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【紅1790】やる夫達の普通村 [3061番地]
~さっそく午前村を始めよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紫@GM
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 師匠
(生存中)
icon 弟子
(生存中)
icon 借金取り
(生存中)
icon ベア子
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 園崎魅音
(生存中)
村作成:2013/06/23 (Sun) 10:36:14
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「10:55ごろ開始予定にしましょ
入村自由だよ」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「AAは自由に ただし霊界では避けて
狐遺言あり」
天子 さんが村の集会場にやってきました
天子 「おはよー!」
GM 「今回は朝待機ありだよ
その他の注意は
・AA自由で霊界ではやめてね
・狐遺言は自由
・早噛みは狼が詰んだと判断した場合もしくはGMが許可した場合」
GM 「おはよー」
天子 「狐が出る人数まで行ったら嬉しいわね。」
GM 「日曜日のやる夫は朝からうずうずとしてるように感じる
そんなGMだよ>天子さん」
IA さんが村の集会場にやってきました
IA 「おはよういあ」
天子 「私もうずうずしてたわ!」
天子 「おはよー!」
IA 「今日の目覚めは10時。 いつもの日曜は7時30分
この悲しみ伝わるいあか?」
GM 「ふひゃっはー3あったから共有出る人数までいけば御の字かも
>天子さん」
天子 「よく寝れて良かったじゃない。」
師匠 さんが村の集会場にやってきました
師匠 「よお」
GM 「55だと短いかしら」
弟子 さんが村の集会場にやってきました
弟子 「うす!」
天子 「あっというまに師匠と弟子がそろった?!」
GM 「いらっしゃーい」
GM 「これは師匠と弟子の流れね」
IA 「スーパーヒーロータイムを見逃したIAの一週間は、暗い」
借金取り さんが村の集会場にやってきました
師匠 「オーケストラ入団希望者か?
良いぜ、一緒に音楽を奏でようじゃねえか」
師匠 「げえ>借金取り」
借金取り 「シャッチョサーン。道場ヲ、競売カケチャウヨー」
天子 「あー、なるほどね、私は見てないけどヒーロータイムかぁ…。」
師匠 「爆弾魔じゃねえかこいつ」
天子 「借金取りですって?!
私は何も借りてないわよ!!」
IA 「プリキュアは別にいいんだけどね、特撮の方は一度見逃すと次見れる機会が中々無い」
借金取り 「オタクノ、オトーサマ、カリマシタデース。」
天子 「二世代ローンですって…?!」
GM 「面白そうな流れじゃないの」
天子 「私の身体で払えっていうのね!エロ同人みたいに!!」
弟子 「ムネ、足りないッスよ<天子」
借金取り 「チチノ、シャッキン。コノシャッキン。シズンデ、モライマース」
天子 「ひ、ひんにゅうちゃうわ! >弟子」
借金取り 「リカイノハヤイガキハ、スキデース」
師匠 「借金取りなんてマシンガンで追い返しちまえば良いんじゃねえか?>天子」
IA 「犯されるいあ でもいあのエロ同人とかないから逆に作って欲しいぐらいだいあ」
天子 「きゃー!ソープに沈められるー!」
天子 「追い返したらその、展開がないじゃないの…///」
借金取り 「ダンガン、モウ、テイトウハイッテマース」
師匠 「お、おう>天子」
天子 「くっ、これはもう屈強な男たちに囲まれてあんあん言わせられるエンドしかないわね!!!」
師匠 「楽しそうだな>天子」
天子 「楽しそう?そんな気のせいよ!!
私は悲劇のヒロインとして悲痛な悲鳴をあげているだけなの!! >師匠」
GM 「(じっくり観戦ー」
IA 「ねみーいあ」
GM 「そんなわけで延長ね」
GM 「11:10
ここまで伸ばして、それでも増えなかったら開始しちゃっていいよ>天子さん」
天子 「はーい。
わ、私の迫真の演技に引いて人が来ない…とかじゃないわよね?」
IA 「冷蔵庫の生クリーム余っているいあ
ムースでも作ろうかいあ」
ベア子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「それはさすがに…あったら困るけど>天子さん」
天子 「おはよ!」
天子 「あったら困るからちょっと自重しようと思った。 >GM」
弟子 「演技じゃないなら人が来るッスよ」
師匠 「ガキには興味ねえや>ベア子
俺は熟女好きだ」
ベア子 「    /:::::::ヽ/   ,,.  --――――-弌::::::::::::i{>
   <7::::::::::::::≧彳:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   :.: r‐-≧、:::i{>
  iフ::::ヽ;:イ\:\;.イハ∧ム_:.:.:        :.:\マ>ムム込∧ハハ
 マ::::/   マ:::i\ ̄:::::::::i{:.:.:            ヽ::::::::::::::::::::: ̄て
Y:::/    <7:|:::ヽ:::::::::::::::::ji:.:   }         ヘイ::::::::::::::::/
::イ      イK:|::::::j:::::::::::/    l   ト  i    '::::::::::::://\
:     /マ::Zi:{::::::::::::// :/  /  ! ハ===-}    }:::::::::::{::i:   \
    /<{::::::イ>、_/.ム:/  /  {/ }/ | /|    ト、:::::::::::|:\  \
:   //ム::::::::>Ⅳ ̄!  /  /  /_」/ i    Ⅳム__:::|ラ_ヽ
   // /<!イ:]:::_! /  |  イ:.:./   イ片气 /:./ i:.:.:/::::::::ソア:::_xイ:. \
:  //犬 ̄ ̄ ̄-| {i  ,| イ |:./     匕zrソ〃/:./:.:ム/ ̄ ̄
 //:.:./ ` ‐-  」 l{:.:/ ヘ{ {:′_′    イ/:./:.イ` 、\:.:.:.:.:.
 /:.:イ       !:|i ト、   (  )     イ:ノ7  ̄ __`ッ\:.:.:.:.:.
r:.:.:.'        {:!N,イ\       ∠∠ム´ ̄      \:.:.:.:.:.:   支援してあげますよこのロリコン共め!
イ:.:′       !| ´ ̄}` _-‐ ´ >'´::::::::  \\       \:.:.:.
|i: {          /¨Y´ \ //::::::::::::::::::::: ヘ '.      ∧:.:.
|i: i         /   八:::::ヽ` ー-y´ ̄`ー- 、:::::i }
  ',     , -<    _入::::::   { :::::::: |::::::::  Ⅵ ,′
  :ム   /    `八 ̄::: 癶::___{ :::::::: |::::::::}  》/
{   \/     /! `ーt―个i}:::i ト、:::::: |::::::/ //
ヘ:.:  :.:j      '::::   \ ヘ::::/ 〃 `¨´`ー-价
 \:.:./i/|/{∧/N:::::/::    ̄ ̄ ::::::::::::::::::::::::i{
 :.:.:.マ二ニ ̄:::::j|〃::::::    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::il
  :.:.:.:\::::::::::::// |::::::::::   ..........:::::::::::::::::::::::::::: |
:.:. :.:.:.:ヾ\ ::::/ ヘ\    ..........:::::::::::::::::::::::::: 弋r――、」
天子 「本当に売られるとか洒落にならないわよ! >弟子」
師匠 「別に気にする奴もいねえと思うがな>天子」
ベア子 「・・・・・・でも、別に何かいなさそうな雰囲気」
IA 「いあ巨乳が好きだからロリはちょっと・・・・・・」
師匠 「そこの借金取りとかどうだ?>ベア子」
カメラマン さんが村の集会場にやってきました
ベア子 「貴様はロリコンなのか!? >借金取り」
天子 「巨乳が好き?
照れるわ///」
カメラマン 「撮影現場はこちらと聞いて」
弟子 「えっ?<天子」
天子 「私を撮りにきたのね!
さぁばんばん撮って!」
天子 「え? >弟子」
GM 「いらっしゃーい」
借金取り 「ン?」
師匠 「ん? >天子」
ベア子 「貴様もロリコンなのか!? >カメラマン」
カメラマン 「ロリ☓巨漢黒人モノですねー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紫@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4941 (八雲紫3)」
借金取り 「オーチョット、ネイビーガールズ、ソウサシテタヨー」
弟子 「ロリ×黒人はありがち。」
IA 「>天子
え?今なんかいった?(難聴)」
弟子 「黒人の名前が大体ジョンなのもありがち。」
借金取り 「ハッハッハッハ。マイネームイズ、アマテラスネー」
師匠 「ワイリじゃねえのかよ!?>借金取り」
紫@GM 「ロリ×黒人・・・
スキマに取り込んでもいいかしら?」
借金取り 「ノーアイアム!」
天子

