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【紅1801】やる夫達の普通村 [3077番地]
~身代わり君(狩人)「護衛能力があれば助かると思ってたのに」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ナズーリン@GM
(生存中)
icon 錦織圭
(生存中)
icon ニート探偵
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ユヴネ
(生存中)
icon アインシュタイン
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon ダディ
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 食器
(生存中)
村作成:2013/06/26 (Wed) 21:14:00
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ナズーリン@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6919 (ナズーリン03)」
ナズーリン@GM 「         |  |
         |  |
     ,.-‐‐-↓ |     ,.-‐‐-、
     //´ ̄`゙ス...|    //´ ̄`ヽヽ
     | i     } l_|_____l {    i .|
     ゙t ゝー'´       ` ー 、ノ丿
     /               ⌒<
    / /、___    ,--‐ ‐-  ___/\                  /)/)/)_ 
    ,' /    /  /      ハ   ヽ、            /// /ノ       早朝待機・静寂オプションの普通村!
    i  '  ,i {  / /  /ヘ   }  ハハ     /ヘハ/   /        昼AA有り・狐遺言有り・2夜以降の早噛み有り!
    ,ノ i   トハ / ,.イ  /! j厶 ハ    l    /   {(  _ 二⊃       開始予定時刻は21:40!
  /  |   | j≧x'_」 ,/、j≦ミハ/  ;ハハ/ |  /       ソ´            投票が遅い者は夢の国へと連行!
/   ,/|   k< r心 |/  r心 > /    ハノ ,..:'      /
  ,.イ,八   \Vツ   ,   vツノ / ∧ハ/ V       /           
 ,/ 〃 ハト、  ゝ''' r  ┐ イ ∧ハ ハ  ト、     /
|./ 从,∧厶=ヽ「`ト_,`⌒´イ厶イ ノ l/ ,ハ j_゙1,-‐'´
{'   ,メ/{.      ゙iー┬一'i        V/:}
   / V ,x‐ュ    ̄||| ̄        /:::;ノ
 _,/`゙ー^v′  }   |||        ,/::::/
/ >  キ ',  ノ´___|||____  _ノ:::::≦_____________________________________
!      ンイY''´.:.:.:.:ヽ。/.:.:.:.:.:`Y′______________________________________
`tー--―''´ .ハ:.:.:.:.:.:.:〈l〉:.:.:.:.:.:.;′______________________________________
.         j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
          「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」」
ナズーリン@GM 「と、言うわけで、ローカルルールは有り有りな普通村さ。
中の人はボコボコ。
おっと中の人なんて居ないって言うべきかな。」
ナズーリン@GM
   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !    ま、オプションやGMのRPに関して希望があるなら聞くよ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ    応えるかは別問題だが。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
ナズーリン@GM
     ;⌒ヽ ,r‐、
     ゝ'´ ̄`ヽノ
     ノくノノノハヽ)ゝ
     (、ミツ ゚ ヮ゚ノシr―ヨ   では報告に行ってくる。
  ;'⌒ヽくフつ_||_フつ
  ゙Θ' .く,_,,_,,_,,゚,_,> |
        `l_ノl_ノ´ .S」
錦織圭 さんが村の集会場にやってきました
錦織圭 「あけまして、おめでとうございます!
いや僕のアイコンがこれしかないとかちょっと意外だよね~」
ナズーリン@GM
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>    報告終了。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉     いらっしゃい。だが君は松岡……おっと詮索は失礼か。
..ウ   <∩しし∩〉」
ニート探偵 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしく。」
ニート探偵 「よーっす、だお」
やらない夫 「よろしくだろ
おお、やる夫おめーも来てたのかだろ」
仮 さんが村の集会場にやってきました
ナズーリン@GM
          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ      アンカーが入れば、一気になだれ込む。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ      よくあることだね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やらない夫 「あとお前は修造であって圭くんではない(真顔)」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
弦巻マキ さんが村の集会場にやってきました
「よろしく(ぞろぞろ」
でっていう 「でっていうwwww」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
弦巻マキ 「ぎゅんぎゅんいくよー!」
できる夫 「よろしくおねがいしますね」
ニート探偵 「そういうやらない夫は、おーおー、
なんともいつも通り長いツラしてやがるお。」
錦織圭 「いや松岡修造はウィンブルドンベスト8に行ったし、熱いよね~
涼しくなりたい? すぐやっちゃうから!」
ナズーリン@GM
                _______] |
        ,. -─‐-..、 .// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]」
       ./:::/´ ̄`';:::∨/      , -─- 、
        、:::、   ノ:::ノ──- 、.,/:; '´ ̄ヽ::':,
        ヽ;>‐‐<    -─</     |::::|
       / /       、  \  .ノ:;ノ
      / ./ /   ハ   ハ    Y´ Y´
     </   |/ |-‐ / .| / __|    |   |
    ∠、  /ァ'7゙ハ.  レ' | _ハ  ノ '、 八
       ヽ. 八弋_ソ    7´,ハ`Y\  ) ヽ.
    _.ノ 7⊃  '    弋_ソ 人 )イ   ハ        素晴らしい。30分に開始できそうな勢いじゃないか。
    \.  人   l7 ̄`ヽ  ⊂⊃ |    | ノ
     ヽ.,__ >,、   ノ /   /  ,   /´
        )イ r`こアて´|∠イ  /|/   , -─ 、
       // ∨´ヽ[]--‐< ̄`''<    / / ̄ヽ. ヽ
     ./⌒ヽ r|  ∧        \  し'   |  |
     /  、ソく   /::::':、        、_,>、   / /
    rヘァ、`イ、/ \./|::::::/\      / \./  //
    |//二ノ ヽ|:::::::∧':::::::::\__/   `</, -‐/)
   //     ./、::::::∨:::::::::::::::::::::;:\        ̄ヽ' /
  .//\_,,.. '´::::;\___;;;:::イ:::、:::\       | |`つ
  //  r/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::\:::ヽ、      //´」
でっていう 「やる夫でニート探偵ってちょっと懐かしいような気がするなっていうwwww」
「ぞろぞろと言ってたらほんとにぞろぞろと…」
でっていう 「何だっけwwwwタイトル忘れちまったわっていうwwww」
やらない夫 「おめーの饅頭みてえな面も変わんねえな>やる夫」
錦織圭 「僕は錦織圭なんだって!
そして! 今日からお前は富士山だ!>やらない夫」
ニンジャスレイヤー さんが村の集会場にやってきました
karisu さんが村の集会場にやってきました
karisu 「よろしく」
やらない夫 「ゴメン俺シジミだから…
富士山みたいな大物にはなれんのよ>圭」
『わたし』 さんが村の集会場にやってきました
『わたし』 「よろしくおねがいしますね」
狩りなんです さんが村の集会場にやってきました
ギャル夫 さんが村の集会場にやってきました
ナズーリン@GM
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \       入村するか迷ってる画面の前の諸君。
          /      ヽ      早くしろ! 間に合わなくなっても知らんぞ!
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
狩りなんです 「いらっしゃいませ」
錦織圭 「-10度の中頑張ってるんだね! 心も体も寒い・・・>やらない夫」
ギャル夫 「ちょりーっすwwwwよろしくっすよwwww
あげあげで行こうっすwwww」
狩りなんです 「アイコンが決まらなかったんだ>GM」
karikarikari さんが村の集会場にやってきました
karisu 「karisu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karisu → 猫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7333 (マスター・レオ)」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、みなサン。」
やらない夫 「おめー言われる側だろwwww>狩りなんです」
でっていう 「「やる夫はモグラに憧れる」だわwwww
続きとか読んでねえけどどうなったんかねっていうwwww」
ニート探偵 「>でっていう
プロフィールにも書いたけど
『やる夫はモグラに憧れる』だお」
錦織圭 「でも頑張れば絶対に富士山になれるんだから!
まずは竹になろうよ」
「かわいいネズミがいると聞いて」
狩りなんです 「おっと、いけねぇ間違えちまった>ない夫」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「はいwwwwここまで調べてですねwwww
プロフに気づいたわけですよwwww修正されろっていうwwwwwwwwww」
食器 さんが村の集会場にやってきました
ニート探偵 「何年か前に休載宣言が出た後復帰してねぇんじゃねぇかなぁ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → アインシュタイン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4378 (大門カイト)」
錦織圭 「ドーモ、ニンジャ=サン。バン↓ブー↑です」
食器 「よろしくお願いします」
パチュリー 「よろしく…ってあらギリだったのね」
アインシュタイン 「おおぉーマジで30分に開始できるのか!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ユヴネ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4860 (ユヴネ)」
やらない夫 「あのスレもだいぶ昔からあるよなー>モグラにあこがれる」
ナズーリン@GM 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ      埋まったね。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ      準備できたら開始投票よろしく。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
でっていう 「そりゃまあ残念だなっていうwwwww」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、バン↓ブー↑=サン」
錦織圭 「満員御礼! 薔薇GMだってボコボコGMだって頑張ってるんだから!」
食器 「食器 さんが登録情報を変更しました。」
ニンジャスレイヤー 「やる夫=サンたちが揃うとは珍しい
古事記にもそう書いてあった」
やらない夫 「おいこいつGM食う気満々だぞ!?>猫」
錦織圭 「『わたし』君はなんて呼べばいいかな?
たわしとかでいいかな?」
karikarikari 「karikarikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikarikari → 西行寺幽々子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1989 (幽々子2)」
狩りなんです 「狩りなんです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩りなんです → ダディ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2420 (ダディ)」
西行寺幽々子 「よろしく」
ダディ 「いらっしゃいましたー!」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从  ローカルルールを把握したっす・・・
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /     夢の中へ夢の中へ言ってみたいとおもいませんかっすー
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/
ナズーリン@GM
     ./ ̄ ̄\
     / ./ ̄\  ヽ,_,. -──‐- ..,,,/ ̄ ̄\
      | |    y‐亠、    __/ / ̄ヽ ヽ
     ', '、_,/       ´    \i    .| .|
     ヽ__/             ',___/ ./
      ./    /     ヽ ヽ,   ..i__/
      /  ./ /|   i   |、. ',   |   |
      |   i  |‐ト  |   i」_!   i   |
      ,ノィ  |  riテ、 ヽ  /_L__i ` ヽ ',   i
       ! i .| .八'、_ソヽ!∨´ |-':::Y、 .i  〉 ',
      ノ ヾレ i    ,     'ー´ |/レ'   ヽ       ,´ヽ
     〈  i  .ハ   、__    ./    i  |  ._    / /     一つ良いこと教えてあげよう。
       )ノ!イ  \ `ー'´  ,/   / / /  .| `i  / /      希望する役職を予めボクに心で念じていた場合、
        \|ヽ)`''r-‐'''<_,. イ  /|/   ノ, ─< {       残念ハハッ、という声が返ってくる。
         ,' ̄\ヘ〉、ィ´フ´ . _, -|/|    .// __ `〉
        ,|:::::::::::::7^| ̄`7 ̄:::::/ . ト、   ./ .〉" _ .{
       / |:::::::::::::i::/::::::/::::::::/  / \  i ヽ´  __ )
      .i |::::::::/`|:::::/-‐''フ   ./    ヽ ', ヽ‐´  /」
『わたし』 「『』つけて呼べばわかりますよ」
アインシュタイン 「マゴちゃんでいいじゃね?>錦織圭」
やらない夫 「なんか店長っぽいやつがいる…」
「そんな野蛮なことをするわけないだろう>やらない夫
猫缶こそ至高」
錦織圭 「変換が面倒だけれど頑張るZO!>たわし
頑張りが足らなくて『』って呼ぶかもしれないけれど許してくれ!」
でっていう 「猫じゃなくて寅呼んでくんぞっていうwwwwwwwwww>ナズーリン@GM」
ダディ 「よし、これでOKだな

今日のシフト任せたぞ>やらない夫」
『わたし』 「そちらでも別に構いませんが」
やらない夫 「あ、ドッグフードでいい?>猫」
「意味ねーじゃん・・・>ナズGM」
できる夫 「じゃあ、僕は魂の占いしを希望しておこうかな」
やらない夫 「おめー店長本人かよwwwwww>ダディ」
ナズーリン@GM 「ローカルルールは以下の通りさ
『昼AA有り・狐遺言有り・2夜以降の早噛み有り!』

ではルールとマナーを守って楽しい一時を過ごしてくれたまえ。」
ダディ 「俺、これ終わったらロシア姉ちゃんのいるところに
GOHOMEするからb>ない夫」
ギャル夫
                /レVVVVVVVV イ
               /           /
              /         ∠
             / /ヽ/^^\   x≦⌒
           / /   (     〆  ミ      わたしさんに配慮してこれからわたしをたわしにしようっす
            | ′―   ―    ム  ヾ
         从| (●) (● )  §从 ゝ     たわし・・・実はみたいなー!
           |  (__人__)    §ル′
              \⊂ヽ_∩    o ゚ ヽ
            | ゝ_ \     }
            | l___\ `´  /
                \____\__/」
「おい。キャットフードしとけよ>やらない夫
こんな餌につられるわけが(ビクンビクン」
でっていう 「でwwwwwやらない夫いつ漏らすん?っていうwwwww」
錦織圭 「投票確認できたらカウントするZO!」
アインシュタイン 「ニンジャはどうした?」
やらない夫 「キャバ行ってんじゃねーっよwwww>店長」
弦巻マキ 「ガトーショコラうめー」
ナズーリン@GM
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    それでは松岡、じゃなくて錦織。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   ニンジャの投票確認したらカウントしていいよ。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
ダディ 「あなたが店員ファミリー○ート♪>ない夫」
錦織圭 「イワナ見習ってカウントするZO!>ネズミGM」
やらない夫 「楽しみにしとけよww>でって」
でっていう 「上手いこと言ってんじゃねえっていうwwwwwwwwww>ダディ」
ダディ 「あ、ロンパの一番くじのモノクマ人形残しておいてね?
俺、嫁さんようにとっておくから」
ギャル夫 「そんなことより、カラスミパスタ食いってーっす!」
パチュリー 「           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l         心のなかで念じた以外の役職になれると聞いて。
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|         (村人共有霊能狩人狼狐狂人ー)
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
錦織圭 「いやーでもニンジャ君が投票してくれないと何の意味もないよねー・・・
トイレなのか? そんなの全て洗い流しちまえよ!」
『わたし』 「ニンジャさん投票ですよ」
やらない夫 「どうせ嫁のおもちゃにするつもりだろうがwwww>店長」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)   あとニンジャスレイヤーは投票。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
アインシュタイン 「離席って発言が最後ってわけでもないから離席はないだろう」
「ダディの嫁って熊みたいな人だろ?
モノクマいらねーじゃん」
やらない夫 「でって吊ろうと思ったけど初日はやっぱ店長吊るわ」
ギャル夫
  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、    
  </ /"" \ .ノヽ. \   
   //, '〆     )  \ ヽ  ニンジャさんの・・・霊圧が消えた・・・!?
  〃 {_{   ノ    ─ │i|   
  レ!小§ (○)  (○)  | イ  
   レ § u (__人__)   |ノ
    /⌒゜。  ー‐  。゜ィヽ
   / rー'ゝ∞   ∞ 〆ヽ
   /,ノヾ ,> ∞∞  ヾ_ノ,|
   | ヽ〆        |∞|」
ニンジャスレイヤー 「PCおち、少し待ってくれ」
ダディ 「おい、誰が土佐犬だ
あれはブルドックだよ>ネコ」
できる夫 「たまには埋毒者になりたいものですね」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/     なんだ離席してるのね
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ダディ 「あれ?いいのかな?
店長先に還らせちゃっていいのかな?
パブっちゃうよ?パブっちゃうよ?俺>ない夫」
錦織圭 「頑張れ頑張れできるできる絶対できるそこだ諦めるな頑張れ頑張れ積極的にポジティブに頑張れニンジャだって頑張ってるんだから!>ニンジャPC」
「ああ・・・そうか・・・>ダディ
別嬪さんで良かったな(震え声」
ナズーリン@GM
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   ま、予定は40分だったしね。
   ζ/jヽ_>   ニンジャは焦らず、でも速やかに準備をしてくれたまえ。
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
パチュリー
       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`
   `| |     |' |       ⊂| ||           PC落ちでもしょうがないわね>ニンジャスレイヤー
    .| |     |   、     ´  人  、         ゆっくり早めにね。
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  )
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }

弦巻マキ 「PCオチはしかたないなー」
ギャル夫 「どうでもいいっすけど錦織さんじゃなくて修造さんっすよね?」
ダディ 「俺の嫁のあの鼻のところからいいだろ?
へふへふって言うんだぜ?>ネコ

チェルノブイリの奴は好きだったわ
あれでストーカー知ったし」
『わたし』 「40分開始予定ですし待ちましょうか」
やらない夫
                 ,,..-''"´  ̄ ̄ `ヽ、
               /              '.,
              /             ',
              /                  l
             /                |
            /                   ,'
           ./              \  ./
         /                 `ヽr /
        /      l            /
      /           ',       r   .〈
    ./           lヽ     ヽ.___丿
   ./     ヽ     | \   r''´
 ./         |      | /´ヽ.__丿
/    `ヽ、        ./
         ̄ ̄   ` ̄ ̄`ヽ
                   ',
          `ヽ       l




             ,..-――――‐-.、
          /             \
         /              '.,
        ./                    ',
        .,'                   l
       .l                __   |
       |                  _`ヽ..|
       |               ヽfj   l
       .|                   |
       |         l                ヽ
       |       ',        (    丿
      /        ヽ        `''=ニ´    殺す。>店長
     ./         \.          r''′
    ./              \       l
.  /           ヽ  .`",ニ=--‐'′
. /      ヽ       ',   /
         \        ',  /
          `"''-..,,__ /
                 `ヽ

「思ってても言わなかったのに・・・
さすがギャル夫ぱねぇわ」
錦織圭 「いや何言ってるかさっぱりわかんないよね~>ギャル夫
今日から僕は! 富士山だ!」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'   再起動してみたらパスわかんなくてあぼん
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||    そんな最悪のシナリオを想定してしまった私がいる
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    …まぁ無事に帰ってこれるとよいのだけど。
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
ニンジャスレイヤー 「ジンロー死すべし」
『わたし』 「戻ってきたようです」
アインシュタイン 「そんじゃ始めようぜ」
ギャル夫 「富士山・・・富士山っすか!?!?>錦織さん」
ナズーリン@GM
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫    TAKE2
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    それでは松岡、じゃなくて錦織。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   ニンジャの投票確認したらカウントしていいよ。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
でっていう 「ナムアミダブツっていうwwww」
錦織圭 「カウントダウン!!!!!! いくZOOOOOO!!!」
パチュリー 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.        お 戻ってこれたみたいね
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
弦巻マキ 「薄力粉で作ったガトーショコラうめー」
弦巻マキ 「いえーーーーーーー!」
ダディ 「.         /\          /\
        /   \______/   \
       /  ⌒         ⌒    \
     /                     \
     |   / /  ヽヽ     / / ヽヽ      |
     |   ヽ ヽ ノ /      ヽヽ ノ /     |     しにましぇーん
     |        } /    ヽ 、          |
     |      _ノ ヽ  __  /  ヽ        |     共有引いたり、初手●来るだろうから
     |          U             |
     |         ト---‐ァ'             |     僕はしにましぇーんwwwwww>ない夫
     \        `ニニ´           /
       \                  /
       / `、_________, ' \
     /                     \
ギャル夫
           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \         
            ハ            \       
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \     
            彡  〆     \ \ ヽ    そんじゃま楽しい村にしようっす
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |    
         ル从§ (● ) (<)ヾ  |     れっつ人狼
             乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ
             \   ∩ `ー´   /
                / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
錦織圭 「コシヒカリが三合!」
ダディ 「おかえりー>スレいやー」
やらない夫 「吊るわーこの店長吊るわー」
錦織圭 「あきたこまちが2合!」
「ダディにやらない夫から怒りの●、わかります」
西行寺幽々子 「無事戻れてよかったわね」
ダディ 「よし、相互投票しようぜ>ない夫」
錦織圭 「ゆめぴりかが1合!」
錦織圭 「お米食べろ!>人狼
開始!」
ゲーム開始:2013/06/26 (Wed) 21:34:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
「◆ナズーリン@GM 
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>    GMはボコボコ@『おおビニール傘よ、壊れてしまうとは情けない!』でお送りします
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉     役職に関する苦行? 残念ハハッ。その他諸々、ハハッ、で済ませて怒らないならGMまでどうぞ。
..ウ   <∩しし∩〉」
弦巻マキ 「また狼かよー」
弦巻マキ 「村人で推理させろよーろしく」
できる夫 「狼になると思ったらマジになってしまった」
西行寺幽々子 「んー よろしく」
弦巻マキ 「騙り希望いる?」
西行寺幽々子 「素村が来ないわねえ
騙る人いないなら騙るわ」
できる夫 「じゃあ僕がでましょうかね」
弦巻マキ 「んじゃ潜伏するー
推理ロジックの組み立てとか練習しているので」
西行寺幽々子 「お願いするわ」
できる夫 「やる夫君○で出ましょうか」
弦巻マキ 「そうだねー」
できる夫 「まぁ、狼になると特攻したいのは世の常ってもんですね」
弦巻マキ 「じゃあ食器と猫は対応しておく」
できる夫 「まぁ、しませんけど。130噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ナズーリン@GM 
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ    >該当者
    (ハ> ´ヮ`ノ>     ハハッ、PHPに包む賄賂が足りなかったんだね。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉


  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ    >該当者
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>     聞いてしまうとは無粋な。
   ζ/jヽ_>     わからないからこそ、想像する余地があり、楽しみも膨らむのさ。
  [ ̄]'E[__/
   ̄


         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    では各陣営の健闘を祈るよ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   ハハッ……いや、こんな時間にだr
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
ナズーリン@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリン@GMさんの遺言
        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ      私のやる夫スレでの活躍をご主人が妬み始めている。
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ        誰か、うちのご主人。寅丸星をヒロインで使ってやって下さい。
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww
ダディvsやらない夫wwww夏の陣ファイっていうwwww
ニート探偵は何だろうwwwwwナギが極妻ってことだけ覚えてるwwwww」
ギャル夫 「おはよーっす!それじゃあCOをお願いするっすよ!」
アインシュタイン 「おはよう」
ニンジャスレイヤー 「ネオサイタマ市は霧に包まれた。
その霧はどす黒い雲から降り注ぐ重金属酸性雨でできていた。
フジキドは言いようもない違和感を感じながら
トレンチコートに見を包んでいたのであった」
ダディ 「                  /ヽ
             /  ヽ.      /',
                /.    `ー 、/  ',
.            ./   \         i
.            Y   _ __\ 、 ,.   ,    }_ __
           |  (ヒ:;;;;ノ〉 :::   /__   ,'.     `ヽ
             l.    ,,ノ´::::::::i!i(ヒ;;;;) ''       |     んん?あれ~ない夫君調子悪いな~?どうしたのかな~?
.           /i、       (、_,)、    ,......ヽ      .ヽ
        / .|.. ヽ,   _ _   .ジ..   >     「`l    俺、頑張っちゃうよ?パブで頑張っちゃうよ?
      /   |  |:; ミx、_  _ _,,,イ/´l;:|  /    |     \
     /    |  .|:;`i ヽ   / ./);匕       |/     \  というわけで、皆も頑張っちゃおうぜ。おもにCOとか
   /      |   |:;:;|   `‐'´  //);:;|  ̄|    ト、        \
  /         ̄7|;:;{       |;:;:;|   |   |  \      \
 {          / |;:;\     /;:;:;:|   |  |     \      \
 ヽ    ヽ   | く  |;:;r‐|  ィ''´ |;:;:;:;:;:|   |  |      \      \
  \    \ | ヽ ト|_ `'''┤  |;:;:;:;:;|   |  |       \      \
   | \    ∨   ヽ|  `''‐‐->  |;:;:;:;:;|  /  |        〈       }
   ヽ      |    リ     /  ヘ;:;:;:;:;| ./   |         /      /
    `i      |  /     /   |;:;:;:;:| /   |        /       /」
食器 「おはようございます。」
ユヴネ 「おはようございます。」
弦巻マキ 「おはよー」
錦織圭 「テニスの占い師CO! ニート探偵○」
パチュリー 「             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'   ええっと 消極的に村が勝つためには、と…
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ    なんか占いとかが無双すればいいらしいわよ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i     もし真占いいなかったらふぁっくねコレ
         <     l><l i i il><l  |
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
『わたし』 「おはようございます」
西行寺幽々子 「おはよ」
できる夫 「占いCO やる夫くん○」
やらない夫 「おはようさん
俺に役職渡せよー
そしたら店長に特攻できるのによー

錦織圭 「ニート? 君ニートなの? どうして諦めるんだそこで!
ダメダメダメ諦めたら! 周りのこと思えよ応援してくれる人のこと思ってみろって。
俺だってこのアンカーの位置の所、お米をタベルって頑張ってんだよ!?
だからこそ! NEVER GIVE UP!」
できる夫 「ここは「やる夫達の普通村」にちなんでやる夫くんを占っておきましょう
何やら張り切っているみたいですしね!
名推理、ご期待ください!」
ニンジャスレイヤー 「GM死すべし、ジヒは無い」
ギャル夫 「2COまで確認っすよ!
それじゃあ霊能もどうぞっすねー」
「にゃーん。
ちなみに私が食べたわけではない。疑うんじゃないぞ!?」
弦巻マキ 「霊能と共有どぞー」
アインシュタイン 「ニート探偵はやる夫だから、2重丸か」
ニート探偵
       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \    zzz...
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |   (__人__)( /   〉|
  \   ` ⌒´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
食器 「霊能者COです。」
でっていう 「あwwwww思い出したwwwww
お前wwwww昼寅送りにしてやるっていうwwwww>ナズーリン@GM」
やらない夫 「これはひどい…」
ダディ 「こんなときにも引けないとか
今どんな気持ち?ねぇねぇどんな気持ち?wwww>やらない夫」
「すげー朝寝坊」
ギャル夫 「それじゃあ、共有も出してグレランっすかね」
錦織圭 「ニートでも諦めなかったからこうして確白になれた!
さすがは探偵!」
『わたし』 「いきなり2重○で白くなりましたね」
西行寺幽々子 「やる夫って誰かしら」
でっていう 「やる夫が噛まれ候補とかもうねwwwww嘆かわしいっていうwwwww」
弦巻マキ 「共有もいいよー」
ニート探偵

          ____
        /      \
       ─   ─    \
      (●)  ( ●)      \  ん、ああ。夜明けてるのかお。
      | (_人__)        |  皆早起きご苦労さん、結構なこったお。
       \` ⌒´       /  その勢いでちゃちゃーっと人外なんぞ全員発見して、
        / ー‐       ヽ  やる夫の手を煩わせないウチに解決しちゃってくれお。
       /            `」
アインシュタイン 「ニート探偵=やる夫だと思う>幽々子」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./        占い2と 霊能も出てちょうだい…って1COねぇ
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,          共有も出て。
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ニンジャスレイヤー 「アイエエエ!! 2−1! 2−1!
ナンデナンデ!?
キョーユー=サン、どーぞ」
「2-1かなぁ。共有だしてグレランといこうや」
弦巻マキ 「潜るのか?
これ潜るのか! すっげー楽しくなりそうだぞ!」
ニート探偵 「>幽々子
←やる夫」
やらない夫
                 ,,..-''"´  ̄ ̄ `ヽ、
               /              '.,
              /             ',
              /                  l
             /                |
            /                   ,'
           ./              \  ./
         /                 `ヽr /
        /      l            /
      /           ',       r   .〈
    ./           lヽ     ヽ.___丿
   ./     ヽ     | \   r''´
 ./         |      | /´ヽ.__丿
/    `ヽ、        ./
         ̄ ̄   ` ̄ ̄`ヽ
                   ',
          `ヽ       l




             ,..-――――‐-.、
          /             \
         /              '.,
        ./                    ',
        .,'                   l
       .l                __   |
       |                  _`ヽ..|
       |               ヽfj   l
       .|                   |
       |         l                ヽ
       |       ',        (    丿
      /        ヽ        `''=ニ´    ぜってー殺す。>店長
     ./         \.          r''′
    ./              \       l
.  /           ヽ  .`",ニ=--‐'′
. /      ヽ       ',   /
         \        ',  /
          `"''-..,,__ /
                 `ヽ」
錦織圭 「でも対抗1なんだね。めんどくさいよね~
狂欠けならいいんだけど」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     ―   ― Y:i|   ギャル夫知ってるっす!
             イ 从§  ( ●) (●) |从   2-1だから役掛けうんぬん言い出す奴がいるって!
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/」
でっていう 「ヘイトは何処に行ったのかっていうwwwww
あ、ニート探偵のことだわなっていうwwwww>西行寺幽々子」
できる夫
                     , ────- 、
                     /      ‐- 、 \
                       /        ( ●)  `、
                     {               (●l
                    ゝ            '   !
                     \       ー- , '    対抗が熱い人ですね。まぁ、熱くて赤くなってしまったようです
             _,, -‐‐‐‐'/.. lヽ      , ____/      そんなことよりニンジャ死すべし慈悲はない
            ,-‐'、  ヽ  L.::丶:::: ヽ--'` 、
          /   ヽ ..::l:::::::<´:::::l:::::ノ‐‐l.l z 、
          /  ...... l:::::::l::::::::丶  l‐'`t-l'l´  /l丶、
         r'l...:::::::::::::::l::::::l::::  `、 l / .l/ / l .l
        /l,ヾ:::::::::::::::l:::::l    `、 .l  ./ ./   l /l
       /:::::`..:::::::::::::/:::/...    ヽ .l_.//   l/ .,t
      / :::::::::::::::::://:::::::::....   `y '    ./..::::.:f
     /ミ ::::::::::::イ;;;T:::::::::::     l.0    /:::::::  l
    ト--- 、 wソ .l;;;;;l:::::::::..     .l      l::::::   l
    r'   :::::::::::,'  .l;;;;;l:::::::::::..    .l.0    ll::::::::====ヽ
   ,'  ..:::::::::/    l;;;;;l::::::::::::::...   .l     l ヾ:::::::/二二ヽ」
西行寺幽々子 「ああ、ニートさんね
2-1」
弦巻マキ 「いいぜ共有者!
あんたらがそういうなら、私たちは!グレランを!続行する!!」
アインシュタイン 「そんで、共有はCOなしか?グレランするんだしCO頼むぜ?」
『わたし』 「名前で若干わかりにくいCOをするのは非推奨ですがね」
やらない夫 「俺共有
相方は生存」
ニンジャスレイヤー 「COの遅さ、
今後の展開次第だが初日ウラナイシもなくはない
古事記にもそう書いてあった」
でっていう 「寅が出てるのは何だっけwwwww
確かやる夫が縁切地蔵みたいな能力持ってるやつwwwww」
ニンジャスレイヤー 「>できる夫
ドーモ、できる夫=サン」
「共有避けて投票できねーんだけどどうしたらいい?」
『わたし』 「潜る展開でも作るかと思ったら普通に出ましたね」
錦織圭 「まあ共有は頑張って避けてみるけど占っても文句言うなとだけな感じだよね~
ここで出ないってことは促しても出ないんだから・・・っておい!>やらない夫」
ユヴネ 「呪殺が出た時に、人の名前を愛称で読んでいると
それだけで真らしく見えてしまいそうな気がするので、
COするときは俺は正式名称でしか人の名前は呼びませんね。」
ニート探偵 「ついでにこう、なんだ」
できる夫 「ん、アイコンでやる夫くんなのですけれども、まぁ、ニート探偵=やる夫くんとわかっておいてくださいね」
ダディ 「            ,ヘ           ,:ヘ.
               /: : \       /::  !
            /::::.....  \--―‐'.:.:::...  !    ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
           /::::::                 ',    ―/  __ _/    / ―― / /
          ,'::::                    i    _/    /    /    _/    _/ /_/
           .i::::      '''''''        '''''''   !
           !:::.       (●),       、(●)、 !  +
        |::::..         . ,,ノ(、_, )ヽ、,,    l             _,-,.、
           i;::::..         ノ    ___,,,:: -イ   !       i´ヽ    い {,-ゝ.
          ':;::::...      ヾ二--‐</   /  +     l ,人 __,!...!_}ゝ l    2-1展開だしやっちゃう?やっちゃ?>ない夫
         _  \:::::....       ヽ..__,,/   /    +    ヽ. '´    ` /
     /   `ヽ `ゝ:::::........      ....../_             /    ァ-- '
     i::.....    ;\!..-ー 、 /⌒ヽ      、\      /    .:/      俺とお前で今夜もBUGIUGI ナイトやっちゃう?
     ` '''''ー- 、::::/ ,.. .  `/:::   〉‐ 、   \ \   /     ..::ノ
           .ソ'    : /::.   /::  〉     \\,/      .:/
         /i:.       :,'::.   /::  ./ヽ       \!     ..:;'
         / |::       |ヽ.:..    :'::/       \    .::/
          /  !::.    i::.:.:`:‐"ー、_,ノ          \:::/
       / ,/ヾ;:....   /:.:.:.:.:/:::.:..             ヽ、
         | :i   `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:.               ':;
やらない夫 「共有特権で店長吊るわー
超吊るわー」
でっていう 「タイトルは例によって忘れたwwwww
確かナズーリンも出てたなあというwwwww」
ギャル夫
                /レVVVVVVVV イ
               /           /
              /         ∠
             / /ヽ/^^\   x≦⌒
           / /   (     〆  ミ
            | ′―   ―    ム  ヾ   ダディの生存がマッハな位置が共有な気がするっすねこれ
         从| (●) (● )  §从 ゝ
           |  (__人__)    §ル′
              \⊂ヽ_∩    o ゚ ヽ
            | ゝ_ \     }
            | l___\ `´  /
                \____\__/」
西行寺幽々子 「初日で確定村ができるのは珍しいわ
占い2なら確定村と言わないかもしれないけどね」
錦織圭 「頑張って書いた文が何の意味もないよね^」
ニート探偵 「いっか、別にやらない夫出るなら潜る意味ねぇし」
「あ、はい。やらない夫が共有ね。
・・・店長と共有ってことはないよね?」
アインシュタイン 「やらない夫が共有と把握したぜ、相棒は大丈夫なのか?
まぁー危ないっと思ったらFOしてくれよ>やらない夫」
ニート探偵 「つーわけで共有相方だお。」
ユヴネ 「共有なら、特攻できるのではないでしょうか。店長が誰かは知りませんが。」
「無さそうだわ」
できる夫 「ニンジャの…………挨拶!>スレイヤーサン」
弦巻マキ 「>猫
指定ないなら吊られないところにいるか、
グレラン抜けられる気迫があるんじゃない? 容赦はいらないと思うよ」
西行寺幽々子 「共有が出てこないのが嫌な予感」
ニンジャスレイヤー 「アンブッシュはアイサツを挟んだ後でやらなければならない
そうじゃないとスゴクシツレイ!!」
でっていう 「アレやwwwww○進行なんでグレランなんでwwwww
把握とかそこら辺は後でいいとかそういう気分なわけだがwwwww」
『わたし』 「せっかくの静寂なら共有騙りがどこかで出るかとかちょっと思ってましたが」
やらない夫 「そゆこと」
錦織圭 「・・・いや何の意味もないよねー>俺の占い結果」
ニート探偵 「じゃあ後頑張れ」
パチュリー
       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`
   `| |     |' |       ⊂| ||           んー 挨拶位置的に霊能は真狂か せいぜい狼狐考えたとしても霊騙るの決めてた系人外に見える
    .| |     |   、     ´  人  、         割と信用できる方とは言えるわね
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、  占いに関してはこのCO数と霊の信用度的に見るとちょっと役欠けも怖いかなという感じ
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  ) 狂や狼が潜伏する手も最近良く見るから今日だけではなんともだけどね。
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/  まぁ結果早く頼む という感じ。
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }

『わたし』 「大体そんなものでしょうね」
「あ、はい。じゃあ2-1-2ね。
何かが欠けてるor潜伏してるって想定しときゃいいや」
食器 「囲いないですね。喜びなさい。」
ダディ 「        /\  , 'ヽ
.      /   ゝ、__ヽ
    /          ̄¨'''_‐-_、
    , '             =≡=ヽ _
  /               ,',r:ミ〟  /
 /              ,-‐{ {::::j i  {       やらない夫共有
...′                ヾニン __`ヽ
..i                    j、_,, ノ
. i         ヽ、      -rイ_ , ‐ゞ,
 i.          i       | `‐‐-く三ニニニニlll  ・・・・おい表でろや
. 〉─-        i       `_,,`ニ>'
/`\....   ',    `          ヽ         俺のノリ返せよ・・・
-、   \.   `ー‐- 、  ヽ、_     j
  \   \  `ヽ、.          ,r‐''"
   ヽ.   \   ``‐..   _ ィ´
    ヘ    \  / ̄\´
     i.     \i     ヽ
弦巻マキ 「潜伏共有を避けて投票して人外吊れなかったらうーんだし」
できる夫
        , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       /             \
     /              ヽ
.    /  '´ ̄`   " ̄`     ヽ
    |   ( ⌒)    ( ⌒)        |
    i  ´""     ""゛       j    ニートしてろよ(怒)
    ゝ       '           /
.     \   ' 二  ̄    __, "
       `  _ _   ,  ' ´  /::\
        /:/ /:::::入     ./::::::::::|""\
      /:/ /:::::::::::∧  /::::::::::::|::::::::::::" - 、
    //:::::|V∧::::::/  \/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
   /:::/:::::::|  /:=:::i    /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
  /:::::::::|::::::::| /::/::::|  /:::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::」
でっていう 「囲いがないぞwwwwwわぁい()wwwww
ざけんなボケwwwww修正されろっていうwwwww」
錦織圭 「どうすんだよ俺! 頑張った結果がこれだよ!」
ギャル夫 「>修造さん
ちなみい、なんかすげー気になったんで聞いとくっすけど
対抗1だとなんでめんどくさいんっすか?」
アインシュタイン 「占いはどっちもニート探偵に○だから
そこで真偽付く場合は狼の場合だけだから気にしないでいいわな」
弦巻マキ 「でちゃったのか
なにこのコンビ」
パチュリー
         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /         やる夫二重○の意味がネェー!?
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/ ━━┓┃┃
  ゚ 。 / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ i  . l\_>     ┃   ━━━━━━━━
   Y゚ 。 l   ,. ^" ヾ       |   |  ̄',      ┃               ┃┃┃
   /  /  三 ≧   ‘-,,'    |    |  ',                         ┛
゚ 。゚   三 ≧        ゝ'゚ |    |  ',
 ̄ ‐== 三          ≦゚ 。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  。 ‐=≦             <-  。゚            \
゚ ・ 三<              レイ 。゚ ・            \」
ニンジャスレイヤー 「>できる夫
アイサツがない。ハイクを詠め」
でっていう 「やるやら共有が実現したと思ったらこれだよwwwwwwwwww」
ダディ 「んで、やる夫が相方と
何?お前らできてんの?おほもだちなの?>共有ズ」
やらない夫 「ざまあぁぁぁwwwwww>ダディ」
西行寺幽々子 「当たったようね
占い結果無しよー」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \     え?共有って占いの○にいるんっしょ?
            彡  〆     )   丶 ∨   
             〃 ハ     ⌒   ⌒ Y:i|
              イ 从§ ( ・ ) ( ・ )|从
            乂イ§     (__人__)  |
               / ゚ o       L  /
            /      ∽  -' ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
弦巻マキ 「しかも無駄占いかよー なんだよー もぐってろよー」
ニート探偵 「平凡なニートで居ようと思っても展開が追いかけてくるんだお。
これが主人公力……」
できる夫 「初日の占い先は運ではありますが
一手無駄にしてしまうようでは悲しいものです」
錦織圭 「潜伏狂を否定できないからね~>ギャル夫
むしろそういう懸念は村人たちの方が思いと思うんだけどね~」
「ああ。やる夫ってニート探偵のことか。
本気で探したんだけど」
ニンジャスレイヤー 「>ニート=サン共有者
アイエエエ!!
初手◯ナシ!! ナンデ!?」
ユヴネ 「仮に初日占いだったとしても、狼視点少なくとも今日は判断はついていない(だろう)ってことでよかったじゃないですか。」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'       うっわ グレ広。
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/         共有FOに2-1出てコレって。
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!          前途多難臭いわねコレ なんか。
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
でっていう 「偶には潜伏が見たいwwwwwそう心から思う俺様wwwww>ギャル夫」
『わたし』 「無駄ならなおのこと人外狙いしましょうというだけのことです」
錦織圭 「頑張れ頑張れできるできる絶対にできるんだから!>狩人
・・・というわけで狩人に寿命を延ばしてもらうしか希望がないよね~」
アインシュタイン 「修造、自分の○が対抗の○でもあるだから
出だしは悪くねーだろう、占いとして狼の視点で真偽がついてないわけだし>錦織」
ダディ 「結果的に、○なしの状態のスタートってマジで痛いな

おい、ちょっとコンビ二いって、ヘアスプレーかってこいよ>ない夫
お前黒くすれば狼になるだろ」
ギャル夫 「・・・ニート探偵とやる夫先輩で
・・・今2重○だったことに気がついたのはないしょっす」
ニンジャスレイヤー 「>ユヴネ
すごく賢い
カワイイヤッター!!」
「完全に初日の占い意味ないわな。
狼側で真狂なら判別つかねーってことだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ナズーリン@GM 
   _        ._
  /  \_,,,..  ,,./  \
 .|  ̄\ノ-‐  ┘/ ̄ |
  \_/´       ヽ/
    /  ⌒    ⌒  i
   .|  人从 \ \ノノヽ
   ノ イイ=ミ ` イ=ミ!   .ヽ     投票は早めにね。
  ノ从ゝ  r―ォ  丿ノ ∧)    GMはトイレとか風呂に行ったりしてることもあるから。
   (ナズ.> .ゝ-.' ィリン|ノソ      延長期待してはダメだよ。
      />><<\」
2 日目 (1 回目)
錦織圭0 票投票先 →
ニート探偵1 票投票先 →『わたし』
やらない夫0 票投票先 →
ユヴネ2 票投票先 →『わたし』
アインシュタイン2 票投票先 →
でっていう0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
弦巻マキ1 票投票先 →
できる夫1 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ニンジャスレイヤー2 票投票先 →できる夫
5 票投票先 →弦巻マキ
『わたし』2 票投票先 →アインシュタイン
ダディ0 票投票先 →ユヴネ
ギャル夫0 票投票先 →アインシュタイン
西行寺幽々子0 票投票先 →
パチュリー0 票投票先 →ユヴネ
食器0 票投票先 →ニート探偵
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「猫死ぬと思った」
弦巻マキ 「愛玩具ー!」
西行寺幽々子 「あれで0票なのねえ」
弦巻マキ 「占いCO 食器○
さっきまでガトーショコラをフォークで食べていたから
使っていたフォークが実はフォークじゃないなんてミラクルないかなーと思って
占ってみた

占いCO 猫○
キャットフードっておいしいらしいよ
ご飯にのせてお茶漬けにしてしょうゆかけると猫飯になって美味だとか
まあ試す気ないけどね

供養」
できる夫 「まぁ、僕はGMのお風呂場に行く用事があるのでさっさと対抗片付けてしまいたいところですね」
西行寺幽々子 「じゃあできる夫が生き残るように信頼勝負にしようかしら」
弦巻マキ 「んじゃ明日●出して翌日破綻すれば?」
弦巻マキ 「って話もあr」
弦巻マキ 「●出しから対抗噛みってのはどうよ」
できる夫 「じゃあ、それで」
西行寺幽々子 「早死したいならそれがいいわねー」
できる夫 「噛みは借り度っぽいとこ」
弦巻マキ 「忍者狐あるかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                  /i
            _,,、、、,.,イ,、 ;
         ,.ィ´;:;:;:;:;, ,イ rカ j
       ,ィ´ ,.、.. .:;;. .:.::;;;.::.:.:.:.`ヽ, '´
      ,ィ´;;:;:;:;.:.:.:::.:.:;;.:.;;;;;;:.:.::.:.:::..:.:`,'´
   ,ィ´;;;;;;::.:::..:;...:.:.::,ィ´;;;;;;:;:.:.:.::.;::;:ヾj
  ,;゙::;::;;;;;;;::;:::;.::;.::.ィ´  `ヾ;:;:;:;;;;::. ::.:;;'ヽ
  ,;:;:;:;:';:;:;:'´`''''"´      _,, -‐、_; .,ノ
 .;:;:;:;:'          '"´  , ィ'´,rイ;
  :'"´           ‐ ' "´  /,::;:;'
  ゙;                   ,':;:;;'
  ゙;                 ,';:.,;'
   ゙、  `ヾ      ,r    ,', ,:゙
    ゙、   ヽ    ,'   ,'  ,;゙
     ゙、   `,  ,ィ′   ,'   ;
      ゙,    .;'"´ ;    ;`j,、i ,j
       j, y j jゝゞj ,; j r j  `"´
      ゝ'-'‐'   `"''"´
でっていうさんの遺言 素村に決まってんだろっていうwwwww
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「占いCO ニンジャスレイヤー=サン●」
アインシュタイン 「◇猫(54)「共有避けて投票できねーんだけどどうしたらいい?」

この発言は残せないわー共有避けて投票できないって
意識する必要がないって言ってるようなもんだ

錦織が猫投票なんで霊能の結果は気になるな

そんで、できる夫とニンジャーが相互投票なんだけど
何これ?というか、食器もニート探偵投票してるし!

ちょっとメモ取ろうぜ!」
ギャル夫 「ちょりーっすwwww
おはよーっすwwww

アインシュタイン(111)  「修造、自分の○が対抗の○でもあるだから
出だしは悪くねーだろう、占いとして狼の視点で真偽がついてないわけだし>錦織」

ちょいと、気になったんっすけどこれ修造さんを真狂目で見てるでいいっす?」
錦織圭 「占いCO! 弦巻マキ●
ダディ 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
.   |:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`)    殺すとかいいつつ、しっかり外してくれるない夫
.   |:::::::::      ノ.-=ラ
   \:::::::      `フ     男のツンデレとか誰得だよ。ルイズ出せよ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i   原作しらねぇけど、あの子可愛いだろ?
    |  \/゙(__)\,|  i | 
    >   ヽ. ハ  |   ||  あ?マミさんデブじゃねぇし健康的だし」
ニンジャスレイヤー
         _ -'''//////////'' 、
       ///////////////////\
      ////////////////////////ヽ
     //////////////////////////;
     /////,//////////////////////;
    ,': : : : ,///'/////////////////////;
    i: : : : / : //////////////////////;
    i: : : / ///////////////////////,;
    l: : / / /二三//////////////////,;
    l: : '/, / __ \',/////////_'/////,;
    .l: ://l/,/   \ ゙ 'l /'/,ィ;;;) /'/////;   アイサツしなかったできる夫=サンに投票した後で
     l: :l/,l/,l  ●  );、小、l-ヒ゛ニ''"//l//,;
     .l: :l/,l'ハ   /ノ -, ニ 二/ /' l//,;   アイサツ(占いCO)してるのに気づいた……
     l: :l/ヽ ` ニ ''_ ‐, i - 二,/ /  ,l//;
      l: l'/ハ`、__ニ'ヽ. l\ヽ〉く'; l//  ///;     ドーモ、スミマセン
      l: l: lハ `=/ニl /  .l /ィ\l,lイ,' ,///,;
       l: l,ヽヽ ̄;lヽ'、l  .l ,'ノ;'、\'//'//、ヽ',
         ',:l: ヽ;\'ll、\`ヽ, l  /l\/〉 ////l i;、_
       ,l ',: : :;:;:\ーニl\ l //l /ヽ /////: l/:;:;
     // l、` 、:;:;:;:\  /\ ゙ ////:./:;:;:;:;
    ,//:;l l:;:;:;゙、:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ'":.:.:.:.:.:;:;/: :./:;:;:;:;:'
    ,l; :;:;:;l ト \: : :;:;:;:;:: : : : : / /: :/:;:;:;:/
  /:;l:;:;:;:;l l\ ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/ /: : :/:;:;:;://
/:;:;:;:;:;l:;:;:;:;l l:;:;`:;:;:;:;:; / /: : : /:;:;:;://」
『わたし』 「おはようございます」
食器 「霊能CO○です」
錦織圭 「どーも発言がこれ正常な場合より凹んでる気がするんだよね~。
妙に共有の話題ばかり重視してる辺りからそう感じるのかな?
初日にグレ見るのは難しいんだけどね~。
特に猫と返信的なことしてる所かな。
被処刑者の投票先でもあるし悪くないかなって。」
できる夫 「ニンジャ死すべし慈悲はない
投票で死ななかったので占いますね
ニンジャスレイヤー 2 票 投票先 → できる夫
この投票………殺伐!!」
パチュリー 「              /           ,,,,__ノ', ,ゝ- 、
        /`"''‐jレ'´|          ゝ、__ノiニ=  `、
       /     ソ▼~  , へ、    ‐'''"~"''' ▼   ノ
        .▼、__ソ __,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,_,ヘ...,,,__,,ノ~` 、▲'、
        ,イ  ,レ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`、つヘ
        .< r‐'' |:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;|i:;:;:;:;:;:;ハ _,,,...>
          `t..,,_|:;:;:;:;:;:;:|:;:イ   rv      rv リ:;:;:;:;:;:|ソ~
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   | |      | |  |:;:;:|~''リ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   U        U  |:;:;ハ        共有特権とか言ってたのにダディに投票入れない
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  ,,,        ,,,|:;:;:;ハ       …そんなやらない夫のツンデレにちょっときゅんと来た
           ,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:|、     ─‐    ノ:;:;:;:;:`、
          /:;:;\:;:;:;:;:;:ヘ`">- ..... -<´i:;:;:;:;ノヘ)       …それしか今のところ感想ないんだけどどうしましょう
          ./:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;ヘ-‐''"<  >"''ー-|:;:;:/
        (:;:;:;:;:;:;:;:;:;}>□<{  `Y´  }>□<{          ところで猫ってそんな投票入るとこかと思って見てみたんだけど
          ~"''‐-uノ  |:;:;:|   ▼▼     |:;:;:|  `、         なるほど発言数水増ししてる割に内容がないのね
              ハ  |:;:;:|  /ハハハ\   |:;:;:|   ',         ちょっと票入れた人は評価うpかも
                ,イハ}>□<{´ ハハハ `}>□<{ ハ
            ノハ,,, |:;:;:;| ハハハハハ |:;:;:;|  ,,,ハ」
ダディ 「え?何それ怖い>でっていうが噛み死体」
ギャル夫 「・・・●がたくさんっす!!?」
弦巻マキ 「なんか酷いことになった>両方●」
やらない夫 「おはようさん
んじゃ俺は隅っこでクソ漏らしてるから頑張れ
占いは呪殺出して俺らを楽にしてくれ
ユヴネ 「おはようございます。」
西行寺幽々子 「灰噛みで2人とも仲良く●ね」
ニンジャスレイヤー 「>共有者
指定しろ、ジヒはない」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   ど
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|    う
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |    い
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    う
                     |  l  {i     _      |    !   |   こ
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   と
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|    な
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   の
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |   ・
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !    ・
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   ・
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
アインシュタイン 「いや、はっきりとは見てないけど反応が見たいと思ってのツッコミだな>ギャル夫」
弦巻マキ 「いや●ローラーでいいんじゃないの? 私から轢いて」
食器 「呪殺+GJの可能性はなし。」
『わたし』 「銃殺主張があるかみたが二人共●なら違うということ確定なので
後は●のCO待ちですね」
錦織圭 「別にどっちから吊ってくれても構わないね~
ニンジャが狩人でさえなければ何の問題もないよね~」
ギャル夫 「灰噛む時点で割と真狼っぽいなーとは思うっすけど
占いの内訳的に」
ニート探偵 「両者CO不要、グレラン」
ニンジャスレイヤー 「>できる夫=サン
ブッダ!! ジーザスブッダ!!
ジンロー死すべし!! アンブッシュ!!」
西行寺幽々子 「綺麗綺麗
●吊りでいいでしょう」
錦織圭 「・・・ニンジャが指定求めてるのが怖いよね~」
ユヴネ 「灰噛みで●2つ並ぶって展開としてとりあえず村有利なわけで、
何でそうなってるのかはわからないけど吊ってみましょうか。」
できる夫
          /
       /                        ;
        /
      ′                          ,
      |  N≧x
      |  ゞ、 `jヾ、
      |    ≧=-                    /
       i        ′   >zテー<
             /      ¨ゞー廴.テ     /
      ハ      i.ノ                / _   _       AA勢にも死者が出ましたか…
 ̄` \.ノ ',     <              ′ ⌒冫、ー
    \   .  ヽ、_`⌒`         /  >   ヽ、_        でっていうさんとは…まぁなんで死んでるのかわかりませんけど
、     ヽ、_、   ヽ、ヽ、_       /`V¨´       i
ヘ        ヽ、   ` `      ´  ヽ、_     ヘ
ー、         ヘ    , ,  ´/      \__
ヽ、_>         ヽ<    ,.:':∨ヽ        > 、
_,イ  ヽ、__      ∧  /.::  :} .:     /´
 ヽ、  、   ヽ、     ∧ {.::::::_>∨ .:.  /´
    ヽ、i   ヽ、    ∧∧_/   ∨ ./
      V    }    ∧   .:::  :}/」
アインシュタイン 「●はグレランに込みか?>ニート」
やらない夫 「いやマミさんはねえわ…
アンコちゃん一択だろ…>ダディ」
弦巻マキ 「え?占い初日見ちゃうの?
これって結構狩人とか困惑して死にそうなんだけどまあいいんだね」
ダディ 「まぁ、●ロラでよさそうだな
占いは次あたりで銃殺とか出してくれるとおじさん凄く喜ぶ」
ニート探偵 「護衛は占い師候補でよろしく」
できる夫 「え?何言ってるんですか?>やる夫くん」
ニート探偵 「勿論『グレ』には●は含まない」
『わたし』 「ニンジャスレイヤーは若干レス会話が多いところだったんで気になる所は強かったんですがね
マキさんは正直あんま見てませんでした」
ニート探偵 「>アインシュタイン」
西行寺幽々子 「>ニート
グレランって●以外?それをする意味って何?」
ダディ 「その選択はアリだわ>ない夫

でもまぁ、マミさんもなんかほっとけねぇんだよ
あんこ>マミさん>さやかって感じ」
ユヴネ 「真占いが●引いているんだったら明日噛まれてるだろうから
そうすれば●キープで進行できる、系の考え方は大抵うまくいかないと思っています。」
パチュリー 「              __,,,.....,,,,__
          _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
        ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
        lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
         ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
   。     (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |   ゚
          |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
       o. .|   i ハi. ""  _ ヒハi l |   o     占い●2つてーw
         |   | i |、  (  ) 人 |
         | i .| .| |> 、...,,,. イ | | 。       しかも両者CO不要でグレランだってぇー!?
        . | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
         | ハ _ゝ.,-、イ i  : ii | |   O     ……ぱーどぅん?
       O.|γ_( ヽ.! | イ |  ! |ゝ/'),-、       両偽見るにしても噛みで判断はできないわよね
         | iヽ、`'_,..-`つ |  : |/ つ _ゝ) ) )    両方の●を村っぽいと見るの?
         |./i(__,. - ''T´  |  : ゝ、_,..、_)」
錦織圭 「将来の狐盾まで視野に入れた飼い進行なのかな?
・・・グレランで吊れる可能性、マキの分だけ下がってるから気をつけた運用をお願いしたいね~」
ギャル夫 「>アインシュタイン
ういうい、っす了解っすよー
まあ、この噛みからなら心証はそこまで
悪くなってないんで了解っす」
ニンジャスレイヤー 「錦織=サンが真ならばまだいい。
もしこれで錦織さん偽だったらスゴく=カナシイ
ショッギョムジョー、マッポーめいた世の中。」
ユヴネ 「そうだったらですが。」
できる夫 「狼に1票たりとも与えるなんて甘いですよ」
ダディ 「え?●残してグレラン?>探偵」
ギャル夫 「うん?グレランするんっすか?」
ニート探偵 「いや別に両偽進行するつもりじゃねーけど
霊能者に信頼置けないなら別に●吊って後を不安定にする必要なんてどこにもなくねぇ?」
食器 「割と狼騙ってるんじゃないかな?的に考えているので
ニート探偵に投票したのは初手囲いはどう考えてもないので私の投票を狂人アピととらえ
噛まれ除けの狙いですよ。狩人もそうすれば占い護衛にまわってくれますので。」
弦巻マキ 「いやすぐに余裕なくなるだろうし●ローラーでいいと思うんだけどうーん
まあいいや」
錦織圭 「・・・霊判定で対抗が割れるとか考えたらやっぱり微妙だと思うんだよね~」
『わたし』 「グレラン指示なら明日占い噛みか霊能噛み。
どちらが発生するかどうかを見たいという意図があるのでしょう。
そういう思考なら反対する気はありません」
アインシュタイン 「まぁーやる夫はあれだろ、あれなんだろうなこれ
でも、●をグレランに込みしないって

占いが真狼 もしくは 狼狂 だったら
後者がすげー村に不利な形になるだけど>ニート」
西行寺幽々子 「占い初日を見るにしても
ここで●を吊って狩人に霊能鉄板させて霊結果を見るようにする方が確実だけどね」
パチュリー 「           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |           まぁ グレランするなら早めに決断するべきなので
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|           それはそれでアリ。
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|           …占い結果は無視でいいのよね?一応。
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
錦織圭 「霊に信用をおけないのか」
ニンジャスレイヤー 「正直間違いで投票したできる夫=サンから
そのまま●を投げつけられる。
短絡的だがそれほどの偽=ウラナイシさんと
見てわかる。
ゴールデンボールを粉砕してやる」
ギャル夫 「あー、やる夫先輩
多分、その進行は村がついていけないようなーきがするんすけど」
ニート探偵 「>西行寺幽々子
真狼-狂だと思うから」
西行寺幽々子 「根本的にずれてた」
弦巻マキ 「霊能のCO速度で不安はないけどさ」
ニート探偵 「根拠は食器の昨日の投票」
食器 「結果灰噛みみたいなので。でっていう狩人でもない限り成功のはず。
望むべきは占いにおけるGJでしたが」
ダディ 「               ,へ       ,へ
            /   \    /  ヽ
           /     .ー--‐'     \
.           l   ''''''''''       '''''''''' ヽ
          l    ( ●) ,   、( ● ) .l
           |     ,, ノ (、_, )ヽ、   |    あーあれだな
           l     ノ       ゝ   l
           ヽ     -=ニ=-   /    グレランするなら、実質わたしさんあたり吊れそうな予感
              \     `ー=‐ ´   /
          /:::::::::i:\゙_>介 √:::/::\    そこ発言でいうと、薄い感じだったし
            /:::::::::::::::ヽ:::ヽ };;{/::/:::::::::::::ヽ
        /::::::::::i::::::::::::ヽ::ヾ/〃::::::::::i:::::::::i
錦織圭 「ん~・・・まあそういうことならこっちも頑張ってみようか」
弦巻マキ 「◇食器(84)  「囲いないですね。喜びなさい。」

やる夫のCOでこれが即言えるあたりは普通に鋭い人って感じ」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'        あっれー
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||          割と霊に信用おいてるの私だけなの?>ニート探偵
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||          まぁ共有がそこまで言うならいいけど。。。
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
ユヴネ 「霊能者を信用してないならだからこそ昼に言わない方がいいと思います。」
西行寺幽々子 「>ニート
なら●2つとも吊れば狼1は吊れるわよ」
アインシュタイン 「あー食器ななるほど>ニート」
できる夫
        / ̄ ̄ ̄ 丶
       ‐   ―      ヽ
      (  (●)       |
       l '             /
      \ ̄       _/__
         ヽ   , -‐┴´/:∧     大体このグレランで狩人死んだら元も子もないでしょう
         _「:|_| :::::::::::/:::::::::::|
          /:::/!::::::::::::::::/::::::::::::::|    というわけでニンジャ爆発しろ
        /:::/ ∨::::::::::::|:::::::::::::::::|
      ∨:/ : |::::::::::::::∨:::::::::::::|
        Ⅳ l |::::::::::::::::∨:::::::::::|
       |:| .l .∨::::::::::::::∨:::::::::|
        |:| .|  ∨:::::::::::::l〉 :::::::|
      |:|  |   ∨::::::::::/:::::::::::|
        |/./   /∨:::::/:::::::::::/
       / 〉/  ─∨/:::::::::::/
     ,/ /  ̄      〉:::::::::::/、
     |二工二工二テ/__ ::::::/::::ゝ
     i:::::::::::::ll::::::::::::::\ \/ ::/
      |/ :::::::::ll::::::::::::::::::::\l/
      |::::::::::::::リ::::::::::::::::::::::::|
      |: :::::::::::∨ ::::::::::::::::::::|
ニンジャスレイヤー 「ニンジャスレイヤー、これ以降
錦織に真があるかの見極めをする。
でっていう=サンが噛まれた根拠はよくわからない。
イェーガー=サン狙い?」
錦織圭 「(見つけた人外が吊れないて欲求不満とか声には出せない)」
ニート探偵 「なお食器が真霊能者である場合、
確実に真贋ついてないんだから霊狂に見せかけて
占い師候補噛ませて~とか余計なことしないでください

と苦情だけ言っておく」
アインシュタイン 「でもよ、霊能偽ならこの●どっちかは真だけど>ニート」
ギャル夫 「いや、霊能狂とよむなら●吊りでいいと思うんっすけどね?」
ニート探偵 「護衛占い師候補ね」
ダディ 「ユヴネは発言少ないけど
他の人より比べると若干濃いって感じだし
昨日投票しておいてアレだが」
『わたし』 「ダディさんがこの残り1分でこんな誘導するあたり
なんかあるんでしょうかね」
ニート探偵 「>幽々子
それだと明日占い候補噛まれてた時めんどい」
ダディ 「いや、純粋にグレランになったからの感想>わたし」
食器 「結果灰噛みじゃないすか」
パチュリー 「             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ      とりあえずまぁ
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'       ●2つ出たので安心して発言落としてる人は気をつけなさいね
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i        そういうの考慮するのなら発言数考慮でなく怪しいと思ったとこ投票がいいと思う
         <     l><l i i il><l  |
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
ニンジャスレイヤー 「イヤー!!」
ユヴネ 「吊られた猫と言ってる事自体は同じですがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
錦織圭0 票投票先 →西行寺幽々子
ニート探偵0 票投票先 →『わたし』
やらない夫0 票投票先 →『わたし』
ユヴネ0 票投票先 →弦巻マキ
アインシュタイン0 票投票先 →西行寺幽々子
弦巻マキ2 票投票先 →ニンジャスレイヤー
できる夫0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ニンジャスレイヤー3 票投票先 →西行寺幽々子
『わたし』3 票投票先 →ギャル夫
ダディ0 票投票先 →『わたし』
ギャル夫1 票投票先 →西行寺幽々子
西行寺幽々子5 票投票先 →弦巻マキ
パチュリー0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
食器0 票投票先 →西行寺幽々子
西行寺幽々子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「霊能噛みますか。はい。」
弦巻マキ 「うヴぉーーー」
弦巻マキ 「霊能しかないね」
弦巻マキ 「 」
弦巻マキ 「 」
できる夫 「狐っぽいところください●投げたり殺したいりするので」
弦巻マキ 「 」
弦巻マキ 「うーん」
弦巻マキ 「まずパチュリーは違う」
弦巻マキ 「ダディは真面目に灰見ている村」
弦巻マキ 「◇ギャル夫(25)  「灰噛む時点で割と真狼っぽいなーとは思うっすけど
占いの内訳的に」」
弦巻マキ 「ここかなー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
食器 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
食器さんの遺言 ニート探偵に投票しましたが、私は霊能者です。
狼が騙りに出ている場合私を狂人の可能性を見た場合の噛まれ除け+
狩りの護衛を占いにさせるためのテクニックです。
西行寺幽々子さんの遺言 素村
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「占いCO  ユヴネ○
ダディ 「    /\___/\
   /         ::\
.  |  ─   ─    |   西行寺吊りか。そこ次あたりだったからそこ吊りもよし
.  | (●), 、 (●)、 |
.  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  西行寺に変えるか?と思ったが、初志貫徹しないといけないし
   \   r‐=‐、  .:::/ 
   /`ー `ニニ´一''´\  投票は変えなかった


    /\___/ヽ
   / -‐'  'ー-   \
  | (●),(、_,)、(●) :::|   あとさ、チョコってブラックだよな?
  |     /,.ー-‐、i  :::::|
  |     //⌒ヽヽ  .::|   ミルクって甘過ぎてなんかあわねぇわ
  |    ヽー-‐ノ  :::::|
   \    ̄   ...::/
   /`ー‐--‐‐―´\
錦織圭 「占いCO パチュリー○」
ユヴネ 「俺はむしろ霊能狼は噛みと合わせて少しだけありえる範疇だと思ってましたけど
それだったらわざわざ狂アピしました、なんて要素を出す必要性は薄いので
普通に進行して十分だと思います。」
アインシュタイン 「また、錦織の投票先が死んでます
●が出る気がしない、ニンジャーと錦織が仲良く幽々子投票って笑えないぞ!

マキはマキ視点で真のできる夫の●のニンジャーに投票ってのが安心感がある感じ

ニンジャーはなんで幽々子投票したんだって疑問が残る」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'    >食器 0 票 ニート探偵
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     oh… 言われてから気付いた。
  |   |    |u   __  U ,ハ ||     さっすが探偵よく見てるわね 正直霊能の投票先とか見てなかったわ
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!     まぁ、これで狂アピだとしても真狂の霊ってとこは変わらないので
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||     やっぱり●吊るべきじゃないのか、とは思ったわね
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|     ニンジャスレイヤーとか狩人が●当てられた雰囲気じゃないと判断してそっち。」
できる夫 「◇ユヴネ(30)「灰噛みで●2つ並ぶって展開としてとりあえず村有利なわけで、
何でそうなってるのかはわからないけど吊ってみましょうか。」
この発言が好きですね。
村目線というのが気になりましたけど」
錦織圭 「ちょっと発言落ち気味に感じるアインシュタインか、
強く動いてるダディのケアか、
ちょっと見え方が他とズレ気味に感じるパチェか、
悩んだんだけどパッチェかなー。
霊信用できない、という共有の意見をすんなり呑み込めてない様子だったのパチェだけだったもんね~」
弦巻マキ 「霊能噛みかよー おはー」
ニンジャスレイヤー 「畳の上に眠る叔父に抹茶で解いたアンプルを飲ます
ユヴネ 「ところで●に投票するなら指定しろ、といったニンジャさんではなく
自分から轢け、と言ったマキさんのほうが妥当なんじゃないでしょうか。>パチュリ-さん」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     ⌒   ⌒ Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从     正直に言おう!ここからオレっちが付いていけそうにない!
            乂イ§   ⌒(__人__)⌒|
               \゚ o     Y⌒Y /       そういう、お話っす!昨日グレランとか!
             /⌒ヽ ∽  ー ∽ヽ        『わたし』ーダディでなんか持ってる臭はするんで占ったらいいんじゃないっすかねって
               / r‐、    ∞∞〆ヽ |        そんなことを言ってみるっす
           / ノヾ >      ヾ_ノ |
            | ヽイ          |  |」
やらない夫 「おはようさん」
『わたし』 「つまりはこう●ロラしろという噛みですねこれ」
できる夫 「変な噛み筋ですね」
『わたし』 「逆にダディは最後のが何も持ってないんじゃないかと思いましたがね」
アインシュタイン 「それだとグレーに2wいるじゃねって気がするだけど>わたし」
ユヴネ 「狩人の有り無しが判断基準なら、なおさらですね。」
ニンジャスレイヤー 「昨日の夜に錦織さんとマキさんを覗いた考察をするます。」
錦織圭 「ギャル夫君は自分を卑下してるけど彼からは人外臭全く感じないんだよねー。
・・・『』の●ロラしろって発言はどう取るべきなんだろうね~」
ニート探偵 「んじゃーニンジャスレイヤーCO言って」
ニンジャスレイヤー 「◇錦織圭(29)  「・・・ニンジャが指定求めてるのが怖いよね~」
対抗の●が狩人=サンかもしれないと恐れる心、アッパレ!!

◇弦巻マキ(21)  「いや●ローラーでいいんじゃないの? 私から轢いて」
◇弦巻マキ(14)  「なんか酷いことになった>両方●」
そのイッポ−で、あまり●に動じてないマキ=サン。
なんとなく狼っぽくないヤダーー!」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'     ああ、うん
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||      まごうことなき真狂の霊能だったわね
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||       …この噛み筋と護衛筋だと●吊っても色見れないかったかもね…
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
『わたし』 「狂狼視ということで?>アインシュタイン」
弦巻マキ 「だから●ロラしろっていうんだよ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、村人=デス>キョーユーシャ=サン」
ニート探偵 「マキもCOないらしいから」
ニート探偵 「(でいいんだよな)」
アインシュタイン 「いやー真狂かな>わたし」
ダディ 「            ,ヘ           ,:ヘ.
          /: : \       /::  !
        /::::.....  \--―‐'.:.:::...  !
        /::::::                 ',
        ,'::::                    i
       .i::::      '''''''        '''''''   !
       !:::.      (● ),    、(● )、 !  +   俺が持ってるのは
      |::::..         . ,,ノ(、_, )ヽ、,,    l
       i;::::..         ノ     、 ゝ   !     誰にも負けないショットガンと勇気さ>できる夫
       ':;::::...       ー‐ ==イ    /.  +
        .\:::::.....       ヽ--‐'   /     +
         `ゝ:::::........      ....../
          ,レ─── 、    /
         _j_ ̄ ̄\\ \ /
        l   ̄ -- 、_ー 、 >
        /       \ ヽ、 \
ギャル夫 「まあ、占い狼混じりほぼ確定で
そこからの思考でってことっすけど

昨日の段階で繋がってるところがあんまり見えない系ではあるっす」
ニート探偵 「●ラン、吊りたい方に投票してください、今日の予定終わり」
弦巻マキ 「ダディは今は真面目に灰見ている村って感じ
うーん

◇ギャル夫(25)  「灰噛む時点で割と真狼っぽいなーとは思うっすけど
占いの内訳的に」

ここがちょい気になる」
ニンジャスレイヤー 「この考察より、錦織さんは真っぽいけど
マキさんは狼っぽくない、みたいな結論になりそ−でした、

が!!」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'         ん?>ユヴネ
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||          あ、ホントだ ニンジャスレイヤーが狩人っぽくなさげだからそっちでいいやとか思ってたら
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!          そもそもマキはCOなしと同義言ってた
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
錦織圭 「どっちにしても誤爆とかでない限り最悪5人外5吊りには間に合わないんだよね~ロラると。
霊噛んだ以上、対抗が狼で身内切りました、なんてこともないだろうし。」
できる夫 「面白いCOを期待してたんですけどねぇ…ニンジャの………人狼!とか」
弦巻マキ 「占いの内訳的にって最後につける言い回しがなんか内訳過敏に気にしてないかなーって」
『わたし』 「真狂には灰→霊という噛み筋で見る気はあまりないんですが」
ギャル夫 「昨日の時点でニンジャスレイヤーは両偽も考慮
マキは自分から引いてくれで基本的には占いに真がいるそうてい」
ニンジャスレイヤー 「◇弦巻マキ 「だから●ロラしろっていうんだよ」
もし私のレーノ−=サン結果が◯だったら
あなたが生き残ることになる。

なんだか、狼=サンのケハイがしてきた」
弦巻マキ 「>忍者
それだと占い両偽ってことになるけど?」
錦織圭 「結局指定は●ランなんだね~
なんでニンジャにだけCOを促したかははてなだけど」
ギャル夫 「どっちが狼目つーたらの観点で言えばマキ」
アインシュタイン 「ほら、初日の投票、食器のが昨日昼間に言ってたこと超理に叶ってるし
占いに護衛回せるって>わたし」
弦巻マキ 「>人じゃ
だから占い両偽を強く意識するのって何?」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./             えーっと。
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,              じゃぁ●ランで、と
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,           グレから霊噛むなら占いに狼はほぼ混じってるの確定として
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,           あとは両偽か否かよね
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i          …ここで●ランするなら狼っぽくない方の●吊りたいわね っと
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ニンジャスレイヤー 「マキ=サンから
「自分が先に吊られてニンジャ=サンが◯だったらアイエエエエ!?」
というケハイが感じられませぬ」
ギャル夫 「そして、マキの投票をみたら
ネコが死んでたっす・・・ファックス!!」
ユヴネ 「村が占い初日ならって考えるのは理解しますけど、
自分が真だって分かるはずの占い師が5つり5人外、とか気にするのはどうでしょうね。
真なら妖狐は生きてるなら溶かす前提だと思います。」
弦巻マキ 「いや占い両偽とかそこまで意識すっかなーうーん」
ダディ 「ニンジャは普通黒いけど
ニンジャスレイヤーは紅い装束だから
ある意味人狼仕様!ニンジャスレイヤーの華麗なるニンジュツ=ワザマエ!>できる夫」
できる夫
              ( ヽ、
     /.:. ̄ ̄__\ \
    /: : :    <__ \ \
  /: : : _  <__ \ \ ヘ /⌒/
/: : : : ´  , `└--ミ ヽ、\ - \ |
: : : : :/´ `ヽ    丶  -     〉
: : : :.( ー‐ l    ( \        !    もしかして昨日の灰噛みというのは
: : : : ヽ_ ` _ノ      \_ヽ     {     狼に僕狂人として見られてたのかもしれませんね。いやはや困ったものです
: : : : : : ´"''"   '   "''ヘ      > 、
: : : : : : . .    `     \   ∠/ヽヘ
\: : : : : : :. ⊂ニニつ    \(⌒)   ノ \
/ヽ: : : : : : : : : : :         ヾ、 /    \
   /: : : :``ー- -‐'"´     \/ \(
,'⌒ ゝ ハァ
ヽ_ノ」
『わたし』 「いやそりゃ占いに護衛まわすためにあんなことしましたと
遺言にも書いてますけど、それ意味あることじゃないよねという」
アインシュタイン 「この坦々してる、ギャル夫とわたし がなんとも村に見えないだよな
ダディはなんとも判断つかず」
ニンジャスレイヤー 「錦織=サンが偽っぽくない反応、
マキ=サンが内訳見えてそうな危機感のナイ発言。
ソーゴーして考えると、錦織=サン真の予感が右から左へ」
ダディ 「できる夫は対抗狂人とみてる?>できる夫」
弦巻マキ 「その占い自体の評価はどうなの?
私が狼っぽくない?じゃあ私に●なげた占いは真っぽいかっていうところもさー
ちゃんと考察すべきだと思うよ」
錦織圭 「溶かす前提なのはわかるんだけどそれが簡単にできれば苦労しないからね~・・・>ユヴネ
呪殺って案外遭遇率低くないかい?」
ギャル夫 「なんで、この状況なら占いは交換占いしていけば
いいんじゃねって思うのでしたワザマエ!」
パチュリー
       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`
   `| |     |' |       ⊂| ||           うーん
    .| |     |   、     ´  人  、         錦織の私評は真狼評価
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7    できる夫は真狂評価、ってことにしてるのよねぇ
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  )   …んー 占い狼混じりって考えるとー
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }

ニンジャスレイヤー 「ではお約束。
ヤメロ−!! ヤメローー!」
錦織圭 「そんな前提課されても頑張るしかできないのがテニスなんだよね」
ユヴネ 「安直に言って昨日の●で占い初日狼判断ついたから霊噛みました、
みたいな意見が存外出てこないわけで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
錦織圭0 票投票先 →弦巻マキ
ニート探偵0 票投票先 →弦巻マキ
やらない夫0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ユヴネ0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
アインシュタイン0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
弦巻マキ3 票投票先 →ニンジャスレイヤー
できる夫0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ニンジャスレイヤー9 票投票先 →弦巻マキ
『わたし』0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ダディ0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ギャル夫0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
パチュリー0 票投票先 →ニンジャスレイヤー
ニンジャスレイヤー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「ニンジャさんが先吊れと。いいことです。」
できる夫 「出来れば狐だったらいいな!銃殺対応めんどくせーんのようおおおおお!」
弦巻マキ 「おけ ニンジャ狼目に見られているならまあ少しは」
弦巻マキ 「ユヴネもしかしたら狐あったかもしれないけどまあそれは(ry」
できる夫 「多分わたしさんなにかもってるなとは思いますけど」
できる夫 「ユヴェネさんは狐じゃないと思いますテキトー!」
できる夫 「まぁ、やる夫くん噛んどきましょうか。」
弦巻マキ 「◇『わたし』(14)  「つまりはこう●ロラしろという噛みですねこれ」
◇『わたし』(39)  「真狂には灰→霊という噛み筋で見る気はあまりないんですが」

どうだろうなこれ」
弦巻マキ 「だねー>やる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニンジャスレイヤーさんの遺言          _ -'''//////////'' 、
       ///////////////////\
      ////////////////////////ヽ
     //////////////////////////;
     /////,//////////////////////;
    ,': : : : ,///'/////////////////////;
    i: : : : / : //////////////////////;
    i: : : / ///////////////////////,;
    l: : / / /二三//////////////////,;
    l: : '/, / __ \',/////////_'/////,;
    .l: ://l/,/   \ ゙ 'l /'/,ィ;;;) /'/////;   
     l: :l/,l/,l  ●  );、小、l-ヒ゛ニ''"//l//,;
     .l: :l/,l'ハ   /ノ -, ニ 二/ /' l//,;   できる夫=サン、ハイクを詠め。カイシャクしてやる
     l: :l/ヽ ` ニ ''_ ‐, i - 二,/ /  ,l//;   イヤーー!!
      l: l'/ハ`、__ニ'ヽ. l\ヽ〉く'; l//  ///;
      l: l: lハ `=/ニl /  .l /ィ\l,lイ,' ,///,;
       l: l,ヽヽ ̄;lヽ'、l  .l ,'ノ;'、\'//'//、ヽ',
         ',:l: ヽ;\'ll、\`ヽ, l  /l\/〉 ////l i;、_
       ,l ',: : :;:;:\ーニl\ l //l /ヽ /////: l/:;:;
     // l、` 、:;:;:;:\  /\ ゙ ////:./:;:;:;:;
    ,//:;l l:;:;:;゙、:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ'":.:.:.:.:.:;:;/: :./:;:;:;:;:'
    ,l; :;:;:;l ト \: : :;:;:;:;:: : : : : / /: :/:;:;:;:/
  /:;l:;:;:;:;l l\ ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/ /: : :/:;:;:;://
/:;:;:;:;:;l:;:;:;:;l l:;:;`:;:;:;:;:; / /: : : /:;:;:;://

村人=デス

◇錦織圭(29)  「・・・ニンジャが指定求めてるのが怖いよね~」
対抗の●が狩人=サンかもしれないと恐れる心、アッパレ!!

◇弦巻マキ 「だから●ロラしろっていうんだよ」
危機感のない発言、アヤシいヤッター!!

錦織さん真と思うます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アインシュタイン 「今日あたりは占い二人揃ってダディを占いして貰いたいなー(チラッ」
錦織圭 「占いCO! アインシュタイン○」
できる夫 「占いCO  パチュリーさん○」
ギャル夫
                /レVVVVVVVV イ
               /           /
        . : . : : . /         ∠     マキ狼目と思ってたになんでニンジャスレイヤー投票したかって?
       .:.:.:.:.:/ /ヽ/^^\   x≦⌒
         ):::::::)/  (     〆  ミ     ニンジャが村COしてたからそんだけ、マキもしてるようなもんではあるんだけどね
       (:::::::( ′_ノ   ヽ_     ム  ヾ    
         \:::ヽ(―) (― )  §从 ゝ     ダディに聞きたいんだけども西行寺幽々子の人外要素を聞いてもいいっすかね
            ヽ::| (__人__)    §ル′     つか、どういう想定をしてるかっすね
              ・━( ヽ f i    o ゚ ヽ
            | ゝ_ \     }
            | l___\ `´  /
                \____\__/」
ダディ 「◇ユヴネ 「安直に言って昨日の●で占い初日狼判断ついたから霊噛みました、
みたいな意見が存外出てこないわけで。」

いや、単純に西行寺が狼で見せたくなかったか
もしくは、○減らしで霊能噛んだかもしれないぞ?」
できる夫 「追っかけです」
ニート探偵 「おおう?」
錦織圭 「あんなこと言われたら狐狙うしかないよね~
昨日から引き続きの考え方でダディかアインで行こうかと思ったけど一番臭うのは『』なんだよね~
票数が多いもんで占えないんだけれど。
ダディかアインで言うなら・・・どっちかと言えば占いの投票先に気を向けられるアインの方が狼ではないかな~ということで狐な感じ。
自信は・・・ないんだよね~」
ユヴネ 「おはようございます。」
パチュリー 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.         で、もう一つの●なんだけど
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||          これ吊るの?
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!          吊ったら両偽見る余裕ないってことだけは言っておくけど。
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]           それ(真混じり)だったら私はできる夫真にベットするから
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!           どっちにしても吊る必要ないんじゃないの?ということも言っとく。
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.      共有他皆がどう思ってるかは知らないけど。
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
弦巻マキ 「なんかどっかでGJおこったっぽい」
アインシュタイン 「パチュリーに●を出さずに○ならできる夫は狼ないじゃね」
ギャル夫 「やったね、2重○だよパチェさん!
さすが大図書館!」
『わたし』 「吊り1手余裕できたなら●吊り継続でしょうね」
できる夫 「死体なしですね1吊り増えました。」
錦織圭 「噛む時期ではあるよね~ 灰→霊→灰なんて噛みはそれこそ気持ちわるいしね~」
弦巻マキ 「まあ狩人いそうだし私吊りで」
アインシュタイン 「吊っていいだろう、死体なしだし>パチュリー」
やらない夫 「へえ死体なしか
狐かGJか知らんが吊増えは嬉しいねえ」
ダディ 「あと、アインシュタイン

