[3100番地] 【紅1815】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆やる夫　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆真紅　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆やらない夫　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆翠星石　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆できる夫　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆キル夫　(r5m◆ r5m21u0gDo) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆ギャル夫　(hisashi◆ BVqdjjor4o) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆アル夫　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆でっていう　(町人B◆ lllllllllA) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
◆られっか夫　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆ドヤが夫　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狩人] [爆睡者] (生存中)	◆紅きヒゲ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆サム　(円高◆ nXMpvBeEos) [狂人] [爆睡者] (生存中)	◆きめえ夫　(小林◆ ND.kA0DuGY) [共有者] [爆睡者] (生存中)
◆できる子　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [人狼] [爆睡者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「噛まれた。昨日はお楽しみでしたね」
◆GM	「さってどうなりますかね」
◆GM	「この展開は珍しいから興味があったり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様です」
◆GM	「●出され占いCCO即吊り出来る人がそこまでいないという＞真紅」
◆できる子	「お疲れ様なのだ！それじゃせっかくだしできる子、お茶だしとかするのだ！」
◆GM	「できる子はいい子ですなぁ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる子	「えへへ・・・それじゃじーえむさんにもお茶淹れるのだー！」
◆GM	「占い師がくそつよい件。狼全露出である」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様です」
◆翠星石	「お、噛まれたですぅ。お疲れ様ですよー。」
◆GM	「両手に華、しかしこのハーレムは今日だけの予感」
◆できる子	「翠星石さん、お疲れ様なのだ！お茶でものんでごゆるりとっ♪ じーえむさんのぶんもあるから一緒に飲んでほしいのだ！あと戸棚からおせんべももってきたのだ！」
◆翠星石	「身内きりですかー。でも●引きじゃ狼きちーですね…。」
◆翠星石	「おせんべとお茶でお出迎えなんてできる子はいい子ですねー♪（なでなで」
◆GM	「あーやらない夫噛めてたのか。てっもここでGJ出てたら死ぬから無理か」
◆できる子	「真紅さんが信用されなくてできる子が残ること想定してたみたいなのだ」
◆翠星石	「逆囲いのつもりだったですかー、ほみゅ。」
◆できる子	「早くに出番終わったからこっちでお仕事するのだ♪」
◆GM	「それやるなら、相当胡散臭くしておかないと無理かなぁ＞できる子「え？私に●？COは・・・できる子●なのだわ（ｷﾘｯ」ぐらいじゃないとたぶん真紅即吊りはないかなぁ。あと進行の好みにもよる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「真紅鯖って基本占い残すからなぁ。 ●出され占いCCO即吊りする人は少数派」
◆できる子	「そうしようって打ち合わせしてないのだ・・・！できる子はできる子初日吊りして結果でちょっと信用もらうって賭けはどうかな？って気持ちだったのだ･･･初日真紅さん黒で賭けに負けたけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様です」
◆できる子	「られっかさんお疲れさまなのだ！お茶どうぞ～（ことっ）」
◆翠星石	「ただの●出されCCOは即吊りする人もそこそこ居るけど、●持って来たら●吊りしちゃう人がだいたいでしょーねー。」
◆GM	「呪殺出されないで信用勝負で殴り倒すしかないんだよなぁ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆GM	「真紅・・・吠え稼ぎいらないんやで・・・」
◆られっか夫	「やらない夫噛みなー。 16人だから出来たか？　となると慮外だったんで無理でやんすかね」
◆翠星石	「霊噛みするのが手でしょーけど、霊護衛も普通にありそうな感じ。」
◆GM	「噛みにいってGJでると死ぬからね。＞られっか後知らねーで自暴自棄でいくケースしかないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「●もらったら狩人CCOしかしない。」
◆られっか夫	「結果論でやんすがGJ張り付きでやんすからね＞GM ただ1W吊りとなると冒険の必要アリアリだったか、というところも踏まえて、そもそもなんで翠星石噛み提案からして大分テンパってたんでやんす」
◆GM	「あとは呪殺出ないように祈りつつGJ出ないようにボルコンしかないのかな」
◆できる子	「んー・・・ここの文化だと潜伏狂人はしないほうがいいのかもしれないのだ。潜伏狂人文化の場所の住民としてはちょっとかるちゃーぎゃっぷなのだ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆られっか夫	「ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「真紅さん・・・諦めてもいいのだ・・・これは・・・」
◆GM	「狐把握と」
◆翠星石	「多分こうなったら詰みですよねぇ…。」
◆られっか夫	「◇やる夫「＞きめえ夫灰噛むわけがないので指定したほうがいいお」フフフ……テンパッた狼達に定石が通用すると思うなよ……！？」
◆GM	「潜伏は展開次第だからなぁ＞できる子吊り絶対稼ぎたいっていうなら霊能COで稼ぐ方法もあるけど」
◆GM	「狩人HIT」
◆られっか夫	「狩人行ったーッ！！」
◆翠星石	「おっと分からなくなりましたですぅｗ」
◆GM	「狐噛みがばれる」
◆られっか夫	「どうにかして灰を詰めないようにして…… 最終日にプランBをするしか……！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「プランＢしかないな。狼としては呪殺出ないことだけ祈るしか無い」

ゲーム開始：2013/06/30 (Sun) 12:57:56
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者16)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆られっか夫	「ﾊｲ」
◆できる夫	「これならローラー終了」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆GM	「キル夫噛んで適当に灰占いで灰詰めかな」
◆でっていう	「お疲れさまっていうｗｗｗ」
◆キル夫	「お疲れさん。詰んだな」
◆GM	「お疲れ様。」
◆GM	「これは無理かな。ローラーしない理由もない」
◆できる子	「二人ともお疲れさまなのだ！お茶用意してるから飲んでほしいのだ♪」
◆でっていう	「お疲れ様っていうつかCCO身内切りとかファンキーすぎるだろっていうｗｗｗｗ」
◆られっか夫	「2吊り乗り切れば……乗り、切れば…………」
◆できる子	「真紅さんはそれで「はいはい真紅真紅」で吊られるつもりだったらしいのだ・・・できる子は結果で信用得たほうがって思ったから提案したけどちょっと違うみたいだったのだ」
◆でっていう	「だがこれ真紅きつすぎねーかｗｗｗ逆にこれで勝ったらすげーっていうｗｗｗ」
◆キル夫	「むしろやる夫村だと即吊りの方が多いイメージだからなー共有の趣味が残し派だったんだろ」
◆られっか夫	「＞できる子まあぶっちゃけだな、身内切りってもう片方が生き延びれないとあれっちゃあれだからな！」
◆キル夫	「物理的に詰んでる。残念な事に」
◆できる夫	「単純にすぐ結果みるなら真紅吊りでいいんだけどね残り数からして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「勝つのは無理じゃないかなー。共有が真紅視点で詰めるかって考える。その上でサム残して3人じゃないと無理」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「吠え稼ぎすると駄目って人いますからねぇ＞キル夫」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆キル夫	「お疲れさん」
◆でっていう	「うーっす。おつかれっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆紅きヒゲ	「まあそんな感じか」
◆GM	「呪殺出てないならまだ何とかなんだけど。」
◆GM	「アル夫って蒼星会会長じゃねーっけ？」
◆紅きヒゲ	「それはアル夫の人のだな　＞ＧＭこの人は別人じゃね？」
◆やらない夫	「中の人が違うし…＞ＧＭ」
◆GM	「それは知ってる」
◆GM	「明日ドヤ吊ってサム残ってたら大惨事だけど。だいじょうぶでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翠星石	「ドヤ狼考慮するにしても最終日でいいですしね。」
◆やらない夫	「サム噛んでくれればいいがな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「まあ共有護衛でいいだろうよ狩は潜伏狂まで考えるならばよ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ。」
◆アル夫	「普通だった」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆キル夫	「お疲れさん」
◆でっていう	「お疲れっていうwww」
◆GM	「普通だよ。そうなんどもおかしな展開はないって。あと俺GMで普通じゃない内訳ないでしょ？＞アル夫」
◆やらない夫	「はいはいワロスワロス＞ＧＭ」
◆アル夫	「しかし狼、何狙いだったんやろ」
◆紅きヒゲ	「どうあっても占いねえよおい　＞真紅狩人が狐無い言ってた以上スルー検定3級だ」
◆アル夫	「まあ絶対間違えないよう念押しはしたアルわ＞真紅」
◆でっていう	「意外と難しそうだなｗｗｗっていう　＞スルー検定3級」
◆GM	「真紅即吊りできる子残すケースを想定してたらしい＞アル夫」
◆キル夫	「身内切りからの真紅吊りでできる子を白い位置に持ってって頑張る路線らしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キル夫	「無くはないと思うけどな。共有と相性悪かったってのと。占いが強すぎたってのと。霊能噛むチャンス無かったってのと」
◆アル夫	「まあ初日に言った通りの理由アルけどな。真紅即吊りする理由は真紅の真を追うためなんだからそれ選ぶなら別にそこの●吊る選択するアル」
◆キル夫	「色々噛みあってどうあがいても勝てない村になってしまっただけで」
◆でっていう	「いろいろ厳しいケースだったか。ってわけだなっていう」
◆アル夫	「別に真紅●、真紅狼くせえから真紅吊ろうぜ！って訳じゃないアルからなー初手●喰らい占い吊るのって」
◆GM	「そうりゃそうですわな」
◆キル夫	「まーそうだよなー。真紅の結果○だったらまぁ即吊りなんだけど（俺の中では）よくよく考えたら●出てるなら別にそこでも良いかっていう。やらない夫の灰だし」
◆アル夫	「ってか真紅どう見ても狼だって決め打つなら飼い狼にするアル」
◆でっていう	「…ドヤが夫生きてるか？っていう」
◆紅きヒゲ	「狩人どうした？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アル夫	「あ、ＧＪ出たわ」
◆紅きヒゲ	「お、死体無し　これでチェックメイト」
◆翠星石	「完全詰みと。」
◆できる夫	「あらら　これはｗ」
◆でっていう	「GJ成功。きまったな、っていう」
◆GM	「完全に詰んだ」
◆キル夫	「あっ察し」
◆でっていう	「特に意味のないGJが真紅を襲うっていうｗｗｗｗ」
◆GM	「よく頑張ったよ。まぁ共有は噛めないわ」
◆紅きヒゲ	「まさにドヤだな」
◆やらない夫	「狩人ありがとよ流石ドヤ」
◆でっていう	「これはドヤっていいっていうｗｗｗ」