                     _           \
      /\     ,. '"´ ̄ ̄ ̄`Y   `ヽ_   /|     /   も   私
 _    !  \ /         l  ノ  )`Y  |     \   て    の
 \ ` 、|     / _,,.. -‐ ''""´ ̄ ̄ ̄`"''<._ノノ  / -─ァ  <    あ   .豊
   \  `>ア´   _r─-、-'' ´ ̄`ヽ-- 、 `'く´   /  /   そ   .満
 __,> / ,.  7´   |   ヽ  /  ,ィ    ヽ  \/   \    ぶ    な
 \   / /   メ、  ,ハ   /レ-‐< | /   \  \   /    つ    ボ
   Y  ./   /  ,>-、| / ´ l´゚ハ`Y       ハ.  ', ∠ 、   も   デ
    `ヽ.!    ! 7  l´'ハレ'    |__,り ノ|   |     |_.ノ   \   り    l
       |   /八  '、_り  ,      ´.xw /,    ',      /  ね    を
      '., /| ,ハ`wx  _ -==、ι ./|//      \     \  ! !
      ∨ |  ∧    l/   ハ  /   /   .|   \   ∠、
        / / ヽ、  、_  ノ ./  ,'     /|.     \   \  /∨\/\
      / / /  |7ァー‐-rァ''"/   | ̄ ̄`ヽ!        ヽ.    ∨
      /   ,'     ,! / _,..イ| /7    |     \       ハ
    /    |    /‐/´‐-r‐ ァ'"!   /        ヽ      |
    /      \ .r'  〉  -|_/- | /|         〉、     !
   ,'       /\|  r-、ア, -、_レ' rイ        / i     ,'
   |      /   ./ // /)、 .|、\___,,. イ  |   /
   |      ,'   ,r/  ´ / /! \//\____/   !  /
   ',   |\ゝ-r‐イ      ' /〉、 /     / /    //
   \ '、 ヽ | /     ,.イ´  `ヽ    /|/    /」
ベア子 「                      /i /ヽ/i /、
      /l,.' 、/、 ,、            /ヾ,.-=ニ=ニ/、!
     iニ、'ヽ'i /!,.ヽ'!,. i_,.....   ....iニ/ yヾ!ヽ/ヽ'ヽ、
   /t'./、//ヾ 〉.,...::'":::::::::::::::::::::::::::::`ヽニ/!/lニ/!/ヽ
    {-..',_ヾヾ__ /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヾ-'--'‐=ニ三
   ',三三三./:::::::;':::::::::::::::::::i、:::::::::::::::::::'、::ヾ三三三三
    i三三ニ,':::::::::;:::::::::::::::::::::! ヾ::::::::、::::::::';:::::',三三ニ,ィ
.     ! 三三l::::::::::i::::::::::::::::、:::!  ヾ;:::'ヾ::::::';:::::!三ニ/:::!
    ,! 三三l::::::::::!:::::::::::::::;i:ゞ-‐''" ヾ::::';::::l:::::!三ニ!::::l
    ゞニ三ニ!:::::::::i:::::::::::::/l:! ┬―┬ァヾ:::::!ゞ.,_-‐':::::i  とりあえずそこのカメラマンは倒さないといけないのは
     l:::::::::/'、::!;::ヾ::::::::;'./'  弋z ソ  .!::::!ー- `' ァ::;!
    ,'::::;::'、  l::!ヾ::::::;!'         ,!:::;!_,..-‐'":::;'  分かった
   ノ:: '!::::::`ーl::'、 ヾ::!         ,.ィ::/´ /:::/:::::;'
      !:::::::::::'ィ' ゝ ..,  _ー( _ ,. ィ-'ヾ  ,':;イ::::::/
.      '、:::::::!::l.   i ヽ ∧  ィ   .!./' l::;: '
       ヾ::::iヾ、   !   ヽ l/ /  ,イ   .l'
          `゙ ー    !  l   /  / .!」
カメラマン 「ちょwww女の子3Pとかより健全ですよ健全!」
ベア子 「胸なんて飾りだと思う >天子
でも、自分自身を見つめれないのはさらにどうかと思う」
天子 「子供に言われた…がふっ…。 >ベア子」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
IA 「セルクルなしで作れるムースケーキってないあかね」
チルノ 「へるぷゆー!」
天子 「おはよ!」
師匠 「女は着飾って美しくなるもんだろ?>ベア子」
師匠 「ガキしかいねえ
まともなのGMくらいじゃねえか」
ベア子 「胸のボリュームは着飾る必要なんて・・・ない・・・よぅ・・・」
借金取り 「シャッチョサーン
トーホーハ、ミンナ、ショウジョデース」
借金取り 「 」
借金取り 「↓スキマオクリサレタデース」
紫@GM 「私は観戦側にいってるわ>師匠」
天子 「紫ェ…。」
IA 「しゃあないポチるか」
ベア子 「うーん、もう一人は欲しいけど 厳しいかなー」
師匠 「そうなのか? 俺は好みだぜ?>借金取り」
師匠 「十人だと狂人2Wだからなあ……村が厳しい」
借金取り 「シャッチョサーン。ロリコンネー
ミー、ヒクワー」
紫@GM 「11:10までならいつでも来ていいわよ (チラッ」
kaaari さんが村の集会場にやってきました
天子 「チラチラ。」
天子 「きた!」
紫@GM 「スキマ内部でそれ流れちゃったわ>借金さん」
師匠 「あと一人か二人は欲しい所だな」
バラライカ さんが村の集会場にやってきました
kaaari 「kaaari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaaari → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
ベア子 「おー 11人」
バラライカ 「よろしく頼む」
紫@GM 「いらっしゃーい」
師匠 「おー、良い音を奏でそうな女が来たじゃねえか」
やる夫 「おはようだお!
遊びに来たお!!」
阿良々木暦 さんが村の集会場にやってきました
IA 「アマゾンでケーキのセルクル型を買ういあー
でもバグった」
天子 「大人の女性がきたみたいよ? >師匠」
園崎魅音 さんが村の集会場にやってきました
ベア子 「このロリコンめ! >あらっらっらぎ」
師匠 「このままズサっと埋まらねえかね?」
紫@GM 「カウント開始許可よ>天子」
バラライカ 「ん?多いな」
阿良々木暦 「ったく、忍野のやつもいったい何を考えてこんなところに。」
園崎魅音 「おいっすー」
やる夫 「ん、これ14か17いくかお?」
借金取り 「ヌケラレテモ、メンドーデース」
紫@GM 「共有COはなしにしてね」
バラライカ 「そうだな、もう少し様子見してもよかったな」
天子 「13は共有居なくなってたはず。」
師匠 「ほら、三人くらい余裕だろ?」
借金取り 「クルノハコバマナイガ、サルモノハケッシテユルサナーイト、ムカシノエライヒト、イイマシター」
弟子 「うす。」
ベア子 「共有でないんじゃない?」
紫@GM 「そうなの?>13共有廃止」
阿良々木暦 「いきなり何を言い出すんだ!
僕はシスコンであって断じてロリコンではない!>ベア子」
チルノ 「てか、共有COなしなら悪いけど抜けるよ」
バラライカ 「魅音待ち」
やる夫 「13共有は隣だおね」
師匠 「シスコンとか引くわあ>あらららぎ」
IA 「735円のセルクルが通常配送だと1550になったいあ
配送料怖いいあ」
借金取り 「ソモソモ、キョウユウ、イナイデース」
カメラマン 「ちょっとこの人数になると時間的に厳しいので抜けますねー」
園崎魅音 「テンプレ読んだ報告のこと? > パラライカ」
紫@GM 「共有でないらしいわ>チルノ」
ベア子 「いいや、八九寺という少女から、ロリコンから助けて欲しいと言われている! >あららららららぎ」
カメラマン 「カメラマンはスキマ送りにされました。」
バラライカ 「参加投票」
カメラマン は カメラマン に KICK 投票しました
カメラマンさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
師匠 「それロリコン違う、ロリだ>ベア子」
天子 「あら、またねー。 >カメラマン」
紫@GM 「再投票よろしくね」
師匠 「おう、またな>カメラマン」
阿良々木暦 「はーちーくーじー!!!」
借金取り 「サイトーヒョーウ」
IA 「やっぱりお急ぎ便なんてするもんじゃないと思いつつ、
いあは通常配送をポチるのであった」
紫@GM 「またね>カメラマン」
やる夫 「あれ、カメラマンお疲れだお」
園崎魅音 「AAは自由(ただし霊界では禁止)、狐遺言はあり、朝待機あり、早噛みは狼が詰んだ時のみ。これでOK?
紫@GM 「おk>魅音」
師匠 「あ、八九寺というロリコンから助けて欲しいに見えてた」
紫@GM 「この人数では狐出ないから
AAさえ気をつけてもらえればいいわ」
園崎魅音 「ああ、参加投票ね。ちょっと待って。今済ますから」
紫@GM 「確認したわ
カウントしてちょうだい>天子さん」
天子 「おっけー!
3」
天子 「2」
IA 「うどんー」
天子 「1」
天子 「開始!」
ゲーム開始:2013/06/23 (Sun) 11:14:36
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM GMはスキマに送り込まれた 氷月というものね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 質問ある人は >>GMつけてみてね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 朝待は好みが分かれるらしいわね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 寝ぼけて投票忘れるなんてことがないようにね
1:30くらいを目安にするといいわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紫@GM 久しぶりねー ある意味復帰勢なのよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紫@GMさんの遺言 スキマから観戦中ー
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ベア子 「おはよう・・・
とりあえずは狩人もいるし占いは早々に出て良いと思う
○進行なら霊能もどうぞ。 という感じ」
やる夫 「おはようだお!
オーソドックスな12人村だけど、それだから面白いともいうお。
じゃあ、占い師には出てきてほしいお!」
天子 「おはよう!」
IA 「ふぁ!?」
阿良々木暦 「決めたぞ!僕は可愛い子以外全員吊り上げる!」
園崎魅音 「おはよー。役職持ってる人はサクサクCOしようか?
師匠 「狼の悲鳴でこの村を見たそうじゃねえか
行くぞ弟子! オーケストラの演奏開始だ!」
借金取り 「ミーが、占い師デース ”師匠”サンハ、マッシロ、”村人”デース」
チルノ 「あたいったら占いね!
借金取りは○判定よ!」
借金取り 「アナタノ、”残高”カクニンデース
”貯蓄”ゼロナラ、オークションでーす」
バラライカ 「○囲い希望」
IA 「自動更新だったからよかったけど、流石に噛み早すぎいあー」
やる夫 「じゃあ、霊能COだお!」
天子 「私は吊られないっていうの?
そんなのつまんない! >あららら」
ベア子 「このロリコンめ!!! >あらららららぎ」
借金取り 「オーウ。リトルガール
エネミーナガラ、不運ネー」
弟子 「霊能にも出てもらってグレラン展開っすね」
バラライカ 「2-1か」
師匠 「欲望に忠実だなおい>阿良沢」
チルノ 「借金取り→高利貸し→氷菓子→あたい→\さいつよ/」
やる夫 「ま、占い二人でグレランだおね
この流れだと」
IA 「安心と安定の2-1」
ベア子 「別に狐いないし、いいんじゃなーい? >IA」
天子 「2-1、普通展開ねー。」
阿良々木暦 「占い2COかい?しかし片方は対抗占いか。ついてないなって言えばいいのかな?」
バラライカ 「吊数は余裕はまだあるほうだがなぁ」
借金取り 「トリアエズ、シショーサンノ、”所有物”。オークション、カケルデース
ナゼナラ、ザンダカ、マッシロダッタカラー!」
IA 「師匠は借金を返済したんだなーと思いつつ、グレラン
無駄占いがないってのは味噌」
弟子 「ベア子、」
チルノ 「うん、あたいにはついてないから安心していいのよ>あらららぎ」
バラライカ 「昼食前だしな
まぁはやくても」
やる夫 「ただ、噛みはまあ100ぐらいでもだおね
でもメタになるような発言は今は言わないお」
借金取り 「リトルガールハ、ツイテナイ。アタリマエデース?>アララギボーイ」
ベア子 「○被り無し、霊もグレーからすぐCO
普通の展開の模様。  占いはこの様子なら概ね真狂でみとく。」
IA 「>ベア子
うん、びっくりしただけいあ」
天子 「ああ、対抗占いがあったんだ。
ま、ぐれランに変わりはないけれど。」
阿良々木暦 「霊能も出たしグレランでいいな。よし、可愛くない子は命乞いするんだ!」
園崎魅音 「部長命令、○●関係無いけど好色魔の阿良々君を吊ろうか?(提案」
弟子 「師匠」
IA 「朝飯くってねえや」
バラライカ 「おっと、昼配膳」
ベア子 「・・・ん? 何? >弟子」
弟子 「ここ2名っすね。」
師匠 「弟子とバラライカが残ってれば俺は良いや>荒神
だからまあお前の望みは叶うんじゃねえか?」
借金取り 「ミーノヨウナ、ビッグサム、ツイテルガール
アリエナイデース

HAHAHAHAHA!!!」
天子 「早朝待機があるから噛み早めは大歓迎だわ!」
弟子 「本日のカッポーッス<ベア子」
IA 「ありゃりゃぎにCO聴く必要があるし、
狩人だったらわりと悲惨」
やる夫 「んー、指定も面白いけど>魅音
吊りたくなるほど怪しければ勝手に吊れるだけだお」
バラライカ 「そゆこと大きな声で言うと
無駄に票集まると思うがなぁ>みおん」
チルノ 「朝飯食ってない→お腹空いてる→GMをたべたおおかみではないといい
IANのこうどなむらびとあぴーる!」
師匠 「だからガキに興味ねえっつてんだろ>弟子」
阿良々木暦 「可愛い子に吊られるなら本望です!でもそれよりもちゃんと灰を見てくださいよ!>魅音」
借金取り 「ソモソモ、カイシマエ
ソウチョウタイキ、イラナーイ。イウツモリデシタガー

サイトウヒョウ、メンドクサーイ ネー」
弟子 「そんなことはないでしょう?<師匠」
師匠 「熟女だ熟女>弟子
そこのバラライカが一番良いな」
IA 「なんかこの勢いだとありゃりゃぎ吊れそう  だけどこの反応ならいいや
いあー」
バラライカ 「おい・・・おい!」
借金取り 「レイセイニカンガエマシターガ

オトコハツリアゲテ、セイメイホケーン
オナゴハノコシテ、シズメール。コレテッパンネー?」
やる夫 「阿良々木それ言うのなら…重要役はなさそうだけど人外もあるか微妙だおね」
ベア子 「ごめん意味が分からないw >弟子

あ、片方○かぶってら よくみたら」
阿良々木暦 「でも今のしょーもない茶番でなんとなく炙り出せたんじゃないかな?
魅音はある意味この村の救世主だと思うぞ!」
借金取り 「ナゼ、 ワタシ

シショウ  占った ネー?」
IA 「何気にチルノが借金取りに○判定を出していることに今気づいたCO」
園崎魅音 「あるぇ~? そうなの・・・? > やる夫」
弟子 「逆説的にみおんを処刑して●なら云々」
天子 「弟子が変わったムーブしてるわねー。
グレー見てるのかと思えばはぐらかす?
それとも本当にただのネタだったのか。」
借金取り 「サクバンノ、ワタシニ
イマノヒラメキ、デンジュシタイネー」
ベア子 「チルノはそれに関しては無いのだろうかね」
バラライカ 「いや、みおん○だと非常に厄介だから
少なくとも今日みおんは吊れんと思う>でし」
弟子 「相対的に考えて」
師匠 「知るか>借金取り
俺が弟子占おうと思ったのにお前に占われてるこの不条理」
阿良々木暦 「でもな、こんなどうでもいいお兄ちゃんよりも目立ってないとこ見ようよ!
喋ろうよ!ステってるとこはただでさえ印象悪いぞ?」
弟子 「ベア子ではないかなと」
チルノ 「あたいはまだのぼりはじめたばかりだからな・・・この果てしないやるおむらうらないCOざかをよ・・・」
借金取り 「オーウ!
ミーノハツゲン、ヨミニクイカモデース


デモミー、”ナンチャッテガイコクジン” ダーカラー  ショーガナイネー」
やる夫 「でもまあ、チルノ視点対抗狂人。
それを見て考えるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
天子0 票投票先 →阿良々木暦
IA1 票投票先 →阿良々木暦
師匠0 票投票先 →阿良々木暦
弟子0 票投票先 →ベア子
借金取り0 票投票先 →阿良々木暦
ベア子1 票投票先 →阿良々木暦
チルノ0 票投票先 →阿良々木暦
やる夫0 票投票先 →阿良々木暦
バラライカ0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦9 票投票先 →IA
園崎魅音0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
借金取り は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
借金取りさんの遺言 ワタシ、”占い師”デース

ウラミ、カイマクリデース     というダイイングメッセージが残されている
阿良々木暦さんの遺言   i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
  i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
  {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`i: : : : : : : : : :}
  i: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ、: : : : : : : : : : : :ヽ‐‐‐‐―――': : : : : : : : :ハ:i
  i: : : : : : : : : : : : : : : : ;   ヽ:ム、ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ト、: : : : : :} }
  ∨: : : : : :{: : : : : : : : ;    ,>く、`ヽ、: : : : : :ヽヽ、: : : : : : :} }: : : :/
   ∨: : : : : i: : : : : : : / ,,/´   `ヽ、 `ヽ、: : : :ヽ `、: ト、: :} レ}: : i
   ∨: : : : :i: : : : : : :{ '´    ___      `ー‐‐` `゙ ヽ} /}: :/:ヘ
    ∨: : : i: : : : : : :i   ,,,r‐'''´  `ゝ               '´ i: : ヘ、
     ヽ: : :i: : : : : : {  /             ';、         i: :ト、:ヽ、_
       {: :iヽ: : : : :ム                》        i: :i  `ー'´
        }: ヽ `ヽ、: :ム              ヽ '           j: :i
       j: : : :ヽ  `ヽム                 _, 、     ./: :j
      j: : : :≫'` 、______           __ ‐‐ ' __/    /ヽ、i
       レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ、        く ___ ‐‐'      /
          `ヽ: : : : : : : :ヽ、                 /、  いやー、可愛い子には罪はないんですよ。
            `ー=ニ三ゝ'`ト 、            / }//≫、   この投票にどれだけの血を吐いたと思ってんですか。それだけ臭かったってことで。
               /´777 }   `   、      /  i////∧
               { ̄¨ ‐‐-----  _  ` ー‐‐'    i┌‐‐‐‐}
                 i`ー‐‐‐‐‐-- __   ̄ ‐┐     i/i r‐‐'ー‐┐
                i/////////////zzzzzzzi     i i i//////}
              //////////////////////i    / `j  i////////≫=‐、
             /////////////////////// ト、      i////////////////>、 
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「あたいったら占いね!
やる夫は○判定!」
天子 「おはよう!
散々迷ったんだけど何これwww >投票」
バラライカ 「おや」
IA 「即噛みいあー」
やる夫 「霊能CO
阿良々木暦は○だお!」
師匠 「弟子が空気読めてなくて師匠悲しいぞ」
ベア子 「どうみても霊能結果○です本当にありがとうございました。

魅音と阿良々木で2Wなさそー というならまぁ確かに
弟子と魅音でも2Wなさそう。」
バラライカ 「そこ霊」
天子 「チルノ吊っていいんじゃない?」
IA 「え>やる夫○」
やる夫 「おはようだお!
まあ、予想通りだおね。

あの流れで狩人はないだろうから保護的な意味で吊ったともいえるだおけど。
もし生き残りたがりを感じれば、残したおけど。

IAが吊られるの前提でCO聞きたがってたのが気になるけど、今はそれぐらいだおね。」
師匠 「おいそこ霊能なんだが>チルノ」
IA 「●を出さないなら狂人アピールでもないんだろうけど、
霊能占いはうーん」
天子 「メモしてないとは言わせない!
やる夫は霊能よ!!」
やる夫 「なんでチルノはやる夫を占ってるんだお!?
やる夫を疑うにしても、もっと後にするお!!」
師匠 「借金取りぃ」
バラライカ 「チルノ吊って灰3吊りか」
ベア子 「まぁ、チルノは借金取り○だしなー
ベグ以外の何者でもないはず」
チルノ 「あれそうだっけ
あららぎに対する反応がおかしかったから、占っちゃった」
弟子 「チルノ処刑で先へ進むか、あえて師匠を」
天子 「そして借金取りかまれてるしね、片占い吊ってグレランも手じゃない?」
園崎魅音 「おそよう。ってか朝早いよー」
やる夫 「で、チルノは占い理由を頼むお」
バラライカ 「天子と意見が被った
これ2Wにみられるな」
IA 「>やる夫
そりゃかなりヘイト集めていたし、
ああいうのが狩人だったら悲惨いあよ
でっていう吊りで狩人死亡とかたまによくあるいあし」
天子 「昨日は寝坊してなかったのにぃ。 >みおん」
チルノ 「逆に考えるんだ
あたいの○の借金取りが噛まれたってことは、あたいが真だってことだよ!」
師匠 「もうしばらく放置で良いんじゃねえかな?>チルノに関して
囲い居ねえっつうことだし」
バラライカ 「いや
噛み早いから狼騙りはあるから」
園崎魅音 「チルノはグレー狭める気が無いんだね。これは人外の仕事だよ」
ベア子 「別にー 囲い無いんだから
どーでも。 占いは真狂だと思っているし
ミスならどっちでもやるでしょ」
バラライカ 「明日●でても吊れないから即切りでいいとは思う」
やる夫 「まあ、あの後の発言で狩人ないで吊ったけど>IA
IA 「>ベア
つまり内訳真狂だけだと思っているいあね」
園崎魅音 「そんなの漂白噛みにしかw見えないってw > チルノ」
弟子 「真狂と考えてつるのは明日だと思う
いつかなんて言い方をするのは」
弟子 「どうなの?<師匠」
やる夫 「やる夫が指揮とっていいのならチルノ含めてグレランでいいお」
園崎魅音 「漂白じゃ無いや。借金も占い候補だったね・・・」
弟子 「継続していくかな。師匠ベア子。」
IA 「>やる夫
そういあね でも考える時間作りたかったし他に吊った」
天子 「バラライカの意見に乗っかってそのまま吊りに一票。
霊能結果●出ない限りは明日の●は吊れないからね!」
IA 「というかありゃりゃぎ吊ったとしか」
チルノ 「あたいグレーじゃないよ、クリアブルーだよ>やる夫」
ベア子 「ただ、明日●でてもこれどーしようもないな」
バラライカ 「あんまり意味がないと思うが」
師匠 「だぁからガキに興味はねえっつってんだろ!>弟子」
ベア子 「だからこー、チルノは師匠占って○出させて
吊りとか思うけど。」
師匠 「正直偽の動きとして変かなとは思う>チルノの動き」
IA 「チルノきりは明日でもいい
ということはチルノの信頼が低いのなら、そこ○解放でランでもよいような気がする」
チルノ 「あたいの●が吊れない?でも、あたいつって○だったら●吊るでしょう?
ここでそんなにあたいのくちふうじしたいの?」
園崎魅音 「ま、妥当な所だね > チルノ吊り」
やる夫 「チルノの処理はちょっと考えてるお
何か確信犯(誤用)に見えるお…」
バラライカ 「それこそ●でてもどうしようもないだろうベア子」
天子 「弟子が誘導するのは結構なんだけど、ベア子の意見そこそこいいから困っちゃう。」
ベア子 「いつか何ていつだれがゆーたよ >弟子」
弟子 「チルノ○はしんだのと霊能<IA」
弟子 「師匠<ベア子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
天子1 票投票先 →チルノ
IA0 票投票先 →園崎魅音
師匠0 票投票先 →天子
弟子0 票投票先 →ベア子
ベア子1 票投票先 →園崎魅音
チルノ4 票投票先 →バラライカ
やる夫0 票投票先 →チルノ
バラライカ1 票投票先 →チルノ
園崎魅音2 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
園崎魅音 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
園崎魅音さんの遺言       __          ■■
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    /:::::::/:::ヽ´:::::` \    ■
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   !:::::,'::::::::∧/ 'j  !ハ:::::::ハ
   |::::ハ:::::( ●    ●}:::::ノ
   |::::!::ヽ::ゝ   3  ノ:::/
.   !:::::::::!ヽ_> _  <_ノ     やる夫系列の鯖って難しいね・・・素村COだよ
   !:::::::::! ,ィ入_入ヽ
.    !::::::::::!く_ゝ:::::::::ノ_>
    ',:::::::::!∪{::::::::::}∪
    ヽ:::::ヽ,',',',',',',',',
     `ー,',',',',',',',',',',
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
師匠 「ん? 魅音噛まれんのか」
IA 「おはよういあ」
天子 「おはよう!
みおんかなぁ、一番考えてないのは。
ただ考えてない村もありえるのよね、困った事に…。

一番考えてるっぽいのは弟子なんだけど、そこの誘導先どっちも村っぽいと私は思う。
どうしよう。
ちなみに師匠漂白噛みならチルノ投票してると思うんで、師匠は○いと思うわ。

あ、そこ噛みはありがたい。」
ベア子 「弟子よ
大変貴方の文章は5分で読むには読みづらいので
箇条書きとか何かもう少しどうにかして欲しい。」
やる夫 「霊能CO
チルノは●だお!」
ベア子 「・・・・・・・・・・・・・っえ」
バラライカ 「おお?」
ベア子 「◇園崎魅音 「チルノはグレー狭める気が無いんだね。これは人外の仕事だよ」
なんだかねー。
グレー狭める気が無く、「意図的に霊能に○を出した」と思うのはよく分からない
把握ミスを人外と思うならそれはそれで一つの意見ではあるけど、そうは思ってないのでしょ?」
バラライカ 「お、おう」
やる夫 「ちょっと待つおw
あれで狼だったのかおwww」
師匠 「IAと弟子は残しときてえ」
師匠 「え?>やる夫」
IA 「怪しいと思ったところが噛まれたという謎
吊る手間が省けたけどもしかしたら」
天子 「おっけー、いい感じね! >●
じゃあバラライカは村でいいや。
チルノ狼の可能性まで示唆してたもの。」
やる夫 「普通に狂アピ化と思ったらなにこれはだお…」
ベア子 「・・・・・・・・・・なんで・・・そこ・・・死ぬの?

しかも●ぅ? いや、別に●でもいーけどさ
どーせ昨日残ってたら今日吊したし」
バラライカ 「チルノ狼ならなんで色見せる噛みなんだ?
師匠囲い逆に否定されてくぞ」
弟子 「え?<ベア子
私の発言は単純にベア子を処刑したいとだけしかかいてないのだけど。」
IA 「チルノ狼の即噛みだったいあか これなら占い真狂だとみたベア子は置いといてよさそう」
師匠 「んー?」
天子 「弟子も残していいかなー。
2-1真狼(または狂狼)からグレー2Wの可能性を考える狼って中々居ないと思うの。」
弟子 「そこにご大層な理由なんてないッスよ。」
師匠 「じゃあベア子最終日に送るか
今日の反応が演技じゃねえなら」
IA 「今日の動きを見てまた判断しようかベア子は」
やる夫 「まあ、●出たし狂もグレランでいいおね
でもこれだと、早噛み的に潜伏狂人気を付けるべきだおね」
バラライカ 「みおん噛みが問題じゃない
チルノ狼で「師匠」と「やる夫」を残したことが狼の意図」
師匠 「バラライカか天子で見てる」
弟子 「師匠、それだと自動的にバラライカかIAッスけど」
ベア子 「・・・弟子の文章は
「いつか何て言い方するのは」 「人外だと思うからベア子吊りたい」
に見えて、
私はそんなこと言ってないよー と言ったら師匠の話だったという」
天子 「んでも、狂狼でいきなり漂白噛みってやるかな?」
IA 「>バラライカ
一見、両方白いあね」
バラライカ 「だとしても霊噛みはしないとおもう>天子
あからさま「すぎる」」
弟子 「天子は誰を処刑したいッスか」
やる夫 「んー、やる夫は1COの霊能だから狩人いたら護衛してもおかしくないとは思うお>バラライカ
そういう意味では全員が灰だおから」
師匠 「いやIAは残す>弟子
初日の朝の反応からそう判断した」
天子 「IAかなー消去法でね。 >弟子」
バラライカ 「GJでても吊りは増えん>やる夫」
IA 「師匠は動き見て放置でいいいあ
今は素直に考えて詰めるいあ」
やる夫 「まあ、対抗真とみて噛むというの葉あるかとは思うけど>天子
狂人の用意をさせない的な意味で、あれを真と見たのなら。」
ベア子 「霊能噛まないなら師匠噛みだとは思うけれど、何で魅音なのかはさっぱり分からない
狩人に見えたの? あんなとこが?

弟子は、チルノ投票者についてどう思ってるんだろ」
弟子 「白<ベア子」
バラライカ 「灰も消えん」
弟子 「ここでみおん噛んでも旨味があまり無いから
まずIAかなって」
ベア子 「狂狼ならー 霊噛み入ると思うかねぇ

魅音は、チルノ吊り誘導者ではあったから、そこ減らすのってどーなんだろう
チルノ投票者が狼なら」
天子 「IAの初日朝のは確かに私も白く見たけど、あれチルノが勝手に噛んだのなら分からないと思った。」
やる夫 「ま、GJ二回だしたいという夢を見てだおね>バラライカ
チルノの色を見たいと考えればということだおけど」
師匠 「IAとベア子と弟子の最終日で良いと思うんだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
天子2 票投票先 →IA
IA2 票投票先 →天子
師匠0 票投票先 →バラライカ
弟子1 票投票先 →IA
ベア子0 票投票先 →天子
やる夫0 票投票先 →バラライカ
バラライカ2 票投票先 →弟子
4 日目 (2 回目)
天子2 票投票先 →IA
IA3 票投票先 →天子
師匠0 票投票先 →バラライカ
弟子0 票投票先 →IA
ベア子0 票投票先 →天子
やる夫0 票投票先 →バラライカ
バラライカ2 票投票先 →IA
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/23 (Sun) 11:49:03
IA 「うーにゅ」
バラライカ 「ん?」
紫@GM 「あ、終わったわ
お疲れ様」
バラライカ 「おお」
阿良々木暦 「おつかれー」
ベア子 「おおう・・・? >GM占い師」
天子 「お疲れ様よ!」
チルノ 「おつー」
IA 「ごめんね相方」
師匠 「お疲れさん
ちっ、IAか」
ベア子 「よし、さっぱりわからんかった! >最終日
お疲れ様」
園崎魅音 「おつかれー」
弟子 「誰だよベア子とか師匠人狼だって言ったやつ(震え声)」
師匠 「狂狼だと?」
天子 「初日占いかー、借金取りが真の役割果たしてくれたのね。」
紫@GM 「スキマが真占い持っていったのよ>ベア子」
師匠 「てめえだよ!>弟子」
IA 「今日残ればバラライカ噛みで最終日ベア子過程で行こうと思ったんだけど」
やる夫 「お疲れだお
ああ、バラライカ狩人の方だったお…何かものすごく持ってる臭を見て投票したらそっち
悪かったお」
紫@GM 「今回に限っては
真が二人いたようなものね>天子」
バラライカ 「合えて噛ませたなんてことは多分ない」
阿良々木暦 「RP投げ捨ててまで投票してよかった・・・(吐血)」
チルノ 「あたい奇数のうちは確定○n択しておけばいいと思うの」
天子 「まぁチルノも結果真だしねw >紫」
ベア子 「IAちゃんは、チルノ吊り反対してなかったけど
魅音噛みがよーわからんで。」
やる夫 「で、狂狼かおw
狼は様子見もありだったお?」
阿良々木暦 「この村には狂人なんていなかったんだ!」
ベア子 「結局、チルノ吊りした人は残しで良かった・・・と」
師匠 「阿良々木が狂人で良いんじゃねえかな」
IA 「>ベア子
吊れそうなところ残すと3日目票浮いている私にも注目集まりそうで集まりそうで」
阿良々木暦 「ちょっとそこ!不届きなこと言わないでよ!」
チルノ 「様子見もありって言って●引かれたらそれだけで終わりかねないじゃないの>やる夫
少人数に余裕なんてものはぬぇ!」
バラライカ 「なるほどな>アララギ狂人」
園崎魅音 「>ベア子
霊界俯瞰視点だから解かったてのも有るけど
3日目の投票でチルノに入れて無い人が浮いてたよ。身内票したくない心情が出てたから、みんなそこから導き出したんじゃないかな?」
ベア子 「魅音生きてたらものっそい勢いで魅音吊ったのにw >IAちゃん
チルノ●だったらなおさら「偽見えてて手を切ったんじゃないか」って言ったのに・・・」
やる夫 「そりゃチルノはどう見ても噛まれたくない狂人にしか見えなかったお…狼は本当に予想外だったお」
阿良々木暦 「IAが透け透けじゃなかったら弟子に投票する気だったんだから!」
紫@GM 「んー 狩人も霊能護衛だったし
バラライカは初日の護衛の基準はなにかしら」
バラライカ 「狩日記 

護衛 やる夫

チルノに護衛はつけれない
かつ、占い真狂なら借金か身は来ねえだろうと甘え

護衛 師匠

わりーな。甘え過ぎた
灰噛みはないだろうから○護衛
狼が強気ならすまん」
IA 「こう、票もらいを噛んで票もらっているやつ怪しくなくね?と思わせるスタンスでもあったからうーん」
バラライカ 「答え>甘え

借金の余裕ありすぎるRPも気になったとはいえ
噛みこねえだろうってのが理由」
ベア子 「チルノ投票者が魅音噛む意味分からないけど
チルノ非投票者も魅音噛みするよーな面子に見えなかったー >魅音
結論:わかんねぇ」
やる夫 「ま、様子見できる態度なら残しで決め打ちも考えたおけど>チルノ
流石に今日は無理だったお」
バラライカ 「狂狼(借金狼)ならなお霊噛みだろうしな」
紫@GM 「なるほどね
それでやる夫護衛と」
天子 「じゃ、お疲れ様!
紫は村たてありがとね!」
阿良々木暦 「怪異のせいにしよう。そして僕の妹になるんだ。>ベア子」
師匠 「GMは仕事するんじゃねえよ……」
紫@GM 「余裕のRPは確かに気になるわね>バラライカ」
IA 「ああ、多票もらいに狩人いたことも悪影響かー
その狩人に悪い印象もたれたんだろうなーと思いつつログ読む」
ベア子 「まぁ、チルノは「チルノ視点狂人占った事について全然残念がってない」ので
私が狩人でもチルノは護衛しないねぇ」
紫@GM 「結果真だったからいいじゃないっ>師匠」
ベア子 「このロリコンめ!!!! >ありょらぁぎ」
やる夫 「じゃ、やる夫も帰るお
お疲れだお!

んー、狩人を人外と誤認しないようにするのは難しいお…。」
バラライカ 「天子は吊れん、意見が合いすぎた>IA」
師匠 「それじゃお疲れさん
噛み早いに対する反応はもう見ねえ」
チルノ 「一々初日の占い先で一喜一憂する段階はもう過ぎ去ったのだ・・・」
バラライカ 「では」
阿良々木暦 「噛みすぎ! つかむしろお前が狼ならしっくりきたんじゃねえのかRP的にwww>ベア子」
ベア子 「仲間に早いよ って言う文句じゃない? >噛み早い」
師匠 「バラライカも天子もあれ? 村……か?
と思ったがそのまんま突っ走った」
IA 「>バラライカ
んじゃそうなるよね
素直に弟子投票にしておけばよかった」
IA 「>ベア子
どうせやること決まったから初日の噛みは早めにするってことになっていたいあ」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様。GMはありがとな。占い持っていったことだけは許さないけど。」
紫@GM 「そろそろスキマに戻ろう
またね (すたっ」
ベア子 「こんな幼子を捕まえて狼だなんて・・・・
そんな・・・ひどい・・・」
IA 「ということでお疲れ様
相方と狂人はごめんね もっとグレーコントロールを修行」
ベア子 「あんれま >IA
まぁいいや お疲れ様。
GMも村建てありがとう。 正解導き出した仲間はGJ」
園崎魅音 「GMおつかれー。村立て感謝するよー」
IA 「んじゃムースでも作るか 村建て同村ありがとういあ」
ベア子 「仲間は変かw 村人sはGJ」