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【紅1797】やる夫達の普通村 [3071番地]
~夜は涼しく、昼は暑すぎる、だから人狼やろう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 松実玄
 (えすてる)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 悪のカリスマ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon Sちるの
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ヱンダカ)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon ココ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 押しピン
 (codMn◆
7sYn2DmEF2)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon ケルベロス
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon あたる
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (星河◆
2QgTvsbzME)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/24 (Mon) 23:46:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さってどうなるかなー」
GM 「輿水幸子に残念なお知らせがあるんだな。
今回は霊能初日ではない!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狂人がどう読むか、が問題。
狼が狂人特攻に見える、ので霊能出すのもありかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「カリスマが動いた。狂人だと思ったんだろうなぁ」
GM 「お疲れ様です」
姉帯豊音 「狐特攻、真生存、共有騙りワロスワロスと。」
GM 「◇輿水幸子(妖狐) 「おう、霊能初日あくしろよ」
フラグなんだよなぁ・・・」
GM 「明日霊能3COあるかもね、ぐらい」
GM 「狼が結構面白い動きしそう。
やはりできない夫さんは面白いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
GM 「狂人噛み霊能遺言、で真霊能どうなるのかなぁ」
松実玄 「たぶん、噛まれそう、という予測から霊能遺言残してみましたけど
どうなるでしょうね」
GM 「キープはさすがにしないか。
あって真狂だから残して噛ませればいいって主張も無理っぽいしなぁ。」
姉帯豊音 「まぁ、3-2になりそーだけど
押しピンさんがどこまで喋れるかかなー。共有見るに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「押しピンはいつも、どの役でもあんな感じだけど、エンジンかかると怖いかな。」
GM 「エンジンかかると手におえない印象」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
やる夫 「えー」
やる夫 「なんで、潜ったんだろ」
姉帯豊音 「割とCOしても仕方なくねぇ?」
GM 「潜伏は当然対抗占いにいくけど、初手はカリスマ選択か」
松実玄 「今日出る必要はまったくないかと。」
やる夫 「どーだろ、追加で出てきた占い師がなにーになる思考を期待するかお?」
GM 「押しピンが信頼取れるかどうかが村の命運握ってるのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「どーだろ、個人的には今日出てほしいつーのは
やる夫のわがままなのかおね?」
姉帯豊音 「趣味じゃない?って話かなぁ。」
やる夫 「噛まれるうんぬんんはわかるんだけどね
霊能ロラ途中で出る必要もないも」
松実玄 「自分視点3-2かつ吊り先がやる夫安定なのにCOするならそれこそ信頼がなくなりますよ。」
GM 「今日出て押しピン噛んだらローラースイッチはいるから、噛むに噛めない、か」
姉帯豊音 「要するに3-2のこの配置で対抗占い考えるかどーかが
割と分かれ目じゃなかろうかという主義」
やる夫 「3-2なら出ればいいんでねって思うんだけども?>松美」
GM 「自分視点狐混じり濃厚だから潜るのもあり。
で灰にいる限りは噛まれないってのもあるし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「ぬわー」
松実玄 「ただ、2択はずして次の昼はCOせざるをえなくなると
つらいですね」
GM 「お疲れ様です」
初音ミク 「ってうおーう>潜伏占い」
姉帯豊音 「だがここで●出す幸子」
初音ミク 「あー こりゃあかんな」
初音ミク 「出ないと死ぬ」
やる夫 「まー、ここで押しピンで占い遺言出たらなーにーって話にはなるんだけどおね」
初音ミク 「そして いまいち
状況を把握しているように見えない」
やる夫 「噛み死体でだお」
初音ミク 「あ、出たわ」
初音ミク 「えー じゃあ幸子吊りになるな」
初音ミク 「視点全露出 かつ誰最後に吊ればいいかも確定」
やる夫 「ハクやーん、噛み合わせおきるでー」
GM 「狐がここで死ぬと」
やる夫 「あ、吊り増えんときつい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人の腕にかかってる」
GM 「状況的には村3吊りなので絶望が近い」
初音ミク 「幸子護衛は消えるんで
押しピンとカリスマどっち護るかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松実玄 「狂人噛みがある分、ぎりぎりでしょうか」
初音ミク 「お疲れ様です」
やる夫 「いや、でもやる夫吊ってるから」
GM 「お疲れ様です」
ケルベロス 「おつかれさm」
「やだ…なにこの内訳怖い」
「というか狂人ェ!」
やる夫 「ココは幸子護衛でわかりやすくなるおね」
初音ミク 「吊り4の人外4だから 仮に押しピン噛まれても吊り自体は足りてますよ」
やる夫 「GJ出てもいいし、でなくて死体でもいいお」
GM 「押しピンは当然幸子占うので押しピン噛まないと狐死亡確定」
やる夫 「ただ、きつくないかなーと思うお>ミクにゃん」
松実玄 「別に、霊能遺言はありだと思うんですけど」
ケルベロス 「これ面白いなー。」
「押しピン守れるか?」
「ココさんがんばれー!」
初音ミク 「幸子噛まれる訳無いんで

よほど幸子真しかありえない!吊り増やすわー!超吊り増やすわー!
