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【紅1824】やる夫達の普通村 [3112番地]
～おこげこげこげ～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆唄音ウタ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆クマー 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆赤ランサー 　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆ショコラーデ 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆紅きヒゲ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆衹堂鞠也 　(ken◆ BEAR/bWlng) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆課長 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆吉田 　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆蒼星石 　(◆ ZgU..V.V3Y) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆リキシマン 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (生存中)		◆裁縫屋アイヴィ 　(えすてる) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆小悪魔 　(Lateblue) [共有者] [爆睡者] (生存中)		◆総統 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆垣根帝督 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狩人] [爆睡者] (死亡)
	◆スネーク 　(◆ Snake/B.SE67) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆容器 　(codMn◆ 7sYn2DmEF2) [狂人] [爆睡者] (死亡)

村作成：2013/07/02 (Tue) 21:48:32
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　1日目夜の狼の超過前噛み（いわゆる「初日の早噛み」） 　役職COとAAの併用（潜伏役職の日記貼付時のみAA併用許可） 　突然死、暴言（開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。　 【参加者全員へ】 　完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください 　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では 　禁止されています。※共有者や狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「昼AAはCOと併用しなければ許可。枚数自由。 2日目以降の狼の早噛みも許可。 狐遺言は禁止。」
◆GM	「入村どうぞ」
唄音ウタ さんが村の集会場にやってきました
◆唄音ウタ	「こんばんは」
kari さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆kari	「よろしく」
◆GM	「ばんよー」
赤ランサー さんが村の集会場にやってきました
◆赤ランサー	「よろしくね」
ショコラーデ さんが村の集会場にやってきました
◆ショコラーデ	「おっほー！ よろしく頼みますっすー！」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → クマー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2539 (クマー02)」
◆クマー	「よろしくクマ」
◆ショコラーデ	「ショコラーデ さんが登録情報を変更しました。」
◆ショコラーデ	「グリズリーっすね！＞クマー ちょ、鳥獣保護官ー！！　熊が出たっすよー！！」
◆唄音ウタ	「あ、17人になっている　残念」
◆GM	「スレの方で意見がありまして・・・ 建てるときに宣言しないと行けなかったみたいです。」
◆唄音ウタ	「女神入りも良かったのだがな やはり趣向が合わんか 冷やし中華を注文したらたんたん麺が出てきたって感じだった」
◆クマー	「やめろクマ！？＞ショコラーデ なんでクマ見かけるたびにそういう話題がでるクマ？」
◆クマー	「全然別モンじゃねーかクマ＞ウタ」
◆GM	「私もたまには趣向を変えて、 人の集まりやすい時間帯にと思ったんですが、 村建てもいろいろとお約束事があるようです。」
◆ショコラーデ	「熊の被害は相当っすからねー……＞クマー」
◆唄音ウタ	「＞クマー どちらも麺だ 私は麺は大好物だ」
◆クマー	「クマも村建ってれば別に気にはしねークマね」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆唄音ウタ	「こう、カレー屋にいったら鍋食わされたとかそんな感じだったんだろうか」
◆紅きヒゲ	「ヒゲさ」
◆唄音ウタ	「そんなアバレンジャー最終話　いやカレー出せよ」
◆紅きヒゲ	「ん～っと女神とか２２人は特殊村枠になるので 事前に立てる宣言が必要でしたな＞GM」
衹堂鞠也 さんが村の集会場にやってきました
◆クマー	「ブラフ王じゃないかクマ」
◆衹堂鞠也	「んじゃーよろしくな」
◆衹堂鞠也	「ちょっとだけ離席するけど、すぐ戻るよ」
◆紅きヒゲ	「ちなみにノーマルふっひゃーしてたのはきっとこの俺だ」
◆GM	「あら　特殊村枠になるんですか、ふっひゃじゃダメなんですね。」
◆紅きヒゲ	「ふっひゃーの定義としては基本的に１６～１７人普通村となるな」
◆紅きヒゲ	「追加役職設定が絡んだ時点で特殊村」
◆唄音ウタ	「普通村とは、11、12、16、17人のオプション抜きの村のことを指す」
◆クマー	「ふっひゃー自体がノーマル普通村建てて！ってことだからクマ＞GMが」
課長 さんが村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「それと２２人が避けられるのは、鍋ですでに４４人使われてるんで 集まらんだろうというあれだな、今回の場合に限り」
◆課長	「どうもー！ゲームセンターCX　課長の有野です！」
◆GM	「なるほどー　せっかくなのでゲーム中でのGM発言の方法を教えて下さい（震え声」
◆紅きヒゲ	「むかしは２２人村よくやったんだけどなぁ。 なつかしい」
◆紅きヒゲ	「遺言で発言＞GM」
◆課長	「今日挑戦するソフトは……これ！ 『汝は人狼なりや？』 ……スーファミやな！」
◆ショコラーデ	「課長っすか！ 課長ってスケアクロウさんより偉いんすかね？ あ、管轄が丸っきり違いますね」
◆唄音ウタ	「１８猫もやってみたいものだな」
◆クマー	「ゲーム開始したら遺言で発言可能クマ＞GM」
◆紅きヒゲ	「ゲーム開始前は遺言を更新できるが、始まったらメッセージ用になる＞GM」
◆GM	「了解です＞紅きヒゲさん」
◆課長	「（ナレーション）『汝は人狼なりや？』 スーパーファミコン後期に発売された17人用パーティーゲーム。 スーパーファミコン用ソフトでありながら スーパーファミコンを必要としないその独創的な仕様で話題になった。 現在、世間で再評価されている模様。」
◆ショコラーデ	「たまには決定者や権力者入れても良いとは思うっすけどね」
◆紅きヒゲ	「時代は移り変わるものや」
◆紅きヒゲ	「１８でネコってでるの？」
◆課長	「僕ねえ……これ、昔浜崎ん家でやった記憶あるんですよ…… でも、クリアした覚えは…… ３日目の朝までは行けるんやけどなあ」
◆ショコラーデ	「それスーパーファミコンソフトって呼べるんすか！？＞課長 っていうか絶対違うっすよね！？」
◆衹堂鞠也	「スーパーファミコンで17人用ってコントローラー集めんの大変だな。」
吉田 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
◆ショコラーデ	「猫っていうか毒っすね＞ヒゲさん」
◆クマー	「設定次第じゃねーのかクマ？＞ヒゲ」
◆吉田	「どうも皆さん、ヤンキーゴーホーム 鷹の爪団戦闘主任こと島根の吉田です」
◆蒼星石	「よろしくねー」
◆課長	「17人用かあ……スタッフで足りるかなあ…… 東島ー ちょっと椅子持ってきてー！」
◆唄音ウタ	「＞ヒゲ 毒だな わかめてのほうだ　18人猫は。 剥こうでは猫は毒だな」
◆紅きヒゲ	「たぶん桃鉄方式　コントローラー一つでやるんじゃね？＞鞠也」
◆吉田	「わあ！　有名人が左にいるぞ！　あれやってくださいよ 「とったどーー！！」ってやつ！」
◆紅きヒゲ	「いや、GMがコントローラーを操作して進めてくのか＞鞠也」
◆紅きヒゲ	「とたどーー！！」
◆クマー	「浜口ジャネーだろクマ。落ち着いて座ってろクマ＞吉田」
リキシマン さんが村の集会場にやってきました
裁縫屋アイヴィ さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 |　　　　　　　　＞ヒゲ 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 | 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　　　いやわかんねぇぞ 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 |　　　　　　　　ボンバーマンとかで活躍した、 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/　　　　　　　　マルチタブを4個使うのかもしれねぇ。 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l / .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆吉田	「やだなぁ、浜口はハッスルする人じゃないですか　＞クマー」
◆裁縫屋アイヴィ	「よろしく」
総統 さんが村の集会場にやってきました
◆小悪魔	「こんばんはー。」
◆吉田	「そそそそ総統！！？？」
◆ショコラーデ	「獲ったって魚っすか！？ 魚料理楽しみっす！」
垣根帝督 さんが村の集会場にやってきました
◆総統	「よろしく」
スネーク さんが村の集会場にやってきました
◆リキシマン	「人狼はどこでごわすか」
◆クマー	「ああ。そっちも確かにいるクマね・・・」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　よう 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆吉田	「なんですか、急に路線変更して！ ファン層をいまさら増やそうとしても無駄だと思いますよ！！」
◆総統	「やぁ吉田＞吉田」
◆紅きヒゲ	「投票の時にマルチタブ使うんじゃね？」
◆スネーク	「スネーク さんが登録情報を変更しました。」
◆総統	「結局。いつ開始予定なんだ？」
◆スネーク	「よろしく。」
容器 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「みなさんそろそろ準備お願いしまーす。」
◆課長	「管さんやろ？東島やろ？浦川やろ？笹野やろ？さっちゃんにー鶴岡も呼んでー。 中山にエモヤン……阿部さんやろ？ （横に立つAD一同、名前を呼ばれない井上） ……（チラッ）　……足らんなあー！」
◆容器	「容器 さんが登録情報を変更しました。」
◆紅きヒゲ	「アイヴィの体がドラム缶に・・・（ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ」
◆クマー	「投票マルチタブとかだったら絶対勝手に入れられるクマね。」
◆GM	「満員御礼。　準備確認できしだいウタさんはカウントお願いします。」
◆容器	「よろしくお願いします。」
◆GM	「ローカルるーる再確認行きます。」
◆GM	「昼AAはCOと併用しなければ許可。枚数自由。 2日目以降の狼の早噛みも許可。 狐遺言は禁止。」
◆紅きヒゲ	「まえもこのネタやったなぁ」
◆クマー	「おいそのネタ前にみたことあるクマｗｗｗｗ＞ヒゲ」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　＞投票にマルチタブ 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　　あー。64みたいな感じで。 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l / .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆蒼星石	「埋まったね―」
◆吉田	「僕達は、所詮蛙男商会の作品なんですよ？ 今更、ブヒィィィ！！って言いそうなファンを増やそうとしても……」
◆課長	「うわ、皆本気やん……本名隠すプレイかー 課長もそうしとけばよかったかなあ…… えーと誰が誰や……阿部さんはリキシマンか」
◆唄音ウタ	「カウントを開始するぞ」
◆唄音ウタ	「３」
◆唄音ウタ	「２」
◆唄音ウタ	「１」
◆唄音ウタ	「開始する」
◆吉田	「……あれ？　クマーって、よく見たらレオナルド博士じゃないですか」

ゲーム開始：2013/07/02 (Tue) 22:11:34
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
◆蒼星石の独り言	「ほい、取られたと」
◆総統(共有者)	「よろしく」
◆ショコラーデの独り言	「村人っすかー」
◆紅きヒゲの独り言	「やくしょくきぼうもれたあああ」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「おや。」
◆クマーの独り言	「あ、はい。クマー」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「珍しいなー希望なしで狐くるのか。」
◆総統(共有者)	「小悪魔くーん？ちゃーｎ？」
◆リキシマン(人狼)	「よろしくー」
◆小悪魔(共有者)	「お願いします」
◆紅きヒゲの独り言	「まあGMはじめてっぽいのかな？」
◆蒼星石の独り言	「この希望したのは正直3年ぶりかもしれん」
◆吉田(人狼)	「マジっすか！！　マジっすか！！」
◆垣根帝督の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　希望がそのまま通るなんてこともあるんだな、オイ 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
「◆GM　初GM　marimo　が普通村１７人をお送りいたします。 爆睡者オプション付き希望制となります。」
◆赤ランサー(人狼)	「よろしくね」
◆クマーの独り言	「霊能意外と人気あるクマね。」
◆紅きヒゲの独り言	「発言今のうちにためしておくとよろし 名乗るもよし、みんなに向けてエールをおくるもよし」
◆赤ランサー(人狼)	「潜伏希望よ」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「爆睡か」
◆小悪魔(共有者)	「たかだか３０秒でそう皆さんを驚かすものじゃありませんよ」
◆吉田(人狼)	「いやー、普通狼とかついてませんねぇ 誰か舌狼とか天狼じゃありません？」
◆リキシマン(人狼)	「誤爆しないよーに気をつけるんだよー＞marimoちゃん」
◆容器の独り言	「村立てありがとう。」
◆スネークの独り言	「村立てありがとう。」
◆蒼星石の独り言	「約束事1 女神付き村立てたいなら予めスレで宣言すること」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「＞GM 村建て感謝だよ」
◆唄音ウタの独り言	「プロセスチーズを剥くと角の部分が銀紙にへばりつくのが気持ち悪い」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「ＧＭが増えるのはいいことだね。がんばれ＞ＧＭ」
「◆GM　時間延長とか余計な発言とかボロがでそうなことできませんので ご承知おきください。」
◆リキシマン(人狼)	「初手で囲われ希望でごわす」
◆総統(共有者)	「３０秒で脅かすとは？」
◆紅きヒゲの独り言	「初GMがんばってー！」
◆クマーの独り言	「ああ。珍しいなクマ。 村建て感謝するクマ」
◆リキシマン(人狼)	「自信がないとかではなくて、」
◆赤ランサー(人狼)	「爆睡なら吠えとか調整しなくて済むのね、いいわ」
◆吉田(人狼)	「狼……狼……男は狼…………」
◆蒼星石の独り言	「2 希望付きま別にいいけど 誰が何希望だったかとかの公開はすべきじゃないから」
◆垣根帝督の独り言	「おう、村建てご苦労さん＞GM」
◆紅きヒゲの独り言	「ちなみに時間延長は、投票時間中にGMが投票すれば出来るよ！」
◆赤ランサー(人狼)	「じゃ、吉田がんばって＞リキシマン囲われたい」
◆吉田(人狼)	「赤ランサー……お前！！」
◆GMの独り言	「お口にチャックです＞該当者さん」
「◆GM　お口にチャックです＞該当者さん」
◆小悪魔(共有者)	「なんでもありません ただ、ちょっとボルガ博士をお許ししたい気分だっただけです」
◆スネークの独り言	「時間延長は投票のとこ押せばできるよ（多分」
◆リキシマン(人狼)	「ネタで囲いやすいとおもうでごわす」
◆吉田(人狼)	「よーし、任せておけよ 僕が初日に切られる勢いで頑張って見せますよ！」
◆ショコラーデの独り言	「　　　 Ⅵil》　　　　　 　 }/　　　ー=ｧ　　　　　　　　/　　　　　 ﾟ｡　　 ＼}＿_,ノ｝ 　　　　Ⅵil》　 }ー―=彡　　 　 ／　　　　／　　　/　　　　　 　 ｉ　 　 　 　 ／ .　 　 　 Ⅵil》 乂＿ 　 　｛,.　 '"　　　　／　　 　 /　　　 ｲ 　 　 |　 　ー‐く 　　 　 　 Ⅵil》　 ／-― く 　　／ 　 　 　 　 　 /　　／　|　　　 |　　 　 　 } 　　　　　　Ⅵil》/二二ﾆ∧: : /　　　　　　　 　 　 ／｀¨¨`ヽ　　 {　　 　 　 ＼______,ﾉ｝ 　　　　　　 |ilili{ニニニニ∧/　　 ／　　　　　 ／彡≧==ｭ ＼　｛　　　ﾟ｡　 　 　 　 /　　　　あ、もしもし、スケアクロウさんっすか？ 　　　　　　 |ililil}ニ／　 ）ﾆ∧: : /　　　: : : :／　　 ,__込)__j≫ ｝ 　 　 　 ﾟ｡　　　: :./ 　　　　　　 Ⅵi/´　　／二ﾆ∧/　 : :イ ｛:/　　　　　　　　　　 ｝　 　 　 　 ﾟ｡ｰ=彡　　　　　なんか変な村に閉じ込められちゃいまして……え？ 　　　　　 　 ∨　 丿￣___,ノ=∧ ／　{　 ﾘ　│　　　　　　 　 /:.　/　 　 ｛ ｀ヽ 　　　　　 　 /　／　／ー―‐ｧ /　 　 　 　 〈| 　 　 　 　 　 /.: : / 　 } 　 ﾟ｡ 　＼__,　　　　自分でなんとかしろ？　そ、そんな事言わな……あ、切れちゃった…… 　　　 　 　 i　/　 , ´　　---イリ　　　　　 ＿___ 　　　　　 /: : ノ　　,ﾉ　　 ｝ ｀ ＜ 　 　 　 ／│.′/ 　　/　⌒¨¨ﾌ∧　　 　｛￣￣｝　　　　ｲ: :　　　　　　 　 ｝ 　 　 ｀ヽ　　 　　　 / 　,ﾉ/　/　　 / 　／￣ﾆﾆ∧＼　　＼／　　 ／ /: :　／　　　　　 / 　　　 　 ‘｡ .　 　 ′　’ 　/　　 /　　}ニニニﾆ∧　＼　　　　／　 /: :／ 　 /　／ﾉ／　　 　 　 　 ； 　　　|　　　 :,　　　　　　ﾉ二二ニニ∧　　丶 ィ　　/ /: : :{　　 ｛／　　　 　 　 　 　 　 ｉ 　　　|　　 　 ′　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　/　{: : : リ　 }ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　| 　 　 　 ＼ 　　 　 　 ﾏﾆﾆ二二|、　 　 　 / 　 リ、: : : :ﾊ: }　　　　/:　　　 　 　 | 　　　|　　　　　　 ＼ 　 　 　 }ﾏﾆﾆﾆﾆj､＼＿＿,，イ 　 ｨ}: :}/　リ 　 　 /: :　　　 　 　 | 　　　ｌ　　　　　　　　｝　　　 /　Y´￣､　　　　　　　　／ /／　　　　　 /: : :　　　 　 　 ; 　　　 、　　　 　 　 /　　　 　　/　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´　　　　　　　　　/: : : :.　　　　 　 ′」
◆総統(共有者)	「博士いないだが」
「◆GM　あ、自分の口にですね（震え声」
◆赤ランサー(人狼)	「私はアイドルなの 泥臭いことは男の仕事よ」
◆リキシマン(人狼)	「CCOは霊能で１３０でよろしく」
◆吉田(人狼)	「噛みは1分半、銃殺対応はできません！」
◆ショコラーデの独り言	「よ、夜中でよかったー……」
◆蒼星石の独り言	「狼希望っぽい位置考えよっと」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「さてはて。」
◆赤ランサー(人狼)	「◇吉田 「よーし、任せておけよ 僕が初日に切られる勢いで頑張って見せますよ！」 ちょっとぉ、もうすこしがんばりなさいよ！呪殺対応は知らないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
課長 は 蒼星石 を占います
吉田 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

/　　　　/　　　　　　　ヽ　　　 ヽ ＼/:::::::::/ 　　　　/　　　　i　 　 　 ',　　　　ヽ　ヽ::::::::', .　 　 /　,'　　　 i　　　　 |　　　　　ヽ ヽー< 　 　/,' .,' 　 　 ,'|　　　　 |.　　',　　　',　',　 ヽ .　 //|｀i丶､　/ | 　　　　,! 　　i　　　 i.　',.　 i 　/ ,'_|_ | 　 ゝ､ |　　　 / |　　_|　　　 |　 i.　 | i＜≡≡＝=,,_　|｀ヽ　/-┼''´,'　　　 ,!　 |　､＼ |.|;|::::::::ゝ,,| ｀ヾ､|　 ／' ,.==､/!　　　 ,!. 　! 　|｀ ||｀ヽ,＿_,ﾉ　 　 レ´ 　 i::(.| }/!　　　/|　 ,'　. |　　　　　　べ、別にキューピッドになりたかった訳じゃないんだからねっ！ ',!＼＼＼＼＼ 　 　 　!''ﾉ ´i/　　/|/　/　 | | ヽ'　　　 　 ＼＼＼＼' ｀　 /　／'| |／| 　 !ヽ 　',　　　 　 　 ,. -‐ ､＼＼＼´ 　 | |　 |　.,' 　 ヽ　　　 ,／´　 　 i　　　/　　　| |　i ! / 　　 ＼＿_i＿_　 　 ﾉ　　,/ 　 　 ,' .!　!',/ ､　　＼＼　　　｀''ー-＜ﾉ!　 　 / /|　!/ ::＼　　｀ ､｀ー-　　　　 ｀i　　 ∥/ i／ ／￣｀'ー-二=-　　　　　| .／// 　　 　 　 　｀ヽ,＿　　　 , ヽ／ 　　　　　　　　 ヽ､￣￣　　.) 　　　　　　　　 　 ',＼ーー〈 　　　　　　　　　＼', /　 ヽ.,　く　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　i　　　 ＼　　　｀　ヽ,.　!　　,､　 ! 　　　　　　　|　　　　　＼　　 　 ./￣￣-'ー '`, 　　 　 　 　 ,' 　 　 　 　 ｀i__,　_.i.　　　　　　 ,` .　　　　　　/　　　　　　 ./／　 |　　　　　　 .y 　　　　　 /　　／ﾉ　　 /´｀＼　'‐-,　　　　 /

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆垣根帝督	「ナメてやがるな。よほど愉快な死体になりてえと見える。」
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 果たしてドラム缶と一体化したアイヴィの運命とは！ 紅きヒゲVS人狼　第一話　「静寂の村の中で」」
◆唄音ウタ	「おはよう」
◆クマー	「おはようクマ。それじゃあクマ鍋の下ごしらえするくま。 材料としてはクマを提供するので、みんな仲良く食べるといいクマ。」
◆衹堂鞠也	「ふわーあ」
◆スネーク	「おはよう。」
◆蒼星石	「おはよう」
◆赤ランサー	「おはよう、子豚たち」
◆吉田	「島根じゃよくある占いCOです リキシマンは○でした」
◆ショコラーデ	「おはようございまーす ……ココちゃんを尾行してたはずが変な村に閉じ込められちゃったっすねえ…… みなさーん、大丈夫ですかー？ 」
◆リキシマン	「どすこい」
◆課長	「ゲームセンターCX！占いシーオーン！ AD蒼星石は○やったで！」
◆唄音ウタ	「そういえば朝待機ないんだな」
◆容器	「占い師CO裁縫屋アイヴィ○」
◆小悪魔	「おはざーす」
◆裁縫屋アイヴィ	「おはよう」
◆紅きヒゲ	「なんか肉が硬そうだなおい＞クマー」
◆課長	「蒼星石……？ああ、あの子や…… 初登場ん時にシルエットで出てきて実物は割と普通だった子や…… 占わなあかんの？……仕方ないなあ。 まあ、僕同名のキャラ結構好きですし。 クマー占えとか言われんでよかったっておもうとこ」
◆吉田	「総統や博士は疑えませんし、隣占いじゃ味気ないし…… なんか力士と男を合体させた怪人みたいのがいるので、ここを占います」
◆赤ランサー	「さぁ、私のための舞台の幕開けyｐ 占いは出なさい」
◆総統	「珍しいな３COとは」
◆衹堂鞠也	「＞島根ではよくある 島根ってすげえぇな。」
◆リキシマン	「吉田が共有に３ペソ」
◆容器	「ドラム缶の上にあるアイヴィ」
◆ショコラーデ	「占い師さんは三人っすね」
◆唄音ウタ	「霊能遅い」
◆蒼星石	「それじゃー霊と共有もね」
◆紅きヒゲ	「占い師は３人で○か。 そいじゃれいのうかもん！」
◆スネーク	「霊能CO」
◆クマー	「占い3人確認したんで、霊能と共有もとっとと出るクマ」
◆垣根帝督	「遅えよ、遅え…俺たちの行き着く先なんざ決まってるだろうが」
◆赤ランサー	「３COね、まぁ順当じゃないかしら？」
◆総統	「霊能はどこいった？」
◆容器	「ギャグになってませんけどいいでしょう。」
◆ショコラーデ	「　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__, 　　　 　 　 　 　 　 ′/　 //　 　 　 　 　 /　　　　　 ヾー'″ 　　　　　 　 　 　 /　/　ノｲ　 　 ／　　　/　　　　　　　 ﾟ｡ 　　　　　　　＿／　　　　／　／　／イノ 　 　 　 .ｲ　 　ﾘ 　　　　　　　｀ーｧ　ｰ―===彡イ 　 　 　 　 　 ／={　　 ＼_ 　　　　　 　 　 〈:::j　　　　　/ ´　　 　 　 　 ／≧=ﾐ　　弋''''′　　　　で、この村の特産って熊鍋だったんですっけ？ 　　　　　　　　　}/　　　　　　　　　 ／/..／　{　忖 》　　　＼ 　　　 　 　＿_／　　｝　　　　 /::／　 ｛/　 　 、"" ﾊ:: }､:r―ﾍ　　　　熊ってどんな味がするのか楽しみっす 　　　 　　 ｀ｰｧ　 　/　　　　 ::::/　　　　 　 ／ 　 /　}ノ ｀ 　　 　 　 　 /イ　 /.::　::::::{::::|::{、　 　 {`ー‐ｧ　 /　 /　　　 　 　　　　　　　　j　 './:::}　::::|::::{リ ＼　　ゝ.／ ／ 　 /　　　　　 　　　　朝食のラーメン美味しいっすね 　 　 　 　 　 /　 リ:::::}　:::八:{,__　　＼　　／:::::::ﾊ { . 　 　 　 　 /ｲ　 :::::::/:::::/ ､:i:i:i:iト..,＿/¨´:::{:::::/ 乂__ 　　　　　　　 乂:::::::｛:::::/{　 ｀''≪;i;i;i;i;}ヽ::::::ヽ::{ 　　　　　　　　´￣　∨:{ｉﾊ＿___　　 　　　ﾏﾊ::}ゝ _ 　　 　 ／　　　 　 　 乂ﾍﾊ 　　,｀-- 、-―Ｖノ　　 ｀ヽ 　　　/ 　　 ＿＿＿＿|:i:i:i:i| ／,. -‐- `う＿∨i;＿＿__’,__ 　　 .′　　 三三三三三:／　,.　 --- ..つ三三示示示三 　　 |　　　　　 　 　/　／ 　　　‐≠=- ..つ 　Ⅵ|!i!i!i!i!i!|　 , .　　;　　　　　　　 /／　　　　　 ｧ………′　｝ｉ|!i!i!i!i!i!|　 ′ 　　′　 　 　 　 //　　　　　 ／i:i:ｉ＼　 ヽ　 /ｉ:ｉ|!i!i!i!i!i!|、　:, 　/　　 　 　 　 / ′　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　｝/:i:i:i|!i!i!i!i!i!|∧__′___　　　　　　 __ . ′　　　　　／　　　__, イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i　-=二三三三三三三三三三三三二ニゝ`ｰ┐ ′　　　　／　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}　}」
◆スネーク	「んじゃみんながんば」
◆課長	「なんや○か……まあ、初日やしね。 東島ー！笹野ー！さっさと出てこんかい！」
◆衹堂鞠也	「3coってかなり基本形だった気がするが。 それが珍しいといわれるとは世も末だなおい。」
◆吉田	「なんだ、お前 やっぱりウチの怪人だったのか 横綱とレスラーを合体させたら、なんか負け癖のついたファイターになったけど お前がそれか？」
◆唄音ウタ	「占い３から霊能出るまでが非常に遅かった気がするが」
◆赤ランサー	「３－１でオーソドックス 共有は出てきなさい」
◆蒼星石	「吊りたいって思うのだが正直」
◆紅きヒゲ	「容器おまえアイヴィ占ったんかｗｗｗｗ まあお前の本体みたいなもんだしなｗｗｗ」
◆裁縫屋アイヴィ	「グレランがんばれ、というところだね。」
◆クマー	「まぁ普通のよくある形クマね」
◆容器	「ほら、隣なんか占うよりも アルミ缶の上にあるみかんなんですよ。流行りは。」
◆小悪魔	「共有CO、自由投票」
◆総統	「共有CO、今日はグレラン」
◆ショコラーデ	「クマーは具材じゃないんすか？＞課長」
◆垣根帝督	「そんなもんだろ、基本や常識なんざその程度ってことだ」
◆吉田	「ええ、島根じゃ参加者全員占いCOだってザラにあるから困りものです　＞鞠也」
◆リキシマン	「スネークも共有かな」
◆唄音ウタ	「グレランならそうするしかないんだろうなと思いつつ」
◆蒼星石	「とりあえず共有のCOもお願いね」
◆紅きヒゲ	「いやここで霊能吊るとかはないぞ。 様子見するといいと思うよヒゲちゃん！」
◆クマー	「3-1でFO。グレラン開始。」
◆吉田	「総統！！ 僕は信じてましたよ……総統はキング・オブ・ダメ中年なんかじゃないって！」
◆赤ランサー	「総統と小悪魔が共有ね 並んじゃって、あれね、昨晩はお楽しみでしたね！」
◆ショコラーデ	「スネークさん霊能っすよ……＞リキシマン あ、あんまり無理しなくて良いっすよ？」
◆垣根帝督	「今回に関しちゃ霊能は許してやろうって気にならねえこともねえな」
◆スネーク	「胡散臭い霊即吊りを俺も昔提唱してたことあるけど、 結局占い噛み通ると霊能が偽だったら吊ってようがどの道勝てないから 2日目はやらない方がお得だと思うよ」
◆課長	「スネークなあ……僕以外が見ても割と遅かった？＞蒼星石 まあ、別に僕と割れたりせん限りは 少なくとも吊る必要はあらへんけどね。課長生きてる限りは！」
◆総統	「見てくれ、この息のあった共有を（キリッ」
◆唄音ウタ	「＞ヒゲ 明日どうなるだろうな　杞憂で終われば良いが」
◆赤ランサー	「◇吉田 「総統！！ 僕は信じてましたよ……総統はキング・オブ・ダメ中年なんかじゃないって！」 えっ？あのイケメンフェイスで中年なの？＞吉田、総統」
◆総統	「おいぃ？誰が中年だよって証拠だよ！まだ高校生だよ！＞吉田」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　＞吉田（島根） 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　マジかよ、島根県民ってすげーな。人外即駆逐じゃねーか。 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　　んで共有は多分意見微妙に分かれてる気がするんで合わせといたほうがいいんじゃない。 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l / .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆裁縫屋アイヴィ	「…島根の人狼は闇鍋らしい」
◆紅きヒゲ	「３－１－２で共有も占われてないと。 これはグレーが一番狭いパターンですな！ 狼吊りまったなしですぞ！」
◆課長	「総統……お前、こんな年端もいかん子となにやっとんのや！ ポリ呼ばれるぞ！」
◆蒼星石	「真面目に考察すると 挨拶早いのに CO遅めでかつ短文の"霊能CO"だけなら 危険な位置にも見えるんで」
◆吉田	「後は博士だけだけど…… 博士も当然僕達の味方ですよね 時々DXファイターの委託受けて兵器作ってるけど」
◆リキシマン	「どっちも違うならスネークも投票対象にしておけばいいでごわす 様子見しない占いは危機感がたりないとおもうでごわす」
◆垣根帝督	「占い師が2COの場合は案外吊ってもどうにかなるもんだけどな＞スネーク」
◆クマー	「霊能吊りとか言い出す奴は信じられんクマ。 吊るぐらいなら護衛しなきゃいいだけだろって思うクマ」
◆総統	「グレーが一番狭い形だからな気合いれてくれ」
◆蒼星石	「グレランする。にしても最後までよく見ておくべき位置かなと思う」
◆スネーク	「今3だよ。2なら出てないよ。>垣根」
◆赤ランサー	「＞紅きヒゲ キャラ変わった？なんかすごい違和感感じるのだけど」
◆ショコラーデ	「みかん！？＞容器さん みかんどこにあるんすか！？　あなたの上にはアイヴィさんしか居ないんすけど…… あ、アイヴィさんがみかん持ってるんすか！？ ちょっと分けてもらっても良いですかね？（ﾁﾗﾁﾗｯ」
◆紅きヒゲ	「正直霊能が死ななきゃ考えればいいんじゃないか？ 深く考えるとレアケの魔物に捕まるぜ！＞ウタ」
◆唄音ウタ	「＞クマー 出の速度に何も疑問を持たなかったのか？」
◆小悪魔	「私はいいましたよ 自由投票だと」
◆容器	「霊能によっては占い師を絶対護衛してほしい！って思いから わざとCOを遅くしたりするテクニック使う人もいるので そこらへんは人次第です。」
◆課長	「護衛すんなっていうても 偽（ってか危険性が高いのは狼）の場合 襲撃されへんねんで結局＞クマー」
◆リキシマン	「自信満々に推理はするものでごわす！＞ショコラーデ 外したのは結果論でごわす！」
◆吉田	「総統は靴下に穴が5つ空いてても履き続けるし、国民年金は滞納するけど、 それでも……それでも僕は信じてました！！」
◆垣根帝督	「で、それが言えるってこたぁ少なくとも慣れてるってことだわな」
◆唄音ウタ	「まあクマーは今の台詞が気になるのでつりたくはない」
◆紅きヒゲ	「中身の人がちがうとかそんなんちゃうわ！！＞赤ランサー」
◆総統	「総統は仮の姿、実は俺…綺羅星のエンペラーなんだ！」
◆ショコラーデ	「リ、リキシマンさーん！？ 霊能！　スネークさん霊能だから！」
◆蒼星石	「死ななきゃ考えればいいっていってる奴は 多分死んでも考えられないよ」
◆課長	「まあ……その護衛される対象から言うと 『めんどいから盲信されて！』って言いたいがな！＞容器」
◆垣根帝督	「それもまた占い師が2COの場合にやるテクなんじゃねえかと思うんだがな＞容器」
◆容器	「というよりそんなことなら素直に隣占ってた方がよかった？ ってことになる場合狩人が私護衛外す可能性があがるのでやっぱり 無問題なんですよこれ。」
◆赤ランサー	「＞蒼星石 挨拶位置なんて狼以外見る意味無い気がするんだけど、というか 霊能を３－１で疑うのはどうかしら、終盤ならそれを思い出したかのように言うのはありかもしれないけれど」
◆リキシマン	「容器のCOからの速度を見るとスネークが遅いというのはわからないが どうせ投票したい奴はするのだからそうすればいいでごわすよ。 変に止めるから騒ぎになるだけで構わなければいいでごわす」
◆裁縫屋アイヴィ	「蒼星石って、霊能と共有にCOを促した発言の直後にスネークＣＯしてるけど それでＣＯ遅いと主張してるのか」
◆クマー	「狭いってことは吊れる可能性も高いクマ。 逆に言うと囲い済みってケースなら村しか吊れないってことクマね」
◆吉田	「きっと、サン●リーさんあたりから沢山広告料を貰って、 画風を今風にしたんですよね？　だから妙に無駄に若く見えるだけで　＞総統」
◆紅きヒゲ	「そんなわけでグレランでよかろう。 みんな！この俺の恐るべき灰視を見せてやるぜ！」
◆総統	「霊能に関しは置いとけよ？横にそっと」
◆課長	「ってかお前よく見たら対抗やん！ うわ騙されたわー！汚いわあ……！ そんなんやから当時の小学生たちに嫌われるんやわ……」
◆赤ランサー	「＞紅きヒゲ そ、そうなんだ・・・」
◆紅きヒゲ	「ただし見るだけ！」
◆クマー	「3-1の霊能は基本疑わないのがクマのスタンス＞ウタ」
◆衹堂鞠也	「うん？」
◆総統	「ちげーよ！ちゃんと若いだよ＞吉田」
◆垣根帝督	「慣れてるってのはまあ、乗っ取りにってことになるが …どうせねえんだろうよ」
◆衹堂鞠也	「いや霊能者に言及するならそりゃ挨拶位置にも言及するだろ。＞ランサー」
◆ショコラーデ	「スケアクロウさん助けに来ないっすかねえ……」
◆蒼星石	「普通に3-1なら疑いしないけどね。 遅いって思ってるのがある以上ちょっと考えるところだよ」
◆紅きヒゲ	「もしかして赤ランサー俺のことが好きとか？」
◆リキシマン	「３発言目がふてぶてしい霊能はたいてい真だとおもうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
容器 は リキシマン に処刑投票しました
ショコラーデ は クマー に処刑投票しました
スネーク は 紅きヒゲ に処刑投票しました
小悪魔 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
垣根帝督 は 赤ランサー に処刑投票しました
蒼星石 は 赤ランサー に処刑投票しました
唄音ウタ は ショコラーデ に処刑投票しました
総統 は 赤ランサー に処刑投票しました
課長 は 垣根帝督 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 唄音ウタ に処刑投票しました
吉田 は 赤ランサー に処刑投票しました
衹堂鞠也 は 唄音ウタ に処刑投票しました
リキシマン は 赤ランサー に処刑投票しました
クマー は 唄音ウタ に処刑投票しました
「◆GM　投票はお早めにー延長とかできるかわかりませんよー」
裁縫屋アイヴィ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
赤ランサー は 紅きヒゲ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
唄音ウタ	3 票	投票先 1 票 →	ショコラーデ
クマー	1 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
赤ランサー	5 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
ショコラーデ	1 票	投票先 1 票 →	クマー
紅きヒゲ	4 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
衹堂鞠也	0 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
課長	0 票	投票先 1 票 →	垣根帝督
吉田	0 票	投票先 1 票 →	赤ランサー
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	赤ランサー
リキシマン	1 票	投票先 1 票 →	赤ランサー
裁縫屋アイヴィ	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
総統	0 票	投票先 1 票 →	赤ランサー
垣根帝督	1 票	投票先 1 票 →	赤ランサー
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
容器	0 票	投票先 1 票 →	リキシマン

赤ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤ランサー	「あらー、ごめん まさかつられるとは」
◆赤ランサー	「久しぶりだわ 初日吊り」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「ファアアアアアアアア！？」
◆GM	「あら　不思議な票集まり　お疲れ様ー」
◆吉田(人狼)	「うわあああああああああああ！！！！！」
◆総統(共有者)	「赤が●なら衹堂鞠也は横に置いとこう」
◆リキシマン(人狼)	「　」
◆ショコラーデの独り言	「　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__, 　　　 　 　 　 　 　 ′/　 //　 　 　 　 　 /　　　　　 ヾー'″ 　　　　　 　 　 　 /　/　ノｲ　 　 ／　　　/　　　　　　　 ﾟ｡ 　　　　　　　＿／　　　　／　／　／イノ 　 　 　 .ｲ　 　ﾘ 　　　　　　　｀ーｧ　ｰ―===彡イ 　 　 　 　 　 ／={　　 ＼_ 　　　　　 　 　 〈:::j　　　　　/ ´　　 　 　 　 ／≧=ﾐ　　弋''''′　　　　この村の調査開始っすね 　　　　　　　　　}/　　　　　　　　　 ／/..／　{　忖 》　　　＼ 　　　 　 　＿_／　　｝　　　　 /::／　 ｛/　 　 、"" ﾊ:: }､:r―ﾍ　　　　あ、ラーメンもう一杯お願いします 　　　 　　 ｀ｰｧ　 　/　　　　 ::::/　　　　 　 ／ 　 /　}ノ ｀ 　　 　 　 　 /イ　 /.::　::::::{::::|::{、　 　 {`ー‐ｧ　 /　 /　　　 　 　　　　　　　　j　 './:::}　::::|::::{リ ＼　　ゝ.／ ／ 　 /　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 /　 リ:::::}　:::八:{,__　　＼　　／:::::::ﾊ { . 　 　 　 　 /ｲ　 :::::::/:::::/ ､:i:i:i:iト..,＿/¨´:::{:::::/ 乂__ 　　　　　　　 乂:::::::｛:::::/{　 ｀''≪;i;i;i;i;}ヽ::::::ヽ::{ 　　　　　　　　´￣　∨:{ｉﾊ＿___　　 　　　ﾏﾊ::}ゝ _ 　　 　 ／　　　 　 　 乂ﾍﾊ 　　,｀-- 、-―Ｖノ　　 ｀ヽ 　　　/ 　　 ＿＿＿＿|:i:i:i:i| ／,. -‐- `う＿∨i;＿＿__’,__ 　　 .′　　 三三三三三:／　,.　 --- ..つ三三示示示三 　　 |　　　　　 　 　/　／ 　　　‐≠=- ..つ 　Ⅵ|!i!i!i!i!i!|　 , .　　;　　　　　　　 /／　　　　　 ｧ………′　｝ｉ|!i!i!i!i!i!|　 ′ 　　′　 　 　 　 //　　　　　 ／i:i:ｉ＼　 ヽ　 /ｉ:ｉ|!i!i!i!i!i!|、　:, 　/　　 　 　 　 / ′　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　｝/:i:i:i|!i!i!i!i!i!|∧__′___　　　　　　 __ . ′　　　　　／　　　__, イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i　-=二三三三三三三三三三三三二ニゝ`ｰ┐ ′　　　　／　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}　} 」
◆リキシマン(人狼)	「身内いれるべきじゃなかったな」
◆赤ランサー	「というか、なにやってんの？この仲間ども・・・」
◆クマーの独り言	「よくわからんクマね」
◆吉田(人狼)	「どどどどどどどどどどどどうするんだよ！！ だだだだだだだから身内切りって嫌いなんだよぉぉぉお！！」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「発言は好みなのに投票は好みじゃないな、容器」
◆リキシマン(人狼)	「じゃ課長噛みで」
◆ショコラーデの独り言	「見事に票が分かれてるっすねー……＞投票」
◆赤ランサー	「味方につられるとか意味が分からないんだけど・・・」
◆GM	「うーん　初心者なんでわからないですね理由。 修羅だらけの普通村だったんでしょうか（震え声」
◆赤ランサー	「って、ねーさんかいTxT」
◆紅きヒゲの独り言	「俺のこいびとがあああああ！！！」
◆吉田(人狼)	「課長と容器どっちか噛むかな」
◆リキシマン(人狼)	「○適当にだしておいて」
◆小悪魔(共有者)	「横におくって妻か何かですか？」
◆吉田(人狼)	「有名人噛めるとか感激だなぁ」
◆紅きヒゲの独り言	「なにこのヒゲ投票」
◆赤ランサー	「いや、身内表でつられた さすがに二人して全力とかないわ」
◆総統(共有者)	「占いの候補の投票は　 課長が垣根帝督　吉田　ランサー　容器がリキマン リキマンは○じゃないか」
垣根帝督 は 吉田 の護衛に付きました
◆紅きヒゲの独り言	「え？おれなんかへんなこといった？」
◆GM	「初手から身内投票は最近ありますねー、 でも今回は身内しない方が良かったかな。」
◆リキシマン(人狼)	「すまぬ、なんか灰希望で強そうだったから」
◆吉田(人狼)	「ま、まぁ……お前に後は任せたぜ、アケボノ！」
◆赤ランサー	「これ狐吊って信用で何とかするしかないんじゃないかしら」
◆総統(共有者)	「妻って何の話ですか！あれ付いますから衹堂は男！」
◆GM	「うーん、なぜ２人して全力・・・」
◆吉田(人狼)	「じゃあ、クマーにでも〇投げるか」
◆吉田(人狼)	「噛みは1分で出来たらいいなぁ」
◆赤ランサー	「２，３はもらうだろうと思っていたらそこに身内だから無理よねぇ」
◆小悪魔(共有者)	「じゃあ、夫ですね」
課長 は 垣根帝督 を占います
◆GM	「あ、でも護衛先と噛み先で真抜けそうですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「事故・・・ですね、最終日あたりでうまくこの票を使ってくれることを祈りましょう。」
◆赤ランサー	「まぁ、ねーさんによるニート勝利プレゼントを期待してます しかし、即吊りはやっぱり目に来る（しくしく 吊られるとは思ってなかったからなぁ」
吉田 は 課長 に狙いをつけました

課長 は無残な負け犬の姿で発見されました

(課長 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤ランサーさんの遺言

＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__r7二＿}__|_　/　＼ 〉-＿_,ア: : : : :ヽ__＼==/ 　　　　　 , :＿: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ≦＿＿{二{__,≦ﾆ∧-――〉―_ァ: : : : : : : :.∨-|イ__ 　　　　／´　　＼: ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/´　, -‐　 ´￣　　 }二ｨ､-､＿{イ: ,: : ,: : : : |: : |: l==}､二＼ 　　　　　　　　　 }: : }　　　　　　　 ,.-- ､　　　　 　 /　　　　　,..ィ､｢　 /　 l __ノ:|: :/: :/: : : :}:|: : |: |イニヽ／ 　　　　　　　　　/: :/　　 　 　 　 / 　 　 ｀ヽ､＿＿ゝ、　　 ＜　　∧乂___ノ: : |{:{-{-/'|: : : /､}_: |: |ニニﾆ〉 　　　　　 　 　 /≦´￣￣￣: ｀ヽ}　　　 　 　 ＼-､/ヽ＼ 　　｢￣ __j/: ,:.Ⅵ: : |-=ﾐ/　{:/ｨtｫ=ｧ: }:∧ﾆﾆィ 　　　 　 　 ,.ｨ／´￣ ￣￣￣｀∨　 　 　 ,◇　　∨{＼{　＞｢＼___}＜:/: :/:|: : | :.:.:.　　 , Vｿ/'}/ｲｧ　|: : | 　　 　 　 ///　＿　 　 　 　 イ,'　　　 　 {　　 ◇ ヽ〉 乂　/　､}_　 ／:イ ｀|: : |､ r‐-v､ :.:. ﾑｲ: :|　　|: : | .　 　 　 //,.:´　　　｀ヽ、　 　 /　　　　◇|　　　　　{　　 ｀ーr/}　＞-.､　　j: :/ノ＞--'-／⌒Y:.:|　　|: : | 　　　ィ7／　　　　　　　｀　､/{　　　　　　}　　　　◇＼ 　 　 }/|/:イ: :∧イ´ ￣＼＼ :、　　｢{|: :|　　|: :/ 　／ﾆ{´ 　 　 　 　 　 　 　 {ﾆ|　　 　 　 ,ﾆ､　 　 　 　 }　　　|,ｲ　/:.ｲ,:´　　　　　 ∨i〉_}　 /ﾆ|:_:|　 /:ｲ ´　/ﾆ|　　　 　 ,.--､　　 　 | ∧　　　|＼ニﾑ　　 　｢∨　　 /ﾆ} ´ ／---､　　　　 Ⅵ_ |　 |ニ!　｀)´ 　 {ニ{　　　 ／、　　｀ ／〉l{　　＼　/　/ニ'∧　　 {　 　 　 {ニ∨'ニ/〉ニ}　　　　(_ヽ_,|_/⌒ヽ＿⌒ヽ 　 |ニ|　　イ､//＼　／: /ヽ| 　 　 }/　/｀¨(__∧ 　 |＿,.---|ニﾆ}ﾆ/〉ニイ　　　　 ,.:＼　}　 /　　 ＞' , --､　/〉 　 |ニ|´　　　＼/,／: : / 　 | 　 　 　 /⌒}__ノ　}　　 　 ) 　 |ニﾆ＼ﾆr---､＿,...イニﾆ｝　　'ィニ｢)　 /　　 }/:/ ／￣　　 　 ／⌒＼: /＼　{　 　 　 /　　　　　A　　 /´ 　 l|ニニニ/ニニニニ＼ﾆﾆ｢{＿__/----＜＿,.ィ: / 　　　　　　/: : : : : :}:/､//｀ ! 　　　/､ 　 　 　 {={　　{　　 　 ＼ニﾆ{/⌒/⌒7ニニヽニニニニニ／　／⌒7---:ｧ 　　　　 　 {: : : : : : |ﾑ ｀＜/ /〉　/-≧----- ､人　 ＼／⌒7 ￣／⌒'　　(_/^}ニﾆ}ニニニニﾆ{ 　 (　　/⌒￣ 　　　　 　 |: : : : : : |}∧__｢　{/　 {///////////// ､　　　　(　　 {／⌒7　 /⌒|ニ/ニニニ／⌒7　 { 　 { 　　　　　　＼: : : : :||　　 　 　 　 〉¨　＜/////////＞　 ＿_〉- '　　／　　{ニﾆ／ニニニ/￣)　∨/ 　/ 　　　　　　　 ヽ: : : :＼　　　　　 {　　　　　￣￣￣ 　　　　　 ＼＿_(＿＿_/⌒{ニニニニ/∨'､＿_/ー '

課長さんの遺言

_　‐､　　　　_,,,,,,,,___ 　　　　　　　 ,　ヘ'´　 j-<ヽ ,ィ.::::::::::::::::::::｀:.､ 　　　　 _　 く,　 　 ヽノ´{´彡}.:::::./从fﾍ:::::::::::::. 　 　.／　／´ヽ　 _ ヘ.._こ!　川r' -―　'-川7ﾊ 　／　　　　 `ｰﾉ´　　　　　　ﾊl　 ￣｀, {'-､ `ﾘ' /　　　　､_　ノﾉ　　　　　　　 {j:!　, ´ゝ..小　 j 　　　　　　／　　　　　　　　 　}､ ｀にェｧﾉ　,'　　　課長、無念のゲームオーバー。 　　　　／ノ-ー,､＿ ＿＿__／{! ヽ｀ ｰハ／　　　　ゲームセンターシーエーックス 　　　　／ト､　 { l　厂｢ヽV　　l ヽ ｀ ｰイ､　　　　　　占いシーオーフ…… 　　 ／ ノﾊ　ﾊ ヽ　!　l　　|　　ヽ　>=’ j l ｀ト､ 　　　 { /　 } | |　　l　 l　　厂ヽ⌒V.:〈7く｀丶　＼ ｀　､　´　 ノ　| |　/　＿　 |　　 ヽ. ∨　o 〉　ヽ　 }｝ 　　　＼´ ノ　| |/　└- ﾆ -､_　　　|　 ／＿__ ､ j |

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆赤ランサー	「課長噛めるかなんだよね、吉田がんばって護衛とったからそっち噛んでくれれば 狐は吊れるだろうし」
◆スネーク	「おお狼だ」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆総統	「◇紅きヒゲ(114) 　「もしかして赤ランサー俺のことが好きとか？」 こいつは吊ろうぜ、ロリコンだ」
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 恋人であった赤ランサーを犠牲に辛くも吊りから逃れたヒゲ しかしそこに待っていたのは、次の日吊られるんじゃねという恐怖だった。 紅きヒゲVS人狼　第二話　「遺品の赤い槍」」
◆垣根帝督	「誇りと死を天秤にかけたか。感傷的だが、現実的じゃねえな。」
◆課長	「狩人の方か」
◆容器	「占い師CO垣根帝督●」
◆ショコラーデ	「　　　 Ⅵil》　　　　　 　 }/　　　ー=ｧ　　　　　　　　/　　　　　 ﾟ｡　　 ＼}＿_,ノ｝ 　　　　Ⅵil》　 }ー―=彡　　 　 ／　　　　／　　　/　　　　　 　 ｉ　 　 　 　 ／ .　 　 　 Ⅵil》 乂＿ 　 　｛,.　 '"　　　　／　　 　 /　　　 ｲ 　 　 |　 　ー‐く　　　　　　　　　もしもし、ショコラーデっす 　　 　 　 Ⅵil》　 ／-― く 　　／ 　 　 　 　 　 /　　／　|　　　 |　　 　 　 } 　　　　　　Ⅵil》/二二ﾆ∧: : /　　　　　　　 　 　 ／｀¨¨`ヽ　　 {　　 　 　 ＼______,ﾉ｝　　　なんていうか不思議な所が吊れたというか 　　　　　　 |ilili{ニニニニ∧/　　 ／　　　　　 ／彡≧==ｭ ＼　｛　　　ﾟ｡　 　 　 　 /　　　　不思議な場所に票が集まってるというか？ 　　　　　　 |ililil}ニ／　 ）ﾆ∧: : /　　　: : : :／　　 ,__込)__j≫ ｝ 　 　 　 ﾟ｡　　　: :./ 　　　　　　 Ⅵi/´　　／二ﾆ∧/　 : :イ ｛:/　　　　　　　　　　 ｝　 　 　 　 ﾟ｡ｰ=彡　　　　　 　　　　　 　 ∨　 丿￣___,ノ=∧ ／　{　 ﾘ　│　　　　　　 　 /:.　/　 　 ｛ ｀ヽ 　　　　　 　 /　／　／ー―‐ｧ /　 　 　 　 〈| 　 　 　 　 　 /.: : / 　 } 　 ﾟ｡ 　＼__,　　　　 　　　 　 　 i　/　 , ´　　---イリ　　　　　 ＿___ 　　　　　 /: : ノ　　,ﾉ　　 ｝ ｀ ＜ 　 　 　 ／│.′/ 　　/　⌒¨¨ﾌ∧　　 　｛￣￣｝　　　　ｲ: :　　　　　　 　 ｝ 　 　 ｀ヽ　　 　　　 / 　,ﾉ/　/　　 / 　／￣ﾆﾆ∧＼　　＼／　　 ／ /: :　／　　　　　 / 　　　 　 ‘｡ .　 　 ′　’ 　/　　 /　　}ニニニﾆ∧　＼　　　　／　 /: :／ 　 /　／ﾉ／　　 　 　 　 ； 　　　|　　　 :,　　　　　　ﾉ二二ニニ∧　　丶 ィ　　/ /: : :{　　 ｛／　　　 　 　 　 　 　 ｉ 　　　|　　 　 ′　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　/　{: : : リ　 }ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　| 　 　 　 ＼ 　　 　 　 ﾏﾆﾆ二二|、　 　 　 / 　 リ、: : : :ﾊ: }　　　　/:　　　 　 　 | 　　　|　　　　　　 ＼ 　 　 　 }ﾏﾆﾆﾆﾆj､＼＿＿,，イ 　 ｨ}: :}/　リ 　 　 /: :　　　 　 　 | 　　　ｌ　　　　　　　　｝　　　 /　Y´￣､　　　　　　　　／ /／　　　　　 /: : :　　　 　 　 ; 　　　 、　　　 　 　 /　　　 　　/　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´　　　　　　　　　/: : : :.　　　　 　 ′」
◆唄音ウタ	「＞◇y・ｰ鞠也(111) 　「いや霊能者に言及するならそりゃ挨拶位置にも言及するだろ。＞ランサー」 傍観していながらも状況は他の人の言い分をしっかり把握していると思える 様子見たい 」
◆吉田	「島根じゃよくある占いCOです クマーは○でした」
◆容器	「３－１で無駄占いない場合ってすっごい灰狭いのね こういう時は狼は灰を狭いだろうから吊れそうなとこ投票すると思う そうなるとたぶん吉田の方が狼でそこと投票かぶってるとこだから占う 総統の投票先なら総統狼でも1票なら身内もあるでしょう。 」
◆垣根帝督	「愉快なグレランだったな、オイ 初手投票先が吊れたのなんざ何時振りだ」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,. -‐=＝=ｰ-､ 　　　　　　　　　　　　 γ⌒y'´ミ'´ー-、三≧　ヽ_ 　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　￣ ｀ヽ　＼彡＞}､ヘ 　 　 　 　 　 　 　 　 / .〃/　　　　　　ヽ.　∨／ﾊヽ､＼ 　　　　　　　　　　　/.:,ｲ　!　　　 !ヽ.　　 Ｙ　∨/∥ﾊﾍ　ヽ 　　　　　　　 　 　 ,' :/ l ,ﾊ ∥ ./　ハ　　|　　Ｙ ﾑイ1 ',　 ! 　 　 　 　 　 　 　 i .;'　| iト从 / イ「从ﾊ/|　　ｒ=〈「ｌ }　}　! 　 　 　 　 　 　 　 |ﾊ.　l ﾍ心〃/ '´込;ｿ'｜　 ﾄｿ'}　 !　l.｜ 　　　　　　　　　　 Ⅵ　! ∧ｿ　　　 ｀¨"’ ｌ 　 |イ:.　 l　 ! l 　　　　　　 　 　 　 ,ﾘ ｜,ハ`　　 　 　 　 ! 　 ! |::. 　!　 !.|　　　　　　　　　占いは吉田ー課長が期待値が高そう。 　　　　　　　　 　 　 　 Ⅵ. 个 ､ｰ一 　 イ!.　 | ｌ::. 　l.　 |.! 　　　　　　　 　 　 　 　 |ｌ: . ｌ ,ｒ ｀ー≦ｒｔｆ l 　 !､::::.　ゝ、ﾘ　　　　　　　　　占うならショコラーデ辺りがおすすめかね。 　　　　　　　　　　 　 　 li: . |/: }:::::ヽ}_」壬!　 |ノ＞-､:.　＼ 　　　　　　　　　　　　　 !l::. |＜::::::::::ｎ::::::::|　ﾘ／ : : : ＞-､ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 .|:. / : .ヽ::::/ |::::::::! /、: : : :.イ　´￣ﾊ　　　　　　　　しかしウタの発言はいまいちわからない。 　　　 　 　 　 　 　 　 　 !/: : /　 ｀　 !:::ィl/'´ : : : /　 / 　 　 ! 　　　　　　　　　　 　 　 /: : /｀ー---＝/: : : : : :/　 /　　 　 |　　　　　　　　ウタは霊能者の出の遅さに言及していたわけで、 　　　　　　　 　 　 　 　 {: :.,' : : : : : : : :/: : : : : : :l　 ,'　 　 　 .! 　　　　　　　 　 　 　 　 .〉:.'; : : : : : : ; ': : : : : : : : ヽ_ヽ　　 　 |　　　　　　　　そこに気が付かなかった（というより霊を疑う気がない） 　　　　　 　 　 　 　 　 /∧: : : : : : : :'; : : : : : : : : : : :∧ 　 　 | 　　　　　　　　　　　　/从 |; : : : : : : : : : : : : : : : : :../ ∧　　　l　　　　　　　　という発言のクマーを残そうと思った要因はなんなのかね。 　　　　　　　　　　　　　　｀|: : : : : : : : ;': : : : : : : : ./ /./| 　 　 ! 　　　　　　　 　 　 　 　 　 |;': : : : : : :;': : : : : : : : :/./l/　! 　 　ﾊ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : :.;': : : : : : : : :;',ｲ人　| 　　'　} 　　　　　　　　　　　　　　l: : : : : : : :; : : : : : : : :.,′　 　 !　　　 | 　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : ,': : : : : : : :.;'　 　 　 l　　 　 ! 　　　　　　 　 　 　 _ｒ'´: : : : : : : : : ; : : : : : : ,:ｲ　　　　｜　　　 ! 　　　 　 　 　 ｒイ´／:`: : ､... : : : : ;': : : : : '´: :!　 　 　 /　　 　 i' 　　 　 　 　 ./:_;イ : : : : : : :｀: : ､ ;': : : : : :{: -<　　　 ,ｲ　　　　 ! 　　　　　 .／:::::::`丶:、: : : : : : : :;': : : : : : : : : :ﾍ　　〈　　　　　 |」
◆ショコラーデ	「あ、垣根さん●は納得するっす」
◆裁縫屋アイヴィ	「ランサー狼なのか」
◆吉田	「レオナルド博士が名前変えてるのかと思いましたが…… なんか妙に語尾にクマクマ付きすぎなんですよね もしかして、こいつ……博士じゃない！？」
◆GM	「まさかの身内票ダブり・・・」
◆スネーク	「死体みてあーあって思ったけどそれなりに希望はあるねということで」
◆総統	「ADの占いが噛みね」
◆リキシマン	「そこ噛まれなら容器の●は吊りたくない気がするでごわす。 そこ狼でごわそう」
◆紅きヒゲ	「いやなんかオレのことがきになるって言ってたし 実は恋人だったんじゃないかって？＞総督」
◆唄音ウタ	「なんか垣根→容器と吊られる流れが見える」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆クマー	「霊能の対応に終始してた感じがするクマね。 3-1の霊能とか疑ってる暇は無いと思うクマ。 吊りたいなら狩人が神GJ連発することを祈るしかないクマね。」
◆垣根帝督	「…はん、愉快だなぁオイ」
◆小悪魔	「占い吊りましょうか」
◆赤ランサー	「狂人も強いわね 狩人逝ったわ でもってまりやを落とせるかどうか」
◆吉田	「博士、僕は博士の事信じてたっす！！ これはマジっす！！！」
◆容器	「あら赤ランサーさん狼なんですか？」
◆蒼星石	「ランサー狼ってのはそこそこに納得がいくけどね」
◆ショコラーデ	「垣根さんは霊能疑ったりしたのに 最後の発言でないだろって否定入ったんｐがちょっち違和感だったんで」
◆紅きヒゲ	「おっとここで課長噛まれか。 そして●をだす容器と」
◆リキシマン	「正直真抜かれた気しかしないでごわすね、 先に容器つってみたいでごわすな」
◆裁縫屋アイヴィ	「じゃあ、別に急いで●を吊る理由もないとは思うけど」
◆総統	「スネーク、ランサー狼だったか？＞スネーク」
◆垣根帝督	「ショコラーデが●を出させた狼ってのは有り得るのかね」
◆リキシマン	「ん？ランサー狼でごわすか？」
◆唄音ウタ	「＞◇衹堂鞠也 クマーの濃そうと思ったのは、 護衛云々で狩人目に見えたから」
◆総統	「垣根帝督 1 票 投票先 → 赤ランサー これなんだよな」
◆衹堂鞠也	「垣根帝督 1 票 投票先 → 赤ランサー んじゃーこれ見たうえでどうしようかってくらいかな。」
◆スネーク	「>総統 狼じゃなきゃ狼だったなんて言わないよ」
◆紅きヒゲ	「きっと赤ランサーに難癖付けられてたヒゲはいいヒゲだと思います！ みんなもそう思うよね！ね！」
◆クマー	「ん？狼だったのかクマ？＞スネ＾ク」
◆吉田	「って、赤ランさん狼っすか！！ やっぱり赤はダメですね。 なんかもう、ダメ人間が身に付けてる色って感じッス」
◆蒼星石	「初手●吊りなら容器吊って●でも○でも面倒なことになるからやめといたほうがいいよ」
◆スネーク	「というわけで投票を踏まえてこの●は別に吊ってもいいけど吊らなくてもいいよ位なので」
◆課長	「吊るならさっさと指定せんと　CO無しに落ちるぞ」
◆垣根帝督	「んでまあ、容器が狼なんだろうよ」
◆総統	「グレランな」
◆リキシマン	「ランサー狼なら容器は逆に吊れないか。 垣根がCO渋るようならグレランで」
◆衹堂鞠也	「ああそっちへの言及を重視したわけね。」
◆唄音ウタ	「＞◇クマー(75) 　「霊能吊りとか言い出す奴は信じられんクマ。 ＞吊るぐらいなら護衛しなきゃいいだけだろって思うクマ」 具体的にはこれね＞狩人目に見えた」
◆容器	「そうなると投票的に私が狼濃厚になってしまいますね…」
◆ショコラーデ	「あっれ？　赤ランサーさん狼なんすか？ じゃあ……垣根さん吊れないじゃないっすかやだー」
◆課長	「ほう　結構冒険したな」
◆クマー	「急いで吊る必要もなくなったってぐらいクマね」
◆容器	「よって吉田くんが狼ではなく狐の 真狂狐である可能性が高いということです。」
◆吉田	「狂人噛みなんて、島根じゃよくある事ですよ 島根じゃうっかり仲間を噛んでしまう事だってあるんですから」
◆赤ランサー	「あら、容器の信用度がマッハすぎたわね」
◆小悪魔	「ランサー●判定で占い噛みなるならスネークつりでも良さそう」
◆垣根帝督	「LWを死なすわけにゃいかねえんだろ、そういう為の●だろうよ」
◆紅きヒゲ	「グレランするの？ それだったら●の中身見たほうが良くないか？＞総統」
◆総統	「君はどっちかというと狂人だわ＞容器」
◆衹堂鞠也	「いや霊能者が狼って言ってるなら占い即吊りする必要ないだろ。 この●も投票という視点でも、容器の視点でも吊る気はおきないし。」
◆スネーク	「実際にグレランやって潜伏狼吊れてるからこそ 意識が投票に向いて狼騙りの理由に投票投票連呼されてるという可能性」
◆唄音ウタ	「グレランするぐらいなら吉田か垣根釣った方がいいとは思うが」
◆裁縫屋アイヴィ	「別に、霊能噛みに来なかったのなら 身内云々はとくに気にするひることはないと思うね」
◆総統	「おい、吉田、真占いなら●より狐さがせよ！＞吉田」
◆容器	「つまり、今日垣根さん吊るとまずい気がします！ （おもに私噛み切りがあったパターン）」
◆吉田	「さっすが総統、話がわっかるぅ！！」
◆ショコラーデ	「昨日は垣根さんしか気にならなかったっす 他で気になるとか言い出すと言いがかりっぽくなるんで言いません」
◆衹堂鞠也	「＞ヒゲ ランサーとの投票の絡み見ると割と残せるくさくないか？ という話じゃねえの。」
◆紅きヒゲ	「◇ショコラーデ 「あっれ？　赤ランサーさん狼なんすか？ じゃあ……垣根さん吊れないじゃないっすかやだー」 なあそれじゃあ占いの中身なにでみてるの？」
◆唄音ウタ	「ついでにこんなもんも ＞課長 0 票 投票先 → 垣根帝督」
◆リキシマン	「自分が投票ミスしてることにも言及はないならなおさらでごわすな 自分の灰ならなんでもいいんだよお！なら少しは見てやったものを」
◆垣根帝督	「んでまあ、赤ランサー●は狂人じゃ出せねえだろうよ」
◆小悪魔	「後顧の憂いを立つ的な意味と 狼吊れてていかにも護衛ついてなさ王な霊能いるのに噛まないの、的な意味で」
◆蒼星石	「投票どうこういうならヒゲ投票の最後のアイヴィ吊ってみたくあるんだけどね 容器の○位置ではあるけど」
◆総統	「占いに狼いるならそれもありだな＞ウタ」
◆垣根帝督	「有り得すぎて怖え」
◆赤ランサー	「◇課長(とこやみ◇L4/i/NrLmw) 「ほう　結構冒険したな」 想定外なんだけどね、身内入れるってつもりなんだったら ０票目指してたけど、占われず吊られずだと身内はいると無理」
◆容器	「その場合今日垣根さん吊って吉田さんが狐でなんちゃってLWされると 村がつぶれます」
◆吉田	「僕だって必死にやってますよ！！ 夜も寝ないで昼寝して、三食つけておやつもつけて！　＞総統」
◆垣根帝督	「で、どうするんだ」
◆課長	「妙な生きたがりっぷり見て 占うしか無いって思うたね！＞垣根」
◆クマー	「課長が現状真狂ってとこで。残ったとこに真いる可能性はまぁあるクマ。 ってことでいま●吊ると狐に怯えないと行けない可能性あるクマね」
◆紅きヒゲ	「というか正直赤ランサー吊れる位置じゃなかったと思うので 身内切りは普通にありだとおもうよ？ だってこのヒゲちゃんつられそうだたしぃｗｗｗｗ」
◆垣根帝督	「当然グレラン推しなわけだがな」
◆リキシマン	「霊能に関する反応でいえば 究極に極端につり主張するところは人外はあるけど やや疑ってるようなスタンスはそれなりに村が多いという経験論からウタ殿を 吊りたくないところにみる。」
◆総統	「うちの組織ならそこにお昼寝もつく＞吉田」
◆ショコラーデ	「垣根さんの赤ランサー投票で非狼っていう意見は私にはわかんないっすね ぱっと見赤ランサーさん吊り位置とは思わなかったんで」
◆課長	「狩人でしたわ！」
◆スネーク	「え、そうなん？＞ヒゲ」
◆裁縫屋アイヴィ	「灰吊りって言ってるわけで＞提督」
◆唄音ウタ	「＞総統 まあそれで○だったら垣根を吊って考えるという方向でいけると思うがうーん」
◆衹堂鞠也	「んじゃー今日のウタの発言かんがみて、 ショコラーデ辺りの考察の発展度合を見て考えようという位かな。」
◆紅きヒゲ	「うむ、赤ランサー？吊るならほか吊るよね？ っというところだった。＞ショコラーデ」
◆唄音ウタ	「ただ霊能はー」
◆吉田	「容器なんて、リキシマンに投票してる奴ですよ？ こんな奴信じる方がどうかしてるぜ！！」
◆総統	「衹堂鞠也は噛まれてくれ」
◆スネーク	「ぱっと見赤ランサー吊れるからいいやって思って ネタでヒゲにでも入れとくか、と思ってた俺とは見てる世界がみんな違うらしい」
◆ショコラーデ	「赤ランサーさん吊り位置に見えなかったは同意っす＞ヒゲさん」
◆紅きヒゲ	「なおヒゲ理論である！(ｷﾘｯ＞スネーク」
◆垣根帝督	「＞紅きヒゲ 吊れるとは思わなかったが●はあるだろうと思ったな というかお前が吊られかけなんざネタに溢れてるだろうが」
◆リキシマン	「蒼星石殿もそれに該当するけど信用高い噛まれ占いの○で、さらにいうこともない」
◆クマー	「ヒゲはヘイトで入りそうってぐらいだけど、ランサーはわからんかったクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
容器 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
◆赤ランサー	「ヒゲとショコラーデはありがとうというべきなのかしら・・・」
◆課長	「今日生きてたら　鞠也君は占うけどな…… 凄く占いの真贋気にしとるし」
総統 は ショコラーデ に処刑投票しました
吉田 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
垣根帝督 は ショコラーデ に処刑投票しました
スネーク は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
ショコラーデ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
衹堂鞠也 は ショコラーデ に処刑投票しました
◆赤ランサー	「まりやかウタあたりだと思っていた私はだめかもしれない」
紅きヒゲ は ショコラーデ に処刑投票しました
小悪魔 は スネーク に処刑投票しました
リキシマン は 紅きヒゲ に処刑投票しました
蒼星石 は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
唄音ウタ は ショコラーデ に処刑投票しました
◆GM	「投票はお早めにー」
「◆GM　投票はお早めにー」
裁縫屋アイヴィ は 唄音ウタ に処刑投票しました
クマー は 衹堂鞠也 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
唄音ウタ	1 票	投票先 1 票 →	ショコラーデ
クマー	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
ショコラーデ	5 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	4 票	投票先 1 票 →	ショコラーデ
衹堂鞠也	2 票	投票先 1 票 →	ショコラーデ
吉田	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ
リキシマン	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ
裁縫屋アイヴィ	1 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
総統	0 票	投票先 1 票 →	ショコラーデ
垣根帝督	0 票	投票先 1 票 →	ショコラーデ
スネーク	1 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
容器	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ

ショコラーデ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 は スネーク の護衛に付きました
◆GM	「誤爆ったｗ」
◆紅きヒゲの独り言	「ふううあぶねえｗｗｗｗ」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆課長	「お疲れー」
◆ショコラーデ	「お疲れっす ああ、リキシマンっすかそうっすか」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆クマーの独り言	「ヒゲが吊り位置クマね」
◆吉田(人狼)	「あちゃあ」
◆紅きヒゲの独り言	「◇垣根帝督 「＞紅きヒゲ 吊れるとは思わなかったが●はあるだろうと思ったな というかお前が吊られかけなんざネタに溢れてるだろうが」 ◇スネーク 「ぱっと見赤ランサー吊れるからいいやって思って ネタでヒゲにでも入れとくか、と思ってた俺とは見てる世界がみんな違うらしい」 おまえらｗｗｗｗ」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　総統(89) 「?堂鞠也は噛まれてくれ」 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　美少女に対してなんてこというんだこいつ 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l / .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆総統(共有者)	「吉田なあれなんだろうな真狂目なんだよな」
◆スネークの独り言	「ま、まぁショコラーデ投票者GJと言っていい投票結果なのかね」
◆吉田(人狼)	「ヒゲにでも〇ぶつけておこうかな 非狼の筆頭位置ってことで なんか囲い臭くもなるし」
◆吉田(人狼)	「　」
◆吉田(人狼)	「考えてみたら、爆睡だから遠吠え稼ぐ必要ないっすよ！！！」
◆ショコラーデ	「灰に狼居る気しなかったんすよねえ」
◆小悪魔(共有者)	「霊能吊って真でも偽でも人外１釣れたねやったーって言いたいぐらいには 霊能に信用が置けないです」
◆リキシマン(人狼)	「○は蒼星石で」
◆吉田(人狼)	「うーん、漂白狙いってことかぁ」
◆吉田(人狼)	「まぁ、それもありっすね」
◆蒼星石の独り言	「スネークは相変わらず吊りたいんだがアイヴィも吊りたい」
◆小悪魔(共有者)	「でも鞠也吊りは有りに見えます」
◆総統(共有者)	「同じく、この霊能結果で霊能噛みしてないのがあれだよなとは思うだ」
◆赤ランサー	「噛みどこだろう」
◆リキシマン(人狼)	「噛みは総統で」
◆総統(共有者)	「そこは初日の言動的には狐目としてるだけど ランサー投票自体してないだね」
◆リキシマン(人狼)	「確定○作りといえばいい」
◆吉田(人狼)	「おう、まかせとけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「初手囲いで仲間に身内票だったのかなんという・・・」
◆赤ランサー	「んー、みんなスネーク吊りたいっていうけど、よくわからん(ｷﾘﾘｯ」
◆ショコラーデ	「私とヒゲはありがとうって……私達何か言ったっすかね？＞赤ランサー」
吉田 は 総統 に狙いをつけました

総統 は無残な負け犬の姿で発見されました

(総統 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ショコラーデさんの遺言

/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__, 　　　 　 　 　 　 　 ′/　 //　 　 　 　 　 /　　　　　 ヾー'″ 　　　　　 　 　 　 /　/　ノｲ　 　 ／　　　/　　　　　　　 ﾟ｡ 　　　　　　　＿／　　　　／　／　／イノ 　 　 　 .ｲ　 　ﾘ　　　　　　　容器さん割と信じたい気分っすねー 　　　　　　　｀ーｧ　ｰ―===彡イ 　 　 　 　 　 ／={　　 ＼_ 　　　　　 　 　 〈:::j　　　　　/ ´　　 　 　 　 ／≧=ﾐ　　弋''''′ 　　　　　　　　　}/　　　　　　　　　 ／/..／　{　忖 》　　　＼ 　　　 　 　＿_／　　｝　　　　 /::／　 ｛/　 　 、"" ﾊ:: }､:r―ﾍ 　　　 　　 ｀ｰｧ　 　/　　　　 ::::/　　　　 　 ／ 　 /　}ノ ｀ 　　 　 　 　 /イ　 /.::　::::::{::::|::{、　 　 {`ー‐ｧ　 /　 /　　　 　 　　　　　　　　j　 './:::}　::::|::::{リ ＼　　ゝ.／ ／ 　 /　　　　　 　 　 　 　 　 /　 リ:::::}　:::八:{,__　　＼　　／:::::::ﾊ { . 　 　 　 　 /ｲ　 :::::::/:::::/ ､:i:i:i:iト..,＿/¨´:::{:::::/ 乂__ 　　　　　　　 乂:::::::｛:::::/{　 ｀''≪;i;i;i;i;}ヽ::::::ヽ::{ 　　　　　　　　´￣　∨:{ｉﾊ＿___　　 　　　ﾏﾊ::}ゝ _ 　　 　 ／　　　 　 　 乂ﾍﾊ 　　,｀-- 、-―Ｖノ　　 ｀ヽ 　　　/ 　　 ＿＿＿＿|:i:i:i:i| ／,. -‐- `う＿∨i;＿＿__’,__ 　　 .′　　 三三三三三:／　,.　 --- ..つ三三示示示三 　　 |　　　　　 　 　/　／ 　　　‐≠=- ..つ 　Ⅵ|!i!i!i!i!i!|　 , .　　;　　　　　　　 /／　　　　　 ｧ………′　｝ｉ|!i!i!i!i!i!|　 ′ 　　′　 　 　 　 //　　　　　 ／i:i:ｉ＼　 ヽ　 /ｉ:ｉ|!i!i!i!i!i!|、　:, 　/　　 　 　 　 / ′　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　｝/:i:i:i|!i!i!i!i!i!|∧__′___　　　　　　 __ . ′　　　　　／　　　__, イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i　-=二三三三三三三三三三三三二ニゝ`ｰ┐ ′　　　　／　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}　}

総統さんの遺言

共有CO　相棒は小悪魔

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 実はネタで吊られかけた事が発覚したヒゲ！ 万を持して投票に望むもののスレスレ逃げ切りいえい！ ちょっとまてよ占い二人お前ら俺に投票とか仲いいなこんちくしょう！ 紅きヒゲVS人狼　第三話　「実は戦うべきは村なんじゃ・・・。」」
◆垣根帝督	「心配するな。自覚はある。」
◆赤ランサー	「お疲れさまよ」
◆吉田	「島根じゃよくある占いCOです 蒼星石は○でした」
◆スネーク	「白の時は言わないのでそういう理解でよろしく。」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　吉田 0 票 投票先 → 紅きヒゲ 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　容器 0 票 投票先 → 紅きヒゲ 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　あっ、ヒゲあんま吊らなくてよさそう。 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　少なくとも狼狙いでは。 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆垣根帝督	「＞総統の投票先なら総統狼でも1票なら身内もあるでしょう。 課長 0 票 投票先 → 垣根帝督 というわけでだな、頭の回転の速い奴はわかってるんだろうよ」
◆蒼星石	「容器狂人吉田身内入れた狼に見えてきてます」
◆紅きヒゲ	「君たちは垣根帝督の身内切り疑わないのに 確定●の赤ランサーから投票もらってる俺スルーですか！ はいそうですかー！」
◆総統	「おつかれさまー」
◆容器	「占い師CO吉田●」
◆唄音ウタ	「ヒゲはつりたくなくなってきた」
◆吉田	「蒼星石が狼なら、課長噛みなんてありえないっす！！ マジありえないっす！！　ブラックが正義なくらいありえないっす！ というわけで、銃殺狙いってやつですね」
◆赤ランサー	「えっ？吊れる位置じゃないって話よ＞ショコラーデ」
◆クマー	「真残りいるかどうかわからないんで、村っぽいとこ削ればいいんじゃねーかクマ。 呪殺待ちしたいって意味クマね。 あと○のなかだとリキシマンが課長噛まれで即真抜きって発想が視点漏れくさい、 って印象クマね。」
◆総統	「リキマンが囲いか分かりやすい感じだけど」
◆紅きヒゲ	「煽っていくスタイルで行くぜいえい！！！」
◆クマー	「了解。＞スネーク」
◆衹堂鞠也	「容器は何狙いなのかな。」
◆容器	「昨日の発言見てもらえればわかると思いますが狐であるのが 最も怖いので」
◆唄音ウタ	「容器から吉田●か まあ容器は狼ないだろう 昨日対抗吊りを拒絶したし」
◆ショコラーデ	「お疲れ様っす」
◆垣根帝督	「確定って見てる奴がいねえってことだろうよ＞紅きヒゲ」
◆裁縫屋アイヴィ	「発言・動きを見るならば狼ぽいのは吉田に見えるけど」
◆リキシマン	「赤ランサーとヒゲが初日から絡んでるんで 赤ランサーが積極的にヒゲにはなしかけての投票で白くなるのを狙った狼はありえる範囲 狼同士で初日から話そうとしてた、だとああいう動きは それなりに見るでござるし、生存欲も見られるでごわすから吊っていいと判断してたけど 容器から票をもらってる」
◆蒼星石	「で、その場合で1番狼っぽい位置はアイヴィになるんじゃないかなとも思うので そこ吊ってみたい気分が強いです。」
◆吉田	「まぁ、容器がそこに入れてたしなぁ…… 狼狙いとしては吊る気失せるなー　＞ウタ」
◆スネーク	「容器の理由熱心に待ってるのにまだ来ない、と思ったら来てた」
◆垣根帝督	「で、対抗を占う意味が欠片もねえわけだが」
◆小悪魔	「容器狼でしょ？」
◆クマー	「で、容器が吉田に●投げてるけど、どういう狙いか説明してほしいクマ」
◆紅きヒゲ	「ふむふむ、それでどうするか。」
◆容器	「素直に●でしたので真狂狼で問題なかったようですね。 明日霊能占えれば問題ないです。」
◆吉田	「って、そ、総統ううううううううううううう！！！！」
◆小悪魔	「まぁそれはどうでもいいや」
◆衹堂鞠也	「流石にランサーで狼が吊れ、その時点で騙り狼が身内するリスキーさを追う必要があるのか？ といわれると俺は非常に低いと思うよ。」
◆吉田	「噛まれてるのに気付かないくらいうっかりしてました！！！」
◆唄音ウタ	「＞垣根 銃殺考慮だとは言っていた」
◆赤ランサー	「吉田君遅いwww」
◆紅きヒゲ	「ここで共有噛みってのも引っかかる点ではあるが、 帝督どーするよ。」
◆スネーク	「つまりクマー的にはリキシマンが狼か狐なので 容器はとっとと占えやぁ！という意味でいいのかな」
◆リキシマン	「多分容器狼だとおもうので、 赤ひげ生存欲すごい高いけどどうでごわすかね？ あそこでさらに容器がヒゲに身内っていうと本気で死にかねないレベルでごわすが」
◆吉田	「狼……よくも総統をあんなぐちゃぐちゃにしてくれたな！！！」
◆総統	「狐は分かりやすいから吊れるだろう」
◆垣根帝督	「なら灰を占わねえとなあ、吉田の出方に狐は見れねえよ＞唄音ウタ」
◆容器	「霊能真であればすでにほぼ狼の勝ちはないので。 私にとって問題があるとしたら昨日のケースのみなのです。」
◆裁縫屋アイヴィ	「容器狼の場合ってこの共有噛みをどう見るんだろう」
◆スネーク	「容器吊って白だったら垣根帝督吊ってもいいかな、位だけど」
◆クマー	「呪殺狙いで対抗占いとかって正直微妙クマね。 死体無しでてるならともかく出てねークマ」
◆垣根帝督	「まあ、灰詰めていいんじゃねえのか」
◆紅きヒゲ	「生存欲が強い？ ネタでつられてたまるかくまー＞リキシマン」
◆スネーク	「俺信じる前提なので信じないならまぁ臨機応変に考えてね」
◆赤ランサー	「まりや吊れると思ってヒゲにネタで投票したら吊られたわ・・・」
◆衹堂鞠也	「垣根の言ってることとか、 今日の挙動とかで狼として妥当なんは吉田だろうよ。容器狼ってのはどーいう感じから。」
◆唄音ウタ	「占い吊るなら吉田から吊りたい そこ真あまり考えられない」
◆ショコラーデ	「クマー投票はクマ鍋っす（ｷﾘｯ」
◆吉田	「あれ？ そういえば、赤い衣装でヒゲって………… まさか、あなたこそ本当の総統なんじゃ！！　＞ヒゲ」
◆スネーク	「あんまりここで狂が対抗●投げる気しないし」
◆容器	「信じたらやばいかも前提なので明日の占い先はスネークさんで ほぼ固定されています。」
◆垣根帝督	「案外容器狂人がありそうに思えてきたんだわ＞スネーク」
◆唄音ウタ	「灰って残り５吊りでまだ１Wしんでないんだが」
◆総統	「まりやのランサーへの言及ツッコミが良かったからランサー投票できたな」
◆衹堂鞠也	「容器って多分吊っても○だと思うけど俺。」
◆紅きヒゲ	「まあ吉田真は正直みえないってのはたしかだな。 総統の死に気がつくのが遅かったしという暴論」
◆蒼星石	「吉田が狂人だと僕占いして○出すってのがあんまメリット強い行為に見えないし、 狂人アピするにも妥当でない位置に○出してる気がするんで」
◆吉田	「やっぱりそうだったんですね！ あんな線も声も細そうな奴、総統のはずないですもんね！！」
◆リキシマン	「３人の占い理由パッとみて初日夜課長が真にしかみえないから 即抜きというのが視点漏れといわれると、そこは感性のちがいじゃないかな とおもうでごわす＞クマー」
◆紅きヒゲ	「赤ランサー狼じゃね？＞ウタ」
◆GM	「クマーめ狩人ブラフで吊り逃れるとはやるなぁ」
◆裁縫屋アイヴィ	「個人印象でいうと、残り灰で狼っぽいのがぴんとこないので 結構容器が真も考えているんだけど」
◆垣根帝督	「なんというか、吉田放置できるのかってのがな」
◆総統	「というか、俺先に噛むとかやめてほしいな下界をもっとエンジョイしたかったぜ」
◆赤ランサー	「霊能吊りたいって村なのはわかったわ＞総統」
◆容器	「共有噛みでスネークさんに投票している小悪魔さん噛みでない感じから 多分霊乗っ取りの可能性はそれなりにありますね。」
◆唄音ウタ	「＞ヒゲ 霊能偽断言するか」
◆紅きヒゲ	「馬鹿めブラフに引っかかったな！ 総統じゃない、この俺を呼ぶならヒゲ王・・・そう呼んでくれ＞吉田」
◆クマー	「灰に狩人いるなら云々。 で真残ってる可能性が今日の占い結果でほぼ消えたっぽいクマ。 なわけで占いロラも視野にいれつつクマかね。」
◆小悪魔	「霊能疑ってるってわざわざいう理由くらいは狩人はわかると思いますけど いれば」
◆紅きヒゲ	「？？？＞ウタ」
◆スネーク	「容器のその発言の上下がつながってない気がするのは俺だけだろうかね」
◆スネーク	「逆じゃねー？」
◆衹堂鞠也	「吉田が今日蒼星石に○出してるの鑑みるとそーだろうって話。」
◆紅きヒゲ	「霊偽みてるの？＞ウタ」
◆垣根帝督	「ああ、吊り候補になっちまうぞその発言＞裁縫屋アイヴィ」
◆総統	「３－１で霊能つりって結構チャレンジなんだよな」
◆リキシマン	「聞こえてないでごわすかな？ま聞こえてたら明日お返事くれればいいでごわすよ」
容器 は スネーク に処刑投票しました
◆唄音ウタ	「うーん」
◆吉田	「ヒゲ王………………総統、正気ですか？」
◆ショコラーデ	「私はあんまこの霊能偽に感じなかったんすよねえ…… さっきの村ではめちゃ霊能疑ったっすけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
小悪魔 は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
唄音ウタ は 吉田 に処刑投票しました
スネーク は 容器 に処刑投票しました
◆赤ランサー	「私は身内はいってたから吊られたけど、総統の投票がまりやのレスってことは 霊能信じてないからの行動だと理解できるけどね」
◆総統	「すごい投票になってるな」
クマー は 唄音ウタ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 唄音ウタ に処刑投票しました
垣根帝督 は 唄音ウタ に処刑投票しました
◆赤ランサー	「というか、３－１で初日に霊能疑う発言って方がつられるものだけど それを窘めたら吊られたんですもの、そういうことでしょう」
リキシマン は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
◆赤ランサー	「まりやがずるずる生きているのがきつい」
吉田 は 唄音ウタ に処刑投票しました
衹堂鞠也 は 唄音ウタ に処刑投票しました
「◆GM　２分経過しました。投票はお早めにー」
裁縫屋アイヴィ は リキシマン に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
唄音ウタ	5 票	投票先 1 票 →	吉田
クマー	0 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
衹堂鞠也	2 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
吉田	1 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ
リキシマン	1 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
裁縫屋アイヴィ	1 票	投票先 1 票 →	リキシマン
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
垣根帝督	0 票	投票先 1 票 →	唄音ウタ
スネーク	1 票	投票先 1 票 →	容器
容器	1 票	投票先 1 票 →	スネーク

唄音ウタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆課長	「疑う時は疑うし　そうでも無い時はそうでも無い そんだけの事やないかなあ。 この鯖の人　結構霊能乗っ取りでえらい目に遭うた人おんねん」
◆総統	「おつかれさまー」
◆課長	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆ショコラーデ	「ウタさん非狼目でしたけどねえ……」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆唄音ウタ	「＞◇紅きヒゲ 「霊偽みてるの？＞ウタ」 悪い、初日吊られ赤ランサー狼だった 狼言ってた　酷かった　ごめん　頭こんがらがっていた」
◆リキシマン(人狼)	「そんじゃ衹堂鞠也噛みの」
◆吉田(人狼)	「まー、そろそろ潮時だな」
◆赤ランサー	「明日占いか霊能吊りかしら？共有が生きていた場合」
◆唄音ウタ	「ようする把握ﾐｽ」
◆紅きヒゲの独り言	「わーい白くなりマックス！」
◆総統	「死体なしでるな」
◆赤ランサー	「あー、死体なしが出てしまうぅ」
◆吉田(人狼)	「お前、随分と攻めるなぁ……島根じゃありえないくらいに元気だ」
垣根帝督 は 小悪魔 の護衛に付きました
◆リキシマン(人狼)	「ん、蒼星石噛みでもいいかな？」
◆紅きヒゲの独り言	「問題はあれだ、占い死んでるというあれ」
◆赤ランサー	「まぁ、ねーさんが速攻で日記書きそうだけど」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「んー？」
◆唄音ウタ	「◇スネーク(1) 　「おお狼だ」 これ狼判定だったのね」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「いまいちはっきりとした灰狼像が思いつかんな。」
◆リキシマン(人狼)	「アイヴィとクマー吊ればいいんじゃないかな」
◆吉田(人狼)	「蒼星石噛みは狐探しできてないけどな」
◆総統	「俺が確認済みだ＞ウタ」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「容器ー吉田で狂狼なりは別にそれでいいんだが。」
◆唄音ウタ	「ああ糞だわ こんな把握ﾐｽ糞だわ　無駄釣りさせて色々糞だわ」
◆GM	「ちょっとわかりにくかったですね＞スネークさんの判定 自分も何回か探しました。」
◆吉田(人狼)	「狐噛んだら俺が遺言残すのでいいか？ 霊能残し方針で」
◆リキシマン(人狼)	「衹堂鞠也噛みで」
◆総統	「大声に慣れすぎてる感じだな」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「容器狐か」
◆ショコラーデ	「あんまりクソクソ女の子が言うもんじゃないっすよー＞ウタちゃん」
◆唄音ウタ	「てっきり○だと思い込んでいた ●という記号でしか狼判定理解できてなかった　もう糞だわ 頭うじわいているわ　どこぞのヤタガラスみたいに頭沸いている」
◆吉田(人狼)	「なんか堂の前の「祈」っぽい字だけ表示がボヤけるな…… これだから島根のパソコンは困るよ」
◆唄音ウタ	「ヤタガラスの言うように」
◆スネークの独り言	「今日のこの吊りは何を意図してるのかよく分からん」
◆スネークの独り言	「俺真決め打ってるわけでもないはずなんだけど なんでこうなってんだろ」
◆唄音ウタ	「村希望でこんなアレな村人だったらもう寝る」
◆吉田(人狼)	「それじゃあ、噛んじゃうぜ」
◆総統	「さすがスネーク、たかの目だな」
◆ショコラーデ	「大声の方がありがたいっすよねえ 私はみんながランサー狼って言ってたので霊能の発言確認して気付いたっす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤ランサー	「おくうのことかあああああああああああああーーーーーーーーーー！？＞ウタ」
◆唄音ウタ	「＞ランサー 当人がじゃないよ 私がだよ　私が言われてだよ」
◆赤ランサー	「狐わかるけど、吊り増えるなぁ」
◆赤ランサー	「＞ウタ (´・ω・｀)」
◆ショコラーデ	「狂人も上手いっすよねえ 灰占わないんすもん」
吉田 は 衹堂鞠也 に狙いをつけました

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ ついに投票の呪縛から逃れたヒゲ！ そして生存力が強いだの何だの言われて明日殴られるんだろうなぁ っと思いつつ、それでも俺は生き続ける！なぜならそれがヒゲ道だから！ 紅きヒゲVS人狼　第四話　「いそのー！占い吊ろうぜ！」」
◆スネーク	「おはよう。」
◆容器	「占い師COスネーク●」
◆垣根帝督	「　　 　 ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ 俺の『未元物質』に、その常識は通用しねえ。」
◆衹堂鞠也	「 　　　 /　　/／　／/　　|　　　　',　 ヽ　＼ ヽ　　 ヽ 　　　,' 　 //　　 ,　 /　　　　| i　　　　　　 ヽ, ヽ　　', .　　 |　　,','　/　 |　ﾊ', 　　　' ,'　,　/ ,　ヽ　 ',　|ヽ　｜ 　　｜　 |.|　,'　/|　|,ﾊヽ| i　/| /ﾉ/| iﾉ　i |　 |　|　'　 | 　　 |　　||　　| |从ｬ|ヤ从/ﾉ /ｿ｀从ﾉ|ｿk|　｜ﾉ.　|.　| 　　 |　　.|| 　 ||行ﾃ心　 ､'　　'圻ﾃ心ぇ,'　 ,',i |　｜ | 　　｜| 　ﾄ　　||'弋z;;ｿ 　 l　　 弋zン．/,　/,}l |　 |　|　　　　　　　　割と残った中灰での灰狼像として妥当っぽいのが、 .　　 | |　 |',　　',　::::::::　　　　　::::::::　 ,/,'　,'ｿ　|　,| .| 　　　| |　.| |、　|　　　　　　　　　　　 /,'　/ i　 |　|｜　　　　　　　　精々リキシマンのように見えるんだけど、 　　　 ',|　| | ',　 |　　　 r‐ヽ、　　　　'/　ｲ　|,　|. | | 　　 　 |　| |　',　|＼　/　／ ヽ　　 イ/ / |　 |　| |.|　　　　　　　　　　そこ狼で初日ランサーに身内するのだろうか？　と言われるとやや疑問。 　　　　| ,'｜　|　|　,〈　´　-‐ ｀< |　 ,' /　|　 |　| || 　　　　|/ ,'　/|　ト‐-'　　　-‐ ´k-‐,| ,'　 .|　 |　||| 　　　　| /　/ ,| ,' : : :ﾍ　　　 ｒ-_/: : | |ヽ､,|　 |　|' 　　 　 |.-ヤ´ |〈: : : : :ﾊ　　　': : : : :.|.|　 //｀:丶| 　　／||: : : :|| ||入: : : :ﾊ　　　| : : : /||　//: : : ||　｀ヽ」
◆吉田	「島根じゃよくある占いCOです 垣根なんちゃらは○でした」
◆紅きヒゲ	「死体なしか・・・。 ふむふむ」
◆クマー	「◇リキシマン 「３人の占い理由パッとみて初日夜課長が真にしかみえないから 即抜きというのが視点漏れといわれると、そこは感性のちがいじゃないかな とおもうでごわす＞クマー」 占い理由で即真決めることってクマーはないんで、感性の違いクマね。 ヒゲも吊りたがってるのがよくわからんクマ。 ほぼ放置でいいと思ってるクマね ◇スネーク 「つまりクマー的にはリキシマンが狼か狐なので 容器はとっとと占えやぁ！という意味でいいのかな」 そういう認識だったけど、容器の結果でおじゃんクマ」
◆垣根帝督	「容器が●ならよ、何故俺に●を出したってことになるんだよ 赤ランサーで狼が吊れてて俺が吊られない可能性もある中でな で、ここで容器がスネークに票投げるんならそりゃスネーク真っつってるようなもんなんじゃねえのか」
◆総統	「●から狩人COするタイミングだが」
◆スネーク	「俺偽に見る過程までは問題ないけど、その後の動き(鞠也は3日目の俺の投票先)が 小悪魔は霊偽まで含めた上で勝てる共有には見えないから、 素直に多数派意見に従った進行した方がいいと思うよ。」
◆吉田	「狼っぽくはない場所、第2弾！！ 狼が●出す場所なんて、こんなのが狼だったらどうするんすか！！ どうしてくれるんすか！！　還付金詐欺っすよ！！」
◆容器	「本当に乗っ取りだったとは…！ 私ってば本当に占い師…！」
◆紅きヒゲ	「ほほうほう＞容器」
◆小悪魔	「じゃ容器処刑で」
◆ショコラーデ	「お疲れっす うわぁ……＞吉田」
◆蒼星石	「ふうむ」
◆垣根帝督	「狩人さんとやらは優秀のようじゃねえか、なあ」
◆クマー	「死体無しで容器が盛大に破綻してるクマね」
◆赤ランサー	「信用とりに行ってないけどね、噛まれるよりはいいかもしれないが」
◆唄音ウタ	「＞ランサー 狩人でGJ出して吊り増やして●吊る余裕増えたいったら 「この状況で余裕あるなんて頭沸いてる」って言われた 本人自覚していたけど「また誰かの心を折ってしまった気がする」とかいっただけで結局スルー」
◆裁縫屋アイヴィ	「死体無し」
◆蒼星石	「先ロラするのね。」
◆リキシマン	「素晴らしい死体なし」
◆唄音ウタ	「まあ寝る」
スネーク は 容器 に処刑投票しました
◆衹堂鞠也	「行幸行幸」
◆唄音ウタ	「ログ汚して済まない」
◆垣根帝督	「告発なんてのがありゃ聞いてやらなくもねえな」
◆リキシマン	「吊りが増えるのはありがたいでごわすな」
◆紅きヒゲ	「どこで死体なしなんだろうな、狩人が残してくれればいいか。 ここは狩人CO無い限り容器吊ればいい気がする」
◆容器	「スネーク・吉田・垣根で狼だから 初日に二人が投票して●出してそこ白ーく したかったんでしょうね。」
クマー は 容器 に処刑投票しました
◆小悪魔	「何いってんですか スネークさん視点の狼候補吊ってスネークさん真のケアしようと努めてあげてんじゃないですか」
◆総統	「死体なしなら占い吊りの前に帝督つりかと思ったけど 占い処理か」
◆吉田	「なんでっすか！！ なんで銃殺出来ないんすか！！！ あと、死体無しあざーっす！！　僕でGJあざーっす！！ 」
◆垣根帝督	「ま、占い師は轢いていいんだろうよ 吉田もここまで噛まれねえわけだからな」
◆スネーク	「そりゃどうも」
◆スネーク	「でもそれならそうと言って欲しいけどね」
◆容器	「吊り増えたから私吊られてもロラった上に狐探し吊りも1吊り挟める！ 素敵！」
◆赤ランサー	「＞ウタ お疲れ様 あんまり気にやまないように」
◆紅きヒゲ	「ただまじめにスネーク狼なら俺３日目で吊ってるんじゃないかなぁっというヒゲ」
◆総統	「すごい狩人アッピしてるな」
◆裁縫屋アイヴィ	「容器狂人なら課長噛まれて死んだ時点で発言適当にして狂アピしたらいいのに」
◆リキシマン	「タイミング的にはGJっぽいでごわすね 共有や蒼星石襲撃にくる頃合いでごわすし 狐噛みなら告発よろしくでごわす」
◆クマー	「死体無しってことで狩人生存の可能性と狐噛んだって可能性は普通にあるクマ。」
◆リキシマン	「初日にこの占い３人見て、 容器の初手の投票見て、吉田の占い理由の １行目の汎用性が高くて。消去法的にそう考えるのが 視点漏れという主張をクマーが続けるのなら人外でいいとおもうでごわすが」
◆スネーク	「今日死体なしが出る先ってーと ①狼が俺噛みあわせて容器真説を押さないとまずい位吊られそう ②たまたま狩人がいい腕だった ③ヒゲ狐(ただこれは狼が俺吊り路線に本気で進んでない限り○の数の問題で薄い)」
◆吉田	「いやいや、きっと狼は総入れ歯なんですよ だから僕みたいな島根一のカッチンボーイを噛めないんです 島根は狼も高齢化が進んで、入れ歯率が高いですからね　＞垣根なんとか」
◆GM	「たまにはミスもありますよー 何時もミスってるよりはいいですよーﾃﾍッ＞ウタさん」
◆垣根帝督	「まあ、事故る可能性も低いんだろうしなあ」
◆衹堂鞠也	「まぁまずありえないが今日占い噛まれでGJでしたてへぺろ。 とかいう狩人がいれば間違いなく出てくるので。」
◆リキシマン	「あ、クマーお返事あるでごわすね 一応初日夜の雑感からの理由を見ておいて＞クマー」
◆紅きヒゲ	「まあ狐噛みなら告発くるだろ」
◆スネーク	「>小悪魔 ん？ところで俺真に見てうんたらって言うなら今日容器じゃなくて鞠也吊る気とかあるん？」
◆垣根帝督	「ま、吉田まで轢いて考えようぐらいかね」
◆容器	「あと今日狐噛みなら十中八九スネークは狼だって狩人にもわかると思いますので 遺言は狐噛みでも残さないとだめですよー」
◆裁縫屋アイヴィ	「スネーク真で狐噛みで狐告発があるの？」
◆クマー	「狐はわりとウタのほうに見てたんで、素直に考えるなら狩人GJクマかね」
◆紅きヒゲ	「そんなわけで容器、吊らせていただくぜ・・・。 ところで首どこだよそのからだｗｗｗｗ」
◆唄音ウタ	「色々ありがとう ではお先に失礼するよ　お疲れ様 村建て同村ありがとう」
◆リキシマン	「容器視点スネーク狼なの？」
◆吉田	「この空気…… もしかして、島根県の存在感が薄い！？」
◆GM	「おやすみなさいまた明日ー！」
◆容器	「首ならそこらへんに転がってるやないですか。」
◆垣根帝督	「少なくとも俺は今んトコその気はねえな＞スネーク」
◆紅きヒゲ	「つ　占い結果＞リキシマン」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　＞ヒゲ 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　そらおめー一番上の線だろ 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆蒼星石	「まーもう1度見直す所って感じか」
◆容器	「狼ですよ？霊能乗っ取りですよ？＞リキシマン」
◆垣根帝督	「お前に言われなくても狩人さんならわかってんだろうよ＞容器」
◆リキシマン	「容器吊るとLWになるくさいんでごわすよね 吉田はまだ真がなくはない、けど狼キープはしたい、どうしようかな」
◆紅きヒゲ	「なるほど、中に本体があるとかそんなんじゃないんですね？＞鞠也」
◆クマー	「容器狼ならワロスってとこだけど、狂人じゃねーかなクマ」
◆小悪魔	「鞠也さん吉田さんが狼以外ありえないって言うから鞠也さん狼なら吉田さん狼っていう結果にスネークさん視点なると思います」
◆容器	「３Wしっかり占い切った私が疑われることは あり得ません」
◆裁縫屋アイヴィ	「リキシマンはここでなぜ吉田に真を見るのか」
◆リキシマン	「あ、スネークに●出してる。」
◆ショコラーデ	「お疲れ様っす＞ウタちゃん あんまり気を落としちゃ駄目っすよー」
◆衹堂鞠也	「だって中に本体あったらコンクリート詰めじゃねえかそれ。」
◆スネーク	「へー」
◆吉田	「僕のグレーはえっと……ヒゲと鞠也とアイヴィか 略してヒゲマリヴィーと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
容器 は スネーク に処刑投票しました
垣根帝督 は 容器 に処刑投票しました
小悪魔 は 容器 に処刑投票しました
裁縫屋アイヴィ は 容器 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 容器 に処刑投票しました
蒼星石 は 容器 に処刑投票しました
衹堂鞠也 は 容器 に処刑投票しました
吉田 は 容器 に処刑投票しました
リキシマン は 吉田 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	容器
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	容器
衹堂鞠也	0 票	投票先 1 票 →	容器
吉田	1 票	投票先 1 票 →	容器
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	容器
リキシマン	0 票	投票先 1 票 →	吉田
裁縫屋アイヴィ	0 票	投票先 1 票 →	容器
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	容器
垣根帝督	0 票	投票先 1 票 →	容器
スネーク	1 票	投票先 1 票 →	容器
容器	9 票	投票先 1 票 →	スネーク

容器 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆総統	「おつかれさまー」
◆課長	「お疲れさんやで」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆容器	「お疲れ様でした」
◆吉田(人狼)	「わあああああ！！！！！ 狐っす！！　狐がいたっす！！！」
垣根帝督 は 小悪魔 の護衛に付きました
◆GM	「お疲れ様ー」
◆紅きヒゲの独り言	「え？容器真？」
◆リキシマン(人狼)	「じゃ明日鞠也告発で」
◆吉田(人狼)	「これ、僕残される気がして仕方ありませんよ！」
◆紅きヒゲの独り言	「ありうるでござるな」
◆総統	「ヒゲ、何をいっている？」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　狐候補狙いだろーがよく私噛むな狼 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　ヒゲとか蒼星石とか先に噛む場所あんだろーに。 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆吉田(人狼)	「いいんすか？ 昼間にやっちゃいますよ」
◆リキシマン(人狼)	「あ、遺言告発でいいや」
◆リキシマン(人狼)	「明日残されるだろうし」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「残り吊り４」
◆蒼星石の独り言	「んー」
◆吉田(人狼)	「まぁ、そりゃそうっすよね　＞遺言告発」
◆赤ランサー	「ヒゲェ」
◆リキシマン(人狼)	「んーやっぱ蒼星石噛みで」
◆吉田(人狼)	「というか、課長噛まれるあたり、狩人初日だったんじゃないかなーとか」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「 　　　　　　　　　/　　/　 ／　　　 　 ,　 　 　 ､　　ヽ　ハY⌒ヽ、 　 　 　 　 　 　 ′ 〃　/　　/　　　/　　 　 　 ',　　 ｉ'　 |ﾊ､　　| 　　　　　　　　 i　 /{　 ′　/　/ ,'　 　 　 　 　 i　　 |　ﾉ|´｀| i　| 　　　　　　　　 |　'　}V　　 ﾊ　i　|　 　 　 /　　 l　　 |,′|　 | l　| 　　　　　　　　 |　i　|,|　　 {NＶヽj､　　　ｲ　ﾉ　 |　　ﾘ ,ノ|　 | l　| 　　　　　　　　 |　l　{.|　　 |　 ｀ 　 {ヽﾚ'/イ .ィ ﾉ　 /く　 |　 |　 .' .　　 　 　 　 　 l　|　!'|　　 |　 　 　 ! ′　'´・'ｲ_r‐｛,ノ　 |　 j　 |　　　　　　　しかしダメだな。舌、もとい頭が回らん。 　　　　 　 　 　 ', l　|ﾊ　　 !、 ､＿　　　　 /＾〈　ヽｉ 〉　｜　| 　; 　　　　　　 　 　 ﾘ　| ∧　 Vヽ　　 ￣　.ィゝ' 　 　 / 　 i|　 |　/　　　　　　　人外はやっぱりそれなりの頻度でやらんとだめだ。 　　 　 　 　 　 　 ノ￣{'}ヽ.　',弌.￢＝´／　　 ｘ≦､__　 ｌ　 l / 　 　 　 　 　 　 〃　　|:|　}　 }､ ｀Ｙ}'　〈　　,／　　{:} ﾊ　|　 l' 　　　　　　　　/′　　|:|　|　 | ＼jﾉ＞'´￣￣￣! j:j'　|　|　′ 　 　 　 　 　 /　 　 　 !:! ﾉ　ﾉ_,.イ＾ﾊ　　　　　　| |:|　 |　|」
◆リキシマン(人狼)	「ごめん普通に告発のほうがいいや」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす」
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
◆容器	「お疲れ様でした。」
◆吉田(人狼)	「任せてくださいよ、島根一の破綻ボーイにかかれば、告発だってお手の物っす」
◆赤ランサー	「そうするとスネーク噛みしないとじゃ？もしくは蒼星石？びみょい」
◆リキシマン(人狼)	「外道には乗らないルートで」
◆ショコラーデ	「容器真なら噛んでるっすよ容器噛んでるっすよ いや……噛んでない？」
◆クマーの独り言	「狐噛みだとしたらアイヴィorリキシマンってとこだろクマ」
◆リキシマン(人狼)	「朝一番で告発して」
◆吉田(人狼)	「マジっすか！！ マジで昼間に破綻しながらやっちゃうっすよ！！」
◆リキシマン(人狼)	「蒼星石噛みで」
◆蒼星石の独り言	「アイヴィ狩人じゃないなら吊るっきゃないんだけど」
◆総統	「容器より吉田が真あるならそっちかなって」
◆クマーの独り言	「で２W残りならまぁ狐把握してるなら吊りにいくか告発かってとこクマね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉田 は 蒼星石 に狙いをつけました

蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言	アイヴィは狩人じゃないなら吊る発言してる ヒゲも若干狩人関連の発言が微妙に
容器さんの遺言	吉田さん占う予定でしたので 吉田さん即吊り垣根さん飼いでお願いします

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆総統	「おつかれさまー」
◆衹堂鞠也	「おはよーさん皆の衆」
◆スネーク	「おはよう。」
◆裁縫屋アイヴィ	「霊能結果次第」
◆垣根帝督	「で、どうよ。」
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 容器を吊り上げようとするも重くて持ち上がらない。 しかたないので海の中へ・・・さらば容器よ！永遠に！！ 紅きヒゲVS人狼　第五話　「占いローラーいつするか？いまでしょ！」」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆衹堂鞠也	「昨日のリキシマンの投票意図ってどーいうもんだったん？」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆スネーク	「んじゃまぁ、吉田吊るなら鞠也最後でよろしくね。」
◆吉田	「島根じゃよくある魂の占い師COです 鞠也は狐でした！」
◆クマー	「霊能結果は○っぽいクマね」
◆総統	「この形なら最終日は約束されてるな」
◆リキシマン	「裁縫屋アイヴィ(63) 　「リキシマンはここでなぜ吉田に真を見るのか」 容器狼に見てるから残りが真狂ってだけでごわすね 初日狼吊れて余裕あるからそっちの真は一応みていいでごわす 蒼星石占いは許せるところもあるし」
◆紅きヒゲ	「容器遺言直してないと」
◆裁縫屋アイヴィ	「○でいい、てことだね」
◆蒼星石	「なるほど」
◆ショコラーデ	「スネークさんは……結果言いましょうよ」
◆垣根帝督	「ま、なるほどなという噛みじゃあるんだけどよ」
◆クマー	「狐告発かクマ？＞吉田」
◆小悪魔	「そういう展開になるんですか？」
◆紅きヒゲ	「霊偽信じなくてもいいんですか？ 人外COありがとう！＞吉田」
◆衹堂鞠也	「昨日のリキシマンの発言見る限りよーわからんのよね。」
◆垣根帝督	「んだよ、そっちかよ」
◆スネーク	「そ、そこ噛む場所じゃないだろう流石に……」
◆総統	「３日目の傾向から言わないだろうなスネークはｗ」
◆リキシマン	「単純にランだとおもって指定指示みてなかったでごわすよ＞衹堂鞠也」
◆吉田	「僕の直感が鞠也を占えって言ってます……！ 博士、菩薩峠、総統…………えっと…………あと誰だっけ………… 僕に力を分けてくれー！！」
◆GM	「うーん　真紅に慣れてない方かもしれませんね。」
◆垣根帝督	「なら俺もまだまだ甘えってことになるな、オイ」
◆紅きヒゲ	「というわけで吉田吊りから狼は死体なし発生させとけよ そしたら吊ってやるから」
◆クマー	「つーかここで告発するのが理解できねークマね」
◆リキシマン	「おーそっち狼でそれならスネーク狐もなしと」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　私噛む想定って狼どんだけ余裕綽綽なんだよ 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆GM	「とおもったら１５０戦超えてるしｗ；」
◆総統	「いやいや、スネークは超ベテランさんだ」
◆垣根帝督	「偽告発見なくもねえけどな、まあ吊ってやらなくもねえ」
◆吉田	「いや、僕本当に魂の占い師なんですよ　＞総統代行 島根じゃ良く出るんです、この役職」
◆リキシマン	「把握してるならひっそりとつればいいでごわすのにね＞クマー」
◆スネーク	「俺が狼乗っ取りである場合(もしくは狼がそう見せたい場合)でもない限り 完グレ噛みなんてないと思うけど、 俺が狼の時はヒゲ噛んでればいいと思います おわり」
◆課長	「スネーク？1000超えやで」
◆紅きヒゲ	「鞠也噛みはわりとありえるところだとおもうぞ。 俺めっちゃ村目に見てたし」
◆クマー	「何見て噛んだのか本気で意味不明すぎるクマ」
◆蒼星石	「大体初日で課長真にしか見えないのだがなあれそれ」
◆小悪魔	「知ーらない 吉田さんが自分吊ってくれっていうメリットが 狐把握してないパターンでないので吊りでいいやってことで」
◆総統	「夜の発言から全体がよく見えてるのが分かる」
◆課長	「なんや呼び捨ててるような感じになるな。 中の人のHNもスネークさんやから」
衹堂鞠也 は 吉田 に処刑投票しました
◆垣根帝督	「 　　　　　　| : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ､: :､: : | i : i 　 　 　　　 |:i : : : : / : : : : : : /: : : : : : 、: : :ヽ: ヽ | ﾄ､| 　　　　　　 |:|: : : : i: : : : : : : :|:ヽ: ヽヽ: :＼: : : ﾄ､: ﾊ| i| 　 　　　 　 ﾉ:|: : : :|: : : : :i: : : :ﾄ､:_＞‐､‐､一.､: iNﾊN　! 　　　　 ／イ: |: : :!: /:ﾊ: :|: : 卞ﾄ､xィ斥ミメ＼＼乂:V' 　　　　　 ,.ｲ: |: : :|//,公､ﾊ: :iﾄ､　ヾ＝' ´ ｀　 ヽﾘヽﾄヽ　　　　　で、LWは何処のどいつになんだって話だが 　 　 　　　/: :!/乂,.ｲ{'^ヽNﾄ､＼＼ 　 　 　 -,.イ、 　 　　　_ノ,. ｲ:|: |/: /冫､ jﾘ､｀ヾヽ `　　 ,.-,.ｨ∧.:＼ 　　 　　ｰァ':.∧レ1/:| {　jｲ ヽ.、　 　 -'‐′∧:.:.:.:.:.} 　　 　 　/´フイ:.:.:.|:.:.:|　V　!　 　｀ ｧ ─‐､ ´.:.:.:.:.:.:ﾉ 　 　 　　 　 /:.:.:.:.:.|:.:.∧ V　、　 ,.ｲハ　 /:ヽ:.:.:.:.:V 　 　 　　 ／:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:∧ ＼ヽ / / |-,V V:.:.∧:.:.| 　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:∧ 　 ＼ '　ト:.ﾊ　 V:.:.:.〉:| 　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ﾊ 　 / 〉-'ヽ!:.:i ヽ V/:.ハ 　　 rナヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.V/ 〈_|_|_ﾚ':.:.|　 〉V:.:.:∧ 　　/:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∧　ヽ:.:.:.:.:.:..! /　 V:.:.:.:| 　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.∧　 ＼:.:.:.:〈　i　 V:.:.:.|」
◆ショコラーデ	「スネークさんって1000戦越えてましたっけ？ 古兵ってイメージっすね……周りからの評価も高いですし」
◆吉田	「信じるのも信じないのも自由っすけどね スネークも面白い事提案するよなぁ」
◆リキシマン	「偽告発なら狩人がGJだしてるとおもうし 狐噛みの偽告発はちょっと対応できんでござるね」
◆裁縫屋アイヴィ	「鞠也が本当に狐ならそこを噛む狼像を考えるってところか。」
◆容器	「この村だとむしろ一番の古株」
◆垣根帝督	「囲ってんなら灰を噛んでも不思議でも何でもねえしな」
◆ショコラーデ	「あ、超えてますよねやっぱり＞課長さん」
◆課長	「1000超え。あの人の1000戦探偵で狼やったからよう覚えとる」
◆クマー	「まぁ投票結果ざらっとみてきたけど、 吊れそうで吊れない位置だから告発やむなしってところだろクマ＞リキシマン」
◆GM	「わーい知らないのは私だけｗ でもあえてCOはしてくれないスタイルなのかぁ」
◆衹堂鞠也	「＞ヒゲ マジでか。やったー。 俺は灰噛むのであれば素直にお前さん噛めば一番良いと思うがね。」
◆紅きヒゲ	「そんな人外COした吉田くんをボッシュート！ おう！エキサイティン！」
◆吉田	「僕の発言の信ぴょう性ときたら、トラストミーと同じくらいっすよ！ どうです、この信頼感！！」
◆課長	「この村だけでも　４人ほど1000超えてるなあ。 吉田・スネーク・リキシマン・鞠也 全員役職や（戦慄）」
◆スネーク	「一応告発云々置いておいて、 奇数進行+吉田狼ってのの確度が(俺偽含めても)高まったので 灰吊る方が安定度的にはよさそうだけど」
◆ショコラーデ	「勝敗はどうだったっすか？＞課長さん」
◆垣根帝督	「そりゃ微妙じゃあるな、全力で疑ってる奴を噛むのは表向き疑念を生むぜ＞スネーク」
◆容器	「わかめて時代からいる人ね。」
◆クマー	「どのみち偶数にするだろうけど、どうするクマ？」
◆スネーク	「多分みんなそんなのしたくないよねということで没案に」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　＞吉田 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　ゆーきゃんふらーい 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆課長	「狐が持ってった」
◆リキシマン	「単純に吉田の真を追うメリットと ほぼ狼と思う容器のキープのメリットどっちが上。と考えればそーなったでごわすし」
◆紅きヒゲ	「どちらにしろ吉田吊ってみるといいと思うぞ。＞スネーク」
◆赤ランサー	「スネークの中の人は最古参じゃないかな、ねーさんより古いはず」
◆裁縫屋アイヴィ	「たぶん、最終日にヒゲ吊りを視野に入れられる人材を考えるべきなんだろうね」
◆クマー	「○除外して灰吊りでもまぁ別にかまわんクマ＞スネーク」
◆課長	「というかマダオの人の村まで　1000戦探偵では 村勝ってないのよね……」
◆吉田	「エッチな本差し上げますから！！ エッチな本差し上げますから！！ どうか吊らないで！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 は 吉田 に処刑投票しました
スネーク は 吉田 に処刑投票しました
小悪魔 は 吉田 に処刑投票しました
裁縫屋アイヴィ は 吉田 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 吉田 に処刑投票しました
◆総統	「俺なんて今年の４月組だからぺーぺーっすよ（キリッ」
◆蒼星石	「吉田身内にしか見えなくなったから そこ視点おいてクマー放置の選択だったな。アイヴィロックしたのがあれか」
リキシマン は 吉田 に処刑投票しました
◆ショコラーデ	「1000戦探偵って人外勝利ばっかりなんすか……（震え声）」
◆赤ランサー	「＞課長 マダオの人って誰？」
◆GM	「私は５月組です、GMの降り方がわからないとかｼｮﾎﾞｰﾝ」
クマー は リキシマン に処刑投票しました
◆蒼星石	「村勝ったのってマダオ、僕、飲茶さん。で、緋色さんやクマーやピャー君はどーだったっけ」
◆ショコラーデ	「去年の九月組っす☆」
吉田 は 衹堂鞠也 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	リキシマン
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	吉田
衹堂鞠也	1 票	投票先 1 票 →	吉田
吉田	7 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
リキシマン	1 票	投票先 1 票 →	吉田
裁縫屋アイヴィ	0 票	投票先 1 票 →	吉田
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	吉田
垣根帝督	0 票	投票先 1 票 →	吉田
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	吉田

吉田 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆課長	「お疲れさんやで」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆衹堂鞠也(妖狐)	「 　　　 /　　/／　／/　　|　　　　',　 ヽ　＼ ヽ　　 ヽ 　　　,' 　 //　　 ,　 /　　　　| i　　　　　　 ヽ, ヽ　　', .　　 |　　,','　/　 |　ﾊ', 　　　' ,'　,　/ ,　ヽ　 ',　|ヽ　｜ 　　｜　 |.|　,'　/|　|,ﾊヽ| i　/| /ﾉ/| iﾉ　i |　 |　|　'　 | 　　 |　　||　　| |从ｬ|ヤ从/ﾉ /ｿ｀从ﾉ|ｿk|　｜ﾉ.　|.　| 　　 |　　.|| 　 ||行ﾃ心　 ､'　　'圻ﾃ心ぇ,'　 ,',i |　｜ | 　　｜| 　ﾄ　　||'弋z;;ｿ 　 l　　 弋zン．/,　/,}l |　 |　|　　　　　　　　昨日の反応見るに、 .　　 | |　 |',　　',　::::::::　　　　　::::::::　 ,/,'　,'ｿ　|　,| .| 　　　| |　.| |、　|　　　　　　　　　　　 /,'　/ i　 |　|｜　　　　　　　　リキシーヒゲー垣根辺りから考えるべきなんだろうなとは思う。 　　　 ',|　| | ',　 |　　　 r‐ヽ、　　　　'/　ｲ　|,　|. | | 　　 　 |　| |　',　|＼　/　／ ヽ　　 イ/ / |　 |　| |.|　　　　　　　　　 　　　　| ,'｜　|　|　,〈　´　-‐ ｀< |　 ,' /　|　 |　| || 　　　　|/ ,'　/|　ト‐-'　　　-‐ ´k-‐,| ,'　 .|　 |　||| 　　　　| /　/ ,| ,' : : :ﾍ　　　 ｒ-_/: : | |ヽ､,|　 |　|' 　　 　 |.-ヤ´ |〈: : : : :ﾊ　　　': : : : :.|.|　 //｀:丶| 　　／||: : : :|| ||入: : : :ﾊ　　　| : : : /||　//: : : ||　｀ヽ」
◆リキシマン(人狼)	「　」
◆リキシマン(人狼)	「　」
◆リキシマン(人狼)	「　」
◆総統	「おつかれさまー、俺が生きてたら告発超信じたよ＞吉田」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす」
垣根帝督 は 小悪魔 の護衛に付きました
◆容器	「緋色さんって1000戦超えてるんだ」
◆リキシマン(人狼)	「明日スネーク噛みして」
◆課長	「緋色さんとクマーが勝ち　カロル君は確か狐勝利」
◆吉田	「どうも皆さん、南無三 霊界の解説ボーイこと島根の吉田です」
◆GM	「おつかれさまー」
◆課長	「ああ、そういえば蒼も1000超えやったな」
◆容器	「お疲れ様」
◆赤ランサー	「告発の意図がよくわからないにゃー」
◆スネークの独り言	「どうも2日目といい今日の告発？先といい 俺の感覚が相当程度に世論からズレているらしい」
◆紅きヒゲの独り言	「鞠也→アイヴィ」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「つまるところクマー-リキシマンで今日、吉田が告発して勝てると見てるのか、という話。」
◆吉田	「あれ、狩人初日じゃなかったんですね」
◆総統	「まりやは指定がいるくらいに吊れない」
◆スネークの独り言	「そんならまぁ俺が我を通すより合わせた方がいいかなぁ」
◆紅きヒゲの独り言	「え？スネーク偽？」
◆吉田	「ええ、僕にもさっぱりです　＞赤ランサー」
◆赤ランサー	「ヒゲの迷走っぷりが逆に怖い」
◆裁縫屋アイヴィの独り言	「もし、容器真で３Ｗを２Ｗに見せての狐告発から狐吊りで勝つ気なら面白いな」
◆蒼星石	「鞠也は赤ランサーへのツッコミが好みだったんで 吊る気が全然しなかったわ」
◆紅きヒゲの独り言	「狼さんそろそろ私が噛みどきですわよ」
◆総統	「霊界サービスだと思いたいな」
◆赤ランサー	「まぁ、検討会でねーさんに聞こう＞吉田」
◆課長	「緋色さんの時はミカタ君の梨花を士郎で銃殺したから よく覚えとるわ……」
◆総統	「俺もそうだったんだけど、投票してないから狐目で見てたわ＞蒼い子」
◆スネークの独り言	「3日目夜の噛みに特段狼が悩んでた印象はない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆吉田	「偶には身内しようと思って、これでリキシマンも身内してたら笑えるなーと思ったら本当にそうなっていた…… な、何を言ってるか分からねーと思うが（ｒｙ」
◆赤ランサー	「２，３ぐらいもらって生き残る想定が霊界でびっくりした＞吉田」
◆吉田	「やっぱり歌のせいか……　＞赤ラン吊られ」
リキシマン は スネーク に狙いをつけました

スネーク は無残な負け犬の姿で発見されました

(スネーク は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

吉田さんの遺言

お願いですから鞠也を吊ってください！！ エッチな本あげますから！！　エッチな本差し上げますから！ 島根じゃよくある魂の占い師COっす！！ リキシマン：怪人横綱レスラー クマー：レオナルド博士 蒼星石：怪人ハサミ女 垣根帝督：……悪い。お前、どこのどいつだ？ 鞠也：狐

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 占いが全て消えた今、この村の主役は村人たちだ！ さあ村人たちよ！素晴らしい推理力で人外を駆逐するのだ！ 紅きヒゲVS人狼　第六話　「ヒゲ、ごろ寝する」」
◆課長	「お疲れさんやで」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　ま、どうなるかね。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆蒼星石	「囲いありにしか見えなかったからグレー放置の○吊り選択したかったなー。」
◆総統	「俺のランサー投票理由は鞠也のツッコミやで」
◆リキシマン	「死体なしだせよ」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　昨日全般の反応を鑑みるに、 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　垣根かなーって思いました　まる 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　アイヴィは考察と意見は出てるけど、 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　その帰着点は結局どこなんだろうって辺りで悩むくらい。 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆紅きヒゲ	「よし！スネーク偽理論なんてなかった！ わーい！！」
◆GM	「お疲れ様ですー」
◆クマー	「鞠也が狐だとして、ここで告発ってことは闘う意志があるってことクマね。 単純に引き分け嫌いって可能性も無きにしもあらずクマ。 ちなみにクマ狼なら引き分け視野に入れつつで告発とかしねークマ。 割に合わんと思ってるクマ。 でまぁ告発したってことは現在吊る可能性が低い位置ってことで、 提督普通に狼あるんじゃね？とか思ってるクマ」
◆垣根帝督	「おう、良かったじゃねえか＞小悪魔」
◆総統	「おつかれさまー」
◆吉田	「出たな、怪人蛇男！」
◆赤ランサー	「ヤノーシュ山からあなたに～♪＞吉田」
◆課長	「いや　まあ鞠也君吊らない理由あらへんけどな。 奇数やし今」
◆裁縫屋アイヴィ	「ん？偶数じゃなくていいのか？」
◆紅きヒゲ	「で死体ありなんですが奥さん！」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆スネーク	「お、おう。ホントに噛んでるよ」
◆クマー	「スネーク偽とか全く考えてないんで構わないクマ」
◆小悪魔	「衹堂鞠也さんさようなら」
◆リキシマン	「容器狂ならヒゲに対するあの考察はポイだけど 昨日の反応が（スネーク疑わなくていい）が好感度が たかいからアイヴィークマー吊りきりでいいんじゃないかとおもうでごわす 垣根は容器の●だったんで全然みてなかった」
クマー は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆課長	「村的にはむしろ　鞠也君吊ってやるから死体無し出すんやないぞ！ って言うレベルの状況な筈やったが」
◆垣根帝督	「んじゃま、祠堂吊りをしてやってもいいというぐらいだな」
◆衹堂鞠也	「ヒゲとかはさー。一応吉田の発言に対して、考察がでてんだよね。 でも提督は私が噛まれ位置かどうか、という所も、他ならどこが噛まれるのかーとかいう考察がいまいちでてない。」
◆容器	「３－１無駄占いなしで一番灰が少ない展開で２Wで身内したらそりゃー吊られます」
◆紅きヒゲ	「俺としては思考フラットにしたいので 明日アイヴィ吊って行きたいと思ってるぜ＞リキシマン」
◆裁縫屋アイヴィ	「帰着点を語るなら 明日、誰を吊って、最終日にどういう形がいいかを考えるというところだろうね。」
◆総統	「どういこと？＞課長」
◆吉田	「アイドル名乗るなら、僕くらい歌が上手くないと　＞赤ラン」
◆垣根帝督	「しかしまあ、この位置は悪くねえな」
◆衹堂鞠也	「だから多分提督だねってくらい。」
◆リキシマン	「噛みがよくわかんない狼でごわすね。 偶数のほうが灰４まで狙えておいしいだろうに」
◆赤ランサー	「まぁ、ねーさんならやってくれるよ、たぶん＞容器」
◆吉田	「そんなところ引っ張っちゃダメだ～ そんなところ引っ張っちゃダメだ～」
◆赤ランサー	「声は最高よ！＞吉田」
◆紅きヒゲ	「垣根帝督の逆囲いより、容器の初手囲いから課長噛みがあるかどうか そこを見て行きたいヒゲ」
◆垣根帝督	「裁縫屋アイヴィで真贋付いたってのがまあ、俺としちゃ話が早えんだよな」
◆小悪魔	「個人的にわかんないのは何で投票気にするくせに 吉田→赤ランサーだけスルーだったのかですが多分狼でないなら 多分関係ないんでしょう」
◆裁縫屋アイヴィ	「だからリキシマン－クマーにＬＷがあるとした場合に 吉田はあそこで告発した上で１吊りをあまらせる展開にしてよかったのか、というところ」
◆衹堂鞠也	「……？」
◆課長	「絶望村じゃない保障が村にとっては欲しい＞総統」
◆容器	「 」
◆蒼星石	「リキシマンは視界に入るか、入らないかってあたりをぶらぶらと」
◆クマー	「容器狂ｰ吉田狼ってことで確定クマ。 ヒゲがそこまで狼に見えないっていうか何度となく吊れそうなので除外クマ」
◆紅きヒゲ	「ほんとだｗｗｗ きがつかなかった＞小悪魔」
◆垣根帝督	「もしくは順当にクマーが囲いである、だわな＞紅きヒゲ」
◆リキシマン	「他の人が提督を見てたでごわすか アイヴィークマーならクマーのほうがやや非狼っぽい」
◆衹堂鞠也	「提督って逆囲いされてたっけ。」
◆総統	「ところで、ADってどこにいるかと思ったら 課長が占いのときにAD扱いしてただけか」
◆裁縫屋アイヴィ	「今、この場で 灰吊りをした時に一番強いのはヒゲでしょ」
◆課長	「せやな」
◆吉田	「お前、ジャイアンと槍を合成させて作られた怪人だろ……」
◆垣根帝督	「で、ヒゲが狼ってのをどうやって追えばいいんだオイ」
◆クマー	「つーかクマで囲いとか本気で考えてるクマか？ クマ狼なら絶対引き分け目指すクマ」
◆紅きヒゲ	「というより初手囲いからの課長噛み そこの可能性をつぶしたほうがわかりやすいってのがヒゲ理論＞帝督」
◆課長	「翌日はカメラ垣根帝督の予定やったけど」
◆裁縫屋アイヴィ	「だから明日、垣根吊るかヒゲ吊るかどっちがいいのだろうかが私視点」
◆リキシマン	「拙もそこかなと＞ヒゲ」
◆ショコラーデ	「ヒゲさーん！＞初手囲い 惜しい！　リキシの方っす！！」
◆垣根帝督	「俺もまあ同意じゃあるわな、リキシマン初手囲いってのがどうなんだってのもあるが＞紅きヒゲ」
◆蒼星石	「勝手にADにされました。」
◆衹堂鞠也	「俺が思うに、 昨日の考察で言えば垣根がトップにわたり出るが。ヒゲもまぁ。」
◆赤ランサー	「か、怪人とは失礼ね！ この高貴な王気（オーラ）がわからないというの！？＞吉田」
◆リキシマン	「クマーは自己弁護より、どこを狼と睨んでるかいったほうがいいでごわすよー＞クマー なんかかえってその説明はexcuseに見えるから」
◆課長	「ロケハンしとけよ！＞蒼星石」
◆総統	「この手の村の進行役で残りたいもんだな」
◆垣根帝督	「まあここで片方に寄せられねえなら、相手にならねえよ」
◆クマー	「アイヴィとリキシマンなら立場同じなんで最終日でいいんじゃねーかクマ」
◆蒼星石	「いやまあ若干初手ヒゲ投票者ってことと容器狂人視してたから アイヴィのほうが黒かった」
◆衹堂鞠也	「ただまーアイヴィと提督の方が妥当なのかなー。どだろ。」
◆紅きヒゲ	「つ　容器は○ 吉田は●の可能性が高い、初手囲いから課長真見えるパターンがアイヴィ囲い＞帝督」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
◆赤ランサー	「ロケハンしっかりしないと課長がまた徹夜ね＞課長、AD蒼星石」
小悪魔 は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
衹堂鞠也 は 垣根帝督 に処刑投票しました
裁縫屋アイヴィ は 衹堂鞠也 に処刑投票しました
リキシマン は 衹堂鞠也 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
衹堂鞠也	6 票	投票先 1 票 →	垣根帝督
リキシマン	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
裁縫屋アイヴィ	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也
垣根帝督	1 票	投票先 1 票 →	衹堂鞠也

衹堂鞠也 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リキシマン(人狼)	「ひゅーっ」
◆総統	「おつかれさまー希望どおり噛まれてくれて助かったよ」
垣根帝督 は 小悪魔 の護衛に付きました
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす！」
◆吉田	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm16982133　　僕なんかCDデビューしてますし。」
◆課長	「お疲れさんやで！」
◆容器	「お疲れク鞠也」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆衹堂鞠也	「ほいお疲れ様。」
◆課長	「クマー…… 鍋にしたいからで占っとけばよかったな…… 今クマーやないけど……」
◆吉田	「お前、人の皮を被った熊だってすぐに気付いたんだからな！」
◆赤ランサー	「ど、同類レベルじゃない！？＞吉田」
◆スネーク	「垣根噛みーのー、 遺言でーのー、 クマーが吊れるや吊れざるや」
◆吉田	「逆に、食った動物の皮を被って誤魔化す知り合いがいるから、すぐに勘付いたぜ」
◆衹堂鞠也	「リキシマン吊るのは提督が狩人ならワンチャンあるねって位かな。」
◆紅きヒゲの独り言	「ふう、スネーク噛みまじありがたいわ」
◆紅きヒゲの独り言	「いや疑ってなんかないっすよ！ マジで疑ってないっすからね！」
◆課長	「下界的には　クマーとアイヴィが吊れるか否かなんやろな」
◆吉田	「この中毒性に勝とうだなんて、日本の首相の交代ペースくらいには早いですよ！　＞赤ラン」
◆リキシマン(人狼)	「ま、勝負にはできてるみたいだよおなかま」
◆赤ランサー	「ヒゲェ」
◆リキシマン(人狼)	「死体なしなんて出すわけないねの世界」
◆紅きヒゲの独り言	「いや～スネークさんまじ本物だと思ってたし。」
◆リキシマン(人狼)	「狩人いないのかー」
◆リキシマン(人狼)	「偶数のほうがよかったかなー？」
◆吉田	「当然っすよ 僕が騙りやってたんすから　＞横綱レスラー」
◆赤ランサー	「そのペースはマジ堪忍やで＞吉田」
◆容器	「ぶっちゃけ今回狼と狂人が全くかみ合ってないから きついなぁーおねーさんの力技で何とかしてほしい」
◆衹堂鞠也	「クマーって噛みや灰に対しての考えが非常に素直だったと思うけど。 というか俺が狐ということだとヒゲも結構危うい。」
◆吉田	「総統代行……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤ランサー	「でもここで共有噛んで垣根を真狩人としてだしてもなぁ」
◆総統	「まぁー素直な殴り合いだろうな」
◆蒼星石	「なんかグレランをしてもあんま吊れる気がしなかったのよな」
リキシマン は 小悪魔 に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

衹堂鞠也さんの遺言

素村co

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 思考をフラットにする・・・。 それが最終日を迎えるものの覚悟だ！ 課長噛みの一手からみえるものそれがアイヴィ！貴様だ！ 紅きヒゲVS人狼　第七話　「アイヴィを容器に詰める」」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お、おう死体なしか」
◆リキシマン	「じゅっじょーぶでごわす」
◆赤ランサー	「あらま」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　よう、面白そうなもんを見つけたんだけどよ。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆総統	「ランサーで狼だったからな、鞠亜は噛ませたかったから釣れないしで面倒だったな」
◆紅きヒゲ	「まさか帝督！」
◆裁縫屋アイヴィ	「いい死体無し もう１ＧＪがんばってくれると助かる」
◆クマー	「リキシマンとアイヴィとヒゲ最終日に送っていいって思ってるクマ。 でその3人で浮いてるのが垣根帝督クマね。 5日めに吉田の鞠也への狐告発についてこんなこと言ってるクマね。 垣根帝督(27) 「偽告発見なくもねえけどな、まあ吊ってやらなくもねえ」 偽告発ってのがすんなり出てくるってどうなんだって思うクマ」
◆垣根帝督	「2 日目 ( 1 回目) 赤ランサー 5 票 投票先 → 紅きヒゲ 裁縫屋アイヴィ 0 票 投票先 → 紅きヒゲ 小悪魔 0 票 投票先 → 紅きヒゲ スネーク 0 票 投票先 → 紅きヒゲ」
◆課長	「まあ狩人おるのは分かるかなー」
◆リキシマン	「これで偽告発なら狩人でてこないケースもあるか」
◆小悪魔	「狩人生存と見て指定しろっつーわけですよね？」
◆GM	「あれ　ここで死体なしを演出？」
◆クマー	「狩人いきてるのかクマ」
◆垣根帝督	「こんなんどうよ、という話だわな」
◆紅きヒゲ	「アイヴィ吊ろうぜとりあえず＞小悪魔」
◆衹堂鞠也	「まぁある程度噛まれず吊られずの位置にいようと思ったんだが。 正直噛まれるとはこれっぽっちも考えてなかった。」
◆総統	「演出ではないね」
◆リキシマン	「偽告発で今日狐噛みは一応あるでごわす＞クマー」
◆容器	「灰の狼だれか見えないからあんまり村囲って狼吊る確率あげたくなかったので 占いや霊能に●連打しまくった。（吉田も蒼占いで灰広げたくなさそうだったし）」
◆吉田	「狩人がいるかの確認っすね　＞GM」
◆課長	「狼に狩人生存は判明しとらんかったんで 普通に共有噛みＧＪやな」
◆蒼星石	「まあ分かるだろうな」
◆紅きヒゲ	「というか狩人いるなら出たほうがいいぞ！」
◆垣根帝督	「邪推ってやつだよ、んな気にすんな＞クマー」
◆リキシマン	「ならアイヴィでいいかな、」
◆課長	「まあいてもそれほど致命傷にはならんと思うとったやろうけど」
◆裁縫屋アイヴィ	「発言見るだけならそりゃリキシマンを吊りたくはなるけど 私が吉田ならリキシマンに後を託したくはないな」
◆紅きヒゲ	「アイヴィ狼と見るなら狐吊りにいかんといけない」
◆赤ランサー	「狩人生存確認でもあるし、ぶっちゃけ奇数より偶数の方が人外にはありがたいのよね」
◆垣根帝督	「指定するって言ってんだからいいんじゃねえのかオイ＞紅きヒゲ」
◆課長	「吊り増えんし、リキシマン元々吊る先大体決まってるし」
◆GM	「なるほ狼視点は分からなかったんですね＞狩人」
◆小悪魔	「誰吊りたいか行ったら小悪魔が重み付きで集計しますよ」
◆クマー	「あー偽告発かクマ。＞リキシマン それやるなら今日やるべきじゃないのかクマ？って思うんだけど」
◆リキシマン	「ぶっちゃけ今日で決めたいでごわす」
◆垣根帝督	「まさかまだ狐生きてるなんざ思わないだろうよ」
◆総統	「避け盾は多い方が楽だからな」
◆蒼星石	「多分4割程度は死体なしが出ると思って共有噛んでるしね」
◆裁縫屋アイヴィ	「◇紅きヒゲ 「アイヴィ狼と見るなら狐吊りにいかんといけない」 わけがわからないことを言ってるんだが」
◆紅きヒゲ	「◇リキシマン 「ぶっちゃけ今日で決めたいでごわす」 なんかここですごい臭い発言やぞそれ」
◆吉田	「◇裁縫屋アイヴィ 「発言見るだけならそりゃリキシマンを吊りたくはなるけど 私が吉田ならリキシマンに後を託したくはないな」 僕だって、あんな汗臭そうな男に後を託したくありませんよ！ どっちかっていうと、赤ランサーさんに託したかったですよ！」
◆垣根帝督	「おう、大勢に乗ってアイヴィ＞小悪魔」
◆衹堂鞠也	「ヒ、ヒゲー！」
◆紅きヒゲ	「いや俺アイヴィ狼だと思うから、狐なら別指定＞アイヴィ」
◆課長	「まあ確定○おるから　撃てる相手の数は変わらんが」
◆ショコラーデ	「発現で良いんすよ！＞アイヴィ 吉田狼ならどうあがいても灰LWに後を託す事になるんすから」
◆スネーク	「クマーorアイヴィ+力士+ヒゲの3人最終日の方が狼吊れにくい感じはあるけどね」
◆垣根帝督	「しかし狩人の野郎もある意味じゃ余計なことしやがるよな」
◆リキシマン	「その場合垣根狐も微レ存だけど＞ヒゲ でも狂（霊能結果○）の占いの●噛みはないか」
◆クマー	「手段としてはあるクマね＞偽告発 今更考えても仕方ないって感じクマ」
◆ショコラーデ	「行け！　行くんだヒゲ！」
◆総統	「狐生存ありはないじゃないかな」
◆小悪魔	「じゃあ、皆がそういうのでアイヴィさん指定で」
◆垣根帝督	「偶数にして何が楽しいんだって話だ」
◆赤ランサー	「ヒゲがリキシマン捉えているのかどうかびみょい」
◆クマー	「狂人の●噛みとか狩人COしたときぐらいクマよ？＞リキシマン」
◆裁縫屋アイヴィ	「私吊らないと誰も灰を見るのが進まないのなら 今日は私吊るべき だからこそ、狩人はもう１吊り増やすことに意識をかたむけろ、て話」
◆総統	「最終日は　共有　リキマン　クマー　ヒゲか」
◆リキシマン	「いや。決めたくないの？と＞ヒゲ」
◆赤ランサー	「垣根から噛まれたいオーラが」
◆紅きヒゲ	「いや死体無し＝狐がいるとみないのか？＞リキシマン」
◆裁縫屋アイヴィ	「狐は鞠也じゃないの？」
◆クマー	「ここで狐いきてて偶数なら引き分けコースクマね。」
◆蒼星石	「クマー-ヒゲ共に半々という感じだね」
◆垣根帝督	「狐探しで噛む場合はあるな、だがまあ今回それはねえ＞クマー」
◆紅きヒゲ	「じゃあこの死体なしなんだよという」
◆小悪魔	「遺言は書いとけよっていう話 １つだけ気がかりなパターンはありますけどね 鞠也さんそれにしてはあまりにも無関心すぎたから多分大丈夫でしょう」
◆リキシマン	「まじめに狐生存ルートを考えるきないでごわすよー＞ヒゲ （正直そんなことする狼なら知らんから）決めたい」
◆裁縫屋アイヴィ	「明らかに狩人生きてると思うけど」
◆ショコラーデ	「ヒゲが非狩人ブラフ撒いてると見てヒゲ噛みのヒゲＧＪ出ませんかね？」
◆クマー	「あって狩人生存じゃねーかなクマ。＞ヒゲ」
◆紅きヒゲ	「吉田！お前の告発を信じるぞ！！」
◆小悪魔	「遺言は書いとけよっていう話＞狩人 護衛先はコイン振って表出たら私裏出たら灰とかオススメです」
◆紅きヒゲ	「うおおお！！！」
◆垣根帝督	「流石に思いつかねえな、オイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆総統	「ヒゲ噛みは無理だな」
紅きヒゲ は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
小悪魔 は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
垣根帝督 は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
クマー は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
リキシマン は 裁縫屋アイヴィ に処刑投票しました
◆蒼星石	「狼視点絶対に吊れない灰非狼 ってのがあんま見えないんでこれなら共有護衛継続するかなあ」
◆総統	「ヒゲ　クマー　垣根　だと吊りやすいはヒゲかなって思う」
◆容器	「スネーク真見えてヒゲ吊りは素村で思いつくかなぁ？」
裁縫屋アイヴィ は リキシマン に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ
リキシマン	1 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ
裁縫屋アイヴィ	5 票	投票先 1 票 →	リキシマン
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ
垣根帝督	0 票	投票先 1 票 →	裁縫屋アイヴィ

裁縫屋アイヴィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆課長	「お疲れさんやで」
◆紅きヒゲの独り言	「え？まじでいきてたの？」
◆総統	「おつかれさまー」
◆ショコラーデ	「お疲れーっす」
◆衹堂鞠也	「お疲れ様だ。」
◆GM	「お疲れ様ー 最後はナイス投票」
◆垣根帝督の独り言	「終わらねえのか、オイ」
◆紅きヒゲの独り言	「狩人まじで生きてるのこれ？」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆リキシマン(人狼)	「くそー狩人日記がない」
◆リキシマン(人狼)	「垣根噛みでいいのかなー」
◆裁縫屋アイヴィ	「だろうね。垣根狩人だよね。」
◆紅きヒゲの独り言	「明日出てこられるとすっげー反応に困るんですけど！」
◆紅きヒゲの独り言	「それでアイヴィ吊ってもおわらなかたんですけど！！」
◆垣根帝督の独り言	「もう1GJって言われてもな」
◆クマーの独り言	「違うってことで、そこまで狼に見えてないんだけどクマ」
◆総統	「３択か」
◆垣根帝督の独り言	「小悪魔でいいんじゃねえのか」
◆裁縫屋アイヴィ	「そりゃ、発言だけ見るなら一番嘘言ってるのはリキシマンだもの。」
◆垣根帝督の独り言	「明日対抗で出れねえだろ、流石によ」
◆クマーの独り言	「今日灰GJなら問題はないクマね」
◆クマーの独り言	「久しぶりの最終日クマ」
◆蒼星石	「3日目グレランを選択するならなあ」
◆リキシマン(人狼)	「ちぇー狩人いなければかなり楽だったのに」
◆蒼星石	「4日目には暫定○処理からしたかったが」
◆紅きヒゲの独り言	「吊るならクマーなんだけどな」
◆裁縫屋アイヴィ	「そも、リキシマンが私を疑う理由ってあんまりないし。 発言や投票で課長真に見えた人間が、狂人の初手○で真贋ついただろうなんて推理はしない。」
◆リキシマン(人狼)	「やっぱ二回死体なし出さなくてよかった」
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
垣根帝督 は 小悪魔 の護衛に付きました
◆総統	「そういもんか＞アイヴィ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆衹堂鞠也	「暫定○投票はしたかったが、 何か村の雰囲気的に暫定○吊れる空気なってなさそーという。」
◆容器	「そういうものなのですね。」
◆裁縫屋アイヴィ	「課長が明らかに真なら、真贋がつこうがつかまいが真を噛むでしょ？ なら、狂人の初手○なんて情報にならないからね。」
リキシマン は 垣根帝督 に狙いをつけました

垣根帝督 は無残な負け犬の姿で発見されました

(垣根帝督 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

裁縫屋アイヴィさんの遺言

偽告発する意味はないと思う。 あれだけ課長真に具体的理由を出せるリキシマンが吉田の真を追う理由がないので 発言にうそがあるように見えるのはリキシマン。 私を吊るならどうせ、最終日にフラットに考えないといけない。

垣根帝督さんの遺言

ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　 　　　 l 　 　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ＿_　　　　　　　　＼ 　　　 　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 ! 　 　　　く　　　　　 　 　 　　｀￣ ￣´　　　　　　　　　＞‐　 　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　 　 　 　ｿ 　　 　 γ　 　 　 　 　 ､ ＿＿＿_　　　　　　丶 　 　 　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　/ 　 　､._ン　　　　　　　 　 ￣｀　 !`ー -‐ '´￣　 　　　　　　　　 一,　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　/　　 ,,ノ　　　　　　　　　　　　＿.ノ 　　　　　　　,,, 　　　　　　　ヽ　 　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　　　　　/　 　 　ﾍ　　　　　　　　　　 　 ,! ＿,,-一／´　　　　, 　　　　　　　｀　､　　　　　　＼ 　 　 　 　　 　 _ 　 　 　 　 ／　　　　 　 　　/ 　 　　　　　　ヽ、　, 一､一' _ 一' ￣　 ,, '_　て　　　　　　　　　　　｀ 　　　　　 , 、＿_＿_ ,´:.:.:.:.:.ﾞ､　　　　　　　　 ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ 　　_ ＿ ／ 　　　　!,,.ノ　^　　ハ　　 　　　ヽ. 　 て_7.::::::､:::::::ヾ;.:､;:.:.ﾍ　　　　　俺の『狩人CO』に、その常識は通用しねえ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　 　 　 　 　 　 ｀ ￣￣＼::::＼ﾍ;ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_　　　　　　　　　　　7;＼::::＼ 　　　　　　　　 , ''" 　 　 　 　 ,／　　　　　　　　　　 ヽ 　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 　　　//;;;;;.ﾍ::::::）　　　　　 , 　´　 　 　 　 - '´　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ,　　　　　_／-､　　 .∧　ﾉ､ 　 　 　 　´｀" 　丶 //;;;;;ﾙi:::｀::i　 　｀^ ´　　 　 　　　　　　, '　　ι.'i　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　 　 ／!　　__,.: ´　　　 ヽ ,,/　 "　 ヽﾍ　　　 　 　 　 　 ｉ.ｉ;;;;;;;|i:::::､::|　　　　 - '`"　　　　　　　/ 　 　 ´　｀ __,.:-'"　　｀'''"　　　　　　　　　　　　　　　｀ ''^ - ﾞ ´｀"´　/,i;;;;;;;ﾍ:::::::::＼　　　　　　　　　　　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　｀/::::::::.'＼/￣｀7　ヽ､,,　_ , -､,,　　　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::/:::::::/ ´￣　　　　　　　　　 ｀`i,. -､,,i　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::/:::::::/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !.,ノi 　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {::::/::::::/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾍ.,ノ1 　 　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　　l:::{::::::ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 ﾍ　ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ:i::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ,. j.ﾍ 　i　　　　　　　　 　 ,! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i::::::l）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ,l 　 ,!　　　　　 　 ,! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::j　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　 ,l|　 ﾍ.　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |=/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　し'　i　　,!ﾞ, 　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ^　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾍ,〃i　 ,/､,,ﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ι ' 2日目　護衛：吉田　噛まれ：課長 　　 　 ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ 俺の『未元物質』に、その常識は通用しねえ。 それっぽいこと喋るよりゃ、好きなことばっか喋ってる方が好印象ってこった。 3日目　護衛：スネーク　噛まれ：総統 案外いい位置かもな。ま、未だ吉田にゃそれなりに期待してるんだがな。 素直に霊能護衛しとくかね、疑われてる霊能を護衛するのも悪かねえな。 4日目　護衛：小悪魔　噛まれ：死体なし（狐噛み） ◇小悪魔 「霊能疑ってるってわざわざいう理由くらいは狩人はわかると思いますけど いれば」 んじゃま、リクエストにお応えして。指揮官ってのは大事だぁな、俺もリーダーなんてもんをやってるわけだしな。 5日目　護衛：小悪魔　噛まれ：蒼星石 昨日狐噛みだと、スネーク狐はあるかもしれねえな。 ◇スネーク 「＞小悪魔 ん？ところで俺真に見てうんたらって言うなら今日容器じゃなくて鞠也吊る気とかあるん？」 この振りが気に食わねえし気に入らねえ。 というわけで噛ませる、護衛外して小悪魔に預ける。 6日目　護衛：小悪魔　噛まれ：スネーク 蒼星石護衛は出来たな。まだまだ甘え。 まあ、ほぼ吉田狼でいい以上霊能護衛の必要もねえな。小悪魔でいい。 7日目　護衛：小悪魔　噛まれ：死体なし（護衛成功） ああ、間違えたかもしれねえな。奇数維持で良かったのかもしれねえ。 まあいい、どうにかしてくれんだろ。護衛成功なんざ出さねえでも仕事はしたわな。 8日目　護衛：小悪魔　噛まれ： 　　 　 ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ 俺の『未元物質』に、その常識は通用しねえ。＞奇数維持 まあ、最終日精々努力でもすりゃいいんじゃねえのか。

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆衹堂鞠也	「という感じでお疲れ様。」
◆吉田	「あれ、気づいたら最終日っすか」
◆紅きヒゲ	「おはようっす！ 最終日・・・。え？狩人生きてるの？ っという疑問を持ちつつ望む最終日！ 果たして勝つのはドッチダァ！ 紅きヒゲVS人狼　最終話　「ブラフ」」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆クマー	「そこ狩人かクマ・・・」
◆総統	「やってまいりました最終日、おつかれさまー」
◆垣根帝督	「さて、勝負だぁな」
◆紅きヒゲ	「ほう、帝督狩人だったのね。 全然気が付かなかったわ」
◆クマー	「てわけで自分目線2択クマね」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆リキシマン	「３吊りでいいとはおもうでごわすが、昼に吊り主張できてない垣根が 狩人じゃなければだけど、まあそうでごわすよね」
◆課長	「お疲れさんやで」
◆垣根帝督	「小悪魔抜かせてたら負けてたんかね、どうよその辺り？」
◆リキシマン	「ヒゲが全力でしらばっくれてる狼か クマーか、でごわすかーあまりにもヒゲ狼だとしらばっくれすぎなんでごわすよね」
◆クマー	「初手囲いのリキシマンかヒゲってところだけど、悩ましいクマね」
◆紅きヒゲ	「まあ二択なわけだが、投票をみるとリキシマンが赤ランサー投票。」
◆蒼星石	「どーだろーね。小悪魔と僕どっち残っても似た進行した気はするけど」
◆リキシマン	「ぶっちゃけ垣根狩人じゃなきゃあんなに３昼かばわないでごわすよ」
◆容器	「垣根吊りが入らなければそんなことはないべさ。 狩人COだけで十分ですたい。」
◆裁縫屋アイヴィ	「たぶん、状況変わらないかな 小悪魔の位置が垣根になるだけでしょ」
◆総統	「初日の投票が身内してるだよなー」
◆ショコラーデ	「身内っすよ＞ヒゲ 吉田もしてたっしょ！」
◆赤ランサー	「＞垣根 抜かせていたら狼としては楽だったはず」
◆クマー	「クマー自体はヒゲ吊る気はそんなにしてないんで、 やっぱりリキシマンになるクマね」
◆リキシマン	「あそこパッと初日に見て狩人くさいから 全力で容器の●から庇ってたわけで」
◆リキシマン	「まあなら」
◆リキシマン	「マー(12) 　「真残りいるかどうかわからないんで、村っぽいとこ削ればいいんじゃねーかクマ。 呪殺待ちしたいって意味クマね。 あと○のなかだとリキシマンが課長噛まれで即真抜きって発想が視点漏れくさい、 って印象クマね。」」
◆紅きヒゲ	「クマーとしてはリキシマンどこが怪しいと思う？」
◆総統	「クマーがリキマンロックオン」
◆リキシマン	「こんな無茶な誘導するのもあったし」
◆衹堂鞠也	「よし。 クマーと共有がリキシマン投票、夜発言的にヒゲと狼がクマーに投票しての引き分けまで願った。」
◆クマー	「提督は後半狩人っぽく感じたけどCOなかったら吊る気してたくまね」
◆垣根帝督	「LWが見えねえのはあったからな、まあ希望したとしちゃ上々だったかね」
◆リキシマン	「この誘導受けておもったけどそうとう無茶でごわすよね？ 最初なんでごわすか？っておもったけど」
◆クマー	「やっぱり3日めの課長噛まれで即真認定してたところクマね＞ヒゲ」
◆リキシマン	「課長噛まれて、真が噛まれたって思うのってすごい自然だとおもうし、 あと容器狼にみないほうが不自然かなーと」
◆紅きヒゲ	「たしかにおっとそんなのあったっけ？＞クマー」
◆容器	「クマ―に吉田が仲間吊ったあげく吊られ位置のヒゲに性懲りもなく身内継続できる 狼騙りと見えるとは思えません」
◆小悪魔	「なんとなくですが霊界たぶん今クマー吊って村負けだろうなーとか思ってそう」
◆リキシマン	「だって吉田赤ランサー投票でしょ？ そこ見てたら容器非狼とか早期にいえないとおもうんでごわす」
◆クマー	「◇リキシマン(30) 「その場合垣根狐も微レ存だけど＞ヒゲ でも狂（霊能結果○）の占いの●噛みはないか」 昨日こんなことも言ってたけど、噛みチェックしたんだろクマ」
◆ショコラーデ	「正解っす！＞小悪魔」
◆総統	「ヒゲとリキマンが同じところに投票さえしなければ勝てる形か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネーク	「ヒゲのこの発言パターンはクマーに入れる時」
◆垣根帝督	「ヒゲはなんつーか…ヒゲだわな…」
◆赤ランサー	「これは負けたかなぁ」
リキシマン は クマー に処刑投票しました
クマー は リキシマン に処刑投票しました
◆蒼星石	「共有のこれ強いわ。」
◆吉田	「大丈夫ですよ、リキシマンは横綱とＫ１ファイターを合成して作った最強の怪人なんですから（予定）」
◆総統	「小悪魔はどこにいれるか」
◆ショコラーデ	「ヒゲのクマ疑いはブラフだって信じてるっすよ！」
紅きヒゲ は クマー に処刑投票しました
◆蒼星石	「引き伸ばすね」
◆吉田	「おっと」
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
◆総統	「お」
小悪魔 は 紅きヒゲ に処刑投票しました

9 日目 (1 回目)
クマー	2 票	投票先 1 票 →	リキシマン
紅きヒゲ	1 票	投票先 1 票 →	クマー
リキシマン	1 票	投票先 1 票 →	クマー
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	紅きヒゲ

クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ショコラーデ	「……お疲れっす」
◆容器	「あ。」
◆赤ランサー	「おお、おそロシア」
◆総統	「おつかれさまー」
◆衹堂鞠也	「ふむ。」
◆リキシマン(人狼)	「だよね小悪魔そっちむいてるよね・・ふー」
◆吉田	「ヒゲ投票だと……！？」
◆紅きヒゲの独り言	「クマー吊るかリキシマン吊るかって言われたら クマー選ぶ」
◆衹堂鞠也	「そちらにいったか。 お疲れ様。」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆GM	「お、延長しなくて助かった。」
◆課長	「ヒゲェ」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆リキシマン(人狼)	「というわけでがぶりでごわす」
リキシマン は 紅きヒゲ に狙いをつけました

紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(紅きヒゲ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅きヒゲさんの遺言	ヒゲジエンド！
クマーさんの遺言	くまー 　　　　　　　　　　　　　　　　r -､,, -　､ 　　　　　　　　　　　 __ 　　　ヽ／　　　　ヽ__ 　　くまー　　　　 ,"- `ヽ,　/　●　　　　 l　） 　　　　　　　　　／　　●　＼__　(●　●　i" 　　　　　　　 __/　　　●） 　 　 ￣ ）"__　"`; 　　　　　　.（_i　 ● 　 　' __, '" ￣`'（__＿／.i⌒i 　　　　　　　　丶_ ,i⌒i,,_（_/　　　　● i￣￣ ）_|__ 　　　　　　__, '"　　￣　ヽ!　●　●)　 ミ~￣_● ヽ） くまー　 　（_/　　　　　● i　　　 ∪　　/ ⊂{●　 |　くまー 　　　 　　　l　●( _●)　（ ￣）-　 　　/　　　-' 　i 　　　　　／ヽ､ 　 |∪l　　 T　　　 　　i 　 　 ● '"） 　　　　　　　　　　　　　　　くまー

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/07/02 (Tue) 23:39:51
◆ショコラーデ	「ヒゲェ……」
◆容器	「お疲れ様でした。」
◆総統	「おつかれさまー」
◆ショコラーデ	「お疲れっす」
◆スネーク	「お疲れ様。」
◆赤ランサー	「お疲れ様」
◆蒼星石	「まあ大体ヒゲなんてそんなもんだ」
◆紅きヒゲ	「おつかれい」
◆課長	「お疲れさんやで」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆吉田	「お疲れっした！！ 総統！　見てください、鷹の爪団の色の赤一色っす！！」
◆リキシマン	「おっつー！」
◆衹堂鞠也	「お疲れ様ー。」
◆裁縫屋アイヴィ	「おつかれ」
◆赤ランサー	「 　　　 /:ｉ:/　　　　　　　 　 　 　　 　 {:ｉ:ｉ:ｉ:i∧ .　　 /:ｉ:/｡ｒ≦:≧.､----------､　　Y:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i＼ 　　 Ⅵ:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼: : : : : : : : : : <:.＼:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:∧ ＿　∧:ｉ:ｒ≦三７:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉY: : : : : : : : : :＼: Y:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:} _ﾆﾆ≧Ⅵ∨ﾆ./:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i}: : : : : : : : : : : :.ヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{. 三辷彡Ⅵ.ゝｲ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i/: : : : : : : : : : : : : : V:ｉ:ｉ:ｉ:i∧ ﾆ／ﾆ／三{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/: : : : : : : : : : : : : : : : V:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧ ﾆﾆ／ニ.}ﾆ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i／: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ} ゞへ彡イﾆ.{:ｉ:ｉ:ｉ:イ: :/: ＼:}: : : : : : : : :/: : : : : :Ⅷ:ｉ:ｉ:ｉ√三） 彡ﾍ､彡}三{ｒ' : : |:./{从: 木: {: : : : : :/: : : : : : :.}:ｉ:ｉ:ｉ:/:＜´ 　　‘，　 ＼l: : : :|'　　　ヾ{:./{: : : : :, :/斗--: : :}彡ｲ: : : : ≧s｡ ＿　 イ 　 　 ‘， ヽ l: : : :{ゞx.､＿_ ´ ヾ'{:／ノ　/:'イ: : :八ﾆ≧s｡_: : : : : : : 彡' 　　 　 }: ､　l: : : :|.　 ｀冖'　 　 　 　 　 　 ﾉ:从'ﾆ入z彡'　　￣￣ .　　　/: :.:ゝl: : : :|　　　　 　　　{　ヾ=彡ｲ:ｉ/ ア　　　　　　　　　　　　　　　さすがね、ニート勝利の献上受けるわ・・・ 　　 /: : : : :.l: : : :|　　　､　　　　　　　/: :{:./´ .　 /: : : : : :.l: : : :|＼　　　　－　 　 ｲ: : :{:.{ 　/: : ＿: : :.|:l: :从⌒＞　__　　 ＜{: : : :.:|:.{ . '／　　　　.{从: : r<,,≧='-._） rヲ|: : :./:Ⅳ. '　　　　　　 {　 Ⅵ{ 込＿）＜＞つ{ : : {: |　､:､ 　　　　　 　 　 ∧:.V丁丁丁-<∧Ⅳ: :{: l.　 ＼:.､ 　　　　　 　 　/∨　 .{　{　{　l.　寸lⅣ {Y:. 　　 ＼:.､ __,,　 　 　 　 /∨.{　 .{　{　{　}　　ヾ. Ⅵ.{: :､　　　 ＼:.､」
◆蒼星石	「初日○になったのと発言傾向全部見て死ぬの9割と予感する心」
◆課長	「クマーって『告発させて勝てる狼』に 当てはまってるんかな？それだけちょっと気になるけど」
◆垣根帝督	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　': : : : : : : : : : : : : : : : : :i 　　 　 　 　 　 　 　 　 ": : : : : : : : : : : : : : : ,: : ! 　　　　　　　　　　　　/: : : :/: : : 二≠z : : :斗 ﾘ 　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂 　　　　　　　　　　／//: :ィ:.ヽ/　　 　 　 ﾍ从ｿ　　　　　ま、それなりに上等な村だったんじゃねえか。ご苦労さん。 　　　　　　　　　　 ／/∧　 ィヽ 　 ､＿ _'/　/ 　　　　　　　　　　　 ｲｨ彡/.:.:.:.:.＞、_　 ｲ 　　　　　　　　　　　_,.　-‐＼:.:.:/.:.:l/:.`ー:.、 　　　　 　 　 　 　 /.:.ヽ.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.lヽ,:.:.:./、 　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:,.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^!:.:./.:.ﾊ 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|ノ:.:.:.: } 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i!:.:.:.:.:.:! 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.个:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:, 　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:／　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.{ 　　　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:ﾊ」
◆総統	「吉田、給料７０％カットな！＞吉田」
◆小悪魔	「おつかれさまでした」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 |　　　　　　＞リキシマン、吉田 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　何で俺噛まれたんでしょうか。 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 |　　　　　　ヒゲとか蒼星石とかいるし、票もあるから噛まれはしないと 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l /　　　　　　　たかくくってたら噛まれてた。 .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆リキシマン	「やあ赤ランサーと吉田さんはありがとう 狂人はナイスサポート」
◆紅きヒゲ	「というより前日の動きかな＞課長」
◆裁縫屋アイヴィ	「吉田狼でどっち囲ってるなら明らかにリキシマンじゃないかな。 囲いを云々で考えるなら」
◆ショコラーデ	「吊られた日にまりや疑いっすかねえ…… 生き残りに賭けるー青春ー？」
◆吉田	「ひどいっすよ！！ ただでさえ、最近文化的な食べ物食べてないのに！！ これで3日連続、エンピツの削りかすだけですよ！　＞総統」
◆赤ランサー	「 　　{ : : {: : : : : : }: } : :}＜:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:≧＜::辷､: : : : : : :.ﾊ .＿_Ｖ: : V: : : : /: :}: : : : :|Y:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i≧.､Y≧＜: : :} ﾆﾆﾆＶ: : V: : :/:.:./: : : :/:,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼: : : : ＼ ﾆﾆ／ﾍ: : : :x: : :/: : :.:./:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧: : : : :.ﾊ イﾆﾆﾆﾆ Y: : ／: : : :/ /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧: : : : : } ﾆﾆﾆ／ﾆ |／: : : :／: /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:∧: : :.:.:.| ﾆ／ﾆﾆﾆ |: : : : : : :／: |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ廴: : :| へ≦アニ|: : : : ／ 斗十‐ミ､ |ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ!: : : : ! 彡＜彡仁-=≦:i:i|{:ｉ/从:ｉ/}:ｉ/ト-／:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|: : : :, 　‘，⌒ ＜:ｉ|:ｉ:i:i:i爪示示ミx'　}:ﾊ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i/{_:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i|: : :人 .　 ‘， ＼　.}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:| { 辷ｿ　}ヾ ´　ヾ{:ｉ:ｉ／ﾉイ≧､ｲ:ｉ:ｉ:ｉ:|≦ﾆﾆ＼ 　　　､　　　|:ｉ:ｉ:ｉ:i:iとつー=つ　　 　 ´　ｘ芋芋x' }ヽ:ｉ:ｉ:}ﾆ＼ﾆﾆﾆ 　　　∧ 　 .|:ｉ:ｉ:ｉ:i:i|. /／/／/／/　 / .仡zソ/ ｿ:i:i:/:ノ辷 へ_彡　　　　　　　　　勝ったからいいけど、あの狭い中で 　　 /:ｉ:ｉ≧-|:ｉ:ｉ:ｉ:i:i| /／/／/／//　} /ゞ -つ':ｉ:ｉ:ｉ/　ア .　 /:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:|:ｉ:ｉ:ｉ:i:i|　　　 __ へ　_　 /／// ./:ｉ:ｉ:,　＜ア＞､　　　　　　　　　　　　２，３ぐらいもらいって占われない 　/:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:i:i:i|:ｉ:ｉ:ｉ:i:i| ､　 /　　　　　}　　/／/:ｉ:ｉ///／／//,ﾊ　　　　　　　　　　　　吊られないようにってしようとしたら ./:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i|:ｉ:ｉ:ｉ:i:i|- ＼　　　　　/　　　ィ:ｉ:i:i八// .///彡ｲ へ :i:i ＞---＜|:ｉ:ｉ:ｉ:i:i|　（__＞　__　｡　≦､:ｉ:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ゝ　{//＞ _r-＜　　　　　　　　　　仲間が全力で身内とかつられるわよ(泣) ／　　　 　 从:ｉ:ｉ:ｉ:|ー=ミ≧='-- ノｒ--ﾉ:i|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ{ ≧=＜//／/,'＼ 　　　　　 /'　 Ⅵ:ｉ|廴,人　　）ノ　フつ:ｉ:ｉ|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ| ／⌒ヽ＼/////,＼」
◆リキシマン	「初日から噛みたかった（はーと＞衹堂さん」
◆課長	「噛むなよ、おねーさん！」
◆吉田	「そうだな……天がそうささやいていたからかな　＞鞠也」
◆課長	「信用、しようや」
◆垣根帝督	「最終日判断役だったらどうなったんかね、まあ言っても栓のねえことだわな」
◆裁縫屋アイヴィ	「私吊らないと勝ちがないな、と思うけど 私吊っても勝てないんだな、という感じ」
◆リキシマン	「くけけけけ！このまえ私が真占いの時噛まれたおかえし！＞課長」
◆吉田	「たまには身内をしようと思った結果がこれだよ！！　＞赤ラン 基本的に発言２とか１でも身内なら投票しないのに！！」
◆ショコラーデ	「信用勝負って素敵だと思うッス！」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　　　　　 　　_,,...,,_ 　　　　　　　　 　 　 ／ >-=´ ￣　｀ヽ｀ヽ、　, ､ 　　　 　 　 　 　 　 /／, ´　　　 .:　ヽ　＼　Y 　ヽ 　　　　　　　　　　// /从 、　 .:// ｬ ﾍ 　ヽ ﾊ:. . ﾍ 　　　 　 　 　 　 /〃 !/≧ﾒヽイｨ≦∧｜　　〉ﾄ､:.　!　　　　　＞リキシマン 　　 　 　 　 　 ,/ ｲ　/.u￣　!　 '￣l l 从/ /ヽ| |:.　| 　　　 　 　 　 //.:.!　! U　　 l 　 　 Ｕ　./ /_ノ.! !::　!　　　　　ちくしょー！ 　　 　 　 　 ./.::／l　|.　 ｒ―――､ 　 / /.:ｌ　 | |::: ,′ 　 　 　 　 .ノ／　 | 人　|　　 　 　 〉 / /l. :!　.乂:ノ　　　　　　こんなはずでは……！ 　　　　　　　　　　|. : 个ト _--_..イ ./ / :l. :l'´ イ ｀ヽ 　　　　　　 　 　 .ﾉ: : /| l: :7二ﾊ二' /: : !. :!: :.人 　　　　　　 　 .／从//,ｲ / 　Y 　 |/ ＼|. :|＼　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 ./ｲ　|/　 　!　　　　　ヽ:|　 ヽ　　ヽ」
◆赤ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ////＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /////// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ///////　__ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /////// .///＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////// .//////〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　,斗/////ｼ　 { ///// 　　　　　　　　　　　 　 　 r≦////＞''＿　　Ⅵ//ハ 　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ/////Y:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧＜/∧ 　　　　　　　　　　　　　　_ Ⅹ///}/,}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼:} 　　　　　　　　　 　 r≦ﾆﾆﾆ7彡'//ﾘ:ｉ:ｉ:i/{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:Ⅵハ 　　　　　　　　　　　 >ﾆﾆﾆ/ﾆﾆ∧':ｉ:ｉ:ｉ７¨笊::｢:i:i:i:}:ｉ:ｉ:i∧__､ 　　　　　　　　　　／＼ﾆﾆ{ﾆﾆﾆ.∧:i-=ｆ示ヾ:Ⅳ:ｉ/ミ:i:ｉ:i:}ﾆﾆ> 　　　　　　　　 ／:ｉ:ｉ:ｉ／⌒}＞:＜ヽへ:i{￣　 ｀ ヽ斥}:ｉ:ｉ:ｉ| 弐 　　　　　　　 ,.:ｉ:ｉ:ｉ:／　　 _.} _.＞::ヽ__.ﾊ　　　　　 } /:ｉ:ｉ从:ｉ:ｉ＼　　　　　　　　　　信用はいやよ＞課長 .　　　 　 　 /:ｉ:ｉ:i:/　.-=ｧ:／:::＜ヽ/_^　',　 r ⌒　 八:{. }∧:ｉ:ｉ:i:＼ 　　　　 　 /:ｉ:ｉ:ｉ:/　￣/ｨ/ ＜__＞ソ ＼.ﾊ　､　/ ./:ｉ:i:i{　　 Ⅵ:ｉ:i:i:i＼ .　　　 　 /:ｉ:ｉ:ｉ:/　　　´ .}へ ___＞=-ｧ-=↓┐.イ:ｉ:ｉ/:i:|　　　Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:＼ 　　　　 ,.:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{　 　 　 /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|:ｉ:ｉ:ｉ}ﾆﾆ }ﾆ |:i:i:}:ｉ:/:i:八. 　 　Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉr‐ヽ 　 　 　 {:ｉ:ｉ:ｉ:ﾍ{. 　 　 /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i|:ｉ:ｉ:ｉ}== .l彡=-ﾉｼ￣}=ﾐx､ 　　Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ} .　　　　乂/　 ｀　　 , :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:从:i:i| 　 .|､／ ''　　/ﾆﾆ:}∧　　}:i:i:∧ﾉ 　　　　　　　　　 ／: イ:ｉ:ｉ:／ /'}:ｉ:ｉ:,　　 .|Y:/　_/./ﾆﾆﾆ八:i＼..}／ 　　　 　 　 ＿／''　 /:ｉ:ｉ:{{'　　 .}:ノ,　　　|ゝ- ⌒ヽﾆ.／ｲ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼ 　　　　 　 ⌒´　　　{:ｉ:ｉ:i:{{　 ／ﾆv 　 　 { /　　　 }〃:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼ .　　　　　　 　 　 　 {:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∨ﾆﾆ /　　 　 }　 　 ／ー､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧=ー― .　　　　　　 　 　 　 ゝ＜:/ﾆﾆ / {　　 　 }　.／　　　 }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ} 　　　　　　　　　　　　 　 '/ﾆ./　.{　　　.ｲ　　　 　 　 }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:」
◆蒼星石	「それいうなら3日目から○のグレー解放が欲しいんだよね」
◆リキシマン	「灰ランも苦手じゃないもの、わたし 勝てる方いくだけよ」
◆衹堂鞠也	「＞吉田 天さんに聞いてくるわ。」
◆総統	「吉田、鉛筆なら天ぷらがうまいって話だぞ たしか、どこかの新聞に載ってた＞吉田」
◆容器	「リキシマンは最後の発言見て狼ぽいって思ってつい 占い理由のため投票したら投票してから吉田が囲ってるの見て あるえーでした。」
◆リキシマン	「だから身内票は黒いとあれほど」
◆吉田	「それ、豚が降る話じゃないっすか！！！　＞総統」
◆クマー	「アイヴィとリキシマンならリキシマンしか吊る気しなかったけど、 言えてないなら仕方ないクマね」
◆紅きヒゲ	「身内投票考慮しないで吊ってからそこは関係ない＞リキシマン」
◆ショコラーデ	「えんぴつのてんぷら……はれのちぶた……でしたっけ？＞総統さん」
◆リキシマン	「容器ナイスだよ―マジないすだよー！＞容器」
◆課長	「そんならお疲れさんやで！ 村立感謝、いつかまたよろしくな！」
◆垣根帝督	「 　　　　　　| : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ､: :､: : | i : i 　 　 　　　 |:i : : : : / : : : : : : /: : : : : : 、: : :ヽ: ヽ | ﾄ､| 　　　　　　 |:|: : : : i: : : : : : : :|:ヽ: ヽヽ: :＼: : : ﾄ､: ﾊ| i| 　 　　　 　 ﾉ:|: : : :|: : : : :i: : : :ﾄ､:_＞‐､‐､一.､: iNﾊN　! 　　　　 ／イ: |: : :!: /:ﾊ: :|: : 卞ﾄ､xィ斥ミメ＼＼乂:V' 　　　　　 ,.ｲ: |: : :|//,公､ﾊ: :iﾄ､　ヾ＝' ´ ｀　 ヽﾘヽﾄヽ　　　　　課長護衛？ 　 　 　　　/: :!/乂,.ｲ{'^ヽNﾄ､＼＼ 　 　 　 -,.イ、 　 　　　_ノ,. ｲ:|: |/: /冫､ jﾘ､｀ヾヽ `　　 ,.-,.ｨ∧.:＼　　　　　　　　んな常識は見たことも聞いたこともねえな 　　 　　ｰァ':.∧レ1/:| {　jｲ ヽ.、　 　 -'‐′∧:.:.:.:.:.} 　　 　 　/´フイ:.:.:.|:.:.:|　V　!　 　｀ ｧ ─‐､ ´.:.:.:.:.:.:ﾉ 　 　 　　 　 /:.:.:.:.:.|:.:.∧ V　、　 ,.ｲハ　 /:ヽ:.:.:.:.:V 　 　 　　 ／:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:∧ ＼ヽ / / |-,V V:.:.∧:.:.| 　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:∧ 　 ＼ '　ト:.ﾊ　 V:.:.:.〉:| 　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ﾊ 　 / 〉-'ヽ!:.:i ヽ V/:.ハ 　　 rナヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.V/ 〈_|_|_ﾚ':.:.|　 〉V:.:.:∧ 　　/:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∧　ヽ:.:.:.:.:.:..! /　 V:.:.:.:| 　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.∧　 ＼:.:.:.:〈　i　 V:.:.:.|」
◆容器	「あの灰で票もらい０とかク鞠也さんマジパネェッス」
◆総統	「狼と共有の総意だったんだなHAHAHAHA＞衹堂」
◆蒼星石	「実際4日目までの吊りスケは アイヴィ＞リキシマン＞＞＞＞＞＞他って感じな」
◆吉田	「狩人は島根県民に惹かれるんだぜ？　＞垣根」
◆総統	「そうそう、それだよそれHAHAHA＞ショコラーデ」
◆衹堂鞠也	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐‐……‐‐-　. 　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　 r‐―/二ﾆ=‐-　 　 -‐=ﾆ二｀ヽ彡｀ヽ .　 　 　 　 　 / /　/ 　 /　 l|　　| 　| 　 ∧　　∨　匕⌒ヽ 　　 　 　 　 / /　/ 　 /　　 |　　|　 |　,/ ∧　　∨ ｀ヽ 　 .! 　　　　　　/ /　/　　A　△　∧　△　A　 ∧ 　 ∨　 | 　 | 　 　 　 　 |　i /! 　 /　Ｖ＿Ｖ　∨＿Ｖ　Ｖ　 !　　 ! 　 | 　 | 　 　 　 　 |　/ .!　 i　┬‐┬ 　 　 ┬‐┬　　|　　 |　　| 　 |　　　　　　　　ま、落ちるか。 　 　 　 　 |　|　| 　|　⊥ .⊥　|　　⊥ .⊥　　|　　 |　　| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 |　　　　　 ・　 | 　 ││| 　 |　　　　　　　　村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいん。 　 　 　 　 |　|　| 　|.　　 　 　 l 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　 | 　 　 　 　 |　|　| 　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ││| 　/ 　 　 　 　 |　|　| 　ﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ││|l / .　 　 　 　 ヽ| 八　ｌ 个　　　ｆ二二ヽ　　　イ|　　ﾉ　l| ｊ/ 　　　　　　　　　 ヽ! / /　≧=――=≦〔 　|l|イ |　　| | .　　　 　 　 　 　 / / /　ｲ三≧≦三|　ﾄ 、|l|il| l|　　| | 　　　　 　 　 　 / / /　/∧三∧三,/ / / ＼il| l|　　| |」
◆裁縫屋アイヴィ	「リキシマンは立ち位置として弱いんじゃ？というのが疑念だったけど そうでもなかったか。」
◆小悪魔	「ぶっちゃけどっちもどっちだったのでならやっぱりクマーさんに投票合わせとくべきでしたね 合ってようと間違ってようと意味が無いですから」
◆赤ランサー	「 　　　　　　　　　＼　　　　 i: : :i　　Ⅵ: : ﾊ　　　　　　 ..イ: : : / 　　　　　　　　　　 ヽ　　　 |: : :{　　 ',!: : : ≧=--=≦___ }: : :/　　　　　　　　　　 ./ 　　　　　　　　　　　　､　　 | : : :,　　 {: : : :{　 }/Y////＿ ノ 　 　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ 　 |: : : :',　　乂: ,,.イ//////!　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　 ∧　.!: : :ﾄ.ゝ　 ／/////////i　　　 　　　　　　　　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　',: :i　 .／//／i///////{　　　i　　　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 /ヽ ヾ{／//／　 {///////ﾊ　　　　　 /　　　 　 / 　　　　　　　　　　　　　/: : ﾉ　////´ 　　 ∨//////∧　　　　′　　　　.′ 　　　　　　　　　　　　 ,: :／　////　　　　　∨//////∧　　　i　　　　　/　　　　　　　　　　なんという運の悪さ＞吉田 　　　　　　　　　　　　 j/　　////　　　 　 　 ∨//////∧　　　　　　　ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 /　　 /(_)/　　　 　 　 　 ∨//////∧　　　　 　 ,: :V 　　　　　　　　　　　.′　 //// 　 　 　 　 　 　 ∨//////ﾊ　　 　 　 ,: : :∨ 　　　　　　　　　　　i　　 i///′　　　 　 　 　 　 ∨//////,i　 　 　 / : : : ∨ 　　　　　　　　　　　|　　_}///{_____　　　　　　　　 ∨/////,:!　　　 /: : : i : :.∨ 　　　　　　　　　　　| .／////////≧z .､　　　　　 V/////,|　 　 ,: : : : :|: : : ∨ 　　　　　　　　　　　|//Y Y,|⌒''＜/////≧ z _　 　i∨////{　　/: : : : :.i! : : : ∨ 　　　　　　　　　　　}//}ゝ'/|.:.:.:.:.:.:.:｀'' ＜//////≧x//////|　/ : : : : : :!i: : : : : :､ 　　　　　　　　　　　|/:.:|///|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}///i''＜////////| ′: : : : : :{ ', : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　|.:.:.:|///|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|///|:.:.:.:.｀'' ＜///i/　', : : : : :', ＼: : : : : : : 　　　　　　　　　　　|.:.:.:|///|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|///|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾi　　 ',: : : : : ＼ ＼: : : : : 　　　　　　　　　　　|.:.:.:|~Y/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|///|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　 ヽ: : : : : :＼ ＼: : : 　　　　　　　　　　　|.:.:.:|､ﾉ/|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|///|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　 　 　 ＼: : : : : ＼ ＼」
◆リキシマン	「私に告発させるなんて狼だと ２００戦ぶりぐらいじゃないかしら？＞衹堂鞠也」
◆吉田	「いや、はれときどきぶたですよ、総統！　はれのちぶたって、微妙に違うっす！！」
◆スネーク	「何やらログを読むと申し訳ないことをしたようで」
◆衹堂鞠也	「＞容器 なぜ頭文字にクが！？ ＞総統 がっでむ！」
◆容器	「では村立てありがとうございました。」
◆蒼星石	「立ち位置より発言で逆転させられるなら選ぶことあるんで そこでは決めないかな」
◆ショコラーデ	「それじゃ私はここで落ちるっすねー お疲れーっす」
◆吉田	「僕が身内投票するなんて、500村に1回レベルですよ　＞赤ラン」
◆総統	「あーときどきとんかつか＞吉田」
◆垣根帝督	「あれだろ、砂漠があるトコだろ＞吉田」
◆リキシマン	「告発をさせた理由としては あのままよくわからないグレランだと私が多分死ぬから ９＞７のロラ期間の間に立て直したかった」
◆容器	「あ、すみません。タイプミス入りました。よくあることですがすみません。」
◆衹堂鞠也	「＞リキシマン 告発せずに勝負っていう手も……！」
◆スネーク	「今度からは狼の時大声にするくらいはやろう……」
◆リキシマン	「９で吉田さん飼う狼路線だと」
◆赤ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ r-.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｖ {//{　　　　　　　斗*=≧x､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V廴/ゝ--- .､≦:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ（ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}/＞≦７///＼'' ￣二二_斗イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{//////＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ{///ﾆﾆ７:ｉ:ｉ:ｉ:＼---=ミ:ｉr:）　　　　　　　　　　　　　いいわ、うっぷん晴らしするもん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ:iⅣ.Ⅵ:ｉⅥ彡イ:ｉ:＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧s｡..._´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .} 斥Ⅵ:ｉ＼'_/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i≧sx 　　　　　　　　　　　ではお疲れ様 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:{　　 ,＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉミ:ｉ:ｉ:ｉ≧s｡_:ｉ:ｉ:ｉ＼≧s:i＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {:ｉ:ｉ:､ ´　. r,__　}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧⌒ヽ　　　　　　　　　サラダバー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ -｀´:ｉ:ｉ:ｉ}=┴彡┐｀___＜:ｉ:＼“ﾟ''＜:ｉ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　_{ﾆ{￣{彡}ﾍヾゝ┘　}　⌒ヽ　 　 ⌒ヽ　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {r=ﾉﾆ}_/o/ }ｏ{ヽﾑ_　 .ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 / _ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 乂 }{ /廴' /}ﾆ{ミ}ﾆ}）７　＿＿　　　　　　　　　　　　 /　/ ＼＼ 　　　　　　 へ∧ へ　　　　　　　　　　　　　　 　r----ゞ}∠ イﾆﾆｏr--Lﾉ≦ﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　 　 　 　 /　/.　　 ＼＼ 　　　　　/ ○ ｏ　○ヽ __　_　　　　　　　　　 r-=ゞ-､'⌒)ﾆﾆﾆ ／ r--v⌒Y＜￣￣ ＞､　　　　　　　.／.／　　　　　＼＼ 　　＿_ .ﾍ　）（）（） 〃　 |_.|　 ≧＿＿＿＿＿）　ゝへ_ヾﾆﾆﾆ/__Y.{ｧ.　’， V´　_∠ヽ彡ヽ＿__,斗=／.／_. ﾍ　 _ .-━━━ -　 _ ／　 につ　ｏ　ｏ　ｏ 　 .|_.|　|　|/////////////≧_込 ゞ-==彡へ∧r=.vﾍVヽ}≦/////////.／.／//{///}//////////////＞ ヽ--- ､__∧xﾍ_.∧/ ＼_|. |彡へ＼￣￣￣￣￣ゝ ｧ　>-に}に}に}.ﾍ∧{{ .V V ＼.ﾉ ￣￣￣／ ／ ―= へシ　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　､　 　　　 ／ ／　　　　　　　　ヽ ヽ_.}_ﾉ∧､.＼ 　 _.／ ／　 　 　 /! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　_ ／ ／　　　　　　　　　　　＼ﾆﾆﾆ∧ “＜___彡'　　 　 　 ,:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,彡'　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ﾆﾆﾆ＞　_　　　　　　 ／::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 “＜ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=--≦::::＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨“ ＜:::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　ヽ:）」
◆総統	「あーなるほど、告発あると村はそっちに視点いくしな＞リキシマン」
◆リキシマン	「やだｗつれなそうだものｗ＞衹堂鞠也」
◆蒼星石	「3日目のグレランで占い二人がヒゲ票入れてるのを見て ああ、これ狂狼残りの吉田身内だなと」
◆衹堂鞠也	「あ、素だったのか、という。お疲れ様だよ。」
◆総統	「狼的にそれ無理だろ＞衹堂」
◆GM	「そうして頂けると初心者が助かります（震え声＞スネーク様」
◆リキシマン	「多分９でグレランすると 私がクマーとアイヴィと何かに票もらって死ぬ」
◆クマー	「鞠也はなんだかんだで吊れそうにはない感じクマね」
◆吉田	「あれは鳥取！　似てるけど違います！！　＞垣根 鳥取の左が島根です！ スタバがある方が島根です！」
◆リキシマン	「だから告発＆やっぱり祇園さん吊れない」
◆衹堂鞠也	「＞リキシマン その評価はうれしいが、ぐぐぐぐぐ。」
◆総統	「俺が生きてたらー噛めよ！この男噛めよって！叫んでたわ」
◆蒼星石	「じゃーねー」
◆リキシマン	「というわけでおつかれさまー！」
◆衹堂鞠也	「じゃ―今度こそ落ちるとしよう！ しーゆーあげいん。」
◆リキシマン	「きらっ☆＞衹堂さん」
◆スネーク	「>GM いやだってさぁ、 例えば ～COなんとか○ ～COなんとか● ～COなんとか○ とかズラっと並んでる方がなんかやじゃない？」
◆リキシマン	「であであｗ」
◆総統	「俺も落ちる、おつかれさまー」
◆吉田	「それじゃ、僕も次の村を征服するので お疲れーっす！！！」
◆クマー	「それじゃあお疲れ様クマ」
◆裁縫屋アイヴィ	「私も落ちるか。おつかれさま。」
◆スネーク	「だから比較的重要度が低いし、別に他と競ってるわけでもない霊能なら ひっそり目立たない方が視界に優しいかなぁと」
◆スネーク	「そう思ってたんだけどこういう事態を招いたのは少々反省。」
◆GM	「機械的な感じが見た目嫌ってのは事実ですね。＞スネークさん なんですが、私見たいな初心者は○と●しか見えてなくて狼とかは見落とす方ですはい。」
◆GM	「ウタさんも慣れてる方ですし、今回はたまたまだと思います。 ちょっと調子が悪かったんでしょう今日は。」
◆スネーク	「そいじゃあお疲れ、狼おめでとう。」
◆紅きヒゲ	「目立たないから探すのに時間が掛かる説 言わないならCOした日にいうといい 三日目でいきなりCOいわないですすめるのはな＞スネークさん」
◆GM	「皆さんお疲れ様です。 またのご参加をお待ちしております。」
◆唄音ウタ	「＞スネーク いや周りの発言ちゃんと見返していればわかることだからログ読み直さない私が悪いです むしろ毒吐いて気分を害してしまったことを謝罪致します 申しわけありませんでした」