[3100番地] 【紅1815】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆やる夫　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆真紅　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆やらない夫　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆翠星石　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆できる夫　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆キル夫　(r5m◆ r5m21u0gDo) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆ギャル夫　(hisashi◆ BVqdjjor4o) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆アル夫　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆でっていう　(町人B◆ lllllllllA) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
◆られっか夫　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆ドヤが夫　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狩人] [爆睡者] (生存中)	◆紅きヒゲ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆サム　(円高◆ nXMpvBeEos) [狂人] [爆睡者] (生存中)	◆きめえ夫　(小林◆ ND.kA0DuGY) [共有者] [爆睡者] (生存中)
◆できる子　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [人狼] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「これはドヤっていいっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「狩人ありがとよ流石ドヤ」
◆紅きヒゲ	「まさにドヤだな」
◆GM	「よく頑張ったよ。まぁ共有は噛めないわ」
◆でっていう	「特に意味のないGJが真紅を襲うっていうｗｗｗｗ」
◆キル夫	「あっ察し」
◆GM	「完全に詰んだ」
◆でっていう	「GJ成功。きまったな、っていう」
◆できる夫	「あらら　これはｗ」
◆翠星石	「完全詰みと。」
◆紅きヒゲ	「お、死体無し　これでチェックメイト」
◆アル夫	「あ、ＧＪ出たわ」

◆紅きヒゲ	「狩人どうした？」
◆でっていう	「…ドヤが夫生きてるか？っていう」
◆アル夫	「ってか真紅どう見ても狼だって決め打つなら飼い狼にするアル」
◆キル夫	「まーそうだよなー。真紅の結果○だったらまぁ即吊りなんだけど（俺の中では）よくよく考えたら●出てるなら別にそこでも良いかっていう。やらない夫の灰だし」
◆GM	「そうりゃそうですわな」
◆アル夫	「別に真紅●、真紅狼くせえから真紅吊ろうぜ！って訳じゃないアルからなー初手●喰らい占い吊るのって」
◆でっていう	「いろいろ厳しいケースだったか。ってわけだなっていう」
◆キル夫	「色々噛みあってどうあがいても勝てない村になってしまっただけで」
◆アル夫	「まあ初日に言った通りの理由アルけどな。真紅即吊りする理由は真紅の真を追うためなんだからそれ選ぶなら別にそこの●吊る選択するアル」
◆キル夫	「無くはないと思うけどな。共有と相性悪かったってのと。占いが強すぎたってのと。霊能噛むチャンス無かったってのと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キル夫	「身内切りからの真紅吊りでできる子を白い位置に持ってって頑張る路線らしい」
◆GM	「真紅即吊りできる子残すケースを想定してたらしい＞アル夫」
◆でっていう	「意外と難しそうだなｗｗｗっていう　＞スルー検定3級」
◆アル夫	「まあ絶対間違えないよう念押しはしたアルわ＞真紅」
◆紅きヒゲ	「どうあっても占いねえよおい　＞真紅狩人が狐無い言ってた以上スルー検定3級だ」
◆アル夫	「しかし狼、何狙いだったんやろ」
◆やらない夫	「はいはいワロスワロス＞ＧＭ」
◆GM	「普通だよ。そうなんどもおかしな展開はないって。あと俺GMで普通じゃない内訳ないでしょ？＞アル夫」
◆でっていう	「お疲れっていうwww」
◆キル夫	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆アル夫	「普通だった」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆紅きヒゲ	「まあ共有護衛でいいだろうよ狩は潜伏狂まで考えるならばよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「サム噛んでくれればいいがな」
◆翠星石	「ドヤ狼考慮するにしても最終日でいいですしね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「明日ドヤ吊ってサム残ってたら大惨事だけど。だいじょうぶでしょう」
◆GM	「それは知ってる」
◆やらない夫	「中の人が違うし…＞ＧＭ」
◆紅きヒゲ	「それはアル夫の人のだな　＞ＧＭこの人は別人じゃね？」
◆GM	「アル夫って蒼星会会長じゃねーっけ？」
◆GM	「呪殺出てないならまだ何とかなんだけど。」
◆紅きヒゲ	「まあそんな感じか」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆でっていう	「うーっす。おつかれっていうｗｗｗ」
◆キル夫	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様です」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆GM	「吠え稼ぎすると駄目って人いますからねぇ＞キル夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「まあ何で身内したの？ってかんじになるしなぁ… でって真で見たら＞でって」
◆キル夫	「吠え稼ぎほどダルいもんはねぇよホント」
◆でっていう	「いいっていう、疑われるのは慣れっこっていうｗｗｗ　＞やらない夫」
◆やらない夫	「なるほどなーサム解説ありがとよ＞サム」
◆GM	「爆睡者付け始めたのは吠えメタで狼特定できるケースみたから。あとGMが吠え稼ぎ嫌いだから。」
◆できる夫	「ドジな不人気さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「真紅はドジっ子だなー（棒読み」
◆やらない夫	「いやでって疑ってスマンな＞でって」
◆GM	「YES＞真紅」
◆GM	「潜伏狂人残ってるから進行ミスるとOUT. 共有的にまず無いでしょうって話はある」
◆でっていう	「まあさすがにここから狼は難しいだろっていう俺様が実は一番混乱していたっていう」
◆できる夫	「どーしても吊り数が一つ多いと」
◆やらない夫	「心配のし過ぎだったな」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆られっか夫	「お疲れ様ーでやんす」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「勝つのは無理じゃないかなー。共有が真紅視点で詰めるかって考える。その上でサム残して3人じゃないと無理」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「単純にすぐ結果みるなら真紅吊りでいいんだけどね残り数からして」
◆キル夫	「物理的に詰んでる。残念な事に」
◆られっか夫	「＞できる子まあぶっちゃけだな、身内切りってもう片方が生き延びれないとあれっちゃあれだからな！」
◆キル夫	「むしろやる夫村だと即吊りの方が多いイメージだからなー共有の趣味が残し派だったんだろ」
◆でっていう	「だがこれ真紅きつすぎねーかｗｗｗ逆にこれで勝ったらすげーっていうｗｗｗ」
◆できる子	「真紅さんはそれで「はいはい真紅真紅」で吊られるつもりだったらしいのだ・・・できる子は結果で信用得たほうがって思ったから提案したけどちょっと違うみたいだったのだ」
◆られっか夫	「2吊り乗り切れば……乗り、切れば…………」
◆でっていう	「お疲れ様っていうつかCCO身内切りとかファンキーすぎるだろっていうｗｗｗｗ」
◆できる子	「二人ともお疲れさまなのだ！お茶用意してるから飲んでほしいのだ♪」
◆GM	「これは無理かな。ローラーしない理由もない」
◆GM	「お疲れ様。」
◆キル夫	「お疲れさん。詰んだな」
◆でっていう	「お疲れさまっていうｗｗｗ」
◆GM	「キル夫噛んで適当に灰占いで灰詰めかな」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆できる夫	「これならローラー終了」
◆られっか夫	「ﾊｲ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「あ、はい」
◆できる夫	「サムがいるからねー」
◆翠星石	「おおー。」
◆GM	「呪殺でたらローラー確定。」
◆GM	「ワンチャンスあるっちゃあるんだよなぁ」
◆できる夫	「真紅吊りの想定かまぁ●吊るけどね」
◆られっか夫	「太陽が眩しかったから……＞できる夫」
◆翠星石	「これ銃殺しねーと狐勝利も見えてくるですねぇ。」
◆GM	「●キープで真紅吊りの想定だった＞できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「よし……村がいい具合に混乱しているでやんす……！！（特に意味のない）」
◆できる夫	「何で身内切ったのかな程度」
◆GM	「虎屋の羊羹なら食べる＞できる子違ってても食べるけど」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆翠星石	「狩→占いで引き分け狙い…はちょっと消極的過ぎですかねぇ？」
◆できる子	「できる夫お兄ちゃんおつかれさまなのだ！お茶、どうぞ～。あ、戸棚からおせんべの他に羊羹とか和菓子の詰め合わせも見つけたからみんなで食べてほしいのだ！」
◆られっか夫	「お疲れ様ーでやんす」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「プランＢしかないな。狼としては呪殺出ないことだけ祈るしか無い」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「どうにかして灰を詰めないようにして…… 最終日にプランBをするしか……！」
◆GM	「狐噛みがばれる」
◆翠星石	「おっと分からなくなりましたですぅｗ」
◆られっか夫	「狩人行ったーッ！！」
◆GM	「狩人HIT」
◆GM	「潜伏は展開次第だからなぁ＞できる子吊り絶対稼ぎたいっていうなら霊能COで稼ぐ方法もあるけど」
◆られっか夫	「◇やる夫「＞きめえ夫灰噛むわけがないので指定したほうがいいお」フフフ……テンパッた狼達に定石が通用すると思うなよ……！？」
◆翠星石	「多分こうなったら詰みですよねぇ…。」
◆GM	「狐把握と」
◆できる子	「真紅さん・・・諦めてもいいのだ・・・これは・・・」
◆られっか夫	「ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆できる子	「んー・・・ここの文化だと潜伏狂人はしないほうがいいのかもしれないのだ。潜伏狂人文化の場所の住民としてはちょっとかるちゃーぎゃっぷなのだ」
◆GM	「あとは呪殺出ないように祈りつつGJ出ないようにボルコンしかないのかな」
◆られっか夫	「結果論でやんすがGJ張り付きでやんすからね＞GM ただ1W吊りとなると冒険の必要アリアリだったか、というところも踏まえて、そもそもなんで翠星石噛み提案からして大分テンパってたんでやんす」
◆GM	「●もらったら狩人CCOしかしない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「噛みにいってGJでると死ぬからね。＞られっか後知らねーで自暴自棄でいくケースしかないかな」
◆翠星石	「霊噛みするのが手でしょーけど、霊護衛も普通にありそうな感じ。」
◆られっか夫	「やらない夫噛みなー。 16人だから出来たか？　となると慮外だったんで無理でやんすかね」
◆GM	「真紅・・・吠え稼ぎいらないんやで・・・」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆GM	「呪殺出されないで信用勝負で殴り倒すしかないんだよなぁ」
◆翠星石	「ただの●出されCCOは即吊りする人もそこそこ居るけど、●持って来たら●吊りしちゃう人がだいたいでしょーねー。」
◆できる子	「られっかさんお疲れさまなのだ！お茶どうぞ～（ことっ）」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる子	「そうしようって打ち合わせしてないのだ・・・！できる子はできる子初日吊りして結果でちょっと信用もらうって賭けはどうかな？って気持ちだったのだ･･･初日真紅さん黒で賭けに負けたけど」
◆GM	「真紅鯖って基本占い残すからなぁ。 ●出され占いCCO即吊りする人は少数派」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「それやるなら、相当胡散臭くしておかないと無理かなぁ＞できる子「え？私に●？COは・・・できる子●なのだわ（ｷﾘｯ」ぐらいじゃないとたぶん真紅即吊りはないかなぁ。あと進行の好みにもよる。」
◆できる子	「早くに出番終わったからこっちでお仕事するのだ♪」
◆翠星石	「逆囲いのつもりだったですかー、ほみゅ。」
◆できる子	「真紅さんが信用されなくてできる子が残ること想定してたみたいなのだ」
◆GM	「あーやらない夫噛めてたのか。てっもここでGJ出てたら死ぬから無理か」
◆翠星石	「おせんべとお茶でお出迎えなんてできる子はいい子ですねー♪（なでなで」
◆翠星石	「身内きりですかー。でも●引きじゃ狼きちーですね…。」
◆できる子	「翠星石さん、お疲れ様なのだ！お茶でものんでごゆるりとっ♪ じーえむさんのぶんもあるから一緒に飲んでほしいのだ！あと戸棚からおせんべももってきたのだ！」
◆GM	「両手に華、しかしこのハーレムは今日だけの予感」
◆翠星石	「お、噛まれたですぅ。お疲れ様ですよー。」
◆GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「占い師がくそつよい件。狼全露出である」
◆できる子	「えへへ・・・それじゃじーえむさんにもお茶淹れるのだー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「できる子はいい子ですなぁ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
◆できる子	「お疲れ様なのだ！それじゃせっかくだしできる子、お茶だしとかするのだ！」
◆GM	「●出され占いCCO即吊り出来る人がそこまでいないという＞真紅」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「この展開は珍しいから興味があったり」
◆GM	「さってどうなりますかね」
◆GM	「噛まれた。昨日はお楽しみでしたね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者16)
ゲーム開始：2013/06/30 (Sun) 12:57:56