な狩人じゃなけりゃ 押しピンかカリスマ護りますよ」
GM 「笑えばいいと思うよ>Sちるの」
やる夫 「いや、銃殺噛み合わせ警戒で幸子護衛ありだお>ミク
あくまで霊界視点であるけどおね」
初音ミク 「というか普通に占い噛み発生するタイミングですし今」
初音ミク 「いや ちゃうねん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ただ、その護衛は押しピンの真を高めに見積もらないとあかんから
きついかもしれんけども」
初音ミク 「幸子を護衛する価値があると考えてるなら
押しピン信じてるってことなんだから
押しピン普通に護衛した方がいいですよ」
やる夫 「なんやて工藤>ミク」
やる夫 「せやかて工藤>ミク」
GM 「せやかて工藤>ミク」
やる夫 「そいでも自分視点で銃殺出て欲しいやん・・・」
初音ミク 「押しピンさん偽なら 普通に幸子●ブン投げれば済みますし」
GM 「かぶった・・・」
姉帯豊音 「まぁココ狩が辛いねぇという感じ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様です」
やる夫 「あ、銃殺GJ」
GM 「お疲れ様です」
松実玄 「ミクとココではずしてるんだろうな、という感じですね。」
姉帯豊音 「言うても工藤、呪殺なんか添えもんやろ?」
ケルベロス 「「「おつかれさまー!」」」
輿水幸子 「これだから真占い師は怖いんですよ!」
初音ミク 「幸子噛まれ想定、押しピン真想定
どっちにせよカリスマ吊りでいいかな」
やる夫 「おめーは狐で占いCOしないと死ぬ病気にでもかかってるのかおw>幸子」
GM 「どちらも占い候補らしいですよ>松実
押しピンは薄すぎて除外」
輿水幸子 「カリスマ特攻が正着か」
ケルベロス 「カリスマ視点だと輿水狂の
やる夫狐クロちゃん狂人主張出ないときついかなーと」
姉帯豊音 「まぁ、せやな。」
初音ミク 「カリスマ視点は 幸子狂人、押しピン狼の
霊能はやる夫偽」
輿水幸子 「今日は吊られない位置でAA使って遊びたかったヤッターなので
病気ではありません僕は可愛いですけどね!」
ケルベロス 「あ、どっちにしても破綻かー」
初音ミク 「で、やる夫○。破綻と」
やる夫 「やる夫○かつ幸子無残で
レミリア破綻だからおね」
初音ミク 「ああ なんか最近簡単に大声にスライドする」
松実玄 「流石に、こうなると勝てないでしょうね。」
ケルベロス 「パチュリーか輝夜その間に捕まえられたらいいのだけどなぁ」
GM 「ここからココ一発で噛んで、押しピン噛んで逃げきれるかどうかなんだけど」
輿水幸子 「というかズサ位置W共有とか聞いてないですよ特攻しかけましたよ」
初音ミク 「ココ一発噛みは恐らく可能」
初音ミク 「吊りが残り実質3の 灰があたる・パチュ・ハク・ちるの・ぐーや」
初音ミク 「というかまあ ココしか噛めないんですよ狼」
GM 「幸子らしくていいじゃないですか。共有特攻
死のスカイダイビング」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「灰噛み・灰占いで詰むし」
GM 「あ、本当だ」
輿水幸子 「サイコロの力は偉大なんですよ……!」
初音ミク 「『押しピン偽にする』場合はこの限りじゃないんですが
その場合はその場合で 幸子さん視点の人外が飽和しちゃって
全偽押さないといけなくなりますね」
松実玄 「どうせ狩人候補ココしかいないですしね。」
やる夫 「占い初日で3-2なる確立はっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケルベロス 「占い初日で3-2は前あった気がするー」
悪のカリスマ 「あっはっはっはっ
やー、破綻した破綻した」
ケルベロス 「「「お疲れ様ー」」」
初音ミク 「ということでまあ ○か●かで多少変わりますが
ココ→押しピン→共有2連、もしくは○引きならそこ噛み
展開になると」
GM 「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れ様です」
輿水幸子 「これミクさんに○被せくらいしか逃れられそうにないぜ。他すごい非人外位置で
可愛い僕の占い傾向と反してますから」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ」
悪のカリスマ 「ココを噛みつつファイトよ……! 2人とも……!」
ケルベロス 「だからこそここで●引けたらちるのとラスト勝負だね」
松実玄 「昨日の夜に幸子が死体になる、とまで言ったのはなんだったのか…w」
初音ミク 「ああ 茨の道に」
GM 「やはり騙りは役職に○はきついですねぇ」
ケルベロス 「ああん。あたるに行っちゃった。」
やる夫 「3-2占い初日の道レディーゴー」
悪のカリスマ 「お、茨の道か
そういえばGJだって言い忘れてただろ」
やる夫 「いや、幸子占い真路線を押せなくはないのか
あれ?でも狩人COが出るおね」
やる夫 「占い真狂確定でつー話になるんで」
初音ミク 「割とまあ ○のが有効ではありますけどね。
1Wさえ吊れれば 最終日が灰3なので」
ケルベロス 「なるほど3-2の初日占いの全偽ルート!」
「そういうのもあるのか!」
「こういうのでいいんだよこういうので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松実玄 「ココ噛むと押しピン抜き勝負にしかならないでしょうね」
やる夫 「輿水視点でココ真はありえる・・・か」
悪のカリスマ 「幸子真ならココは灰>やる夫」
ケルベロス 「あ、ココ噛まれちゃう。」
初音ミク 「まあ位置が位置だけに 噛まれるのは仕方ない」
悪のカリスマ 「ただ、ここはココ>押しピン噛みで通すのがおそらく一番勝ち筋が多い」
初音ミク 「灰ですが 幸子視点全露出してますよ>カリスマさん
んでココはその場合の人外位置に入ってません」
輿水幸子 「やる夫サン狐デスヨ乗っ取り企んだキツネデス」
やる夫 「お、おう・・・>幸子
すわってろ」
松実玄 「幸子視点だと人外できってるから
ココは村では?
幸子視点だとカリスマ・姉帯・霊能・Sちるの・押しピンで3W1狂1Fが出揃いますし」
ケルベロス 「その間で輝夜とパチュリーが捕捉されなければ狼の勝ち。
最低どれか捕捉できたら村有利になるのかな?」
GM 「狼が頑張った感じかな。最終日勝負っぽい」
悪のカリスマ 「明日、ココを噛めば灰が弱音、ちるの、パチェ、輝夜の4人
一人吊って2吊り3灰になるからな」
初音ミク 「Sチルノ・ハク両方吊られたら村敗北、
どちらかだけでも踏ん張れば村勝利です」
悪のカリスマ 「あ、そういや輿水視点で出切ってるか
ちるのならともかく」
松実玄 「パチュリー・Sチルノ・ハク・輝夜で勝負」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「目があぁああああああああああああああ!!」
ココ 「お疲れ様だ
まあばれだろうな……うむ」
GM 「GMがGMだからって霊能初日期待して特攻するから・・・
霊能初日でも逆説的に真占いいるから死ねますけどね>幸子」
輿水幸子 「東方陣営チルノだけ非役でかわいそうっすね(小並感」
悪のカリスマ 「へぇあああああああああ」
初音ミク 「お疲れ様です。
まあ位置が位置だけに 噛まれるのは仕方ないです。
というか狼もうそこしか噛めないし」
輿水幸子 「お疲れ様」
ココ 「うわぁ……>カリスマ
これは酷いとしか言いようがない」
GM 「お疲れ様です」
ケルベロス 「「「おつかれさまー!」」」
初音ミク 「私は何も見ませんでした」
GM 「いい加減そのAAやめましょうよ>カリスマ
SAN値音を立てて削れるんですけど」
輿水幸子 「狐で占い語りして勝つには初日狩人持ってってください>GM
今日の特攻は気分だったのでGMはあんま関係ないですよ」
悪のカリスマ 「『コッチヲミロォ!』>初音」
ケルベロス 「これは指定ゲーにするかグレランにするのか迷うね」
やる夫 「大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい...彗星かな。
イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。
暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ。」
悪のカリスマ 「それが狙いに決まってるじゃない>GM
ルールの範疇で仲間への最後のアシスト、うんなにも悪くない」
やる夫 「アロエヨーグルト美味しいお」
GM 「狩人は今のとこ持っててないけど、いつか持って行くんだろうなぁ」
ココ 「霊夢ではなくハクかちるの○ならばなあ」
初音ミク 「霊夢占い無けりゃにゃー」
ケルベロス 「押しピンはやすぎぃー」
輿水幸子 「(初日姉帯○でも)ええんやで」
やる夫 「結果論だけども共有FOが安定だおねー」
ココ 「二発言の霊夢を占い押しピンも押しピンだが……」
初音ミク 「実は今日の反応見ると
パチュハクは両方吊り切りになりそうな感じの返ししてますね」
悪のカリスマ 「そこはちゃんと見といたからな>ココ
無駄占いを2回、輿水を含めれば3回なのでこの人数でも詰まない
GJも呪殺で相殺ヒャッホウだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「自分が寡黙系ですからね>ココ」
ケルベロス 「たぶんチルノ‐パチュリーor輝夜かなーとは思う残るとしたら」
やる夫 「そんなもん、占いの趣味だからおねー>ココ」
姉帯豊音 「言いながら黙ってパチュリーに投票するハクに萌える」
悪のカリスマ 「俺が共有宣言したしな
そりゃ衛宮も相方確認と言わざるを得まいよ」
GM 「押しピン一言おおい感じがすごいするw」
やる夫 「2発言だろうが占う奴は占うおw初手●とかならおね」
ケルベロス 「あれ?チルノ吊れちゃう?」
ココ 「ちるのぉ!!」
松実玄 「騙りの●は非狼印象がつくけど
狐の●だから逆に吊ってノイズなくそうという感じでしょうか」
輿水幸子 「ああ、Sちるの吊られてしまうとは情けない」
悪のカリスマ 「押しピン噛みは霊夢噛みと同じでためらいつつもあそこが占い師なら何とかなると思った
理由をきっちり書いてきてこりゃ駄目だと思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「実質明日が云々かんぬん」
ココ 「お疲れ様だ」
ココ 「私が灰だったならば……ぐぬぬ」
GM 「お疲れ様です」
Sちるの 「外れたか」
輿水幸子 「破綻の●のアシストも意味無さずグワーッ!」
やる夫 「明日は輝夜ーハクでの鉄火場かおねこれ」
悪のカリスマ 「お疲れさんだちるの、まず一人目」
初音ミク 「実のところは」
輿水幸子 「お疲れ様です」
ケルベロス 「「「おつかれさまー」」」
Sちるの 「・・・うん(あたいの廻りのカラフル見て」
初音ミク 「破綻、しかも狐の●については
何の参考にもしないでいいですねえ」
やる夫 「いい、勝負になってると思うけどおね」
姉帯豊音 「それなら噛み順変わって終わりじゃねという説」
GM 「夜の共有会話見てる限りだと、幸子噛みが良かったみたいですね。
ロラするつもりだったらしい」
初音ミク 「狼要素にはなりませんし 村要素にもなりません」
ケルベロス 「ボクモ周りがカラフルだよぉ」
やる夫 「いやまー、こー発言だけ見てもって話じゃないかお?>ミク」
初音ミク 「幸子噛みって 幸子真だと超絶不可思議じゃないですかね」
輿水幸子 「おうロラやめーや勝てへん」
悪のカリスマ 「輿水護衛でそこが噛まれるかどうかを見る、ってのが本線だったろ>GM
それをしないのは●貰いのちるのか、○貰いのココくらいのもんだ」
やる夫 「たまには・・・潜伏してもいいんだお?>幸子」
GM 「ああ、なるほど>カリスマ」
悪のカリスマ 「だから狩人候補ならその2人だった
ココイチが正解だったよォだな、ありがたいだろ。あたるだったら終わってた」
松実玄 「パチュリーさんもハクさんも立派なものをおもちですし?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ココ 「いいや、灰でもピン護衛はするぞ>カリスマ
まずやる夫が○出したのが大きい」
初音ミク 「幸子さん護衛は押しピンさん真を強く見ていないと発生せず
かつ押しピンさん真を強く見てる場合は
幸子さんじゃなく押しピンさん護衛するんじゃないかなー的なサムシング」
やる夫 「いや、幸子真じゃなくて
単純にSちるのって押しピンの灰だいおね」
Sちるの 「あたいの上:狼
あたいの左;狼
あたいの右:狐狩占
あたいの下:霊共、その隣にさらに共」
GM 「狐の占い騙りは博打ですよ。潜伏勝ち一回やったんで次引いたらやろうかな、
とは思ってますけど。」
ココ 「それに押しピン偽で幸子は噛まん」
輿水幸子 「真紅鯖で騙って1勝したら…な!>やる夫さん」
初音ミク 「単純に幸子は『全露出してて吊りも足りてる』んで
噛まれないんですよね」
