[3081番地] 【紅1804】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【紅1804】やる夫達の普通村 [3081番地]
～静寂村だから吠え稼ぎいらないよ…ぜえぜえ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆できない子　(幻◆ ll6J2md5hg) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆敦賀迷彩　(友◆ m7sLy.lips) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆マルベリー　(marimo◆ DOtfW7/syc) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆雛苺　(反省中◆ quaAwStKFA) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆やらない夫　(やらない◆ e2rIbqsAds) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆弱音ハク　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆ジャギ　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆ラズベリー　(オーバー) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆ブルーベリー　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] [爆睡者] (死亡)
◆クロ　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆真紅　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [占い師] [爆睡者] (生存中)	◆狛枝凪斗　(r5m◆ r5m21u0gDo) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆糸色望先生　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆レミリア　(Lateblue) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆ペリー　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆雪華綺晶　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] [爆睡者] (死亡)

◆できない子	「人狼としては、勝ち目があっただけに悔しいね。とはいえ、ラスト２吊りは村も最善手をとったし、村はおめでとう。これでこそ人狼村だよ。長々付き合ってくれた二人もありがとね。他の来てくれた人たちもありがとう。」
◆クロ	「「こんなに白いのになぜ噛まれていない！さては狼だな！？」けっこー使える言いがかりだみャ。＞マルベリー」
◆マルベリー	「じゃ自分もGM様村建てありがとうございます。みなさんまた次村でー」
◆できない子	「いやいや、 LW→身内で白くなるそのときの私（村人）→最終日に吊られるってことね。白くなりすぎうんたらじゃないよｗ」
◆クロ	「ま、ゆっくり読み返すとしましょかね。おこぼれで貰った勝利ですもの。一応きらきーとやらない夫が何かありそうなのとブルーベリー狼は当たってたからまだなんとかなっていたけどさ。それじゃおつかれー。」
◆マルベリー	「白くなりすぎてもSGで吊られるんですか・・・参考になります。」
◆できない子	「実際、変なつられ方した人の投票者が狼狼狐狩、なってことあるし」
◆できない子	「あんま白黒考えすぎると、身内票に殺されるからなあ…。実際、身内で白くなったLWが無風で勝利した村で、SGにされた経験から＞クロだから村で実際だした通り「この発言する奴に投票するのって何か持ってるヤツじゃね」とかそういう路線で考察する」
◆マルベリー	「ああ、潜伏狂人が信用取るために狼っぽいところに●出してましたね。結構騙されそうになってた感がｗ」
◆マルベリー	「＞基本的に狼が不利だけどね、信頼勝負。だがそれが良い！ｳｿﾃﾞｽｺﾞﾒﾝﾅｻｲ一度騙りで最後まで勝ち抜きたいわー狼で最終日でもいいやー」
◆クロ	「まーでもそれでもあんなに票入っちゃうと雛苺の白黒は考えたくもなくなるけどみャ。＞できない子」
◆できない子	「潜伏狂人が（誤爆の）●を握っていたお陰で、中盤の吊りは割かし固定だったからね。初手囲いだから、（誤爆があったからとはいえ）ある意味LWとして行くのは妥当」
◆できない子	「基本的に狼が不利だけどね、信頼勝負。騙り視点の狼にされた人は絶対に味方にならないし、銃殺出たら死ぬし、 ◯から狩人二人でたりして破綻することもあるし」
◆マルベリー	「噛み筋選ぶ自由があるぶん楽しそうで羨ましいですよー＞ない子さん自分は狼で最終日まで生き残るとかめったにありませんから。」
◆マルベリー	「信頼勝負とかやめてください死んでしまいます派ですｗ」
◆できない子	「やっぱ１７村のLWって、噛み筋もあるから難しいわねー。１２村だと、最終日までのレールが出来上がれば、噛み先そのものはだいたい固定になるんでそこが弱いや」
◆マルベリー	「＞余計見にくくなるみャですよねー全く読んでませんでした。」
◆マルベリー	「最終日の噛み先で多分替わってましたねー＞ない子さん昼の間は真紅真で、夜になって狐発言で偽決め撃ってましたから。この辺りは発言から見えないのでどうしようもないかと、」
◆クロ	「しかもちゃんと意味のある考察混じりだから余計見にくくなるみャ。＞マルベリー」
◆できない子	「私は信頼勝負好きなんで、むしろ霊能死ね派です（ニヤ」
◆できない子	「まあ霊能護衛も全然アリよね。今回は初日先生が持っていったけど。ただ、その場合は「雛苺狼」をそこそこ考慮しないとならんが」
◆マルベリー	「ベリー兄弟のラズベリーさんに勝利をもらった村でしたと感謝。」
◆マルベリー	「＞霊能護衛してたと思う同じく、霊能護衛が出ないのが不思議だった。でも迂闊な発言で狼に噛み筋与えるのが怖わくて指摘できなかったｗ」
◆クロ	「でも最後この村を救ってくれたのはラズベリー、あんただみャ！ラズベリーLW要素投げようとしたこと、深くお詫びするみャ。」
◆できない子	「あーそれなら、やっぱ最終日の噛みで展開変わっていたかなあ。ただ、真紅狼は狛枝凪斗真の場合（ブルーベリー真の真紅狼なら、クロー真紅で終わっている）からまたそこ考慮入れるのかねーという」
◆マルベリー	「＞長文で攻めろ」路線あ、本当だ、それで全然見えなかったのか。」
◆できない子	「＞発言について」
◆マルベリー	「最終日の夜中にない子さん素村決め撃って、クロさんとない子さんで真紅吊ろうなんてしてたなんて口が裂けても言えないー！」
◆できない子	「割りとそこのブルーベリーの使う、「読むの疲れる長文で攻めろ」路線とってみてん、今回」
◆クロ	「というかあの割れようじゃオレっち狩人だったら霊能護衛してたと思う。」
◆マルベリー	「できない子さんの狼目は見えてませんでした実は、消去法で真紅さん真っぽってだけで。素村でも無駄吊り浪費はやっぱりダメージなのでなるべく人外吊ってもらえるよう最近は発言してます＞ない子さん」
◆できない子	「うーん…村視もらえていたなら、多少は発言そのものは上々かなあ＞クロ割りと最終日の噛み次第でルートは多かれ少なかれ変わっていただろうし」
◆できない子	「ミスリーの女王と呼ばれようが、参加した以上は残りたいんじゃ！ただし素村で灰で噛まれるのはヨシ！という思考で」
◆ブルーベリー	「というわけでお疲れー！クロ噛みとかすればもちっと流れ変えられたかなー無理かなー無理くせえわ」
◆クロ	「あとはできない子が本当にLWに見えなかったのと、ラズベリーの7日目のやらない夫投票だったな。結果的にはGJだったけど。」
◆できない子	「べつに素村でも生きたがりはいえるけどね＞マルベリー私とかその典型」
◆ブルーベリー	「だから今度はもっとアクセントつけるか。負けたのもあるけど面白みも作りたいからな」
◆できない子	「長らく私が占い騙りに出ると初日狩人のジンクスあったのに、さすがに幸運は続かなくてねえ」
◆マルベリー	「やらない夫さんに指摘されて、そういえばこの発言強度は狐の時用だと思ってましたｗ＞できない子れいによって動きが自分でコントロール出来てませんねｗ」
◆ブルーベリー	「きついよねー辛いよねーまじで＞できない子」
◆できない子	「真狼の２COの村でログ読んで、初手で真護衛だとすげえ凹むよね＞ブルーベリー」
◆クロ	「真紅を人外で見た理由は私もそこだったね。＞意地でも銃殺狙わない」
◆ブルーベリー	「占いの誰も初日霊能なんていってないのに霊能初日疑うなら銃殺出せとか言ってるのみてえっ？って思ったの……」
◆敦賀迷彩	「お疲れ様」
◆できない子	「しかしマルベリーが役職持ちと読んでいたのに…グギギ」
◆敦賀迷彩	「やっぱり共有のときは何もするべきじゃないとこの村でのとんちんかんさを見て思う」
◆ブルーベリー	「ふっかけるっていうか最近２－１で初手真チャレGJもらうのに飽きただけなんです。狩人初日なんて考えなかったんです……＞クロあと弱音ハクはね、２昼の時点でツッコミあったから●投げたかったの。めっちゃ投げたかったの」
◆マルベリー	「あるえ、わりと自分の推理と絶望先生の進行あってて喜んでたのにｗ」
◆マルベリー	「糸色望先生またねーそろそろ我様RP復活希望ｗ」
◆クロ	「まあ噛まれていないってのは別に信用勝負吹っ掛けられてるんなら理由にはなるよ。でも今さら思い出したんだが、吹っ掛けてる側にしか見てなかったんだよな、初日の投票といい3日目の態度といい。＞ブルーベリー」
◆ブルーベリー	「銃殺は意地でも狙わない発言が霊界でツッコミもらってたぞ真紅ェ……」
◆糸色望先生	「いえ、私の進行はダメダメです真似してはいけませんよ？」
◆真紅	「それじゃあお疲れ様。また次の機会によろしくね」
◆真紅	「●も呪殺も見つけてないからなぁ＞糸色望信頼できる要素っていうのが●と呪殺だから。出してないから信用落ちるのは当然って考えてる」
◆糸色望先生	「ではお疲れ様です村立てと同村感謝ですよまたどこかで会いましょうね」
◆マルベリー	「糸色望先生の進行信じて助かったよー！」
◆ペリー	「村立て同村ありがとうございました」
◆マルベリー	「えーっと役職は村と発言傾向が違うの意味でしたっけｗ；まあ例によって静かにテンパって発言変なのは素なのでｗ；＞ペリーさん」
◆糸色望先生	「いやはや本当に村の皆さんに感謝ですよ真紅さんは信じられずに申し訳ない…＞真紅」
◆できない子	「LWなのに稼ぐ狼ってあいつだな…という考え方もあるのですよ…＞ラズベリー」
◆ペリー	「最終日の超過即は「来たな」って感じしますね」
◆ラズベリー	「それではお疲れ様～。」
◆ブルーベリー	「やめてくれません！？絶望先生噛めば勝ててたみたいな事言うのやめてくれません！？なんか死にたくなるから！」
◆できない子	「思考リソース割くための超過即噛みとかすごい好きだけど、今回の残りメンバーでそれするLWってどう見ても私だから涙を呑んだ」
◆糸色望先生	「まあ私たちあれで真はなくね？とか思ってましたもんね…＞相方」
◆真紅	「やらない夫占えるようにしとかないとなぁ・・・本当に薄氷の勝利。信じてくれた人ありがとう」
◆ラズベリー	「僕は村視点ＬＷが確定しても吠えを稼ぐよ。吠えない狼ってあいつっぽいよなとか考える人いるから。」
◆マルベリー	「ラズベリーさんが残って最後活躍してくれたので感謝感謝、そして噛んでくれた狼にも感謝」
◆ペリー	「＞マルベリーさん　いやまあ何でもなかったです　はい」
◆できない子	「私が騙り狼やると毎度毎度逆信用いきますが何かー」
◆真紅	「吠え稼ぎは私もしたくない派だから静寂村はありがたい。狼で残ってること少ないけどね」
◆ブルーベリー	「２－１で霊能噛まれて●ひいても実際狩人が護衛ついてるし逆信用いくかーって村はそこそこみたんで噛まれないからーって言われても……だった。結果論的に俺が狼だからしょうがないんだけどね。」
◆糸色望先生	「＞ブルーベリー」
◆狛枝凪斗	「発言稼ぎ面倒なんだよね静寂はありがたい」
◆糸色望先生	「ああ、狐は見ていませんでした狛枝は誰も占わないだろうし吊らないだろうからなんで騙るんだ？とか思ってました」
◆マルベリー	「＞ペリーさん「＞マルベリーさん　役職と村は違うと思うあれ私またなんか迂闊なこと言いましたっけｗ；」
◆できない子	「村人だと夜に寂しいけど、狼やると静寂のありがたさがしみる＞真紅」
◆ブルーベリー	「だって２－１で初手霊能噛み食らって●出たら「信用勝負続行するかー」ってならねーかなー？ぶっちゃけ霊能いない以上●吊れる危機感がどうこう？ってのも別に見えないんだしさ。狼しか危機感は実質ないし。（そりゃ●うたれた位置が村視点胡散臭い位置すぎるとかならまだしもね）＞クロ」
◆真紅	「やらない夫が何故か視界外だった。。。」
◆ラズベリー	「結果オーライだったねぇ。よかったよかった。＜マルベリー」
◆マルベリー	「ない夫さんは３日目あたりから俗に言う発言控えめな修羅人外だと思ってましたので＞ラズベリーさん真紅さんの最終日前日の狐関連の失言を真に受けてあぶなかったですよホントｗ」
◆敦賀迷彩	「進展ない限り、吊ってたかな……。＞絶望先生そういう点で感謝」
◆真紅	「私GMのときはいつも静寂村だけどね＞できない子」
◆ペリー	「＞マルベリーさん　役職と村は違うと思う」
◆クロ	「ブルーベリー真でわざわざ残すような事するかなって。＞ブルーベリー」
◆真紅	「占いのときはもうｇｄｇｄね＞マルベリー共有の時は多少マシになるけど」
◆糸色望先生	「ああ相方相方、私噛まれであなた生きてたら真紅どうしていましたか？＞相方」
◆できない子	「あと、静寂村もっと流行れ。吠え稼ぎいらんのマジ楽」
◆ラズベリー	「あらゆる意味で薄氷の勝利だった。」
◆マルベリー	「真紅さん最近GM歴長すぎて灰視のキレが落ちた感、と初心者が生を言ってみる。ｗ」
◆真紅	「灰に狼いるでしょうって思ってたら狂人誤爆していた件」
◆ラズベリー	「君それでよくやらない夫吊ったなあ！＜マルベリー」
◆ブルーベリー	「狛枝むしろ狐に見えたぞきらきー●がそれっぽくて＞絶望先生」
◆できない子	「村視点では最善とったわねえ。やらない夫が真紅に入れてくれたらもっとよかったけど」
◆ラズベリー	「内訳見るとなるほどなぁって思えるね。」
◆ブルーベリー	「少なくともクロの中でそういう論理が決め打ちされた以上ｇｄｇｄ言ってないでガン無視するのが正しいやり方だったのだろうか……？」
◆マルベリー	「実は最終日真紅偽を強く主張しようと夜中必死に準備してました（震え声＞ラズベリー」
◆糸色望先生	「私の中で真紅狂人っぽい…狛枝も狂人っぽい… あれ狼どこだってなってブルーベリーさんが狼だった」
◆できない子	「身内？なんか素村のノリで怪しい所入れたら普通に仲間だった。というか自分が人外だった」
◆ブルーベリー	「まぁこう、●出して噛まれないから偽って言われても俺視点知らねーよ！以外どういう反論を期待していたんだろう。」
◆ラズベリー	「誤爆と。」
◆真紅	「最近全くだめねぇ・・・人外特定できない」
◆マルベリー	「納得！それは見落としてた。＞真紅」
◆敦賀迷彩	「一方やらない夫（狐）は言っていた。＞真紅」
◆ジャギ	「別に身内して霊能噛みってのは割と見た事あるけどまあ騙りが身内して吊り殺した揚句霊能噛みってのはあんま見ないわな」
◆ラズベリー	「あれがないとやらない夫じゃなくて真紅吊ってたんじゃないかな。」
◆真紅	「露骨に人外がログなくなったとか言うなんて思うわけないじゃない（震え声＞マルベリー」
◆ラズベリー	「マルベリーが真昼間から真紅真決め打ってくれたのがよかった。」
◆ジャギ	「一応　初日ほど身内しやすい場所は無いけど発言内容も考慮すっと吊れそうかね＞ブルーベリー」
◆クロ	「初日狩人ねぇ……よくこれで勝てたよ。うん、すまない。」
◆ブルーベリー	「初日狩人だからさっさと抜いたほうがよかったねこれ」
◆マルベリー	「共有さん信用戦ご苦労さまです。」
◆できない子	「…私が１７村で狼やるたびに身代わり狩人という幸運を勝利に持って行きたいなあ…」
◆ブルーベリー	「身内投票して結果隠しとかマジワロスｗｗｗｗｗというレベルである。」
◆ラズベリー	「身代わり狩人だなぁ。」
◆ブルーベリー	「雛苺と弱音ハクなら弱音ハクだろ。真紅人狼なら雛苺投票してるし」
◆ペリー	「初日さんが」
◆できない子	「つかやらないさんの妖狐はやっぱ怖いわねｗｗうわあ」
◆糸色望先生	「いやはやもう共有なんて嫌ですよああ、肩が凝った」
◆クロ	「勝ったからいいもののオレっちのせいで最後まで胃の痛い思いさせたことに全力で土下座！」
◆ジャギ	「えーと　やらない夫狼ってのは真紅狼の場合まずねえから雛苺かハクか＞真紅狼でのもう１Ｗの位置」
◆真紅	「ですよねー＞ラズベリーそこは素直に反省しておく」
◆できない子	「豪華メンバーだっただけに、もっと粘りたかったなあ＞中身見て」
◆マルベリー	「なぜ占ったしｗｗｗｗ＞真紅」
◆レミリア	「おつかれさま。」
◆ブルーベリー	「クロの投票と発言のズレは霊界視点どっちなんだ！？って思ってた、かなり」
◆狛枝凪斗	「クロのあれは作戦だったんだね… 見事な希望だったよ…」
◆ペリー	「もう１ｗはまあ適当に吊れてる説」
◆クロ	「お、おう・・・間違ってたのはやはりおれッチだったのか・・・」
◆ラズベリー	「やらない夫占わないのがよくない。＜真紅」
◆マルベリー	「わーお　お疲れ様村人勝利おめでとう！」
◆雪華綺晶	「なんかさっぱり分からんけど村勝ちおめでとうなんかな」
◆真紅	「そこ狐か！」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆敦賀迷彩	「お疲れ様」
◆糸色望先生	「お疲れ様です村が強くて助かりましたよ」
◆ラズベリー	「だいたいにしてだね。」
◆ジャギ	「おっと　お疲れさん」
◆できない子	「お疲れ様ー。すまないお仲間」
◆真紅	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆ジャギ	「真紅―雪華綺晶―もう１Ｗどこだ」
◆ラズベリー	「お疲れ様。」
◆ブルーベリー	「お疲れ様ー」
◆ペリー	「お疲れ様でした」
ゲーム終了：2013/06/27 (Thu) 21:25:18

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

　　　　　　　　､_　　＿
　　　　　　ｨ-‐ ` Y　＜＿＿
　　　＿≦―'´＿＿ _二z<＿
　　　＞ヾ￣, -‐　´￣｀┴＜
　＜戈､　Y　 /　　　　　　　　＼
　　　 >{　/ 　 l,　､　,　　,l_ 　､　ヽ
　　　|　ゝ{　　 l｀寸寸T ハT7 } ,､ l
　　　 ∖ヾ!∖ ∖「ゝ　（●）　（●）|ハ|
　　　　　　ヾi ∖|　　　　 ,　　 |´
　　　　　　　ヽT､,_　 ―　 _,ノ
　　　　　　　 |　lヽ::ニヨ7l
　　　　　　 └l´:::／ヽ |`

よく見破ったな！

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
できない子	2 票	投票先 1 票 →	ラズベリー
ラズベリー	1 票	投票先 1 票 →	できない子
クロ	0 票	投票先 1 票 →	真紅
真紅	1 票	投票先 1 票 →	できない子

できない子はラズベリーに処刑投票しました
◆マルベリー	「あうちクロ、霊界から祈っちゃうぞ。」
◆ジャギ	「えーと　真紅LWの場合クロ視点は狛枝真だから」
◆ジャギ	「まあどの道　ラズベリーが折れんわな」
◆雪華綺晶	「な、なにがおこったんだ」
◆狛枝凪斗	「ｱｲｪｴｴｴｴｴｴｴ！　ｸﾛﾁｬｱｱｱｱﾝ！　ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞｴｴｴｴｴ」
◆ブルーベリー	「クロは本当に投票がすごいな」
◆狛枝凪斗	「あざとく見えてもラズベリー噛みだったのかなぁ」
クロは真紅に処刑投票しました
◆敦賀迷彩	「やらない夫吊ったのは真紅信じたからじゃなかったのかい？＞マルベリー」
◆ペリー	「まあ残りの２票が合わないんじゃ」
◆糸色望先生	「さてどうなる」
真紅はできない子に処刑投票しました
◆ブルーベリー	「くそｗｗｗｗｗ流れが読めねえｗｗｗｗｗ」
◆マルベリー	「もし噛まれなかったらクロといっしょに真紅吊ってたかもしれん狼噛んでくれてありがとう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラズベリーはできない子に処刑投票しました
◆ジャギ	「真紅狂人の場合　できない子だけ非狼確定」
◆ブルーベリー	「ちなみに下界でラズベリーからジャギ占いは村狐狙いなら（ｒｙとか言われてましたがちゃんと妖狐狙いって占い理由に書いたよ！」
◆真紅	「雛莓が狼か村はわからないのだけど？＞クロ」
◆クロ	「え、あんた狂人ならぶっちゃけLW不明だよね？＞真紅」
◆できない子	「というか、飛ぶ飛ばないにかかわらず、真紅視点でどこで狼吊れてる？って感じ」
◆クロ	「だってさ、できない子が狼だとして、初手でペリー噛むか？むしろ雛苺の霊能結果をもとに更に攻撃態勢組むだろあの3日目の態度。」
◆ブルーベリー	「まぁうん信用勝負だし探せよってツッコミ入りそうだよね」
◆できない子	「●一個も見つけられない真占い師くらいは見たことあるわよ。それ以前の釣りで狼死んでる場合とか。＞真紅で、真紅視点の人外を整理したとき、どうみても私に●とぶなって予感がした。」
◆敦賀迷彩	「できない子が真紅に票が集まらないと見てラズベリー狼路線にすり替えたのなら見事」
◆真紅	「私狂人なら今日できない子と合わせてPPするだけなんだけど？＞クロ」
◆マルベリー	「>ぎりぎりまで灰の狐なんか探さないわよだってこれが失言なんだよもん」
◆狛枝凪斗	「クロが、狼側が引き分け確保できない方向に動いた」
◆糸色望先生	「真紅真は…なんといか対抗の動きが上手くって追えませんでしたね…」
◆ラズベリー	「僕はもうクロ狼は捨てた。だからできない子と真紅で考える。」
◆真紅	「自分の初手の○であるジャギが噛まれたのが狛枝が潜伏解除した日。もっと反応してもいいでしょ？」
◆クロ	「正直オレっち真紅は狂人だと見てる。だからラズベリーがLW大本命だと見てるんだわ。」
◆雪華綺晶	「そもそも勝てる状況を云々っていうなら昨日真紅真以外を考慮する段階で間違いだよ」
◆クロ	「ここで真紅が噛まれりゃあんた吊りは不可避だぜ？まあラズベリーがLWでもそれはあからさますぎてやらねえだろが。＞できない子」
◆ブルーベリー	「狛枝って俺視点信用勝負なんて知るか！占い騙りしてやる！ってCOした狐に見えました。いったら銃殺出せよｗｗｗｗｗって言われるんでしなかったけど」
◆できない子	「えー…これ、真紅が何者かで、どっちいれるかマジ迷うのだけど。ああ、真紅から●くるなって思った時点で、LW探しに頭切り替えたから…」
◆ラズベリー	「五日目の僕の発言でも読んでくれ。＜狛枝真切り」
◆ジャギ	「そこ視点できない子が確実に非狼なんでできない子投票するだけなんで」
◆真紅	「では狛枝の偽要素を探しましょうか」
◆糸色望先生	「でもラズベリー―真紅でできない子に投票しそう」
◆ジャギ	「村が勝てる状況を考慮する場合真紅狂人はもう追えないんだけどな」
◆真紅	「なるほどね＞クロ」
◆真紅	「できない子の狼要素は私吊りの一点。５日め時点で私は狼を一匹もみつけていなかった。そこは私の不手際。だけどそれだけで真を切る理由にはならないでしょうに」
◆雪華綺晶	「真紅偽とした時、狛枝視点だとブルーベリーのが狼ぽいし、ブルーベリー視点でもやっぱり狛枝のが狼ぽいから」
◆マルベリー	「おおー狐ケアできてるそして狼も残り１匹真紅のあれは失言だがそこは真だぞクロー」
◆クロ	「いや違うよ。オレっち未だに狛枝真の可能性を追ってるもの。＞真紅」
◆ブルーベリー	「クローできない子で真紅投票するんじゃないのかなぁ」
◆できない子	「真紅が噛まれるわけない＞クロ」
◆糸色望先生	「まあそうですよね誤爆なかったら終わってましたし」
◆ラズベリー	「そうだね。」
◆真紅	「私の真アピならば詰め切った、ことなのだけども。確定している狼ができない子だけなのでアピール不足よね。ブルーベリー-できない子-吊りのどこかこういう想定でいくわ。」
◆雪華綺晶	「クロ-できない子でラズベリー2票集めて引き分けする狙いなんじゃないん？」
◆真紅	「形的には私vsできない子でしょうね」
◆ラズベリー	「真紅が何者であっても絶対噛まれないと思うよ。＜クロ」
◆雪華綺晶	「いやいい進行とは口が裂けても言えないけど」
◆狛枝凪斗	「ラズベリーじゃないと厳しいと思ったけど逆噴射いけるかな？」
◆マルベリー	「そして真紅の中身は納得　なぜ占ったｗ」
◆できない子	「◇ラズベリー「偶数だけど人外残しってさ。その人外を狂人決め打ってない？＜できない子」だってさ、ぶっちゃけラズベリーマルベリー両方とも真紅の◯かつ他二人の灰で、真紅残し嫌やって話よ。やらない夫もグレーだけど、延々と信頼っぽい空気でLW担当グレー残しってこういう釣りで死ぬ可能性も高いし、ぶっちゃけハズレもありえるのよ。だったら真紅吊ってフラットに確実な最終日かつフラットに行こうやって話。時間ほしいし」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆真紅	「呪殺出せていない以上。私に真見てもらえないのは非常に申し訳ないこと。そこは素直に謝りましょう。」
◆雪華綺晶	「じゃないよ。」
◆ブルーベリー	「お疲れ様」
◆ラズベリー	「ベリー全滅・・・。」
◆糸色望先生	「え？私の進行についてじゃないんですか？＞キラキー」
◆クロ	「おはようだみャ。真紅が噛まれてるかどうか、話はそれからだみャ。」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆狛枝凪斗	「マルベリーなの？」
◆マルベリー	「アイエエエエエエ！」
◆雪華綺晶	「なんで凄い謝られたんだろうと思ったら」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マルベリーさんの遺言

素村CO

やらない夫さんの遺言

　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　／ _ノ　ヽ､_ ＼
　　　　　 .　|　（ ●）（● ）　|
　　　　　 .　|　　（__人__）　│　　　ぬわー
　　　　　　 | 　　｀⌒ ´　　|　　　　素村な
　　　　　 .　 | 　　　　　 |
　　　　　　 .　ヽ　　　　　　/　 _ ＿ ,...,__＿
　　　　　　　　　　ヽ　　　　 /_,. ﾊ｀／ '´　　　｀丶、
　　　　　　　　 /,...ヽ.._　/ ﾉ/, ′　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　 / ヽ ‐､ /　'/／/　　　　　　　 !　',
　　　　　　　 ,.ｲ　 l ＼　／__ i　　　　　　　　　,' 　 i
　　　　　／　　　!｜ ., ' ´　,={　　　　　　　 /　　亅
　　　　　,. -'ｧ‐==ニ_‐-v′　　 ^ﾍ　　　　　　　/　　 ,′
　　　／　 /- 　　 ._　〃,　　　　　',　　　　_,.イ　　 /
　　 /　　ﾊ｀　　　　ﾐ {/　　　　　　〉　　 ´　　i　 !イ{
　　 i　　,ｲ`　　　　 _,,.t'　　　　　 /　　　　　亅ﾉ ! ',
　！ ,厶ﾍ　　　　　　ﾍ.　　　　 ,′　　　　 .' /　　｜
　　 v'　 / ヽ　　　　　-_込._　　　{　　　　　　　' ,　　 j
　　/　丨　＼__,,.. ｧ'´　　{ ｀¨¨￢　　　／　 /　　/
　 ,′　！　　　',　ﾍ.＿,. 个､___,,. }__ｰ‐'´ 　 v'　／
　 { 　　 ',　　　ハ　ﾉ　　 ,､,.-‐'´　　　 )　　 V//
　 ∨　 ,ハ.　 /　,{　ヽ-‐'／　　　　／　　　 {/

マルベリーは無残な負け犬の姿で発見されました

(マルベリーは人狼の餌食になったようです)

できない子はマルベリーに狙いをつけました
◆雪華綺晶	「ん、ああ。あほかいって絶望先生に向けた言葉じゃないよ。」
◆ブルーベリー	「でも「真紅ケア吊りしてもいいよね？」って流れだったから真紅orやらない夫やん流れ的に！一応！」
◆雪華綺晶	「その日の会話程度は読もう」
◆ブルーベリー	「いやー、明らかに真紅が「私信じてやらない夫吊ろうぜー」って流れだったやん！」
◆ジャギ	「なんか割と王道な村の信用勝利になりそう」
◆やらない夫	「＞迷彩ログ飛んじまったからどう投票したもんかわかんなくなっちまってさ」
◆ペリー	「ここへきてベリートラップ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪華綺晶	「雪華綺晶●の当たりからそうだった記憶」
◆ブルーベリー	「真紅が途中自分吊り許容してるのと真紅投票してる時点で多分狛枝凪斗だと思うよ」
◆雪華綺晶	「狛枝真推しだったよ」
◆狛枝凪斗	「僕じゃないかな？」
◆敦賀迷彩	「っていうか、クロは誰真の視点に経ってるんだろう。狛枝？」
◆できない子(人狼)	「ラズベリーマルベリーがトラップかかりそう」
◆ラズベリーの独り言	「最後の一つはやっぱり真決め打つなら真紅だよ。」
◆やらない夫	「やっぱ真紅真なのねち超危なかったのと超惜しかったのね真紅入れろよ俺の馬鹿あああ！」
◆ラズベリーの独り言	「ラズベリーとマルベリーを残したままで２Ｗにするのが狼視点怖すぎると思うのが一つ。」
◆クロの独り言	「だから精一杯頑張ろう。うん。」
◆できない子(人狼)	「どこ噛もう…」
◆クロの独り言	「いやまずい。4人だからPPはないみャ。」
◆ブルーベリー	「まぁうん、それは同意である＞やらない夫ができない子投票」
◆クロの独り言	「LWCOの用意だけしたほうがいいかみャ？」
◆糸色望先生	「本当に申し訳ない＞キラキー」
◆ラズベリーの独り言	「できない子が真紅非狼を視点漏れしているように見えたのが一つ。」
◆敦賀迷彩	「やらない夫視点で占い投票しないのは自殺行為な気がする」
真紅はできない子を占います
◆クロの独り言	「ふむ。これで真紅噛まれてなかったらPPだね。間違いなく。」
◆ラズベリーの独り言	「クロと真紅で繋がってるように見えないのが一つ。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆ペリー	「お疲れ様」
◆やらない夫	「あふん」
◆ブルーベリー	「お疲れ様」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆雪華綺晶	「と流石にこれは言いたい」
◆ジャギ	「おお　お疲れさん」
◆雪華綺晶	「あほかい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 1 票 →	真紅
マルベリー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	3 票	投票先 1 票 →	クロ
ラズベリー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
クロ	1 票	投票先 1 票 →	真紅
真紅	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫

やらない夫はクロに処刑投票しました
クロは真紅に処刑投票しました
◆ブルーベリー	「まぁそうなったら気合で真紅がぶがぶしてたけどな」
できない子は真紅に処刑投票しました
ラズベリーはやらない夫に処刑投票しました
◆ブルーベリー	「なら５昼に俺切らなきゃまずくね？なんで狛枝凪斗吊ってるん？ってツッコミ来るぞ多分」
マルベリーはやらない夫に処刑投票しました
◆ジャギ	「まあブルーベリー視点最終日は来るには来たけど絶望　とか普通にあったからな状況として」
◆糸色望先生	「ごめん真紅対抗がうますぎて君一番最初に真切ってた」
真紅はやらない夫に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロ	「銃殺ねらいだろうがここは素直に。それだけで真見てもらえるんだぜ？占いがどんどん吊られていくのを見てのんびり狼探しとか真占いのやることかな？＞真紅」
◆真紅	「私先だと２残りに対応できない。決め打って詰めて」
◆ブルーベリー	「最終日行く進行なら俺吊りってまずくね？真紅視点だときらきーが村で３W生存あるからできない子吊りで問題はない俺視点だと弱音ハクで１W落ちている以上別に焦って真紅吊りにいくこともない。狛枝凪斗狂、真紅ークロー弱音ハクで３Wでできない子吊りして妖狐はグレーから銃殺狙わせるか死んだ想定でいい……はず」
◆ラズベリー	「偶数だけど人外残しってさ。その人外を狂人決め打ってない？＜できない子」
◆ジャギ	「真紅はすげえ自信満々だな…… 占い師としてはやっぱ自信って武器だわ」
◆できない子	「だから真紅先ゆってるじゃない＞ラズベリー」
◆真紅	「私真を決め打つのならば、やらない夫→できない子で終わり」
◆ジャギ	「進行と思ってたら　できない子を忘れてたらしい」
◆ジャギ	「マルベリーはどんな」
◆やらない夫	「できない子LWあるだろ違うならおれはクロ吊りに全力を注ぐしかないっていう狐とかブルーベリー偽とかわかんねぇし」
◆クロ	「真紅視点で一番最悪なのはあんたが狐だった場合。でもさっきの発言あんたが狐だったことを考えてないそぶりがするんだよなー＞やらない夫」
◆狛枝凪斗	「大丈夫、信頼の進行なんて経験しないとわからないんだからさ検討会でみんなが教えてくれるよ」
◆ラズベリー	「◇できない子「確実な最終日に備え、真紅先。偶数だけども人外残しは嫌。」できない子視点って２Ｗありえるから真紅吊りとかじゃないの？」
◆真紅	「クロに言っておくけどぎりぎりまで灰の狐なんか探さないわよ」
◆マルベリー	「あ、しまったできない子の存在忘れてたｗのこり２吊りでない夫→ない子じゃないかｗ」
◆狛枝凪斗	「私視点やらない夫-できない子の２Worやらない夫狐できない子LW 自分吊り受け入れてる場合じゃねぇ！　ヒャッハーやらない夫吊りだー！」
◆真紅	「狼or狐の可能性＞やらない夫」
◆できない子	「確実な最終日に備え、真紅先。偶数だけども人外残しは嫌。」
◆ブルーベリー	「どういう吊り順だ！誰の真見てるんだそれ！」
◆糸色望先生	「ああすいませんやはり決め打ちは怖かったもので… 最終日行ける進行に切り替えました申し訳ないやはり私に進行は向いていませんね…＞キラキー」
◆ブルーベリー	「俺は今マルベリーの発言を見てブラフじゃないかなって思うくらいにはつかれているぞ」
◆真紅	「そこが非常に問題。」
◆やらない夫	「え、真紅視点俺LW だっけ？」
◆クロ	「というかやらない夫がLWじゃなかったらいったい誰がLWなの？ってやらない子か。忘れてた。正直村で見たい一心でそれ見てなかったみャ＞真紅」
◆ラズベリー	「やらない夫村の可能性を忘れないであげてください。＜真紅」
◆マルベリー	「真紅→ない夫でしょうかねー」
◆できない子	「おう、安心して吊られろ。私はテメェに負けずLW吊るから＞真紅」
◆真紅	「私視点やらない夫-できない子の２Worやらない夫狐できない子LW」
◆ラズベリー	「自吊り許容する？　やらない夫をどう見ている？＜真紅」
◆クロ	「で、真紅視点じゃやらない夫がLWってことでいいんだみャ？それだけ考慮に入れて真紅吊るかそれともやらない夫を吊るかだけど。」
◆真紅	「私視点だと、今日私吊りでやらない夫狼あったら負けってことね。」
◆ラズベリー	「マルベリーは真紅視点そりゃ非狼さ。」
◆できない子	「ブルーベリーは真狼っぽいので、狛枝凪斗真だけどクロLWはないわ」
◆やらない夫	「今日どうするかは書いといて欲しかった＞今日」
◆雪華綺晶	「追わないで真紅真決め打ちならそう宣言した上で狩人居たら真紅護衛しててねとでも言うべきなわけで」
◆マルベリー	「うーん　無駄に占いを使わせてしまったな、真紅視点残りは何になるんだろ。」
◆できない子	「共有…お疲れ様。私は戦って、勝ってみせるよ」
◆ラズベリー	「こういう時は遺言に指示を残しておくとよろしい。」
◆真紅	「なんですって・・・？」
◆雪華綺晶	「ブルーベリー真を追う前提なら昨日の吊り先はブルーベリーじゃなくてできない子だよ」
◆敦賀迷彩	「お疲れ様」
◆クロ	「おはようだみャ。ラズベリーに関してはあまりにも視点がド近眼すぎるので狼というよりかは最終日まで考えさせてくれってとこだみャ。できない子は一番発言なり推理なり「自分で」考えているあたり村目で見たい位置。やらない夫は…まじで見えん。」
◆真紅	「やらない夫orマルベリーから選択。この両者ならマルベリーのほうが人外臭くはある。初日のブルーベリーの●の意味も考えるとね。私に真を見ているようだけど、あの局面で、できない子吊りは危険。ってわかっているのかしら？ブルーベリー狐の可能性もあるのだけど。」
◆できない子	「あーどーしよ。ブルーベリー真と狛枝凪斗真どっちかなって。やらない夫はずっと気になっていたけど、私の悪い癖っぽい。あるなら、ハク●で援護したようとしたブルーベリー視点のLW。狛枝凪斗視点でも灰だしありえるが、位置が微妙すぎて●握って出てくるタイミングが遅い。ただ、条件としてラズベリーマルベリーも同等。でもやっぱ、序盤の考察うんたらでマルベリー狼ってやや薄いキモブルーベリー真なら、普通に●出されのクロLWか。」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆マルベリー	「そして銃殺でなかったらどうしましょう、ロラ完遂？それとも真紅決め打ち？ああ、共有。」
◆雪華綺晶	「あのさー」
◆真紅	「占いCO　マルベリー○」
◆糸色望先生	「うを…」
◆やらない夫	「クロ　霊噛まれの信用勝負路線なのにブルーベリーが噛まれないと信用落としにいった感できない子　俺に対するジャブ浴びせてきてるも俺吊れだの占えだのと言った動きがないSG 作りにいった狼感のどっちもあるのよね」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆ラズベリー	「おはよう。」
◆ブルーベリー	「お疲れ様」
◆マルベリー	「やらない夫さんに静かに人外目を押される私しかしない夫さん発言少なすぎてなぁ叩きも誘導もできないよ。そこ狐目なんだろうか。 >ラズベリー(48) 「ブルーベリー真追えると思うんだけどなぁ。」なんか怖い発言を、いやここも人外目なのか？」
◆ジャギ	「お疲れさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

