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【紅1788】やる夫達の普通村 [3056番地]
～風が気持ちいいね～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆Aチルノ@GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆欲音ルコ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (生存中)		◆弱音ハク 　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [共有者] (死亡)		◆ニート王 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)		◆ぴよらっと 　(EARL◆ R//lfoxEDA) [共有者] (生存中)
	◆ロシアン 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)		◆セイバーオルタ 　(Lateblue) [占い師] (生存中)		◆趙雲 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)		◆ロック 　(ken◆ BEAR/bWlng) [狩人] (死亡)		◆やらない夫 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)
	◆ゴドー 　(◆ Transam1aA) [村人] (死亡)		◆京楽春水 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)		◆成歩堂龍一 　(懇望◆ konbou8llE) [霊能者] (死亡)		◆QB 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆橙 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)
	◆海原光貴 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(◆ Minus2u9jI) [狂人] (死亡)

◆ロシアン	「それじゃあお疲れ様だ。GMは村建て感謝する」
◆QB	「もちろん覚えているとも＞ロシアン 真狼－狼狐なんて目にあったんだから」
◆やらない夫	「あ、お疲れ様だろ」
◆ロシアン	「GM時の初日役職は定評がある＞QB あ、霊能連続はさっき終わった」
◆QB	「じゃ、お疲れ様でした。 海原狼以外は当ててたし、迷走はチャラにしよう」
◆海原光貴	「大体こういう変な奇策じゃないと人狼は苦手なんですよねぇ。 それじゃ、お疲れさまです」
◆ロシアン	「なんというのかな。初日退場ってグレランなら仕方ない部分もあるが。 特攻するとってなると、自分的に嫌なものだからな。 避けたくなる」
◆QB	「まぁ「また持って行ったーｗｗ」って笑いたいだけだし、あんま気にしないで＞ＧＭ ボクが人外の時は村引いていて欲しいし。」
◆海原光貴	「じゃああれです 狼で身内切りして真狼ー真狼の対抗噛みで。 護衛９割取れる上に霊能潰せて真潰せます その代わりLWが超キツイですが」
◆Aチルノ@GM	「報告は終わったし そろそろ落ちようー　またね」
◆ぴよらっと	「では、私も。お疲れ様でした」
◆QB	「狂人で特攻するよりは良いと思うよ （Ｂｙ狂人特攻で狼騙りにぶち当てた奴）」
◆海原光貴	「ちなみに2/13……15％くらいですね」
◆Aチルノ@GM	「楽しめるのならあたいはなんでもね…＞QB」
◆ロック	「では、村建て感謝、みんなもありがとう。 しーゆーあげいん。」
◆セイバーオルタ	「サイコロ振って決めればいいですよ＞特攻」
◆やる夫	「という訳ですまんね。 それじゃお疲れ様」
◆ロック	「勿論発言も大きな要素だが、投票も一部要素になっちまったりするからなぁ。 まぁ、あくまで一狩人の意見さ。」
◆成歩堂龍一	「ではぼくも帰りましょう お疲れ様でした」
◆ロシアン	「初手●すかんのだよなぁ・・・ たまにはやらないといけないんだがな」
◆QB	「共が２で占霊狩狐でいいのが４だから、問題ない＞セイバー」
◆弱音ハク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　 , -― 二＿ ￣｀ヽ 　　　　　　　　　　　,ィ´'´￣　　　　　｀ヽ　　） 　　 　 　 　 　 　 ,ｲ´　　　　　　　　　　　} ノ 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　,　-ー'´ｰ　￣￣｀ヽ､　　　　　　r､ 　　　　　　　　 /　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　　 |ﾊ 　　　　　　　　,'　　　　　　 , ｲ　　　　　　　　　　　､　　　　 ＼.　　ﾄ'´ 　　　　　　　　!　　　　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　ヾﾄ､.!| 　　　　　　　　ヽ　　　,　/　　　 i ',　　　　　　i　　 　 ',　　　　 　V|j| 　　　　　　　　　 ｀ー'　,'　　ｌ　 ｌ　ﾊ　　　　　 ﾄ、　　　',　　　　　 !|ﾉ 　　　　　　　　　　　　 ,　　 |　 !　ｌ　', 　 　 　 !__ヽ＿　ｌ　　　　　 Y 　　　　　　　　　　　　 ｌ　　 |　ｌ　ｊ-‐ヾ´　　　 l　　＼ ￣ｌ　　　　　| 　　　　　　　　　　　　 !　　 ｌ　　ｊ　　　ゝ　､ 　 ',　 　 ｀　i　　 　 i　ｌ　　 。 　　　　　　　　　　　　 |　i　 !　 i　 _＿_　ヽ', 　 ', ´_＿_　jヽ　　i|　!　　ﾟ 　　　　　　　　　　　　 ｌ　|　 !　 ゞ＝=＝　　!＼_{ ＝=＝ﾂ　　! ﾊ ! 　　 　 　 　 　 　 　 　 !　|i　!　 ｌ , , , ,　　　　　　　 , , , ,ｊ　　/ｲ‐ﾘ 　　　　　　　　　　　 　 ', i ゝ',　 i　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　 / ﾉ//∧　　　　　　　　　では、お疲れ様です。 　　　　　　　　　　　　 ｒﾍ ｌ/ﾊ　ﾊ　　　　､_　 ＿,｡　　 ﾉ　/ｲ/////ﾊ 　　　　　　　　　　　　 !/ﾊ!//ﾊ　',ヽ､　　　　　　　, イ/　////＿// 　　　　　　　　　　　　 Y＿＞-| ､ V/ ＞　､ 　ィ　 // ,　ﾊ￣ ＿/　　　　　　　　　　　さらだばー 　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿ｌ ﾊ ゝ'/ﾊ　　　　　イィ　/|/77// 　　　　　　　　　　　　　　V///ﾘハ　Vｊ´　　　　　　/　ﾊヾ､＿{｀ヽ,､ 　　　　　　　　　　　　,　ﾟ￣￣７７ﾊ　 ﾘ｀ヽ　　　イ´!　ｌ///ﾊ./i￣ ｀ヽ｀≧ｭ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 // /ｌ　 !　　　　　　　l　|ｧ-ｭ､ハl|　　　　Y//ﾊ 　　　　　　　　　　　ｌ 　 　 　 ｌ/,イl|　 ｊ　　　　　　　l　ｌｊ///｀ヽ!|　　　　 ｌ///| 　　　　　　　　　　　!　　 ヽ　ｊ////j　ﾊ　　　., '　　r!　!//////l{　/　 　ｌ///j 　　　　　　　　　　　ｌ　 　,' ,ｨ'///// /ﾊ: : . . i　　ノﾊ　V/////ハ',　　　ヾ_ノ 　　 　 　 　 　 　 　 i　　,'/////ノ／/ﾊヽ: : :l: . /　/ヽ V//////ヽ　　ｊヽ 　　　　　　　　　　 ｒ'-='//////´////∧ ＼ : /　////ゝ!//////ﾊ￣ヽ ＼ 　　　　　　　　　　 ｌ＿_{/////////////ゝ,､Y_, ｲ/////////////l-､_ {　､ヽ 　　　　　　　　　　ｲ///!////////////ハ＿_ノ//////////////j///j　 ﾊ　＼ 　　　　　　　　　　 }///ﾊ////////_////l　　 |/////////////ノ///|　　 ',ヽ　 ヽ 　　　　　　　　　　j/////｀ゝ///////≧､!　　 ト//////////,イ////ﾊ　　　', 丶　 ', 　　　　　　　　　　ｌ/////_＿＞=－--‐''7!　　　ヽ/77777777≧,-､///}　　　',　 ヽ　}」
◆セイバーオルタ	「もしかして：１割以上の確率で共有者にヒットする」
◆欲音ルコ	「じゃあおちよう　お疲れ様」
◆やる夫	「あっこで吊り逃れして噛まれて占い遺言残したとしても、初日占いに出て噛まれるのとあんまり変わんないしなあ 今回だとセイバー噛みやすくなったかもしれんけど」
◆欲音ルコ	「まあ自分で考えろということか」
◆海原光貴	「面倒なときは初手●ぶっぱしましょう それで護衛の９割取れるんで＞ロシアンさん」
◆ロシアン	「なるほど、参考にしておこう＞ロック」
◆海原光貴	「ふーむふむ、投票が理由でしたか。 なるほど、確かにそれは十分な理由だ。 難しいものですね、本当に。」
◆QB	「＞ＧＭ ここから村村たまに共の日々になるんだね・・・＞ＧＭ 少し寂しいけどそれはそれで」
◆成歩堂龍一	「ロシアンさんについては遺言で言ったように 真狼と言及した＆自分GJを想定してる発言が無いのに対抗●を見ても噛まれ想定が何にも無いのが真見れませんでしたね 真なら初手GJじゃないならほぼ噛まれそうな場面だと思っているので」
◆ゴドー	「絵疲れ様。」
◆ゴドー	「では、俺は失礼する。」
◆ロシアン	「信用できるようになれればいいのだがね。 騙り経験すくなくてなぁ＞海原」
◆ロック	「別にそれだけで決めたーというほどでもないが。 一応要素には入っちまうし。」
◆Aチルノ@GM	「た、多分村引く時期…だよ？（＞QB」
◆欲音ルコ	「こう、推理の仕方ってのがあったら教えてほしい なんかもう最近ダメになってきているから」
◆ロック	「＞ロシアン ああ、そういえば一つだけ。 俺の護衛日記にも書いたんだが、初日の投票は特に意図がなかったなら。 趙雲にずらしてもいいんじゃないかね。まぁおせっかいの類だが。」
◆QB	「ない夫狐はあんま考えてなかったなー・・・なんでだろ」
◆Aチルノ@GM	「素村引く乱数になってるから大丈夫だよ（＞ルコさん」
◆海原光貴	「というわけで面倒なんでまた別の作戦考えますか」
◆やらない夫	「準備をしつつ、霊能噛みじゃなかったら出なかっただろうなと今思い出しただろ」
◆趙雲	「であであ。」
◆ゴドー	「>チルノ ケースにもよるかなーって思う。 今回だとロシアンの真かんがえなきゃならなくなった部分もあったけど 京楽●とニート王●で結構差ついちゃってると思うのよね。」
◆海原光貴	「あー、いいんじゃないんですか？ 考えた上での結論ですからね。 自分たちの未熟さ、というのが一番の敗因です。 あなたも気負いすぎないようにお願いします＞やる夫さん」
◆セイバーオルタ	「潜伏狂人がいたらそれこそ私に投票したでしょうね。視点、真か狐なので。」
◆欲音ルコ	「＞ＧＭ 働かないで休んでいていいんだよ？」
◆Aチルノ@GM	「そうかー する人としない人で分かれるね＞ゴドー」
◆やらない夫	「二日目の●が霊GJ出された狼騙りに見えたのもあるだろ＞Aチルノ@GM」
◆ぴよらっと	「＞やる夫 吊り稼ぎ役でも良いんですよ。3日目の昼に●を出せばそれなりには手数を稼げますから」
◆成歩堂龍一	「それも手ですねえ＞ぴよらっとさん 今度霊能引いたらはもうちょっと落ち着いてみようかと思います」
◆QB	「・・・あー、本当だ。風邪でもひきました？（失礼＞ＧＭ」
◆海原光貴	「ただ早朝待機ないのと、騙りが信用苦手っていう以上は 霊能かみづらくはあったですかねぇ」
◆橙	「ん、考えてるんなら別にいいけど。＞海原さん」
◆やる夫	「＞海原 でもさ、やる夫出て護衛取れたかと言われると正直あんま自信ないんだ 許してくれ 潜伏占いしようとしたんだけど発言押さえすぎたお」
◆弱音ハク	「＞GM 初日役職の呪いは就職できなくなるので止めましょう(ｷﾘﾘｯ」
◆ゴドー	「>チルノ 俺は少なくともあんま考慮してなかった」
◆QB	「＞セイバー ボクが狼ならない夫の占いに意見は言わないけどねｗ そこから狼見たのならしょうがない、ボクが悪いわ」
◆ロシアン	「やらない夫が狩りに見えて呪殺対応用意してなかった件」
◆海原光貴	「んー多分無理じゃないですかね あれいないですよ流れ的に＞橙さん」
◆セイバーオルタ	「死体無し、というべきところだったのは分かります。 けど勢いで護衛成功とかいってしまうことも稀によくあります。」
◆Aチルノ@GM	「◇セイバーオルタ 「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。 まぁ、霊能２度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」 きっとこれがなければ、普通にセイバー真想定で勝てた そんな感じだよね？＞全員」
◆橙	「ま、細かいことだねって」
◆弱音ハク	「やらない夫出てきたときはまた潜伏か 死ぬがよいだったなぁ 潜伏占いは即噛まれの防止としてはありだけど、 霊能ローラーの影とかじゃないとミリ」
◆橙	「海原視点は一応細かいこというともうあれ詰んでるから共有噛みのほうが 潜伏狂の可能性がうんたらかんたら」
◆ゴドー	「>やらない夫 わりと狂では見てたけど、狼では見てなかったな。 狐はわりとあると思ったからQBいれずにない夫でいった」
◆欲音ルコ	「全然推理できなかった理由を考える 今になってどうして」
◆ぴよらっと	「むしろ、○ほど不用意な発言は避けるべきかなと思います」
◆ぴよらっと	「＞ナルホドくん 私は中盤まで意図的に発言絞ってますよ。吊られなければそれで良いんです」
◆海原光貴	「いやぶっちゃけあそこどう見ても狐じゃないですか＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「なんとなく死にそうな気がしただろ、あと一度狂位置に潜り込んでみたかった＞ゴドー」
◆成歩堂龍一	「なんか喋ってないと落ち着かなくて…＞趙雲さん、QBさん」
◆趙雲	「何て言うか まぁそら視点漏れだよなあれという感想は浮かぶ＞海原の三日目」
◆Aチルノ@GM	「そうそう 初日役職の呪いがきえちゃったよ…(ぐすん＞QB」
◆欲音ルコ	「当たってたのやらない夫狐だったってだけだよ でもその推理きったし」
◆ぴよらっと	「セイバーオルタは占い先は非常に良かったのですが、GJを確信してるような発言だったのが凄く悩みましたね。 狐と見てしまったのはそこが延々と尾を引いてます」
◆海原光貴	「霊能でしゃべる意味ってありましたっけ？」
◆ロック	「一応内訳何かは合致していたしそこは良しとしよう。 まぁ狩人だしな。」
◆ゴドー	「霊能もしゃべって問題はないぜ」
◆ニート王	「ＬＷ位置にさせてしまった海原は申し訳ないな すまないが即落ちさせてもらおう 同村と村立て感謝だ」
◆セイバーオルタ	「QBは占い全偽っていってたから、全偽にしなきゃ勝てない＝狼なのかと思って。＞QB」
◆弱音ハク	「 : : : : : : : l ll l: : : : : : l l ',: : : l　l : : : : : : : l: : : : : ヽ : : : : : : : i i',', ﾉ: : : : i! !､: : : : ! l : i,: : : : : i : : : : : : ヽ : : i i＼: _,l+'´, : : : : ,'l | `ト-/L!__!l',_,.､-''7!: : : : : l: : : l ､,.+‐!''´ヽ !l!　', : : : ,' |!　| / ,l/＿＿＿ / l!: : : : : !,: : ! ―――_,.=‐ 　ﾊ: : : / 　 ￣｀''‐- .,_　 /1: : : V /:||: : : l 　 ,､r''´（　　　　!'//　　 　 　 ）　　）｀'' !: : : . ｌ '|: '|: : : | ''´　）　　）　　　　　　　　　　 （　　（　　|: : : : | !: /: : ,'　　　　　　ちくしょー、どうせわたしなんかぁ 　 （　　（　　　　　　　'　 　 　 .）　　）　 !: : : : ! |ノ｜/ ､　 ）　　）　 　 　 　 　 　 _　 （　　（　　ｌ: : : . |:::::ヽ 　ヽ　　（　　　 r'''ー--‐'´ ` 　）　　）　 ｌ: : : . ｌ:::::::| : :＼` 　 ）　　 |　　　　　　　|（　　 ,. ‐'::!: : : .i ｰ:く : : : : ヽ..（_　　 |　　 　 　 　 ,|,.‐ '´ ' ,:::::|: : : ﾊ:::::::＼ `‐､: : : ! 　｀''コ==　--‐__''i´_,. - ､　i',.::!: : /::::::::::::::::ヽ 　　ヽ./'´ `|　　　 l`Y''i　　　iﾉ 　　 `'‐,!: /::::::::::::::::::::::::i」
◆QB	「＞ナルホド Ｑ：霊能で喋る意味とは」
◆趙雲	「別に喋らなくてもいいじゃない、れいのうだもの＞なるほどー」
◆海原光貴	「逆に抜けるなら十分楽ですし 霊能抜くって手段もありなんですけどね。」
◆成歩堂龍一	「灰に居ないと喋れない病が治りません。へるぷみー」
◆海原光貴	「２－１潜伏狂はそうですね。 占い即抜けない状況に追い込まれる可能性ありますからね。 今回みたく、ですが。」
◆欲音ルコ	「全然推理できなかったからそこらへん反省」
◆ゴドー	「わりとやらない夫が出てこなかったら悩ましかったけど やらない夫が出てきてすっきりした感じはあるな」
◆趙雲	「ちかたないね！＞ルコ」
◆Aチルノ@GM	「セイバー２GJが効いたと思うよね」
◆QB	「＞セイバー というか○引いて灰がＬＷって言うタイミングで ●引いたから灰吊ってはあんま信じたくなくなった、ならボク占えと」
◆ぴよらっと	「相方があのまま迷走すると私の路線になるんでしょうね（」
◆ロック	「反省点としては出る日にとっとと出なかったことくらい。惰性とか考えすぎはいかんね。」
◆やる夫	「2-1潜伏狂人はうまく行けば強くはある。 やる夫はどう考えてもうまくやってないが。」
◆欲音ルコ	「＞趙雲 いや殴らなきゃいけないしね 適当なこと言ってた」
◆弱音ハク	「 　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　__,.-|　 |ァｨー､_l/_ 　　　　　　　　　 |　　　　_ .　'　´　　 ｀!　 !　　 　 ¨--｀＞､ 　　　　　　　　　 |_ ,＿'_´ｨ　 　 　 ／从　.!　　　　　　　 ヽ　ヽ 　　　　　　　　　 ﾄ、／　　　/　　 ／/　', .l　　　　　　　　ﾊヽ　ヽ 　　　　　 　 　 　　l　　　 ／　 ／､/l　 ∧ ',　　 l　 　 　 　 !ﾊ 　 ', 　　　　　　　　　　 l 　 ／　 ､/ 　/Y-ｨ.l　＼'､　ﾘ /　　　　 !　l　　ﾄ. 　　　 　 　 　 　 　 l／.イ　 三≧､ |　∧　　 　 从=== ､＿　 l　　l l ､ 　 　　 　 　 　 　 l　 /! 　 　/　｀ヾ/　∨　　 .| ∧　　　　　 l　l　!l . ＼　　　　 　 　 　 !／ !　　/　　　ﾚ 　　∨. ¨ﾞ|ミ≧fｧ　　 　 ! .l ﾘ.l 　 　ヽ　　　　　　　 〉/ .l　 /　　　　　'　　 ヽ　 |　　l｀　　　 l .l　ﾚ / 　　　 ',{　　 　 　 　 /　 ! /　 　 r -－ ､　　 ＼l　　!　!　　　!从// 　　　　l　　　　　　 / 　 ﾚﾍ.　　 |´￣＼ﾊ　　　　., ｲ /　　 /ﾘ .∨､ 　　 　 ﾊ　　　　 　 !　　　 ﾄﾍ 　 ',. 　 　ノ　　 ∠.ﾉ／!　／ノﾉl /l　〉 　　 　　 !　　　　　 ',　　　 lﾊ ヽ 　｀￣´　　　 /　　 /／ー'´ﾘﾚ ,l / 　　　　　!　　　　 　 ', l　　 ! l_j ヽ._. _　___ィ≦　　　´ /´レ'´　　.ﾚ　　　　　　　　狼は私噛んでくれて助かったよー 　　　　　!　　　　-､! ﾚｌ　　.| |　　　 　 　 　 /　　 /l /----------ｧ 　　　　　!　　 　 　 }'　 ヽ　l' !　　　　　 　 〈/ 　 ∧ﾚ::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　また、めいそうしてた(泣) 　　　　　!　　 ＞ ‐ ''" ／ヽ!　　 　 　 　 　/ /ｲ l　｀ヽ、:::::::::::／ 　　　　, ゝ '´　　 　 ／　　　 ヽ　　　　　　l / !　 ヽ　/| Y-‐" 　　イ------ｧ ､ ./　　　　　 　',　　　　＿ﾘ__l　　　＼ ＼_ 　　　　 r '"´　/ Ｙ　　　　　　ヽ ｀¨　　 　 　 .|　　　　 ＼　｀ヽ 　　　　 l　 　./　 l　　　　　　　 '.,　　 _,　　 　l　　　　　　ヽ　 l 　　　　 | 　 / //､.　　　　　　 　 ',／　　　　 l　　＿_　　　∧/ー ー ァ 　　　　 | ／ //　ヽ.　　　 　 　 　 !　　　　　/' ´ l　ヽ｀､¨ヽ､ヽ:::::::〈 　　　 ／　 //　　　ヽ　　　　　 　 l　　　　ノ　＼ ! /∧ ＼/ミ｀::::::::::ヽ、 .　 ／　／／　　　　　＼　　　　　,'　　 ／　　　　ヽl イヽ　＼　￣￣￣」
◆やらない夫	「セイバーオルタ2GJだと流石にな＞QB」
◆セイバーオルタ	「ない夫占わずはともかく海原占いが最後というのが占い先選定のｇｄｇｄさを表していますね」
◆京楽春水	「んじゃ、村建てと同村に感謝 因果の交叉路でまた逢おうってね」
◆QB	「＞ぴよらっと ボクも迷走していたし、最終日行って勝ったんだしいいんじゃない？」
◆海原光貴	「いやまぁ、そりゃ自分が村人なら 最終日LWは共有噛む方が楽ですからね」
◆趙雲	「お疲れ様ー。」
◆趙雲	「狂噛みも何も セイバーがルコに○したのって 2GJ目出た日ですけどねまぁ（」
◆欲音ルコ	「偶数最終日の方が人狼有利ってきくけど、そりゃグレランならしっているけど、 占いに○もらった状態だとなー」
◆ロシアン	「騙り弱くて申し訳ないね＞お仲間」
◆ぴよらっと	「ご迷惑をおかけしましたね。ともあれ、ありがとうございます」
◆QB	「＞やらない夫 それなければまだ生きていたかもね」
◆ぴよらっと	「……結局私が迷走していた、と」
◆弱音ハク	「＼きゃーぴよらっとさーん／」
◆セイバーオルタ	「おつかれさまでした。」
◆やる夫	「お疲れ。」
◆ロック	「ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい。 完璧とは言いづらいが、まぁマシな方じゃないかね俺としちゃ。」
◆ニート王	「まあやはり厳しいだろうな」
◆京楽春水	「あ、無事に勝利したね。 お疲れ様だよっと」
◆Aチルノ@GM	「おつかれさま」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆QB	「お疲れ様。」
◆ニート王	「お疲れ様だ」
◆ゴドー	「お疲れ様です」
◆ロシアン	「お疲れ様である」
◆海原光貴	「お疲れ様でした」
◆欲音ルコ	「どうなんだろうな　今回全然発言ダメだったよ」
◆橙	「おつおつー」
◆成歩堂龍一	「お疲れ様でした。なんやかんやで勝てましたね」
◆やらない夫	「 　　 　／￣￣￣＼ 　　／　　　　 　 　 ＼ 　 /　　 　　　　　　　 ヽ 　 |　　　 　　　　 　 　 |　　　　　お疲れ様だろ 　 | 　 　 　 　 　 　 　 | 　 | 　 　 　 　 　 　 　l　　　　　　　本日最大の失言：◇やらない夫 「ニート王だったのかね」 　 |　　　　　　　　　 / 　 |　　　　　 　 〃/ 　 ＼、__　　　　 （ 　　　　 _）_ =＝＝＼ 　　 　／　 　 　 　 　 ＼ 　 　/　　　　　　　 　 　 ヽ 　　 |　　　　,　　　　　　　 i 　　 |　　 　 |　　　　　 　 l.| 　 　|　　 　 l　　 　 　 　 | | 　 　|　　 　 |.　　　 　 　 |. l 　　 l　　　　|　　　　　　 |.│ 　　/　　　 ﾉ　　　 　 　 |　| 　 / 　 　 /　　　　　 　 l / 　（ヽ､__,/＿＿__ 　_＿,У 　 ヽ_ｨ　 __ __￣￣_￣_,| 　 ￤　 ￤　￤　j l　 　|」
◆Aチルノ@GM	「あ、狼にいれてる」
◆ゴドー	「この形で潜伏狂人が一番いやだったんよね。、」
◆弱音ハク	「＼(^o^)/」
◆ロック	「お疲れ様だよ。」
◆橙	「そう考えるとやっぱ潜伏狂はあり」
ゲーム終了：2013/06/22 (Sat) 18:41:44

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

海原光貴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
欲音ルコ	1 票	投票先 1 票 →	海原光貴
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	海原光貴
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	海原光貴
海原光貴	3 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ

欲音ルコ は 海原光貴 に処刑投票しました
ぴよらっと は 海原光貴 に処刑投票しました
海原光貴 は 欲音ルコ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバーオルタ	「ごどー、橙が噛まれて私を吊ろうとした貴方が生きているのは、 狼が、そういう方針を望んでいるからです。」
◆欲音ルコ	「いや、偶数にする危険をおかしてまでー」
◆海原光貴	「ついでにいうと人狼って奇数より偶数の方が有利ですよ？一応ですけど。」
◆欲音ルコ	「＞海原光貴 ＧＪ出す恐れあってまで偶数にする理由は？」
◆欲音ルコ	「またＧＪ出さずにさっさとゴドーなりなんなり噛んで奇数最終日にした方がよかったとは思うんだよ」
◆海原光貴	「……漂白じゃないんですか？＞欲音ルコさん ぶっちゃけですが」
◆海原光貴	「途中まで結果が真だった。 そして結果が騙りだった。それを利用したのではないかと自分は見ていますよ。 というかそれ以外なら本当に噛む意味ないですしね。」
◆欲音ルコ	「正直一回ＧＪ出した占いに○もらった私が再びセイバー噛むよかさ」
◆海原光貴	「その辺を言うなら結果が真だったから、ではないでしょうか？」
◆ぴよらっと	「……ですが、私はこれで良かったのでしょうか」
◆ぴよらっと	「いえ、腹は決めています。」
◆欲音ルコ	「一回ＧＪ情報流せばそこ真を強めるのに十分だと思うんですよね だからセイバー視点の灰を素直に潰すために噛んだと考えるのが自然だと思うんですよ」
◆セイバーオルタ	「今更だけど喋り方がもうめちゃくちゃですね」
◆ぴよらっと	「＞海原さん それは存じてます。」
◆海原光貴	「吊りあげるべきは自分か、彼女……欲音ルコか。 そこ以外はありえません。」
◆セイバーオルタ	「そうなんですか？私は狼ではないんですよ？ 貴方視点、６人の日に狼ではない人を吊って、 狩人が二回GJを出した●という立場で最終日に行くのがベストだった。 そうお考えなんでしょうか。＞海原さん」
◆海原光貴	「あ、ちなみに流石に今の状況でセイバーさん吊りはないですよ？ GJ出る＝非狼確定。流石に今手をだす状況じゃないですから＞ぴよらっとさん」
◆欲音ルコ	「セイバーを連噛みする時点でもうそこ狂人はねーかと思うんだよ」
◆欲音ルコ	「＞ぴよらっと そりゃ海原光貴狼しかないんだけどさ」
◆海原光貴	「セイバーさん吊らないといけないのに こう、QBさん吊って勝てるわけがないですから……。」
◆ぴよらっと	「＞欲音ルコ 思うままに言えば良いのではないでしょうか」
◆海原光貴	「……流石にお手上げです。 QBさんを先に吊った以上……自分としては勝ち目はなくなった。 そう見ています。」
セイバーオルタ は 海原光貴 に処刑投票しました
◆セイバーオルタ	「欲音ルコさんを占いましたが、結果は村人のままでした。」
◆欲音ルコ	「どうなグりゃいいかねこれ」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。 騙りしかいませんが。」
◆欲音ルコ	「うーん」
◆ぴよらっと	「【最終日の朝になりました】」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴドーさんの遺言	コメントすることが特にないな、まるほどう。
QBさんの遺言	素村 ない夫狼のオルタ偽を追うのなら、ＬＷはルコしかいないねぇ 橙は言ったとおり、ゴドーは狐ケアで吊る位置じゃないし、余裕もない

ゴドー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ゴドー は人狼の餌食になったようです)

海原光貴 は ゴドー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆海原光貴(人狼)	「やれやれ……」
◆ゴドーの独り言	「ターニングポイントは」
◆海原光貴(人狼)	「いや共有吊りとかできるわけないですよね 残し、ですよね」
◆ゴドーの独り言	「ロシア吊りかーやっぱ」
◆海原光貴(人狼)	「自分の発言読んだけどぴよらっと吊りあげる……？」
◆海原光貴(人狼)	「セイバーGJ出すための論理とかあとで見ておきますか。 自分なら護衛しないものでして。」
◆ゴドーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　男がないていいのは 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　　全てが終わったときだ・・・ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii」
◆海原光貴(人狼)	「しかしまぁうん 日記読むの忘れてましたね」
◆海原光貴(人狼)	「あとは共有好みじゃなさそうなやつを削るしかないんですけどね」
◆ぴよらっと(共有者)	「頭がぶすぶす煙を上げてます。良く冷える何か、が無いものでしょうか」
セイバーオルタ は 欲音ルコ を占います
◆海原光貴(人狼)	「ぶれるから弱い、というわけではなく そのブレを利用できる可能性がある以上は吊りあげるしかなく」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆海原光貴(人狼)	「とは言うけどどうしますかね。 ぴよらっとさんは最後までぶれる要因です。」
◆ゴドーの独り言	「ロシア真も考えなきゃならないか」
◆ぴよらっと(共有者)	「趙雲さんを吊るべきではなかった、ということでしょうか。 ……これを責とするには、今の私には少しばかり辛いものはありますが」
◆ゴドーの独り言	「さて」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆欲音ルコの独り言	「海原光貴殴るしかねーじゃん」
◆海原光貴(人狼)	「こっからの勝ち筋なんてあってないようなものなんですが、と。」
◆ぴよらっと(共有者)	「いえ。説得力を持たせられなかった側の責任、でしょう。」
◆海原光貴(人狼)	「まぁ普通に無視しますよねそりゃ。」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ぴよらっと(共有者)	「……勝ちは無くなったでしょうね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
欲音ルコ	1 票	投票先 1 票 →	QB
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	セイバーオルタ
セイバーオルタ	2 票	投票先 1 票 →	QB
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	QB
QB	3 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	セイバーオルタ

セイバーオルタ は QB に処刑投票しました
欲音ルコ は QB に処刑投票しました
ゴドー は QB に処刑投票しました
QB は 欲音ルコ に処刑投票しました
ぴよらっと は セイバーオルタ に処刑投票しました
海原光貴 は セイバーオルタ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆欲音ルコ	「＞ＱＢ ニートー海原で２Ｗだとして　んじゃ占いに１Ｗいるとして だったら君狐ありそうだとは思ったんだけど」
◆海原光貴	「だから欲音ルコさんがちょっと気にかかる そんな感じです。」
◆QB	「そこ吊るならルコ吊って素直にセイバー真考えたいけど ボクと海原２Ｗ見た進行でも無さそうだし」
◆セイバーオルタ	「私を妖狐と見る要素はないです。 QBを処刑して下さい。」
◆ゴドー	「続きは討論会でいいわ」
◆セイバーオルタ	「もちろん私は真ですが、では死んでない場合を想定した場合にどう動くべきか、説明します。 妖狐なら、私を噛めというだけでいいんです。死体なしが出れば私は破綻します。 それだけ。 そして狂人ならどうか？今は偶数です。狂人を吊る必要はありますか？ 無いですよね。そういうことです。」
◆海原光貴	「んーないと思うというか QBさんが人外ならここでもうちょっと自分と歩調あわせるんじゃないんですかね。 だからそれ主張自体がちょっと変というかなんというか」
◆QB	「＞ルコ」
◆QB	「＞ セイバーは対抗二人にニート●と海原● その上でもう一度聞くよ、セイバーの内訳は？」
◆欲音ルコ	「ＱＢ狐でもそこ終えるし。」
◆ぴよらっと	「……セイバーオルタ吊りで。少しばかりの我が侭があるのは否定しません」
◆ぴよらっと	「分かれてますね。こういう進行にさせた責任、ではあるのでしょう」
◆海原光貴	「正直に言うと僕とQBさんで２Wって 村って考えますかこれ？」
◆欲音ルコ	「オルタ狐みないならＱＢ吊るのがいいとは思う」
◆海原光貴	「……」
◆欲音ルコ	「＞ＱＢ 海原光貴ＬＷか君と２Ｗか君狐　海原光貴ＬＷ」
◆ゴドー	「ロシアきって、やらない夫きってってやってるしね」
◆QB	「ルコ吊り、セイバー視点でも問題ないはず」
◆海原光貴	「セイバーさんです。＞ぴよらっとさん」
◆セイバーオルタ	「いいですか。私が真占いか、狂人か、妖狐だということは、 私で護衛成功を２回出した狩人が証明していますね？」
◆海原光貴	「自分視点だとセイバーさんが狂狐で LW不明とかそういうあれですが。QBさんじゃないんでしょうねこれ」
◆欲音ルコ	「いや狂人もあるけどそれなら放置で問題なし」
◆QB	「海原吊って終わらないなら ロシアンが真のルコ狼でしかないから、勝ちがなくてあんま好きじゃない」
◆欲音ルコ	「オルタを狐と見て切り捨てるか、あるいは真として詰めるしかないかと」
◆セイバーオルタ	「QBで。」
◆ゴドー	「海原光貴、というかそういう進行になっちゃてる以上は仕方ない」
◆セイバーオルタ	「一つづつ説明しますが、私を妖狐だと思うなら、狼に死体なしを出せ！ とその一言を言うだけでいいんです。それで出さないのなら狼が悪い、それだけです。」
◆ぴよらっと	「……吊りたい箇所をどうぞ。」
◆海原光貴	「自分からするとセイバーさん真見てたぜイヤッホォォ！ な以上●もらったからやべえどうしようって思ってるんですけど 今この状況ひっくり返せる自信が特にない件について」
◆QB	「＞ルコ オルタ視点の内訳は？」
◆ぴよらっと	「＞欲音ルコ 海原を今日吊る、ならそうなるでしょうね」
◆QB	「＞ぴよ 噛んでくれないのはわかるよ そこ自体を攻める気はない」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　さて、これが問題だよな 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆欲音ルコ	「最終日ＱＢＶＳオルタになる図が容易に想像できる」
◆海原光貴	「あ、COなんて当然ないんで。 というかあるわけないでしょう流石に。村人ですよはい。」
◆セイバーオルタ	「橙さんが噛まれました。なぜだか分かりますか？＞ぴよらっとさん 私処刑を止めようとしていたからです。」
◆QB	「んー・・・そこ狼だと真狂セイバー噛みがまだね ない夫が出た理由があれなんだけど」
◆海原光貴	「ぶっちゃけやらない夫さんが人狼見るか QBさんが人狼見るかだと橙さんが熱心に QBさん非狼見てるんで投票したら 普通にやらない夫さん投票してる人が大多数すぎて どうしようかなと思った15の夜」
◆ぴよらっと	「皆さんには説明しておくべきですね。 意見としては分からなくはありませんでしたが、セイバーオルタさんを噛んでくれる気が欠片たりともしなかった、というのが最終的にこうなった理由です。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　さて、一杯やるか 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆セイバーオルタ	「私視点で言うなら、やらない夫妖狐のQB（私偽主張）狼のほうがスッと通ります。 つまりそれくらい、やらない夫が●を撃たない。狼にしては場を動かさなすぎました。 よってQB除外の海原光貴占い。」
◆欲音ルコ	「おはよう」
◆ぴよらっと	「【8日目の昼です】 ＞【ぴよらっとは　こんらんしている！】 ＞【わけもわからず　じぶんのみみを　ひきちぎった！】」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆セイバーオルタ	「占い結果を宣言します。 海原光貴さんは●判定。」
◆QB	「あぁ噛んでくれた、サービスの良いことで」
◆QB	「おはよう。 役職はＣＯどうぞ 溶けてないなら、そんでオルタ偽追うならルコ吊り そうじゃないなら灰詰めていけばいいんじゃない 海原に●でボク吊りしかないけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

橙さんの遺言

やらない夫真だと多分セイバー狐あるよぐらい

やらない夫さんの遺言

,. --､　 　 　 　 , -ー- 　 　 　 　 　　 _,ィ/7ヽ,　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　　 ＿ . 　 　 　 /ｨ7//ヘ　　　／　　　　　ヽ　　　　 _,ィ//////ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r'⌒ﾞr'⌒ヽヽ 　　　 　 {///////ヘ_/　　　　　　 　 ヽ　　,ｲ/////////,ｨ,　　　　　　　　　　　　　　　 　 {__　 { __　　}｝ .　　 　　 ∨ﾍ//////,i　　　　　　　　　冫ｲ//////////ｲ,}≠=ｰ=≦ﾆ_───＿__≠= ｰ┴-=ヘ=!　｛{ .　　　　 　 ＼//////ﾑ､　　　 　 　 ィ´/////////才//:ﾑヾ//ﾊヾ.　ヾ　￣￣　　　　　　 　 　 　 ヽ V{ 　　　 　 　 　 `､///////ヽ　　　 人///////＞イ////,'//////ﾞヾ'l、}}　　　　　　　　　　　　 　 　 ,!ﾚﾉ 　　　 　 　 　 　ヽ//ﾑﾌｲ￣ｋｊ「￣,,ゞ-―￢ﾆ二二∨//‐‐‐‐ゝ.イﾊニ＿＿＿　二=-　 ── 　￣

橙 は無残な負け犬の姿で発見されました

(橙 は人狼の餌食になったようです)

海原光貴 は 橙 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆欲音ルコの独り言	「海原光貴」
◆QBの独り言	「つーか、オルタ偽ならロシアン真になるしなぁ んで真狂の潜伏狼ＣＯ、どーだろ」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ぴよらっと(共有者)	「セイバーオルタ狐。この推理に乗るべきだったのか。それは、今の私には分かりません」
◆橙の独り言	「ルコ狼だけやだなー」
◆ぴよらっと(共有者)	「もう絶望村だったら、誰か私の頭をもいでください。盛大に。」
◆ぴよらっと(共有者)	「ともあれ、セイバーオルタさんを吊りに行きます。」
◆ゴドーの独り言	「だからやらない夫吊りの方を指示する。 さて、問題は大きくたくさん、あるわけだけどね」
◆欲音ルコの独り言	「QB,,,,,, ,,,,,,海原光貴, 　つりきりだよね？」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ぴよらっと(共有者)	「……ログ取り忘れてました。よほど内心では錯乱していたようですね」
◆海原光貴(人狼)	「共有噛むと普通に負けるんですよねルート的に 噛まないわけにもいかないんですが」
◆ゴドーの独り言	「昨日の夜にはなしたけどQBはかなり怪しいんだよね」
◆ぴよらっと(共有者)	「流石にアビスさんよろしく耳をもがれる展開にはなりたくありませんね。 そうでなくても普段からもがれてますし」
◆QBの独り言	「ロシアン　海原○　ゴドー○　春水●　ロック○」
◆ゴドーの独り言	「ちょっとそれっぽく便乗はしたけど」
◆海原光貴(人狼)	「でまぁ、どうしますかねこれ」
◆海原光貴(人狼)	「これはひどい」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆QBの独り言	「オルタ真を追うのなら、溶けていないのなら」
◆海原光貴(人狼)	「人の話を聞けだのなんだのフルボッコだったくせに皆やらない夫さん投票……」
◆ぴよらっと(共有者)	「頭が爆発しそうですね！」
◆ぴよらっと(共有者)	「……全偽なら2W1F有り得ます、がが。」
◆QBの独り言	「じゃーさー、ルコ吊りじゃない」
◆ゴドーの独り言	「やらない夫を釣る」
◆海原光貴(人狼)	「……」
◆ゴドーの独り言	「が　が　が」
セイバーオルタ は 海原光貴 を占います
◆橙の独り言	「こわいなーこわいなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
欲音ルコ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	4 票	投票先 1 票 →	QB
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
QB	3 票	投票先 1 票 →	海原光貴
橙	0 票	投票先 1 票 →	QB
海原光貴	1 票	投票先 1 票 →	QB

欲音ルコ は やらない夫 に処刑投票しました
海原光貴 は QB に処刑投票しました
セイバーオルタ は やらない夫 に処刑投票しました
ぴよらっと は やらない夫 に処刑投票しました
QB は 海原光貴 に処刑投票しました
橙 は QB に処刑投票しました
やらない夫 は QB に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバーオルタ	「実際発言がおかしくない位置を占ったのは不正買いだったのやらどうなのやら。」
◆ぴよらっと	「＞ルコ それはちょっと、ごめんなさい。追えません」
◆ゴドー	「ぴよらっと・・・とりあえず人の話きこう・・・」
◆やらない夫	「QBなら狼はないだろうな」
◆ぴよらっと	「＞橙さん ケアするなら一点読みなんです」
◆欲音ルコ	「＞ぴよらっと ＱＢ吊るって意見はどうしたの？」
◆橙	「セイバー真は追うんだよおおおおお」
◆QB	「橙は凄く非狼に見えているから、そこは狼に噛んで貰うといい」
◆橙	「ぴよおおおおおおおおおおおお」
◆ゴドー	「外道じゃないよ」
◆やらない夫	「よくわからなくなってきたぞ、と」
◆橙	「ちがうよ外道じゃないよ＞ぴよ 狼多分もう狐に片瀬に行くよ」
◆海原光貴	「正直超！ニートモード入ってるんであれなんで 誰か橙さんの発言がいいのか悪いのか判断お願いします」
◆ぴよらっと	「仕方ありません、やらない夫を吊ります」
◆QB	「＞橙 オルタを噛んでくれる保証があるんなら乗るよ」
◆ぴよらっと	「……セイバー真は追えませんね。」
◆橙	「これベストじゃないかな？＞ぴよ」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　ま、それが安全策か 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆海原光貴	「……おえるんですか？」
◆ぴよらっと	「＞橙さん 外道前提の進行はちょっと……」
◆橙	「QB非狼だよね？」
◆QB	「＞ぴよ ＬＦをセイバー真として追うなら灰詰めでどうぞ そうじゃないならない夫吊り」
◆ぴよらっと	「やらない夫さんは今日の発言からすると狼でしょう。推測に過ぎませんが」
◆橙	「そうすれば多分狐追える おｋ？」
◆橙	「あ、QBつって狼にセイバー噛ませよう」
◆海原光貴	「ちなみに狩人あるんじゃ？みたいなことセイバーさんに言われてますが ぶっちゃけそれならやらない夫さんをセイバーさんが占わない時点で 吊るように倍プッシュしてますね、はい。」
◆橙	「QB吊ってが一番安全？」
◆やらない夫	「まあ結構な確率でロシアン真だとも思っていたんだがな」
◆QB	「わりとオルタ狐というか狂狐で見てたからそれはいいんだけど なんかなー、そうするとやらない夫がおかしくなる」
◆ゴドー	「>ぴよらっと 昨日完灰つってるんだから無理だよ」
◆橙	「それもう無理多分、それを追う＝昨日趙雲吊りできない＞ぴよ」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　俺が狩人のわけがないだろう 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆ぴよらっと	「＞QBさん 橙への発言に関連しますが、LWLFケアです」
◆やらない夫	「ゴドーじゃなかったのが予想外、というのが素直な感想だな」
◆海原光貴	「破綻してる以上やらない夫さん落とすのがいいかと思いますけどね。」
◆QB	「＞ぴよらっと オルタ真を見るのか、ない夫を飼い狼とする気なのか その辺教えてくれない？」
◆ぴよらっと	「＞橙さん LWLFの可能性を見てます。 セイバーオルタさん狐、の可能性を一晩中考えてましたので」
◆セイバーオルタ	「狩人の主張が、私で２回護衛成功である以上、 私を今吊るす理由は存在しないのではないでしょうか？＞ぴよらっと」
◆海原光貴	「なんかセイバーさんの灰的に詰んでるような気がするのですが あとやらない夫さんって●出さなすぎてえーと……あれじゃないんですか？」
◆ゴドー	「セイバーオルタは吊る必要がない」
◆欲音ルコ	「やらない夫破綻だし、オルタ狐で三日目●はちょっと狐見れない」
◆橙	「やらない夫破綻してるから＞ぴよらっつ」
◆ぴよらっと	「どちらにせよ、占いは最終的に挽き潰します」
ゴドー は やらない夫 に処刑投票しました
◆QB	「ない夫視点の狼って誰なんだろうなー（ﾜｸﾜｸ」
◆やらない夫	「ま、そういうことだろ」
◆ぴよらっと	「……セイバーオルタとやらない夫のどちらを先に吊るか。意見募集します」
◆欲音ルコ	「＞セイバーの灰」
◆海原光貴	「あ、なんか狩人死んでました。 しかもセイバーさん２GJでした。」
◆セイバーオルタ	「QBと、海原と、ない夫ですよ。＞橙」
◆QB	「＞ルコ キープの意味はどういうこと？」
◆橙	「じゃあやらない夫破綻してるね」
◆欲音ルコ	「QB,,,海原光貴,」
◆ゴドー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ ／lｲ-'ﾂ,.ィ_,.., 　　　　　　　　　　　　　　　　 /','" '" ,r''　 ''",∠,,.., 　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,　/ ィ"ィ／,.r'' _／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 L-‐::彡`､:i-f,ヽ-=≧ 　 。： ｡ﾟ．・ﾟ・：　・ 。　　　 〈ﾐﾆΞ=~っ 'ii l9 k-､≧ ＿,,,,,,,,,,,........,,,　　　　　　　　　　お前が狩人だったのかよ 　 ：：∴∵・｡∵∴｡・。 　｡〈=:::=Ξ=Ξく人ﾒ ,l　liiiiiiiiiiiiiiiiiｼ　　　'"`ヽ、 　°・：∵‥：｡*｡： ：∴‥．ゝ=ﾆﾃ''"　　,ｽ,/　li i .i .i .i ,'　　 　 　 　 ﾞ'ｰ-､,, 　　。：∴‥¨∵∴：*※≒÷…ヾ９ィ .;／ノ'　 li .i .i .i .i.l　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ 　 ：：｡・∴・ﾟ．：*：・｡∵,r'"'　　、l.i.iｰiイﾞ(~~)､_ ｌi .i .i .i .i '、　,　　　　　　　　　 ,rｯ'''ヽ、 　　：｡*：．・：*｡・ﾟ_,.ｨ'''i'ﾟ　　　　ヽヽi.i i V`i''､　ﾞl i .i .i .i .'､＼ ヽ、　　　　　　 ,ｨ'/　　　ﾞ''ｰ､ 　　 　 ﾟ：ﾟ・ﾟ ﾟ・,r''"-､,,ii、 　 　　 ヾ､'､'i i'､l ヽ, li .', ', '､.'､.'､.ヾ､_`'ｰヽ　　　 /,r' 　 　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 l,　 _　__ヾ､ 　 　 -､,, ヾ',', ', '､　`l ', ', '､.'､ '、'、'､','､'､くヽ,--イ　 ,　　　　　　 l 　　　　 　 　 l;　;f‐''⊂二二⊃-''" ￣＼',.',.',､　'l､.'､'､ヽヽ.ヽヽヽヽ'､'､';iiil　　'ｰ(　　　　 　 ,' 　　　　 　 　 l　iゝ､.l 　 　: : :i:l　 　 　 　＼',','､ l､'､'､ヽヽ.ヽヽ', ', ', ', ',',iiil　　 /　　　　　 ,' 　　　　　　　 ヽ,',( ､l 　 　: : :i:l　　　　　　　ヽ',ヽl,'､'､ヽヽヽヽヾ .i .i .i i ',iii､　/　 　　 　 /」
◆海原光貴	「両偽見なきゃどうとでもなるような ならないような……。 あとやらない夫さん視点だとそろそろ●出るんですかねぇこれ。」
◆やらない夫	「成程、そこか」
◆ぴよらっと	「……またあまりに意外と言えば意外な結果。」
◆QB	「外したか、んでオルタＧＪ二回と」
◆欲音ルコ	「やらない夫吊ってオルタキープでいいと思うこれ」
◆橙	「セイバーさんの灰って」
◆セイバーオルタ	「QB＜占いを信用したくなくなってきた！ ゴドー＜俺を占わないのか、ない夫を占え！ 海原＜グレー詰めるしかない！ 海原狩人まで見えまして（詰める主張のみ）、QBは主張的に占い候補でない。ゴドーですね。」
◆QB	「おはよう。 役職はＣＯどうぞ オルタがゴドー●か海原○に100ペリカ 大穴のボク占ってたらどうしようかな」
◆やらない夫	「6日目　対象：橙　結果：○● 宣言通り、俺視点のラストグレーだろ これで視点は確定するだろ、スマートにな」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆やらない夫	「占いCO　橙○」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡,r;'.:;:f''ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i'lﾞt;::,:i' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉﾞ ヾ;｀i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｡,.　　ﾊ　ノl,.ｨﾂ,.rﾉ;,i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'.;ｉ iＶﾞ l'"r'´ 'ﾞ´-'（(ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tヾ; ,l,' ,'　 ,. '´; : ''"'i;ヽｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ゞ) >- ､.i..∠..,,:: ' ﾉr'ァ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐`l=ﾐﾆ:::;;;;::=,ヾﾐィ´iヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　,r'〈ﾆ=三三=ｨ 'ﾉﾉ',ﾊi''｀　　　　　　　昨日完灰吊りしたの失敗だった気がするな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,　/とﾆ､>,=三=''<ノl'ﾞｿiiii､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.r'"　　i ,',r'',ﾆ- ' ﾞヾ::っ ,／,.','>､iiiiヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 　 i,',',ι'r',.、　 ヾr'"／',.', ',`,r'´＼ 　　　　　　　　　　　　　　 r┤　 　 　 i', i i ,'`;ﾞ'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 r┘ヾ,、　 　 ,l i i .i .i .l ,'ｌ :ｏ 　l',.',.'.,.'/ ' 　 　 　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ﾑ -.､ ﾞ'-...,,,,ﾉ'l i ｉ ｉ ｉ ｉl ｌ L.　 -ｨ､'.,',..': ' 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　 , ､　　,.r'"　　　 `ｰ ﾉ'　　l ｉｉ i .i ｉ i'r'　　　　 ヾ 　 　 　 　 / 　　　　　　,.' ｨ;r'''"ﾞ　　　　　　,r'"　　　l iｌ i i .i i､',　　　　 l'_　　 　 　 ,i' 　 　 r::;ﾆﾂ　ヾ~　､　　　　　,.'　　　　　,',.ｉｉ i .i i'､',　　　　l;､ヾ､　 　 / 　　 r':ーぅ::...ﾉl _,,. i　 　 ,r'-'　　　　　ｨi 'i .i i .ｉ iﾊﾞ:　　　　ハ ヾ-　ノ 　 　 ﾞ､三ッ _,ﾉﾞｏノ　　ノ　　 　 　 ,r'ﾞl.i i i i .ｉ i l0ゝ 」
◆セイバーオルタ	「占い結果を宣言します。 ゴドーさんは○判定。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロックさんの遺言

狩人co 護衛記録 初日 護衛、不可　噛まれ、ＧＭ 二日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、護衛成功 三日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、成歩堂龍一 四日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、ハク 五日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、護衛成功 六日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、 考察 初日 ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい、とはいったものの。 いやはや、こいつは皮肉かね。ロビンフッドと同じ森の狩人なんてよ。 じゃあ、せいぜい代官の手先の狼くれぇは追い払わねえとな。 二日目 ロシアン 0 票 投票先 → QB 念のためロシアンの発言も考慮した結果、 ロシアンであれば対抗のセイバーが投票しているやる夫と拮抗してる趙雲に投票移動くらい考え付くんじゃねえの。 ということはロシアンと拮抗先の二人で狼繋がりがあったりするかもね。 という考えのもと、真なら投票移動させとこうという意思でセイバーオルタ護衛。特にバランス護衛がどうとかではない。 三日目 この時点で霊能者護衛に移行することはまま考えられるが（無駄占いをしているセイバーを噛んできてる点から真狼が濃厚なのでスライドはなし） ここでGJが出た以上それほど無理をする必要性が感じられないことからセイバー護衛継続。 四日目 セイバーの●吊りで霊噛みがくる。 狼のメリットデメリットを考えるにセイバーは真狼と見るのが妥当であり、 且つセイバーGJが出ているのであれば（誤爆狂狐除）往々にして真ということで護衛継続。 ただこのパターンだと狼が無理やり信用勝負にいく形の方が大きいがね。 五日目 共有噛み自体は信頼勝負の様相を呈しているけれど、 俺割とロシアンに関しては狼視をしている（ロシアン狂人なりであれば噛みぬきした方がやりやすそう）ので、 ならここでセイバー噛んでくる可能性が高いんじゃないかね。 六日目 まぁいうなら今日俺がでてやらない夫吊り提唱すればよかったねってことくらい。（やらない夫狐視だが） 継続。

ロック は無残な負け犬の姿で発見されました

(ロック は人狼の餌食になったようです)

海原光貴 は ロック に狙いをつけました
セイバーオルタ は ゴドー を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆海原光貴(人狼)	「２－１はやりすぎて狼の騙りは信用やれないなら騙りするなみたいな感じになってますし」
◆QBの独り言	「というかあれだね、海原かゴドーか見るべきかね オルタが●を出すのはどっちだろう」
◆海原光貴(人狼)	「人狼ひくのが久々すぎてうまい噛みかたわかりませんねぇ」
◆ロックの独り言	「色々考えても結局セイバー鉄板してるならあんまりって感じだな。」
◆ゴドーの独り言	「初日から」
◆ゴドーの独り言	「一度整理しなおそう」
◆橙の独り言	「ギリギリまで詰めますって死亡フラグだよねこれ」
◆ぴよらっと(共有者)	「……難しい舵取りです。あまり人のことをとやかく言うものではありませんね」
◆海原光貴(人狼)	「セイバーで漂白あったって思わせたい以上は ロック橙欲音ルコは噛まない方がいいんですが」
◆橙の独り言	「ロックじゃないの？これ」
◆やらない夫(妖狐)	「あ、間違えた」
◆QBの独り言	「どーだろうなー 狐ならいいけど、狼って言われるとあれだし あれが生存欲を出してきた狼・・・えー見たくない位にはなんか良い」
◆ゴドーの独り言	「QBがダントツ怪しいのが気になる」
◆ロックの独り言	「狩人co 護衛記録 初日 護衛、不可　噛まれ、ＧＭ 二日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、護衛成功 三日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、成歩堂龍一 四日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、ハク 五日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、護衛成功 六日目 護衛、セイバーオルタ　噛まれ、 考察 初日 ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい、とはいったものの。 いやはや、こいつは皮肉かね。ロビンフッドと同じ森の狩人なんてよ。 じゃあ、せいぜい代官の手先の狼くれぇは追い払わねえとな。 二日目 ロシアン 0 票 投票先 → QB 念のためロシアンの発言も考慮した結果、 ロシアンであれば対抗のセイバーが投票しているやる夫と拮抗してる趙雲に投票移動くらい考え付くんじゃねえの。 ということはロシアンと拮抗先の二人で狼繋がりがあったりするかもね。 という考えのもと、真なら投票移動させとこうという意思でセイバーオルタ護衛。特にバランス護衛がどうとかではない。 三日目 この時点で霊能者護衛に移行することはまま考えられるが（無駄占いをしているセイバーを噛んできてる点から真狼が濃厚なのでスライドはなし） ここでGJが出た以上それほど無理をする必要性が感じられないことからセイバー護衛継続。 四日目 セイバーの●吊りで霊噛みがくる。 狼のメリットデメリットを考えるにセイバーは真狼と見るのが妥当であり、 且つセイバーGJが出ているのであれば（誤爆狂狐除）往々にして真ということで護衛継続。 ただこのパターンだと狼が無理やり信用勝負にいく形の方が大きいがね。 五日目 共有噛み自体は信頼勝負の様相を呈しているけれど、 俺割とロシアンに関しては狼視をしている（ロシアン狂人なりであれば噛みぬきした方がやりやすそう）ので、 ならここでセイバー噛んでくる可能性が高いんじゃないかね。 六日目 まぁいうなら今日俺がでてやらない夫吊り提唱すればよかったねってことくらい。 継続。」
◆ゴドーの独り言	「やらない夫いうより」
◆海原光貴(人狼)	「いやまぁあれです」
◆ゴドーの独り言	「んー」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ぴよらっと(共有者)	「……いえ。やらない夫の真偽を詰めます」
◆海原光貴(人狼)	「いやどういう噛みですかそれ 全然わかりませんからねそれ」
◆橙の独り言	「全偽のほうが追いたいんだけどなー」
◆海原光貴(人狼)	「……」
◆海原光貴(人狼)	「村が両偽見るなら両偽ありそうな噛みしないとなんですよねこれ」
◆橙の独り言	「やらない夫に真みれないよねこれ」
◆ぴよらっと(共有者)	「今日に灰を吊った以上、愚直に詰めていくべきですね」
ロック は セイバーオルタ の護衛に付きました
◆QBの独り言	「橙も吊る気が起きなくなってきた以上 ない夫は吊るす気がするんだけど」
◆ぴよらっと(共有者)	「前者の場合はない夫狼セイバーオルタ狐、の場合のみ対応できませんが。」
◆海原光貴(人狼)	「やけにならずに共有噛む方がよかったですかね でも今噛むと絶対GJ貰いそうですからねぇこれ」
◆やらない夫(妖狐)	「 　　　　　 ／￣￣￣＼ 　　　　／　　　　 　 　 ＼ 　　　./　　　　　　　　　　ヽ 　　　.l　　　　　　　　　　　l 　　　 l　　　　　　 　 　 　 l　　　　　ゴドー狩人、セイバーオルタ真、そこでGJ 　　　 .l　　　　　　　　　　 l 　　　　ヽ　　　　　　　　　 l　　　　　　どうもそういうことらしいだろ 　　　　　ヽ　　　　　　　　 l 　　　　　　.)　　　　 __,,..／ 　　　　 ／＝＝=､_〈 　　　／　　　　　　　＼ 　 ／　　　　　 　 　 　 ヽ 　.ｉ　　　　　　　､　　　 . l 　.l ｉ　　 　 　 　 l　　 　 l 　l .l　　　　　 　 l　　 　 l 　l　l　　　　 　 . l　　 　 l 　l　l　　　　 　 . l　　　　l 　l　.l　　　　　　 ､　　　.ヽ 　ヽ .l　　　　　　 ヽ　　　ヽ 　　ヾ､_＿　 _＿＿ヽ＿,　') 　　　l_￣_￣￣__ __　.ヽ_ノ 　　　l　　 l　　 l　　l　　　l」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆QBの独り言	「どーなんだろうなー」
◆ぴよらっと(共有者)	「やらない夫→セイバーオルタ、ないしセイバーオルタ→やらない夫。」
◆ロックの独り言	「セイバー視点 ◇QB ◇ゴドー ◇海原光貴 ◇趙雲 」
◆海原光貴(人狼)	「こう、軽く絶望を迎えたくなるのですがそれはさておき」
◆欲音ルコの独り言	「○もらうと発言が極端にできなくなるのがどうやら最近の悩み」
◆ロックの独り言	「まぁ正直にいうと今日俺がでてやらない夫吊り言えばいいんだけどな。」
◆ぴよらっと(共有者)	「……セーフ、ですね」
◆QBの独り言	「まー占い位置を今占えとも言わないから吊るのはいいけど」
◆海原光貴(人狼)	「死体なし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

趙雲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
欲音ルコ	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
趙雲	9 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ロック	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	趙雲
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
QB	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
橙	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	趙雲

海原光貴 は 趙雲 に処刑投票しました
QB は 趙雲 に処刑投票しました
ロック は 趙雲 に処刑投票しました
ゴドー は 趙雲 に処刑投票しました
橙 は 趙雲 に処刑投票しました
やらない夫 は 趙雲 に処刑投票しました
ぴよらっと は 趙雲 に処刑投票しました
欲音ルコ は 趙雲 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバーオルタ は 趙雲 に処刑投票しました
◆ぴよらっと	「……負けたらごめんなさい、とだけ。ギリギリまで詰めます」
◆やらない夫	「する気はないな、ほぼ確定で狼視だしな＞橙」
◆ロック	「ただそれならとっとと囲ってやれよということで〆ておこう。」
◆QB	「両偽・・・っつか占い噛むのならロシアンが狼で んじゃどっちも残しの片方狐なら狩人のＣＯか、ＣＯ出ないかでわかるかね」
◆橙	「私占いに意味ないから。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,/　　　　　　i‐, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..i`　　　　　　　　~ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`ｰ―‐'''~＼_,,‐､.`､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|ﾞｰ三三',･`~|　|..|　､‐'　　　　　　　　ぶっちゃけやらない夫つりたいんだけどな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ=====''´...ﾉ.ﾉ_ﾉ|　ゝ　　　　　　　　　　　　つらないならセイバーオルタが占うことを祈る。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.`!､三''´‐´~　ﾉ　|..i､ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..――‐ヽ､`ﾆ,　./　　|､| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´'　　　.`､.',　`ｰ´￣|´~)___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　ヽ.',.',.',',＼j`~'ヽ..ヽ`ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,j　　　　　　　.|',.',.',.',',ヽヽ.ヽ.ヽ.!.',.ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´~　　　　　　　|　..|..',',.',.',',..',.ヽ,|　.',|..',　',　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_　　　　　　　　|　.j',',.',',',.',',ヽ',ヽ!　.`　.',',ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./⌒.~`ヽ　　　　　/　/,.',',.',',',.',',..',',.ヽ　.|..j.|.|　| 　_,‐―‐､__,,―‐,､　　　_＿＿__,,,.‐´~``　　..`i　　.j'~､ｰ´.',.',',.'.,.',.'.,',',..',',.`､.|.,','..|...| .|　　　　　|`ｰ々　ヽ―´　　　　　　　　　　　　|___/　..ヽヽ',.',.','.,.',.',..',ヽ..i|　`'.|.|　|...| .|　　　　　|三　　　..|　　..`i　　　　　　　　　_ノ　　　　　ヽヽ',',.',.',.ヽヽ|..|..|　.|..|.|　|...| .|　　　　　|＝　　　..j＿＿.ヽ＿＿＿＿ノ~　　　　　　　.ヽヽ',',..',',　',..|..|..|　.|..',',..',..| .|　　　　　|`ｰ――´　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ',',..',',　ヽ.',.',　',　',　',.|」
◆やらない夫	「俺視点での灰選択についてはどちらでも、村のいい様に」
◆ロック	「趙雲はな。 ロシアンを狼視すると初手票変えが行われなかった点から狼なくはない。」
趙雲 は やらない夫 に処刑投票しました
◆橙	「ならやらない夫はセイバー占いね」
◆趙雲	「まぁ、共有者は詰めて行く方を選んだ、ということでしょうな。」
◆海原光貴	「趙雲さんが狩人ならそもそも吊り逃れてるような 気がするようなしないようなと書いていたら 普通にCOなしでした。」
◆橙	「やらない夫つろーよー＞ぴよらっつ」
◆ぴよらっと	「では。 コマンド【吊れ：趙雲】」
◆QB	「それすると雲吊りだろうけどね＞ラン 橙がセイバーから○を貰っている以上」
◆セイバーオルタ	「趙雲さんを占うことも考えましたが、そうしなかったのは、こういう展開を予期してということです。」
◆橙	「別に吊ってもいいけどさー、全偽には対応できないねそれ」
◆ぴよらっと	「＞橙さん ……実質趙雲さん吊りにはなりますね」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡,r;'.:;:f''ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i'lﾞt;::,:i' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉﾞ ヾ;｀i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｡,.　　ﾊ　ノl,.ｨﾂ,.rﾉ;,i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'.;ｉ iＶﾞ l'"r'´ 'ﾞ´-'（(ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tヾ; ,l,' ,'　 ,. '´; : ''"'i;ヽｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ゞ) >- ､.i..∠..,,:: ' ﾉr'ァ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐`l=ﾐﾆ:::;;;;::=,ヾﾐィ´iヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　,r'〈ﾆ=三三=ｨ 'ﾉﾉ',ﾊi''｀　　　　　　　　橙は関係ないだろ・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,　/とﾆ､>,=三=''<ノl'ﾞｿiiii､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.r'"　　i ,',r'',ﾆ- ' ﾞヾ::っ ,／,.','>､iiiiヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 　 i,',',ι'r',.、　 ヾr'"／',.', ',`,r'´＼ 　　　　　　　　　　　　　　 r┤　 　 　 i', i i ,'`;ﾞ'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 r┘ヾ,、　 　 ,l i i .i .i .l ,'ｌ :ｏ 　l',.',.'.,.'/ ' 　 　 　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ﾑ -.､ ﾞ'-...,,,,ﾉ'l i ｉ ｉ ｉ ｉl ｌ L.　 -ｨ､'.,',..': ' 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　 , ､　　,.r'"　　　 `ｰ ﾉ'　　l ｉｉ i .i ｉ i'r'　　　　 ヾ 　 　 　 　 / 　　　　　　,.' ｨ;r'''"ﾞ　　　　　　,r'"　　　l iｌ i i .i i､',　　　　 l'_　　 　 　 ,i' 　 　 r::;ﾆﾂ　ヾ~　､　　　　　,.'　　　　　,',.ｉｉ i .i i'､',　　　　l;､ヾ､　 　 / 　　 r':ーぅ::...ﾉl _,,. i　 　 ,r'-'　　　　　ｨi 'i .i i .ｉ iﾊﾞ:　　　　ハ ヾ-　ノ」
◆趙雲	「COなし。」
◆海原光貴	「やらない夫さん視点だと○出まくりですから どっかで落ちた可能性ありますからね。 というかニート王さんあたりの気もするのですが。」
◆やらない夫	「ああ、足りる＞QB だから吊っても構わないだろ ただ、セイバーオルタとの両残しが安定しそうだと思ってる」
◆欲音ルコ	「完全グレーか」
◆橙	「私セイバーの○だけど。いいの？＞ぴよらっつ」
◆QB	「ぴよの指定に任せるけど、誰も信用したくない占いになってきた」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,/　　　　　　i‐, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..i`　　　　　　　　~ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`ｰ―‐'''~＼_,,‐､.`､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|ﾞｰ三三',･`~|　|..|　､‐'　　　　　　　　そりゃ同じAAになるだろう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ=====''´...ﾉ.ﾉ_ﾉ|　ゝ　　　　　　　　　　　　コーヒーおごるような展開がこねえからな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.`!､三''´‐´~　ﾉ　|..i､ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..――‐ヽ､`ﾆ,　./　　|､| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´'　　　.`､.',　`ｰ´￣|´~)___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　ヽ.',.',.',',＼j`~'ヽ..ヽ`ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,j　　　　　　　.|',.',.',.',',ヽヽ.ヽ.ヽ.!.',.ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´~　　　　　　　|　..|..',',.',.',',..',.ヽ,|　.',|..',　',　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_　　　　　　　　|　.j',',.',',',.',',ヽ',ヽ!　.`　.',',ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./⌒.~`ヽ　　　　　/　/,.',',.',',',.',',..',',.ヽ　.|..j.|.|　| 　_,‐―‐､__,,―‐,､　　　_＿＿__,,,.‐´~``　　..`i　　.j'~､ｰ´.',.',',.'.,.',.'.,',',..',',.`､.|.,','..|...| .|　　　　　|`ｰ々　ヽ―´　　　　　　　　　　　　|___/　..ヽヽ',.',.','.,.',.',..',ヽ..i|　`'.|.|　|...| .|　　　　　|三　　　..|　　..`i　　　　　　　　　_ノ　　　　　ヽヽ',',.',.',.ヽヽ|..|..|　.|..|.|　|...| .|　　　　　|＝　　　..j＿＿.ヽ＿＿＿＿ノ~　　　　　　　.ヽヽ',',..',',　',..|..|..|　.|..',',..',..| .|　　　　　|`ｰ――´　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ',',..',',　ヽ.',.',　',　',　',.|」
◆ロック	「趙雲しかいねーわ」
◆ぴよらっと	「……橙と趙雲でのランを行います。いずれかが狩人ならCOを求めましょう」
◆ロック	「両者の灰ってどんなもんだっけな。」
◆海原光貴	「どっちみち○出る以上はグレー詰めるしかないですけどね。 グレーかなり狭まってるような気がしたのですが……。」
◆やらない夫	「ニート王だったのかね」
◆趙雲	「まぁこうやらない夫偽と見た場合狂人目の方が強く セイバー真と見た場合物凄い人狼減ってる可能性が高いのが この場合一番の問題ではあるわけですが」
◆QB	「ない夫視点、自分吊ってセイバー吊って橙吊って雲吊って 吊りは足りるんだよね？」
◆セイバーオルタ	「ゴドーさんは同じAA連投しすぎ、という理由で占おうかと思いましたが ここは素直に他の人が占って欲しいだろう人を占おうかと思いました。 ２手すきに占って目覚ましい結果がでませんでしたからね。」
◆橙	「どーもそこまで君を疑う要素がそんなにない気もしますなあ＞趙雲」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　いや、ぴよらっとじゃねえな 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　ロックGJだと思うぜ、護衛成功ならな 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆ぴよらっと	「……少し悩みますね」
◆やらない夫	「その可能性はあるな、灰狼がないとは言わんが＞GB」
◆QB	「狐混じってる・・・というか二連続で狐噛みならセイバーなんだけど」
◆橙	「多分普通に考えればやらないさん視点灰２Wいる可能性そうとう 高いから多分前者なのかな？」
◆欲音ルコ	「ぴよらっとＧＪが一番ありえそうって感じ」
◆趙雲	「まぁ、彼目線誤爆でないならそうらしいですなぁ。＞橙」
◆海原光貴	「また死体なしですか。 まぁ護衛成功臭いような占いに狐混じってて云々かの どっちかのような気がするのですが。」
◆やらない夫	「むしろ素直にそこが●だと有難いんだけどな＞QB」
◆ロック	「割と俺ロシアンで狼吊った気がするんで占い噛みにいったんじゃねえかなと思うよ。」
◆QB	「ない夫視点、橙－雲か誤爆か身内切りだよね＞内訳」
◆セイバーオルタ	「趙雲さんはニート王さんと投票が絡んでいるので、LW候補としては薄いというのが私の現時点での見解ですね。」
◆橙	「やらない夫視点で私と君で２Wかお互いが狼らしいけどどうする？＞趙雲さん」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　ところでよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　オルタさん、俺を占わなかった理由、きかせてくれねえか? 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...| 」
◆QB	「ほっほー、ほっほー なんで出る死体無しだこれ」
◆やらない夫	「ふむ、死体なしか これはさすがにわからないな、どういうことだろ」
◆ぴよらっと	「……やけっぱちで占いを噛みに行ったように見えますが、さて真実はどうでしょう」
◆橙	「ふーん、趙雲さーん」
◆趙雲	「ほほう。＞死体なし、と」
◆海原光貴	「想定がよくわかりませんけど 真じゃないっぽい占い吊ったとは思うので あとは占いなりに任せればいいと思います。 あとどこでGJ出たか？知りません。 ……まぁセイバーさんか霊能だとは思いますよ。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　死体なしか 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　悪くない結果だぜ。 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆趙雲	「さてはて、どうやら朝のようですな。 ま、ここはCOをお願いしましょうか」
◆QB	「そろそろやらない夫から●出るかなと思いつつ そこ視点の灰狼位置って難しい気がするから楽しみ 海原、橙、雲に２Ｗ主張しているんでしょう？ 橙●じゃなければ信用してみよう 」
◆ぴよらっと	「【6日目の昼です】 ＞【コマンド：占い結果出せ】を発動します」
◆欲音ルコ	「なんか悪い＞オルタ」
◆やらない夫	「5日目　対象：海原光貴　結果：○● 毒を喰らわば皿まで、最後まできっちり占い切っておくだろ あの時点での完全グレー、趙雲と橙は吊り位置と想定するだろ」
◆セイバーオルタ	「占い理由は私以外の複数の人が怪しいと言っていたと記憶しているので。 かつ対抗の生きている方の○だからですね。完灰占い記念日を開催するには少し狭いようです。」
◆QB	「おはよう。 役職はＣＯどうぞ」
◆欲音ルコ	「また死体がない」
◆やらない夫	「占いCO　海原光貴○」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,/　　　　　　i‐, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..i`　　　　　　　　~ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`ｰ―‐'''~＼_,,‐､.`､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|ﾞｰ三三',･`~|　|..|　､‐'　　　　　　　　さて、いよいよ正念場っぽくなってきたじゃねえか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ=====''´...ﾉ.ﾉ_ﾉ|　ゝ　　　　　　　　　　　　　早速、今日の宣言を聞こうじゃねえか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.`!､三''´‐´~　ﾉ　|..i､ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..――‐ヽ､`ﾆ,　./　　|､| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´'　　　.`､.',　`ｰ´￣|´~)___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　ヽ.',.',.',',＼j`~'ヽ..ヽ`ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,j　　　　　　　.|',.',.',.',',ヽヽ.ヽ.ヽ.!.',.ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´~　　　　　　　|　..|..',',.',.',',..',.ヽ,|　.',|..',　',　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_　　　　　　　　|　.j',',.',',',.',',ヽ',ヽ!　.`　.',',ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./⌒.~`ヽ　　　　　/　/,.',',.',',',.',',..',',.ヽ　.|..j.|.|　| 　_,‐―‐､__,,―‐,､　　　_＿＿__,,,.‐´~``　　..`i　　.j'~､ｰ´.',.',',.'.,.',.'.,',',..',',.`､.|.,','..|...| .|　　　　　|`ｰ々　ヽ―´　　　　　　　　　　　　|___/　..ヽヽ',.',.','.,.',.',..',ヽ..i|　`'.|.|　|...| .|　　　　　|三　　　..|　　..`i　　　　　　　　　_ノ　　　　　ヽヽ',',.',.',.ヽヽ|..|..|　.|..|.|　|...| .|　　　　　|＝　　　..j＿＿.ヽ＿＿＿＿ノ~　　　　　　　.ヽヽ',',..',',　',..|..|..|　.|..',',..',..| .|　　　　　|`ｰ――´　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ',',..',',　ヽ.',.',　',　',　',.|」
「◆Aチルノ@GM　２分経過－」
◆セイバーオルタ	「占い結果を宣言します。 欲音ルコさんは○判定。」
◆ロック	「おはよーさん。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロシアンさんの遺言

占いCO　海原○ゴドー○京楽●ロック○

セイバーオルタ は 欲音ルコ を占います
海原光貴 は セイバーオルタ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆海原光貴(人狼)	「噛めるかも謎ですしねぇ」
◆海原光貴(人狼)	「４吊りで狩人がグレーから出たら５」
◆海原光貴(人狼)	「欲音ルコ　趙雲　やらない夫　ゴドー　QB　自分」
◆QBの独り言	「んーでもセイバーが狼じゃないと、難しいか 自分が灰になってしまうのなら、さてどうなることやら」
◆ぴよらっと(共有者)	「……という状況です」
◆海原光貴(人狼)	「グレーは」
◆ぴよらっと(共有者)	「潜伏占いというビハインドがあるのは否定しませんが、それを補えるぐらいには ・潜伏中の発言が良い ・対抗二人が残念」
◆海原光貴(人狼)	「ぴよらっと○　ニート王●　ロック○　橙○」
◆橙の独り言	「やらない夫視点海原さんでしょ」
◆海原光貴(人狼)	「というかセイバーさん真を一応見てるのですが 彼女のグレーって大丈夫でしたっけ」
◆ぴよらっと(共有者)	「やらない夫が偽か、と言われると。発言はかなり好みなんですよね」
◆QBの独り言	「ロシアン狼のセイバーが狂か、ならあるね」
◆海原光貴(人狼)	「ならば……」
◆ぴよらっと(共有者)	「正直なところ。やらない夫真、以外の路線を追う気がほとんど無くなってます。 そこの真偽で判断すれば良くないか、となっているのも事実。」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆QBの独り言	「間違える、ね えーと海原狼視のパターンってどれだっけ」
◆海原光貴(人狼)	「どっちかを噛まざるをえない状況になりつつあって 問題は噛めるのか、なんですよね」
◆ロックの独り言	「俺としては割とロシアンで狼吊った気もしているので、 ならばここでセイバー噛んでくるのはそれなりにあるのではないかね。」
◆欲音ルコの独り言	「与太話はここらへんにしておいて」
◆QBの独り言	「昼間通り過ぎると、夜の思考が薄れて間違えないんだよね」
◆欲音ルコの独り言	「まあズレているかどうかっていうのは多数決が決めることなので、 まず多数決の意見を再度認識していく必要がある　とまあ」
◆ぴよらっと(共有者)	「難儀な役目になりました」
◆海原光貴(人狼)	「　」
ロック は セイバーオルタ の護衛に付きました
◆海原光貴(人狼)	「素直に真狂狼、と見るわけにもいかない以上 自分としては非常に厄介です。 真狐っぽい上にやらない夫さんが自分に●投げる気がして怖いですね」
◆ロックの独り言	「流石に霊能者死亡から京楽しか吊っていないのでありえないことではあるが。 万が一を考えると肝が冷えるね。」
◆やらない夫(妖狐)	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣ ＼ -、_ 　　　　　　　　　　　　　 　 _,ノ　ヽ､__ 　 /　/ ,〉、 　　　　　　　　　　　　　　 （＝）（＝ ）／　´／ /) 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （__人＿） {　 　 , ' ´,/　　　　　たぶん真を吊ったと思うんだが 　　　　　　　　　　 　 　　　'､`⌒ ´　 V　__, ＜´ 　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　〈´／::::Λ　　　　　　　これでセイバーオルタが真だったら方針そのものを間違えていたことになるだろ 　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 ﾔ::::::::::::::Λ 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｭ`ｰ─ｰ V::::::::::::::Λ 　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾑ _ , -.／V::::::::::::::Λ、 　　　　　　　 　 　 　 _,. -／:/:::ﾊ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vﾍ 　　　　　　　　　　／/.／.:::/:::l　y .::::::/::::ｉ::::::::::::::::::.∨} 　　　　　　　　　 j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::ﾚ; 　　　　　　　　　i :::r :〈 ::::i::::::::ﾚ .::::::::::::::::::::〉､:::::::::::::::::ﾉ 　　　 　 　　 　 ｉ :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ 　 　 　 　 　 　 | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
◆ぴよらっと(共有者)	「相方に二戦連続共有敗戦、の責はあまり負わせたくありませんね。」
◆QBの独り言	「あ、昨日の夜のページ残しておけばよかった」
◆ぴよらっと(共有者)	「……やれやれ。」
◆欲音ルコの独り言	「対抗信用勝負路線とか対抗狼で噛み合わせ狙ったとかそういうこと真でも考えそうだと思う私は多分ずれている」
◆海原光貴(人狼)	「さて、と。どうしますかね。これは。」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ロックの独り言	「ふー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ロシアン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
欲音ルコ	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
ロシアン	10 票	投票先 1 票 →	やらない夫
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
趙雲	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
ロック	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	ロシアン
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
QB	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
橙	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	ロシアン

欲音ルコ は ロシアン に処刑投票しました
ロシアン は やらない夫 に処刑投票しました
ぴよらっと は ロシアン に処刑投票しました
QB は ロシアン に処刑投票しました
海原光貴 は ロシアン に処刑投票しました
ロック は ロシアン に処刑投票しました
橙 は ロシアン に処刑投票しました
セイバーオルタ は ロシアン に処刑投票しました
趙雲 は ロシアン に処刑投票しました
やらない夫 は ロシアン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆橙	「別段その発言を視点漏れというのなら狐はあるわけで」
◆欲音ルコ	「だから狐噛み少しぐらい想像したっていいと思うけど」
◆QB	「＞ルコ あそこで狐噛み（＝灰噛み）での死体無し見る占いならわりと切るよ 自分が噛まれるという意識がないのならね」
ゴドー は ロシアン に処刑投票しました
◆欲音ルコ	「＞ロシアン 死体なし。」
◆海原光貴	「んー、まぁこう、ロラする＝狂狼狐なり狂狼狼見るなら、って枷というか 思考ベースがあるので。 それ次第です。というか全然今までそういう全偽考えてないので。 全偽じゃないなら吊りきらなくてもー……って感じです＞QBさん」
◆セイバーオルタ	「✕言っておく ○一手置く」
◆やらない夫	「だったらそれは余計な発言だろう、言葉が過ぎるかもしれないが自惚れとも言える＞海原光貴」
◆ロシアン	「狐噛みなんぞどこから出てきているのだね？＞ルコ」
◆橙	「多分セイバー盲信になりそうなとこで出てきて ニート王に●打つ対向を狐見れないっていうならちょっと真はおいたくないかも」
◆セイバーオルタ	「妖狐勝利を考えるなら、それこそロシアン狼で見るなら言っておくべきところなのですが そこは２手あって引いていないことを悔やむべきところなのでしょうね。」
◆QB	「セイバーを狼視する辺り、ない夫は信頼する気満々だね えーなに、初手霊ＧＪで信頼？」
◆欲音ルコ	「ってのがロシアン切りたい要素」
◆ぴよらっと	「居ないようですね。では、 ＞【吊れ：ロシアン】」
◆やらない夫	「敢えてもう一度言おうか 出る理由がない、「からこそ」出るだろ」
◆欲音ルコ	「三日目の発言。 死体なしからの対抗の●で全然狐噛みからそこへの●を考慮していない」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　オルタじゃないし、まぁいいか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...| 」
◆海原光貴	「あの発言って自分で護衛成功出てるんだろ？どや？（どやぁ 的なアピールの発言じゃないんですかね、多分＞やらない夫さん」
◆欲音ルコ	「あとまあ ◇ロシアン(68) 　「まぁ死体無しであるならば、GJが可能性高いんだろうさ。 我輩であるならば嬉しいがね」」
◆ロシアン	「断る」
◆QB	「＞海原 ロラでも決め打ちでもいいけど、少なくとも今日一人は削る その後どうするかは、君の意見で変わるかもよ」
◆趙雲	「ぶっちゃけ ○の胡散臭さだとロシアンがぶっちぎりですが。」
◆セイバーオルタ	「対抗が私をなにと主張しようと、構いませんが（反論はします） 私視点で言うなら対抗の占い師を占うことに今はさほど興味はありません。」
◆橙	「なら切るかな」
◆ロシアン	「ルコが気になっているのだがな。我輩吊りはあと1日まってほしいがな」
◆ぴよらっと	「ロシアンを吊ります。そこでGJが出ている、という狩人が居たらどうぞ」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　そういうことだ。 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　あとここで占い師きらないのは正直怖すぎる。 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆やらない夫	「＞海原光貴、橙 特に見ない、さっきも言ったが狼の視点漏れに見える」
◆ロック	「この挙動は非常に騙りの挙動で且つ信用もあまりあると思えないのでという理由。」
◆趙雲	「ということで 私を吊るかどうかで考えれば良いのではないでしょーか。＞占いを今日切る必要があるか否か」
◆欲音ルコ	「◇ロシアン(31) 　「なんだと？ここで出てくる理由が皆目検討つかんな？＞やらない夫」 このロシアンの昨日の台詞ってなんか真に言っているみたいで嫌なんだけど。 狼とは断定できないけど、真出てきて迷った狂人っぽくもある」
◆ぴよらっと	「……ふむ。」
◆海原光貴	「ぶっちゃけそれをおうならロシアンさん吊りになりますね。 単独の微妙っぽさでは自分としてはやらない夫さんでは？と見るのですが。」
◆QB	「正直、ない夫を狂人と見るには 発言と結果から、難しい存在だから」
◆ぴよらっと	「＞【捨てる：占い本人の意見】」
◆橙	「どうよ？＞やらない夫 私視点君真で推理するとセイバーが超絶狐になるけど」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　なんで人外の場合は狐か狂の可能性が高いと見える。 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　おそらく、後者だろうな。 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆セイバーオルタ	「特に、欲音ルコさんは疑わしいと複数の村に思われているらしい位置なので、 つながっているのでなければ○を出すには不適当。狂人以外はね。 まぁ、繋がっていない保証なんてものもあるわけではないですけれど。」
◆ロック	「ロシアンはログを見直すに、 初日の勢いがどこ吹く風、徐々に発言が減じている。」
◆やらない夫	「問題は狩人だろ、ただ霊能GJの予想はあるだろ」
◆趙雲	「ロックが全○、私が唯一の完グレまでが固定。」
◆ロシアン	「切るならばやらない夫であろうな あの場面で出てくるなど理由がないといっても良いだろう」
◆欲音ルコ	「＞ゴドー ああなるほど 占い結果はひとまず信用してそれからの結果を見ていくんだね」
◆海原光貴	「まぁえーと。 やらない夫さん視点でセイバーさん狐、セイバーさん視点でやらない夫さんが狐。 それを二人がおうなら相互占いでいいんじゃないですかね？ 実際そこそこあるかとは思うので。」
◆QB	「偽目で狼目がロシアン＞ぴよらっと 単純に位置で見たいんなら、セイバーの方が狂人で吊っても惜しくないよ」
◆やらない夫	「◇セイバーオルタ 「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。 まぁ、霊能２度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」 この「護衛成功」というのが狼の視点漏れに見えるのでロシアンを推奨したい」
◆橙	「というのが私の観点」
◆欲音ルコ	「◇ロシアン(31) 　「なんだと？ここで出てくる理由が皆目検討つかんな？＞やらない夫」」
◆ロック	「＞共有 ロシアン」
◆セイバーオルタ	「やらない夫さんは狂人だと、私は想定します。 その理由は灰に○を３つなげたからです。 妖狐なら一般論で人狼を囲いたがらず、人狼は一般論で妖狐を囲いたくないものですから。」
◆橙	「やらない夫視点のセイバー狐は相当納得してあげれる」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　ルコ、真きるのではなく吊ったほうがいいという話。 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´　　　　　　　　狼そこ噛むのにリスク高いのと、狐把握だったら 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　まずかまないから。 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆ロシアン	「共有抜きかね・・・気を落とさずにぴよらっとは頑張ってくれ給えよ」
◆橙	「あ、セイバーは灰占いでいいや」
◆欲音ルコ	「完全に信用路線である」
◆やらない夫	「もう一度言うなら、灰を詰め対抗を吊ればそれでいい この時点で信用度は問題じゃない、そういう動きをしたつもりだ」
◆ロック	「QBの発言を見るにQBの思考の流れは非常に理解できるので、 やはりQBは村像と換算していいのではと思っている。」
◆橙	「ロシアンは多分つる」
◆海原光貴	「でまぁあとは占いの信用ですね。 やらない夫さんの信用……と言うより潜伏解除理由が気になりますけどね。 真なら微妙ってわかるじゃないですか。 結果出せない潜伏占いなんて真切られてもしょうがないみたいなところは 普通にあるわけですから。」
◆海原光貴	「えーと、占いロラってありなんですかね？ 皆が言っていましたが……ロラよりかは決め打ちの方が やり慣れている、というのがあって。 自分とすれば気持ち悪いなという感じなのですが。＞橙、QB 戦略的にはありなのでしょうが普段やり慣れてなくて……。」
◆ぴよらっと	「占いを一人切りますので、意見を募集します」
◆橙	「どう？これあるきするから やらない夫とセイバー相互占い」
◆QB	「ロックが３○と、ロシアンから出るのはいいね」
◆趙雲	「共有は犠牲になったのだというやつですか。」
◆ぴよらっと	「……私が噛まれて欲しかったものですが」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._　　　　　　　　じゃ、早速話を聞こうか。 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆ロシアン	「発言水準は目下のところ問題がないな 非常にムラメであろうし、確定○があってもよかろう 」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆橙	「ちょっと頭をよぎった怖いケースを セイバー狐、やらない夫真。この場合だけやらない夫真は見れないこともない気がする」
◆セイバーオルタ	「ニート王の相方足りえる狼を探すも検討つかず。 では切り替えて行きましょう。フェイフェイが面白いことを言ってくれなかったので、 橙占いです。○３つあることがない夫吊りの理由になる、というのは安直ですね。」
◆QB	「ＧＪ位置からの想定として セイバーＧＪなら、ない夫の真は見よう 霊能ＧＪなら、ない夫真狼と見よう ロシアンＧＪなら吊っていいんじゃないと思いつつ、占い師を切っていく時間だ」
◆ぴよらっと	「【4日目の昼です】 ＞【コマンド：占い結果出せ】を発動します」
◆やらない夫	「4日目　対象：ゴドー　結果：○● 素直に対抗の○占いだろ、敢えて言うなら○三つの時点で信用は問題じゃないだろ ＞やらない夫、お前のこと狐かどうかまで狩人情報でるまで考えなきゃならねえ展開なんだよ この考察が気に入ったのもあるだろ、これが言えるなら占って損はないだろ」
◆趙雲	「さてはて、どうやら朝のようですな。 ま、ここはCOをお願いしましょうか」
◆ロシアン	「占いCO　ロック○である」
◆QB	「おはよう。 役職はＣＯどうぞ」
◆ロック	「おはよーさん。」
◆欲音ルコ	「＞ゴドー ＞昨日死体なしだったよな? ＞やらない夫、お前のこと狐かどうかまで狩人情報でるまで考えなきゃならねえ展開なんだよ 村視点ではともかく、 占い師視点だと対抗●で潜りたくなる気持ちは察してあげてもいいと思う やらない夫が信用勝負路線見たから潜伏ＣＯした狐の可能性も確かにあるけど、 そこは後々対抗占いや占い決めうちできるから、いきなり真切ることないと思うけど」
◆セイバーオルタ	「占い結果を宣言します。 橙は○判定。」
◆やらない夫	「占いCO　ゴドー○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弱音ハクさんの遺言

＞= ---　= ミ　　 　 j　　　　　　　　 〃 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. イ/　 　 　 　 　 　 ｀ ＜´ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　　〃　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 {{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',ﾆﾆミ＞=　―― 　=＜ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　!i　　　　　　　　　　　　　　　}ﾆ／　　 　 　 　　　　　ヽ　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 　 !!　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 i　,,. ＜｀ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　　　　.|!　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　}＼j＿_　 ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　 .|!　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j　 ∨　 ｀ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〃　　∨ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',: : . .　　　　. :} |　　　 　 　 　 　 ,i!　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､: : : : : : : : : |　!　　　　　　 　 ノ: ',　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : : : : :|　 {　　　　 -‐　´　 　 ､　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 ! 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞x: : : :,. ==- ､　　　　　　　　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　, 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾄイ　 ／ ´ ゞ= 二二､　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : 　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　 ト､__/　 {,ノ　　　　　　∨　ﾉ 　 ﾉ }　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ彡: : : : . . .　　. .: :/ 　　　　　　　　　　　 }三 {.,.r彡二二 ミ　　　!／ 　 ´／,,.. - 　　 {　　　　　　 ヽィ　/: : : : : : : : : : : : : :ｲ 　　　　　　　　　　 .ノ　／　　 　￣｀＞= 彡´　　 ∠ ..　　　　　　 ヽ　　　,..＞'' j／: : : : : : : : : : 彡 ´ 　　　　　　　　 ,.∠__／　　　　＞ ´　　　　 ＞ ´　　　 ￣ 　＜　　　ﾞ＞=＝　ﾆ三三ミ､　Ｔ"´ 　　　　　　　＜三／　　 __,／　　　　 ／ /　　　　 　 　 　 r ，V　／ ／　 ／　　　　 ､　 |:､ 　　　　　　　　 r.≦二二／　／　 .／　/| ｬ､　　　　　　 　 ヾ　∨　./　　/　　 　 　 　 ヽ !ﾆ＞x　　　　　　　　　　むにゃ、共有CO 　　　　　　　／/////// 　 /　 ／　ヾ/ i!　ヾﾐ､　　　 　,,.. イ 　 ,　 { 　 /　 　 　 　 　 　 ∨､ﾆﾆ≧-x､ 　　　　　 ／////////　　　　/　　　/ ヾ! 　 　 　 ,.. ＜　／　　 !　　　 {:､　,　　　　　　　　∨ ` ＜ﾆﾆ＞x 　　 　 ／/////////j　　　　'　　　 ,:　　|ヾ　,. ＜　 　 ／　　　 ,　　　　|ﾆヽ',　　　 ,.r彡==ﾐ∨　　 ` ＜ﾆﾆ＞　　　　ぴよらっとさん相棒です 　　 ／=-ミ////////　　　 i　　　　{.　　| ／　 　 　.／ﾏ沁　　ハ 　 　 !ヽﾆﾊ 　 〃///////,ヽ　　　r''"´ 　　 ///彡＝=ﾐ､// i　　　　',　　 　 !.　／　　　　.／ ／ヾ弍 /／!　　　|　 ∨ﾊ　{{/////////,∧＼ ! 　　 ////////=＜　|　　ヽ..　ヽ　　　 /　　　　 ／ イ　/　 ／　 /　　　/　.}ヽ　 ｀ヾ//////////∧ﾆ{ 　　 ///////////＼　　　　ー-　　 '　　　　／　　 ／ .／　　 /　　.／　 /　}.　 　 ∨/////////∧ 　　 /////////////＼　　　 　 ノ　　　-=彡　　´　／　　　 /　 ／ 　 ／　/　　　　}彡=-- /////∧ 　　 ///////////////＼　　 /　{　ヽ　　　　　　　　　　　／ ／　　／ 　 ,　　　,..イ////////////∧ 　　ヽ////////////////,＼ {　　',　　｀　ー-　　 　 　 ／彡´-=＜　　／　,.r＜////////////////ﾊ 　　　 ＼////////////////ﾊ　　 ヽ　　　　　　　＞ ´　　　 　 　 　 ,.x＜//////////////////////} 　　　　　ヽ///////////////,.＞=--`､-- ―　 ´　　　 　 　 ,,..r＜///////////////////////////

京楽春水さんの遺言

やらない夫君でてるねぇ、そこふぇいふぇいちゃんで●出したりするかなぁって感じ ああ、村だよ やらない夫君真なら君は「英雄」だねぇ

弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました

(弱音ハク は人狼の餌食になったようです)

ロシアン は 弱音ハク に狙いをつけました
セイバーオルタ は 橙 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆QBの独り言	「うん、セイバーが狂なら海原狼はある さて、噛みからどう動くか。」
◆ぴよらっと(共有者)	「呪殺を考慮するなら10人残りである、というのは意識しておくべきかと。 やらない夫真を見る場合、呪殺＋4吊りで3W1狂1Fきっちり始末しなければなりませんから」
◆弱音ハク(共有者)	「やらない夫はどうするかどうか、迷いますがね ですが潜伏占いで信用とれるとか言っているのは甘えです 真なら負けでもって払ってもらいたいぐらいの負債」
◆海原光貴(人狼)	「ええ、２分超えて噛まないなら、勝手ですが自分が噛ませてもらいます」
◆ロシアン(人狼)	「そこでGJ出たら吾輩の見る目がないということだ」
◆QBの独り言	「セイバーが・・・狂目、ＧＪ出ているのなら尚更」
◆ロシアン(人狼)	「というわけで黙る」
◆海原光貴(人狼)	「いえ、銃殺対応も任せっきりで申し訳ないですねこちらこそ」
◆ロシアン(人狼)	「ロックあたり○にしておくかな」
◆ぴよらっと(共有者)	「呪殺出ると吊りが一つ減るので、少々好ましくありません＞1手伸ばし」
◆ゴドーの独り言	「確定で見てしまうと見落としが発生するからやめよう」
◆ゴドーの独り言	「ただ」
◆ロシアン(人狼)	「ああ、すまないね」
◆ぴよらっと(共有者)	「明日セイバーオルタを吊る、のなら止めません。 信用勝負にしろローラーにしろ、明日が占い吊りのタイミングである、というのは忘れないでください。 やらない夫さんの真を切るなら別ですけどね」
◆海原光貴(人狼)	「セイバーさんが狐なら自分としてはお手上げですね」
◆QBの独り言	「霊能噛みが○隠し、それで噛むのなら狼の●に近い ただ海原がそこの●を出させる雰囲気ではない」
◆ロシアン(人狼)	「問題はセイバー狐も想定せねばなぁ」
◆海原光貴(人狼)	「そうですね、そちらを先に潰したいですね」
◆ゴドーの独り言	「3Wの場合はやらない夫が狼のケースがあったか」
◆橙の独り言	「セイバー狐あるかなこれ」
ロック は セイバーオルタ の護衛に付きました
◆弱音ハク(共有者)	「明日は明日でグレランしますか？ 普通ならオルタ指定ですが、吊り一つ増えた形ですし」
◆ロックの独り言	「且つセイバーGJが出ているのであれば（誤爆狂狐除）往々にして真ということで。」
◆海原光貴(人狼)	「あと噛み速度的な意味でGMがそろそろブチ切れそうですから ２分に……私が噛んでもいいんですかね？」
◆ロシアン(人狼)	「噛めるという意味ではハクだろうな」
◆ゴドーの独り言	「少なくとも今2Wなのは確定」
◆ぴよらっと(共有者)	「やらない夫は真を追うには値するかな、と思います。 発言の真は占いとしてのそれをきっちり意識できているので」
◆ゴドーの独り言	「のがある」
◆ゴドーの独り言	「要はあそこで出てきた、というのは割合狂人に見えるのがる」
◆QBの独り言	「海原がね、どうだろう」
◆セイバーオルタの独り言	「無駄に問題になる可能性のある発言をしたかもしれませんね。」
◆ロックの独り言	「狼のメリットデメリットを考えるにセイバーは真狼と見るのが妥当であり、」
◆欲音ルコの独り言	「昨日死体なしだったよな? 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　やらない夫、お前のこと狐かどうかまで」
◆弱音ハク(共有者)	「超視点漏れに見えます」
◆ゴドーの独り言	「やらない夫は正直態度が最悪すぎるのがひっかかる」
◆QBの独り言	「ロックは二重○、今は放置」
◆やらない夫(妖狐)	「さて、問題は狂位置に潜り込めるかという点だろ」
◆海原光貴(人狼)	「共有潰しがベストなのでは？ やらない夫さんは前述のとおり、妖狐がないわけではないので」
◆ゴドーの独り言	「さてと」
◆QBの独り言	「橙は、吊らない」
◆ロックの独り言	「セイバーの●吊りで霊噛みがくる。」
◆ロシアン(人狼)	「占いは噛まんよ。共有どちらか削っておきたい」
◆ぴよらっと(共有者)	「意見が一致したようですね」
◆海原光貴(人狼)	「まぁあれですね」
◆ぴよらっと(共有者)	「……狂狼からの真追加、あるかもしれませんね。 セイバーオルタの最後の発言がかなり怪しいです。」
◆弱音ハク(共有者)	「◇セイバーオルタ 「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。 まぁ、霊能２度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」 この発言でオルタの真を切りたいのですが」
◆QBの独り言	「ふーん・・・」
◆ぴよらっと(共有者)	「ああ、私が忘れてましたね。申し訳ありません」
◆ロシアン(人狼)	「さてどうするかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

京楽春水 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
欲音ルコ	1 票	投票先 1 票 →	京楽春水
弱音ハク	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
ロシアン	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
セイバーオルタ	1 票	投票先 1 票 →	京楽春水
趙雲	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
ロック	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	セイバーオルタ
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
京楽春水	11 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ
QB	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
橙	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	京楽春水

ぴよらっと は 京楽春水 に処刑投票しました
「◆Aチルノ@GM　２分すぎたよ」
京楽春水 は 欲音ルコ に処刑投票しました
ゴドー は 京楽春水 に処刑投票しました
橙 は 京楽春水 に処刑投票しました
弱音ハク は 京楽春水 に処刑投票しました
セイバーオルタ は 京楽春水 に処刑投票しました
QB は 京楽春水 に処刑投票しました
欲音ルコ は 京楽春水 に処刑投票しました
趙雲 は 京楽春水 に処刑投票しました
ロシアン は 京楽春水 に処刑投票しました
やらない夫 は セイバーオルタ に処刑投票しました
海原光貴 は 京楽春水 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバーオルタ	「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。 まぁ、霊能２度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」
◆欲音ルコ	「そもそも信用でいうなら初日で出てこなかった時点で云々なので、 潜伏占い師として真を追っていこうって話でいいかと」
◆趙雲	「まぁ、結局の所 占いを見て判断するか●を見て判断するか 私は決め撃てる材料がないのでどこまでも考えますがね。」
◆京楽春水	「ま、とりあえずボク視点セイバーちゃんが真あるかなって程度 それじゃ霊界でみまもってるよ」
◆ロシアン	「まぁ粛々と灰を詰めるのみであるしなぁ」
◆QB	「＞橙 そっちじゃなくて、死体無しが霊ＧＪじゃないならって事 狼がＧＪ出た（真狂）の占いと信頼勝負する気はないだろうし 信頼しないのなら、出る意味がないからね。だからどうなんだろうって」
◆ロック	「昨日しないのであれば今日も、という点ではわかるが。 流石に昨日でておけというのは同意できないな。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　昨日死体なしだったよな? 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　やらない夫、お前のこと狐かどうかまで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　狩人情報でるまで考えなきゃならねえ展開なんだよ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　　狩人から有力情報なかったら、なおさらな 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...|」
◆橙	「ない夫最初でもよくない？○つあるし＞QB」
◆海原光貴	「共有噛みですか？ ……すみませんがどこからそういう発言が出てきたのでしょうか……＞ロシアンさん」
◆やらない夫	「どちらかといえば対抗の誰かが噛まれていれば大助かりだったんだけどな 死体なしが出ている以上、出ざるを得ないだろ」
◆京楽春水	「しかしまぁこういう時に村さで吊らないって判断を共有にさせる事ができるように… いやないねぇ」
◆欲音ルコ	「だから昨日○進行ならともかく、●でＣＯ抑えたから 昨日ＣＯしなかった＝偽目ってのは無いと思う」
◆橙	「単純な話、ニート王が死ぬほど人外に見えるというのもあるけど」
◆弱音ハク	「＞やらない夫 いえ、信用度なんて０ですから」
◆ロシアン	「共有噛みとかどういうルートを構築していたのか聞いてみたいものだね？」
◆QB	「いっちゃんわかりやすくしたければ増えた吊りを使って 春水から、ない夫を最後にして占いローラーだよ ない夫が信頼取りたいと思ってるかは別として」
◆欲音ルコ	「＞ゴドー 昨日ＣＯしなかったこと事態は対抗の破綻が見れる　という理由で潜れたとは思う」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　いややらない夫 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　昨日しなかった時点で信用はない 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆橙	「霊能噛みが用意してたセリフっぽいから 狼目もあるきがするよ＞QB」
◆ぴよらっと	「言わないと言わないで厄介なので。無論、もとよりそのつもりならこちらとしては構いません＞セイバーオルタ」
◆海原光貴	「やらない夫が狐なら初手噛まれたパターンよりかは 単に信用勝負路線になりそうで銃殺食らいそうだからCOしてやる！ ってパターンじゃないですかね？ そっちの方がありそう、ではありますが。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　潜伏占いするのは別にかまわんが 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　　何故昨日COしなかったのか、そこが気になるぜやらない夫さんよ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆やらない夫	「＞橙 これ以上潜っていたら、信用度に関わるというのもあるだろ」
◆京楽春水	「ぶっちゃけまぁ昨日の夜気付いたけど昨日死体なし、での今日霊能噛みって 占いどうしたいんだろうねぇ、って感じの。とりあえずかんどけ、なのか 共有GJで占い狂狼だったら…と思うけどそれなら危ないネぇ」
◆趙雲	「ぶっちゃけ3○ツモってるなら それなりに潜って噛まれに行って貰える方が幾分かありがたくはありましたな、という程度。 まぁ○貰えずグレランで慌てて出るのが一番アレですが。」
◆橙	「どっちかってと狐狼目なのかなー？」
◆ロック	「後一言いうなら。 多分ルコ占う理由としては、占いの投票に言及してる割にロシアンが票移動しなかったことに言及なかった所に目をつけた方がよりベストだっただろうねということ。」
◆ロシアン	「焦ってでてきた狐ねぇ・・・どうであろうな」
◆セイバーオルタ	「元よりどこに能力行使するのも私の自由です。」
◆QB	「ない夫が狐ねぇ まぁ狂もそうだし、霊ＧＪでもないなら、狼も薄いか」
◆橙	「ぶっちゃけやらない夫に潜伏占いとしての何かがあまり期待できないのは 把握したけど」
◆ぴよらっと	「＞相方 明日占いを吊るかどうか、ですが。どうします？」
◆欲音ルコ	「きょうやらない夫を吊る必要はないような ●吊りで　　ロシアン真終えるし」
◆やらない夫	「元々、欲音ルコでなかれば対抗の○は占いたいと思っていたからな その点は了解だろ」
◆ロシアン	「了解した＞ぴよらっと」
◆セイバーオルタ	「正直なところロックさんで●を引いてロビンフッドにはなれなかったみたいですねとか そういうことを考えていたわけではないですよ。」
◆弱音ハク	「COないなら吊るしかないですね」
◆海原光貴	「死体なし出た以上●吊り自体はしても 問題ないんでしたっけ？というかちょっとマジで潜伏占いが出るとか思わなかったので かなり混乱してるのですが。」
ロック は 京楽春水 に処刑投票しました
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　ちなみになんだが 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ　　　　　やらない夫吊りたいのが俺の意見だぜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆ロシアン	「まぁ何にしてもここで対抗占いは早い気がするゆえ、吾輩はしない」
◆橙	「他の占いが●だしてたらまだ潜れるのに？」
◆京楽春水	「ま、これでセイバーちゃんとロシアン君視点で1W吊れたじゃないの んじゃまぁ村人頑張ってよ ●でどうしたい？ってそりゃ吊りたいでしょうよ＞橙ちゃん」
◆ぴよらっと	「＞コマンド：【吊れ→京楽春水】 占い師の方々には、対抗○の占いを許可します。実際にどうするかは任せます」
◆やらない夫	「俺も割と以外ではあったが、引ければデカいとは思ったな＞ロック」
◆橙	「霊能が噛まれて解除ぉ？」
◆QB	「ない夫が真ならロシアンが狼目なのと 狂ＧＪの可能性が高いから気をつけなね」
◆ロック	「後割とやらない夫の出方狐も見えるから他の占い師は占う事考慮してもいいんじゃない。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　QBよ、ゆるすゆるさないの話じゃない 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　ゆっくりコーヒーを飲んで考えればいい。 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆セイバーオルタ	「ニート王さんの予言通り、人外が潜伏占いCOして来ましたね。 ただし、それが狂狼であるという部分まで当たっている保証はありませんが。」
◆海原光貴	「霊能噛まれて潜伏占いCOですか？ ……ちょっと面倒くさくなってきましたねこれ。 主にいろんな意味でですが。」
◆橙	「一つ聞きたいんだけど」
◆欲音ルコ	「＞やらない夫 ＞何がしたいかわからない 人外探したいけど見えてこないし」
◆弱音ハク	「まぁ、●にCOを聞いてみましょう」
◆やらない夫	「もちろん、○三つ引いたのも大きいだろ」
◆ロック	「正直な所、 ルコ占ってる点だけは評価するが結果○はすごい嫌だな。」
◆京楽春水	「あ。ボク？COないよ」
◆橙	「じゃあロシアン視点京楽●でどうしたい？」
◆趙雲	「お、おう。＞潜伏占い」
◆ロシアン	「なんだと？ここで出てくる理由が皆目検討つかんな？＞やらない夫」
◆京楽春水	「割と昨日のロック君みたいにはっきり言ってくれないとボク納得しないタチでねぇ 「それっぽくみせる」だけなら誰でもできるから。って感じ、よ＞QB君 それで占い二人見てみたよっと ロシアン君とセイバー君は特にこれといったものがないけど 個人的にセイバーちゃんがにーと王君煽ってて面白いと思ったねぇ それだけだけど」
◆海原光貴	「ついでにいうとセイバーさん視点では、の話ですよ。 更に言うなら霊能噛まれてる可能性もありますからね。 今情報を整理することが悪いことですか？ 理解できないことはあなたの理解力が低いからだ、とは言いませんが 自分のすべてが悪いといわれるのも心外ですよ？＞弱音ハクさん 共有殴る自分も割りとあれですけどね」
◆やらない夫	「潜伏理由はロックに習って趣味、解除理由は霊能が噛まれたからという感じだろ」
◆ぴよらっと	「コマンド【CO求む：京楽春水】を発動します」
◆QB	「＞ゴドー ごめんね、ひとまず見ない位置を作らないと 結局周りが見えなくなるし そもそもがニート王への指摘そのもので 今見る気がなくなっていたから許して」
◆趙雲	「さてはて、どうやら朝のようですな。 ま、ここはCOをお願いしましょうか」
◆欲音ルコ	「占い真狼目　　と思ったけど占い追加ＣＯにびびった」
◆QB	「ほっほー、潜伏と 面白いことをするもんで」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡,r;'.:;:f''ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i'lﾞt;::,:i' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉﾞ ヾ;｀i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｡,.　　ﾊ　ノl,.ｨﾂ,.rﾉ;,i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'.;ｉ iＶﾞ l'"r'´ 'ﾞ´-'（(ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tヾ; ,l,' ,'　 ,. '´; : ''"'i;ヽｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ゞ) >- ､.i..∠..,,:: ' ﾉr'ァ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐`l=ﾐﾆ:::;;;;::=,ヾﾐィ´iヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　,r'〈ﾆ=三三=ｨ 'ﾉﾉ',ﾊi''｀　　　　　　　　まるほどう、やはりお前がかまれるよな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,　/とﾆ､>,=三=''<ノl'ﾞｿiiii､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.r'"　　i ,',r'',ﾆ- ' ﾞヾ::っ ,／,.','>､iiiiヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 　 i,',',ι'r',.、　 ヾr'"／',.', ',`,r'´＼ 　　　　　　　　　　　　　　 r┤　 　 　 i', i i ,'`;ﾞ'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 r┘ヾ,、　 　 ,l i i .i .i .l ,'ｌ :ｏ 　l',.',.'.,.'/ ' 　 　 　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ﾑ -.､ ﾞ'-...,,,,ﾉ'l i ｉ ｉ ｉ ｉl ｌ L.　 -ｨ､'.,',..': ' 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　 , ､　　,.r'"　　　 `ｰ ﾉ'　　l ｉｉ i .i ｉ i'r'　　　　 ヾ 　 　 　 　 / 　　　　　　,.' ｨ;r'''"ﾞ　　　　　　,r'"　　　l iｌ i i .i i､',　　　　 l'_　　 　 　 ,i' 　 　 r::;ﾆﾂ　ヾ~　､　　　　　,.'　　　　　,',.ｉｉ i .i i'､',　　　　l;､ヾ､　 　 / 　　 r':ーぅ::...ﾉl _,,. i　 　 ,r'-'　　　　　ｨi 'i .i i .ｉ iﾊﾞ:　　　　ハ ヾ-　ノ 　 　 ﾞ､三ッ _,ﾉﾞｏノ　　ノ　　 　 　 ,r'ﾞl.i i i i .ｉ i l0ゝ」
◆橙	「うーん」
◆弱音ハク	「潜伏占いェ」
◆海原光貴	「ぶっちゃけていうとニート王さんが村なら危機感持たなきゃですからね。 その危機感がないのを見ると人外なんじゃー？とかは そこそこ見ますね、はい。＞趙雲さん 危機感ってなに？ってことについては 昨日解説したとおりです。」
◆欲音ルコ	「じゃあわかりやすいなっと」
◆ロシアン	「発言が増してきているな 死体なしがでて誤魔化そうとしたところではないのかな？」
◆ロック	「＞QB ロック(38) 「そういや俺昨日やらない夫に2票入る要因ってよくわかんなかったんだけどどんなんなの？」 単純にこれだからいいよ。」
◆やらない夫	「【やらない夫の常識的な占い師日記】 1日目　対象：ロック　結果：○ …ロビンフッドになればいい 泣き寝入りして文句たれて生きてるよりゃ、よっぽどマシな生き方だ そういうことだろ、常識的に考えて 2日目　対象：QB　結果：○ 9発言の発言トップタイ、得票も少なく占っておいて損のない位置だろ ただ、俺への投票が目についたというのもあるので占っておくだろ グレランの強い狼という線はないでもないしな 3日目　対象：欲音ルコ　結果：○● ロックとQBが●なら素直に俺が気になった位置を占っていくだろ 全体的に発言を稼いでいてなおかつ何がしたいのかよくわからない印象を受ける 騙りの●出しも含めて吊れないなら占うまでだろ、常識的に考えて」
◆QB	「＞やらない夫 致命的っていうのは、内訳がどうなっている状態だい？ 初日占い？なら無駄占いは恐くないよね。 結果は一緒だし内訳次第ではプラスになりえる。 セイバーが狂人なら真偽がついてないというプラスにね じゃあ即占い死亡と想定して聞くけど そうなると無駄占いをしたセイバーを真目で見ていた、まで考えていいかい？」
◆セイバーオルタ	「ニート王あやしー！って言ってる人複数いたのでそこ外してニート王スルーしてるところ占い。 ここにしたのは余談モードに入っているからです。」
◆弱音ハク	「あ、おはようございます」
◆弱音ハク	「えっ？ここで霊能噛むんですか」
◆ぴよらっと	「……霊能が噛まれましたか」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆やらない夫	「潜伏占いCO ロック○＞QB○＞欲音ルコ○」
◆京楽春水	「ああ、ありがとうね。 そこまですらすらと書けるなら君は当分吊られないとみとくよ＞ロック君 おはようさん」
◆ロシアン	「占いCO　京楽春水●である」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　さて、今日の結果を聞こうか。 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　どんな結果か、楽しみじゃねえか。 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆ぴよらっと	「【4日目の昼です】 ＞【コマンド：占い結果出せ】を発動します ＞【コマンド：霊能結果出せ】を発動します」
◆セイバーオルタ	「占い結果を宣言します。 ロックは○判定。」
◆ロック	「おはよーさん」
◆QB	「おはよう。 役職はＣＯどうぞ」
「◆Aチルノ@GM　2:30すぎたよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

成歩堂龍一さんの遺言

_,,-‐'''"￣"`'‐:､ 　　　　　　　　　 -=ﾆ" _,, -"`''z-'-`-､`''Z 　　　　　　　　　 -=ﾆ二-__‐‐z"-､,,_　`"|' 　　　　　　　　　　‐"z　.iﾞr､ヽ"　.i'T;j'' ,.rﾞ 　　　　　　　　　　　　`i '､!,;　　　 　 　_ | 　　　　　　　　　　　　　',,r'"l　　　 _,,,,,,_｢ 　　　　　　　　　　　　　 !　　`　　　　''/ 　　　　　　　　　　　 ,.:''i"`'‐:､_　`ｰ,-'" 　　　　 ＿__,,,,.... -'i"　 ＼　　 `''ｧ<,'､ .　　 r'"ー-:､　　　 |　　　 ',､_　 ,'￣'i `､､_ 　　 i　　　　 ヽ　　　''''ッ''"　':,':､!ヽ,,,|',､ヽ `-､_ 　 r'.　　　　　 ',　　　 く.　　　 ':､　|　',i `"､　 ', ヽ ┌‐────┐ │ ナルホド 　|　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ ├───‐─┴──────────────────────── │霊能CO　やる夫さん○→ニート王さん○●→○●です │ │ │ゴドー検事はQBさんへの「見ない選択肢は作るもんじゃない」が │個人的にかなり好印象なので村目です │占いですが、対抗が●出して自分視点大体真贋ついてそうなのに │噛まれる可能性をあまり考えてないように見えるロシアンさんがどうも微妙 │自分GJ想定、かつ真狼想定なら楽観視もまあわかりますが │そういう発言も見受けられませんでしたので └─────────────────────────────‐

ニート王さんの遺言

素村だ

成歩堂龍一 は無残な負け犬の姿で発見されました

(成歩堂龍一 は人狼の餌食になったようです)

ロシアン は 成歩堂龍一 に狙いをつけました
セイバーオルタ は ロック を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆海原光貴(人狼)	「護衛とれてると思ったんですが」
◆ロシアン(人狼)	「霊能チャレ　噛めたら●投げる 噛めなかったら○」
◆弱音ハク(共有者)	「狩人日記がでてから狐位置考えてもよいかと」
◆海原光貴(人狼)	「申し訳ないですね、ニート王さんの霊能チャレを否定したのが 非常にまずかったようで」
◆橙の独り言	「違う、今することは。 つる６人の選定、ロシアンーロック享楽ウミバラ」
◆ぴよらっと(共有者)	「無くは無い、ですが……なんとも言えません」
◆欲音ルコの独り言	「まあいいや、気を取り直そう」
◆海原光貴(人狼)	「極論グレー噛みから占いチャレも…… まぁ失敗しそうですからだめですが」
◆弱音ハク(共有者)	「安易ならば、ニート王噛みで狐デスが、 あそこかむかなとおもう」
◆ロックの独り言	「それに俺こういう場面で割と連噛みとかするし。」
◆ゴドーの独り言	「ルコはちょっとおいといてもロックは別物」
◆ぴよらっと(共有者)	「狐騙りが出した●、という可能性も無くはないですがひとまず保留。今日の死体無しが狐噛み、ならこれが一気に本線となりますが」
◆欲音ルコの独り言	「好きで押したくないしうーん」
◆ロシアン(人狼)	「霊能噛んで無理だったら諦める程度でいいな さすがにこれはまずい」
◆海原光貴(人狼)	「ですね。だからなんとも、です」
◆橙の独り言	「セイバーが凄まじい真に見える」
◆ロシアン(人狼)	「　」
◆欲音ルコの独り言	「せめてあのボタンＯＮ/ＯＦＦができればなぁ・・・・・・」
◆ロックの独り言	「無理をする必要もなかろう。」
◆ぴよらっと(共有者)	「後は、死体無しが出た日に狼が●を出すかどうか、ですが。 ……これはちょっと測りかねますね、どう思います？」
◆ロシアン(人狼)	「鉄板な気はするのだが、狩人次第ではあるのよな」
ロック は セイバーオルタ の護衛に付きました
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆海原光貴(人狼)	「正直自分にこれ以上噛み任せると失敗する流れだからなんともですが 狩人の読み次第だと思いますよ。」
◆ロックの独り言	「ここで狼のタイプがどういうものかにもよるが。」
◆欲音ルコの独り言	「間違って押した時恥ずかしいんだよ、すごく」
◆弱音ハク(共有者)	「その考えには賛同します＞ぴよらっと」
◆ぴよらっと(共有者)	「●狙いなら良い位置なので、そこはまあ。 確実に信用には繋がりますから」
◆海原光貴(人狼)	「そうですね。 スライドするか連続護衛するかの読み、じゃないですか？」
◆欲音ルコの独り言	「こうさ、 あのボタンの位置変えて欲しいよね 送信や別ページと大体同じ位置にあるから」
◆ロシアン(人狼)	「占いチャレだな」
◆弱音ハク(共有者)	「んー、霊能生きていたら〇が出そうな予感ですが、なんというか そこ●って確かに受け入れられるかもしれないって意味では でも真占いなら違うとこ占ってという場所でもある」
◆ロックの独り言	「無駄占いをしているセイバーを噛んできていることから真狼目濃厚とみておこう。」
◆ロシアン(人狼)	「ここで霊能噛めると思うかね？」
◆海原光貴(人狼)	「……あれ、霊能チャレいったんですか？占いですよね？」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ぴよらっと(共有者)	「狂人が出すにはちょっと怖すぎるので。セイバーオルタ真狼目、でしょうか」
◆海原光貴(人狼)	「　」
◆ゴドーの独り言	「ロックとルコはローラーしたいなぁ」
◆欲音ルコの独り言	「異議有りボタンって鍋以外で使える気がしないんだけど」
◆ロックの独り言	「セイバーor霊能者」
◆海原光貴(人狼)	「すみません、猛烈に裏目に出ました」
◆ロシアン(人狼)	「噛めませんでしたと。霊能だったな」
◆ぴよらっと(共有者)	「真でも偽でも出せます。」
◆ぴよらっと(共有者)	「ニート王は●位置としては妥当なのですが、あまりに妥当すぎて評しづらいです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ニート王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
欲音ルコ	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
弱音ハク	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
ニート王	14 票	投票先 1 票 →	セイバーオルタ
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロシアン	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
セイバーオルタ	1 票	投票先 1 票 →	ニート王
趙雲	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロック	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
京楽春水	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
成歩堂龍一	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
QB	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
橙	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	ニート王

弱音ハク は ニート王 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は ニート王 に処刑投票しました
QB は ニート王 に処刑投票しました
海原光貴 は ニート王 に処刑投票しました
ニート王 は セイバーオルタ に処刑投票しました
京楽春水 は ニート王 に処刑投票しました
欲音ルコ は ニート王 に処刑投票しました
ゴドー は ニート王 に処刑投票しました
趙雲 は ニート王 に処刑投票しました
橙 は ニート王 に処刑投票しました
セイバーオルタ は ニート王 に処刑投票しました
ぴよらっと は ニート王 に処刑投票しました
やらない夫 は ニート王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆海原光貴	「ぶっちゃけ●もらったあとの反応が鈍いですし……＞趙雲さん」
◆趙雲	「すりかえておいたのさ！＞ごどー」
◆QB	「どうぞ＞ロック＞聞きたいこと 明日にでも言って貰えれば」
◆ロック	「＞京楽 暇だからいいよ。 純粋に占いや霊能者にとって騙りを出せば（このあたり抑制した方が良い、という考えもあるけど） その分人外をおもてに引きずりだせているのだからOK、という考えが一定層ある。 ゆえに、普通文字でCOすることで出ていないと人外に誤認させ、 COを引きずりだすという点に意味がある。」
◆ゴドー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ ／lｲ-'ﾂ,.ィ_,.., 　　　　　　　　　　　　　　　　 /','" '" ,r''　 ''",∠,,.., 　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,　/ ィ"ィ／,.r'' _／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 L-‐::彡`､:i-f,ヽ-=≧ 　 。： ｡ﾟ．・ﾟ・：　・ 。　　　 〈ﾐﾆΞ=~っ 'ii l9 k-､≧ ＿,,,,,,,,,,,........,,, 　 ：：∴∵・｡∵∴｡・。 　｡〈=:::=Ξ=Ξく人ﾒ ,l　liiiiiiiiiiiiiiiiiｼ　　　'"`ヽ、　　　　　これ醤油じゃねーか 　°・：∵‥：｡*｡： ：∴‥．ゝ=ﾆﾃ''"　　,ｽ,/　li i .i .i .i ,'　　 　 　 　 ﾞ'ｰ-､,, 　　。：∴‥¨∵∴：*※≒÷…ヾ９ィ .;／ノ'　 li .i .i .i .i.l　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ 　 ：：｡・∴・ﾟ．：*：・｡∵,r'"'　　、l.i.iｰiイﾞ(~~)､_ ｌi .i .i .i .i '、　,　　　　　　　　　 ,rｯ'''ヽ、 　　：｡*：．・：*｡・ﾟ_,.ｨ'''i'ﾟ　　　　ヽヽi.i i V`i''､　ﾞl i .i .i .i .'､＼ ヽ、　　　　　　 ,ｨ'/　　　ﾞ''ｰ､ 　　 　 ﾟ：ﾟ・ﾟ ﾟ・,r''"-､,,ii、 　 　　 ヾ､'､'i i'､l ヽ, li .', ', '､.'､.'､.ヾ､_`'ｰヽ　　　 /,r' 　 　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 l,　 _　__ヾ､ 　 　 -､,, ヾ',', ', '､　`l ', ', '､.'､ '、'、'､','､'､くヽ,--イ　 ,　　　　　　 l 　　　　 　 　 l;　;f‐''⊂二二⊃-''" ￣＼',.',.',､　'l､.'､'､ヽヽ.ヽヽヽヽ'､'､';iiil　　'ｰ(　　　　 　 ,' 　　　　 　 　 l　iゝ､.l 　 　: : :i:l　 　 　 　＼',','､ l､'､'､ヽヽ.ヽヽ', ', ', ', ',',iiil　　 /　　　　　 ,' 　　　　　　　 ヽ,',( ､l 　 　: : :i:l　　　　　　　ヽ',ヽl,'､'､ヽヽヽヽヾ .i .i .i i ',iii､　/　 　　 　 /」
◆欲音ルコ	「霊能の真偽は明日生きていたら考えればいいってぐらいだと思う」
◆セイバーオルタ	「あと個人的には、一日の最後をではグレランだなーやることは変わらんみたいな発言で締められると 発言稼ぎっぽい狼っぽく見えてしまうのです。」
◆弱音ハク	「◇海原光貴 「そしてニート王さんの投票先は橙さんで ニート王さんに投票しているのはグレーでは趙雲さんと。 こうなると趙雲さんは吊り位置よりかは占い位置目ですかねぇ。」 理屈がわかりません。明日霊能が●出して来たらの推論ではないですか？ 今日のものではない気がします。」
◆京楽春水	「んでまぁニート王君はえーっと、うん、まぁ答えてくれなかったしいいや。 別にそれでもよかったけど●でちゃったしねぇ…」
◆ロシアン	「目下目星をつているものは数人いるが絞り込めてないのがなぁ 問題であるな」
◆橙	「こーノールックパスしてるんだけどカンがうまく働いてないような 感じ？」
◆ニート王	「いや●ぶつけられた我に何を言えと？ 村の進行上我吊らぬ理由などないしな＞オルタ」
◆海原光貴	「ちなみにニート王さん視点だと 最悪占い初日の可能性もあるわけですが（死体なし出てるからギリギリなんとかなるかも？な希望はあるけど） その辺はあんまり危惧してないってところですか？発言読む限りではですが。」
◆趙雲	「そなたの位置でニート王●確信した発言すると 中々にアレでソレですなぁ。＞海原光貴＞ニート王投票者を占い位置目と判断する発言」
◆ゴドー	「 　　　　　　　_,,..-‐''" 　ヽ　o　',_,,.ﾉ　 ノ　 　 ヽ, 　　　　 ,r'''"　　　　　　 ヽ-‐''"ゝ`''< 　 　 　 /ｨ ､.,,_ 　　　　 l　　　　　　　　　 'r‐'''"　｀'''"`>､_,.,ノ.ヽヾヾヾーｯ 　 　 　 l　　 　 _,,,ｯ‐,―''"　　 　 　 　 iﾞヽ　 -､,ｨl,ll || ll lヽゝ　　　　　　ほら、いっちまわないと 　　　 　 l,,,_　　　_ノ￣ヽ、　　　　　 　 i　ヾ　　ゝ､'-,,ィｨ　､ヽ　　　　　　　　全部のみほしちまうぜ 　　　　　 ヽr=＝''　　　 ヽ`'''''ｯ､　　　r',　　ゝ==,''ﾐ三ﾉ、', ヽゝ 　　　　　　 l,　　　 　 　 　 　 ,.-‐=ゝく..,,,,__..:::::::::>ｰ= '　　i　N 　　　　　　　ﾞｰ､　　 　 　 ,ィ'"';ィX_,,.） 　 _二ﾆ＜ ,' ｨ ,. ﾉ lヽ' 　　　　　　　　　＼　　 ／,',／' ,/ _,.lｨ‐''"-:=:三::＞-=-(V 　　　　　　　　　　 ヽ／','／　 /, ',. ',. ',. ',. ',. ',.／　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 /,.','/　 .／', ', ',. ',. '／／/　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　//,'/　／'.,.'.,.',. ',. '／／ /　, 　　 　 　 　 　 　 l,','.,'.／,'.,.'.,.'.,.'.,.'.,.' .／ ,ィl　 l 　　　　　　　　　 ｌ',','l/,'/,.'.,.' /.,.'.,.' .,.' ／ ,ｨl 　 l 　　　 　 　 　 　 l,','/,'.,'.,'.,' ././,.' ,.' .／ ／,人　 ゝ､ , 　　　　　　　 　 l,','l.0,'.,' ,' ,'.,'/ ,.' .,.' .／／,ｨiiiiiiiiﾂﾞヽi　　　, 　　　　　　　　 l,','l.,'.,',' ,' ,.' ,' ,.' .,.' ／／ ,ｨiiiiii／　　 `ｰ-<,／」
◆QB	「＞春水 言ったとおり、最後の発言から言いたい事はわかるから残したい ああいうのに発言少ない人外が触れる余裕あるのかというのも含めてね ない夫と絡められるよ 雲はわかったけど、ない夫はわからなかったから、こう扱いが違うってね。」
◆成歩堂龍一	「ふむ、なるほど＞ハクさん 」
◆橙	「ロックがねーなんだろ、こう、村に見えそうな発言が 一々タイミングがずれてる感じ？上手な人外っぽきがしなくもない」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　海原と意見が一致した 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　QBの見る目はある程度悪くはないのかもしれないな 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆成歩堂龍一	「見ては居るんですがね＞ゴドー検事 どうも口に出すべきなのかどうなのか困りまして」
◆ぴよらっと	「今回は3票で死にかけてるので、その評は少々不適切ではありますけれどね。＞橙」
◆やらない夫	「最悪を想定した場合、致命的になるのが怖いというだけの話だろ 根が臆病者だからな、まあ許してほしい＞QB」
◆弱音ハク	「あなたは一応霊能デスが、偽の可能性という意味では灰です＞成歩堂」
◆セイバーオルタ	「そうですね、じゃあ例えば潜伏占いCOしてくるのが狂狼限定に見ているのが視点漏れっぽい、 というのはどうでしょう＞ニート王」
◆ロック	「QBは投票は気になるものの。 QB(95) 「これロックが狼の霊能狼とか考えたけど それでポロッと漏らすのはうっかり過ぎるしないか」 こうやってミスから自分の狼像につながるかを考えられる辺り村像に近いと思うよ。 だからこそ聞きたい所があるけど。」
◆京楽春水	「あ、ついでにロックちゃん 昨日のある程度意味があるしってところ詳しくおじさんに教えてくれない？ 余裕があったらでいいけどね＞ロック君」
◆成歩堂龍一	「それはしゃーないです＞やらない夫さん」
◆欲音ルコ	「＞弱音 ボタン間違えて押した　　いわせないでよ（赤面」
◆橙	「初日の票なんて気分でしょ、パッと目に入った何かで いれちゃうし気にしなくていいんじゃなーい？まして２票なんて死ぬ量じゃないよHAHAHA」
◆海原光貴	「そしてニート王さんの投票先は橙さんで ニート王さんに投票しているのはグレーでは趙雲さんと。 こうなると趙雲さんは吊り位置よりかは占い位置目ですかねぇ。」
◆弱音ハク	「くらえっ！はまだですか？」
◆ぴよらっと	「ゲームがゲームなら欲音ルコさんにペナルティがある場面ですね」
◆成歩堂龍一	「異議ありはぼくの専売特許なのに…」
◆ロシアン	「まぁ死体無しであるならば、GJが可能性高いんだろうさ。 我輩であるならば嬉しいがね」
◆セイバーオルタ	「もう一歩です。ニート王、貴方が私を偽だというのは当然です。 そこはもう一歩踏み込んで、こうだから偽だ、という点を言わないと こちらも反論のしがいがありません。」
◆ニート王	「しかし占い理由どうにかならんか…？ 狂か狼か狐か知らんが… なんかその理由で●ぶつけられると悲しい」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　弁護士なら、その位置から戦うんだな 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　まるほどうよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　お前は一体いままで何を見てきたんだ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...| 」
◆やらない夫	「灰にいても口が回らないこともよくあるだろ、常識的に考えて…＞成歩堂龍一」
◆QB	「＞ロック＞ない夫の理由 後半の発言が、なにを言いたいのかわからなかったから ２－１と無駄占いが被ったことに文句を言って、じゃあなに？って思ったから投票」
◆ぴよらっと	「対抗霊能が出れば……あ、その時は貴方もろとも吊りますね。ごめんなさい＞ナルホドくん」
◆弱音ハク	「異議」
◆弱音ハク	「何に対しての意義なのだろう」
◆京楽春水	「うん？いやまぁ寡黙、発言とれなそうな位置はやる夫君の方だけど ●出されそうにみえたんだよね、彼女 ただ初日雑感みてそこまで趙雲ちゃんに肩入れする発言あったかい？ ボクは「ふぇいふぇいだよー」で村あるかもな、考える程度＞QB」
◆ロック	「ルコのすごい異議を期待したが特になかった。」
◆やらない夫	「ただ、俺としてはきちんと話せているロックとQBは残していくべきだと思っていたからQBからの投票は残念ではあるな」
◆成歩堂龍一	「こう、灰にいないと口が回らない病気なんですが誰か治してくれませんか」
◆欲音ルコ	「悪い悪い」
◆欲音ルコ	「あ、ミス」
◆ぴよらっと	「と言いますが、3分という時間は少々長いです」
◆ロシアン	「我輩としては方針は変わらんからな。 全力で探すとしようかね」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　このコーヒーの闇の深さと同じで 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　気を抜くことはしないことだ 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
欲音ルコ が「異議」を申し立てました
◆ロック	「＞ルコ 複数人いるんでこいう感じで答えてくれたら楽だねと思ってる」
◆ニート王	「さてと非役目で見るならば趙雲であろうか 発言が役目であれば露骨すぎて逆にな… 噛まれなければつってもいい程度の認識だな 占い？初日かロシアン真を考えろ オルタを偽と考えろ」
◆ぴよらっと	「では、後はお好きにどうぞ」
◆やらない夫	「それは俺にもさっぱりわからない、というよりも俺が言及するようなことでもないしな＞ロック」
◆海原光貴	「まぁやる夫さんが○なら やる夫さんと趙雲さんで２Wでお互い吊り逃れできなくてあわあわしてたとか そういうことはなかったようですね。幸か不幸かですが。」
◆QB	「んー・・・まぁそういうことなら＞春水」
◆橙	「ロックはなんだろ、一応村も人外もあるよって感じ。 理屈はおかしくないけど見落としの点で QBが結構村っぽい気がする、落ち着いてる、というか」
◆セイバーオルタ	「あんまり村に見えないところを占ったら●でしたので、 どうせなら私が怪しいと思った場所は狼に決まっていて＝呪殺がでないので 占い理由は書きませんでした、と言えばよかったですね。」
◆欲音ルコ	「＞ロック そこはいれた人に直接聞けばいいと思うよ」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　おいおいQB 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　その油断は後々響くことになる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　見ない選択肢は作るもんじゃない。 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...| 」
◆趙雲	「まぁ、●が出たなら私はメンマ食べてますので。(もぐもぐ」
ロシアン は ニート王 に処刑投票しました
ロック は ニート王 に処刑投票しました
◆やらない夫	「死体なしに●、GJだとすればどちらだとしてもあまり問題はないように感じるだろ」
◆ロック	「そういや俺昨日やらない夫に2票入る要因ってよくわかんなかったんだけどどんなんなの？」
◆弱音ハク	「では、ニート王吊りです ボッシューと」
◆QB	「ニート王●と、本当に狼なら海原はいいかなー そこへのツッコミで村っぽかった位置だったし」
◆ロシアン	「ほう・・・まぁよかろう。 我輩の灰でもあるし問題はない」
◆趙雲	「まぁ、そうですなぁ。 役職気にしすぎのニート王が何か持っていそう、というのが一点。 其処、結局殆どCOについてしか語っておりませぬ。 後は、其処と京楽春水は、どちらかが人狼であっても繋がりは薄そうですなぁ。」
◆海原光貴	「死体なしで●ひき 良い感じだと自分は思いますよ。そこのCO次第じゃないですかね？」
◆橙	「２－１を落ち着いたっていうニート王は あんまり村に見えなくて」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　どうせニートだろう 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　吊ってしまって問題はないだろう 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆趙雲	「さてはて、どうやら朝のようですな。 ま、ここはCOをお願いしましょうか 」
◆やらない夫	「ふむ、やる夫○か どちらでもありそうではあったんだけどな やはりある程度発言は稼ぐものか」
◆成歩堂龍一	「ほう、死体なしですか」
◆ぴよらっと	「コマンド【CO求む：ニート王】を発動します」
◆欲音ルコ	「ニートにＣＯ効いて明日」
◆京楽春水	「そうだね、初日気になるのはやらない夫君。 自己の世界が割と完結してて何らかの役職もちに見えるので占ってほしい場所はここかな。 ゴドー君はAA頑張るねぇ、今日はどんな風に発言するのか気になるよ」
◆ニート王	「ＣＯなし」
◆QB	「趙雲に３票入ってるのが信じられないね そこ吊る位置じゃなくて占う位置だよ 最後の発言を見る限り、意見はたっぷり聞きたくなる じゃあ投票者が何を持って投票したのか気になるけど 一番気になるのは春水かな、それが占って欲しい理由」
◆海原光貴	「まぁ投票的に両方吊り逃れしないので 狩人と狐はないとかそんなんじゃないですかね。 と言うか狩人COされても吊りあげるだけですし。 人狼ならギリギリ身内しているから……とか 両方で２Wだから……とかありますけど。 まぁニート王さんは慢心王の名前をかなり継いでいるので うっかりは注意してくださいとかそのへんですね。」
◆橙	「さらにいいね、ニート王●はわかる気がする」
◆ロシアン	「AA発言が多いな。 我輩的には非常に気になる 釣れる場所でもなかろう」
◆ロック	「じゃあ死体なしも含めてニート王吊りでいいや。」
◆QB	「ふぅん、死体無しと」
◆セイバーオルタ	「慢心していたので占いました。」
◆欲音ルコ	「おっとこれは素晴らしい」
◆ぴよらっと	「素晴らしいですね」
◆弱音ハク	「ふむ、死体がありませんねぇ いいことです」
◆京楽春水	「ま、初日って役職見て間違えないよう投票する事だと思ってる節があってね＞QB おはようさんっと」
◆ニート王	「我起床！！ いや把握が遅いや把握ちゃんとしろと言ってもだな？ 大声で言ってくれねばさすがに見落とすぞ？ 現に我以外でも見落としたものが多いようであるしな 今日は大声で頼むぞ？＞オルタ 」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　さて、票かえが思ったより多かったな。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　今日のCO、きかせてもらうぜ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...| 」
◆ぴよらっと	「【3日目の昼です】 ＞【コマンド：占い結果出せ】を発動します ＞【コマンド：霊能結果出せ】を発動します」
◆ロシアン	「占いCO　ゴドー○である」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆橙	「やあいいね。」
◆ロック	「おはようさん。」
◆セイバーオルタ	「占い結果を宣言します。 ニート王は●判定。」
◆QB	「おはよう。 役職はＣＯどうぞ 春水占っているのがいると嬉しいね。」
◆やらない夫	「おはようだろ 役職の奴はCOしてほしいだろ」
◆欲音ルコ	「占いの投票を見ると セイバーオルタは純粋に発言抑えたところ ロシアンは他人と絡んでいるところだね ＱＢは個人的に占いを見たい位置でもあるからそこに入れた占いはうーん　まあ占いの好みといえばそう片付けられるけどさ」
◆成歩堂龍一	「霊能CO やる夫さん○」
「◆Aチルノ@GM　２分すぎたよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

ロシアン は セイバーオルタ に狙いをつけました
セイバーオルタ は ニート王 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニート王(人狼)	「占いでいいと思う 対抗噛むか」
◆成歩堂龍一の独り言	「噛まれるかな」
◆ぴよらっと(共有者)	「まあ、オカルトでしょう」
◆ゴドーの独り言	「ロックとちぇんねー」
◆海原光貴(人狼)	「（あ、でも享楽さんが狐っぽいからそっちもありかもです）」
◆弱音ハク(共有者)	「ニートは吊られいちかと」
◆ゴドーの独り言	「まー」
◆弱音ハク(共有者)	「オカルトですけどね」
◆海原光貴(人狼)	「灰はあれです 趙雲さんは非役なので噛まなくていいかとってくらいです」
◆ニート王(人狼)	「ルコ把握」
◆ぴよらっと(共有者)	「私としては、ニート王は噛まれないようなら消してしまいたいですね。典型的な役職目の発言なので」
◆ゴドーの独り言	「趙雲は元々かたることないっていってるところだから つるより占ってほしいところ」
◆ニート王(人狼)	「バランス護衛が入ってるのが怖いな」
◆海原光貴(人狼)	「あと組織投票はするべきかもしれないので 欲音ルコさんあたりがいいかと」
◆ぴよらっと(共有者)	「オカルトの類な気がしますけれど、実際はどうなんでしょう＞永川GM」
◆ゴドーの独り言	「やる夫は単純に全体的に発言追従だった」
◆海原光貴(人狼)	「どうでしょう……私としては……どうかなぁ、というところなんですが＞霊能抜き」
◆ニート王(人狼)	「占でも霊能でも構わん」
◆弱音ハク(共有者)	「橙とQBを見る形、判別できていませんがまずは消したい」
◆ゴドーの独り言	「今後あせり始める、というところが見えるといいんだけどね。」
ロック は セイバーオルタ の護衛に付きました
◆ゴドーの独り言	「その反面、QBは広い視野で会話が見れている。 余裕があるのを感じ取れる。」
◆ぴよらっと(共有者)	「海原光貴を見て行く形になるでしょうか。ともあれ、噛み先を見つつの様子見になります」
◆海原光貴(人狼)	「多分いけるとは思います。」
◆欲音ルコの独り言	「そこはね、亜種って言って欲しかったよ、　うん」
◆ゴドーの独り言	「やらない夫が初日から動きすぎてる」
◆ロックの独り言	「念のためロシアンの発言も考慮」
◆海原光貴(人狼)	「これが私の判断です。 正直人狼ひいて噛み主導すると２GJもらって負けるのでなんともですが」
◆ニート王(人狼)	「霊能先に抜いてしまうか？」
◆弱音ハク(共有者)	「GMの就職率は異常かといわれているとか 新たなゼットンか」
◆ロシアン(人狼)	「呪殺対応やってくるので黙る 噛みたい場所あげておいてくれ 噛み1:45」
◆欲音ルコの独り言	「んでもう片方と比べても発言傾向はどっこいどっこいだったしそりゃね」
◆海原光貴(人狼)	「バランス護衛（共有占いしているから護衛するかもしれない） を考慮するか否かです。 多分発言ならあなたが優っているでしょう。」
◆QBの独り言	「そこ一票でも入ってたら投票者気にする位には占い位置だったんだけど」
◆弱音ハク(共有者)	「そうなりますねぇ」
◆ロックの独り言	「ロシアン 0 票 投票先 → QB」
◆ぴよらっと(共有者)	「真狂-真でも無い限りは噛まれないでしょうが。＞セイバーオルタ」
◆やらない夫(妖狐)	「ふむ、やる夫の対応は放棄していいか」
◆ロシアン(人狼)	「京楽が目下狐有力」
◆欲音ルコの独り言	「そりゃ両方吊り逃れしないならそこらへん吊るってばよ」
◆QBの独り言	「なんで雲に３票も入ってるの？」
◆ぴよらっと(共有者)	「セイバーオルタ真だと苦しい展開ですね。噛まれてくれた方が助かります。 両偽本線。」
◆欲音ルコの独り言	「◇やる夫(56) 　「違うのかお。 もしそうならボカロもどき同士で良い感じだったんだけど」 投票理由」
◆やらない夫(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣ ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ノ　 ｀ヽ､　　＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （●).（● ) 　 　 |　　　　　…マズいな 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （__人___）　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , =二ニﾆヽ､　　 |　　　　　　潜伏占い師騙りか狩人騙りのどちらにするかの踏ん切りがつかないだろ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　二 ヽ､V　　　ﾄ､_____ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　-､ }、j´　　 /:::ﾉ::::::::.｀' ｰ- 、 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　/{_/_､____,.　"／::::::::::::::::::::::..　ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _/＿__ ノ＿＿::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::.. '､ 　　　　　　　　　　　　　 _/ ::::::::::ヽ‐-　 　Ｖ:::::::::::::::::::::::::::::,′::::::::::::::::j 　　　　　　　　　　　　　l :::::::::::::ヽ〈.‐　 　　Ｖ:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　 ,' .::::::::::::::::::}ｰ　　　　 lヽ、_:::::::::::::/:::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　 　 ,' .::::::::::::::::::ハ｀ヽ、__／　/ ::::::＼/:::／::::::::::::::v 　　　　　 　 　 　 　 ,' .:::::::::::::::::/::/ ＼:::;｀,ｰ:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::/| 　　　　　　　　　　 / .::::::::::::::::/:::/　　　`‐:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::| 　　 　 　 　 　 　 { :::::::::::::::::::/::/　　　　　i:::::`ｰ､::::::::::::::::::::::::::::::/::::::| 　　　　　　　　　 l ::::::::::::::::::.. ∧_　　　　　ヽ:::::::::::ヽ_:::::::::::::::::／:::::::::i 　　　　　　　　　 〉､:::::::::::::／　＼_`‐- ､___l :::::::::::::::::::｀:::ｰ:::´::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 /　　￣￣　 　､　　　　ヽ　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ、 　　　　　　　　/　　　　　　　　　}ﾉ　　　 　＼ {,{ .{￣j￣￣￣｝}￣＜__ }」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
欲音ルコ	2 票	投票先 1 票 →	やる夫
弱音ハク	0 票	投票先 1 票 →	橙
ニート王	1 票	投票先 1 票 →	橙
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
ロシアン	0 票	投票先 1 票 →	QB
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
趙雲	3 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロック	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
京楽春水	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
成歩堂龍一	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
QB	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
橙	2 票	投票先 1 票 →	趙雲
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
やる夫	7 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ

2 日目 (2 回目)
欲音ルコ	2 票	投票先 1 票 →	京楽春水
弱音ハク	0 票	投票先 1 票 →	橙
ニート王	2 票	投票先 1 票 →	橙
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロシアン	0 票	投票先 1 票 →	QB
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
趙雲	3 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロック	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
京楽春水	1 票	投票先 1 票 →	趙雲
成歩堂龍一	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
QB	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
橙	2 票	投票先 1 票 →	趙雲
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
やる夫	3 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ

2 日目 (1 回目)
欲音ルコ	2 票	投票先 1 票 →	京楽春水
弱音ハク	0 票	投票先 1 票 →	橙
ニート王	2 票	投票先 1 票 →	橙
ぴよらっと	0 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロシアン	0 票	投票先 1 票 →	QB
セイバーオルタ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
趙雲	3 票	投票先 1 票 →	ニート王
ロック	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ
ゴドー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
京楽春水	1 票	投票先 1 票 →	趙雲
成歩堂龍一	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
QB	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
橙	2 票	投票先 1 票 →	趙雲
海原光貴	0 票	投票先 1 票 →	趙雲
やる夫	3 票	投票先 1 票 →	欲音ルコ

趙雲 は ニート王 に処刑投票しました
欲音ルコ は やる夫 に処刑投票しました
ロック は やる夫 に処刑投票しました
ニート王 は 橙 に処刑投票しました
ゴドー は やる夫 に処刑投票しました
京楽春水 は 趙雲 に処刑投票しました
QB は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 欲音ルコ に処刑投票しました
海原光貴 は 趙雲 に処刑投票しました
弱音ハク は 橙 に処刑投票しました
ぴよらっと は やる夫 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は やる夫 に処刑投票しました
「◆Aチルノ@GM　再投票ー」
橙 は 趙雲 に処刑投票しました
ロシアン は QB に処刑投票しました
やらない夫 は 欲音ルコ に処刑投票しました
セイバーオルタ は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
セイバーオルタ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 欲音ルコ に処刑投票しました
趙雲 は ニート王 に処刑投票しました
ロック は やる夫 に処刑投票しました
QB は やらない夫 に処刑投票しました
欲音ルコ は 京楽春水 に処刑投票しました
海原光貴 は 趙雲 に処刑投票しました
ぴよらっと は ニート王 に処刑投票しました
京楽春水 は 趙雲 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は やる夫 に処刑投票しました
弱音ハク は 橙 に処刑投票しました
ニート王 は 橙 に処刑投票しました
ロシアン は QB に処刑投票しました
橙 は 趙雲 に処刑投票しました
やらない夫 は 欲音ルコ に処刑投票しました
ゴドー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ニート王 は 橙 に処刑投票しました
「◆Aチルノ@GM　２分経過したと￥よ」
ぴよらっと は ニート王 に処刑投票しました
京楽春水 は 趙雲 に処刑投票しました
弱音ハク は 橙 に処刑投票しました
海原光貴 は 趙雲 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は やる夫 に処刑投票しました
欲音ルコ は 京楽春水 に処刑投票しました
ロック は やる夫 に処刑投票しました
セイバーオルタ は やる夫 に処刑投票しました
趙雲 は ニート王 に処刑投票しました
ロシアン は QB に処刑投票しました
やらない夫 は 欲音ルコ に処刑投票しました
やる夫 は 欲音ルコ に処刑投票しました
QB は やらない夫 に処刑投票しました
ゴドー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆QB	「＞春水 まぁわかるけどね＞大声で それで君がまずＣＯしてる人だけ見ようってのがわかるし」
◆趙雲	「あまり語ることに益はありませぬな。＞通常発言でのCOについて云々 余裕があると見るか余裕がないと見るかという程度。」
◆ニート王	「まあやることは変わらん グレランだ最近多い２－１に落ち着いたしな」
◆海原光貴	「あの、その初日も考えねばならぬか……のあとの文章って ２－１ってわかってなおいうのか、１－１だと思っていうのかで 評価が思い切りわかれるんですが＞ニート王さん」
◆ロック	「占いでも霊能者でも騙りは引き出した方が良いという考えは一定層ある。 ただ共有だけはただ見づらいだけだ。」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　じゃ、グレランといこうじゃねえか。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼　　　　　　　　　このコーヒーのように真っ暗な先の戦い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ　　　　　　　　　　楽しそうじゃねえか。 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼　　　　　　　　　　まるほどうよ。 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...|」
◆京楽春水	「あ、と思ったらロック君も勘違いの方か すまないねぇ ちなみに、考えるとしたらどっちだと思う？ ボクは占い＞初日＞ニート王」
◆やらない夫	「だからこそ、困るんだけどな こう、どちらか片方に集中してほしくなかったと言えば嘘になるだろ」
◆橙	「フェイフェイだよー・・・・・」
◆セイバーオルタ	「あなたはそうやって慢心しているくらいがお似合いです＞ニート王」
◆欲音ルコ	「＞ぴよらっと あれ出てから本当楽だったわ。 一番怖いのは狂人だね　あのゲームは」
◆ぴよらっと	「初日役職を発生させるので、それなり以上に厄介ではありますが」
◆ニート王	「まったく気が付かなかったぞ… ＣＯは大声で頼む…＞オルタ」
◆ロシアン	「ロックの考察は面白いな」
◆QB	「これロックが狼の霊能狼とか考えたけど それでポロッと漏らすのはうっかり過ぎるしないか」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　まぁ、見落とさなかった奴には 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　ゴドーブレンド218号･･･奢るぜ 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆京楽春水	「ボクはあれだからね、もう占いって大声ででるもんだっていう観念が… いやはやすまないね＞QB君」
橙 は 趙雲 に処刑投票しました
◆欲音ルコ	「まあ占い初日がどーたらというよりは、素直に灰の狼探した方がいいよ」
◆やらない夫	「言い方が悪いかもしれないが無駄占いが一つ 灰が一つ広く初日役職の疑いも消えない、気は抜けそうもないだろ」
◆ぴよらっと	「見えてる狼という存在の儚さが良く分かりますね＞欲音ルコ」
◆ニート王	「オルタェ…」
◆趙雲	「まぁ、グレランからレッツゴーとしか言えぬ展開ですなぁ。 占い師は二人共少しばかり様子見が強め、ですか」
◆海原光貴	「……確かに見落とし多いですね。 占い見落とすのはともかく、霊能見落としはどうなんでしょうか……」
◆ロック	「通常発言でのCOは、共有以外はそれなりに意味合いがあるからいいんじゃねえの。」
◆ロシアン	「こういう場面こそ動揺が生まれやすく、発言稼ぎもしやすいものだ。 吾輩はそれを狙っていくとしようかね」
◆橙	「フェイフェイが次面白いこといったら投票しない」
◆欲音ルコ	「◇ロシアン 「占いCO　海原光貴○である」 ◇セイバーオルタ 「占い師を宣言します。 ぴよらっとは○判定。」 ◇成歩堂龍一 「霊能CO」」
◆ニート王	「しかも共有初日ではない以上 初日も考えなければならぬのか… 狼や狂が潜伏しているのであれば明日あたりに出てくるのではないか？」
◆セイバーオルタ	「○の出る人外というものがいかに内訳の可能性を広げるか、やってみれば分かりますよ。」
◆成歩堂龍一	「ちょっとCO見落とし多すぎませんかね…」
◆やる夫	「ま、２－１。２－１だお。 いっちばんなんでもあるCO数だお。占いに真いなかったりすると厄介だけど ま、今気にする事でもねーかお」
◆ぴよらっと	「見る限り、ロシアンとセイバーオルタが占い宣言しているようですね。 見逃してる方は良く確認を」
◆京楽春水	「と、わざわざありがとうね。＞QB君 把握したよ ん？霊能者初日って何故おもうんだい？＞ロック君」
◆弱音ハク	「グレラン」
◆海原光貴	「バイト王だと思ったらニート王さんでした。 普段の癖で……」
◆QB	「ねえ待って、ＣＯ見落としてる人が多いのは最近の流行？」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡,r;'.:;:f''ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i'lﾞt;::,:i' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉﾞ ヾ;｀i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｡,.　　ﾊ　ノl,.ｨﾂ,.rﾉ;,i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'.;ｉ iＶﾞ l'"r'´ 'ﾞ´-'（(ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tヾ; ,l,' ,'　 ,. '´; : ''"'i;ヽｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ゞ) >- ､.i..∠..,,:: ' ﾉr'ァ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐`l=ﾐﾆ:::;;;;::=,ヾﾐィ´iヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　,r'〈ﾆ=三三=ｨ 'ﾉﾉ',ﾊi''｀　　　　　　　　おいおい、見落とししてる奴さすがに多くないか? 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,　/とﾆ､>,=三=''<ノl'ﾞｿiiii､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.r'"　　i ,',r'',ﾆ- ' ﾞヾ::っ ,／,.','>､iiiiヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 　 i,',',ι'r',.、　 ヾr'"／',.', ',`,r'´＼ 　　　　　　　　　　　　　　 r┤　 　 　 i', i i ,'`;ﾞ'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 r┘ヾ,、　 　 ,l i i .i .i .l ,'ｌ :ｏ 　l',.',.'.,.'/ ' 　 　 　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ﾑ -.､ ﾞ'-...,,,,ﾉ'l i ｉ ｉ ｉ ｉl ｌ L.　 -ｨ､'.,',..': ' 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　 , ､　　,.r'"　　　 `ｰ ﾉ'　　l ｉｉ i .i ｉ i'r'　　　　 ヾ 　 　 　 　 / 　　　　　　,.' ｨ;r'''"ﾞ　　　　　　,r'"　　　l iｌ i i .i i､',　　　　 l'_　　 　 　 ,i' 　 　 r::;ﾆﾂ　ヾ~　､　　　　　,.'　　　　　,',.ｉｉ i .i i'､',　　　　l;､ヾ､　 　 / 　　 r':ーぅ::...ﾉl _,,. i　 　 ,r'-'　　　　　ｨi 'i .i i .ｉ iﾊﾞ:　　　　ハ ヾ-　ノ 　 　 ﾞ､三ッ _,ﾉﾞｏノ　　ノ　　 　 　 ,r'ﾞl.i i i i .ｉ i l0ゝ」
◆海原光貴	「セイバーさんも占いCOしていますよ。 見落とさないようにしてくださいね？＞バイト王さん」
◆ロック	「と思ったら共有そっちだったわ。」
◆ロシアン	「ニート王は把握が遅いな。2-1-2であるぞ」
◆やらない夫	「●自体が遅い、ということもままあるのが困り物だろ 俺が思うのは、霊能者は自分の決めた時間にきっちり出ればいいんじゃないかということぐらいだな」
◆QB	「＞ロック ◇成歩堂龍一 「霊能CO」」
◆欲音ルコ	「絶対的人狼は中々面白かったけど、絶対者（狼）はいくらなんでも弱いと思う」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　通常発言でCOしているやつがいるぜ 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆京楽春水	「あ、なるほど。セイバーオルタちゃんとロシアンちゃんね。 了解了解」
◆ぴよらっと	「そうですね、特に語ることもないようなので。 【コマンド：自由投票】」
◆ロック	「じゃあ霊能者初日で。」
◆ロシアン	「ふむ・・・若干不安もあるが・・・グレランといこうじゃないか」
◆ニート王	「１－１か？ これは真潜伏か初日 狂潜伏か初日 狼全潜伏…まあ可能性をあげるのならばこの辺か」
◆橙	「しゃべりずらそうなRPだから共有でよかったね、 がんばってねー！＞ぴよらっと」
◆成歩堂龍一	「まあぼくからは特に言うことは無いので 頑張ってグレランしてください」
◆海原光貴	「……どうやら欲音ルコの方は共有ではないようですね。 共有でて、などの発言が誤字った、と見ますが＞やる夫さん」
◆QB	「＞春水 ◇セイバーオルタ 「占い師を宣言します。 ぴよらっとは○判定。」」
◆やる夫	「違うのかお。 もしそうならボカロもどき同士で良い感じだったんだけど」
◆セイバーオルタ	「どうでもいいのですけれど、まずは●引き占い出ろ、ではないでしょうか。＞ピヨラっと」
◆QB	「初日共有だと良かったんだけど、そうでもないようだ んじゃグレランしようか」
◆ロック	「＞やらない夫 負け犬みてぇにくるくる同じところ回ってるよか、幾分かマシってことかね」
◆京楽春水	「ん？占い2Coいるのかい？＞ALL」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!／￣ｰ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`''　　　　　　ｧ___ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (　　　.,,.‐､　　　‐､ｭ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,〉ｰ‐´~,`ｰi~|´`i　..ｧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |==='‐´,.!..|..|.)..|､,‐ゝ＿__,,,,,,､　　　　　　　　へえ、なかなか面白いじゃねえか。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i==三´ﾆ_ﾉﾉヽ/.ヽ､~,.'.,ヽ　　.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ､_,´__.　../　./　`,',..',　､　　..ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／／ヽ,.__,/´ｰ,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ　　..＼ 　　　　　　　　　　　　　　　/´ヽ､ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iｰi　､...|.',',　',､　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ　'､..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ､:　ヽi.',',　.|..|　　　　,/,∧ 　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　|､'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v　..ヽ',',　|..|　　　,´,・　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　.j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',　　|.|.|　|..|￣（　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　.(ｰ‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...|　...|　　　　...| 　　　　　i――‐i,_____..)　　　　　..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|　　|　　　　...| 」
◆欲音ルコ	「＞やる夫 違うよ 紛らわしいこといってごめんね」
◆橙	「様子見というより真偽問わず最初の占いCOを確認（特攻あるかどうか） のお見合い合戦ともいえるからかな？＞ロック」
◆弱音ハク	「相方あっています」
◆やらない夫	「タイミングがズレズレになっているような気はするだろ だから霊能者の出方も遅れ気味になり、要らない疑いも出るだろ」
◆趙雲	「のようですなぁ。＞2-1」
◆欲音ルコ	「共有2人とも尾根がし」
◆やる夫	「ルコとハクが共有かお？」
◆ぴよらっと	「2COですか。 宣言【共有CO：相方『弱音ハク』】を発動します」
◆海原光貴	「そして２－１。 まぁ対抗霊能の人がいないのなら、共有もCOしていい。 自分はそう考えますが。」
◆京楽春水	「それでこっちの霊能さんの弁護士さんはお早いご登場。 こっちは疑わなくていいねぇ、共有さんもおねがいねっと」
◆弱音ハク	「２－１ですか」
◆趙雲	「ほほう？ 役職は恥ずかしがることはないのですよ？フェイフェイダヨー？」
◆QB	「＞ロック まぁ●と一緒に出るよりは長くしても良いと思うよ」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　ほう、まるほどう。 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　　お前が霊能者か。 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N`　　　　　　　　　　　　　　楽しみにしてるぜ。 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆弱音ハク	「共有CO」
◆欲音ルコ	「ん？ああ２－１ね　じゃあっ共有で」
◆ロシアン	「霊能を確認した。共有は出て欲しい。 無駄占いは御免被る」
◆ロック	「2-1らしいんで共有潜らずにさっさと出よう。」
◆やる夫	「んー？速度から見て２－１でいいかお？ 流石にここから霊能対抗とか来ないお？」
◆ニート王	「ふむ、占いは１ＣＯのみか？ では共有と霊能も出ろ」
◆やらない夫	「＞ロック 泣き寝入りして文句たれて生きてるよりゃ、よっぽどマシな生き方だ そういうことだろ、常識的に考えて」
◆海原光貴	「占い師の人は１人だけですか？ ……と思ったら普通文字でCOしているようですね。 自分も見落とすところでした。」
◆成歩堂龍一	「○2つ見えたので出ました」
◆京楽春水	「おや、ちょっと遅いね。様子見にしてもって事だけど ま、1COかな？」
◆欲音ルコ	「おはよう」
◆ぴよらっと	「【コマンド：霊能と共有出ろ】」
◆ゴドー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　占い師はふたりか? 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N` 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/ 」
◆弱音ハク	「うわあああああああああ、うらないがいなああああいいいいいいいいいぃぃ もうおわりだあああああああああああああああ」
◆QB	「２０秒で二人かな、霊能と共有もどうぞ」
◆橙	「２COかな？霊能はどーぞ」
◆ロック	「最近様子見って20秒近くするのな。」
◆成歩堂龍一	「霊能CO」
◆やる夫	「おっおっお 占いよろしくだおー？」
◆ロシアン	「我輩を養ってもらうべきご主人を探している。 ふむ・・・そこの若造はとある学園都市の学校の理事長の孫であるか。 我輩の飼い主としては相応しいな 」
◆ニート王	「我起床！！ では役職はＣＯするがよい 我は働かぬぞ！！」
◆弱音ハク	「おはようござします」
◆やらない夫	「20秒だろ」
◆セイバーオルタ	「占い師を宣言します。 ぴよらっとは○判定。」
◆京楽春水	「…ん？」
◆ゴドー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　,ノ,l.r''_,.L.ィ.＿, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l :iｲ '"　'_,.　" ;:／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i, :_,;'∠､;_　,. - ; :.｀`':､._ 　　　　　　　 ,,..-‐- ..、　　　　　　 　,ﾉﾆ-ぅ'`-､''Yヾ :::　.:､'"´ 　 　 　 　 　 l:　　 : ::;i:l::;;v､　　　　　{Ξ=三'　ﾉ､ｨ,',i､ ､　ヾ､　　　　　　　　　　さて、朝が来たぜ 　　　　　　　l:　　 : ::;i:l` ,ゝ,`､　　　　t=Ξ='‐くノ';;k'ﾞヽ,i　､ゝ　　　　　　　　　　早速COあるやつの意見をきこうじゃねーか 　　 　 　 　 l:　　 : ::;i:lr`.くﾞ'　ヽ　 　 　 '-i._,,... 　 ,ｼ 　 'ゝ,N` 　　　　　　 ヽﾆ二ニｿt-ﾆri,　,' 　 　 　 　 ﾞ'i.,,,.／,.r‐''",.r->､..,,,＿ 　　　　　　　　　　　　 `､. -　i　　　　　　　　,.i"入　／'/',.'',r',r';='´゛''ｰ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i´i'ー'"l　　 　 　 ,.r,'ﾞ/｀i'　>,'/././ /./,r'　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 i)i　 　 l、　　　,/','//　,ｉ /,.',' /./,.' //　　　　　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 / ,'ﾞ''''''　 ヽ　 ,r'/,'.,'/　 i/ ,'.,' ,'./././ ﾚ　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 　 i'r''" ,',',','i'　 /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'ﾞ　　　　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　　',　　　　 l'`ｰ､ｉi'i i.l　 /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'ﾞ　　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　　 l　　　　i'ﾞｉ　 l.i.i.i.il　/,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,､　 　 　 　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ,' 　 l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ﾑr'~~ﾞ`ヾ､-.、　/ 　　　　　　　　 　 　 　 '、　　 　 ,.-ｯｰィ'''''ー-‐'''"　ﾞ'　　　　 `ヾヶ' 　　　　　　　 　 　 　 　 `ｰ-r‐''"　l　 :　　　　　　　　　　　　　,./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/,　_,,.ｨ--、　　　　　　 　 　 　 ,rii/」
◆ロシアン	「占いCO　海原光貴○である」
◆橙	「おっはよー！」
◆ロック	「ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい」
◆趙雲	「さてはて、どうやら朝のようですな。 ま、ここはCOをお願いしましょうか」
◆海原光貴	「おはようございます。 役職の人はCOをお願いします。」
◆ぴよらっと	「【2日目の昼です】 【コマンド：占い出ろ】 ちなみに、コマンドに強制力はありません。占い各氏はご自由にどうぞ」
◆やらない夫	「おはようだろ 役職の奴はCOしてほしいだろ、…常識的にスマートにな あくまで常識的にだぞ、言ったからな」
◆成歩堂龍一	「おはようございます。弁護側、準備完了しています では、役職はCOをお願いします」
◆QB	「おはよう。 占い師は出て欲しいね」
◆京楽春水	「花風乱れて花神啼き天風乱れて天魔笑う…ってね さ、おはようさん それじゃ、占いはCO頼もうかな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Aチルノ@GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