Sちるの 「どれだけあたいに直結やねん!」
輿水幸子 「四条ではハマるんすけどねぇ」
悪のカリスマ 「やる夫○で霊能を真狂と見て、か?>ココ
そりゃ輿水視点の霊能者は松美くらいしかいないしな」
やる夫 「・・・おめー何回か勝っとるやろうがだおw>幸子」
GM 「松実さんっておっぱいソムリエだったのか」
松実玄 「カリスマは「好きなところ占え」て言われた時点で勝った、て感じだとおもいましたけどw」
やる夫 「まー、やる夫って霊能噛めたのに何しに出てきだんだおねーつのはあるおねw」
輿水幸子 「ここでは無いですね。狩人が邪魔してくれます>やる夫さん」
悪のカリスマ 「狩人があたるだったら輿水を護衛したいたと思うだろ
だって輿水は女の子だもん」
初音ミク 「恋人がいて初日が多いバーボン
GJが確定せず、かつ遺言を残せない四条
この2つだと割と狐のCOは有益に発動しうると思ってますかね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「遺言ない環境だと強いのかな。
あと狂人目にみて残されてる間に狼吊りきり」
初音ミク 「お疲れ様です」
押しピン 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様です」
輿水幸子 「お疲れ様です」
ケルベロス 「「「おつかれさまー」」」
ココ 「狼や狂人で、霊能遺言があるのに出る事はあるにはあるが>カリスマ
噛み合わせに見えた」
ココ 「お疲れ様だ」
やる夫 「ハクさん・・・みんな敵や!」
初音ミク 「遺言あって狩人のGJ情報も視点確定しちゃう
やる夫系だと狐騙りは茨道」
悪のカリスマ 「パチュリーへの置き土産は残しておいただろ
お疲れさんだ、押しピン」
ココ 「……霊夢占いが痛いな」
ケルベロス 「さあ指定のお時間だ
輝夜指定して最終日に行こうぜー」
姉帯豊音 「狩不在確定の状況でかつ輝夜吊ったらいいだけと思ってる人が
何故指定を要求するんだろうという真剣な疑問」
初音ミク 「どっちかっつーと
昨日の状況からの狩人遺言を喜んでる辺り
ちょっと尻尾出てましたね>姉帯さん」
悪のカリスマ 「そうだな、俺とパチュリーの間に繋がりはないぞー>弱音
現に俺、噛み先も教えてなかったし」
ケルベロス 「忘れられる僕たち…」
GM 「共有引いた時悩みたいんだけど、あまり悩む必要がない展開が多い。
あと希望制で共有はほぼ確実に引けるから共有希望することが多い系GM」
悪のカリスマ 「ほねっこ食べるか?>ケルベロス」
ケルベロス 「わうー…
いやまあ僕たち役目ないから吊っていい位置だけどさ… >カリスマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪のカリスマ 「何であの日、ケルベロスが吊れたのだろうか
それはきっと俺が必要以上に構ったからだろうな」
初音ミク 「お疲れさんです」
ココ 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「おつかれですよ」
GM 「人外引いたときは全力で狩人吊り殺しに行く系。
あと狐も邪魔なんで吊り殺しにいく」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様です」
ケルベロス 「「「おつかれさまー」」」
悪のカリスマ 「ドッキドキの最終日☆」
悪のカリスマ 「奇しくも両者、似たようなファイトスタイルとなっています」
輿水幸子 「引き分けしか認めませんよ!よ!」
GM 「村陣営が満場一致でパチェ吊りっていってますね」
Sちるの 「わっくわくどどっきどきだよ~うぷぷぷぷ」
ケルベロス 「まあ実際村にいる面子のあのときの灰でつっていい場所が僕たちしかいなかったって話だとおもふ >カリスマ」
松実玄 「確定○位置がみなパチュリーさん吊りに動きつつありますね」
やる夫 「それじゃあ、やる夫は村勝ちに
レミリアの遺言AA1年分を賭けるお!!」
悪のカリスマ 「今夜の噛み先次第でヘイトが変わりそうですね、解説のやる夫さん」
ケルベロス 「パチュリーさんがマッハで死にそうですねー」
悪のカリスマ 「なら俺はパチュリーの勝ちに松美の点棒を全部賭けるだろ」
GM 「Sちるのがモノクマになってる。どういうことだ!」
押しピン 「というか慣れてない共有者にもわかりやすいように
発言を絞って要約していたのに
どうも偽にみられていた模様。」
やる夫 「やる夫のカンだとあたるさん残しそうな気がしますお>実況の悪のカリスマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松実玄 「え、ちょ、私の点棒…」
悪のカリスマ 「(パチェ……聞こえますか……)」
ケルベロス 「じゃあ僕は共有指定一撃必殺に嶺上開花」
GM 「その点棒状況ってどの場面かで変わりますよね>カリスマ
準決勝1局目とかそんなに持ってないですよ」
悪のカリスマ 「(あたるです……あたるをウィーキャンフラーイさせるのです……)」
Sちるの 「今週日曜日、某学園長によるロンパ村が!(隠さないマーケティング」
悪のカリスマ 「そりゃもちろん、生涯で稼ぐ点棒全部でしょう>GM」
GM 「共有ふたりとも修羅のはずだけど・・・>押しピン」
悪のカリスマ 「(ロンパ村もありますよ……あとファミチキください……)」
松実玄 「ふええええええ!?」
ケルベロス 「「「ダイレクトマーケティング!!」」」
GM 「霊界で繰り広げられる露骨なステマ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
悪のカリスマ 「その答え、YESだね」
GM 「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れ様です」
やる夫 「あ、そのうちローゼン派閥村するおー」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
ケルベロス 「「「お疲れ様ー」」」
ココ 「お疲れ様」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
押しピン 「プレイしてる時に修羅だろーが初心者だろーが気にしませんということです。」
初音ミク 「お見事>あたるさんの遺言」
あたる 「狼ー士郎噛みって言ったじゃないですかーヤダー!」
やる夫 「という、ステマ
アニメ放送前に1回くらいしておくお」
GM 「さて最終日です。」
悪のカリスマ 「説明の方法じゃないかしら」
GM 「なるほどね>押しピン」
蓬莱山輝夜 「>やる夫
もう薔薇水省がボコボコにされるのは嫌だお。
だから今からステマするお! と言うわけでばらしー可愛いよばらしー。」
輿水幸子 「ハイとは誰も言いませんでしたよ!>あたるさん」
初音ミク 「どっかしらで狼が元々出てたの知ってる発言か」
松実玄 「だちょう倶楽部ですね」
ケルベロス 「ぶっちゃけ村目に見るといって残したところの最終決戦だと
村目とか言ってた方が吊られるジンクス」
悪のカリスマ 「人外目線、全部答えが出ているので割と絶望的な状況でも
村視点だとまだ輿水真とか、追い詰められた押しピンの苦し紛れCOとか十分ありえるからな」
GM 「今週中のどこかでCN=HN村建てようかなって気分」
やる夫 「雪華綺晶がナンバーワンだつってんだろがお!!
頑張れだおー!ハク!」
ココ 「おい私は一体何なんだ>カリスマ
それにすでに幸子は破綻しているだろう!!」
あたる 「ほんとに2wおったのか(ガクブル」
悪のカリスマ 「やる夫AA派閥村はないのかしら。そして優勝するやらない夫」
やる夫 「ヒゲがどっちに入れるか・・・ドキドキ」
Sちるの 「あたい・・・カナリアンなんだ(きらっ」
悪のカリスマ 「そこはほら、お前さんが噛まれる前の日のことよ>ココ」
GM 「きらきーもばらしーもどっちも愛してるでいいじゃない(震え声>やる夫」
輿水幸子 「この村には狂人がたくさんいるんですよ!僕ハタンシテナイ」
ケルベロス 「大丈夫…今回はヒゲ一人じゃないから… >やる夫」
悪のカリスマ 「いい最終日だな」
やる夫 「偉い人は言いました、おーとこーにはじぶんのーせかいーがあるだお>GM」
やる夫 「そうだおね・・・感動的だ・・・無意味じゃない!」
あたる 「ハクの5日目からの発言が村すぎて辛いだろう」
輿水幸子 「引き分けや…引き分けるんや……!>下界」
悪のカリスマ 「俺と輝夜のラインはある程度見えるだろ、3日目に囲ったし
その上でパチュリーは輝夜を切り捨てて、さてさて」
やる夫 「占い師COでしかも・・・●特攻した狐がなんかいってるお!」
ケルベロス 「4人3吊りって誰か一人村打ちすればいいんでしょ?
って誰かいいそうでつらい」
押しピン 「ヒゲは確か引き分け嫌いだったはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「うおおおおおおお!共有がんばれビビビビビビビ」
初音ミク 「さあ 士郎は士郎になれるのか!
それともヒゲか!」
GM 「いい最終日ってのはいつ見てもいいものですね。
GMやっててよかった瞬間」
輿水幸子 「引き分け…平和…平和バンザイ!」
あたる 「輝夜囲いあったのか、真目を探しててアレェーって考えて気づかなかったわ>カリスマ」
蓬莱山輝夜 「私よりちるのが先に吊れたのが本当に驚きだったぐらいだものね>カリスマ」
悪のカリスマ 「引き分けるとショック死しちゃうからな……」
松実玄 「形でいうなら
この形を最終日想定するならハクはパチュリー疑いをずっと続ければいいので
狼でパチュリーを最後の吊ろうとしてるのに、途中で和解する、というのはちょっと動きとしては変ですかな。」
初音ミク 「ヒゲェ……」
やる夫 「くっ!」
ケルベロス 「士郎wwwwwwwwwwwwww」
ココ 「士郎ー!!!」
ココ 「おい! ヒゲ! このヒゲ!」
あたる 「最終的の形が決まってたから、釣り順はどっち先でもよかったからな>輝夜」
あたる 「おうぅ?」
ケルベロス 「大丈夫や…まだ霊夢が…霊夢がいるっ!!」
やる夫 「返ってくるんだ士郎ーーー!」
悪のカリスマ 「グッ」
輿水幸子 「ええぞ……霊夢、あとはパチュリー投票や…!」
あたる 「パチュリーの最後の発言が効いてるかこれ」
GM 「狐は引き分けしかないですからなぁ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
悪のカリスマ 「パチュリーを舐めるなよ……あいつは下積み生活20年のベテラン芸人だぞ」
やる夫 「首の皮が一枚・・・繋がったお・・はぁはぁ」
ココ 「良いぞ霊夢! 流石は博麗の巫女だ!」
輿水幸子 「っし!一回目!」
GM 「1回めの引き分け」
ケルベロス 「これで負けたらタイガー道場開こうぜ」
悪のカリスマ 「何度も何度も後輩たちに先を越されて……!
エンタでブレイクして、また消えて……!」
やる夫 「霊夢ぶれるな!ヒゲぶれろおおおおおお!」
GM 「なんで芸人枠なんですの?>カリスマ」
初音ミク 「ヒゲェ……」
押しピン 「霊夢がぶれなければ大丈夫なはず」
ココ 「ヒゲは……ヒゲはもう……」
あたる 「狼の噛みのセンスがよかったのか」
悪のカリスマ 「えっ、ここにいる連中ってみんな芸人枠じゃないの?>GM」
やる夫 「ヒゲの投票の迷いのなさから
変える気がナッシングサムシング!」
輿水幸子 「どっちもぶれてはいけません引き分けるのです…!平和を!安寧を!」
ケルベロス 「大丈夫…霊夢は強い子だから…」
松実玄 「あたる噛みは英断でしたね」
やる夫 「やる夫は一般人だお?>レミリア
何言ってるんだお」
悪のカリスマ 「ヒゲはブレませんよ、伸びるだけです」
ケルベロス 「えっ >カリスマ」
輿水幸子 「え?初心者ですけど?」
GM 「言ってはいけないことを・・・>カリスマ」
あたる 「まじで、俺、最終の形は示唆したけどーどっちがどっちで怪しいとか
行動はハク吊りよりだったはずなんだが>松実」
押しピン 「ヒゲは最後の最後に引き分け回避に動くはず」
松実玄 「わたしは噛まれるだけの初心者ですから…」
蓬莱山輝夜 「狼がさ、相方残り誰かとする問題だけど、姉帯が狼でこの噛みと騙りになるか? って言えばノー。
ケルベロスが狼ならあそこは狩人COしても良い場面。逆説的にノー。
となると、ちるのと私が候補になるわけだけど。
投票を身内みないとするなら、パチュリーちるのか、ハク私のどちらか。
で、まあ臭い方って言えば私になるので素直に見るならハクが吊れるわけだけども。」
やる夫 「やる夫はロラされてるだけの初心者だから・・・」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊夢さんが迷ってるな」
悪のカリスマ 「やる夫と輿水が同じボケを使っているな」
輿水幸子 「2回目ひゃっほい!」
悪のカリスマ 「松実も加えておこう」
松実玄 「正解=自分にたどりつきそう、という意味で、ですね>あたる」
ケルベロス 「そして士郎が迷いがねぇ」
Sちるの 「ハクより早く投票して・・・(ほろり」
初音ミク 「3分間で発言を見直すつもりが無いのか、
それとも3分見直してハクさんを狼で見たのか 微妙なラインですね」
あたる 「経験的にいうとブレて負けるのが一番ショックデカイからな」
輿水幸子 「騙りじゃないですからボケではありませんよ!」
悪のカリスマ 「だな>諸星
だから俺はブレないことにしているだろ、最終日までに出した結論が全てだもの」
ケルベロス 「ちょっとタイガー道場開く準備しよう」
GM 「再投票になったら時間いっぱい探す系」
Sちるの 「(竹刀渡し」
あたる 「再投票って残り時間が分からなから怖いだよなwww」
やる夫 「まあ、やる夫も9割ぶれないけどおね」
GM 「確信状態じゃないと即投票はしないかな」
ココ 「ヒゲぶれろっ!」
やる夫 「いあ、霊夢大丈夫かお?」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「私」
悪のカリスマ 「残り時間が怖いけど、これ下界の2人が一番怖いんだよな」
GM 「あぶねぇ。」
初音ミク 「ぶれないけど そもそも決め打ちあんましない派ですね私は」
あたる 「引き分け以下か」
蓬莱山輝夜 「引き分け確保。」
輿水幸子 「引き分けの時間だ!!」
押しピン 「あれ?」
悪のカリスマ 「何度、対抗に投票を済ませてからラブプラスを起動したことか」
GM 「嫁3人からだれ選ぶ作業?」
姉帯豊音 「霊夢が悩んでる。」
悪のカリスマ 「既に選んでいるさ>GM
あとはどれだけ時間を重ねるか、だろ」
あたる 「霊夢は初見だけど新しい人?」
初音ミク 「ちなみに このゲームで一番難しいのが
『自分を信じない事』だと思ってます」
輿水幸子 「ぶれちゃダメだぶれちゃダメだぶれちゃダメだ…!>霊夢さん」
GM 「全員等しく愛しているんですね」
GM 「わからない>あたる」
姉帯豊音 「個人的には
自分を信じることも信じないことも等しく大事だけど」
姉帯豊音 「大抵タイミングミスるのが人狼(真顔」
やる夫 「ただ、こーさすがに投票に10分かかけすぎかお・・・ね?」
ケルベロス 「めっちゃ迷ってるなーとは」
やる夫 「な、悩んでるのはわかるんだけどおね」
蓬莱山輝夜 「ここで引き分けだと賽銭入れてくれそうなのは狐のみ。
ハクに投票したらもれなく狼と狂の4人分はいるわ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あたる 「悩んでんだろうな」
あたる 「おつかれさまー」
やる夫 「よし、全部ヒゲのせいだ!」
初音ミク 「お疲れさんです」
弱音ハク 「すいません」
GM 「おっと」
輿水幸子 「ぐおおおおおおおおおおおおおお!」
姉帯豊音 「おっつー」
あたる 「今日の最後の晩だ」
ココ 「……お疲れ様だ」
ケルベロス 「あ。」
初音ミク 「ヒゲはヒゲだったよ」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
悪のカリスマ 「いいじゃない>やる夫
ここまで悩んでもらえるなんて、俺からすりゃ最高の賛辞だぜ」
GM 「お疲れ様です」
あたる 「共有揃って生きてるってのが珍しいな」
弱音ハク 「すいません黒くみられて」
ココ 「共有の会話が……」
ケルベロス 「野郎ども!タイガー道場のお時間だああああああああああ!!」
弱音ハク 「ぶれすぎました」
やる夫 「霊夢は悪くないんや・・・!」
姉帯豊音 「全部ヒゲってやつの仕業なんだってことにしたら
してほしそーだからしたくないなぁ。」
弱音ハク 「情けない」
ケルベロス 「お疲れ様っ」
悪のカリスマ 「勝負は時の運、とも言うけどな
それでも諦めずに勝ち筋を残し続けた結果だろ、おめでとうだ」
押しピン 「実際遠因はヒゲのせいですけど」
初音ミク 「人間 自分を信じたいんですよ」
松実玄 「いい勝負でした。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました