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【紅1783】やる夫達の普通村 [3050番地]
~あーめあーめふーれふーれ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[妖狐]
(死亡)
icon ムックル
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (ふらい)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[霊能者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon 夕飯
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(生存中)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[占い師]
(生存中)
icon 今泉影狼
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (シトウ)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[共有者]
(生存中)
icon 安心院なじみ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/21 (Fri) 20:23:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子 「ちぇ>やらない子狼」
デフォ子 「割と票集まってしまったな」
デフォ子 「私はともかくヒゲとシンに票集まった理由が割りと謎である
やらない子に至ってはRP発言しかなかったのだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「RP発言あえて抑えてみたが、やっぱり寡黙目に見られてしまうらしい」
デフォ子 「まあ狩人生きているなら好都合か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デフォ子 「1人だと話し相手がいないから適当にだべる」
できない子 「お疲れ様。」
デフォ子 「お疲れ様」
巡音ルカ 「…ふむ…どうせならミクちゃんに噛まれたかったわね」
巡音ルカ 「お疲れ様よ
呪殺が起きたようね」
できない子 「私の位置で役を見抜いたところで何の意味があったというのだろう。」
デフォ子 「うん、大丈夫そうだこれ」
巡音ルカ 「…名前トラップね」
巡音ルカ 「やる実ちゃん、やらない子ちゃん、できない子ちゃん
3人が3人とも違う陣営だなんて。ドラマティックねぇ♪」
できない子 「やる実が孤独を嘆いてたのは正しかったね。」
できない子 「「対抗の○を占う」ってだけで三行くらい稼げるし、汎用的暫定○占い理由を用意しておくべきかもしれない。
17人普通村で二夜に対抗○占う占い師がこの鯖だと少ないこともあって、油断しやすいわ。」
できない子 「不意討ち過ぎて安心院レベルの騙りでも対応できないのは辛いね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「対抗の○占い←1行
「(ここには適当に怪しいところを入れる)」←2行

十分だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ。」
ムックル 「あぶな 投票忘れてたt」
巡音ルカ 「お疲れ様よ」
できない子 「私の遺言を参考にするんだ。〉やらない子」
巡音ルカ 「まぁパチュリーさんが信じられるでしょうから。
…巨乳仲間な可能性がせめてある最後の一人もまた、彼女ね」
ムックル 「狂人としては何をどうするべきだったんだろうorz」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムックル 「>パチュリーの独り言 「あ、できない子ムックるに占われてた」
把握ミスかよコンチクショー」
できない子 「狼から真に見られて狩人には見られないってのは悲しいね。」
ムックル 「逆信用作戦ならそれもありなのかなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「…ただ名前が名前だけに
真でありながら占った人の名前を間違えたとか案外ありそうで怖いわねこれも
実際私も霊能やってて昨日吊った●とそれに●を出した占いの名前を逆にして
出した覚えがあるわ」
緑のヒゲ 「おう。噛まれたわ」
できない子 「お疲れ。」
ムックル 「おっつかれー」
巡音ルカ 「きゃーミクちゃーん♪」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。」
緑のヒゲ 「だよな。昨日なんで暫定○どっちも占ってるんだよ!ってなったわ」
ムックル 「ルカさんのAAのお陰で死体把握ミスったのは事実ですが、
運が無かったでいいのかなこれもうw」
緑のヒゲ 「狩人見られて噛まれたのか。ならいいや」
巡音ルカ 「あら。AA小さくしたつもりだけど…大きかったかしら…」
緑のヒゲ 「まぁいきなり暫定○占われたら対応できねぇよ・・・」
ムックル 「スクロール量が追いつかなかった疑惑ですw」
ムックル 「ルカさんに対応するべきかなーと思ったら、そこ霊能だったしw」
できない子 「噛み死体と吊り死体で大きいAA二つ張られると対応しにくいことはある。銃殺死体も大きいと辛い。
一つならいい。」
巡音ルカ 「まぁ、そうねぇ 私は割と初日目立ってなかったから」
ムックル 「霊能が狐だーって主張しようと思ったら初日共有だしw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「狂人暇なんだから適当に全部作ればいいよ。
破綻は吊られるけど、怪しいならワンチャンス残るし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安心院なじみ 「よく見たら対抗○だった。
道理で対応してねえ筈だよ」
巡音ルカ 「安心院さん、お疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
緑のヒゲ 「しかし3日め呪殺は無慈悲である」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ムックル 「理論的に対応不能見たいだったらしいです。
自分じゃ気がついてませんでしたが。」
できない子 「暫定○の占い理由わざわざ作るくらいなら灰の占い理由作りたいんだよね、二夜は。」
緑のヒゲ 「ああ。今回どのみち無理か。
ムックルの初手○だったわ」
緑のヒゲ 「把握間違いの生み出した悲劇らしいよ>あんしんいんさん」
安心院なじみ 「っかしいな なんで僕できない子の発言見てなかったんだっけ?
と思って結果見直したら なんか対抗○だった」
巡音ルカ 「そうね、そこが狐な以上ムックルさん真なら初日呪殺が起きてないとおかしかったわけだから」
できない子 「単純にいきなり暫定○占いにいく占い師が少ないから。占われる可能性が少ない相手に時間割きたくない。」
緑のヒゲ 「俺も初日やらない子○でメモしてたわ・・・」
できない子 「真占いが早苗民でしたーとかそういう事故を防止するためにも汎用的暫定○占い理由はやはり必要かもしれない。」
ムックル 「3ない子は強敵でしたはい シクシク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「暫定○っていう占い理由出せてれば安心院信頼勝ててただろうしね。」
巡音ルカ 「…着々と2W目ね
…ミクちゃんLW路線」
緑のヒゲ 「でも2-1ならまだしも3-1で暫定○は、早苗のログ漁ってるけど。
見たことねーな」
巡音ルカ 「出来れば噛んでほしかったわ…ミクちゃんに」
できない子 「もうちょい古いと早苗は暫定○占いしないと怒られるくらいよ。〉ヒゲ」
ムックル 「なんどか早苗に通ってますが、
発言に余程のことが無い限り3-1で対抗占いは無いでしょうねー
狐囲ってなければ信用勝負で勝てたのにt」
緑のヒゲ 「なんでそんなに悲しんでいるんですか>ルカさん
百合ですか、そんなに百合がいいんですか」
巡音ルカ 「ええ♪貴方を吊るかシンさんを吊るか悩んでたくらいに
女の子にしか興味がないわ>ヒゲさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「相手悪すぎてきついんじゃねーかな?>ムックル
あの二人に勝つってよっぽどだぞ?」
できない子 「お疲れ。」
巡音ルカ 「うふふ。GJよ」
デフォ子 「ルカはな
女同士かふ○○りじゃないとダメなんだ」
できない子 「あ、死体ねえ。」
緑のヒゲ 「はい、そしてGJである」
巡音ルカ 「後者はないわ…>ウタさん」
ムックル 「パッチェさん逆信用だったと言う意味で>緑のヒゲさん
確かに勝てるとは意味違いますねw」
緑のヒゲ 「非生産的だな>デフォ子
後者なら生産できるんだがな」
できない子 「霊界にいる内に言うけどさ。」
巡音ルカ 「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供が出来るらしいです
                             原村和

…こういう名言がね、あるのよ」
できない子 「恥辱の女騎士かるたに桑畑さんが参加してて吹いた。」
緑のヒゲ 「SOAって言葉返してあげるよ>ルカ」
デフォ子 「>ヒゲ
将来、人類は人口過多の危機に瀕しているらしいから、まあ彼女のような存在がうまれるのも
それが原因なのかもしれない(適当」
緑のヒゲ 「そんなんあるの?>できない子」
できない子 「夕飯狩人確信して噛み合わせでもしないと無理か。」
できない子 「面白いよ。〉ヒゲ」
巡音ルカ 「まぁどのみち私は機械よ?もともと人間と同じ方法で子供なんて作れないでしょうに。
作れるとしたらDNAをデータ化して作ることならいくらでもできるわ
同性でもね>ヒゲさん」
デフォ子 「オーレンジャーでもロボット同士が子供作っていたから
ボカロもいけるだろうな」
巡音ルカ 「…ていうか認めたわねない子ちゃん」
緑のヒゲ 「検索かけたら安定のひどさだったわ>できない子
あーいうのは嫌いじゃないけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「もう一度言っておくわ 私は全身が女性じゃないと愛さないわね
…もっとも、心の性別だけが女性という、体が男性な人なら
危害は加えないわ 愛しもしないけど…そこは好みということでね」
ムックル 「>恥辱の女騎士かるた
なんの話かと思ったら実在してて吹いた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ。」
巡音ルカ 「ない子さん、お疲れ様」
緑のヒゲ 「霊界の会話が今気づいたら相当ひどいな。
弛緩した村ゲーってこういうもんだがな」
できない子 「あ」
やらない子 「デフォ子が偉かったね村か。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ムックル 「お疲れ様ー」
巡音ルカ 「まぁY染色体は滅びなさい、ってことで ふふふ♪」
ムックル 「17人で真確定ゲーとかめったに無いはずなのにこりゃひどい」
できない子 「可能性としてはあるけど実行されるかというとね。〉夕食噛み夕食占い」
やらない子 「夕飯を3日目に噛める要素があるかないかなら多分なくはないんだろうなぁ」
巡音ルカ 「どうやら影狼さんが狩人と決め打つみたいね
…頑張って、ミクちゃん 霊界であなたと会えないのは残念だけど」
緑のヒゲ 「夕食噛みはあるんだよ。でもなんで3票占ってるん?って話はでる。
まぁ暫定○占いも突っ込まれるんだけどな」
やらない子 「ヒゲを噛まないで済んだ要素を探そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムックル 「夕飯3票、デフォ子4票、惜しかった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「私が夕食投票してればここまでの苦境はなかったか。」
巡音ルカ 「影狼さん、お疲れ様よ」
緑のヒゲ 「シンの初日のフラグ完遂されなくてよかったな」
できない子 「お疲れ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
今泉影狼 「やっぱミクでした。なるほど。」
巡音ルカ 「ふふふ。ミクちゃんは可愛いわねぇ」
デフォ子 「くそふいた>バター犬、ジャム猫」
できない子 「狩人グレーからじゃなくても生きてりゃ詰みだね。」
緑のヒゲ 「咲夜さんがほぼ吊られないからな」
今泉影狼 「パチュリー盲信の割りに狩人生存ゲーを意識してないミクか
ものすっごい役もちっぽいのに噛まれない咲夜のどっちだろうと思ったけど
狼こわいわー」
今泉影狼 「でも、やらない子とミクって初手から人外判別つけるのは
難しい、というかわからんね」
緑のヒゲ 「パチュリーの発言に心をえぐられた件」
デフォ子 「>今泉
初手で遊ぶのは割りとあることだしなー」
デフォ子 「>ヒゲ
元気だそうか」
巡音ルカ 「まぁUSAや2で貴方がお兄さんより有能なのは私も認めるから安心しなさい
もっとも、私の好みはピーチ姫だけど」
今泉影狼 「夕飯狩人も逆にわからなかったけどねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「けどデイジーさんも可愛いわよね…あとは…シロップさんもロゼッタさんも悪くない」
できない子 「夕食やらない子に1役はいると思った。私が思っても遺言に残す程度しか意味はなかった。」
緑のヒゲ 「USAだとジャンプ強すぎて使いづらいんだけど。
兄さんだと届かないとかあるけどな>ルカ」
今泉影狼 「夕飯とシンの会話が村同士なのかなーと思ったけど村同士なんだねー、て感じ」
巡音ルカ 「あら、そう?ショートカットしたりで使えた覚えがあるけど>ヒゲさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「咲夜さんなにしてはるん?>パチュ投票」
できない子 「お疲れ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
やらない子 「一応」
シン・アスカ 「まぁそこ狩人だよなー」
巡音ルカ 「お疲れ様
さぁ、頑張ってねミクちゃん」
やらない子 「2日連続で似たようなことをやったので誤解を招いてもいけないから言っておくと」
やらない子 「私がシンに関して述べたコメントは昨日も今日も真面目に村人として考えた時のつもりで言っています」
シン・アスカ 「と言うか狩人いるなら速攻出りゃ詰んでたような」
今泉影狼 「>やらない子
うん。あれはシン疑うのに足る十分な理由ではあったかなぁ」
シン・アスカ 「まぁ疑うに足る理由なのになぜか疑い先が勝手に死ぬからな
そろそろ漫才するのもなーって気にはなったぞ」
緑のヒゲ 「ミクが捕まった。ゲームセットの瞬間である」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「終わったら思い切り抱きしめてあげるわ、ミクちゃん」
できない子 「抱き締めて、そのままスクリューパイルドライバー。」
シン・アスカ 「そんなにミクをいじめたいのか!あんたたちは!」
今泉影狼 「ただ意識が村っぽく見えるのに、灰視が足らないという意味でシン狩人あるのかなーという気持ちもあった。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「いや、単純に3投票もらってるから
そこそこの動きでいいなーってくらいかなぁ」
巡音ルカ 「瞬獄殺ばりの暗転でミクちゃんを気絶させてあげるわ」
できない子 「ルカさん、そこはダブルラリアットで。」
シン・アスカ 「あんたらどんだけドSなんだ」
巡音ルカ 「いやよ それするくらいなら私はミクちゃんにラリアットされるわ
ボディプレスでも構わない♪」
今泉影狼 「あれ、咲夜狩人見る人がいない…」
緑のヒゲ 「ミクってそういう扱いだから仕方ないんじゃね?>シン
マリオでいうとこのでっていうポジだぞ。緑だし」
巡音ルカ 「それは異論を唱えたいわね
女神よミクちゃんは」
シン・アスカ 「ひでぇ……>緑のヒゲ」
シン・アスカ 「夕飯とか役職目めっちゃするから吊っときゃよかったのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました