| :.-‐‐\ : : : : : : : : : : : : : : ::
              ヾハ从八人 tテー乂\ : :〃:Y⌒i : : : : ,′
                乂/   ` ̄   勹厶イ }} ノ: : : 〃
                     く ,        ´ ノ   ,〃. : : ,′    死体なしが出た時の対応を考えねばな
             _  _     l .            /´ハ: : : :/
              // //    丶`ヽ         /  ハ: :./
          //_//_    `ヽ      イ    从〃
         /    ,  ヘ     `ー  i´     l─‐z__
        /  /     ヽ -----/ j {三三≦ ̄¨    > ´ ̄ ̄` >
       ,〈  /   r'      ',  ∠ノ {三三{      /           `> 、
        ゝ_'7  /   ,     ∨}/ノ三三三ゝ、   /                / ,へ
        // ゝ‐'ーY´  /    l l三三三三三ゝ 〃                 //::::::::
     // //   ヽ -‐'    }λ/ ̄ フ´   〈                 //::::::::::::::
.     // //   / `ヾミx__ノ /∧  〃´   lヽ             //::::::::::::::::::
    /::}    /     }: : : : : 〃   ',        ∨丶      .< /::::::::::::::::::::::::
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  〃::/   /          l: : : : l     ∧    j       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::::::「   {l        /l: : : :.:l     ヘ、 ,〃       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::/ {   ノ{      ,′l; : : : :l       \z≦三三三ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::」
クマ吉GM 「狼サイドが面白いことしているのでソッチの方をホントは注視するべきかなあとはおもってるけど」
古戸ヱリカ(妖狐) 「翠星石さんは…とりあえず明日しっかり聞きましょうか」
やる実(共有者) 「リブリ子はわりかし、反応が淡白だお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「コナンは… なんともいえないんですよね」
ジュラルミン(共有者) 「了解、リブリ子ね」
リブリ子(人狼) 「了解しました。後は黙りますね。」
やる夫(人狼) 「OKだお>鳴上
そのいずれかを2分で噛むお」
佐天涙子 「うん。素直な意見が出てるって感じだね。」
玖渚友の独り言 「こと探偵にとって、霊能がいないは、致命的ー♪」
ジュラルミン(共有者) 「明日の噛み次第では身内切りも見つつ……」
やる実(共有者) 「気になるの>リブリ子」
リブリ子(人狼) 「ちっと発言頑張りますんで、囲いとかは当面しないでください。」
やる夫(人狼) 「コナンはほぼ真、だお

問題は、呪殺対応で噛む場所がワトソンの場合
そしてワトソンを早めに噛まないと死ぬってことだお

今夜は灰噛み、なるだけ狐を狙うお」
鳴上悠(人狼) 「ただ、寡黙気味のワトソンになるとちと見えない」
十六夜咲夜の独り言 「なーんか、真狂狼-真狼 鳴上狐とかがちらつく」
やる実(共有者) 「コナンは鳴上が
おにいは真狩人が守っているからお」
佐天涙子 「ほぅ」
鬼畜王の独り言
              、__
               `> ̄ ̄ ̄` ヽ
           __  イ          \
           ` ̄7             ヽ
            /イ  / /  |  | ヽ |    !
            ! | ' ! |T十-!  !xヘ丁ヽ   |
             ! | i| i iTfテ、ト、|`ィrテァi} rノ
             `1リトト!  ̄ !    ̄ /イf|    まぁここ護衛以外ない
                ヽ!   ヾ     rソ    しかし16人だから吊りを増やすには最低二回の死体なしが必要か
                 ヽ ─_--、  イ/
        __     r=ァ\   /_ハ=、    __
     /´     ̄了ー〈 f   T「 ̄  /  ーr´ ̄     ̄`ヽ
    /       /   〉ヽ   }}  〈     !          i
   .'        /   く__  {{  __>    i             ト、
  /       __/     \ ヽ/ /     ヽ         !
  ト、      イ       o 〉 |  〈 o       \      〈
 / ]ヽニニ イ |        /  i  ヽ         ト ̄ヽ__/ i
  ノ    ! !        /      \        !  }    ヽ」
玖渚友の独り言 「さって、あとはー対抗に●だせばーオッケー♪」
鳴上悠(人狼) 「気になるところはエリカー咲夜あたりかね」
ジュラルミン(共有者) 「灰で気になるのがいるなら言っておいて」
古戸ヱリカ(妖狐) 「鳴上さん噛まれてたら狂狼目になるだけですかね」
やる実(共有者) 「おにぃと鳴上悠の2Wがあるかどうか
まあ、おにぃもコナンもしばらくかまれねーお」
クマ吉GM 「とにかく翠星石が見ててすごく可愛いんだよ!」
古戸ヱリカ(妖狐) 「だからやる夫さんは真狂目」
やる夫(人狼) 「大丈夫だお、明日も指定されることはないお>リブリ子

鳴上、ワトソン候補を探しておいてくれお
早い時点で●を投げたいお」
やらない子の独り言 「やる夫真しか見えないでしょー」
リブリ子(人狼) 「プランとかは全部任せますんで。」
鳴上悠(人狼) 「コナンがあれで真があるかーつ話なんだがな」
古戸ヱリカ(妖狐) 「さて鳴上さんが臭いんですけどやる夫さんとのつながりは薄いかな
狼-狼だとコナンさん抜けなくなるだけの狩人カウンターですし」
シエ戸川コナンの独り言 「なんで特攻しやがるんだよ……というか占い苦手なんだぞ俺」
やる夫(人狼) 「さて、早朝待機制度だお
呪殺対応はなんとかなる、かお……

今夜は灰を噛むお」
十六夜咲夜の独り言 「ふむ 狐か否か」
翠星石の独り言 「翠星石は狩人じゃないですぅ・・・」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
ジュラルミン(共有者) 「様子見しない真占いなら噛まれるだけの覚悟があるんだろう
騙りならありがたいね」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
リブリ子(人狼) 「すいません。発言堅すぎました。」
やる実(共有者) 「狼のカウンターで狩人COは最近の情勢上、それなりにあり得るんで、そこは考慮しても良いお」
やる夫(人狼) 「占い師
コナン:やる実○

霊能者
友」
鳴上悠(人狼) 「そんじゃま、進行プランはまかせるぜ」
ジュラルミン(共有者) 「まあ即COしてるし」
佐天涙子 「おっつー。」
佐天涙子 「だよねって。」
シエ戸川コナン は 十六夜咲夜 を占います
やる実(共有者) 「1対抗の●に反応が薄い
2狩人が露出した危機感無し
3なぜか誤爆と予想している

