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第148回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3107番地]
~今年も残り半分~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ロー
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (反省中◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon パチ美
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狩人]
(死亡)
icon シーブック
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 西東天
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon アル夫
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 山田百合子
 (s◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 祇堂鞠也
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ユノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 島風
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon ホロ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/07/01 (Mon) 21:14:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「また……釣られてしまったお……(キリッ」
GM 「理由なんて簡単で、狼陣営が3票全部真霊に入ってるからなんですけどね。」
やる実 「いや、やる実から吊るっていうのは身内切り霊能CCOから霊能噛みの信用勝負に持ち込まれないようにするためだお」
GM 「と思ったら自分吊り言い出してるんですねぇこれ。」
GM 「身内切り霊能CCOなら霊能噛まれないと思いますがどうなんでしょ。」
やる実 「ローラー教ならこれが基本だお(きりっ」
GM 「お、おう」
やる実 「え?やる実なら噛むけど?」
やる実 「なんで狐をグレーで吊り殺す機会を減らさなきゃいけないんだお?(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「初日の身内切り霊能CCOから信用勝負をする上で厄介な霊能を潰しつつ狐を吊り上げる機会を増やすってことで割りとアリなんだおね」
GM 「ふーむー」
GM 「狼は狩人に●を出すと。良い目をしてますね」
やる実 「んー、いや微妙だお」
やる実 「これで今日と明日は狩人が噛めないから」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「5日目まで真占いが結果を確実に出せることになる。」
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「お疲れ様だおー」
GM 「信用持ち込む構えっぽいですよ」
山田百合子 「おつかれ」
GM 「今日出ちゃうのは凄い不自然なのですけれどもね。」
やる実 「霊能ローラーから信用勝負かー、なくはないけど、呪殺対応がほぼ確定だおねw」
山田百合子 「シーブック狼→やる実狼判定が霊能から出る
シーブック狂→やる実狼判定が霊能から
シーブック狐→やる実狂人がでるかもってぐらい

ああ確かにそんなに意味ないか 整理したら
まあどっちからでもいいってぐらいだったわ」
山田百合子 「身内切り霊能CCO勝負
あーシーブック騙りの場合の信用勝負に影響しないようにやる実からつりなのね
なるほど」
やる実 「一応これでもロジック党を名乗ってるからね(きり」
GM 「霊能噛むんならどうぞどうぞ、というのが個人的雑感ではありますけれども!」
山田百合子 「>やる夫
なるなる」
GM 「狼と狂人が占いの信用下げに走ってー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「やる実としてはやっぱり狐を殺せる機会はとにかくたくさん欲しいお。
真霊能吊りなんて無駄なことしてる暇なんてないお!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「おっつー」
島風 「うーん約臭い場所探したら狂だった。」
やる実 「どこ占い来るかなー」
やる実 「お、GJ狙いかー、攻めるなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「占い先を早く出せお!!シーブックが水晶球をみながら着替えを覗いてる妄想ができない!!!」
GM 「狼の目が実に良い。」
やる実 「しかし鞠也✕やる兄……………」
やる実 「アリだと思います(きり」
やる実 「ん、占い忘れてるのかな?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる実 「ムハー、占いさんやるぅ♪」
島風 「GJ出てるねー。
狩人すごーい。」
やる実 「お、いいねー」
やる実 「吊る気なくてもここで狩人COは信用勝負ならかなり有利になるおねー」
GM 「うっわぁ。全騙りですか。」
やる実 「日記無いからちょっと無理かなーw」
GM 「そして日記無いのは正直こう、はい。自爆だと思います」
GM 「狼の勝ち目無くなりましたねこれ」
GM 「たぶん狐巻き込まれての人外ご臨終ルート。」
やる実 「自爆っていうか、パチ美がCOした時点で詰んでるんだおねぇw」
島風 「んー、まあグレランで狐落とさずに溶かして吊り減らしできて、なおかつそれまでにシーブック真に見る位置を処分しておかないと。
ハードル高いなぁ。」
やる実 「やっぱり狩人に●を出していいのは狂人だけだお~」
GM 「ああ……>今日の占い結果を見て」
GM 「最初っから詰んでましたね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「んー、GJ出されたのが無理かなーwww」
GM 「全露出した時点で無理ですかねーコレ。で無ければ狩人噛みからワンチャンあったはずですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
島風 「お疲れさま。」
モナー 「お疲れ様です」
やる実 「というかまた占い無双……先週に引き続きだおねぇ。
やる実がローラーされると占いが無双するってジンクス?」
GM 「もしかして:霊CCOが悪手」
GM 「今回は占いCOしたところまでは良かった、のですが結局噛み合いませんでしたねぇ」
モナー 「◇西東天の独り言 「そこすげー狐あるんじゃねーのか・・・?」
さすがsarielさんよくおわかりで」
やる実 「霊能CCOが悪手だから身内切り信用勝負するなら真霊能噛むんだおねw」
GM 「後は潜伏狂人様が暴れてくれるのに期待するしか……」
山田百合子 「( ˘ω˘ )←これなんだろ」
GM 「スヤァ」
やる実 「( ˘ω˘ )すやぁ……」
モナー 「ああ、先週に続いてまたあなたローラーですかw>やる実」
やる実 「酷い話だおねーwww」
モナー 「また今日も霊能CCOの話で議論が起きそうですな>やる実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「いやぁ、霊能CCOは悪手でFAだお?w」
モナー 「FAですかwww」
やる実 「真霊能吊るっていうのは狐と狩人を吊り殺す機会を失うってことだお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
巴マミ 「スヤァ」
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「4日目が終わるまで占いに対してノーガードになる。
それが霊能CCOから霊能ローラーの実態なんだおね。」
島風 「お疲れさま。」
やる実 「お疲れ様だおー」
GM 「占いCO追加しての信用勝負前提ですね、ぶっちゃけ。」
モナー 「お疲れ様モナ」
GM 「狩人を一発で噛めるなら話は変わりますが、まあ。」
やる実 「占いCO追加しての信用勝負をするにしても、狐を吊り殺す機会が無くなるからやっぱり悪手かなー」
山田百合子 「霊能CCOはシーブック狼の身内切りからの信用勝負を潰すためとかなんとか聞いたけど、
実際有効なのかな身内切りからのCCO」
モナー 「あーくっそ、昨日生き残れば多分勝てた
モナーの位置は噛まないし占われないだろうからなー…」
山田百合子 「やる実が真から●もらったときのCCOが悪手っていっているところ利くと」
GM 「>モナーさん
狼が全力で詰んでるので無理じゃないかなと……」
巴マミ 「狐が勝つ村だってまったく思わないけど」
GM 「狐はどうやろうと巻き込まれ役。」
やる実 「信用を取りつつグレランで狐吊り殺しに行きつつ霊能を殺せるんだお?」
GM 「>◇やる夫「( ˘ω˘ )マミさん・・・力を貸してくださいお・・・」
らしいですがコメントをどうぞ」
モナー 「ちくしょうwwww>GM」
山田百合子 「>やる実
自分に信用+したうえで信用勝負に持ち込めるのね
銃殺対応さえなんとかなれば結構いけそう」
巴マミ 「やる夫君にむけてティロフィナーレをぶっ放せば良いの?」
やる実 「やる実ならやっぱり霊能噛んじゃうなぁ、3日目に占い出てきた時にゴツいって見たら即噛みしてLWに託すけどw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「あーそうか狩人ローラーの前にグレー削るんなら
無理だわ死ぬわ」
やる実 「あと霊能ローラーだと真占いが出てくるのが4日目になるおね。
そうすると対応がちょっとめんどくさいんだお。
主に真占いに○渡しちゃった時的な意味で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木華扇 「おつかれさまですー・・・・はい」
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「おっつー☆」
茨木華扇 「えー・・・・やっぱりですか、はい」
島風 「お疲れさま。」
モナー 「お疲れ様モナー」
巴マミ 「グレランでがつがつ人外吊ってるわね」
茨木華扇 「どうせ次順辺りで釣られそうでしたけど・・・
やっぱり初手●は狼の判断基準も狂わせるんでしょうかー」
GM 「ん~~。」
GM 「ケンタッキー食べ放題に行くべきか悩みますね。」
モナー 「モナーも連れてって欲しいモナ
やけ食いもナ>GM」
GM 「予約はご自分でどうぞ!」
モナー 「ちくしょう!!」
茨木華扇 「なるほど、狼は逆信用を勝ちこむ予定だったと
普通に三日目辺りでてくれば信用勝ち取れたと思うのですけど後の祭りですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「油っこいのばっかり食べると胸焼けするから、サラダも一緒にどうぞだお~」
茨木華扇 「あ、GM。私もその『ふらいどちきん』とやらが食べたいです
物々交換でよろしいでしょうか?」
モナー 「もしゃもしゃ>サラダ」
GM 「>茨木さん
何と交換するかにもよりますが……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巴マミ 「これ、やる夫が確定○護衛して、銃殺GJですよーっていわないと危ないんじゃないかなぁ」
巴マミ 「そうでもないのかな?」
モナー 「お疲れ様です」
アル夫 「グワァー」
茨木華扇 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
巴マミ 「アル夫を狐っぽくするつもりなんでしょ?これ」
島風 「お疲れさま。」
茨木華扇 「ふむ・・・ではこの博霊神社に奉納されていた河童の腕でよろしでしょうか>GM
手元のグリップを握るとちょっと伸びる便利なものですよ」
巴マミ 「やる夫ー祇堂視点、狐把握済みで祇堂鞠也が占うことを予想して噛み合わせたとか、非現実的だもの」
アル夫 「ワタシ狐だとしたら
狼交じってるの確定な狩人ロラ主張するアルがな」
巴マミ 「今日銃殺が出てればよかったんだろうけど」
アル夫 「ところで久々に
希望が弾かれた上で初日やなかったアルな>GM
よかったよかった」
やる実 「あと4吊り、足りてるなぁ……」
茨木華扇 「狩人ロラして占いロラ・・ええたりちゃいますね」
アル夫 「えーと 鞠也はもう1W作らなアカンアルかねこれ」
モナー 「呪殺が出ない…一体狐はどこなんだ…!!」
巴マミ 「足りるっていうのは、霊界視点だから」
巴マミ 「下界視点だと、銃殺が出て吊りが減る可能性もある訳だし」
アル夫 「んーと」
巴マミ 「私がこの日から狩人ロラした方が良いって言ったのは、狐が居るかもしれないって言うこと想定してたからであって」
茨木華扇 「ですが占い狼混じりがほぼ確定な状況です>マミ
銃殺がでても、ここまで煮詰まったならいないか、破たんする場所ででるかですよ」
アル夫 「鞠也吊りはアリアルかね。
シーブックが明日球磨川○だから シーブックまで吊りになるアルが」
やる実 「いや、狩人ローラーするならグレーが全部行っちゃうなぁって」
GM 「村が勝てるのは占いローラーでしょうね。(やる夫vsパチ美である限り狼に勝ち目は皆無)」
茨木華扇 「あーらららら・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「極論を言うなら『どっちに狼が混ざっているかー』というだけのお話にはなります。」
モナー 「引き分けこそが最も美しい…」
巴マミ 「狩人ローラーしてさ」
アル夫 「狩人側が確実に狼交じってるし
そっち後回しアルなあ」
巴マミ 「その間に、銃殺でたらたぶん占いの最終日になるわけでしょ」
やる実 「あぁそっか」
GM 「>マミさん
なりますねえ。」
アル夫 「狩人ローラーで占い噛み発生する可能性が
下界視点だと普通にあるんだけども」
巴マミ 「占いローラーすると狐が残っていた場合のケアが効きにくいから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「吊り減るのすっかり忘れてたお(・ω<)」
アル夫 「昨日時点だとだけども」
巴マミ 「( ˘ω˘ )」
祇堂鞠也 「おつかれー」
島風 「お疲れさま。」
モナー 「お疲れ様モナ」
アル夫 「お疲れ様アル」
茨木華扇 「お疲れ様でしたー」
やる実 「おっつー(・ω<)」
モナー 「◇シーブックの独り言 「モナー狐だったんじゃないかなあ」
モナーって誰だ?」
アル夫 「早噛み」
茨木華扇 「惜しい、狂人です>ホロ」
GM 「お疲れ様でした。」
祇堂鞠也 「いい加減初手●以外をよこせぇー(血眼」
巴マミ 「で、銃殺でない場合は、割と二人の占い視点で詰め切ってて、3人で決めうちじゃなくて、5人から占いロラとかで、対応手が増えるよ」
アル夫 「ホロ―こいし―ローの価値は
パチ美視点それほど変わらんのよな実は」
祇堂鞠也 「んー、ロー残しで良いと思ったけどなぁ。
夜に伝えてなかったらそれは単なるミスだよなぁ」
巴マミ 「潜伏狂人があるから、ホロとこいしはローより価値が下がるかな。ちょっとだけね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
祇堂鞠也 「お疲れ様」
アル夫 「お疲れ様アル」
モナー 「お疲れ様モナ」
GM 「超過前噛みは準禁止事項に書いてるのでー。」
アル夫 「シーブック視点詰んだアルな」
島風 「お疲れさま。」
GM 「ともあれお疲れ様でした。」
やる実 「まぁここでGJ狙いにいくのはアレだおねぇ」
ロー 「うぇうぇーってなんだこれ?」
巴マミ 「おつかれさま」
茨木華扇 「お疲れ様ですよー」
ロー 「さすがにないわ>やる夫」
GM 「100ペリカ=1円って安いですね」
茨木華扇 「ふふふ・・・もう積みですねー。少しくらいでたかったー」
巴マミ 「やる夫君に死体無し出させない理由ってないと思うけど」
モナー 「地下王国でしか使えないしね>GM」
ロー 「茨木狼だったか、投票みるばかりだとダメだな」
アル夫 「別に身内切りCCOからやる実噛み発生したとして
ローラーしないで済んだ分1吊り増えて。1吊り増えた分シーブック視点の詰みがちょっと早まって。
その上でシーブック噛まれ無けりゃ そりゃ疑いは向けるから>やる実
基本霊能関連は 確定情報以外不要アル」
巴マミ 「すごい残酷な事いってるよね」
アル夫 「西東ってもう昨日占ってたアルよね
ワタシ占って無かったし」
ロー 「こいしの発言がすげー助かったんだよな
この手のことをはっきり言えるって村目で助かったわ」
ロー 「ドジっ子発動した?!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「やる夫君が真だったら普通に反発するだろうから別に良いけど」
やる実 「んー、いや、やっぱり真占いが4日目まで好き勝手やられる方が私は厳しいなぁ」
GM 「流石にちょっとこれぐらいは書かざるを得ないのではい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アル夫 「お疲れさんアル」
GM 「お疲れ様でした。」
ロー 「おつかれさまー」
モナー 「お疲れ様モナ」
祇堂鞠也 「おつかれさむー」
パチ美 「OTUKARESAMA。」
アル夫 「どうせ やる実吊ったところでシーブック真目変わらんアルでしょ」
やる実 「あ、狼視点の話ね」
島風 「お疲れさま。」
パチ美 「あら面白いことしてたわね。>鞠也狼」
巴マミ 「( ˘ω˘ )」
茨木華扇 「おつかれさまでしたー」
GM 「お疲れ様でした。」
祇堂鞠也 「まったく噛み合わなかったけどなー
ホロで死体無し出るとは思わねぇよ流石にw」
アル夫 「まあ 普通はホロ護衛されてるなんて夢にも思わんアルわ。
狂人誤爆と思ったんじゃないアルか」
ロー 「パチ美、あそこでよく護衛できたな」
やる実 「シーブック真目が強いからこそ、そこが狼だった時にグレーから出てきた真占いが動きやすいようにローラーは完遂するべきっていうローラー教の教えだお(きり」
アル夫 「別にやる実後回ししたところで完遂するのは変わらんアルよ」
GM 「狩人の読みが良かったですねぇ。そこは。」
祇堂鞠也 「現状」
アル夫 「よほどいい出方していい主張してくれたら
そりゃまあ別アルけども。後は確定銃殺とか」
パチ美 「あそこでどうしても吊り増やしたかったのよ。翌日狩人COしてもちょっとあれだったから。」
祇堂鞠也 「身内切る狼が居ない;;」
やる実 「完遂するなら私先で噛みを阻止した方がよくないかお?」
アル夫 「なして?>やる実」
ロー 「まぁあそこで吊りの予定なかったら、口が開いちまったよ>パチ美」
茨木華扇 「そこにやる夫がいるじゃないですか・・・>マリヤ」
アル夫 「やる実噛まれた場合って 吊り手筋1つ節約できてええんちゃう?」
祇堂鞠也 「>茨木
うん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
茨木華扇 「あ、現状でしたか>マリヤ
てっきり占い信用の段かいかと」
やる実 「狩人と狐が吊りで死ぬ確率が減るお。」
ロー 「だよな、マミの指示で安心して島風吊れるとおもったら
やる美が自分先吊り発言を夜に気づいてびっくりしたぜ」
茨木華扇 「おつかれさまでした」
GM 「お疲れ様でした。」
こいし 「お疲れ様だー」
パチ美 「お疲れ様。」
アル夫 「お疲れさんアルよ」
モナー 「お疲れ様モナ」
パチ美 「潜伏狂人いたら怖い形ではあったのよね。」
GM 「今日吊られて終わりますね>狂人CO」
島風 「お疲れさま。」
アル夫 「そげなグレランしたら即死する狩人しかおらんような前提だったら
そもそも初手にグレランする事自体を否定する羽目になると思うアルが」
こいし 「おー、狂人と思っていたら違うのかー
狼だったとは予想外だったね」
ロー 「そういえば、潜伏狂人いたのか」
巴マミ 「潜伏狂人が居たら、やる夫人外だって分るけど、それでも村3票あるから」
やる実 「ん?いや、どっちかっていうと狐だおね。
信用勝負する時にグレランで殺したいのは」
ロー 「なんか途中から占いに狼しかいない思考にシフトしてたな」
アル夫 「狐死んでくれるならそれはそれでええやん別に。
銃殺以外で信用勝負勝てないって訳じゃあるまい」
やる実 「あと、グレーが狭くなるのは信用勝負で、勝ち筋がある範囲なら別にわるいことじゃないと思うお。
それだけ呪殺対応しやすくなるってことだし。」
GM 「おっかしーなー、村村狼狂狐だったらしれっと狐吊り上げてPPする方がよほどスマートなんですけどねえ」
こいし 「わたしは毬也狂人目ー
噛まれないのならパチ美で狂アピしたんだろうなーって思っていたね!>ロー」
ロー 「あのタイミングで占い吊りって狼がいないと割りにあってないだよな>こいし」
こいし 「というか本当にホロ護衛でホロ噛みだったんだw」
巴マミ 「シーブックを吊って潜伏狂人賭ける作戦ね」
パチ美 「鞠也が狼のケツ蹴った狂人に見えたのよね。
パチ美狩人なんざ見えるだろうが! 狼どうにかしろやコラァ! って感じの。」
巴マミ 「ようやく分った」
ロー 「うん?>マミ」
アル夫
アル夫 「おっとミス」
パチ美 「コミックス版!?」
パチ美 「あ」
ロー 「なんとー>シーブック」
こいし 「占いに真がいるってわたしはあんまり確証が持てていなかったからー
でもやる夫とパチ美がCOをするのならどっちか必ず非狼
ってことでやる夫シーブックの三人の最終日にすればいいじゃんって想定だったんだー>ロー」
巴マミ 「やる夫君がどういう作戦か良くわからな方から>ロー」
GM 「楽しそうですね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました