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第148回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3107番地]
~今年も残り半分~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ロー
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (反省中◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon パチ美
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狩人]
(死亡)
icon シーブック
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 西東天
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon アル夫
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 山田百合子
 (s◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 祇堂鞠也
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ユノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 島風
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon ホロ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/07/01 (Mon) 21:00:06
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「入村許可は【21:05】となります。」
Lily さんが村の集会場にやってきました
Lily は Lily に KICK 投票しました
Lilyさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
GM 「はーい3分ほど早いですね!」
GM 「最近はちまちまとフライングする方を見受けられますね。」
GM 「若い人が多いのやら、あるいは季候のせいで頭がゆだってるのか。
……今日はそこまで暑かったでしたっけ」
GM 「ちなみにGMは頭が茹で上がってます。」
GM 「05分。入村許可ー」
ロー さんが村の集会場にやってきました
ジャジャ丸 さんが村の集会場にやってきました
やる実 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
パチ美 さんが村の集会場にやってきました
シーブック さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「でぃろふぃなーれー」
ジャジャ丸 「ジャジャ丸!ピッコロ!」
ロー 「よろしく」
kari. さんが村の集会場にやってきました
やる実 「よろしくだお!」
シーブック 「F91ガンダム、出しますよ!」
karitto さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「ぽーろりー」
パチ美 「よろしくしてあげてもいいのよ?」
kari. 「ういっす」
ロー 「ポロリはロマンだな>じゃじゃ丸」
ジャジャ丸 「ジャジャ丸 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジャジャ丸 → ポロリ
アイコン:No. 1050 (絡繰茶々丸) → No. 2834 (ピッコロ)」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
karitto 「よろしく」
(仮) 「よろしく」
GM 「やあ皆さんどうもどうも。」
やる実 「ロー✕首領パッチ……と思ったらパチ美……!?」
ポロリ 「(腕が)ポーローリー!」
パチ美 「やだ・・・この娘、ポロリとかあざといじゃない。」
ロー 「配線がちゃんとしてない未完成品だかな>シーブック」
Lily さんが村の集会場にやってきました
Lily 「悪い悪い うっかりしてた>GM」
ロー 「マミは首がボロリだろう」
ポロリ 「これだけできりゃあ、満足よ・・・」
Lily 「プロフィール登録完了!→うっかり入村ポチった」
Lily 「よろしくー」
GM 「実に良くある話ですね!」
ポロリ 「グッドナイト」
ロー 「ピッコロは実はフリーザだろう>ポロリ」
やる実
     , ´  ̄ ̄ ̄`丶、
   /        ヽ \
  /  / //〃"" `ヽ ヽヽ ヽ
 / //l l /u    ヽハl l l
 li l l ll l,.ィ \   `─刈〃    女装少年、アリだと思います
  い.l lVト ーtッ‐'  ーtッー/
.  Ylヽ{ヽ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃
  レレノレヽ.       ノ    =3
  r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
  {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
  |  \::::::::::ヽ/::::::::::: r" l
パチ美 「そういえばあんたもよくポロリするわよね。>ロー」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:Lily → 山田百合子」
こいし さんが村の集会場にやってきました
ポロリ 「ポロリ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2834 (ピッコロ) → No. 2752 (冷蔵庫)」
シーブック 「ピッコロなのにポロリとはこれいかに……」
山田百合子 「あるわね女装少年」
こいし 「よろしくねー」
てすてす さんが村の集会場にやってきました
山田百合子 「山田百合子 さんが登録情報を変更しました。」
てすてす 「しゃー!」
こいし 「こいし さんが登録情報を変更しました。」
やる実
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/   u  ヽハ  、 ヽ
        〃 {_{ \   / リ| l │ i|    それにしても今日は集まりが悪いお……!
        レ!小l( >) (<)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
            ヽ、u ⌒    j /           合法的に狼と狼で掛け算をする場所って聞いてきたのに……!
           ヘ,、 __, イ
        ,r--'⌒)::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
       ノ /`Y´ト、-、 yヽ/::::::::::/,1
       ', ゙ 〈 l l 〉/::::::::::: r" 〈」
ロー 「何がてすてすでしゃーなのがかよく分からないだが?>てすてす」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
ポロリ 「ポロリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ポロリ → やる夫
アイコン:No. 2752 (冷蔵庫) → No. 2844 (ドドリア)」
やる夫 「何を言ってるんだお、やる実」
karitto 「karitto さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karitto → 西東天
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4372 (人類最悪)」
GM 「とりあえず16人集まるまではのんびり。」
茨木華扇 さんが村の集会場にやってきました
島風 さんが村の集会場にやってきました
1 さんが村の集会場にやってきました
茨木華扇 「よいしょっと」
シーブック 「ころころ変わるね、あんた……」
島風 「よろしく。」
茨木華扇 「よろしくおねがいしますね」
GM 「一気に集まりますねぇ。」
ロー 「そっとしてこう>シーブック」
こいし 「やる夫とやる実が隣同士だー。珍しー」
GM 「えー。では、トラ……えっと。ローさん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いしますー」
パチ美 「馬鹿な・・・入村力が上昇していく・・・!」
GM 「ところでトラ何さんでしたっけ。トラトラトラ?」
しえん さんが村の集会場にやってきました
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → モナー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 457 (モナー)」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2844 (ドドリア) → No. 4882 (やる夫3)」
やる実 「げぇ!!やる兄!」
モナー 「よろしくモナー」
ロー 「トラファルガーだが、まぁ呼ばれんわな>GM」
パチ美 「ドドリアさーん!!!!」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → アル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1180 (アル夫)」
やる夫 「人の趣味を許容するのはよくても
人に趣味を強要するのは駄目だといったはずだお?」
GM 「>ローさん
そう言えばそんな名前でしたね。失礼。」
アル夫 「ニーハオ。チャキチャキの江戸っ子が
最弱村に参戦アル」
やる実
     , ´  ̄ ̄ ̄`丶、
   /        ヽ \
  /  / //〃"" `ヽ ヽヽ ヽ
 / //l l /     ヽハl l l    今日は何者にも縛られずに妄想するつもりだったのに……
 li l l ll l,.ィ ⌒   ⌒刈〃
 い.l lVト ( ●)   ( ●) l/
  Ylヽ{ヽ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃                 だったのに………
  レレノレヽ.      ノ
  r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
  {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
  |  \::::::::::ヽ/::::::::::: r" l




 __,冖__ ,、  __冖__   /  //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /.'´ ̄ ̄` ー-
  __,冖__ ,、   ,へ    /   〃" `ヽ、  \
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_// ハ/     \ハヘヘ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /l |リ ノ 三三`ヽ}_}ハヽ
   n     「 |      | | ( ○)≡(○)从!」
   ll     || .,ヘ   /  ⊂⊃ 、__,、_, ⊂⊃
. n. n. n  ヽ二ノ__  { |i从/、  |  |  /ノl
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ'へ、 ` ⌒´イ
  o  o  o     (,・_,゙>  /::::::::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、」
パチ美 「あの紫色でトゲトゲのある人・・・?」
kari. 「kari. さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari. → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6089 (球磨川禊03)」
パチ美 「ドドリアさんのことか・・・ドドリアさんのことかァ――!!!」
GM 「(アル夫さんの何処からツッコミを入れましょうか……)」
てすてす 「てすてす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:てすてす → 祇堂鞠也
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7496 (衹堂鞠也)」
モナー 「あれさっきそこに顔色の悪い太った人がいた気がしたけど気のせいだったかモナ?>やる夫」
球磨川禊 「『や。』『よろしくね。』」
ロー 「そっとしてこう>GM」
祇堂鞠也 「よろしくなー」
アル夫 「なにか?>GM」
やる実
                -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒  ⌒ ,リ| l │i|     大丈夫だお、趣味を強要する気なんてこれぽっちもないお
         レ!小l( ●) (●)从 |、i|
          ヽ⊂⊃、__/|  ⊂⊃ |ノ /
             ヽ、 ゝ_/    j //              ちょっと掛け算するだけだお、勉強勉強
            ヘ,|| __, イ/
         r ヽヽ::::::i|| `ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」"」
ロー 「性転換手術するか>祇堂」
モナー 「江戸っ子…?>アル夫」
しえん 「しえん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:しえん → ホロ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 300 (賢狼ホロ)」
茨木華扇 「よしっと、準備完了しましたよ」
やる夫 「ドドリアさんは、死にましたお。そこのやる実の煩悩にやられて・・・」
ホロ 「遅くなってすまんの。」
ロー 「カウンターショックを始めるよう」
パチ美 「そんな・・・やる実が!?>やる夫」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ノ    `ヽ リ| l │ i|      大丈夫だお、何の問題もないお
         レ!小l( ○) (○) 从 |、i|
          ヽ⊂⊃、__/|  ⊂⊃ |ノ /
             ヽ、 ゝ_/    j //
            ヘ,|| __, イ/               妄想は罪じゃないお
         r ヽヽ::::::i|| `ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」"」
ロー 「3」
GM 「>ローさん
どうぞ。」
ロー 「2」
アル夫 「マジレスすると 実際ワタシのフルネームは
ワタシホントニ日本人・デ・アル夫 アルよ?」
ロー 「1」
ホロ 「そもそもわっちの出る幕ではなかったとはいえ入りがひどく悪いと聞いてな。」
やる夫 「はじけて混ざれ!」
茨木華扇 「                /   `ヽ
               /       lア─- 、
               <从     、_〃: : : : : : :ヽ、
            < __,イてゞ〈斗': : j! : : /: : ヾ ̄`ヽ
         __/イ〃⌒ー':: :i: :ハ: : !: : : : ト、  i
      ∠斗七フ⌒//: :_/ i: ! : //`ヽ∨: : : : :i :ハ /
         //: ://.:〃 Y: :|: :i/心ミ、/: : : : 〃 : Y
        / ,イ: ://.:∧ゞ〉!: l: 从辷ンj!: : ,イ: : : : :i      部屋の掃除したときに
       /: : / l 〈/: : : :|  l: :|: : :i ヽ  ヽ/ |人: : : ',
.      /: : /  ヽ : : : /:〉 ヾj : : l      ,心゛ハ\: :ヽ、_ノ はれんちな本は机においておきましたよ>やる、やる実
      i: :〃  │: : /: ト、\ 〉: ;イ      マイ: : : l  ̄ ̄
      ヽ!    人: :l: :/彡:、/X リ,、    ノ: |: : i/
        i!     X::<´ ̄ヽ\ヽr-‐< : : : i: : l!
       ヾ、__, /  `\  |三>!_  `ヽ 人: : ヽ
          l          |>⌒Y`ヽ  )'   ̄`ヽ
          ゞ___    l|〉<て⌒) ´      ソ
   ∠二ニ=≠K二_ ヽ._/::辷/7ゞ┤ト、
         イ/     ヾ/.:::::::::ゝ、ー /_ムY
.        ///    / ∨:::__;ィ千r'/丁
.     〈//    ∧   ̄l / /::三/  !
        ,'     /〉 ',   ∨ / :/:八   ',
       ヽ    /ヽ、!.   ∨ / / /:\__\
          \      \   \/ /ミ/ `ヽ/」
ロー 「え、まじかぁ・・・開始>アル夫」
やる実 「やめろぉ!?」
ゲーム開始:2013/07/01 (Mon) 21:14:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
やる夫(人狼) 「おすおす。人狼だおね。」
「◆GM GMは【EARL@お酒が呑みたいお年頃】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
山田百合子の独り言 「え」
ロー(共有者) 「あ、こいつはマミる」
シーブックの独り言 「おっ、珍しく希望が通ってしまった」
島風(人狼) 「おっと狼ですか。
よろしくお願いします。」
やる実の独り言 「うーん、霊能者って人気なのかなー」
巴マミ(共有者) 「よろしく」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
パチ美の独り言 「ヘイヘイヘーイ!」
祇堂鞠也(人狼) 「やぁ。作戦決めようか。
身内切りから特攻までなんでもござれだ」
パチ美の独り言 「ヘイヘイヘイヘーイ!!」
こいしの独り言 「村ー」
山田百合子の独り言 「ああ出る 情報変えようとしたrセッションIDが一致しないとか出たんだけどね」
やる夫(人狼) 「票合わせでもどうだお?」
やる実の独り言 「まぁいいお、とりあえず掛け算の時間……女の子ばっかり……だお……!?」
巴マミ(共有者) 「基本は寝てるわ」
祇堂鞠也(人狼) 「対応は上左山田」
パチ美の独り言 「かかってこいやコラー!」
モナー(妖狐) 「通っちまったか…」
茨木華扇の独り言 「   / ̄ヾス-―‐-、r' ⌒ヽ
  {   ,/´:::::::::::::::::::`ヽ、 l
  ヾ_ィr'::::/::::,:iヽ/i::::,::::::、:ス
    //::::l::l::,ハl  l/l/i l .|  よーし希望通りですね
  /∧::::|::レ -‐‐  ‐- l .ハ/
  〈/l::::トi::::{"   r┐  }/\> ・・・プランが全くないのですが
   ∨iイヘ|ゝ、__ _.,イレ
       /`,:`ir‐':.`ヽ、   どうしましょうか
     〈ヘ/ 〉/::@:::)、〉
      辷|〉}::{|:::_ム__|
     ムミ|/辷::::::::::.} |ゝ」
西東天の独り言 「ほう。希望が漏れるか。まぁそんなことは『同じこと』だ。」
ホロの独り言 「ふむ。狐はやはりあれじゃの。」
やる実の独り言 「ちくしょぉぉおお!!!なんで女の子ばっかりなんだお!!!」
巴マミ(共有者) 「( ˘ω˘ )スヤァ」
やる夫(人狼) 「対応はやる実した左とでも。」
やる実の独り言 「これじゃあ……これじゃあ……」
アル夫の独り言 「ねえGM ひょっとしてまーた
ワタシしか希望してないのにもってったりしてないアルよね?」
西東天の独り言 「村建て感謝するぜ」
シーブック は 島風 を占います
ロー(共有者) 「首がぽっくりでNice boatがいいか?」
球磨川禊の独り言 「『最弱村だと希望通らないなぁ』『まぁ、いっつも取れるほど運はないんだけれど。』」
やる実の独り言 「百合妄想が捗ってしょうがないお!!!ムッハー!!!」
やる夫(人狼) 「発言数が一番少ない場所に投票の集中だおね。
グレランで死なない代わりに露見すると出るお。」
茨木華扇の独り言 「                ___    ____     ___
            ,  ´     ヽ´::::::::ヾ:::i:::,::-‐ ̄_ソ´     ` 、
           /         Y」::::::´::::::`::、:::::〈_ゞ、 `ヾ     ヽ
           l        i/:::/:::::::::::::::::::::\::::::ヽ〈        i
           !       __〆::::::/::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\ゝ     '
           '    ヾ (/:::/::::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,::::::::\´    /
           ヽ、 _/:::::::/::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::::::::::::ヾ 〉_/     ●特攻も面白いのですが
           _7(_」::::::::'::::::::::|::::::::::::::::::i::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::∨、::∨
         /,ィ冫:::::|::::::::::|:::::_|::::::::::::::::::|ヽ::::,イ:::___::::::::::::::::::| ∨:`..、   リスクが大きいですね
       /,イ`Y/::::::::|::::::::::|、::::::::| ̄冫:::::::| ∨T::::/、::::::::::::::::::i::| |ヽ::::::\
     ┌/ ム|‐'}{/、〉:::|、::::::::| ∨りヽナヽ:::/   ∀ナ\:::::',::::∧| |、 ヽ、:::::ヽ うーん・・・
     └|__」-ナ Y_ゝムィマ',::::::l  ̄下てTヽ`  '  ̄下てi「{::::::∨:::::| |:', ト、`i::::〉
        〈 //ゝェ'ゝl丶::\ _弋iり       _弋iり lヽ、:::}:::::::|_」:└':::::l |/ 潜伏占い騙りでもしましょうかね?
        ├  ムイ,イ::::|:::::ヽ、\ ̄         ̄ / / j/::::::::::::::::::::l、::::}
        ├r--‐/´┤:::l:::::::::∧⌒    `  _,   /´::::::::::::::::i::::::::::::| ∨
         ∨ー―} ソ:::::::ヽ::::::::::ヽ、    7下、ヽ ,イ::::::::::::::::::::::|、::::::::::..、
         }――|"人::::::::::::\::::ヽ:`:.r、 / / ヽ ', |::::::::i:::::::lヽノ ー-、:::)
         _|><|   ゙ ―― 、\|\| | l  ̄ l l |:::/リヽ::::〉     )´
        〈 ヽー‐┤ __    __ィ⌒| |ヽ、 | |//`゙ < ヾ
        ヽ ゙ー  ̄_  `>‐´  /⌒Y| ├┴'| |´:::::: / ` 、
         |_二ー エゝ´>'   , / ̄ゝ-| |‐┐| |::::://     ヽ
        /|_二ニ」_/    /:::i 〈  .>| | ノ .| |:::::| | /     、',
       //|>―‐┤i   /:::::::::ヽ」⌒゙-| |ー7| |::::::| リ      \
     / _ム ┴―<ニ|_|_ /;;;;;;::;::::::::::::⌒ー/ /‐ "└┘::::ソ  ` "´    ヽ
     ヽ _┬―― 、__`゙、;;;;;;:::::::::::::/レ'::::::::::::::::::::::::/           〉
  ―――─┤二二ニ.|―'"〉 /;;;;;;;;;;;;;/ /':::::::;;;;;;;;;::::::::/           /
〈∠i二 ̄ ̄ニ「><二/―"Y;;;_-‐´  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{              /
 ー― ̄二二二二二二___ -‐ "::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;> 、  ヾ.   / /
         ゙ー― "´ ∨/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/ >≡=≠K」
ロー(共有者) 「こ、こいつ…俺を盾にする気だ…」
巴マミ(共有者) 「( ˘ω˘ )スヤスヤ」
祇堂鞠也(人狼) 「特にやりたいことも無いようだしスタンダートに行こうか
二人共潜伏希望だろ? なら俺が騙りやるよ」
島風(人狼) 「ん、了解したよ。」
ロー(共有者) 「まぁー小細工なしでいくか」
巴マミ(共有者) 「メイン盾きた
これはかつる」
やる実の独り言 「ふむふむ、ん?女装少年が混ざってるお。
うーん、これはどっちと絡ませるべきか凄く迷いますなぁー」
こいしの独り言 「んー、狼希望の方が良かったかなー
でもあんまり苦手ってもんじゃないし」
やる夫(人狼) 「潜伏するおー。」
巴マミ(共有者) 「何事も無ければ初日に出るわ」
ロー(共有者) 「俺は盾役じゃねぇー!」
やる夫(人狼) 「●貰いで様子見つつCCOするお!」
こいしの独り言 「もうちょっとよくRPの方で苦手な奴をすればよかったかー」
球磨川禊の独り言 「勝率が狐>狂人になりますた。笑えねぇ」
茨木華扇の独り言 「 *    ┌┐      /          >: : ´: : /: : : :∧ : : : : : : : : : /
   ┌‐┘└‐┐   /       ,. :´/: : : :/ : : : <  >: : : : /: :/
   二コ  亡ニ     ′ ト、   }/: /: : : : :/: : : : : : :/:∨: : : : : /: :/
   └‐┐┌‐┘   {  ーァ一/: : : : : : : :/; : : : : : :./: : : : : :|: : :!: /  貴方は自分の
   *  ||┌─‐┐、__八 /: : : / : : : ; '   |: : : : : : ハ : : : : : !: : Ⅳ                ・・・よーしそうしましょうか
 _人._ └┘ 二二二、7 / : : :/ : : : /    |: :|: : : : i : : : : : : \ ;′  損得だけで
 `Y´    └─‐ァ /./}:./ : : : !: : : :/     .|: :|: : : : |: :\ : : : : : i                 囲いやすそうな人間も合わせて
     ∧     ∠/.// ′: : : |: : :/_   |: :|: : : : |: : : : : : : : : |    動いてばかりでは
   <  >   /// i : : : : |: :/    `ヽ |: :|: : : : |\: : :\ : : |                 潜伏フラグも合わせて・・・と
     ∨    /:::/:i  /:′: : :|:/_ト 、_  从ヘ : : : :.  \: : :\.!    いけない
          /:::/{/ /.:i: : f⌒|:i   ̄` ミx    \: : :\ ̄\: : :\
  *   ∠:::/  /: : |: : |ハ|:ヘ       ``    \:_:_:ヽ.  i>─一               ふふふふ・・・狂人は村のソリースを削ってこそ
           / :/: : :|: : lゝ l: : \         ‐ァ宀 ミx |i : : : : : :\
    _人_  。°/ : ハ : : !: : :\{\: : \    ,         八 : : : : : : : >─人──     狂人ですよね
    `Y´ ゚   i: : i: i: : ト、: ::::::ヘ `ー一           (   \: : : : : : : : :.`Y´
 _人_         |: : |: |: : | ヾ:::::ハ    rァ‐-、_         ,  ,ヽ: : : : : : ∧
 `Y´ ゚。     |: : |: | :八  |\:::\   l/     〉      ∠ イ ハ: : : :<  >
      *  八: ハ.:ト、: : \ノイ ):::::丶. \_____/    /:i: : : /: : }: : : : : ∨
     °       ゝ一 、_:_:>/:::::::::::::::> . __,.   イ:::::::|: : /: : :ノ: : : : : .
  *                  /:::::::::::::トヘ         ,イ::::::::|: / :./: : : : : : : .」
やる実の独り言 「ふむー、ん?2段目は男だけ……いや、パチ美もいるお」
祇堂鞠也(人狼) 「票合わせ了解。じゃあ初日俺は発言一番少ない奴に投票するよ
みんながみんなカチコムと目立つかもだから、二人は状況見て判断してくれ」
巴マミ(共有者) 「( ˘ω˘ )」
球磨川禊の独り言 「狂人って狼と同じくらいの勝率じゃねえのか!平均的に!」
祇堂鞠也(人狼) 「占いCO ホロ○●
対応は球磨川こいし山田」
こいしの独り言 「まあ、やるだけやってみよーか」
島風(人狼) 「じゃあ私も発言低い子に投票しておくね。
同じ数だったらアイコン左に近いほどの順で考えておく。」
ロー(共有者) 「今のうちに売れそうな部位だけ、とっておくか」
やる実の独り言 「ホロ「みつけたでありんすよ♪」
こいし「わっぷっ。あー、また見つかっちゃった、おかしいなぁ」
ホロ「ふふー、狩猟は狼の専売特許でありんすからね♪」」
祇堂鞠也(人狼) 「130な」
やる実の独り言 「いや、島風とホロで追いかけっこも捨てがたいお……!」
やる実の独り言 「ムッハー!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 黙秘権を行使します>該当者

良くある話です。GMも一時期はそうでした>該当者」
祇堂鞠也 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
島風 「私には誰も追いつけないよ!」
シーブック 「占いCO、島風は●だ」
こいし 「おっはおはー
占いはよろしくねー」
パチ美 「明日私は旅に出ます。
あなたの知らない人と二人で。
いつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ。」
西東天 「俺にこの物語の終わりを見せてくれ。
そのためには役職様には宣言してもらわないとな。」
祇堂鞠也 「おはようさん」
アル夫 「ニイハオ。まあ全く認知されてないけど
ちゃんとwikiにも書かれてる情報アル>ワタシの本名」
やる実 「おはようだお……夜に女の子ばっかりだと思ったけど。
よく見たら男女比そんなに差が無かったお!!ムッハー!!!!!」
やる夫 「おはようだおー」
シーブック 「理由
あの女の子が駆逐艦?一体どういうことなんだ!?」
ホロ 「ぬしさんら、もう朝じゃぞ起きんか。
わっちがこの村に来たからにはぬしさんらには血を吐くほど仕事してもらわねばならぬからの。がんばってくりゃれ。」
巴マミ 「( ˘ω˘ )スヤァ……」
ロー 「●だなCOを聞こうか」
山田百合子 「おはよう」
茨木華扇 「おはようございますー」
島風 「霊能だよ。」
パチ美 「ヘイヘイヘーイ! 島風びびってるー!」
モナー 「おはようモナー
狼が出るなんて怖いモナ…
役職の皆さんで狼を駆逐してほしイエエエエエエガアアアアアア!!!

やる夫 「( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )スヤァ……」
山田百合子 「COと聴いてお休み」
祇堂鞠也 「じゃあ島風にはCOを聞いてーっと」
球磨川禊
              , -===ミ、
            ./  _ .===ミx
            / . <:::::::::::::::::::::::`ヽ
       、__. イ:::::/:/ :::::::: i!:::::::::::::
        `¨ア:::::/:/::::/::::::::i :::|! :: i:: i!
         ./ィ:::::/::::::::ハ :::::: | : |!、:::|:::|{
         / |:::/:::::|爪、マ::::::爪| X「爪    『もしかして…もしかして、だが……』
          |  |::|!::::::| .z=ミマハ|ー か=ミk
          |  |ハ:::::|}{{ {0}    {0.}  }}     『この村に裸エプロンを装備している女子は……』
           .|! マ::|ト ≡ i   ¨¨ "
           .|!  乂ハ u             『いないのか………?』
      , つ     イハ   ,...、  し .,
 ./   ./ / r つ  // :|\ 'ー゙   ィ
 { {  ハ| |/ /r―っ:::L\{  >-<  /
    〈 .| ./  / ∠つ::::::`ヽ`ヽ   <」
アル夫 「対抗おったらはよ出てくるヨロシ」
やる実 「ウッハー!!初日から●だお!!
妄想する時間だお!!!」
こいし 「じゃあ霊能は伏せてー
島風はCOがあるのならどうぞー」
シーブック 「狼を見つけたみたいだな
ってことは、やっぱり駆逐艦じゃなくて……ってまあ、当たり前だよなあ」
西東天 「初手●かよ。霊能は潜っておけばいい」
山田百合子 「対抗霊能いるかな」
祇堂鞠也 「対抗霊能居るー?」
茨木華扇 「対抗霊能はいますか?」
ロー 「対抗霊能はいるか? 他に霊能いれば霊能ロラで開始でいいだろう」
こいし 「対抗がいるのなら―」
パチ美 「こいやー! 対抗霊能こいやー!!」
ホロ 「なんと!いきなり●じゃとな?
ではその島風とやらにCOを聞くのが妥当ってところじゃろか。」
モナー 「いきなり●かモナ?
Coどうぞモナ」
やる夫 「1-1ストップなのかお?」
島風 「とりあえず真占いは潜れたみたいだね。
よかったよかった。」
シーブック 「えっ、この状況で出てこないって
霊能初日ってことかよ!?」
モナー 「れいのうね…」
やる実 「むむっ!霊能COだお!!!」
ホロ 「霊能じゃと!?」
こいし 「わたしの前の発言で4人が全員対抗霊能から始まっているw」
アル夫 「おらんらしいので シーブック視点キープ狼ってことにして
対抗占いとかいんならさっさと出てくるアル」
西東天 「久しぶりに見たな>霊能CCO
対抗はでるのかね?」
山田百合子 「◇パチ美 「こいやー! 対抗霊能こいやー!!」
◇こいし 「対抗がいるのなら―」
◇ロー 「対抗霊能はいるか? 他に霊能いれば霊能ロラで開始でいいだろう」
◇茨木華扇 「対抗霊能はいますか?」
◇祇堂鞠也 「対抗霊能居るー?」
◇山田百合子 「対抗霊能いるかな」

このラッシュである」
パチ美 「こねェェェェェ――!!!」
球磨川禊 「>対抗霊能きき
『仲よろしすぎだろ』」
アル夫 「うん なんか出てきたんでロラっちゃおうか」
ロー 「霊能ロラ、他の占いはCOするな」
やる夫 「んー、●でも霊能1なら保留してグレランすべきかお?
いっそ初日霊能見て処刑も手だけどお。」
やる実 「というかあれだおね、霊能CCOは悪手って習わなかったのかお?」
祇堂鞠也 「真霊能にブチ当たったか、霊能初日かの二択ってとこだな。
と思ったらやる実…おせーよ…」
パチ美 「キタ――!!!!」
茨木華扇 「・・うーん、おそすぎますね
まあ霊能2coですしこのままロラといきますか」
ホロ 「はて、対抗が出てきおったか。
この場合どうすりゃええのかや?」
山田百合子 「1-2で初手●ね あたいとしちゃ面白い展開になってきたわ」
モナー 「1-1ならば共有出してグレランモナね
って出るのかモナ…>対抗」
アル夫 「遅かったし 決め打つ必要はあるまい。
共有については ぶっちゃけっと出てきた方が楽アルな色々。
この占いが真であれ偽であれ」
シーブック 「じゃなかった……見たいだけど
よく考えたら真霊能の釣りで1手無駄にするよな、これ
初日とどっちがマシだったんだろうとちょっと悩む」
やる夫 「やる実!お前が・・・・オマエガーレイノウシャーダターノカオー!」
巴マミ 「共有CO相方初日とか言って遊ぼうとか思ったけど、相方でちゃったね」
山田百合子 「じゃあやる実から吊って色みたいって気分ね」
祇堂鞠也 「占いロラと洒落込もうかい。うん。
共有はCOしとけよ。無駄占いとか勿体無いし」
やる実 「あ、ローラーするなら私からだお。
私残す気あるんだったら島風に投票したらいいんじゃないかお?」
島風 「ふうん対抗COしちゃうんだ。
まあそれじゃあ明後日まで占い隠れてていいからねー。
霊能だけど、人外一人引き吊り出してえらいでしょ!」
西東天 「共有はローかね」
こいし 「はいよー
それじゃあ対抗がいるのなら潜っておいた方がいいねー
ロラり終わるまでに出ちゃって噛まれなかったら信用度がーってことになるー」
茨木華扇 「マミさんとローさんが共有っと」
シーブック 「まあ仮定のことなんか今考えても仕方ないよな。
やることが変わるワケでもないし」
山田百合子 「どうせ島風吊ってやる実が●出すってのはわかりきっているし」
アル夫 「ああ、一応島風先ヨ。
一応やる実から○が出てきた場合 シーブックがほぼ破綻するネ」
ロー 「え、相方ってシーブックは共有か?>マミ」
パチ美 「やる実・・・貴様か。これでドドリアさんの・・・ドドリアさんの仇を討てる!」
モナー 「(初日からグレランが出来なくて不満なモナーの図)」
巴マミ 「共有相方は私ね」
やる夫 「◇祇堂鞠也 「占いロラと洒落込もうかい。うん。
共有はCOしとけよ。無駄占いとか勿体無いし」
( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )スヤァ……」
球磨川禊
       | |
     | | | | |||レ-`zzz´、
     | | | | _/   :::::::::::ヽ
      .| |  |:::::: ::::::::::::::::::ミ
         |/| ',:: :::::::::::ミ
            ゝ-""""\        『霊能ロラ…』
          / ̄  *   \
         ノ     / 、 |       『嗚呼、貴重な女性人口が減ってしまう……』
       ./ /\  '     |
       .レ" \  ヽ   |  .|
        | |  \/|    |  .|
       / λ/ ̄.リ   |  .|
       | / Y  |丶、__/|
      / 〈 .|、  \___,, .|
      ' ̄ ̄  \___/_/」
島風 「私視点2人外見えてるけど、村は霊能どっちかでしかないのよね。
それぐらいわかるもん。早いだけじゃないのよ、私!」
ロー 「◇祇堂鞠也 「占いロラと洒落込もうかい。うん。
共有はCOしとけよ。無駄占いとか勿体無いし」

ちょっと顔あらってこい!」
やる実 「というか妄想するつもりで村に入ったらローラーされるんだけど告訴!!!」
シーブック 「これで一番面倒なのが、潜伏狂人を占っちまうことなんだけどな……
そうならないことを祈るよ」
祇堂鞠也 「えーと、ローとマミでいいのかい?」
こいし 「あいよー>共有FO」
ホロ 「ロラかや?
しかし、これではどっちが真であったとはいえこの村には損害のような気もしてならんのじゃが。」
巴マミ 「あれ?相方でてる物だと思ったけど出てないわ。」
アル夫 「やる実の霊能結果なんざ○だろうが●だろうが心の底からどうでもいいし
やる実視点でシーブックが偽=シーブック視点霊能初日が
確定する可能性追った方がまだ有益なんじゃないアルか」
パチ美 「妄想する機会を奪われたのならローラーされる自分を妄想すればいいじゃない。」
モナー 「共有はマミさんとローもナ?
山田百合子 「>やる実
霊界から妄想垂れ流せばいいんじゃない?」
やる夫 「まあやる実処刑してからがバランス的にどーのこーのだおね。
やる実・・・」
シーブック 「共有は把握した。気休め程度かもしれないけど助かるよ。」
やる実 「●見たから女装少年について語ろうとしたらこれだお……!ちくしょぉぉおお!!!!!」
ロー 「まぁーおれは共有CO特にしてないだが、共有だな
相棒はそこの寝太郎だ」
モナー 「霊界で妄想すればいいモナ!!>やる実」
パチ美 「ローキック! ローキック!」
島風 「こー、共有が中途半端に出るのって一番ダメだと思うんだけど。
その反応で狼に占いが誰かばれちゃうこともあるよ!」
やる夫 「今までの思い出が蘇るようだお・・・<やる実」
巴マミ 「つるんだったら島風からよ
やる実から吊って得するパターンが存在しないから」
茨木華扇 「まあ、こういう状況でも推理はしていきましょうか
シーブックが初手●ですが真占いなんて話でもないですし」
シーブック 「アル夫の言う事に結構興味があるな。
どのみち俺は島風投票する以外にはありえないんだが」
ロー 「マミの指示に従ってくれよ」
やる実 「>山田百合子
ふっ……それは既に通る道だお……!」
アル夫
       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/   中 \
    |リ||リ/  ─   ─ \
    (川/    (●) (●) \
    ||ト|     /_人_\   |  んじゃ、纏めるアル
    iリ\   §` ⌒´§ ,/
      /     ┌─┐
      i   丶 ヽ{beer}ヽ
      r     ヽ、__)一(_丿

◇シーブック:島風●>

◇島風
◇やる実

◇巴マミ×◇ロー
襲撃
◇GM>
処刑


◇やる夫◇パチ美◇球磨川禊◇西東天◇アル夫
◇山田百合子◇こいし◇祇堂鞠也◇茨木華扇
◇モナー◇ホロ」
西東天 「大体は把握はできるさ>ロー」
巴マミ 「( ˘ω˘ )」
パチ美 「お前らそんなことで亀に勝てると思ってんのか!」
山田百合子 「>マミ
島風吊りでやる実が●以外出す可能性ってどんぐらいあるの?」
茨木華扇 「霊能なんてどっちでもいいんじゃないですか?」
やる夫 「◇やる実 「●見たから女装少年について語ろうとしたらこれだお……!ちくしょぉぉおお!!!!!」
◇やる実 「ウッハー!!初日から●だお!!
妄想する時間だお!!!」
・・・・・・。
( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )見なかったことにスヤァ……」
こいし 「他にも占いがいるのならーじゃないと
あんまりやる実の結果を見てもなーだしねー>マミ」
ホロ 「共有は把握したが、この展開ならばFOする必要はなかったと思うのじゃが。
せめてローさんだけでよかったと思うけどな。」
祇堂鞠也 「>まぁーおれは共有CO特にしてないだが、共有だな

「霊能ロラ、他の占いはCOするな」此れ見てマミが勘違いしたんだろうさ。FOは歓迎するがね」
モナー 「んー情報が欲しいのならばどっち先吊るのが有益かモナ?
やる実が先かモナ?」
やる実 「あ、さっきも言ったけど私残すつもりないなら私からローラーだからね?」
西東天 は 島風 に処刑投票しました
山田百合子 「特攻が狐にぶち当たったぐらいしかないわよ 多分」
島風 「私はやる実までロラってくれるならそれでいいよ。
シーブック退治は潜ってる真占いに任せる。
真占い初日だったらGMに魚雷発射してくるね。」
やる夫 は やる実 に処刑投票しました
茨木華扇 「まあ、結果だけみるならやる実の方からですけど
島風さんの結果なんてわかりきってますし」
やる実 「じゃ、残り時間で妄想を書き連ねるお……!」
ロー 「ばかなぁ…俺のどこに共有要素があった!」
球磨川禊
              _===ヽ__
          ->州州州州州州>、
          /州州州州W州州州ヘ
         ./州州州V Wミ ∨|∨|州州
        // 州州|ヽテミ.ヽ ィテヽ州州
        || |∧州V らリ  ら:リ.从州ゝ   『マミさんって寝太郎だったのか!』
        .|  | 州从 `´ i  `´ 从从ゝ
        .|  ゝ从へ、 〈¨フ  从'      『だからそんな体型に(ry』
        .!      >、~ /ゝ
              r─ト-.~ r┴-┐
             ノ三./| Y 「三シ\
          _x<彡ミミ/|. | .|彡彡三>-,
          ∨三三三Ξ><Ξ三三三W|
          )∨三三三ゝノ三三三∧W_
          W∨三三三三三三三|∠⊥ >|
          .V∧三三三三三三三|≡≡≡リ」
アル夫 「超少ないけど
やる実に島風がどんな結果出したかってのは
一体どんな意味合いがあるのアルか?>山田サン」
やる夫 「( ˘ω˘ )」
パチ美 「ぎょ、魚雷!? あんたまさか・・・!?>島風」
巴マミ 「( ˘ω˘ )やる実を吊って、島風が何をだそうがどうでもいいからよ>山田百合子」
モナー 「まあ明日の占いのCO数が気になるモナね
1のままが一番怖いモナ」
西東天 「FOでも別に構わないと思うがね>ホロ
共有トラップに期待するとか甘えだろ」
シーブック 「退治って……よくまあ、ぬけぬけと行ってくれるよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
パチ美 は やる実 に処刑投票しました
シーブック は 島風 に処刑投票しました
祇堂鞠也 は やる実 に処刑投票しました
巴マミ は 島風 に処刑投票しました
島風 は やる実 に処刑投票しました
こいし は 島風 に処刑投票しました
やる実 は 山田百合子 に処刑投票しました
モナー は やる実 に処刑投票しました
ロー は 島風 に処刑投票しました
山田百合子 は やる実 に処刑投票しました
アル夫 は 島風 に処刑投票しました
球磨川禊 は モナー に処刑投票しました
茨木華扇 は やる実 に処刑投票しました
ホロ は やる実 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ロー0 票投票先 1 票 →島風
やる夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる実8 票投票先 1 票 →山田百合子
巴マミ0 票投票先 1 票 →島風
パチ美0 票投票先 1 票 →やる実
シーブック0 票投票先 1 票 →島風
球磨川禊0 票投票先 1 票 →モナー
西東天0 票投票先 1 票 →島風
アル夫0 票投票先 1 票 →島風
山田百合子1 票投票先 1 票 →やる実
こいし0 票投票先 1 票 →島風
祇堂鞠也0 票投票先 1 票 →やる実
茨木華扇0 票投票先 1 票 →やる実
島風6 票投票先 1 票 →やる実
モナー1 票投票先 1 票 →やる実
ホロ0 票投票先 1 票 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木華扇の独り言 「                         /  _yァ=:v─- 、 ,.-─- 、
                        __{/:::::/::::::::|::ヽ:::::/     :.
                         /:::::::/::::/l:::::::::::::|:::::|::ム      }    ・・・困りましたね
                        /::::::::::::{;:ィ′ l:::::::::::::|:::::|:::Y 、      ノ
                    {:::/⌒7:::{ \_V´\人:::|::人_y─ァ'′    課題としては二つです
                     ヽ{  ,/::::::〉ゝ--  、_V:::!:::::::::::::丁´
                        八:::八   '  ゝ--〉ノノ::::::::::ハ       1、私が狂人なのを狼に教える
                     ,. -‐ァ':人::::::::\fヽ,  r'´::::::::::::ノ:::::∧      2、釣りを稼ぐ
                 /::/{:://⌒ヽ- 〉ヱ⌒ヾ::/⌒´:::::::ノ}:::}
      (\             {/  >( 、ヽZ=‐くr┴┐ ヾ´ ̄ ̄´,ノイ   これらをするには占いCOが一番なのですが・・・
に二二⌒ヾーく ̄ ̄ヾー─一'´ ̄ ̄¨, ̄¨7   `¨〉ノ、 /_
 ゝ-、     }    }_______/___  /厶 ≫x<_
    ヽ _,. -ム-zァ'´      /-‐/::::;:::::::::::|:./:// /| \」
         rク′        /∠/:/{:::::::::::レl/'´ /l |
         〈7        j_,ハ::::::`ヽ::::::《::  〈  ゝ、
                        i:::::::::::}:::::::ム::.  \  \
                        }:::::::::/:::::::::::ト、\ ヽ  ヽ
                       ノ::::/::::::::::::::!|  /      ハ
                       /::::´::::::::::::::::::::!| Y       :.」
巴マミ(共有者) 「( ˘ω˘ )」
ロー(共有者) 「・・・」
アル夫の独り言 「意味無い事すんなあ」
こいしの独り言 「んー?先に吊っちゃうんだー」
島風(人狼) 「じゃあ明日●出してロラられてくるねー。」
巴マミ(共有者) 「なにしてんだろ」
やる夫(人狼) 「狩人候補上げのお時間です」
ロー(共有者) 「さぁな」
島風(人狼) 「そのまま信頼やるかどうかは任せる。」
巴マミ(共有者) 「やる実から吊ってなにしようっていうんだろう」
シーブックの独り言 「占い所に挨拶遅いの多すぎだろ!」
ロー(共有者) 「まぁ最弱村だからってのは理由にしたくねーな」
西東天の独り言 「先にやる実からかよ。意味はねーとおもうんだがな」
ホロの独り言 「あー、あー、」
パチ美 は シーブック の護衛に付きました
こいしの独り言 「まあいいかー
どっちにしろ海本以外に占いがいるのなら
ロラった後に出てくるだろうしー」
ロー(共有者) 「村の終了後に聞くさ」
アル夫の独り言 「島風視点 やる実どっち出ようが同じアルよ。
狐が出てくる訳ねえし 狼が狂人の特攻にサポートする利点無い以上
どの道占いは狼であるのが妥当」
ホロの独り言 「うむ。これで問題ない。」
巴マミ(共有者) 「潜伏占いをだして、やる実のこしてみようとか思ってたのに」
こいしの独り言 「出てこないのならそういうことだよね!」
ホロの独り言 「しかし、やる実のあの態度は何じゃ。」
巴マミ(共有者) 「やる実が自分吊りからとか言ったからか。」
やる夫(人狼) 「アル夫orこいし。
先アル夫のがいい感じ。吊れなさそうだから」
アル夫の独り言 「つーかまあ やる実が自分先吊り言ったおかげで
やる実、ついでにシーブックの信用もちょいダウンしたアルがな」
茨木華扇の独り言 「                   ,. '" ̄`ヽ.      後発の占いというものはどうしても信用がおちます
      , '" ̄`ヽ _r‐<´ ̄`Y      ',
     ./  r>'"/        ヽ┐   ノ、     狂人ですから私の場合それほど要らないのですが・・・
     { r/   '     }`ヽ `ヽl>-rヘ_」
     r'7  .;' /|   ./_ ̄ハ  ハ  八\`ー─┐ 今回の場合、信用勝負もしなくてはいけない
     |/   |/'´_」   /ァfてハト  | 、  \\  ̄
     .;' |   | ィ'f'ハ、  '  j__,ン  八 \ !\」    危険性もあるんですよね
     /{ .|  八| j_り \|   xx|/,リ「  ̄`|
   く/|八レ'  |xx  '       / ´  |  .人     ですが霊能COもシーブックが真の場合
        ヽ /、   r 、   //   /|  ,'   ヽ.
       /イ へ、    / /| _/_  /   ; }   釣りを稼ぐ以上の効果を・・・
     / /  / >-rァ'|/|:ァ'"::::::`ヽ. /レ'
    ,:' /| /|、 ./ f斤:::/::::::::::::::::::ハ' }     なので占いとしてでましょうか
     レ'´  ∨  レ∨_」ーイ/::::::::::::::::::::::::| /
           r'アrヽ:::/::::::::::::::::::::::::::レ'
           /{八ンノ}:{::::_;:-===-、/
        /`ヽ、-ァ::'::ヽ/::::::::::::::::∧\
       /ヽ _ンノ::::::::::::/::::::::::::::::/|__|\|
        ;'ー-イァ'::::\:;r':::::::::::::::;:'/
      ム_ノ|::::::::::/:::`:::::::://
      r| \八!`r'"::::::::::;::イ‐ァ{
     f弋_ン}/レ'|::r/::::|| /八
      \::/|:::;'  レ'|:::::::::||'/  ヽ、」
ロー(共有者) 「霊能ロラは完遂思考でどっちから釣りでもって思考なんだろうな」
やる夫(人狼) 「あれ?」
山田百合子の独り言 「◇シーブック(59)  「じゃなかった……見たいだけど
よく考えたら真霊能の釣りで1手無駄にするよな、これ
初日とどっちがマシだったんだろうとちょっと悩む」」
ホロの独り言 「ロラする順番はあんまし関係ないと思うんじゃがの。」
茨木華扇の独り言 「占いとしてでれば信用がどうとでもいいですからね」
祇堂鞠也(人狼) 「いいよ。俺逆信頼カチコムよ」
西東天の独り言 「身内切りか真霊能ぶちあたり。
普通に考えりゃ狼に●の対抗霊能CCOなんだがな。」
やる夫(人狼) 「ど・・・どうしたんだお?みんな・・・?」
島風(人狼) 「んー、私のセンサーあんまあてにならないからなぁ。
西東天かな、とか思った感じ。」
西東天の独り言 「COできる人外にぶち当たったケースってのも当然ある。」
ホロの独り言 「自分から先に吊れとか普通言わぬと思うけどな。」
やる夫(人狼) 「む、それなら噛み先は任せるお<まりや」
祇堂鞠也(人狼) 「狩人探しは苦手だ
150で噛むから、やる夫が狩人からロー噛む自信あれば130で噛んでくれ」
やる夫(人狼) 「一応日記だけつけておくおー!」
島風(人狼) 「信頼に行くなら発言遅めの位置噛みが無難かも。
山田とか茨木とか。」
祇堂鞠也(人狼) 「ん。了解」
茨木華扇の独り言 「島風さんは消して・・と」
巴マミ(共有者) 「やってしまった物は仕方がないとして」
祇堂鞠也(人狼) 「そだね。>山田茨木」
島風(人狼) 「それじゃあ後は任せたよ。」
こいしの独り言 「まあ、初手身内切とかしてないのなら大丈夫かなー」
巴マミ(共有者) 「面倒ね。
吊り切りはどう足掻いても変えられなくなった」
祇堂鞠也(人狼) 「パチ美●で行こうかな。それで狐確保できれば」
ロー(共有者) 「ドウ考えても マミ神だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーブック は ホロ を占います
祇堂鞠也 は 山田百合子 に狙いをつけました
山田百合子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(山田百合子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 霊能だお、残り時間が少ないけど妄想するお。
とりあえず片方は島風で確定だお、狼的に考えて。

まず鉄板として島風✕ホロで追いかけっこは確実に妄想するだけの価値があるお
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
島風 「霊能CO! 結果●だよ!」
やる夫 「シーブック=鳥風がシーブック視点占い=狼ラインなんだお?
バランス考えてシーブック視点で狼を潰しに来たやる実処刑じゃないのかお?1-2の霊能結果に価値でも見出してるのかお?<( ˘ω˘ )」
シーブック 「占いCO、ホロは○だ」
こいし 「おっはおはー
わたしの両隣のどっちかが噛まれているのなら
注意が必要かなー」
モナー 「おはようモナー
さあ霊能結果が気になるモナね
島風がどんな結果出すのか楽しみモナ!!
巴マミ 「( ˘ω˘ )」
西東天 「霊能両吊りするのなら結果は度外視するしかねぇがな。
やる実先吊りってのは意味がわからん。島風先でいいだろう。
島風が出す結果は心底どうでもいいはずなんだがな。

灰だとアル夫が考察が早いな。見ておく位置だな。」
アル夫
       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/   中 \       島風視点やる実が●だろうが○だろうが
    |リ||リ/  ─   ─ \
    (川/   (●) (●) \   どう考えてもシーブックは島風視点狼になるんで
    ||ト|     /_人_\   |   そっち視点何が分かっても何の意味も無いと思うが。
    iリ\   §` ⌒´§ ,/    まあ吊っちゃった以上しゃーねえアルか。
      /       | | |   ヽ      ってか視点真な霊能が自分吊り言ったんで
      /   _   | | |   ヽ    自分の信用もついでに下がるって悲しいアルな>シーブック
.     {      ̄| ̄|| ̄| ̄  } 
     ゝ ___|_||_|_ ノ 」
ホロ 「◇西東天(125) 「FOでも別に構わないと思うがね>ホロ
共有トラップに期待するとか甘えだろ

ただ単に護衛先を無意味に増やしたくなかっただけなんじゃがな。
その発想が出るのは些か不思議じゃとは思わんかえ?」
シーブック 「理由:
挨拶遅いのを占うのが怖いのに多すぎて意味がない……
まあ、気にかかるなら霊能にオーバーリアクションな彼女か。否定気味の意見を出しつつ対案はない。
で、その意見もわざわざ出す程の者でもない。なんていうんだろう、お小言主義者って感じだよな。」
祇堂鞠也 「おはようさん。」
パチ美 「百合子ォォォ!!!」
茨木華扇 「おはようよ」
アル夫
       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/      q
    |リ||リ/     ─  \
    (川/      ( ●)   ヽ
    ||ト|        /_人_ヽ   島風が○出しても●出しても
    iリ\      §` ⌒´§  占いの信用にも、潜伏占い(いるとして)の信用にも
      /       | | |   ヽ     まるで何の関与もしないと思うけども。
      /   _   | | |   ヽ
.     {      ̄| ̄|| ̄| ̄  }   どうせ完遂するでしょ
     ゝ ___|_||_|_ ノ」
こいし 「んー、遺言なし」
西東天 は 島風 に処刑投票しました
祇堂鞠也 「んー、今日も霊能ロラなんだよな…」
球磨川禊 「                    /h
                   _」 |i
                   ゝ-rヘ八
                    、<彡ハ
             __xzz三三ミ=\/∧
             , 不洲州州州州h !三ゝ
             洲州州州ユ与リノ三7
             |´从| 5|  5 州ヘ//∨
             ! / ヘ  r==r /| 乂イ      『ええーー!!』
              _/-ゝ+= イ/乂  ソ
           X=三=>」ヘ|_」/////`       『やる実ちゃんの霊能結果、狼だったのかい!』
           く三三<<|_∋/////
           ` ̄ ̄リ//o///V          『わからなかったなぁ』
              ノ//o////{
     /三三三三ヘ三三>三三ハ
    /三三三三三ヘ三三∨三三ハ」
祇堂鞠也 「占いCO こいし○ パチ美●」
茨木華扇 「ふーん、そこ噛み+霊能からは●・・・と」
こいし 「嫌だな
あの挨拶位置で噛まれているのは」
ロー 「まぁー島風視点、狼が乗っ取りにきたと」
モナー 「へー狼が霊能に出てきたと…狂人じゃなくて?」
パチ美 「行く先々で想い出すのは、あなたのことだとわかっています。
その寂しさが、きっと私を変えてくれると思いたいのです。」
祇堂鞠也 「・純然たる左占い
・おっそい霊能COだったやる実に対して何の疑問点も持ってないのが不思議
 内訳見えてんの?」
やる夫 「やる実が○を出しても同じだお<アル夫」
島風 「ああ、やっぱりやる実はCOまでテンポあいてたから。
真霊●見た狼であってたね。」
アル夫 「つーことで完遂アル。
島風視点元々ほぼシーブック●だったのが
更にシーブック●であるという状況になったぐらいの差アルなー」
巴マミ 「んー」
シーブック 「自衛のために自殺をはかるって、矛盾してるよな……>アル夫」
茨木華扇 「・・・んー?」
巴マミ 「これさぁ」
アル夫 「まあ占い出ようが何しようが
完遂なのには変わらんアルけどな」
祇堂鞠也 「○だったら潜るつもりだったんだけど、ごめん。ちょっと●引いてわけわかんなくなったから助けて」
パチ美 「ぷぷー!>鞠也」
ロー 「おもしれーところから、占いCOがあったな」
球磨川禊 「『残念ながらキミは非常に信用の取れない出方をしたよ』」
西東天 「霊能ローラー完遂だな。島風先ならやる実残しって選択する余地はあったがな。」
やる夫 「そもそも、1-2で占い初日なら噛みで分かるお。
1-2で●打たれ霊能潰しに来たやる実の結果を元にしたっていっても」
モナー 「◇アル夫(121)
「超少ないけど
やる実に島風がどんな結果出したかってのは
一体どんな意味合いがあるのアルか?>山田サン」
◇山田百合子(115)
「特攻が狐にぶち当たったぐらいしかないわよ 多分」
◇山田百合子(107)
「>マミ
島風吊りでやる実が●以外出す可能性ってどんぐらいあるの?」
灰では山田さんとある夫さんが落ち着いて自分の思ってること
を言ってたモナ!!ここが村だと頼もしいんで占い処理でお願いするモナ
ここはグレ乱になっても吊れない気がするモナね
昨日こう書いたら山田さんが死んでる…」
こいし 「まあ、予想通りといえば予想通り>毬也が占いCO
ここで出てくるのは予想外だったけど」
シーブック 「鞠也! 危ない、占う所だった!」
やる夫 「・・・ん?」
アル夫 「別に出る事自体はどうでもいいアル」
ホロ 「ふむ。灰噛まれ、ということは潜伏役職探しであったかの。
ということはつまりシーブックは真狂濃厚と。 で、潜伏占いじゃ?」
茨木華扇 「え、なにこれ・・・とりあえず霊能ろらしましょうそうしましょうか」
島風 「私吊っておけばいいよ。
シーブック狂特攻だったら、パチ美吊った場合グレーLwになりかねないから。」
パチ美 「ひょっとして・・・誘ってるの? 坊や。>鞠也」
球磨川禊 「『挨拶挟んだのがマイナスすぎるぜ。』」
西東天 「ほー、初日に占いロラとか言ってあった位置から潜伏COかよ」
巴マミ 「愚痴っぽくなるけど、この状況でパチ美を吊るのと、やる実を残しててパチ美を吊るのとではやっぱり後者の方が有意義だと思う」
ロー 「占いと霊能視点 どっちも1w吊れるラインができたか?」
モナー 「んで占い師が出たと…
そんでパチミが●ですか…」
シーブック 「しかも●出して来た事で俺にとってえらく笑えない事になったんだけど、
やる実吊っちゃってくれた人はまさか何もしないなんて言わないよな?
そこから見えた建設的な意見、くれるんだろ?」
パチ美 「悪いけどあたいはそんなに安い女じゃないの。
もっといい男になってから出直してきな!」
やる夫 「ローラーからパチ美処刑でいいお。」
こいし 「まあいいや
今まで出てきちゃった役をロラれば
少なくともどんな内訳でも1wは減らせると思うし」
アル夫 「狂人特攻に狼がサポート出して
かつ狼が何のアフターケアも占いに出さないって
自殺してるとしか表現できないから、君視点大体はシーブック狼でしょ>島風」
西東天 「噛み位置としちゃあ潜伏占い探しってのには妥当する位置ではあるな。」
ロー 「マミはどっち吊りたいんだ?>マミ」
茨木華扇 「んー霊能で1w落ちたのは確定、と
でもって・・ふむ、この場合オリガミは真狼になりますかね」
巴マミ 「ま、霊能吊って、パチ美までつろっか」
アル夫 「もしくは鞠也狼のシーブック狂人でもいいけど
どちらにせよパチ美吊りで灰LWになるパターンは無いと思うアルよ」
祇堂鞠也 「いや、私だってちょっと逡巡したんだって!
占霊の内訳が読めねぇからさ。
ローとやる実が狼で繋がってるんだったらもうちょい早くやる実が出てくる筈だとか思ってたら霊●だったし」
こいし 「噛まれたら噛まれたで内訳考えるのが楽だー
どっちが真でも偽濃厚がわかるのはいいことだしねー」
球磨川禊
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ     『ま、言っちゃなんだが鞠也ちゃんが』
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム     『明日無残になってたほうがわかりやすいね!』
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
巴マミ 「霊能霊能>ロー」
シーブック 「そもそもやる実はもう死んでるんだけど……」
やる夫 「挨拶遅い位置噛みってだけでそれはちょっと安易じゃないかお<西東天」
パチ美 「なんとなく予想はつくわね。
やる実と魚雷先生がロラで吊られる状況になった。
さらにホロはシーブックの○。絶好に噛まれやすい場所。これでヒロイン枠が三人消えることになる。」
モナー 「んー霊ロラが先でいいと思うモナ
片方のこりの霊能なんて信用ならないモナ
あとで●吊理でもいい気がするモナ」
島風 「ただ狂特攻で私に●を見て、私のCO見た場合、狼視点だと私狐のCCOの可能性があるので。
狼が霊COするのはリスク。
だから補助に出たことまで考えればシーブックは6:3:1で狼:狂:狐って感じかな。」
ロー 「まぁーロラ完遂な>マミ」
アル夫 「鞠也視点では 狂人か狐の特攻が狼にHITパターンで灰LWはあり得るけども」
祇堂鞠也 「ローじゃねぇシーブック。
狂人特攻本線なのかなぁ? やる実の散々な自吊り主張といい」
こいし 「まあ、毬也は噛まれても狂人だろうけどね
百合子が噛まれて噛まれるかも!って思った狂人っぽいぞー」
茨木華扇 「潜伏占い噛みとしてはありうるんですけどね
正直シーブックが狂特攻辺りにみえますし」
祇堂鞠也 「あー、狐特攻なー。」
パチ美 「この状況下、最も正ヒロインに近いのはこのパチ美。
それを恐れた何者かが鞠也に命じてパチ美を陥れるために占い師を騙った・・・。」
巴マミ 「いまでも明日でも良いけど、明日パチ美を吊っていいかどうか、あなたの考え教えて>祇堂鞠也」
やる夫 「まりや狂人本線の真狂-真狼
これを軸に考えればいいお、少なくとも今は。」
ホロ 「しかしぬしからすればおかしなはなしではあらんか?
ぬしの視点じゃと特攻が運良く真霊能に当たったのにわざわざ狼が無駄に吊られに行ったということになるが?>島風」
ロー 「おめー死亡フラグたってるから>パチ美」
茨木華扇 は 島風 に処刑投票しました
シーブック 「問題は狂で、誤爆してなかった事だ。
霊・パチ美・狂人で狼狐以外の3吊りを消耗させられるってことだ」
やる夫 「狐交じりや狼2騙りなら噛みに違和感が出るお。まず間違いなく」
こいし 「今ここで出てくる意味がほとんどないー
護衛貰える可能性がすごい低いし
むしろ噛まれたほうが楽でもあるから」
西東天 「狂人特攻に狼がサポートはだす可能性は低いな。
狼特攻でサポートに狼霊能は普通の形ではあるがな。
パチ美 「だけど鞠也には一つだけ誤算があった。
それは、陥れるはずだったパチ美に惹かれていく自分を抑え切れなかったこと。」
アル夫 「仮に シーブックが狂人で、やる実が狼で、
かつ君が真なら 明日辺り潜伏主張が増加する筈アルな>鞠也
今日君が●出した事で 予定変更する可能性はままあるとは言えるけど」
モナー 「あとあんま関係ないけど
球磨川禊 0 票 投票先 → モナー
初日から誘導された件について
モナーは初日からグレランする気満々だったから別にかまわないけど
投票理由はちょっと聞きたいモナね」
島風 「とりあえず発言見た感じ、乗っ取りに行くか迷った雰囲気の場所があまり見えなかったのよね。
だからたぶん狼―狼ラインで役割完全に決めてと思う。
ただ翌日CO予定だったからやる実が反応遅れた。
これが正解じゃないかしら!」
ロー 「祇堂視点、霊能真は風島だよな」
パチ美 「いやー! 死にたくない!>ロー」
祇堂鞠也 「>マミ
NOだな。霊能真狂が両視点無さそうだから。真狼。
kpする。」
島風 「それじゃ島風は一足先に答えみてきまーす!」
西東天 「祇堂鞠也視点なら対抗はどのケースでもあるだろうってとこだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル夫 は 島風 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
やる夫 は 島風 に処刑投票しました
ロー は 島風 に処刑投票しました
シーブック は 島風 に処刑投票しました
こいし は 島風 に処刑投票しました
モナー は 島風 に処刑投票しました
祇堂鞠也 は 島風 に処刑投票しました
ホロ は 島風 に処刑投票しました
球磨川禊 は 島風 に処刑投票しました
パチ美 は 島風 に処刑投票しました
巴マミ は 島風 に処刑投票しました
島風 は 茨木華扇 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ロー0 票投票先 1 票 →島風
やる夫0 票投票先 1 票 →島風
巴マミ0 票投票先 1 票 →島風
パチ美0 票投票先 1 票 →島風
シーブック0 票投票先 1 票 →島風
球磨川禊0 票投票先 1 票 →島風
西東天0 票投票先 1 票 →島風
アル夫0 票投票先 1 票 →島風
こいし0 票投票先 1 票 →島風
祇堂鞠也0 票投票先 1 票 →島風
茨木華扇1 票投票先 1 票 →島風
島風13 票投票先 1 票 →茨木華扇
モナー0 票投票先 1 票 →島風
ホロ0 票投票先 1 票 →島風
島風 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
祇堂鞠也(人狼) 「んじゃー異論無ければ明日囲い」
こいしの独り言 「んー、山田百合子がうっかりした占いだったりすると
嫌だなー」
やる夫(人狼) 「おkだお。●貰ったら黙ってるのがいいかお?」
茨木華扇の独り言 「          /  /|    |\    ,  \ /、       .'  !
         i   / !|    |  \./    V  〉、     /\ノ三三ニ
         |   7 ハ   .!  /`>_、   `〈  .〉-ー .´ 〉´  ̄\     【脳内会議の結果】
         \/ .'  \   ヘ  .ィ行ホヾ、._   \_ノー―‐'  \.   \
         /   ト .  \  '.´ ! ) .| | `ヽ<      . ― ,'\__      おもしろそうですから
      .斗/    .| _`_   \ 、乂ゞツ     ヘ   ̄ ̄  /  \`.
    ///      ノ !,ィi'ハ`    ヾ!         \__ /     \    もっと占いCO追加しましょう!
   // .'     .イ  '.伐ノ         ////     ン
 / ´   |   / |  ヘ          _          /    ______
      '  (   |   .i////  /  \         /|     \
         \ \.八  .八    〈    ノ     / ノ! |\   \
         `ー、‐―――.-   丶         / / \!  \ ___`.-
        /.ィ ` ̄、 ̄  `   ._     . ィ /'    `ー/.´ ̄ `、
        "         \   \\  ̄  >=. "     /ノノ ! !       ー
                `ー―‐`   ̄ 7         // .| |
                 .斗七 、  / _ _    /'   | |
                /  >、´`!´   /  _  '., - 、   ! !
                /ヽ´   >´ヽ /-y' _>.ノ   !    | |
                !   <  .イ / / .,ィ-、 \_.ノ     ヾ.、
                  . ´ ヽ、    ノ |  ト ._!包.i  ハ ヽ    ヽ.、
            /    | ー―-|  <\ ゝイ. ´ .! ノ     \
           '.    /ヽー-―!   弋`_ ノ― ´         / `i
            \ / \   /                 /ヽ .!
             / !    ̄/                  .'  '. |
            /  丶_ / |                  |   V」
巴マミ(共有者) 「やる夫はまあ村なんじゃないかなぁ」
ロー(共有者) 「狐目だろうなあれ」
茨木華扇の独り言 「狩人COで待機するのもあれですし・・・
いえ補助ならそれの方が・・・いえいえいえ、GJでた時点で狼の負けですし
それにそっちの方がなおさら面白そうです」
こいしの独り言 「まあ、毬也が噛まれたりしてくれると嬉しいなーってぐらい
霊能結果●だからーで出てくるのってあんまりないからなー
海本を狂特攻で見ていたのなら別だけどー」
祇堂鞠也(人狼) 「せやね。」
ロー(共有者) 「霊能に狼と見るならパチ美は吊りは言わんな」
祇堂鞠也(人狼) 「ホロ噛みやる夫●で銃殺対応っと」
ロー(共有者) 「明日はグレランだな」
やる夫(人狼) 「ん、噛みやらはなにやら任せるお。
後はこちらの判断で出来る限り善処するお」
巴マミ(共有者) 「じゃあまあ、グレランしようか」
祇堂鞠也(人狼) 「やる夫○
狐目おせーてー」
こいしの独り言 「少なくとも狼の勝ち目は薄くなっているはず
…どっちかがちゃんと真ならね」
アル夫の独り言 「別に鞠也の真要素になるもんは特にねーけど」
巴マミ(共有者) 「ただ、よっぽどのことが無い限り、パチ美は絶対に吊る」
アル夫の独り言 「偽要素になるもんも特にねーアル」
ロー(共有者) 「こいしが村あるかどうかみるか」
シーブックの独り言 「こいしを占うかどうかか」
パチ美 は ホロ の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「狐目見ていくなら茨木じゃないかお?」
ロー(共有者) 「そら吊るが7人くらいの時だぞ」
アル夫の独り言 「というかシーブックが視点真霊能の影響で信用微妙に落ちてるんで。
初手●とか云々込みにしても割とどっこいどっこいアルわ」
ロー(共有者) 「他に●出れば別つってもいいが」
やる夫(人狼) 「ただそこ狂人も見えなくも無い感じだお。
次点で狐らしいのは」
やる夫(人狼) 「モナーじゃないかお」
ロー(共有者) 「パチ美吊りは最低3釣りの時だ」
ロー(共有者) 「違うな、2~3釣りだ」
祇堂鞠也(人狼) 「あいよ」
巴マミ(共有者) 「最終的にどっちが真価くらいしかかんがえることないんじゃないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
祇堂鞠也 は ホロ に狙いをつけました
シーブック は やる夫 を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島風さんの遺言      ∨////∧     |ll////
      ヽ////∧   ___t|///―-- 、
        ヽ\/∧!|||||||////== 、   ヽ
         `,ゝ,,,{lllllllナ ̄ ̄ `ヾ \   ヽ
         // `ー'        ヾ,ヽ、
          ,'/              \l    V
          /    ',      |\      ヽ   V
       /    l、 i       |  \ |l    ヽ  V
       ,'    | \丶    !='""丶ト、    丶  V
      i    |ー-=ヽ',    | ニ,-ュ==ト     ,ハ}   V
      /     ! _,ニ,_ ヽ、, l 弋恋示 | ,人リ    V
     ノ/|   ト 升心  ヽメ   ''=' , l,イ |l      V          霊能だよー。
          l ト、 | ',ヾ=''        '"" リl |ヽ ' ,   V
        リ ヽ|i. ベ""  `        ,イ | 丶 ' ,  V
           |.  lf 、    _    イト|  |   ヽ  '
           |.  || `  ー- _ ィ ´  l |! l\  ヽ 丶 \
           |.  |l   | /  l     / | /   ゞヽ、丶 \ \
     ━╋━╋┃┃╋━┓┓━━╋━┃     
       ┃  ┃    ┃  ┃┃━━╋━┃     
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       ┗━━    ┃━┛  ┗━┛  ┗━━┛
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シーブック 「占いCO、やる夫は●だ」
パチ美 「さよならはいつまでたってもとても言えそうにありません。
私にとってあなたは今もまぶしい一つの青春なんです。」
こいし 「おっはおはー
毬也が噛まれてくれているとある意味楽だなーってぐらいかなー
毬也が出てきた理由があんまりわからないから狂目にしか見えないし
シーブックとどっちかが真であってくれていたら狼は苦しくなっているはずなんだけどねー」
巴マミ 「( ˘ω˘ )」
祇堂鞠也 「占いCO やる夫○」
シーブック 「理由
スタイルはアル夫と似通ってるんだけど、パチ美吊りの即断っぷりは気にかかる。
他が、彼程でないという点でも浮いてるし、この筋書きが鞠也に有利ってのが大きい。
それで発言に力強さが無いというか、釣れる所でもないけど村っぽいとこでもないんだな。」
ロー 「狩人は日記よろしく」
ホロ 「おはようさんじゃ。
正直申してこの戦い、今のところシーブック有利だと思うのじゃがな。
島風の主張通りでいくならば狼がわざわざ全滅しに行っているような構図であろう。それがどうも不思議としか思えぬ。」
シーブック 「ビンゴ。」
祇堂鞠也 「ローラーからパチ美処刑が特に考えずに発言してそうに見えんだよなー
目の前の吊り先求めてる感?
◇やる夫(68)「挨拶遅い位置噛みってだけでそれはちょっと安易じゃないかお<西東天」
と、潜伏占い狙いの噛みを否定している感じも癪だな」
やる夫 「( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )スヤァ……
山田はやる実処刑希望者でそこ噛みだおね。」
モナー 「おはようモナー
昨日内訳考えてみたけどやる実が狼で霊能に出る意味ってあるかモナ?
普通にシーブックス真で狼が見つかって霊能CCOっていうのがしっくりくるモナ
それに霊能に狼が出て占いに狼が出ないとかはおかしくないかモナ?
狼が進行をコントロールできないし、真狂で信用勝負とかは圧倒的に
騙りが不利で狼にマゾい展開に思えるモナ
パチ美 「ヘイヘイヘーイ! 狼びびってるー!」
西東天 「あまり両視点詰めるってケースは無さそうだな、という印象だ。
呪殺出てるなら詰めればいいがな。
シーブックと祇堂鞠也の●残しつつ最終日に勝負って形でいい気がするぜ。」
アル夫
       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/      q
    |リ||リ/     ─  \
    (川/      ( ●)   ヽ
    ||ト|        /_人_ヽ   ダルくて昨日纏め張り忘れてたアルわ。
    iリ\      §` ⌒´§
      /       | | |   ヽ    まあ一応ぽいっとな
      /   _   | | |   ヽ
.     {      ̄| ̄|| ̄| ̄  }
     ゝ ___|_||_|_ ノ

◇シーブック:島風●>ホロ○>
◇祇堂鞠也:こいし○>パチ美●>

◇島風:やる実●>死亡
◇やる実:死亡

◇巴マミ×◇ロー
襲撃
◇GM>◇山田百合子
処刑
◇やる実>◇島風
片灰/黒
◇こいし◇ホロ
◇パチ美(鞠也の●)
完全灰
◇やる夫◇球磨川禊◇西東天
◇アル夫◇茨木華扇◇モナー」
球磨川禊
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从       『鞠也ちゃんが真だったら楽だよね』
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州       『だって僕らなにもしないで2w見つけたってことになるんだから』
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
こいし 「んー?>死体無し」
茨木華扇 「おはようございますー」
シーブック 「しかも囲いを潰せてる。こいつは大きいぞ。」
アル夫 「んじゃ両視点で●はキープしても構わんアルか」
ロー 「そこ占いは評価するぞ>占い二人」
パチ美 「やるじゃん。>シーブック」
祇堂鞠也 「おー、これは良い死体無し。
狩人だったら遺言よろしくなー」
アル夫 「ちなみにワタシの感覚としては 狂人が自分噛まれるんじゃね?と思うなら
狼と思う場所○にした遺言残して噛まれ死ぬ方が状況としていいんじゃねって思うアル。

銃殺出たら無理ゲー!と考える狂人とかもいるし、
実際、それはそれで事実であるから、確実に狂人ねえよとは言わんけども。
シーブック視点では狂人っての割と妥当アルけどな。その場合●持って出るかは微妙だけども」
茨木華扇 「で、死体なしですけど●つるんですか?」
モナー 「パンダェ…んじゃ今日はパチミ吊ればいいモナ」
西東天 「死体無しか。どこで出たかがまぁ興味はあるな。」
こいし 「どうしようか
●ならっていうか」
やる夫 「そーなるとパチ美キープだお。」
パチ美 「1日目 護衛・―― 死体・GM
2日目 護衛・シーブック 死体・山田百合子
3日目 護衛・ホロ 死体・護衛成功!

「1日目」
明日私は旅に出ます。
あなたの知らない人と二人で。
いつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ。

「2日目」
行く先々で想い出すのは、あなたのことだとわかっています。
その寂しさが、きっと私を変えてくれると思いたいのです。

「3日目」
さよならはいつまでたってもとても言えそうにありません。
私にとってあなたは今もまぶしい一つの青春なんです。」
ホロ 「死体なしかや?これはよかった。これならばこっちの為すべき手は一段と広く増えたと言えようぞ。」
アル夫 「死体無しについてはまあどっちでもあり得るけど
仮にシーブックGJの場合、鞠也は非狼であるべき」
シーブック 「って、おおっ死体が無いのか?
俺噛みならさらにデカいけど……さて、どうだかな」
パチ美 「ホロで護衛成功だコラー!!!」
アル夫 「んでホロGJ?」
ロー 「パチ美も寿命が伸びたな(ゲス顔>パチ美」
巴マミ 「●を差し置いてグレランするのもどうかなぁって思うんだけど」
祇堂鞠也 「んでまぁやる夫が○だったのは良いんだけれどさ。
そっちがやる夫●投げてくる自体は想定してなかったなぁー
うーん、まんだむ」
シーブック 「その発想は無かった!>ホロGJ」
こいし 「まあ、どっちか吊ったほうがーって」
モナー 「あ死体なしもナ
んーGJか狐かは知らないけれど吊増えはいいこともナ」
ホロ 「わっち噛みじゃと!?」
パチ美 「シーブック抜かれたらどうしようかとひやひやもんだったぜ。」
ロー 「つるきーねかーら!」
アル夫 「んじゃ シーブック視点、やる夫はキープしといたほうがいいアルよな?
そこ吊るとLWな以上」
祇堂鞠也 「対抗狩人出て」
こいし 「なら放置放置ー
やる夫吊るのもちょっと怖いから
ぐれらんでいいと思うよ」
西東天 「パチ実とやる夫残しつつでいい気はするぜ。」
シーブック 「パチ美狩人って……何て感想つけたらいいか分からないな……」
やる夫 「出る意味がねーのに出た理由なんて分かりきったもんじゃないかお?<共有」
こいし 「出なくていい」
球磨川禊
                  ___`ヽ、
          、___ ィ≦州州州州ヘレ=-
            ヽ洲州州州州州州州州ヽ
           イ州州从州ムく不州州州州;
          イ㍗州州トマ州!ヽ_ ―州州州マ!
          イ" 州州∧_マゝ"ヲリ"州州州弋
         /  州州州f ヲ    ¨ 从从|〉)弋         『死体なし&両視点2w目発見』
           从 マ!マ从"  ,__,  " , ィ彡|`
           双 ヽ从ヘ "="  ノ |/ト- 、         『楽ができるって素晴らしいね』
            ゝ     \   イ/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             `  ,< ̄ `Y彡":.:.:.:.:.:.:.:.―ソ
               ',:.:.:./ ̄ /:.:.:.:.:.:/ィ" ̄ ヘ
             / ̄マ.:.:| О /.:.:.:.:.:/ イ:.:.:.:.:.  i
             /.:  入そ /.:.:.:.:.:.:i イ:.:.:.:.:.:  i
            ./.:.|  /.:.:f" i.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.   /
           /.:.:.:|∨.:.:.:j  /.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.   イ
           /.:.:.:.:|.:.:// ,'.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.  /イ
          ,イ.:.:.:.:.:.Y.:.ノ ノ.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:   イ/
         ,イ.:.:.:.:.:.:./.:.:ノ ノ.:.:./.:.:.:.:.  〃イ
        ,イ.:.:.:.:.:.:.:/.:/ j.:.:.:./.:.:.:.:.:.   //
      ,イ.:.:.:.:r彡"-"-<彡i.:.:.:.:.:   //
     イ.:.:.:.:.:.:人.:.:|:.:.:.:.く:.:.:.:/:.:.:.   イ/
    イ.:.:.:.:.:ノ.:.:.:fフ.:.:.:.:.:.∨/.:.:.:  /イ´
  / ><.:.:/ ム.:.:.:.:.:./V.:.:.:  /イ´
<"<".:.:.:.//  ,'.:.:.:.:.:.:/ ̄ `ヽ、/イ
<´ヽ、_//|  |.:.:.:.:./__   /.:イ
///>-イ//   !.:.:.:くフ  ヽ、 ,'ミi!」
ロー 「今日はグレランするつもりだったのに」
パチ美 「お前護衛が一番安定だったんだがな。
どうせ今日COしなきゃならんから吊り増やすことにさせてもらったわ。>シーブック」
西東天 「パチ実がなんでいま出たのかがさっぱりわからん」
アル夫 「ああ、後 狩人は今この場で出る必要は
(吊られそうだと思わない限り)無いけれど
一応遺言は確実に残しておくアルよ。本日はグレランアル」
やる夫 「護衛記録だお!
1日目:なし GM
2日目:シーブック 山田百合子
3日目:シーブック なし(GJなし)」
こいし 「噛まれなかったら
思いっきりなんで噛まれないの?って言えばいいじゃん」
巴マミ 「じゃあ、グレラン
狩人は自己責任ってことにするわ」
こいし 「えー」
シーブック 「とりあえず、俺としてはやる夫は迂闊に吊れないし。共有、どうするんだ?」
茨木華扇 「うっわあ・・・」
パチ美 「やる夫・・・お前・・・!」
西東天 「おい。なんだそりゃ>やる夫」
シーブック 「ないわー」
巴マミ 「あっはっは」
ロー 「霊能に狼混じりみるなら、今日シーブックから●出たら
飼う候補だろう」
やる夫 「・・・どーせこの場面じゃ出ざるを得ないお?
シーブック視点キープだけどパチ美に出られたら処刑されかねないお。」
モナー 「パチミさん狩人ですかー!!
まああした噛まれるから真偽は今はいいモナ
でもホロ嚙みって占いの真偽見分ける情報にはあんまならんモナ…
まあホロが確定○は嬉しいこともナ!!」
巴マミ 「グレランしよ」
ホロ 「それは読めなんだ。もう一手灰を噛みに行くか、シーブックチャレってとこじゃと持ったのじゃがな。」
祇堂鞠也 「うおーい、日記がうすーい!」
ロー 「それぞれ、護衛は占いにしろよ!」
モナー 「うわー…>やる夫」
やる夫 「狐噛みだお。」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・             『面白いことになってるねぇ』
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .           『意味があるのか意味が無いのかわからないけど』
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
. }::::::::::::::::::::::::::::::_::-‐'´::::::::::`¨¨::ー-::_:::::::::::::\::::::::::::{
. ゝ::__::::::::<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::〉」
アル夫 「やる夫から出てくるならば
灰に狩人主張いたら今出てくるよろし。
それで両視点人外2が狩人で確定、1が霊能で確定、1が対抗。見えないの1になるけど
1ぐらいなら吊り増えてるし問題なかろ?」
モナー 「これどうすんの!!
りょきーぷでグレランかモナ!?」
こいし 「まあいいや
噛まれないのなら考えるってことで
他に狩人がいるのなら遺言よろしくー!」
茨木華扇 「ふー・・・まあしょうがないですね
なんかもうそれぞれで詰めちゃえばいいとおもいますけど」
やる夫 「んで、山田噛みから見える限りやる実投票者噛みなんだお?」
パチ美 「わかったわ。じゃあ今晩はシーブックの家にお邪魔させてもらうわね。」
ロー 「今日はグレラン」
祇堂鞠也 「んー、他に狩人居るとかないよね?
やる夫潜伏狂人のシーブック狼とか考えちゃうんだけどこれ」
シーブック 「百歩譲ってお前が狩人だとして、
パチ美のCOからアクションまで遅すぎる。●出されてる身でな」
アル夫 「○にいる場合は出てこんでいいアル。
鞠也視点だと一応 やる夫狂人は普通にあり得るアルがな」
ホロ 「対抗狩人が出たじゃと?これはちょっと待つべきじゃな。
あとモナーよ。そういう訳じゃからわっちは未だに確定○にはなっとらぬ。」
やる夫 「共有の方針がある以上、やる実投票者削りを露骨に行いたいように見えるんだお。
その観点から占って欲しいお!<まりや」
パチ美 「ふふ、セシリーなんて小娘のこと忘れさせてあげるわよ?>シーブック」
西東天 「両者の●残しつつグレランだな。一番妥当なパターンだ。
狩人どちらかが狐ってケースはまぁあるが、可能性としちゃ真狼だろう。」
茨木華扇 「んー両者視点で●から狩人がでてきた形、と」
ロー 「やる夫は視点で見ることガンガンいってくれ>やる夫」
アル夫 「まあ出てこないなら灰にはいないって事だから
とりあえず灰の役っぽい場所狙って吊るアルか」
シーブック 「ちょっやめろ! この状況でそんなカオスを持ってくるのは!?>パチ美」
球磨川禊 「『じゃあ、僕たちはなにを吊ればいいのかな?という話になるんだよね』
『狼全露出かもしれないし』『灰にLWがいるかもいないかも』」
やる夫 「狐噛みが入ってるから最悪でまりや狐もありえる感じではあるお<ロー」
こいし 「このままどっか噛まれてロラったら
何とかなるような気もしなくないけどねー」
モナー 「まあ明日噛まれない方が偽もナ
逆に嫌なのが明日どっちの狩人も噛まれてないこともナ
ですね対抗がいるから確定ではありませんね>ホロ」
ロー 「占いに真まじりなら、狐は呪殺可能だとは思うが
吊らなければの条件付きだが」
やる夫 「ただそれなら初日占いで狼2騙りの狐交じりマッハ路線だからねーお!!」
西東天 「非狐or非狼位置けずりゃいいんじゃねーかな」
ホロ 「銃殺でも出りゃ早いんじゃがのう。
こういう時は銃殺出しやすいように役っぽくないとこ狙うのが正解かや?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ は モナー に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
やる夫 は 茨木華扇 に処刑投票しました
祇堂鞠也 は モナー に処刑投票しました
パチ美 は モナー に処刑投票しました
こいし は 茨木華扇 に処刑投票しました
茨木華扇 は モナー に処刑投票しました
ロー は 茨木華扇 に処刑投票しました
モナー は 球磨川禊 に処刑投票しました
シーブック は 西東天 に処刑投票しました
ホロ は 球磨川禊 に処刑投票しました
西東天 は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は モナー に処刑投票しました
アル夫 は モナー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ロー0 票投票先 1 票 →茨木華扇
やる夫0 票投票先 1 票 →茨木華扇
巴マミ0 票投票先 1 票 →モナー
パチ美0 票投票先 1 票 →モナー
シーブック0 票投票先 1 票 →西東天
球磨川禊3 票投票先 1 票 →モナー
西東天1 票投票先 1 票 →球磨川禊
アル夫0 票投票先 1 票 →モナー
こいし0 票投票先 1 票 →茨木華扇
祇堂鞠也0 票投票先 1 票 →モナー
茨木華扇3 票投票先 1 票 →モナー
モナー6 票投票先 1 票 →球磨川禊
ホロ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
モナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ(共有者) 「やる夫村かなって思ったけど、こうなると、わかんないわね」
アル夫の独り言 「おう、君ら何故にワタシ無視するアルか」
ロー(共有者) 「パチ美釣りいったらーそら釣りだな」
祇堂鞠也(人狼) 「いやーごめんよーやる夫ーw
ちょっと無理だったわwww」
パチ美 は シーブック の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「だいじょぶだおー。」
祇堂鞠也(人狼) 「ここでやる夫●&ホロGJって超厳しい―」
ロー(共有者) 「明日は俺かマミ噛みだな」
西東天の独り言 「そこすげー狐あるんじゃねーのか・・・?」
シーブックの独り言 「モナー吊りなあ……」
こいしの独り言 「モナー?」
やる夫(人狼) 「ラインごともっていくしかないからおねぇ」
祇堂鞠也(人狼) 「共有噛んで銃殺対応こなすしかねぇなー
マミちゃんパクパクしようか」
シーブックの独り言 「囲いタイミングが鞠也狼の可能性は……どうだろうな」
茨木華扇の独り言 「                        ─‐-
                  __ /       ヽ
        _    _,,..-‐'': : : : : : : :`'ー-、     i
      /   `ヽ ´: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ    |
     /      / : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : \  /
     ,'    /: : : : : : : |: : : : : : : :|: : : : : : : : : : : X
     !    /.: : : : : : : :ハ: : : : : : :.|、: : : : : : : :i: : : : ヾ、
    丶   ': : : : : !: : : :| |: : : : : : :|`\__: :|: : : : : |\、
     >┤: : : : :|l: : : :!人: : : : : :|   \: : : |: : : : : | ヽヽ  ・・・・占い日記全廃、狩人騙りもできない
   //  .: : : : : : |乂: :|  |: : : : : l  ィ七示、:|: : : : : |:、  l::|
  /::;イ|  ,': : : :  ̄| 辷| ∧: : : : :∨ち::::ソ ハ:|: : : : :ハ、\!::|  なぜ三日目に出てきたんですか、狼占い
/::/ |:| /: : : : : : :rfてう示 \: : : |  ー'‐" l|: : : : : :| \レ
::/   |:| /: : : : :i : :ヾ弋::::ソノ  ヽ、/  """ |!: : : i: : :ヽ
'   │/: : : : : :|: : ∧´ ̄      ′     /l: : : :ヽ: : : ':,
    ,' : : : | : : |: : : ハ """        ι//: : : : : | : : : :.
    .: :/: : :|: : :ハ: : : : ヽ、     ´_`   //: : : : : : | : : : :}
    |: l: : : |: : : : ヽ: : :∨/>   _    /|//: : : : :|: /ヽ: : /
    |: |: : : |!: : : : :| \: :\///l   ̄   人|: : : : :∧|  |: /
    j/ヽ: :ハ: : : : |!: : :\: :\::[三三ニ斗!|: : : :/ _  |/
      乂: :ト、: :从/ ̄`ヾ、ヽ|    _ム: : :|´   ヽ
       }∧ ヾ / ̄ ̄\ ∨!__//ヽ\、リ    i
       /   ヽ | __ \∧斗'ヾ(てゝ\ 〉ヽ   ,'
              ∨ _   ̄∧ゝ < 〉( 〉/ /) |i  ′
            ∨ _二_} ヽ >─辷 / /ヾ、 |
           __  ∨    _| ゝ-r─<ニ"  / \
         /\\∧ /斗⌒! |ミ|   ||    / / ∨二>
       ,r三>-ー三'/ __l! |ミ|   ll  //    lヾ、
      //  ̄フ/∧/   |  |ミ|   ヾ /    │  ヽ
     //    /´ /´i|   /|  |ミ|__ ノ ヽ      /   i|
    ヽ '       !    ∧ / │ /ミj      〉  /」
ロー(共有者) 「アル夫なんだが、村目あるか?」
やる夫(人狼) 「( ˘ω˘ )」
こいしの独り言 「そこ削っちゃうのー?
結構狩人目有ったと思うんだけどー」
球磨川禊の独り言 「『両偽見たくなるよねぇ』」
やる夫(人狼) 「まあやる夫もパチ美噛めなかったから」
巴マミ(共有者) 「やる夫真だったら、狐噛みだけど、噛まれるって言ったらアル夫くらいしか思い当たらない」
やる夫(人狼) 「ホロ護衛のが上手かった、でいいと思うお
たとえ負けたとて。」
パチ美の独り言 「球磨川、西東、アル夫、こいし、茨木、灰5。吊り予約やる夫と鞠也。
予約分を引くと三吊り。」
茨木華扇の独り言 「   / ̄ヾス-―‐-、r' ⌒ヽ
  {   ,/´:::::::::::::::::::`ヽ、 l
  ヾ_ィr'::::/::::,:iヽ/i::::,::::::、:ス
    //::::l::l::,ハl  l/l/i l .|  狼のCCOするなら
  /∧::::|::レ -‐‐  ‐- l .ハ/
  〈/l::::トi::::{"   r┐  }/\> もう少し信用ある出方しましょうよー・・・
   ∨iイヘ|ゝ、__ _.,イレ
       /`,:`ir‐':.`ヽ、  そうすれば二連ででて少しは場を混乱させられたのに
     〈ヘ/ 〉/::@:::)、〉
      辷|〉}::{|:::_ム__|  というか囲い失敗とかワロス・・・
     ムミ|/辷::::::::::.} |ゝ」
巴マミ(共有者) 「祇堂鞠也では、アル夫狐あるんじゃないかなぁ」
ロー(共有者) 「それを踏まえた占いに期待するか」
こいしの独り言 「んー、噛まれないのなら
やっぱりロラったほうがいいなー
百合子の遺言なしがやっぱり怖いよー」
やる夫(人狼) 「後はまあ、普通村でこういう展開での信頼勝負が久しぶりすぎたのもいけなかったかおねえ・・」
パチ美の独り言 「狼占えば狼の勝ちは潰せる。
○引けば一人村決め打ちで勝ち。まあ悪かないわね。」
茨木華扇の独り言 「   / ̄ヾス-―‐-、r' ⌒ヽ
  {   ,/´:::::::::::::::::::`ヽ、 l
  ヾ_ィr'::::/::::,:iヽ/i::::,::::::、:ス
    //::::l::l::,ハl  l/l/i l .|  ・・・・・ええ、狂人視点積みました
  /∧::::|::レ -‐‐  ‐- l .ハ/
  〈/l::::トi::::{"   r┐  }/\>  どーもこーもできません
   ∨iイヘ|ゝ、__ _.,イレ
       /`,:`ir‐':.`ヽ、
     〈ヘ/ 〉/::@:::)、〉
      辷|〉}::{|:::_ム__|
     ムミ|/辷::::::::::.} |ゝ」
ロー(共有者) 「つか、ほんとに共有苦手なのか?>マミ」
やる夫(人狼) 「ま、まだ終わっちゃ居ないお。
最後まで諦めずにいくお!」
巴マミ(共有者) 「苦手っていうかやる気が出ない」
巴マミ(共有者) 「( ˘ω˘ )」
ロー(共有者) 「そっちかーまぁホロ噛みってのがおもろいだよな」
茨木華扇の独り言 「   / ̄ヾス-―‐-、r' ⌒ヽ
  {   ,/´:::::::::::::::::::`ヽ、 l
  ヾ_ィr'::::/::::,:iヽ/i::::,::::::、:ス  ・・・・・狩人日記位、つけておいた方が
    //::::l::l::,ハl  l/l/i l .|
  /∧::::|::レ -‐‐  ‐- l .ハ/  よかったかなあ、●釣りサポートしてから
  〈/l::::トi::::{"   r┐  }/\>
   ∨iイヘ|ゝ、__ _.,イレ    出た方がいいかな?とか思ってたらこれですよ
       /`,:`ir‐':.`ヽ、
     〈ヘ/ 〉/::@:::)、〉  ファック、初手●
      辷|〉}::{|:::_ム__|
     ムミ|/辷::::::::::.} |ゝ」
巴マミ(共有者) 「明後日辺りから、狩人ゴロゴロするかも」
シーブック は こいし を占います
ロー(共有者) 「ゴロゴロってなんだ?」
巴マミ(共有者) 「ローラー」
茨木華扇の独り言 「次・・・私だろうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
祇堂鞠也 は 巴マミ に狙いをつけました
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巴マミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 ( ˘ω˘ )パチ美信じてあげたくなったわ
祇堂鞠也視点、狐ってアル夫くらいしかいないんじゃないかしら
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチ美 「「4日目」
八時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから
旅立ちます。」
シーブック 「占いCO、こいしは○だ」
こいし 「おっはおはー
どっか噛まれていないとやだなー
モナーを削ったのもちょっと嫌な感じするし
タイミングは共有に任せるしかないけどねー」
やる夫 「噛み履歴は山田噛み→狐噛み
占いの内訳はシーブックの狂人誤爆orシーブックの狼特攻
前者は無いおね。やる実処刑したがってた山田噛みて時点で。
後者の場合狼特攻で引きずり出された霊能に狼が合わせた形だけど、その場合リスキーすぎる2騙りになるお。

よって、現状考えられる内訳はこんな感じだお。
シーブック狼の鳥風狂人。」
祇堂鞠也 「占いCO ホロ○」
アル夫 「       ,.f"ミミヾ、
     f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
    ノ彡リノ/   中 \
    |リ||リ/  ─   ─ \
    (川/   (●) (●) \
    ||ト|     /_人_\   |  『占いに真がいる』なら、とりあえずまあいいアル。
    iリ\   §` ⌒´§ ,/
.      /    .| | |     ヽ     両方生き続けてたら両方視点を
     /     | | |   _  ヽ    ガンガン詰めていけばいいアルよ。
.     {   ̄| ̄|| ̄| ̄     }  吊りも増えてるアルしな。というか君らワタシ疑わんでいいのか
     ゝ _|_||_|____ ノ

シーブック視点
島風‐やる夫‐毬也‐不明‐不明

球磨川 西東 アル夫 茨木 こいし (パチ美)

毬也視点
霊能騙り‐パチ美‐シーブック‐不明‐不明

球磨川 西東 アル夫 茨木 ホロ

両偽想定
シーブック‐毬也‐霊能騙り‐狩人騙り‐不明

球磨川 西東 アル夫 茨木 ホロ こいし」
シーブック 「理由
まず第一にモナー吊ったなら灰占いは一呼吸。やる夫吊るのもちょっと怖いって意見も違和感あるしな。
俺の真を切っていたなら分かる言い分だが、朝発言を見ればそうでもなさそうだ。
しかも他に狩人がいたら、とか……いいがかるようだけど、何か発言がいい加減じゃないか?」
茨木華扇 「おはよーございますー」
やる夫 「あ、まりや護衛だお。」
祇堂鞠也 「さて占い先。パチ美がホロGJの日記だすということは少なくともホロ狼は無さそうな訳で
ホロ噛んで狐だったんなら絶好のアタックチャンス。
狐が灰に居るならやる夫の日記から吊り処理なり占い処理させる未来が確定しちまったし
灰絶対噛まねぇタイミングっつったら今
パチ美 「当然シーブックを護衛したわ。彼ってば本当すごいのよ。」
西東天 「露出している役職が真狼-真狼であるならば話は簡単だ。
最終日に狩人同士残せばいい。
狩人噛みが入ったパターンはちと困るな。飼い狼がいれば役職全ロラでいい。
そうじゃない場合は狐勝ちが高確率で見える。
ってわけで占い両者には呪殺優先してもらいてーんだが。
モナーが狐臭いんだが、気のせいかね・・・」
こいし 「うえっへー>共有噛み&モナー遺言なし」
球磨川禊 「『ま、どうせ共有死ぬよな―みたいな。』」
ホロ 「ふむ。共有噛みとはなんとも強気じゃのう。」
アル夫
         、ッミミ゛ヽ.,
       ,.、;ミミ=゙ッ^!、;;;;゛ヽ
      / 中   \(,リミ_(,
     /─   ─  \リ||リ|
   / (●) (●)   \川)
   |   /_人_\     |イ||    灰狭いし。
   \ §`⌒ ´§   /リi    銃殺対応云々とかマジどうでもいいアルなあ。
     /       | | |   ヽ      大抵は対応してくるアルだろ。
     /   _   | | |   ヽ     発生したとしても
.    {      ̄| ̄|| ̄| ̄  }
    ゝ ___|_||_|_ ノ」
茨木華扇 「ま、マミさーん!?>したい」
ロー 「まぁー狩人ロラするかどうかだな」
パチ美 「あら、パチ美を噛んでもモナーが狼でさえなければまだ詰んでなかったはずだけど。」
こいし 「ほんと嫌だなー」
シーブック 「位置からして狼はあんまないとこだけど、潰しとけば潰しといたで悪くないしな」
やる夫 「シーブック狼特攻が狂人にヒットしたって形に思えるお。
というか、他にあんまり考えられん感じだおね」
西東天 「狩人最終日でいいんじゃねーか?>ロー」
ロー 「そらー予定の範囲内だし、俺残されも>茨木」
祇堂鞠也 「んー、ホロ噛んで狐確認した説は否定、と。
じゃあ灰噛みが確定したからもう銃殺は対応されるんだろうなーというビジョン
ローが狂特攻なら話は別なんだろうけれど」
アル夫 「そろそろ占い死んでも各狩人視点で吊り足りてるんじゃないアルか?
狩人ロラとかせんアルよ。
しても占いロラの方アル。狩人両偽とか考えてないなら」
茨木華扇 「でもって両者対抗の〇、と
そりゃ対抗が狼っぽいから狐以外もう出てる臭い
動きですけどねー」
こいし 「先に占いの方から手を付けたいかなー>ロー
ってわたしは思うなー」
パチ美 「私は全てのバトルをシーブックに任せてお化粧してましょ。」
西東天 「両者残しておけばGJでの吊り増えるケースは期待できるな」
やる夫 「銃殺可能性がある以上、ローラーを入れるなら占いでなくパチ美とやる夫だお!」
ロー 「アル夫、おまえさん、なんで占いロラ優先させる?>アル夫」
ホロ 「占い真混じり前提で喋らせてもらうが、7,5で占い両吊りの狩人最終日で問題ありゃんせ。>ロー」
アル夫 「正直仮に両偽想定とかするにせよ
別にまだ吊り数足りてるんで本日までは灰吊りでいいアルよ。
狩人どうせおらんだろうし」
やる夫 「銃殺が起こればそれで分かりやすいお?<西東天
どうして占いローラーを優先させようとするんだお?」
こいし 「護衛先を指定しておけば
狼は噛み場所を限定されちゃうからねー
うまくいけば割と灰を狭めることができるー」
祇堂鞠也 「少なくとも私視点は足りてねぇんだよなー>アル夫
狩人両残しでも、ローが狂で灰に狼居る可能性って一応あるし」
ロー 「やる夫、呪殺の可能性ってなんだ?>やる夫」
アル夫 「狩人ロラる利点が何も無いからだけども>ロー」
茨木華扇 「まーそうなんですけど・・・>ロー
正直狩人ロラで銃殺狙いもいいかと思うんですよね、この状況
正直私にはどっちもどっちくさいですし」
西東天 「こっから狩人追加は考えたくねぇなぁ」
シーブック 「霊ロラしてるのにこれ以上ロラはしたくないってのが占いとしての心境」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/        『共有が死ぬことなんてそんな大したことじゃないのに』
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ                 『華扇ちゃんはどうしてこうしてそんなに驚くのかなぁ』
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
やる夫 「シーブックの○で狐が溶ければ、と思ったけどお
ないおね<ロー」
祇堂鞠也 「逆にこっから狩人追加があった方がやる夫狂人視野に入って嬉しいくらいな真占い視点」
茨木華扇 「あとぶっちゃけ狩人残ってる状況で
決め打ちって嫌な予感しかしないので」
ロー 「占い噛まれるか見るの面白いと思うワン?>アル夫」
アル夫 「というか、シーブック視点でも鞠也視点でも
昨日のが占いGJとちゃうならば
占いに狼交じって無い可能性普通にあるであろ。
ってことは狩人吊った場合 狼全滅する可能性は十全に考えておくべきアル」
祇堂鞠也 「まぁでもCOしない理由がないから普通にやる夫真なんだろうなっと」
ホロ 「しかし占いロラで失う「本来得られたかもしれない利益」は考えないのかや?>アル夫」
パチ美 「ふふふふーん♪ ふふふふーふふーん♪(ぱたぱた」
アル夫 「占い噛まれるかどうかってこれまで散々見てきたちゃうん。
結論は《噛まれんかった》でしょ」
茨木華扇 「え?人里ではこれがお約束、というものだと聞きましたが・・・>球磨川禊」
やる夫 「( ˘ω˘ )マミさん・・・力を貸してくださいお・・・」
こいし 「占いが真混じりって言うの想定になるよー?>占いが噛まれるかどうかを見る
わたしはあの死体無しがすっごい不思議だから
狩人には手を付けたくないー」
ロー 「その場合の真占いはどこだ?>アル夫」
パチ美 「お約束だぁ?
んなもんぶち超えてこそハジケっつーもんだろうがよ!!」
アル夫 「ついでに狩人ロラって 真狩人先吊った場合普通に占い真が
(詰んでない場合)噛まれる可能性ある訳で」
やる夫 「( ˘ω˘ )スヤァ……」
祇堂鞠也 「というかこの展開になったら私噛まれんだろ
シーブックが狼でも狂でも噛まねぇと思うわ」
パチ美 「マミ「お前には貸さん」>やる夫」
やる夫 「グレー計算したけどそれなくないかお?<アル夫」
茨木華扇 「んー・・・やっぱりグレーだと球磨川さんですかねー
狼か、狐辺りだと。
ここでそういうツッコミってなんか生きたがり臭い臭いがするんですよね」
アル夫 「仮に狩人ロラ優先させるって考えた場合でも
それやるなら各占い視点詰ませて
占い噛ませないようにする方がええんちゃうアルか」
こいし 「だから先に占いから手を付けたほうがいいと思うよ!」
シーブック 「まあ、全滅にばかりおののくなら占いロラになるんだろうけどな。
理屈は分かる、分かるだけだが。」
ロー 「なるほど、今日はグレー削るぞ 

占いは占い先わかってんな?」
やる夫 「今日グレ吊る前提なら、残り4吊りでグレー余ることはねーはずだけどお。」
西東天 「シーブック視点でこいしで溶けるか、とか考えてたんだがな。
あと溶けるとしたらアル夫ぐらいなんだが。」
球磨川禊
                          `ヽ、
                    ,zzzz======ヽ==─
                 ,x<州州{乂マi`ヽママママ>、
           ー=三彡州7i|州ママ乂>マ マ``ヽマヘ、
             /州州イiliii州マi;l>{ilマil|li|マi|ll i| l ハ
            州州州i|il||マ州マ \寸ヽViマ州il| |iil|}
            //从|州i|l|il| マママヽヽ/xテ云 マ州|i州{
            ,' 从 |ili|州ヘ`ヽ-ヽ乂 《 5:::)リ州州州ゝ
          / |V |i|iマ从', イ了、     ゝイ / 从l6)¨`          『山田百合子ちゃんのときは』
          !  |N |マ マ从',V 2i |      ./ r-彡ゝ
            V ` マ 从从`   `,x-ヘ     /´ |ヾ `
           r 、 rヽヽ )∧ヽ   マ:::::ハ   ム-= ̄ ̄|          『そんな驚かなかったのに?』
           ヽ ヽ、マ ヽ    ゝ、  ヽ彡イ ´, -彡三三三
             ヽ ヽ マ ヽ     >< x<三三三三三三         『面白い感性だなぁ』
              ヽ ヽマ ヽ_   〈 r彡三三三三三三三ハ
               .ヽ X/´, 〉 へ ∨三三三ハ三三三三ハ
               (``ι ク  <:> `ヽ三三三ハ三三三三ハ
               i´ヽく 、 副 ヽ::> ヽ三三三ハ三三三三/
               乂テ マ>  会  ヽ> ヽ三三三|三三三∨
               ,_]彡三ヽ  長  ヽ> ヽ三三V三三三/
         r==彡三三三三三ヽ    ヽ> ヽ三∨三三/V
      , 彡三三三三三三三三三 ヽ  <ヽ  マ/V三三三/
    _<三三三三三三三三三三三 ヽ  ヽヽ  〉三三三∨
 _ <三三三三三三三三三三三>< ヽ  レイ三三三三/」
アル夫 「今日真狩人吊った場合
両占い視点で吊りは残り3、灰は4いる筈アルが>やる夫」
ロー 「確定○が2つできてるのが面白いだよな」
シーブック 「鞠也はもう、自衛の理由作りに必死な時点でお察しという話」
こいし 「えー、吊り増えたとしても
灰吊りに使っちゃ意味ないよー」
茨木華扇 「んー・・・まあ仕方ないですか」
ホロ 「じゃからここはそれこそ狐ないところをズドンと指定するぐらいの気概を見せる必要があると思うんじゃがな。オスとして当然じゃろ?>ロー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茨木華扇 は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は 茨木華扇 に処刑投票しました
やる夫 は 西東天 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
シーブック は 茨木華扇 に処刑投票しました
祇堂鞠也 は 茨木華扇 に処刑投票しました
パチ美 は アル夫 に処刑投票しました
西東天 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ホロ は 球磨川禊 に処刑投票しました
こいし は 茨木華扇 に処刑投票しました
アル夫 は 茨木華扇 に処刑投票しました
ロー は 球磨川禊 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ロー0 票投票先 1 票 →球磨川禊
やる夫0 票投票先 1 票 →西東天
パチ美0 票投票先 1 票 →アル夫
シーブック0 票投票先 1 票 →茨木華扇
球磨川禊4 票投票先 1 票 →茨木華扇
西東天1 票投票先 1 票 →球磨川禊
アル夫1 票投票先 1 票 →茨木華扇
こいし0 票投票先 1 票 →茨木華扇
祇堂鞠也0 票投票先 1 票 →茨木華扇
茨木華扇5 票投票先 1 票 →球磨川禊
ホロ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
茨木華扇 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊の独り言
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ     『グレー削りって根本的になにも解決しない気がする』
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
アル夫の独り言 「はっはっは みられたけど大したことは無かったアルなー」
祇堂鞠也(人狼) 「んじゃーあざとく行こうか」
ロー(共有者) 「やっちまったー球磨川指定だったな、投票結果みたら茨木は吊る位置じゃねな」
祇堂鞠也(人狼) 「アル夫○の噛み合わせ」
やる夫(人狼) 「k」
シーブックの独り言 「どっちにするかな」
球磨川禊の独り言 「『銃殺待ち?狼吊り待ち?』
『いやーわかんないね』」
ロー(共有者) 「狩人視点で詰めてくか」
ロー(共有者) 「まぁー噛まれるなこれ」
ロー(共有者) 「アル夫が死体の場合は狩人ロラからでいいか?」
パチ美 は ホロ の護衛に付きました
こいしの独り言 「んー、ロラりたいなー
護衛先をちゃんと指示させたいなー」
こいしの独り言 「やる夫にローを護衛させたいなー」
パチ美の独り言 「シーブック噛むならパチ美噛んでたと思うのよね。」
西東天の独り言 「ここまで票がはいらねーのは驚くんだがな」
シーブック は 西東天 を占います
パチ美の独り言 「ところで二日目から狩人COしてたんだけど、鞠也は気づいて黒投げてきたのかしら?」
パチ美の独り言 「だとしたらあの子やるわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
祇堂鞠也 は アル夫 に狙いをつけました
アル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(アル夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
茨木華扇さんの遺言     \      __ ,. -──-.、 __   /   /
   \ ヽ  r'´ /:::;、::::::::\::ヾ ヽ / / /
  \ ヽ   {_/:::/、ゝ一'>っハ ,ノ     /
    ヽ   //1::V⊂⊃ ⊂⊃::く     --─
  二ニ    `Z/ }::リ u r一'⌒)uノイ:ト、    ──    どうしてこうなった! どうしてこうなった!
  ─  z─ト、 八:ゝz ゝ-、イfチ:;ハヘノ ハr-っ ニ二
  二ニ ゝ-、バヽ-r'( Y乏)リ:::/^ヽ_  ,ノ r‐'′_
       `ヾ∠ノ-トヘニノ::::i__/_仁<>'′\    ̄
    /         !::::::::::::::::| |  §    \
      i' ̄~ー'7:::::::::::::::ノ ハ
     _lヽ   〈::::::::::::ノ   i,
    (__ト―=,  ̄ ̄   _ノ
            ̄ ̄~~i ̄/
               /_i.._
              .l___)
アル夫さんの遺言
          ,.f"ミミヾ、
        f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
       ノ彡リノ/  中  \
       |リ||リ/ ─   ─ \
      .(川/  (●)  (●)  \
      ||ト|     /_人_\    .|   素村アルな。
       .iリ\.  § `⌒´ §  ,/
.           /    | | |    `、   纏めておくアルよ。
         /      .| | |       、  使うかどうかは知らんというか
          {    ̄| ̄|| ̄| ̄   }  大抵の人は自分の纏め持ってると思うけども
.          ゝ __|_||_|__ ノ

◇シーブック:島風●>ホロ○>やる夫●>こいし○>
◇祇堂鞠也:こいし○>パチ美●>やる夫○>ホロ○>

◇島風:やる実●>死亡
◇やる実:死亡

◇巴マミ×◇ロー

◇パチ美:死体無しはホロGJ
◇やる夫:死体無しはシーブック護衛で狐噛み
襲撃
◇GM>◇山田百合子>☆死体無し>◇巴マミ>
処刑
◇やる実>◇島風>◇モナー>◇茨木華扇>
片灰/黒
◇こいし(両○)◇ホロ(両○)
◇パチ美(鞠也の●)
◇やる夫(毬也○、シーブック●)
完全灰
◇球磨川禊◇西東天◇アル夫
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シーブック 「占いCO、西東天は○だ」
祇堂鞠也 「占いCO アル夫○」
パチ美 「「5日目」
都会の隅であなたを待って私は季節に取り残された。
そんな気持ちの中の焦りが私を旅に誘うのでしょうか。」
シーブック 「理由
灰3だしなあ。直感で。アル夫が狐にしては前に出すぎのような気がするというぐらい。
あとはあんまり朝発言みたいな事言わないだろうな、と。
それだったら、むしろ狐ワードの出現率が高いこいつの方が役らしいね。」
こいし 「おっはおはー
わたしは2重○であって確定○じゃないよー?そこには注意してほしいかな
まあ、ローが噛まれていたら毬也吊りかなー」
ホロ 「銃殺は~銃殺はまだかや~?」
やる夫 「>アル夫( ˘ω˘ )
ざっと計算してみたけど大丈夫そうだお?」
祇堂鞠也 「ここで占いロラ主張ってどう見ても狐目臭するんですよねぇー
翌日からの占いロラ主張しておきながら具体的な吊りプラン見えないし
ちょっと尻尾だしちゃったかなーという、そんな印象」
パチ美 「護衛・ホロ。」
西東天 「シーブック視点でも鞠也視点でも灰にいて灰に1W。
あとは呪殺でれば話ははやいんだがな。出て欲しいが。
出るとすればアル夫か球磨川なんだがな。

それと吠えメタ嫌いなんだがいまLWじゃねーのか?」
ロー 「シーブック、そこは占いするところじゃないだが」
シーブック 「望む結果は出せなかったけど、アル夫占うよりはマシだったかな」
やる夫 「護衛:まりやだお!」
祇堂鞠也 「すげぇ焦ったけど。シーブックが天○っつーなら狐じゃないんだろうな」
こいし 「ふーん>アル夫噛み?それとも」
パチ美 「灰が詰まったわね。球磨川のみ。」
球磨川禊
      _              、_  ____`ヽ_
  x、fヽ f i              >洲州州州州州州从
  `ヽヾ ゞ ゝ  rv       ,- ´イ洲州州州州州州州从
 ⊂ニヽ   >/ο>―――_/イ州州州州州州州州州ム
    `ヽ  〈三三三三三/三/ 州州イ 州州州州州州州ム
    ⊂=―V三三三三く三三从从〈,=-マム_-ニVj州州州弋    『なんてこった!アル夫ちゃんが死んでるじゃないか!』
             `~~ヽ三三从州i ち `´ちリ>州州Vゝ、
                 `ヽ三三ヽ~ |  ~~ //|彡}リ三>
                   \三八 f::::::j  イフ /ソ三三>
                     `ヽ∧>`-イ ´/ /三三三∧∧
                       寸ミヽrイ /三三三/三三
                        寸><三三三V/三三三
                         寸Ο三三三三!三三三」
シーブック 「言われなきゃそんなの分からないよ。あんたの感性を知ってるワケじゃないし>ロー」
ホロ 「やる夫や、この死体状況じゃと恐らくGJが出ているはずじゃが。どうかや?」
やる夫 「( ˘ω˘ )えー・・・球磨川処刑かお?」
西東天 「こっちかよ>シーブック
アル夫のほうでよかったんだがな」
ロー 「占いの両方の視点でグレーどこだ?」
やる夫 「いや、出てないお。」
祇堂鞠也 「誰か4昼の投票先持ってる?」
こいし 「それじゃあ毬也パチ美吊って
シーブックやる夫で考えればイインジャナイカナ」
祇堂鞠也 「天と球磨川」
パチ美 「鞠也吊って、球磨川占って、パチ美はヒロインになって。」
やる夫 「シーブック 0 票 投票先 → 茨木華扇
これがあるから、多分に狐処刑だと思ってるお。」
シーブック 「これ、鞠也とやる夫で2Wがいよいよもって真実味を帯びてきた……
というかここまで灰が狭まった以上はそのケースもありうるってだけだよな」
球磨川禊
                   _寸ー===-ヽ、
                   ,x彡州{l州ⅧⅧ州从>、
                  //州州' Ⅷ| Ⅷ!Ⅷ州ハヘ`
                  ,'/ 州州`__゙゙゙ ≦_Ⅵ州|i!
                  ! 不Ⅷ辷f    辷リ 州州
                  !  乂リ' ____   '´从{{     『そうだ、僕が完全灰だ(どやぁ』
                    X ’、` ´   x-イ``
                      rへ>'二二>L
                     VT j ノ三三>xヘ
                    ,,人トレ三>三三三>、
                 x≦三三三三三V三三三三ハ
                f三三VΟ三三三∧三三三三"
                |И三三三三三三ハ三三三イ
                |イ三三三三三三三∧三三三
                イ三Ο三三三三三三"、三三{
              /三三三三三三三/  i三三ハ
            ,,/三Ο三三三三/    」三三ハ
      _ー―彡三三三三三三三/     ノ三三川
    /三三三三Ο三三三三三三{    x<三三三ソ
   /三テ三三三|三三三三三三>ゝ<三三三三/
 /< ノ三三三/i!三三三三三三|>寸三三三//
    /三三三三川三三><≪  ヽ i/o o/レ'
    /三三三三三レ'三三三三ヘ <川レン
.   /三三三三イヘ三三三三三三 Y  ̄´
  /三三三三三>ヘ三三三三三三|
  /三三三三<   V三三三三三リ」
西東天 「完全グレーは球磨川のみだな>ロー」
パチ美 「ジョージ・ルーカスに見出されて、ハリウッドデビューして。」
ホロ 「【占い】
シーブック|島風●ホロ○やる夫●こいし○
<人外>祇堂鞠也<狼>島風、やる夫<狂><狐><?>
<灰>◇アル夫 ◇パチ美 ◇球磨川禊 ◇西東天
祇堂鞠也|こいし○パチ美●やる夫○ホロ○
<人外>シーブック、島風orやる実<狼>パチ美<狂><狐><?>
<灰>◇アル夫 ◇球磨川禊 ◇西東天

<人外>シーブック、祇堂鞠也、島風orやる実<狼><狂><狐><?>
<灰>◇こいし ◇やる夫 ◇アル夫 ◇パチ美 ◇ホロ ◇球磨川禊 ◇茨木華扇 ◇西東天
【霊能】
島風|やる実●
やる実|
【共有】ロー - 巴マミ
【無残】
2.GM
3.山田百合子
4.死体なし
5.巴マミ
6.
7.
8.
【吊り】
やる実→島風→モナー
-------------------------------------------------------------------------
 ◇こいし
 ◇やる夫
◇アル夫
 ◇シーブック
 ◇パチ美
 ◇ホロ
  ◇ロー
  ◇巴マミ
◇球磨川禊
 ◇祇堂鞠也
◇茨木華扇
◇西東天



     ,. . ´: ̄ :~ :丶、
   _/: : : : : : : :: : : : :ヽ
 ,.イ :"ナ : : : : : : : : : : : : :ヾ
 `7-ッ: : : : : : : : : : : : : : : :!  わっちがただの村人じゃと?
  |: : : : : : : : : : : : : : : : : :|  なんともたわけたことをするPHPじゃな。
  从ト|: : : : : : : : : : : : : : |
    | : : : : : : : : : : : : : : :|  という茶番はさておき、アル夫か西東天が狐目。わっちはそう思うでありんす。
    |:|: :v : : : : : : : : : : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ  あと、これはここまでのわっちの言動で察せるとは思うけれども、
      ヽ,rj ーーーヘく/___   正直もうあやつの真をきめうちたいぐらいじゃ、と言っておこうかの。
     く´:::`’::::`’::::::ノ ': : : `ヽ
      `ー‐ ¨¨`ー<__Zィー′


◇西東天(125) 「FOでも別に構わないと思うがね>ホロ
共有トラップに期待するとか甘えだろ

ただ単に護衛先を無意味に増やしたくなかっただけなんじゃがな。
その発想が出るのは些か不思議じゃとは思わんかえ?

銃殺は~銃殺はまだかや~?





投票者 得票数 投票先 得票先
ロー 0 票 茨木華扇
茨木華扇 3 票 モナー ロー , やる夫 , こいし ,
やる夫 0 票 茨木華扇
巴マミ 0 票 モナー
モナー 6 票 球磨川禊 巴マミ , パチ美 , 球磨川禊 , アル夫 , 祇堂鞠也 , 茨木華扇 ,
パチ美 0 票 モナー
シーブック 0 票 西東天
西東天 1 票 球磨川禊 シーブック ,
球磨川禊 3 票 モナー 西東天 , モナー , ホロ ,
アル夫 0 票 モナー
こいし 0 票 茨木華扇
祇堂鞠也 0 票 モナー
ホロ 0 票 球磨川禊」
こいし 「やる夫にはロー護衛させておいて
そのまま考えさせるのならロー噛まないだろうしねー」
ホロ 「!!!1」
祇堂鞠也 「ここまで灰煮詰まってくると、吊りで狐処理された説が妥当なんだけど
シーブックってモナー投票かね?」
こいし 「おいこら>ホロ」
やる夫 「んー・・・」
こいし 「遺言混じっているぞー」
ロー 「狩人吊るぞ」
シーブック 「ホロェ……」
ホロ 「すまぬ。間違ってメモ全コピしてまったわい。」
祇堂鞠也 「ナイスホロー」
こいし 「反対」
やる夫 「パチ美を処刑するべきだお!<ロー」
ホロ 「投票者 得票数 投票先 得票先
ロー 0 票 茨木華扇
茨木華扇 3 票 モナー ロー , やる夫 , こいし ,
やる夫 0 票 茨木華扇
巴マミ 0 票 モナー
モナー 6 票 球磨川禊 巴マミ , パチ美 , 球磨川禊 , アル夫 , 祇堂鞠也 , 茨木華扇 ,
パチ美 0 票 モナー
シーブック 0 票 西東天
西東天 1 票 球磨川禊 シーブック ,
球磨川禊 3 票 モナー 西東天 , モナー , ホロ ,
アル夫 0 票 モナー
こいし 0 票 茨木華扇
祇堂鞠也 0 票 モナー
ホロ 0 票 球磨川禊」
パチ美 「ここで誤爆するなんて・・・あざとい子!」
ホロ 「これでよかったかや?」
ロー 「えーなんだこの状況」
こいし 「ここまで来たら狩人に死体無しださせるほうがいい」
球磨川禊 「『まぁ、ホロちゃんが非狩人COしても別段興味ないんだけどね』」
祇堂鞠也 「茨木か。そなら。後はワンチャン球磨川だけどまぁ。」
パチ美 「鞠也吊りましょう。」
シーブック 「あ、4吊りまだあるのか
それだったら占いを吊るべきじゃないか?」
ロー 「狩人つりがダメならどこ釣りよ?>こしい」
西東天 「狩人吊りは心底反対なんだが>ロー
LWで狐残りはありうるぞ」
こいし 「だから毬也吊りやる夫はロー護衛させたい」
ロー 「なるほどな」
シーブック 「俺占いだけどさ。ここまで灰が狭まった所で、
球磨川の結果を出す以上の結果は得られない」
やる夫 「いや、シーブック狼だから狩人ローラーで大丈夫だお!」
ロー 「こいしの案に乗った、毬也つり」
こいし 「決まっていないよ?>やる夫」
パチ美 「当然このパチ美はフリーダムな護衛が許される・・・そういうことでいいのよね?」
西東天 「占い吊りか完全灰吊り。狩人はとことん残せ」
祇堂鞠也 「パチ美吊るなら2W残ってるってもう決め打つってーいうーか
もうそれシーブック狼路線しか対抗できなそうだけど。」
やる夫 「んー、でないと結果がおかしいお?」
ホロ 「シーブックにパチ実を占わせるという手はあるかや?」
祇堂鞠也 「いやいやちょい待て流石に」
シーブック 「一先ず、これで俺視点で内訳はある程度絞れるってワケだ」
やる夫 「いや、パチ美処刑だお」
ロー 「それないわ>ホロ」
やる夫 は パチ美 に処刑投票しました
球磨川禊
三≦二zzzz_
洲州州州州州三三三フ'
州洲州州州州州洲州弋一
州州洲州州州洲州州洲ヘ
州州州洲州洲州洲州州トヽ>
州州洲州洲州州州洲州ト ヽ
州洲州州州洲州洲州州寸
洲州洲州州州州州州从 ||
州洲州洲州从{ 州T寸|不|
洲州洲州洲f', { W| !V '
州洲州洲州| 」  ' | !      『ぶっちゃけ狩人そんな信じらんねーから』
从从从从j ` l    j
ー-くく/  !   、 u. /       『ロラしたいんだけどな』
\三ト、>、  :::..  /
三\三>、\― イ         『死体なしでても吊り増えんし』
三三\三/>、>
三三三><三〃
三三三三三>弋、
三三三三イ三三三>
三三三レ三三三三|
三三三|三三三三三」
西東天 「どこに2W残ってるんだよ>鞠也」
こいし 「そんでもって明日はパチ美吊り
やる夫とシーブックを最終日に考える進行でいい」
祇堂鞠也 「奇数で死体無しださせるぐらいならそれより護衛先指示しろよ」
ホロ 「初日狩人狐噛みだったら、と思ったまでの話じゃけどな。」
シーブック 「鞠也吊りだ。みんな惑わされるなよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーブック は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
パチ美 は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
ロー は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
ホロ は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
こいし は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
西東天 は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
祇堂鞠也 は シーブック に処刑投票しました
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
球磨川禊 は 祇堂鞠也 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ロー0 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
やる夫0 票投票先 1 票 →パチ美
パチ美1 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
シーブック1 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
球磨川禊0 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
西東天0 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
こいし0 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
祇堂鞠也7 票投票先 1 票 →シーブック
ホロ0 票投票先 1 票 →祇堂鞠也
祇堂鞠也 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロー(共有者) 「自分の遺言

アル夫が占いされずに死体なら占いロラからでいい

西東天は占い処理されないなら噛み処理つるな絶対に
理由はグレランの投票結果

グレーにいるなら球磨川が狼一番あったなって気がしてるが
最終日に判断委ねる」
シーブック は 球磨川禊 を占います
パチ美の独り言 「鞠也が狐の占い騙りの場合、潜伏狂人がありえる。」
シーブックの独り言 「モナー狐だったんじゃないかなあ」
こいしの独り言 「こんな感じかなー」
やる夫 は ロー に狙いをつけました
ホロの独り言 「茨木の遺言が非常に狐臭く見え出したのは気のせいじゃろか。」
ロー(共有者) 「アル夫が占いされずに死体なら占いロラからでいい

夜の思考と昼間の思考が違うのが嫌になるな」
ロー(共有者) 「パチ美はホロ護衛しないなら吊るわ」
こいしの独り言 「あ、違うや」
やる夫(人狼) 「おつかれさまだお<相方」
こいしの独り言 「詰め切れる
今現在LWなら」
球磨川禊の独り言
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从      『残念なことに僕は共有、ローちゃんの投票もらってるんだよねぇ』
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判      『これがどういう結果をもたらすんだろ』
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
こいしの独り言 「でもLWかなー
球磨川西東天のどっちかに2wいたら終わるけど」
やる夫(人狼) 「対称的だといいんだけどお」
パチ美の独り言 「西東と球磨川、どっちかが鞠也視点のLW。この二人は噛まないかしらね。」
ホロの独り言 「しかし焦りは禁物じゃな。」
ホロの独り言 「ついでにメモ帳は複数用意しよう。」
ロー(共有者) 「こしいの思考トレースしとくか」
パチ美 は こいし の護衛に付きました
ロー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローさんの遺言 アル夫が占いされずに死体なら占いロラからでいい

西東天は占い処理されないなら噛み処理つるな絶対に
理由はグレランの投票結果

グレーにいるなら球磨川が狼一番あったなって気がしてるが
最終日に判断委ねる
祇堂鞠也さんの遺言    .i  ::/:, i i:|: i    | ,  :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. |
   |  :l:/ |l: !:|    l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l
    l :::/   ';. 'l  l   |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !'  |:,' ! | /  .|:l .!   占い。
   | .::/!  ヽ.:| l   l::i:! \:!  ヽ \:::l ,.z==ゞl:' .l l:l: |
   .! :l:::l   lヽ!: l   ';l ! ,.z==x    ゙' ゙   , ,’ |:. l |:!:.l    奇数なのにここで私吊りとかどういう進行だゴラァ(ニコッ
    ', ::::|  | l.l.i';.. !.  ',ヽ ,, , ,        "    !: l il |:.|
    ヽ :::!  l.l.l.ヽ!. !:  .lヽ、        !     |: l l.| ';::l
     ヽ :'.,  i ! :l';:.';:.. |.,              l:.:l .l l ';::|
      \ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ      ー .. ´  /!:: !l .|. ヽ',
       ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、      /l::::|i:::: l l   ';:i
        .i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l !   !'
        ,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ /
.       / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i    // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i
      /.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';.  i./  i:|',|.l.  ',',ヽ::.i`'ー ...
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチ美 「あら?」
こいし 「ほえー」
シーブック 「球磨川○な」
こいし 「やる夫偽だね」
ホロ 「は!?」
やる夫 「護衛先:こいし
意見の反発具合からしてここ護衛はよまれねー筈だお。
パチ美シーブック2Wが濃厚、西東天か球磨川に狐、かお?」
シーブック 「理由
ラスグレ」
パチ美 「「6日目」
さよならはいつまでたってもとても言えそうにありません。
こんな形で終わることしかできない私を許してください。」
やる夫 「占いローラーならどこ護衛したっていいはずだろうがお?<こいし」
こいし 「ローはちゃんと自分を護衛しろって
言っていたよね?」
パチ美 「護衛はこいし。ふふ、可愛い寝顔だったわ。パチ美ほどじゃなかったけどね。」
西東天 「やる夫お疲れ様だ」
こいし 「誰も占いローラーするって言っていないよー」
やる夫 「ログの捏造はやめてほしいもんだお<こいし
ローはそんな発言をして無いお。」
やる夫 は シーブック に処刑投票しました
球磨川禊
                       ヽ、
                 _ィ≦州州州寸、_
            ー≦州州州州州州州州弋`
             /州从州州州州州ハ州州ハ
              /州从州州州州州州从州Ⅵ
            ′从州州イ_V州iΝΝ从州イリ
            イ∧州从ヽ ヽ从´ヽ´'/州从
             !! 从从',ー= ` ー='ノイリ「    『意外な顔なんてしねーで』
                ', ´ヽ"ゝ、   |    'へ´`
                 /: : ゝ、ヽ=ァ /|: :)〉     『さっさと護衛場所でも記そうぜ』
                ' ゝ::{ヘ` ー´_ ノ" 人
               /ゝ、_`ヽ、/ _ー彡/へ    『手間がかかるなぁ』
            ,x≦///////T | |////////へ
           〈///////////.`○´///////////\
            |/ハ////////////////////∧///
            }//ハ//////__r=r=、////∧/V
            )///ハ//< ̄|| | / / \V////{
            j///ハ|く ヽ〉へ, ト└、 // ̄ ̄ ̄ ヽ
           ノ/////|//Y 二}=〉´~.ト//ム___ /
          //////リイう| ー{//{ヽ ∨八乂///ハ
          V/////∞! Lノ"//ゝ=ノ |∞////`ヽ.〉
          V//////ハ_イリ/○//|>´/////////
           ゝ三三三ニV/V////八三三三三V/」
こいし 「わたしの案に乗るって言ったじゃん」
やる夫 「まりやを処刑した以上、シーブック処刑しかないお。」
パチ美 「モナー狼だったに1毛狩り隊ベット。」
こいし 「まあいいや
わたしがちょっと引っ張っていいー?」
やる夫 「ソレは処刑に関してのみだお?<こいし
護衛先に関しては一切そんな発言を匂わせてないお。」
ホロ 「・・・当初の予定通り吊りはパチ美→やる夫でよかったかや?」
西東天 「こいしorホロが妥当ってとこだろ」
こいし 「うん、ホロわかってるー」
球磨川禊 「『じゃ僕は華扇ちゃん人外に100ペリカ』」
シーブック 「一応、俺視点であとは昨日ホロが言ったレアケの可能性があるかってぐらいか?」
パチ美 「この噛み見るとそれが一番自然な流れに見えるわね。華扇は投票的に狼に見えない。」
西東天 「護衛含めての意見に乗ったってとこじゃねーのか?>やる夫」
やる夫 「ホロが指揮を執っていくべきだお。
シーブックでもパチ美でも。」
こいし 「というわけで今日はパチ実吊りねー
やる夫は死体無しを出さないで」
パチ美 「そこあって狐だと思うわ。>球磨川」
パチ美 「いやー! やめてー!」
やる夫 「その次に西東天か球磨川処刑だお。
最後にシーブック処刑。」
こいし 「具体的に言えばシーブック護衛をすることー
実を言えばもうシーブックは狼にできるところは無いんだー」
シーブック 「俺、実は鞠也-やる夫-島風3Wだと思ってる」
やる夫 「けど、やる夫は既にシーブックに投票済みだお。」
パチ美 「皆がケモノのような目でパチ美を見ている・・・これからいったい何が始まるというの!?」
西東天 「どういうルートだよ?>やる夫」
こいし 「だから西東天を占って何事も無ければ
明日はやる夫吊りー
それで終わらなければシーブックが偽だよ」
やる夫 「真狼ー真狂で決め打つお。狐噛みがあったんだから、」
シーブック 「西東はもう占ったぞ」
ホロ 「つまり占い両偽を主張するってことかや?
しかしそれじゃとやる実が対抗霊能COしたことも鞠也や潜伏占いとして出たことも辻褄あわなくないかえ?
出ないほうが間違いなく狼に取っては有益であったが。>西東天」
西東天 「奇遇だな>シーブック
それかやる夫ー島風ーどこか、だな」
こいし 「ちゃんと言ったからねー?
シーブック護衛するんだぞー」
やる夫 「だお<こいし」
シーブック 「占ってないのはパチ美だけだ」
パチ美 「やめて! そこを攻めないで! そこは弱いのよ!」
こいし 「あれ?」
西東天 「こいし、俺昨日占われてるぞ」
ホロ 「もう占っとる。シーブックの目から狐は消えとるわい。>こいし」
こいし 「西東天もう占っていたっけ」
やる夫 「だから、シーブック処刑で良いんだお!!」
球磨川禊
                ,...-―`-...、
                ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
            ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
           7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
              '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!
              |ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト
            l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`         『あっこ狐かぁ』
              ' ;::::▽.:::::::::::::::マ_
               ヽ;:::::::::::::::::::::::::          『じゃあ僕は銃殺の機会潰しちゃったね』
                ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、
               ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     『ま、占いが占う気無さそうなんで吊ったけど』
           ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、
           .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          .ノ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ィ-、::::::::::::.ヘ
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.  ヽ::::::::::::::::..
         ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    〉:::::::::::::::ヘ
          /.:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::,'.    /.:::::::::::::::::/
        ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;    ./.:::::::::::::::; '
       /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ,.:'::::::::::::::::; '
        /.::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::| /..::::::::::::::; '
        /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':´:::::::::::::o; '
.      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::o:;」
こいし 「てっへ♪」
西東天 「昨日占われてる>こいし」
パチ美 「嫌ァァァァァァァァァ!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ は パチ美 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。

それと超過前噛みダメ!絶対じゃないですが。
(※一応テンプレの準禁止事項に書いてます)」
こいし は パチ美 に処刑投票しました
西東天 は パチ美 に処刑投票しました
パチ美 は やる夫 に処刑投票しました
シーブック は やる夫 に処刑投票しました
球磨川禊 は パチ美 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →シーブック
パチ美4 票投票先 1 票 →やる夫
シーブック1 票投票先 1 票 →やる夫
球磨川禊0 票投票先 1 票 →パチ美
西東天0 票投票先 1 票 →パチ美
こいし0 票投票先 1 票 →パチ美
ホロ0 票投票先 1 票 →パチ美
パチ美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいしの独り言 「でもって明日やる夫吊りー」
やる夫(人狼) 「あ、そうだったかお。すまんお<GM
なかば投了のつもりで居たから特に気にせんかったお」
こいしの独り言 「毬也が真ならシーブックがほぼLWー
シーブックがLWじゃない時は占い初日だけ」
シーブック は 西東天 を占います
やる夫(人狼) 「うーん。」
球磨川禊の独り言
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、       >グレーにいるなら球磨川が狼一番あったなって気がしてるが
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ          『知ってた☆』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
こいしの独り言 「うん、シーブックが偽で狼じゃない時って
やっぱりシーブック狂特攻占い初日しかないや」
やる夫(人狼) 「こー、ダーティなプレイングになるけど。」
こいしの独り言 「だからどっちにしろ
やる夫は明日吊られてくれたほうがお得なのだー」
やる夫(人狼) 「過去ログのテンプレ見直した限り多分大丈夫だと思うお。
問題があるようなら終了後謝罪するお。」
ホロの独り言 「実は狼狼-真狂であれば辻褄は合うのじゃ。」
ホロの独り言 「しかしリスクが高すぎる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は こいし に狙いをつけました
こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(こいし は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こいしさんの遺言      く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)        素村だー
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ  死体無しの時やる夫噛みとかある気がするから割と注意ー
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /   ちゃんと破綻しているかどうか噛まれていないのは何でかーって考えておいてね!
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|       あと2重○であって確定ではないから注意。占いにちゃんと真がいると思うのなら別だけどー
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)     どっちにしろシーブックが騙りならLWだからやる夫を吊ったほうがお得なのだー
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ 
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'       だからやる夫は素直に吊られてくれたほうがいいと思うよー
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/
パチ美さんの遺言 1日目 護衛・―― 死体・GM
2日目 護衛・シーブック 死体・山田百合子
3日目 護衛・ホロ 死体・護衛成功!
4日目 護衛・シーブック 死体・巴マミ
5日目 護衛・ホロ 死体・アル夫
6日目 護衛・こいし 死体・ロー

「1日目」
明日私は旅に出ます。
あなたの知らない人と二人で。
いつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ。

「2日目」
行く先々で想い出すのは、あなたのことだとわかっています。
その寂しさが、きっと私を変えてくれると思いたいのです。

「3日目」
さよならはいつまでたってもとても言えそうにありません。
私にとってあなたは今もまぶしい一つの青春なんです。

「4日目」
八時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから
旅立ちます。

「5日目」
都会の隅であなたを待って私は季節に取り残された。
そんな気持ちの中の焦りが私を旅に誘うのでしょうか。

「6日目」
さよならはいつまでたってもとても言えそうにありません。
こんな形で終わることしかできない私を許してください。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シーブック 「西東○ 実は羊に羊皮をつけられた狼の可能性が微粒子レベルで(ry」
やる夫 「護衛先はシーブックだお!」
西東天 「ローの遺言見てみたが、どんだけ狐に見られてるんだって話なんだがな。
俺が狐じゃないことは俺が一番知ってるさ。
シーブック視点のケアは完了済みだ。
あとはやる夫吊るすのみだな。
あといま奇数で狂人初日じゃねーor鞠也狂ってケース以外は、
潜伏狂人がありうるんで今日しか吊る機会はねーな。」
ホロ 「こいし噛みか。」
やる夫 「狂人CO、吊れお!」
西東天 「まじでどれだけ疑われればいいんだよ」
西東天 は やる夫 に処刑投票しました
シーブック 「COはともかく本人が吊れって言ってるんだし吊ろうか」
やる夫 「シーブックと2W生存してる可能性ないかお?<シーブック」
西東天 「狂人COしようが普通に吊るぞ」
球磨川禊 「『じゃあ、シーブックちゃん吊ろうか!』」
やる夫 「ないのかお。」
ホロ 「占い両偽ならばここ噛むべきは球磨川か西東なんじゃがな。」
やる夫 は シーブック に処刑投票しました
球磨川禊 「『ぶっちゃけ狂人COしても狼わかんねーだけっしょ』」
西東天 「球磨川か俺噛んで狐チェックはするところだろうよ」
ホロ 「というわけで素直にシーブック真追わせてもらう。 やるお吊りじゃ。」
やる夫 「じゃあ、改めてするまでも無いと思うけど。
狐COだお。
潜伏狂が居るならホロに合わせろお。」
シーブック 「楽しそうだな、やる夫……」
やる夫 「パチ美は騙りで狼だと思うお。
内訳は狂狼ー真狼のパチ美狼だお。」
ホロ 「ないない。やる夫狐だったら人外数パンクしとるぞ」
西東天 「すげぇ内訳だな。噛み筋おかしすぎるぞ」
やる夫 「潜伏狂人視点でやる夫処刑すれば勝ちだと思うなら入れればいいお。
でもやる夫は狼もあるかもしれないお?(チラッチラッ」
球磨川禊 「『この狂人CO信じるならシーブックちゃん偽だし』
『別に進行的に問題ないと思うけどなぁ』」
ホロ 「直感で言ったが合ってるかや?」
やる夫 「やる夫はシーブックにそっと投票するんだお・・・」
やる夫 「あってないお。」
西東天 「言ってることがバラバラじゃねーか。責任もてよ>やる夫」
やる夫 「やる夫を処刑しても続くのは明白だお!
だからシーブック処刑すべきなんだお!」
シーブック 「思ったことがひとつだ
やっぱ占いはガイアに頼るに限るってな」
シーブック 「とりあえずやる夫。お前に一つ、これだけは言っておきたかったことがある」
やる夫 「吊られたら負けるなら責任なんぞいらんお。
噛まれて●出されたらそりゃ暴れるしかねーお?
2W生存がないから案外狼狼でパンダなんてのもあるのかもしれんお。」
シーブック 「これでゲームオーバーだド外道ーーーーッ!!」
やる夫 「あそこで、死体無しが出た理由をよく考えるんだお!
ホロを噛む理由が無いお!」
ホロ 「まあやる夫の言ってることもあり得るが、
せいぜい狂人特攻が狼に誤爆でもしたとかいう悲しい出来事でも起きない限りそんな内訳作るとは思えないんじゃがな。」
シーブック 「(ボンボン版)」
やる夫 「シーブック処刑すべきなんだお。
そうすれば明日はやる夫噛みが入るから。」
やる夫 「キンケドゥー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
ホロ は やる夫 に処刑投票しました
シーブック は やる夫 に処刑投票しました
球磨川禊 は シーブック に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →シーブック
シーブック2 票投票先 1 票 →やる夫
球磨川禊0 票投票先 1 票 →シーブック
西東天0 票投票先 1 票 →やる夫
ホロ0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 あ、そうだったかお。すまんお<GM
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/07/01 (Mon) 22:35:41
ロー 「あのセリフってコミックス版なのか、小説版だとシーブックな最後に
思春期だよな」
アル夫 「お疲れ様アル」
巴マミ 「おつかれさまー」
茨木華扇 「おつかれさまでしたー」
モナー 「お疲れ様モナ」
やる実 「おっつー(・ω<)」
ロー 「おつかれさまー」
祇堂鞠也 「おっつかっれさーん」
GM 「お疲れ様でした。」
シーブック 「お疲れ様だ」
パチ美 「お疲れ様。愛してるわシーブック。」
ホロ 「お、お疲れ様・・・」
島風 「お疲れさまー。」
GM 「◇ロー(白鶴◇CraneuSLZg)
→[共有者]:☆[共有者]
◇やる夫(反省中◇quaAwStKFA)
→[狂人]:[人狼]
◇やる実(梅酒◇IosCiLtijs)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇巴マミ(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇パチ美(貧乳派◇febUSGhU3.)
→[狩人]:☆[狩人]
◇シーブック(滝音◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:☆[占い師]
◇球磨川禊(円高◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:[村人]
◇西東天(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD)
→[共有者]:[村人]
◇アル夫(とこやみ◇L4/i/NrLmw)
→[霊能者]:[村人]
◇山田百合子(s◇WSzqsVcSfluT)
→[村人]:☆[村人]
◇こいし(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[狂人]:[村人]
◇祇堂鞠也(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:[人狼]
◇茨木華扇(ユノミ◇UFJ9tXBoHk)
→[狂人]:☆[狂人]
◇島風(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[狩人]:[人狼]
◇モナー(絶望◇JqzIh/uU2g)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇ホロ(crescent◇paTche.IL.)
→[妖狐]:[村人]」
西東天 「ああ。やっぱりモナー狐じゃねーか」
アル夫 「一応 シーブック吊り・狂人生存で狼に勝ち目あったアルからな」
GM 「・役職希望総数
占い1 霊能2 共有3 狩人2 村人1
狂人4
妖狐3」
こいし 「お疲れ様だよー
いやー、占いに真がいると楽でいいね!」
やる夫 「キンケドゥー!」
シーブック 「やっぱモナー狐だったじゃないか!」
巴マミ 「占い噛まれてやる夫君LWだったら、負けちゃってた気がする」
シーブック 「やる夫の正体はザビーネだったのか(驚愕)」
球磨川禊 「『なーんか素直に終わっちまったなぁ』
『最終日にやる夫ちゃんつればいいって感じだけども』」
西東天 「お疲れ様だ」
アル夫 「また霊能希望1人で持ってかれたと思ったアルわ>GM」
祇堂鞠也 「                         _ _
                / \_ -=´=- , - = ≧ _、
                  /  ,イア、    / 〃´/ ´ ヽ
                   / . :〃/  ヽ. /  /  / /   ヘ \ __
              / . :/{i/ ハ. ∨   ./  / {     .ハ ヽ `ヽ
               / . :/ / /: : } /   ./从/≧メ、   / .// ハ:. ヘ
              ,′ :/ { l:_:_,':_,′ / ==ミ、 ヘVイ≠/   }:.  !  また初手●かよ
               l  ;  .}´「γヾi  ,′       ノ_,,/イ/ ハ:: |
               |   ! / ;':.{、r |   !         ⌒Vイ / l:  !  ちくしょう
               |i | l ;: : ヽ、!   !          '´   ’'イ l| |
               ',.  l !  : : : ::l   l      r=‐-     /'||| |
                  | li  . : : : l  l      `ー'´   イ: :  || |
                 ヽ 、   . : : : :|  !`: 、      イ ! |: :  |. |  |
               ∧} . : : :r-=!   !-=、` r‐ 个: :|||: : ,′!  !
               /  .. : : : l   ! ,ハ!  ∧,,トr‐、: : l||: : /  | /
              __/  . : : ::/  .レ }! .//!|/!| |: :i|l: :/  | /
          X⌒ヽ`¨¨ヾ¨´ `ー=ミ、 _//_」!/l|__|: : :. | |:/    /
         /     \  ',     >´   ,{_}、 `ヽ、!_/
          /   {      ',     ヾ イ`7 / iヘヽ、ノ /`ヽ
         ,'    ゝ      ',      | / /  l ヘヽ イ  ハ
          l     \     ',___/ /_ |ヘ _〉 !     }、
          |       \  l       ` '    ̄ ̄ ̄  }   ハ
       ,'         ヽ }                  l ./  ‘,
        /             !                   ∨イ   i
       ヽ、      __  _ノ                    ',     }
          ヽr , ´ ̄  ̄ヘ                  }    ./」
ホロ 「モナー・・・貴様じゃったのか!」
アル夫 「まあ カイジだしね>鞠也」
GM 「えー。RP投票を受け付けたいと思います。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
山田百合子 「おつかれ」
モナー 「sarielさんお見事
モナーの役職よくわかりましたね?>西東天」
やる実 「身内切りから霊能CCOの真霊能噛みで狐を吊り殺しに行く人ってそんなにいないのかなぁ。
強いと思うんだけど」
アル夫 「まあ最終日のやる夫かシーブック」
ホロ 「やる夫一択」
パチ美 「ドドリアさんがいないから・・・シーブック。」
球磨川禊 「『全然希望取れねーなぁ』」
やる実 「クマー」
西東天 「他に狐くさいのがいなさすぎる>モナー」
巴マミ 「やる夫君狼を見出したのはパチ美との比較だからだし」
やる夫 「お疲れ様だお・・・
RP・・・?」
茨木華扇 「シーブックさんで」
シーブック 「球磨川で」
やる夫 「モナーだお。」
島風 「シーブックかな。」
西東天 「やる夫」
山田百合子 「すむらで推理鍛えたいと思った矢先に噛まれた」
アル夫 「身内切りから狐吊り殺してくれるなら
2人外勝手に死んでくれてええやん>やる実」
こいし 「んー、インパクトでシーブックかなー」
ロー 「シーブック>GM」
祇堂鞠也 「>やる実
身内切り狼のログ教えて欲しいくらいだよ
ってぐらいメインストリームではない」
モナー 「まあそういうことです
狐はモナーだ!!>シーブックス。ホロ、西東天」
やる夫 「ほぼ狐狂人は見切れてたお・・・だけに・・・キツいものもあったおね」
モナー 「今日は特にいませんね」
祇堂鞠也 「結局真噛むためにどうするかなんだよな―
主流が」
こいし 「挨拶が遅かったからシカタナイネ!>百合子
毬也と百合子が挨拶遅い位置だなー役目かなーって見ていたから
噛まれたのはちょっと予想通りだった―w」
茨木華扇 「ではまた会いましょうー
さらだばー」
島風 「>やる実
グレランだと狼も吊れる可能性あるから、上級者しか使いこなせないんじゃないかな。
露骨に囲うと上級者には読まれる可能性も高いし。」
山田百合子 「>こいし
まあ狙った感はあった」
モナー 「噛まれる素村はいい素村ですよ>山田」
西東天 「あまり安定しねーんじゃねーかな>やる実
潜伏占い噛めずに灰LW見つかったら身動きとれねーぞ」
球磨川禊 「『RPはそんな見てなかったなぁ。』『僕遊んでただけだし』」
アル夫 「というよりも 身内切りCCO云々かんぬんでやる実噛ませないだけ得!ってのは、
仮に身内切りCCOかつ自分が噛まれる前提だとしても。
噛みでの死亡が吊りで死亡になっただけで、シーブックの信用と潜伏占いの信用には全く関わらんと思うアルよ」
やる実 「>アル夫
信用勝負前提だから、人外が早期に死ぬのはどうでもいいかな。
狼なんて1W残れば勝てるしね。」
シーブック 「俺、最後にボンボン版のセリフ言っただけなんだけど!」
やる夫 「チャレンジするあなたは嫌いでは無いですお<まりや
生かしきれずに申し訳ないお。」
山田百合子 「あ、●だ 噛まれよう  と思ったけどうーん でも釈然としないうーん」
やる夫 「キンケドゥー!」
こいし 「信用勝負をするのならー
でしかないかなー>初手身内切
霊能COしてもいいししなくてもいいし
わたし的にはしないほうが噛みが楽になるから
そのまま吊られたほうがいいかなー」
島風 「さて、それじゃあ私はこれで失礼するね。
村建てありがとう。お疲れさま。」
ロー 「ボンボンのF91知らないだよな>シーブック」
ロー 「俺も落ちる、おつかれ」
パチ美 「ガンダムの主人公がおかしなこと言ってたら大抵ボンボンで間違いないわ。」
やる実 「>西東天
安定する手なんてないお(きり

っていうのはおいておいて、身内切り霊能CCOなら霊能ローラーするより霊能噛んだ方が良い派だからやる実はやっぱり自分から吊るお(きりり」
アル夫 「身内切りかますって時点で
大体銃殺対応には自信あるんだろうし。そこのマミとかみたく」
ホロ 「狩人が噛まれなかっただけ良かったと思いんさい。>山田」
モナー 「ではお疲れ様モナー
狐は難しいモナねww
同村と村立て感謝しますモナ」
シーブック 「ザビーネ!感情を処理できなくなったザビーネじゃないか!>やる夫」
こいし 「電子レンジの中のダイナマイトだー!」
パチ美 「それじゃお疲れ様。GMと鯖管さんにありがとう。亀は駆逐した・・・。」
山田百合子 「まあ流石に考えたことを意味のないだとか何やってんだかとかいわれると地味にハートがえぐられる」
山田百合子 「まあお疲れ」
巴マミ 「身内切りはあんまり魅力感じてないかな」
GM 「第148回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3107番地]
~今年も残り半分~

終了しました。
凄く見覚えのある初手●から、これまた物凄く見覚えのある霊能CCO。
追加で霊能がもう1人飛び出てローラー、そこから先は何だかんだで色々ありましたが村勝ちでした。

狼は早い段階で全露出してたのが致命傷。
粘ったのですが、やはり真占い相手ではどうにもなりませんでした。南無。

・最弱王(MVP)
◇パチ美(狩人)
 何だかんだで狼の心をへし折ったであろう彼(女?)に。
 役職でもない真占いの○を護衛して良くGJを出せたものだなと思います。いやホント。
・災難王
◇茨木華扇(狂人)
 狂人が(狼にとって絶望的な方面で)内訳を察した時の心中や如何に。
 たまにある話とは言え、お疲れ様でした。

・RP賞
◇シーブック(占い師)
 最後にLWに向かって言い放った『これでゲームオーバーだド外道ーーーーッ!!』という台詞だけで全てを持って行った感があります。
 場面ときっちり合致した台詞を言える、というのもRPの妙だと思います。
 いやうん、印象的で良かったと思いますよ?ホントホント。」
山田百合子 「( ˘ω˘ )」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \            『そういえばあのグレランって有意義なもんだったんだなぁ』
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_   『何気に2人外殺してるし』
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
GM 「>球磨川さん
ぶっちゃけ出来すぎですね!」
巴マミ 「というか、身内切りの信頼勝負って、銃殺でた時点で狼不利になるから対応なんてしなくていいんじゃないの」
シーブック 「まさかのRP賞である」
GM 「こんなところでしょうか。参加して戴いた皆様、ありがとうございました。
来週の開催予定はちょっと未定です。ひとまず報告してきます。」
こいし 「それじゃあ私も落ちるねー
お疲れ様でしたー」
シーブック 「それじゃ、お疲れ様」
ホロ 「あれオマージュだったのか。ならば納得。>RP賞」
西東天 「身内切りはたまにやってみるのはいいかもしれんがな。」
球磨川禊
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ     『ハハッ僕は素村殺しと思ってたよ!』
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
やる実
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ     ま、身内切りはそもそも安定しない手だしね。
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ー) (ー)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃/~|          たまにやらないと真占いの信用が大変なことになるのが問題なだけだお。
            ヽ、  ゝ._)   / /
           ヘ,、 __, イ~\ ~\      /
        r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::ヽ、\  ./
        {  V:::::::::∨yヽ/:::::::::/,1  \
        |ノ''::"::::::::::ヽ/:::::::::: r" /__)
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/
        {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   旦
                     /」
山田百合子 「まあ私のは単なる考え足らずだけどなー
もうローラーになった霊能情報なんてガン無視にするべきなんだろうな
ライン繋がろうな切れようがローラーで残った霊能の情報なんてそこまで情報を感じるべきなんだろうか」
やる夫 「んー、やはりこう」
アル夫 「んではお疲れ様アルよ。
村立感謝、いつかまた会おうアル」
やる夫 「占い噛んで暴れるほうが楽しいな。たとえ初手●だとしても。」
アル夫 「初手●が信用パねえって場合 特攻でいいんちゃうかな」
アル夫 「身内切りはその選択肢の一つアルが」
やる夫 「でもこの敗北はやる夫の機転の利かなさだから、ちょっと反省するお。」
山田百合子 「うーん」
山田百合子 「モヤっとする 」
やる実
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ     それなら尚更グレラン回数増やしたほうがいいんじゃないかなって。
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ●) (●)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
            ヽ、  ゝ._)   j //          ま、LWが補足される可能性はあるけど
           ヘ,、 __, イ/
         /    ∩ノ ⊃ヽ、
         (  \ / _ノヽ  |
        . \ “  /.__ ノ  .|
           \ /___ .ノ」
やる夫 「確率論の問題だお<山田」
祇堂鞠也 「何かこーさー。狩人噛めて勝負に持ち込めたら良いんだけどさ」
ホロ 「しかし非常に疲れたわい。
こういう時は酒を飲んで忘れるに限る。

それじゃお疲れ様じゃ。GMと全同村者に神のご加護が有らんことを。」
球磨川禊
   __」v
 <三__  i
    `ヽ, ヽ
       ヽ ヽ     ゝ、__ 、
       マ ヽ  ,ーフ洲州州州ヾ、
        .マ. ヘ  イ州州 州州州州=、
         マ ∨"州 へ ``へ 州ハ
         マ ∧ ' リo r―r o州ソ
           マ ゝ-ゝ, |::::::| ,' U从
           マ (`ヽ-lゝ-"イ"う
            Y / ' -[彡二\         『ま、それじゃ、お疲れ様&村建て感謝!』
            リ ` ̄彡 ,へ、 ̄ ̄ヽ,
           レ   く彡"/´ `ヽ――'      『装備してるのが僕だけとはね!』
          イ__   レイ
         rト――ミ |弋
       /ヘ      | フ
      /         )>x、
     く          ∧ヽ  `ヽ、
     ハ        イ ヘ ∨ ̄ ̄
     〉-_       j   ヘ
     /  人_ _厂´\  ∧
   /  /         .\ ∧」
やる夫 「狼に●が当たる確率と
騙りが霊能に●当たる確率と」
西東天 「霊能両釣りしたら対抗同士で●出し合ったらとことん残しゃあいい。
そうそう負けはねぇよ。狐ケアもできるしな」
GM 「>山田さん
メモして頭の片隅に留めておく、くらいで十分な気はします」
祇堂鞠也 「噛めなかった時の時間の無駄っぷりが。
いや、狼は狩人探して楽しいけどさ。占いは占い先考えて楽しいけどさ
素村とか」
やる実
       , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     *, '  /" `ヽ ヽ ヽ
+ 。, '  //, '/     ヽハ  ヽ  キリッ
      |i 〃{_{  \   / リ| l``、+ 。 *   なんにせよ、ローラーを必ず完遂するならやる実から。
     |i | | (ー) (ー) 从!」
   + 。|i从⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ヽ」  + 。
      |i从/、  (_.ノ  /ノl             ローラーを止める可能性を残すなら島風から。
          ,,,ヘ,、 __, イ,,  + 。
        /        \
      / ,、      .l> ,>                          byローラー教
      \ リ       l <
       <_/       ト-'」
GM 「さてGMは落ちましょう。どぼん。」
やる夫 「ソレも含めての村じゃないかおね<まりや
結局のところ、この村もまた真占い確定ゲーにしてしまったやる夫が言うことでは無いけど」
山田百合子 「●あてられた霊能が狼か真か村視点よくわかんないし、
両方ありえるんだから結局複数の霊能の情報なんてアテにしないでどっち吊っても一緒じゃねーかと思ってきた」
やる夫 「それに、素村の人らが時間無駄にしたかどうかまでは狼らが気にすること無いと思うお?」
山田百合子 「>GM
だよね
となるともうどっちから先に吊ったからって意味がないとかとがめられるほどのもんじゃないような」
山田百合子 「どうなんだろ」
祇堂鞠也 「やる夫。それは私の考えとは違うんだ。」
やる実
     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
  / /" `ヽ ヽ  \
 //, '/     ヽハ  、 ヽ
〃 {_{ ⌒   ⌒リ| l │ i|         信用勝負ならある程度橋はわたらないとダメだけど。
レ!小l( ●) (●)从 |、i|( ;;;;(
  レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ) ;;;;)
   ヽ、  ゝ._)   j /  /;;/          真占いをいつまでも潜らせるのはやっぱりやる実的には微妙かな?
    ヘ,、 __, イ     l;;,´
  /      ∩ ノ)━・'/
  (  \ / _ノ´.|  |         どうせ霊能ローラーせずにグレー噛んでもグレー詰まるしね。
  .\  "  /__|  |
    \ /___ /」
祇堂鞠也 「   .i  ::/:, i i:|: i    | ,  :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. |
   |  :l:/ |l: !:|    l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l
    l :::/   ';. 'l  l   |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !'  |:,' ! | /  .|:l .!   狼が村を楽しくさせようと思わないと
   | .::/!  ヽ.:| l   l::i:! \:!  ヽ \:::l ,.z==ゞl:' .l l:l: |
   .! :l:::l   lヽ!: l   ';l ! ,.z==x    ゙' ゙   , ,’ |:. l |:!:.l    良いログは生まれないと思うんだ
    ', ::::|  | l.l.i';.. !.  ',ヽ ,, , ,        "    !: l il |:.|
    ヽ :::!  l.l.l.ヽ!. !:  .lヽ、        !     |: l l.| ';::l    もちろん、胃を痛めさせる方向でもな!
     ヽ :'.,  i ! :l';:.';:.. |.,              l:.:l .l l ';::|
      \ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ      ー .. ´  /!:: !l .|. ヽ',
       ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、      /l::::|i:::: l l   ';:i
        .i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l !   !'
        ,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ /
.       / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i    // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i
      /.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';.  i./  i:|',|.l.  ',',ヽ::.i`'ー ..... _」
やる夫 「やる夫は画面の向こう側に人間じゃなくて記号を見る性質だからかもしれんけどお。
時間を無駄にさせただなんて、そこまで傲慢になれんお・・・」
西東天 「それじゃあお疲れ様だ。」
祇堂鞠也 「               /    /   /            \   \ ,   {_三ミ、 ヽ
             ′/ /   / ,  /      ヽ   ヽ   ∨ / /  }、`ヽ.  i
                /    ′, /   / /       l  、  ',   ∨ ,'  i l ∨ハ  |  俺達は脚本家で村はお客さん
             ′ / ,' / / ,' /   /      ,    /  ハ   l /   l | ∨ |  |
               |  i | l 〃.′{ i  ′  / ,       / l   |/ ,′/ j  Vl  |  せっかく光栄な役目を頂けたんだから、お客さんにも楽しんで貰いたいだろ?
               |  l | l |i { i l |  !   / /   ,    |   | / / /|   }   |
               |  l | l |l ハ,从_リj !   ,' / / _〃_′  |   |'   /_j  |  |
.             |    |   VⅣ Vリ、:   /ィ / ,イ /}`,/|   l   イ´i|   |   j
           |   l    {x=≠ミ、V! / //_/ノ'´/イ .|   |'⌒}.i l|   |  ,′
             j   /| i j从      V  '´,r=≠=ミ//'/   j〈 / l l|  ,′,′
            ′ ,' | l ヽ{ゝ"""  ′         ・从/   /ソ/   ll  / /
          /  /  | ! 八            """   /   ムイ   i l|. / /
           /  .′ | l ,′ヘ/´)              /   / i |  l l| { .′
.          / /    | l/ ′/ /、 `ヌ)__フ      /   /i l |  l l| | |
         / ,′     | ′/ / /./ ‐     イ′ ,/}.j l |  ! !| | |
.        / /      ′, / ,// / ≧-- ≦ィ7′ /厂}、_l__j__j__j」_| |
       { ,′     /   / / ,イ`厂} ̄}>く工}}/  ,〃/  /:/  /:/ / ̄`ヽ
         V      /   / ´ ,∠}斗┴┴ ┴‐ァく,/  //   /:/  /:/ /     ',
       ′   /  {   .. -‐…¬て¨´∨/   /´ ̄ ̄ ̄ ̄}./:/ /       |
              /     }    `ー┴‐-、 `{ ̄}′ ,′       / {:.{ {       |」
やる夫 「方向性の違いだお、多分。やる夫は村の奇策が好きだけど狼は奇を衒わずやった方が確実だお。」
やる夫 「あー・・・・と、それに」
山田百合子 「無駄な時間とかいえば社会的利益に繋がることでもなければ全て無駄な時間じゃ
というかまず無駄の定義をどうにかしないと無駄云々を口にすることなどできぬ」
祇堂鞠也 「無駄の定義ってのはあれかなー。「考えなくても終わる」」
やる夫 「目に見えないほかの誰かって言う村人のためよりも、目の前に居るあおーんずの為に勝利を持って行きたいのもあるかお。
脚本家だとしても舞台が整わなければできるものではないしお・・・。」
祇堂鞠也 「「考えなくても勝てる」」
山田百合子 「突然死とか仲間ばらしとかリア狂発生でもなければ、
良村だろうと占い無双ゲーだろうと等しくみんなが遊んだ村よ。 とは思っている」
やる夫 「そもそもこのPHPは信頼勝負やるに向かんお。
天啓遺言封印でやっとこじゃないかお?」
祇堂鞠也 「            / / .:.:.:.:/  .′ | i .:.:| .:l  .:.;.:.:./:.:/!:.:,:.:.: .:}′ .:.:} } ヽ/
         /  :/ .:.:.::/″ .:.:|   .:| :ハ:.:ム :l、:. .:.:!.:/{:./-!/リ:.:,:.:/  .:.:.:′|/  .:
.        /  :/ .:.:/ / .: :.:.:|:. :i:.:l、{ V-リ、∨:.:!:{ `' ,-{_V /  .:.::/ /   .:.:/
       〃 / :/  .′:.:./.:∧ :|:.:{ィf斤不` \{リ   イ斤圷″ .:.::/ '    .:.:/
        {{ //   .′:.:./.:/ ∧:V代V:::::ソ   |    V::::ソ′ .:.:〃  .:.:/   まぁ、勝ちに行くのはモチのロンだけどな
      〃 /    i  :./.:/xf⌒{ヾ ¨ ̄        ` ̄′ .:.:/′ .:.:/
      i :,″     |  :{:/,.:{´ハ  """         """ /  .:.:/ .:.:/|      じゃねぇとやる意味ねぇーし
      | |  /´} ,|  :|/.:..:\、'.     f´ ̄ ̄ ̄`, /  .:.:/ .:.:/  |
      | l  .′ { ∧ :V.:./.:.:./`ヘ    ヽ      / ′.:/{ :.:/:   |
       ヽゝ |   |,/ ∧ :.:∨.:.:/.: .: .:.>、     ` ー ´ i :/イ:.| :.:l:.:   ト、
.           |   l' ./ 〃、 :ヽ/:.:.:.:/ .:.:.>    `   ,| i:.:|:.:| :.:l:.:   | i|
    r― 、  |   |,/ {{ :.:.\ \/ .:.:./ .:.:.:.}` ―‐ ´,| .:l:.:|:∧ :.:' ,.:  | l|
   ノ    ヽ|   | / 〉.:/.:.\ \:/.:.:.:.: 〈工}>x<工| .:i〉j,'.: ゝ、__ヽ__!ソ
.  (ー' ノ、  |   |/  /.:/.:.:.:.:/.: ̄`::{ ̄ ̄`ヽ`V}´x<! :{ ̄`}:.:.:/.:.`ヽ|'ヽ
.  `{ ̄ `ヽ !  /  /.;厶- 、;__;>〈     ハ H/  廴ヽ_厶ィ.:.:.:.:.:.:.} }
  /´|   ,'  ´   /  ,'´  /  //   /}     、{ ̄{       ///`>、_j>-、
  | |  {    ,{   i   /  //   /(___ノ ̄`>、___〉/  //  / ハ
  | ヽ .}  /   | /  //   /く´     / //   _}′ //  /  '  ',
  ト、 { ソ  /     | ,′ ,{/   // \ / // ___,ノ//  .//  /      !」
やる実
           ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
            /       ヾ  \
         // ハ, '     ヽ、  ヽ     素村を楽しませるなんて考えてたら信用勝負出来ないお。
         〃/ ⌒ ソ ,/,      l i|
         レ! ( ●)ノ lノ 从 ノ 、 i|
           ⊂⊃ ソ ノ ノ\ リ |ノ
           ヽ、   iノ lノ/ j ,/       人狼ゲームなんて自分が楽しめれば最上、楽しめてないならそれは本人の責任。
             ゝ .__ . -‐/イ ヾノ
        _,r‐;_,.ィ厂´ヽ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     _,. -┴'´  ハ.   |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.      それだけだお
   _/´/       /|   !:!___:.:.:.:.:.:.:ヘ
. /´         /|   └―┬―-¨二二ム
|        / /      \.:.:/ ∧ ヘ
. 廴____∠.._ハ、         `  j   ヘ.
          ∧ \\    \___ノヽ.   \」
やる実
          -‐ '´ ̄ ̄ `ヽ、
       /⌒ y /" `ヽ ヽ   \
      | //, '/     ヽハ  、 ヽ
     ハ  {_{ ⌒  ⌒ リ| l │ i|     マゾいからこそ信用勝負したくなるんだお。
      ハ  ( ー) (ー)从 |、 i|
      レハ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
        ハ  `、 ゝ._) u j //
        ヘ 入 __ , イ /            ま、やる実は最近やってないけどね?w
         V/:::::ヽ ∧ \
          l::::::::::∨ y∨/ \
         /:::::::::::::::ヽ/:::::` ヽ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::} |
         ゝ:::::::::::::::::::::::::ノ  |
          |::::::::::::::::::::::::::::! |」
祇堂鞠也 「         /  /  /      ,      、  ヽ ハY⌒ヽ、
            ′ 〃 /  /   /       ',   i'  |ハ、  |
         i  /{  ′ / / ,'          i   | ノ|´`| i |   今回みたいなケースじゃなく。
         | ' }V   ハ i |      /   l   |,′|  | l |
         | i |,|   {NVヽj、   イ ノ  |  リ ,ノ|  | l |   狼が全力で勝ちにいくために信用挑んだんなら
         | l {.|   |  `   {ヽレ'/イ .ィ ノ  /く  |  |  .'
.           l | !'|   |      ! ′ '´・'イ_r‐{,ノ  |  j  |   
           ', l |ハ   !、 、_     /^〈 ヽi 〉 | |  ;    それだけでもうログとしては良いと思うぜぇ?
           リ | ∧  Vヽ    ̄ .ィゝ'     /   i|  | /
             ノ ̄{'}ヽ. ',弌.¬=´/   x≦、__  l  l /
            〃  |:| }  }、 `Y}' 〈  ,/  {:} ハ |  l'
        /′  |:| |  | \jノ>'´ ̄ ̄ ̄! j:j' | | ′
          /      !:! ノ ノ_,.イ^ハ      | |:|  | |」
やる実
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
.    / /" `ヽ ヽ  \
   //, '/     ヽハ  、 ヽ
   〃 {_{ ⌒   ⌒ | l │ |      ぼっちでも掃除用具でエアギターしてエンジョイだって出来るんだお。
   レ!小l(●)  (●)从 |、|
    ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃| ノ ./
     \   ゝ._.)   .ノ//
.       丶, .__ ,  イ /
   r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,:|ー:::::ヽ、        だったら、素村達だってエア狼とエンジョイ出来るはずだお!
   {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
   |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
  ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
   `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」」
やる夫 「やる夫みたいな無能が混じるとそれだけで駄目なんだお<まりや
分かりやすい作戦立てでいけるならそれはよかったんだけどお・・・申し訳ないお。」
やる夫 「さて、それじゃそろそろ失礼するかお
つぎはかつおー。」
やる実
        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
.     / /" `ヽ ヽ  \
    //, '/     ヽハ  、 ヽ
    〃 {_{ \   _ノ リ| l │ i|
    レ!小l( ●) (●)从 |、i|    いや、今日のは完全に占い=サンと狩人=サンの狼いじめだった気がするお。
     レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
.     ヽ、  ゝ._)   j /
       ヘ,、 __, イ
   r ヽヽ:::::::|ヽ`ー'1ーヽ、         ま、信用勝負するなら狩人日記は必須といえば必須だけど、まぁ吊りがたりちゃったのが不幸だおね。
  |  V:::::::::::∨yヽ/:::: /,1
  ! ノ {:::::::::::::: ヽ/::::::::: y i
.  |⌒`'、_:::::::::::::::::::::::::::::::: } !
  {     ̄''ー=ム::::::::::: ィ. i
  ゝ-,,,_____)--,, /
      >:\__      ィ
     |ヽ:::::::::::::::::"'ー‐-'」
やる実
      ,/.'´ ̄ ̄` ー- 、
    /   〃" `ヽ、 \ヽ
   / /  ハ/     \ハヘヘ
   | │ l |リ /   \ }_}ハヽ    それじゃお疲れ様だお
   | |从 ( ●) (●)小N
.   丶(|  ⊂⊃ 、_! ⊂⊃ノ
    \V j    'ー=-'  jノ
    /⌒ヽヘ,、 __,  イ           初手●で不利な展開をどうひっくり返すか。
   r ヽヽ:::::::|ヽ`ー'1ーヽ、
  |  V:::::::::::∨yヽ/:::: /,1         色々考えると楽しいおね。
  ! ノ {:::::::::::::: ヽ/::::::::: y i
  .|⌒`'、_:::::::::::::::::::::::::::::::: } !
  {     ̄''ー=ム::::::::::: ィ. i
  ゝ-,,,_____)--,, /
      >:\__      ィ
     |ヽ:::::::::::::::::"'ー‐-'」