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【紅番外】やる夫達の探偵村 [305番地]
~やる夫鯖3周年だよ、名探偵全員集合!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon クマ吉GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジュラルミン
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[村人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[妖狐]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼畜王
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[狩人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon リブリ子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シエ戸川コナン
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 匂宮理澄
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/03/14 (Wed) 21:00:49
GM
◇探偵村について◇
参加する前に必ず下記URLの詳しいルールを見てください
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html
※過去にあった定期探偵村と同じルールです

■探偵村の流れ■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を恣意的に選んで初日の夜に発表
選ばれた探偵は毎日の吊りを【指定する】 指定された人に全員投票すること
村は探偵を中心に人外を見つけて勝利を勝ち取れ!
狼・狐陣営は探偵や他陣営の推理を妨害しつつ勝利を目指せ!

■ルールについて■
URL先を読んでない人は居ないよね?
1、探偵は吊りを指定すること、指定できていない場合は探偵への投票
2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
3、遺言COは不可 遺言はネタのみ!
4、狼は探偵役を噛まないこと!
後は皆仲良く吊り誘導しましょう!

■普通探偵村の補足事項■
1、探偵役は1度だけ吊り指定ではなくランダム指定(2人以上のグレランもしくは範囲指定ラン)を出せます
  グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを範囲指定ランしてみるのもよし!
  もちろん使わずにゲーム終了してもOK
2、初日夜の能力使用投票はGMが探偵を発表するまで実行しないよう注意。
3、人外陣営のみ探偵への投票可能

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 狼陣営の超過前の早噛み
※ 突然死
※ 初心者であることを明言すること(夜会話で共有・人狼等の仲間に打ち明けるのはOK)

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

★最近、鯖が急に重くなることがあります、投票ボタンを押したのに投票がなされていない場合があります
  必ず「○○さんに投票しました」表示の確認をしましょう、超過2分には再確認を!

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!

■経験者の方へ■
いろんな人がいろんな考えをもって集まってきます
なのでどんな過程や結末を迎えてもあせらず冷静沈着に対応していただけるとGMも含めて助かります

■最後に■
『テンプレとルールを読んでない!』なら、参加するより観戦でいいんじゃね?
慌てる必要はないけどしっかりと心の準備をしてからの参加をお待ちしております


【重要追記ルール】
指定先突然死におけるルール
探偵指定先が突然死をした場合
1,探偵が再投票した先が指定先になりますので、GMがその旨を告知します(GMは超過一分までに告知を頑張ります)
2,告知が間に合わない場合は自由投票となります。この場合探偵のラン権使用にはあたりません。状況に応じた投票をお願いいたします。1の項目で1分過ぎても告知を確認できない場合も自由投票を認めます。」
GM 「入村許可は多分9:10ごろ
すいませんちょっとバタバタしております」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クマ吉GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2641 (クマ吉)」
クマ吉GM 「ふう、アイコンは悩んだけどいつもので
犯人アイコンで入ろうかと思ったけどもしかしたら選びそうな人いるんじゃなかろうか」
クマ吉GM 「なんか関東で地震あったけど大丈夫かな・・・」
クマ吉GM 「時間になりましたのでカウントしますね」
クマ吉GM 「3」
クマ吉GM 「2」
クマ吉GM 「1」
クマ吉GM 「入村許可!」
クマ吉GM 「誰も来なかった」
ジュラルミン さんが幻想入りしました
鳴上悠 さんが幻想入りしました
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ~」
かり さんが幻想入りしました
鳴上悠 「お兄ちゃんCOだ、よろしくな」
かり 「よいしょっとよろしく」
かりもふ さんが幻想入りしました
クマ吉GM 「関東の人は結構いそうだしちょっとゆっくり待ちましょうかね」
クマ吉GM 「いらっしゃいませ」
玖渚友 さんが幻想入りしました
かりもふ 「神奈川在住ですが今のところは大丈夫ですね
千葉など海側の方は津波の心配はないようなのでご心配なく」
鬼畜王 さんが幻想入りしました
鬼畜王 「女の子かもーん!」
かりー さんが幻想入りしました
玖渚友 「よろしくーだよ……男も女も探偵も犯人も度胸さっ!」
ジュラルミン 「めぇぇぇー」
かりー 「よろしくん」
かりもふ 「……地震速報開けたら日本1点とってるんですが…w」
かりもふ 「かりもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもふ → 古戸ヱリカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 788 (ヱリカ)」
鳴上悠 「そうか、よかった、うん>かりもふ
地震は怖いからな・・・なんだかんだいってさ」
古戸ヱリカ 「というわけでお招きいただきありがとうございます。
探偵、古戸ヱリカと申します。」
鬼畜王 「3周年だし記念のネタをリプレイスレに投下してみようと思うが多分製作間に合わないCO」
リブリ子 さんが幻想入りしました
クマ吉GM 「よかったね鬼畜王、女の子増えたよ」
古戸ヱリカ 「それにしても3周年とは長いようで短い3年間だったように思えます
感慨深いですね」
リブリ子 「よろしくお願いします。」
鳴上悠 「がんばれがんばれ!できるできる!>鬼畜王
なんでそこで諦めるんだよ、もっと熱くなれよ!」
黒子 さんが幻想入りしました
ジュラルミン 「めぇ~」
シエ戸川コナン さんが幻想入りしました
黒子 「こんばんはー」
クマ吉GM 「ちなみに前回職業探偵が探偵勝利を持って行きましたので今回も期待しちゃっていいかな?」
シエ戸川コナン 「ペロッ……これは粉ミルク!」
古戸ヱリカ 「もちろんですとも>我が主


…なんか我が主って呼びたくないですねどうにも」
クマ吉GM 「いきなりフイタ>シエ戸川」
鬼畜王 「そりゃあ寝ないで作れば記念村の裏でこっそり投下はできるかもしれんがな・・・>鳴上悠」
黒子 「黒子らしくなるべく目立たず盛り上げたいです」
古戸ヱリカ 「この私にかかれば狼の一つや二つや三つ
他の誰も犠牲に出さず仕留めてご覧に入れましょう」
シエ戸川コナン 「よし、受けた
掴みはばっちりだな」
鳴上悠 「意外と自己主張が激しい黒子だな、うん>黒子
あれか、その覆面をはぐるとクロコダインとか出てくるのか」
鬼畜王 「俺様が探偵になって華麗にハーレムエンドが今日の目標だ>GM」
鳴上悠 「>鬼畜王
まあ、リアルは大事にだからな、ただ、期待はしてるぜw
無理はしないようにな」
シエ戸川コナン 「黒子の性別がどっちなのかによるなそれ……>鬼畜王」
古戸ヱリカ 「でしたら私のワトソン役をお願いしましょうか>黒子
大丈夫私に任せていれば狼は殲滅できます」
やる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「ガラッ」
やる夫 「    |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
やる夫 「     |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ )
      |┃ \   / /
      |┃ヽ_)つ_ノ
      |┃  (::)(::)  ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
鳴上悠 「ピシャ!!」
古戸ヱリカ 「ピシャガムテープベリベリ よし密室>やる夫さん」
黒子 「さて、バスケかジャッジメントかどっちでしょうかねw」
クマ吉GM 「主と呼ばれると嬉しいけど今はGMなので普段の時にも言ってくれるともっとうれしいなあ」
古戸ヱリカ 「ただやる夫さんがドアを開けただけで。
古戸ヱリカはこの程度の締め出しが可能です。
いかがでしょうか皆様方。」
やる実 さんが幻想入りしました
やる実 「ちーっすだお」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
鬼畜王 「期待度はパワーストーンの広告くらいで頼む>鳴上悠
それだ!性別のはっきりしないのは俺様に指定されたら異議あり!ボタンを押すように」
鳴上悠 「それは・・・探偵スキルと何か関係があるのか>エリカ」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃(::)(::)」
古戸ヱリカ 「ふむ私に探偵をくださるなら考えないでもないですよ?>我が主」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やらない子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2374 (やらない子)」
鳴上悠 「それは、持って帰れ!!>やる夫」
翠星石 さんが幻想入りしました
黒子 「イヤーーー卑猥なもんが落ちとる!」
やらない子 「……親友の兄貴がこんなのって結構辛いでしょ」
翠星石 「よろしくですぅ」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃(●)(●)」
鬼畜王
               , -――――――- _
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-..,,_
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-..,,__,
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<__
.        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.`ア
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ̄ ̄
        |:.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:./:.:.:., ヘ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        |:.:.:.:.: f´ ヘ.`l :.:.:.:.: /厶イ:.:.:./:.:.:.:ゞ:.:.:. /:.:.:.:.\:.:.:.:.:.ト、
        |:.:.:.:.:.:|. '´〉|:.:.:.:.: i    厶イ f´心'´ 〉: /:.ハ:.:.:.:. |\ : | j
        |:.:.:.:.:.:|ヽ_く. !:.:ハ:.:.|.      乂沙 厶イ:./:.:l:.: !|:.|  |:.:|
        |:.:.:.:.:.:|ヽニ ヽ{. ヽ{   ij           j/:. /:. 八{.  }/
        |:.:.:./   !                    ∨:.:/
-、   _|/    `  .      _,,..-..,,_     〉イ
  \/  `ー-..,,,_     ヽ     /::::::`ー、 \ r'´     やる夫ー!玉が!玉がー!
   \        ` : 、       /.-、:::::::::::: `¨//
     \       \  \.\. `ー-..,,_//
      \       |:\--へ `ー-..,,__l/
          |         |: :.:.\  \__ノ
          |     __i: : :〃,\」
古戸ヱリカ 「探偵ならではの類まれな判断→探偵ならではの類まれな密室構成力>鳴上さん」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃(●) (●)
      |┃ (__人__)」
やらない子 「ゲェッ」
クマ吉GM 「翠星石ごめん トリップついていないから付け直してきて」
やる実 「おにい!ちゃんと服きねーと、探偵になる前におまわりさんに捕まっちまうお!」
シエ戸川コナン 「これはひどい」
鳴上悠 「ばかな、自己再生・・・だと・・・!>やる夫」
kari さんが幻想入りしました
翠星石 「トリップってなんですか?」
kari 「よろしく」
古戸ヱリカ 「ほぅ…>事故再生」
やる夫 「     |┃
      |┃
      |┃
      |┃
───|┃
      |┃
      |┃
      |┃
      |┃ ./ ̄ ̄ ̄ \   ニョキッ
      |┃/ ―   ― \
      |/  (●)  (●)  \
      ||    (__人__)     |
      |\    ` ⌒´    /」
古戸ヱリカ 「失礼。自己再生」
黒子 「卑猥なものが人の頭に!」
やる夫 「ふっ……このやる夫に入れない空間など存在しないお!
だってやる夫は主人公だから!」
やらない子 「#honyarara って感じで、プレイヤーの名前に入力したらランダムな文字列に置き換えられるでしょ。
本人確認として有用でしょ」
シエ戸川コナン 「事故でも間違ってないだろ
放送事故的な意味で>エリカ」
やる夫 「トリップってあれだお? 罠のことだお」
kari 「あれ、AAって許可だっけ?」
古戸ヱリカ 「初日にやる夫さんが死んだとみせかけて生きている
事件の犯人はやる夫さん…

警戒しないといけませんね このケースを。>自己再生」
クマ吉GM 「最初にテンプレート書いているので目を通してね>翠星石

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!
やる夫 「ポリスが怖くて探偵が務まるかおwwwww>やる実
ドンと来いってんだおwwwwwwwww」
翠星石 「罠?」
やらない子 「一番最初に # を入れる所がポイントでしょ。
意向の文字列はパスワードのように、推測されづらい文字列が望ましいでしょ」
玖渚友 「露骨な下ネタやるタイプの主人公ってさあ、一昔前の流行だよね
いや、他意はないぜ?」
鳴上悠 「>翠星石
トリップって言うのはだね登録するときにHN入力欄の右側になんか#で空欄があったよね?
そこになんか文字を適当にいれるのさ」
鳴上悠 「それは、トラップや!!」
クマ吉GM 「AAは許可だよ、一日一回です>kari」
古戸ヱリカ 「はぁ?
主人公は探偵である私に決まっているでしょう>やる夫さん
あなたは被害者か加害者かただの参加者にすぎませんよ」
やらない子 「ああそっか真紅鯖の場合はHNとトリップ欄が別だっけ」
翠星石 「わかりましたー」
kari 「ありがとう>GM」
匂宮理澄 さんが幻想入りしました
古戸ヱリカ 「なるほど さすが著名な高校生探偵でいらっしゃる
もっともなご意見ですね>コナン」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
匂宮理澄 「はいはい!
それじゃ、よろしくね!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 佐天涙子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1015 (佐天涙子)」
玖渚友 「あれだよ、ほら、僕様ちゃん推理ものの主人公の……あー、相棒?だぜ
僕様ちゃん以上のワトスンはいないね!
むしろワトスンをよこせ!」
やる実 「名前欄にトリップぶち込んでもトリップ欄を使ってもどっちでも良い
どっちも使うと、2つトリップが付いたりするお」
シエ戸川コナン 「何のことだ?
俺はただの小学生だよ>エリカ」
やる夫 「トリップとは、以下のことを指す。

1.旅行(trip)のこと。
2.麻薬などで精神状態が異常になること。
3.工場などで運転中に意図せず停止又は部分停止すること。
4.掲示板などで他人に自分の振りをさせないしくみ(成りすまし防止機能)。

ここでは4について記述する。
表示方法:名前欄に"#"(#は半角)を入力し、続けて好きな文字列(パスワード)を入力する。
       その文字列(パスワード)は、主にトリップキーと呼ばれる。

     ____
   /      \
  /  ─    ─\     つまりこういうことだお?
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
黒子 「そして影でこっそり盛り上げる俺であった」
クマ吉GM 「ほーい、じゃあ翠星石の入り直しを待っているので30分までに入ってきてくださいな
一応それまで入りたい人も開始したい人もお待ちください」
鳴上悠 「退出の仕方はわかるかい?>翠星石」
古戸ヱリカ 「…ふむ ならばそういうことにしておきましょう>コナン」
鬼畜王 「名前入力欄の仕様が蒼準拠なんだよな
俺様としては翠仕様のがやりやすいんだが」
クマ吉GM は 翠星石 に KICK 投票しました
翠星石さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やらない子 「[投票/占い/護衛]を押すでしょ>翠星石」
やらない子 「あら」
鬼畜王 「そいつは初耳だ>やる美」
鳴上悠 「今のうちにトイレをすませておくか」
古戸ヱリカ 「解説してあげてもよかった気はしますが
まぁよくよく考えれば初心者村ではないですしね…。」
翠星石 さんが幻想入りしました
翠星石 「これでいいんですか?」
匂宮理澄 「>鬼畜王
あの欄使わずに翠みたいに入れても普通に出るけどねー」
古戸ヱリカ 「おや早いお帰り」
やる夫 「普段は表示されず、他のユーザ名がわかるのは死亡したときとゲーム終了後のみです
#の右側はトリップ専用入力欄です。


こう書いてあるところの右側に適当な文字列を入れるといいおー
それが自動的に暗号(トリップ)を作ってくれるお」
クマ吉GM 「OKOK」
やる実 「トリップを変えたら旧トリと真トリ付けるとかって使い方くらいしかねーけどお>鬼畜王」
翠星石 「勉強になったですぅ」
やらない子 「トリップって連続で2つ以上つけたらどちらも反映されるのかしら?」
ジュラルミン 「めぇー」
鬼畜王 「それはそれで結構違和感が・・・まぁ慣れるしかないか>匂宮」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 十六夜咲夜
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」
やる夫 「わかんないことがあったら教えてあげればいいおwww>エリカ
やる夫なんて村の中で役職の説明を聞くくらいだおwwwwwww」
シエ戸川コナン 「結局アイコンはそれでいいのか……いやいいけど」
鳴上悠 「そして、俺もただいまだな」
クマ吉GM 「ということで後はかりーさん待ちだが、こっちも30分までに確認できるといいなあ」
翠星石 「がんばります!」
鬼畜王 「でもそれ戦績検索で混乱するような・・・まぁいいか>やる夫」
クマ吉GM 「そしたらジュラルミンは全員が投票したのを確認して
必ずカウントして開始お願いします」
十六夜咲夜 「結局アイコン追加しようと思いましたが、良い元絵が見つからず
まぁ よろしくお願いします」
鳴上悠 「ふむ、俺の妹候補は・・・ない子、エリカ、リプりこ、友、咲夜さん、涙子
か、なかなかおおいなうん」
古戸ヱリカ 「ああ、いえいえ 私は自分で蹴りまでやらせたほうが
勉強になるかとも思ったんですが進行の問題もありますし
GM蹴りでいいか というお話ですね>やる夫さん」
ジュラルミン 「めぇぇ」
古戸ヱリカ 「残念ですが鳴上さん
あなたよりも私は年上だと思いますよ?」
鳴上悠 「なん・・・だと・・・!?>エリカ」
やらない子 「翠星石は投票のやり方わからないでしょ?
[投票/占う/護衛]を押して「ゲームを開始する」を押すでしょ」
古戸ヱリカ 「私は大学生相当らしいですからね」
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\     一度決めたトリップをそのまま使い続ければいいだけだお?>鬼畜王
    /( ●)  (●)\    適当とはそういうことだお
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /」
翠星石 「はい」
鬼畜王 「貴様、俺様のハーレムエンドを邪魔する人外だな!>鳴上悠」
翠星石 「こうですか?」
やらない子 「そうです」
鳴上悠 「まじか、高校生位だとばっかり思ってた!>エリカ」
やる夫 「蹴り……?>エリカ

やる夫はどうせなら可愛いおにゃのこに蹴られたいお
この村なら……(チラリ」
ジュラルミン 「めぇぇぇ~」
やらない子 「私は蹴らないでしょ>やる夫」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
翠星石 「難しいですが、がんばるですぅ!」
クマ吉GM 「注意事項 昼AAは一回 遺言COは不可ですよ!」
鬼畜王
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   確かに俺様も最初に入れた適当な酉を使い続けているがな>やる夫
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
十六夜咲夜 「アイコンは変えなくてよろしいのですかね >酔星石」
ジュラルミン 「めぇぇぇ」
古戸ヱリカ 「傷心旅行の最中のようなものですからね
厳密には違いますが>鳴上さん」
シエ戸川コナン 「よく考えたら自分で自分を蹴るってどういう状況なんだ?」
やる夫 「……やらない子、まぁ及第点かお
友、ちーと物足りないかお
昨夜さん、文句なしだお

えーと、それからえーと」
十六夜咲夜 「失礼 翠星石」
ジュラルミン 「めぇぇ」
やらない子 「もうそこまで説明してる暇がないでしょ/」
鳴上悠 「・・・それはカウントだったのかw>ジェラルミン」
ジュラルミン 「めぇ」
ゲーム開始:2012/03/14 (Wed) 21:32:31
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ジュラルミン(共有者) 「めぇぇぇぇ」
「◆クマ吉GM ようこそ探偵村へ、ご参加ありがとうございます
それでは探偵選出中・・・

    ,. ''"゙ヽ.       ,. ''"'¨゙ヽ
  i. r‐   /  ̄ ̄ ̄ \r. ‐、. i 
  ゙、 .> /          \、' .ノ_   
    [__________]    
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ    ヽ'   
.  /    ●     ●      ゙、   
. ,'       _             ',   
. i      i´   ヽ           i   
  i   __...>-、‐'"        ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...      /
 /  、 丶‐''"-ニニ´       /
./    ヽノ          /」
シエ戸川コナンの独り言 「おい、俺が占いかよ!」
古戸ヱリカ(妖狐) 「えっ…」
やる夫(人狼) 「じゃ、身内切りから始めるかお!」
鳴上悠(人狼) 「さて、俺の狼力は低い!がんばれふたりとも」
古戸ヱリカ(妖狐) 「…我が主ぃ……」
十六夜咲夜の独り言 「まぁ 素村と」
ジュラルミン(共有者) 「よろしくね、やる実ちゃん」
玖渚友の独り言 「狂人かよかよ」
やる実(共有者) 「じゃあ、やる実はワトソン頑張るお」
リブリ子(人狼) 「よろしくお願いします。」
鳴上悠(人狼) 「よし、なら俺を斬れ!>やる夫」
古戸ヱリカ(妖狐) 「コレはないと思うのですがあああああああああああ!」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::l::::.::::::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘr七::::l:::|:::l::::j
           ハ:l八::ソ 弋:.ュ ヽ:|ヽrヒ.:フノ |/ト、ソ
           l人,-    ̄ l    ̄ 丿/ l   狩人か、村の勝ちだな
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ         、  イ:j
                 \ マ二二イ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
やる夫(人狼) 「ということで作戦を考えるかお

騙りたいのはいるかお?
やる夫はどっちでもオッケーだお」
クマ吉GMの独り言
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i  
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ   
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、  探偵をお知らせします
 . ,'       _            ',  今回はジュラルミン君に決定しました
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
リブリ子(人狼) 「じゃあ切ってください。」
玖渚友の独り言 「あ、でもよかった
探偵村初挑戦だし、これくらいが丁度いいかな?」
佐天涙子の独り言 「あっるぇー」
「◆クマ吉GM 
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i  
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ   
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、  探偵をお知らせします
 . ,'       _            ',  今回はジュラルミン君に決定しました
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
やる実(共有者) 「ジュラルミン探偵よろしくだお!」
鳴上悠(人狼) 「お前も相方が女の子のほうがいいだろう?>やる夫」
ジュラルミン(共有者) 「探偵フラグ乙」
やる実(共有者) 「よっしゃ!」
翠星石の独り言 「はじめてですけど、がんばるですぅ!
狼見つけるですぅ!」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::l::::.::::::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘr七::::l:::|:::l::::j
           ハ:l八::ソ 弋:.ュ ヽ:|ヽrヒ.:フノ |/ト、ソ
           l人,-    ̄ l    ̄ 丿/ l  自慢になるが俺様の狩人勝率は8割だ
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ         、  イ:j
                 \ マ二二イ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン(共有者) 「ほう……」
シエ戸川コナン は やる実 を占います
やらない子の独り言 「                 __
     /`i、_ , ' ~  ̄ \ __/ .:::\
    /::::: /..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::`i
   ル:::::: /: ::..:::::/ `vヘ、: : ::∧:::::::リ
   (Yy∧ノ :ノ_.:ノ_ ノ  __` 、:::) ゝ:/
    )ノ リ:::〃 (●)  (●)i:!:〉Yy   村人でしょ……
   (/   ソ::ハ  ,,     /i/ リ    探偵になりたいんだけど。
   !   ノ ::/iゝ.  ~ . イく       確率低いのは分かってるとはいえ
     .(::イ/ル|_.イ|_. ̄i'Y;ノ::ル
      )ノ    .|‐:‐i   ヽ」
やる実(共有者) 「やる実を初日に指定して狩人COさせるとかもしてもいいんだお?」
やる夫(人狼) 「フフフ、いい覚悟だお>鳴上

んで、リブリ子に●がでない限りカウンターで占いか狩人CO頼むお>鳴上
リブリ子は●を食らった場合は占いCOをお願いするお」
鳴上悠(人狼) 「見打ち切りじゃなければ俺が騙ろうか
ただし、即抜き路線になるかね」
やらない子の独り言 「めぇぇぇぇぇぇ」
ジュラルミン(共有者) 「いや、それはやめよう」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   母数が少ないって?
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    まぁそのなんだそういうこともある
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
「◆クマ吉GM ご参加ありがとうございます。GMはマラソン疲れ&アイコンを犯人にし忘れた@tyoがお送りします。

クマ吉君からの約束事
①役職関係なくネタ遺言以外は禁止!(遺言CO禁止です)
②能力使用・噛み等は1分過ぎまでに
③探偵の仮指定は残り2~3分前後を目安に」
十六夜咲夜の独り言 「・・・・・クマ探偵 だ・・・と」
ジュラルミン(共有者) 「やる実ちゃんは強そうだからね
狩人保護するにはもったいない」
鳴上悠(人狼) 「それじゃあ、狩人COするわ」
やる夫(人狼) 「鳴上、必ずカウンターを頼むお

もしも事故でリブリ子まで見つかった場合は、鳴上の色を見せることで
リブリ子を身内切りに見せかけるお」
やる実(共有者) 「じゃあ、大人しくしてるお
でて欲しいときは勝手に出すと良いお」
匂宮理澄の独り言
                     ,. - ‐ ― -   、
                  ,.. ' ´:: : : /: / `∧丶`丶、
                 /_ _:: : : /: : /:: : : l: : ',:: ヽ. ヽヽ
               _/=/ /=- 、: : ./:: : : : l : : l : : ヽ:: ヽヽ
             l´  / /  `l|:: /{::: : : : : ! : : !: : : : l : : ,:: ヽ     あれ、昼AAはありだっけ?
.                |!´ ̄ ̄ ` ゙'‐,リ l:: l::: : : : : l : : l:: : : : l、 : : , : : ,
             !.''"l -l` ゙' 、//:: l::: ト : : : : | : : l:: : : .l ', l: : ,:: lハ
             |  | .!   | | : : , l. ヽl、: : l:: : : : : : / lト: : l:: ! ',
             ト-.l  l _ リl: : l','   ヽ l:: : : : : / ,.ィ-l リ:: l:: !
             |. ̄'―' ̄:: ´: : ノ ィ '  ̄`'`', / /_ _ ! l: : ; .l
             |:: : : : : |: : : |: : {  ___   '´  ィ','.| }} l:: / ,
             l:: : : : : l: : : .!: : ',弋乏もチヾ    /{シ,ノ-'=, ll
             リ: : l : : !l,: : ヽ:: :ヽ_ゞ==イ'''""´`レェ{l´  レ': : ll
             ∧:: .l:: : : l 、: : ヽ.: : ヾ,、_ _ _ ィノ' ベ'''"´l:: : : .|
            /:: : : l:: : : l:: ヽ: : .ヽ:: l 、 ̄ ̄ ´   ´  ,': : : : l
.           /:: : : : l:: : : .l.:: -`‐=`.、ゝ   -、='-.シ  ∠!ヾヾ. l
           /:: : : : : ! : : /     ``, 、    ̄ ./ -└‐-,'、
.          /:: : : : : : l /l       ヽ',  ` ,'.‐-.' `/ヽ  {} ,
         /: : : : : : : /  l         ヽ` 、l__ヽヽ .l   \.i!  ',
         / : : : : : : /l.  l          ',:::::::/ヽl::::, l` ‐ --ヽ   ,
.        / : : : : : : / .|  .| `丶、       ,:::::::::::|!..::,.|   , {},  .l
       /: : : : : : : :l. | l |     `丶、   | l:::::::::::::::,.}   l i!,   l
.      /:: : : : : : : : .l l  l.l    ,. -‐''_"`_`丶、,:::::::::::.,l.l_  ヽ、   .',
      /: : : : : : : : : ∧. \ { , ,'シ '"´::::::::::::::`ヽ|\   ./',二二二゙_ヽ'、
.     /:: : : : : : : : : : .∧   〉'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  \./  ,::::::::::::::::::`ヽ{
    / : : : : : : : : : : : : : 〉 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  / ヽ  ,:::::::::::::::::::::::∨
.   /:: : : : : : : : : : : : : : lィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::===ヽ./   ヽ l:::::::::::::::::::::::::∨
   /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::::,. ' ´,. -‐''' '' "l__ __゙.|= = == 、:::∨
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::::::::::/ ./´     / /、::::::::::`'ヽ 、    ヾ、!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::/  /       / // .ヽ::::::::::::ヘ ヽ    |
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / ./       / / l  l 、::::::::::::∨ ヽ  l」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   で、探偵はジュラルミンね
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j    それじゃあ、日記書くか
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
リブリ子(人狼) 「すいません。了解です。」
やる夫(人狼) 「あとは……やる夫次第、だお

探偵の胃にドリルで穴を開けてやるおwwwww
噛みは1分!」
やる実(共有者) 「狩人と占いほど強い共有なんていねーお」
ジュラルミン(共有者) 「頑張るね」
鬼畜王の独り言
  (
   ` 、ー =‐------―…・・・…‐- .
      丶:::::::::... r- 、          丶
. (____,> .:::::::|:: ::::.:.:. . .           ヽ
  ` ̄> .: :::::::::::::|:: i:::::::::.: : . .        ∨)
   ≠ ≠ .:::::::::::::::|:: l l :\::::::::: : .     . : :ハ
 /  /. :.:::::::::::j:::::|:: i i !斗\:::::::.: : : : : : : : : : ハ
(   /:/ :::::::::」:::::|:: l l !斗‐ヲ\ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:|
    j/ j{::::ハ::::|从|:::: 从广´     :ノ.: : :,ノノ }.: :|
.     八{  f :j 八{        /ノ: :彡'  ,ノ.: :j    ジュラルミンが女であることを願って!
          八{く‐-、     __  // ムイ.: : :ノ
          从 `    ィW      |.: : :/
         小 下、三 ノ       / |: :/
           ハ           .イ::. {从
           {      .....:::::::::: _{≧、
          _`二ニ丁´   xz≦圭圭ヲ>、」
やる実(共有者) 「メタいはなしだけど」
「◆クマ吉GM ◇探偵村について◇
参加する前に必ず下記URLの詳しいルールを見てください
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html
※過去にあった定期探偵村と同じルールです

■探偵村の流れ■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を恣意的に選んで初日の夜に発表
選ばれた探偵は毎日の吊りを【指定する】 指定された人に全員投票すること
村は探偵を中心に人外を見つけて勝利を勝ち取れ!
狼・狐陣営は探偵や他陣営の推理を妨害しつつ勝利を目指せ!

■ルールについて■
URL先を読んでない人は居ないよね?
1、探偵は吊りを指定すること、指定できていない場合は探偵への投票
2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
3、遺言COは不可 遺言はネタのみ!
4、狼は探偵役を噛まないこと!
後は皆仲良く吊り誘導しましょう!

■普通探偵村の補足事項■
1、探偵役は1度だけ吊り指定ではなくランダム指定(2人以上のグレランもしくは範囲指定ラン)を出せます
  グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを範囲指定ランしてみるのもよし!
  もちろん使わずにゲーム終了してもOK
2、初日夜の能力使用投票はGMが探偵を発表するまで実行しないよう注意。
3、人外陣営のみ探偵への投票可能

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 狼陣営の超過前の早噛み
※ 突然死
※ 初心者であることを明言すること(夜会話で共有・人狼等の仲間に打ち明けるのはOK)

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

★最近、鯖が急に重くなることがあります、投票ボタンを押したのに投票がなされていない場合があります
  必ず「○○さんに投票しました」表示の確認をしましょう、超過2分には再確認を!

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!

■経験者の方へ■
いろんな人がいろんな考えをもって集まってきます
なのでどんな過程や結末を迎えてもあせらず冷静沈着に対応していただけるとGMも含めて助かります

■最後に■
『テンプレとルールを読んでない!』なら、参加するより観戦でいいんじゃね?
慌てる必要はないけどしっかりと心の準備をしてからの参加をお待ちしております


【重要追記ルール】
指定先突然死におけるルール
探偵指定先が突然死をした場合
1,探偵が再投票した先が指定先になりますので、GMがその旨を告知します(GMは超過一分までに告知を頑張ります)
2,告知が間に合わない場合は自由投票となります。この場合探偵のラン権使用にはあたりません。状況に応じた投票をお願いいたします。1の項目で1分過ぎても告知を確認できない場合も自由投票を認めます。」
古戸ヱリカ(妖狐) 「くぅぅぅぅ…
なぜ私が狐役をおめしつかったというのですか我が主…」
やる夫(人狼) 「リブリ子、指定された場合はカウンターCoをお願いするお
狩人でいいかおー

あくまで探偵の指定の場合、だお」
玖渚友の独り言 「探偵の胃は破壊するもの……それが顕著にあらわれるのは
そう、霊脳がいなくなった時、だよーん」
やる実(共有者) 「翠星石はプロフィからして初めてさんなんで、判断よろしくだお」
「◆クマ吉GM こっちじゃない」
リブリ子(人狼) 「はい。」
翠星石の独り言 「こう見えても翠星石はログをいっぱい読んだですよ!」
やる夫(人狼) 「それじゃ、行くかお!
グッドラックだお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クマ吉GM 探偵は大声発言
役職CO以外は大声を控えるのが探偵村さ(天の声
探偵へ
・探偵は一度だけラン権を使えるよ! でも使わなくてもイインダヨ
・GMの裁量で本指定がない場合は仮指定を採用させてもらいます、探偵は指定先をわかりやすく伝えてね」
やる夫 は クマ吉GM に狙いをつけました
クマ吉GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマ吉GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉GMさんの遺言       __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´    ●   ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ くそう!どこで事件が起きているんだ!
     ,′   ●     ●     ’    
     {       ,.、       }     
    .    、__`ェ’__,     ,′  
      ヽ     |__-一__|     /  
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆クマ吉GM ということで皆さん探偵村をお楽しみください」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、やる実は○だ!」
やらない子 「おはようでしょ。それじゃあ早いとこCOするでしょ常識的に考えて」
古戸ヱリカ 「おはようございます皆様方。
…なぜ私に探偵がわたらなかったかというのは疑問しかありませんが
ジュラルミンさんには私の代わりを期待したいところです」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ~」
鳴上悠 「おはようさんっとそれじゃあCOを頼むぞ」
十六夜咲夜 「ま、適当にCOどうぞ」
やる夫 「占い師CO! 鳴上悠●だお!」
佐天涙子 「へろー
黒子 「おはよう」
玖渚友 「おはよう!僕様ちゃん、実は、19歳なの?
そんな僕様ちゃんでも、妹認定してくれる?」
やる夫 「理由
占い師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おにゃのこは占わないおwwwww●が出たら困るおwwww
まずはイケメンの番長! ここから占ってやるかお!」
匂宮理澄 「おはようっ!
それじゃ探偵村、はじめようか!」
やる実 「おはよーさんだお」
古戸ヱリカ 「では潜ってくださいね」
リブリ子 「おはようございます。」
シエ戸川コナン 「初日は勘としか言えないな……」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン焼けたですぅ!」
やらない子 「飛び出し占いのいる時に限ってこうなるでしょ……」
鬼畜王 「おはよう!さあCOをするがいい!」
ジュラルミン 「めぇぇぇ(仮指定・鳴上)」
やる実 「早速●がでてるお」
鳴上悠 「お前!なんで様子見とかしねーんだよ!!>コナン」
十六夜咲夜 「・・・・コナンが真なら自業自得という感じではありますが
まぁ、鳴上●。 COどうぞ」
匂宮理澄 「おー!●だねっ!」
古戸ヱリカ 「鳴上さんのCOを聞いて、でよろしいでしょう。」
鳴上悠 「ちきしょおおおおおお!狩人CO!」
やる夫 「やったお! いきなしヒットだお!
さすがやる夫……これが、主人公力……!」
玖渚友 「●だよ!役職は伏せるべきかな?
は、すべては探偵の思うがままに!」
リブリ子 「じゃあ鳴上さんのCOを聞いてみましょうか。」
シエ戸川コナン 「おいおい、対抗は●特攻か」
鳴上悠 「番長の狩人日記

おい!ばかやめろ!!俺が狩人とか死ぬぞこのやろう!
探偵の胃を炒めてやろうじゃないか!
大丈夫・・大丈夫だ・・・初手指定なんてされるわけがない

【2日目】 護衛: 噛み:
【3日目】 護衛: 噛み:
【4日目】 護衛: 噛み:
【5日目】 護衛: 噛み:
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 

【3日目】 

【4日目】 

【5日目】 

【6日目】 
翠星石 「●ですぅ!」
鬼畜王 「いきなり●・・・だと・・・!?」
やらない子 「鳴上のCOを聞いて、江戸川は明日どうなってるか次第でいいでしょ」
やる実 「様子見するかはまあ趣味だお」
佐天涙子 「うん。
あまりいうことがないね」
匂宮理澄 「それじゃ鳴上君なにかあるかな……って、狩人CO?」
やらない子 「なん……だと!>狩人CCO」
黒子 「いきなり●がでるか・・・
ちょっと展開が早いな」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ~」
玖渚友 「な、なんだってー!>狩人CO」
やる実 「んじゃ、グレー指定だお」
やる夫 「そんな抵抗していいのかお?>鳴上

探偵、提案があるお
このまま吊ってしまうのはどうだお?」
古戸ヱリカ 「また微妙な。


…いやまった
狩人ならこの反応おかしくないですか?
>◇鳴上悠 「お前!なんで様子見とかしねーんだよ!!>コナン」」
佐天涙子 「んー。」
リブリ子 「んじゃグレー吊りでいいんじゃないですか。」
十六夜咲夜 「・・・わお? >狩人CO
んー やる夫が少々特攻向きな感じのする理由なのが不穏ですかね?
まぁ 他を指定でよろしいかと。」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(霊能出てきて)」
シエ戸川コナン 「様子見するかって正直なんとも言えないだろ……
対抗○なら遅れて出たほうが信用不利だし」
鬼畜王 「で、狩人COねぇ・・・
まぁ探偵村だしいいんだがなぁ・・・」
やる実 「おにいと鳴上の2Wがあるのかどうか
そのへんだけだお」
佐天涙子 「霊能CO」
古戸ヱリカ 「狩人ならコナンを護衛すればいいだけのはずです
なぜ様子見とかしねーんだよ とか言うんでしょうかね
疑問ですねー」
やる夫 「その場合、2つのメリットがあるお

1.本物の狩人が吊られることはないお
2.霊能結果でやる夫の真が保証されるお

2については明日、2COくらいきそうかおー……」
やらない子 「必要ないでしょ>やる夫
鳴上が真狩なら噛まれるし、やる夫視点でも飼い狼という長所があるでしょ。
更に、鳴上視点なら護衛先決まったようなもんだし、
潜伏狩人視点でも同じ。
吊る価値ないでしょ」
匂宮理澄 「ふーむふむ……それじゃ普通に指定を変えるのをお願いするんだよ!
どうせ明日の噛みを見てしまえばわかるんだから!」
佐天涙子 「しゃーない。
その選択肢もありだしね>霊能出し。
探偵の意向にそいましょ」
黒子 「とおもったら狩人!?
いきなり波乱万丈で嬉しいねえ」
玖渚友 「探偵了解!というわけで霊能COだよ!」
鳴上悠 「>エリカ
俺視点だと、その○が見えたんだよ!
どう考えても俺噛み→コナン路線じゃねーか」
やる実 「ちなみにその反応は不自然でもねーお
潜っている占いが居るんだったら、黙って吊られるけど、でているんだったら、自分がでて1日は護衛しないといけねーからお>エリカ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(指定・佐天涙子)」
十六夜咲夜 「コナン君は反応真に見えないので
やる夫が身内切りか特攻なら、他に占いがいるかもしれません
グレー噛みでそれが死ぬのが現状一番恐いですね

やる夫真なら別に何ら問題はない」
佐天涙子 「こいつはまた>対向がいる」
翠星石 「翠星石はやる夫が偽だと思うですぅ!狩人ですぅ!」
匂宮理澄 「……んー?」
黒子 「そして霊能COが二つ・・・」
やる夫 「霊能者が本当に2人も出たお
おまけになんで今日、出てるんだお……まぁいいかお、これなら対抗は狼かおー」
リブリ子 「んー?」
匂宮理澄 「2-2?
●が出ていて?」
佐天涙子
                        / ..,::-..: ′.:.ー::.、:.:..\ィi
       /´二二二二二.ヽ      / ..:::/ ..:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:....ヽ:.:.:. ∨'}
       | |i´ ̄ ̄ ̄ ̄ || l       / ..:.:/.:/..:′..!: .:.. i:.:. i:.:.i:.. ... ∨
       | |lr――――、|| /⌒i   .′ i' / i .|  .|  i .!..i..ト.:.l:.:.:.:... ト、
       | |ll       l|l {  {  ′.:.:.:| |.i |:.{.:.|:.ト : |:.l:イ:斗:} :.:.. | トf
       | |ll       l|| 廴 `i |l:i :.i:..| N十ト:|:.| V}チ,}ム_}イi:.:i:.リ}′
    /⌒ヽ..|ll       l|| l′  l |l:{:i.:: .N r=ミハ. ノ'〃 ̄`}l:.:イ:| じゃーん携帯から霊能者を手に入れたぞ!
    廴 、_j }ll       l|| |    | .乂.ト、:Vi/     ,     /iノ7 ノ: {
   {  ` く|ll       l|| |    |  |:iヘ ニi     __   爪.:{小 これでみんな大丈夫!(フラグ
   .〉‐ .  \.      l|| |    ト 、_}ム..`込、 く7  ̄ ノ  ,小 .:!::. {    _
   {   \、ノ)     l|| |   }  ヽ、.ヽ.:\ト . ` ニ ´ .イー/ i:|`¨¨  ̄ 
    ヽ≧z、 `i)      l|| |   ノ   ヽ`\...\ ` ー /  / :}i:|       ..
    〈 ..__  ` く.      l|| | /    {  /ハ:i.. .ヽ` 、__ ノ/.. .:/ノ|ノ-┬‐ ¨´
      ヽ.-| ト _))      l|| |'         /i  ノ'.:.ノ:.}、   ':./:..!/}:!:::.:..i|
        `| |l` ̄ ̄ ̄ ̄ || |      ノ、廴彡イ}:ノ    {.:{、:..{:ノ:::::: i:l|
       | 廴____.jj|  . イ/´ 77 ̄ キ=≠=.乂ヘ廴:i:::::l:l|
       `ー――――― '` ̄  (/   ′   !  ′  i  i ∨:/:l:}′
                        〈  /    i  |    |   |ノ-'ー′
                     /トく__, 廴/  j   j_ノ」
シエ戸川コナン 「おい霊能複数とか」
十六夜咲夜 「・・・と思ったら2-2?
これはこれは。」
やる実 「ロラしねー方がよくねーかお?」
やらない子 「なるほど、そういうことなら特に怖いことはないでしょ。
鳴上が真狩でもない限り、占い師が死ぬことは、そうそうないでしょ。」
鬼畜王 「このまま吊ってもいいんだが
残して見る方が村的にはやりやすいってことだな>やる夫」
佐天涙子 「あれま、COはいまいったとうり。
ロラ路線だね。了解」
匂宮理澄 「へーぇ……こいつは事件だね。
ちょっとした事件だ」
リブリ子 「>翠星石
それどういう意味?」
やる夫 「やる夫を疑うのは構わないお>翠星石
だけど理由はきっちり頼むお」
やる実 「◇翠星石 「翠星石はやる夫が偽だと思うですぅ!狩人ですぅ!」
こりゃ、翠星石が狩人ですって意味かお?」
シエ戸川コナン 「ライン戦でもやるつもりか……?>やる実」
やらない子 「翠星石のそれは狩人CO……ではない、でしょ?」
やる夫 「やりやすい、かお>鬼畜王
だけどそれは村としては、ってのは弱いお

あくまで最悪を考慮するなら、だお?」
鳴上悠 「霊能が2出てきたか・・・ここで霊能が2つーのは以外でもなんでもないと
おもったが、やる夫が狂人特攻の場合

狼が霊能にでるか?」
玖渚友 「なん……だってー!
見抜いちゃったの探偵さん!すげー!よく彼女が偽だって!
んなわけないかー霊能ロラするつもりなんでしょ」
佐天涙子 「正直なんとも言えないなー。
占いに狐出てるCO数な気もしなくはない。
まあ噛みみてがんばってね。」
古戸ヱリカ 「とりあえず初手●カウンター狩人で霊能二人となると
真狂-真狼よりは真狼-真狂寄りな気はしますが。
鳴上さんが噛まれるかどうかによって少し変わりそうですかね」
鬼畜王 「で霊能2COで2-2で●出された先が狩人COね
涙子指定了解・・・ぐぬぬ・・・」
翠星石 「狩人は真だと思うですぅ!」
リブリ子 「まあ霊能ローラーからでいいんじゃないですかね。」
やる夫 「……あれ、翠星石?
まさかと思うけど……えと

見なかったことにしてもいいかお?」
やらない子 「はいそういうことね。」
十六夜咲夜 「鳴上さんは、コナン君が偽の可能性については?
霊出る前の状況においてですが」
やる実 「おめー視点、狩人露出して狩人>自分って噛まれそうな時に霊能ロラってしている場合と思うかお?
てか、ライン戦って、占いが噛まれない事前提だお?>シエ戸川コナン」
シエ戸川コナン 「正直身内切よりはあって狂誤爆だと思うけどな……
鳴上の反応は」
やる実 「狩人が真だと思う
だから、やる夫偽と思う
そういうことかお」
匂宮理澄 「ちょっと面白いね……。
●が本当に狼に当たっているなら、霊能はほぼ真狂だよね。
ただ、それでも狂人は賢明じゃない」
佐天涙子 「うーん。やる夫視点は人外3露出
コナン視点は2露出
ココらへんの数はよく考えながら云々カンヌン」
十六夜咲夜 「そう言うのは、別に気になっても言わないのが訓練された村人だと思うのですがね >やる実」
鬼畜王 「村全体としての判断材料となる
リソースは消費するがその価値はあるってことだ
勘違いしないで欲しいのは疑ってるってわけじゃないってことだ>やる夫」
古戸ヱリカ 「ふぅん>鳴上さん
あなた噛まれるならやる夫さん偽になってまだマシだと思いますがね
最悪で占いはもうひとつ結果出せますし
潜って噛まれ回避したのと同じ結果になりますが」
やる夫 「あ、あんなところにお星様が!
綺麗だおー……」
やらない子 「まーやる夫狼の身内切り鳴上狼でもない限り、江戸川もやる夫も明日は死なないでしょ。
寝るでしょ」
鳴上悠 「ものすごく、護衛したくない普通なら>咲夜さん
コナンについてだな、ただ、護衛せざる負えない」
匂宮理澄 「全く賢明じゃない。
……他の内訳があるのか、あるいはただの愚者なのか」
黒子 「初日からぶっ飛んで盛り上がる展開で
黒子さんは嬉しいねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエ戸川コナン は 佐天涙子 に処刑投票しました
黒子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 は 玖渚友 に処刑投票しました
やる夫 は 佐天涙子 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【探偵指定:佐天涙子】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
鳴上悠 は 佐天涙子 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 佐天涙子 に処刑投票しました
匂宮理澄 は 佐天涙子 に処刑投票しました
やらない子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
やる実 は 佐天涙子 に処刑投票しました
翠星石 は 佐天涙子 に処刑投票しました
鬼畜王 は 佐天涙子 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 佐天涙子 に処刑投票しました
リブリ子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
玖渚友 は 佐天涙子 に処刑投票しました
ジュラルミン は 佐天涙子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →佐天涙子
鳴上悠0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やらない子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
古戸ヱリカ0 票投票先 1 票 →佐天涙子
玖渚友1 票投票先 1 票 →佐天涙子
鬼畜王0 票投票先 1 票 →佐天涙子
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →佐天涙子
リブリ子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
黒子0 票投票先 1 票 →佐天涙子
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やる夫0 票投票先 1 票 →佐天涙子
やる実0 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子14 票投票先 1 票 →玖渚友
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →佐天涙子
翠星石0 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実(共有者) 「1対抗の●に反応が薄い
2狩人が露出した危機感無し
3なぜか誤爆と予想している

コナンに真目がみれねーんだけどお」
シエ戸川コナン は 十六夜咲夜 を占います
ジュラルミン(共有者) 「まあ即COしてるし」
鳴上悠(人狼) 「そんじゃま、進行プランはまかせるぜ」
やる夫(人狼) 「占い師
コナン:やる実○

霊能者
友」
やる実(共有者) 「狼のカウンターで狩人COは最近の情勢上、それなりにあり得るんで、そこは考慮しても良いお」
リブリ子(人狼) 「すいません。発言堅すぎました。」
ジュラルミン(共有者) 「様子見しない真占いなら噛まれるだけの覚悟があるんだろう
騙りならありがたいね」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
翠星石の独り言 「翠星石は狩人じゃないですぅ・・・」
十六夜咲夜の独り言 「ふむ 狐か否か」
やる夫(人狼) 「さて、早朝待機制度だお
呪殺対応はなんとかなる、かお……

今夜は灰を噛むお」
シエ戸川コナンの独り言 「なんで特攻しやがるんだよ……というか占い苦手なんだぞ俺」
古戸ヱリカ(妖狐) 「さて鳴上さんが臭いんですけどやる夫さんとのつながりは薄いかな
狼-狼だとコナンさん抜けなくなるだけの狩人カウンターですし」
鳴上悠(人狼) 「コナンがあれで真があるかーつ話なんだがな」
リブリ子(人狼) 「プランとかは全部任せますんで。」
やらない子の独り言 「やる夫真しか見えないでしょー」
やる夫(人狼) 「大丈夫だお、明日も指定されることはないお>リブリ子

鳴上、ワトソン候補を探しておいてくれお
早い時点で●を投げたいお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「だからやる夫さんは真狂目」
やる実(共有者) 「おにぃと鳴上悠の2Wがあるかどうか
まあ、おにぃもコナンもしばらくかまれねーお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「鳴上さん噛まれてたら狂狼目になるだけですかね」
ジュラルミン(共有者) 「灰で気になるのがいるなら言っておいて」
鳴上悠(人狼) 「気になるところはエリカー咲夜あたりかね」
玖渚友の独り言 「さって、あとはー対抗に●だせばーオッケー♪」
鬼畜王の独り言
              、__
               `> ̄ ̄ ̄` ヽ
           __  イ          \
           ` ̄7             ヽ
            /イ  / /  |  | ヽ |    !
            ! | ' ! |T十-!  !xヘ丁ヽ   |
             ! | i| i iTfテ、ト、|`ィrテァi} rノ
             `1リトト!  ̄ !    ̄ /イf|    まぁここ護衛以外ない
                ヽ!   ヾ     rソ    しかし16人だから吊りを増やすには最低二回の死体なしが必要か
                 ヽ ─_--、  イ/
        __     r=ァ\   /_ハ=、    __
     /´     ̄了ー〈 f   T「 ̄  /  ーr´ ̄     ̄`ヽ
    /       /   〉ヽ   }}  〈     !          i
   .'        /   く__  {{  __>    i             ト、
  /       __/     \ ヽ/ /     ヽ         !
  ト、      イ       o 〉 |  〈 o       \      〈
 / ]ヽニニ イ |        /  i  ヽ         ト ̄ヽ__/ i
  ノ    ! !        /      \        !  }    ヽ」
やる実(共有者) 「コナンは鳴上が
おにいは真狩人が守っているからお」
十六夜咲夜の独り言 「なーんか、真狂狼-真狼 鳴上狐とかがちらつく」
鳴上悠(人狼) 「ただ、寡黙気味のワトソンになるとちと見えない」
やる夫(人狼) 「コナンはほぼ真、だお

問題は、呪殺対応で噛む場所がワトソンの場合
そしてワトソンを早めに噛まないと死ぬってことだお

今夜は灰噛み、なるだけ狐を狙うお」
リブリ子(人狼) 「ちっと発言頑張りますんで、囲いとかは当面しないでください。」
やる実(共有者) 「気になるの>リブリ子」
ジュラルミン(共有者) 「明日の噛み次第では身内切りも見つつ……」
玖渚友の独り言 「こと探偵にとって、霊能がいないは、致命的ー♪」
やる夫(人狼) 「OKだお>鳴上
そのいずれかを2分で噛むお」
リブリ子(人狼) 「了解しました。後は黙りますね。」
ジュラルミン(共有者) 「了解、リブリ子ね」
古戸ヱリカ(妖狐) 「コナンは… なんともいえないんですよね」
やる実(共有者) 「リブリ子はわりかし、反応が淡白だお」
古戸ヱリカ(妖狐) 「翠星石さんは…とりあえず明日しっかり聞きましょうか」
鬼畜王の独り言
             `ーニ=: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ,
                /ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
              〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
                 ハ.:.:. :.l : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:
               }: : : |: :{ :.:| :.-‐‐\ : : : : : : : : : : : : : : ::
              ヾハ从八人 tテー乂\ : :〃:Y⌒i : : : : ,′
                乂/   ` ̄   勹厶イ }} ノ: : : 〃
                     く ,        ´ ノ   ,〃. : : ,′    死体なしが出た時の対応を考えねばな
             _  _     l .            /´ハ: : : :/
              // //    丶`ヽ         /  ハ: :./
          //_//_    `ヽ      イ    从〃
         /    ,  ヘ     `ー  i´     l─‐z__
        /  /     ヽ -----/ j {三三≦ ̄¨    > ´ ̄ ̄` >
       ,〈  /   r'      ',  ∠ノ {三三{      /           `> 、
        ゝ_'7  /   ,     ∨}/ノ三三三ゝ、   /                / ,へ
        // ゝ‐'ーY´  /    l l三三三三三ゝ 〃                 //::::::::
     // //   ヽ -‐'    }λ/ ̄ フ´   〈                 //::::::::::::::
.     // //   / `ヾミx__ノ /∧  〃´   lヽ             //::::::::::::::::::
    /::}    /     }: : : : : 〃   ',        ∨丶      .< /::::::::::::::::::::::::
.    l::::{   /        i: : : : :{    ヘ.        /  \_____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   丿::} ̄¨ /        l: : : : {    ヘ     /        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  〃::/   /          l: : : : l     ∧    j       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::::::「   {l        /l: : : :.:l     ヘ、 ,〃       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::/ {   ノ{      ,′l; : : : :l       \z≦三三三ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐天涙子さんの遺言
                 , -―――- 、
            /::::::::::::::::::::::`Z::::::`ヽ
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         / :.:::.:.::::::::::/::::::::::::::: :    ヽヽ
.         /:::::::::::::........./..............................::::::::::ハ
.         ,'::::::::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::i:ハ
       |:::::::::i::::::::::::i::::i::/!::/!:::::リ |:i::从::::i::i:::l 探偵の勝利を願いながら
       |:::::::::|::::::::::::|::::斗|-ト!、:/ !:|:廾ト::i:::!:::l
       |:::::::::|:::::::i::::|::イj,上ニリ'  ノ' リ行ト、::!::::!
       |:::::r┤:::::| ::レイ´{:h.}     |rリイ:::! ::|
       |:::::ト下、 :!::::|.` 上シ     、 ″,|:::|::::l
       |:::::::ト ミ_`ヽl         i  r_^ヾ\|
.         !:::::/:::::::i::ヽ           ,  ノ.ノ }
.       ,':::/:::::::::i::::::|`  、   ̄  /  ノ
.       ,'::::|::::::::,ィ<ノ   `  ァ- '´  /ノ、
.        !;;斗<:::::::::ヘ     (    /:::::》::::>、
     ,<::≪::.:.:.:.:.:.:.:ヘー 、  ハ   |::::》::/, --ハ
.     /  `<::≪.:.:.:.:.:ヘ_, ---.、!   |》//  ノ }
    /   !   i<::≪.:.:.ヘ.:.::.:.:.:::|  |リ´ ./  |
.   |    i   V `<::≪ヘ :.:../:|  ! /   i !
.   |/  ハ   i V::.:.:.:`<:ヘ /》:|.   ',       V
十六夜咲夜さんの遺言   ト、        V∧                             , イ         ./ ./
  | \       V∧                          / ./       ./ ./
  ..\ \       V∧_                            ト.、/      / ./
    \ ゝ/   ヾ::::::/          _ __             / /    ノ\/
     }/::\   V∧       ,ィ≦ -、_,r-、≧、  イ     ヾ    / /
       \:::>   ¨      /r'  ,、,、_人__ゝ }、/ |         ヽ/
                   /r' .// | ハ \ \ { i|          , .イ
      ト、              </ /  i| .八 } ハ|./           / /
     .八 \           /{ / {八ノ /}.ハノ | 八       ト/ /
        \ \,ィ         .{ 八 ,〈 芯l/  芯〉 〈/ ハ    __./ヽー'
            > .::\        r⌒ヾ.ト、 _'_ ィ ./≧-,   _{、 ゞ<
          ̄ \:::>     ( {    ̄ 辷チ〈/〉>'へー‐'っ'  ̄
                       (ハ   , -=|/ト>}::}   _ ー`ー 、
               _      ヾ、_{ / ̄´  八ン=´| ̄ ̄ ̄__
  ヽー= .r.、__        八 >、      |::\   /-、,ィ   ,ィ ,≦---,    _ _ニ=--,
    `=-ト、_ノ    、―‐=ク__,、   |:::::::>'   .//    {  ヾ _r≦    f }=≦ ̄
               ヾー}人::ノ __}/   ., イ:::{__   ̄
                    / ._l/  ., .<  ̄ 八__ \
                〈 /ヾ ノ}<  ̄ ̄  ハ    /
        _ へ        _}/   /  \     .ト、 {   {      ,≠_
   ニ=-'`三三} .}       /ィ , ./:}__/:> .ハ   `ヽ\=≦_     {_ {三ニ{ー-ニ__
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「おはよーさんだお」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、十六夜咲夜○!」
やらない子 「おはようでしょ。正直やる夫真目が大きすぎるでしょ」
玖渚友 「霊能CO 佐天涙子●」
鬼畜王 「おはよう!さあ結果をCOするのだ」
古戸ヱリカ 「◇翠星石(90)  「狩人は真だと思うですぅ!」

この発言見る限り狩人COというわけではなさそうですね。
気にしなくてよさそうですよみなさん。」
鳴上悠 「【2日目】 護衛:コナン」
やる夫 「占い師CO! 十六夜咲夜さん○だお!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(指定・玖渚友)」
黒子 「おはよう」
リブリ子 「おはようございます。」
匂宮理澄 「おはようー。
それじゃ今日も入ってみようかー」
鳴上悠 「護衛理由
えっと、個人的に様子見しねー占いを真にみたくない
ところなんだが、現状そこしか守るところがないというのが
悲しいといえばものすげー悲しい!

とりあえず、やる夫がなんの特攻なのかが気になるところが
霊2出てるつーことは普通にコナンを真と見ていいだろう状況的にな

よって、ここ護衛」
やる実 「ふんふん」
シエ戸川コナン 「◇十六夜咲夜「コナン君は反応真に見えないので
やる夫が身内切りか特攻なら、他に占いがいるかもしれません
グレー噛みでそれが死ぬのが現状一番恐いですね

やる夫真なら別に何ら問題はない」

占い両偽を示唆してる
そうあってほしい、という狐目と見て占う
……っていうか狐当てないと俺の信用がマッハすぎる」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン食べるですか?」
やる夫 「理由
◇十六夜咲夜(63)  「コナン君は反応真に見えないので
やる夫が身内切りか特攻なら」

即座に占い師の発言を見るのはどーも村人には見えないお
そして潜伏占い師を匂わす発言……明日辺り、潜伏占いCOをする予定の何か、じゃないかお?
どうせグレーにいても吊れるところじゃないから占わせてもらうお」
古戸ヱリカ 「さて鳴上さんが臭いんですけどやる夫さんとのつながりは薄いかな
狼-狼だとコナンさん抜けなくなるだけの狩人カウンターですし」
やらない子 「えーっ?>霊能結果●」
シエ戸川コナン 「……これ、噛み合わさったか?」
リブリ子 「ん妙な所が死体になってますね。」
玖渚友 「おっけー!見えたぜ!
真狂ー真狼だー!」
鬼畜王 「んー?霊能結果は●か
まぁローラーに何の変更も無いとは思うが」
翠星石 「翠星石は狩人じゃないですよ!鳴上悠が狩人ですぅ!」
鳴上悠 「なんで、俺生きてんだこれ?」
やる実 「鳴上→コナン護衛
ほかに居るんだったらその狩人→おにい護衛」
匂宮理澄 「なにその銃殺GJっぽい占い結果……
ま、狩人にお任せかな、そこらへんは」
やる夫 「噛みあわせかお
エリカを占うべきだったかお、これなら」
黒子 「グレーか・・・
長い展開はダレやすくなるな・・・」
やる実 「これは崩さないようにするお」
古戸ヱリカ 「ふぅん グレ抜くんですね
ますます鳴上さんが臭くなったかな
狩人だというのなら抜きにかかるところですし。」
リブリ子 「なんかこれ銃殺GJぽい結果なんですけど。
まあこれなら占い狼混じりじゃないでしょうか。」
シエ戸川コナン 「護衛成功じゃないのか?
おい、俺どうすればいいんだこれ」
やる実 「鳴上は3分までにやる実の言って欲しい事言ってくれるかで真目があるか判断するお」
やる夫 「涙子●かおwwww>友
お前さんが真なら残り1匹かお

もっとも、お前さんが真なら……だお」
玖渚友 「正直僕様ちゃん鳴上ちゃんが身内切りされたんじゃと思ったら!
別にそんなことはなかった!」
黒子 「いや、ここは鳴神を匂わせるための噛みとみた」
翠星石 「やる夫が偽だと思う理由は、鳴上悠が狩人だからですぅ!」
鳴上悠 「ちなみに、GJ表記は出てない!
銃殺GJありえないとだけ!!」
やらない子 「もしもやる夫が真なら占い真狂かつ一人狼が見つかってるのに狼が霊能出たってことになるでしょ。
……私そんなの玖渚はちょっと信じられないでしょ」
匂宮理澄 「別に霊能結果はどこもおかしくはない、玖渚ちゃん視点ではそういう事、というだけで。
ただし、この○と噛みを見る限り、そういう事じゃあなさそうだな、ってくらい」
鬼畜王 「占い先が思いっきり被ってるんだが・・・
狼-狼のラインもこれを見ると無いように思えるんだがなー」
やる夫 「鳴上は狼だお>翠星石
やる夫がそう言ってるんだから間違いねぇんだお
……にしても、どうして噛まれなかったんだお?」
やる実 「ギリギリで言ってくれたお」
リブリ子 「ていうか鳴上さんは今日はなんか言うことないんですか?」
古戸ヱリカ 「呪殺GJに見てる人いますけど私はそうは思いませんけどね
あそこは狐というよりは村狼という感じでしたし
そもそもここでやる夫さん噛むのはないでしょう
鳴上さん狩人COということはそういうこと。」
リブリ子 「ふむ。」
シエ戸川コナン 「なら噛み合わされた、か
……ついてねーな」
やらない子 「どっちでもいいでしょ>黒子
その周辺をほっとけば後々なんとでもなるんだから、
別に鳴上やる夫江戸川は、死ぬまで何も考えなくて大丈夫でしょ」
やる夫 「大事なのは霊能じゃねぇお、占い師だお>やらない子
そして何よりこの噛みを見ると狼は本気だお

早い時点で溶かすかもう1匹を抑えたいお、村人は発言を頑張ってくれお」
翠星石 「銃殺ですか?」
古戸ヱリカ 「コナンの呪殺もこれで消えたと」
鳴上悠 「ここで、俺を噛まないパターン、
狼が狩りCOの準備をして、狼狩りーライン勝負を仕込んでいる

あとは、何があるか・・・」
黒子 「され、どうやったらここからおもしろくなるかねえ」
匂宮理澄 「んーでも、ここでやる夫君を噛むのも狩人初日期待でしかないんだよねー。
そんなのやるのかな?確かに死体は増えないけどさー」
鬼畜王 「仮に真狂-真狼なら狼アグレッシブすぎるな
最初からLW役に託す戦い方だぞこれ」
古戸ヱリカ 「なら噛みあわせですね
やはり狼混じりじゃないですか?
そういう意味では今いる霊能はとても狂臭くなるのですが」
やる実 「ちなみに、おにい狂人だったら、やる実に●ぶつけてくると思うんで、真狼(薄く狐)でいいはずだお」
鳴上悠 「>やる実
というかだ、狩りが露出してるんだからコナンをそのまま
噛みにこんだろうて」
玖渚友 「僕様ちゃん出てるの書いてるだけだしなー
あれじゃないかなーやる夫くん狂なんじゃない?
ふつーに狩人にぶちあてたとか
それなら、まあ、納得できなくもない?」
やる夫 「エリカ視点では、鳴上が狐でやる夫が特攻した狂人や狼もあるんじゃないかお?

もっとも、それを否定するために昨日は鳴上吊りを提言したお
霊能とのラインってのはそのために有力なんだお」
匂宮理澄 「結論としては霊ロラしながら様子を見る、っていう、前日と同じ事しか言えないね」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
リブリ子 「んー。」
古戸ヱリカ 「そういうことですよ
そもそもどちらが真であろうとコナン噛みはないんです
あるとするならやる夫さん噛みですけどそれもないというのは下で説明した通り>鳴上さん」
やらない子 「黒子の言う鳴上を匂わせる噛みっていうのもあるし、
普通にやる夫抜けないだけ、ってのもあるし。
現状ではどちらとも言えないというのが正解でしょ。
……私はもう鳴上の発言的に真狩見えづらいから後者に見えるでしょ」
やる夫 「やる実を占うなんて……やる夫には、できねぇお……>やる実」
翠星石 「鳴上悠が狼なら、どーして鳴上悠はCOでしたですか?」
やる夫 「なーんとなく、翠星石の色が見えた気がするけど
そこは占わないかお」
黒子 「最終的には潜伏狼が最終日まで生き残っているのが
理想として途中でなにかハプニングがあれば完璧だな」
鬼畜王 「呪殺GJ無いなら色々と噛み合いすぎで情報が少ないな
裏を返せばそれだけ咲夜がそう見えたということなんだが
噛まれた場所の事を考えても意味はないか」
鳴上悠 「とりあえず、現状は護衛するところは
コナン一択なのでそこを外す理由はなしと

潜伏占いとかいても俺はもう信じねーからな」
やる実 「おにいが真かどうか
そういう村にみえるお」
やらない子 「ミスでしょ?>翠星石
ちなみに鳴上新狩りとしてもCOは微妙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエ戸川コナン は 玖渚友 に処刑投票しました
黒子 は 玖渚友 に処刑投票しました
鳴上悠 は 玖渚友 に処刑投票しました
やる夫 は 玖渚友 に処刑投票しました
匂宮理澄 は 玖渚友 に処刑投票しました
ジュラルミン は 玖渚友 に処刑投票しました
翠星石 は 玖渚友 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【探偵指定:玖渚友】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
古戸ヱリカ は 玖渚友 に処刑投票しました
鬼畜王 は 玖渚友 に処刑投票しました
やらない子 は 玖渚友 に処刑投票しました
リブリ子 は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は 匂宮理澄 に処刑投票しました
やる実 は 玖渚友 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →玖渚友
鳴上悠0 票投票先 1 票 →玖渚友
やらない子0 票投票先 1 票 →玖渚友
古戸ヱリカ0 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友12 票投票先 1 票 →匂宮理澄
鬼畜王0 票投票先 1 票 →玖渚友
リブリ子0 票投票先 1 票 →玖渚友
黒子0 票投票先 1 票 →玖渚友
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →玖渚友
やる夫0 票投票先 1 票 →玖渚友
やる実0 票投票先 1 票 →玖渚友
匂宮理澄1 票投票先 1 票 →玖渚友
翠星石0 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ(妖狐) 「あ、これダメですね。」
やる実(共有者) 「黒子:内容寡黙な所。困ったらビール感覚で吊る」
ジュラルミン(共有者) 「面白いね」
古戸ヱリカ(妖狐) 「ではそちらへ行きます。」
シエ戸川コナンの独り言 「……なあ、どうしろって言うんだこれ?」
鳴上悠(人狼) 「やる実とエリカはワトソンから候補からは俺視点除外」
やる実(共有者) 「匂宮理澄が若干狐臭いかな」
やる夫(人狼) 「だお>エリカ
●を投げたいところなんだお、ここで」
ジュラルミン(共有者) 「同意>勾宮」
古戸ヱリカ(妖狐) 「それでは最後に自己紹介といきましょう…」
鳴上悠(人狼) 「噛み候補は黒子ー鬼畜王ーない子」
シエ戸川コナンの独り言 「……これ十六夜狐で噛み合わせだったらひどい話にもほどがあるんだが」
やる実(共有者) 「やらない子は私的に発言がよく見えるお」
やる夫(人狼) 「ワトソンにさえ当てなければ、それでシナリオは完成するお

あとは狐候補……今夜は狐候補を、噛むお
具体的に言うと黒子か匂宮だお」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
リブリ子(人狼) 「ない子さんじゃないでしょうか。」
古戸ヱリカ(妖狐) 「はじめましてこんばんは!探偵!古戸ヱリカと申します!」
やる夫(人狼) 「黒子で行くかお」
ジュラルミン(共有者) 「咲夜さんはやる夫の占い理由に触れてるね」
リブリ子(人狼) 「いやすいません任せます。」
やる夫(人狼) 「ない子に○を出す準備はしておくお、あそこが狐はねぇかお」
鳴上悠(人狼) 「匂宮理澄は正直見ていないかな」
翠星石の独り言 「まとめできたですぅ!」
古戸ヱリカ(妖狐) 「こちらの探偵村では招かれざる客(未参加)でしたが
どうか歓迎を!」
ジュラルミン(共有者) 「やらない子はちょっと見えすぎてるようにも見える」
やる夫(人狼) 「リブリ子は指定を食らったら狩人CO頼むお

もしも●なら村人COで頼むお」
やる実(共有者) 「銃殺かどうか口にしていないっていう意味で鬼畜王も見えてる人な可能性があると思うお」
ジュラルミン(共有者) 「まあ黒子指定してお茶濁すか」
古戸ヱリカ(妖狐) 「我こそは来訪者ッ!探偵村の5人目の人間ッ!」
やる実(共有者) 「おにいは、やる実の事占う気がないらしいんで、潜ってるお」
リブリ子(人狼) 「えっ」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  んー・・・まぁバーローに占われなければどうにでも
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j   両偽とか泣く。だから考えない
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン(共有者) 「おk-」
古戸ヱリカ(妖狐) 「では御機嫌ようさようなら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエ戸川コナン は 匂宮理澄 を占います
やる夫 は 黒子 に狙いをつけました
黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒子さんの遺言                          _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,通りすがりのジャッジメントでした!
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,
玖渚友さんの遺言 霊能CO 佐天涙子●
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「不思議な所噛むでしょ」
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、匂宮理澄は○だ!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ」
やる実 「おはよーさんだお」
鳴上悠 「【3日目】 護衛:コナン」
やる夫 「占い師CO! 古戸ヱリカ●だお!」
古戸ヱリカ 「おはようございます皆様方。」
リブリ子 「おはようございます。」
鬼畜王 「おはよう!みるみる女の子が減っていっているではないかー!」
鳴上悠 「護衛理由
ここで、俺を噛まない理由がものすげーわからん
とりあえず、現状他に潜伏占いもいないことだし
ここ護衛を継続する、

個人的には吊りたい位置としては俺を釣りたそうにしている位置
よって、ない子ーエリカあたりがくさいところか

エリカは俺の初手COからしてものすごく怪訝にみて釣りたそうにしているからな
匂宮理澄 「おははよっ、と」
やる夫 「理由
◇古戸ヱリカ(46)  「そもそもここでやる夫さん噛むのはないでしょう
鳴上さん狩人COということはそういうこと。」

鳴上が狼、という前提で話しているのが気になったお
村視点では鳴上が騙りだとしても狐……ってのも、ありえるお?
この発言が視点漏れに見える、ってところかお」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン1つ食べたですぅ」
シエ戸川コナン 「◇匂宮理澄「別に霊能結果はどこもおかしくはない、玖渚ちゃん視点ではそういう事、というだけで。
ただし、この○と噛みを見る限り、そういう事じゃあなさそうだな、ってくらい」

この発言がなんか引っ掛かったな
そういうことじゃあない、とぼかす表現をしているが何か見えてるようだ」
やる実 「えー」
やらない子 「じゃあエリカにCO聞くでしょ」
リブリ子 「>黒子
なんと女の子でしたか。」
やる実 「そこにおにいから●がでるのは意外なんだがお」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ~(仮指定・古戸ヱリカ)」
古戸ヱリカ 「へぇー……」
翠星石 「ミスってなんですか?>やらない子」
匂宮理澄
                     ,. - ‐ ― -   、
                  ,.. ' ´:: : : /: / `∧丶`丶、
                 /_ _:: : : /: : /:: : : l: : ',:: ヽ. ヽヽ
               _/=/ /=- 、: : ./:: : : : l : : l : : ヽ:: ヽヽ
             l´  / /  `l|:: /{::: : : : : ! : : !: : : : l : : ,:: ヽ    初日のやる実さんの霊能ロラしない方がよくないか、っていうのは、コナン君の視点で?やる夫君の視点は考えないの?
.                |!´ ̄ ̄ ` ゙'‐,リ l:: l::: : : : : l : : l:: : : : l、 : : , : : ,   そもそも、コナン君視点でも霊能を残す進行って不安定……というより、霊能残しははやる夫君よりの進行だと思うけど
             !.''"l -l` ゙' 、//:: l::: ト : : : : | : : l:: : : .l ', l: : ,:: lハ
             |  | .!   | | : : , l. ヽl、: : l:: : : : : : / lト: : l:: ! ',
             ト-.l  l _ リl: : l','   ヽ l:: : : : : / ,.ィ-l リ:: l:: !
             |. ̄'―' ̄:: ´: : ノ ィ '  ̄`'`', / /_ _ ! l: : ; .l
             |:: : : : : |: : : |: : {  ___   '´  ィ','.| }} l:: / ,
             l:: : : : : l: : : .!: : ',弋乏もチヾ    /{シ,ノ-'=, ll
             リ: : l : : !l,: : ヽ:: :ヽ_ゞ==イ'''""´`レェ{l´  レ': : ll
             ∧:: .l:: : : l 、: : ヽ.: : ヾ,、_ _ _ ィノ' ベ'''"´l:: : : .|
            /:: : : l:: : : l:: ヽ: : .ヽ:: l 、 ̄ ̄ ´   ´  ,': : : : l
.           /:: : : : l:: : : .l.:: -`‐=`.、ゝ   -、='-.シ  ∠!ヾヾ. l
           /:: : : : : ! : : /     ``, 、    ̄ ./ -└‐-,'、
.          /:: : : : : : l /l       ヽ',  ` ,'.‐-.' `/ヽ  {} ,
         /: : : : : : : /  l         ヽ` 、l__ヽヽ .l   \.i!  ',
         / : : : : : : /l.  l          ',:::::::/ヽl::::, l` ‐ --ヽ   ,
.        / : : : : : : / .|  .| `丶、       ,:::::::::::|!..::,.|   , {},  .l
       /: : : : : : : :l. | l |     `丶、   | l:::::::::::::::,.}   l i!,   l
.      /:: : : : : : : : .l l  l.l    ,. -‐''_"`_`丶、,:::::::::::.,l.l_  ヽ、   .',
      /: : : : : : : : : ∧. \ { , ,'シ '"´::::::::::::::`ヽ|\   ./',二二二゙_ヽ'、
.     /:: : : : : : : : : : .∧   〉'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  \./  ,::::::::::::::::::`ヽ{
    / : : : : : : : : : : : : : 〉 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  / ヽ  ,:::::::::::::::::::::::∨
.   /:: : : : : : : : : : : : : : lィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::===ヽ./   ヽ l:::::::::::::::::::::::::∨
   /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ/::::::::::::::::::::::,. ' ´,. -‐''' '' "l__ __゙.|= = == 、:::∨
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::::::::::/ ./´     / /、::::::::::`'ヽ 、    ヾ、!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::::::::/  /       / // .ヽ::::::::::::ヘ ヽ    |
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / ./       / / l  l 、::::::::::::∨ ヽ  l」
リブリ子 「2日間見てみた結果鳴上さんの胡散臭さと、
コナンさんが真っぽくないのを合わせて普通にやる夫さん真じゃないですかね」
古戸ヱリカ 「ふぅむ。COないですよ」
鳴上悠 「なんだと・・・やる夫からの●・・・だと!!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(仮指定→本指定)」
古戸ヱリカ 「やる夫さんのその度胸に免じて。」
やる夫 「翠星石は……なんだお?
そこが狼だと思ってたお」
匂宮理澄 「それで、またやる夫君から●、っと」
鬼畜王 「霊能ローラーだし二連続で灰噛みはまぁ納得
しかし問題は露出してる狩人を噛まないこと
SGか狼かの二択だ」
やる実 「黒子噛みってーのは、素直にありがてーがお
そこが最終日に残ってたらけっこう困るからお」
やらない子 「エリカは割りと全体的には発言良かったけど、
昨日のエリカ(31)発言は割りと臭ったので、信用度はそれなり。
引用?長すぎるのでしないでしょ」
やる実 「◇古戸ヱリカ 「やる夫さんのその度胸に免じて。」
狐くせーのは気のせいかお?」
シエ戸川コナン 「……正直そこ占うか迷ったんだが
村と踏んでやめたんだよな」
鳴上悠 「正直、やる夫ーエリカラインを見ていた俺に
とっちゃものすげー以外と言わざる負えない」
古戸ヱリカ 「鳴上さん、頑張ってくださいね。
相当手強いですよあなたの敵は。
私は、あなたとあなたの仲間たちを応援してますから。」
リブリ子 「エリカさん●は。まあそれなりに納得いくので。」
やる夫 「やる夫は鳴上、コナン、翠星石で3Wだと想定していたお
それが一番しっくりくる形だから、だお

翠星石があの発言で噛まれない時点で、その形だとばかり思ってたお
翠星石 「翠星石は村ですよ!狼じゃないですぅ」
匂宮理澄 「やる夫君視点では大体2W露出かな、これで。
玖渚ちゃんはむしろコナン君と繋がるので」
やらない子 「この噛みなら鳴上がくさくなった、って発言ね。」
鬼畜王 「で、やる夫から●か・・・随分と絶好調だな
呪殺もあると吊りが減って探偵も大喜びだろうな」
鳴上悠 「>コナン
頼むから頑張ってくれ!お前の信頼が俺の信頼に直結する状況だこれ」
やる実 「翠星石がおにい視点の狼だったらけっこうビックリだがお」
やらない子 「でしょ。>匂宮「コナンは玖渚とつながる」
真真ラインはやる夫-佐天 対抗-対抗 のラインのどちらかでしょ常識的に考えて。」
シエ戸川コナン 「もう鳴上は俺護衛よりグレーでGJ狙ってくれたほうがいいような気がする
絶対噛まれないだろこれ……」
やる夫 「どっちでもいいかお
コナンも翠星石も占わないお、占う必要がねーからだお

今夜からは村人狙いで占わせてもらうお」
古戸ヱリカ 「ああ、鳴上さんにアドバイス

コナン護衛だけじゃなくてグレ護衛でGJ狙うと、もれなくあなたが狐狩になれますよ」
鬼畜王 「確認したいんだがお前は鳴上悠を真狩人と見てるのか?>ヱリカ」
リブリ子 「ていうか噛みから合わせるとやる夫さん視点狼ほぼ全露出
じゃないですか?」
匂宮理澄 「後はまあ、やる夫真でだけ見て玖渚ちゃんの繋がり方を見てないというか、
割と思考の幅の狭いやらない子ちゃん辺りが気になるなー、ってくらい?」
古戸ヱリカ 「いえいえ 逆ですよ鳴上さん
貴方が信用されればコナンの信用もあがるんです」
やる夫 「初日にあの発言をしたから翠星石が噛まれるものと思ったお>やる実
噛まれないから狼じゃないかとばかり思ってたお」
翠星石 「やる夫はなんで村人を狙うですか?」
鳴上悠 「正直、俺視点そっから●を吊ることは拒否せいたい・・・だめか!!>探偵
霊能ロラをしている手前、ここで無駄釣はかなり痛い」
やる実 「おにい視点だと、多分後狐だけだお>リブリ子」
古戸ヱリカ 「この状況ではそうなりますね>鬼畜王」
やらない子 「割りとコナンより君自身が信用できないというか>鳴上」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ>鳴上」
リブリ子 「>やる実
ですよね。」
鳴上悠 「俺はこれでもせいっぱいやっている!!!>エリカ」
やる夫 「EXACTLY(その通り)だお>リブリ子
あるいは、まだ潜伏している可能性もゼロじゃないお

その場合は狐が騙りに出ていることになるかお」
古戸ヱリカ 「鳴上さんは最終日吊り予約でいいですよ
多分やる夫さんからもうひとつの●は永遠に出ませんけどね」
匂宮理澄 「ふーむ」
古戸ヱリカ 「ここでワトソンにあてたら終わりですもの。」
やらない子 「そりゃそうでしょ……>エリカ」
鳴上悠 「それはどういう返答だちきしょうwwww>ジェラルミン」
鬼畜王 「でもどうしてこう女の子ばかりぽんぽん霊界に行くんじゃー!」
匂宮理澄 「その返答はうわぁ、だね」
古戸ヱリカ 「まぁ、頑張ってください 探偵 そして鳴上さんえとせとら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
シエ戸川コナン は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
やる夫 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
古戸ヱリカ は やる夫 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【探偵指定:古戸ヱリカ】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
ジュラルミン は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
鳴上悠 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
匂宮理澄 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 【皆さんにお知らせ】
役職COは不可です
友ちゃんにはくま吉からきっついホワイトデーのプレゼントをたらふく食べさせましたのでご安心ください
やらない子 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
鬼畜王 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
リブリ子 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
やる実 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
鳴上悠0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やらない子0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ10 票投票先 1 票 →やる夫
鬼畜王0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
リブリ子0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やる夫1 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
やる実0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
翠星石0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実(共有者) 「リブリ子は、暇になった素村に見えてきたお」
鳴上悠(人狼) 「さて、翠星石がものすごく見えない」
やる夫(人狼) 「ナイスだお、鳴上
おかげで最大の山場を超えられたおwwwww」
やらない子の独り言 「あっ、玖渚」
ジュラルミン(共有者) 「なんかやる夫真に見える」
やらない子の独り言 「GMさんの勧告があったのはそういうことでしょ」
やる実(共有者) 「鬼畜王と匂宮理澄をおにいが占ってくれりゃなんか事足りそうな感じに見えるお」
リブリ子(人狼) 「どうしますかね。」
シエ戸川コナンの独り言 「これ鳴上占って解けたらいいなーって
駄目だったらマジで切られるバクチをするべきかせざるべきか」
やる夫(人狼) 「わかんねーお、狐あり得る場所だお
ってことで呪殺対応はしておくお、今夜もワトソン狙い

やらない子に○を出すお」
匂宮理澄の独り言 「んーむー」
鳴上悠(人狼) 「俺はなにもしてねーよwww」
シエ戸川コナンの独り言 「まあできねえよなぁ……」
やる実(共有者) 「おにい真なら、考える事はさほどねーお」
やる夫(人狼) 「リブリ子をさらに切ってもいいけど、それだと呪殺で困るから我慢だお

やる夫は呪殺に備えて頑張っておくお」
翠星石の独り言 「役職COだめなら、どうしてやる夫はCOしてるですか?」
やる夫(人狼) 「支えてくれてんだお、2人が……///」
やる実(共有者) 「備えるべきは、おにい偽
考えすぎて、逆噴射しても行けねーけどお」
リブリ子(人狼) 「いや私は普通に吊られます。」
ジュラルミン(共有者) 「鬼畜王は吊っていいや
やる夫から●出てなければ吊るつもりだったしね」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   やる夫が無双すぎて逆に困る
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    女の子が霊界に行きまくってて困る
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
リブリ子(人狼) 「やる実さん噛みでもしてみます。」
鳴上悠(人狼) 「了解だ、噛み先はまかせる」
ジュラルミン(共有者) 「やる夫偽の場合は身内切りがあるかもしれない」
鳴上悠(人狼) 「灰護衛はちょっとアグレッシブすぎるかねっと」
やる実(共有者) 「黒子噛んで、おにいチャレンジにいきたかったけど、LWがみつかたっとかそんなんかお」
シエ戸川コナン は 鳴上悠 を占います
ジュラルミン(共有者) 「そんなふうに見えるんだよね>やる実」
やる実(共有者) 「今日の時点でおにいが噛まれない理由は完成したお」
リブリ子(人狼) 「一応指定されたらCOの準備だけは」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   まぁ俺様はバーローに占われない&指定されないで大丈夫だ
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は やらない子 に狙いをつけました
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言       , ⌒ハ           ハ⌒
      j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
       ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
       ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
       Yyノ ノ :ノ...:ノ \  ヽ ::::::) ルリノ
          . リ::::::( ( ●) (●::(
.        ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )_ ,...,___
         ) ) )、    ̄ノくハ( `/ '´   `丶、
          (,(.( ' ヘ   い ノ:::))       iヽ     やっぱり兄さんの勧めるジムは効果覿面でしょ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
古戸ヱリカさんの遺言
                  _ノ`ー--、
                ,-<>≦三三彡ゝ、
              ,ノ{ -} `r'辷彡ヽ川ミヽ
.       ,- 、___,  '´::::ゝ、 ゝ-、ミ彡ノ Yゝりリ、, -‐-、
       /::::::::/::::/:::::::/:∥:lヽ、 し, -、ヽ_r、ノ、ヽ:::::::::ヽ
.      l::::::://:::〃::::∥:::ll::::li::::`‐--、_l l  ノ ヘl:::::::::::::',
.       |:::::∥:::∥::::::l:l::::::ll::::li:::::::l:::::::l:ヽ、_ノノヽ、::::::::::',
.      !:::::ll!:::::l::!::::::l::l:::::::!、_:l::::::l::::::::!:::!:l::::::::::', ヽヽヽ、:::,
      i:::::!i:i:::::ゞ _ノ ´´´  ,三三_ i:::::!::!_ヽ::::',ヽ ヽヽ ヽ、
      !::::i:!'ゝ(. ´rr‐。   < ( ゚)> !l::::l::l !::',:::', ヽヽ、ヽ ',
       ,','::::!i:::::::ヽゝゝ'´ノ  ´ ̄ ̄ .i:i::::i::i .,':::::!:::l',ヽ ヽーイ
.     ,':,':::::l:!::::::i::ハ ""     """ i::!:::i::i'´::,':::!::,',ヽ、ー'::',:',    この遺言が出ることはないでしょう
.    ,':,'::::::l::!::::::!:::ハ   ー‐‐'    !:!::::!:i:::/,'::,':/::ヽヽ 、ヽ',::',
     ,':,'::::::::!:!::::::!:::!::> 、      ,.ィ::!::::i::!:::/:// ',:::::ヽヽ`ヽヽ、   私は探偵勝利をあげているはずですから。
    ,':,':::::::::i::!::::::!:::ト、ヽ、__` r‐ '´  !:i::::::!:!'´'´'´‐-、:::::::ヽヽ::::ヽヽ、  (この遺言は開始前に書かれたものです)
.   ,'::,':::::::::,'i::!::::::!:::l__,,> /ノ、,、,、,、,'::i::::::i:i r‐、 /´`ヽ、ヽヽ::',::ヽヽ
.  ,'::,':::::::::,'::i::!::::::!:::! !r‐、_,、__,i:::!::::::!i"´、、/      ヽヽヽ,:', ヽヽ
.  ,':::,::::::::::':::::i::!:::::i:::! ! `ヽ、l  ,,!:::!::::::!i ! /        ,:::ヽヽ', ', ',
  ,::::'::::::::::':::::,',::!:::::!::! .! 、__, -/ ̄ !:::!::::::ii l´          ,::::::ヽヽ i !
 ,::::'::::::::::'::::::ii !:i::::::i::!/     >‐ i::::!:::::::! ト、          !::::::::ヽヽ j
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、鳴上悠●!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ」
やる夫 「占い師CO! 匂宮理澄○だお!」
匂宮理澄 「ん、それじゃおはようー」
鬼畜王 「おはよう。また女の子がー!」
リブリ子 「おはようございます。」
やる実 「バストアップ体操してたと思ったら……>やらない子」
シエ戸川コナン 「もう俺普通に占いして俺の信用を回復させることはできないと見て
鳴上身内切か狐かに賭けるしかないと踏んだ
正直悪手である自覚はある」
匂宮理澄 「なんかこう 最後のセリフが 胡散臭い (五七五)
そんな感じの古戸さん吊りでした!」
やる夫 「理由
村人っぽいところを占うかお、候補は匂宮とやらない子の2人
この2人ならどっちもどっちだお、コナンの○である匂宮からにするかお?
AA使う余裕があるのは逆に怖いんだお、すまねぇお」
リブリ子 「んん?」
鳴上悠 「【4日目】護衛:匂宮理澄」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン全部食べました!」
シエ戸川コナン 「……マジで身内切かよ!」
鬼畜王 「何・・・だと・・・!?」
鳴上悠 「えっと、これもうさすがに占いを噛む展開じゃねーよ!
というわけで、グレーを護衛する、
ここで噛まれる位置を予測する!
ワトソン狙いでどこを噛むかだが、発言強度及び
コナンの○の匂宮理澄護衛だ!」
匂宮理澄 「多分やる夫君視点なら勝てるので、コナン君視点で勝てるかどうか考えておくかなー。
こっちの視点だと2W1Fでしょ、多分?
その中から灰が4つでー、と
……え?」
リブリ子 「>コナンさん
鳴上●」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(対抗狩人いたら出てきていいよ)」
翠星石 「鳴上悠はなぜ●2つですか?」
やる夫 「やらない子、……すまねぇお
だけどありがてぇお」
鳴上悠 「なん・・・だと・・・!>コナン」
やる実 「鳴上視点占い両方偽ワロス」
鬼畜王 「狩人CO」
リブリ子 「つまり、コナンさん視点ではやる夫さんが身内切ってる
ってことですよね。」
鳴上悠 「これ、両偽だわ!!
それか狐が混じってる!!」
鬼畜王 「鬼畜王の狩人日記
俺様が狩人だー!


初日
護衛:不可 襲撃:GM
ジュラルミンの性別はどっちだ?


二日目
護衛:やる夫 襲撃:咲夜
俺様が真狩人な以上ここ護衛一択
本当は女の子が占いでGJ出すとかしたいのにー・・・

三日目
護衛:やる夫 襲撃:黒子
継続。でも俺様かなり怪しく見えてるんじゃないかなと
その時はその時で。そのまま噛まれても番長は吊れる

四日目
護衛:やる夫 襲撃:
ここまで来るとやる夫護衛の意味が徐々に薄れてきた気もする
今日とあと一日やる夫護衛して考えればいいか
さりげなく俺様に灰護衛を誘導してるようにも見えなくもないし」
匂宮理澄
                     ,. - ‐ ― -   、
                  ,.. ' ´:: : : /: / `∧丶`丶、
                 /_ _:: : : /: : /:: : : l: : ',:: ヽ. ヽヽ       おいおい、なにこれ?
               _/=/ /=- 、: : ./:: : : : l : : l : : ヽ:: ヽヽ
             l´  / /  `l|:: /{::: : : : : ! : : !: : : : l : : ,:: ヽ    そこから●出すってのは想定外だよ?
.                |!´ ̄ ̄ ` ゙'‐,リ l:: l::: : : : : l : : l:: : : : l、 : : , : : ,   
             !.''"l -l` ゙' 、//:: l::: ト : : : : | : : l:: : : .l ', l: : ,:: lハ
             |  | .!   | | : : , l. ヽl、: : l:: : : : : : / lト: : l:: ! ',
             ト-.l  l _ リl: : l','   ヽ l:: : : : : / ,.ィ-l リ:: l:: !
             |. ̄'―' ̄:: ´: : ノ ィ '  ̄`'`', / /_ _ ! l: : ; .l
             |:: : : : : |: : : |: : {  ___   '´  ィ','.| }} l:: / ,
             l:: : : : : l: : : .!: : ',弋乏もチヾ    /{シ,ノ-'=, ll
             リ: : l : : !l,: : ヽ:: :ヽ_ゞ==イ'''""´`レェ{l´  レ': : ll
             ∧:: .l:: : : l 、: : ヽ.: : ヾ,、_ _ _ ィノ' ベ'''"´l:: : : .|
            /:: : : l:: : : l:: ヽ: : .ヽ:: l 、 ̄ ̄ ´   ´  ,': : : : l
.           /:: : : : l:: : : .l.:: -`‐=`.、ゝ   -、='-.シ  ∠!ヾヾ. l
           /:: : : : : ! : : /     ``, 、    ̄ ./ -└‐-,'、
.          /:: : : : : : l /l       ヽ',  ` ,'.‐-.' `/ヽ  {} ,
         /: : : : : : : /  l         ヽ` 、l__ヽヽ .l   \.i!  ',
         / : : : : : : /l.  l          ',:::::::/ヽl::::, l` ‐ --ヽ   ,
.        / : : : : : : / .|  .| `丶、       ,:::::::::::|!..::,.|   , {},  .l
       /: : : : : : : :l. | l |     `丶、   | l:::::::::::::::,.}   l i!,   l
.      /:: : : : : : : : .l l  l.l    ,. -‐''_"`_`丶、,:::::::::::.,l.l_  ヽ、   .',
      /: : : : : : : : : ∧. \ { , ,'シ '"´::::::::::::::`ヽ|\   ./',二二二゙_ヽ'、」
翠星石 「やる夫と鳴上悠が狼ですか?」
やる実 「わー」
やる夫 「コナンが狼だと思うかお?>探偵
そこが狐だと思うのなら、考慮しておいてくれお

やる夫は正直わかんねぇお、ただやる実だけは疑いたくないお……」
リブリ子 「んー」
鬼畜王 「ってなわけで俺様が真狩人だ」
匂宮理澄 「いやいや、両偽でしょ?
狐混じってても両偽でしょ?」
やる夫 「なんで出るんだおwwwww>鬼畜王
そのまま潜ってればいいじゃないかお!」
リブリ子 「じゃあこれですよ。」
鳴上悠 「ちょっと、ここで俺への●出しはありえない!!
狼はそりゃこの噛みするなら狩人COの準備しているさ!!」
やる夫 「あと、ワトソンはリブリ子かお?
そこが一番それっぽいんだお」
匂宮理澄 「ほーむ」
リブリ子 「鳴上さんに鬼畜王護衛させて
鬼畜王さん自由護衛でいいんじゃないでしょうか。」
やる実 「リブリ子ー翠星石のどっちか吊ってどっちか占い
やる実視点だとそれが良いお」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(指定・鳴上)」
鬼畜王 「狐狙うならリブリ子かやる美ってことになるな
コナンは狂人だろう」
鳴上悠 「ここで、俺を噛む展開だとでも思ってんのか!>リプりこ」
匂宮理澄 「狼狂人だったとしてー、
んー、それでも霊能の内訳がおかしいなー」
やる夫 「やる夫は今夜、やる実を占って……それで、十分かお
あと1回ありゃ詰みだお、もうとっくに詰んでるかもしれないけど」
鬼畜王 「ちょっと待て狐は大丈夫なのか!?>ジュラルミン」
翠星石 「菊池王が狩人ですぅ!」
やる実 「それ、霊能狼で鳴上LWの場合死ぬ場合があるからお薦めしねーお」
シエ戸川コナン 「俺が狂人なら霊能2どうなるんだよ……>鬼畜王」
鳴上悠 「やめろ!!ここで俺を切ればマジで負けるぞ!!>探偵!
占いを切れ!まじで!!」
鬼畜王 「いや、探偵が出ろって言ったもんだからつい・・・>やる夫」
匂宮理澄 「両偽で勝てるかどうか追ってみようかー。
それと鳴上はー、その、キープで」
リブリ子 「いや私鳴上さん真見てませんから。
むしろ鬼畜王さん噛ませないためですよ。」
やる夫 「村視点で狂狼まで考えてくれて結構だお
だけどその場合、鬼畜王が何になるお?」
鬼畜王 「霊能狼の可能性だ
三日目にそんな発言をしたはずだ>コナン」
やる夫 「……ここまで噛みを避けてくれただけでも十分だお>鬼畜王
あと、コナンは何だと思うお?」
鳴上悠 「>ジェラルミン
頼む、ここでの指定変更せんと負けるぞ!!
信じてくれ!」
匂宮理澄 「翠あたりに指定変更しておいて?」
やる実 「LWが狐に負けるっていっている気がするお」
ジュラルミン 「指定変更・リブリ子
占い指定・翠星石」
翠星石 「翠星石は玖渚友が狂人だと思うですよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は リブリ子 に処刑投票しました
やる夫 は リブリ子 に処刑投票しました
シエ戸川コナン は リブリ子 に処刑投票しました
鳴上悠 は リブリ子 に処刑投票しました
匂宮理澄 は リブリ子 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 
【探偵指定:リブリ子】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
リブリ子 は 翠星石 に処刑投票しました
ジュラルミン は リブリ子 に処刑投票しました
翠星石 は リブリ子 に処刑投票しました
鬼畜王 は リブリ子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →リブリ子
鳴上悠0 票投票先 1 票 →リブリ子
鬼畜王0 票投票先 1 票 →リブリ子
リブリ子8 票投票先 1 票 →翠星石
シエ戸川コナン0 票投票先 1 票 →リブリ子
やる夫0 票投票先 1 票 →リブリ子
やる実0 票投票先 1 票 →リブリ子
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →リブリ子
翠星石1 票投票先 1 票 →リブリ子
リブリ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「7>5>3、あと2吊り

ここからやる夫と鳴上をパーフェクトで吊るさない限り負けねぇお!」
シエ戸川コナン は 翠星石 を占います
やる夫(人狼) 「さて」
やる夫(人狼) 「リブりこぉぉぉぉぉぉx!!!!」
やる実(共有者) 「占い狐混じりみるかお?」
鳴上悠(人狼) 「やる実がものすげーワトソンです!」
やる夫(人狼) 「許さないお! 許さないお!」
ジュラルミン(共有者) 「占い真狼決め打ちたかったけど自重しておくよ」
やる実(共有者) 「翠星石が○ならば、後は吊り順の問題だと思うお」
やる夫(人狼) 「鳴上、やっちまうお!
やっちまうお!

やる実を噛みつつ翠星石で呪殺対応しておくかお!」
匂宮理澄の独り言 「うーむ」
やる夫(人狼) 「ということでやる実噛みの翠星石○で行くかお
コナンがそこを占わなかったら? んー……」
ジュラルミン(共有者) 「コナンの早いCOは狐あるっちゃあるんだけどね」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
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           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l   最悪のパターン。やる夫の身内切り
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j     もし本当にやる夫が狼でそうならあっぱれとしか
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
鬼畜王 は やる夫 の護衛に付きました
鳴上悠(人狼) 「ああ、やっちまうぜ!!俺達にできるのはそれくらいだ!
リプりこの仇を取ってやろうじゃねーか!」
やる実(共有者) 「コナン吊って、おにいに鬼畜王占わせて」
やる夫(人狼) 「呪殺が起きた場合

明日は残り6人だお、鳴上吊ってコナンとの最終日」
ジュラルミン(共有者) 「そこまで見るくらいならやる夫・鳴上の身内のがまだ見たい」
鳴上悠(人狼) 「とりあえず、灰護衛でいくな俺は、」
翠星石の独り言 「やる夫は身内切りですぅ!」
やる実(共有者) 「そんで、鳴上悠吊り
これがおにい真の時の進行で良いはずだお」
やる夫(人狼) 「呪殺が起きなかった場合、明日は残り7人だお

鳴上を吊った場合、残り5人で……あ、やべ
コナン→やる夫吊りの余裕あるじゃないかお」
鳴上悠(人狼) 「お前さんが信頼を取りきればいける!がんばれ!相棒」
やる夫(人狼) 「翠星石でかみ合わせ狙いはいらないかお、ワトソンをぶち抜くお!」
翠星石の独り言 「身内切りであってるですか?」
匂宮理澄の独り言 「コナン真 
狼・鳴上、?、?」
鳴上悠(人狼) 「狩人最終日があるかどうか・・・」
やる実(共有者) 「鳴上吊って終わらない場合は、おにい視点の狼がいなくなるんで」
やる夫(人狼) 「やってやるおwwwwでなきゃ鳴上やエリカに申し訳がねぇお!」
やる実(共有者) 「まあ、最終日に吊れば良い
5人で鳴上を吊れる調整にすると良いと思うお」
ジュラルミン(共有者) 「護衛指定も考えつつ、狩人生き残ったらそこで対決させよう」
やる夫(人狼) 「ということで……やる実、覚悟だおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
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           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  7>5>3で呪殺あってもなくても占いロラから鳴上悠吊って終わり
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j    つまりやる美がワトソンか
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
匂宮理澄の独り言 「銃殺は出てないらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は やる実 に狙いをつけました
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リブリ子さんの遺言 私のAAが意外にも見つからなかったです。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シエ戸川コナン 「真実はいつも一つ!
占いCO、翠星石○!」
鳴上悠 「【5日目】護衛:匂宮理澄」
やる夫 「占い師CO! 翠星石○だお!」
鬼畜王 「やる夫護衛だ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(ワトソン死亡)」
鳴上悠 「両方偽確定、俺視点でな、占い初日と判断する
よって、ここで狼が狙ってくるのはワトソン噛み

探偵のあの指定変更からワトソンを匂宮理澄と判断する
◇匂宮理澄(59)  「翠あたりに指定変更しておいて?」
◇匂宮理澄(53)  「両偽で勝てるかどうか追ってみようかー。
それと鳴上はー、その、キープで」

このあたりだな!ここでGJだせればちがう!」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーンまた焼くですぅ!」
やる夫 「理由
指定先を占わせてもらうお、呪殺が出たとしても割と問題ねぇお
ここが○ならコナン●、ここが●ならコナン○がやる夫の予想かお」
匂宮理澄 「は、んー、む」
シエ戸川コナン 「占い指定だからな……解けなきゃ狐はほぼ死んでる」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(指定・シエ戸川コナン)」
鳴上悠 「占いロラで狩人最終日を提案する!!>探偵」
やる夫 「翠星石が村人かお
ちょっと予想外だお」
鬼畜王 「正直やる美を護衛すべきだったと反省している」
鳴上悠 「おk!!それは正しい選択だ!!>探偵」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(占い指定・鬼畜王)」
翠星石 「翠星石はやる夫の身内切りだと思うですぅ!」
シエ戸川コナン 「流石に鬼畜王偽はもう考えたくないから
俺視点ではやる夫→鳴上で吊ってくれれば終わる」
匂宮理澄 「参ったねどうも」
鬼畜王 「指定了解した」
鳴上悠 「というか、ものすげーしくった、スパーしくった・・・」
匂宮理澄 「え、そこ?」
やる夫 「どこを護衛したんだお?>鬼畜王
もしもやる夫護衛ならすまねぇお、外すように言おうと思ったら時間切れだったお」
シエ戸川コナン 「……俺を吊るならあって狩人最終日だからな
間違ってもやる夫吊らなくてもいいよねー、とかやるなよ」
やる夫 「ってやる夫護衛かお……
もう狼はやる夫を噛めねぇお、護衛の必要はなかったお」
翠星石 「翠星石は村人ですよ!>やる夫」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ
(護衛指定・鳴上は翠星石 鬼畜王は匂宮理澄」
鬼畜王 「どの内訳にしろ占いロラから鳴上悠で村の勝ちだ」
鬼畜王 「護衛先も把握だ」
匂宮理澄 「やる夫真見るならコナン→鳴上でいいのはそうなんだけどさ」
鬼畜王 「すまん、やる美護衛すべきだと気づいた時には投票済みだった>やる夫」
やる夫 「やる夫は鬼畜王を占うかお
鳴上、エリカ、霊能、コナン

これで枠は4つ」
匂宮理澄 「んで、どこ指定する気だい?」
鳴上悠 「了解だ!その護衛先把握した」
匂宮理澄 「んー、む」
やる夫 「霊能とコナンで狂狼狐のうち2つ、鬼畜王が狐の可能性は正直考えてねぇかお」
シエ戸川コナン 「鬼畜王狐だったらおめでとう、だな
正直初日に様子見しなかった俺のミスだ
そこは本当にすまなかった」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ(指定はもうしてる)」
翠星石 「シエ戸川コナン真じゃないですか?」
匂宮理澄 「玖渚ちゃんがこうなると首だぜ……ネックだ。
狂人想定が一番楽なんだが、それだとやる夫真に流れちまう」
匂宮理澄 「あーコナンか、了解了解」
鳴上悠 「鬼畜王が狐の可能性はありえなくもないが
俺視点でたと、やる夫狐の●だし、コナン狼がものすげーしっくりくる

霊能は真狂あたりだろう、あの出方から」
やる夫 「翠星石が潜伏狂人だった場合、が怖いっちゃ怖いかお
狼はそこを噛んでくれお、この分なら噛めるお?

いや噛めねぇかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエ戸川コナン は やる夫 に処刑投票しました
鬼畜王 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 
【探偵指定:シエ戸川コナン】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
匂宮理澄 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
やる夫 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
翠星石 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
鳴上悠 は シエ戸川コナン に処刑投票しました
ジュラルミン は シエ戸川コナン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
鳴上悠0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
鬼畜王0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
シエ戸川コナン6 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫1 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
翠星石0 票投票先 1 票 →シエ戸川コナン
シエ戸川コナン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「ハッ

しまったお……ここは、16人村だったお!」
ジュラルミン(共有者) 「もっとも恐れていた可能性が消えた」
鳴上悠(人狼) 「奇数はわりとまずいな・・・」
ジュラルミン(共有者) 「すなわちやる夫・鬼畜王・鳴上での3W」
やる夫(人狼) 「あと1枠が足りなくなっちまったおwwwww
やる夫の灰を2回噛んじゃったおwwwww」
鳴上悠(人狼) 「明日、わざとGJを出すべきか否か」
やる夫(人狼) 「ま、偶数にしちまうかお
えーとこの場合、鬼畜王の護衛先を噛めばいいんだお」
鬼畜王 は 匂宮理澄 の護衛に付きました
鳴上悠(人狼) 「ええい、いまさらどうしようもねーw」
ジュラルミン(共有者) 「次に恐れているのは占い身代わり」
匂宮理澄の独り言 「んーむ」
匂宮理澄の独り言 「コナン視点の狼っていなくね?」
鳴上悠(人狼) 「だな、匂宮理澄噛みで」
やる夫(人狼) 「さて、ここからどうするかお!

明日、やる夫が吊られて最終日に鳴上コースになりかねないという困ったことになってるお!」
ジュラルミン(共有者) 「これはたぶんいつまでたっても消えないだろう」
翠星石の独り言 「やる夫と鳴上悠ともう一人誰ですか?」
やる夫(人狼) 「すまねぇおwwwww
占い師を吊るすところまではいけたのにしくじったくさいおwwwwwwwwww」
匂宮理澄の独り言 「番長くらいだよな、やる夫が偽ならリブリ子辺りは囲い入れるだろうし」
やる夫(人狼) 「あそこでリブリ子を指定する辺り、……やってくれるお、探偵」
ジュラルミン(共有者) 「やる実ちゃんはお疲れ様」
鳴上悠(人狼) 「それは、その、俺が負ける未来しかみえないwwww>やる夫」
ジュラルミン(共有者) 「ここまでありがとね」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
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         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   やる美護衛できなかったのは反省点
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    まぁそれについては後で考えるとして今は最終日に向けての準備だな
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
匂宮理澄の独り言 「やる夫狂人のパターンでもなー」
やる夫(人狼) 「ただ、まぁ

ここまで来たらどうにかするお!
匂宮リズム! 覚悟するおwwwwwwww

噛めないけど!」
ジュラルミン(共有者) 「でもできることなら僕はワトソンがやりた……げふんげふん」
やる夫(人狼) 「なーに、鳴上なら勝てるおwwwwwきっと!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は 匂宮理澄 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シエ戸川コナンさんの遺言 \ 、 r 、_          ミ、 \      /     大
ヾ、)、`\,.二ニ''_‐-、     ミ-  \     ,'     人
``ヽi   / ,.>─ ミ、ソ   ミ=  ,. ‐-、⌒ヽl     を
_ (tソ==.| '´   r。, `}ロ===∀,. ‐く ゙t- l     子
'" ̄\_t 、   ` , リ         (⌒ノ !  !  ク  供 
     ヾ、ニ_--‐'/       ノ/  ハ__l  ス  に
        )´    ,_     ヽ,イ、ノ l  リ   す
_,,,.. -‐''"´ ̄"'  ̄``ヽヽ     } / \ノ!  じ   る
_ム{_、___     ノ ハ     / /    ヽ!  ゃ
〈て_ ____,,ク`"'""`""´   //    /l よ
          -‐  7 ,..'´/     / ノヘ
、ll||ll,. _   、   |   /'"  /    /      \
   ´彡ニニニ\|   /-‐ ‥─-- ._ニニニニニニニニニニ
 な  三    >            ´"' ‐. 
. :   ≡ /                 \
 に   = /                       ヽ
. :   ヾ                       `、
     ミ                       ∟_
     ミ |                          \
ll||、ミヾ ,!へ.        //    ,         \ ヽ 
    / rヽ ヽ 、/イ/イ/_∠ニ- _イ/          ヽ\
     { {⌒、 レ゙,べー〃_二ニ_‐-∠_ ,.イ   /!      ゙.
    ヽ \r'   └{' ´(')  \  ((/   /‐|    ,!  }
     _\\    |!\       ∠-‐,升、リ/!  / |  ,'
      ̄7>'、 u 丶、 `'''''" ‐=≠キ (') ,.イ/リァ/  | /
    /ミミ\ \      -‐'´  ヽ`7 /' 〃   //
   /    ヽ\\\        __,,..ィ 、__/   ´
  /       \\\   ‐¬ /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「占い師CO! 鬼畜王○だお!」
鳴上悠 「【6日目】護衛:◇翠星石」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(指定・やる夫)」
鳴上悠 「探偵の指定だ、ここを護衛せざる負えないだろうさ!
よって、ここを護衛だ!」
匂宮理澄 「まーGJを出すしかない」
翠星石 「おはようですぅ!
スコーン食べるですか?焼きたてですぅ」
鳴上悠 「GJ!!」
鬼畜王 「匂宮護衛」
やる夫 「理由
最後の占い先、だお
やる夫→鳴上吊りで勝てるかお」
鬼畜王 「探偵の指定
俺様も次護衛するならここだろうなと思っていたしな
GJだぞ」
鳴上悠 「占いロラは合っている!!正解だ探偵」
匂宮理澄 「なのでほぼ狩人は真狼……だよな、多分」
やる夫 「あとは、任せたお>鬼畜王
あと1回、GJ出してくれりゃ吊りも増えて確実に勝てるお!」
鳴上悠 「訂正する、この繋がりから考えて鬼畜王ーやる夫ラインで狼だわ」
鬼畜王 「んー・・・読めた頃には投票済みっていうのがなー・・・」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(護衛指定変わらず 鳴上は翠星石 鬼畜王は勾宮)」
匂宮理澄 「両偽でも狐はいねぇ……のか?
……多分そうだろう」
匂宮理澄 「ところで鳴る上ー、お前に質問なんだが」
やる夫 「……ところで、やる夫を後回しにするつもりって少しくらいないかお?>探偵

せっかく占い師になったんだから、生きて帰りてぇんだおwwwww
鳴上吊ったら終わるしいいじゃないかおwwww」
匂宮理澄 「お前視点の狼ってどこよ?」
鳴上悠 「了解だ!俺にGJ表記が出ていることからみて
慢心王が狐はほぼしてていいと思われる」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ>やる夫」
鬼畜王 「囲うにしてもそれは露骨すぎるだろう>鳴上悠
まぁ、頑張る>やる夫」
やる夫 「鬼畜王、じゃないかお?>匂宮
あるいは翠星石、それともやる夫がLWだお

ただしそれはねぇお」
匂宮理澄
.      /     `ゝ   \   `ヽ
.   , '     /  ` ー┬  「 ̄」:「 .       ぶっちゃけマジに両偽だったりするんなら、
   /     //   ___. |  く|  i | ',
.  /__ /X  /_∠__ _ X  {_ i |  :
    / {:iメ  -== ミ /    `L| |  i      今日という日を俺らは迎えてない気がするんだよなぁ|
.   / / 〈     辷}, '    /   L_ 」
   `∧ y ーz ィ  /   /      |
.   /  〉_彡'´  / z_ 人        i|
..  /  | / ̄/ ̄ `く __ i|        八
... /   八 {     ヽ/ {   !      :
  :   /  ヽ:  /     |  |\     ',
  |  {    ∨     { |  i厂二  -=∧
  |  |    ┌´ ̄ ̄ ` T!   !厂_..  C  ヽ
  |  |    Y    C | |  {{ 亡´∧    \
  |  |      {C      ヽ. ヽ. ./  \    \
  |  |     ヽ._ .-=ニニ二、 ∨´  ̄∧       \
  |  |       } _ . .-=ニ´ ̄ ヽ C/  ヽ. _ .-=ノニZ-
  |  |       斤┘   {   } } /   ` ̄ ´         _>x
  |  |       }      ヽ T| |i|                  `ヽ.
  |  |       ヽ       」| |∧                   :\
  |  |         ー=ニ´ T ̄| | |{ ∧                  } \
.  \ `ヽ.             `¨' , | |{/ ∧             ,′   /    ヽ
.   ヽ  \             メ ノ }/ ∧               /    /      \
.     \  `ヽ           / / >-   }_         ノ---=ニ´イ       \
        ̄ `         / / /_       `ー=ニ二 ´ __ .-=く          :
                   /´ く _ 二ニニ=--=ニニ二  ̄__   ィ´         /
                      /` ー-=ニニ二  / ´     /            /」
翠星石 「鳴上悠はどうして噛まれないですか?」
やる夫 「もしも鳴上が真なら、それは占い両偽
ここまで噛まれない狩人を信じられてやる夫の真が切られたら死んでも死にきれねーお」
鳴上悠 「6人なんで>匂宮理澄
やる夫ー慢心王ー吊られた誰かだ!」
鳴上悠 「俺が聞きてよー!!>翠星石」
ジュラルミン 「慢心王いねーよ」
鬼畜王 「了解>探偵
ちなみに対抗が確定で狼だ
最終日に鳴上悠を吊らない内訳ってのがあるのか?」
匂宮理澄 「>やる夫
鬼畜王はいいんだが、残りの狼はどこ行ったのか知りたいのさ」
やる夫 「案外、マジで佐天ちゃんが狼とかあったらびっくりだお>匂宮」
鳴上悠 「この感じだとリブリ子あたりじゃねーかと俺は読んでいる> 匂宮理澄
というか、そのあたりぐらいしか候補がねぇ」
匂宮理澄 「>番長
りょーかいりょーかい。
正直一番信憑性があるのは佐天なんだが、な」
鬼畜王 「狼だからだよ>翠星石」
匂宮理澄 「リブリ子なら囲うだろ」
鳴上悠 「あいつはいつだって俺の心の中に生きている>慢心王」
やる夫 「その場合は狐はコナンかリブリ子

……あ、最後に1つだけ! 1つだけ!」
鬼畜王 「狐候補は霊能とリブリ子くらいか
ま、明日はわかってるだろうな」
やる夫 「コナンの招待って……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
匂宮理澄 は やる夫 に処刑投票しました
ジュラルミン は やる夫 に処刑投票しました
「◆クマ吉GM 
【探偵指定:やる夫】

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
鳴上悠 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 鳴上悠 に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
鬼畜王 は やる夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →やる夫
鳴上悠1 票投票先 1 票 →やる夫
鬼畜王0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫5 票投票先 1 票 →鳴上悠
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →やる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジュラルミン(共有者) 「つい素が出てしまった」
鳴上悠(人狼) 「・・・これ詰んでる!!ものすげー!詰んでるよ!!」
ジュラルミン(共有者) 「明日5
鳴上吊ろうっと」
ジュラルミン(共有者) 「勾宮と翠星石に狼いればこんな噛みしてないし」
鳴上悠(人狼) 「もう、やだー!死体なしだしたらもうこれw
吊りが足りるじゃないか、ちきしょうwwww」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
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          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  読み合いの時間だ
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ          イ:j   ここで翠星石噛めなかったら狼は詰む
                 \ -‐─‐-  /从!
                    | \    / |     だがそれを読まれていたら?そして俺様がそう読むことも読まれていたら?
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
ジュラルミン(共有者) 「狩人真狐の場合のみこういう噛みがあるけどそれでも鳴上吊っていいし」
鳴上悠(人狼) 「やる夫、りぷり子、友ちゃん・・・俺・・・ゴールしてもいいかな!!」
匂宮理澄の独り言 「んー」
匂宮理澄の独り言 「困ったもんだ」
鳴上悠(人狼) 「あかん、どのパターンやっても詰んでるwwww」
鬼畜王の独り言
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧
         / ハ/:人::从: : :: l::::l::::.::::::::::::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘr七::::l:::|:::l::::j
           ハ:l八::ソ 弋:.ュ ヽ:|ヽrヒ.:フノ |/ト、ソ
           l人,-    ̄ l    ̄ 丿/ l  ギャンブルに出るのもアリだが・・・
             ヽ|    〈!      j /
                 ヘ         、  イ:j
                 \ マ二二イ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼畜王 は 匂宮理澄 の護衛に付きました
鳴上悠 は 翠星石 に狙いをつけました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言       |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ(指定・鳴上悠)」
鬼畜王 「おはよう」
鳴上悠 「狐CO!!」
匂宮理澄 「……ふーん?」
匂宮理澄 「番長視点はそうするしかないんだけどさー」
鬼畜王 「指定通り匂宮護衛だぞ
翠星石護衛でギャンブルに出ようかとも思ったがな」
鳴上悠 「昨日は・・・噛まれた!!以上だ!!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇ(指定変更無し)」
鬼畜王 「両偽?なら内訳はどうなる?」
匂宮理澄 「番長狐だとして
狼狂-真狼か?」
ジュラルミン は 鳴上悠 に処刑投票しました
鳴上悠 「いいのか、吊っちまってさ・・・」
匂宮理澄 「で、そこの鬼畜王が狼」
鳴上悠 「よく考えろ!俺に●!噛まなかった!俺はお兄ちゃん!
もろもろの要素を考えろ!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇ>鳴上」
鬼畜王 「それと鳴上悠の狼要素を挙げると初日に●ぶつけられてのCO
◇やらない子 「ミスでしょ?>翠星石
ちなみに鳴上新狩りとしてもCOは微妙」
この発言にあるように仮に乗っ取りを回避してCOしたとしても狩人の乗っ取り率なんてどれくらいなんだと
だからここは黙って吊られてもいい場面だった」
鳴上悠 「めぇぇぇぇ>ジェラルミン」
匂宮理澄 「いや噛まなかったのはどっち視点でも正しいからさぁ」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇぇぇ……!?>鳴上」
匂宮理澄 「いや、コナン出てるから狩人COしてもいいだろ」
鳴上悠 「>鬼畜王
いやいやいや、狩人に●ぶつけれてかまれればそこの占い師は破綻なんだからかつ
16人村で狩りがそのまま釣られるとかありえねーよ」
匂宮理澄 「出ないとコナン噛まれるし。
そういうコト言われると困るからやめてくれよな」
「◆クマ吉GM ご連絡いたします
探偵がすでに鳴上に投票しているのをGMが確認いたしました
ご連絡でした、翠かわいい!」
鳴上悠 「めぇ・・・めぇええええええええええ!!>ジェラルミン」
鬼畜王 「だがCOしてしまったわけで
ということはすなわち狼の吊り逃れにしか見えないわけで
まぁそういうわけで初日に●当てられても無理にCOするメリットは少ないんじゃないかなと
そんなことを思ったわけだ」
鳴上悠 は 鬼畜王 に処刑投票しました
ジュラルミン 「MEEEEEEEE!!!」
匂宮理澄 「えっ」
匂宮理澄 「んー、む」
鳴上悠 「                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ    狼・・・おめでとうダイン
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ
                                ノ.ノ |_,// /         「/
                               _{ ゝ      / 〈        /
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l
  〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\! .\:._   ヽ! .レ':::::::::::!
   ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニイ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   :}\{::::::::::::::::\
    `…-、: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  \  :ト、 \::::::::::::::::}
         ` …-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!   ! } ヽ |::::::::::::::::ト、
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|   ', !  〉|:::::::::::::::::!::ヽ
                         ` ヽ: :===={::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|    ヽ! / !::::::::}:::::::|:::::!
                            '; :::::::::::::|: :::::::::::::::::::|::::::::::::::::::}    { / | .i::::::::::|:::::::::::::!」
鬼畜王 「ま、探偵と占いの結果の通りだとだけは言っておく」
鬼畜王 は 鳴上悠 に処刑投票しました
匂宮理澄 は 鳴上悠 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ジュラルミン0 票投票先 1 票 →鳴上悠
鳴上悠3 票投票先 1 票 →鬼畜王
鬼畜王1 票投票先 1 票 →鳴上悠
匂宮理澄0 票投票先 1 票 →鳴上悠
鳴上悠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/14 (Wed) 22:45:54
やる夫 「やる夫達が全力で真を演じたんだから、無理もねぇお>コナン
だってやり過ぎて結果的に狼を負けさせちまったんだおwwww」
十六夜咲夜 「発言ツール使っても全部読んでませんよ 私・・・・」
やる夫
               _______
    :/ ̄| :  :  ./ /  #  ;,;  ヽ
  :. | ::|    /⌒  ;;#  ,;.;::⌒ : ::::\ :   お疲れ様、だお……!>鳴上
    | ::|:  / -==、   '  ( ●) ..:::::|
  ,―    \   | ::::::⌒(__人__)⌒  :::::.::::| :
 | ___)  ::|: ! #;;:..  l/ニニ|    .::::::/
 | ___)  ::|  ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ  ..;;#:::/
 | ___)  ::|   .>;;;;::..    ..;,.;-\
 ヽ__)_/ :  /            \」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ」
やる実 「おつかれさんだおー」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
シエ戸川コナン 「お疲れ様だ」
リブリ子 「お疲れ様でした。」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
匂宮理澄 「あー身内な、っておいおい」
翠星石 「お疲れ様でしたですぅ
スコーン食べたですか?」
リブリ子 「仲間はごめんなさいね。」
ジュラルミン 「よしよし、身内あった」
やる夫 「やりすぎたおwwwwwすまねぇお鳴上wwwwwww
占い師吊るすのに夢中になりすぎたおwwwww」
古戸ヱリカ 「まぁ、それもそうですし>咲夜さん
鳴上さん狩人ならしばらくコナン守りでいいですし
そもそも
◇鳴上悠(60)  「>エリカ
俺視点だと、その○が見えたんだよ!
どう考えても俺噛み→コナン路線じゃねーか
これ危惧で、という発言もおかしいんですよ」
匂宮理澄 「いや、リブリ子囲おうぜ……?>やる夫」
十六夜咲夜
                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ    お疲れさまでした
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}    いやはや、探偵も占いもGJです
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /   狼も信頼は有ったのですがね
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
鬼畜王
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: :::::l::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l `゙ヽヘ:::::トヘハハN:::|:::::l:::j
           ハ:l八::ソ r==、 ヽ:| r==、 |/::ト丿
           l人,-    ̄  l    ̄ 丿/ l   やる夫狼・・・だと・・・!?
             ヽ|    〈!      j /
               ヘ       u   イ:j    これはコナンのGJと言わざるを得ない
                 \ ∠二二ゝ /从!
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
クマ吉GM 「お疲れ様でした
やる夫村3周年記念探偵村
~翠子の発言を皆で見なおして昔を思い出そう~」
シエ戸川コナン 「心臓に悪いよwwww
2日目夜ずっとやらかしたって思ってたぞ俺wwwww>やる夫」
古戸ヱリカ 「探偵、お見事。
さすが私の代理探偵です。」
やらない子 「占い師のファインプレー、そこまで生き残った真狩、探偵の丁寧な詰み手順。
この3つがあって、ようやく村の劣勢が覆された村だったでしょ」
リブリ子 「囲ったらやる夫の信用さがるじゃん。」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   まじで、・・・疲れ・・たわ・・・>やる夫
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
やる夫 「まったくもってミスったお!>匂宮
呪殺対応してたらリブリ子の理由を用意しきれなかったんだおwwww」
ジュラルミン 「灰視はだめだめだったがな……!」
古戸ヱリカ 「占いも何度も言うようですがお見事。
狩人もナイス生存。
霊能は… まぁロラされるまでがお仕事です…。」
やる実 「銃殺が起きてたら負けてた気がするお」
リブリ子 「やる夫さん視点のグレーを2度噛んだことが失敗ですかね。」
玖渚友 「探偵すげぇ!でいいや」
やらない子 「そしてその呪殺を●出しで封じた狼だったでしょ」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    そりゃ、やる夫真ですすめてほしいからな!>エリカ
 ヾ(6'     |  |ノ    俺も胡散臭くなる!
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '       というか、俺はいつだって胡散臭いわ!
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
十六夜咲夜 「リブリ子囲わなかったよりは、○残しの方が多分ミスかと」
やる夫 「我々の仕事は村の役職の胃を痛めることだおwwww>コナン
やる実ワトソンをもっと早く見ぬいておくべきだったお……迂闊だったお!」
鬼畜王
    . -‐===: : : : : : : : : : : : : \
<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー=ミ
_. -‐/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  /: : : : / : /: : : : : :./ : : : : : 丶: : : : : : : : : :.
/: : : : :.:/ : :′ : : : :./ : : : : : : : : :\: : : : : : :.:.
 -‐/: :′ :{ : : : : :〃:. :. : : :ト、: : :.| : : : : : : : : |
.  ′: : { : :.: :___ ||i : : : : :.:|  /|⌒: :.:.:.| : : :
  : : :/ : : :.:.:| V___ 刈: : : :.:.:.:|  斗zミ : :| : : ′
  |: /:{ : : :.:.:| 〈 (う ,V\: : :| <  じノヽ: : : /
  |/  Vハソヽ `¨゚゜ "   \|   `¨゚゜  }/^Y
      { ∧           |       / } 八   あー、うん。コナンの鳴上悠占いが全てだった
       丶∧         /|        /
       \       ′       /ノ      アレがなかったら多分村負けてたと思う
          ' 、  ,x======x,   从
       -‐==\  ̄ ̄ ̄ ̄ / |==‐-
‐-  _ 〃   xく|  \ ____ /   |ヽ    ヾ _  -‐
     {{____  |゜゚¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゚゜|  ____}}
    /  ̄}}ノ :::::::::::::::::}|{::::::::::::::::::::::::::::{{ ̄
    /   \\::::::::::::::::}|{::::::::::::::::::::::://」
翠星石 「翠星石は、翠星石ができて楽しかったですよ
アイコン多すぎでて翠星石探せなかったですぅ」
匂宮理澄 「でも鳴上に対抗狩人が来たらこうなっちまうし、
信用下げる覚悟で囲うか狩人を意地でも噛み抜くか、じゃねーのかなー」
やる夫 「だお>リブリ子
2回とも、ワトソンを狙ったお

どっちも外れだったのが致命的だったお!」
シエ戸川コナン 「あの日エリカ占ってたらやる夫も普通に○に変えて対応されてただろうしな……
やっぱ怖ぇよこの人w」
やる実 「検索機能が付いてるから今度やってみると良いお>翠星石」
やらない子 「検索窓使えばすぐに見つけられるでしょ>翠星石」
十六夜咲夜 「正直 コナンから鳴上●が出る前は
私は霊界で狼勝ちしか割と見ていなかったです・・・」
匂宮理澄 「多分黒子は噛んじゃいけねぇと思うわ」
古戸ヱリカ 「鳴上身内切りして鳴上狩人CO
対立軸作りつつも二人生存に成功する
ほぼがっちり信用をゲットする
狐に●出して吊るす

この時点で狼有利なんですけどね
狼も素晴らしいですが村もそれ以上に素晴らしかった。
狐は見ぬかれて●出されるお仕事でした まる」
ジュラルミン 「妹を噛むのに躊躇したんだろう、きっと
やる夫の優しさが村を救ったんだ……」
やる夫
        ____
      /      \     アイコンの画面で「翠星石」って検索すると簡単だお>翠星石
     /  ─    ─\    次は是非探してみるといいお
   /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |   ___________
   \      ` ⌒´  ,/   .| |             |
   ノ           \   .| |             |
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 |    l              | |             |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    .|_|___________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ   _|_|__|_」
十六夜咲夜 「          , -┬、   ___  _
        , ゝ  ! `{‐-'  メ、_`ァ\
     , --ゝヽ   レ ヽ    /_//〈
   / r´ヽ/      ̄ ̄ ̄  ` く、
  / /ヾ、/      !    !  !   `ヾ
. / ゝ、--イ,'      | , -+--、     ト、
  ト二´`ヽ|l  l|   |   ハ  |!    / ハ
.  ハ l_`丶l|  ぃ   ハ ,仟示ミハ ,-x'  、 l
 /  └,`丶〉  ヾ、  T'"ヾ マリ  ヽム}  } |
l ',   ゝ ‐ハ    \ { 丶  ¨   リ ハ , ハノ   あれ、私は狐狙いじゃなかったんですかね >やる夫
ヘ ヽ }  │ \  l、ヽ\"""    ` ',レ|ノ '
 ‘,', l ハ ヽ、_| \{ \!ヽ      ´l
  _z.'-.、! l  / { \ノ  リ    ,-ァ /
./    \ /| /`r-  ノ、.     ∧
  ,..-─-、 ヽレ´//     !`>-__/ |
::´::::::::::::::::`:/``l{  ヽノ / /{´___ノ
::::::::::::::::::// \ 〉`   ノハ ,'、    , ヽ___
:::::::::::::::::ヽ/ 、. ! l  、   ノ、、}_、  /---\:::}」
ジュラルミン 「朝になってどうしてほしいのかと思った>黒子噛み」
翠星石 「次使ってみるです!」
鬼畜王
                 _  .._
             _ . : ´: : : : : : : : ` <
           _ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ` : ,
          ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
         //: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ハ
         / ハ/:人::从: : ::l:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ハ
          l: :l: :l::::l:l ,へ∧:::::トヘハハN:::l:::|::::l:j
           ハ:l八::ソ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ト丿
           l人,-       l      丿/ l  今回の反省点
             ヽ|    〈!      j /   護衛投票は焦らずに!
                 ヘ          イ:j    決め打ち過ぎるのはやめませう
                 \ -‐─‐-  /从!    そういう流れを予感したら灰護衛してもいい
                    | \    / |
               | ̄ ̄ ̄|  ̄ ´ 厂 ̄ ̄|」
古戸ヱリカ 「正直鳴上さん臭いから一瞬身内切り疑って
「でもそれだとコナン抜けないし」でかき消して
そしたらやる夫さんから●飛んできてあっれー?鳴上さん狩人なのかー
と思ったら な私>鳴上さん」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ええねん、どうせ俺が潜伏したとしても
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      どーせ指定されてたからな、うん
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ       ワトソンが噛めなかったそれが痛かったにつきる
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\     あと、リプり子指定だな
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
やる夫 「こっちの狐候補は鬼畜王、エリカ、翠星石の3人だったお>コナン
だからその3人の占い理由を毎日用意してたおwwww

鳴上のおかげでエリカは非ワトソンだと確信を持てたお!
だけど黒子もやらない子も違う、ってのは本当に予想外だったお……」
やらない子 「いやー……やる夫狼鳴上狼の身内切り、その可能性があることを知ってたとしても、考慮できなければなんの意味もないでしょ。
私の反省点はここでしょ」
ジュラルミン 「翠星石は終始やる夫の鳴上身内言ってて初心者騙りなんだろうなーとw」
リブリ子 「身内切っていく以上は信用取らないといけないし
だからワトソンなんて○で囲ってるだろう知らないよ、でグレー噛みは1回が限度じゃないでしょうか。」
翠星石 「みんなありがとうですぅ
ログを読んでまた来るですよ!」
古戸ヱリカ 「おや、私狐確信を持って●投げたと思ったんですけどね>やる夫さん
前日にそんな素振りを見せていたので。」
クマ吉GM 「【紅番外】やる夫達の探偵村 [305番地]
~やる夫鯖3周年だよ、名探偵全員集合!~

狼サイドが上手く身内切り+狐吊りをしていったもの探偵は灰にいた狼をロックオン
信頼勝負でどっちが勝つのかすごく微妙でしたが結果詰み手順をきちんとこなした探偵の勝利でした
が、初めて村に入った気持ちを取り戻した村でもありました。ほっこり。」
クマ吉GM 「ということで報告終わり」
やる夫 「昨夜は、コナンも占いそうなところだお?>咲夜さん
なのでちょっぴり期待も込めて○を用意したお」
クマ吉GM 「参加していただいた皆さん有難う」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。
ところで来週参加したら探偵いただけますか?>我が主」
匂宮理澄 「んー、こうなったのも原因の一つは多分鬼畜王なんで、そこをどう見るかじゃないのかなーってちょっと思う」
鬼畜王 「ログ読んでくるか」
シエ戸川コナン 「あっさり噛み合わされた時点で俺の思考手に取られてるじゃねえか、うん」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れ様だ
うん、もうっちおがんばって信頼をとりたかったところだな」
リブリ子 「というわけでお疲れ様でした。GMは村建てありがとうござます。
やる夫さんと鳴上さんは大変な仕事お疲れ様でした。
次は勝ちましょう。」
ジュラルミン 「それじゃみんなお疲れ様、村立てありがとう
クマ吉GM、同種のよしみでワトソンください」
やる夫 「えっ、だって狐に●を投げるとか下策だお……?>エリカ
狩人COとかされたらたまったもんじゃないお

なので最後は素村だと確信して●を投げちまったお」
やらない子 「それでは失礼するでしょ。
みんなお疲れ様でしょ。翠星石は勝利おめでとう。
クマ吉は村建ありがとう。早いとこ白骨死体化して、ウサ美ちゃんの仕事を増やすでしょ」
匂宮理澄 「灰じゃなくて私辺りを噛んだらどうなってたかは、んー
ケア吊りさせられるかどうかかね?」
クマ吉GM 「希望を入れましょうかね?>エリカ」
やる夫 「鳴上……次も、占い師を吊るしたいって言ったら
手伝ってくれるかお?

    .:.:...        :.:.:                    :: :.:.:.:..     :::.:.
    :.:.       .:.:.:..                    ..::.:     .::.:.   ::.:.
     : ..: ::.. :. :::: :.::.         -──―-、        :.::    ::.::.:.:
: :.                   /                     .:.::    .:.:.::::.
  :.:                /、_ ー'    、、_,        .:.:.: ::.:    .::.:.  :.:.
  ::.:               //(_,|'      /´)`ヽ、   .|          :.:.:.:.:
  .::.                 l  ー' / / / /lー cノ    l
::.:                >-─-、人__)  ̄ '"'   /
      .:.:.::::.        /     .lー'        /      .:.::.:.:...
      ::.:.  :.:..      / `''    /          く      .::::   ::.:
.       :.:.:.::     /      /」
十六夜咲夜 「まぁ、見事に真占いからも狐狙いで占われてますしねぇ 私」
玖渚友 「お疲れ様ぁー
みんなありがとねー
それと遺言はごめんね」
リブリ子 「というか身内切りのグレー担当は私には難しいってことが分かった。
見えてる分なんも発言出来なかったし。」
古戸ヱリカ 「いえ!私ほどの探偵ならば希望なぞいれなくても探偵引けますので!
サイコロの目の6を出すくらいの運命、こじあけてみせますよ」
クマ吉GM 「探偵をするのか興味があったから指定したんだけど
なんというか常に鳴き声しかなくて割りとしくったと思ったよ>ジュラルミン」
やる夫 「リブリ子の発言と立ち位置ならイケる、と油断しちまったのはやる夫のミスだお>リブリ子
いや、それ以上に探偵が強かったお

あの場面、まず翠星石指定だとタカをくくっちまったんだお
すまねぇお」
クマ吉GM 「ん~、真紅鯖になったし狐追加できるから18人の狐追加探偵村とかしたらどうなるんだろうと妄想だけは進めておこう」
シエ戸川コナン
               __, , ,,-- --、_      ハ
           , -' ´::::::::::::::::::::::::::::::`'‐、  /::::::ヽ
     _______ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`y:::::::/
 r'ニ二----、ン::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ン
  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
  / :::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
 / :::;イ/:::::::::::;イゝ;::::ヽ、:::r、_::ヽ、,ハ、ィヽr、::::::::::::::::::i
 l ://///:::::/i:l:ハ`ヽ::::ヽヽ、ヽ__>==--ヽ、i::::::::::::l
 l::{ {{ {:ト;:::::lr'リr、_L__ヽ、_ヽ_f´ ;rr''´j`t-、 }ミ:r‐‐ゝ
 レ' リ リ ヽ::f´"「{``トト、 }`‐{ ッ'゙{ ゝ辷ソ ノ レ'/こi`}
       t-iヽ{ ゞ;;;ソ l ̄ゝ,  ー‐ '´ ノ (_,ノ ノ
       ヽゝ、`ー'"、_   `ー ---‐'´r'´ _,/         それじゃお疲れ様だ
         `弋‐‐'´  _,-‐‐‐-、 /⌒゙i弋;ゝ
           ヽ、  ヽ,   ノ f    !____           生き残ってくれた鬼畜王、きっちり詰めてくれたジュラルミン
             `ニ=、_____,,∠_{   }___:::ヾヽ
             ゙、:::::::r:::r'´::::::「` ノ/ `、__::゙ヽ       そして村を立ててくれたGMはありがとう
            r‐'´}:::::::ト-ヘ;;;;;;;;;ト 、_/      `}::{
             ノi:/`フ´ _ン‐‐‐く  /   /   ゙‐}
           ,イ:<_::;ィ/ r'´     〈  ,ィ'  / ./      それじゃお疲れ様、真実はいつも一つ!
           f::::r‐'´〈 廴_,,,-‐''ー‐‐辷、_,ィ'´ _,ノ
         /:::::/ヽ、::::V/::/::::::::::::::::::::::` ´`フ
        /::::;;;〈:::::::ヽ;///:::::::::::::::::::::::::::/
         〈 ィ'´_;;;〉::::::r':::/::::::::::::::::::::::::::::K
        i::::ィ::;;゙ヽ;::::{::〈○:::::::::::::::::::::::::::ノノ
        V::::::::::;ン'{:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ノ:ヽ
         ヽ:::::ノ:::ゝ::ゝヾ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ」
古戸ヱリカ 「翠星石さんは吊りどころとして残したかったでしょうけど
結局確定○にするハメになったのは辛かったですね>やる夫さん
個人的にはあの占い指定も見事だったと思います」
リブリ子 「>やる夫
たぶん囲っても大丈夫な程度の発言が出来れば違うんでしょうが、
まあ探偵が強かったですね。」
十六夜咲夜 「                   ,. ´  ̄   ``ヽ、
                   /        〈⌒Y^7⌒) _
                   /        〈^V´  ̄  ̄ V 〈
                 /        /^Vイ       K ノ
              /        〈_/          `i   グレーで噛まれるのが一番だったのですがね
                 /        /l    /  / /  / ト、
            /         Vi/l  / / /  / l   l
      、 _ __/          /⌒t、, /////l /l/i/ j !
       `> -.イ  /       〈 い1トi'´y}ミハト、V  / /!   やはり、少々役職に構い過ぎましたか
          // /        ヽ _ノ /{y} ゞソ//l/リ
           / /|   /i        /^iン{Y}    く´  ′    噛まれて霊界に切り替わる瞬間は、
          .l/   | / | / l   _/_ _{γ}L   /
         /    // / ___ノ __ノ      `1      私噛みなら潜伏占いがいて、その代わりに噛まれた!
             /^|/ ̄.|/ 」 イ ̄7<     `ヽV     って思ってたのですが・・・
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ
        /⌒V/´_/    /     ト、 (⌒       2-2なら、そりゃコナンさん真はそれなりにありましたね・・・ 」
クマ吉GM 「白骨化したら死んじゃうじゃないか>やらない子」
匂宮理澄 「んーむ、探偵強かった、って事でいいのかね。
結局僕は何もしてないしな」
やる夫 「おかげで16人村の勝ち筋がまた勉強できたお>エリカ
次にやる時は灰噛みを最初の1回だけで済ませて完封してやるおwwww

真占い師に●を食らった時に身内切りに見せかけるためのプランも考えておくかおー」
リブリ子 「改めてお疲れ様でした。やる夫さんはいい経験させていただいて
ありがとうございました。」
古戸ヱリカ 「村が強かった でいいと思いますよ
その「村」には貴方も含まれると思います。
貴方が役職COより狼っぽかったら別の考えが生まれたはずですしね>匂宮さん」
古戸ヱリカ 「正直狐の立場から言えばご勘弁願いたいのですけどね(汗>やる夫さん
ぜひ私が狂のときにやってください ええ。」
匂宮理澄 「>古戸
ま、そういうこったな。
狩人指定で大分楽にはなったし。ありがとさん」
やる夫 「久々の狼を楽しませてもらったお、ありがとうだお!
次は加減を間違えねぇおwwwwお疲れ様だお!」
十六夜咲夜 「                  _v/, ---- 、
.                , '´,.-‐rrー、-、: :\
               /./ ヽ_」L ソ_//`L_: : ヽ
                  ,'ノ ,r‐イ ̄: : : : : :ヽ、 `ヽ.ヽヽ
                 〈 ,イ: : : : : : : : : : : : : : :\jハ.',',
              V.' : : : : : : :.i∨: ; : : : : : :ヽ ij: :}
               ,ィi : : : : : : : :.ヽVト、:iヽ: j、: :ト- f=-
                 i: jハ: : iヽ`ヽ、Yヾir匀 iゞ、V:|ヾ   では、私も失礼します。
                  |:'j: /∧:i弌::ナ    '''jYjハヾ
                  レ リ:ヾ:.ヽヘ''''    _  イYリ,ィハ     皆様お疲れさまでした
              ,-ヽ: : : 辷Zi‐- -:' 辷ji! }ヽ、
                 Y   ヽヾi:iヒハ∧',_/辷ji|ノ / ∨    GMも村建て感謝です。
              ハ    ヽi.Kリ`.{ } r:v':7 /    V
                  i  ヽ、_ハ トt:::::::/ハ.::个'ji/    i   村はGJでした。
                ,'       ヽ::::::// |::::::/イ   jハ
             八       }:〈_r、__,ゝ(       j
              ヽ、 _ x-r-t'::::::::::::::::T`ヽ __//   ま、素村で即噛まれたのは悪い点では無かった
                  廴!   V::::::::::::::::/`ー.≠
                      /:∧  ∨::::::::::/  ./      そう言うことにしておきましょう。
                ,イ:::::ハ   V::::::/   /:}
              廴{_::,、::',   i::::′   ':::::ヽ、」
やる実 「んじゃ、やる実も落ちるおー
おつかれさんだおー」
匂宮理澄 「ん、それじゃ僕も落ちようかね
"人喰い"の出夢がお送りしましたよっと」
古戸ヱリカ 「では私もこのあたりで。

日記投げ捨てずそのまま出してれば……
ちょっと違った展開にはなりましたね 多分私噛めないですし」
鬼畜王
              、__
               `> ̄ ̄ ̄` ヽ
           __  イ          \
           ` ̄7             ヽ
            /イ  / /  |  | ヽ |    !
            ! | ' ! |T十-!  !xヘ丁ヽ   |
             ! | i| i iTfテ、ト、|`ィrテァi} rノ            ログ読んだ
             `1リトト!  ̄ !    ̄ /イf|
                ヽ!   ヾ     rソ             コナンの鳴上占いとジュラルミンの指定がグッドだった
                 ヽ ─_--、  イ/
        __     r=ァ\   /_ハ=、    __      俺様は結局生き残ってCOしただけだったしな
     /´     ̄了ー〈 f   T「 ̄  /  ーr´ ̄     ̄`ヽ
    /       /   〉ヽ   }}  〈     !          i
   .'        /   く__  {{  __>    i             ト、
  /       __/     \ ヽ/ /     ヽ         !
  ト、      イ       o 〉 |  〈 o       \      〈
 / ]ヽニニ イ |        /  i  ヽ         ト ̄ヽ__/ i
  ノ    ! !        /      \        !  }    ヽ」
鬼畜王
  (
   ` 、ー =‐------―…・・・…‐- .
      丶:::::::::... r- 、          丶
. (____,> .:::::::|:: ::::.:.:. . .           ヽ
  ` ̄> .: :::::::::::::|:: i:::::::::.: : . .        ∨)
   ≠ ≠ .:::::::::::::::|:: l l :\::::::::: : .     . : :ハ
 /  /. :.:::::::::::j:::::|:: i i !斗\:::::::.: : : : : : : : : : ハ
(   /:/ :::::::::」:::::|:: l l !斗‐ヲ\ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:|
    j/ j{::::ハ::::|从|:::: 从广´     :ノ.: : :,ノノ }.: :|
.     八{  f :j 八{        /ノ: :彡'  ,ノ.: :j   そんなわけで俺様も落ちるぞ!
          八{く‐-、     __  // ムイ.: : :ノ
          从 `    ィW      |.: : :/   GM村建感謝!皆お疲れ様だ
         小 下、三 ノ       / |: :/
           ハ           .イ::. {从
           {      .....:::::::::: _{≧、
          _`二ニ丁´   xz≦圭圭ヲ>、」