←戻る
【紅1786】やる夫達の普通村 [3054番地]
～天気いいから人狼やろうず～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆饅頭 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆フレ/ンダ＝サン 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆白井黒子 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆鍵山雛 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
	◆上条当麻 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆もっさもさ 　(でいだら◆ XB1Pj2.ZNU) [狂人] [爆睡者] (死亡)		◆ステイル 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆水銀燈 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆ネギ 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [村人] [爆睡者] (生存中)
	◆インデックス 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [人狼] [爆睡者] (生存中)		◆春日高男 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆希望が丘水晶 　(Lateblue) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆堕天使 　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆鴨 　(ヱンダカ) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆奥平貞能 　(◆ PZ.pEo.aNU) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(町人B◆ lllllllllA) [占い師] [爆睡者] (死亡)

ゲーム開始：2013/06/22 (Sat) 13:02:06

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「安定の初日村役職である！でも今回は共有！ 記録は４連続でストップ！ 役職だと何連続だったかなー」
◆GM	「直近でどうだったかな。 共有←霊能x4←共有←霊能x2←共有だったかなぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「さて狂人特攻である。狼視点幽々子抜きは出来る形 狩人次第って話か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆堕天使	「お疲れ様」
◆堕天使	「これは抜かれる気がしてならない」
◆GM	「お疲れ様です」
◆GM	「狩人次第かな。バランス護衛選択してなおかつ1/2当てるゲーム ただここで護衛できるとだいぶ楽」
◆堕天使	「ふーむ、幽々子真を否定した私の動きがどう狼にうつるかかな」
◆GM	「胃痛とお友達になれるね。やったね幽々子 その胃痛はきっと食べ過ぎによるもの」
◆堕天使	「大グレラン村の予感」
◆GM	「真噛み予定でもっさもさ護衛っぽいなー」
◆堕天使	「ステイル・・・・・・きさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「もっさもさの夜会話で気づいた。 奥平くん、それは昼に言ったらダメだろｗｗｗｗｗｗｗ」
◆堕天使	「占いに言うべきことは一つ、特攻警戒してほしい、潜伏できた」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「霊能初日は４連続で止まった。でも初日役職は継続中である」
◆堕天使	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です」
◆西行寺幽々子	「あらら…噛まれてしまいましたわね お疲れ様です。」
◆堕天使	「◇春日高男 「じゃあ霊潜ってもいいんじゃないかな」 なにいっているのだ？」
◆GM	「占い吊り切りのグレランゲーですね」
◆西行寺幽々子	「隣占えばよかったわね…食欲に負けてしまったわ」
◆堕天使	「霊能鉄板で狩人無力化のグレランゲーがどう動くかな 初手●はひさしぶり」
◆GM	「フレンダが視点漏れっぽいー」
◆堕天使	「＞幽々子 横占ってくれれば面白かったのに」
◆GM	「よくある話＞幽々子 自分の上下左右のいずれかに人外」
◆堕天使	「横位置に人外は占いのボーナスゲー」
◆西行寺幽々子	「だって鴨なのよ！鴨の上にネギがいるのよ！ そんなの占う（食べる）しかないじゃない！　＞堕天使」
◆堕天使	「まぁ、RPに忠実なら仕方ない＞幽々子」
◆GM	「食欲に負けた真占いの末路は初手噛みである」
◆西行寺幽々子	「てへ☆ ちなみにこの後こじつけて饅頭かインデックスに行く予定だったという」
◆堕天使	「◇GM(dummy_boy) 「食欲に負けた真占いの末路は初手噛みである」 哀れなるかなとかナレーションがつくのかしら」
◆西行寺幽々子	「私はキートン山田の声で聞こえたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「最近　占い結果の下に挨拶はってすぐ消すってやり方やってるから。 挨拶位置云々は当てはまらないんじゃないかな。 潜伏する気ある人って細工するだろうし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆堕天使	「乙」
◆GM	「全部食べるきじゃないですか＞幽々子 噛まれてなくても呪殺でねーよ！」
◆GM	「お疲れ様です」
◆もっさもさ	「もっさもっさ　＞奥平貞能 　(◇ PZ.pEo.aNU) [妖狐]」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～特攻お見事ね　＞もっさもさ」
◆もっさもさ	「おつかれさまですもさ～」
◆GM	「狂人の仕事としては悪くはない、十分な働き」
◆西行寺幽々子	「上条さんを食材と見るか見ないかで困る次第 黒子がダルシムだったらたぶん奥平完全スルーだったかもしれない」
◆GM	「上条さんを食材と見るか見ないかで困る次第 この発想がまずありえない」
◆堕天使	「＞ステイル ﾊﾊｯ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさもさ	「あ… 護衛奪えてたもさ…」
◆GM	「やっぱ静寂村っていいな。吠え稼ぎしなくていいし。 割りきってやらないって方向もあるけど」
◆GM	「割合的にあの形なら50%以上は護衛つくよ＞もっさもさ」
◆西行寺幽々子	「ただ、様子見の時間が微妙に困りものなのよね 10秒待って結果が来ない場合は潜伏したほうがいいのかしらやっぱり」
◆西行寺幽々子	「それかいっそのこと割り切って噛まれるか呪殺するまで潜伏とか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆堕天使	「＞幽々子 そんな潜伏やったら腹パンする」
◆堕天使	「お疲れ様」
◆GM	「一回あったなー。様子見して対抗でない、で２０秒過ぎて出たら、 対抗もほぼ同じタイミングで出てきた」
◆GM	「お疲れ様です」
◆もっさもさ	「あ、開始前に貼ったネタ遺言直すの忘れてたもっさ」
◆鴨	「フレンダだけ見れた。」
◆もっさもさ	「おつかれさまもっさ」
◆鴨	「お疲れである。」
◆堕天使	「◇ネギ 「噛み先は鴨かぁ　一応幽々子真想定としての噛みか。」 この発言はやめてほしい 発言稼ぎにしか見えない」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ。鍋りたいわね」
◆GM	「ネギ何言ってるんだろう・・・微笑ましいけど」
◆西行寺幽々子	「ネギちゃんは霊界に来たら私がもぐもぐするから安心よ」
◆GM	「グレランならたぶん明日吊られそう」
◆鴨	「他人のプレイスタイルに干渉することはあまりよろしくはない。」
◆堕天使	「AAで似た人の区別とか無理でしょ」
◆西行寺幽々子	「やだ…私完全に人外扱い…」
◆GM	「寡黙目ってのはネギ自身にも当てはまるからなぁ ブーメランですねわかります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさもさ	「あれ？なんか狐特攻に見られてるもさ？　＞ゆゆさま人外扱い」
◆GM	「水銀燈が指定：黒子って言ってる。ｶﾜｲｲ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西行寺幽々子	「というより3日目の時点で ・もっさもさ破綻で特攻確定 ・私噛まれ これを想定すれば狼特攻はないと考えれば 銀ちゃん狼当確だと思うのだけども… 私どうあがいても人外なのかしら」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～」
◆堕天使	「お疲れ様」
◆もっさもさ	「おつかれさまもさ～　＞ごしゅじんさま」
◆鴨	「お疲れである。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「お疲れ様よお」
◆堕天使	「まぁ真に見えなかったってことでしょう＞幽々子」
◆GM	「イカちゃん勝負かなー。 フレンダはロックかかってて吊れそう 奥平吊れるかどうか、かな。」
◆西行寺幽々子	「はっ！つまりこれはあれね！ 初日共有者はバグで実際は占い！ そして占い内訳は狂狼狐ってことね！」
◆堕天使	「＞ステイル 真狂狼ならそうね、違ったら来るけど」
◆鴨	「鍵山雛が発言していた通り、発言で信用取ればいいのである。吾輩はできる気がしないが。」
◆GM	「残念。GMは初日占い引いたことはない＞幽々子」
◆もっさもさ	「下界の奥平さんは狐に見えているむらもさね　＞ゆゆさま」
◆西行寺幽々子	「んー。今回の占いの立ち回りは反省しきりね。 狂人特攻様子見失敗＋噛まれ怖いオーラ出さないってことで真切られたわけだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狩人の趣味もあるしねー＞幽々子」
◆水銀燈	「ＣＯしちゃったのは仕方ないんじゃないの。 私も●が出てないと思うくらいにはもっさもさはＣＯが遅かったと思うし。」
◆GM	「狩人視点で２択だったらしいけど」
◆西行寺幽々子	「というか開始前にバグ云々の話が出てて 結果反転してたらどうしよう…と悩んでた」
◆もっさもさ	「ぐふっ(吐血　＞CO遅い」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「今回はいいんじゃないの？結果真噛めてるし＞もっさもさ」
◆水銀燈	「＞もっさもさ いえいいのよ。おかげで真を噛めたから。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆鴨	「早朝待機制付いているからな」
◆西行寺幽々子	「まあ結果的に真占い掃除できたんだから その辺はきっちり仕事できていると思うわよ～」
◆鴨	「お疲れである。」
◆水銀燈	「お疲れ様でした。」
◆春日高男	「お疲れ様。」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様でした～」
◆もっさもさ	「おつかれさまもさ」
◆GM	「ちなみにGMも●引いてもすぐ出ない派である。 潜られて狩人初日とかノーセンキューなので」
◆鴨	「無駄吊り＆真占い抜き＋初日共有であるならば１ｗ１ｋと引き換えにしても採算は取れるのであろう」
◆春日高男	「狩人初日でも即噛んでくる狼は度胸が有り過ぎるから。 吊りの増えない16人なら兎も角、17なら僕は即出るかな。 様子見も対抗引き出すってメリットは有るんだけど。」
◆GM	「ラオウアイコンでフレンダAAの違和感ひどすぎるんだけどどうしよう」
◆水銀燈	「狐狩をどう対処するかかしらねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「対抗引き釣りだした結果４COならすごく美味しい。 問題は狼２騙りの４COの場合」
◆西行寺幽々子	「ふと、初日夜ログ見たら吹いた」
◆西行寺幽々子	「とーま君が吊られそうね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆春日高男	「すまないね。お疲れ様。」
◆GM	「ワンチャンスフレンダもある」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆GM	「お疲れ様です」
◆鴨	「お疲れである。」
◆上条当麻	「まあステイル＝奥平はそうだろうなとは　乙」
◆もっさもさ	「とーまさんおつかれさまもさ」
◆西行寺幽々子	「お疲れさまでした。 狐場の予感ね」
◆堕天使	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「と思ったら噛まれそうね、狐」
◆GM	「あ。狐噛み。問題はステイルが奥平護衛しないこと」
◆堕天使	「◇インデックス(人狼) 「奥平噛みでいいじゃなイカ。」」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ強いほうの2名は役職が 良くも悪くも見えすぎるよ　まあ今まで噛まれなかった辺り 結局はうまいってことなんだろうけど」
◆GM	「村ワンチャンス。奥平吊りって投票結果からはほぼ不可能。 告発必須である」
◆上条当麻	「まあ遺言告発じゃないかな　＞狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西行寺幽々子	「位置的に奥平が勝つには噛まれなければフレンダとインデックスは吊られそうだしね インデックスが告発でいいんじゃないかしら？」
◆GM	「狐噛みさえ無ければ狐勝ちありそうだったけど。 引き分け路線あるかなー」
◆西行寺幽々子	「日本語がおかしいわね これもお腹がすいてるからだわ」
◆GM	「初日に狐鍋しないからですよ＞幽々子」
◆西行寺幽々子	「ぐぬぬ　＞GM」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆上条当麻	「ズサ位置の2名は割りと隣占い鉄板って思ってる 位置対応難しいじゃない　狼の」
◆GM	「狩人視点狐噛みである」
◆西行寺幽々子	「じゃあ上条さんに聞くけどもいい男と鴨、どっち食べたい？」
◆もっさもさ	「かもさんもさ　＞ゆゆさま」
◆上条当麻	「ネギなら鴨占いするくらいかな 鴨は独占（占い）せずにみんなで食べよう（グレ吊り）で」
◆GM	「グレランだとまず間違いなくフレンダが死ぬ。 噛みはインデックスなのでフレンダ吊れると告発不可能かな」
◆堕天使	「告発できず」
◆鴨	「イカを食うという選択肢はないのか。」
◆上条当麻	「一応噛み位置は言ってるから　やろうと思えば遺言告発は可能」
◆堕天使	「油揚げね」
◆上条当麻	「タコ派なんで　＞鴨」
◆水銀燈	「告発はしないでしょうよ」
◆西行寺幽々子	「私、肉食系少女なものでして　＞鴨」
◆GM	「過去ログ読んでたら昔あったんだよなぁ。 噛んで死体ないから告発したけど、実は狩人の灰GJだったという」
◆鴨	「噛み役でなければ確証持てず告発できぬ」
◆上条当麻	「そしてそこで狐ＧＪですね分かります　＞ＧＭ 鍋では銀狼ＧＪとかも見かけはしたが」
◆西行寺幽々子	「これは引き分け路線どころか狐勝利が見えてきたわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆春日高男	「噛んだのはインデックスだね。 直前で考えを変えて噛み先が別の位置になる可能性はまあある。」
◆GM	「明日諦めてLWCOはしないだろうから。 指定飛んできたら素直に死ぬだろうし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様です」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様―」
◆上条当麻	「お疲れ　これでＬＷと」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～」
◆鴨	「お疲れである。」
◆もっさもさ	「おつかれさまもさ　ご主人さま」
◆フレ/ンダ＝サン	「いやいやいい目をしてるってわけよー＞ステイル」
◆GM	「しかし告発役はいま吊られた＞奥平 頑張ればワンチャンスあるで！」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様― 狂人としていい仕事してたのに頼りなくてごめんねー＞もっさり」
◆GM	「告発遺言仕込んであるの？＞フレンダ」
◆上条当麻	「まあグレランとかで奥平とステイル吊る気は起きなかったな 少なくとも共有霊能　どちらかでもしっかり機能しているうちは」
◆フレ/ンダ＝サン	「あ、やべ＞告発」
◆西行寺幽々子	「ある意味これ狐狩が強い位置ってことよね。」
◆上条当麻	「どうみてもどっちも狩り狐なんで」
◆GM	「霊界目線でも奥平は無理かな。もっさもさの○だし。 水銀燈の○ならまだしも」
◆西行寺幽々子	「…フレンダさんはフレ/ンダさんに進化しますか？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フレ/ンダ＝サン	「うわーマジごめんね相方…」
◆フレ/ンダ＝サン	「もうしてるよ！！＞幽々子」
◆上条当麻	「狐勝ち　かねえこれ　まあ元々俺には無理な位置だったから それはそれでおめでとうだけど」
◆GM	「噛み役じゃなかったからなぁ。噛めなかったら云々の打ち合わせもないから。 仕方ない」
◆鴨	「特攻ですぐに破綻した奴の○なんて見る人少ないだろうよ。吾輩は結果も取らぬな。」
◆水銀燈	「霊結果●を見てステイルがＣＯしてくれたらいいわね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆上条当麻	「おや、雛ＧＪか　へえ」
◆春日高男	「偶数と」
◆GM	「霊能噛みである」
◆西行寺幽々子	「ああ、これなら人外涙目村ね」
◆もっさもさ	「あ…　GJもさ」
◆上条当麻	「と、すると指定するまで最悪でない可能性もあるなこれ」
◆フレ/ンダ＝サン	「ＧＪか―まあ具す進行に戻ったしいいか」
◆GM	「さてどうなるかなー」
◆GM	「希望が丘水晶が鋭いですねぇ」
◆春日高男	「うん？　アイコンonの機能が効かないのは僕だけかな。」
◆上条当麻	「天国モードでは意味無いのかもね　＞アイコン」
◆春日高男	「確か霊界でも使えたと記憶しているのだけど。」
◆GM	「アイコンon確かに機能してないっぽいなぁ」
◆鴨	「吾輩もであるな。まぁ普段使わないが」
◆春日高男	「ふむ。」
◆GM	「ああ。なるほど。システムまわりはぶっちゃけ未だによくわからぬぇ」
◆フレ/ンダ＝サン	「あーそういえば昨日のログ見ましたけど 私と同じＨＮの御新規さんがいらっしゃったそうですな？＞ＧＭ」
◆上条当麻	「一応埋めチルさんに相談してみたら？そういう気になるのは」
◆もっさもさ	「でないもっさ　＞アイコン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「うん＞フレンダ あれ？トリップついてねぇし。プレイスタイル違いすぎるし、で確認したら、 別人だった。」
◆春日高男	「うむ、今度村行って、下界でも効かないようなら相談してみるとする。」
◆西行寺幽々子	「案外かぶりそうなHNですしね。 私もかぶりそうなHNですけども」
◆上条当麻	「まあ別に意図的なりすましとかじゃないなら 気にすることもないんじゃないかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「HN変えてねとは言ってあるんで、」
◆春日高男	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆上条当麻	「お疲れ」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆鴨	「人外の誘導に乗って村を吊るんであれば、まぁ、人外勝つだろうな。」
◆饅頭	「ああ、やっぱインデックス人外か」
◆フレ/ンダ＝サン	「ですよねー まあＧＭが変えた方がいいよーと言ってくださったようなので大丈夫だと思いますけどね」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です」
◆GM	「狩人粘るなぁ。俺だと我慢できずに出そう」
◆もっさもさ	「おつかれさまもさ～」
◆鴨	「お疲れ様」
◆饅頭	「というか俺吊れたら奥平吊れるんじゃない？」
◆フレ/ンダ＝サン	「そうですねたまたま被ったようですし＞上条」
◆フレ/ンダ＝サン	「ごめんね相方…＞インデックス」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～ でもこれで奥平が吊られそうね」
◆GM	「たぶん明日吊れるよね。他に噛まれそうな場所ないし」
◆上条当麻	「まあステイル噛み→奥平吊り→ラストルートかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「明日奥平は気合でネギ吊ればまだなんとかなるかもしれない」
◆饅頭	「プレイスタイル否定した覚えないけどな」
◆西行寺幽々子	「奥平が狐の誇り全部投げ捨てたわ」
◆饅頭	「つうか遺言でインデックス吊れよって書いちまったけど」
◆鴨	「俺狼でネギ噛まん。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆饅頭	「つうか俺ほうがインデックスより人外濃厚だったかな？」
◆ステイル	「お疲れ様だぜえ」
◆饅頭	「おつかれ」
◆鴨	「お疲れ様」
◆春日高男	「お疲れ様。」
◆上条当麻	「乙」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様です」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～」
◆ステイル	「フレンダは狐告発しておこうぜ……」
◆もっさもさ	「あ、かりうどさんおつかれさまもっさ」
◆フレ/ンダ＝サン	「ごめんね…奥平嚙みで死体なしなの忘れてた… っていうか君殴るので必死だった…＞ステイル」
◆春日高男	「まあ個人的には。告発は偶数なんで「あと一回吊り増やせ」くらい言われる可能性も有るし一長一短かなって。」
◆GM	「この場面はすごく悩むなぁ」
◆上条当麻	「ただ本気で難しいんだよな　告発無しで奥平吊るの」
◆饅頭	「ああ、先にインデックス吊れる未来しか見えない」
◆西行寺幽々子	「まあ狼は狐把握しているし 告発示唆で奥平死ぬまで噛むってのもアリかなとは」
◆上条当麻	「ただ、それまでインデックスが耐えられるかっていうと･･･ 俺なら少なくともインデックス先吊るの未来しか見えないんだよなー」
◆GM	「奥平吊りは指定飛ぶしかないなぁ」
◆ステイル	「インデックスが怪しくて辛かったぜえ……」
◆饅頭	「ああ、狐勝ち濃厚だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「グレランはわからないなぁ」
◆ステイル	「……まずい、また貧乳さんが勝つ予感」
◆西行寺幽々子	「あ、でも奥平吊られそう」
◆GM	「インデックス吊られそう」
◆ステイル	「奥平に二票入った！」
◆もっさもさ	「狐さん２票もさ」
◆饅頭	「あ、これはわからないな」
◆フレ/ンダ＝サン	「いやいや私指定で吊ってますし 情けなくありませんよ 共有って残されるとほんと辛いですよねえ…＞黒子」
◆GM	「狐と共有残りか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西行寺幽々子	「村狐ランね」
◆上条当麻	「ふーむ、変なランになったなあ」
◆水銀燈	「いい感じ」
◆GM	「あーネギ吊るのかな。狼狐的に」
◆フレ/ンダ＝サン	「これはネギが吊れるかね…」
◆ステイル	「ネギ吊り→奥平噛み→希望が丘とインデックスのバトルの方が勝ち目あるかな？」
◆GM	「引き分けも選択しそうなんだよなぁ」
◆フレ/ンダ＝サン	「うん？引き分け狙いで行くものかと思っていたんですが？＞ステイル」
◆ステイル	「引き分け……か」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「奥平噛んで奥平吊れるかどうかってのは微妙っぽい」
◆上条当麻	「ふーむ？」
◆フレ/ンダ＝サン	「へえ…＞黒子希望ヶ丘投票」
◆GM	「あ、狐と狼が透けたくさい」
◆鴨	「別に偶数進行なんで無理と思ったら引き分け提案すればいい」
◆西行寺幽々子	「形を変えて引き分け2回目ね こうなると奥平残しでネギ吊るか迷うわね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もっさもさ	「狐さんのつりのがれが見えるもさ」
◆ステイル	「お疲れ様」
◆GM	「奥平吊れるっぽくなった」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆鴨	「お疲れ様」
◆奥平貞能	「お疲れさん」
◆もっさもさ	「おつかれさまもっさ」
◆饅頭	「おつかれ」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です」
◆春日高男	「お疲れ様。」
◆饅頭	「圧倒的奥平」
◆フレ/ンダ＝サン	「共有が上手かったねこれは」
◆GM	「投票的に人外めっさ露骨に見えるな・・・ お疲れ様です」
◆上条当麻	「ほー、狐死んだか」
◆堕天使	「ねぎの吊り逃れをどう見るかの勝負になりそう」
◆ステイル	「三回目は流石に良いと思うぜ？」
◆GM	「ネギ、インデックス噛み位置じゃないねん・・・ 吊れる位置噛むとかこの場面じゃありえんねん」
◆上条当麻	「ネギは一度動かさなかった（二度目に変えた）から別にどうとも 問題はインデックスがどこ殴るかか」
◆奥平貞能	「後４歩くらい足りなかったかな」
◆鴨	「狼は共有残せばなんとかなるだろ。」
◆もっさもさ	「ネギさんは透けた人外吊りに行ったでいいんじゃないもさ？」
◆ステイル	「うん、希望が丘が狐はない」
◆饅頭	「インデックス吊れてほしいんだけど」
◆堕天使	「インデックス吊らないのが２いる気がする」
◆西行寺幽々子	「想定的にはネギを殴るかなとは思うけども… 厳しそうね。お互い」
◆フレ/ンダ＝サン	「相方がどこ噛むかだね…」
◆水銀燈	「奥平が先に吊り逃れをしているからネギが票を変える理由はある。」
◆饅頭	「希望狐とかないだろ あと５日目でそこ人外切り捨てたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「明日インデックスは吊れそうに見えるけどどうだろ」
◆上条当麻	「ステイルー奥平の役職感が凄いからねー 他の位置グレー噛みとか無いでしょぶっちゃけ」
◆鴨	「＞上条 春日ェ・・・」
◆饅頭	「じゃあちょっと早いけど落ちるね お疲れ様」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆もっさもさ	「おつかれさまもさ～」
◆ステイル	「饅頭はお疲れさん」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です」
◆上条当麻	「お疲れ」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です」
◆ステイル	「黒子ー！！」
◆GM	「お疲れ様です 饅頭もおつかれさまー」
◆白井黒子	「お疲れ様です　　これやばいな」
◆ステイル	「お疲れ様」
◆鴨	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆白井黒子	「希望が丘さんにヘイトが集まらなければいい」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様。」
◆もっさもさ	「おつかれさまもさ」
◆フレ/ンダ＝サン	「遺言ェ…」
◆ステイル	「鍋が始まりそうだから……そっちに移ろうかな ……お疲れ様、インデックス……すまないが、君はイカ娘なんだ 吊られてくれ」
◆堕天使	「お疲れ様」
◆春日高男	「お疲れ様、と」
◆西行寺幽々子	「遺言がSAN値削ってくるわね」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です＞ステイル」
◆白井黒子	「＞フレンダ ﾃﾍﾍﾟﾛ☆」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ」
◆堕天使	「では、わたしも鍋へ お疲れ様でした」
◆フレ/ンダ＝サン	「お疲れ様です＞堕天使」
◆GM	「お疲れ様です」
◆もっさもさ	「鍋行く人お疲れ様もっさ」
◆上条当麻	「インデックス噛みとかどこから出てくるのよ その発想にちょっとびっくり」
◆堕天使	「もれました(´・ω・｀)」
◆GM	「ネギが吊れる未来が見える」
◆フレ/ンダ＝サン	「いや、あたしがスルーしたんなら怪しまないと…＞希望」
◆堕天使	「検討会で念入りに聞きたいですね、インデックスの噛まれ要因 私には理解することが到底無理そうですが」
◆もっさもさ	「ネギさん吊れそうもさ」
◆フレ/ンダ＝サン	「え？＞インデックス」
◆堕天使	「ここで柱にでる狼とか怖い」
◆鴨	「柱したらそのまま吊るだろ。」
◆もっさもさ	「え？　＞柱」
◆奥平貞能	「コオォーン・・・」
◆GM	「ネギの中での話じゃないかな？ 狼経験少ないっぽいし、どこ噛みってのがまだわかってないと思う」
◆上条当麻	「柱ＣＯとか更に怖い　お前ら何と戦ってるんだ？（ＡＡ略」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西行寺幽々子	「誰かトランクスAAもってきて」
◆GM	「この柱COは一体何が目的なんだ！？」
◆フレ/ンダ＝サン	「狐の影におびえる村人たちか…」
◆もっさもさ	「わかんないもさ」
◆堕天使	「＞幽々子 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,====ミミﾐヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _=≡≡三ミミﾐ ミﾐヾ、ソ)),,》　　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡二二三≡ミ-_　ﾐﾐ|ノﾉj )||ヽ,　)、 　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,／彡二二二　　　 ,-　__ﾐ|/ﾉ ﾉﾉﾉﾉ)　|| 　　　　　　　　　　　　　　　　-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミﾐ_ソノノノﾉ　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＞=''"二二=-'"_／　　 ノ''''')λ彡／ 　　　　　　　 ,,/￣''l　　　　　　 彡/-'''""￣-=彡彡／　,,-''",,,,,,,ノ .彡''" 　　　　　　　(,　 ,--(　　　　　　彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-＿　　　ヽ　Υ 　　　　　　　ヾ-( r'''''＼　　　　／／=二二''''''彡ｿ￣ ∠__＼ .＼ｿ　 .| 　　　　　　　　　＼;;;;　 ＼　　　Ζ彡≡彡-'''',r-､>　　　l_"t。ﾐ＼ﾉ,,r-v　　　／￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　 ＼;;;;　 ＼　　彡""彡彡-//ヽ"　''''''""￣'''""(ｴｱ/　　／ 　　　　　　　　　　　　＼;;　　＼'''''')彡ヽ//　|　(tv　　 ／|　　,　r_>'|　　＜一体みんな誰と戦っているんだ 　　　　　　　　　　　　　＼;;;　　＼'"　　＼　,,"''-,,ﾉ,r-", /　　r'''-,　.j　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ＼;;;　　＼　／,,>--'''二"''' r-|　　 二'" /　　__　　＼＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_　　　" ／￣￣"===-, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 )''／／rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--": 」
◆白井黒子	「一体何がどうなっているんだ（ＡＡ略」
◆鴨	「ただのむらアピ＞GM」
◆もっさもさ	「村相互もさ」
◆フレ/ンダ＝サン	「◇希望が丘水晶 「フレンダさんが、私が狼ではないと言っている、というのが基本的な主張ですね。」 どういうことだってばよ…」
◆白井黒子	「狐生存なんてこと考えずに大人しく狼吊りにいけばいいと思うんですの」
◆GM	「危険な村アピな気もするけど、有効なのかなぁ＞鴨」
◆奥平貞能	「どう計算してもここから引き分けになる気がしないでござる　妖狐　心の叫び」
◆西行寺幽々子	「よし、終わったらそれ貼りましょうトランクスAA」
◆鴨	「実際投票もらってないだろ？」
◆フレ/ンダ＝サン	「うん、私もそう思います＞黒子」
◆堕天使	「これが世代の壁・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鴨	「有効か有効でないかは票が示しているよ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました