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【紅1790】やる夫達の普通村 [3061番地]
~さっそく午前村を始めよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紫@GM
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 師匠
(生存中)
icon 弟子
(生存中)
icon 借金取り
(生存中)
icon ベア子
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 園崎魅音
(生存中)
ベア子 「仲間は変かw 村人sはGJ」
IA 「んじゃムースでも作るか 村建て同村ありがとういあ」
園崎魅音 「GMおつかれー。村立て感謝するよー」
ベア子 「あんれま >IA
まぁいいや お疲れ様。
GMも村建てありがとう。 正解導き出した仲間はGJ」
IA 「ということでお疲れ様
相方と狂人はごめんね もっとグレーコントロールを修行」
ベア子 「こんな幼子を捕まえて狼だなんて・・・・
そんな・・・ひどい・・・」
紫@GM 「そろそろスキマに戻ろう
またね (すたっ」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様。GMはありがとな。占い持っていったことだけは許さないけど。」
IA 「>ベア子
どうせやること決まったから初日の噛みは早めにするってことになっていたいあ」
IA 「>バラライカ
んじゃそうなるよね
素直に弟子投票にしておけばよかった」
師匠 「バラライカも天子もあれ? 村……か?
と思ったがそのまんま突っ走った」
ベア子 「仲間に早いよ って言う文句じゃない? >噛み早い」
阿良々木暦 「噛みすぎ! つかむしろお前が狼ならしっくりきたんじゃねえのかRP的にwww>ベア子」
バラライカ 「では」
チルノ 「一々初日の占い先で一喜一憂する段階はもう過ぎ去ったのだ・・・」
師匠 「それじゃお疲れさん
噛み早いに対する反応はもう見ねえ」
バラライカ 「天子は吊れん、意見が合いすぎた>IA」
やる夫 「じゃ、やる夫も帰るお
お疲れだお!

んー、狩人を人外と誤認しないようにするのは難しいお…。」
ベア子 「このロリコンめ!!!! >ありょらぁぎ」
紫@GM 「結果真だったからいいじゃないっ>師匠」
ベア子 「まぁ、チルノは「チルノ視点狂人占った事について全然残念がってない」ので
私が狩人でもチルノは護衛しないねぇ」
IA 「ああ、多票もらいに狩人いたことも悪影響かー
その狩人に悪い印象もたれたんだろうなーと思いつつログ読む」
紫@GM 「余裕のRPは確かに気になるわね>バラライカ」
師匠 「GMは仕事するんじゃねえよ……」
阿良々木暦 「怪異のせいにしよう。そして僕の妹になるんだ。>ベア子」
天子 「じゃ、お疲れ様!
紫は村たてありがとね!」
紫@GM 「なるほどね
それでやる夫護衛と」
バラライカ 「狂狼(借金狼)ならなお霊噛みだろうしな」
やる夫 「ま、様子見できる態度なら残しで決め打ちも考えたおけど>チルノ
流石に今日は無理だったお」
ベア子 「チルノ投票者が魅音噛む意味分からないけど
チルノ非投票者も魅音噛みするよーな面子に見えなかったー >魅音
結論:わかんねぇ」
バラライカ 「答え>甘え

借金の余裕ありすぎるRPも気になったとはいえ
噛みこねえだろうってのが理由」
IA 「こう、票もらいを噛んで票もらっているやつ怪しくなくね?と思わせるスタンスでもあったからうーん」
バラライカ 「狩日記 

護衛 やる夫

チルノに護衛はつけれない
かつ、占い真狂なら借金か身は来ねえだろうと甘え

護衛 師匠

わりーな。甘え過ぎた
灰噛みはないだろうから○護衛
狼が強気ならすまん」
紫@GM 「んー 狩人も霊能護衛だったし
バラライカは初日の護衛の基準はなにかしら」
阿良々木暦 「IAが透け透けじゃなかったら弟子に投票する気だったんだから!」
やる夫 「そりゃチルノはどう見ても噛まれたくない狂人にしか見えなかったお…狼は本当に予想外だったお」
ベア子 「魅音生きてたらものっそい勢いで魅音吊ったのにw >IAちゃん
チルノ●だったらなおさら「偽見えてて手を切ったんじゃないか」って言ったのに・・・」
園崎魅音 「>ベア子
霊界俯瞰視点だから解かったてのも有るけど
3日目の投票でチルノに入れて無い人が浮いてたよ。身内票したくない心情が出てたから、みんなそこから導き出したんじゃないかな?」
バラライカ 「なるほどな>アララギ狂人」
チルノ 「様子見もありって言って●引かれたらそれだけで終わりかねないじゃないの>やる夫
少人数に余裕なんてものはぬぇ!」
阿良々木暦 「ちょっとそこ!不届きなこと言わないでよ!」
IA 「>ベア子
吊れそうなところ残すと3日目票浮いている私にも注目集まりそうで集まりそうで」
師匠 「阿良々木が狂人で良いんじゃねえかな」
ベア子 「結局、チルノ吊りした人は残しで良かった・・・と」
阿良々木暦 「この村には狂人なんていなかったんだ!」
やる夫 「で、狂狼かおw
狼は様子見もありだったお?」
ベア子 「IAちゃんは、チルノ吊り反対してなかったけど
魅音噛みがよーわからんで。」
天子 「まぁチルノも結果真だしねw >紫」
チルノ 「あたい奇数のうちは確定○n択しておけばいいと思うの」
阿良々木暦 「RP投げ捨ててまで投票してよかった・・・(吐血)」
バラライカ 「合えて噛ませたなんてことは多分ない」
紫@GM 「今回に限っては
真が二人いたようなものね>天子」
やる夫 「お疲れだお
ああ、バラライカ狩人の方だったお…何かものすごく持ってる臭を見て投票したらそっち
悪かったお」
IA 「今日残ればバラライカ噛みで最終日ベア子過程で行こうと思ったんだけど」
師匠 「てめえだよ!>弟子」
紫@GM 「スキマが真占い持っていったのよ>ベア子」
天子 「初日占いかー、借金取りが真の役割果たしてくれたのね。」
師匠 「狂狼だと?」
弟子 「誰だよベア子とか師匠人狼だって言ったやつ(震え声)」
園崎魅音 「おつかれー」
ベア子 「よし、さっぱりわからんかった! >最終日
お疲れ様」
師匠 「お疲れさん
ちっ、IAか」
IA 「ごめんね相方」
チルノ 「おつー」
天子 「お疲れ様よ!」
ベア子 「おおう・・・? >GM占い師」
阿良々木暦 「おつかれー」
バラライカ 「おお」
紫@GM 「あ、終わったわ
お疲れ様」
バラライカ 「ん?」
IA 「うーにゅ」
ゲーム終了:2013/06/23 (Sun) 11:49:03
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
天子2 票投票先 →IA
IA3 票投票先 →天子
師匠0 票投票先 →バラライカ
弟子0 票投票先 →IA
ベア子0 票投票先 →天子
やる夫0 票投票先 →バラライカ
バラライカ2 票投票先 →IA
4 日目 (1 回目)
天子2 票投票先 →IA
IA2 票投票先 →天子
師匠0 票投票先 →バラライカ
弟子1 票投票先 →IA
ベア子0 票投票先 →天子
やる夫0 票投票先 →バラライカ
バラライカ2 票投票先 →弟子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
師匠 「IAとベア子と弟子の最終日で良いと思うんだけどな」
やる夫 「ま、GJ二回だしたいという夢を見てだおね>バラライカ
チルノの色を見たいと考えればということだおけど」
天子 「IAの初日朝のは確かに私も白く見たけど、あれチルノが勝手に噛んだのなら分からないと思った。」
ベア子 「狂狼ならー 霊噛み入ると思うかねぇ

魅音は、チルノ吊り誘導者ではあったから、そこ減らすのってどーなんだろう
チルノ投票者が狼なら」
弟子 「ここでみおん噛んでも旨味があまり無いから
まずIAかなって」
バラライカ 「灰も消えん」
弟子 「白<ベア子」
ベア子 「霊能噛まないなら師匠噛みだとは思うけれど、何で魅音なのかはさっぱり分からない
狩人に見えたの? あんなとこが?

弟子は、チルノ投票者についてどう思ってるんだろ」
やる夫 「まあ、対抗真とみて噛むというの葉あるかとは思うけど>天子
狂人の用意をさせない的な意味で、あれを真と見たのなら。」
IA 「師匠は動き見て放置でいいいあ
今は素直に考えて詰めるいあ」
バラライカ 「GJでても吊りは増えん>やる夫」
天子 「IAかなー消去法でね。 >弟子」
師匠 「いやIAは残す>弟子
初日の朝の反応からそう判断した」
やる夫 「んー、やる夫は1COの霊能だから狩人いたら護衛してもおかしくないとは思うお>バラライカ
そういう意味では全員が灰だおから」
弟子 「天子は誰を処刑したいッスか」
バラライカ 「だとしても霊噛みはしないとおもう>天子
あからさま「すぎる」」
IA 「>バラライカ
一見、両方白いあね」
天子 「んでも、狂狼でいきなり漂白噛みってやるかな?」
ベア子 「・・・弟子の文章は
「いつか何て言い方するのは」 「人外だと思うからベア子吊りたい」
に見えて、
私はそんなこと言ってないよー と言ったら師匠の話だったという」
弟子 「師匠、それだと自動的にバラライカかIAッスけど」
師匠 「バラライカか天子で見てる」
バラライカ 「みおん噛みが問題じゃない
チルノ狼で「師匠」と「やる夫」を残したことが狼の意図」
やる夫 「まあ、●出たし狂もグレランでいいおね
でもこれだと、早噛み的に潜伏狂人気を付けるべきだおね」
IA 「今日の動きを見てまた判断しようかベア子は」
師匠 「じゃあベア子最終日に送るか
今日の反応が演技じゃねえなら」
弟子 「そこにご大層な理由なんてないッスよ。」
天子 「弟子も残していいかなー。
2-1真狼(または狂狼)からグレー2Wの可能性を考える狼って中々居ないと思うの。」
師匠 「んー?」
IA 「チルノ狼の即噛みだったいあか これなら占い真狂だとみたベア子は置いといてよさそう」
弟子 「え?<ベア子
私の発言は単純にベア子を処刑したいとだけしかかいてないのだけど。」
バラライカ 「チルノ狼ならなんで色見せる噛みなんだ?
師匠囲い逆に否定されてくぞ」
ベア子 「・・・・・・・・・・なんで・・・そこ・・・死ぬの?

しかも●ぅ? いや、別に●でもいーけどさ
どーせ昨日残ってたら今日吊したし」
やる夫 「普通に狂アピ化と思ったらなにこれはだお…」
天子 「おっけー、いい感じね! >●
じゃあバラライカは村でいいや。
チルノ狼の可能性まで示唆してたもの。」
IA 「怪しいと思ったところが噛まれたという謎
吊る手間が省けたけどもしかしたら」
師匠 「え?>やる夫」
師匠 「IAと弟子は残しときてえ」
やる夫 「ちょっと待つおw
あれで狼だったのかおwww」
バラライカ 「お、おう」
ベア子 「◇園崎魅音 「チルノはグレー狭める気が無いんだね。これは人外の仕事だよ」
なんだかねー。
グレー狭める気が無く、「意図的に霊能に○を出した」と思うのはよく分からない
把握ミスを人外と思うならそれはそれで一つの意見ではあるけど、そうは思ってないのでしょ?」
バラライカ 「おお?」
ベア子 「・・・・・・・・・・・・・っえ」
やる夫 「霊能CO
チルノは●だお!」
ベア子 「弟子よ
大変貴方の文章は5分で読むには読みづらいので
箇条書きとか何かもう少しどうにかして欲しい。」
天子 「おはよう!
みおんかなぁ、一番考えてないのは。
ただ考えてない村もありえるのよね、困った事に…。

一番考えてるっぽいのは弟子なんだけど、そこの誘導先どっちも村っぽいと私は思う。
どうしよう。
ちなみに師匠漂白噛みならチルノ投票してると思うんで、師匠は○いと思うわ。

あ、そこ噛みはありがたい。」
IA 「おはよういあ」
師匠 「ん? 魅音噛まれんのか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
園崎魅音さんの遺言       __          ■■
.    /::::::::\ __ ,、   ■  ■
    /:::::::/:::ヽ´:::::` \    ■
    /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ■
   ,'::::::/:::::::::::::ハ:::M:::,ィ::::::::ヽ  ●
   !:::::,'::::::::∧/ 'j  !ハ:::::::ハ
   |::::ハ:::::( ●    ●}:::::ノ
   |::::!::ヽ::ゝ   3  ノ:::/
.   !:::::::::!ヽ_> _  <_ノ     やる夫系列の鯖って難しいね・・・素村COだよ
   !:::::::::! ,ィ入_入ヽ
.    !::::::::::!く_ゝ:::::::::ノ_>
    ',:::::::::!∪{::::::::::}∪
    ヽ:::::ヽ,',',',',',',',',
     `ー,',',',',',',',',',',
園崎魅音 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
天子1 票投票先 →チルノ
IA0 票投票先 →園崎魅音
師匠0 票投票先 →天子
弟子0 票投票先 →ベア子
ベア子1 票投票先 →園崎魅音
チルノ4 票投票先 →バラライカ
やる夫0 票投票先 →チルノ
バラライカ1 票投票先 →チルノ
園崎魅音2 票投票先 →チルノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟子 「師匠<ベア子」
弟子 「チルノ○はしんだのと霊能<IA」
ベア子 「いつか何ていつだれがゆーたよ >弟子」
天子 「弟子が誘導するのは結構なんだけど、ベア子の意見そこそこいいから困っちゃう。」
バラライカ 「それこそ●でてもどうしようもないだろうベア子」
やる夫 「チルノの処理はちょっと考えてるお
何か確信犯(誤用)に見えるお…」
園崎魅音 「ま、妥当な所だね > チルノ吊り」
チルノ 「あたいの●が吊れない?でも、あたいつって○だったら●吊るでしょう?
ここでそんなにあたいのくちふうじしたいの?」
IA 「チルノきりは明日でもいい
ということはチルノの信頼が低いのなら、そこ○解放でランでもよいような気がする」
師匠 「正直偽の動きとして変かなとは思う>チルノの動き」
ベア子 「だからこー、チルノは師匠占って○出させて
吊りとか思うけど。」
師匠 「だぁからガキに興味はねえっつってんだろ!>弟子」
バラライカ 「あんまり意味がないと思うが」
ベア子 「ただ、明日●でてもこれどーしようもないな」
チルノ 「あたいグレーじゃないよ、クリアブルーだよ>やる夫」
IA 「というかありゃりゃぎ吊ったとしか」
天子 「バラライカの意見に乗っかってそのまま吊りに一票。
霊能結果●出ない限りは明日の●は吊れないからね!」
IA 「>やる夫
そういあね でも考える時間作りたかったし他に吊った」
弟子 「継続していくかな。師匠ベア子。」
園崎魅音 「漂白じゃ無いや。借金も占い候補だったね・・・」
やる夫 「やる夫が指揮とっていいのならチルノ含めてグレランでいいお」
弟子 「どうなの?<師匠」
弟子 「真狂と考えてつるのは明日だと思う
いつかなんて言い方をするのは」
園崎魅音 「そんなの漂白噛みにしかw見えないってw > チルノ」
IA 「>ベア
つまり内訳真狂だけだと思っているいあね」
やる夫 「まあ、あの後の発言で狩人ないで吊ったけど>IA
バラライカ 「明日●でても吊れないから即切りでいいとは思う」
ベア子 「別にー 囲い無いんだから
どーでも。 占いは真狂だと思っているし
ミスならどっちでもやるでしょ」
園崎魅音 「チルノはグレー狭める気が無いんだね。これは人外の仕事だよ」
バラライカ 「いや
噛み早いから狼騙りはあるから」
師匠 「もうしばらく放置で良いんじゃねえかな?>チルノに関して
囲い居ねえっつうことだし」
チルノ 「逆に考えるんだ
あたいの○の借金取りが噛まれたってことは、あたいが真だってことだよ!」
天子 「昨日は寝坊してなかったのにぃ。 >みおん」
IA 「>やる夫
そりゃかなりヘイト集めていたし、
ああいうのが狩人だったら悲惨いあよ
でっていう吊りで狩人死亡とかたまによくあるいあし」
バラライカ 「天子と意見が被った
これ2Wにみられるな」
やる夫 「で、チルノは占い理由を頼むお」
園崎魅音 「おそよう。ってか朝早いよー」
天子 「そして借金取りかまれてるしね、片占い吊ってグレランも手じゃない?」
弟子 「チルノ処刑で先へ進むか、あえて師匠を」
チルノ 「あれそうだっけ
あららぎに対する反応がおかしかったから、占っちゃった」
ベア子 「まぁ、チルノは借金取り○だしなー
ベグ以外の何者でもないはず」
バラライカ 「チルノ吊って灰3吊りか」
師匠 「借金取りぃ」
やる夫 「なんでチルノはやる夫を占ってるんだお!?
やる夫を疑うにしても、もっと後にするお!!」
天子 「メモしてないとは言わせない!
やる夫は霊能よ!!」
IA 「●を出さないなら狂人アピールでもないんだろうけど、
霊能占いはうーん」
師匠 「おいそこ霊能なんだが>チルノ」
やる夫 「おはようだお!
まあ、予想通りだおね。

あの流れで狩人はないだろうから保護的な意味で吊ったともいえるだおけど。
もし生き残りたがりを感じれば、残したおけど。

IAが吊られるの前提でCO聞きたがってたのが気になるけど、今はそれぐらいだおね。」
IA 「え>やる夫○」
天子 「チルノ吊っていいんじゃない?」
バラライカ 「そこ霊」
ベア子 「どうみても霊能結果○です本当にありがとうございました。

魅音と阿良々木で2Wなさそー というならまぁ確かに
弟子と魅音でも2Wなさそう。」
師匠 「弟子が空気読めてなくて師匠悲しいぞ」
やる夫 「霊能CO
阿良々木暦は○だお!」
IA 「即噛みいあー」
バラライカ 「おや」
天子 「おはよう!
散々迷ったんだけど何これwww >投票」
チルノ 「あたいったら占いね!
やる夫は○判定!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
借金取りさんの遺言 ワタシ、”占い師”デース

ウラミ、カイマクリデース     というダイイングメッセージが残されている
阿良々木暦さんの遺言   i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
  i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
  {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`i: : : : : : : : : :}
  i: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ、: : : : : : : : : : : :ヽ‐‐‐‐―――': : : : : : : : :ハ:i
  i: : : : : : : : : : : : : : : : ;   ヽ:ム、ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ト、: : : : : :} }
  ∨: : : : : :{: : : : : : : : ;    ,>く、`ヽ、: : : : : :ヽヽ、: : : : : : :} }: : : :/
   ∨: : : : : i: : : : : : : / ,,/´   `ヽ、 `ヽ、: : : :ヽ `、: ト、: :} レ}: : i
   ∨: : : : :i: : : : : : :{ '´    ___      `ー‐‐` `゙ ヽ} /}: :/:ヘ
    ∨: : : i: : : : : : :i   ,,,r‐'''´  `ゝ               '´ i: : ヘ、
     ヽ: : :i: : : : : : {  /             ';、         i: :ト、:ヽ、_
       {: :iヽ: : : : :ム                》        i: :i  `ー'´
        }: ヽ `ヽ、: :ム              ヽ '           j: :i
       j: : : :ヽ  `ヽム                 _, 、     ./: :j
      j: : : :≫'` 、______           __ ‐‐ ' __/    /ヽ、i
       レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ、        く ___ ‐‐'      /
          `ヽ: : : : : : : :ヽ、                 /、  いやー、可愛い子には罪はないんですよ。
            `ー=ニ三ゝ'`ト 、            / }//≫、   この投票にどれだけの血を吐いたと思ってんですか。それだけ臭かったってことで。
               /´777 }   `   、      /  i////∧
               { ̄¨ ‐‐-----  _  ` ー‐‐'    i┌‐‐‐‐}
                 i`ー‐‐‐‐‐-- __   ̄ ‐┐     i/i r‐‐'ー‐┐
                i/////////////zzzzzzzi     i i i//////}
              //////////////////////i    / `j  i////////≫=‐、
             /////////////////////// ト、      i////////////////>、 
借金取り は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
天子0 票投票先 →阿良々木暦
IA1 票投票先 →阿良々木暦
師匠0 票投票先 →阿良々木暦
弟子0 票投票先 →ベア子
借金取り0 票投票先 →阿良々木暦
ベア子1 票投票先 →阿良々木暦
チルノ0 票投票先 →阿良々木暦
やる夫0 票投票先 →阿良々木暦
バラライカ0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦9 票投票先 →IA
園崎魅音0 票投票先 →阿良々木暦
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「でもまあ、チルノ視点対抗狂人。
それを見て考えるお」
借金取り 「オーウ!
ミーノハツゲン、ヨミニクイカモデース


デモミー、”ナンチャッテガイコクジン” ダーカラー  ショーガナイネー」
チルノ 「あたいはまだのぼりはじめたばかりだからな・・・この果てしないやるおむらうらないCOざかをよ・・・」
弟子 「ベア子ではないかなと」
阿良々木暦 「でもな、こんなどうでもいいお兄ちゃんよりも目立ってないとこ見ようよ!
喋ろうよ!ステってるとこはただでさえ印象悪いぞ?」
師匠 「知るか>借金取り
俺が弟子占おうと思ったのにお前に占われてるこの不条理」
弟子 「相対的に考えて」
バラライカ 「いや、みおん○だと非常に厄介だから
少なくとも今日みおんは吊れんと思う>でし」
ベア子 「チルノはそれに関しては無いのだろうかね」
借金取り 「サクバンノ、ワタシニ
イマノヒラメキ、デンジュシタイネー」
天子 「弟子が変わったムーブしてるわねー。
グレー見てるのかと思えばはぐらかす?
それとも本当にただのネタだったのか。」
弟子 「逆説的にみおんを処刑して●なら云々」
園崎魅音 「あるぇ~? そうなの・・・? > やる夫」
IA 「何気にチルノが借金取りに○判定を出していることに今気づいたCO」
借金取り 「ナゼ、 ワタシ

シショウ  占った ネー?」
阿良々木暦 「でも今のしょーもない茶番でなんとなく炙り出せたんじゃないかな?
魅音はある意味この村の救世主だと思うぞ!」
ベア子 「ごめん意味が分からないw >弟子

あ、片方○かぶってら よくみたら」
やる夫 「阿良々木それ言うのなら…重要役はなさそうだけど人外もあるか微妙だおね」
借金取り 「レイセイニカンガエマシターガ

オトコハツリアゲテ、セイメイホケーン
オナゴハノコシテ、シズメール。コレテッパンネー?」
バラライカ 「おい・・・おい!」
IA 「なんかこの勢いだとありゃりゃぎ吊れそう  だけどこの反応ならいいや
いあー」
師匠 「熟女だ熟女>弟子
そこのバラライカが一番良いな」
弟子 「そんなことはないでしょう?<師匠」
借金取り 「ソモソモ、カイシマエ
ソウチョウタイキ、イラナーイ。イウツモリデシタガー

サイトウヒョウ、メンドクサーイ ネー」
阿良々木暦 「可愛い子に吊られるなら本望です!でもそれよりもちゃんと灰を見てくださいよ!>魅音」
師匠 「だからガキに興味ねえっつてんだろ>弟子」
チルノ 「朝飯食ってない→お腹空いてる→GMをたべたおおかみではないといい
IANのこうどなむらびとあぴーる!」
バラライカ 「そゆこと大きな声で言うと
無駄に票集まると思うがなぁ>みおん」
やる夫 「んー、指定も面白いけど>魅音
吊りたくなるほど怪しければ勝手に吊れるだけだお」
IA 「ありゃりゃぎにCO聴く必要があるし、
狩人だったらわりと悲惨」
弟子 「本日のカッポーッス<ベア子」
天子 「早朝待機があるから噛み早めは大歓迎だわ!」
借金取り 「ミーノヨウナ、ビッグサム、ツイテルガール
アリエナイデース

HAHAHAHAHA!!!」
師匠 「弟子とバラライカが残ってれば俺は良いや>荒神
だからまあお前の望みは叶うんじゃねえか?」
弟子 「ここ2名っすね。」
ベア子 「・・・ん? 何? >弟子」
バラライカ 「おっと、昼配膳」
IA 「朝飯くってねえや」
弟子 「師匠」
園崎魅音 「部長命令、○●関係無いけど好色魔の阿良々君を吊ろうか?(提案」
阿良々木暦 「霊能も出たしグレランでいいな。よし、可愛くない子は命乞いするんだ!」
天子 「ああ、対抗占いがあったんだ。
ま、ぐれランに変わりはないけれど。」
IA 「>ベア子
うん、びっくりしただけいあ」
ベア子 「○被り無し、霊もグレーからすぐCO
普通の展開の模様。  占いはこの様子なら概ね真狂でみとく。」
借金取り 「リトルガールハ、ツイテナイ。アタリマエデース?>アララギボーイ」
やる夫 「ただ、噛みはまあ100ぐらいでもだおね
でもメタになるような発言は今は言わないお」
バラライカ 「昼食前だしな
まぁはやくても」
チルノ 「うん、あたいにはついてないから安心していいのよ>あらららぎ」
弟子 「ベア子、」
IA 「師匠は借金を返済したんだなーと思いつつ、グレラン
無駄占いがないってのは味噌」
借金取り 「トリアエズ、シショーサンノ、”所有物”。オークション、カケルデース
ナゼナラ、ザンダカ、マッシロダッタカラー!」
バラライカ 「吊数は余裕はまだあるほうだがなぁ」
阿良々木暦 「占い2COかい?しかし片方は対抗占いか。ついてないなって言えばいいのかな?」
天子 「2-1、普通展開ねー。」
ベア子 「別に狐いないし、いいんじゃなーい? >IA」
IA 「安心と安定の2-1」
やる夫 「ま、占い二人でグレランだおね
この流れだと」
チルノ 「借金取り→高利貸し→氷菓子→あたい→\さいつよ/」
師匠 「欲望に忠実だなおい>阿良沢」
バラライカ 「2-1か」
弟子 「霊能にも出てもらってグレラン展開っすね」
借金取り 「オーウ。リトルガール
エネミーナガラ、不運ネー」
ベア子 「このロリコンめ!!! >あらららららぎ」
天子 「私は吊られないっていうの?
そんなのつまんない! >あららら」
やる夫 「じゃあ、霊能COだお!」
IA 「自動更新だったからよかったけど、流石に噛み早すぎいあー」
バラライカ 「○囲い希望」
借金取り 「アナタノ、”残高”カクニンデース
”貯蓄”ゼロナラ、オークションでーす」
チルノ 「あたいったら占いね!
借金取りは○判定よ!」
借金取り 「ミーが、占い師デース ”師匠”サンハ、マッシロ、”村人”デース」
師匠 「狼の悲鳴でこの村を見たそうじゃねえか
行くぞ弟子! オーケストラの演奏開始だ!」
園崎魅音 「おはよー。役職持ってる人はサクサクCOしようか?
阿良々木暦 「決めたぞ!僕は可愛い子以外全員吊り上げる!」
IA 「ふぁ!?」
天子 「おはよう!」
やる夫 「おはようだお!
オーソドックスな12人村だけど、それだから面白いともいうお。
じゃあ、占い師には出てきてほしいお!」
ベア子 「おはよう・・・
とりあえずは狩人もいるし占いは早々に出て良いと思う
○進行なら霊能もどうぞ。 という感じ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紫@GMさんの遺言 スキマから観戦中ー
紫@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 久しぶりねー ある意味復帰勢なのよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 寝ぼけて投票忘れるなんてことがないようにね
1:30くらいを目安にするといいわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 朝待は好みが分かれるらしいわね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 質問ある人は >>GMつけてみてね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM GMはスキマに送り込まれた 氷月というものね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/06/23 (Sun) 11:14:36
天子 「開始!」
天子 「1」
IA 「うどんー」
天子 「2」
天子 「おっけー!
3」
紫@GM 「確認したわ
カウントしてちょうだい>天子さん」
園崎魅音 「ああ、参加投票ね。ちょっと待って。今済ますから」
紫@GM 「この人数では狐出ないから
AAさえ気をつけてもらえればいいわ」
師匠 「あ、八九寺というロリコンから助けて欲しいに見えてた」
紫@GM 「おk>魅音」
園崎魅音 「AAは自由(ただし霊界では禁止)、狐遺言はあり、朝待機あり、早噛みは狼が詰んだ時のみ。これでOK?
やる夫 「あれ、カメラマンお疲れだお」
紫@GM 「またね>カメラマン」
IA 「やっぱりお急ぎ便なんてするもんじゃないと思いつつ、
いあは通常配送をポチるのであった」
借金取り 「サイトーヒョーウ」
阿良々木暦 「はーちーくーじー!!!」
師匠 「おう、またな>カメラマン」
紫@GM 「再投票よろしくね」
天子 「あら、またねー。 >カメラマン」
師匠 「それロリコン違う、ロリだ>ベア子」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
カメラマンさんは席をあけわたし、村から去りました
カメラマン は カメラマン に KICK 投票しました
バラライカ 「参加投票」
カメラマン 「カメラマンはスキマ送りにされました。」
ベア子 「いいや、八九寺という少女から、ロリコンから助けて欲しいと言われている! >あららららららぎ」
紫@GM 「共有でないらしいわ>チルノ」
園崎魅音 「テンプレ読んだ報告のこと? > パラライカ」
カメラマン 「ちょっとこの人数になると時間的に厳しいので抜けますねー」
借金取り 「ソモソモ、キョウユウ、イナイデース」
IA 「735円のセルクルが通常配送だと1550になったいあ
配送料怖いいあ」
師匠 「シスコンとか引くわあ>あらららぎ」
やる夫 「13共有は隣だおね」
バラライカ 「魅音待ち」
チルノ 「てか、共有COなしなら悪いけど抜けるよ」
阿良々木暦 「いきなり何を言い出すんだ!
僕はシスコンであって断じてロリコンではない!>ベア子」
紫@GM 「そうなの?>13共有廃止」
ベア子 「共有でないんじゃない?」
弟子 「うす。」
借金取り 「クルノハコバマナイガ、サルモノハケッシテユルサナーイト、ムカシノエライヒト、イイマシター」
師匠 「ほら、三人くらい余裕だろ?」
天子 「13は共有居なくなってたはず。」
バラライカ 「そうだな、もう少し様子見してもよかったな」
紫@GM 「共有COはなしにしてね」
借金取り 「ヌケラレテモ、メンドーデース」
やる夫 「ん、これ14か17いくかお?」
園崎魅音 「おいっすー」
阿良々木暦 「ったく、忍野のやつもいったい何を考えてこんなところに。」
バラライカ 「ん?多いな」
紫@GM 「カウント開始許可よ>天子」
師匠 「このままズサっと埋まらねえかね?」
ベア子 「このロリコンめ! >あらっらっらぎ」
園崎魅音 さんが村の集会場にやってきました
天子 「大人の女性がきたみたいよ? >師匠」
IA 「アマゾンでケーキのセルクル型を買ういあー
でもバグった」
阿良々木暦 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「おはようだお!
遊びに来たお!!」
師匠 「おー、良い音を奏でそうな女が来たじゃねえか」
紫@GM 「いらっしゃーい」
バラライカ 「よろしく頼む」
ベア子 「おー 11人」
kaaari 「kaaari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaaari → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
バラライカ さんが村の集会場にやってきました
師匠 「あと一人か二人は欲しい所だな」
紫@GM 「スキマ内部でそれ流れちゃったわ>借金さん」
天子 「きた!」
天子 「チラチラ。」
kaaari さんが村の集会場にやってきました
紫@GM 「11:10までならいつでも来ていいわよ (チラッ」
借金取り 「シャッチョサーン。ロリコンネー
ミー、ヒクワー」
師匠 「十人だと狂人2Wだからなあ……村が厳しい」
師匠 「そうなのか? 俺は好みだぜ?>借金取り」
ベア子 「うーん、もう一人は欲しいけど 厳しいかなー」
IA 「しゃあないポチるか」
天子 「紫ェ…。」
紫@GM 「私は観戦側にいってるわ>師匠」
借金取り 「↓スキマオクリサレタデース」
借金取り 「 」
借金取り 「シャッチョサーン
トーホーハ、ミンナ、ショウジョデース」
ベア子 「胸のボリュームは着飾る必要なんて・・・ない・・・よぅ・・・」
師匠 「ガキしかいねえ
まともなのGMくらいじゃねえか」
師匠 「女は着飾って美しくなるもんだろ?>ベア子」
天子 「おはよ!」
チルノ 「へるぷゆー!」
IA 「セルクルなしで作れるムースケーキってないあかね」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
天子 「子供に言われた…がふっ…。 >ベア子」
ベア子 「胸なんて飾りだと思う >天子
でも、自分自身を見つめれないのはさらにどうかと思う」
カメラマン 「ちょwww女の子3Pとかより健全ですよ健全!」
ベア子 「                      /i /ヽ/i /、
      /l,.' 、/、 ,、            /ヾ,.-=ニ=ニ/、!
     iニ、'ヽ'i /!,.ヽ'!,. i_,.....   ....iニ/ yヾ!ヽ/ヽ'ヽ、
   /t'./、//ヾ 〉.,...::'":::::::::::::::::::::::::::::`ヽニ/!/lニ/!/ヽ
    {-..',_ヾヾ__ /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヾ-'--'‐=ニ三
   ',三三三./:::::::;':::::::::::::::::::i、:::::::::::::::::::'、::ヾ三三三三
    i三三ニ,':::::::::;:::::::::::::::::::::! ヾ::::::::、::::::::';:::::',三三ニ,ィ
.     ! 三三l::::::::::i::::::::::::::::、:::!  ヾ;:::'ヾ::::::';:::::!三ニ/:::!
    ,! 三三l::::::::::!:::::::::::::::;i:ゞ-‐''" ヾ::::';::::l:::::!三ニ!::::l
    ゞニ三ニ!:::::::::i:::::::::::::/l:! ┬―┬ァヾ:::::!ゞ.,_-‐':::::i  とりあえずそこのカメラマンは倒さないといけないのは
     l:::::::::/'、::!;::ヾ::::::::;'./'  弋z ソ  .!::::!ー- `' ァ::;!
    ,'::::;::'、  l::!ヾ::::::;!'         ,!:::;!_,..-‐'":::;'  分かった
   ノ:: '!::::::`ーl::'、 ヾ::!         ,.ィ::/´ /:::/:::::;'
      !:::::::::::'ィ' ゝ ..,  _ー( _ ,. ィ-'ヾ  ,':;イ::::::/
.      '、:::::::!::l.   i ヽ ∧  ィ   .!./' l::;: '
       ヾ::::iヾ、   !   ヽ l/ /  ,イ   .l'
          `゙ ー    !  l   /  / .!」
天子

                     _           \
      /\     ,. '"´ ̄ ̄ ̄`Y   `ヽ_   /|     /   も   私
 _    !  \ /         l  ノ  )`Y  |     \   て    の
 \ ` 、|     / _,,.. -‐ ''""´ ̄ ̄ ̄`"''<._ノノ  / -─ァ  <    あ   .豊
   \  `>ア´   _r─-、-'' ´ ̄`ヽ-- 、 `'く´   /  /   そ   .満
 __,> / ,.  7´   |   ヽ  /  ,ィ    ヽ  \/   \    ぶ    な
 \   / /   メ、  ,ハ   /レ-‐< | /   \  \   /    つ    ボ
   Y  ./   /  ,>-、| / ´ l´゚ハ`Y       ハ.  ', ∠ 、   も   デ
    `ヽ.!    ! 7  l´'ハレ'    |__,り ノ|   |     |_.ノ   \   り    l
       |   /八  '、_り  ,      ´.xw /,    ',      /  ね    を
      '., /| ,ハ`wx  _ -==、ι ./|//      \     \  ! !
      ∨ |  ∧    l/   ハ  /   /   .|   \   ∠、
        / / ヽ、  、_  ノ ./  ,'     /|.     \   \  /∨\/\
      / / /  |7ァー‐-rァ''"/   | ̄ ̄`ヽ!        ヽ.    ∨
      /   ,'     ,! / _,..イ| /7    |     \       ハ
    /    |    /‐/´‐-r‐ ァ'"!   /        ヽ      |
    /      \ .r'  〉  -|_/- | /|         〉、     !
   ,'       /\|  r-、ア, -、_レ' rイ        / i     ,'
   |      /   ./ // /)、 .|、\___,,. イ  |   /
   |      ,'   ,r/  ´ / /! \//\____/   !  /
   ',   |\ゝ-r‐イ      ' /〉、 /     / /    //
   \ '、 ヽ | /     ,.イ´  `ヽ    /|/    /」
借金取り 「ノーアイアム!」
紫@GM 「ロリ×黒人・・・
スキマに取り込んでもいいかしら?」
師匠 「ワイリじゃねえのかよ!?>借金取り」
借金取り 「ハッハッハッハ。マイネームイズ、アマテラスネー」
弟子 「黒人の名前が大体ジョンなのもありがち。」
IA 「>天子
え?今なんかいった?(難聴)」
弟子 「ロリ×黒人はありがち。」
借金取り 「オーチョット、ネイビーガールズ、ソウサシテタヨー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紫@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4941 (八雲紫3)」
カメラマン 「ロリ☓巨漢黒人モノですねー」
ベア子 「貴様もロリコンなのか!? >カメラマン」
師匠 「ん? >天子」
借金取り 「ン?」
GM 「いらっしゃーい」
天子 「え? >弟子」
天子 「私を撮りにきたのね!
さぁばんばん撮って!」
弟子 「えっ?<天子」
カメラマン 「撮影現場はこちらと聞いて」
天子 「巨乳が好き?
照れるわ///」
ベア子 「貴様はロリコンなのか!? >借金取り」
カメラマン さんが村の集会場にやってきました
師匠 「そこの借金取りとかどうだ?>ベア子」
IA 「いあ巨乳が好きだからロリはちょっと・・・・・・」
ベア子 「・・・・・・でも、別に何かいなさそうな雰囲気」
師匠 「別に気にする奴もいねえと思うがな>天子」
天子 「本当に売られるとか洒落にならないわよ! >弟子」
ベア子 「    /:::::::ヽ/   ,,.  --――――-弌::::::::::::i{>
   <7::::::::::::::≧彳:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   :.: r‐-≧、:::i{>
  iフ::::ヽ;:イ\:\;.イハ∧ム_:.:.:        :.:\マ>ムム込∧ハハ
 マ::::/   マ:::i\ ̄:::::::::i{:.:.:            ヽ::::::::::::::::::::: ̄て
Y:::/    <7:|:::ヽ:::::::::::::::::ji:.:   }         ヘイ::::::::::::::::/
::イ      イK:|::::::j:::::::::::/    l   ト  i    '::::::::::::://\
:     /マ::Zi:{::::::::::::// :/  /  ! ハ===-}    }:::::::::::{::i:   \
    /<{::::::イ>、_/.ム:/  /  {/ }/ | /|    ト、:::::::::::|:\  \
:   //ム::::::::>Ⅳ ̄!  /  /  /_」/ i    Ⅳム__:::|ラ_ヽ
   // /<!イ:]:::_! /  |  イ:.:./   イ片气 /:./ i:.:.:/::::::::ソア:::_xイ:. \
:  //犬 ̄ ̄ ̄-| {i  ,| イ |:./     匕zrソ〃/:./:.:ム/ ̄ ̄
 //:.:./ ` ‐-  」 l{:.:/ ヘ{ {:′_′    イ/:./:.イ` 、\:.:.:.:.:.
 /:.:イ       !:|i ト、   (  )     イ:ノ7  ̄ __`ッ\:.:.:.:.:.
r:.:.:.'        {:!N,イ\       ∠∠ム´ ̄      \:.:.:.:.:.:   支援してあげますよこのロリコン共め!
イ:.:′       !| ´ ̄}` _-‐ ´ >'´::::::::  \\       \:.:.:.
|i: {          /¨Y´ \ //::::::::::::::::::::: ヘ '.      ∧:.:.
|i: i         /   八:::::ヽ` ー-y´ ̄`ー- 、:::::i }
  ',     , -<    _入::::::   { :::::::: |::::::::  Ⅵ ,′
  :ム   /    `八 ̄::: 癶::___{ :::::::: |::::::::}  》/
{   \/     /! `ーt―个i}:::i ト、:::::: |::::::/ //
ヘ:.:  :.:j      '::::   \ ヘ::::/ 〃 `¨´`ー-价
 \:.:./i/|/{∧/N:::::/::    ̄ ̄ ::::::::::::::::::::::::i{
 :.:.:.マ二ニ ̄:::::j|〃::::::    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::il
  :.:.:.:\::::::::::::// |::::::::::   ..........:::::::::::::::::::::::::::: |
:.:. :.:.:.:ヾ\ ::::/ ヘ\    ..........:::::::::::::::::::::::::: 弋r――、」
師匠 「ガキには興味ねえや>ベア子
俺は熟女好きだ」
弟子 「演技じゃないなら人が来るッスよ」
天子 「あったら困るからちょっと自重しようと思った。 >GM」
天子 「おはよ!」
GM 「それはさすがに…あったら困るけど>天子さん」
ベア子 さんが村の集会場にやってきました
IA 「冷蔵庫の生クリーム余っているいあ
ムースでも作ろうかいあ」
天子 「はーい。
わ、私の迫真の演技に引いて人が来ない…とかじゃないわよね?」
GM 「11:10
ここまで伸ばして、それでも増えなかったら開始しちゃっていいよ>天子さん」
GM 「そんなわけで延長ね」
IA 「ねみーいあ」
GM 「(じっくり観戦ー」
天子 「楽しそう?そんな気のせいよ!!
私は悲劇のヒロインとして悲痛な悲鳴をあげているだけなの!! >師匠」
師匠 「楽しそうだな>天子」
天子 「くっ、これはもう屈強な男たちに囲まれてあんあん言わせられるエンドしかないわね!!!」
師匠 「お、おう>天子」
借金取り 「ダンガン、モウ、テイトウハイッテマース」
天子 「追い返したらその、展開がないじゃないの…///」
天子 「きゃー!ソープに沈められるー!」
IA 「犯されるいあ でもいあのエロ同人とかないから逆に作って欲しいぐらいだいあ」
師匠 「借金取りなんてマシンガンで追い返しちまえば良いんじゃねえか?>天子」
借金取り 「リカイノハヤイガキハ、スキデース」
天子 「ひ、ひんにゅうちゃうわ! >弟子」
借金取り 「チチノ、シャッキン。コノシャッキン。シズンデ、モライマース」
弟子 「ムネ、足りないッスよ<天子」
天子 「私の身体で払えっていうのね!エロ同人みたいに!!」
GM 「面白そうな流れじゃないの」
天子 「二世代ローンですって…?!」
借金取り 「オタクノ、オトーサマ、カリマシタデース。」
IA 「プリキュアは別にいいんだけどね、特撮の方は一度見逃すと次見れる機会が中々無い」
天子 「借金取りですって?!
私は何も借りてないわよ!!」
師匠 「爆弾魔じゃねえかこいつ」
天子 「あー、なるほどね、私は見てないけどヒーロータイムかぁ…。」
借金取り 「シャッチョサーン。道場ヲ、競売カケチャウヨー」
師匠 「げえ>借金取り」
師匠 「オーケストラ入団希望者か?
良いぜ、一緒に音楽を奏でようじゃねえか」
借金取り さんが村の集会場にやってきました
IA 「スーパーヒーロータイムを見逃したIAの一週間は、暗い」
GM 「これは師匠と弟子の流れね」
GM 「いらっしゃーい」
天子 「あっというまに師匠と弟子がそろった?!」
弟子 「うす!」
弟子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「55だと短いかしら」
師匠 「よお」
師匠 さんが村の集会場にやってきました
天子 「よく寝れて良かったじゃない。」
GM 「ふひゃっはー3あったから共有出る人数までいけば御の字かも
>天子さん」
IA 「今日の目覚めは10時。 いつもの日曜は7時30分
この悲しみ伝わるいあか?」
天子 「おはよー!」
天子 「私もうずうずしてたわ!」
IA 「おはよういあ」
IA さんが村の集会場にやってきました
GM 「日曜日のやる夫は朝からうずうずとしてるように感じる
そんなGMだよ>天子さん」
天子 「狐が出る人数まで行ったら嬉しいわね。」
GM 「おはよー」
GM 「今回は朝待機ありだよ
その他の注意は
・AA自由で霊界ではやめてね
・狐遺言は自由
・早噛みは狼が詰んだと判断した場合もしくはGMが許可した場合」
天子 「おはよー!」
天子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「AAは自由に ただし霊界では避けて
狐遺言あり」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「10:55ごろ開始予定にしましょ
入村自由だよ」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/06/23 (Sun) 10:36:14