ギャル夫とわたしの二名だが
この二人だと、ギャル夫の方が考えて発言してる感じはする
わたしは現状ついていくので一杯一杯って感じ>アイン」
ニート探偵 「共有とか暫定○GJなら別に遺言要らんけど、
狐噛みor占い噛みGJなら遺言書いといてね」
弦巻マキ 「>錦織圭
自分噛み確信しているんだ?」
パチュリー 「              /           ,,,,__ノ', ,ゝ- 、
        /`"''‐jレ'´|          ゝ、__ノiニ=  `、
       /     ソ▼~  , へ、    ‐'''"~"''' ▼   ノ
        .▼、__ソ __,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,_,ヘ...,,,__,,ノ~` 、▲'、
        ,イ  ,レ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`、つヘ
        .< r‐'' |:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;|i:;:;:;:;:;:;ハ _,,,...>
          `t..,,_|:;:;:;:;:;:;:|:;:イ   rv      rv リ:;:;:;:;:;:|ソ~
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   | |      | |  |:;:;:|~''リ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   U        U  |:;:;ハ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  ,,,        ,,,|:;:;:;ハ        あん?>死体なし
           ,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:|、     ─‐    ノ:;:;:;:;:`、
          /:;:;\:;:;:;:;:;:ヘ`">- ..... -<´i:;:;:;:;ノヘ)       ここで占い噛む噛み筋じゃなかったわよね?
          ./:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;ヘ-‐''"<  >"''ー-|:;:;:/         共有GJか狐噛みかどっちか?
        (:;:;:;:;:;:;:;:;:;}>□<{  `Y´  }>□<{        わかんないけど。
          ~"''‐-uノ  |:;:;:|   ▼▼     |:;:;:|  `、
              ハ  |:;:;:|  /ハハハ\   |:;:;:|   ',
                ,イハ}>□<{´ ハハハ `}>□<{ ハ
            ノハ,,, |:;:;:;| ハハハハハ |:;:;:;|  ,,,ハ」
アインシュタイン 「あーそれは分かる>ダディ」
ユヴネ 「俺が気になるのは、潜伏狼は占い真混じりだと言ってる可能性が高いか
占初日だといってる可能性が高いのか、ってことですね。>ダディ」
ギャル夫 「>アインシュタインさん
あと、アインシュタインさんは淡々としてるのがなんで人外要素なのか聞きたいんっすけど」
『わたし』 「それするなら昨日からローラーですが、
今のところあまり見る気はないというか」
弦巻マキ 「ギャル夫とアインシュタインがこう、周りから遠ざかっているって感じの発言で怖い
ガラス越しからっていうかなんていうか」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./        そーなるわねぇ>死体なしならマキ吊り
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \        あと私をもっと褒め称えなさい!(びしっ
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
錦織圭 「7割ぐらいかな~って所だよね。この時期の死体なしって占いGJ多いし・・・狼に聞かれても困るけど>弦巻」
アインシュタイン 「ここで占い噛みなら真は確定でいると思うわけで
やっぱり●ロラは完遂する意味あるよなーそれと狩人保護で」
ギャル夫 「理由なき誘導というか無理矢理な誘導って
人外要素ってギャル実が言ってたっす」
やらない夫 「まあ今日はマキ吊で頼む」
錦織圭 「占った先の結果と僕の残りのグレ数的にやっぱり『わたし』君が何か持ってると思うんだけどね~」
弦巻マキ 「>錦織圭
信用勝負路線で確定○カンダってのは考えないんだ?」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'     (って何言ってるんだろ私)
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/       (何を褒めてもらうんだ私)
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!        (あれか!占われやすさか!?)
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
できる夫
                   .  -  ―――
               ,                  `
                 /                         `
            /                              \
          , ': :                                \
            /: : : :
         /: : : :
          ,': : : : :
        . : : : : : :       , ─┬―..、
          |: :, ‐┬┐           |:::::::::::〉
          |: :  っノ.:        ̄ ̄ ̄
          | : : : : : /
     / ̄ ̄〉: : 、
.     /  / ̄_ ): : :
    / /  // ̄ノ
.    | 〈   〈/  /: :                                 /         刺激的ななにか……が欲しい。
   /|  ',   l   ヽ ―   ‐ 、                         '
        |   ' ,: : : : :                       イ           明日銃殺…●でもいいか。それがほしいです。
   ',              ̄ `                       .  "   ト 、
                   \                  .        \
    \                         . . . .:         /     ' ,
.       \                ゝ  ‐: : : : : :         ,
          \              |: : : : : : : :             /
          ヽ          |. . : : :             /」
『わたし』 「灰→霊→占いってあんま想定してないんで
どっちかといえば共有、あって狐なんじゃないかってレベルでしょうが」
アインシュタイン 「マキは怪しいところだけじゃなくて、村目いったほうがいいじゃね
主にユヴネ抜いた村目を>マキ」
ダディ 「アインは占なわれかぁ
錦織に占われてると・・・
そこ非狼目だけど安心できないのが辛い

吊り増えたし、マキ吊りもアリじゃないか?>やる夫」
錦織圭 「ん~本当に僕GJなら明日視点詰みだね~」
ギャル夫
           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \         
            ハ            \       
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \     >パチェさん
            彡  〆     \ \ ヽ    
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |    大丈夫っすよ!ちょー魅力的っすから
         ル从§ (● ) (<)ヾ  |    
             乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     こんど一緒にイタ飯でも食べに行こうっす
             \   ∩ `ー´   /
                / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
錦織圭 「○で狐引かなければ」
弦巻マキ 「>アインシュタイン
村目でいえばだデイ。 真面目な村って感じ」
アインシュタイン 「こっちはおまえさんを占って欲しいだけどな>ダディ」
ニート探偵
    _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
   ,r'        \
  /_,ノ  ,,       ヽ,
  ( о) ミ ヽ、,,,_    ..i
  i.   ミミ( ○)    .|
  \(_入_ノ      /    わーパチュリーさん村人(なら)なのに占い候補から疑われまくりですごーい(ぱちぱち
    ノ__,,/,____/
    ./ゝ/ノ:::::::::::::::::\     って褒めればいいのかお?
    |ノ//::::::::::ヽ,::::::::::|
    |^::::::::::::::::::::::|::::::::::|
    |^::::::::::::::::::::::|::::::::::|
ユヴネ 「結果を出したい、と思っているなら今日おっかけでス、で済ますのは安直過ぎるんじゃないですか?」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)    うん、村としても占いの「結果」は欲しい
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、    まぁ頑張って 貴方真なら。>できる夫
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ   狂とかでも誤爆頑張れ。
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
ダディ 「               ,へ       ,へ
            /   \    /  ヽ
           /     .ー--‐'     \
.           l    -一'     `ー-  .ヽ
          l    ( ●) ,   、( ● ) .l
           |     ,, ノ (、_, )ヽ、   |    刺激的なものなぁ
           l     ノ       ゝ   l
           ヽ     -=ニ=-   /    カレー食うか?それかマーボー>できる夫
              \     `ー=‐ ´   /
          /:::::::::i:\゙_>介 √:::/::\     あ、ファミチキどうっすか?
            /:::::::::::::::ヽ:::ヽ };;{/::/:::::::::::::ヽ
        /::::::::::i::::::::::::ヽ::ヾ/〃::::::::::i:::::::::i
弦巻マキ 「序盤から灰を積極的に見ているし、少なくとも簡単に吊っちゃいけないと思うね
ダディは」
アインシュタイン 「つまり、ユヴネとダディの最終日的なの希望?>マキ
俺もダディが占い受けないならそれなんだよ」
パチュリー 「                     ,..- "  ̄ ̄  ゛ - .._
             .ヘj7,..r ´             __ ヽ __
              )ヽ/ ソ           ⌒ヽヽ '.j //}
             {/⌒〈ー-,/く⌒オー(_ト、 _ノ i てー '
            〈_ノヽ_ノVて_ノ:゙ヽー-イ::::::ヽ __,.ノVヘ〉
               Y:::::::::::::::i:::::::::::::∠.__ !::::::,'_ ',::::::::| i
.              /:::/:::::::::::::::::;r≠z、   /::::;f=z、` !:::,'/
            /:::/:::::::/|::::::::|弋ソ  //弋ソ /:i/
           ,.':::::::::::::/:`|::::::::|\\\\\\./::::|        え、ちょ ナンパするなら村のあとになさいよ!?>ギャル夫
          /::::::::/:::::::::;r|::::::::!   __  '  /:::::::|
       ,...:´//::::/:::r'"ヾ. l::::::::|\ ´  ' _,.. イ |::::::::i
      /::/ /:::::i/´\ ヾi::::::::! /i ̄l´:::::::/ |::::::::|
    /::/  ./::::::人   \i:::::::j. ,ノ/`j /  !:::::::!
   /::/   /:::/   ヽ   ヽ:::ノ「゙升フ,/{ ´ヘ   ヽ:::ノ
.  ,'::::/    //     /  /[.コ}く_ハゝ:!|{ ./ }  /{コ]ヽ
  i:::/   /       ノ/ く/:::tj:l l::! l:|{//   V::::ヽ」
  |/  /       ,イ      i:::::!::! l::! l;|{'      i::::::!
.    /  ヽヽ  / .|      'ルノ,:;! l:;! ノ|{     ル;ノ
    i       /|        }|! ,l:! l:'!/ .|{
    |     | .|          }|:!,':/,':,/  |{
   /.      | .∧       }|:,':/,':/   |{
   /       |/  ヽ       }|',:,(:;'    |{ヽ.
  ./   /    |            }|l::! l'|    |{
 /  /     .|   /      }|l::! l:|    |{  〉
.〈   {       |   .i        }|l:! l:|    |{ V」
できる夫
                    -‐━‐-
               /,.=、   ......  =、\
               /    ..:::::::::::::::::..   ヽ
             /   =≠=::::::::::::::::=≠=
                    .::::::::::::::::':::::::::::::::.
            {   ' ' '::::::{ ̄ ̄}:::: ' ' '   }   あ、頂きます>ダディサン
               、   :.::::::::::::`Uこ´:::::::::::.:
              \  :..:::::::::::::::::::::::::::::..:  ノ
               `ァ=- :.::::::::::::::.: -= f´
              /   .::::::::::::::::::::  |
                /   .:::::::::::::::::::::::   |」
ダディ 「俺としては、できる夫にお前占ってほしい>アイン

お前目線、最悪俺吊れるし、自分村主張できるっしょ?」
『わたし』 「割とできる夫視点でパチュリーの色気になるのはわかるのでそこはどうだろう
理由から理由以上のことを読み取れないのはあれですが」
錦織圭 「刺激的な結果出してほしい気持ちわかるんだけどそういう頑張り方したくない気分っていうか>人外占わなければ視点詰み」
アインシュタイン 「ここでできる夫占いするメリットってあんのか?>ダディ」
できる夫 「この追っかけ結構自信あったんですけどね僕は>ユヴネさん」
弦巻マキ 「>アインシュタイン
まあユヴネはしらないけどダディはそんな感じでもいいんじゃないかと思っている」
ユヴネ 「そう言われたら俺もパチュリーさんを信用してはいませんけど。」
ダディ 「俺目線、お前狐がなくなる>アイン

両方から○貰える=村が増えるだし」
弦巻マキ 「ユブネは絡みが全くなく、意見を淡々と述べているんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
錦織圭0 票投票先 →弦巻マキ
ニート探偵0 票投票先 →弦巻マキ
やらない夫0 票投票先 →弦巻マキ
ユヴネ0 票投票先 →弦巻マキ
アインシュタイン0 票投票先 →弦巻マキ
弦巻マキ10 票投票先 →ギャル夫
できる夫0 票投票先 →弦巻マキ
『わたし』0 票投票先 →弦巻マキ
ダディ0 票投票先 →弦巻マキ
ギャル夫1 票投票先 →弦巻マキ
パチュリー0 票投票先 →弦巻マキ
弦巻マキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「ミミ、 ヾ==-        /          \
 `ミミ、         /    ー'_,.-==-_.    | エ凡
ミミ彡ミ三=-、     /    、-=' 〃 ̄`)〉-.   | ハ_ヽヽ
       `  / __       ''   '-  |||| |
ミミ、        |〈,/ヽ        ' ー''``.  |||  |  |
ミミ彡ミ三==- | ハ  |              |||  |  `ー '          >狩人
       〃. | "'ーノ         i .  || . |  l
   彡三=''  .|   \         !.j     .|  レ  ヽ
ミミ彡ミ三ン''   \     r‐-、      u   . |   フ
           \    `ニ`         .|  ‐┼‐
彡三=''         \            / |   」
できる夫 「『わたし』さん噛み合わせ○しますか。銃殺出てくんねーかな」
できる夫
            _,,..-―――‐-..,,_
       ,,-''´              `ヽ
.    /     u          u ヽ、
.   /| | | | | -..,,_       u   __  '.,
   /| | | | | |     `゙''‐' ′ ヽ-'"      ',
  ,'| | | | |.|≡=-.,,_  .三三三 _,,..-=≡  ',
  l.| | | | | |   . `゙ .三三 "´  .     l
  |.| | | | | |====≡ 三三 ≡====  |
.   ',  u | |         、            .l   まぁ、僕LWは負け戦と割り切ってくださいね>仲間
.  ヽ             ___        ,'
    \.         l     j.    u  ,.'    そこまで強くないんで
      `'',-..,,     | r-‐''"     ,,.-''
      /  `゙"''―‐U.――― ''"´ヽ
     ./                 ヽ
    /                  ヽ」
できる夫 「まぁ、候補はアインシュタインさんと思いますけど狐。うーんわたしサン狐ならどうしましょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言 占い二人が対象的すぎてどうしようかなあのあれそれ
最終日前2吊りでローラーできる展開になればいいですが
ならないかなあ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
錦織圭 「占いCO! ギャル夫○」
できる夫 「占いCO 『わたし』○」
ギャル夫 「ちょりーっすwwww
おはよーっすwww

個人的には錦織を真よりに見てるっすけども
アインシュタインさん吊りたい不思議っすねーこれ」
ユヴネ 「おはようございます。」
錦織圭 「今日人外占わなければ視点詰みだから○狙いで行くZO!
というわけで、位置的、発言的に疑われている様子のないギャル夫で行こうかな。
弦巻君が死に際にギャル夫投票してる辺りを素直に取れば、狼の可能性も少ないしね~
これが身内投票で、結果●が出たとしても痛くはないしね~
追っかけは明日しようかな。」
アインシュタイン 「ギャル夫とわたしで 2wはないって思うわ

どっちが2w わたし>ギャル夫 の順
ユヴネ ダディは非狼目 あって 狐って感じ

占いは できる夫 真狂 錦織 真狼かな」
できる夫 「◇『わたし』(38)「灰→霊→占いってあんま想定してないんで
どっちかといえば共有、あって狐なんじゃないかってレベルでしょうが」
噛み筋を妙にきにしているというところに
「なにかもってる」という気がしますね。狼なんじゃないですかこれ?」
ニート探偵 「占い候補でGJ主張の狩人のCO受付中」
やらない夫 「あれ?そこ嚙み?」
アインシュタイン 「GJ呪殺アルー?」
ギャル夫 「グレー噛むなら○にいるんだろーなと
そんなところっすね」
ニート探偵 「錦織とできる夫どっちとか関係なく。」
錦織圭 「対抗が『』○出されるのは嫌な感じだよへ~」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'   >◇できる夫(58)  「この追っかけ結構自信あったんですけどね僕は>ユヴネさん」
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     おうけいおうけい すごく人外目でできる夫が見てたのはよくわかった
  |   |    |u   __  U ,ハ ||     ただまぁ それがゆえに貴方はやっぱり真狂だなぁという感想
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!     狼狐ならそういうところには●を打ちたくなるはずなので。
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
やらない夫 「狩人いるなら出ていいぞ」
ニート探偵 「勿論今日が銃殺GJだって人は迅速にどうぞ」
アインシュタイン 「これならギャル夫吊るですけども」
ダディ 「        /\  , 'ヽ
.      /   ゝ、__ヽ
    /          ̄¨'''_‐-_、
    , '             =≡=ヽ _
  /               ,',r:ミ〟  /
 /              ,-‐{ {::::j i  {
...′                ヾニン __`ヽ        西行寺が狼というより消去法もあるな>ギャル夫
..i                    j、_,, ノ
. i         ヽ、      -rイ_ , ‐ゞ,
 i.          i       | `‐‐-く       ●の日でグレランになって、急に落ちた感じもある
. 〉─-        i       `_,,`ニ>'
..,,}─- 、   ',    `          ヽ        最悪、真狼の場合既にLWの可能性もあるな
.i::::::::`::::::`ミ、ヽ`ー‐- 、  ヽ、_     j
l:::::::::::::::::::::::::::`丶`丶 、       ,r‐''"
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 ` 、 _ ィ´
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、 `ー'r-、
゙;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、   i  ヽ
.゙;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、i、_,,〉
 ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨く ヽ
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./         あとアインにちょっと聞きたい
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,          >◇アインシュタイン(31)  「ここで占い噛みなら真は確定でいると思うわけで
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \         この辺、占い噛みだと思った根拠をよろしく。
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,        占い噛みだとするなら、という文化と思ったんだけど
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,        ●ロラ完遂の理由にしてるからif文として不適切だと思うのよ。
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ユヴネ 「死んでるから、いいじゃないですか。>にしこりさん」
できる夫 「結構自信あるんですけどね。この○
まぁ、●狙いなんですけど」
ギャル夫 「>ダディさん
ふむ?割と私さんが指摘してたっすけど
それって割と役持ちの理論っすよねって思うんですけど」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'    あ、文化じゃなく 文か、と思った ね
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
ダディ 「二回死体なしか
完灰は俺だけだから俺吊りかな?>共有」
ニート探偵 「錦織の灰がユヴネ、ダディ+できる夫
できる夫の灰がユヴネ、ダディ、アイン+錦織」
錦織圭 「死んでるからよくないんだよね~>ユヴネ
『』は散々人外扱いされてた所だし、僕もそう思ってた。
村のみんなはこれで対抗真に流れるんじゃないかって思ったんだよね~
それは嫌だ」
ユヴネ 「そもそもこれで完全灰っていまいませんよね。
ダディさんしか。」
ニート探偵 「と思ったらユヴネ白あった」
錦織圭 「噛めなくて狩人/狐探しかな?」
ダディ 「そうか?>ギャル夫

ギャル夫とパチュはまだ不完全だが
西行寺吊りまでは結構規定できると思うが」
ニート探偵 「じゃあ暫○ランしてダディ統一占いしといて」
できる夫
              ( ヽ、
     /.:. ̄ ̄__\ \
    /: : :    <__ \ \
  /: : : _  <__ \ \ ヘ /⌒/
/: : : : ´  , `└--ミ ヽ、\ - \ |
: : : : :/´ `ヽ    丶  -     〉
: : : :.( ー‐ l    ( \        !
: : : : ヽ_ ` _ノ      \_ヽ     {         GJ銃殺じゃないようですね。残念です。
: : : : : : ´"''"   '   "''ヘ      > 、
: : : : : : . .    `     \   ∠/ヽヘ
\: : : : : : :. ⊂ニニつ    \(⌒)   ノ \
/ヽ: : : : : : : : : : :         ヾ、 /    \
   /: : : :``ー- -‐'"´     \/ \(
,'⌒ ゝ ハァ
ヽ_ノ」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'    貴方昨日から自信あるみたいだけど○ばっかだからね!?>できる夫
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     …ってああ 死体だから言ってるのね 今把握
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
ニート探偵 「ユヴネとアインは狩人COあったらしていいよ」
アインシュタイン 「というか、死体なしが占いでGJなら狩人COしていい場面だから
狩人不在かね?」
ギャル夫 「うーん、占い真いる前提でしゃべってるっすけども
この場合においてダディグレーに残すかーつ話なんっすけどね」
ダディ 「俺吊って、さっぱりするのもありだな>やる夫

そこから灰詰めていけばいけるだろ」
やらない夫 「昨日GJで狩人探して狐噛んで
狐の噛み合わせかねぇ
できる夫真で考えると」
錦織圭 「つーか僕の人外候補がユヴネとダディと対抗だけだ・・・
幽々子あたり吊れたのかな?」
アインシュタイン 「俺が狩人ならCOしてます!>ニート」
パチュリー 「              /  ソ ノ,   ノ  __|   ;;__\   )  |  、 ノ \
       _     |  /¬、、_⊿\_ノ´:.:.:Λ__ノ´:.:.:.:.ゝ<___ノ\__>/  ノ
       |  \   \i   |/.:./:.:.:.:/:.:.:./:|:|:.:.:.:.:.i:.:..:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.i:.:.i \ノ.
       {   `、  / {  |:|:.:.:.:.:.|:.:.,イ:/l:|:.:.:i:.:.:|:.:.:.:.:.l:.:.:|:.:.:.:|:.:.l__/、\
       ヘ   ヽ'  / !   |/:.:.:.:./|`メ|:」 i:λ:.:.:|:.:.ト、 ト、:.i:.:.|:.:.:.:.:l:.:.|   ヽ、\
  ,-‐、     ヽ.   `、'  i   l:.:.:.:.:.:kラZ'ミ、|.ハ_;.l'}/_,斗|ヘ:ト、|:.:.:.:.:!:.:.l      √
  '、  `ヽ.   \   ヽ ,|   |、:.:.:.:| 辷_ク      ' 彳ニ;リゝ|:.:.:.:|!:.|
   \   \  ヽ  `´ !  ヽ|ヽ.:.:.|       ,   ゙ー'  |:.:.:.:.:|l:.|
    `ヽ、   `' ´           〉、|`,. -― 、 , --、      /|:.:.:.:. |ハ|            あいーん ちょっと私の質問答えてー
       \,       _,.  ,.ノ´    _ノ i  ̄ i     /:.:|:.:.:.:.:|:.:.l
      ,.-'     / ´   /    ,. <´  {.___」   /:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.|           少し考えたいのよー
  ,. -‐ ´    ,ノ/     _ ,. ィ' ´  Y`i 、  `  ,. '|:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.l
 〈___,. -‐'>、_  _,. '      |ト、   ヽ「|`l`.=、'´/7-ト,:.:|:._:|:.:.:.:.:.:|:.:.|
        |/  ゝ.´        |} |    ト、ヽ‐ヘ>|7-、/-‐'´  |:.:.:.:.:.:|ヽi
        N ̄`∧           k,.|     _ _,>、\v'ノン-、    |:.:.:.:.:.ヽ  ヽ.
        }-―{:.:ヽ       / |   / i、_/ /´´ト、ヽ- ' ヽ |:.:.:.:.:.:.|    i
       j´   〉:.:.:.\__   _,.ノノ    |  ' / 〉、_ノ `   | , |:.:.:.:.:.:.|
       /,.-―〈:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ-ィン-/     〉、   ノ | トヽ_ _/  |:.:.:.:.:.:.|    i
       `入_/ヘ:.:.:.:.:.∠ /ヽ/    ./ ヽ/  リ ト、 `ヽ   l:.:.:.:.:.:.:.|    l」
錦織圭 「ユヴネが狼だったりするならわかりやすいムーブだなーとは思ったけど」
ニート探偵 「方針再掲
◇ニート探偵 「じゃあ暫○ランしてダディ統一占いしといて」」
ユヴネ 「わざわざ許可を貰わなくてもそうであるなら自分で勝手にしますよ。」
できる夫 「自信が結果を生むという言葉が好きでしてね、僕>パチュリーさん
今回はそうでは無さそうなので残念ですけど」
ダディ 「西行寺-占いのどちらか-にんじゃorマキじゃね?って思えてきた
わりと真面目に」
アインシュタイン 「どこ?>パチュリー」
ギャル夫 「占いロラするか
どうかなんっすけども

タイミング的には今日でギリギリっすか?
計算苦手なんで誰か教えてくださいっす」
ニート探偵 「まぁ残った暫定○をどーうしても占いたいです!人外に見えます!てなら応相談」
錦織圭 「その方針なら僕の投票先ユヴネしかないよね~」
パチュリー 「>この辺、占い噛みだと思った根拠をよろしく。

この辺!>アイン」
アインシュタイン 「幽々子が狼だと 錦織が真狂 >ダディ」
ダディ 「いや、狐いるかもしれない現状それは怖い>ギャル夫
対抗LWだったらそれだけで死ねる」
パチュリー 「狩人じゃないというのならなおさらかなぁという話」
アインシュタイン 「根拠ないない、見た感じフィーリング>パチュリー」
ダディ 「そうなるか>アイン」
錦織圭 「ユヴネLWのダディ狐が怖いから強く連れてほしいとは思わないかも」
パチュリー 「'`,、('∀`) '`,、 聞いた意味ないじゃないのw」
ギャル夫 「いまのは占いロラは両偽の場合っすよ>ダディ」
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6 日目 (1 回目)
錦織圭0 票投票先 →ユヴネ
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やらない夫0 票投票先 →ユヴネ
ユヴネ3 票投票先 →ギャル夫
アインシュタイン2 票投票先 →ギャル夫
できる夫0 票投票先 →ギャル夫
ダディ0 票投票先 →パチュリー
ギャル夫3 票投票先 →ユヴネ
パチュリー1 票投票先 →アインシュタイン
6 日目 (2 回目)
錦織圭0 票投票先 →ユヴネ
ニート探偵0 票投票先 →ユヴネ
やらない夫0 票投票先 →ユヴネ
ユヴネ4 票投票先 →ギャル夫
アインシュタイン0 票投票先 →ギャル夫
できる夫0 票投票先 →ギャル夫
ダディ0 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫5 票投票先 →ユヴネ
パチュリー0 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「7>5>3
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        /               \
        /    / ●ヽ  /●ヽ 丶
       /     丶.  ノ   、  ノ  \
       |              ヽ ,       |   ダメだな。これ詰む。
      ヽ       弋ニニオ     /
         \        廴_)ノ    /
       / ̄           }
      ィ               ト、
.    //YY >┐                ', / )´ )、
    /Y { {/ /                 V / / 厶
.    { { { { { n            j`Y ′ ' / /
   ハ     し' j              { {     イ
   / {        /             人      /
できる夫 「ギャル男ー!!」
できる夫 「つられちゃったら僕の灰なくなって無理なんすけど」
できる夫 「アインシュタイン●だけだよ!!」
できる夫 「じゅうさつーほしいよじゅうさつー」
できる夫 「ダディ狐!ご期待ください!」
できる夫 「いや狐じゃなければやーめーてー!なんですけど」
できる夫 「やる夫GJが痛いな。大根かじればよかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言                           …役職があるかって?

             _,,,.......,,,__  、        
        ,.  '"´ _    ト.,_ン }、/\   l二二 7
      , '´  _ /´ ‐、ヾ二ゝ--イ ハ /   _/∠.._ l二二 7
 r''"ヽ. ,} ̄|__r'´_]ア'"´     `゙'<.ヽ<] └─ァ ;─┘   `
 `ヽ, ∨,.イ ノ´  ' ;     ハ  ',  ', ∨{    〈 〈  r-、
   ゝ-く_.r'´;'   | | .! | .| | _」_ | 'r'     ´   ヽ 二二ノ
   { r './ |  | _| _L」 |__」└'f七T| ,|     __r-、__
    ヽ.{ /  |  |lrf七T    弋ノ八/ !    └┐┌┘ l二二 ア
    `.|   |___八乂_ノ        ⊂∨!      l二  二l   / / [][]
     |    |  ⊂⊃        ノ |     r' _ r、\   { .{
     |    |   | 、    ´   イ  |     ヽン ヽ'   ヽ.,]
     | i   ,|   | .ハァーr   r''i´! |  ;
     | |  八  ; .|7 ヽ任`ヾ| ; /   l二二 ア     ,r-、
     | | ,'  ∨  |} r'(_X) イ!//      / / [][] l二,  ,二l 
     ',  { l>にリゝ'  }lムl} {ニKコ      { .{    l二 ,二l
      ヽ ヽ  /ム  i   {l  l {l ∨',      ヽ.,]     | {_, -、
       \ /    |  }l  l {l ',_}___          '、__ノ
        ,.'    .!  {l  l }l  ',::::::|lll|   r‐、
       ,:'     ;   }l  l {l.  '::::::|lll| l二 二くヽ .r 、  くヽ
      K、      ,'   {|  l l}.  } ̄ ̄  / /r 、`´  | |   }_}
      ヽ ヽ  ___,.ム.  リ  l八  |    く/r' └、  '、' ┐
        ` ̄ヽKヽ__/コニにヽ」      ヽンヽノ   ヽ-'
          `[__ソ´ ̄ ̄`[__ソ´                           …つまり素村よ

ギャル夫さんの遺言
                   Nハ八トヘハ
               /        V
              /       /
             イ        ヽ
             /         イ |_      守ってみせるっす!この村を!
              ̄イ/   イ/7三ニY 
                >イ//////////|
              イ///////∧./////}
          ///////////∧ ////|
            /////li/////////}.////{
            ,'/l|///|l/////////|////∧
.         __∠//l///|l/////////|/////ト}
       /   \l//∧ ////////| /////\
     ム=、.   Y///|l////////\//////\
    / //∧ /l|///}}.///////// \ /////\
     | ///// /////{=.///////////\./////\
     |.////   //////イ /////////////\////≠>
.    〃///   ///////|///////////////∧ム<  \
   { ///l  .///////: l////////////////∧ ̄ ヽ
    l////| /////// :└=ニニ三三三二ニニ=-ヤ
    |//// .////// : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : .∨
   ト=イ Y> イ : : : : : : :__.l__: : : : : : : : ∧


【2日目】 護衛:できる夫 噛み:でっていう
【3日目】 護衛:錦織 噛み:食器
【4日目】 護衛:ニート探偵 噛み:護衛成功
【5日目】 護衛:ニート探偵 噛み:『わたし』
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 
錦織圭(103)  「潜伏狂を否定できないからね~>ギャル夫
むしろそういう懸念は村人たちの方が思いと思うんだけどね~」

別にこの時点で潜伏狂気にするのがなんか
視点が違うなと思ったのでできる夫へ護衛にいくっす!
2-1で霊能護衛は・・・どーすっかね

【3日目】 
こー、ニンジャスレイヤーへのできる夫の占い理由が
まったくもって説得されないので
錦織に護衛をシフト・・・護衛先限定されるのは
こーちーと寂しいきはするっすけどね

多分だけどっすけど、できる夫真なら昨日噛まれてるんじゃねーっすかねという

【4日目】 
初手灰噛みのー霊能噛みーので
ほぼ間違いなく真狼の噛みでー

○1個ある状況ならばニート護衛
なぜなら、ここが死ぬとほぼ間違いなくグダるから

【5日目】 
ノルマ達成っすね、日記を遺言に記載
2-1の時点で共有から両偽考慮しろーつーことなので
パチェさん護衛したい気持ちを抑えてニート護衛

ニート護衛の理由は前日のまま

【6日目】 

【7日目】 

【8日目】 
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アインシュタイン 「2wは確定済み、勝負は今日この日

そして、パチュリーが噛まれてるはずだな、狩人がGJ出してるなら
そこくらいだし狩人あるの」
錦織圭 「占いCO! ダディ○」
できる夫 「占いCO ダディ○
ダディ 「    /\___/\
   / ⌒   ⌒ ::\
.   | (●), 、 (●)、 .::|
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,   .:::|   やべぇ、真っ白だわ
.   |   ト‐=‐ァ'   .::::|   俺の心並にまっしろだわ~
   \  `ニニ´  .::/
   /`ー‐--‐‐一''´\
ユヴネ 「おはようございます。」
錦織圭 「追っかけ占いする心づもりが何の意味もなくなっちゃったよね~
指定どおりの占い

気づいたんだけど昨日のダディの投票ヤバくない!?」
ニート探偵 「わーい」
できる夫 「ここでどういう結果でようが旨味ないですよね僕」
やらない夫 「ふう>遺言」
ダディ 「うわぁ・・・・>ギャル夫狩人」
アインシュタイン 「占いロラでおわりじゃね?」
ニート探偵 「やっぱり指定って必要悪だったんだよ」
ニート探偵 「という結論になりそうな村」
錦織圭 「指定だけはするべきだったってことなんだろうねー・・・」
ニート探偵 「ともあれ」
ニート探偵 「占いロラから入って間に合うねー間に合うの確認したよー
というわけでできる夫吊るおー」
アインシュタイン 「明日残った占いに、グレーの俺かユヴネ 占いでいいだろう」
錦織圭 「ユヴネ/アインシュタインをロラって僕達の対決。
僕達をロラってユヴネ/アインシュタインの対決。

潜狂や、対抗狂を考えても前者の方が安定すると思うな」
できる夫 「うーん、ギャル男さん狩人と…やる夫くんでGJ、わたしさんは噛み」
ダディ 「これ、灰探りで一応白は作れるが」
ユヴネ 「アインシュタインさんとギャル夫さんで展開的にギャル夫さんの方にしか
狼有りそうには見えませんでした。」
錦織圭 「ああそうなる。
じゃあ僕は○に潜狂がいないことだけを祈って。
今日で終わらなければ僕の明日の占い結果はわかりきったことだ」
できる夫
                 __
            _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
          ./      U       \
         , '     ___     __ .ヽ
        ./    (  ●  .)  ( ● )  '.,
       /  u .    ̄ ̄ ̄     ̄ ̄   '.,
     . .,'                ゝ        .l
       l   U.                   .l      アッハイ>ロラ
       .'.,         ┌───┐       .,'
     .   ' ,         ̄ ̄ ̄ ̄     /      まぁ、アインさん狐とあんまり思わなかったのでいいです
          ゝ、               /
         /` ー――――― ‐=''' く
        /                      \
       /                    ヽ
     . /.                      ',
     /       /                i   l
.    /      |                |   |
    |      |                   |   |
アインシュタイン 「最終日が来るなら俺とユヴネの勝負になるだな形的に」
ダディ 「できる夫→錦織→ユブネVSアインVSできる夫?>やる夫」
ユヴネ 「パチュリーさんが確定○、俺とアインシュタインさんが暫定○
占い2、共有2でしょう。後ダディさん。それでいいと思いますよ。」
できる夫 「ダディさん、僕二人いますよ、それ>ダディさん」
ダディ 「なぁ、やる夫
俺両方占いなら結局俺吊りでよかったんじゃね?って
パパ思っちゃった」
錦織圭 「反応的に言ったら少なくともできる夫LWじゃないよね~」
ダディ 「知らなかったのか?できる夫は増えるのだよ>できる夫

そうファミチキのようにな!」
ニート探偵 「ギャル夫吊れるなんて微塵も思ってなかったんだよ」
ユヴネ 「できる夫さんは二度死ぬんですね。
その場合、俺かアインシュタインさんが占い真まじりなら狼。
あるいは占い初日でダディさんが狼ですが。」
アインシュタイン 「でよ、2wどこだったと思う>ユヴネ

投票見るに 錦織が真なら 幽々子が狼の マキ狼って感じになるだけども」
錦織圭 「ファミチキって増えるのか・・・」
アインシュタイン 「もしくは猫だな」
ダディ 「ちゃんと補充されてるだろ?
あれ増えてるんだぜ?>錦織」
アインシュタイン 「そして、俺はどっちの吊りにも投票してるだよな(キリッ>ユヴネ」
できる夫
                   __
          _,,..-''"´  . . . `゙"''-..,,
         /    ....: : : : :..:::::::::::::::`ヽ、
        /   ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ         ヽ从/
      /   ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       そ   て
      ./    . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::',       /^YY"‐-=ニヽ
     /    : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l             _,,..-'
     ,'    : : : : : : ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|       ___,,..-‐''"_,,..-‐''
    .l    : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐===ニ-―‐ ‐''"´
    .l     : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
     ヽ     : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     \     : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        馬鹿な!もう一人の僕がいるのか!
       `゙''-..,,_            --‐<
        ,,-''"  ̄l ̄ ̄           `゙''-..,,
      /                  ヽ、   `''-,,
     /     l                ヽ       `ヽ、
   /      |                    ∧         \
   /    ̄ ヽ、|                 ∧
  .{       `゙''-..,,_  _,,..-―‐-..,,      ∧、
   ヽ、         .,- ̄  -..,,`ヽ-‐'       ∧\
    `''‐..,,_     /    __ ヽ_j        ∧ \
        `゙''-..,,_     〈 ̄.‐‐'
             ̄ ̄⌒ヽ_j」
錦織圭 「いや最近の技術は日進月歩だよね~
ファミマ頑張りすぎ>ダディ」
ダディ 「いや、日数的に俺噛まれる>ユヴネ

共有噛みで最終日・・・・あれ?俺残るじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
錦織圭1 票投票先 →できる夫
ニート探偵0 票投票先 →できる夫
やらない夫0 票投票先 →できる夫
ユヴネ0 票投票先 →できる夫
アインシュタイン0 票投票先 →できる夫
できる夫6 票投票先 →錦織圭
ダディ0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言                    > ・''"´ ̄ ̄ ̄`゙'''<
                ,。イ´               `メ、
            , イ                         ゙メ、
           /    ,,       、                ':,
         .,イ―――''"        ゙''――――‐         ':,
       ,イ                               ':,
     .,イ         ヽ   .,イ             メ、       ':,
    ../l______l    l________l         .',
     / ',    夊三ソ /    ', 夊三三ソ      l       .',
   ./  ゝ      イ      .ゝ、             /          ',
   .,'           ヽ                           :    やる夫GJがいてぇな。
   l                                   ,'
  .l                                      ,'     狐は多分いないと思うけど
   ',             、__                         ,:'
   \        /::/                        ,.イ      いたらおめでとさん
     .ヽ       /::/                      。イ
      `>  .。 /::/____________。 <´
              /::/ ,'                  ', \
          ./  .,'             ______、
         /   ,'           .|  ぽっきー | ':,
        ./   .,'         r┴―、________|_',
        .,'   .:          /  __∠_       (   ヽ
          ,'    .l       。イ   .__)    ( ̄
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/06/26 (Wed) 22:45:39
でっていう 「お疲れっていうwwww」
ニンジャスレイヤー 「グワーッ!!」
ユヴネ 「おつかれさまでした。」
アインシュタイン 「らららーやっちまたwww」
『わたし』 「狩人吊りが最悪でしたね」
できる夫 「あ、そこ狐。」
食器 「お疲れ様でした」
弦巻マキ 「おつかれー」
「お疲れ様」
ニート探偵 「うーむ」
やらない夫 「ぬあ」
パチュリー 「それを考えずに錦織真狼目で見た末にできる夫が真狂っぽいと見て
狼にいつのまにか思い込んでギャル夫を吊りにいった

ここは私に責があるわね」
ナズーリン@GM
                _______] |
        ,. -─‐-..、 .// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]」
       ./:::/´ ̄`';:::∨/      , -─- 、
        、:::、   ノ:::ノ──- 、.,/:; '´ ̄ヽ::':,
        ヽ;>‐‐<    -─</     |::::|
       / /       、  \  .ノ:;ノ
      / ./ /   ハ   ハ    Y´ Y´
     </   |/ |-‐ / .| / __|    |   |
    ∠、  /ァ'7゙ハ.  レ' | _ハ  ノ '、 八
       ヽ. 八弋_ソ    7´,ハ`Y\  ) ヽ.
    _.ノ 7⊃  '    弋_ソ 人 )イ   ハ
    \.  人   l7 ̄`ヽ  ⊂⊃ |    | ノ    さて、私は報告に行ってくるよ。
     ヽ.,__ >,、   ノ /   /  ,   /´
        )イ r`こアて´|∠イ  /|/   , -─ 、
       // ∨´ヽ[]--‐< ̄`''<    / / ̄ヽ. ヽ
     ./⌒ヽ r|  ∧        \  し'   |  |
     /  、ソく   /::::':、        、_,>、   / /
    rヘァ、`イ、/ \./|::::::/\      / \./  //
    |//二ノ ヽ|:::::::∧':::::::::\__/   `</, -‐/)
   //     ./、::::::∨:::::::::::::::::::::;:\        ̄ヽ' /
  .//\_,,.. '´::::;\___;;;:::イ:::、:::\       | |`つ
  //  r/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::\:::ヽ、      //´」
錦織圭 「うーむ」
ギャル夫 「イタ飯誘ったのがギャル夫の渾身の狩人アピだったんっすけどね」
やらない夫 「お疲れさん」
できる夫 「結構村目に見てたんですけどね。うーむ」
ニート探偵 「まごう方なき糞進行としか言い様がない」
ユヴネ 「仮に占い初日でも、そうでなくても勝てるってわけですね。」
ダディ 「おつかれー」
ニンジャスレイヤー 「>ニート探偵
ダディ吊りでなく◯ランした意図を知りたし」
ダディ 「◇ダディ 「いや、日数的に俺噛まれる>ユヴネ

共有噛みで最終日・・・・あれ?俺残るじゃん」
◇錦織圭 「いや最近の技術は日進月歩だよね~
ファミマ頑張りすぎ>ダディ」
◇できる夫 「
                   __
          _,,..-''"´  . . . `゙"''-..,,
         /    ....: : : : :..:::::::::::::::`ヽ、
        /   ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ         ヽ从/
      /   ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       そ   て
      ./    . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::',       /^YY"‐-=ニヽ
     /    : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l             _,,..-'
     ,'    : : : : : : ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|       ___,,..-‐''"_,,..-‐''
    .l    : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐===ニ-―‐ ‐''"´
    .l     : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
     ヽ     : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     \     : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        馬鹿な!もう一人の僕がいるのか!
       `゙''-..,,_            --‐<
        ,,-''"  ̄l ̄ ̄           `゙''-..,,
      /                  ヽ、   `''-,,
     /     l                ヽ       `ヽ、
   /      |                    ∧         \
   /    ̄ ヽ、|                 ∧
  .{       `゙''-..,,_  _,,..-―‐-..,,      ∧、
   ヽ、         .,- ̄  -..,,`ヽ-‐'       ∧\
    `''‐..,,_     /    __ ヽ_j        ∧ \
        `゙''-..,,_     〈 ̄.‐‐'
             ̄ ̄⌒ヽ_j」
◇アインシュタイン 「そして、俺はどっちの吊りにも投票してるだよな(キリッ>ユヴネ」
◇ダディ 「ちゃんと補充されてるだろ?
あれ増えてるんだぜ?>錦織」
◇アインシュタイン 「もしくは猫だな」
◇錦織圭 「ファミチキって増えるのか・・・」
◇アインシュタイン 「でよ、2wどこだったと思う>ユヴネ

投票見るに 錦織が真なら 幽々子が狼の マキ狼って感じになるだけども」
◇ユヴネ 「できる夫さんは二度死ぬんですね。
その場合、俺かアインシュタインさんが占い真まじりなら狼。
あるいは占い初日でダディさんが狼ですが。」
◇ニート探偵 「ギャル夫吊れるなんて微塵も思ってなかったんだよ」
◇ダディ 「知らなかったのか?できる夫は増えるのだよ>できる夫

そうファミチキのようにな!」
◇錦織圭 「反応的に言ったら少なくともできる夫LWじゃないよね~」
◇ダディ 「なぁ、やる夫
俺両方占いなら結局俺吊りでよかったんじゃね?って
パパ思っちゃった」
◇できる夫 「ダディさん、僕二人いますよ、それ>ダディさん」
◇ユヴネ 「パチュリーさんが確定○、俺とアインシュタインさんが暫定○
占い2、共有2でしょう。後ダディさん。それでいいと思いますよ。」
◇ダディ 「できる夫→錦織→ユブネVSアインVSできる夫?>やる夫」
◇アインシュタイン 「最終日が来るなら俺とユヴネの勝負になるだな形的に」
◇できる夫 「
                 __
            _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
          ./      U       \
         , '     ___     __ .ヽ
        ./    (  ●  .)  ( ● )  '.,
       /  u .    ̄ ̄ ̄     ̄ ̄   '.,
     . .,'                ゝ        .l
       l   U.                   .l      アッハイ>ロラ
       .'.,         ┌───┐       .,'
     .   ' ,         ̄ ̄ ̄ ̄     /      まぁ、アインさん狐とあんまり思わなかったのでいいです
          ゝ、               /
         /` ー――――― ‐=''' く
        /                      \
       /                    ヽ
     . /.                      ',
     /       /                i   l
.    /      |                |   |
    |      |                   |   |

◇錦織圭 「ああそうなる。
じゃあ僕は○に潜狂がいないことだけを祈って。
今日で終わらなければ僕の明日の占い結果はわかりきったことだ」
◇ユヴネ 「アインシュタインさんとギャル夫さんで展開的にギャル夫さんの方にしか
狼有りそうには見えませんでした。」
◇ダディ 「これ、灰探りで一応白は作れるが」
◇できる夫 「うーん、ギャル男さん狩人と…やる夫くんでGJ、わたしさんは噛み」
◇錦織圭 「ユヴネ/アインシュタインをロラって僕達の対決。
僕達をロラってユヴネ/アインシュタインの対決。

潜狂や、対抗狂を考えても前者の方が安定すると思うな」
◇アインシュタイン 「明日残った占いに、グレーの俺かユヴネ 占いでいいだろう」
◇ニート探偵 「占いロラから入って間に合うねー間に合うの確認したよー
というわけでできる夫吊るおー」
◇ニート探偵 「ともあれ」
◇錦織圭 「指定だけはするべきだったってことなんだろうねー・・・」
◇ニート探偵 「という結論になりそうな村」
◇ニート探偵 「やっぱり指定って必要悪だったんだよ」
◇アインシュタイン 「占いロラでおわりじゃね?」
◇ダディ 「うわぁ・・・・>ギャル夫狩人」
◇やらない夫 「ふう>遺言」
◇できる夫 「ここでどういう結果でようが旨味ないですよね僕」
◇ニート探偵 「わーい」
◇錦織圭 「追っかけ占いする心づもりが何の意味もなくなっちゃったよね~
指定どおりの占い

気づいたんだけど昨日のダディの投票ヤバくない!?」
◇ユヴネ 「おはようございます。」
◇ダディ 「    /\___/\
   / ⌒   ⌒ ::\
.   | (●), 、 (●)、 .::|
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,   .:::|   やべぇ、真っ白だわ
.   |   ト‐=‐ァ'   .::::|   俺の心並にまっしろだわ~
   \  `ニニ´  .::/
   /`ー‐--‐‐一''´\

◇できる夫 「占いCO ダディ○

◇錦織圭 「占いCO! ダディ○」
◇アインシュタイン 「2wは確定済み、勝負は今日この日

そして、パチュリーが噛まれてるはずだな、狩人がGJ出してるなら
そこくらいだし狩人あるの」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
ダディ 「間違えたwww」
弦巻マキ 「んー」
パチュリー 「ただ、一つ言い訳をするなら
      /⌒/          、  (  /   ∨    \ ヽ
  f⌒i/  /      /  __ ゝ `7┬─-、|     _f⌒!、 .i
 r'   )/ ◯   / /:::!::::::Y   ,ゝ′:::!くノ   (__  _)〉| ◯
_,..コ  |、   ヽ.   k( |:::::|:::::::j` ̄´:|::::|:::::!く  r─┘ .! /
.i o | 〉 、 rくl)  /::!-┼十|::::::::|十┼-l::::`T | 0  | \ i⌒!
.ヽ-ヘ `ー一' ノ ̄´:::::::|:::::|:::;ハ|::::::::|:;ハ人:::!:::::::!込、__,、 `ー┴' ノ
   `エ7ニ´!:::::::!::::::::;ィチミx|::::::::|リィチミx:::::j:::::::::::::|.>─ァ='′
   ゝ `⌒) |:::::::l:::::: { ハ//ハ`⌒ヾ ハ//ハ} !!::::::!:::::|'⌒Y´
  (_,. -‐、く_」 :::::|::::!人`マソ     `マソ'/||::::::|:::::j ̄´        アイン吊れないでそういうランになるなら
   r─ '  ,ハ::::!:::jハ⊂⊃   ,  ⊂⊃イ::j:\ハイ   ◯
 ,-、ゝ-‐ヘ_,ノ ハ/Vヽハ           レj:;ノ::::::::!:::|           真狂目に見るできる夫の投票先になっちゃうのよねぇ…
 { `ー-、   /::::!:::::::!:::> _ ⊆⊇ _ イ ヽ:::::::::lヾ\ ◯        うーん錦織狼で見過ぎかしら?
  `ー一'(⌒L、:|:::::::|:::::!|   |    |  |  ハ:::::::|::::\!          真狼目だとは思うけど狼と断定するほどでもないし
     l⌒´ ,、 V:::::;ノ:::::!|   ゝ、   ノ  j    !::::;ハ::::::::ヽ◯        正直できる夫との比較で狼ならこっちかなってだけなのよね
     l   , }′}:::´:::::::ハ     不   /    l::::::::::::::::::/^ヽ
r'⌒)  `てノ^ー'v::::/::ノ  ゝ、/,口.\/     ,ゝ、:::::::;ィ 、 〈
.フ ⌒ヽ /::! ┌Y^!一⌒j .///.!、\ヽ   l  >〔xヘ‐-イ:\
ゝ-'フ }::└=7^个<_,ノ /、// | i > >.!  `T ,イ::::::://L:::ハ
  ゝ-イ::/ r‐ヘ::::::〉‐┐ 〈\//  .! !/ |    `7⌒7⌒k‐┘::i


と狩人吊った夜の間に反省はしていたという…
…一日立ち返るのが遅かったわね」
ギャル夫 「>ダディ
ツールに入れようしたんっすよね!
わかるっす!」
弦巻マキ 「私占いがきびしーって感じ」
『わたし』 「心象としては占いは
錦織>できる夫
●は若干両偽訴えてる
ニンジャ>マキでしたがちょっとマキが吊られるときに結構狼に見えてきて」
ダディ 「             (`ヽヘ_
        /\ nヘゞ ヘ i! ∨>、
.      /  ´ }ゞヘ i _>儿I升
    /   .てヘ∧/  ̄¨'''_‐-_、
    , '     )ヾ/´     =≡=ヽ _
  /     .入//      ,',r:ミ〟  /
 /     ,/こ/      ,-‐{ {::::j i  {
. l      {{ く )        ヾニン __`ヽ
. l        ヘ, (,           j、_,, ノ
. i       ヽ!ヽ、      -rイ_ , ‐ゞ,     み~た~な~>できる夫
 i.          i       | `‐‐-く
  l─-        i       `_,,`ニ>'
  l─- 、   ',    `          ヽ
   l   `ミ、ヽ`ー‐- 、  ヽ、_     j
 /Υ⌒``"'''ーミ彡;;て⌒ゞ⌒)   ,r‐''"
/∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ソ/_i_,,,<ゝー<⌒ヽ
巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ く
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ )
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/つノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  て;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
;;;;;;;;;;;;;;;/  ((;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;/   );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
;;;;;;;;;/   (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;/   ノ入;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く
\i    ん;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
  {   ハ;;;;;;;;;;;;ゝ三三二ニニ=ー彡'/
ゞ、i   クく;;;;;;;;;;丿二二ニニ≡¬;;;;;;/
;;;イ  i\;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
食器 「なんか策を弄そうとしてことごとく裏目った感じですね。」
錦織圭 「まあLWCOしても負ける未来は変えられないから頑張らないのも仕方ないかな」
ニンジャスレイヤー 「丸一日分のログ張り、許すまじ>ダディ」
やらない夫 「スマンギャル夫あの日はユヴネ吊れると思って
油断してた!!(土下座」
ダディ 「こっちはるつもりだたt>ギャル夫」
アインシュタイン 「ダメだなー見る目がうぇうぇ」
でっていう 「俺様が狩人なわけないだろwwwwいい加減にしろ(キリッっていうwwww」
『わたし』 「○吊りたい気持ちはわかりますから
多分指定したほうがいいんでしょうね。」
ユヴネ 「狩人COするかどうか迷ったぐらいですが、しなくてよかったです。」
できる夫 「信用勝負で勝てる狐はいます。多くはないですけど。
だから占われに行く諦めた狐ってやつが僕は好きじゃありませんね。」
「狼吊り切りは狐にとって正義ってことだの>ユヴネ
やらない夫 「やっぱ指定だったかねー」
『わたし』 「発言見返したら生存欲があるのわかりました>でっていう」
錦織圭 「狂人はでってだったのか・・・」
弦巻マキ 「大正義指定」
ニンジャスレイヤー 「発言で錦織=サンの真目を上昇させられたのはヤッター!!
村人での●貰いはこれだからオモシロイ」
ギャル夫 「いやま・・・人外票2票入ってっすし・・・(震え声>やらない夫
あそこで死ぬオレっちが悪いんっすよ

ただ、狩人COないとこから吊る方が安定するっすよね?
つか、オレっち生きてても多分同じ結末になった気がするっす」
パチュリー 「霊界でも言ったのだけど
あの時点でギャル夫は私視点狩人の可能性のある最後の人だった

それを考慮せずギャル夫を票変えでわざわざ吊った私は戦犯といきがるつもりはないけど
もっと批判されていいとはおもふ」
ダディ 「        /\  , 'ヽ
.      /   ゝ、__ヽ
    /          ̄¨'''_‐-_、
    , '             =≡=ヽ _
  /               ,',r:ミ〟  /
 /              ,-‐{ {::::j i  {
...′                ヾニン __`ヽ
..i                    j、_,, ノ    真面目な話
. i         ヽ、      -rイ_ , ‐ゞ,
 i.          i       | `‐‐-く    ギャル夫吊りの日に
. 〉─-        i       `_,,`ニ>'    俺吊って、錦織→ユヴネ
..,,}─- 、   ',    `          ヽ          できる夫→アインでよかったんじゃね?
.i::::::::`::::::`ミ、ヽ`ー‐- 、  ヽ、_     j
l:::::::::::::::::::::::::::`丶`丶 、       ,r‐''"
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 ` 、 _ ィ´
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、 `ー'r-、
゙;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、   i  ヽ
.゙;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、i、_,,〉
 ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨く ヽ」
ニンジャスレイヤー 「ジンロー=サンでの●貰いヤダ−!!」
錦織圭 「占いロラじゃなくて村ロラを取ってもこの未来は避けられたね~」
でっていう 「いつもあんなんだけどな(キリリッっていうwwwww>『わたし』
俺様で生きないで何のための俺様かっていうwwwww」
『わたし』 「ギャル夫が狩人COすれば残ったユヴネかアインシュタイン吊り→占いローラーでいいんで
ギャル夫が生き残る価値は高いですよ」
ナズーリン@GM
          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    報告終了さ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    占われずができる狐というのは羨ましいね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     私はその位置取りがとても苦手だから。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
ダディ 「あ、ごめん、できる夫の灰にギャル夫もいるからそれも追加で」
ニンジャスレイヤー 「>ギャル夫さん
まだ指定されたならギャル夫=サン生存しててユヴネさん吊られる可能性もあった
共有=サンGJ、素晴らしいニンジャソウルの狩人=サンです」
ニート探偵 「>ダディ
それは暫定白に狼が居る可能性が非常に低いと見ている場合の話であって、云々」
できる夫
         ̄
  /          ヽ
 /
                    !
|       ――≧ ―-|
        匸Τ  匸Τ !    僕がLWCOするところになんのメリットが有るんですか?
.∧          丶
 ∧             ´ !     勝ち筋無いんで、引き分け筋もまた。
.  ∧__           _  /
   〉 : ≧    ニ  /                :::.....
 √ ̄ ̄≦! ≧ー >        __      .:::::
, へ   /  ヒ 〈 Y  ≧-、  r / ≦ニニエコ.::
  \`^   |ー '´У       /  ´ ̄_ >
   \ !   \ _〃     i /     ´ ,´ !    だから最後まで真っぽく振舞って
     ヽ    Y      ,''     イ- ´
      λ    |       /  ̄ V ´         僕釣り回避することが僕のすべきことです
      ∧   !    /ー 、  〉
:..       ∧  i!   イ    У
 \        \_ /      /
   \      y'      /
弦巻マキ 「おつかれー
占われてすまぬ」
「ダディ吊って暫定○占いがいいんじゃねーの?>やらない夫
まぁその場合もダディLWに対応できてねーんだけどさ」
『わたし』 「ダディ●は真切りますが
ユヴネ、アインシュタインに●出るのは真切れないんです」
ギャル夫 「うーん?さきに占いロラが入らねーっすかね?>わたしさん
まあ、確かにその進行自体はあるっすけども」
ユヴネ 「安定見るなら、○一個多い錦織さんの○のほうが吊れそうかな、と。
ダディ確定○前提で、2w残り想定なら
両視点詰みを目指すのなら俺つりが正解かもしれませんけど。」
アインシュタイン 「俺は全部吊りに関わってるだから余裕もってよかったか」
食器 「狂アピして護衛を占いにさせるぞ大作戦も不評だったようで
あんまり実用的でないということですね。●吊ってもらえませんでしたし。」
できる夫 「でっていうさん狩人と思ったんですけど、狂人でしたか。サンキューデッテはまた遠退きました」
ニンジャスレイヤー 「●2つ出て吊りを一日伸ばして
グレランでLW役吊ったのはスゴイ!!」
ニート探偵 「ぶっちゃけ霊能の信頼云々置いといてもあそこの●って吊らなくて良くないかな、どうだろう」
『わたし』 「進行としてやりたいことはわかりましたので反対しませんでしたね>●残し」
でっていう 「遠く地平線の彼方まで飛び去ってるわwwwwwwwwww>できる夫」
ギャル夫 「あー、霊能いねーんっすから
占い最終日路線うーん」
パチュリー 「           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |          あくまで私の反省点
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|          そこのギャル夫吊りのところでもっと深く考えなかったこと
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|          そしてできる夫を真狂と見過ぎた結果
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|          真占いと誤認したこと。…というか真狼っぽいと評した錦織の真を無意識に切ってしまったこと。
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!         この2点は反省すべき点ね…
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
ダディ 「両方どちらかに真見るなら、それで灰詰めもできると思うだけど>探偵

最悪LW考慮するなら、俺吊っても2Wは確定で、吊りとしても余裕はあるし」
アインシュタイン 「プレイ中に食器も言ってたことが納得もできて狂人なら言わないなこれ
とは思ってた>ニート探偵」
ギャル夫 「ギャル夫自体の反省点としては
まあ、あの場面なら出てもよかったっすかねーてところっすか」
ナズーリン@GM
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    じゃ、私はこれで失礼するよ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   来村感謝、お疲れさまだ。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
やらない夫 「いやあの日はおれがユヴネに票入れてたから
皆最終的に俺に合わせてくれるんじゃね?
とか思ってたら皆ギャル夫に入れてた
つか皆票逃れとか見る気なかったね
二回目で吊れるとはおもわなかったわ>ギャル夫」
「今回はあそこのグレランで狼吊れてるからね>ニート探偵
無いわけじゃないだろうけど、●に投票入ってるのみると微妙に感じた」
ギャル夫 「票変える・・・できないある!>ない夫」
できる夫
              ( ヽ、
     /.:. ̄ ̄__\ \
    /: : :    <__ \ \
  /: : : _  <__ \ \ ヘ /⌒/
/: : : : ´  , `└--ミ ヽ、\ - \ |
: : : : :/´ `ヽ    丶  -     〉
: : : :.( ー‐ l    ( \        !        狩人日記みるに即対抗噛みですね
: : : : ヽ_ ` _ノ      \_ヽ     {
: : : : : : ´"''"   '   "''ヘ      > 、      護衛を1日でももらえたのはありがたいことです
: : : : : : . .    `     \   ∠/ヽヘ
\: : : : : : :. ⊂ニニつ    \(⌒)   ノ \
/ヽ: : : : : : : : : : :         ヾ、 /    \
   /: : : :``ー- -‐'"´     \/ \(
,'⌒ ゝ ハァ
ヽ_ノ」
でっていう 「んじゃまwwww村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
ギャル夫 「そんじゃま、お疲れさんっすねー」
やらない夫 「いやゴメンできる夫さんは結構前から真切ってた>できる夫」
ニンジャスレイヤー 「錦織=サンはワタシが吊られる前までは胡散臭かったけど、
●貰いのマキさんがすごくジンローめいたマッポーを漂わせていたので
真占いと転換できた」
錦織圭 「僕の反省点は視点詰みにスケベ心出しすぎて人外狙わなかったことかなぁ。
・・・でもあの段階だとわたしを占ってたかも。難しいな。
おつかれ。村盾ありがとう。みんな頑張った!」
ダディ 「ユヴネとギャル夫だと
ユヴネは念のために残したいところだった>ない夫

もし、真狂ならそこぐらいしか狼っぽいところないし
ギャル夫は村というより役持ちで」
ギャル夫 「2日目あたりからすげー信用がダウンしたっすけどねw>できる夫」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、GM=サン。お疲れ様デス」
ギャル夫 「役持ちやったら残そうずwwww1GJ出てるんやしw>ダディ」
『わたし』 「狼側としてはそれでしょうね。」
やらない夫 「ああ同数だからできないね>票替え」
ギャル夫 「2日目じゃなくて3日目っすかw」
食器 「●吊れれば占い噛まれて霊軸コースにも
霊噛まれても信頼コースもいけますし
あとLW位置が事故的に落ちにくくなりますね。」
『わたし』 「ギャル夫役持ちと見て3日目入れたのは確かですがねまあ」
ギャル夫 「そんじゃま、おつかれさんっす!にんにん」
できる夫
        ____
      /       \
     / _,ノ    ヽ \
   /  _      _   \
  /   ( ●    ( ●   \
 |      ‐ '        ‐ '      |   共有の信用なんて
 |         '             |
 |        r―‐ァ        |   狩人の護衛と関係ないんでいいですよぉ>無い夫さん
 \        |_ノ        /
  ノ                \」
パチュリー
       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`
   `| |     |' |   U   ⊂| ||           こう、グレランのところはよく見たら
    .| |     |   、U    ´  人  、         グレに●は含まないとかちゃんと書いてあったことに
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7    ……ごめんなさい今気づきましたごめんなさい
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  )
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }

ダディ 「狐かも知れねぇ堕ろwww>ギャル夫
ごめん、確かに狩人あるとしたらお前しかいないことになるなwww
なんかむらっぽいけど村っぽくないって変な違和感あったもんwww」
ギャル夫 「狐ならええやろwww占い死んでないんやからwww>ダディ」
ニート探偵 「実験的な行動の結末が狐勝ちになってしまうと何やら行動自体の価値まで落ちてしまいそうではある」
やらない夫 「店長はすまんwwww
共有だからまじめにやってたwwww
ノリ悪くてすまねーwwwww素村ならもっとはっちゃけてたのになー…>ダディ」
やらない夫 「まあそうだわなwww>できる夫」
パチュリー 「いいえ ダディ視点私の可能性もあったからそれはいいのよ
私視点だけよ ギャル夫が「狩人あるとしたら狩人はそこだけ」と気づけるのは
>ダディ」
ダディ 「だって、アインとユヴネとギャル夫なら
どっち?ってなると真狂みるならユヴネ狼っぽいし
そうなるとそこしか吊れねェよwwww>ギャル夫

アイン?なんかもう村でみてたわ」
ニート探偵 「3日目に●に投票入りまくってたり、
ギャル夫がうっかり吊れたとかの不手際については、

みんなあんだけ指定大好きなんだから共有の言うこと位従うだろー
→そんなことなかった

というやる夫の希望的観測が原因なのでごめんなさい」
「あとの進行の問題での狐勝ちっぽいからやってもいいんでない?
って思ってるけど>ニート探偵」
『わたし』 「それではお疲れ様でした」
できる夫
        / ̄ ̄ ̄ 丶
       ‐   ―      ヽ
      (  (●)       |
       l '             /
      \ ̄       _/__
         ヽ   , -‐┴´/:∧
         _「:|_| :::::::::::/:::::::::::|     それじゃ、お疲れ様&村建て感謝です
          /:::/!::::::::::::::::/::::::::::::::|
        /:::/ ∨::::::::::::|:::::::::::::::::|     
      ∨:/ : |::::::::::::::∨:::::::::::::|
        Ⅳ l |::::::::::::::::∨:::::::::::|
       |:| .l .∨::::::::::::::∨:::::::::|
        |:| .|  ∨:::::::::::::l〉 :::::::|
      |:|  |   ∨::::::::::/:::::::::::|
        |/./   /∨:::::/:::::::::::/
       / 〉/  ─∨/:::::::::::/
     ,/ /  ̄      〉:::::::::::/、
     |二工二工二テ/__ ::::::/::::ゝ
     i:::::::::::::ll::::::::::::::\ \/ ::/
      |/ :::::::::ll::::::::::::::::::::\l/」
アインシュタイン 「パチュリーさんはドジっ子だな>パチュリー」
ダディ 「いや、途中で発言なくなったけど寂しくなんてなかったんだからねww>ない夫
最初に相手してくれただけでもありがとうだよwwwww

あ、確かにパチュリー狩人はあるのか>パチュリー」
やらない夫 「わたしーユヴネで1wいるとみて吊りたかったんだがなー」
パチュリー 「アインに関してはこう
あの質問に納得したら村
納得しなかったら残さない
と決めただけにフィーリングと返されると吊りにいかざるを。。。w」
ニート探偵 「>猫
一見した時のイメージの問題」
「それはあるね」
パチュリー 「だから私の票変えの罪が重いのよねぇ…>ダディ」
ニート探偵 「ああ、あの村が勝ったログ(の進行)ってのと、
ああ、あの狐が勝ったログ(の進行)ってのとだと、
前者の方がイメージいいでしょ?」
食器 「ニートのダディを占わせるのは狼はすでに囲ってるだろ無駄占いになるだろというの前提っぽい感じで

それするなら少なくともそのLW位置落とす吊りを見えてる●を放置で
優先するのはかみ合わないのは事実かと」
アインシュタイン 「あーぶっちゃけ、あれは脊髄反射の発言だからシックスセンス的な
根拠なきブラフまきに失敗した感じだ>パチュリー」
ニンジャスレイヤー 「それでは皆=サン。お疲れ様です。
また別の村でショッギョムジョー!
ジンローとフォックス死すべし、ハイクを詠め。

(やる夫たちの人狼村#1 終わり #2に続く)」
パチュリー 「'`,、('∀`) '`,、

ごめんニート探偵としか言えない>アイン」
ダディ 「◇ニート探偵(31)

 「じゃあ暫○ランしてダディ統一占いしといて」

ごめん、確かにユヴネとアインで狩人CO聞いてたけど
この部分見てた>ニート探偵」
「イメージ的にはそうだね。悪手っぽくみえちゃうかな」
ニンジャスレイヤー 「>ニート探偵=サン
イメージの差というより、
実際に負けたのだから反面キョーシになるのでは?」
やらない夫 「平家さんと結構RPで絡んでる気がするなwww
前も少人数の時店長とない夫でやってたし
それ以外にもバイト王と派遣王がいたときカイジが居て3人で雑談してたなwww
ゲーム中の昼なのにwwww>ダディ」
パチュリー 「まぁ、その 私もああ質問した手前、後戻りできなくなっちゃうのよねぇw
フィーリングで納得したのかお前!って言われかねないから…w

まぁお互いにドンマイということで手打ってw>アイン」
アインシュタイン 「狩人と狐を見分けることしねーとダメだな
そんじゃおつかれさまー」
ニート探偵 「ダディ占いはえーっと、
狐噛みが発生してて完グレに追い詰められてるとかなら
狐占って貰って安心できた方がいいし、
まぁ当たり前だけど狼な可能性低いから両視点詰みにより近づくし、
とかそんな感じの理由だった記憶がある」
ダディ 「だいたいやってるなwwww>ない夫

ごめん、ない夫いてRP悩んだ時に店長やってるしなwwww
だって、店長RPやりやすいもんwwwww
いつも遊んでくれてありがとうねwwwwww」
ニート探偵 「>ニンスレ
3日目●吊らずと最後狐勝ちになったのの因果関係はないでしょ?」
ニート探偵 「>ニンスレ
3日目●吊らずと最後狐勝ちになったのの因果関係はないやん」
ニート探偵 「別に●吊りから始めたってユヴネも幽々子もどっちも占われなかった結果、
幽々子→できる夫って順番で吊ったのでユヴネ勝ちました、は発生し得たわけだし」
ニート探偵 「おっと」
やらない夫 「相方がスネークさんだからスゲー楽だったわ
進行ぶんなげて灰だけ見てたから結構あってたな>内訳

進行丸投げですんませんでした>探偵」
「占い両残しも真狼決め打てないと、それ以外に対応できないしなー。」
やらない夫 「いえいえこっちも楽しいんでこちらこそwww>ダディ」
パチュリー 「あー うー」
食器 「三日目●吊ってれば3W目占う可能性あるのにそれを無視するのも
結果論?」
ニンジャスレイヤー 「>ニート=サン
アイエエエ、6日目の◯ランのことと思ってました
ドーモ、スミマセン」
ダディ 「いや、それこそ俺吊りになるんじゃないの?>ニート探偵
◇ニート探偵 「>ダディ
それは暫定白に狼が居る可能性が非常に低いと見ている場合の話であって、云々」

この場合、暫定で詰める為に吊りだけど
完灰である俺吊っても、灰は詰められるし 
真狂ならどちらかに隠れているのがわかる
真狼なら、LWということがわかる=錦織視点 ユヴネのみだし

その場合、最悪錦織吊れても(ユヴネ狐でない場合でも)ユブネは残る=できる夫の○でもあるから」
ニート探偵 「>やらない夫
共有が噛まれないなら役割分担した方が効率いいし
むしろこっちこそありがとうだなそれについては」
パチュリー 「:::::::::: ::: : : : : :   ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i          >ユヴネとできる夫とマキと幽々子
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ         つ、次に会ったら吊るんだからねっ
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.           あーくやし。すごくくやし。
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ         …じゃお暇するわ お疲れ様。
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
      i'  `'ー-'-- ' |'   ハ !   ` '' ー-‐'Y」
「二人いるんだから分けていいんじゃねーの?っては思ってるよ>やらない夫
擦り合わせればいいんだし。進行苦手な人が進行役してもいいことねーし」
やらない夫 「んじゃまあ落ちますかね、お疲れ様です
では相方は進行役ありがとうございました
推理に集中できてありがたかったですよ
同村と村立て感謝です」
ダディ 「というか、派遣王もあなただったのかwww>ない夫」
食器 「ぶっちゃけ夜会話見るに占い先相当迷ってるから生きてたら多分占ってそうなのよね」
ニート探偵 「>ダディ
行けそうだからできるだけ両詰みに行きたいのであって、
結局決め打ちになるなら別にどう吊ってもあんまり差がない」
弦巻マキ 「しっかし毎度毎度思うんだけど位置だけであいつは狼だっていうのはなんなんだろうね
本人見ろよ」
「それは占わない可能性の裏返しだから結果論としか言えない>食器」
やらない夫 「あっ、村は勝利をプレゼント出来なくてごめんね、ではでは」
ニート探偵 「で、詰ませるための近道は、あの時点だと、占いに白を引かせて人外を吊ることである。」
やらない夫 「俺はバイト王の方wwww>ダディ」
ダディ 「ごめん、俺の考え方が悪いのかも知れんが
量詰みに行くならこそ、灰吊りの俺じゃダメだったの?>ニート探偵

探偵の仲では2Wor真狂、○に狼路線だったと?」
弦巻マキ 「占い先云々よりも真狼LWで狐排除にいかなかったこととしか。
まあ運が悪かっただけだとは思うけど」
ダディ 「バイト王の方だったかw>ない夫」
ニンジャスレイヤー 「三日目の●2つの日のグレランにはあまり異論はナシかと
ではオタッシャデ−!」
「本人見て、とかもろもろあっての位置なんじゃね?>弦巻」
ニート探偵 「そして流石に真狂-真で灰噛みから真贋ついたであろう●2つがあって
霊噛みで信頼勝負させるという酔狂な方針の狼はあんまり居ないのではないか」
ニート探偵 「ダディの方が、暫定○の3人よりも狼度が低いので、
占わせた時に●が出る可能性が低い。」
弦巻マキ 「>猫
でも立ち位置で~とか言われるとそれって本人の発言とかあまり見てなくね?とは思ってくる」
ニート探偵 「(つまりそれは●を出した時の信頼の低下も意味するので、騙りが●を出すことも少ない)」
ダディ 「それはわかる>俺に●出せない」
弦巻マキ 「あそこから●さらに出すなら対抗の●が精々だと思うよ」
ダディ 「俺●だとしたら狼想定 できる夫-ニンジャ-ダディか 錦織-マキ-ダディになるし」
ニート探偵 「んでえーと食器の話についてだな」
弦巻マキ 「対抗の○に被せる以外に●出せないんじゃないかと」
ダディ 「それならまだ
できる夫-マキ-ユヴネorアイン
錦織-ニンジャorユヴネorアインのがすっ着るする」
ニート探偵 「●吊って霊護衛に動いて占い師噛まれるのは嫌だし、
霊噛まれるなら●別に吊る意味ないし」
「難しいところだよなぁ。確実に占い避ける方法もねーしさ」
ニート探偵 「ていうのがそもそものスタートでー」
「ダディ・・・狼位置また逆やで・・・」
ダディ 「おぅふ・・・・>ネコ」
ダディ 「スネーク助けてくれ!
俺の脳内電波がゲノラ逆襲されちゃぅうううう」
「病院も逃げ出すレベルだからアキラメロン>ダディ」
ニート探偵 「なんだなんだ」
ダディ 「霊能噛みからの考察だったということか>ニート
そこまで、考えてなら俺からは言えないな
その場その場で考えちゃうからぶれるってのあるし

そうなると、オレからできることって何かあったかな?」
ニンジャスレイヤー 「らりるれろ! らりるれろ! らりるれろ!」
弦巻マキ 「なんか普通村が建ってる」
ダディ 「役職書いても間違えちゃうけど
どうやったらこの電波退治できると思う?」
ダディ 「らりるれろ!らりるれろ!れろらりる!ろらりるれ!」
弦巻マキ 「ということで堕ちる おつかれー」
食器 「灰の人外位置吊るのって人外配置見づらくなるから
あんま好じゃないんよなぁ」
「そのスタイルでいいんじゃないかな・・・
平家さんらしくて味があるよ」
食器 「霊護衛ないように頑張って護衛除けアピールしたし。」
ニート探偵 「>ダディ
ダディ吊らないで占えー、とかやってた日が9人で残り4吊り。

で、ダディ吊ってユヴネなりアインなりギャル夫なりを占わせたとする。
ユヴネがパンダになったりアインシュタインがパンダになったりしたら吊るだろ?

ギャル夫は狩とか置いといてやる夫的に村人に見てたから悩むとこだけど。
それが2つあったら詰まないよね。

ダディ白の可能性が非常に高いと見るのなら、
ダディ占わせて白引かせておいて、囲われ狼吊れたら両視点詰みになる可能性結構あるよね、

っていうのが進行意図」
ニート探偵 「3日目にも継続するべきだったと思うよ」
ダディ 「俺のスタイルだったのか・・・>ネコ」
ニート探偵 「「両視点詰み」と「片方視点詰みで決め打ち正解したら村勝ち」
とには凄く差があるのです」
「霊能噛まれたら灰の人外位置わからんぞ。>食器
占いの精度次第ってのもあるしさ」
ニート探偵 「で、幽々子狼じゃね?って思えたのはやる夫もそうだけど、
だからって幽々子狼決め打って錦織がユヴネ●出したら真切り!
とか乱暴だし」
ダディ 「で、ダディ吊ってユヴネなりアインなりギャル夫なりを占わせたとする。
ユヴネがパンダになったりアインシュタインがパンダになったりしたら吊るだろ?

吊るな。その場合最後は信用勝負になるが>三釣りで誰を信じるかになる」
「それじゃあお疲れ様だ。GMは村建て感謝」
食器 「実際ダディあたり西園寺狼位置見抜いてるし
ニーたんもそれでできる夫偽想定もあったみたいやからね」
ダディ 「あー、そうなると
俺吊りの場合、共有噛みになるから
実質、最終日白がいない状況か白である俺がいるかの違いになるのか」
ニート探偵 「ん?」
ダディ 「いや、でも、その場合共有護衛で狩人生きてるから結果論的にはどうなるんだ?
狩人保護でみれば、俺吊りはありなのか?
でも、狐噛みでみるなら俺吊りはOUTか」
ダディ 「西園寺が狼でみ抜いたというより
他が、村過ぎて結果的に浮かび上がった>食器」
ニート探偵 「ギャル夫かアインのどっちか1人は確定白になるだろうから、
判断役が居ない3灰にはなんないと思うけど」
ダディ 「あ、違う9で四吊りだから、最終的に灰に●いたら吊り足りねぇわロラできねぇ」
ニート探偵 「ダディが引っかかってるのってどこなん?」
ニート探偵 「さっきから読んでてどこで詰まってるのかよく分からない」
ダディ 「おぉ、そうだったか>確定○>やる夫

あれ?でもその場合
錦織視点 ユヴネか
できる夫視点 アインorギャル夫のどちらかになるんだよな?

ユヴネが村だとしても・・・あぁ、どっちかに確定○は作れるな」
ダディ 「俺目線、俺吊りでよくね?という部分を
やる夫は違う部分で説明してくれてるから
その部分の確認というか、俺がどう間違ってるのかの確認」
ダディ 「なんというか、自分でもよくわからなくなってきてる感じがするわ」
ニート探偵 「勿論ダディ吊りでもいいんだよ」
ニート探偵 「それで特に困ることはないよ」
ニート探偵 「ただ、潜伏狼が残っていた場合に
そこを先に吊ってしまえれば、
あるいは騙りが●を打つ位置を先に吊ってしまえれば、

2視点詰む、あるいはダディ●が必要になって大幅に有利な状態で戦える、ってだけだから」
ダディ 「俺目線だとギャル夫吊りの日に
「俺吊って、完灰なくして対抗占わせてスッキリしようぜ!」
んで、やる夫だと
「暫定○吊って、ダディ占ってスッキリしようぜ!」だよね?」
食器 「ダディ視線の引っ掛かりって多分
ダディ吊りなら錦織視点でもできる夫視点でも灰吊りなのよ。
それが○ランになったから
結果としてできる夫のみの灰吊りになって錦織視点そんな吊りになってるって点と
それなのに占いが自分視点結果を出させないのを強制させられてるって点だと思う」
食器 「要するにフェア―な吊りじゃなくなってるの」
ニート探偵 「だから、やる夫がさっきからしてるのは、ダディを吊らない場合はこういう風に有利になるよ、ってだけの話。

別にダディ吊りがダメな理由はないから、ダディが、ダディを吊っちゃダメな理由を探してやる夫の発言を読んでも見つからんと思う」
ニート探偵 「そーだね<フェアな吊りじゃなくなってる」
ダディ 「いや、やる夫の場合での吊りだと
「どちらかに、暫○に狼いた場合、ダディ吊るのが痛手(信用勝負になる)」
って点のメリットはあるの

俺もやる夫も、西行寺狼でみてたけど実際それを確認する術はないから
ある意味案牌といえば案牌だし

俺自身、LW想定で頭の隅で動いてたから俺吊り押しになってるんだと思う」
ニート探偵 「ユヴネ吊る
→錦織がダディ白なら仕事終わるから吊る
→できる夫がLW見つけて残り1人の狐ケアするかどうかになる、
あるいはできる夫が○引いてラスグレが視点LW確定する

っていうのがやる夫的な予定表」
ダディ 「ダディ視線の引っ掛かりって多分
ダディ吊りなら錦織視点でもできる夫視点でも灰吊りなのよ。
それが○ランになったから

あー、確かに、この部分はある>フェアじゃない
両方真おうなら、俺吊りのがすっきりってこの部分だし」
ニート探偵 「よし、てことは解決したかな!」
ニート探偵 「すっきりしないのは確かだけど意図はあったんだよ、という説明はしたつもりだから!」
ダディ 「ごめん、実際俺は両方○で先にできる夫吊った理由ってなに?>探偵」
ダディ 「俺吊りでなく占う意図のメリットはわかったけど
ユヴネ警戒するなら先にできる夫吊りは早かったんじゃ?
と最後の疑問」
ニート探偵 「ああつまり、ユヴネとかアイン吊っとけよ!って話だよね」
ダディ 「疑わしきは吊りせよ!人狼っていいね!

いやこれでいいのか?w」
ダディ 「なんか、いつもスネークさんと話してるとスネークさん困惑させてごめんね」
ニート探偵 「個人的に吊る予定が全然なかったギャル夫が吊れたので、
ユヴネ-アインのどっちか決め打ちをすることになるんかなぁ、
だったら占いローラーからでもいいのかなぁ、
両偽別に完全に切れるわけじゃないしなぁ

みたいなブレ」
ダディ 「あのまま、占い両方残すわけにはいかないから先に吊ったってところ?」
ニート探偵 「要するにまぁ、この村の敗因は進行役の想定が最後の最後でぐにゃっと曲がったことによる。」
ダディ 「5で占い両方いるのは確かに怖いといえば怖いか」
ダディ 「カイジみたいにぐにゃあと曲がったんですねw」
ニート探偵 「あと、ギャル夫に凄い気色悪い票の集まり方したから、」
ニート探偵 「えっこれ何、ギャル夫が噛まれて把握された狐とかあるの、
両偽なの、
両偽なら狼騙り多分できる夫だからできる夫吊らないと?

っていうのが7日目の思考」
ダディ 「なるほど>両偽で死体なしは狐噛みだと疑った」
ダディ 「あ~、それケアするならできる夫からの吊りだわ」
ニート探偵 「まぁ、狩保護面でも狐保護面でもやっぱり6日目は流石に指定するべきであった、とは。

アインがギャル夫疑ってたり、ダディやパチュリーが
理由は良く知らないけどギャル夫吊りたいと思ったのは
それはそれで一つの思考なんで、そこを無視するようなことはあんまりしたくはないのではあるが。」
ダディ 「ユヴネは人外でみても、真狂の場合狼しかないからそこ吊れなかってのはあるから

俺目線、そのあたりを主張しつつがよかったのかな~ぐらいか」
ダディ 「ギャル夫を疑っていたというより
ユヴネが怪しいけど確認したいからそこ吊りはさけたかっただね>探偵」
ニート探偵 「ん?真狂でユヴネ狼で、ダディ視点でユヴネ吊って問題ってあるの?」
ダディ 「もし、どちらかの灰に狐いるなら、占いか、灰になる
んで、その中で怪しいのだとユヴネになる。けど狐か狼かわからない
なら、占うのがいいんじゃない?って思ってた
最悪、真狂 ユヴネ狼でもギャル夫狐ケアはできるし」
ダディ 「狐が生きていた場合>ニート
ユヴネ狼だと LW吊りになってしまう恐れがある」
ニート探偵 「いやだから狐候補ってできる夫しか居なくねぇ?」
ダディ 「・・・ちょっとplz」
ダディ 「整理する時間くださいorz」
ニート探偵 「錦織はギャル夫○を6日目に出してる」
ダディ 「錦織偽の場合は?>ニート」
ニート探偵 「できる夫狐を強く追うならそれはそれでいいけど、
そんなら自分吊れって言ってる場合じゃなくて、
それを村人に提言して欲しいかなって」
ニート探偵 「真狂で錦織偽ならできる夫真じゃね、ならユヴネ村じゃね」
ダディ 「あ、でもユブネ疑ってるから俺の考えでそれだとおかしくなるな」
ダディ 「あかん、両方のどちらかが偽で考えて思考がごっちゃになってる」
ニート探偵 「両偽を考えるならダディ吊ってる場合ではなくないかな」
ダディ 「そうだよ。ユヴネ偽でみるなら、ギャル夫○だから吊ればいいじゃん」
ニート探偵 「ギャル夫○を忘れてたでFA?」
ニート探偵 「FAなら解決したので良かった良かった」
ダディ 「錦織真偽とできる夫真偽のパターンで考えてた>やる夫

錦織真の場合と錦織偽の場合
できる夫真の場合とできる夫偽の場合」
ダディ 「いや、ギャル夫○はあったけど
ユヴネ○で疑うなら錦織信じてギャル夫吊るしかないって部分で解決した

つまり、両方偽と両方真のパターンを負いすぎて頭がごっちゃになってた」
ダディ 「逆だwwwww
ユヴネ○で疑うなら、錦織信じてユヴネ吊りだwwwww


もうやだこの脳みそwwwww」
ニート探偵 「錦織信じたらアインシュタイン吊っても別にいいんだよ」
ニート探偵 「ギャル夫吊ってもアイン吊っても錦織真ならあんま変わらんし」
ダディ 「あー、でも、ユヴネ疑いつつも、ギャル夫吊ったってことは
俺目線、ギャル夫非村でみてたってことか?狐ケアで吊ったってことは
つまるところそういうことになりそうだし」
ニート探偵 「よーわからんが、ややこしいこと考えさせたから処理を途中でどっか間違えた、ってことでいい?」
ダディ 「いつもの頭がうっかりしてたでお願いしますorz>探偵」
ニート探偵 「まぁ、なんかすまんな」
ダディ 「いえ、こちらこそ>探偵

スネークさんとはいつも自分とは視点が違った思考で
お話しするとき楽しいのですが、自分がいつもから回りで困惑させてることの方が多いので」
ニート探偵 「よし、ようやく解決したようなのでおつかれ!」
ニート探偵 「いやー色んなこと考える人が居るから面白いんだしさ」
ニート探偵 「ただ、ちょっとずつ自分の思考を整理してから次のことを考えると
自分自身の理解にも、他人に伝える時にも役に立つんじゃないかな、と思う」
ダディ 「俺の場合、意味が不明すぎて
下手というより、斜め上な考えになってる感じです>探偵

普通でも、思考が違いすぎて吊られることってありますし」
ニート探偵 「というわけで俺は落ちる。GM村立てありがとう、狐はおめでとさん、
狼はどんまい、狩人はごめんね。」
ダディ 「思考の整理は代理ですね
その場その場で発言しがちなので>探偵」
ニート探偵 「ズレた、というか他者と違う視点は別に悪ではないよ、
それを伝えられないことが多分問題なんだよ」
ニート探偵 「代理?」
ダディ 「それでは、俺もこのあたりで
GM村立お疲れ様
狐はおめでとう

探偵は最後まで付き合ってくれてありがとう!
それじゃお休み!」
ダディ 「大事ですねwww>探偵」
ダディ 「誤字多すぎるorz」
ニート探偵 「おk」
ニート探偵 「よしおつかれー」
ダディ 「おつかれー」