糸色望先生さんの遺言	共有ＣＯ相方は敦賀迷彩さんです
ブルーベリーさんの遺言	占いCO　できない子○　弱音ハク●　ジャギ○　レミリア○　クロ● クロの言ってることが割りとマジで理解できないので本当に吊ってほしいです。マジで。吊りとしては真紅＞クロな。

糸色望先生は無残な負け犬の姿で発見されました

(糸色望先生は人狼の餌食になったようです)

できない子は糸色望先生に狙いをつけました
◆ジャギ	「共有生きてればその路線乗ってくれるが噛まれる。どうなっかなーそれ」
◆雪華綺晶	「マルベリー＆真紅→やらない夫できない子→真紅クロ→真紅？ラズベリー→？だから案外どう転ぶか分からん形入った気はする」
◆ジャギ	「こっからの狼の勝ち筋…… クロ吊らせて　やらない夫占いからのやらない夫噛みあわせしかねえなこれ」
◆ブルーベリー	「共有噛むとクロ吊れないなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロの独り言	「真紅視点のLWだけ把握させて最終日かみャ？ちょっと怖いみャ。」
◆狛枝凪斗	「やらない夫占いの噛み合わせならワンチャン」
◆ジャギ	「やらない夫吊れねえべ。もう」
◆クロの独り言	「というか狛枝吊りが早すぎたんだよ。敢えて真偽はもう言わないけどさ。」
◆ジャギ	「狐勝ったなあこりゃ」
◆ジャギ	「あっ」
◆ジャギ	「うん　マルベリー占いだったら狐勝つな」
◆雪華綺晶	「えっ？」
真紅はマルベリーを占います
◆糸色望先生(共有者)	「できない子は保留」
◆ブルーベリー	「グレーだね」
◆できない子(人狼)	「GJ出てもいいや。共有噛み」
◆雪華綺晶	「完グレ」
◆糸色望先生(共有者)	「明日クロ吊る狛枝真追うなら不味い展開だが狛枝真追わない初めに吊ってるんだし」
◆クロの独り言	「ってオレっち真紅の○か。」
◆ジャギ	「やらない夫って誰かに占われてたっけ？」
◆ブルーベリー	「狐のような勢いできらきー●投げてきたと思ったら狂人だった」
◆クロの独り言	「後者はオレっちに●が出た時点で終了。」
◆クロの独り言	「前者は真紅真だったときがハイリスクすぎる。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆真紅の独り言	「私噛んで来る可能性は十二分に高いわけだけど」
◆できない子(人狼)	「戦えるかねえ…１７のLWとか半年ブリだけど」
◆クロの独り言	「真紅吊り。もしくは可能な限り真紅の真を追わせる。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆糸色望先生(共有者)	「ブルーベリーさんお疲れ様です頼りない共有で申し訳ない」
◆真紅の独り言	「狐残っているかどうかなのよね・・・」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆ブルーベリー	「狩人初日だった」
◆できない子(人狼)	「んーお疲れ様」
◆ペリー	「御疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ブルーベリーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
マルベリー	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
ラズベリー	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
ブルーベリー	7 票	投票先 1 票 →	真紅
クロ	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
真紅	1 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
糸色望先生	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー

ブルーベリーは真紅に処刑投票しました
できない子はブルーベリーに処刑投票しました
◆ジャギ	「あの絶望先生　ヒゲの親戚だったりするのか……？単にそこ視点狼全露出って事なんだろうか」
やらない夫はブルーベリーに処刑投票しました
ラズベリーはブルーベリーに処刑投票しました
糸色望先生はブルーベリーに処刑投票しました
クロはブルーベリーに処刑投票しました
◆敦賀迷彩	「よかったよかった」
真紅はブルーベリーに処刑投票しました
マルベリーはブルーベリーに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロ	「あんたら視点狼に狐噛み強制させる吊りになぜ同意しないのかねぇ？」
◆真紅	「なら私残せって言って通るか考えなさいな＞できない子」
◆ブルーベリー	「考えなおしてくれここで俺吊りされてもやばいから＞絶望先生」
◆雛苺	「さすがにマルベリーは完全グレーのままだろう・・・」
◆ラズベリー	「ブルーベリー真追えると思うんだけどなぁ。」
◆ブルーベリー	「いや、俺と真紅視点お互い吊り主張でいいじゃん＞クロ」
◆できない子	「んー…３W残りあるでーって言った直後にその発言？＞真紅何かこう、偽占いの発言の偽要素って今からでもぶつけるって変？ね」
◆真紅	「両者の●を最終日に送る進行を進言するわ。ブルーベリー吊りで明日私吊りだと詰め切れないけどね」
◆マルベリー	「ああ、視点内訳考えてなかった、真紅視点だとそうなるのか。」
◆糸色望先生	「ブルーベリー吊です」
◆ラズベリー	「ない子吊ってブルー噛まれたらもうごめんなさいでいいよ。」
◆クロ	「だからできない子もオレッちも吊ったらおしまいなんだって。それならやらない夫かマルベリー吊りでしょ？あんたら視点。＞真紅・ブルーベリー」
◆ブルーベリー	「言ってるから偽だろ（ｷﾘｯとか言われてもマジでいやなんで言っとくわ。」
◆真紅	「この状況で●吊りは狐勝ちが考えられる。」
◆雛苺	「クロしかその主張者が見えない件」
◆ブルーベリー	「と言うか俺視点でできない子吊りしていいとはいってないよ！マジでいってないよほんと！」
◆できない子	「ああ、何か素村だし他視点からはCOありえるかもありえるかもっていうのが漏れていたわ。うん、素村だよ」
◆やらない夫	「占いのお前と俺とじゃこの展開だとログの重要度が変わるんだよ＞ブルーベリー」
◆ラズベリー	「ブルー視点だとない子吊っても即ゲームオーバーにならないからね。ハクで狼一匹吊ってるもん。＜真紅」
◆真紅	「私視点であるならばできない子飼いで対抗吊り。そして灰詰め。これが一番安全」
◆マルベリー	「うーんCO聞いて●釣りですかね？わたしはない子吊りを推します。」
◆ブルーベリー	「先生、俺のグレー的にベリー兄弟２人とやらない夫いるんですができない子吊りして間に合いますかね！自分馬鹿なんで間に合わない気がするんですが！＞ラズベリー」
◆雪華綺晶	「実亜狛枝真だったんだよ路線ならまだ狼勝てる！いける！のか？」
◆真紅	「ブルー視点でない子つれるの？そこもブルーベリーの○だから拒否するでしょうに」
◆雛苺	「俺じゃああはならなかった。やはりお前が生きていてくれてよかった＜○ベリー」
◆クロ	「共有には今すぐにでもブルーベリーの処刑を申し出たい。というかロラ開始した以上続行しかないんじゃないかみャ？真紅真決め打ちたいかは任せるけど正直狛枝で真吊ったようにしか思えないんだけど。」
◆できない子	「私視点では偽占い視点では３Wありえるけどーってだけでアレだけど、真紅決め打つ吊りしたら、他視点の狼を追う釣りは今後しないよねって」
◆ラズベリー	「クロ、ない子ともにＣＯを聞き、ない子を吊る。」
◆マルベリー	「うーん狩人、そして狐どこ行った。」
◆ブルーベリー	「昨日俺もログ取り忘れたから大丈夫だ問題はない＞やらない夫」
◆ラズベリー	「決め打つのは占いに真がいることを決め打つ、だ。クロは吊れないだろう真紅視点。でもブルー視点でない子は吊れる。」
◆やらない夫	「ぐぬぬログない俺に対する嫌がらせのような展開だろ」
◆ブルーベリー	「俺視点だとクロいる時点で真紅吊りしてほしい、かな。決め打ちするならばだが。クロ先吊り？それはない。」
◆雪華綺晶	「マルベリー完グレ放置されてる現実」
◆真紅	「決め打ちでしょうね、問題は３W残りは私視点十分ありえる。」
◆マルベリー	「お、まだ共有さんいるし、この結果は真紅さん真っぽいかな」
◆ラズベリー	「ラズベリーとジャギとレミリアで囲いがない。クロでブルーがどういう結果出すか。これが問題だった。ブルーがクロ○でないのならブルーの真は追う。」
◆ブルーベリー	「まぁ予想通りっすね……。悲しくて涙も出ねえやちくせう。」
◆できない子	「ちがうちがう、私は他からは◯もらいだ。変換ミス」
◆クロ	「オレッちに●とかあからさますぎるみャ。」
◆できない子	「ああうん＞真紅から私に● ほかの占いの●のもらい方とかからしてそうなるねって」
◆真紅	「ああ。初手で囲われていたのか」
◆糸色望先生	「さてと決め打ちですね」
◆ラズベリー	「うん、そうなるよね。」
◆レミリア	「おつかれさま。」
◆ブルーベリー	「ぶっちゃけどう見ても人外にしか見えないというか殴りが無理やりすぎるのと俺吊りたいようにしか見えないからかな。投票から見てももう明らかだし。と言うかそこと殴り合いするのは飽きた。」
◆真紅	「共有指示。夜が来たので狛枝LWが消えたのは安堵。 ◇できない子(39) 「いまの生存者をみる限り…真紅真なら狼位置ってどこ？って感じ。一人切るならそこって＞共有＞意見」狼位置どこって言われてもこっちが聞きたいくらいなのだけど。ブルーベリー狼ならできない子は初手囲い位置なんだけども。どうにも狼には見えないのよね。ただ、私切りを言い出すのなら人外っぽいのよね。若干狐より」
◆マルベリー	「うーんいい加減初日占いの可能性を切って真混じり想定するかな、そうするとブルーベリー、雪華綺晶、やらない夫あたりで３Wそうていか、狐どこいったｗ」
◆クロ	「正直さー、ここまでズレてると自分疑いたくなってくるんだみャ。狛枝を信用しないのはそういう意見だから尊重するにしても、それよりも先にもっと信用出来ない奴吊ろうよ。うん。ブルーベリーの偽要素なら挙げた。真にしては悠長すぎるんだって。●引いた時から自分が噛まれることを全く考えていない。そんなのを放置してまで狛枝吊りってバッドすぎるって絶対。だから指定無視した。」
◆できない子	「雪華綺晶 1 票投票先 → 雛苺弱音ハク 1 票投票先 → 狛枝凪斗占いを考えるにあたり、雪華綺晶と弱音ハクの狼っぽさを比べることにする。狛枝凪斗が『何かを実際にもっていた』前提でいくと、ハクがそっち投票。雛苺という吊りどころがいた状態でそれでもあわよくば…というやつなのかな。死人にくちなしだけども。雪華綺晶の方が、外れっぽそうであっても、残してもアレなとこ入れる方が…か。投票でここまで考えて夜が終わった」
◆糸色望先生	「おはようございます」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆マルベリー	「雑感確定○とは言えレミリアの発言数が怖すぎる。そしてやらない夫さん発言数抑えつつ行数は多い共有いなくなった進行どうするのこれｗ；」
◆ブルーベリー	「占いCO　クロ●」
◆やらない夫	「困ったことになんも分からんねでもマルベリーがなんか持ってるオーラがねそこちょっとCO聞いて見たいか後できない子が着々と俺にジャブ浴びせてきてるね Sgにしようとしてる狼あるかもな」
◆真紅	「占いCO　できない子●」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆ラズベリー	「おはよう。」
◆マルベリー	「ふと思ったらベリー系が意外と生き残ってるとそんな冗談を言ってる場合でもない、真占いが分からない超信用戦で共有さんの胃がマッハそうだ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

狛枝凪斗さんの遺言

占い師だよ。
希望が絶望に呑まれちゃったか…せめて引き分けにでもなるよう祈っておくよ

レミリアは無残な負け犬の姿で発見されました

(レミリアは人狼の餌食になったようです)

ブルーベリーはレミリアに狙いをつけました
◆ジャギ	「いや　絶望は真紅の信用低く見積もってるし」
◆雪華綺晶	「ちがった」
◆雪華綺晶	「流石に真紅視点できない子○だと囲い候補が行方不明になって無理な感」
◆雪華綺晶	「真紅視点絶対できない子噛み合わせで銃殺対応はできないからブルーベリー真ならここで銃殺出してみろやぁ！お前の信頼低いから！て意味じゃないの」
◆雛苺	「・・・クロできない子処刑で最終日まで進められる・・・だと・・・？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸色望先生(共有者)	「真紅真なら対抗がうますぎたね」
◆雛苺	「テンパったからだろう」
◆ブルーベリー(人狼)	「クロ●投げるけどいいよね？（適当」
◆ブルーベリー(人狼)	「じゃーレミリアで」
◆糸色望先生(共有者)	「あと俺相方噛まれるとテンパるからなー… あー胃がいてえ」
◆ジャギ	「何故真紅にできない子を指定で占わせたんやろの」
◆できない子(人狼)	「レミリア＞噛み」
◆ブルーベリー(人狼)	「どっち噛みたいー？レミリアと絶望先生」
◆クロの独り言	「狛枝を信用しなくたっていい。でもそれよりも先にもっと信用出来ない奴吊ろうよ。うん。」
◆できない子(人狼)	「ん。静寂だから吠えかせぎいらんの楽やべ」
◆糸色望先生(共有者)	「真紅できない子に●投げたらめんどくせーな」
◆雪華綺晶	「いやできない子で囲ってるけどね、けどね」
◆クロの独り言	「そう思いたいんですよ。ええ。」
◆雪華綺晶	「囲いつつ出るって選択肢もあるんやで……」
◆ブルーベリー(人狼)	「いらねえ多分なんとかなる」
◆ジャギ	「まあきらきーだからね＞狛枝」
◆クロの独り言	「狛枝より先にブルーベリー吊りだろうがそこは。」
◆ブルーベリー(人狼)	「共有かレミリア狛枝が狐臭いムーブ出してたから銃殺対応いらない臭いが」
◆糸色望先生(共有者)	「狛枝さんはすいませんねやはり潜伏占いは信用が低いんですよ…」
◆雛苺	「疑うまでも無くつぶせる、か・・・なん・・・だと・・・？」
◆敦賀迷彩	「お疲れ様」
◆できない子(人狼)	「貼る？小声で」
◆ブルーベリー(人狼)	「まぁクロ●投げるのは決定なんですがね！」
◆狛枝凪斗	「一番狼無さそうな所に●撃ったら誤爆してた件」
◆できない子(人狼)	「今夜どこ噛むか…」
◆クロの独り言	「正直さー、ここまでズレてると自分疑いたくなってくるだろうよ…」
◆ブルーベリー(人狼)	「よーしパパログ取り忘れたぞー」
◆やらない夫(妖狐)	「困ったことになんもわからんわ」
◆ペリー	「お疲れ様」
◆できない子(人狼)	「まあ真紅から私●は流れとして自然だね」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆ラズベリーの独り言	「クロ狩人かな？」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆ジャギ	「いや　雛苺は見たけどそれほど疑うつもり無かったんだけどね」
真紅はできない子を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

狛枝凪斗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
マルベリー	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
ラズベリー	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
ブルーベリー	1 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
クロ	0 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
真紅	1 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
狛枝凪斗	8 票	投票先 1 票 →	真紅
糸色望先生	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
レミリア	0 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗

クロはブルーベリーに処刑投票しました
◆雛苺	「例えば・・・最初から5,6発言程度なん・・・だと・・・？しか発言していない人とかさ」
◆ジャギ	「やらない夫がなーここまで占われねえ狐っていろんな意味で地雷」
◆雪華綺晶	「ブルーベリー視点では真狂からの狛枝狼がすんなりいく答えなのでどーにもねぇ……」
◆雛苺	「信じてみればいいんじゃないか。」
◆ジャギ	「しかしまあ　最近どうも人外より村疑っててあかんね」
狛枝凪斗は真紅に処刑投票しました
できない子は狛枝凪斗に処刑投票しました
◆雪華綺晶	「とは言えほぼ狼の勝ち目が消えてしまった感がする」
マルベリーは狛枝凪斗に処刑投票しました
◆雛苺	「俺の分まで生きろよ、マルベリー」
◆ペリー	「ログ読んだらニュアンスが違った」
◆雪華綺晶	「け、けっかおーらい」
糸色望先生は狛枝凪斗に処刑投票しました
やらない夫は狛枝凪斗に処刑投票しました
真紅は狛枝凪斗に処刑投票しました
ブルーベリーは狛枝凪斗に処刑投票しました
レミリアは狛枝凪斗に処刑投票しました
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
ラズベリーは狛枝凪斗に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャギ	「と思ったけど狛枝吊れてるわ」
◆マルベリー	「>真紅「マルベリー占って●引きましたとか信頼マッハで占いたくないからねなんか2日目あたりにそこは吊りどころ宣言されてるのを考えると複雑。」
◆ブルーベリー	「だから初手霊能噛んだから俺噛まないで信用いったんじゃね？つってんだよ俺は！」
◆ジャギ	「ブルーベリー割と吊れそうね」
◆糸色望先生	「今日狛枝吊ります真紅は明日できない子さんを占ってください」
◆ラズベリー	「狛枝吊り。」
◆ペリー	「３日目に寡黙目に〇出したから囲いにいった狂人目とかそこまで「見てない」では」
◆やらない夫	「占いとか分からなくなったんだけどねどうしようねでもマルベリーがなんか持ってるオーラはある何かは知らん」
◆クロ	「ブルーベリー吊りに一票！」
◆真紅	「◇できない子 ◇やらない夫 ◇マルベリー私の灰はこの3人。対抗吊ってくれるのなら詰め切れる」
◆クロ	「GJなんて気にすしてる余裕はないと思うけどみャ？狛枝が出てきたことによって占い真狂狼はほぼ確定。つまりいずれ占いにでている狼も吊れてしまうみャ。となれば銃殺出されただけで狼は死ぬよ？なのにGJなんて悠長なこと考えてる余裕はあるみャ？＞ブルーベリー」
◆できない子	「真見るなら？という意見なら、もうちょっと時間がほしい」
◆レミリア	「私は、ノーコメントで。」
◆ペリー	「「見てない」＝考察してない　では」
◆ジャギ	「迷彩への返答としてはちょっと混乱しやすかったかもな」
◆雛苺	「ログは読んでないけどそうおもったよ。」
◆雪華綺晶	「真紅は3日目の雪華綺晶とのやり取りでも分かるが誰が吊れるかはそれなりに意識している」
◆ブルーベリー	「狛枝凪斗吊りする方が村は安定じゃないかと思ったんだけど真紅さんが両吊りしたいっていってるんで俺も両吊り希望しますはい。」
◆マルベリー	「うーん難しい問ですね共有自分ならブルーべりーさんからでしょうか、勘でしか無いですよ。」
◆真紅	「マルベリー占って●引きましたとか信頼マッハで占いたくないからね。＞クロ」
◆狛枝凪斗	「真紅が真ならもっと単純で、ブルーベリーの●の理由が意味不明。霊能残しておいて、護衛を惑わすためにブルーベリーが●打つでしょ、それなら」
◆雛苺	「ジャギ銃殺主張に対するけん制以上の意味があるんかね」
◆雪華綺晶	「そらまぁ●はその日吊れる場所だから見るだろう」
◆真紅	「囲いがあるのか、まだ灰にいるかは不明。」
◆できない子	「いまの生存者をみる限り…真紅真なら狼位置ってどこ？って感じ。一人切るならそこって＞共有＞意見」
◆ジャギ	「他人の占い結果見てないけど●は見てんのか」
◆狛枝凪斗	「主張としては当たり前だけどさブルーベリーが真なら、ハク●吊って、その後ブルーベリーの灰であるジャギを噛むのかな？　って話真紅偽で信頼勝負想定するなら、ジャギ噛みは銃殺対応できない危険があるし」
◆真紅	「一番結果に首をかしげざるをえないのはこっちだけどね＞できない子」
◆ブルーベリー	「だから●投げて噛まれないとかいって真切るとか言われてもその、本気で困る。俺吊りたいだけじゃねえの？とか思うぞ流石に。」
◆雪華綺晶	「真紅「ジャギは私の○だから当然噛む、他人の占い結果なんてどーでもいい、きらきー●は灰削れてらっきー」これ以上のことを言ってはいないように思えるけど何かおかしなとこあった？」
◆ラズベリー	「言った。＜絶望先生」
◆クロ	「安易に占っちゃいけない場所でしょ。初手であんなに票もらっておいて占うってのは相当な確信がないと無理。＞真紅」
◆やらない夫	「ひゃっふー復帰ーそしてログ飛んじまったーえっとだな占いはごめんわかんねけど昨日誰が言ったのか分からなくなったんだけど占いが噛まれなくて怪しいって言ってた奴いたけど霊噛まれてるから信用勝負なのに占い噛まれることはないだろ」
◆ジャギ	「あれ？ほんまや。じゃあどんな意図で出たんだろこれ」
◆マルベリー	「占い初日の人外３COじゃないでしょうかｗ＞狛枝凪斗さん狩人GJも狐噛みっぽいのも起きてないですし。」
◆ブルーベリー	「とりあえずあれだ。クロに言っとくけどさ。俺が噛まれないのは噛めないから、というかGJ出た時の危機がやべえから、だよ。そりゃおまえの言うとおり俺が邪魔ってのはわかるさ狼からすりゃ。でも俺で３夜チャレしてGJ出たら？そうなった時に狼は絶望するルートなのは普通にわかるだろ？（まぁ単純に初手霊能潰したから占い護衛いってるとかみて噛まないだけかもしれんけどさ）」
◆糸色望先生	「今日占いを吊ります意見募集」
◆ラズベリー	「二人に比べて一番真がないのが狛枝。だから狛枝切り。」
◆できない子	「マルベリー以外にもいるじゃない。占い理由と結果の流れが微妙に感じたって話＞真紅」
◆真紅	「想定が本当に意味不明＞マルベリー」
◆ラズベリー	「真紅は占い理由が一番真。ただすごく主観的過ぎるとは思うけど。ブルーベリーはジャギをいいよいいよと言っていたのに狐狙いとして占うのはマイナス。だけどハク●に説得力はあるし、村狐としてジャギを占うならまあ納得しなくはない。ジャギで銃殺ＧＪとかなら当然狩人がアクション起こすだろう。」
◆真紅	「私はブルーベリー＞狛枝の順」
◆狛枝凪斗	「＞マルベリー内訳どういうことなのそれ！」
◆敦賀迷彩	「いや、それはそれと気づいたのだが、その後の他人の占い結果なんてしらない、という発言と矛盾する＞ジャギ」
◆真紅	「マルベリーわざわざ占うの？＞できない子」
◆狛枝凪斗	「じゃあ今日は決め打ちで。昨日のジャギ○的には僕視点ブルーベリーの方が狼目に見えるので真紅＞ブルーベリーの順かな、吊り優先度」
◆できない子	「レミリアも三重◯か。」
◆マルベリー	「確定○おめー、でもなんか占い狂狼狐を見たくなるひねくれた私。」
◆ブルーベリー	「かぶったェ……。まぁ○投げるなら問題ねーわな。●投げるならそれこそふざけるなァ！だが。」
◆クロ	「ふむ。レミリア確定○だみャ？これで村確定位置が増えたことは嬉しい便りだろうかねぇ。」
◆できない子	「真紅の占い理由、援護のための●ならここ…ゆってクロ占ってその上で◯っていうのがなあ…。狛枝凪斗真なら、ブルーベリー狼真紅狂人の囲い狙いがしっくり来るか。やらない夫にかまっていてそこはそんな見てなかったんだけども。」
◆狛枝凪斗	「安心したよ！　そしてお弁当おめでとう！」
◆ジャギ	「真紅が『灰削ってくれた』って言ってるのはきらきー●の事だべ＞迷彩そこは真紅視点灰だ」
◆真紅	「ここも村、と」
◆敦賀迷彩	「ほー、お疲れ様」
◆できない子	「あーん。狛枝凪斗が狼以外の何かという前提として。飛び出しのタイミングが変。狛枝凪斗真　ブルーベリーー真紅ー雪華綺晶ー？ー？ブルーベリー真　真紅ー狛枝凪斗ー弱音ハクー？ー？真紅真　ブルーベリーー狛枝凪斗ー？ー？ー？」
◆ブルーベリー	「対抗の○位置だからかな。俯瞰して物事を眺めている以上なんというか自分には関わりはないという感じで狼っぽくはないが……。占いに関する発言多めで狐ありそうなんだよなぁここ。と言うか占いと雛苺しかいってねえ！」
◆真紅	「非常に面倒くさい。その上で今日がリミットか。 ◇ラズベリー(65) 「信用とれてないと思った占い師に関しては狛枝占いしてもいいんじゃないかな。狛枝本人については特に意味がない。」狛枝占う価値はあるけど、貴方がそれを進言するのはわからない。」
◆クロ	「おはようだみャ。できない子の言ってた「初手マルベリー投票者」がことごとく非狼だとするとやらない夫は占って欲しい位置だろうかみャ？」
◆ラズベリー	「狛枝切り。二日目の挨拶が遅い。潜伏を決めてかかった占い師が挨拶遅くしたら意味ないだろ。特攻あった時普通に噛まれる位置に入る。二日目の挨拶の遅さは様子見をしていて潜伏占いの準備をし続けていた人外だと考える。だから狛枝切り。」
◆糸色望先生	「相方―…」
◆狛枝凪斗	「初日○の影響も相まって完全に低空飛行位置行っちゃったよね。中身が完全に読めない発言でどうこうするって、ことレミリアに限っては難しいんじゃないかなぁ信頼勝負なら、早期の囲いだったら早めに見つけるにこしたことがないし今占って損はないかな」
◆マルベリー	「共有噛みかぁ」
◆ブルーベリー	「占いCO　レミリア○」
◆できない子	「おはよう。考察なんてできないよ」
◆真紅	「占いCO　ラズベリー○」
◆狛枝凪斗	「占いCO　レミリア○」
◆ラズベリー	「おはよう。」
◆マルベリー	「さて、霊能噛まれてるから信用戦なわけですが、占いロラは何吊り目からなんでしょう。個人的に一番信用してないブルーベリーさんのところが占い先が一番少ないってのもうーむ難しい。そして雑感発言が随分抑え目じゃないですかやらない夫さん役職かと誤認してましたよｗ」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆ジャギ	「お疲れさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

敦賀迷彩さんの遺言	共有だ相方糸色教諭
雪華綺晶さんの遺言	喋りたいことは昼間に書くようにしています。

敦賀迷彩は無残な負け犬の姿で発見されました

(敦賀迷彩は人狼の餌食になったようです)

ブルーベリーは敦賀迷彩に狙いをつけました
◆雛苺	「バランス的に真紅切りは如何かとは。」
◆ジャギ	「これで真紅切られると辛いんだよなー狼視点相当狐位置詰まってる」
◆ジャギ	「ああ　占い位置って事で占ってんのか真紅」
真紅はラズベリーを占います
◆雪華綺晶	「狼に見て占うかどうかの話？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪華綺晶	「ここで真紅がクロ占いというのが占い先予想しづらくてまずい、ない夫占いも結構しそうな風味」
◆ブルーベリー(人狼)	「今クロに●投げるとお仕事終了とか言われかねん」
◆糸色望先生(共有者)	「真紅切りますか？」
◆敦賀迷彩(共有者)	「安心しろ、私なんて考えてもいない。」
◆ブルーベリー(人狼)	「りょーかいレミリア○でいいかなぁクロは●投げる位置になったし名前どおり」
◆ジャギ	「いや　３日目夜の段階で＞きらきー」
◆敦賀迷彩(共有者)	「そうするしかあるまい。」
◆糸色望先生(共有者)	「私進行はうまくないんですよねえ…」
◆雪華綺晶	「その3行目は狛枝真の時にでいいのでしょうか」
◆できない子(人狼)	「じゃあ共有噛み路線したい」
◆糸色望先生(共有者)	「明日占いを1切りますか？」
◆ブルーベリー(人狼)	「わかんね。まぁやってやれなくはない。ただその場合明日切るのは狛枝凪斗になるけど。俺は。」
◆ジャギ	「クロはなーブルーベリー真の場合の狼位置としては妥当なんだけど真紅真の場合に狼かって言われると　微妙なとこかね」
◆糸色望先生(共有者)	「嚙みを見る限りブルーベリーは真狼」
◆できない子(人狼)	「共有一枚噛んで、信頼路線って勝ち目あるかな？」
◆ブルーベリー(人狼)	「案外GJ出て死にかけるかもしれんがわからんもんさ。マジでわからんけど」
◆雪華綺晶	「んｐ」
◆ペリー	「＞雪華さん　ごめんなさい」
◆糸色望先生(共有者)	「ですね占う場所ではない」
◆できない子(人狼)	「んー…」
◆糸色望先生(共有者)	「真紅真の場合不味い」
◆ペリー	「誤読でした　失礼しました」
◆雪華綺晶	「見てますから分かります」
◆ジャギ	「真紅は『きらきー●』だけを指して『灰をガンガン削ってくれる』って言ってて迷彩は多分俺噛みまで含めたんだべさ」
◆ペリー	「ああ　ごめんなさい　文字読み間違えてました」
◆敦賀迷彩(共有者)	「どちらにせよ、クロ白は求めていた結果とは違う、とは思うね。」
◆ラズベリーの独り言	「狛枝騙りだな。」
◆ブルーベリー(人狼)	「で、まぁ。どうする？真紅噛みとか変則的だけどしてもいいぞ」
◆できない子(人狼)	「というか…真紅のグレー的に、狐位置がもうホトンドないね」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆糸色望先生(共有者)	「ブルーベリー＞＞狛枝＞＞真紅」
◆ペリー	「お疲れ様でした　できない子〇でてますよ」
◆ブルーベリー(人狼)	「狂か狐かは知らないが面倒なことしてくれるなぁ多分狐臭いが」
◆敦賀迷彩(共有者)	「真紅と何が食い違ってるのかがわからないな。」
◆ジャギ	「なんか最近蛇さんが不幸めいてる気がする」
◆できない子(人狼)	「おおう。潜伏系の匂いでしたか＞狛江」
◆真紅の独り言	「さてと」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆雪華綺晶	「きょ、きょうじんェ」
◆雪華綺晶	「真狼狐型かなぁ、真紅狂だと嬉しいけど真な気するんだよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雪華綺晶を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
敦賀迷彩	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
マルベリー	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
ラズベリー	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
ブルーベリー	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
クロ	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
真紅	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
狛枝凪斗	1 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
糸色望先生	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
レミリア	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
雪華綺晶	11 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗

できない子は雪華綺晶に処刑投票しました
やらない夫は雪華綺晶に処刑投票しました
糸色望先生は雪華綺晶に処刑投票しました
敦賀迷彩は雪華綺晶に処刑投票しました
クロは雪華綺晶に処刑投票しました
ラズベリーは雪華綺晶に処刑投票しました
ブルーベリーは雪華綺晶に処刑投票しました
マルベリーは雪華綺晶に処刑投票しました
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
雪華綺晶は狛枝凪斗に処刑投票しました
狛枝凪斗は雪華綺晶に処刑投票しました
真紅は雪華綺晶に処刑投票しました
◆ジャギ	「んー　でもあのきらきーを削ってくれるならまだ村にも残ってっかな」
レミリアは雪華綺晶に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロ	「君が真だったら狼からしちゃゃ生きていないほうが好都合なんだけど？ブルーベリー」
◆できない子	「狛江がリミットギリギリで出れたーっていうの、村に進行を迷わせる系の発言に見えたけど…うーん」
◆マルベリー	「狛枝凪斗さんの占い先しいていうならできない子さん占いがわからないかなーという感じか、」
◆真紅	「自分の○なんだから噛むでしょう。呪殺主張ってみてるわけ？＞敦賀」
◆ラズベリー	「安心するんだ。発言も黒いから。＜クロ」
◆ブルーベリー	「ぶっちゃけていうと霊能噛み＝信用勝負路線ってなるわけで俺が人狼捕捉したからって即噛みなんて狼がするかはわからん。つーか俺GJを出されたら狼視点絶望だからそれこそ信用勝負続行する方が勝ちの目はあるわけだし。」
◆狛枝凪斗	「雪華綺晶吊りなら、銃殺か●引きたいね明日占い1切りな以上、噛み合い方によっては負けちゃうし」
◆ラズベリー	「信用とれてないと思った占い師に関しては狛枝占いしてもいいんじゃないかな。狛枝本人については特に意味がない。」
◆雪華綺晶	「なかなかに村が負けそうな選択ですね。まぁ、そうなるならば紅薔薇のお姉様かブルーベリー様、いずれかが真占いであることに期待いたしましょう。」
◆クロ	「まあ落ち込みなさんな。オレッちが黒いのは見た目だけだから。＞ラズベリー」
◆レミリア	「無い盤面じゃないけど、それを主張するなら同時にそうすべきだっていう説得もあってしかるべきなんじゃないかしら、とね」
◆ブルーベリー	「●ひいたのに噛まれてないから偽って言われても困るんだけど。割りとマジで困るんだけど＞クロ」
◆マルベリー	「バランス進行っぽいかな、なんか灰見るのも限界っぽいし早いところ銃殺だしてー」
◆できない子	「＞やらない夫発言頑張る系ねえ。あんまそこまで感じなかったけども。まあいいわ」
◆敦賀迷彩	「いや、君の白の話をしているんだ。＞自分以外の占い結果を見ていない」
◆真紅	「対抗占いはよっぽど狐臭しないかぎり考えないけど、それでいい？＞共有」
◆雪華綺晶	「えーこの中に真居るって決め打つの？」
◆狛枝凪斗	「実際、霊能噛みからジャギ噛みって結構違和感無かった？そこは僕より村のみんなの方が素直に考察できると思うんだけどブルーベリーが狼で噛み合わせたのかな、って印象の死体だけれどね」
◆クロ	「でさー、ブルーベリーもう吊っといてもいいんじゃね？と思った。だって●引きなのに噛まれてないんだぜ？真紅が信用勝負かなんかでで残したって可能性もあるけど、潜伏占いがでてきたならもう一番真目はないような気もしてるんだにゃ？あ、当然きらきー吊るなら飼いだけど。」
◆ラズベリー	「そうか。希望（ベリー）が絶望（人間）に勝つところが見たいというのなら認めてあげるよ。」
◆ブルーベリー	「まぁこう雪華綺晶吊り＞狛枝凪斗吊り＞俺か真紅吊りのどっちかじゃねえのかな。村視点。少なくとも単純に●吊りしたいなら雪華綺晶。潜伏なんて信用できるかボケェ！なら狛枝凪斗だし。」
◆雪華綺晶	「>レミリア様見る必要がない盤面ではないと思いますよ？」
◆糸色望先生	「キラキーさんは完グレですし吊ります」
◆やらない夫	「＞できない子いや、そこだけじゃなくてなんか発言頑張りまくってる、って感じがあったからさ」
◆マルベリー	「>雪華綺晶(53) 「個人的には占い対象/吊り対象をどういう基準で皆さん分けているのか皆目不思議でならないのですが……」この発言をそう読んでしましました。いま読み返したら決め打ってるってわけじゃありませんでしたね失礼しました。」
◆レミリア	「占い候補つりをする必要性は占い初日見て全吊りする可能性を考慮してないと出てこない発言だと思うけど」
◆ジャギ	「他の占い視点で灰ってのもある」
◆雪華綺晶	「・●が出ているにもかかわらず、●に対する考察が無いのは不安要素だね他の人がしてるでしょ？それと大幅に違うことを述べるつもりがないのなら重ねることに意味はないのです……くすくすくす」
◆真紅	「私は自分以外の占い結果は見ていないの。＞敦賀」
◆ラズベリー	「雪華綺晶吊った時ってたぶん君の立場悪くなってると思うよ。＜真紅」
◆ジャギ	「んー　まあ3-1なんなら　きらきー吊って明日１人占い切りってとこがまあ妥当かね」
◆敦賀迷彩	「今日占い1切る必要はないけれど、きらきー吊りすると実質真紅真切りということを踏まえた上で、まかせよう。＞絶望先生」
◆狛枝凪斗	「僕は見たいんだよ。希望が絶望に打ち勝つところが（訳：即噛まれで霊界行きとかつまらないじゃないか）」
◆真紅	「雪華綺晶●のことなんだけど？＞敦賀」
◆できない子	「●出されている位置からの朝市質問だけど、返答はまじめにする。えっとね、個人としては迷ったけど、村全体として集まるのは変に思ったって話。雛苺にあつまるのはそうとして、もっと他の１，０票者にバラけるんじゃないって＞雪華綺晶」
◆ジャギ	「多分　きらきーの事だと思うよ＞迷彩」
◆ブルーベリー	「ぶっちゃけ弱音ハクで１W落ちた関係上と霊能噛みから対抗が人狼だったらいろいろチグハグなので狂とみる。雪華綺晶吊りたいかどうかはまぁ……どっちでもいいんだが。」
◆敦賀迷彩	「◇真紅「グレーがんがん削ってくれるのね。占う手間が省けるのだけど。」ジャギって君の白だよね？」
◆糸色望先生	「相方どうします？＞相方」
◆真紅	「狂人or狐が濃厚と見る。狼追加で出さないでしょ、というのが理由」
◆狛枝凪斗	「＞ラズベリー残念だけどハズレなんだよね。僕占いだからまぁ僕に役を見たあたり、目が良いかなぁと思ってちょっと怖かったよ」
◆ジャギ	「せやな」
◆ラズベリー	「クロ●なら信じてあげたのに。」
◆マルベリー	「きのうちょっとヘマやらかしたんで発言がんばってる感じですね、頑張りすぎてるなら逆効果ってことですねｔ＞やらない夫」
◆やらない夫	「うぇーい・・なんで潜ったしこりゃまためんどくさくなるな」
◆雪華綺晶	「マルベリー様は私の発言のどの部分が占い初日って言ってるように見えるのかが皆目わかりませんわね……」
◆ペリー	「が　狼視点、真偽はつくな　できない子〇」
◆真紅	「グレーがんがん削ってくれるのね。占う手間が省けるのだけど。」
◆弱音ハク	「よしなによしなに」
◆クロ	「おっとここで潜伏の登場みャ！そしてきらきー●！これはなかなかオレっちとしちゃ好感高いよ？」
◆ブルーベリー	「ここに来てまさかの対抗CO……だと……？ ……まぁ狼ねーだろうなぁ出方的に。」
◆ペリー	「誤爆だな」
◆できない子	「夜に書いたの張っていたら潜伏占いに今気付いた」
◆狛枝凪斗	「タイムリミットギリギリだけど。間に合ったかなじゃあ対抗吊りか、雪華綺晶吊りでお願いね」
◆雪華綺晶	「COないですけど占い候補1切りましょうか。」
◆マルベリー	「これを先に貼りたかったよ占いの先にｗ」
◆真紅	「ふーん？」
◆ラズベリー	「あ、狛枝くんが潜伏狂人だったら当たってて嬉しいな。」
◆できない子	「◇マルベリー(85)「なるほど占いの遅れが影響したと、ま、霊能偽の可能性はレアケぐらいでいいでしょうねー＞できない子さんやらない夫「あい、おはよう占いは正直どっこいどっこい占い出るの遅いって言ってる奴らいたけどそんなに遅かったか？やらない夫がマルベリー入れたのは、霊能のタイミングへの言及に関してかな。私も返答したからやや目についてはいた発言だけども。ただ、それを理由に投票したなら…って感じ」
◆敦賀迷彩	「諸君らの愛したジャギが死んだ！何故だ！」
◆マルベリー	「そして雑感を言うならラズベリーが見えないな。そして雪華綺晶、占い初日に発言が偏り過ぎてない？私はあくまで可能性を捨てきれないからしっかり灰見ておく必要があるなーだけど。」
◆糸色望先生	「うえーい…＞潜伏占い」
◆ブルーベリー	「なんか対抗の○だけど俺の占い先まで進言してくれるあたり急に好感度高くなってきたんだけど。つーわけで占うわ。まじめに言うと占い先誘導する＝妖狐だったら？とか考えないわけじゃないので。」
◆雪華綺晶	「マルベリー様は、真面目に発言したつもりなのに自分に入れてる人は吊り易きを吊ろうとしてる！って、それどっちなんですか？真面目に推理らしきものを発言したつもり？それとも当たり障りないことだけ発言してたつもり？」
◆できない子	「おはよう。推理なんてできないよ」
◆マルベリー	「ここで占い３COかー」
◆レミリア	「おはよう。」
◆真紅	「マルベリーは吊ることに決定したので占わない。昨日の●の意味を考えるならね。援護の●にしか見えないのだわ。こちらはクロを選択。発言はよく考えられているので村っぽい。のだけど、それ以降の発展が見られない。占い位置かしらね。」
◆クロ	「おはようだみャ。なんかきらきーの●への反応が薄くて不気味に思ってるんだみゃ。」
◆ジャギ	「あっ　誤爆った」
◆雪華綺晶	「2人ほど発言に奇妙な所がある方がいらっしゃいますね…… できない子様は、マルベリーに集まる要素あったっけと言いつつマルベリーに入れるか迷ったと言うのが謎ですし…… 結局私に入れてるのはただの記述ミスと解釈できるのですが。」
◆狛枝凪斗	「【潜伏理由】フフフ、ボクが村の希望かぁ。いやぁ、ボクなんかが占いで申し訳ないなぁこんなボクなんて占いに出たらすぐ噛まれちゃうだろうし希望が絶望に打ち勝つところをギリギリまで見たいから潜伏するね【解除条件】・●引き・銃殺の可能性のある死体発生・○吊られの危機・自吊られの危機・自身への○● ・騙りの初手特攻失敗・占い0CO ・その他臨機応変【占い理由】・この中で一番絶望を背負ってそうな人だね　皆が怯えてしまいそうだけどそれ故すぐには吊られないだろうし・パンダになっても霊能が居るし、グレラン時に吊り対象にならない暫定○からチョイス。　占い欠けの可能性について見てくれてるのは嬉しいね　僕視点、正しい事言ってるっていうのがわかるから。後は両偽持ち込みたい狼狐をケアすればOK ・●が出ているにもかかわらず、●に対する考察が無いのは不安要素だね　狐根拠論で真紅を殴ってる部分は、まぁありがたいんだけどさ　将来的に吊れなくなりそうだし、占っておくよ」
◆ラズベリー	「バ、バイクの排気音――ッ！！！」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆マルベリー	「うーん占い先としては真紅さんの方が素直かな。でも未だに占い初日を捨てきれないひねくれた私。」
◆弱音ハク	「おつかれ」
◆ブルーベリー	「占いCO　ジャギ○」
◆真紅	「占いCO　クロ○」
◆ジャギ	「うぎゃあ～！」
◆雪華綺晶	「I want to eat them and fill my tummy,」
◆糸色望先生	「まあ噛まれるよな」
◆狛枝凪斗	「潜伏占いCO　ジャギ○　できない子○　雪華綺晶●」
◆やらない夫	「おはようとりあえず占い頼むマルベリー投票変か？＞できない子なんかこう生き急いでるってか前のめりな感じがしたんだよな」
◆ペリー	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジャギさんの遺言

　　ノ（__／ﾚ､／（　　　　　　　　　　　　　　　　 /''r'. ﾘ"／,r''~')／　）"　　　　　　 ,､-'"L／| / /ヽﾉ　　　　ヽ-"|
'""　　　　　　　　 "（　　　　　　　　　　　　 ,､-' r'"'''ﾉ ,､-ヽ,r"::r 'trヽ::"　　　　／　　 // //ｰ'　　　北　　　（
　　　　　　　　　　　　了　　　　　:::;;;､-ｰ'"",､-''ヽ／'"ヽ,,ン ,r'"､,/'"ﾉ:"　　　／　　　//／) 　　┃
　か　速　こ.　ハ　　 /　　　 ,､-'"　,,,,,,,,､-'" ;;;;''")ヽ,､-'ｰ'''" ,,シ"";ﾉ　　　／　／|　/　,ｲ）. 　　┃　斗
　わ　い　の　ハ　　 | ,,,､-'"::;;;､='''"::";;;;" :;;ｿ:::::::ヽ:　t;;;;;;<彡ヽ ,､ ' 　 ,r''" ,r'" ﾉ　/,r"|　／|.　┃
　せ　遺　お　ハ　　 t r'":::''"　　　::::: ;;ヽ;:::::::::::::''"::::　tt;;;;);;;;､":" 　 ,r'　 /ヽ:::)　/: |.　ﾚ"／　 ┃　素
　る.　言　れ　 /　　　（､; ｿ,r''"""　::::::::::;;;ヽ;::::''''""ヽ;;;;rﾆii~~　::::　　７　/,,,,ﾉ:/,ノ､,,ﾉ　／/.　　┃
　か　が　さ　・　　　 /　ﾉ::ii　 ::"　;;;::::::::::~'､t;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 'ｰ|ﾚ:::''" 　　 |／:::::"/":::／.　 |:::）.　　つ　村
　 |　　　　ま.　み　　/:::/／'''/"r''ﾘ::"::::::::::::;､'''""''ｰ､;;　'､- '' """;;''' ､　　 :::::::::／ ,　　 |:::）　　 //　　　　　　（
　っ.　　　の　ろ　（:／:::::／／''り::"::::::::::/　　　　　 ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　:／.／''./|　|::/　,　・・　撃　　r'",,,,,
　//　　　　　　お　（　::／::ヾ''／" ''"::::r"　　　　 /|,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　〈　 //. / |　|ｰ￣ﾉ／⌒ヽ|ヽ⌒　, 'ヽi~
.・・　　　　　　　　　ヽ:::::::: :::::／": '"　;;;'""'';;,, 　 /:::|i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,i)i)i）､;;;i　 |／/　|:::i| //〉　／|／|　）　 r'　ノr
,,r､　　　　　　　＿/~~ ''::::::／r'"t::::　;;'"~~ヽ:::":::/:/||itttt､;;;;tzｯｰ''")ﾟ｡彳i　　　）/|::::ﾚ//／z|　||. /､　ヽ,, ｀''"ﾉ
　ﾉ"'t　　　 ,r､/:::::::::::::::"／r'L　ﾉ":::::""''ヽ, ヽ〈;/:::||';,ﾐi､､､,ij,t-ｰ彡〈ﾟ〈;;;t|;､　　|/,|:::;r",,､ｧ. 〉|/ |/::､t''""{;;;;　(　,r
:（ rヽﾚ''{ii Y''r''､::::::::::::" :::::;;;､-ｰ' :::::::::　　 i人, t/:::::||ﾆ'tiT而|円同|;|| /"'ｰ|:::､,､'",､" ,/:::/. /~ヽ　 ::: ||ｰ'"ﾉ:::ﾘ ~ヽ
:::ヽt-~'､t {､,t　ヽ~'ｰ=ｰ'''"　:::::　 ::::::::::　　ﾉ' ﾘ' ﾘ~'''':;r't､i.|||.|;|t;||;|/ﾐi i',､-ｦ|:::::,r'" ,ri. i:::/　」::,､ﾉi,,,, :: t　:::::::::ﾘ:: , '
　:::i tｰ ',tﾘ　i|'''''{~'ヽ'､"'::　　'''';;;:::　::::::::::　　　ｲiヽり|ﾚ｀''t-''tt'-'"　)"));;/'|;;;;|　／/. j:/,／::/. /／(:ヽヽ､::::i |:::::~''
: :::ﾉ:ﾉ::::::}ｿ'''y'-､,〉- ﾘﾐ　::::　'ｰ､....　　;;;;:::::....... りﾐ,Ｊソﾉ""''ヽ|i::"''r''"彡/'"~,,:|／:::/／ |",rii i //　/ ::: ﾘ"'ｰ-､::"
::/／:::::::::ヽ/ ,r''ノ､,, i'ﾐ　 ::"　　 ::::::::::.... ''';;:::／:::ノｿノ　　"::/::'"" ヽ彡/~'' ､';;":::::/"／|r'" 〉|//／　 ::: ﾉ:::::::::~''-ｰ
ii::i:::::::::::::::::; -､" ,r', ' ,,,,,（"""Y⌒ヽ:::::::::::::''"|;;;r""::::r｀'ゝ:::/　っ"Yﾘ　/~''-" ;;　r" /　,,　 /　　　　　　 ~'ｰ､:::::
it:::::::::;;､ｰ''i　ヽ' /::r""''tヽ､,,,,,t､,,,,,Y'' ､;;'''"/;;;;'''"　　)":::ﾘ　 '"ヽ' |　/|::::tiit ミﾐ／　//. /　　　　..:::　 .::::::::::rｰ''"~'
::｀::ヽ（::｀'''',ゝ'"iiﾉ:::::'ヽr''　t:i|　〈 ~' t;;;; ~'i::彡"　　　　 ::::i:　　　　 |,/:|it '''t:::>'",r/ //. /　::::::　:::::"　 ,､-ｰ ' ､,,,､__
: :::::::~' ､　ii　ノ:::::::::　〈;;,,,,,,V＝､〉=､":::" }:　|::::::::::::::'''''''":|　 )-",ｲ:|ii | iヽ r" r":/ //／::::::::::::;;;;;:::::;､'"::::::::::::;､-'''ｰ
＼::::::::::::::~~~::::::::::::::::::: i;;::::::ii::::::::"::::: ;;;;::::}:::: |''-､:::'''"　 :::ヽ　／.ﾉ::|ｨ,,　t::|,r"::::/ / "､'''':::::::''"::::::;;'":::::::::::,､-ｰ-､､;;
　＼:::::::::::::'''''"";;''""}:::ﾚ''''"""~~~''':::::::::"}::: {:::''"~''''''''''')"(,~j　/,r''"ﾉ,r/,､z::::::|／　　 ~ﾘヽ :::'",'":::::::::::::::t;;,__

弱音ハクさんの遺言

＞◇敦賀迷彩「それはどの発言をもっていってるんだい？＞ハク＞マルベリーは灰視を続けているので」
初日の発言

＞◇マルベリー(67) 　「ま、初日占いの可能性もあるので、
＞しっかり灰見ながら進めましょうってことで。」

あと投票先が安易に吊れるところじゃない

ジャギは無残な負け犬の姿で発見されました

(ジャギは人狼の餌食になったようです)

ブルーベリーはジャギに狙いをつけました
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆ペリー	「ラスベリーとマルベリーの区別は、きつい方がラズベリーでまろやかな方がマルベリー」
真紅はクロを占います
◆弱音ハク	「当たる当たらないは置いておいて、置き土産は遺しておきたいですただ偽に●打ちされて退場ってのは癪なので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロの独り言	「真紅真狂、ブルーベリー偽。」
◆雪華綺晶(人狼)	「了解しましたわ＞できない子」
◆弱音ハク	「＞雛苺残像だ」
◆雪華綺晶(人狼)	「なのでジャギ噛み合わせなくても共有1喰いで十分な所かと」
◆ブルーベリー(人狼)	「ラズベリーとマルベリーの区別がつかない」
◆クロの独り言	「雛苺投票して信用ダウンしてるところで信用勝負ってむしろ暗黒の木曜日すぎるんだみャ。」
◆ペリー	「体験談としては死に際の推理は当たらない説遺言まで考慮しなおすと当たる」
◆できない子(人狼)	「私ら２Wを疑いにくくさせるかなって」
◆敦賀迷彩(共有者)	「クロがまだ判断しきれてないところ。」
◆雪華綺晶(人狼)	「ラズベリーも書いといたら嬉しいかな、位」
◆糸色望先生(共有者)	「霊能噛んだから両偽も考えたくなてきたなー不味いです… まあブルーベリー真目ですかね」
◆ブルーベリー(人狼)	「じゃあジャギ噛みジャギ○かなぁ……」
◆雪華綺晶(人狼)	「紅薔薇のお姉様があんまりない夫やクロ占う気しませんからそんなもんでいいと思いますよ、対応は」
◆弱音ハク	「死に際に推理残すと村に見られなくなるんでしょうかね」
◆できない子(人狼)	「きらきー明日朝にそれ私にツッコミ入れてよ。＞マルベリー投票の絡み私も答えるから。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜ハク」
◆敦賀迷彩(共有者)	「ジャギもラズベリーとのやりとりを見る限り、吊る気はなくなったかな。」
◆弱音ハク	「＞ベリーいいんですよ安易に●打たれやすい発言した私にも問題ありますし」
◆糸色望先生(共有者)	「ジャギはちゃんと考えてる村に見える残したいつか噛まれそうですね」
◆できない子(人狼)	「◯か灰噛みしていいかな。マルベリー放置は賛成」
◆ブルーベリー(人狼)	「共有削るかジャギ噛みジャギ○するか」
◆敦賀迷彩(共有者)	「吊っちゃえばいいさ。」
◆やらない夫(妖狐)	「うんようわからんわ」
◆ブルーベリー(人狼)	「マルベリー灰に置きつつ狛枝あたりの銃殺対応しつつ」
◆敦賀迷彩(共有者)	「ハクがどうにも村に見えない」
◆できない子(人狼)	「個人としては迷ったけど、全体として集まるのは変に思ったって、そういう話で＞きらきー」
◆雪華綺晶(人狼)	「＜マルベリー」
◆雪華綺晶(人狼)	「白進行にしておけば吊れるんじゃないですかね？」
◆クロの独り言	「仕掛けるならばブルーベリーかみャ？」
◆糸色望先生(共有者)	「途端にマルベリーが扱いにくくなった」
◆ペリー	「お疲れ様でした初日、誠実な交渉をくれていただけに済まない＞ハク」
◆雪華綺晶(人狼)	「まぁあんまり長文読む人居ないかもしれないから問題ないですけどね」
◆クロの独り言	「で、仮にこれが信用勝負だとして、」
◆できない子(人狼)	「マルベリーが狩人か何かにしか見えない」
◆雪華綺晶(人狼)	「で、できない子様…… マルベリーに集まる要素あったっけと言いつつマルベリーに入れるか迷ったと言い、ついでに結局雪華綺晶投票なのはまずいのでは……」
◆ブルーベリー(人狼)	「どーすっかー」
◆ジャギの独り言	「ハクなー　すっげえ狐に見えるけどどうなんだろうね」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

弱音ハクを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
敦賀迷彩	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
マルベリー	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
弱音ハク	13 票	投票先 1 票 →	ブルーベリー
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
ラズベリー	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
ブルーベリー	1 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
クロ	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
真紅	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
狛枝凪斗	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
糸色望先生	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
レミリア	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
雪華綺晶	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク

狛枝凪斗は弱音ハクに処刑投票しました
ブルーベリーは弱音ハクに処刑投票しました
できない子は弱音ハクに処刑投票しました
ラズベリーは弱音ハクに処刑投票しました
クロは弱音ハクに処刑投票しました
雪華綺晶は弱音ハクに処刑投票しました
糸色望先生は弱音ハクに処刑投票しました
敦賀迷彩は弱音ハクに処刑投票しました
マルベリーは弱音ハクに処刑投票しました
やらない夫は弱音ハクに処刑投票しました
ジャギは弱音ハクに処刑投票しました
真紅は弱音ハクに処刑投票しました
弱音ハクはブルーベリーに処刑投票しました
レミリアは弱音ハクに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「＞ラズベリーそれは酷いｗ」
◆真紅	「ああ。投票で削る場合ね。＞雪華綺晶吊り位置ではないでしょう」
◆敦賀迷彩	「遺言でいいから質問に答えといてほしいな。＞ハク」
◆マルベリー	「私投票者はきっと吊りやすいところを吊ろうとする生存欲高めなところってことですね！」
◆雪華綺晶	「ってもああ、桃薔薇のお姉様のことなんですかね、削れる～ってのは」
◆できない子	「＞雪華綺晶＞占い対象と吊り対象占い対象は…こう、役目だけど怖い位置で吊り対象は、占って結果出されてもなあな位置かなって。個人的な考えだけど」
◆クロ	「持論だけども、雛苺で狼が吊れた気がしないんだみャ。 2-1で霊能噛む理由って狼が吊れたか、それとも信用勝負がしたいかのどっちかだと思ってるみャ。そして雛苺が変に浮いてるのにあっさりみんなして吊ったこと考えたらきっと雛苺狼じゃないと思うからきっとこれは信用勝負の始まりだと思うぜよ！」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜ラズベリー」
◆ジャギ	「今日より明日なんじゃ！明日の占い結果の為にこの種もみだけは　種もみだけはー…… って何させんだテメェ！＞ラズベリー」
◆弱音ハク	「そこらへんもみていだ炊きたいと」
◆ブルーベリー	「対抗の○なのにジャギえもんが発言頑張ってるあたり好印象だぜいぇいいぇいって思ってる俺。」
◆真紅	「いきなり狩人狙いはないのでなくて？＞マルベリーそういう展開じゃないでしょう」
◆雪華綺晶	「>紅薔薇のお姉様ジャギ様が2日目の挙動において削れる場所であったか？という点は気になりますが、下の行には同意いたしましょう。」
◆ラズベリー	「潜伏狂人なんだ！　原作を再現したんだ！＜狛枝」
◆弱音ハク	「投票的に見ても占い師という立ち場なら、真紅さんの方が断然信用できるので」
◆マルベリー	「すいませんRPで見えないので投票しました＞ジャギ」
◆ブルーベリー	「クロなだけに●出ればいいな……。でも村視点だと銃殺欲しいだろうしなぁ……。そんなことを考えた15の夜＞ジャギ」
◆ラズベリー	「ネタだけじゃ生きていけないって君が言うと重みが違うよね。＜種籾」
◆狛枝凪斗	「＞ラズベリーやだなぁ、僕はしがない狂言回しだよ」
◆弱音ハク	「こうね」
◆雪華綺晶	「勿論狐なら是非とも吊らずに占っていただくべきなのですが、狼なくて狐だと思う！とするならそれはそれでその根拠があるべきだと思うわけで。」
◆できない子	「雛苺投票って、私はハズレ感あるから外したけど、ある意味妥当な投票って感はあるから＞クロなら、変に集まった方見ようかなって」
◆マルベリー	「それにしても狩人狙いに行かないのはなんでだろうと素朴な疑問。」
◆雛苺	「あぁ・・・お前もまたエスベリーダの一人だったんだよ」
◆ラズベリー	「朝一発言見て思ったけどさ。」
◆真紅	「私は削れるところを純粋に削りにいく方針＞雪華綺晶そうしたほうが精度があがるし」
◆ジャギ	「なんか俺のログ見る限りマルベリーの発言にそういうとこ見当たんねえんだよ」
◆狛枝凪斗	「人外だと思ったら吊ればいいし、ちょっと分からない人は占ってもらえば良いんだよ＞雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「そんなにも占い師が生存して結果を出せる/騙りが真と同じ結果を出してくれることに期待してらっしゃいますの？」
◆ラズベリー	「お前か！　お前が犯人か！＜狛枝」
◆敦賀迷彩	「それはどの発言をもっていってるんだい？＞ハク＞マルベリーは灰視を続けているので」
◆レミリア	「占う位置なんてものは狐だけ。」
◆ジャギ	「ところでハクよマルベリーって俺についてなんて言ってたっけ？」
◆マルベリー	「狛枝さんちょっとまってジャムにはまだ早いｗｗｗ」
◆クロ	「マルベリー投票に関しては確かに気になる所ではあるみャね。雛苺投票者も含めて見るべきだと思うみャ？その視点はなかなか悪くないと思うみャ。＞できない子」
◆弱音ハク	「霊能の結果見れないのに安易につりやすいところ吊りにいくスタンス変えない人は、注意してくださいね」
◆マルベリー	「霊能噛みだからなぁ、狼サイドは信用戦に自身ありってことか。」
◆狛枝凪斗	「ベリー陣営が減ってくれた方が分かりやすくなって良いんだけどなぁええと、今居るのはラズベリーにマルベリーにブルーベリーと…」
◆雪華綺晶	「個人的には占い対象/吊り対象をどういう基準で皆さん分けているのか皆目不思議でならないのですが……」
◆ブルーベリー	「真紅が雛苺投票する以上雛苺人狼だけはないっぽいんで。雛苺ー弱音ハクー真紅の３Wとかはあんまり見てない。真紅狂見るなら話は変わるけどね。」
◆ラズベリー	「相思相愛ですね。＜○ベリー・ハク」
◆弱音ハク	「まあ思うんですけどさ」
◆できない子	「マルベリー投票者の内、占いや霊能でないのはジャギとやらない夫。ジャギは今日の真紅の◯だし、やらない夫特に重点的に見るか」
◆ジャギ	「んじゃとりあえずハク吊り。ブルーベリー視点だとクロ辺り占えばこの襲撃が発生してこの発言が出るんであれば●引くんじゃねえのぐらいの感覚。マルベリーはどの辺ハク非狼で見てたか教えてくれ」
◆弱音ハク	「そこ安易に吊りにいかないで頂けると助かりますと占い位置です」
◆ラズベリー	「僕は雛苺の言ったことを実行してあげようと思うので、明日はクロを吊るんだ。」
◆やらない夫	「んじゃま、COないなら吊ってまた明日だな」
◆真紅	「狼の落ちた数がわからないのは厄介なので、狼狙い重視は変わらない。」
◆ペリー	「私も・・・ベリー陣営だったのか・・・」
◆弱音ハク	「マルベリーさんはちゃんと灰視を続けているので残しておきたいですね」
◆レミリア	「＞雛苺」
◆狛枝凪斗	「＞やらない夫自分から発言稼ぎなんて言い出す人に、人外はあっても狩人は無いと思うんだよボク」
◆マルベリー	「うーん　ハクさん狼目には見えなかったんだけど発言的に」
◆レミリア	「仮にも占い主張している真紅に対して、初日役職を考慮していないといちゃもんをつけはじめた時点で吊り対象ね。」
◆糸色望先生	「では吊りで」
◆真紅	「いろいろ視野に入れつつ、GJ出ても痛くは無さそうなところって感じね」
◆ブルーベリー	「というわけで狼捕捉したんで吊りよろしく。あと雛苺はどう見ても吊り位置には見えなかったんだけどな……。あいつこそ占い対象なんじゃねーの感がマッハ。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜ラズベリー」
◆クロ	「霊能噛まれからの●ってなんか気になるんだみャ。一応COは聞いて問題はないと思うけど」
◆雪華綺晶	「狛枝ねぇ、ふむ」
◆弱音ハク	「ない」
◆ラズベリー	「ベリー陣営を滅ぼそうとする何者かの陰謀を感じる。」
◆弱音ハク	「まあなんだろうな狼か狂人どっちなんだろうな」
◆マルベリー	「まじめに発言してたつもりなのにまったくです＞できない子さん」
◆やらない夫	「雛苺即吊る辺り君ら結構シビアよね」
◆できない子	「霊能噛みかあ…何ともこのタイミングで●と」
◆ジャギ	「んー　まあハク占いする気持ちは分かるし真でも狼でも出しそうな結果、狂人はあんまやんねえかなぐらいの感じで見てるんで　どちらにせよCO聞いていいわ」
◆糸色望先生	「ハクさんＣＯはありますか？」
◆レミリア	「おはよう。」
◆ラズベリー	「ベリー陣営がガンガン削られている。」
◆マルベリー	「あれで雛苺さん狼って感じはしないしなぁ、まあ吊りやすかったところってことで。」
◆真紅	「霊能噛みは非常に面倒。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆狛枝凪斗	「おや、●が出てるね。じゃあ、COを聞いてみようか」
◆できない子	「真紅 0 票投票先 → 雛苺狛枝凪斗 1 票投票先 → 雛苺糸色望先生 0 票投票先 → 雛苺レミリア 0 票投票先 → 雛苺雪華綺晶 1 票投票先 → 雛苺やらない夫 0 票投票先 → マルベリージャギ 1 票投票先 → マルベリーブルーベリー 0 票投票先 → マルベリーペリー 0 票投票先 → マルベリー票が微妙に割れたね。雛苺は…こう、微妙すぎて票入れても外れ感があった。マルベリーと雪華綺晶で悩んでマルベリー入れたんだけどそんなに票あつまる要素あったっけマルベリー。ある意味マルベリー投票者の方が気になる」
◆ラズベリー	「ペリーの霊圧も消えた。」
◆糸色望先生	「おはようございますこれはまずい＞死体」
◆弱音ハク	「はいはいそうですか」
◆ブルーベリー	「◇弱音ハク(94) 　「霊能偽思う占いはさっさと銃殺するべきです　以上」俺も真紅も霊能偽がどうとか一言も言ってないわけでぶっちゃけていうとおまえは何を言っているんだとしか言えない。 ……いや、うん、めっちゃ浮いてるからしょうがない。」
◆真紅	「1票が多いから少し迷ったけどジャギを選択。呪殺のほうがあと腐れがないっていうのは同意するけども。そうそうでないものでなくて？あと初日から呪殺って言ってるのが気になるのよね。」
◆ジャギ	「　　　 ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::;ﾊ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i::::::::::::;ﾍl　ヾ　　,,'ﾆ¨--¨ﾆ､‐-''´ヽ:::::::::::::::::! !:::::::::::l　ﾞ　..:.:.:7"::;:::::＿::､ヾﾞi::　:.: ,.ヾ､:::::::ﾊ ::::::::::::iゝ. .:.:.:.:.l::::k'_´_o__ﾞ,!:::7　　7;:::＼ﾞ¨" ,! ::::::::::::lゝ　:.:.:.:.:ﾞー───‐'.:.:.:.: k'^ヽ、ﾞi　ﾉ ::::::::::::ゝ　　:.:.ｧ''''":::￣￣::''ー'':::ヽ｀ﾟ'-ﾞ_,!　丿　　　ハクはどっちかっつーと :::::::::::::::〉.:.:　 ,ｎ　:.: rャ:.:.:: z､ :.:.:. .:.:ヾ､:.:.: ,ﾉ　　　　真が占えばなんか出そうかなー l:::::::::::::i.:.:　　\|:::\| .:.:.\|::::\| :.: i:::::\|.:.:.:.;ﾍ.:.:.:. ,ヾ }　　　　ぐらいの位置に見えっけどな。 \|::::::::::::l:.:　　_レﾍ:.:.\|:::::!:.:. !:::::\|.:.:.:l:::;!.:.:./::i 〉 }::::::::::::!:.: ´　 .:　,}:.:\|:::::l:.:. !::::::!.:.:,!::;!.:.:,'.:.:,',!　　　　　　3-1なら吊りに行ったけど !::::::::::::l.:.:......:.:　/:l.::l::::::!:: l:::::::\|:.:,!::;!:.:,'.:.:7.!　　　 ,ﾊ　　2-1なら占うかどうか見るわ。 :::::::::／i :.:.:　 ,/::::ゝl::::::し':::::::i.::,!::;!.:;',!:/　｀ー‐'"　}　　まあマルベリーにも集まるなら :::／　｀ー､"::::::::::::::::::::::::::::::｀´:::ﾚ':!;/:.:.:.:......:.:　,/　　　それほど悪い感じはしねえかな :::l　:　 :　　:: ゞ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿゝ.;,;＿,,,,／ :;'　;　　:　　::　　｀ヽ、::::::::::::＿::::::::/　l」
◆雪華綺晶	「Red and fleshy and very very yummy,」
◆敦賀迷彩	「おはよう。」
◆弱音ハク	「一方狛枝凪斗がなんか見えない位置かと言って様子見する気も起きませんでしたので、投票しました」
◆クロ	「おはようだみャ？雛苺を即吊り上げに言った奴の中に何匹かいそうな気がしてるみャ。発言数稼ぎって理由だけで即吊る場所だったかみャ？それよりも先に落とすとこそれなりにあったと思うけど。って霊能噛まれー。こりゃ分かんなくなってきたみャ。」
◆マルベリー	「霊能噛みか・・・」
◆ブルーベリー	「占いCO　弱音ハク●」
◆狛枝凪斗	「おはよう！」
◆できない子	「おはよう。推理なんてできないよ」
◆やらない夫	「あい、おはよう占いは正直どっこいどっこい占い出るの遅いって言ってる奴らいたけどそんなに遅かったか？様子見ってことでかたずけられる範囲だったと思うが灰からはマルベリーが臭いな占い二人を見て潜伏じゃなしに占い初日とか見てたのが怪しい」
◆ペリー	「なん・・・・だと・・・・？」
◆弱音ハク	「＞マルベリー 4 票投票先 → ジャギ発言と投票に一貫性があり好感が持てますね今日どんなグレースケールを述べるのか楽しみです」
◆真紅	「占いCO　ジャギ○」
◆ラズベリー	「雛苺の霊圧が・・・消えた・・・？」
◆ジャギ	「　　　　　　　　,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　 l:::::::::::::ゝ－－－－ ι 　　　　 \|::::::::::::）　 ◯　　○ （　　　世の中ネタだけじゃ　　　　　,ｌ::::::::::::η　　\|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　生きてけねえってことか。　　　　　ゝ---η. 　 \|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　　　　　 /≦ ヽ .\|　　\|　≧　　　　思ってたよりも　　　　　　 {　l　 l　\|*　\|　\| l　　　シビアだなお前ら　　　　　 {　.l　 l .\|　 \| .\| l 　　　　　　　/　 l　 l \|　*　\| l l 　　　　　　l ---l　 l--　 -l l 　　　　　　 \|　　｀^^　　　｀^」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ペリーさんの遺言	霊能結果　雛苺計画は白紙〇/雛苺は黒船●
雛苺さんの遺言	なん・・・だと・・・？

ペリーは無残な負け犬の姿で発見されました

(ペリーは人狼の餌食になったようです)

ブルーベリーはペリーに狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブルーベリー(人狼)	「なんだこいつは！」
◆雛苺	「ケンタロウは誰だったのか・・・それは誰にも分からない・・・」
◆雪華綺晶(人狼)	「てのがいいかなーとおもいますが、●投げたければ勿論ご自由に」
◆ブルーベリー(人狼)	「 ◇弱音ハク(94) 　「霊能偽思う占いはさっさと銃殺するべきです　以上」」
◆敦賀迷彩(共有者)	「ペリーも偽はあんまりなさそう、くらいか。ブルーベリーは及第点だね。」
◆できない子(人狼)	「狛江かハクあたりに●かな、」
◆ブルーベリー(人狼)	「りょーかい」
真紅はジャギを占います
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜できない子」
◆雪華綺晶(人狼)	「じゃあ方針としては霊噛みから適当にどっか白打って狛枝かハクのどっちか吊れそうな方にブルーベリー＆できない子の2票突っ込んで吊れればいいな的な感じで」
◆糸色望先生(共有者)	「きらきーとラズベリーですねわかりました」
◆ブルーベリー(人狼)	「んーこう真紅噛んでもいいけど噛めるのかなー的なあれでそれと占い先言えよ的なあれでそれ」
◆できない子(人狼)	「雛苺吊りでグレラン票の流れかたがわからんし、●投げはありかな」
◆敦賀迷彩(共有者)	「ラズベリーも吊る気はしない。」
◆糸色望先生(共有者)	「ああ、そこは私も思いました真の発言ではないですね」
◆ブルーベリー(人狼)	「きらきー誰噛みたいんだってばよ……」
◆真紅の独り言	「さて、と。どうしようかしらね」
◆雪華綺晶(人狼)	「霊噛みからスタートでもいいですけどね、勿論」
◆できない子(人狼)	「何か持っているとしたら狛枝凪斗。狛枝凪斗(75)「護衛先なんて今日話題にするところじゃないよこれとか」
◆雪華綺晶(人狼)	「紅薔薇のお姉様がなんだかんだで真ぽいような気がしないでもない」
◆敦賀迷彩(共有者)	「きらきーは割りと残してもよさそうだと判断したくらいかな。」
◆糸色望先生(共有者)	「狩人だったらどうしようとか思いましたけどあからさますぎてつい票入れちゃいましたね」
◆ブルーベリー(人狼)	「弱音ハクにめっちゃ●投げてえ」
◆雛苺	「狩人初日か・・・俺の狩人ブラフが悪い方に風を吹かしやがる・・・」
◆できない子(人狼)	「好みは霊能噛みだけども」
◆敦賀迷彩(共有者)	「◇真紅(62) 「護衛は私でお願いしたいのだけど、信じられないのなら霊能軸でも構わないわ」真紅はあんまり真見れないかな。」
◆ブルーベリー(人狼)	「じゃあ噛み先どーぞ」
◆やらない夫(妖狐)	「うんまぁそうなるわな」
◆できない子(人狼)	「んー。ベリーシリーズか狩人なら真紅は抜けそうかな」
◆糸色望先生(共有者)	「まあそうなるか灰で気になる方などはいますか？」
◆クロの独り言	「ところでケンタロウって誰みャ・・・？」
◆敦賀迷彩(共有者)	「そこ吊るのかすごいね、と言うべきだろうか」
◆弱音ハクの独り言	「序盤遊んでいただけであんなに票もらうんですか」
◆できない子(人狼)	「おもっくそ雪華綺晶仲間なのわすれてた」
◆ラズベリーの独り言	「ベリー陣営が早くも欠けた。」
◆ブルーベリー(人狼)	「対抗ぶち抜けるかどうかは知らん！というかそこ吊りあげるんかい！」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆弱音ハクの独り言	「え」
◆雪華綺晶(人狼)	「ちょーっと判断迷うなーあれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雛苺を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
できない子	0 票	投票先 1 票 →	雪華綺晶
敦賀迷彩	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
マルベリー	4 票	投票先 1 票 →	ジャギ
雛苺	5 票	投票先 1 票 →	クロ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	マルベリー
弱音ハク	1 票	投票先 1 票 →	狛枝凪斗
ジャギ	1 票	投票先 1 票 →	マルベリー
ラズベリー	1 票	投票先 1 票 →	クロ
ブルーベリー	0 票	投票先 1 票 →	マルベリー
クロ	2 票	投票先 1 票 →	ラズベリー
真紅	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
狛枝凪斗	1 票	投票先 1 票 →	雛苺
糸色望先生	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
レミリア	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
ペリー	0 票	投票先 1 票 →	マルベリー
雪華綺晶	1 票	投票先 1 票 →	雛苺

ジャギはマルベリーに処刑投票しました
できない子は雪華綺晶に処刑投票しました
ブルーベリーはマルベリーに処刑投票しました
やらない夫はマルベリーに処刑投票しました
クロはラズベリーに処刑投票しました
マルベリーはジャギに処刑投票しました
敦賀迷彩は弱音ハクに処刑投票しました
ペリーはマルベリーに処刑投票しました
糸色望先生は雛苺に処刑投票しました
狛枝凪斗は雛苺に処刑投票しました
真紅は雛苺に処刑投票しました
弱音ハクは狛枝凪斗に処刑投票しました
ラズベリーはクロに処刑投票しました
雛苺はクロに処刑投票しました
レミリアは雛苺に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶は雛苺に処刑投票しました
◆ペリー	「＞ハク　占い関係ということがはっきりしてよかった実りある討論ができたと思っている　持ち帰って議題にしたい　脳内の自分と」
◆糸色望先生	「私には無理です…＞狛枝」
◆ブルーベリー	「占い先誘導まで初手からいう当たり侮れないなこいつ……」
◆クロ	「そもそも霊能偽なら初日霊能でもない限り2COだミャ。ここで1COだったら95％ぐらいは霊能真で問題ないと思うんだミャ？」
◆雛苺	「処刑ならクロハク二択。次いでケンタロウいれて三択」
◆真紅	「あら？雛莓は決めつけ早いわね。信頼してくれてもいいのに＞雛莓」
◆雪華綺晶	「どっちみちもう投票してるからアレなんだけど、真or狂だと欠けが出てきづらくて狼だと欠け<潜伏という意識になるという理屈がよく分からないですわね……」
◆やらない夫	「急に真面目になるなお前＞雛苺」
◆ジャギ	「とうとう固有名詞なくなっちまったじゃねえか！＞ラズベリー」
◆マルベリー	「この展開しゃべるの難しいですよ雛苺さんｗ」
◆ブルーベリー	「ラズベリーさん落ち着いてください俺信じてくれるのは嬉しいけど多分発言逆ですそれ＞ラズベリーあと急に真面目に考察している……だと……？＞雛苺」
◆敦賀迷彩	「雛苺に乗った形のやらない夫がダチョウ倶楽部に見えてちょっと笑ってしまった。」
◆狛枝凪斗	「あなたが僕達の希望になるんだよ！　絶望先生！」
◆できない子	「べっつに殴りはまだしも、考察くらいなら平気ちゃう？＞ブルーベリー」
◆ラズベリー	「それは多分気のせいです。＜モヒカン」
◆真紅	「呪殺とかは無理に狙わない方針でいくわ。狼の早期発見こそが村勝利の近道なのだし」
◆弱音ハク	「霊能偽思う占いはさっさと銃殺するべきです　以上」
◆クロ	「あーお前さん視点じゃそういうことになるか。失敬失敬だミャ。＞真紅」
◆雛苺	「真紅狼だからだと思うけどな、この発言真狂じゃ出しづらいぞ？グレーじゃマルベリーが発言抑え気味で気になる程度。まあ占い処理」
◆糸色望先生	「希望をください…＞狛枝」
◆ラズベリー	「本当だ！＜狛枝」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::: i 　　　　　　　 λ 　　　　 ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::: \|　　　　　　　/! 　　　　　　　 i::::',　　　　 .\|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::\|　　　./!　　/::\| 　　　　　　　 \|::::::, 　 ∧ 　\|从z､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,z从ｿ\|　　./::\|　 /::: \| 　　　　　　　 \|:::::ﾍ　/::::!　.i从入{＿＿,＿__ｿ从爪　 /::: \| ./:::::::\|　 .／} 　　　　　　　 \|_,,,,,,∨__,,\|_ノゞミ廴亙_j人亙ノ从ﾝ廴/:::::: \|/::::::::::\|／::::/　　　　オゥこら　なんか呼ぶ度に　　　＿, イ´::::::::::::::／:.:/从}::! !::! !::::! !::::! !::! !:.:.:.:.:.⌒￣｀ヽ:::::/:::::::/　　　　名前代わってねえか！？＞ラズベリー　 ≦´＿_::::::::::::::::／:.:.:.∧\| J::\| \|::\| \|::::\| \|::::\| \|::\| し!_;.:.:.:.:.:.:.:.７:::::/:::::::ム- 　, イ´ r'"｀ーy‐-､＿ノ　 i l ｀　ヾﾍ/　ソ' ∨　\|　＼.::.:.:.:/:::;ィ-‐==- ､:::　　しかもなんか段々と ./:::::::::/ー- ､/　　.}　　｀ー､ｚ＿八　　 ∧j＿＞-‐'"｀Y´￣}::::::::::＿＿　　格が低くなってる気がすんだけど！ ::::::::::/ー- ､/￣｀/　　　　　　　｀ヽ／~´　　　　　　レ-‐i─'"::::::::::::: :::::: /ー- ､/￣｀ﾉ　　　　　　　 \|　　　　　てィ　　廴＿}＿y-── :::::/ー- ､/￣｀ﾉ　　　　　そ´{　　　\|　　　　 ∠´;;＞　 {＿_l::::::::::::::::: . /＿＿,≦ｰｭｿ　　　　　＜;;;;入　　.\|　　　　　　∨ 　　廴_l´￣￣￣　ノ　　／::::::::::::i!　　　　　　⌒　`　　\|　　　　　　　　　　　　　￣二二´ 　／::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　\|　　　　ゝ､__,　　　　　　〉:::: l ./ \|::::::::::::::::::::::代　　　　　　　　　　人　　　ﾉ-､ゾ　　　＿_/::::::::i 　 \|:::::::::::::::::::::::i! ｀ー‐-　..＿_　, ィ´匆}ヽ､＿＿＿＿＞‐"ヽ:::::::::::::: ﾄ､　 \|:::::::::::::::::::::::l\|　ゞ､　　　　　　　　ゞ　　　　　　　　　　　〉:::::::::::: \|　ヽ､＿」
◆ブルーベリー	「雛苺さんの発言って考察したり殴ったりするのに苦労しそうだけど大丈夫かこれｗｗｗｗｗなんだとしかいってねえｗｗｗｗｗ」
◆レミリア	「格好つけて最初の一言が、真紅が潜伏～じゃあしょうがないわね。」
◆クロ	「最大限の絶望を見た奴こそ希望への近道とはよく言ったもんだみャ。地獄と天国は紙一重だしな。＞こまえだ」
◆マルベリー	「なるほど占いの遅れが影響したと、ま、霊能偽の可能性はレアケぐらいでいいでしょうねー＞できない子さん」
◆狛枝凪斗	「ラズベリーの言いたい趣旨はわかるけれど、真狼と真狂が逆だね、多分」
◆弱音ハク	「＞ペリー占い初日だったり狂人潜伏だったり初日だったり狼全潜伏だのそういったことは、明日の結果を見てから判断していきましょうと」
◆できない子	「雛苺はなんだと・・っと騙されすぎや。水月鏡花って必殺技ぶちかますで」
◆真紅	「村視点なら問題はないわね＞クロ私が占い師だから私視点だと対抗狼なら狂人欠けor初日狂人ということ。もちろん対抗狂人も十二分にありえるけどね」
◆ブルーベリー	「まぁうん。皆視点だと変な欠け考えるかもしれんけど俺視点だと対抗なんだろうなぁ。ぶっちゃけ真狂ー真ってあんまり本当に経験してないし普通に狼じゃねーの感はあるが。」
◆ラズベリー	「え、勝てると思ってたの？＜スペード」
◆雪華綺晶	「>ラズベリーああそのような決め付けは早計というものですわ。苺そのものであるかのような紅薔薇のお姉様にどこに偽りを見いだせましょうに。」
◆雛苺	「発言稼ぎはこの程度でやめておくか。それじゃあ真紅が初日役職を考慮せずに潜伏役職を述べた理由について。」
◆やらない夫	「なん・・・だよ＞雛苺」
◆狛枝凪斗	「護衛先なんて今日話題にするところじゃないよ何にも情報が無い方が、狼達にとっても読みづらいに決まっている」
◆ジャギ	「うるせえ！兄より優れた弟など存在しねえんだよ！＞ラズベリーってかなんかテメェ俺がケンシロウの野郎に負ける前提で話してねえか！？」
◆ペリー	「◇弱音ハク「初日役欠けだの潜伏だのあるんでしょうが、各々の可能性については明日以降考えていきましょう」具体的に。外交は物事をあいまいにしていては伝わらない」
◆ラズベリー	「理由・ブルーベリーを妄信しているから。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜共有者」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜やらない夫」
◆できない子	「占いそのものがやや遅かったし。待機溶けてから２０秒くらいあった＞マルベリー＞霊能COのタイミング」
◆糸色望先生	「雛苺さんはなんだと以外を喋りましょうよ…＞雛苺」
◆マルベリー	「ま、初日占いの可能性もあるので、しっかり灰見ながら進めましょうってことで。」
◆やらない夫	「うん 2-1-2で無駄占いもないな・・・しゃべることないねしかたないね」
◆ラズベリー	「占い真狂なら真紅狼。占い真狼なら真紅狂人なのかな。」
◆クロ	「それよりも欠けをまず先に思い浮かんだオレっちはスペイン宗教裁判行きかみャ？＞真紅」
◆ブルーベリー	「とか言っていたら素直に俺のグレーから出てきてくれて嬉しい。まぁグレランだろうし狩人とかは頑張れ。人狼は頑張らなくていいから、うん。妖狐は銃殺されるか吊られるかの自由は上げるよ！」
◆真紅	「護衛は私でお願いしたいのだけど、信じられないのなら霊能軸でも構わないわ」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜ジャギ」
◆弱音ハク	「初日役欠けだの潜伏だのあるんでしょうが、各々の可能性については明日以降考えていきましょう」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　 ,.r=＝:､　　　　　　　　　　 ,ｸ::::::::::::ヾ　　　　　 ,r=-=､'\|:::::::::::::::,!\| 　　　　 ,;':::::::::::::ﾊ;､_::::_,.ｨﾉ^!　　　　　　　　　　　　　　　_,...........,__ 　　　　 \|i:::::::::::::::,ﾘ^ '''',"　　l!　　　　　　　　　 ,.ｨ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、　　　　　　ヾｰ-‐彡,. ィ"　!　　':,　　　　　　　　　 /　　...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', 　　　　　　＼ :ハ　　　 '、　 ':,　　　　　　　　 \| ,rrｪヒﾐ〈;;;:リﾅナｸ,;:l! 　　　　　　　　　＼ '､　　　,:'､　　':,　　　　　　　　　!斥ｙ'r｡xﾂﾍ '･`,,,ｼﾐ;:;;:\| 　　　　　　　　　　＼ゞ '"　::ヽ　　':,　　　　　　 \|ﾄﾆ斗ﾃi"\| :;ﾌﾊｺ=7-i;;\| 　　　　　　　　　　　ヾﾄ､　 ::::ゝ　　i　　　　　　　　:\|::ll::::l!:\|l\|ﾊ::;;\| \| ! !\| li　,l、　　　で、2-1の相方生存かい。　　　　　　　　　　　　　`ヾ-'"　　: ::\|^y'ヽ、　　　 \|ﾄ\|!:::l!:\|\|ｋｷ;\|干!,!,!ﾉﾉ:,!;l 　　　　　　　　　　　　　　　`yr'^!　:::〈ミｼ\|、　 ,';, 　 !\|ヽヾヾﾄ'＾"~'' ,'' "//;;;;'、　　んじゃまあ霊能いる間に●か　　　　　　　　　　　　　　 r'" ﾍﾍ、:::二;;;;ﾘ　 /:;;\| ,r'-:ゝ ,ｨ;'　 ,.-...,,;:,,'　/l::::;;;`　　銃殺で俺らを黙らせてみやがれ。　　　　　　　　　　　　　ゞイ..`,.＞'"ﾘ、/　-'ー-'ﾐ　　,:':;/ヾ､　　.,,.　,,_;:' l! 　　　　　　　　　　　　　　 `t　　ゞ.-'" ｙ;;!ｒｰ'''''''ｰミ::`:'";;,'　　`:;､　:;;:　,;'　.,!　　　　　一応後者のが後腐れねえんで　　　　　　　　　　　　　　　〉　　〉.-‐"ﾉ^:,　　　　 ^:､　ゞト､　　:,! ':;;, ;;'　 '"!　　　　オススメすっけどな　　　　　　　　　　　　　　　,!＾ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ､　`ﾄr=ミ:;､　!　 ':;; ;　　: \| 　　　　　　　　　　　　　　　\|ﾊ;;;;;ミi'"~;;;;ﾘ;;;;;;ヽ、　　`､ :ﾊ　　い　`!　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　 '!ﾊ `ｰ'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`､　　 :!:::::i､..,,_ﾉ　::; 　　　　　　　　　　　　　　　 !ヾ;､`　.....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i　　　ﾚ! 　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ'　ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;ﾘ､..,::; ; i」
◆敦賀迷彩	「個人的雑感を言うならば、早朝待機で2：00能力行使は少し遅いのではないかね。」
◆ペリー	「＞ブルーベリー　海軍代将だからな」
◆狛枝凪斗	「絶望先生が共有か！　絶望の塊みたいな人が村陣営確定だなんて！もうこの村に超高校級の絶望なんて居ないんじゃないかな！」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜真紅」
◆できない子	「２－１－２。欠けある可能性はそれなり無駄占いはないからまあいい」
◆ラズベリー	「まあ死ぬ運命には変わりないんじゃないかな。＜ジード」
◆雪華綺晶	「ペリー様が少しくすりとさせてくれましたわ。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜きらきー」
◆マルベリー	「２－１－２の○進行でグレランですねー霊能はちょっと遅かった感？」
◆クロ	「おーい、そこの共有噛みあってないぞー！たるんどるのかー？」
◆真紅	「2-1かしら？人外のいずれかが潜ってることが濃厚と。」
◆ブルーベリー	「くそ……COが格好いい！＞ペリー」
◆糸色望先生	「相方あってますでは本日はグレランですね」
◆弱音ハク	「２－１－２ですねまあ無駄占いがなかったことを喜ぶべきでしょうか」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜2-1-2グレラン体制」
◆雪華綺晶	「貴方が苺を食べている間に、桃薔薇のお姉様のローザミスティカは私が頂いておきますから、どうぞごゆっくり……」
◆ジャギ	「やめろ！なんかその名前で呼ばれると妙にでかい野郎につかまれて死ぬような気がする！＞ラズベリー」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜共有者」
◆やらない夫	「占い二人な霊共有どうぞ」
◆狛枝凪斗	「占いは…二人かな？　それじゃあ、霊能と共有もCOをどうぞ」
◆レミリア	「おはようからお休みまでを見守る紅魔館の主、レミリア・スカーレットが挨拶するわおやすみなさい。」
◆ブルーベリー	「とりあえずあれだ。グレー狭める的な意味で霊能も共有もFOでいいよ。できない子がその手の役職だったら？なきます。」
◆真紅	「霊能確認。共有も一人は出てちょうだい。」
◆ペリー	「略歴　以上」
◆クロ	「2COかみャ？ちょっち様子見くさかったけど両方がそれじゃどうしようもないみャ。そんじゃほかもぱぱっとCO済ませるみャ。」
◆できない子	「なんだっけ＞ジャッカルかケンシロウだか」
◆マルベリー	「霊能CO確認っと共有さんはFOだよね？」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜ペリー」
◆敦賀迷彩	「共有だ。相方糸色教諭」
◆糸色望先生	「共有Ｃｏです相方は生存です」
◆雛苺	「ペディグリーチャム＜ジャギ」
◆雪華綺晶	「というわけで紅薔薇のお姉様、一緒に苺を食べませんこと……？選り取り見取りですわよ、くすくす。」
◆マルベリー	「占い2COの○進行ですね、霊能さんCOどうぞ。」
◆糸色望先生	「ケンシロウさんですね＞ケンシロウ」
◆ペリー	「2013年6月27日、霊能宣言」
◆弱音ハク	「占い２ですか　霊能もどうぞ」
◆できない子	「占い２確認。◯進行なので霊能・共有どうぞ」
◆真紅	「赤繋がりだから、というわけでも無いのだけど。貴女の運命を操るという力、見せてもらおうかしら？」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜真紅」
◆狛枝凪斗	「おはよう。身代わり君が死んじゃってるねでも大丈夫！　君たちなら突き止められるよ！この事件の犯人を！」
◆ラズベリー	「ジャッカル。＜ジャギ」
◆ペリー	「＞やらない夫　侵略とは心外」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？＜ブルーベリー」
◆ブルーベリー	「ベリーメロンってなんだよ……なんだよ！と言うかベリーメロンってベリー陣営含めていいのかこれ！？ないな……うん、ないない。」
◆やらない夫	「占い出てきてね」
◆雪華綺晶	「I saw a very,very,juicy juicy strawberry!」
◆真紅	「占いCO　レミリア○」
◆ブルーベリー	「占いCO　できない子○」
◆敦賀迷彩	「おはよう」
◆ジャギ	「おい、そこのお前！俺の名前を言ってみろ！」
◆弱音ハク	「おはようございます」
◆できない子	「おはよう。村人なんてできないよ」
◆マルベリー	「初日銃殺なしっと、占いさんはCOをどうぞ」
◆ペリー	「ペリー略歴 1853年7月8日、浦賀に入港」
◆やらない夫	「おはようやる夫村になるかと思ったがベリーに侵食された訳がわからないよ」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆糸色望先生	「おはようございます」
◆クロ	「朝だみャ！元気に挨拶しない奴は即刻クビにするみャ！ CO遅い奴、噛みが遅い奴も同様だみャ！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君は人狼の餌食になったようです)

ブルーベリーは身代わり君に狙いをつけました
真紅はレミリアを占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子(人狼)	「ああ、ならナシでもいいよ＞村立て占いがアレ」
◆糸色望先生(共有者)	「いえ特にありませんよ普通に行きましょう」
◆ブルーベリー(人狼)	「村立て占いって割りときついけど頑張るか。んじゃ２分でいこう」
◆できない子(人狼)	「灰にいると無駄に尻尾出しちゃうこと多くて」
◆やらない夫(妖狐)	「何てこった」
◆できない子(人狼)	「囲い欲しいかなー」
◆ペリーの独り言	「1853年7月8日、浦賀に入港 2013年6月　日、霊能宣言」
◆ブルーベリー(人狼)	「初手●もらったら霊能COでもすればええんちゃうかなー。あと狂特攻なりがあったら多分潜るわ」
◆敦賀迷彩(共有者)	「何かあるならそちらに合わせるとするが？」
◆雪華綺晶(人狼)	「別にいいかなって思います」
◆敦賀迷彩(共有者)	「ふふ、優しい人だな。ともあれ、村の進行についての意見というものは特にない。」
◆雪華綺晶(人狼)	「紅薔薇のお姉様の分は。」
◆ブルーベリー(人狼)	「というか初手ラズベリー○予定囲いいる？」
◆ブルーベリー(人狼)	「じゃあラズベリーとマルベリーだけするか」
◆糸色望先生(共有者)	「いえいえ私もこんなおきれいな方が相方で嬉しいですよ」
◆ブルーベリー(人狼)	「もう２－１で即対抗チャレしてGJもらう作業には飽きたのでなんかこう……噛み指示頑張れ」
◆できない子(人狼)	「じゃあブルーベリーよろしくね。やらない夫、弱音ハク、敦賀迷彩は銃殺対応しておくわ」
◆クロの独り言	「そろそろ職にありつきたいみャ・・・腹が減って餓死しそうだみャ・・・」
◆雪華綺晶(人狼)	「おねがいしますね……くすくす」
◆ブルーベリー(人狼)	「俺……２－１になったら死ぬんだ……」
◆雪華綺晶(人狼)	「折角なので最後らへんまで残って美味しく色んなベリーを頂く役になりたいものですわ」
◆糸色望先生(共有者)	「おやまた共有者ですかよろしくお願いしますね」
◆ブルーベリー(人狼)	「じゃあ騙ろう（真顔」
◆マルベリーの独り言	「ちょっぴり役職欲しいなとおもったそんな夜」
◆敦賀迷彩(共有者)	「教職が相方とは安心できていいね」
◆できない子(人狼)	「んー。潜伏役したいなあ」
◆真紅の独り言	「できない子は村建て感謝」
◆やらない夫(妖狐)	「・・・わーお」
◆マルベリーの独り言	「素村ー」
◆雪華綺晶(人狼)	「ホントに食べる側になってしまいました」
◆真紅の独り言	「あら？」
◆ブルーベリー(人狼)	「騙りどうすんべ？」
◆ペリーの独り言	「霊能とは恐れ入る」
◆敦賀迷彩(共有者)	「ん、よろしく頼もう」
◆ブルーベリー(人狼)	「人狼……」
◆できない子(人狼)	「ちわー」
◆雛苺の独り言	「イェーイ。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2013/06/27 (Thu) 20:00:36

◆ブルーベリー	「駄目だこいつら……早くなんとかしないと……」
◆できない子	「開始ーサンb－無！」
◆雛苺	「イェーイ。」
◆ペリー	「Oh　My God」
◆やらない夫	「できない子 cv若本」
◆ラズベリー	「イェーイ。」
◆できない子	「イエーイ、歌詞忘れたー♪」
◆雛苺	「卍――解！」
◆ペリー	「雛苺か　黒崎よりマエリベリーの方がいい　理由は可愛いから」
◆雪華綺晶	「ノンノン。私はベリーではなくて、ストロベリーを食べる側ですわ……」
◆糸色望先生	「希望をください…＞狛枝」
◆できない子	「ベリーメロン♪♪」
◆雛苺	「雛苺さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 196 (マエリベリー) → No. 3785 (白崎一護)」
◆できない子	「ベリーメロンベリーメロン♪♪♪」
◆やらない夫	「＞雛苺お前そこは一護でいくべきだろネタ的に考えて」
◆ブルーベリー	「ベリきしょう……？」
◆できない子	「全員投票かくにーんOK。カウントいくよー」
◆雛苺	「ベリキー・・・！」
◆ペリー	「ペリーさんが登録情報を変更しました。」
◆弱音ハク	「っではよろしくお願いします」
◆糸色望先生	「なるほどキラキーですね分かります＞キラキー」
◆できない子	「狼は吠えかせがんでいいからね。無駄な労力使わんでヨロシ」
◆クロ	「だったらオレっちはblackberryと名乗るみャ！」
◆できない子	「2日目夜以降の超過前噛み自由昼AA自由（COとの併用のみ禁止）妖狐遺言は初日のみ早朝待機・静寂OP」
◆ペリー	「＞先生　私は開国している　開国をするのは君だ」
◆ブルーベリー	「まぁ全員揃ったようだし投票とかしておきつつテンプレ確認しようか」
◆やらない夫	「トラップ多すぎだろこの村」
◆敦賀迷彩	「やろうとしたけどアイコンがなくて諦めたネタがきた＞ペリー」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆雪華綺晶	「お待たせいたしました」
◆マルベリー	「時間までに満員御礼だー！」
◆糸色望先生	「開国しますか？しませんか？＞ペリー」
◆(仮）	「(仮）さんが登録情報を変更しました。村人の名前：(仮） → 雪華綺晶アイコン：No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」
◆雛苺	「直前で名前を帰るのはどうかと思ったのでアイコンだけな＜ないお」
◆ペリー	「開国を・・・しようか・・・・・」
◆できない子	「ペリーｗ」
◆雛苺	「雛苺さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 3770 (黒崎一護 2) → No. 196 (マエリベリー)」
◆ラズベリー	「き、君はペリー！」
◆雛苺	「ヤツが・・・来た！＜ペリー」
◆やらない夫	「何故戻したし＞雛苺」
◆ブルーベリー	「ぺ、ペリー！」
◆糸色望先生	「まあまあたまにはこんな村でもいいですね」
◆ペリー	「やあ　」
◆ブルーベリー	「ジャギベリーが許されるなら迷彩ベリーとかできないベリーとかやらないベリーって言うべきなのだろうか？」
◆真紅	「え？ケンシロウ？＞ジャギ」
◆あいあい	「あいあいさんが登録情報を変更しました。村人の名前：あいあい → ペリーアイコン：No. 5 (赤) → No. 5721 (ペリー)」
◆できない子	「まあアイコンオンの方がいいね、この村は」
◆雛苺	「雛苺さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 196 (マエリベリー) → No. 3770 (黒崎一護 2)」
◆ジャギ	「なんだベリーって！？俺様はジャギ！北斗真拳の正規継承者よ！」
◆マルベリー	「甘くて美味しいでもちょっぴり酸っぱいそんな罠」
◆やらない夫	「お前らの根性に感動するわ＞ベリーズ」
◆狛枝凪斗	「ボクぁ幸運だなぁ。希望が絶望に打ち勝つところが、こんな間近で見られるなんて」
◆真紅	「ひとりずつ削っていけば何も問題はないの・・・狼さんも優先して噛み処理してくれるだろうし・・・ね？」
◆cari	「cari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：cari → レミリアアイコン：No. 7 (青) → No. 4550 (レミリア 02)」
◆マルベリー	「ベリー抜きで呼んでもらえば大丈夫でしょうｗ」
◆雛苺	「ジャギベリー・・・！」
◆ジャギ	「なんか喋りづらかったんで俺にするか」
◆ブルーベリー	「お前ら、ベリートラップに引っかかっても俺は知らないぜ……！」
◆DIO	「DIO さんが登録情報を変更しました。村人の名前：DIO → ジャギアイコン：No. 1948 (ディオ・ブランドー) → No. 390 (ジャギ)」
◆雛苺	「雛苺さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 3770 (黒崎一護 2) → No. 196 (マエリベリー)」
◆karisa-	「karisa- さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karisa- → 狛枝凪斗アイコン：No. 3 (黄色) → No. 6969 (狛枝凪斗03)」
◆糸色望先生	「よろしくお願いしますね」
◆クロ	「こんばんはだみャ。」
◆できない子	「こういうネタアイコン村もいいさ＞やらないお兄」
◆ラズベリー	「行く気しかない。＜やらない夫」
◆あいあい	「くっ　準備に手間取って済まない　とりあえず駆けつけた」
◆かりぐら	「かりぐらさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりぐら → クロアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7108 (クロ)」
◆やらない夫	「てかお前らマジでそれでいく気なのか＞ベリーズ」
(仮）さんが村の集会場にやってきました
◆弱音ハク	「ううう・・・・・・」
◆真紅	「雛がすごい変わっているのだわ・・・はっ虚の仕業なのだわ！？」
◆マルベリー	「ついさっきベリー系で検索した疑惑ｗ」
あいあいさんが村の集会場にやってきました
◆１	「１さんが登録情報を変更しました。村人の名前：１ → 糸色望先生アイコン：No. 1 (明灰) → No. 854 (糸色望)」
◆できない子	「健康によさそうな村やね」
◆マルベリー	「そんなあなたはラズベリー」
◆雛苺	「雛苺さんが登録情報を変更しました。」
◆ラズベリー	「桑の実って●ベリーっていうんだね。勉強になったよ。」
◆雛苺	「なん・・・だと・・・？」
◆マルベリー	「マルベリーさんが登録情報を変更しました。」
◆ラズベリー	「き、君は○ベリー！」
◆カレー	「カレーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：カレー → マルベリーアイコン：No. 5591 (カレー) → No. 10 (さくら色)」
◆ブルーベリー	「なんてことだ……おまえがストロベリー枠だったのか！」
◆cari	「こんばんは」
◆雛苺	「最後にやってくるのは・・・ヤツさ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 真紅アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 339 (真紅)」
cari さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「＞できない子　　　　　　　　　　　 \| 　　　 _＿＿＿__ 　や　　　　ｽ　　.\|　　／　　　　＼　　　　　　　　\| 　ら　土刀　 l　　 .\|　　/　　　　　　　　　 ’.　　　　　　 \|　　：　　オ　な　ﾍ\|- 口　ﾊﾟ　　\|　./　　　　　　　　　　ﾍ　　　　 \|　　：　　レ　い　｀￣￣ l 　 /　 .\|　　　　　　　　　　　　\| 　　　　＼　　　は　夫　　　　　／　　 .\|　　 __,ノ　ヽ．__　　 \|　　　　　　　　＼　だ　　　／　　　 \|　　( ー）　（ ● )　　\|　　　　　　　　 /へ_＿　！　　　＜._　　　　 \|　　（_＿,人_,ｨ=ｧﾞ　　\|　　　　　　　　　　　￣￣＿＿＿/￣ _ .．-―=≦　　　｀ ⌒ "´　　　 ≧=ー- ．_ 　　　　　／　　　　　　j＼　　　　　　　 /\|　　　　　　｀ヽ　　　　 /　　　　　　 /　　＼　　　　　　／　{　　　　　　　　＼ _,.．-ｬ'´　　　　　ｲ　　　　ヽ＿､＿／　　　ヽ　　　　　　　　`ｧ､_＿　　￣ヽーｧ―- ．.._＿__ /｀ヽ　　　　　　　_＿__ ..．- ――ｬ・ ¨ﾌ´￣　　　　｀Y　　　　　 /　　厂｀ヽ／´￣　　　　　　　　　｀Y´ 　　　　　 \|　　　　／　 _ノ　　　1　　　　　　　　　　 \| 　　　　　 \| 　　 __,ノ´__,.≧´ 　　　\|　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　_人_, ｲ　￣´ 　｀ヽ　　　 \|　　　　　　　　　　　人　　　　／　　　｀ｰ- ．　　il　　　\|　　　　　　　　　　　　ｲ　ヽ　　　／　　　ヽ.　　　｀ヽ_ﾉ　　　 \|　　　　　　　　　　　 /`　　　ﾉ __,.イ　　　　　 `ヽ、　　 \|　　　 _,八　　　　　　　　　　/` ー　　　　　｀L_　　 `辷ノ　　／　　　ヽ、　　　　 _ノ　　　　　丶　　＼　　ﾉ　.イ　　 , 、　　` 　　　_,厶イ´ヽ､ _,ノ`¨´ 」
◆カレー	「いつの間にかベリー枠の罠」
◆（仮）	「（仮）さんが登録情報を変更しました。村人の名前：（仮） → DIO アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1948 (ディオ・ブランドー)」
◆雛苺	「待たせた＜ラズベリー・ブルーベリー・カレーベリー」
◆できない子	「イチゴ違いだろそれｗｗ」
１さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「っていうか雛苺なのかよ」
◆karisa-	「よろ」
karisa- さんが村の集会場にやってきました
◆ラズベリー	「き、君はストロベリー！＜雛苺」
◆やらない夫	「なん・・・だと？＞雛苺」
◆できない子	「その筋肉を見て他にアダ名つけれる？＞やらない兄」
◆kari	「よろしく」
◆ブルーベリー	「ちょっと離席」
kari さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「できる夫さんが登録情報を変更しました。村人の名前：できる夫 → 雛苺アイコン：No. 599 (できる夫) → No. 3770 (黒崎一護 2)」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　／ _ノ　ヽ､_ ＼　　　　　 .　\|　（ ●）（● ）　\|　　　　友人の妹に変なあだ名つけられた件　　　　　 .　\|　　（__人__）　│ 　　　　　　 \| 　　｀⌒ ´　　\| 　　　　　 .　 \| 　　　　　 \| 　　　　　　 .　ヽ　　　　　　/　 _ ＿ ,...,__＿　　　　　　　　　　ヽ　　　　 /_,. ﾊ｀／ '´　　　｀丶、　　　　　　　　 /,...ヽ.._　/ ﾉ/, ′　　　　　　　　iヽ　　　　　　　 / ヽ ‐､ /　'/／/　　　　　　　 !　', 　　　　　　　 ,.ｲ　 l ＼　／__ i　　　　　　　　　,' 　 i 　　　　　／　　　!｜ ., ' ´　,={　　　　　　　 /　　亅　　　　　,. -'ｧ‐==ニ_‐-v′　　 ^ﾍ　　　　　　　/　　 ,′ 　　　／　 /- 　　 ._　〃,　　　　　',　　　　_,.イ　　 / 　　 /　　ﾊ｀　　　　ﾐ {/　　　　　　〉　　 ´　　i　 !イ{ 　　 i　　,ｲ`　　　　 _,,.t'　　　　　 /　　　　　亅ﾉ ! ', 　！ ,厶ﾍ　　　　　　ﾍ.　　　　 ,′　　　　 .' /　　｜　　 v'　 / ヽ　　　　　-_込._　　　{　　　　　　　' ,　　 j 　　/　丨　＼__,,.. ｧ'´　　{ ｀¨¨￢　　　／　 /　　/ 　 ,′　！　　　',　ﾍ.＿,. 个､___,,. }__ｰ‐'´ 　 v'　／　 { 　　 ',　　　ハ　ﾉ　　 ,､,.-‐'´　　　 )　　 V// 　 ∨　 ,ハ.　 /　,{　ヽ-‐'／　　　　／　　　 {/ 」
◆できない子	「甘くて…目が良くなる…」
◆できない子	「カレー×ラズベリ×ブルーベリーか…」
◆ブルーベリー	「お、おまえは……ラズベリー！？」
◆ラズベリー	「き、君はブルーベリー！」
かりぐらさんが村の集会場にやってきました
◆ブルーベリー	「よろしくな。」
ブルーベリーさんが村の集会場にやってきました
◆できない子	「どっかのスレにありそうな組み合わせやね＞カレー」
◆できない子	「8時前で、村立て10分でこのペースは上々」
◆カレー	「ない夫☓ハクで夫婦枠ですね　わかります。」
◆できない子	「おお、筋肉男のやらない夫兄だ。」
◆かみーん	「かみーんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かみーん → カレーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5591 (カレー)」
◆やらない夫	「流れに乗るタイプなんです＞できない子」
◆ラズベリー	「よろしくね。」
ラズベリーさんが村の集会場にやってきました
◆かりい	「かりいさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりい → やらない夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
◆（仮）	「よろしく」
（仮）さんが村の集会場にやってきました
◆できない子	「あ、ロリコンのお兄だ」
◆敦賀迷彩	「や、よろしく頼むよ。」
◆かりーりん	「かりーりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーりん → 敦賀迷彩アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4352 (敦賀迷彩)」
◆できない子	「他の人のRP見てから変える気分なら、仮もありだよ＞かりい私は全く他の人のRPに合わせずにできない子にしたけど」
◆カタパル子	「カタパル子さんが登録情報を変更しました。村人の名前：カタパル子 → できる夫アイコン：No. 5525 (できる子) → No. 599 (できる夫)」
◆弱音ハク	「よろしくお願いします」
弱音ハクさんが村の集会場にやってきました
◆かりい	「なんだこの倒的仮率」
◆仮GM	「仮GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮GM → できない子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 601 (できない子)」
◆仮GM	「ゆってないよ！？＞カタパルコかりいもいらっしゃいまし」
◆かりい	「よろしく」
◆カタパル子	「やってきましたよ！」
かりいさんが村の集会場にやってきました
◆カタパル子	「GMをカタパルトできると聞いて。」
◆カタパル子	「カタパル子さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 7008 (できない子04) → No. 5525 (できる子)」
カタパル子さんが村の集会場にやってきました
◆仮GM	「開始までゆっくりしてってね！」
◆かみーん	「さくっと入場待機」
◆仮GM	「吠えはってなんだ。吠えやヒソヒソが、ですわ」
◆かりーりん	「よろしく」
かみーんさんが村の集会場にやってきました
◆仮GM	「いらっしゃい」
◆仮GM	「静寂村→吠えはヒソヒソが見えない」
かりーりんさんが村の集会場にやってきました
◆仮GM	「20：00開始予定」
◆仮GM	「2日目夜以降の超過前噛み自由昼AA自由（COとの併用のみ禁止）妖狐遺言は初日のみ」
◆仮GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/06/27 (Thu) 19:37:06