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【紅1824】やる夫達の普通村 [3112番地]
～おこげこげこげ～
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆唄音ウタ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆クマー 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆赤ランサー 　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆ショコラーデ 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆紅きヒゲ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆衹堂鞠也 　(ken◆ BEAR/bWlng) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆課長 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆吉田 　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆蒼星石 　(◆ ZgU..V.V3Y) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆リキシマン 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (生存中)		◆裁縫屋アイヴィ 　(えすてる) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆小悪魔 　(Lateblue) [共有者] [爆睡者] (生存中)		◆総統 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆垣根帝督 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狩人] [爆睡者] (死亡)
	◆スネーク 　(◆ Snake/B.SE67) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆容器 　(codMn◆ 7sYn2DmEF2) [狂人] [爆睡者] (死亡)

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆GM	「お疲れ様ー」
◆課長	「ヒゲェ」
◆GM	「お、延長しなくて助かった。」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆衹堂鞠也	「そちらにいったか。 お疲れ様。」
◆吉田	「ヒゲ投票だと……！？」
◆衹堂鞠也	「ふむ。」
◆総統	「おつかれさまー」
◆赤ランサー	「おお、おそロシア」
◆容器	「あ。」
◆ショコラーデ	「……お疲れっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆総統	「お」
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
◆吉田	「おっと」
◆蒼星石	「引き伸ばすね」
◆ショコラーデ	「ヒゲのクマ疑いはブラフだって信じてるっすよ！」
◆総統	「小悪魔はどこにいれるか」
◆吉田	「大丈夫ですよ、リキシマンは横綱とＫ１ファイターを合成して作った最強の怪人なんですから（予定）」
◆蒼星石	「共有のこれ強いわ。」
◆赤ランサー	「これは負けたかなぁ」
◆垣根帝督	「ヒゲはなんつーか…ヒゲだわな…」
◆スネーク	「ヒゲのこの発言パターンはクマーに入れる時」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆総統	「ヒゲとリキマンが同じところに投票さえしなければ勝てる形か」
◆ショコラーデ	「正解っす！＞小悪魔」
◆容器	「クマ―に吉田が仲間吊ったあげく吊られ位置のヒゲに性懲りもなく身内継続できる 狼騙りと見えるとは思えません」
◆垣根帝督	「LWが見えねえのはあったからな、まあ希望したとしちゃ上々だったかね」
◆衹堂鞠也	「よし。 クマーと共有がリキシマン投票、夜発言的にヒゲと狼がクマーに投票しての引き分けまで願った。」
◆総統	「クマーがリキマンロックオン」
◆赤ランサー	「＞垣根 抜かせていたら狼としては楽だったはず」
◆ショコラーデ	「身内っすよ＞ヒゲ 吉田もしてたっしょ！」
◆総統	「初日の投票が身内してるだよなー」
◆裁縫屋アイヴィ	「たぶん、状況変わらないかな 小悪魔の位置が垣根になるだけでしょ」
◆容器	「垣根吊りが入らなければそんなことはないべさ。 狩人COだけで十分ですたい。」
◆蒼星石	「どーだろーね。小悪魔と僕どっち残っても似た進行した気はするけど」
◆垣根帝督	「小悪魔抜かせてたら負けてたんかね、どうよその辺り？」
◆課長	「お疲れさんやで」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆垣根帝督	「さて、勝負だぁな」
◆総統	「やってまいりました最終日、おつかれさまー」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆吉田	「あれ、気づいたら最終日っすか」
◆衹堂鞠也	「という感じでお疲れ様。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆裁縫屋アイヴィ	「課長が明らかに真なら、真贋がつこうがつかまいが真を噛むでしょ？ なら、狂人の初手○なんて情報にならないからね。」
◆容器	「そういうものなのですね。」
◆衹堂鞠也	「暫定○投票はしたかったが、 何か村の雰囲気的に暫定○吊れる空気なってなさそーという。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆総統	「そういもんか＞アイヴィ」
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
◆裁縫屋アイヴィ	「そも、リキシマンが私を疑う理由ってあんまりないし。 発言や投票で課長真に見えた人間が、狂人の初手○で真贋ついただろうなんて推理はしない。」
◆蒼星石	「4日目には暫定○処理からしたかったが」
◆蒼星石	「3日目グレランを選択するならなあ」
◆裁縫屋アイヴィ	「そりゃ、発言だけ見るなら一番嘘言ってるのはリキシマンだもの。」
◆総統	「３択か」
◆裁縫屋アイヴィ	「だろうね。垣根狩人だよね。」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様ー 最後はナイス投票」
◆衹堂鞠也	「お疲れ様だ。」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす」
◆総統	「おつかれさまー」
◆課長	「お疲れさんやで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆容器	「スネーク真見えてヒゲ吊りは素村で思いつくかなぁ？」
◆総統	「ヒゲ　クマー　垣根　だと吊りやすいはヒゲかなって思う」
◆蒼星石	「狼視点絶対に吊れない灰非狼 ってのがあんま見えないんでこれなら共有護衛継続するかなあ」
◆総統	「ヒゲ噛みは無理だな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ショコラーデ	「ヒゲが非狩人ブラフ撒いてると見てヒゲ噛みのヒゲＧＪ出ませんかね？」
◆蒼星石	「クマー-ヒゲ共に半々という感じだね」
◆赤ランサー	「垣根から噛まれたいオーラが」
◆総統	「最終日は　共有　リキマン　クマー　ヒゲか」
◆赤ランサー	「ヒゲがリキシマン捉えているのかどうかびみょい」
◆総統	「狐生存ありはないじゃないかな」
◆ショコラーデ	「行け！　行くんだヒゲ！」
◆スネーク	「クマーorアイヴィ+力士+ヒゲの3人最終日の方が狼吊れにくい感じはあるけどね」
◆ショコラーデ	「発現で良いんすよ！＞アイヴィ 吉田狼ならどうあがいても灰LWに後を託す事になるんすから」
◆課長	「まあ確定○おるから　撃てる相手の数は変わらんが」
◆衹堂鞠也	「ヒ、ヒゲー！」
◆吉田	「◇裁縫屋アイヴィ 「発言見るだけならそりゃリキシマンを吊りたくはなるけど 私が吉田ならリキシマンに後を託したくはないな」 僕だって、あんな汗臭そうな男に後を託したくありませんよ！ どっちかっていうと、赤ランサーさんに託したかったですよ！」
◆蒼星石	「多分4割程度は死体なしが出ると思って共有噛んでるしね」
◆総統	「避け盾は多い方が楽だからな」
◆GM	「なるほ狼視点は分からなかったんですね＞狩人」
◆課長	「吊り増えんし、リキシマン元々吊る先大体決まってるし」
◆赤ランサー	「狩人生存確認でもあるし、ぶっちゃけ奇数より偶数の方が人外にはありがたいのよね」
◆課長	「まあいてもそれほど致命傷にはならんと思うとったやろうけど」
◆蒼星石	「まあ分かるだろうな」
◆課長	「狼に狩人生存は判明しとらんかったんで 普通に共有噛みＧＪやな」
◆吉田	「狩人がいるかの確認っすね　＞GM」
◆容器	「灰の狼だれか見えないからあんまり村囲って狼吊る確率あげたくなかったので 占いや霊能に●連打しまくった。（吉田も蒼占いで灰広げたくなさそうだったし）」
◆総統	「演出ではないね」
◆衹堂鞠也	「まぁある程度噛まれず吊られずの位置にいようと思ったんだが。 正直噛まれるとはこれっぽっちも考えてなかった。」
◆GM	「あれ　ここで死体なしを演出？」
◆課長	「まあ狩人おるのは分かるかなー」
◆総統	「ランサーで狼だったからな、鞠亜は噛ませたかったから釣れないしで面倒だったな」
