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【紅1791】やる夫達の普通村 [3062番地]
~目からびーむ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 早苗
 (紅月◆
jOpolsuZtU)
[村人]
(生存中)
icon ショーグン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狂人]
(死亡)
icon アリス
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon プリンセス
 (紅玉)
[人狼]
(死亡)
icon ジャン
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (Lateblue)
[占い師]
(生存中)
icon チャランサー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon ランサー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 赤城
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (◆
xVIjNMGYfA)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ばつれな◆
zH2faHqWmt0c)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/23 (Sun) 13:17:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「潜伏方針らしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャランサー 「ちょwwww」
GM 「お疲れ様」
チャランサー 「お疲れ様っす」
GM 「赤城さん・さとりさんの発言を総合すると、まあそういうことなのでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャランサー 「まずいな
狩人初手落ちか村に期待するしかあるまい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
ジャン 「潜る意味ねーだろこれ」
チャランサー 「お疲れ様だ」
GM 「あれ。●引いたんだけど潜るんだ」
ジャン 「お疲れさん。狩人つったか。」
チャランサー 「俺のグレラン力が足りなかっただけなのであろう
後、役を持つと臭くなる体質だしな」
ジャン 「灰が広い=人外つれにくい→指定も考慮してくれ、か。」
チャランサー 「霊能に指定してもらうのも考えていたが
それを言いだすと噛まれるのでな」
ジャン 「オレの中では中途半端は悪いというのがあるんで、突っ走ればいいんじゃねえかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャランサー 「どう突っ走ればよいのかわからん…
ご教授願えるか?
今後の参考にしたい>ジャン」
GM 「色鮮やかに人外には全く票が入らない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャランサー 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
ジャン 「迷いは捨てろ!躊躇するな!死線を駆け抜けろ!」
アリス 「お疲れ様」
ジャン 「まぁ、おつかれ。」
チャランサー 「ヤダ、このジャンカッコいい(キュン」
アリス 「あ。本当に狩人なのか」
チャランサー 「そういうことだ」
アリス 「潜伏占い本当にいるし!」
ジャン 「オレ狩人ならチャランサーの人外要素まで説明する。遺言無いのはAAが少ないからだ。後元々作らんし」
GM 「初日から確定○の指定ゲーを望む灰がいたとして。
その戦術の実効性は兎も角、
「ま、グレランでもいいけどね」みたいなことを言わず、
初日そればかりを繰り返してれば、ある意味で村アピにはなるでしょう。」
チャランサー 「狼に一瞬で噛まれそうなんだが…>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まあ、ブレるからこそ村人と言う考え方も当然のようにありますが」
アリス 「狂人噛みである。」
ジャン 「まぁ、灰が広いから人外釣れにくいと思うなら、どう頑張っても、たとえ指定でも人外はつれんさ」
アリス 「吊られるよりましって思考はできる。
妥当なことだけ言って空気位置が狩人は安定だと思ってる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「>チャランサーさん
まあ、そこは……吊られないから、ね?(遠い目」
ショーグン 「よかった 誤爆前に」
GM 「お疲れ様」
ジャン 「お疲れさん。」
チャランサー 「お疲れ様だ」
ショーグン 「って潜伏占い師ぃ!?」
ショーグン
占いしーおー プリンセス●
この状況で灰を気にかけ積極的に絡むのは好印象
余が偽じゃったと過程して、囲われる前に狼を吊り上げようする姿勢が気に入った。
じゃが同時にどうしても狩人を吊りたがる狼にも見えての
白黒をつけておく
アリス 「信用とれるかどうか、かな」
ショーグン 「セフセフ」
ジャン 「>プリンセスのオレ投票
役っぽいとこに誘導してるんならオレ役も当然考えてしかるべきなんじゃないかな」
GM 「今日でないと明日は6人。
プリンセス・ランサー両残りだとそのままこいしが吊られてもおかしくない。」
ジャン 「少人数で潜伏占いで信用取れると思うのは甘ぇ」
チャランサー 「出たか…」
GM 「うん。まあそうなるよね>さとりさん」
チャランサー 「◇さとり 「あ、じゃあこいし吊って明日行きましょう。」

お姉ちゃんェ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ここのプリンセス投票ができるかどうかは自信が持てないなあ」
アリス 「悩ましいところかな」
ジャン 「少人数で潜伏するメリットを説明できないなら、するべきじゃないな。
ただやりたいだけ。趣味では、村は中々ついてこんよ。」
ショーグン 「げ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ショーグン 「お疲れ様」
アリス 「ただ、こいしの発言見返すなら、信用はできる、かな。
●引いて誘導かけてるんだから」
チャランサー 「お疲れ様です」
プリンセス 「ぎゃあああああぜ体に許早苗!」
アリス 「お疲れ様」
GM 「これは灰村が頑張ったね」
ジャン 「おつかれ狼。」
プリンセス 「チャランサーさん狩人ですというのはなんとなく感じますね……」
GM 「霊抜いてこいしから霊夢○だと、こいしの矛先はほぼ確実にランサーか。」
ジャン 「もし今日ショーグンがプリンセス○で霊能無残で潜伏占いでたらで、こいし勝てたと思うか?」
アリス 「狼どこ噛むんだろ。こいし噛んで3灰勝負かなー」
GM 「その場合はもう占い師COしない方がいいんじゃないですかね>ジャンさん」
プリンセス 「うーん……厳しいですね」
GM 「誘導でプリンセス吊りに持っていくしかない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「発言見なおして考える。そもそも1-1の占い盲信しない派だし>ジャン
ただ霊能噛まれてると不利かなとは思う」
プリンセス 「こいしさんの信用は私の色に掛かっていますから」
ジャン 「勝てるビジョンがあっての潜伏じゃないから、オレは無理だな。」
プリンセス 「・ショーグンさんが生きていてとてもひどい失言をする
・私が灰の皆さんからあいつ村なら自殺するってレベルで黒く思われている
とかの要素がなければちょっと勝てないかと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プリンセス 「お疲れ様です」
ジャン 「お疲れさん。」
アリス 「お疲れ様」
チャランサー 「お疲れ様だ」
ショーグン 「霊能噛みならまだなんとかー」
GM 「お疲れ様」
ショーグン 「お疲れ様」
プリンセス 「いずれにせよこいしさん吊りは今日しないでしょうね」
チャランサー 「占いが噛まれてるのに霊能が抜かれないと思っているのか>下界」
初音ミク 「ものすごっくあれ単体だと吊りたい衝動に駆られたが
結果が非狂だよなーのあれそれ」
ジャン 「まぁ、プリンセス●なら信用するわな。」
アリス 「目線2択と灰護衛の選択肢。でも今日の結果で狩人不在だろうという推論」
プリンセス 「狼の正解はこいしさん噛みですね。
早苗 - さとり - ランサー - 霊夢の2吊り4灰は良い勝負です」
GM 「こいしの真要素を挙げるならわざわざ赤城○出してる辺りくらいかな」
ジャン 「初日にオレに投票してるから人外と思った(小並感)」
プリンセス 「チャランサーさん本当に役目だと思ってそこ誘導してるという本気の推理をしたのに!」
初音ミク 「なんか無茶苦茶役だったのはよーわかる>チャランサー」
チャランサー 「ランサー吊の意見が以外に出てるな」
ジャン 「チャランサーみたいな役に誘導しているならオレも役だろ、なら村じゃね。」
GM 「・出方的に狼はなさそう
・占いの結果的に狂人はなさそう
=真? みたいな感じかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「自分の狩人スタイル的に狩人ないから吊るわ、だった>チャランサー投票」
チャランサー 「まぁ皆の目がよかったということであろう
あと俺が役職臭を隠せなかったわけだし>ミク」
ジャン 「「1-1怖い」が、「あ、やべ占い騙ればよかった」の方に見えたんだよな」
チャランサー 「あなたステルス狩人だしな>アリス」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャランサー 「なるほど狂狼に見えてしまったか>ジャン」
アリス 「単純に前でれないだけなのよね・・・」
GM 「あれ。こいしの投票そっちに向かうんだ」
アリス 「占い視点灰削れば残り1択だからいいんじゃない?」
チャランサー 「役持ってても前に出ようとするからな俺は>アリス」
GM 「まあそれもそうですね。>アリスさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様。」
プリンセス 「お疲れ様です」
さとり 「お疲れ様でした。
中々面白いですね。」
チャランサー 「お疲れ様だ」
ジャン 「お疲れさん」
ジャン 「ランサー赤城噛めばなんとかなるな、これ。」
初音ミク 「赤城かこいし噛みだな」
アリス 「お疲れ様」
ジャン 「ああ、そうかショーグン霊夢○か。早苗に誘導せにゃならんのはキツイな。」
チャランサー 「こいし噛んで早苗と一騎打ちか赤城噛んで
こいし狼か」
アリス 「霊夢噛みは霊界視点死ぬよね・・・」
ジャン 「意外にこいし狼説でるんな。ゴリ押しすればいけるんじゃね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり 「霊夢噛みだとこいし票が固定になるのでどうしようもないのでは。」
初音ミク 「こいし狼で霊能噛むなら今日●出すんじゃねーかなって気は」
ジャン 「赤城がランサー投票してるから、その1票潰しにイカンと」
GM 「こいし→ランサー
ランサー→早苗投票だと分が悪いよーな」
プリンセス 「初手狩人吊りとはいえ13人ですしね。>ランサー
更に狂 - 真が共に真結果なら最終日を踏めるだけでも感謝ですよ」
アリス 「出方的にあそこで狼どうなんだろう、って感じはする。
狂真6:4ぐらいで考えるかな」
GM 「まあ、明日も赤城がランサー吊りに向かうかどうかはわかりませんが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「あれCO的に狼あるから霊として生きてたら
今日こいし吊るかどうか真面目に聞いたぞ」
プリンセス 「お疲れ様です」
ジャン 「まぁ、目に見えてる票だからな。」
霊夢 「おつかれさまでした」
アリス 「お疲れ様」
さとり 「お疲れさまでした。」
GM 「お疲れ様」
チャランサー 「お疲れ様だ」
ジャン 「お疲れさん。」
霊夢 「申し訳ありません。最後やらかしてしまいました・・・」
さとり 「気にしなくていいのですよ。 >霊夢さん」
霊夢 「てか、プリンセスさんが狼で、吊らなかったとして。
ランサーは私では吊れませんでしたね・・・」
ジャン 「狩人に初日からガンとばしてるオレよりマシだw」
チャランサー 「これどっちに転ぶか分からんぞ」
GM 「こいしさんの私狼説がない、はけっこー好き」
チャランサー 「あれは俺が役臭かっただけで
貴方は悪くない、誘導なかっても吊られてたと思うしな>ジャン」
初音ミク 「こいし狼れ霊能噛むならプリンセスが狼になるな」
ショーグン 「役臭いならこいし吊って欲しかったのー(適当」
アリス 「納得出来る理由かな。自分吊られる可能性もあるのに狼で出る理由がない。
霊能噛みして吊り増えたら確定だから噛まない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリンセス 「こいしさん狼でもやるんじゃないですかね。
こいしさん狼でも占いが確実に潰せていて、自分が逃げ切れそうにないのらワンチャン勝負に出るのも悪くないと」
霊夢 「こいしさん村だと思ってましたから。占いCOあって、自分の推理全部外れてるんじゃ・・・ってなりましたが
見事外れてましたね・・・w」
プリンセス 「どうせ自分が吊られるにしてもGJが出た分の1吊りは自分の●で処理できている。
更に奇数。悪くない展開ではあります」
ジャン 「まぁ、なんだ、ランサーがオレに突っかかってきてるのが気になったのと
14人は別ゲーという発言かさ増しがオレ視点目についてたのに
それでもチャランサーを優先したんがダメだ」
ジャン 「まぁ、赤城はランサーだろな、うん。」
チャランサー 「早苗しだい」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリンセス 「よし」
チャランサー 「ほう…」
GM 「ただこれどちらも票を変える要素はありそーですね」
初音ミク 「ふむふむ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり 「私が残っていたらランサー投票だったのですけれどね…残念です。」
霊夢 「申し訳ないです・・・」
GM 「赤城は変えなそうかな」
初音ミク 「こーいう時の思考はこいしがLWならどっちで狼吊れたかですね」
アリス 「早苗次第、こういう場合欲望に従うといい場合が多い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました