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【紅1836】やる夫達の普通村 [3133番地]
~真夏の恋が凍えてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衹堂鞠也
 (◆
peUv1cuRr.)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon ののワ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (えすてる)
[占い師]
(死亡)
icon シュガーサテラ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(生存中)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 四糸乃
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon ドミニク
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon ベア子
 (あまなつ◆
q0BZjl.9yY)
[妖狐]
(死亡)
icon 葛葉ライドウ
 (codMn◆
7sYn2DmEF2)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(生存中)
icon やらない夫
 (ルナ◆
Aya.SxRI6M)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/07 (Sun) 14:05:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「こーなるとどうするかなー」
GM 「おー交換したー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おお?」
GM 「村狼狐ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドミニク 「お疲れ様です
ああ、ベア子の方でしたか」
GM 「おつかれさまー」
ドミニク 「やらない夫かベア子、あるいは両方に人外見ましたけど」
GM 「占いが抜ければ割とイーブンな感じかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドミニク 「ベア子投票でしたねえ……最悪だ最悪だ……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさまー」
ドミニク 「お疲れ様です……最悪だ占い噛みだ最悪だ……」
GM 「灰狼のどちらかが吊れるかな」
博麗霊夢 「まー、投票みて四糸乃が狼だよね、とは思ったけど」
博麗霊夢 「狐はどうせ死ぬので
となるとののワは吊れそうでシュガーを吊りのがす可能性じゃないかな、て感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「あっ、遺言忘れた お疲れ様」
ドミニク 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「ののワ初手で吊りたかったなあ」
博麗霊夢 「こう、やっぱもう普通村で真占いになったらすべからく潜伏でいいかな、と思ったりする。」
GM 「今日、魔理沙吊れてしまうと狼は最終日やらない夫吊るしかない感じがする」
GM 「普通村、どころか村に全然来てないので、その辺の方法論は何とも。>潜伏」
博麗霊夢 「噛みきりが入るとベア子が吊れなくなって狐が勝ちそうな感じ」
霧雨魔理沙 「だりーなって多田か、と今気付く程度にはアイマスに詳しくない的なあれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「んー、ののワもサテラも吊れそうだったのに、となるとなー
グレランは村でも吊られちゃだめだな、当たり前だけど」
GM 「狼吊り切りの方が速そう>多田でGJ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「おつかれさまー」
ドミニク 「狐であんな遺言残しませんって>木山先生
吊られたら負けなんですから遺言になんかかまけません」
古明地こいし 「なんだ、ただの殴り屋さんか」
ドミニク 「お疲れ様です……最悪だ真の○が噛まれた」
古明地こいし 「狩人に投票しちゃってたてへぺろりん」
古明地こいし 「シュガーが面白い動きするなー」
霧雨魔理沙 「占いロラって怪しいとこ吊ってけば人外死にそうだけど先に狼が死にそう」
博麗霊夢 「ベア子初日からくそ怪しくて、占いたくてたまらなかったけど、発言数的にやっぱり票がそれなりに入るので占えないなーという感じだし、ベア子吊らない理由はあるんだろうか。
むしろ大胆な動きで身内きってるシュガーの方が吊れない可能性高そう、て感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「私はののワベア子ってなるけどサテラは怪しめなかったかなあ
下見てるとサテラ吊りたいって人が多そうに見えたから、かな。先に狼が死にそうって言ったのは」
GM 「灰狼と狐の怪しさはたぶん等価」
博麗霊夢 「ののワ吊って●出たらちょっとシュガー吊れるか、という気もする。
逆にベア子狼目・シュガー狐目でシュガー先つりでベア子が勝つ可能性もそれなりにあるかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「難しいことわからないや!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「なので、あとは下界の村人が吊り順をどう考えるか、という程度」
GM 「お疲れさまー」
四糸乃 「お・・・お疲れ様です・・・・」
博麗霊夢 「どっちにしてもたぶん、狩人が1吊り増やさないとちょっと村しんどいんじゃないかな。
やらない夫が吊れそうって意味で。」
古明地こいし 「明日霊能結果●だから
やらない夫吊り自体はあるんだよねーという」
霧雨魔理沙 「初日から人外に投票できた時に限って吊られるし
全然わかってない時に限って最終日行ったりする あるあるですよね」
四糸乃 「・・・あるある・・・>魔理沙さん」
古明地こいし 「私なら共有護衛するけども」
古明地こいし 「だよね、共有2択のタイミングだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「これで吊り増えるかどうか」
古明地こいし 「やる夫もわかってるー」
古明地こいし 「吊り増えのタイミングがここぐらいしか割とない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四糸乃 「お・・・お疲れ様です・・・」
ドミニク 「お疲れ様です」
古明地こいし 「おつかりー」
GM 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「っと、この噛みは狼勝ったか お疲れさん」
GM 「自分であんまりそれを言うべきでないという気もする」
古明地こいし 「多分、灰噛みを入れると思うけども
私なら木山噛みかな?」
GM 「霊結果考慮すれば、狐が吊られていること前提になってしまうのだけど」
古明地こいし 「っふぁ!?」
古明地こいし 「霊能結果から多田李衣菜を狂人決め打ちしないといけないのはわかるけども
やらない夫吊らないのなんでじゃろ」
古明地こいし 「しないといけないじゃないか
決め打ちしたくなるかな」
衹堂鞠也 「とりあえず村人に見えない3人ぶちあげたがどうだろうね
一人狩人混じってるのはそりゃそうだとなる」
四糸乃 「・・・混乱してる・・・してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「>マリヤさん
きっと、狩人は村人だけど村人じゃないんだよ!
だって、あいつ死体なし出せるんだぜ!」
博麗霊夢 「狩人視点出してるけどやる夫の発言が正しくあるので
そういう意味ではやらない夫吊らないという選択ができるなら村は強いね、とは思う」
霧雨魔理沙 「やる夫の返答が素敵」
博麗霊夢 「やらない夫が狼でだりーなが真結果なら今日、狼はだりーな噛んでるはずだからね」
ドミニク 「ののワ吊りで行けませんかねえ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衹堂鞠也 「やる夫の傍観ムーブは狩人だったからか納得」
ドミニク 「狼孤ラン……良いじゃないですか」
博麗霊夢 「難しいのはたぶん、ベア子吊ると輝夜に傷ができて
ののワを吊って霊能結果が出るとベア子が吊りにくくなる、てことかな。
ベア子吊れる方が村勝利にはいいかな、て印象」
四糸乃 「・・・あ、きつね・・・おちる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「おつおつー」
ベア子 「お疲れさまでした」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
四糸乃 「シュガーさんが・・・身内してるから、ののワさん落ちても大丈夫・・・」
ドミニク 「お疲れ様です
よくも初日に投票してくれましたね……最悪だ最悪だ」
ベア子 「ファッ!?>ライドウ共有」
四糸乃 「・・・お疲れ様・・・」
衹堂鞠也 「GJ出て狩人COあれば
ののワさん吊りからシュガーサテラ-輝夜-木山で分がある最終日かな」
GM 「おつかれさまでした」
霧雨魔理沙 「ベア子ェ」
ベア子 「うん、2W当たってました
で、共有どういう結果出すのでしょうか」
古明地こいし 「わーい!あたったー」
古明地こいし 「やる夫が今日しないのならば
明日もう1回吊り増えチャンスがあるかな」
ベア子 「うわー、これののワさん票してればよかったー
これでののワさん投票して明日突っ込まれるのが怖かったんですよねー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「素村なのに遺言忘れてごめんな!狩人で遺言変えたとかじゃねーんだ!>ののワ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ドミニク 「お疲れ様です」
四糸乃 「・・・お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ベア子 「お疲れさまでした」
木山春生 「やる夫狩人なあ」
木山春生 「んん?」
木山春生 「ベア子吊り○で 何故●を吊る」
衹堂鞠也 「傍観者すぎるよ。
村じゃないもん」
木山春生 「狂人ケアすんならやらない夫吊りに何の問題があるのだろうか」
古明地こいし 「あー、もしかしてあれって
多田を真目とみてのやらない夫キープだったの?
やらない夫吊らない」
四糸乃 「・・・そうなの・・・かも?>こいし」
霧雨魔理沙 「あ、そうだったんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四糸乃 「・・・1GJだされたら・・・まだわからないけど・・・」
衹堂鞠也 「さあ、自分はベア子かののワさんを霊結果関わらずの吊り候補にして
多田の結果なんざそこらに●出ない限り無視するコースしてたが」
木山春生 「真追うなら昨日やらない夫吊りでいいと思うんだが」
博麗霊夢 「こうしてみてると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「何故にベア子→●の順番なんだろう」
木山春生 「お疲れ様」
博麗霊夢 「真占い即抜きされて村が勝てるってわりとよっぽどのことなんだなぁ、とあらためて思ったりする。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
四糸乃 「・・・お疲れ様・・・」
衹堂鞠也 「真追う気は欠片もなかったんだよなまあ
多田残すなら云々は引き分け候補」
輝夜 「お疲れ様ー。
狐は処分できてたかぁ。」
古明地こいし 「・・・っふぁwwww>やる夫」
霧雨魔理沙 「wwwww」
古明地こいし 「ライドウ鉄板ってそういうことだったのかw」
衹堂鞠也 「多田の中でやる夫はいなかったらしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衹堂鞠也 「今日が死体なしのラストチャンス」
四糸乃 「GJはでるとして・・・どうなるかな・・・」
博麗霊夢 「死体無し出たらだりーな吊りして残り5で2Wか。」
木山春生 「なんかまあ やる夫―ベア子で狐狩ってのは
目が正しいのか腐ってるのか よく分からんね」
木山春生 「GJ 出ず」
四糸乃 「あ・・・」
古明地こいし 「あれ?なんで霊能に気がついたのに
ライドウ護衛なんだろ?」
木山春生 「GJ狙いだろうさ」
四糸乃 「こここそ、GJ狙いだと・・・おもう?>こいし」
霧雨魔理沙 「混乱してるんじゃないか」
衹堂鞠也 「霊結果見せてくると思ったんじゃないかね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「霊能噛めないだろうみたいな気持ちがあるのかもしれないけど
残り灰見て考えようぜ、とは思う」
木山春生 「お疲れさん」
霧雨魔理沙 「あ、なるほど」
古明地こいし 「ふみゅん」
初音ミク 「おっつ」
四糸乃 「・・・お、お疲れ様・・・」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ベア子 「お疲れさまです」
初音ミク 「1吊り増えないだろうな」
輝夜 「お疲れ様ー。」
木山春生 「仮に多田偽だった場合かつベア子非狼だった場合
2W1Kになるんで真ケアるならやらない夫吊り先回した方が
楽なんじゃない>ミク」
古明地こいし 「いや、霊能共有2択はわかるんだけども
ここでの霊能結果って大事じゃないかなと」
初音ミク 「ののワ投票者が吊りと噛みで死んでいるという」
木山春生 「偽決め打って やらない夫は絶対吊らん方向かと思ってたら
なんか予想外だった」
四糸乃 「結果・・・よりGJを選ぶことは・・・ある・・・かも?>こいし」
初音ミク 「やらない夫さん残して教育しないと行けないと思ったんで」
古明地こいし 「ふむん、なるへそ>四糸乃」
輝夜 「私も偽決め打ちだとしか思ってなかったわー。
真追うなら四日目にやらない夫吊るのが普通でしょ。」
初音ミク 「やらない夫さんがつられたら、やらない夫さん村の場合、絶望村にしかならないって言う時に自分吊れとかいったんで」
初音ミク 「これはあかんって思って」
四糸乃 「・・・ぎゃ、逆に・・・結果が大事だからこそ、護衛あるとみた狼・・・が
共有噛み・・・というのも考えられる・・・>こいし」
木山春生 「実際 やらない夫が一番危惧してた状況になったってのが
やらない夫吊りのメリット・デメリットを表してるんじゃない>ミク」
衹堂鞠也 「読み合いに負ける時とはそんなもんで」
古明地こいし 「いや、そこらあたりはねw>四糸乃
狩人の趣味と思ってるから・・・言われてみるとそうだねw
私の趣味とは違ったなってことにゃのよ」
初音ミク 「これで、やらない夫さんつってたらこまるの下界なわけでー」
初音ミク 「人にそういうのを押し付けるよりも下界に残って頑張ってもらった方が、やらない夫さんのためになるって思ったんでー」
木山春生 「少なくとも 今よりはマシだったと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四糸乃 「う、うん・・・イジメる?>こいし」
ドミニク 「すいませんちょっと蜂とバトって来ます」
衹堂鞠也 「吊り数がな」
博麗霊夢 「●でた時に自分主張は正しいけど、自分が吊れなかった場合は頑張るしかないんだけどね」
ドミニク 「蜂が巣を作り始めてるんですが……三つくらい……」
霧雨魔理沙 「大丈夫か……?行ってらっしゃい>ドミニク」
衹堂鞠也 「残り吊りがもう1つあればやらない夫吊って考えてもよかったんだけど」
四糸乃 「いってらっしゃい・・・」
初音ミク 「それはもう業者に頼みなさいな」
輝夜 「三つも?!」
古明地こいし 「むにー>四糸乃」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「たぶん、ライドウで不意打ちのGJが出るとして」
輝夜 「少なくとも夜にやった方がいいわよー。」
古明地こいし 「ぱねぇ!!」
木山春生 「お疲れ様」
ののワ 「うげ狩人いきてるし」
四糸乃 「強力な・・・殺虫剤とか防護に気をつけて・・・>ドミニク」
ののワ 「お疲れ様」
輝夜 「お疲れ様ー。」
四糸乃 「・・・お疲れ様・・・」
古明地こいし 「これ、ライドウしか噛む場所なくないと思うんだけども
タイマンするかどうかわからないけども

多田の投票が読めない」
衹堂鞠也 「選択としては多田噛みとライドウ噛み2択」
古明地こいし 「ああ、多田噛み自体はありっちゃありだけども」
木山春生 「何故それで輝夜をあの日に吊る?>ライドウ」
古明地こいし 「偶数で狼騙りってどーなのよと思うんだけども」
初音ミク 「GJでたら、一応勝ち目が出る」
博麗霊夢 「ライドウでGJでたら、だりーな吊って最終日シュガーvsやらない夫だけど
やらない夫が勝てる気はしないか、て感じ」
衹堂鞠也 「狐警戒なら狂人残ってるんで吊られないわ>やる夫」
古明地こいし 「あ、A捨てた」
四糸乃 「・・・いたひ・・・>こいし」
ののワ 「狩人そこは本気で予想外」
初音ミク 「シュガーサテラ→やらない夫の吊り順でいいんじゃないですかね
GJでたら」
四糸乃 「・・・面白い噛みになったw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「多田偽想定の吊りかと思ったら
真決め打ちの吊りだった 何を言ってるか分からないだろうが(ry」
衹堂鞠也 「狂人誤爆捨てるならそうなるよね」
博麗霊夢 「あと、やる夫噛むならシュガー吊りだろうとしか言えないけど。
やらない夫狼ならシュガー噛まないといけないから」
輝夜 「GJ出ないかー。」
木山春生 「ああ、ベア子○→●って 多田真決め打ちだったんだな」
ののワ 「しかし4回ぐらい死んだと思ったけど何故か生き残った」
四糸乃 「・・・だりー・・・真決め打つなら・・・シュガーvsやる夫じゃないの・・・?」
木山春生 「合点がいった」
霧雨魔理沙 「3日目ののワだろうなと思ってたら吊られてた、反省」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
木山春生 「ただLWCOしてもなー」
ののワ 「それ狼あふれてねぇ?>よしのん」
木山春生 「ライドウ投票で終わ おおう」
ベア子 「お疲れ様です」
GM 「おつかれさま」
衹堂鞠也 「ほー」
古明地こいし 「不確定要素噛み」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
輝夜 「あら。
そしてお疲れ様ー。」
ののワ 「お疲れ様」
四糸乃 「ちがう・・・ののワ吊りのとき>ののワ」
木山春生 「お疲れ様」
多田李衣菜 「お、おう>私噛み」
衹堂鞠也 「いやこうありな選択だから」
多田李衣菜 「ライドウ投票しておしまいってつもりだったんだけど」
古明地こいし 「多田ちゃん最終日来てたらどこ投票してたー?」
古明地こいし 「ああ、なるへそ」
多田李衣菜 「まぁ
狐きっちりSG位置に置いて吊り上げたので満足(真顔」
ののワ 「じゃあどういう想定で吊ってきたのか説明>ライドウ」
四糸乃 「多田・・・真みて、シュガーとやる夫に狐の可能性で・・・
2吊り2灰+だりー視点の狼で・・・◯つるのは・・・変という話・・・」
木山春生 「そりゃ まあ 多田真の吊りしてきて
ここでやらない夫が云々言われても
やらない夫からすれば知らんわなだろうな」
初音ミク 「やらない夫さんと、やらない夫さんの殴り先のランにするよって言う話じゃないっすかね」
木山春生 「んん?」
ドミニク 「……業者呼ぶしかないんですかね……>蜂の巣
最悪過ぎて死にそうだ……」
木山春生 「やる夫の主張とやらない夫の納得した箇所見ると
ののワ狼の場合やる夫だけは狼じゃないって事になると思うが」
四糸乃 「・・・むり・・・よくない・・・>ドミニク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ののワ 「蜂の種類にもよる>ドミニク
スズメバチは至急駆除すべき。
それ以外は放置でいい」
博麗霊夢 「その前、シュガーサテラは全力でののワを殴ってるわけだけど
ののワの態度と今日のシュガーの態度見るとちょっと怪しくなるな、という感じ」
GM 「変則的な最終日」
木山春生 「なんか不思議な村だった」
四糸乃 「・・・どきどき・・・引き分け以上確定だけど・・・」
ドミニク 「蜂の種類とかわかりませんけど……>ののワ
洗濯物を干す場所に巣を作りかけているのでもう恐怖の対象でしかありませんよ……」
衹堂鞠也 「これでやらない夫に票が入らないのもすごいな」
多田李衣菜 「信用取ってないなあ。取る気もなかったけどw」
四糸乃 「・・・大丈夫、護衛引っ張った(ぐっ)>だりー」
ののワ 「こっちは別に蜂とか普通に飛んでる田舎住まいなんで()
気にしたことはない>ドミニク」
輝夜 「結局私はグレーとして吊られたのか●として吊られたのかすっきりしない。」
ドミニク 「雀蜂って確か土中に巣を作るんじゃありませんでしたっけ?」
衹堂鞠也 「狩人COする機会もなくなったからなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四糸乃 「だりー・・・護衛もってった・・・おかげ・・・で真占い・・・噛めた(にこっ)>だりー」
ののワ 「いや普通に巣つくるよ」
ドミニク 「おお……これでやらない夫がぶれなければ」
初音ミク 「やるやらがお互いを信じるというのは美しいですね」
GM 「親友が親友を信じるって熱い展開」
博麗霊夢 「初手の投票見て、だりーな真きった上で四糸乃と私見比べたら私護衛されるじゃん(ばんばん)」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「判断役ぶれないな!?」
ドミニク 「普通に巣も作るんですか……>ののワ
森の中にでも行ってくださいよ……」
ベア子 「引き分け…!引き分け…!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「狐が密かに喜んでおる」
衹堂鞠也 「引き分けるかねこれ」
四糸乃 「ん・・・引き分け以上確定」
再投票になりました( 4 回目)