◆赤ランサー	「あらま」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆蒼星石	「なんかグレランをしてもあんま吊れる気がしなかったのよな」
◆総統	「まぁー素直な殴り合いだろうな」
◆赤ランサー	「でもここで共有噛んで垣根を真狩人としてだしてもなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆吉田	「総統代行……」
◆衹堂鞠也	「クマーって噛みや灰に対しての考えが非常に素直だったと思うけど。 というか俺が狐ということだとヒゲも結構危うい。」
◆容器	「ぶっちゃけ今回狼と狂人が全くかみ合ってないから きついなぁーおねーさんの力技で何とかしてほしい」
◆赤ランサー	「そのペースはマジ堪忍やで＞吉田」
◆吉田	「当然っすよ 僕が騙りやってたんすから　＞横綱レスラー」
◆赤ランサー	「ヒゲェ」
◆吉田	「この中毒性に勝とうだなんて、日本の首相の交代ペースくらいには早いですよ！　＞赤ラン」
◆課長	「下界的には　クマーとアイヴィが吊れるか否かなんやろな」
◆衹堂鞠也	「リキシマン吊るのは提督が狩人ならワンチャンあるねって位かな。」
◆吉田	「逆に、食った動物の皮を被って誤魔化す知り合いがいるから、すぐに勘付いたぜ」
◆スネーク	「垣根噛みーのー、 遺言でーのー、 クマーが吊れるや吊れざるや」
◆赤ランサー	「ど、同類レベルじゃない！？＞吉田」
◆吉田	「お前、人の皮を被った熊だってすぐに気付いたんだからな！」
◆課長	「クマー…… 鍋にしたいからで占っとけばよかったな…… 今クマーやないけど……」
◆衹堂鞠也	「ほいお疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆容器	「お疲れク鞠也」
◆課長	「お疲れさんやで！」
◆吉田	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm16982133　　僕なんかCDデビューしてますし。」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす！」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆総統	「おつかれさまー希望どおり噛まれてくれて助かったよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤ランサー	「ロケハンしっかりしないと課長がまた徹夜ね＞課長、AD蒼星石」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「いやまあ若干初手ヒゲ投票者ってことと容器狂人視してたから アイヴィのほうが黒かった」
◆総統	「この手の村の進行役で残りたいもんだな」
◆課長	「ロケハンしとけよ！＞蒼星石」
◆赤ランサー	「か、怪人とは失礼ね！ この高貴な王気（オーラ）がわからないというの！？＞吉田」
◆蒼星石	「勝手にADにされました。」
◆ショコラーデ	「ヒゲさーん！＞初手囲い 惜しい！　リキシの方っす！！」
◆課長	「翌日はカメラ垣根帝督の予定やったけど」
◆吉田	「お前、ジャイアンと槍を合成させて作られた怪人だろ……」
◆課長	「せやな」
◆総統	「ところで、ADってどこにいるかと思ったら 課長が占いのときにAD扱いしてただけか」
◆蒼星石	「リキシマンは視界に入るか、入らないかってあたりをぶらぶらと」
◆容器	「 」
◆課長	「絶望村じゃない保障が村にとっては欲しい＞総統」
◆赤ランサー	「声は最高よ！＞吉田」
◆吉田	「そんなところ引っ張っちゃダメだ～ そんなところ引っ張っちゃダメだ～」
◆赤ランサー	「まぁ、ねーさんならやってくれるよ、たぶん＞容器」
◆吉田	「アイドル名乗るなら、僕くらい歌が上手くないと　＞赤ラン」
◆総統	「どういこと？＞課長」
◆容器	「３－１無駄占いなしで一番灰が少ない展開で２Wで身内したらそりゃー吊られます」
◆課長	「村的にはむしろ　鞠也君吊ってやるから死体無し出すんやないぞ！ って言うレベルの状況な筈やったが」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆スネーク	「お、おう。ホントに噛んでるよ」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆課長	「いや　まあ鞠也君吊らない理由あらへんけどな。 奇数やし今」
◆赤ランサー	「ヤノーシュ山からあなたに～♪＞吉田」
◆吉田	「出たな、怪人蛇男！」
◆総統	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様ですー」
◆総統	「俺のランサー投票理由は鞠也のツッコミやで」
◆蒼星石	「囲いありにしか見えなかったからグレー放置の○吊り選択したかったなー。」
◆課長	「お疲れさんやで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆吉田	「やっぱり歌のせいか……　＞赤ラン吊られ」
◆赤ランサー	「２，３ぐらいもらって生き残る想定が霊界でびっくりした＞吉田」
◆吉田	「偶には身内しようと思って、これでリキシマンも身内してたら笑えるなーと思ったら本当にそうなっていた…… な、何を言ってるか分からねーと思うが（ｒｙ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆総統	「俺もそうだったんだけど、投票してないから狐目で見てたわ＞蒼い子」
◆課長	「緋色さんの時はミカタ君の梨花を士郎で銃殺したから よく覚えとるわ……」
◆赤ランサー	「まぁ、検討会でねーさんに聞こう＞吉田」
◆総統	「霊界サービスだと思いたいな」
◆蒼星石	「鞠也は赤ランサーへのツッコミが好みだったんで 吊る気が全然しなかったわ」
◆赤ランサー	「ヒゲの迷走っぷりが逆に怖い」
◆吉田	「ええ、僕にもさっぱりです　＞赤ランサー」
◆総統	「まりやは指定がいるくらいに吊れない」
◆吉田	「あれ、狩人初日じゃなかったんですね」
◆赤ランサー	「告発の意図がよくわからないにゃー」
◆容器	「お疲れ様」
◆課長	「ああ、そういえば蒼も1000超えやったな」
◆GM	「おつかれさまー」
◆吉田	「どうも皆さん、南無三 霊界の解説ボーイこと島根の吉田です」
◆課長	「緋色さんとクマーが勝ち　カロル君は確か狐勝利」
◆容器	「緋色さんって1000戦超えてるんだ」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす」
◆総統	「おつかれさまー、俺が生きてたら告発超信じたよ＞吉田」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆課長	「お疲れさんやで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ショコラーデ	「去年の九月組っす☆」
◆蒼星石	「村勝ったのってマダオ、僕、飲茶さん。で、緋色さんやクマーやピャー君はどーだったっけ」
◆GM	「私は５月組です、GMの降り方がわからないとかｼｮﾎﾞｰﾝ」
◆赤ランサー	「＞課長 マダオの人って誰？」
◆ショコラーデ	「1000戦探偵って人外勝利ばっかりなんすか……（震え声）」
◆蒼星石	「吉田身内にしか見えなくなったから そこ視点おいてクマー放置の選択だったな。アイヴィロックしたのがあれか」
◆総統	「俺なんて今年の４月組だからぺーぺーっすよ（キリッ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆課長	「というかマダオの人の村まで　1000戦探偵では 村勝ってないのよね……」
◆赤ランサー	「スネークの中の人は最古参じゃないかな、ねーさんより古いはず」
◆課長	「狐が持ってった」
◆容器	「わかめて時代からいる人ね。」
◆ショコラーデ	「勝敗はどうだったっすか？＞課長さん」
◆課長	「この村だけでも　４人ほど1000超えてるなあ。 吉田・スネーク・リキシマン・鞠也 全員役職や（戦慄）」
◆GM	「わーい知らないのは私だけｗ でもあえてCOはしてくれないスタイルなのかぁ」
◆課長	「1000超え。あの人の1000戦探偵で狼やったからよう覚えとる」
◆ショコラーデ	「あ、超えてますよねやっぱり＞課長さん」
◆容器	「この村だとむしろ一番の古株」
◆ショコラーデ	「スネークさんって1000戦越えてましたっけ？ 古兵ってイメージっすね……周りからの評価も高いですし」
◆課長	「なんや呼び捨ててるような感じになるな。 中の人のHNもスネークさんやから」
◆総統	「夜の発言から全体がよく見えてるのが分かる」
◆蒼星石	「大体初日で課長真にしか見えないのだがなあれそれ」
◆課長	「スネーク？1000超えやで」
◆総統	「いやいや、スネークは超ベテランさんだ」
◆GM	「とおもったら１５０戦超えてるしｗ；」
◆GM	「うーん　真紅に慣れてない方かもしれませんね。」
◆総統	「３日目の傾向から言わないだろうなスネークはｗ」
◆ショコラーデ	「スネークさんは……結果言いましょうよ」
◆蒼星石	「なるほど」
◆総統	「この形なら最終日は約束されてるな」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆総統	「おつかれさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆総統	「容器より吉田が真あるならそっちかなって」
◆ショコラーデ	「容器真なら噛んでるっすよ容器噛んでるっすよ いや……噛んでない？」
◆赤ランサー	「そうするとスネーク噛みしないとじゃ？もしくは蒼星石？びみょい」
◆容器	「お疲れ様でした。」
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす」
◆赤ランサー	「ヒゲェ」
◆総統	「ヒゲ、何をいっている？」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆容器	「お疲れ様でした」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆課長	「お疲れさんやで」
◆総統	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ショコラーデ	「お疲れ様っす＞ウタちゃん あんまり気を落としちゃ駄目っすよー」
◆GM	「おやすみなさいまた明日ー！」
◆唄音ウタ	「色々ありがとう ではお先に失礼するよ　お疲れ様 村建て同村ありがとう」
◆GM	「たまにはミスもありますよー 何時もミスってるよりはいいですよーﾃﾍッ＞ウタさん」
◆総統	「すごい狩人アッピしてるな」
◆赤ランサー	「＞ウタ お疲れ様 あんまり気にやまないように」
◆総統	「死体なしなら占い吊りの前に帝督つりかと思ったけど 占い処理か」
◆唄音ウタ	「ログ汚して済まない」
◆唄音ウタ	「まあ寝る」
◆唄音ウタ	「＞ランサー 狩人でGJ出して吊り増やして●吊る余裕増えたいったら 「この状況で余裕あるなんて頭沸いてる」って言われた 本人自覚していたけど「また誰かの心を折ってしまった気がする」とかいっただけで結局スルー」
◆赤ランサー	「信用とりに行ってないけどね、噛まれるよりはいいかもしれないが」
◆ショコラーデ	「お疲れっす うわぁ……＞吉田」
◆総統	「●から狩人COするタイミングだが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ショコラーデ	「狂人も上手いっすよねえ 灰占わないんすもん」
◆赤ランサー	「＞ウタ (´・ω・｀)」
◆赤ランサー	「狐わかるけど、吊り増えるなぁ」
◆唄音ウタ	「＞ランサー 当人がじゃないよ 私がだよ　私が言われてだよ」
◆赤ランサー	「おくうのことかあああああああああああああーーーーーーーーーー！？＞ウタ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ショコラーデ	「大声の方がありがたいっすよねえ 私はみんながランサー狼って言ってたので霊能の発言確認して気付いたっす」
◆総統	「さすがスネーク、たかの目だな」
◆唄音ウタ	「村希望でこんなアレな村人だったらもう寝る」
◆唄音ウタ	「ヤタガラスの言うように」
◆唄音ウタ	「てっきり○だと思い込んでいた ●という記号でしか狼判定理解できてなかった　もう糞だわ 頭うじわいているわ　どこぞのヤタガラスみたいに頭沸いている」
◆ショコラーデ	「あんまりクソクソ女の子が言うもんじゃないっすよー＞ウタちゃん」
◆総統	「大声に慣れすぎてる感じだな」
◆GM	「ちょっとわかりにくかったですね＞スネークさんの判定 自分も何回か探しました。」
◆唄音ウタ	「ああ糞だわ こんな把握ﾐｽ糞だわ　無駄釣りさせて色々糞だわ」
◆総統	「俺が確認済みだ＞ウタ」
◆唄音ウタ	「◇スネーク(1) 　「おお狼だ」 これ狼判定だったのね」
◆赤ランサー	「まぁ、ねーさんが速攻で日記書きそうだけど」
◆赤ランサー	「あー、死体なしが出てしまうぅ」
◆総統	「死体なしでるな」
◆唄音ウタ	「ようする把握ﾐｽ」
◆赤ランサー	「明日占いか霊能吊りかしら？共有が生きていた場合」
◆唄音ウタ	「＞◇紅きヒゲ 「霊偽みてるの？＞ウタ」 悪い、初日吊られ赤ランサー狼だった 狼言ってた　酷かった　ごめん　頭こんがらがっていた」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆ショコラーデ	「ウタさん非狼目でしたけどねえ……」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆課長	「お疲れ」
◆総統	「おつかれさまー」
◆課長	「疑う時は疑うし　そうでも無い時はそうでも無い そんだけの事やないかなあ。 この鯖の人　結構霊能乗っ取りでえらい目に遭うた人おんねん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤ランサー	「まりやがずるずる生きているのがきつい」
◆赤ランサー	「というか、３－１で初日に霊能疑う発言って方がつられるものだけど それを窘めたら吊られたんですもの、そういうことでしょう」
◆総統	「すごい投票になってるな」
◆赤ランサー	「私は身内はいってたから吊られたけど、総統の投票がまりやのレスってことは 霊能信じてないからの行動だと理解できるけどね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ショコラーデ	「私はあんまこの霊能偽に感じなかったんすよねえ…… さっきの村ではめちゃ霊能疑ったっすけど」
◆総統	「３－１で霊能つりって結構チャレンジなんだよな」
◆赤ランサー	「霊能吊りたいって村なのはわかったわ＞総統」
◆総統	「というか、俺先に噛むとかやめてほしいな下界をもっとエンジョイしたかったぜ」
◆GM	「クマーめ狩人ブラフで吊り逃れるとはやるなぁ」
◆総統	「まりやのランサーへの言及ツッコミが良かったからランサー投票できたな」
◆ショコラーデ	「クマー投票はクマ鍋っす（ｷﾘｯ」
◆赤ランサー	「まりや吊れると思ってヒゲにネタで投票したら吊られたわ・・・」
◆総統	「狐は分かりやすいから吊れるだろう」
◆赤ランサー	「吉田君遅いwww」
◆ショコラーデ	「お疲れ様っす」
◆総統	「リキマンが囲いか分かりやすい感じだけど」
◆赤ランサー	「えっ？吊れる位置じゃないって話よ＞ショコラーデ」
◆総統	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆赤ランサー	「お疲れさまよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ショコラーデ	「私とヒゲはありがとうって……私達何か言ったっすかね？＞赤ランサー」
◆赤ランサー	「んー、みんなスネーク吊りたいっていうけど、よくわからん(ｷﾘﾘｯ」
◆GM	「初手囲いで仲間に身内票だったのかなんという・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤ランサー	「噛みどこだろう」
◆ショコラーデ	「灰に狼居る気しなかったんすよねえ」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆ショコラーデ	「お疲れっす ああ、リキシマンっすかそうっすか」
◆課長	「お疲れー」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆GM	「誤爆ったｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「投票はお早めにー」
◆赤ランサー	「まりやかウタあたりだと思っていた私はだめかもしれない」
◆課長	「今日生きてたら　鞠也君は占うけどな…… 凄く占いの真贋気にしとるし」
◆赤ランサー	「ヒゲとショコラーデはありがとうというべきなのかしら・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆課長	「狩人でしたわ！」
◆課長	「妙な生きたがりっぷり見て 占うしか無いって思うたね！＞垣根」
◆赤ランサー	「◇課長(とこやみ◇L4/i/NrLmw) 「ほう　結構冒険したな」 想定外なんだけどね、身内入れるってつもりなんだったら ０票目指してたけど、占われず吊られずだと身内はいると無理」
◆赤ランサー	「あら、容器の信用度がマッハすぎたわね」
◆課長	「ほう　結構冒険したな」
◆課長	「吊るならさっさと指定せんと　CO無しに落ちるぞ」
◆赤ランサー	「狂人も強いわね 狩人逝ったわ でもってまりやを落とせるかどうか」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆GM	「まさかの身内票ダブり・・・」
◆課長	「狩人の方か」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆赤ランサー	「課長噛めるかなんだよね、吉田がんばって護衛とったからそっち噛んでくれれば 狐は吊れるだろうし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆赤ランサー	「まぁ、ねーさんによるニート勝利プレゼントを期待してます しかし、即吊りはやっぱり目に来る（しくしく 吊られるとは思ってなかったからなぁ」
◆GM	「事故・・・ですね、最終日あたりでうまくこの票を使ってくれることを祈りましょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「あ、でも護衛先と噛み先で真抜けそうですよ。」
◆赤ランサー	「２，３はもらうだろうと思っていたらそこに身内だから無理よねぇ」
◆GM	「うーん、なぜ２人して全力・・・」
◆赤ランサー	「これ狐吊って信用で何とかするしかないんじゃないかしら」
◆GM	「初手から身内投票は最近ありますねー、 でも今回は身内しない方が良かったかな。」
◆赤ランサー	「いや、身内表でつられた さすがに二人して全力とかないわ」
◆赤ランサー	「って、ねーさんかいTxT」
◆GM	「うーん　初心者なんでわからないですね理由。 修羅だらけの普通村だったんでしょうか（震え声」
◆赤ランサー	「味方につられるとか意味が分からないんだけど・・・」
◆赤ランサー	「というか、なにやってんの？この仲間ども・・・」
◆GM	「あら　不思議な票集まり　お疲れ様ー」
◆赤ランサー	「久しぶりだわ 初日吊り」
◆赤ランサー	「あらー、ごめん まさかつられるとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

ゲーム開始：2013/07/02 (Tue) 22:11:34