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【紅1788】やる夫達の普通村 [3056番地]
~風が気持ちいいね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon Aチルノ@GM
(生存中)
icon 欲音ルコ
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ニート王
(生存中)
icon ぴよらっと
(生存中)
icon ロシアン
(生存中)
icon セイバーオルタ
(生存中)
icon 趙雲
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ゴドー
(生存中)
icon 京楽春水
(生存中)
icon 成歩堂龍一
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon
(生存中)
icon 海原光貴
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2013/06/22 (Sat) 16:53:41
GM 「※ゲーム開始前に前にちゃんと読むように読んでなかった忘れてたダメ絶対
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【やる夫村初参加の方へ】
 RP推奨
 RP(ロールプレイ)とは、キャラを演じるプレイのことです。
 やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。
 ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
 
 初日から会話が殺到します。
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「・AAあり(COと同時禁止)/霊界では極力避けて
・狐遺言は自由
・狼視点で詰みorGMが認めた場合の早噛み許可」
GM 「入村どぞー」
GM 「開始予定は17:20~25くらいでいいかな」
欲音ルコ さんが村の集会場にやってきました
欲音ルコ 「よろしく」
GM 「どもども」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク 「よろしくぅ・・・うぷっ」
ニート王 さんが村の集会場にやってきました
ぴよらっと さんが村の集会場にやってきました
ニート王 「我参上!!」
ぴよらっと 「よろしくおねがいします」
ロシアン さんが村の集会場にやってきました
ロシアン 「宜しくお願いするよ」
ニート王 「バイトを辞めて平日も日曜の夜もジャンキーできるようになった
我に死角などない」
GM 「それくらい時間がほしいな>ニート王」
弱音ハク 「>ニート王
いや、あなたニートじゃなくね?」
セイバーオルタ さんが村の集会場にやってきました
セイバーオルタ 「よろしくお願いします。」
趙雲 さんが村の集会場にやってきました
欲音ルコ 「>ニート王
ニートなんて1ヶ月もやらないほうがいいよ
すぐに次のバイトをやるべき」
ロック さんが村の集会場にやってきました
趙雲 「よろしく頼もうか」
ニート王 「学生であろうと働いていなければニートだ>ハク」
ロック 「んじゃ、よろしくな」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
ミクオ さんが村の集会場にやってきました
ロシアン 「人が集まるまでゴロゴロしてる所存。」
京楽春水 さんが村の集会場にやってきました
成歩堂龍一 さんが村の集会場にやってきました
ミクオ 「かったりーな、よろしく」
京楽春水 「よっこいせっと

んじゃぁよろしくね、っと」
成歩堂龍一 「よろしくお願いします」
ニート王 「大学が長期の休みになったらまたバイトを始めようと
思っているから大丈夫だ>ルコ」
弱音ハク 「なん・・・です・・・って・・・>ニート王」
かりーにん さんが村の集会場にやってきました
欲音ルコ 「>ニート
それならよかった」
セイバーオルタ 「セイバーオルタ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5991 (Rセイバーオルタ) → No. 5695 (セイバーオルタ)」
かりーにん 「よろしく」
橙 さんが村の集会場にやってきました
京楽春水 「女の子は…うん、この村はボカロ?って子が多いねぇ
歌ブームなのかな?」
かり さんが村の集会場にやってきました
「よろしくー」
ミクオ 「ミクオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミクオ → ゴドー
アイコン:No. 2123 (初音ミクオ) → No. 5833 (ゴドー)」
っっっk さんが村の集会場にやってきました
かりーにん 「かりーにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにん → QB
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2390 (キュゥべえ)」
成歩堂龍一 「少し離脱します。すぐ戻りますので」
QB 「きゅっぷい、よろしくね」
京楽春水 「おやおや。お早いお集まりだこと。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 海原光貴」
GM 「き 気がついたら埋まってるー」
海原光貴 「ん、間に合いましたか」
ゴドー 「               i、 ノ,.'‐'´,.-'ニ'-‐ 'ッ
.               N .!' / , , -;=‐‐‐<
               !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ニニ'' `ー,.-
              ノ,ニ-,._,`ーi`.i´ヽー-.、く
            _ /.i,='三_-' .ノヽ!ノ,!、ヽヽ.、ヽ
        ,.-r‐r',ノ'っ'ヾ三='‐'ヽノ'i;ド' '、i,ヽヾ`          まだまだあまいぜ、まるほどう
        ,1,.!..iン' //.  'ーi'_,,,..  ノ  '_ゝN`
  .     / 7´  ノ       ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_
       ,iー'  ,ィ'       '"i´ ,ゝ、/'./.,.'.,.'´r',`'"''''ー.、
      io'iー‐ 'i       ,ィ7/.`! ,イ /././ /./, '       .',
      l l   .l     ,.//〃 .,' ,.'/././././././       i
      /`7 ''''  ヽ  ノ////  !/.,'./././././ ,'         !
      !     .i r'´ /i,'.,'/  ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./        ,'
      ',     iノ-.、i.i.i.i.i  ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!'        , '
      i     i';  l !l.l ! ,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ヘ,_        ,.'
      |     ,'  .!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ー'‐`=、、   ./
      ';      _,,.!i」,!r'ー'‐ー'‐' ''"`i;    `ヾ'、ノ
       ヽ,__ , ‐'´./ /              ,./
         !r',.  i,__.i            //」
GM 「満員御礼
早い」
ニート王 「だがバイトと勉学と人狼を両立するのも大変な
物であるな>ルコ」
ゴドー 「                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ           かえた瞬間離脱かよまるほどう
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、
              r┘ヾ,、    ,l i i .i .i .l ,'l :o  l',.',.'.,.'/ '       i
                ,.ム -.、 ゙'-...,,,,ノ'l i i i i il l L.  -ィ、'.,',..': '       ,'
          , 、  ,.r'"    `ー ノ'  l ii i .i i i'r'     ヾ         /
      ,.' ィ;r'''"゙      ,r'"   l il i i .i i、',     l'_       ,i'
    r::;ニツ ヾ~ 、     ,.'     ,',.ii i .i i'、',    l;、ヾ、    /
   r':ーぅ::...ノl _,,. i    ,r'-'     ィi 'i .i i .i iバ:    ハ ヾ- ノ
    ゙、三ッ _,ノ゙oノ  ノ       ,r'゙l.i i i i .i i l0ゝ」
っっっk 「っっっk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:っっっk → やる夫
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4882 (やる夫3)」
成歩堂龍一 「戻りました…って、ゴドー検事!?」
ゴドー 「              ,、.../|. /´|____,,,,.
             __|ヽ,' |/   ‐〃ー‐、
.               ヽ          ー´、
             i    ,,,.‐、__ ,_  ‐´
             .〉ー‐・´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ .`ヽ.
             |='三´´,'~・.j..|。,.|\_,、〉
                |=='_,..‐'ェノ..´'ヽ_ィ.| i~`ー‐‐、______
.                ヾ‐、_,''____‐, j‐イ...ノ`~ー‐‐´  ..`'',,.
               ,´ヽヾ=.' /_/ ..j..;..;..; .j     ..ヽ
              .|‐‐´~'ー‐‐、´ヽ ji..|..|..|...|      .ヽ
              |`(_,     ,`‐'、|.',',..|..|...|       |,
              | `ー´`ー´~  ..ヽ.',.',',..',,,)       |',
              |   i.',..\゚   `‐..','、'        |.ヽ
             ..,j   .\'.,..〉・´   `、(       ,‐´ ',      いっぱいおごるぜ、このゴドーブレンド333号をな
      ,、      ,‐´    ヽ.',(、     、r      /',..', ヽ
      |.|      i      .) \          /'.,.',..', .',
   (`ー‐'..ヽ、    .|ー‐‐――(   .\       ../',..',..',..',..', ',
   .()ニ  |..`ー―‐ィー―――‐)    ヽ      / .',..',...',.',..', |ー‐」
京楽春水 「…ボクルールとか嫌いな方なんだけどねぇ…
こう法律のお二方に囲まれると困っちゃうね>ゴドー君、ナルホド君」
ロック 「検事と弁護士が揃った。
んなら裁判長と被告人はどなたかね。」
弱音ハク 「アイコン的に背を向けあっていますね>成歩堂、ごどー」
やる夫 「それじゃよろしく、っと」
GM 「全員揃っているよね?」
ニート王 「一杯もらおうか>ゴトー」
欲音ルコ 「おtt」
成歩堂龍一 「やましいことが無ければ問題はありません!>京楽さん」
QB 「適当に決めて裁判長はボクで被告人は君でいいんじゃない?>ロック」
ゴドー 「            .,  ,.ィ
           /l// ――‐ァ___
           ,ゞ_     ´  <
          .〔二二二二ヾヽ ヽ ゝ
          〔二二二二ニ)ヽヽ ゝ
          〔二二二二ノ|___ ヽ ゝ
           l⊃ 、_,、_, ⊂⊃6l ゝ    慢心するやつにやるコーヒーはねーよ
     ./⌒ヽヘ  ゝ._)   ミ/⌒i
      \ / :ヽ>,、,,,,;;,,,,, ''ミ/  /
        .ヽノl l ヽ<_>/l lヘ、__/」
欲音ルコ 「ではカウントしようか 朝待機はないみたいだけどそれもまあいい」
海原光貴 「自分はここにいますよ」
欲音ルコ 「カウントするよ」
ロック 「>QB
なら、今から俺の大逆転劇が始まるわけだ」
弱音ハク 「◇QB 「適当に決めて裁判長はボクで被告人は君でいいんじゃない?>ロック」
初日につりますね」
GM 「朝待は次村から試してみるよ>ルコさん」
ぴよらっと 「そういう時は居ない人に挙手させるのが効果的ですよ>GM」
GM 「いいよ>カウント」
欲音ルコ 「3」
ニート王 「この雑種目!!
誰にモノを言っておる!!>ゴトー」
セイバーオルタ 「セイバーオルタ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5695 (セイバーオルタ) → No. 5991 (Rセイバーオルタ)」
欲音ルコ 「2」
ぴよらっと 「オプションは今からでも変更できますけど、流石に遅いですね」
欲音ルコ 「1」
京楽春水 「ああ、なら大丈夫だね

そこのルコちゃんの「欲」っていうのは何欲なのかな?とか思ってるだけなら大丈夫かい?>ナルホド君」
欲音ルコ 「開始」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → Aチルノ@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4960 (Aチルノ02)」
ゲーム開始:2013/06/22 (Sat) 17:09:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆Aチルノ@GM GMは 前村に続き
氷月@早苗民ね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM 質問ある人は
>>GMつけてね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆Aチルノ@GM あたいしーらない>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM 真紅鯖での村立ても楽しいなと思えてきたよ>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆Aチルノ@GM ここ最近、2分20秒超えとか
能力発動遅いから注意してね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Aチルノ@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Aチルノ@GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
京楽春水 「花風乱れて花神啼き天風乱れて天魔笑う…ってね

さ、おはようさん
それじゃ、占いはCO頼もうかな」
QB 「おはよう。
占い師は出て欲しいね」
成歩堂龍一 「おはようございます。弁護側、準備完了しています
では、役職はCOをお願いします」
やらない夫 「おはようだろ
役職の奴はCOしてほしいだろ、…常識的にスマートにな
あくまで常識的にだぞ、言ったからな」
ぴよらっと 「【2日目の昼です】
【コマンド:占い出ろ】

ちなみに、コマンドに強制力はありません。占い各氏はご自由にどうぞ」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
趙雲 「さてはて、どうやら朝のようですな。
ま、ここはCOをお願いしましょうか」
ロック 「ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい」
「おっはよー!」
ロシアン 「占いCO 海原光貴○である」
ゴドー 「                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          さて、朝が来たぜ
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ          早速COあるやつの意見をきこうじゃねーか
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
京楽春水 「…ん?」
セイバーオルタ 「占い師を宣言します。
ぴよらっとは○判定。」
やらない夫 「20秒だろ」
弱音ハク 「おはようござします」
ニート王 「我起床!!
では役職はCOするがよい
我は働かぬぞ!!」
ロシアン 「我輩を養ってもらうべきご主人を探している。
ふむ・・・そこの若造はとある学園都市の学校の理事長の孫であるか。
我輩の飼い主としては相応しいな
やる夫 「おっおっお
占いよろしくだおー?」
成歩堂龍一 「霊能CO」
ロック 「最近様子見って20秒近くするのな。」
「2COかな?霊能はどーぞ」
QB 「20秒で二人かな、霊能と共有もどうぞ」
弱音ハク 「うわあああああああああ、うらないがいなああああいいいいいいいいいぃぃ
もうおわりだあああああああああああああああ」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          占い師はふたりか?
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
ぴよらっと 「【コマンド:霊能と共有出ろ】」
欲音ルコ 「おはよう」
京楽春水 「おや、ちょっと遅いね。様子見にしてもって事だけど

ま、1COかな?」
成歩堂龍一 「○2つ見えたので出ました」
海原光貴 「占い師の人は1人だけですか?
……と思ったら普通文字でCOしているようですね。
自分も見落とすところでした。」
やらない夫 「>ロック
泣き寝入りして文句たれて生きてるよりゃ、よっぽどマシな生き方だ
そういうことだろ、常識的に考えて」
ニート王 「ふむ、占いは1COのみか?
では共有と霊能も出ろ」
やる夫 「んー?速度から見て2-1でいいかお?
流石にここから霊能対抗とか来ないお?」
ロック 「2-1らしいんで共有潜らずにさっさと出よう。」
ロシアン 「霊能を確認した。共有は出て欲しい。
無駄占いは御免被る」
欲音ルコ 「ん?ああ2-1ね じゃあっ共有で」
弱音ハク 「共有CO」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          ほう、まるほどう。
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           お前が霊能者か。
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              楽しみにしてるぜ。
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
QB 「>ロック
まぁ●と一緒に出るよりは長くしても良いと思うよ」
趙雲 「ほほう?
役職は恥ずかしがることはないのですよ?フェイフェイダヨー?」
弱音ハク 「2-1ですか」
京楽春水 「それでこっちの霊能さんの弁護士さんはお早いご登場。
こっちは疑わなくていいねぇ、共有さんもおねがいねっと」
海原光貴 「そして2-1。
まぁ対抗霊能の人がいないのなら、共有もCOしていい。
自分はそう考えますが。」
ぴよらっと 「2COですか。

宣言【共有CO:相方『弱音ハク』】を発動します」
やる夫 「ルコとハクが共有かお?」
欲音ルコ 「共有2人とも尾根がし」
趙雲 「のようですなぁ。>2-1」
やらない夫 「タイミングがズレズレになっているような気はするだろ
だから霊能者の出方も遅れ気味になり、要らない疑いも出るだろ」
弱音ハク 「相方あっています」
「様子見というより真偽問わず最初の占いCOを確認(特攻あるかどうか)
のお見合い合戦ともいえるからかな?>ロック」
欲音ルコ 「>やる夫
違うよ
紛らわしいこといってごめんね」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        へえ、なかなか面白いじゃねえか。
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|
京楽春水 「ん?占い2Coいるのかい?>ALL」
ロック 「>やらない夫
負け犬みてぇにくるくる同じところ回ってるよか、幾分かマシってことかね」
QB 「初日共有だと良かったんだけど、そうでもないようだ
んじゃグレランしようか」
セイバーオルタ 「どうでもいいのですけれど、まずは●引き占い出ろ、ではないでしょうか。>ピヨラっと」
やる夫 「違うのかお。
もしそうならボカロもどき同士で良い感じだったんだけど」
QB 「>春水

◇セイバーオルタ 「占い師を宣言します。
ぴよらっとは○判定。」」
海原光貴 「……どうやら欲音ルコの方は共有ではないようですね。
共有でて、などの発言が誤字った、と見ますが>やる夫さん」
成歩堂龍一 「まあぼくからは特に言うことは無いので
頑張ってグレランしてください」
「しゃべりずらそうなRPだから共有でよかったね、
がんばってねー!>ぴよらっと」
ニート王 「1-1か?
これは真潜伏か初日
狂潜伏か初日
狼全潜伏…まあ可能性をあげるのならばこの辺か」
ロシアン 「ふむ・・・若干不安もあるが・・・グレランといこうじゃないか」
ロック 「じゃあ霊能者初日で。」
ぴよらっと 「そうですね、特に語ることもないようなので。
【コマンド:自由投票】」
京楽春水 「あ、なるほど。セイバーオルタちゃんとロシアンちゃんね。
了解了解」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          通常発言でCOしているやつがいるぜ
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
欲音ルコ 「絶対的人狼は中々面白かったけど、絶対者(狼)はいくらなんでも弱いと思う」
QB 「>ロック

◇成歩堂龍一 「霊能CO」」
やらない夫 「●自体が遅い、ということもままあるのが困り物だろ
俺が思うのは、霊能者は自分の決めた時間にきっちり出ればいいんじゃないかということぐらいだな」
ロシアン 「ニート王は把握が遅いな。2-1-2であるぞ」
ロック 「と思ったら共有そっちだったわ。」
海原光貴 「セイバーさんも占いCOしていますよ。
見落とさないようにしてくださいね?>バイト王さん」
ゴドー
                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`        おいおい、見落とししてる奴さすがに多くないか?
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、
              r┘ヾ,、    ,l i i .i .i .l ,'l :o  l',.',.'.,.'/ '       i
                ,.ム -.、 ゙'-...,,,,ノ'l i i i i il l L.  -ィ、'.,',..': '       ,'
          , 、  ,.r'"    `ー ノ'  l ii i .i i i'r'     ヾ         /
      ,.' ィ;r'''"゙      ,r'"   l il i i .i i、',     l'_       ,i'
    r::;ニツ ヾ~ 、     ,.'     ,',.ii i .i i'、',    l;、ヾ、    /
   r':ーぅ::...ノl _,,. i    ,r'-'     ィi 'i .i i .i iバ:    ハ ヾ- ノ
    ゙、三ッ _,ノ゙oノ  ノ       ,r'゙l.i i i i .i i l0ゝ」
QB 「ねえ待って、CO見落としてる人が多いのは最近の流行?」
海原光貴 「バイト王だと思ったらニート王さんでした。
普段の癖で……」
弱音ハク 「グレラン」
京楽春水 「と、わざわざありがとうね。>QB君

把握したよ

ん?霊能者初日って何故おもうんだい?>ロック君」
ぴよらっと 「見る限り、ロシアンとセイバーオルタが占い宣言しているようですね。
見逃してる方は良く確認を」
やる夫 「ま、2-1。2-1だお。
いっちばんなんでもあるCO数だお。占いに真いなかったりすると厄介だけど
ま、今気にする事でもねーかお」
成歩堂龍一 「ちょっとCO見落とし多すぎませんかね…」
セイバーオルタ 「○の出る人外というものがいかに内訳の可能性を広げるか、やってみれば分かりますよ。」
ニート王 「しかも共有初日ではない以上
初日も考えなければならぬのか…
狼や狂が潜伏しているのであれば明日あたりに出てくるのではないか?」
欲音ルコ 「◇ロシアン 「占いCO 海原光貴○である」
◇セイバーオルタ 「占い師を宣言します。
ぴよらっとは○判定。」
◇成歩堂龍一 「霊能CO」」
「フェイフェイが次面白いこといったら投票しない」
ロシアン 「こういう場面こそ動揺が生まれやすく、発言稼ぎもしやすいものだ。
吾輩はそれを狙っていくとしようかね」
ロック 「通常発言でのCOは、共有以外はそれなりに意味合いがあるからいいんじゃねえの。」
海原光貴 「……確かに見落とし多いですね。
占い見落とすのはともかく、霊能見落としはどうなんでしょうか……」
趙雲 「まぁ、グレランからレッツゴーとしか言えぬ展開ですなぁ。
占い師は二人共少しばかり様子見が強め、ですか」
ニート王 「オルタェ…」
ぴよらっと 「見えてる狼という存在の儚さが良く分かりますね>欲音ルコ」
やらない夫 「言い方が悪いかもしれないが無駄占いが一つ
灰が一つ広く初日役職の疑いも消えない、気は抜けそうもないだろ」
欲音ルコ 「まあ占い初日がどーたらというよりは、素直に灰の狼探した方がいいよ」
京楽春水 「ボクはあれだからね、もう占いって大声ででるもんだっていう観念が…
いやはやすまないね>QB君」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          まぁ、見落とさなかった奴には
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           ゴドーブレンド218号・・・奢るぜ
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
QB 「これロックが狼の霊能狼とか考えたけど
それでポロッと漏らすのはうっかり過ぎるしないか」
ロシアン 「ロックの考察は面白いな」
ニート王 「まったく気が付かなかったぞ…
COは大声で頼む…>オルタ」
ぴよらっと 「初日役職を発生させるので、それなり以上に厄介ではありますが」
欲音ルコ 「>ぴよらっと
あれ出てから本当楽だったわ。
一番怖いのは狂人だね あのゲームは」
セイバーオルタ 「あなたはそうやって慢心しているくらいがお似合いです>ニート王」
「フェイフェイだよー・・・・・」
やらない夫 「だからこそ、困るんだけどな
こう、どちらか片方に集中してほしくなかったと言えば嘘になるだろ」
京楽春水 「あ、と思ったらロック君も勘違いの方か
すまないねぇ

ちなみに、考えるとしたらどっちだと思う?
ボクは占い>初日>ニート王」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        じゃ、グレランといこうじゃねえか。
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         このコーヒーのように真っ暗な先の戦い
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          楽しそうじゃねえか。
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\          まるほどうよ。
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|」
ロック 「占いでも霊能者でも騙りは引き出した方が良いという考えは一定層ある。
ただ共有だけはただ見づらいだけだ。」
海原光貴 「あの、その初日も考えねばならぬか……のあとの文章って
2-1ってわかってなおいうのか、1-1だと思っていうのかで
評価が思い切りわかれるんですが>ニート王さん」
ニート王 「まあやることは変わらん
グレランだ最近多い2-1に落ち着いたしな」
趙雲 「あまり語ることに益はありませぬな。>通常発言でのCOについて云々
余裕があると見るか余裕がないと見るかという程度。」
QB 「>春水
まぁわかるけどね>大声で
それで君がまずCOしてる人だけ見ようってのがわかるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆Aチルノ@GM 2分経過したと¥よ」
再投票になりました( 1 回目)
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「◆Aチルノ@GM 再投票ー」
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2 日目 (3 回目)
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海原光貴0 票投票先 →趙雲
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やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆Aチルノ@GM 2分すぎたよ」
成歩堂龍一 「霊能CO
やる夫さん○」
欲音ルコ 「占いの投票を見ると
セイバーオルタは純粋に発言抑えたところ
ロシアンは他人と絡んでいるところだね
QBは個人的に占いを見たい位置でもあるからそこに入れた占いはうーん まあ占いの好みといえばそう片付けられるけどさ」
やらない夫 「おはようだろ
役職の奴はCOしてほしいだろ」
QB 「おはよう。
役職はCOどうぞ

春水占っているのがいると嬉しいね。」
セイバーオルタ 「占い結果を宣言します。
ニート王は●判定。」
ロック 「おはようさん。」
「やあいいね。」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
ロシアン 「占いCO ゴドー○である」
ぴよらっと 「【3日目の昼です】

>【コマンド:占い結果出せ】を発動します
>【コマンド:霊能結果出せ】を発動します」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        さて、票かえが思ったより多かったな。
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         今日のCO、きかせてもらうぜ。
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\          
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|
ニート王 「我起床!!
いや把握が遅いや把握ちゃんとしろと言ってもだな?
大声で言ってくれねばさすがに見落とすぞ?
現に我以外でも見落としたものが多いようであるしな
今日は大声で頼むぞ?>オルタ
京楽春水 「ま、初日って役職見て間違えないよう投票する事だと思ってる節があってね>QB

おはようさんっと」
弱音ハク 「ふむ、死体がありませんねぇ
いいことです」
ぴよらっと 「素晴らしいですね」
欲音ルコ 「おっとこれは素晴らしい」
セイバーオルタ 「慢心していたので占いました。」
QB 「ふぅん、死体無しと」
ロック 「じゃあ死体なしも含めてニート王吊りでいいや。」
ロシアン 「AA発言が多いな。
我輩的には非常に気になる
釣れる場所でもなかろう」
「さらにいいね、ニート王●はわかる気がする」
海原光貴 「まぁ投票的に両方吊り逃れしないので
狩人と狐はないとかそんなんじゃないですかね。
と言うか狩人COされても吊りあげるだけですし。
人狼ならギリギリ身内しているから……とか
両方で2Wだから……とかありますけど。

まぁニート王さんは慢心王の名前をかなり継いでいるので
うっかりは注意してくださいとかそのへんですね。」
QB 「趙雲に3票入ってるのが信じられないね
そこ吊る位置じゃなくて占う位置だよ
最後の発言を見る限り、意見はたっぷり聞きたくなる

じゃあ投票者が何を持って投票したのか気になるけど
一番気になるのは春水かな、それが占って欲しい理由」
ニート王 「COなし」
京楽春水 「そうだね、初日気になるのはやらない夫君。
自己の世界が割と完結してて何らかの役職もちに見えるので占ってほしい場所はここかな。

ゴドー君はAA頑張るねぇ、今日はどんな風に発言するのか気になるよ」
欲音ルコ 「ニートにCO効いて明日」
ぴよらっと 「コマンド【CO求む:ニート王】を発動します」
成歩堂龍一 「ほう、死体なしですか」
やらない夫 「ふむ、やる夫○か
どちらでもありそうではあったんだけどな
やはりある程度発言は稼ぐものか」
趙雲 「さてはて、どうやら朝のようですな。
ま、ここはCOをお願いしましょうか
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          どうせニートだろう
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           吊ってしまって問題はないだろう
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
「2-1を落ち着いたっていうニート王は
あんまり村に見えなくて」
海原光貴 「死体なしで●ひき
良い感じだと自分は思いますよ。そこのCO次第じゃないですかね?」
趙雲 「まぁ、そうですなぁ。
役職気にしすぎのニート王が何か持っていそう、というのが一点。
其処、結局殆どCOについてしか語っておりませぬ。
後は、其処と京楽春水は、どちらかが人狼であっても繋がりは薄そうですなぁ。」
ロシアン 「ほう・・・まぁよかろう。
我輩の灰でもあるし問題はない」
QB 「ニート王●と、本当に狼なら海原はいいかなー
そこへのツッコミで村っぽかった位置だったし」
弱音ハク 「では、ニート王吊りです
ボッシューと」
ロック 「そういや俺昨日やらない夫に2票入る要因ってよくわかんなかったんだけどどんなんなの?」
やらない夫 「死体なしに●、GJだとすればどちらだとしてもあまり問題はないように感じるだろ」
趙雲 「まぁ、●が出たなら私はメンマ食べてますので。(もぐもぐ」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        おいおいQB
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         その油断は後々響くことになる。
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          見ない選択肢は作るもんじゃない。
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\          
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|
欲音ルコ 「>ロック
そこはいれた人に直接聞けばいいと思うよ」
セイバーオルタ 「あんまり村に見えないところを占ったら●でしたので、
どうせなら私が怪しいと思った場所は狼に決まっていて=呪殺がでないので
占い理由は書きませんでした、と言えばよかったですね。」
「ロックはなんだろ、一応村も人外もあるよって感じ。
理屈はおかしくないけど見落としの点で
QBが結構村っぽい気がする、落ち着いてる、というか」
QB 「んー・・・まぁそういうことなら>春水」
海原光貴 「まぁやる夫さんが○なら
やる夫さんと趙雲さんで2Wでお互い吊り逃れできなくてあわあわしてたとか
そういうことはなかったようですね。幸か不幸かですが。」
やらない夫 「それは俺にもさっぱりわからない、というよりも俺が言及するようなことでもないしな>ロック」
ぴよらっと 「では、後はお好きにどうぞ」
ニート王 「さてと非役目で見るならば趙雲であろうか
発言が役目であれば露骨すぎて逆にな…
噛まれなければつってもいい程度の認識だな

占い?初日かロシアン真を考えろ
オルタを偽と考えろ」
ロック 「>ルコ
複数人いるんでこいう感じで答えてくれたら楽だねと思ってる」
欲音ルコ が「異議」を申し立てました
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          このコーヒーの闇の深さと同じで
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           気を抜くことはしないことだ
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
ロシアン 「我輩としては方針は変わらんからな。
全力で探すとしようかね」
ぴよらっと 「と言いますが、3分という時間は少々長いです」
欲音ルコ 「あ、ミス」
欲音ルコ 「悪い悪い」
成歩堂龍一 「こう、灰にいないと口が回らない病気なんですが誰か治してくれませんか」
やらない夫 「ただ、俺としてはきちんと話せているロックとQBは残していくべきだと思っていたからQBからの投票は残念ではあるな」
ロック 「ルコのすごい異議を期待したが特になかった。」
京楽春水 「うん?いやまぁ寡黙、発言とれなそうな位置はやる夫君の方だけど
●出されそうにみえたんだよね、彼女

ただ初日雑感みてそこまで趙雲ちゃんに肩入れする発言あったかい?
ボクは「ふぇいふぇいだよー」で村あるかもな、考える程度>QB」
弱音ハク 「何に対しての意義なのだろう」
弱音ハク 「異議」
ぴよらっと 「対抗霊能が出れば……あ、その時は貴方もろとも吊りますね。ごめんなさい>ナルホドくん」
QB 「>ロック>ない夫の理由
後半の発言が、なにを言いたいのかわからなかったから
2-1と無駄占いが被ったことに文句を言って、じゃあなに?って思ったから投票」
やらない夫 「灰にいても口が回らないこともよくあるだろ、常識的に考えて…>成歩堂龍一」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        弁護士なら、その位置から戦うんだな
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         まるほどうよ
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          お前は一体いままで何を見てきたんだ
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\          
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|

ニート王 「しかし占い理由どうにかならんか…?
狂か狼か狐か知らんが…
なんかその理由で●ぶつけられると悲しい」
セイバーオルタ 「もう一歩です。ニート王、貴方が私を偽だというのは当然です。
そこはもう一歩踏み込んで、こうだから偽だ、という点を言わないと
こちらも反論のしがいがありません。」
ロシアン 「まぁ死体無しであるならば、GJが可能性高いんだろうさ。
我輩であるならば嬉しいがね」
成歩堂龍一 「異議ありはぼくの専売特許なのに…」
ぴよらっと 「ゲームがゲームなら欲音ルコさんにペナルティがある場面ですね」
弱音ハク 「くらえっ!はまだですか?」
海原光貴 「そしてニート王さんの投票先は橙さんで
ニート王さんに投票しているのはグレーでは趙雲さんと。

こうなると趙雲さんは吊り位置よりかは占い位置目ですかねぇ。」
「初日の票なんて気分でしょ、パッと目に入った何かで
いれちゃうし気にしなくていいんじゃなーい?まして2票なんて死ぬ量じゃないよHAHAHA」
欲音ルコ 「>弱音
ボタン間違えて押した  いわせないでよ(赤面」
成歩堂龍一 「それはしゃーないです>やらない夫さん」
京楽春水 「あ、ついでにロックちゃん
昨日のある程度意味があるしってところ詳しくおじさんに教えてくれない?

余裕があったらでいいけどね>ロック君」
ロック 「QBは投票は気になるものの。
QB(95) 「これロックが狼の霊能狼とか考えたけど
それでポロッと漏らすのはうっかり過ぎるしないか」

こうやってミスから自分の狼像につながるかを考えられる辺り村像に近いと思うよ。
だからこそ聞きたい所があるけど。」
セイバーオルタ 「そうですね、じゃあ例えば潜伏占いCOしてくるのが狂狼限定に見ているのが視点漏れっぽい、
というのはどうでしょう>ニート王」
弱音ハク 「あなたは一応霊能デスが、偽の可能性という意味では灰です>成歩堂」
やらない夫 「最悪を想定した場合、致命的になるのが怖いというだけの話だろ
根が臆病者だからな、まあ許してほしい>QB」
ぴよらっと 「今回は3票で死にかけてるので、その評は少々不適切ではありますけれどね。>橙」
成歩堂龍一 「見ては居るんですがね>ゴドー検事
どうも口に出すべきなのかどうなのか困りまして」
ゴドー

                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          海原と意見が一致した
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           QBの見る目はある程度悪くはないのかもしれないな
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
「ロックがねーなんだろ、こう、村に見えそうな発言が
一々タイミングがずれてる感じ?上手な人外っぽきがしなくもない」
成歩堂龍一 「ふむ、なるほど>ハクさん
QB 「>春水
言ったとおり、最後の発言から言いたい事はわかるから残したい
ああいうのに発言少ない人外が触れる余裕あるのかというのも含めてね

ない夫と絡められるよ
雲はわかったけど、ない夫はわからなかったから、こう扱いが違うってね。」
ゴドー
       _,,..-‐''"  ヽ o ',_,,.ノ  ノ    ヽ,
     ,r'''"       ヽ-‐''"ゝ`''<       /ィ 、.,,_
     l          'r‐'''" `'''"`>、_,.,ノ.ヽヾヾヾーッ
      l     _,,,ッ‐,―''"         i゙ヽ  -、,ィl,ll || ll lヽゝ      ほら、いっちまわないと
      l,,,_   _ノ ̄ヽ、        i ヾ  ゝ、'-,,ィィ 、ヽ        全部のみほしちまうぜ
      ヽr==''    ヽ`'''''ッ、   r',  ゝ==,''ミ三ノ、', ヽゝ
       l,            ,.-‐=ゝく..,,,,__..:::::::::>ー= '  i N
       ゙ー、       ,ィ'"';ィX_,,.)   _二ニ< ,' ィ ,. ノ lヽ'
         \   /,',/' ,/ _,.lィ‐''"-:=:三::>-=-(V
           ヽ/','/  /, ',. ',. ',. ',. ',. ',./      ヽ
              /,.','/  ./', ', ',. ',. '///       ヽ
          //,'/ /'.,.'.,.',. ',. '// / ,
             l,','.,'./,'.,.'.,.'.,.'.,.'.,.' ./ ,ィl  l
          l',','l/,'/,.'.,.' /.,.'.,.' .,.' / ,ィl   l
            l,','/,'.,'.,'.,' ././,.' ,.' ./ /,人  ゝ、 ,
          l,','l.0,'.,' ,' ,'.,'/ ,.' .,.' .//,ィiiiiiiiiヅヽi   ,
         l,','l.,'.,',' ,' ,.' ,' ,.' .,.' // ,ィiiiiii/   `ー-<,/」
趙雲 「そなたの位置でニート王●確信した発言すると
中々にアレでソレですなぁ。>海原光貴>ニート王投票者を占い位置目と判断する発言」
海原光貴 「ちなみにニート王さん視点だと
最悪占い初日の可能性もあるわけですが(死体なし出てるからギリギリなんとかなるかも?な希望はあるけど)
その辺はあんまり危惧してないってところですか?発言読む限りではですが。」
ニート王 「いや●ぶつけられた我に何を言えと?
村の進行上我吊らぬ理由などないしな>オルタ」
「こーノールックパスしてるんだけどカンがうまく働いてないような
感じ?」
ロシアン 「目下目星をつているものは数人いるが絞り込めてないのがなぁ
問題であるな」
京楽春水 「んでまぁニート王君はえーっと、うん、まぁ答えてくれなかったしいいや。
別にそれでもよかったけど●でちゃったしねぇ…」
弱音ハク 「◇海原光貴 「そしてニート王さんの投票先は橙さんで
ニート王さんに投票しているのはグレーでは趙雲さんと。

こうなると趙雲さんは吊り位置よりかは占い位置目ですかねぇ。」
理屈がわかりません。明日霊能が●出して来たらの推論ではないですか?
今日のものではない気がします。」
セイバーオルタ 「あと個人的には、一日の最後をではグレランだなーやることは変わらんみたいな発言で締められると
発言稼ぎっぽい狼っぽく見えてしまうのです。」
欲音ルコ 「霊能の真偽は明日生きていたら考えればいいってぐらいだと思う」
ゴドー 「                     ,
                 , ィ /lイ-'ツ,.ィ_,..,
                 /','" '" ,r''  ''",∠,,..,
                ,' , / ィ"ィ/,.r'' _/
                 L-‐::彡`、:i-f,ヽ-=≧
  。: 。゚.・゚・: ・ 。    〈ミニΞ=~っ 'ii l9 k-、≧ _,,,,,,,,,,,........,,,
  ::∴∵・。∵∴。・。  。〈=:::=Ξ=Ξく人メ ,l liiiiiiiiiiiiiiiiiシ   '"`ヽ、     これ醤油じゃねーか
 °・:∵‥:。*。: :∴‥.ゝ=ニテ''"  ,ス,/ li i .i .i .i ,'         ゙'ー-、,,
  。:∴‥¨∵∴:*※≒÷…ヾ9ィ .;/ノ'  li .i .i .i .i.l            ̄`ヽ
  ::。・∴・゚.:*:・。∵,r'"'  、l.i.iーiイ゙(~~)、_ li .i .i .i .i '、 ,          ,rッ'''ヽ、
  :。*:.・:*。・゚_,.ィ'''i'゚    ヽヽi.i i V`i''、 ゙l i .i .i .i .'、\ ヽ、       ,ィ'/   ゙''ー、
     ゚:゚・゚ ゚・,r''"-、,,ii、      ヾ、'、'i i'、l ヽ, li .', ', '、.'、.'、.ヾ、_`'ーヽ    /,r'         ヽ
          l,  _ __ヾ、     -、,, ヾ',', ', '、 `l ', ', '、.'、 '、'、'、','、'、くヽ,--イ  ,       l
         l; ;f‐''⊂二二⊃-''"  ̄\',.',.',、 'l、.'、'、ヽヽ.ヽヽヽヽ'、'、';iiil  'ー(       ,'
         l iゝ、.l    : : :i:l       \',','、 l、'、'、ヽヽ.ヽヽ', ', ', ', ',',iiil   /      ,'
        ヽ,',( 、l    : : :i:l       ヽ',ヽl,'、'、ヽヽヽヽヾ .i .i .i i ',iii、 /       /」
ロック 「>京楽
暇だからいいよ。
純粋に占いや霊能者にとって騙りを出せば(このあたり抑制した方が良い、という考えもあるけど)
その分人外をおもてに引きずりだせているのだからOK、という考えが一定層ある。

ゆえに、普通文字でCOすることで出ていないと人外に誤認させ、
COを引きずりだすという点に意味がある。」
QB 「どうぞ>ロック>聞きたいこと
明日にでも言って貰えれば」
趙雲 「すりかえておいたのさ!>ごどー」
海原光貴 「ぶっちゃけ●もらったあとの反応が鈍いですし……>趙雲さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
欲音ルコ0 票投票先 →ニート王
弱音ハク0 票投票先 →ニート王
ニート王14 票投票先 →セイバーオルタ
ぴよらっと0 票投票先 →ニート王
ロシアン0 票投票先 →ニート王
セイバーオルタ1 票投票先 →ニート王
趙雲0 票投票先 →ニート王
ロック0 票投票先 →ニート王
やらない夫0 票投票先 →ニート王
ゴドー0 票投票先 →ニート王
京楽春水0 票投票先 →ニート王
成歩堂龍一0 票投票先 →ニート王
QB0 票投票先 →ニート王
0 票投票先 →ニート王
海原光貴0 票投票先 →ニート王
ニート王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂龍一 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成歩堂龍一さんの遺言              _,,-‐'''" ̄"`'‐:、
          -=ニ" _,, -"`''z-'-`-、`''Z
          -=ニ二-__‐‐z"-、,,_ `"|'
          ‐"z .i゙r、ヽ" .i'T;j'' ,.r゙
            `i '、!,;       _ |
             ',,r'"l    _,,,,,,_「
              !  `    ''/
            ,.:''i"`'‐:、_ `ー,-'"
     ___,,,,.... -'i"  \   `''ァ<,'、
.   r'"ー-:、    |    ',、_  ,' ̄'i `、、_
   i     ヽ   ''''ッ''" ':,':、!ヽ,,,|',、ヽ `-、_
  r'.      ',    く.    ':、 | ',i `"、  ', ヽ

┌‐────┐
│ ナルホド  |               ̄ ̄ ̄ ̄
├───‐─┴────────────────────────
│霊能CO やる夫さん○→ニート王さん○●→○●です


│ゴドー検事はQBさんへの「見ない選択肢は作るもんじゃない」が
│個人的にかなり好印象なので村目です
│占いですが、対抗が●出して自分視点大体真贋ついてそうなのに
│噛まれる可能性をあまり考えてないように見えるロシアンさんがどうも微妙
│自分GJ想定、かつ真狼想定なら楽観視もまあわかりますが
│そういう発言も見受けられませんでしたので
└─────────────────────────────‐
ニート王さんの遺言 素村だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆Aチルノ@GM 2:30すぎたよ」
QB 「おはよう。
役職はCOどうぞ」
ロック 「おはよーさん」
セイバーオルタ 「占い結果を宣言します。
ロックは○判定。」
ぴよらっと 「【4日目の昼です】

>【コマンド:占い結果出せ】を発動します
>【コマンド:霊能結果出せ】を発動します」
ゴドー

                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、          さて、今日の結果を聞こうか。
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           どんな結果か、楽しみじゃねえか。
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
ロシアン 「占いCO 京楽春水●である」
京楽春水 「ああ、ありがとうね。
そこまですらすらと書けるなら君は当分吊られないとみとくよ>ロック君

おはようさん」
やらない夫 「潜伏占いCO

ロック○>QB○>欲音ルコ○」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
ぴよらっと 「……霊能が噛まれましたか」
弱音ハク 「えっ?ここで霊能噛むんですか」
弱音ハク 「あ、おはようございます」
セイバーオルタ 「ニート王あやしー!って言ってる人複数いたのでそこ外してニート王スルーしてるところ占い。
ここにしたのは余談モードに入っているからです。」
QB 「>やらない夫
致命的っていうのは、内訳がどうなっている状態だい?
初日占い?なら無駄占いは恐くないよね。
結果は一緒だし内訳次第ではプラスになりえる。
セイバーが狂人なら真偽がついてないというプラスにね

じゃあ即占い死亡と想定して聞くけど
そうなると無駄占いをしたセイバーを真目で見ていた、まで考えていいかい?」
やらない夫 「【やらない夫の常識的な占い師日記】

1日目 対象:ロック 結果:○
…ロビンフッドになればいい
泣き寝入りして文句たれて生きてるよりゃ、よっぽどマシな生き方だ
そういうことだろ、常識的に考えて

2日目 対象:QB 結果:○
9発言の発言トップタイ、得票も少なく占っておいて損のない位置だろ
ただ、俺への投票が目についたというのもあるので占っておくだろ
グレランの強い狼という線はないでもないしな

3日目 対象:欲音ルコ 結果:○●
ロックとQBが●なら素直に俺が気になった位置を占っていくだろ
全体的に発言を稼いでいてなおかつ何がしたいのかよくわからない印象を受ける
騙りの●出しも含めて吊れないなら占うまでだろ、常識的に考えて」
ロック 「>QB
ロック(38) 「そういや俺昨日やらない夫に2票入る要因ってよくわかんなかったんだけどどんなんなの?」

単純にこれだからいいよ。」
ロシアン 「発言が増してきているな
死体なしがでて誤魔化そうとしたところではないのかな?」
欲音ルコ 「じゃあわかりやすいなっと」
海原光貴 「ぶっちゃけていうとニート王さんが村なら危機感持たなきゃですからね。
その危機感がないのを見ると人外なんじゃー?とかは
そこそこ見ますね、はい。>趙雲さん

危機感ってなに?ってことについては
昨日解説したとおりです。」
弱音ハク 「潜伏占いェ」
「うーん」
ゴドー
                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`        まるほどう、やはりお前がかまれるよな
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、
              r┘ヾ,、    ,l i i .i .i .l ,'l :o  l',.',.'.,.'/ '       i
                ,.ム -.、 ゙'-...,,,,ノ'l i i i i il l L.  -ィ、'.,',..': '       ,'
          , 、  ,.r'"    `ー ノ'  l ii i .i i i'r'     ヾ         /
      ,.' ィ;r'''"゙      ,r'"   l il i i .i i、',     l'_       ,i'
    r::;ニツ ヾ~ 、     ,.'     ,',.ii i .i i'、',    l;、ヾ、    /
   r':ーぅ::...ノl _,,. i    ,r'-'     ィi 'i .i i .i iバ:    ハ ヾ- ノ
    ゙、三ッ _,ノ゙oノ  ノ       ,r'゙l.i i i i .i i l0ゝ」
QB 「ほっほー、潜伏と
面白いことをするもんで」
欲音ルコ 「占い真狼目  と思ったけど占い追加COにびびった」
趙雲 「さてはて、どうやら朝のようですな。
ま、ここはCOをお願いしましょうか」
QB 「>ゴドー
ごめんね、ひとまず見ない位置を作らないと
結局周りが見えなくなるし
そもそもがニート王への指摘そのもので
今見る気がなくなっていたから許して」
ぴよらっと 「コマンド【CO求む:京楽春水】を発動します」
やらない夫 「潜伏理由はロックに習って趣味、解除理由は霊能が噛まれたからという感じだろ」
海原光貴 「ついでにいうとセイバーさん視点では、の話ですよ。
更に言うなら霊能噛まれてる可能性もありますからね。
今情報を整理することが悪いことですか?

理解できないことはあなたの理解力が低いからだ、とは言いませんが
自分のすべてが悪いといわれるのも心外ですよ?>弱音ハクさん

共有殴る自分も割りとあれですけどね」
京楽春水 「割と昨日のロック君みたいにはっきり言ってくれないとボク納得しないタチでねぇ
「それっぽくみせる」だけなら誰でもできるから。って感じ、よ>QB君

それで占い二人見てみたよっと

ロシアン君とセイバー君は特にこれといったものがないけど

個人的にセイバーちゃんがにーと王君煽ってて面白いと思ったねぇ
それだけだけど」
ロシアン 「なんだと?ここで出てくる理由が皆目検討つかんな?>やらない夫」
趙雲 「お、おう。>潜伏占い」
「じゃあロシアン視点京楽●でどうしたい?」
京楽春水 「あ。ボク?COないよ」
ロック 「正直な所、
ルコ占ってる点だけは評価するが結果○はすごい嫌だな。」
やらない夫 「もちろん、○三つ引いたのも大きいだろ」
弱音ハク 「まぁ、●にCOを聞いてみましょう」
欲音ルコ 「>やらない夫
>何がしたいかわからない

人外探したいけど見えてこないし」
「一つ聞きたいんだけど」
海原光貴 「霊能噛まれて潜伏占いCOですか?
……ちょっと面倒くさくなってきましたねこれ。
主にいろんな意味でですが。」
セイバーオルタ 「ニート王さんの予言通り、人外が潜伏占いCOして来ましたね。
ただし、それが狂狼であるという部分まで当たっている保証はありませんが。」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         QBよ、ゆるすゆるさないの話じゃない
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ           ゆっくりコーヒーを飲んで考えればいい。
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
ロック 「後割とやらない夫の出方狐も見えるから他の占い師は占う事考慮してもいいんじゃない。」
QB 「ない夫が真ならロシアンが狼目なのと
狂GJの可能性が高いから気をつけなね」
「霊能が噛まれて解除ぉ?」
やらない夫 「俺も割と以外ではあったが、引ければデカいとは思ったな>ロック」
ぴよらっと 「>コマンド:【吊れ→京楽春水】

占い師の方々には、対抗○の占いを許可します。実際にどうするかは任せます」
京楽春水 「ま、これでセイバーちゃんとロシアン君視点で1W吊れたじゃないの

んじゃまぁ村人頑張ってよ

●でどうしたい?ってそりゃ吊りたいでしょうよ>橙ちゃん」
「他の占いが●だしてたらまだ潜れるのに?」
ロシアン 「まぁ何にしてもここで対抗占いは早い気がするゆえ、吾輩はしない」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         ちなみになんだが
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ     やらない夫吊りたいのが俺の意見だぜ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
海原光貴 「死体なし出た以上●吊り自体はしても
問題ないんでしたっけ?というかちょっとマジで潜伏占いが出るとか思わなかったので
かなり混乱してるのですが。」
弱音ハク 「COないなら吊るしかないですね」
セイバーオルタ 「正直なところロックさんで●を引いてロビンフッドにはなれなかったみたいですねとか
そういうことを考えていたわけではないですよ。」
ロシアン 「了解した>ぴよらっと」
やらない夫 「元々、欲音ルコでなかれば対抗の○は占いたいと思っていたからな
その点は了解だろ」
欲音ルコ 「きょうやらない夫を吊る必要はないような
●吊りで  ロシアン真終えるし」
ぴよらっと 「>相方
明日占いを吊るかどうか、ですが。どうします?」
「ぶっちゃけやらない夫に潜伏占いとしての何かがあまり期待できないのは
把握したけど」
QB 「ない夫が狐ねぇ
まぁ狂もそうだし、霊GJでもないなら、狼も薄いか」
セイバーオルタ 「元よりどこに能力行使するのも私の自由です。」
ロシアン 「焦ってでてきた狐ねぇ・・・どうであろうな」
ロック 「後一言いうなら。
多分ルコ占う理由としては、占いの投票に言及してる割にロシアンが票移動しなかったことに言及なかった所に目をつけた方がよりベストだっただろうねということ。」
「どっちかってと狐狼目なのかなー?」
趙雲 「ぶっちゃけ3○ツモってるなら
それなりに潜って噛まれに行って貰える方が幾分かありがたくはありましたな、という程度。
まぁ○貰えずグレランで慌てて出るのが一番アレですが。」
京楽春水 「ぶっちゃけまぁ昨日の夜気付いたけど昨日死体なし、での今日霊能噛みって
占いどうしたいんだろうねぇ、って感じの。とりあえずかんどけ、なのか

共有GJで占い狂狼だったら…と思うけどそれなら危ないネぇ」
やらない夫 「>橙
これ以上潜っていたら、信用度に関わるというのもあるだろ」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         潜伏占いするのは別にかまわんが
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ     何故昨日COしなかったのか、そこが気になるぜやらない夫さんよ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
海原光貴 「やらない夫が狐なら初手噛まれたパターンよりかは
単に信用勝負路線になりそうで銃殺食らいそうだからCOしてやる!
ってパターンじゃないですかね?
そっちの方がありそう、ではありますが。」
ぴよらっと 「言わないと言わないで厄介なので。無論、もとよりそのつもりならこちらとしては構いません>セイバーオルタ」
「霊能噛みが用意してたセリフっぽいから
狼目もあるきがするよ>QB」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         いややらない夫
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              昨日しなかった時点で信用はない
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
欲音ルコ 「>ゴドー
昨日COしなかったこと事態は対抗の破綻が見れる という理由で潜れたとは思う」
QB 「いっちゃんわかりやすくしたければ増えた吊りを使って
春水から、ない夫を最後にして占いローラーだよ

ない夫が信頼取りたいと思ってるかは別として」
ロシアン 「共有噛みとかどういうルートを構築していたのか聞いてみたいものだね?」
弱音ハク 「>やらない夫
いえ、信用度なんて0ですから」
「単純な話、ニート王が死ぬほど人外に見えるというのもあるけど」
欲音ルコ 「だから昨日○進行ならともかく、●でCO抑えたから
昨日COしなかった=偽目ってのは無いと思う」
京楽春水 「しかしまぁこういう時に村さで吊らないって判断を共有にさせる事ができるように…

いやないねぇ」
やらない夫 「どちらかといえば対抗の誰かが噛まれていれば大助かりだったんだけどな
死体なしが出ている以上、出ざるを得ないだろ」
海原光貴 「共有噛みですか?
……すみませんがどこからそういう発言が出てきたのでしょうか……>ロシアンさん」
「ない夫最初でもよくない?○つあるし>QB」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        昨日死体なしだったよな?
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         やらない夫、お前のこと狐かどうかまで
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          狩人情報でるまで考えなきゃならねえ展開なんだよ
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\          狩人から有力情報なかったら、なおさらな
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|」
ロック 「昨日しないのであれば今日も、という点ではわかるが。
流石に昨日でておけというのは同意できないな。」
QB 「>橙
そっちじゃなくて、死体無しが霊GJじゃないならって事
狼がGJ出た(真狂)の占いと信頼勝負する気はないだろうし
信頼しないのなら、出る意味がないからね。だからどうなんだろうって」
ロシアン 「まぁ粛々と灰を詰めるのみであるしなぁ」
京楽春水 「ま、とりあえずボク視点セイバーちゃんが真あるかなって程度
それじゃ霊界でみまもってるよ」
趙雲 「まぁ、結局の所
占いを見て判断するか●を見て判断するか
私は決め撃てる材料がないのでどこまでも考えますがね。」
欲音ルコ 「そもそも信用でいうなら初日で出てこなかった時点で云々なので、
潜伏占い師として真を追っていこうって話でいいかと」
セイバーオルタ 「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。
まぁ、霊能2度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆Aチルノ@GM 2分すぎたよ」
4 日目 (1 回目)
欲音ルコ1 票投票先 →京楽春水
弱音ハク0 票投票先 →京楽春水
ぴよらっと0 票投票先 →京楽春水
ロシアン0 票投票先 →京楽春水
セイバーオルタ1 票投票先 →京楽春水
趙雲0 票投票先 →京楽春水
ロック0 票投票先 →京楽春水
やらない夫0 票投票先 →セイバーオルタ
ゴドー0 票投票先 →京楽春水
京楽春水11 票投票先 →欲音ルコ
QB0 票投票先 →京楽春水
0 票投票先 →京楽春水
海原光貴0 票投票先 →京楽春水
京楽春水 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
京楽春水さんの遺言 やらない夫君でてるねぇ、そこふぇいふぇいちゃんで●出したりするかなぁって感じ

ああ、村だよ

やらない夫君真なら君は「英雄」だねぇ
弱音ハクさんの遺言
                          >= --- = ミ     j         〃
                          ,. イ/            ` <´
                          ,.  〃            \
                         /   {{                   ',ニニミ>= ――  =<
                       /    !i               }ニ/            ヽ        /
                    /        !!                  /                 ヽ  i ,,. <`ヽ
                    ,       .|!             ,                 }\j__  ミ
                 i        .|!            /                   j  ∨  `ヽ
                      |           |!           /                    〃  ∨
                    ',: : . .    . :} |            ,i!                      /    ,
                   、: : : : : : : : : | !         ノ: ',                  ,       i
                   ヽ: : : : : : : :|  {     -‐ ´    、             /         !
                        >x: : : :,. ==- 、          ヽ             /       ,
                   ,トイ  / ´ ゞ= 二二、  `ヽ                  /: :        /
            ト、__/  {,ノ      ∨ ノ   ノ }               ,.ィ彡: : : : . . .  . .: :/
            }三 {.,.r彡二二 ミ   !/   ´/,,.. -    {       ヽィ /: : : : : : : : : : : : : :イ
           .ノ /     ̄`>= 彡´   ∠ ..       ヽ   ,..>'' j/: : : : : : : : : : 彡 ´
         ,.∠__/    > ´     > ´     ̄  <   ゙>== ニ三三ミ、 T"´
       <三/   __,/     / /           r ,V / /  /     、  |:、
         r.≦二二/ /  ./ /| ャ、         ヾ ∨ ./  /         ヽ !ニ>x          むにゃ、共有CO
       ////////   /  / ヾ/ i! ヾミ、     ,,.. イ   ,  {   /            ∨、ニニ≧-x、
      /////////    /   / ヾ!       ,.. < /   !    {:、 ,        ∨ ` <ニニ>x
     //////////j    '    ,:  |ヾ ,. <    /    ,    |ニヽ',    ,.r彡==ミ∨   ` <ニニ>    ぴよらっとさん相棒です
   /=-ミ////////    i    {.  | /     ./マ沁  ハ     !ヽニハ   〃///////,ヽ   r''"´
   ///彡==ミ、// i    ',     !. /    ./ /ヾ弍 //!   |  ∨ハ {{/////////,∧\ !
   ////////=< |  ヽ.. ヽ    /     / イ /  /  /   / .}ヽ  `ヾ//////////∧ニ{
   ///////////\    ー-   '    /   / ./   /  ./  / }.    ∨/////////∧
   /////////////\      ノ   -=彡  ´ /    /  /   / /    }彡=-- /////∧
   ///////////////\   / { ヽ           / /  /   ,   ,..イ////////////∧
  ヽ////////////////,\ {  ',  ` ー-       /彡´-=<  / ,.r<////////////////ハ
    \////////////////ハ   ヽ       > ´          ,.x<//////////////////////}
     ヽ///////////////,.>=--`、-- ―  ´        ,,..r<///////////////////////////
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占いCO ゴドー○」
セイバーオルタ 「占い結果を宣言します。
橙は○判定。」
欲音ルコ 「>ゴドー
>昨日死体なしだったよな?
>やらない夫、お前のこと狐かどうかまで狩人情報でるまで考えなきゃならねえ展開なんだよ

村視点ではともかく、
占い師視点だと対抗●で潜りたくなる気持ちは察してあげてもいいと思う
やらない夫が信用勝負路線見たから潜伏COした狐の可能性も確かにあるけど、
そこは後々対抗占いや占い決めうちできるから、いきなり真切ることないと思うけど」
ロック 「おはよーさん。」
QB 「おはよう。
役職はCOどうぞ」
ロシアン 「占いCO ロック○である」
趙雲 「さてはて、どうやら朝のようですな。
ま、ここはCOをお願いしましょうか」
やらない夫 「4日目 対象:ゴドー 結果:○●
素直に対抗の○占いだろ、敢えて言うなら○三つの時点で信用は問題じゃないだろ
>やらない夫、お前のこと狐かどうかまで狩人情報でるまで考えなきゃならねえ展開なんだよ
この考察が気に入ったのもあるだろ、これが言えるなら占って損はないだろ」
ぴよらっと 「【4日目の昼です】

>【コマンド:占い結果出せ】を発動します」
QB 「GJ位置からの想定として
セイバーGJなら、ない夫の真は見よう
霊能GJなら、ない夫真狼と見よう
ロシアンGJなら吊っていいんじゃないと思いつつ、占い師を切っていく時間だ」
セイバーオルタ 「ニート王の相方足りえる狼を探すも検討つかず。
では切り替えて行きましょう。フェイフェイが面白いことを言ってくれなかったので、
橙占いです。○3つあることがない夫吊りの理由になる、というのは安直ですね。」
「ちょっと頭をよぎった怖いケースを

セイバー狐、やらない夫真。この場合だけやらない夫真は見れないこともない気がする」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
ロシアン 「発言水準は目下のところ問題がないな
非常にムラメであろうし、確定○があってもよかろう
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        じゃ、早速話を聞こうか。
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
ぴよらっと 「……私が噛まれて欲しかったものですが」
趙雲 「共有は犠牲になったのだというやつですか。」
QB 「ロックが3○と、ロシアンから出るのはいいね」
「どう?これあるきするから
やらない夫とセイバー相互占い」
ぴよらっと 「占いを一人切りますので、意見を募集します」
海原光貴 「えーと、占いロラってありなんですかね?
皆が言っていましたが……ロラよりかは決め打ちの方が
やり慣れている、というのがあって。
自分とすれば気持ち悪いなという感じなのですが。>橙、QB

戦略的にはありなのでしょうが普段やり慣れてなくて……。」
海原光貴 「でまぁあとは占いの信用ですね。
やらない夫さんの信用……と言うより潜伏解除理由が気になりますけどね。
真なら微妙ってわかるじゃないですか。
結果出せない潜伏占いなんて真切られてもしょうがないみたいなところは
普通にあるわけですから。」
「ロシアンは多分つる」
ロック 「QBの発言を見るにQBの思考の流れは非常に理解できるので、
やはりQBは村像と換算していいのではと思っている。」
やらない夫 「もう一度言うなら、灰を詰め対抗を吊ればそれでいい
この時点で信用度は問題じゃない、そういう動きをしたつもりだ」
欲音ルコ 「完全に信用路線である」
「あ、セイバーは灰占いでいいや」
ロシアン 「共有抜きかね・・・気を落とさずにぴよらっとは頑張ってくれ給えよ」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        ルコ、真きるのではなく吊ったほうがいいという話。
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        狼そこ噛むのにリスク高いのと、狐把握だったら
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         まずかまないから。
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
「やらない夫視点のセイバー狐は相当納得してあげれる」
セイバーオルタ 「やらない夫さんは狂人だと、私は想定します。
その理由は灰に○を3つなげたからです。
妖狐なら一般論で人狼を囲いたがらず、人狼は一般論で妖狐を囲いたくないものですから。」
ロック 「>共有
ロシアン」
欲音ルコ 「◇ロシアン(31)  「なんだと?ここで出てくる理由が皆目検討つかんな?>やらない夫」」
「というのが私の観点」
やらない夫 「◇セイバーオルタ 「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。
まぁ、霊能2度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」

この「護衛成功」というのが狼の視点漏れに見えるのでロシアンを推奨したい」
QB 「偽目で狼目がロシアン>ぴよらっと
単純に位置で見たいんなら、セイバーの方が狂人で吊っても惜しくないよ」
海原光貴 「まぁえーと。
やらない夫さん視点でセイバーさん狐、セイバーさん視点でやらない夫さんが狐。
それを二人がおうなら相互占いでいいんじゃないですかね?
実際そこそこあるかとは思うので。」
欲音ルコ 「>ゴドー
ああなるほど
占い結果はひとまず信用してそれからの結果を見ていくんだね」
ロシアン 「切るならばやらない夫であろうな
あの場面で出てくるなど理由がないといっても良いだろう」
趙雲 「ロックが全○、私が唯一の完グレまでが固定。」
やらない夫 「問題は狩人だろ、ただ霊能GJの予想はあるだろ」
ロック 「ロシアンはログを見直すに、
初日の勢いがどこ吹く風、徐々に発言が減じている。」
セイバーオルタ 「特に、欲音ルコさんは疑わしいと複数の村に思われているらしい位置なので、
つながっているのでなければ○を出すには不適当。狂人以外はね。
まぁ、繋がっていない保証なんてものもあるわけではないですけれど。」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        なんで人外の場合は狐か狂の可能性が高いと見える。
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        おそらく、後者だろうな。
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
「どうよ?>やらない夫

私視点君真で推理するとセイバーが超絶狐になるけど」
ぴよらっと 「>【捨てる:占い本人の意見】」
QB 「正直、ない夫を狂人と見るには
発言と結果から、難しい存在だから」
海原光貴 「ぶっちゃけそれをおうならロシアンさん吊りになりますね。
単独の微妙っぽさでは自分としてはやらない夫さんでは?と見るのですが。」
ぴよらっと 「……ふむ。」
欲音ルコ 「◇ロシアン(31)  「なんだと?ここで出てくる理由が皆目検討つかんな?>やらない夫」

このロシアンの昨日の台詞ってなんか真に言っているみたいで嫌なんだけど。
狼とは断定できないけど、真出てきて迷った狂人っぽくもある」
趙雲 「ということで
私を吊るかどうかで考えれば良いのではないでしょーか。>占いを今日切る必要があるか否か」
ロック 「この挙動は非常に騙りの挙動で且つ信用もあまりあると思えないのでという理由。」
やらない夫 「>海原光貴、橙
特に見ない、さっきも言ったが狼の視点漏れに見える」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        そういうことだ。
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        あとここで占い師きらないのは正直怖すぎる。
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
ぴよらっと 「ロシアンを吊ります。そこでGJが出ている、という狩人が居たらどうぞ」
ロシアン 「ルコが気になっているのだがな。我輩吊りはあと1日まってほしいがな」
「なら切るかな」
セイバーオルタ 「対抗が私をなにと主張しようと、構いませんが(反論はします)
私視点で言うなら対抗の占い師を占うことに今はさほど興味はありません。」
趙雲 「ぶっちゃけ
○の胡散臭さだとロシアンがぶっちぎりですが。」
QB 「>海原
ロラでも決め打ちでもいいけど、少なくとも今日一人は削る
その後どうするかは、君の意見で変わるかもよ」
ロシアン 「断る」
欲音ルコ 「あとまあ

◇ロシアン(68)  「まぁ死体無しであるならば、GJが可能性高いんだろうさ。
我輩であるならば嬉しいがね」」
海原光貴 「あの発言って自分で護衛成功出てるんだろ?どや?(どやぁ
的なアピールの発言じゃないんですかね、多分>やらない夫さん」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         オルタじゃないし、まぁいいか。
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\         
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|
欲音ルコ 「三日目の発言。
死体なしからの対抗の●で全然狐噛みからそこへの●を考慮していない」
やらない夫 「敢えてもう一度言おうか
出る理由がない、「からこそ」出るだろ」
ぴよらっと 「居ないようですね。では、
>【吊れ:ロシアン】」
欲音ルコ 「ってのがロシアン切りたい要素」
QB 「セイバーを狼視する辺り、ない夫は信頼する気満々だね
えーなに、初手霊GJで信頼?」
セイバーオルタ 「妖狐勝利を考えるなら、それこそロシアン狼で見るなら言っておくべきところなのですが
そこは2手あって引いていないことを悔やむべきところなのでしょうね。」
「多分セイバー盲信になりそうなとこで出てきて
ニート王に●打つ対向を狐見れないっていうならちょっと真はおいたくないかも」
ロシアン 「狐噛みなんぞどこから出てきているのだね?>ルコ」
やらない夫 「だったらそれは余計な発言だろう、言葉が過ぎるかもしれないが自惚れとも言える>海原光貴」
セイバーオルタ 「✕言っておく
○一手置く」
海原光貴 「んー、まぁこう、ロラする=狂狼狐なり狂狼狼見るなら、って枷というか
思考ベースがあるので。
それ次第です。というか全然今までそういう全偽考えてないので。
全偽じゃないなら吊りきらなくてもー……って感じです>QBさん」
欲音ルコ 「>ロシアン
死体なし。」
QB 「>ルコ
あそこで狐噛み(=灰噛み)での死体無し見る占いならわりと切るよ
自分が噛まれるという意識がないのならね」
欲音ルコ 「だから狐噛み少しぐらい想像したっていいと思うけど」
「別段その発言を視点漏れというのなら狐はあるわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
欲音ルコ0 票投票先 →ロシアン
ぴよらっと0 票投票先 →ロシアン
ロシアン10 票投票先 →やらない夫
セイバーオルタ0 票投票先 →ロシアン
趙雲0 票投票先 →ロシアン
ロック0 票投票先 →ロシアン
やらない夫1 票投票先 →ロシアン
ゴドー0 票投票先 →ロシアン
QB0 票投票先 →ロシアン
0 票投票先 →ロシアン
海原光貴0 票投票先 →ロシアン
ロシアン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロシアンさんの遺言 占いCO 海原○ゴドー○京楽●ロック○
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ロック 「おはよーさん。」
セイバーオルタ 「占い結果を宣言します。
欲音ルコさんは○判定。」
「◆Aチルノ@GM 2分経過-」
ゴドー

                               ,,/      i‐,
                              ..i`        ~フ
                              |`ー―‐'''~\_,,‐、.`、_
                             ..|゙ー三三',・`~| |..| 、‐'        さて、いよいよ正念場っぽくなってきたじゃねえか
                             .ヽ=====''´...ノ.ノ_ノ| ゝ             早速、今日の宣言を聞こうじゃねえか
                              .`!、三''´‐´~ ノ |..i、ヽ
                            ,..――‐ヽ、`ニ, ./  |、|
                          /´'   .`、.', `ー´ ̄|´~)___
                         ./      ヽ.',.',.',',\j`~'ヽ..ヽ`ヽ_
                        _,,j       .|',.',.',.',',ヽヽ.ヽ.ヽ.!.',.ヽ\
                      ,´~       | ..|..',',.',.',',..',.ヽ,| .',|..', ', |
                      (_        | .j',',.',',',.',',ヽ',ヽ! .` .',',ヽ|
                    ./⌒.~`ヽ     / /,.',',.',',',.',',..',',.ヽ .|..j.|.| |
 _,‐―‐、__,,―‐,、   _____,,,.‐´~``  ..`i  .j'~、ー´.',.',',.'.,.',.'.,',',..',',.`、.|.,','..|...|
.|     |`ー々 ヽ―´            |___/ ..ヽヽ',.',.','.,.',.',..',ヽ..i| `'.|.| |...|
.|     |三   ..|  ..`i         _ノ     ヽヽ',',.',.',.ヽヽ|..|..| .|..|.| |...|
.|     |=   ..j__.ヽ____ノ~       .ヽヽ',',..',', ',..|..|..| .|..',',..',..|
.|     |`ー――´    ̄                ヽヽ',',..',', ヽ.',.', ', ', ',.|」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
やらない夫 「占いCO 海原光貴○」
欲音ルコ 「また死体がない」
QB 「おはよう。
役職はCOどうぞ」
セイバーオルタ 「占い理由は私以外の複数の人が怪しいと言っていたと記憶しているので。
かつ対抗の生きている方の○だからですね。完灰占い記念日を開催するには少し狭いようです。」
やらない夫 「5日目 対象:海原光貴 結果:○●
毒を喰らわば皿まで、最後まできっちり占い切っておくだろ
あの時点での完全グレー、趙雲と橙は吊り位置と想定するだろ」
欲音ルコ 「なんか悪い>オルタ」
ぴよらっと 「【6日目の昼です】

>【コマンド:占い結果出せ】を発動します」
QB 「そろそろやらない夫から●出るかなと思いつつ
そこ視点の灰狼位置って難しい気がするから楽しみ
海原、橙、雲に2W主張しているんでしょう?
橙●じゃなければ信用してみよう
趙雲 「さてはて、どうやら朝のようですな。
ま、ここはCOをお願いしましょうか」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        死体なしか
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        悪くない結果だぜ。
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
海原光貴 「想定がよくわかりませんけど
真じゃないっぽい占い吊ったとは思うので
あとは占いなりに任せればいいと思います。

あとどこでGJ出たか?知りません。
……まぁセイバーさんか霊能だとは思いますよ。」
趙雲 「ほほう。>死体なし、と」
「ふーん、趙雲さーん」
ぴよらっと 「……やけっぱちで占いを噛みに行ったように見えますが、さて真実はどうでしょう」
やらない夫 「ふむ、死体なしか
これはさすがにわからないな、どういうことだろ」
QB 「ほっほー、ほっほー
なんで出る死体無しだこれ」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、        
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\         ところでよ
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ          オルタさん、俺を占わなかった理由、きかせてくれねえか?
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\         
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|
「やらない夫視点で私と君で2Wかお互いが狼らしいけどどうする?>趙雲さん」
セイバーオルタ 「趙雲さんはニート王さんと投票が絡んでいるので、LW候補としては薄いというのが私の現時点での見解ですね。」
QB 「ない夫視点、橙-雲か誤爆か身内切りだよね>内訳」
ロック 「割と俺ロシアンで狼吊った気がするんで占い噛みにいったんじゃねえかなと思うよ。」
やらない夫 「むしろ素直にそこが●だと有難いんだけどな>QB」
海原光貴 「また死体なしですか。
まぁ護衛成功臭いような占いに狐混じってて云々かの
どっちかのような気がするのですが。」
趙雲 「まぁ、彼目線誤爆でないならそうらしいですなぁ。>橙」
欲音ルコ 「ぴよらっとGJが一番ありえそうって感じ」
「多分普通に考えればやらないさん視点灰2Wいる可能性そうとう
高いから多分前者なのかな?」
QB 「狐混じってる・・・というか二連続で狐噛みならセイバーなんだけど」
やらない夫 「その可能性はあるな、灰狼がないとは言わんが>GB」
ぴよらっと 「……少し悩みますね」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        いや、ぴよらっとじゃねえな
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        ロックGJだと思うぜ、護衛成功ならな
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
「どーもそこまで君を疑う要素がそんなにない気もしますなあ>趙雲」
セイバーオルタ 「ゴドーさんは同じAA連投しすぎ、という理由で占おうかと思いましたが
ここは素直に他の人が占って欲しいだろう人を占おうかと思いました。
2手すきに占って目覚ましい結果がでませんでしたからね。」
QB 「ない夫視点、自分吊ってセイバー吊って橙吊って雲吊って
吊りは足りるんだよね?」
趙雲 「まぁこうやらない夫偽と見た場合狂人目の方が強く
セイバー真と見た場合物凄い人狼減ってる可能性が高いのが
この場合一番の問題ではあるわけですが」
やらない夫 「ニート王だったのかね」
海原光貴 「どっちみち○出る以上はグレー詰めるしかないですけどね。
グレーかなり狭まってるような気がしたのですが……。」
ロック 「両者の灰ってどんなもんだっけな。」
ぴよらっと 「……橙と趙雲でのランを行います。いずれかが狩人ならCOを求めましょう」
ロック 「趙雲しかいねーわ」
ゴドー

                               ,,/      i‐,
                              ..i`        ~フ
                              |`ー―‐'''~\_,,‐、.`、_
                             ..|゙ー三三',・`~| |..| 、‐'        そりゃ同じAAになるだろう
                             .ヽ=====''´...ノ.ノ_ノ| ゝ            コーヒーおごるような展開がこねえからな
                              .`!、三''´‐´~ ノ |..i、ヽ
                            ,..――‐ヽ、`ニ, ./  |、|
                          /´'   .`、.', `ー´ ̄|´~)___
                         ./      ヽ.',.',.',',\j`~'ヽ..ヽ`ヽ_
                        _,,j       .|',.',.',.',',ヽヽ.ヽ.ヽ.!.',.ヽ\
                      ,´~       | ..|..',',.',.',',..',.ヽ,| .',|..', ', |
                      (_        | .j',',.',',',.',',ヽ',ヽ! .` .',',ヽ|
                    ./⌒.~`ヽ     / /,.',',.',',',.',',..',',.ヽ .|..j.|.| |
 _,‐―‐、__,,―‐,、   _____,,,.‐´~``  ..`i  .j'~、ー´.',.',',.'.,.',.'.,',',..',',.`、.|.,','..|...|
.|     |`ー々 ヽ―´            |___/ ..ヽヽ',.',.','.,.',.',..',ヽ..i| `'.|.| |...|
.|     |三   ..|  ..`i         _ノ     ヽヽ',',.',.',.ヽヽ|..|..| .|..|.| |...|
.|     |=   ..j__.ヽ____ノ~       .ヽヽ',',..',', ',..|..|..| .|..',',..',..|
.|     |`ー――´    ̄                ヽヽ',',..',', ヽ.',.', ', ', ',.|」
QB 「ぴよの指定に任せるけど、誰も信用したくない占いになってきた」
「私セイバーの○だけど。いいの?>ぴよらっつ」
欲音ルコ 「完全グレーか」
やらない夫 「ああ、足りる>QB
だから吊っても構わないだろ
ただ、セイバーオルタとの両残しが安定しそうだと思ってる」
海原光貴 「やらない夫さん視点だと○出まくりですから
どっかで落ちた可能性ありますからね。
というかニート王さんあたりの気もするのですが。」
趙雲 「COなし。」
ゴドー
                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`        橙は関係ないだろ・・・
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、
              r┘ヾ,、    ,l i i .i .i .l ,'l :o  l',.',.'.,.'/ '       i
                ,.ム -.、 ゙'-...,,,,ノ'l i i i i il l L.  -ィ、'.,',..': '       ,'
          , 、  ,.r'"    `ー ノ'  l ii i .i i i'r'     ヾ         /
      ,.' ィ;r'''"゙      ,r'"   l il i i .i i、',     l'_       ,i'
    r::;ニツ ヾ~ 、     ,.'     ,',.ii i .i i'、',    l;、ヾ、    /
   r':ーぅ::...ノl _,,. i    ,r'-'     ィi 'i .i i .i iバ:    ハ ヾ- ノ」
ぴよらっと 「>橙さん
……実質趙雲さん吊りにはなりますね」
「別に吊ってもいいけどさー、全偽には対応できないねそれ」
セイバーオルタ 「趙雲さんを占うことも考えましたが、そうしなかったのは、こういう展開を予期してということです。」
QB 「それすると雲吊りだろうけどね>ラン
橙がセイバーから○を貰っている以上」
ぴよらっと 「では。
コマンド【吊れ:趙雲】」
「やらない夫つろーよー>ぴよらっつ」
海原光貴 「趙雲さんが狩人ならそもそも吊り逃れてるような
気がするようなしないようなと書いていたら
普通にCOなしでした。」
趙雲 「まぁ、共有者は詰めて行く方を選んだ、ということでしょうな。」
「ならやらない夫はセイバー占いね」
ロック 「趙雲はな。
ロシアンを狼視すると初手票変えが行われなかった点から狼なくはない。」
やらない夫 「俺視点での灰選択についてはどちらでも、村のいい様に」
ゴドー
                               ,,/      i‐,
                              ..i`        ~フ
                              |`ー―‐'''~\_,,‐、.`、_
                             ..|゙ー三三',・`~| |..| 、‐'        ぶっちゃけやらない夫つりたいんだけどな。
                             .ヽ=====''´...ノ.ノ_ノ| ゝ            つらないならセイバーオルタが占うことを祈る。
                              .`!、三''´‐´~ ノ |..i、ヽ
                            ,..――‐ヽ、`ニ, ./  |、|
                          /´'   .`、.', `ー´ ̄|´~)___
                         ./      ヽ.',.',.',',\j`~'ヽ..ヽ`ヽ_
                        _,,j       .|',.',.',.',',ヽヽ.ヽ.ヽ.!.',.ヽ\
                      ,´~       | ..|..',',.',.',',..',.ヽ,| .',|..', ', |
                      (_        | .j',',.',',',.',',ヽ',ヽ! .` .',',ヽ|
                    ./⌒.~`ヽ     / /,.',',.',',',.',',..',',.ヽ .|..j.|.| |
 _,‐―‐、__,,―‐,、   _____,,,.‐´~``  ..`i  .j'~、ー´.',.',',.'.,.',.'.,',',..',',.`、.|.,','..|...|
.|     |`ー々 ヽ―´            |___/ ..ヽヽ',.',.','.,.',.',..',ヽ..i| `'.|.| |...|
.|     |三   ..|  ..`i         _ノ     ヽヽ',',.',.',.ヽヽ|..|..| .|..|.| |...|
.|     |=   ..j__.ヽ____ノ~       .ヽヽ',',..',', ',..|..|..| .|..',',..',..|
.|     |`ー――´    ̄                ヽヽ',',..',', ヽ.',.', ', ', ',.|」
「私占いに意味ないから。」
QB 「両偽・・・っつか占い噛むのならロシアンが狼で
んじゃどっちも残しの片方狐なら狩人のCOか、CO出ないかでわかるかね」
ロック 「ただそれならとっとと囲ってやれよということで〆ておこう。」
やらない夫 「する気はないな、ほぼ確定で狼視だしな>橙」
ぴよらっと 「……負けたらごめんなさい、とだけ。ギリギリまで詰めます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
欲音ルコ0 票投票先 →趙雲
ぴよらっと0 票投票先 →趙雲
セイバーオルタ0 票投票先 →趙雲
趙雲9 票投票先 →やらない夫
ロック0 票投票先 →趙雲
やらない夫1 票投票先 →趙雲
ゴドー0 票投票先 →趙雲
QB0 票投票先 →趙雲
0 票投票先 →趙雲
海原光貴0 票投票先 →趙雲
趙雲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言 狩人co
護衛記録
初日
護衛、不可 噛まれ、GM
二日目
護衛、セイバーオルタ 噛まれ、護衛成功
三日目
護衛、セイバーオルタ 噛まれ、成歩堂龍一
四日目
護衛、セイバーオルタ 噛まれ、ハク
五日目
護衛、セイバーオルタ 噛まれ、護衛成功
六日目
護衛、セイバーオルタ 噛まれ、

考察
初日
ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい、とはいったものの。
いやはや、こいつは皮肉かね。ロビンフッドと同じ森の狩人なんてよ。
じゃあ、せいぜい代官の手先の狼くれぇは追い払わねえとな。

二日目
ロシアン 0 票 投票先 → QB
念のためロシアンの発言も考慮した結果、
ロシアンであれば対抗のセイバーが投票しているやる夫と拮抗してる趙雲に投票移動くらい考え付くんじゃねえの。
ということはロシアンと拮抗先の二人で狼繋がりがあったりするかもね。
という考えのもと、真なら投票移動させとこうという意思でセイバーオルタ護衛。特にバランス護衛がどうとかではない。

三日目
この時点で霊能者護衛に移行することはまま考えられるが(無駄占いをしているセイバーを噛んできてる点から真狼が濃厚なのでスライドはなし)
ここでGJが出た以上それほど無理をする必要性が感じられないことからセイバー護衛継続。

四日目
セイバーの●吊りで霊噛みがくる。
狼のメリットデメリットを考えるにセイバーは真狼と見るのが妥当であり、
且つセイバーGJが出ているのであれば(誤爆狂狐除)往々にして真ということで護衛継続。
ただこのパターンだと狼が無理やり信用勝負にいく形の方が大きいがね。

五日目
共有噛み自体は信頼勝負の様相を呈しているけれど、
俺割とロシアンに関しては狼視をしている(ロシアン狂人なりであれば噛みぬきした方がやりやすそう)ので、
ならここでセイバー噛んでくる可能性が高いんじゃないかね。

六日目
まぁいうなら今日俺がでてやらない夫吊り提唱すればよかったねってことくらい。(やらない夫狐視だが)
継続。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
セイバーオルタ 「占い結果を宣言します。
ゴドーさんは○判定。」
ゴドー
                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`       昨日完灰吊りしたの失敗だった気がするな
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -‐ ヽ、
              r┘ヾ,、    ,l i i .i .i .l ,'l :o  l',.',.'.,.'/ '       i
                ,.ム -.、 ゙'-...,,,,ノ'l i i i i il l L.  -ィ、'.,',..': '       ,'
          , 、  ,.r'"    `ー ノ'  l ii i .i i i'r'     ヾ         /
      ,.' ィ;r'''"゙      ,r'"   l il i i .i i、',     l'_       ,i'
    r::;ニツ ヾ~ 、     ,.'     ,',.ii i .i i'、',    l;、ヾ、    /
   r':ーぅ::...ノl _,,. i    ,r'-'     ィi 'i .i i .i iバ:    ハ ヾ- ノ
    ゙、三ッ _,ノ゙oノ  ノ       ,r'゙l.i i i i .i i l0ゝ
やらない夫 「占いCO 橙○」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
やらない夫 「6日目 対象:橙 結果:○●
宣言通り、俺視点のラストグレーだろ
これで視点は確定するだろ、スマートにな」
QB 「おはよう。
役職はCOどうぞ

オルタがゴドー●か海原○に100ペリカ
大穴のボク占ってたらどうしようかな」
セイバーオルタ 「QB<占いを信用したくなくなってきた!
ゴドー<俺を占わないのか、ない夫を占え!
海原<グレー詰めるしかない!

海原狩人まで見えまして(詰める主張のみ)、QBは主張的に占い候補でない。ゴドーですね。」
「セイバーさんの灰って」
欲音ルコ 「やらない夫吊ってオルタキープでいいと思うこれ」
QB 「外したか、んでオルタGJ二回と」
ぴよらっと 「……またあまりに意外と言えば意外な結果。」
やらない夫 「成程、そこか」
海原光貴 「両偽見なきゃどうとでもなるような
ならないような……。
あとやらない夫さん視点だとそろそろ●出るんですかねぇこれ。」
ゴドー 「                     ,
                 , ィ /lイ-'ツ,.ィ_,..,
                 /','" '" ,r''  ''",∠,,..,
                ,' , / ィ"ィ/,.r'' _/
                 L-‐::彡`、:i-f,ヽ-=≧
  。: 。゚.・゚・: ・ 。    〈ミニΞ=~っ 'ii l9 k-、≧ _,,,,,,,,,,,........,,,          お前が狩人だったのかよ
  ::∴∵・。∵∴。・。  。〈=:::=Ξ=Ξく人メ ,l liiiiiiiiiiiiiiiiiシ   '"`ヽ、
 °・:∵‥:。*。: :∴‥.ゝ=ニテ''"  ,ス,/ li i .i .i .i ,'         ゙'ー-、,,
  。:∴‥¨∵∴:*※≒÷…ヾ9ィ .;/ノ'  li .i .i .i .i.l            ̄`ヽ
  ::。・∴・゚.:*:・。∵,r'"'  、l.i.iーiイ゙(~~)、_ li .i .i .i .i '、 ,          ,rッ'''ヽ、
  :。*:.・:*。・゚_,.ィ'''i'゚    ヽヽi.i i V`i''、 ゙l i .i .i .i .'、\ ヽ、       ,ィ'/   ゙''ー、
     ゚:゚・゚ ゚・,r''"-、,,ii、      ヾ、'、'i i'、l ヽ, li .', ', '、.'、.'、.ヾ、_`'ーヽ    /,r'         ヽ
          l,  _ __ヾ、     -、,, ヾ',', ', '、 `l ', ', '、.'、 '、'、'、','、'、くヽ,--イ  ,       l
         l; ;f‐''⊂二二⊃-''"  ̄\',.',.',、 'l、.'、'、ヽヽ.ヽヽヽヽ'、'、';iiil  'ー(       ,'
         l iゝ、.l    : : :i:l       \',','、 l、'、'、ヽヽ.ヽヽ', ', ', ', ',',iiil   /      ,'
        ヽ,',( 、l    : : :i:l       ヽ',ヽl,'、'、ヽヽヽヽヾ .i .i .i i ',iii、 /       /」
欲音ルコ 「QB,,,海原光貴,」
「じゃあやらない夫破綻してるね」
QB 「>ルコ
キープの意味はどういうこと?」
セイバーオルタ 「QBと、海原と、ない夫ですよ。>橙」
海原光貴 「あ、なんか狩人死んでました。
しかもセイバーさん2GJでした。」
欲音ルコ 「>セイバーの灰」
ぴよらっと 「……セイバーオルタとやらない夫のどちらを先に吊るか。意見募集します」
やらない夫 「ま、そういうことだろ」
QB 「ない夫視点の狼って誰なんだろうなー(ワクワク」
ぴよらっと 「どちらにせよ、占いは最終的に挽き潰します」
「やらない夫破綻してるから>ぴよらっつ」
欲音ルコ 「やらない夫破綻だし、オルタ狐で三日目●はちょっと狐見れない」
ゴドー 「セイバーオルタは吊る必要がない」
海原光貴 「なんかセイバーさんの灰的に詰んでるような気がするのですが
あとやらない夫さんって●出さなすぎてえーと……あれじゃないんですか?」
セイバーオルタ 「狩人の主張が、私で2回護衛成功である以上、
私を今吊るす理由は存在しないのではないでしょうか?>ぴよらっと」
ぴよらっと 「>橙さん
LWLFの可能性を見てます。

セイバーオルタさん狐、の可能性を一晩中考えてましたので」
QB 「>ぴよらっと
オルタ真を見るのか、ない夫を飼い狼とする気なのか
その辺教えてくれない?」
海原光貴 「破綻してる以上やらない夫さん落とすのがいいかと思いますけどね。」
やらない夫 「ゴドーじゃなかったのが予想外、というのが素直な感想だな」
ぴよらっと 「>QBさん
橙への発言に関連しますが、LWLFケアです」
ゴドー

                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        俺が狩人のわけがないだろう
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
「それもう無理多分、それを追う=昨日趙雲吊りできない>ぴよ」
ゴドー 「>ぴよらっと
昨日完灰つってるんだから無理だよ」
QB 「わりとオルタ狐というか狂狐で見てたからそれはいいんだけど
なんかなー、そうするとやらない夫がおかしくなる」
やらない夫 「まあ結構な確率でロシアン真だとも思っていたんだがな」
「QB吊ってが一番安全?」
海原光貴 「ちなみに狩人あるんじゃ?みたいなことセイバーさんに言われてますが
ぶっちゃけそれならやらない夫さんをセイバーさんが占わない時点で
吊るように倍プッシュしてますね、はい。」
「あ、QBつって狼にセイバー噛ませよう」
「そうすれば多分狐追える
おk?」
ぴよらっと 「やらない夫さんは今日の発言からすると狼でしょう。推測に過ぎませんが」
QB 「>ぴよ
LFをセイバー真として追うなら灰詰めでどうぞ
そうじゃないならない夫吊り」
「QB非狼だよね?」
ぴよらっと 「>橙さん
外道前提の進行はちょっと……」
海原光貴 「……おえるんですか?」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        ま、それが安全策か
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
「これベストじゃないかな?>ぴよ」
ぴよらっと 「……セイバー真は追えませんね。」
QB 「>橙
オルタを噛んでくれる保証があるんなら乗るよ」
ぴよらっと 「仕方ありません、やらない夫を吊ります」
海原光貴 「正直超!ニートモード入ってるんであれなんで
誰か橙さんの発言がいいのか悪いのか判断お願いします」
「ちがうよ外道じゃないよ>ぴよ
狼多分もう狐に片瀬に行くよ」
やらない夫 「よくわからなくなってきたぞ、と」
ゴドー 「外道じゃないよ」
「ぴよおおおおおおおおおおおお」
QB 「橙は凄く非狼に見えているから、そこは狼に噛んで貰うといい」
「セイバー真は追うんだよおおおおお」
欲音ルコ 「>ぴよらっと
QB吊るって意見はどうしたの?」
ぴよらっと 「>橙さん
ケアするなら一点読みなんです」
やらない夫 「QBなら狼はないだろうな」
ゴドー 「ぴよらっと・・・とりあえず人の話きこう・・・」
ぴよらっと 「>ルコ
それはちょっと、ごめんなさい。追えません」
セイバーオルタ 「実際発言がおかしくない位置を占ったのは不正買いだったのやらどうなのやら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
欲音ルコ0 票投票先 →やらない夫
ぴよらっと0 票投票先 →やらない夫
セイバーオルタ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫4 票投票先 →QB
ゴドー0 票投票先 →やらない夫
QB3 票投票先 →海原光貴
0 票投票先 →QB
海原光貴1 票投票先 →QB
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 やらない夫真だと多分セイバー狐あるよぐらい
やらない夫さんの遺言        ,. --、        , -ー-            _,ィ/7ヽ,                         _   _
.       /ィ7//ヘ   /     ヽ     _,ィ//////ハ                    r'⌒゙r'⌒ヽヽ
      {///////ヘ_/         ヽ  ,イ/////////,ィ,                  {__  { __  }}
.      ∨ヘ//////,i         冫イ//////////イ,}≠=ー=≦ニ_───___≠= ー┴-=ヘ=! {{
.       \//////ム、        ィ´/////////才//:ムヾ//ハヾ. ヾ  ̄ ̄             ヽ V{
          `、///////ヽ    人///////>イ////,'//////゙ヾ'l、}}                 ,!レノ
           ヽ//ムフイ ̄kj「 ̄,,ゞ-―¬ニ二二∨//‐‐‐‐ゝ.イハニ___ 二=-  ──   ̄
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
QB 「おはよう。
役職はCOどうぞ

溶けてないなら、そんでオルタ偽追うならルコ吊り
そうじゃないなら灰詰めていけばいいんじゃない
海原に●でボク吊りしかないけど」
QB 「あぁ噛んでくれた、サービスの良いことで」
セイバーオルタ 「占い結果を宣言します。
海原光貴さんは●判定。」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。」
ぴよらっと 「【8日目の昼です】

>【ぴよらっとは こんらんしている!】
>【わけもわからず じぶんのみみを ひきちぎった!】」
欲音ルコ 「おはよう」
セイバーオルタ 「私視点で言うなら、やらない夫妖狐のQB(私偽主張)狼のほうがスッと通ります。
つまりそれくらい、やらない夫が●を撃たない。狼にしては場を動かさなすぎました。
よってQB除外の海原光貴占い。」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        さて、一杯やるか
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/」
ぴよらっと 「皆さんには説明しておくべきですね。
意見としては分からなくはありませんでしたが、セイバーオルタさんを噛んでくれる気が欠片たりともしなかった、というのが最終的にこうなった理由です。」
海原光貴 「ぶっちゃけやらない夫さんが人狼見るか
QBさんが人狼見るかだと橙さんが熱心に
QBさん非狼見てるんで投票したら
普通にやらない夫さん投票してる人が大多数すぎて
どうしようかなと思った15の夜」
QB 「んー・・・そこ狼だと真狂セイバー噛みがまだね
ない夫が出た理由があれなんだけど」
セイバーオルタ 「橙さんが噛まれました。なぜだか分かりますか?>ぴよらっとさん
私処刑を止めようとしていたからです。」
海原光貴 「あ、COなんて当然ないんで。
というかあるわけないでしょう流石に。村人ですよはい。」
欲音ルコ 「最終日QBVSオルタになる図が容易に想像できる」
ゴドー
                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._        さて、これが問題だよな
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´        
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、         
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ         
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`              
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_        
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ    
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l
              / ,'゙''''''  ヽ  ,r'/,'.,'/  i/ ,'.,' ,'./././ レ          l
                l       i'r''" ,',',','i'  /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙        ,'
            ',     l'`ー、ii'i i.l  /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙       ,ノ
             l    i'゙i  l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、        /
                 l      ,'   l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 /
               '、     ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙'     `ヾヶ'
                `ー-r‐''" l  :             ,./
                   i/, _,,.ィ--、             ,rii/
QB 「>ぴよ
噛んでくれないのはわかるよ
そこ自体を攻める気はない」
ぴよらっと 「>欲音ルコ
海原を今日吊る、ならそうなるでしょうね」
QB 「>ルコ
オルタ視点の内訳は?」
海原光貴 「自分からするとセイバーさん真見てたぜイヤッホォォ!
な以上●もらったからやべえどうしようって思ってるんですけど
今この状況ひっくり返せる自信が特にない件について」
ぴよらっと 「……吊りたい箇所をどうぞ。」
セイバーオルタ 「一つづつ説明しますが、私を妖狐だと思うなら、狼に死体なしを出せ!
とその一言を言うだけでいいんです。それで出さないのなら狼が悪い、それだけです。」
ゴドー 「海原光貴、というかそういう進行になっちゃてる以上は仕方ない」
セイバーオルタ 「QBで。」
欲音ルコ 「オルタを狐と見て切り捨てるか、あるいは真として詰めるしかないかと」
QB 「海原吊って終わらないなら
ロシアンが真のルコ狼でしかないから、勝ちがなくてあんま好きじゃない」
欲音ルコ 「いや狂人もあるけどそれなら放置で問題なし」
海原光貴 「自分視点だとセイバーさんが狂狐で
LW不明とかそういうあれですが。QBさんじゃないんでしょうねこれ」
セイバーオルタ 「いいですか。私が真占いか、狂人か、妖狐だということは、
私で護衛成功を2回出した狩人が証明していますね?」
海原光貴 「セイバーさんです。>ぴよらっとさん」
QB 「ルコ吊り、セイバー視点でも問題ないはず」
ゴドー 「ロシアきって、やらない夫きってってやってるしね」
欲音ルコ 「>QB
海原光貴LWか君と2Wか君狐 海原光貴LW」
海原光貴 「……」
欲音ルコ 「オルタ狐みないならQB吊るのがいいとは思う」
海原光貴 「正直に言うと僕とQBさんで2Wって
村って考えますかこれ?」
ぴよらっと 「分かれてますね。こういう進行にさせた責任、ではあるのでしょう」
ぴよらっと 「……セイバーオルタ吊りで。少しばかりの我が侭があるのは否定しません」
欲音ルコ 「QB狐でもそこ終えるし。」
QB 「>
セイバーは対抗二人にニート●と海原●
その上でもう一度聞くよ、セイバーの内訳は?」
QB 「>ルコ」
海原光貴 「んーないと思うというか
QBさんが人外ならここでもうちょっと自分と歩調あわせるんじゃないんですかね。
だからそれ主張自体がちょっと変というかなんというか」
セイバーオルタ 「もちろん私は真ですが、では死んでない場合を想定した場合にどう動くべきか、説明します。
妖狐なら、私を噛めというだけでいいんです。死体なしが出れば私は破綻します。
それだけ。
そして狂人ならどうか?今は偶数です。狂人を吊る必要はありますか?
無いですよね。そういうことです。」
ゴドー 「続きは討論会でいいわ」
セイバーオルタ 「私を妖狐と見る要素はないです。
QBを処刑して下さい。」
QB 「そこ吊るならルコ吊って素直にセイバー真考えたいけど
ボクと海原2W見た進行でも無さそうだし」
海原光貴 「だから欲音ルコさんがちょっと気にかかる
そんな感じです。」
欲音ルコ 「>QB
ニートー海原で2Wだとして んじゃ占いに1Wいるとして
だったら君狐ありそうだとは思ったんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
欲音ルコ1 票投票先 →QB
ぴよらっと0 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ2 票投票先 →QB
ゴドー0 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →欲音ルコ
海原光貴0 票投票先 →セイバーオルタ
QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴドー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言 素村

ない夫狼のオルタ偽を追うのなら、LWはルコしかいないねぇ
橙は言ったとおり、ゴドーは狐ケアで吊る位置じゃないし、余裕もない
ゴドーさんの遺言 コメントすることが特にないな、まるほどう。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ぴよらっと 「【最終日の朝になりました】」
欲音ルコ 「うーん」
海原光貴 「おはようございます。
役職の人はCOをお願いします。
騙りしかいませんが。」
欲音ルコ 「どうなグりゃいいかねこれ」
セイバーオルタ 「欲音ルコさんを占いましたが、結果は村人のままでした。」
海原光貴 「……流石にお手上げです。
QBさんを先に吊った以上……自分としては勝ち目はなくなった。
そう見ています。」
ぴよらっと 「>欲音ルコ
思うままに言えば良いのではないでしょうか」
海原光貴 「セイバーさん吊らないといけないのに
こう、QBさん吊って勝てるわけがないですから……。」
欲音ルコ 「>ぴよらっと
そりゃ海原光貴狼しかないんだけどさ」
欲音ルコ 「セイバーを連噛みする時点でもうそこ狂人はねーかと思うんだよ」
海原光貴 「あ、ちなみに流石に今の状況でセイバーさん吊りはないですよ?
GJ出る=非狼確定。流石に今手をだす状況じゃないですから>ぴよらっとさん」
セイバーオルタ 「そうなんですか?私は狼ではないんですよ?
貴方視点、6人の日に狼ではない人を吊って、
狩人が二回GJを出した●という立場で最終日に行くのがベストだった。
そうお考えなんでしょうか。>海原さん」
海原光貴 「吊りあげるべきは自分か、彼女……欲音ルコか。
そこ以外はありえません。」
ぴよらっと 「>海原さん
それは存じてます。」
セイバーオルタ 「今更だけど喋り方がもうめちゃくちゃですね」
欲音ルコ 「一回GJ情報流せばそこ真を強めるのに十分だと思うんですよね
だからセイバー視点の灰を素直に潰すために噛んだと考えるのが自然だと思うんですよ」
ぴよらっと 「いえ、腹は決めています。」
ぴよらっと 「……ですが、私はこれで良かったのでしょうか」
海原光貴 「その辺を言うなら結果が真だったから、ではないでしょうか?」
欲音ルコ 「正直一回GJ出した占いに○もらった私が再びセイバー噛むよかさ」
海原光貴 「途中まで結果が真だった。
そして結果が騙りだった。それを利用したのではないかと自分は見ていますよ。
というかそれ以外なら本当に噛む意味ないですしね。」
海原光貴 「……漂白じゃないんですか?>欲音ルコさん
ぶっちゃけですが」
欲音ルコ 「またGJ出さずにさっさとゴドーなりなんなり噛んで奇数最終日にした方がよかったとは思うんだよ」
欲音ルコ 「>海原光貴
GJ出す恐れあってまで偶数にする理由は?」
海原光貴 「ついでにいうと人狼って奇数より偶数の方が有利ですよ?一応ですけど。」
欲音ルコ 「いや、偶数にする危険をおかしてまでー」
セイバーオルタ 「ごどー、橙が噛まれて私を吊ろうとした貴方が生きているのは、
狼が、そういう方針を望んでいるからです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
欲音ルコ1 票投票先 →海原光貴
ぴよらっと0 票投票先 →海原光貴
セイバーオルタ0 票投票先 →海原光貴
海原光貴3 票投票先 →欲音ルコ
海原光貴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/22 (Sat) 18:41:44
「そう考えるとやっぱ潜伏狂はあり」
ロック 「お疲れ様だよ。」
弱音ハク 「\(^o^)/」
ゴドー 「この形で潜伏狂人が一番いやだったんよね。、」
Aチルノ@GM 「あ、狼にいれてる」
やらない夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /         \
  /           ヽ
  |             |     お疲れ様だろ
  |               |
  |              l       本日最大の失言:◇やらない夫 「ニート王だったのかね」
  |          /
  |        〃/
  \、__     (
     _)_ ===\
    /          \
   /            ヽ
   |    ,        i
   |     |        l.|
   |     l         | |
   |     |.        |. l
   l    |       |.│
  /    ノ        | |
  /     /        l /
 (ヽ、__,/____  __,У
  ヽ_ィ  __ __ ̄ ̄_ ̄_,|
  ¦  ¦ ¦ j l   |」
成歩堂龍一 「お疲れ様でした。なんやかんやで勝てましたね」
「おつおつー」
欲音ルコ 「どうなんだろうな 今回全然発言ダメだったよ」
海原光貴 「お疲れ様でした」
ロシアン 「お疲れ様である」
ゴドー 「お疲れ様です」
ニート王 「お疲れ様だ」
QB 「お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
Aチルノ@GM 「おつかれさま」
京楽春水 「あ、無事に勝利したね。
お疲れ様だよっと」
ニート王 「まあやはり厳しいだろうな」
ロック 「ロビンフッドがいねぇなら、ロビンフッドになればいい。
完璧とは言いづらいが、まぁマシな方じゃないかね俺としちゃ。」
やる夫 「お疲れ。」
セイバーオルタ 「おつかれさまでした。」
弱音ハク 「\きゃーぴよらっとさーん/」
ぴよらっと 「……結局私が迷走していた、と」
QB 「>やらない夫
それなければまだ生きていたかもね」
ぴよらっと 「ご迷惑をおかけしましたね。ともあれ、ありがとうございます」
ロシアン 「騙り弱くて申し訳ないね>お仲間」
欲音ルコ 「偶数最終日の方が人狼有利ってきくけど、そりゃグレランならしっているけど、
占いに○もらった状態だとなー」
趙雲 「狂噛みも何も
セイバーがルコに○したのって
2GJ目出た日ですけどねまぁ(」
趙雲 「お疲れ様ー。」
海原光貴 「いやまぁ、そりゃ自分が村人なら
最終日LWは共有噛む方が楽ですからね」
QB 「>ぴよらっと
ボクも迷走していたし、最終日行って勝ったんだしいいんじゃない?」
京楽春水 「んじゃ、村建てと同村に感謝

因果の交叉路でまた逢おうってね」
セイバーオルタ 「ない夫占わずはともかく海原占いが最後というのが占い先選定のgdgdさを表していますね」
やらない夫 「セイバーオルタ2GJだと流石にな>QB」
弱音ハク
          |         __,.-|  |ァィー、_l/_
          |    _ . ' ´   `!  !     ¨--`>、
          |_ ,_'_´ィ      /从 .!        ヽ ヽ
          ト、/   /   // ', .l        ハヽ ヽ
            l    /  /、/l  ∧ ',   l        !ハ   ',
           l   /  、/  /Y-ィ.l \'、 リ /     ! l  ト.
              l/.イ  三≧、 | ∧     从=== 、_  l  l l
、              l  /!    / `ヾ/ ∨   .| ∧      l l !l
. \           !/ !  /   レ   ∨. ¨゙|ミ≧fァ     ! .l リ.l
   ヽ        〉/ .l  /     '   ヽ  |  l`    l .l レ /
    ',{         /  ! /    r -- 、   \l  ! !   !从//
    l       /   レヘ.   |´ ̄\ハ    ., イ /   /リ .∨、
     ハ       !    トヘ   ',.    ノ   ∠.ノ/! /ノノl /l 〉
      !      ',    lハ ヽ  ` ̄´    /   //ー'´リレ ,l /
     !       ', l   ! l_j ヽ._. _ ___ィ≦   ´ /´レ'´  .レ        狼は私噛んでくれて助かったよー
     !    -、! レl  .| |          /   /l /----------ァ
     !       }'  ヽ l' !        〈/   ∧レ::::::::::::::::::::::::/       また、めいそうしてた(泣)
     !   > ‐ ''" /ヽ!          / /イ l `ヽ、:::::::::::/
    , ゝ '´     /    ヽ      l / !  ヽ /| Y-‐"
  イ------ァ 、 ./       ',    _リ__l   \ \_
     r '"´ / Y      ヽ `¨       .|     \ `ヽ
     l   ./  l        '.,   _,    l      ヽ  l
     |   / //、.         ',/     l  __   ∧/ー ー ァ
     | / // ヽ.          !     /' ´ l ヽ`、¨ヽ、ヽ:::::::〈
    /  //   ヽ        l    ノ \ ! /∧ \/ミ`::::::::::ヽ、
.  / //     \     ,'   /    ヽl イヽ \  ̄ ̄ ̄」
欲音ルコ 「>趙雲
いや殴らなきゃいけないしね
適当なこと言ってた」
やる夫 「2-1潜伏狂人はうまく行けば強くはある。
やる夫はどう考えてもうまくやってないが。」
ロック 「反省点としては出る日にとっとと出なかったことくらい。惰性とか考えすぎはいかんね。」
ぴよらっと 「相方があのまま迷走すると私の路線になるんでしょうね(」
QB 「>セイバー
というか○引いて灰がLWって言うタイミングで
●引いたから灰吊ってはあんま信じたくなくなった、ならボク占えと」
Aチルノ@GM 「セイバー2GJが効いたと思うよね」
趙雲 「ちかたないね!>ルコ」
ゴドー 「わりとやらない夫が出てこなかったら悩ましかったけど
やらない夫が出てきてすっきりした感じはあるな」
欲音ルコ 「全然推理できなかったからそこらへん反省」
海原光貴 「2-1潜伏狂はそうですね。
占い即抜けない状況に追い込まれる可能性ありますからね。
今回みたく、ですが。」
成歩堂龍一 「灰に居ないと喋れない病が治りません。へるぷみー」
海原光貴 「逆に抜けるなら十分楽ですし
霊能抜くって手段もありなんですけどね。」
趙雲 「別に喋らなくてもいいじゃない、れいのうだもの>なるほどー」
QB 「>ナルホド
Q:霊能で喋る意味とは」
弱音ハク
: : : : : : : l ll l: : : : : : l l ',: : : l l : : : : : : : l: : : : : ヽ
: : : : : : : i i',', ノ: : : : i! !、: : : : ! l : i,: : : : : i : : : : : : ヽ
: : i i\: _,l+'´, : : : : ,'l | `ト-/L!__!l',_,.、-''7!: : : : : l: : : l
、,.+‐!''´ヽ !l! ', : : : ,' |! | / ,l/___ / l!: : : : : !,: : !
―――_,.=‐  ハ: : : /    ̄`''‐- .,_  /1: : : V /:||: : : l
  ,、r''´(    !'//       )  )`'' !: : : . l '|: '|: : : |
''´ )  )           (  (  |: : : : | !: /: : ,'      ちくしょー、どうせわたしなんかぁ
  (  (       '      .)  )  !: : : : ! |ノ|/
、  )  )            _  (  (  l: : : . |:::::ヽ
 ヽ  (    r'''ー--‐'´ `  )  )  l: : : . l:::::::|
: :\`   )   |       |(   ,. ‐'::!: : : .i ー:く
: : : : ヽ..(_   |         ,|,.‐ '´ ' ,:::::|: : : ハ:::::::\
`‐、: : : !  `''コ== --‐__''i´_,. - 、 i',.::!: : /::::::::::::::::ヽ
  ヽ./'´ `|    l`Y''i   iノ    `'‐,!: /::::::::::::::::::::::::i」
セイバーオルタ 「QBは占い全偽っていってたから、全偽にしなきゃ勝てない=狼なのかと思って。>QB」
ニート王 「LW位置にさせてしまった海原は申し訳ないな
すまないが即落ちさせてもらおう
同村と村立て感謝だ」
ゴドー 「霊能もしゃべって問題はないぜ」
ロック 「一応内訳何かは合致していたしそこは良しとしよう。
まぁ狩人だしな。」
海原光貴 「霊能でしゃべる意味ってありましたっけ?」
ぴよらっと 「セイバーオルタは占い先は非常に良かったのですが、GJを確信してるような発言だったのが凄く悩みましたね。
狐と見てしまったのはそこが延々と尾を引いてます」
欲音ルコ 「当たってたのやらない夫狐だったってだけだよ
でもその推理きったし」
Aチルノ@GM 「そうそう
初日役職の呪いがきえちゃったよ…(ぐすん>QB」
趙雲 「何て言うか
まぁそら視点漏れだよなあれという感想は浮かぶ>海原の三日目」
成歩堂龍一 「なんか喋ってないと落ち着かなくて…>趙雲さん、QBさん」
やらない夫 「なんとなく死にそうな気がしただろ、あと一度狂位置に潜り込んでみたかった>ゴドー」
海原光貴 「いやぶっちゃけあそこどう見ても狐じゃないですか>やらない夫さん」
ぴよらっと 「>ナルホドくん
私は中盤まで意図的に発言絞ってますよ。吊られなければそれで良いんです」
ぴよらっと 「むしろ、○ほど不用意な発言は避けるべきかなと思います」
欲音ルコ 「全然推理できなかった理由を考える
今になってどうして」
ゴドー 「>やらない夫
わりと狂では見てたけど、狼では見てなかったな。
狐はわりとあると思ったからQBいれずにない夫でいった」
「海原視点は一応細かいこというともうあれ詰んでるから共有噛みのほうが
潜伏狂の可能性がうんたらかんたら」
弱音ハク 「やらない夫出てきたときはまた潜伏か
死ぬがよいだったなぁ

潜伏占いは即噛まれの防止としてはありだけど、
霊能ローラーの影とかじゃないとミリ」
「ま、細かいことだねって」
Aチルノ@GM 「◇セイバーオルタ 「そういえば護衛成功が一回出ていましたね。
まぁ、霊能2度噛みで想定しておくくらいがまちがいがないのでしょうが。」
きっとこれがなければ、普通にセイバー真想定で勝てた
そんな感じだよね?>全員」
セイバーオルタ 「死体無し、というべきところだったのは分かります。
けど勢いで護衛成功とかいってしまうことも稀によくあります。」
海原光貴 「んー多分無理じゃないですかね
あれいないですよ流れ的に>橙さん」
ロシアン 「やらない夫が狩りに見えて呪殺対応用意してなかった件」
QB 「>セイバー
ボクが狼ならない夫の占いに意見は言わないけどねw
そこから狼見たのならしょうがない、ボクが悪いわ」
ゴドー 「>チルノ
俺は少なくともあんま考慮してなかった」
弱音ハク 「>GM
初日役職の呪いは就職できなくなるので止めましょう(キリリッ」
やる夫 「>海原
でもさ、やる夫出て護衛取れたかと言われると正直あんま自信ないんだ
許してくれ
潜伏占いしようとしたんだけど発言押さえすぎたお」
「ん、考えてるんなら別にいいけど。>海原さん」
海原光貴 「ただ早朝待機ないのと、騙りが信用苦手っていう以上は
霊能かみづらくはあったですかねぇ」
QB 「・・・あー、本当だ。風邪でもひきました?(失礼>GM」
成歩堂龍一 「それも手ですねえ>ぴよらっとさん
今度霊能引いたらはもうちょっと落ち着いてみようかと思います」
ぴよらっと 「>やる夫
吊り稼ぎ役でも良いんですよ。3日目の昼に●を出せばそれなりには手数を稼げますから」
やらない夫 「二日目の●が霊GJ出された狼騙りに見えたのもあるだろ>Aチルノ@GM」
Aチルノ@GM 「そうかー
する人としない人で分かれるね>ゴドー」
欲音ルコ 「>GM
働かないで休んでいていいんだよ?」
セイバーオルタ 「潜伏狂人がいたらそれこそ私に投票したでしょうね。視点、真か狐なので。」
海原光貴 「あー、いいんじゃないんですか?
考えた上での結論ですからね。
自分たちの未熟さ、というのが一番の敗因です。

あなたも気負いすぎないようにお願いします>やる夫さん」
ゴドー 「>チルノ
ケースにもよるかなーって思う。
今回だとロシアンの真かんがえなきゃならなくなった部分もあったけど
京楽●とニート王●で結構差ついちゃってると思うのよね。」
趙雲 「であであ。」
やらない夫 「準備をしつつ、霊能噛みじゃなかったら出なかっただろうなと今思い出しただろ」
海原光貴 「というわけで面倒なんでまた別の作戦考えますか」
Aチルノ@GM 「素村引く乱数になってるから大丈夫だよ(>ルコさん」
QB 「ない夫狐はあんま考えてなかったなー・・・なんでだろ」
ロック 「>ロシアン
ああ、そういえば一つだけ。
俺の護衛日記にも書いたんだが、初日の投票は特に意図がなかったなら。
趙雲にずらしてもいいんじゃないかね。まぁおせっかいの類だが。」
欲音ルコ 「こう、推理の仕方ってのがあったら教えてほしい
なんかもう最近ダメになってきているから」
Aチルノ@GM 「た、多分村引く時期…だよ?(>QB」
ロック 「別にそれだけで決めたーというほどでもないが。
一応要素には入っちまうし。」
ロシアン 「信用できるようになれればいいのだがね。
騙り経験すくなくてなぁ>海原」
ゴドー 「では、俺は失礼する。」
ゴドー 「絵疲れ様。」
成歩堂龍一 「ロシアンさんについては遺言で言ったように
真狼と言及した&自分GJを想定してる発言が無いのに対抗●を見ても噛まれ想定が何にも無いのが真見れませんでしたね
真なら初手GJじゃないならほぼ噛まれそうな場面だと思っているので」
QB 「>GM
ここから村村たまに共の日々になるんだね・・・>GM
少し寂しいけどそれはそれで」
海原光貴 「ふーむふむ、投票が理由でしたか。
なるほど、確かにそれは十分な理由だ。
難しいものですね、本当に。」
ロシアン 「なるほど、参考にしておこう>ロック」
海原光貴 「面倒なときは初手●ぶっぱしましょう
それで護衛の9割取れるんで>ロシアンさん」
欲音ルコ 「まあ自分で考えろということか」
やる夫 「あっこで吊り逃れして噛まれて占い遺言残したとしても、初日占いに出て噛まれるのとあんまり変わんないしなあ
今回だとセイバー噛みやすくなったかもしれんけど」
欲音ルコ 「じゃあおちよう お疲れ様」
セイバーオルタ 「もしかして:1割以上の確率で共有者にヒットする」
弱音ハク
                   _
              , -― 二_  ̄`ヽ
           ,ィ´'´ ̄     `ヽ  )
             ,イ´           } ノ
         /         , -ー'´ー  ̄ ̄`ヽ、      r、
         /        /             ヽ.     |ハ
        ,'       , イ           、     \.  ト'´
        !       /                 ',     ヾト、.!|
        ヽ   , /    i ',      i     ',      V|j|
          `ー' ,'  l  l ハ      ト、   ',      !|ノ
             ,   |  ! l ',       !__ヽ_ l      Y
             l   | l j-‐ヾ´    l  \  ̄l     |
             !   l  j   ゝ 、   ',    ` i     i l   。
             | i  !  i  ___ ヽ',   ', ´___ jヽ  i| !  ゚
             l |  !  ゞ===  !\_{ ===ツ  ! ハ !
                 ! |i !  l , , , ,        , , , ,j  /イ‐リ
              ', i ゝ',  i                ,'  / ノ//∧         では、お疲れ様です。
             rヘ l/ハ ハ    、_  _,。   ノ /イ/////ハ
             !/ハ!//ハ ',ヽ、       , イ/ ////_//
             Y_>-| 、 V/ > 、  ィ  // , ハ ̄ _/           さらだばー
             ヽ__l ハ ゝ'/ハ     イィ /|/77//
              V///リハ Vj´      / ハヾ、_{`ヽ,、
            , ゚ ̄ ̄77ハ  リ`ヽ   イ´! l///ハ./i ̄ `ヽ`≧ュ、
                 // /l  !       l |ァ-ュ、ハl|    Y//ハ
           l       l/,イl|  j       l lj///`ヽ!|     l///|
           !   ヽ j////j ハ   ., '  r! !//////l{ /   l///j
           l   ,' ,ィ'///// /ハ: : . . i  ノハ V/////ハ',   ヾ_ノ
               i  ,'/////ノ//ハヽ: : :l: . / /ヽ V//////ヽ  jヽ
           r'-='//////´////∧ \ : / ////ゝ!//////ハ ̄ヽ \
           l__{/////////////ゝ,、Y_, イ/////////////l-、_ { 、ヽ
          イ///!////////////ハ__ノ//////////////j///j  ハ \
           }///ハ////////_////l   |/////////////ノ///|   ',ヽ  ヽ
          j/////`ゝ///////≧、!   ト//////////,イ////ハ   ', 丶  ',
          l/////__>=---‐''7!   ヽ/77777777≧,-、///}   ',  ヽ }」
QB 「共が2で占霊狩狐でいいのが4だから、問題ない>セイバー」
ロシアン 「初手●すかんのだよなぁ・・・
たまにはやらないといけないんだがな」
成歩堂龍一 「ではぼくも帰りましょう
お疲れ様でした」
ロック 「勿論発言も大きな要素だが、投票も一部要素になっちまったりするからなぁ。
まぁ、あくまで一狩人の意見さ。」
やる夫 「という訳ですまんね。
それじゃお疲れ様」
セイバーオルタ 「サイコロ振って決めればいいですよ>特攻」
ロック 「では、村建て感謝、みんなもありがとう。
しーゆーあげいん。」
Aチルノ@GM 「楽しめるのならあたいはなんでもね…>QB」
海原光貴 「ちなみに2/13……15%くらいですね」
QB 「狂人で特攻するよりは良いと思うよ
(By狂人特攻で狼騙りにぶち当てた奴)」
ぴよらっと 「では、私も。お疲れ様でした」
Aチルノ@GM 「報告は終わったし
そろそろ落ちようー またね」
海原光貴 「じゃああれです
狼で身内切りして真狼ー真狼の対抗噛みで。
護衛9割取れる上に霊能潰せて真潰せます

その代わりLWが超キツイですが」
QB 「まぁ「また持って行ったーww」って笑いたいだけだし、あんま気にしないで>GM
ボクが人外の時は村引いていて欲しいし。」
ロシアン 「なんというのかな。初日退場ってグレランなら仕方ない部分もあるが。
特攻するとってなると、自分的に嫌なものだからな。
避けたくなる」
海原光貴 「大体こういう変な奇策じゃないと人狼は苦手なんですよねぇ。
それじゃ、お疲れさまです」
QB 「じゃ、お疲れ様でした。
海原狼以外は当ててたし、迷走はチャラにしよう」
ロシアン 「GM時の初日役職は定評がある>QB
あ、霊能連続はさっき終わった」
やらない夫 「あ、お疲れ様だろ」
QB 「もちろん覚えているとも>ロシアン
真狼-狼狐なんて目にあったんだから」
ロシアン 「それじゃあお疲れ様だ。GMは村建て感謝する」