Aチルノ@GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(Aチルノ@GM は人狼の餌食になったようです)

ロシアン は Aチルノ@GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫の独り言	「やる夫の答えは……明日すぐ！」
セイバーオルタ は ぴよらっと を占います
「◆Aチルノ@GM　ここ最近、２分２０秒超えとか 能力発動遅いから注意してね」
◆海原光貴(人狼)	「わかりました。そのように。 もう一度いいますがゴドーさんとやる夫さんの対応は私がします。」
◆ロシアン(人狼)	「では海原囲うかね」
◆やる夫の独り言	「ならどうするか？ 占いか潜伏か」
◆ぴよらっと(共有者)	「こういう時に、代わりに噛まれてくれる第三者が居ると助かるのですけれどね」
◆海原光貴(人狼)	「２－１だった場合は初手抜きもきついかもですけどね。 その場合○噛みしたいとかいうかもしれません。」
◆やる夫の独り言	「かといってやる夫の特攻アイも光らねえお」
◆ニート王(人狼)	「いらぬ ●貰ったら霊のＣＣＯしようかね」
◆ロシアン(人狼)	「●もらいは霊能COで。 噛みは1:45」
◆ぴよらっと(共有者)	「良くも悪くも時の運、ですよ」
「◆Aチルノ@GM　真紅鯖での村立ても楽しいなと思えてきたよ＞該当者」
◆QBの独り言	「前の村を見るに、持って行くのは変わってないらしい（超メタ） 氷月ＧＭ！大好き！（オイ待て」
◆海原光貴(人狼)	「初手囲いは……できるのなら、お願いします＞ロシアンさん ニート王さん次第ですが」
◆橙の独り言	「狼を引けないときこそ丁寧なプレイをしよう。 調整しないと駄目なタイプなんだよねー私」
◆弱音ハク(共有者)	「いやいやいや、私が噛まれたいでスノー」
◆やる夫の独り言	「霊能騙ってローラーされるのが一番楽ちんだけどおー そーいうのはつまんねーお？」
◆京楽春水の独り言	「まだまだ知ってるキャラが多いうちは安泰だね まぁぴよらっと君がどこ出典かとか知らないんだけど」
◆海原光貴(人狼)	「銃殺対応範囲はやる夫さんとゴドーさん。 噛み時間と仮に自分が初手●をもらった場合に 霊能カウンターCOなどの対応をするべきか否か、だけを教えて下さい＞ロシアンさん」
◆やらない夫(妖狐)	「村建てありがとうだろ＞Aチルノ@GM」
◆弱音ハク(共有者)	「前HNのときでは共有強かったのに復帰してからからっきしですよ はははっ（乾いた笑い」
◆ロシアン(人狼)	「初手囲いはいるかね？」
◆やる夫の独り言	「さてどーするかな、と」
◆やらない夫(妖狐)	「それにしてもまた狐だろ…、この時間で俺だとどうしてこうなるんだろうな」
◆ロシアン(人狼)	「腕は全く自身がないので真初手抜きが望ましい」
◆ニート王(人狼)	「では頼む」
◆ぴよらっと(共有者)	「僕は先に噛まれてるでしょうから、最終日まで頑張って下さい（無表情で）」
◆海原光貴(人狼)	「そうですか。ならばあなたに任せます。」
◆京楽春水の独り言	「おやおやっと、まぁ久しぶりのこっちの村だからね なまる程も腕はないからいいんだけど と、いう事で村建てに感謝するよチルノちゃん＞GM」
◆趙雲の独り言	「まぁ、こういうことを言っていると変なタイミングで引くのですが。」
◆セイバーオルタの独り言	「占い師と。」
◆弱音ハク(共有者)	「＞ぴよらっと 構わないです」
◆やる夫の独り言	「前村で労力使ったから村人か狐で寝ていたかったのに……」
◆ロックの独り言	「＞GM 村建て感謝だよ」
◆ロシアン(人狼)	「久しぶりに騙りに出るかね」
◆ニート王(人狼)	「よろしく頼むぞ」
「◆Aチルノ@GM　あたいしーらない＞該当者」
◆ロックの独り言	「ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればよい。 そういったものの、これは皮肉かね。」
◆弱音ハク(共有者)	「いや、巻き返せということでしょうか しかしなぁ」
◆趙雲の独り言	「最近そういえば人狼を引いておりませんな」
◆ぴよらっと(共有者)	「ああ、よろしくお願いします。 初手●以外ならFO方針で行きますが、構わないでしょうか？」
「◆Aチルノ@GM　質問ある人は >>GMつけてね」
◆やらない夫(妖狐)	「 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ 　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／_,ノ 　｀ヽ､_＼ 　　　　　 　　　　　　　　　　　　 |　( ●) （● ）　| 　　　　　　 　　　　　　　　　　　 |　 (___人___）　 .|　　　　　「前に」が二重表現になっているだろ、常識的に考えて 　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ｀ ⌒ ´　　 | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ,.　-'-､ 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　',　　 　 　ｊ_ r＝、`.、 　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 __ jﾊ. __ 、__ﾉ__,. -､ ｀ { 　　　　　　　 　　 　 _,. -= '''' ´ ..::ヽ:::::::::::::: ﾉ,. -　　　ﾄｰ- ､ _ 　　 　　 　 　 　 ノ´ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　ｬ　　　 '!,:::::::::::..＼ .　　 　　　　　 / ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ_〉　　　i,::::::::::::::::::..ヽ 　　 　 　　　 / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八　　／｀x--、:::::::: l 　　　 　　　/ .::::::::::::::::./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::::/:::::::::::::::＼:::: l」
◆ロックの独り言	「いやはや。」
◆ロシアン(人狼)	「宜しく」
◆海原光貴(人狼)	「騙りをどうされるか聞きましょう。 早朝待機がないこともお忘れなく」
◆弱音ハク(共有者)	「これは天罰でスノー！？」
◆やる夫の独り言	「違う……やる夫の理想と違う……」
◆橙の独り言	「またすむらかー狼ひきたいなー」
◆ぴよらっと(共有者)	「んー、引きたかったような引きたくなかったような役職。」
◆ロックの独り言	「狩人ねぇ。」
◆成歩堂龍一の独り言	「特にやることもないですね（ぐでー」
「◆Aチルノ@GM　GMは　前村に続き 氷月@早苗民ね」
◆弱音ハク(共有者)	「ぐふっ」
◆海原光貴(人狼)	「人狼ですか、よろしく」
◆成歩堂龍一の独り言	「霊能者ですか…」
◆QBの独り言	「素村っと」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/06/22 (Sat) 17:09:25

◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → Aチルノ@GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4960 (Aチルノ02)」
◆欲音ルコ	「開始」
◆京楽春水	「ああ、なら大丈夫だね そこのルコちゃんの「欲」っていうのは何欲なのかな？とか思ってるだけなら大丈夫かい？＞ナルホド君」
◆欲音ルコ	「１」
◆ぴよらっと	「オプションは今からでも変更できますけど、流石に遅いですね」
◆欲音ルコ	「２」
◆セイバーオルタ	「セイバーオルタ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5695 (セイバーオルタ) → No. 5991 (Rセイバーオルタ)」
◆ニート王	「この雑種目！！ 誰にモノを言っておる！！＞ゴトー」
◆欲音ルコ	「３」
◆GM	「いいよ＞カウント」
◆ぴよらっと	「そういう時は居ない人に挙手させるのが効果的ですよ＞GM」
◆GM	「朝待は次村から試してみるよ＞ルコさん」
◆弱音ハク	「◇QB 「適当に決めて裁判長はボクで被告人は君でいいんじゃない？＞ロック」 初日につりますね」
◆ロック	「＞QB なら、今から俺の大逆転劇が始まるわけだ」
◆欲音ルコ	「カウントするよ」
◆海原光貴	「自分はここにいますよ」
◆欲音ルコ	「ではカウントしようか　朝待機はないみたいだけどそれもまあいい」
◆ゴドー	「　　　　　　　 　 　 .,　 ,.ｨ 　　　　　　　　 　 /ｌ／/ ――‐ｧ＿__ 　　　　　　 　 　 ,ゞ＿　　　 　´　　＜ 　　　　　 　 　 .〔二二二二ヾヽ　ヽ ゝ 　　　　　 　 　 〔二二二二ﾆ）ヽヽ　ゝ 　　　　　 　 　 〔二二二二ノ|___ ヽ ゝ 　　 　 　 　 　 l⊃　､_,､_, ⊂⊃6ｌ　ゝ　　　　慢心するやつにやるコーヒーはねーよ 　　　　 ./⌒ヽヘ　　ゝ._） 　　ﾐ/⌒i 　　　 　 ＼ / :ヽ＞,､,,,,;;,,,,, ''ﾐ/　 / 　　　 　 　 .ヽノl l ヽ<_>／l lﾍ､__/」
◆QB	「適当に決めて裁判長はボクで被告人は君でいいんじゃない？＞ロック」
◆成歩堂龍一	「やましいことが無ければ問題はありません！＞京楽さん」
◆欲音ルコ	「おｔｔ」
◆ニート王	「一杯もらおうか＞ゴトー」
◆GM	「全員揃っているよね？」
◆やる夫	「それじゃよろしく、っと」
◆弱音ハク	「アイコン的に背を向けあっていますね＞成歩堂、ごどー」
◆ロック	「検事と弁護士が揃った。 んなら裁判長と被告人はどなたかね。」
◆京楽春水	「…ボクルールとか嫌いな方なんだけどねぇ… こう法律のお二方に囲まれると困っちゃうね＞ゴドー君、ナルホド君」
◆ゴドー	「　　　　　　　　　　　　　　,､.../|.　/´|____,,,,. 　　　　　　　　　　　　　__|ヽ,'　|/　　　‐〃ｰ‐､ .　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　ｰ´､ 　　　　　　　　　　　　　i　　　　,,,.‐､__　,_　　‐´ 　　　　　　　　　　　　　.〉ｰ‐･´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ　.`ヽ. 　　　　　　　　　　　　　|＝'三´´,'~･.j..|｡,.|＼_,､〉 　　　　　　　 　 　 　 　 |=='_,..‐'ｪﾉ..´'ヽ_ｨ.|　i~`ｰ‐‐､______ .　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ‐､_,''____‐,　j‐ｲ...ﾉ`~ｰ‐‐´　　..`'',,. 　　　　　　　　　　　　　　　,´ヽヾ=.'　/_/　..j..;..;..;　.j　　　　　..ヽ 　　　　　　　　　　　　　　.|‐‐´~'ｰ‐‐､´ヽ　ji..|..|..|...|　　　　　　.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　|`(_,　　　　　,`‐'､|.',',..|..|...|　　　　　　　|, 　　　　　　　　　　　　　　|　`ｰ´`ｰ´~　　..ヽ.',.',',..',,,)　　　　　　　|', 　　　　　　　　　　　　　　|　　　i.',..＼ﾟ　　　`‐..','､'　　　　　　　　|.ヽ 　　　　　　　　　　　　　..,j　　　.＼'.,..〉･´　　　`､(　　　　　　　,‐´　',　　　　　　いっぱいおごるぜ、このゴドーブレンド333号をな 　　　　　　,､　　　　　　,‐´　　　　ヽ.',(､　　　　　､r　　　　　　/',..',　ヽ 　　　　　　|.|　　　　　　i　　　　　　.)　＼　　　　　　　　　　／'.,.',..',　.', 　　　(`ｰ‐'..ヽ､　　　　.|ｰ‐‐――(　　　.＼　　　　　　　../',..',..',..',..',　', 　　　.()ニ　　|..`ｰ―‐ｨｰ―――‐)　　　　ヽ　　　　　　/　.',..',...',.',..',　|ｰ‐」
◆成歩堂龍一	「戻りました…って、ゴドー検事！？」
◆っっっｋ	「っっっｋ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：っっっｋ → やる夫 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 4882 (やる夫3)」
◆ゴドー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡,r;'.:;:f''ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i'lﾞt;::,:i' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉﾞ ヾ;｀i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｡,.　　ﾊ　ノl,.ｨﾂ,.rﾉ;,i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'.;ｉ iＶﾞ l'"r'´ 'ﾞ´-'（(ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　tヾ; ,l,' ,'　 ,. '´; : ''"'i;ヽｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ゞ) >- ､.i..∠..,,:: ' ﾉr'ァ　　　　　　　　　　　かえた瞬間離脱かよまるほどう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐`l=ﾐﾆ:::;;;;::=,ヾﾐィ´iヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　,r'〈ﾆ=三三=ｨ 'ﾉﾉ',ﾊi''｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,　/とﾆ､>,=三=''<ノl'ﾞｿiiii､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.r'"　　i ,',r'',ﾆ- ' ﾞヾ::っ ,／,.','>､iiiiヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 r'"　　 　 i,',',ι'r',.、　 ヾr'"／',.', ',`,r'´＼ 　　　　　　　　　　　　　　 r┤　 　 　 i', i i ,'`;ﾞ'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 r┘ヾ,、　 　 ,l i i .i .i .l ,'ｌ :ｏ 　l',.',.'.,.'/ ' 　 　 　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ﾑ -.､ ﾞ'-...,,,,ﾉ'l i ｉ ｉ ｉ ｉl ｌ L.　 -ｨ､'.,',..': ' 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　 , ､　　,.r'"　　　 `ｰ ﾉ'　　l ｉｉ i .i ｉ i'r'　　　　 ヾ 　 　 　 　 / 　　　　　　,.' ｨ;r'''"ﾞ　　　　　　,r'"　　　l iｌ i i .i i､',　　　　 l'_　　 　 　 ,i' 　 　 r::;ﾆﾂ　ヾ~　､　　　　　,.'　　　　　,',.ｉｉ i .i i'､',　　　　l;､ヾ､　 　 / 　　 r':ーぅ::...ﾉl _,,. i　 　 ,r'-'　　　　　ｨi 'i .i i .ｉ iﾊﾞ:　　　　ハ ヾ-　ノ 　 　 ﾞ､三ッ _,ﾉﾞｏノ　　ノ　　 　 　 ,r'ﾞl.i i i i .ｉ i l0ゝ」
◆ニート王	「だがバイトと勉学と人狼を両立するのも大変な 物であるな＞ルコ」
◆GM	「満員御礼 早い」
◆ゴドー	「　　　　　　　　　　　　　　　i､　ノ,.'‐'´,.-'ﾆ'-‐ 'ッ .　　　　　　　　　　　　 　 N .!' / ,　, -;=‐‐‐＜ 　　　　　　　　　　　　　　 !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ﾆﾆ'' ｀ｰ,.- 　　　　　　　　　　　　　　ノ,ﾆ-,._,｀ｰi｀.i´ヽｰ-.､く 　　　　　　　　　　　 _　/.i,='三_-' .ノヽ!ﾉ,!､ヽヽ.､ヽ 　　　　　　　　,.-r‐r',ﾉ'っ'ヾ三='‐'ヽノ'i;ﾄﾞ' '､i,ヽヾ｀　　　　　　　　　　まだまだあまいぜ、まるほどう 　　　　　　　 ,1,.!..iﾝ' //.　　'ｰi'_,,,..　　ﾉ　　'_ゝN｀ 　　.　　　　 /　7´　 ノ 　 　 　 ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_ 　　　　　　 ,iｰ'　 ,ｨ'　　　　　　　'"i´ ,ゝ、／'./.,.'.,.'´r',｀'"''''ー.､ 　　　　　　io'iー‐ 'i　　　　 　 ,ｨ7/.｀!　,ｲ /././ /./, '　　 　 　 .', 　　　　　　l　l　　 .l　　　　 ,.//〃 .,' ,.'/././././././　　　　　　　i 　　　　　 /｀7 ''''　 ヽ　　ノ////　 !/.,'./././././ ,'　　　　　　 　 ! 　　　　　 !　　　　　.i r'´ /i,'.,'/　 ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./　　　　　　　　,' 　　　　　 ',　　　　　iﾉ-.､i.i.i.i.i　 ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!'　　　　　　　　, ' 　　　　　　i　　　　 i';　　l !l.l !　,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ﾍ,_　　　 　 　 ,.' 　　　　　　|　　　　 ,'　　.!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ｰ'‐｀=､､　　 ./ 　　　　　　';　　　　　　_,,.!i｣,!r'ｰ'‐ｰ'‐' ''"｀i;　　　　｀ヾ'､ノ 　　　　　　 ヽ,＿_ , ‐'´./　/　　　　　　　　　　　　　 ,./ 　　　　　　　　　!r',.　　i,__.i　　　　　　　　　　　　／/」
◆海原光貴	「ん、間に合いましたか」
◆GM	「き　気がついたら埋まってるー」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 海原光貴」
◆京楽春水	「おやおや。お早いお集まりだこと。」
◆QB	「きゅっぷい、よろしくね」
◆成歩堂龍一	「少し離脱します。すぐ戻りますので」
◆かりーにん	「かりーにん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーにん → QB アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2390 (キュゥべえ)」
っっっｋ さんが村の集会場にやってきました
◆ミクオ	「ミクオ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ミクオ → ゴドー アイコン：No. 2123 (初音ミクオ) → No. 5833 (ゴドー)」
◆橙	「よろしくー」
かり さんが村の集会場にやってきました
◆京楽春水	「女の子は…うん、この村はボカロ？って子が多いねぇ 歌ブームなのかな？」
橙 さんが村の集会場にやってきました
◆かりーにん	「よろしく」
◆セイバーオルタ	「セイバーオルタ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5991 (Rセイバーオルタ) → No. 5695 (セイバーオルタ)」
◆欲音ルコ	「＞ニート それならよかった」
かりーにん さんが村の集会場にやってきました
◆弱音ハク	「なん・・・です・・・って・・・＞ニート王」
◆ニート王	「大学が長期の休みになったらまたバイトを始めようと 思っているから大丈夫だ＞ルコ」
◆成歩堂龍一	「よろしくお願いします」
◆京楽春水	「よっこいせっと んじゃぁよろしくね、っと」
◆ミクオ	「かったりーな、よろしく」
成歩堂龍一 さんが村の集会場にやってきました
京楽春水 さんが村の集会場にやってきました
◆ロシアン	「人が集まるまでゴロゴロしてる所存。」
ミクオ さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「よろしくだろ」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆ロック	「んじゃ、よろしくな」
◆ニート王	「学生であろうと働いていなければニートだ＞ハク」
◆趙雲	「よろしく頼もうか」
ロック さんが村の集会場にやってきました
◆欲音ルコ	「＞ニート王 ニートなんて1ヶ月もやらないほうがいいよ すぐに次のバイトをやるべき」
趙雲 さんが村の集会場にやってきました
◆セイバーオルタ	「よろしくお願いします。」
セイバーオルタ さんが村の集会場にやってきました
◆弱音ハク	「＞ニート王 いや、あなたニートじゃなくね？」
◆GM	「それくらい時間がほしいな＞ニート王」
◆ニート王	「バイトを辞めて平日も日曜の夜もジャンキーできるようになった 我に死角などない」
◆ロシアン	「宜しくお願いするよ」
ロシアン さんが村の集会場にやってきました
◆ぴよらっと	「よろしくおねがいします」
◆ニート王	「我参上！！」
ぴよらっと さんが村の集会場にやってきました
ニート王 さんが村の集会場にやってきました
◆弱音ハク	「よろしくぅ・・・うぷっ」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「どもども」
◆欲音ルコ	「よろしく」
欲音ルコ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「開始予定は17:20～25くらいでいいかな」
◆GM	「入村どぞー」
◆GM	「・ＡＡあり（ＣＯと同時禁止）/霊界では極力避けて ・狐遺言は自由 ・狼視点で詰みorGMが認めた場合の早噛み許可」
◆GM	「※ゲーム開始前に前にちゃんと読むように読んでなかった忘れてたダメ絶対 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【やる夫村初参加の方へ】 　RP推奨 　RP（ロールプレイ）とは、キャラを演じるプレイのことです。 　やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。 　ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 　 　初日から会話が殺到します。 　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く 　これができるのはベテランさんだけです。 　というかベテランでも失敗します。 　まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成：2013/06/22 (Sat) 16:53:41