コナンに真目がみれねーんだけどお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐天涙子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →佐天涙子
鳴上悠0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やらない子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
古戸ヱリカ0 票投票先 1 票 →佐天涙子
玖渚友1 票投票先 1 票 →佐天涙子
鬼畜王0 票投票先 1 票 →佐天涙子
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →佐天涙子
リブリ子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
黒子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やる夫0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やる実0 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子14 票投票先 1 票 →玖渚友
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →佐天涙子
翠星石0 票投票先 1 票 →佐天涙子
ジュラルミン は 佐天涙子 に処刑投票しました
玖渚友 は 佐天涙子 に処刑投票しました
リブリ子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 佐天涙子 に処刑投票しました
鬼畜王 は 佐天涙子 に処刑投票しました
翠星石 は 佐天涙子 に処刑投票しました
やる実 は 佐天涙子 に処刑投票しました
やらない子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
匂宮理澄 は 佐天涙子 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 佐天涙子 に処刑投票しました
鳴上悠 は 佐天涙子 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【探偵指定:佐天涙子】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
やる夫 は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 は 玖渚友 に処刑投票しました
クマ吉GM 「メタはいるかも知れないけどそれはそれで探偵の裁量に任せよう」
黒子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
シエ戸川コナン は 佐天涙子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子 「初日からぶっ飛んで盛り上がる展開で
黒子さんは嬉しいねえ」
匂宮理澄 「全く賢明じゃない。
……他の内訳があるのか、あるいはただの愚者なのか」
鳴上悠 「ものすごく、護衛したくない普通なら>咲夜さん
コナンについてだな、ただ、護衛せざる負えない」
やらない子 「まーやる夫狼の身内切り鳴上狼でもない限り、江戸川もやる夫も明日は死なないでしょ。
寝るでしょ」
やる夫 「あ、あんなところにお星様が!
綺麗だおー……」
古戸ヱリカ 「ふぅん>鳴上さん
あなた噛まれるならやる夫さん偽になってまだマシだと思いますがね
最悪で占いはもうひとつ結果出せますし
潜って噛まれ回避したのと同じ結果になりますが」
鬼畜王 「村全体としての判断材料となる
リソースは消費するがその価値はあるってことだ
勘違いしないで欲しいのは疑ってるってわけじゃないってことだ>やる夫」
十六夜咲夜 「そう言うのは、別に気になっても言わないのが訓練された村人だと思うのですがね >やる実」
佐天涙子 「うーん。やる夫視点は人外3露出
コナン視点は2露出
ココらへんの数はよく考えながら云々カンヌン」
匂宮理澄 「ちょっと面白いね……。
●が本当に狼に当たっているなら、霊能はほぼ真狂だよね。
ただ、それでも狂人は賢明じゃない」
やる実 「狩人が真だと思う
だから、やる夫偽と思う
そういうことかお」
シエ戸川コナン 「正直身内切よりはあって狂誤爆だと思うけどな……
鳴上の反応は」
やる実 「おめー視点、狩人露出して狩人>自分って噛まれそうな時に霊能ロラってしている場合と思うかお?
てか、ライン戦って、占いが噛まれない事前提だお?>シエ戸川コナン」
十六夜咲夜 「鳴上さんは、コナン君が偽の可能性については?
霊出る前の状況においてですが」
やらない子 「はいそういうことね。」
やる夫 「……あれ、翠星石?
まさかと思うけど……えと

見なかったことにしてもいいかお?」
リブリ子 「まあ霊能ローラーからでいいんじゃないですかね。」
翠星石 「狩人は真だと思うですぅ!」
鬼畜王 「で霊能2COで2-2で●出された先が狩人COね
涙子指定了解・・・ぐぬぬ・・・」
古戸ヱリカ 「とりあえず初手●カウンター狩人で霊能二人となると
真狂-真狼よりは真狼-真狂寄りな気はしますが。
鳴上さんが噛まれるかどうかによって少し変わりそうですかね」
佐天涙子 「正直なんとも言えないなー。
占いに狐出てるCO数な気もしなくはない。
まあ噛みみてがんばってね。」
玖渚友 「なん……だってー!
見抜いちゃったの探偵さん!すげー!よく彼女が偽だって!
んなわけないかー霊能ロラするつもりなんでしょ」
鳴上悠 「霊能が2出てきたか・・・ここで霊能が2つーのは以外でもなんでもないと
おもったが、やる夫が狂人特攻の場合

狼が霊能にでるか?」
やる夫 「やりやすい、かお>鬼畜王
だけどそれは村としては、ってのは弱いお

あくまで最悪を考慮するなら、だお?」
やらない子 「翠星石のそれは狩人CO……ではない、でしょ?」
シエ戸川コナン 「ライン戦でもやるつもりか……?>やる実」
やる実 「◇翠星石 「翠星石はやる夫が偽だと思うですぅ!狩人ですぅ!」
こりゃ、翠星石が狩人ですって意味かお?」
やる夫 「やる夫を疑うのは構わないお>翠星石
だけど理由はきっちり頼むお」
リブリ子 「>翠星石
それどういう意味?」
クマ吉GM 「翠が純粋でいいなあ、すごくGM視点でほっこりする」
匂宮理澄 「へーぇ……こいつは事件だね。
ちょっとした事件だ」
佐天涙子 「あれま、COはいまいったとうり。
ロラ路線だね。了解」
鬼畜王 「このまま吊ってもいいんだが
残して見る方が村的にはやりやすいってことだな>やる夫」
やらない子 「なるほど、そういうことなら特に怖いことはないでしょ。
鳴上が真狩でもない限り、占い師が死ぬことは、そうそうないでしょ。」
やる実 「ロラしねー方がよくねーかお?」
十六夜咲夜 「・・・と思ったら2-2?
これはこれは。」
シエ戸川コナン 「おい霊能複数とか」
佐天涙子
                        / ..,::-..: ′.:.ー::.、:.:..\ィi
       /´二二二二二.ヽ      / ..:::/ ..:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:....ヽ:.:.:. ∨'}
       | |i´ ̄ ̄ ̄ ̄ || l       / ..:.:/.:/..:′..!: .:.. i:.:. i:.:.i:.. ... ∨
       | |lr――――、|| /⌒i   .′ i' / i .|  .|  i .!..i..ト.:.l:.:.:.:... ト、
       | |ll       l|l {  {  ′.:.:.:| |.i |:.{.:.|:.ト : |:.l:イ:斗:} :.:.. | トf
       | |ll       l|| 廴 `i |l:i :.i:..| N十ト:|:.| V}チ,}ム_}イi:.:i:.リ}′
    /⌒ヽ..|ll       l|| l′  l |l:{:i.:: .N r=ミハ. ノ'〃 ̄`}l:.:イ:| じゃーん携帯から霊能者を手に入れたぞ!
    廴 、_j }ll       l|| |    | .乂.ト、:Vi/     ,     /iノ7 ノ: {
   {  ` く|ll       l|| |    |  |:iヘ ニi     __   爪.:{小 これでみんな大丈夫!(フラグ
   .〉‐ .  \.      l|| |    ト 、_}ム..`込、 く7  ̄ ノ  ,小 .:!::. {    _
   {   \、ノ)     l|| |   }  ヽ、.ヽ.:\ト . ` ニ ´ .イー/ i:|`¨¨  ̄ 
    ヽ≧z、 `i)      l|| |   ノ   ヽ`\...\ ` ー /  / :}i:|       ..
    〈 ..__  ` く.      l|| | /    {  /ハ:i.. .ヽ` 、__ ノ/.. .:/ノ|ノ-┬‐ ¨´
      ヽ.-| ト _))      l|| |'         /i  ノ'.:.ノ:.}、   ':./:..!/}:!:::.:..i|
        `| |l` ̄ ̄ ̄ ̄ || |      ノ、廴彡イ}:ノ    {.:{、:..{:ノ:::::: i:l|
       | 廴____.jj|  . イ/´ 77 ̄ キ=≠=.乂ヘ廴:i:::::l:l|
       `ー――――― '` ̄  (/   ′   !  ′  i  i ∨:/:l:}′
                        〈  /    i  |    |   |ノ-'ー′
                     /トく__, 廴/  j   j_ノ」
匂宮理澄 「2-2?
●が出ていて?」
リブリ子 「んー?」
やる夫 「霊能者が本当に2人も出たお
おまけになんで今日、出てるんだお……まぁいいかお、これなら対抗は狼かおー」
黒子 「そして霊能COが二つ・・・」
匂宮理澄 「……んー?」
翠星石 「翠星石はやる夫が偽だと思うですぅ!狩人ですぅ!」
佐天涙子 「こいつはまた>対向がいる」
十六夜咲夜 「コナン君は反応真に見えないので
やる夫が身内切りか特攻なら、他に占いがいるかもしれません
グレー噛みでそれが死ぬのが現状一番恐いですね

やる夫真なら別に何ら問題はない」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(指定・佐天涙子)」
やる実 「ちなみにその反応は不自然でもねーお
潜っている占いが居るんだったら、黙って吊られるけど、でているんだったら、自分がでて1日は護衛しないといけねーからお>エリカ」
鳴上悠 「>エリカ
俺視点だと、その○が見えたんだよ!
どう考えても俺噛み→コナン路線じゃねーか」
玖渚友 「探偵了解!というわけで霊能COだよ!」
黒子 「とおもったら狩人!?
いきなり波乱万丈で嬉しいねえ」
佐天涙子 「しゃーない。
その選択肢もありだしね>霊能出し。
探偵の意向にそいましょ」
匂宮理澄 「ふーむふむ……それじゃ普通に指定を変えるのをお願いするんだよ!
どうせ明日の噛みを見てしまえばわかるんだから!」
やらない子 「必要ないでしょ>やる夫
鳴上が真狩なら噛まれるし、やる夫視点でも飼い狼という長所があるでしょ。
更に、鳴上視点なら護衛先決まったようなもんだし、
潜伏狩人視点でも同じ。
吊る価値ないでしょ」
やる夫 「その場合、2つのメリットがあるお

1.本物の狩人が吊られることはないお
2.霊能結果でやる夫の真が保証されるお

2については明日、2COくらいきそうかおー……」
古戸ヱリカ 「狩人ならコナンを護衛すればいいだけのはずです
なぜ様子見とかしねーんだよ とか言うんでしょうかね
疑問ですねー」
佐天涙子 「霊能CO」
やる実 「おにいと鳴上の2Wがあるのかどうか
そのへんだけだお」
鬼畜王 「で、狩人COねぇ・・・
まぁ探偵村だしいいんだがなぁ・・・」
シエ戸川コナン 「様子見するかって正直なんとも言えないだろ……
対抗○なら遅れて出たほうが信用不利だし」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(霊能出てきて)」
十六夜咲夜 「・・・わお? >狩人CO
んー やる夫が少々特攻向きな感じのする理由なのが不穏ですかね?
まぁ 他を指定でよろしいかと。」
リブリ子 「んじゃグレー吊りでいいんじゃないですか。」
佐天涙子 「んー。」
古戸ヱリカ 「また微妙な。


…いやまった
狩人ならこの反応おかしくないですか?
>◇鳴上悠 「お前!なんで様子見とかしねーんだよ!!>コナン」」
やる夫 「そんな抵抗していいのかお?>鳴上

探偵、提案があるお
このまま吊ってしまうのはどうだお?」
やる実 「んじゃ、グレー指定だお」
玖渚友 「な、なんだってー!>狩人CO」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ~」
黒子 「いきなり●がでるか・・・
ちょっと展開が早いな」
やらない子 「なん……だと!>狩人CCO」
匂宮理澄 「それじゃ鳴上君なにかあるかな……って、狩人CO?」
佐天涙子 「うん。
あまりいうことがないね」
やる実 「様子見するかはまあ趣味だお」
やらない子 「鳴上のCOを聞いて、江戸川は明日どうなってるか次第でいいでしょ」
鬼畜王 「いきなり●・・・だと・・・!?」
翠星石 「●ですぅ!」
鳴上悠 「番長の狩人日記

おい!ばかやめろ!!俺が狩人とか死ぬぞこのやろう!
探偵の胃を炒めてやろうじゃないか!
大丈夫・・大丈夫だ・・・初手指定なんてされるわけがない

【2日目】 護衛: 噛み:
【3日目】 護衛: 噛み:
【4日目】 護衛: 噛み:
【5日目】 護衛: 噛み:
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 

【3日目】 

【4日目】 

【5日目】 

【6日目】 
シエ戸川コナン 「おいおい、対抗は●特攻か」
リブリ子 「じゃあ鳴上さんのCOを聞いてみましょうか。」
玖渚友 「●だよ!役職は伏せるべきかな?
は、すべては探偵の思うがままに!」
やる夫 「やったお! いきなしヒットだお!
さすがやる夫……これが、主人公力……!」
鳴上悠 「ちきしょおおおおおお!狩人CO!」
古戸ヱリカ 「鳴上さんのCOを聞いて、でよろしいでしょう。」
匂宮理澄 「おー!●だねっ!」
十六夜咲夜 「・・・・コナンが真なら自業自得という感じではありますが
まぁ、鳴上●。 COどうぞ」
鳴上悠 「お前!なんで様子見とかしねーんだよ!!>コナン」
やる実 「早速●がでてるお」
ジュラルミン 「めぇぇぇ(仮指定・鳴上)」
鬼畜王 「おはよう!さあCOをするがいい!」
やらない子 「飛び出し占いのいる時に限ってこうなるでしょ……」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン焼けたですぅ!」
シエ戸川コナン 「初日は勘としか言えないな……」
リブリ子 「おはようございます。」
古戸ヱリカ 「では潜ってくださいね」
やる実 「おはよーさんだお」
匂宮理澄 「おはようっ!
それじゃ探偵村、はじめようか!」
やる夫 「理由
占い師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おにゃのこは占わないおwwwww●が出たら困るおwwww
まずはイケメンの番長! ここから占ってやるかお!」
玖渚友 「おはよう!僕様ちゃん、実は、19歳なの?
そんな僕様ちゃんでも、妹認定してくれる?」
黒子 「おはよう」
佐天涙子 「へろー
クマ吉GM 「自分が一番ワタワタしてるw」
やる夫 「占い師CO! 鳴上悠●だお!」
十六夜咲夜 「ま、適当にCOどうぞ」
鳴上悠 「おはようさんっとそれじゃあCOを頼むぞ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ~」
古戸ヱリカ 「おはようございます皆様方。
…なぜ私に探偵がわたらなかったかというのは疑問しかありませんが
ジュラルミンさんには私の代わりを期待したいところです」
やらない子 「おはようでしょ。それじゃあ早いとこCOするでしょ常識的に考えて」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、やる実は○だ!」
「◆クマ吉GM ということで皆さん探偵村をお楽しみください」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉GMさんの遺言       __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´    ●   ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ くそう!どこで事件が起きているんだ!
     ,′   ●     ●     ’    
     {       ,.、       }     
    .    、__`ェ’__,     ,′  
      ヽ     |__-一__|     /  
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
クマ吉GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマ吉GM は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は クマ吉GM に狙いをつけました
「◆クマ吉GM 探偵は大声発言
役職CO以外は大声を控えるのが探偵村さ(天の声
探偵へ
・探偵は一度だけラン権を使えるよ! でも使わなくてもイインダヨ
・GMの裁量で本指定がない場合は仮指定を採用させてもらいます、探偵は指定先をわかりやすく伝えてね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫(人狼) 「それじゃ、行くかお!
グッドラックだお!」
翠星石の独り言 「こう見えても翠星石はログをいっぱい読んだですよ!」
リブリ子(人狼) 「はい。」
「◆クマ吉GM こっちじゃない」
やる実(共有者) 「翠星石はプロフィからして初めてさんなんで、判断よろしくだお」
玖渚友の独り言 「探偵の胃は破壊するもの……それが顕著にあらわれるのは
そう、霊脳がいなくなった時、だよーん」
やる夫(人狼) 「リブリ子、指定された場合はカウンターCoをお願いするお
狩人でいいかおー

あくまで探偵の指定の場合、だお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「くぅぅぅぅ…
なぜ私が狐役をおめしつかったというのですか我が主…」
「◆クマ吉GM ◇探偵村について◇
参加する前に必ず下記URLの詳しいルールを見てください
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html
※過去にあった定期探偵村と同じルールです

■探偵村の流れ■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を恣意的に選んで初日の夜に発表
選ばれた探偵は毎日の吊りを【指定する】 指定された人に全員投票すること
村は探偵を中心に人外を見つけて勝利を勝ち取れ!
狼・狐陣営は探偵や他陣営の推理を妨害しつつ勝利を目指せ!

■ルールについて■
URL先を読んでない人は居ないよね?
1、探偵は吊りを指定すること、指定できていない場合は探偵への投票
2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
3、遺言COは不可 遺言はネタのみ!
4、狼は探偵役を噛まないこと!
後は皆仲良く吊り誘導しましょう!

■普通探偵村の補足事項■
1、探偵役は1度だけ吊り指定ではなくランダム指定(2人以上のグレランもしくは範囲指定ラン)を出せます
  グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを範囲指定ランしてみるのもよし!
  もちろん使わずにゲーム終了してもOK
2、初日夜の能力使用投票はGMが探偵を発表するまで実行しないよう注意。
3、人外陣営のみ探偵への投票可能

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 狼陣営の超過前の早噛み
※ 突然死
※ 初心者であることを明言すること(夜会話で共有・人狼等の仲間に打ち明けるのはOK)

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

★最近、鯖が急に重くなることがあります、投票ボタンを押したのに投票がなされていない場合があります
  必ず「○○さんに投票しました」表示の確認をしましょう、超過2分には再確認を!

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!

■経験者の方へ■
いろんな人がいろんな考えをもって集まってきます
なのでどんな過程や結末を迎えてもあせらず冷静沈着に対応していただけるとGMも含めて助かります

■最後に■
『テンプレとルールを読んでない!』なら、参加するより観戦でいいんじゃね?
慌てる必要はないけどしっかりと心の準備をしてからの参加をお待ちしております


【重要追記ルール】
指定先突然死におけるルール
探偵指定先が突然死をした場合
1,探偵が再投票した先が指定先になりますので、GMがその旨を告知します(GMは超過一分までに告知を頑張ります)
2,告知が間に合わない場合は自由投票となります。この場合探偵のラン権使用にはあたりません。状況に応じた投票をお願いいたします。1の項目で1分過ぎても告知を確認できない場合も自由投票を認めます。」
やる実(共有者) 「メタいはなしだけど」
鬼畜王の独り言
  (
   ` 、ー =‐------―…・・・…‐- .
      丶:::::::::... r- 、          丶
. (____,> .:::::::|:: ::::.:.:. . .           ヽ
  ` ̄> .: :::::::::::::|:: i:::::::::.: : . .        ∨)
   ≠ ≠ .:::::::::::::::|:: l l :\::::::::: : .     . : :ハ
 /  /. :.:::::::::::j:::::|:: i i !斗\:::::::.: : : : : : : : : : ハ
(   /:/ :::::::::」:::::|:: l l !斗‐ヲ\ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:|
    j/ j{::::ハ::::|从|:::: 从广´     :ノ.: : :,ノノ }.: :|
.     八{  f :j 八{        /ノ: :彡'  ,ノ.: :j    ジュラルミンが女であることを願って!
          八{く‐-、     __  // ムイ.: : :ノ
          从 `    ィW      |.: : :/
         小 下、三 ノ       / |: :/
           ハ           .イ::. {从
           {      .....:::::::::: _{≧、
          _`二ニ丁´   xz≦圭圭ヲ>、」
ジュラルミン(共有者) 「頑張るね」
やる実(共有者) 「狩人と占いほど強い共有なんていねーお」
やる夫(人狼) 「あとは……やる夫次第、だお

探偵の胃にドリルで穴を開けてやるおwwwww
噛みは1分!」
リブリ子(人狼) 「すいません。了解です。」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   で、探偵はジュラルミンね
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j    それじゃあ、日記書くか
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
匂宮理澄の独り言
                     ,. - ‐ ― -   、
                  ,.. ' ´:: : : /: / `∧丶`丶、
                 /_ _:: : : /: : /:: : : l: : ',:: ヽ. ヽヽ
               _/=/ /=- 、: : ./:: : : : l : : l : : ヽ:: ヽヽ
             l´  / /  `l|:: /{::: : : : : ! : : !: : : : l : : ,:: ヽ     あれ、昼AAはありだっけ?
.                |!´ ̄ ̄ ` ゙'‐,リ l:: l::: : : : : l : : l:: : : : l、 : : , : : ,
             !.''"l -l` ゙' 、//:: l::: ト : : : : | : : l:: : : .l ', l: : ,:: lハ
             |  | .!   | | : : , l. ヽl、: : l:: : : : : : / lト: : l:: ! ',
             ト-.l  l _ リl: : l','   ヽ l:: : : : : / ,.ィ-l リ:: l:: !
             |. ̄'―' ̄:: ´: : ノ ィ '  ̄`'`', / /_ _ ! l: : ; .l
             |:: : : : : |: : : |: : {  ___   '´  ィ','.| }} l:: / ,
             l:: : : : : l: : : .!: : ',弋乏もチヾ    /{シ,ノ-'=, ll
             リ: : l : : !l,: : ヽ:: :ヽ_ゞ==イ'''""´`レェ{l´  レ': : ll
             ∧:: .l:: : : l 、: : ヽ.: : ヾ,、_ _ _ ィノ' ベ'''"´l:: : : .|
            /:: : : l:: : : l:: ヽ: : .ヽ:: l 、 ̄ ̄ ´   ´  ,': : : : l
.           /:: : : : l:: : : .l.:: -`‐=`.、ゝ   -、='-.シ  ∠!ヾヾ. l
           /:: : : : : ! : : /     ``, 、    ̄ ./ -└‐-,'、
.          /:: : : : : : l /l       ヽ',  ` ,'.‐-.' `/ヽ  {} ,
         /: : : : : : : /  l         ヽ` 、l__ヽヽ .l   \.i!  ',
         / : : : : : : /l.  l          ',:::::::/ヽl::::, l` ‐ --ヽ   ,
.        / : : : : : : / .|  .| `丶、       ,:::::::::::|!..::,.|   , {},  .l
       /: : : : : : : :l. | l |     `丶、   | l:::::::::::::::,.}   l i!,   l
.      /:: : : : : : : : .l l  l.l    ,. -‐''_"`_`丶、,:::::::::::.,l.l_  ヽ、   .',
      /: : : : : : : : : ∧. \ { , ,'シ '"´::::::::::::::`ヽ|\   ./',二二二゙_ヽ'、
.     /:: : : : : : : : : : .∧   〉'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  \./  ,::::::::::::::::::`ヽ{
    / : : : : : : : : : : : : : 〉 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  / ヽ  ,:::::::::::::::::::::::∨
.   /:: : : : : : : : : : : : : : lィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::===ヽ./   ヽ l:::::::::::::::::::::::::∨
   /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::::,. ' ´,. -‐''' '' "l__ __゙.|= = == 、:::∨
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::::::::::/ ./´     / /、::::::::::`'ヽ 、    ヾ、!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::/  /       / // .ヽ::::::::::::ヘ ヽ    |
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / ./       / / l  l 、::::::::::::∨ ヽ  l」
やる実(共有者) 「じゃあ、大人しくしてるお
でて欲しいときは勝手に出すと良いお」
やる夫(人狼) 「鳴上、必ずカウンターを頼むお

もしも事故でリブリ子まで見つかった場合は、鳴上の色を見せることで
リブリ子を身内切りに見せかけるお」
鳴上悠(人狼) 「それじゃあ、狩人COするわ」
ジュラルミン(共有者) 「やる実ちゃんは強そうだからね
狩人保護するにはもったいない」
十六夜咲夜の独り言 「・・・・・クマ探偵 だ・・・と」
「◆クマ吉GM ご参加ありがとうございます。GMはマラソン疲れ&アイコンを犯人にし忘れた@tyoがお送りします。

クマ吉君からの約束事
①役職関係なくネタ遺言以外は禁止!(遺言CO禁止です)
②能力使用・噛み等は1分過ぎまでに
③探偵の仮指定は残り2~3分前後を目安に」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   母数が少ないって?
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    まぁそのなんだそういうこともある
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン(共有者) 「いや、それはやめよう」
やらない子の独り言 「めぇぇぇぇぇぇ」
鳴上悠(人狼) 「見打ち切りじゃなければ俺が騙ろうか
ただし、即抜き路線になるかね」
やる夫(人狼) 「フフフ、いい覚悟だお>鳴上

んで、リブリ子に●がでない限りカウンターで占いか狩人CO頼むお>鳴上
リブリ子は●を食らった場合は占いCOをお願いするお」
やる実(共有者) 「やる実を初日に指定して狩人COさせるとかもしてもいいんだお?」
やらない子の独り言 「                 __
     /`i、_ , ' ~  ̄ \ __/ .:::\
    /::::: /..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::`i
   ル:::::: /: ::..:::::/ `vヘ、: : ::∧:::::::リ
   (Yy∧ノ :ノ_.:ノ_ ノ  __` 、:::) ゝ:/
    )ノ リ:::〃 (●)  (●)i:!:〉Yy   村人でしょ……
   (/   ソ::ハ  ,,     /i/ リ    探偵になりたいんだけど。
   !   ノ ::/iゝ.  ~ . イく       確率低いのは分かってるとはいえ
     .(::イ/ル|_.イ|_. ̄i'Y;ノ::ル
      )ノ    .|‐:‐i   ヽ」
シエ戸川コナン は やる実 を占います
ジュラルミン(共有者) 「ほう……」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::l::::.::::::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘr七::::l:::|:::l::::j
           ハ:l八::ソ 弋:.ュ ヽ:|ヽrヒ.:フノ |/ト、ソ
           l人,-    ̄ l    ̄ 丿/ l  自慢になるが俺様の狩人勝率は8割だ
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ         、  イ:j
                 \ マ二二イ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
翠星石の独り言 「はじめてですけど、がんばるですぅ!
狼見つけるですぅ!」
やる実(共有者) 「よっしゃ!」
ジュラルミン(共有者) 「探偵フラグ乙」
鳴上悠(人狼) 「お前も相方が女の子のほうがいいだろう?>やる夫」
やる実(共有者) 「ジュラルミン探偵よろしくだお!」
「◆クマ吉GM 
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i  
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ   
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、  探偵をお知らせします
 . ,'       _            ',  今回はジュラルミン君に決定しました
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
佐天涙子の独り言 「あっるぇー」
玖渚友の独り言 「あ、でもよかった
探偵村初挑戦だし、これくらいが丁度いいかな?」
リブリ子(人狼) 「じゃあ切ってください。」
クマ吉GMの独り言
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i  
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ   
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、  探偵をお知らせします
 . ,'       _            ',  今回はジュラルミン君に決定しました
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
やる夫(人狼) 「ということで作戦を考えるかお

騙りたいのはいるかお?
やる夫はどっちでもオッケーだお」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::l::::.::::::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘr七::::l:::|:::l::::j
           ハ:l八::ソ 弋:.ュ ヽ:|ヽrヒ.:フノ |/ト、ソ
           l人,-    ̄ l    ̄ 丿/ l   狩人か、村の勝ちだな
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ         、  イ:j
                 \ マ二二イ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
古戸ヱリカ(妖狐) 「コレはないと思うのですがあああああああああああ!」
鳴上悠(人狼) 「よし、なら俺を斬れ!>やる夫」
リブリ子(人狼) 「よろしくお願いします。」
やる実(共有者) 「じゃあ、やる実はワトソン頑張るお」
玖渚友の独り言 「狂人かよかよ」
ジュラルミン(共有者) 「よろしくね、やる実ちゃん」
十六夜咲夜の独り言 「まぁ 素村と」
古戸ヱリカ(妖狐) 「…我が主ぃ……」
鳴上悠(人狼) 「さて、俺の狼力は低い!がんばれふたりとも」
やる夫(人狼) 「じゃ、身内切りから始めるかお!」
古戸ヱリカ(妖狐) 「えっ…」
シエ戸川コナンの独り言 「おい、俺が占いかよ!」
「◆クマ吉GM ようこそ探偵村へ、ご参加ありがとうございます
それでは探偵選出中・・・

    ,. ''"゙ヽ.       ,. ''"'¨゙ヽ
  i. r‐   /  ̄ ̄ ̄ \r. ‐、. i 
  ゙、 .> /          \、' .ノ_   
    [__________]    
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ    ヽ'   
.  /    ●     ●      ゙、   
. ,'       _             ',   
. i      i´   ヽ           i   
  i   __...>-、‐'"        ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...      /
 /  、 丶‐''"-ニニ´       /
./    ヽノ          /」
ジュラルミン(共有者) 「めぇぇぇぇ」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/14 (Wed) 21:32:31
ジュラルミン 「めぇ」
鳴上悠 「・・・それはカウントだったのかw>ジェラルミン」
やらない子 「もうそこまで説明してる暇がないでしょ/」
ジュラルミン 「めぇぇ」
十六夜咲夜 「失礼 翠星石」
やる夫 「……やらない子、まぁ及第点かお
友、ちーと物足りないかお
昨夜さん、文句なしだお

えーと、それからえーと」
シエ戸川コナン 「よく考えたら自分で自分を蹴るってどういう状況なんだ?」
古戸ヱリカ 「傷心旅行の最中のようなものですからね
厳密には違いますが>鳴上さん」
ジュラルミン 「めぇぇぇ」
十六夜咲夜 「アイコンは変えなくてよろしいのですかね >酔星石」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
鬼畜王
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   確かに俺様も最初に入れた適当な酉を使い続けているがな>やる夫
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
クマ吉GM 「注意事項 昼AAは一回 遺言COは不可ですよ!」
翠星石 「難しいですが、がんばるですぅ!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
やらない子 「私は蹴らないでしょ>やる夫」
ジュラルミン 「めぇぇぇ~」
やる夫 「蹴り……?>エリカ

やる夫はどうせなら可愛いおにゃのこに蹴られたいお
この村なら……(チラリ」
鳴上悠 「まじか、高校生位だとばっかり思ってた!>エリカ」
やらない子 「そうです」
翠星石 「こうですか?」
鬼畜王 「貴様、俺様のハーレムエンドを邪魔する人外だな!>鳴上悠」
翠星石 「はい」
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\     一度決めたトリップをそのまま使い続ければいいだけだお?>鬼畜王
    /( ●)  (●)\    適当とはそういうことだお
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /」
古戸ヱリカ 「私は大学生相当らしいですからね」
やらない子 「翠星石は投票のやり方わからないでしょ?
[投票/占う/護衛]を押して「ゲームを開始する」を押すでしょ」
鳴上悠 「なん・・・だと・・・!?>エリカ」
古戸ヱリカ 「残念ですが鳴上さん
あなたよりも私は年上だと思いますよ?」
ジュラルミン 「めぇぇ」
古戸ヱリカ 「ああ、いえいえ 私は自分で蹴りまでやらせたほうが
勉強になるかとも思ったんですが進行の問題もありますし
GM蹴りでいいか というお話ですね>やる夫さん」
鳴上悠 「ふむ、俺の妹候補は・・・ない子、エリカ、リプりこ、友、咲夜さん、涙子
か、なかなかおおいなうん」
十六夜咲夜 「結局アイコン追加しようと思いましたが、良い元絵が見つからず
まぁ よろしくお願いします」
クマ吉GM 「そしたらジュラルミンは全員が投票したのを確認して
必ずカウントして開始お願いします」
鬼畜王 「でもそれ戦績検索で混乱するような・・・まぁいいか>やる夫」
翠星石 「がんばります!」
クマ吉GM 「ということで後はかりーさん待ちだが、こっちも30分までに確認できるといいなあ」
鳴上悠 「そして、俺もただいまだな」
シエ戸川コナン 「結局アイコンはそれでいいのか……いやいいけど」
やる夫 「わかんないことがあったら教えてあげればいいおwww>エリカ
やる夫なんて村の中で役職の説明を聞くくらいだおwwwwwww」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 十六夜咲夜
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」
鬼畜王 「それはそれで結構違和感が・・・まぁ慣れるしかないか>匂宮」
ジュラルミン 「めぇー」
やらない子 「トリップって連続で2つ以上つけたらどちらも反映されるのかしら?」
翠星石 「勉強になったですぅ」
やる実 「トリップを変えたら旧トリと真トリ付けるとかって使い方くらいしかねーけどお>鬼畜王」
クマ吉GM 「OKOK」
やる夫 「普段は表示されず、他のユーザ名がわかるのは死亡したときとゲーム終了後のみです
#の右側はトリップ専用入力欄です。


こう書いてあるところの右側に適当な文字列を入れるといいおー
それが自動的に暗号(トリップ)を作ってくれるお」
古戸ヱリカ 「おや早いお帰り」
匂宮理澄 「>鬼畜王
あの欄使わずに翠みたいに入れても普通に出るけどねー」
翠星石 「これでいいんですか?」
翠星石 さんが幻想入りしました
古戸ヱリカ 「解説してあげてもよかった気はしますが
まぁよくよく考えれば初心者村ではないですしね…。」
鳴上悠 「今のうちにトイレをすませておくか」
鬼畜王 「そいつは初耳だ>やる美」
やらない子 「あら」
やらない子 「[投票/占い/護衛]を押すでしょ>翠星石」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
翠星石さんは席をあけわたし、村から去りました
クマ吉GM は 翠星石 に KICK 投票しました
鬼畜王 「名前入力欄の仕様が蒼準拠なんだよな
俺様としては翠仕様のがやりやすいんだが」
古戸ヱリカ 「…ふむ ならばそういうことにしておきましょう>コナン」
鳴上悠 「退出の仕方はわかるかい?>翠星石」
クマ吉GM 「ほーい、じゃあ翠星石の入り直しを待っているので30分までに入ってきてくださいな
一応それまで入りたい人も開始したい人もお待ちください」
黒子 「そして影でこっそり盛り上げる俺であった」
やる夫 「トリップとは、以下のことを指す。

1.旅行(trip)のこと。
2.麻薬などで精神状態が異常になること。
3.工場などで運転中に意図せず停止又は部分停止すること。
4.掲示板などで他人に自分の振りをさせないしくみ(成りすまし防止機能)。

ここでは4について記述する。
表示方法:名前欄に"#"(#は半角)を入力し、続けて好きな文字列(パスワード)を入力する。
       その文字列(パスワード)は、主にトリップキーと呼ばれる。

     ____
   /      \
  /  ─    ─\     つまりこういうことだお?
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
シエ戸川コナン 「何のことだ?
俺はただの小学生だよ>エリカ」
やる実 「名前欄にトリップぶち込んでもトリップ欄を使ってもどっちでも良い
どっちも使うと、2つトリップが付いたりするお」
玖渚友 「あれだよ、ほら、僕様ちゃん推理ものの主人公の……あー、相棒?だぜ
僕様ちゃん以上のワトスンはいないね!
むしろワトスンをよこせ!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 佐天涙子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1015 (佐天涙子)」
匂宮理澄 「はいはい!
それじゃ、よろしくね!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
古戸ヱリカ 「なるほど さすが著名な高校生探偵でいらっしゃる
もっともなご意見ですね>コナン」
匂宮理澄 さんが幻想入りしました
kari 「ありがとう>GM」
翠星石 「わかりましたー」
やらない子 「ああそっか真紅鯖の場合はHNとトリップ欄が別だっけ」
古戸ヱリカ 「はぁ?
主人公は探偵である私に決まっているでしょう>やる夫さん
あなたは被害者か加害者かただの参加者にすぎませんよ」
クマ吉GM 「AAは許可だよ、一日一回です>kari」
鳴上悠 「それは、トラップや!!」
鳴上悠 「>翠星石
トリップって言うのはだね登録するときにHN入力欄の右側になんか#で空欄があったよね?
そこになんか文字を適当にいれるのさ」
玖渚友 「露骨な下ネタやるタイプの主人公ってさあ、一昔前の流行だよね
いや、他意はないぜ?」
やらない子 「一番最初に # を入れる所がポイントでしょ。
意向の文字列はパスワードのように、推測されづらい文字列が望ましいでしょ」
翠星石 「罠?」
やる夫 「ポリスが怖くて探偵が務まるかおwwwww>やる実
ドンと来いってんだおwwwwwwwww」
クマ吉GM 「最初にテンプレート書いているので目を通してね>翠星石

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!
古戸ヱリカ 「初日にやる夫さんが死んだとみせかけて生きている
事件の犯人はやる夫さん…

警戒しないといけませんね このケースを。>自己再生」
kari 「あれ、AAって許可だっけ?」
やる夫 「トリップってあれだお? 罠のことだお」
シエ戸川コナン 「事故でも間違ってないだろ
放送事故的な意味で>エリカ」
やらない子 「#honyarara って感じで、プレイヤーの名前に入力したらランダムな文字列に置き換えられるでしょ。
本人確認として有用でしょ」
やる夫 「ふっ……このやる夫に入れない空間など存在しないお!
だってやる夫は主人公だから!」
黒子 「卑猥なものが人の頭に!」
古戸ヱリカ 「失礼。自己再生」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃ ./ ̄ ̄ ̄ \   ニョキッ
      |┃/ ―   ― \
      |/  (●)  (●)  \
      ||    (__人__)     |
      |\    ` ⌒´    /」
古戸ヱリカ 「ほぅ…>事故再生」
kari 「よろしく」
翠星石 「トリップってなんですか?」
kari さんが幻想入りしました
鳴上悠 「ばかな、自己再生・・・だと・・・!>やる夫」
シエ戸川コナン 「これはひどい」
やる実 「おにい!ちゃんと服きねーと、探偵になる前におまわりさんに捕まっちまうお!」
クマ吉GM 「翠星石ごめん トリップついていないから付け直してきて」
やらない子 「ゲェッ」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃(●) (●)
      |┃ (__人__)」
古戸ヱリカ 「探偵ならではの類まれな判断→探偵ならではの類まれな密室構成力>鳴上さん」
鬼畜王
               , -――――――- _
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-..,,_
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-..,,__,
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<__
.        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.`ア
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ̄ ̄
        |:.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:./:.:.:., ヘ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        |:.:.:.:.: f´ ヘ.`l :.:.:.:.: /厶イ:.:.:./:.:.:.:ゞ:.:.:. /:.:.:.:.\:.:.:.:.:.ト、
        |:.:.:.:.:.:|. '´〉|:.:.:.:.: i    厶イ f´心'´ 〉: /:.ハ:.:.:.:. |\ : | j
        |:.:.:.:.:.:|ヽ_く. !:.:ハ:.:.|.      乂沙 厶イ:./:.:l:.: !|:.|  |:.:|
        |:.:.:.:.:.:|ヽニ ヽ{. ヽ{   ij           j/:. /:. 八{.  }/
        |:.:.:./   !                    ∨:.:/
-、   _|/    `  .      _,,..-..,,_     〉イ
  \/  `ー-..,,,_     ヽ     /::::::`ー、 \ r'´     やる夫ー!玉が!玉がー!
   \        ` : 、       /.-、:::::::::::: `¨//
     \       \  \.\. `ー-..,,_//
      \       |:\--へ `ー-..,,__l/
          |         |: :.:.\  \__ノ
          |     __i: : :〃,\」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃(●)(●)」
翠星石 「よろしくですぅ」
やらない子 「……親友の兄貴がこんなのって結構辛いでしょ」
黒子 「イヤーーー卑猥なもんが落ちとる!」
翠星石 さんが幻想入りしました
鳴上悠 「それは、持って帰れ!!>やる夫」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やらない子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2374 (やらない子)」
古戸ヱリカ 「ふむ私に探偵をくださるなら考えないでもないですよ?>我が主」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃(::)(::)」
鳴上悠 「それは・・・探偵スキルと何か関係があるのか>エリカ」
鬼畜王 「期待度はパワーストーンの広告くらいで頼む>鳴上悠
それだ!性別のはっきりしないのは俺様に指定されたら異議あり!ボタンを押すように」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
やる実 「ちーっすだお」
やる実 さんが幻想入りしました
古戸ヱリカ 「ただやる夫さんがドアを開けただけで。
古戸ヱリカはこの程度の締め出しが可能です。
いかがでしょうか皆様方。」
クマ吉GM 「主と呼ばれると嬉しいけど今はGMなので普段の時にも言ってくれるともっとうれしいなあ」
黒子 「さて、バスケかジャッジメントかどっちでしょうかねw」
古戸ヱリカ 「ピシャガムテープベリベリ よし密室>やる夫さん」
鳴上悠 「ピシャ!!」
やる夫 「     |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ )
      |┃ \   / /
      |┃ヽ_)つ_ノ
      |┃  (::)(::)  ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
やる夫 「    |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
やる夫 「ガラッ」
やる夫 さんが幻想入りしました
古戸ヱリカ 「でしたら私のワトソン役をお願いしましょうか>黒子
大丈夫私に任せていれば狼は殲滅できます」
シエ戸川コナン 「黒子の性別がどっちなのかによるなそれ……>鬼畜王」
鳴上悠 「>鬼畜王
まあ、リアルは大事にだからな、ただ、期待はしてるぜw
無理はしないようにな」
鬼畜王 「俺様が探偵になって華麗にハーレムエンドが今日の目標だ>GM」
鳴上悠 「意外と自己主張が激しい黒子だな、うん>黒子
あれか、その覆面をはぐるとクロコダインとか出てくるのか」
シエ戸川コナン 「よし、受けた
掴みはばっちりだな」
古戸ヱリカ 「この私にかかれば狼の一つや二つや三つ
他の誰も犠牲に出さず仕留めてご覧に入れましょう」
黒子 「黒子らしくなるべく目立たず盛り上げたいです」
鬼畜王 「そりゃあ寝ないで作れば記念村の裏でこっそり投下はできるかもしれんがな・・・>鳴上悠」
クマ吉GM 「いきなりフイタ>シエ戸川」
古戸ヱリカ 「もちろんですとも>我が主


…なんか我が主って呼びたくないですねどうにも」
シエ戸川コナン 「ペロッ……これは粉ミルク!」
クマ吉GM 「ちなみに前回職業探偵が探偵勝利を持って行きましたので今回も期待しちゃっていいかな?」
黒子 「こんばんはー」
シエ戸川コナン さんが幻想入りしました
ジュラルミン 「めぇ~」
黒子 さんが幻想入りしました
鳴上悠 「がんばれがんばれ!できるできる!>鬼畜王
なんでそこで諦めるんだよ、もっと熱くなれよ!」
リブリ子 「よろしくお願いします。」
古戸ヱリカ 「それにしても3周年とは長いようで短い3年間だったように思えます
感慨深いですね」
クマ吉GM 「よかったね鬼畜王、女の子増えたよ」
リブリ子 さんが幻想入りしました
鬼畜王 「3周年だし記念のネタをリプレイスレに投下してみようと思うが多分製作間に合わないCO」
古戸ヱリカ 「というわけでお招きいただきありがとうございます。
探偵、古戸ヱリカと申します。」
鳴上悠 「そうか、よかった、うん>かりもふ
地震は怖いからな・・・なんだかんだいってさ」
かりもふ 「かりもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもふ → 古戸ヱリカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 788 (ヱリカ)」
かりもふ 「……地震速報開けたら日本1点とってるんですが…w」
かりー 「よろしくん」
ジュラルミン 「めぇぇぇー」
玖渚友 「よろしくーだよ……男も女も探偵も犯人も度胸さっ!」
かりー さんが幻想入りしました
鬼畜王 「女の子かもーん!」
鬼畜王 さんが幻想入りしました
かりもふ 「神奈川在住ですが今のところは大丈夫ですね
千葉など海側の方は津波の心配はないようなのでご心配なく」
玖渚友 さんが幻想入りしました
クマ吉GM 「いらっしゃいませ」
クマ吉GM 「関東の人は結構いそうだしちょっとゆっくり待ちましょうかね」
かりもふ さんが幻想入りしました
かり 「よいしょっとよろしく」
鳴上悠 「お兄ちゃんCOだ、よろしくな」
かり さんが幻想入りしました
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ~」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
ジュラルミン さんが幻想入りしました
クマ吉GM 「誰も来なかった」
クマ吉GM 「入村許可!」
クマ吉GM 「1」
クマ吉GM 「2」
クマ吉GM 「3」
クマ吉GM 「時間になりましたのでカウントしますね」
クマ吉GM 「なんか関東で地震あったけど大丈夫かな・・・」
クマ吉GM 「ふう、アイコンは悩んだけどいつもので
犯人アイコンで入ろうかと思ったけどもしかしたら選びそうな人いるんじゃなかろうか」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クマ吉GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2641 (クマ吉)」
GM 「入村許可は多分9:10ごろ
すいませんちょっとバタバタしております」
GM
◇探偵村について◇
参加する前に必ず下記URLの詳しいルールを見てください
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html
※過去にあった定期探偵村と同じルールです

■探偵村の流れ■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を恣意的に選んで初日の夜に発表
選ばれた探偵は毎日の吊りを【指定する】 指定された人に全員投票すること
村は探偵を中心に人外を見つけて勝利を勝ち取れ!
狼・狐陣営は探偵や他陣営の推理を妨害しつつ勝利を目指せ!

■ルールについて■
URL先を読んでない人は居ないよね?
1、探偵は吊りを指定すること、指定できていない場合は探偵への投票
2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
3、遺言COは不可 遺言はネタのみ!
4、狼は探偵役を噛まないこと!
後は皆仲良く吊り誘導しましょう!

■普通探偵村の補足事項■
1、探偵役は1度だけ吊り指定ではなくランダム指定(2人以上のグレランもしくは範囲指定ラン)を出せます
  グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを範囲指定ランしてみるのもよし!
  もちろん使わずにゲーム終了してもOK
2、初日夜の能力使用投票はGMが探偵を発表するまで実行しないよう注意。
3、人外陣営のみ探偵への投票可能

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 狼陣営の超過前の早噛み
※ 突然死
※ 初心者であることを明言すること(夜会話で共有・人狼等の仲間に打ち明けるのはOK)

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

★最近、鯖が急に重くなることがあります、投票ボタンを押したのに投票がなされていない場合があります
  必ず「○○さんに投票しました」表示の確認をしましょう、超過2分には再確認を!

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!

■経験者の方へ■
いろんな人がいろんな考えをもって集まってきます
なのでどんな過程や結末を迎えてもあせらず冷静沈着に対応していただけるとGMも含めて助かります

■最後に■
『テンプレとルールを読んでない!』なら、参加するより観戦でいいんじゃね?
慌てる必要はないけどしっかりと心の準備をしてからの参加をお待ちしております


【重要追記ルール】
指定先突然死におけるルール
探偵指定先が突然死をした場合
1,探偵が再投票した先が指定先になりますので、GMがその旨を告知します(GMは超過一分までに告知を頑張ります)
2,告知が間に合わない場合は自由投票となります。この場合探偵のラン権使用にはあたりません。状況に応じた投票をお願いいたします。1の項目で1分過ぎても告知を確認できない場合も自由投票を認めます。」
村作成:2012/03/14 (Wed) 21:00:49