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【紅1836】やる夫達の普通村 [3133番地]
~真夏の恋が凍えてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 衹堂鞠也
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ののワ
(生存中)
icon 多田李衣菜
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon シュガーサテラ
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon 四糸乃
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ドミニク
(生存中)
icon ベア子
(生存中)
icon 葛葉ライドウ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
村作成:2013/07/07 (Sun) 13:38:36
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「・基本的に早噛み禁止(狼視点詰んでからどうぞ)
・昼AAは1日4枚くらいまで」
GM 「開始予定は14:00にしましょうか。
サブタイはesperanza.
GMは蒼碧と名乗ることの方が多い亡霊です」
GM 「昼から鍋埋まってるとはすごい。」
衹堂鞠也 が村の集会場にやってきました
衹堂鞠也 「よろしく」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「ばぁ」
GM 「いらしあー」
古明地こいし 「えへへ、よろしくね」
古明地こいし 「埋まるといいね、うんうん」
kari が村の集会場にやってきました
多田李衣菜 が村の集会場にやってきました
多田李衣菜 「どもどもよろしくー」
kari 「よろしく」
kari 「5分前後離席」
GM 「いらっしゃいまー」
GM 「いつまでも待ってる>kari」
古明地こいし 「私まーつーわー」
GM 「会いたくて会いたくてー」
(仮) が村の集会場にやってきました
(仮) 「よろしゅう」
GM 「頭痛くなってきたけどいらっしゃいー」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「頭痛が痛い!大丈夫?>GM」
GM 「いらっさー」
博麗霊夢 「よろしく」
シュガーサテラ が村の集会場にやってきました
GM 「暑すぎるのが悪いー>こいしさん」
GM 「いらっしゃいー」
シュガーサテラ 「よろしく。」
輝夜 が村の集会場にやってきました
四糸乃 が村の集会場にやってきました
輝夜 「あっつー。
よろしくねー。」
初音ミク が村の集会場にやってきました
四糸乃 「…よ、よろしく…おねがいします…」
初音ミク 「てややー」
GM 「いらっしゃいいらっしゃいー」
GM 「そのアイコンを久々に見た気がする>ミク」
kari 「遅くなったけど戻り」
古明地こいし 「クーラーをつけて頭がくーらくら?>GM」
四糸乃 「…ひんやりしますね…>こいしさん」
ドミニク が村の集会場にやってきました
GM 「好きかもしれない>くーらくら」
ドミニク 「最悪だ最悪だ……」
GM 「いらっしゃいませー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ののワ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 504 (ののワ)」
ののワ 「わたしだ」
ベア子 が村の集会場にやってきました
ドミニク 「あなただったんですか>ののワさん」
ベア子 「よろしくお願いします」
GM 「小学生のとき布団がふっとんだを自力で発明した時のことを思い出した。少し悲しくなった」
GM 「いらっしゃいまー」
多田李衣菜 「布団がふっとんだ……土管がどかーん……
つまり……布団がどかーん!」
ののワ 「4000年前に到達していたことに気づかなかったのか>GM」
葛葉ライドウ が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
葛葉ライドウ 「よろしくお願いします。」
やる夫 「よろしくだお!」
四糸乃 「…ハーミット…呼んでないのに…涼しい…です」
GM 「どういうことなの……>40000年前」
GM 「いらっしまー」
GM 「布団が爆発→桶屋が儲かる」
ベア子 「4000年前と言うと…縄文?」
ののワ 「桁増えてる・・・」
ベア子 「いやそのりくつはおかしいです>GM」
四糸乃 「よしのん「いやー…なんていうか、駄洒落ばっかりで気温下がるっていうか…
こんな流れで大丈夫なの?」
…」
GM 「さ、錯覚ということで手を打ちましょう>ののワさん」
古明地こいし 「無意識だよ」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 木山春生
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6693 (木山春生02)」
古明地こいし 「そう、ここまでぜーんぶ無意識」
シュガーサテラ 「無意識は甘え。」
木山春生 「私にするか。改めてよろしく頼むよ……」
GM 「言うまでもないけど、1人or2人が来るまでとりあえずだらだらします。」
輝夜 「だらーん。」
四糸乃 「…ザドキエル…ってここまで冷えたかな…」
GM 「16になったら適宜カウントしてえいえいおー」
ベア子
                         ,ク^ヽ、
                 /ム         //::::::j川   _r==ァ、
                  /マ{ム      //:::::::::))八_,ィ升::::::,r)/
               ,--vニマ(::ム    〃::::::::_))ィケ::::::_rセ二/
                ∨二二マ:::ム   j}:::::::ぅイ::::::::::rセア二/
       夂⌒ヽ~‐V二二人)厶-‐┴-ん、.rfアア二二/
        \ヽえァァrァrァッ、/:::::/:::⌒ヽノ二二二二/く
          \二二二ニ,:´:/::::::l:::::::\::::\二二二イ(ニハ
           `ヽ-ノニ/:::/:::::::::l:::::}、:::ヽ::::::ト、二二二ヽ人 後二人ですし待ちましょうかー
              }^二/:::::{:::::::::::l:::/_トト、|:::::j/::厂ヽ_/二ニ\
            廴ノイ:::::l:::::::::::l::|ァャ=ョッ::::/:::从二二ノ㍉、ニ\
                 //八:::::l:::::::/j/ ヤ' |::/->:::ゃ二ク   `ー'
       ,イ{     }/二=>--'- 、   .ィ:::厂}::::::::|))夕
.      /i:i:i{     )ア三三三三三\ソノ人 l::::::::!
      /i:i:i:i:{    /三三>-く ̄`ヽハ   Ⅵ:::::::1
.    /i:i:i:i:i::{   〃三イ(巛〉ソ  /三/、_,イ |::::::::|
   /i:i:/}i:i:イ、_{三三ニ=‐‐--‐'三三/⌒/ j |::::::::|
.  /;/  `ー⌒ ̄ミ三三三三三三三/::::::∧ぅ }::::::::l
  '´          _\三三三三三_/::::::/:::ノ l:::::::::l
 、________て(  ` ーヽ二二'::::::::/::::/   、::::::::',
  ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/     /::::::`ー―'::::::}__   ヽ::::::::.
   ` 、i:i:i\ ̄`ヽ    _/)::::、____::>:::'"::::)   \::::::、
     `ー‐丶   ,..:::´::::::j)::,ィ=-- 、:::::::::::::}ハ   ヽ:::丶
     /´____/::::::::/⌒:ヽ、⌒^マュ::::::ノ:::::ヽ久こ) 、::::\
.     ゝ-----'^ーァ::'"::::::::::::::::::ヽ) _ム(_r‐、r‐‐ソ  \::::\
            , :::::::::::ー――‐‐┴--- .......__  __    `  :ヽ、___
          ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::::: ̄:::冫:\     、__))
            `ー‐‐ '"  ̄ ̄    ̄ ̄ ̄  ヽ'::::ィx::ヽ      ̄
                               ∨))ノ::::}
                              弋':::ノ後二人ですし待ちましょうかー」
仮 が村の集会場にやってきました
ベア子 「あ、ミスした…」
古明地こいし 「そんなことないよ
無意識はあなたの心のあり方、その全て
それを否定しないで、認めてあげて」
kari が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃーい」
「よろしく」
衹堂鞠也 「確認したらはじめるね」
「埋まったか、急いでRP決めてくる」
GM 「まんそんおんれー」
やる夫 「埋まったお」
ベア子 「埋まりましたね。みなさんよろしくお願いしますー」
シュガーサテラ 「無意識を甘えとせず認められるかどうか、この村で見せてみなさい。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2334 (霧雨魔理沙)」
四糸乃 「よしのん「いやー、埋まったね、それじゃよろしくー!!」」
ドミニク 「布団が爆発して儲かるのは家具屋でしょう。>GM
爆発する布団を買わずにベッドが売れるはずです。」
霧雨魔理沙 「ふう……間に合った間に合った」
古明地こいし 「あなたたちがカンと呼んでいるもの
それも無意識よ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → やらない夫
アイコン:No. 6 (水色) → No. 2458 (やらない夫02)」
やらない夫 「お待たせしただろ」
ベア子 「あ、やるやらが揃いましたね
これは別陣営フラグ…!」
GM 「布団が爆発する→警察が来る→PCのデータを消す
→熱暴走が防がれる→桶屋が儲かる、これでどだ!>ドミニクさん」
多田李衣菜 「カンが無意識ならポンは自意識である可能性がある……?」
衹堂鞠也 「じゃカウント」
霧雨魔理沙 「じゃ、よろしくな」
ドミニク 「畳も売れるかもしれませんね
爆発する場所によりますが」
四糸乃 「…ジュースのカンも…無意識…なんです?>こいしさん」
衹堂鞠也 「3」
GM 「あい。ではどぞー>鞠也さん」
衹堂鞠也 「2」
衹堂鞠也 「1」
やる夫 「やらない夫がいれば安心だお」
衹堂鞠也 「開始」
ゲーム開始:2013/07/07 (Sun) 14:05:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GM では、がんばってねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM >該当者
微妙に当たっていて微妙に外れている気がするけど、こんにちは?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM >該当者複数
がんばれー

>該当者
蚊に刺されたところがキンカンで塗っても塗ってもかゆいまま。
そんなもどかしさを覚えたことはありませんか。」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ・基本的に早噛み禁止(狼視点詰んでからどうぞ)
・昼AAは1日4枚くらいまで
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはよーさん。
あ、霊夢ーお前の家にあったお菓子、あれ美味しかったぜ

っと……何かCOある奴は早めにな
私の速さには勝てないだろうけどな!」
初音ミク 「こやつめははは
こやつめははは
はははこやつめはっはっは(おもちゃのちゃちゃちゃのリズムで)」
ドミニク 「最悪だ最悪だ……人狼? 妖孤?
その上狂人なんて裏切り者まで居る……ですって?
最悪過ぎて頭が痛い……」
ののワ 「\         ヽ  ヽ    |    /           /
   ━┓¨  ━┓¨        ━┓¨
   ━┛  . ━┛  ━┓¨  ━┛  ━┓¨ .  ━┓¨
         .       ━┛  .       ━┛    ━┛
        \  ヽ     ! |     /    /
                   ヽ     ,イ     /
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              )  ∞´ ̄`∞ 〈
                <   /凵凵凵! !ヽι;
              .j´ | |の の| | | (
    ─   _  ─ { .ノ (  ワ レ゙ し/─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,/」
やらない夫 「おはようだろ」
輝夜 「おはうー。」
多田李衣菜 「クールに占いCO!ミクちゃん○」
やらない夫 「占いはCOするがいいだろ」
シュガーサテラ 「甘えを捨てなさい。」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
やる夫 「おはようだお!」
古明地こいし 「おはよー」
木山春生 「おはよう。能力者は各自宣言を頼むよ……
できれば、状況に則した物をね……」
ベア子 「おはようございます
それじゃあ占いはCOお願いしますね!」
四糸乃 「う、占いCO…輝夜さんは◯」
衹堂鞠也 「おはよう」
多田李衣菜 「どーせならアイドル繋がりで!
和ロック……って言うのかなこーゆーのは!」
博麗霊夢 「占いCO:古明地こいし ○」
輝夜 「一人だけ?あふーん?」
ドミニク 「おや? 占い師はお一人ですか?」
霧雨魔理沙 「ふっ……さすが私、あの天狗よりも最速なのぜ」
四糸乃 「理由:・・・と、となり・・・暑そうですし・・・
少し、涼しい気持ちになったら・・・
輝夜さんも喜ぶかな?・・・」
古明地こいし 「霊能さんもどぞー!」
博麗霊夢 「理由:
魔理沙はせっかくずさってくれたから占って溶けたり●だと寝覚め悪いから
そこの無意識でも占ってはっきり意識できるようにしておくかしら
この前の人気投票で爆上げおめでとう、て感じ」
ドミニク 「ああ……良かった三人居ますね」
葛葉ライドウ 「霊能COです。」
木山春生 「2COらしいので 霊能の数を見て考えようか。
どちらにせよ共有は出ていいけれどね」
多田李衣菜 「ほほー対抗不在かいと思ってたら出てきた。
まぁ、霊共COどーぞどーぞー」
霧雨魔理沙 「3人か、霊能と共有も出ていいぜ―」
初音ミク 「初日共有臭かったから、このまま1COだったら、皆ハッピーなんじゃないでしょうかね」
ののワ 「3COってわけよ。じゃあ共有よろしく」
輝夜 「あら増えた。
そして○貰ったから発言稼がなくていいねわーい。」
やらない夫 「◇ドミニク 「最悪だ最悪だ……人狼? 妖孤?
その上狂人なんて裏切り者まで居る……ですって?
最悪過ぎて頭が痛い……」
それを駆逐するために俺たちはあるんじゃないのか?お前は違うのか?」
四糸乃 「・・・か、輝夜さん・・・涼しかった?」
ベア子 「3COですね!
〇進行なので共有霊能はCOどうぞ」
ドミニク 「実に普通だ」
やる夫 「               ____
             /      \    シュガーなのに
           /   ⌒   ⌒\
          /   ( ●) ( ●)ヽ  甘えをすてちゃだめなんじゃないかお?
            l      ⌒(__人__)⌒ |
          \     ` ⌒´   /  
          /             ヽ」
博麗霊夢 「じゃ、霊能と共有もお願いね」
ドミニク 「霊能欠け……最悪だ」
木山春生 「と、言っている間に3人になっていた。
霊能まで承知したよ……」
衹堂鞠也 「打ち止めかな」
古明地こいし 「それじゃあ、今日もFOでいいよー」
初音ミク 「と言いつつ共有なんですけどね
共有CO」
衹堂鞠也 「共有CO」
ドミニク 「と思ったら出ていました
自分の失態に吐き気がする……」
シュガーサテラ 「ドミニクには霊能COをしているライドウが目に入らないらしいわね。」
霧雨魔理沙 「3-1で○に被りとかもないなー
共有は出てもいいんだぜ」
衹堂鞠也 「そういうことだからグレランで」
古明地こいし 「共有だった
無意識って怖いね怖い怖い」
多田李衣菜 「ガッデーム」
ののワ 「恋話する人いない?愛に飢えてるわたしスイーツ()」
初音ミク 「相方衹堂鞠也ですよーん。」
やらない夫 「◇ドミニク 「霊能欠け……最悪だ」
どこを見ているんだ?ライドウがCOしているだろ」
輝夜 「ふつーにぐれらんらん。」
博麗霊夢 「共有でないから共有占いでもしたかという嫌な気持ちだったけど違うみたいね。」
葛葉ライドウ 「…?」
やる夫 「勝者の余裕かそれとも単なる嫌みおそれ>霊夢」
ののワ 「じゃあグレランしようか。」
四糸乃 「か、輝夜さん・・・喜んでくれてる・・・
う、嬉しいかな・・・
よしのん「いやー、発言までサボるなって、もっと暑さに負けずに楽しもうぜー!!姫さん」
>輝夜」
多田李衣菜 「今回の村も、って
素で意味が通りますよねその誤変換w>こいしさん」
衹堂鞠也 「本当に霊能いないんだよね」
霧雨魔理沙 「あーそこ共有か
リイナがミク占いと
じゃあ、グレランっと」
葛葉ライドウ 「どうなっているのですか。」
古明地こいし 「普通なのがいいことなの?

普通じゃないなのはわるいこと?

どっちが悪いの教えて狼さん」
木山春生
       /: : : : : : : : : : : : : \
      /: : :/: : : : : : : \: : : : ヽ
     ./: : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : 、ヽ
    /: :i: : : : : :|: :|: :|: : |: : : : ヽ: : |: i
    / : |: : : : : :ハ: l : l: : ハ : : : : : : :|: : !
   ./: :i |: : : :ハ/ ! ハ : : l \|リ| : : :|: : \
   i: : i |: : : :| リ二 レヽ、/ 二二|: : : :| : : : 〉
   ヽ/ | ヽ: :|ヾ弋イ, リ 、弋乂フ : : : |: : : :i    問題があるとしたら
  .∠、:| | :ヽヽ ~~   {|   ~~レ ハ |リ : : /   狂狼が即日判明から1追加での
    ヽ : : : : ミ    `     リ: :リ: : : : !    狂狼狼、或いは出るのが遅かった為
     |: : : : : ヽ、  -―  ./: : : | : : |: :`ヽ、   1COから増やそうとした何者かがいての
     / : : : : : : : ヽ、   ,イ: : : : ノ: : : ヽ: : : `ヽ、   特殊な内訳のパターンだが
   /: : : : : : : : : : : i` ' ´ __|ヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : `i
  /: : : : : : : : : : : : /|ヽvイ´  .|/ : : /| / : : 〉: : : :/  現状はまあとりあえずいい。
 ./: : : : : : : : : : : /||/|⌒|\/| : : | リ ̄`'ー、: :|    占い死んでからだその辺は
 .i: : : : :/: : : :|イ/ | ├┤ / 从从.   /´ .ヽ: :ヽ
  `ヽ、 | : : / /  |.  |. |./  |   |  /    i: : : :|
  /: : lヽ: :| /  |.  |  | / |    |  |    ヽノ从
 / ハ: : | 从|___√|.  |  |/ .├──ゝ |     i」
多田李衣菜 「流石に共有じゃないと思ったのに(震え声」
葛葉ライドウ 「私護衛は絶対にいりません。」
ベア子 「霊能も共有も出ましたね
役職占いもないようですし、灰狭まっていいですね
じゃあグレランで!」
ドミニク 「まず人外が紛れ込んでる時点で最悪なんですよ……>やらない夫
人外を探す事を考えると最悪過ぎて眠れなくなります」
多田李衣菜 「出てますよ霊能>まりやさん」
やらない夫 「◇衹堂鞠也 「本当に霊能いないんだよね」
おまえもか」
古明地こいし 「わたしはめぇーめぇー羊さん

それを教えて狼さん」
博麗霊夢 「>やる夫
別にいいじゃない
こいしの人気がすごく上がったのは事実だし
別に1位だろうがどうでもいいんじゃないの?」
葛葉ライドウ 「絶対狩人は私を護衛しないでください。」
ののワ 「へー?>ライドウ
そういう姿勢は嫌いじゃない。」
霧雨魔理沙 「まー、見落としは誰にでもある……って多くねえか!?」
輝夜 「えー。
せっかく○貰ったんだしクーラーの効いた部屋でごろごろしてたーい。 >四糸乃」
やる夫 「やらない夫ー人狼が誰かいつも通り教えてくれおー
やる夫にゃわかんねえお」
四糸乃 「よしのん「いやー、よかったよかった、無駄占いもないし」
・・・が、がんばる
よしのん「っていっても、まあ、目についたところ占うようにガンバレ、四糸乃」」
初音ミク 「そら、霊能よりも、占い護衛のほうがリターンはありますがね」
多田李衣菜 「ハッ……まさか……
ライドウさんが霊能力を持っているのはあまりにも普通だから
見逃されたとかそういう展開なんですねわかります!」
やらない夫 「>ドミニク
占い1COで真決め打ちできる村なんて少ないんだが」
シュガーサテラ 「表に出た役職が護衛の有無を変えらたいのであればそれは発言に潜ませるべきであり、
大声で直接的に言うのは甘えでしかないわ。」
古明地こいし 「霊能・・・0能・・・つまり無能力・・・

霊能は無能力者だったんだよ!!」
ドミニク 「っていうかそれわざわざ発言引用するレベルの事ですかねえ>やらない夫
普通にアンカー? でも付ける程度の事だと思いますけど」
衹堂鞠也 「相方ライドウだよ
霊アーマーと思って狼が噛んでくれるなら
別にいいけどね」
四糸乃 「・・・クーラー・・・より・・・す・・・涼しいよ?・・・わ、わたし・・・>輝夜さん」
ののワ 「輝夜はさっそく怠けるモード入ってるわね。
もっと熱くなれよ!」
木山春生 「占いが出るのが遅かったので
結果霊能が出るのも遅れる
=連鎖的に各自の確認も遅れる まあそんなもんだろう」
輝夜 「お、ちょっと挨拶遅めだったなぁって思ってたけどそういう霊能は信じる気になれる。」
ベア子 「ドミニクさんがどうして即霊能欠け言ったのかが多少気になる所ですね
あ、多田李衣菜さんが教諭占ってた…
なら明日から早く人外見つけられるようにがんばってください」
多田李衣菜 「別に
役職死なさずGJ出せよでいいんじゃないか説。>狩人云々」
博麗霊夢 「霊能がそう言ってくれるのは嬉しいけどね
それで私が護衛されるかというと、ランダムでも1/3、対抗が共有に○出しちゃってるので下がりそうだから」
古明地こいし 「(チラッ」
やらない夫 「>やる夫
それを教えてしまったら面白くないだろ(実はわかってない
いいか、それを探すのが俺たちの仕事だろ(言い逃れ」
初音ミク 「共有が霊能騙るんだったら、霊能の共有騙りに乗ってくれても良いと思うんですけどね」
ドミニク 「え? 私1COなら真決め打ちとかそういう事言いましたっけ?>やらない夫
えっとなんでそんな事言われるのかわからないんですが……」
霧雨魔理沙 「お、おう>ライドウ
そういうのは言わんでもいい……ような 別に3-1で霊能偽思ってる奴そんないないから
噛まれないほうが嬉しいのはあるんだけどなあ」
輝夜 「暑い日に熱くなんてなれるかー。(ごろごろ >ののワ」
シュガーサテラ 「ちら見は甘え。」
ののワ 「3-1で霊能疑いはナンセンス。後半噛まれてないなら疑う程度でいい。」
やる夫 「     ____
   /      \     …
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   いやまあ霊夢がそういうならそうなんだろうけどお
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /    やっぱり1位は違うお。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |    」
四糸乃 「霊能と共有が面白いことしてる・・・
よしのん「いやー、いいね!!こういうイベントがあると、発言見やすいってもんさ」」
ドミニク 「単純に霊能CO見逃しただけですねえ……>ベア子」
古明地こいし 「(´・ω:;.:...」
シュガーサテラ 「風化は甘え。」
博麗霊夢 「こう、どうせ明日私が死体なんでしょーね、と」
輝夜 「ふみゅー?(ぴとー >四糸乃」
ののワ 「霊能アーマーってどうなのよ?>ミク
有効とは思えないんだけど、やる人多いんだよね。」
ベア子 「挨拶遅めの霊能信じるってどうなんですかね?>輝夜
挨拶遅いって事は占いに出ようとしてやめた人外と言う可能性もありますし」
多田李衣菜 「まぁ
明日生きてるといいな(震え声」
四糸乃 「・・・ざ。ざぶとん・・・いる?>こいし」
古明地こいし 「それじゃあ、私の投票は無意識のままに

きっとそれが正解を掴むと信じて」
やる夫 「いいからスレ建てるお>やらない夫」
初音ミク 「ライドウさんが居なきゃ、○貰ったし潜伏しようと思ってたのに
ぶーぶー」
霧雨魔理沙 「ああ、そういうことなのか」
ののワ 「共有の奇策は好きじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM さいとーひょー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
衹堂鞠也0 票投票先 →ののワ
古明地こいし0 票投票先 →やる夫
ののワ2 票投票先 →木山春生
多田李衣菜0 票投票先 →シュガーサテラ
木山春生1 票投票先 →ベア子
博麗霊夢0 票投票先 →ベア子
シュガーサテラ2 票投票先 →やらない夫
輝夜0 票投票先 →シュガーサテラ
四糸乃0 票投票先 →やる夫
初音ミク0 票投票先 →ベア子
ドミニク2 票投票先 →やらない夫
ベア子3 票投票先 →霧雨魔理沙
葛葉ライドウ0 票投票先 →やらない夫
やる夫2 票投票先 →ドミニク
やらない夫3 票投票先 →ドミニク
霧雨魔理沙1 票投票先 →ののワ
2 日目 (2 回目)
衹堂鞠也0 票投票先 →ののワ
古明地こいし0 票投票先 →やる夫
ののワ3 票投票先 →木山春生
多田李衣菜0 票投票先 →シュガーサテラ
木山春生1 票投票先 →ベア子
博麗霊夢0 票投票先 →ベア子
シュガーサテラ2 票投票先 →やらない夫
輝夜0 票投票先 →シュガーサテラ
四糸乃0 票投票先 →やる夫
初音ミク0 票投票先 →ベア子
ドミニク3 票投票先 →やらない夫
ベア子3 票投票先 →ドミニク
葛葉ライドウ0 票投票先 →ののワ
やる夫2 票投票先 →ドミニク
やらない夫2 票投票先 →ドミニク
霧雨魔理沙0 票投票先 →ののワ
2 日目 (3 回目)
衹堂鞠也0 票投票先 →ののワ
古明地こいし0 票投票先 →やる夫
ののワ2 票投票先 →木山春生
多田李衣菜0 票投票先 →やらない夫
木山春生1 票投票先 →ベア子
博麗霊夢0 票投票先 →ベア子
シュガーサテラ1 票投票先 →ドミニク
輝夜0 票投票先 →ドミニク
四糸乃0 票投票先 →ドミニク
初音ミク0 票投票先 →ベア子
ドミニク6 票投票先 →やらない夫
ベア子3 票投票先 →ドミニク
葛葉ライドウ0 票投票先 →シュガーサテラ
やる夫1 票投票先 →ドミニク
やらない夫2 票投票先 →ドミニク
霧雨魔理沙0 票投票先 →ののワ
ドミニク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドミニクさんの遺言 村人ですよ……ああ、最悪過ぎて吐き気がする

ああ、私の霊能結果○なんで、指定しても良いですか?
3-1なんで潜伏狂人とか見ませんよね? 私確定村ですよね? 狐でこんな遺言残しませんよね?

やらない夫とベア子が吊り先探してる人外に見えるのでそこ吊りきっちゃいましょう
博麗霊夢さんの遺言 占いCO:霧雨魔理沙 ●○


理由:
リイナがミクに○出していることに「無駄占い」という言葉をつけなかったことに注目。
つまり、そこが偽占いであることを知っている可能性があるということ。
狼目になるけど、票もらいではないし占っておいていい、てことで。

木山先生は非狼ぽい。ベア子は気になる位置だったけど
あれだけの票もらいなら占うより指定と判断。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「霊能CO
ドミニク○」
古明地こいし
                   λ
             ,.イrイ { ,..ィ≦至至至≧x、
           r"  `''"  Yミ圭圭圭圭圭圭圭ト、
             )\  ゙、 l圭圭圭圭圭圭圭圭ミ心、
         / `ζ  \  〉 j≫'''" ̄        ̄~'''ミ沁
      へ、辷   ー┐ >イ/    _____     ヾ、__
     ヒ_   __二ア _{斗乏圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ≧x、
        ̄ ̄  {ィ幺圭圭圭圭圭圭三=-T ̄ l     Y圭圭圭≧、
         _,,.斗F乏圭圭圭三=-T'''" ノ   ノ j   } l  }  {圭圭圭圭ミ}
     ィ幺圭圭圭圭彡 { { } //_,,>'゙j /  } ハ l  Y j ハミ圭圭圭ア
   <圭圭圭圭圭圭{ l ノ ノ {斗=ミx<イ  ノ}/`ト l  l ノ l }ミ圭圭㌢   占って欲しい欲しいのはやらない夫?
       ̄~"''''ーr'''" ){   ヽ、{ (シノ j`ノ彡 ノ,,,,,_} }   } ノノ圭㌢"
           )〉>-代  ヽ トゝ`" 〈(  ィ沙゙)メノ__ イ }ィ/'''"       ドミニク 6 票 投票先 → やらない夫
         r┬'''":::::::::::::::::::\ }トミ- 、   '`'' /({ ノ ノ 乂__,       やらない夫 3 票 投票先 → ドミニク
       /  廴:::::::::::::::::::::::〈 ( \  ー   ..ィノ 乂 jメ、__,
      /   弋::::::::::::::::::::::::::トミ  >'''::::T"ノ ノ ノノ \ヽ           あれは牽制でなくて殴り殴りの強い人
      {    ^ゝミ;;;:::::::::::::::}/::::::::::::::{ r''⌒'''' ̄  __)ノ          ちからと声が強い人は羊の私は怖いのです
        l  /    `じ=辷};;;;:::::::::r、;ィ ヽ
         l / {          《+》ー⌒" ノ ノ                    0の能力者はいったいどんな色を見せるのかしら
  _  _〈 / ::.          V     `7"
-「   ̄  ̄;   ゝ,,,_     /    /
:::!      {           /  __,,ン
:::∨                /l  /」
木山春生 「◇ベア子(91)「ドミニクさんがどうして即霊能欠け言ったのかが多少気になる所ですね
あ、多田李衣菜さんが教諭占ってた…
なら明日から早く人外見つけられるようにがんばってください」

◇ベア子(110)「挨拶遅めの霊能信じるってどうなんですかね?>輝夜
挨拶遅いって事は占いに出ようとしてやめた人外と言う可能性もありますし」

結局君は 霊能を信じる相手を疑うのか疑う相手を疑うのかどっちなんだい>ベア子
どっちでもよさそうだから投票して 実際どっちでもいいなら吊る訳だが」
シュガーサテラ 「甘え過ぎね。」
輝夜 「おはゆー。」
四糸乃 「う、占いCO…やらない夫さんは◯」
ベア子 「おはようございます
昨日は魔理沙さんとドミニクさん間違えて投票してしまいました…
1列間違えてました」
多田李衣菜 「クールに占いCO!ベア子ちゃん○」
ののワ 「霊能アーマーしてたけどミクがすごく台無しにしてた気がする。
でも許す。TOPアイドル様に喧嘩売るほど飢えてないので。
木山は占っておいてほしいかな。」
やらない夫 「おはよう」
やる夫 「おはようだお!」
古明地こいし 「にゃむにゃむ・・・霊夢ちゃん」
四糸乃 「やらない夫(53)
「◇ドミニク 「霊能欠け……最悪だ」
どこを見ているんだ?ライドウがCOしているだろ」


◇やらない夫(33)
「◇ドミニク 「最悪だ最悪だ……人狼? 妖孤?
その上狂人なんて裏切り者まで居る……ですって?
最悪過ぎて頭が痛い……」
それを駆逐するために俺たちはあるんじゃないのか?お前は違うのか?」

結構・・・灰で見るとドミニクさんと絡んでいて
指摘多いなって・・・ドミニクさん事態も、確認ばっかりで生きてるなら
占おうかなって思ったけど・・・んー・・・つり殺したから、指摘してる
やらない夫さんで」
霧雨魔理沙 「なんかこー動きについていけてなくてすまん
で、なんかよーわからん争いしてたやらない夫とドミニクランでドミニク吊れた、と

やらない夫はこの流れなら吊れなくなりそうだから占ってもいいんじゃないかな説

他はまあ、シュガーサテラの言い分は好きかなってとこと
ベア子は輝夜の話よく聞こうねくらい?
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
木山春生 「君の事切ってもいいかい>多田」
多田李衣菜 「単純に票変えが物凄く人外臭いなーと思ったので。
死んでるかもしれない霊結果とか狐吊りとかいう展開に落ちるよりは
占い処理するために+ミクの投票見て票変えしたので。
即占い処理しておきます。」
衹堂鞠也 「それじゃまあそういうことで」
輝夜 「霊夢が噛まれると。」
シュガーサテラ 「ああ、ダメだこれ。」
初音ミク 「その二人に○ですってよ>遺言」
霧雨魔理沙 「れ、霊夢ーーー!」
ベア子 「占い一人抜かれてるじゃないですかー!
で、ドミニクさん〇と」
四糸乃 「・・・ふみぃ?」
多田李衣菜 「割と切られてもしょーがないなーって感じの結果ですね(真顔>木山先生」
ののワ 「早速占い噛みか。」
シュガーサテラ 「大提案・占いロラ。」
初音ミク 「いや、先に鞠也が相方ライドウだとか言ってたじゃないのさ>ののワ」
やらない夫 「というか、共有は混乱させてくれるな」
古明地こいし 「霊能○ならベア子誘導は
割とわかるのよ、わかるのだけどそこに○?」
衹堂鞠也 「今日狼吊れなきゃそうするよ>ロラ」
シュガーサテラ 「あの程度で混乱するのは甘えよ。>やらない夫」
木山春生 「まあベア子は 反応よろしく頼むよ>ベア子
朝一発言で君への質問してるから」
ののワ 「まぁね。でもブラフだってのもあるじゃない?>ミク」
やらない夫 「◇シュガーサテラ 「大提案・占いロラ。」
なんでだよ、霊夢真だと確信することあったか?」
やる夫 「ベア子を占うのはかまわんけどお。
ドミニクを吊り訴状にあげるならそれなりの成果を求めた票がえなんだしお!」
輝夜 「自分でそういうんならだりーな吊っていいんじゃない?」
多田李衣菜 「うんまぁ
●か呪殺期待して占ったらぐにゃーなので。」
ベア子 「それについては、ドミニクさんが即霊能欠けと言っていたのが気になっていただけで、
霊能を100%信じているって訳じゃないです。霊能対抗もいない、占い3COだから真と見て大丈夫だと思いますが>木山」
初音ミク 「むしろ、二人して霊能の共有騙り想定してない感じだったから、ばれっばれになってたとおもいますけどねー」
四糸乃 「・・・ど、どうしよう・・・
よしのん「おいおい、四糸乃!!頑張れよ!!っていうか、狂人噛まれてラッキーだろうが
っていうか、自分に自信ないなら、輝夜とやらない夫村なんだから、そいつらに頑張ってもらえ!!」」
霧雨魔理沙 「あー確かに、そういう見方もあるなあっていうか凄い、残った占いが、こう」
木山春生 「ふうん」
ののワ 「占いロラとはアグレッシブじゃない?>シュガーサテラ
でもその姿勢、嫌いじゃないわ」
多田李衣菜 「つまり
逆説的に私残せってことですよ!よ!(ちらっ、ちらっ」
四糸乃 「・・・いきなり・・・う、占いロラは・・・こ、困ります」
シュガーサテラ 「やらない夫○とベア子○を受けて占いに真がいるかもな~ベグじゃないかな~と和めるだけの甘さは私に存在しない。>やらない夫」
古明地こいし 「やる夫ちゃんに投票しておいてなんだけども
ベア子○ってちょいとやーだーみみ」
ののワ 「割りと呪殺出せそうな占いが死んだ気はしないでもない。」
初音ミク 「あのまま続けても寒いだけだよ>のの実
つか、意味が無いって言ってるのになんでずるずる引きずってるのかと」
木山春生 「それでドミニク投票ってのは
とってもとっても問題あると思うが
まあとりあえずいいや。君吊る場合多田先吊るから」
輝夜 「え、私頑張るとか無理よ。
むしろ四糸乃の色に関係なく吊り位置になったわーってぼんやり思ってる。 >四糸乃」
ベア子 「割と寡黙目のシュガーサテラさんに票集まってないのが気になりますね…
発言内容もドミニクさんが霊能が目に入ってないって事と
霊能の護衛外しに関してだけですし
生存欲あまりないのか?とも思いました
ただ、それで村決めうつの割と危ないなーと思うので吊るならここからがいいのではないかと思います」
多田李衣菜 「まぁ実際
霊夢狼仮定でベア子吊り逃しした以上
そらそこ占いますよ私は。」
四糸乃 「んー・・・」
やる夫 「両方ともがいわゆる決戦票の人を占うのってやる夫的にはまだ真が
残ってるのを期待してもいいと思ってるお」
ののワ 「あざといな、さすがだりーなあざとい」
霧雨魔理沙 「輝夜が言ってたのは遅いけどそういう事言う霊能は信じられるってことで
遅い霊能を信じるかづかの話じゃなかったと思うんだけどな
>ベア子の昨日の発言」
やらない夫 「>シュガー
シュガーなのにか
というか、それお前の思い込みだよな
理由をちゃんと言えよ
どうせ俺はあの程度で混乱する弱小村人だよ」
初音ミク 「どっちかっつーと、多田李衣菜は、私の騙りをさとって、ごまかそうとしてくれたっぽいから、残したいよ。よ。」
古明地こいし
                     _  ,へ
                 ,x≦至圭圭7  ヽ,,,_
                  ,ィ幺圭圭圭圭{    l圭≧、 __
            _,,∠  ___   !   ヾj寸㌢" -‐' ノ
            ,ィ炙圭圭圭三ニ==三≧x、-‐┴{  \ /
        ,ィ幺圭㌢"  /  l  /   ̄''''ミ圭圭ト、 )/l
       {圭圭7/  /   l  j         l`寸圭ト幺{
          `寸圭{  j     {  ト、_    }  `ト寸圦
            `ミ乂 {γ⌒人  {"\  ̄`ヽ/   j /圭心    来いよ!だれか殴ってよう
           _ ゝ、ゝ ァ示ミ`"゙  ,ァ斧ミY     {圭圭ミ〉
       ,.. ''" ̄   ̄ノ ハ {::?}    {:::(?}}    ハ `<"     無意識のままになすがままに
     /       /    i `''" '    `ー '゙ノ/     }   ヽ
    〃     ノ/  ノノ  ゝ、_  ャ-┐ `フ'"ノ ノ /{  \ }
    {{     ( {  ゝ(  ) ) )~''' ー '''T//(  〈   ゝ ) )ノ_
    λ       ` ミ 、_ //(::::r":.><:.:.:.((:.Y`つ、 rイノノ,ィ'"  ヽ
   /下ミヽ、   、_)ノ /{(/ (斗'''"〈〉\:.:.:ノ::::ノハ)ノ  /     ノ
 「ア:::::::l  \ \  弋( / 〈/      YシJ"  ∧/     /
 {:::::::::::l   `'<`へ/   /   〈〉    ゝl  / ̄`ーュ≠-―-、
  `^)::::::l       `""''ー-/,,__  _γ"⌒ヾ   〃 /::::::::::::::::`ーァ
  乂::八          く   〈〉 ̄ {(:::::::::::::}    j::::::::::::\::::::::/
    〕:::::\    >''" ̄:.\__/ヽ__人`冖"ノ      i::::ゝ::::::::::::>:/
    `ミシ廴斗イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.ト、   {:::::::::::)⌒レ::}
        {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.\  l:::/`"::::::::::::ノ
       人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.\{::)::::::::::〈''"
         >、:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/⌒廴:::::::::ノ」
木山春生 「霊夢狼想定でベア子吊り逃して
そこ占うって 君狼狙うつもりは
それほど無かったのかい>多田」
シュガーサテラ 「真がいないであろうということを婉曲的に言うのは甘え。>ののワ」
葛葉ライドウ 「別に占い先としてはありっちゃありとは思いますけどね。」
ののワ 「ロラするにしても明日以降かなってところ。」
ベア子 「どっちかと言うと、ドミニクさんが霊能欠けについて発言したという事よりは
霊能欠けについて突っ込まれた時、ドミニクさん焦っていたように思えたので人外じゃないかと思ったんですがね>木山」
シュガーサテラ 「ばしっ!>こいし」
霧雨魔理沙 「>こいし
ああ、お前いたのか」
古明地こいし 「きゃいん!>シュガー」
四糸乃 「・・・そ、そんなこと・・・言わないでください・・・
よしのん「おい!!弱気になるんじゃない!!そんな弱気でどうする!!負けるぞ!!姫さん」
>輝夜」
ののワ 「ちょっとぐらい信じてみたっていいじゃない>シュガーサテラ」
輝夜 「まぁそういう事だけど過ぎた話だしいっかなーと思ってた。 >魔理沙
結局ライドウ共有者だったし。」
木山春生 「何かを言うたびにベア子が
胡散臭く見えてくるな 不思議なことに」
やる夫 「だから二人とも頑張るんだお。」
多田李衣菜 「良く判りませんけど
霊夢狼を前提として
○出ても霊夢●なら保護できて
●出ても呪殺出ても対抗が対応しづらい位置は
占うに値すると思いますけど私的には。>木山先生」
シュガーサテラ 「ののワに投票済。」
衹堂鞠也 「信じるにたる状況見せてくれれば考え改めるよ」
やらない夫 「>シュガー
それほど強い発言するなら、グレーから狼見つけろよ」
初音ミク 「同じく」
多田李衣菜 「そしたら霊夢が人狼じゃなかったという
それだけの結果です。」
霧雨魔理沙 「>輝夜
せやな なんかベア子と木山で話してたからちょっと口挟んじゃったぜ」
ののワ 「となると○はまだ様子見でいい感じはするんだよね。
ベア子は甚だ不穏ではあるけど」
木山春生 「なんかまあ 真偽問わず
私と発想が違うってのは分かった>多田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
衹堂鞠也0 票投票先 →霧雨魔理沙
古明地こいし0 票投票先 →やる夫
ののワ3 票投票先 →やる夫
多田李衣菜0 票投票先 →シュガーサテラ
木山春生0 票投票先 →やる夫
シュガーサテラ3 票投票先 →ののワ
輝夜0 票投票先 →霧雨魔理沙
四糸乃0 票投票先 →霧雨魔理沙
初音ミク0 票投票先 →ののワ
ベア子0 票投票先 →シュガーサテラ
葛葉ライドウ0 票投票先 →霧雨魔理沙
やる夫3 票投票先 →霧雨魔理沙
やらない夫0 票投票先 →シュガーサテラ
霧雨魔理沙5 票投票先 →ののワ
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言
                                 __   /\
            ィ=ミ、              ,..ャ≦圭圭圭圭ミ/    ヽ
      ,ィ⌒ヽ、〃   `ヾ           ,ィ炙圭圭圭圭圭圭{      ハ、
     〃    ∨       }} ____,,,,,,,∠-==――-- ;;;r-┘ヾ ト   }ミト、 __
     ii    ∧     r会圭圭ミ㌢"  /  ̄ ̄""'''ミz、ゝ、      >‐、!,ィ'"
     {{    {! }!     寸圭圭ア    〃 /        })`"''ミz、  {  ⌒)‐-
      !!   弋ノ      〃 `ヾミj! /   { { ⌒      ノ" ‐-}、  `"''ミz< `''  /
     ii         〃    {//   / λ ト、{ (    ,.ノ} ,イ ノ  }  ヽトミz、 ζ
      ii       ,ィア  x‐-、 {/{  {  シ"芹ミ`ー、< z≧zノノ( } リ   }リ }心┘
        ゙、、   ,.ィァ"   { (゙^)〉 〈ヽ ト、 { i {{i仞`⌒)》" ,然沁ミ)ノノ   ノ ./圭沁、   届かない言葉を届ける為に
         ゙、、_z彡",,..-―-(ゝ \__ノ ノ_ノ) `} ゞ-"  '"  弋ll紗 イ ノ  / { {圭圭彡
     ,.ィ'"ヾ、  /,..-―-  >--   ノ  λ     ,,..__   -=彡'´ノ} 〉(  \i_ノ)        私は訴える
    〃   `γ" ,.ィ    /  γ ̄ つ (   \  弋゙")   _r'' r"ノイ 、 \  <
    〃     ヾ( 弋  、_) )`ー-、ヽ `弋彡   >-r-‐ ''"/_)人(  _ )ノ  }   \ヽ    あなたの優しい無意識へ
    {{      (__))`ミz、_)`''" {  ノノ( (_ ,..-‐<~f ,..ィ''"トッ-ァ-、(    _ノ  } } .}
    ii      ,,..={(=ゝ`≧====ミ〃::::::::::rf゙l、イ:: :: :: :/ζ  ハヽヽ ((  〈(__.ノ /       願わくば
      ii   ,..・'"    /   `>''"⌒`ヽミzxxrl l i i}i=≠=f≦,,__《__)ノ__)ヽ_,,斗<_)〉
     ヾ /      /      j!   ノ  ヽ::::::}  } Y_r、}`"     ̄!ノ~゙/ ̄ ノ`ー‐''"   あなたの無意識が正しい答えを選び取りますように
    ,ィ'"`ト、   /       ノ        ∧_{  〈ト、   {      !  { ( ̄
   ,;・"   `ヾ、 ,:'       /|      {  ∧゙、f`:::i \  }    i  `''"
  〃        ,:'         /|       ゙、 ∧ゝ>::::i  \/!    i
 〃 ,..--――/       ,:'  i         ∧}:ト、:::i   ヽ、__  i
. !!/:: :: :: :: :/        /   i       i   {::弋:::i    `ヽヽ 〉
.ii/:: :: :: :: :: /     /    i       }   i::〈::::::i  ト   } 人
{{:: :: :: :: :: /    //      i       i    j:: ⌒)i  弋    /
ii:: :: :: _/-‐-、/:: /         !        i     i:: :: ^)ゝ、  〉~イ
.ト、:: :}::::::::::::::::::\:: :i!         i      !     i:: :: :::{r=ト、__\==z、,,_
 >ト、/⌒)''⌒ヽ::∧::{       i     i     j!:: :: :: :: :辷:i::} ̄)    ~`ヽ、
/:: ヾ{    ノ::::/ :i       i       !    {: :: :: :: :: :: :`"'<      `ヾ、
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四糸乃 「占いCO こいしさん・・・◯」
初音ミク 「霊能CO
霧雨魔理沙○」
輝夜 「おはやー。
霊夢の遺言がどうにもこうにも偽に見えないしロラでいいんじゃにあー?」
ののワ 「まじ吊り位置。わたし大人気。まじスイーツ()
冗談はこの程度でいいとして、村っていうか中心になりそうなのは木山かな。」
シュガーサテラ 「やっぱり甘え過ぎね。」
ベア子 「昨日、木山さんに結構突っ込まれたので
他の発言あまり見る余裕なかったんですが、
輝夜さんの二日目の霊能についての発言はそういう事だったんですね…
失礼しました」
木山春生 「やはり多田の真を追う場合に
ネックになるのが君の位置な訳なんだが>ベア子

誘導先がドミニク→シュガーカットとなると
シュガーカットの中身問わず
なんかしら持っているようにしか見えなくなるなとっても」
やる夫 「おはようだお!」
四糸乃 「霊夢・・・さんが・・・噛まれるってことは
もしかしたら、囲いがあるかもしれない
初手で噛むってそういうことだと・・・思う
だから・・・い、生きてる内に・・・は、判断したい」
輝夜 「あえ、変なとこ死んでる。」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
多田李衣菜 「クールに占いCO!やらない夫さん●」
木山春生 「普通に噛まれ占いの○だが>輝夜」
初音ミク 「じゃあこうしましょう」
多田李衣菜 「まぁ、人外一発ツモするのが割と狙い目で
灰じゃなくて暫○に居る状況で
真ある占い死んだ状態で1人ずつ吊りたい相手を吊っていくだけ、というのは
あんまりポイント高くないなー。どういう形の最終日にしたいのか見えないよ。」
ベア子 「相変わらずシュガーステラさん気になるなあっていうのは変わらないんですが
(占い抜かれてから即ローラー言った辺りとか)
>◇ののワ(49) 「割りと呪殺出せそうな占いが死んだ気はしないでもない。」
普通に真抜かれた、でいいと思うんですけどね?
なんで遠回しな言い方したんでしょうか?」
やらない夫 「おはよう」
四糸乃 「・・・こ、こいしさん・・・」
やらない夫 「これはひどい」
初音ミク 「間を取ってののワさんを吊りましょう(真顔」
衹堂鞠也 「真の○噛みでしょ」
ののワ 「こいし噛みねぇ・・・真残ってないような噛みっぽい」
シュガーサテラ 「銃殺出せない占いなんてもってまわした言い方すんのは大抵人外でいいのよ。
やらない夫スルーしてベア子だけ気になるなんて言い方するならなおのこと。」
多田李衣菜 「ALL-Light。先に対抗吊りで
やらない夫さんは6までキープ。」
初音ミク 「もしくは、四糸乃さんつり」
輝夜 「おう、○勘違いしてた。 >木山」
シュガーサテラ 「私の誘導に甘さはない。」
衹堂鞠也 「占い吊るよ」
やらない夫 「ここでこの噛みだと、シュガー正しいのか・・・俺のセンサーェ」
四糸乃 「・・・や、やらない夫さん・・・が、頑張って!!」
シュガーサテラ 「指定・占いロラ。」
ののワ 「まじやめろよ>ミク
おまえTOPアイドルっていうのは知っているからwww」
木山春生 「四糸乃吊って●だったらやらない夫吊ってみない?と
やらない夫吊って●だったら多田なんか思いの外真かもわからんね
とどっちがいいね」
やる夫 「こいしが死ぬなら真残ってないのかお…」
輝夜 「魔理沙○ならしょうがないね、ローラーしよう。」
初音ミク 「真狼、狂狼の組み合わせな訳ですヨ、いま残っているのは(狐とかファンキーなことは考えない」
ベア子 「ただ、三日目の発言見る限りシュガーステラさんもののワさんも真占い抜かれたって考えなんですよね…
ここ狼だとして繋がっている可能性ってあるんでしょうか
シュガーステラさんがののワさんに投票とわざわざ発言したのも気になりますし」
ののワ 「そんな感じはありまくり>やる夫」
木山春生 「そんぐらいの感想>占いの結果について」
やらない夫 「多田李が〇だと俺吊りになる展開だが」
初音ミク 「で、多田李衣菜狂人として、狼の囲い先に●っていうのは、ちょっと危ない
真か狼っぽい●なんですよ」
葛葉ライドウ 「四糸乃さんからでいいんですかね。」
シュガーサテラ 「むしろののワに投票できない連中が甘えてるのよ。>ベア子」
四糸乃 「よしのん「おいおい、やらない夫に●ってか?ったく、こんな可愛い女の子のボーイフレンドが狼ってのは、酷い話だな」
「ぼ、ボーイフレンド・・・じゃない・・・」」
輝夜 「だりーな○でもやらない夫は発言で吊る吊らないを決めるよ。」
初音ミク 「真か狼っぽいんだったら、後に残しましょうよってことで、四糸乃さんから吊り。
以上。」
やる夫 「昨日の村の雰囲気は既に残りの占いを切りかけてたお。
その空気の中でこいしを噛み来るのは明確な真贋がついてるんじゃないかお?」
シュガーサテラ 「こいしで銃殺GJかどうか言いたければ聞いてあげるだけの懐の広さはあるわ。」
初音ミク 「もしくは、あいだをとって共有の奇策が好きじゃなくて、霊能アーマーが有効と思えない人から、
アーマー解除されて、台無しにしたとか言う台詞が出てくる理由がカケラも理解できないのでののワさん吊りましょう」
四糸乃 「や、やらない夫さん、輝夜さん・・・が、頑張って!!」
ののワ 「占いロラしたあとは村位置と狼位置に分けておくかな。
現状木山は村最有力ではある。人外臭さはしない」
衹堂鞠也 「多田があんま自分の結果からどうこう感じ取るものなさげなんで
多田の結果○でも結構悩むのだよね」
木山春生 「まあ残ってる占いについて考える場合
四糸乃と多田、どっちが今日の結果において
真期待できない?ってなると 四糸乃の方になるって結論に達した」
やらない夫 「>輝夜
いや、今日の噛み見てなんか初日印象ががらっとくずれただろ
俺以外の村に任せた方がよい気がするほどに」
ののワ 「ミクは本気で私吊りたいみたいだな。
考え方とか人ぞれぞれじゃん」
初音ミク 「どっちにします?ののワさんつります?四糸乃さんにします?」
多田李衣菜 「つまるところそーゆーことですよー。
初日から噛まれる心配してる霊夢さんが狂人っぽくて
全然そういうことない四糸乃さんが狼っぽいのは
見ればわかるはず!(今適当に理由つけた」
やる夫 「     ____
   /      \     と思ったけど
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   霊共共だから特にそんなことは
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /    なかったお。忘れてくれお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /」
初音ミク 「それとも、お・ふ・ろ?」
衹堂鞠也 「出てないと思うけど銃殺GJ訴える狩人いるならもう出てね。」
やらない夫 「>四糸乃
っていうか、今日こいしを占うお前の真を信じるのは無理だし」
四糸乃 「で、できれば多田さんから・・・吊って欲しい・・・
よしのん「ったく、こんな子を吊るっていうのは酷いねー、っていうか、やらない夫も輝夜も
村なんだから、しっかり見ないと痛い目にあうよ!!」」
ののワ 「すげー2択を見た」
輝夜 「ほへー、噛みからなんだ。
私は魔理沙○でちょっと動揺したけど。 >やらない夫」
シュガーサテラ 「飯にしてくれ。>ミク」
やらない夫 「多田李は●ぶつけてきているから、霊夢真以外ない」
ベア子 「こーなるとほぼ霊夢さん真で見てよさそうですね
そうなると、やっぱり真抜かれたと即考えたののワさんとシュガーステラさん
妖しく思えます」
四糸乃 「・・・だ、だって・・・>やらない夫さん」
輝夜 「最初噛みであれって思ったけど、噛まれ占いの○なら普通だし。」
多田李衣菜 「んー
というか
ベア子○でふぁっく、やらない夫●ならまぁある程度見えては来ますけど
シュガーサテラさん放置でいいかなーって程度になるかなーって。>共有」
葛葉ライドウ 「狼っぽい方狙いましょうか」
やらない夫 「>輝夜
正確にいうと噛みと真あるかなって思ってた四糸乃がこいし〇
これどう信じろと?シュガーのいうように昨日からローラーでよかった」
四糸乃 「霊夢さん噛まれるので一番わかるのって・・・ここだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
衹堂鞠也0 票投票先 →四糸乃
ののワ0 票投票先 →四糸乃
多田李衣菜3 票投票先 →四糸乃
木山春生0 票投票先 →四糸乃
シュガーサテラ0 票投票先 →四糸乃
輝夜0 票投票先 →多田李衣菜
四糸乃9 票投票先 →多田李衣菜
初音ミク0 票投票先 →四糸乃
ベア子0 票投票先 →四糸乃
葛葉ライドウ0 票投票先 →四糸乃
やる夫0 票投票先 →四糸乃
やらない夫0 票投票先 →多田李衣菜
四糸乃 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衹堂鞠也 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四糸乃さんの遺言 占いCO 輝夜さん◯ やらない夫さん◯ こいしさん◯
衹堂鞠也さんの遺言 黒いアイコンで勘違いしてた人。

○とグレー見た感じベア子とののワさんとやる夫で
吊り使いたいがそこで3吊りすると終わるんだよね

多田が○の占いでもあんまやらない夫吊りたくない
やらない夫吊りするなら多田はLWになってから吊ってね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「霊能CO
四糸乃●」
木山春生 「まあ霊能結果見てから考える」
シュガーサテラ 「甘えはない。」
やらない夫 「おはようだろ」
ベア子 「灰視した感じだと、シュガーサテラさんが一番怪しいです…
ののワさんの遠回しな言い方が気になったという所には同意ですが、
結構指揮取りたがっている辺りとかが気になります…
時点だとののワさんが怪しく思えます」
ののワ 「霊能結果は●だろうとは思うわけで。
○だったらまじスイーツ()
やる夫が引いてる感じはするんで役っぽい」
輝夜 「おはよー。
やらない夫はなんとなく村決め打ちしてみる事にした。
ソースは昨日お喋りしてみた結果。
だからだりーなから吊りたかった。」
やる夫 「おはようだお!」
初音ミク 「さーてと」
木山春生 「うん 割とやらない夫吊ってみるってありなんじゃね?>霊能結果●」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
多田李衣菜 「クールに占いCO!やる夫さん○」
多田李衣菜 「ちょっち占い気にしがちって感じなのがあるのと
「こいし噛みなら真贋ついてる」と
共共霊に何が関係あるのかわからないのと。
全体的にとりあえず適当言って流したいっぽい狐っぽいです。」
初音ミク 「ののワさんとやらない夫さんどっちつろっかなー」
輝夜 「そのまんまローラーでいいと思うけどなー。」
やらない夫 「じゃ、俺吊りでいいんじゃね
村の流れ的に俺狼っぽいのに多田李はよく俺に●打てたものだと感心する」
木山春生 「不思議なことに そこ○はなあ……
って場所に次々に○出てるけど>多田」
ののワ 「さてどうしようかなって考えよう」
シュガーサテラ 「そうか、クールだな。」
ベア子 「●ですか…
これならやらない夫さん吊って、
●出るかどうかで明日の多田さんどうするか見てみればいいんじゃないんですかね?」
やらない夫 「>シュガー
あとはまかせた
すまんが、俺は壊れていたようだ」
葛葉ライドウ 「やらない夫さん狼で多田李さん狂人だけが問題ですね。」
多田李衣菜 「今ぼてっとやらない夫さん吊るのは
あんまり美味しくないので個人的にはNoなんですけど」
初音ミク 「たぶん、どっちもつってごーごーですよ」
木山春生 「多田視点ではまあそうだろうけど」
輝夜 「ローラーしないんならベア子吊りとか。」
多田李衣菜 「明日にまわして
今日は灰吊ってほしいなーって。」
ののワ 「だりーなの○は微妙な場所ばっかり()」
葛葉ライドウ 「んじゃやらない夫さんと多田李さん以外投票で」
やる夫 「霊結果○→○ときてやらない夫が村ならあらがうんじゃないかお?」
初音ミク 「ののワさん吊りですネそれだったら」
ベア子 「どうしてですか?
霊能視点1w吊れて、特にLWの心配もないですし>多田」
木山春生 「多田の真贋がどうこうってのは
こっち視点で結構重要なんで」
ののワ 「○とかどうすんの?>ライドウ」
木山春生 「ええー>ライドウ」
やらない夫 「やめろ!俺を吊れ!」
多田李衣菜 「そんな木山先生とか
どこからどー見ても村な位置占ってはい○が出ました
それがどーしたんですか?っていうのが私ですのでええ。」
シュガーサテラ 「問題としてあるのは多田視点確定狼となった四糸乃が
吊られそうな位置だったやらない夫に三日目○を出したのを確認しつつ
四日目に●を出したということである。が、」
輝夜 「今の所最終日残そうと思うのは木山、シュガーの二人。
もう二人くらい増えるといいね。」
多田李衣菜 「あいむ 多田 李衣菜!」
シュガーサテラ 「やらない夫が狼の場合に噛みが甘すぎるから捨てる。」
木山春生 「そこ以外吊っても状況は何一つ進行しないと思うが
多田の真偽を明日辺りで決め打つ予定になるのかい>ライドウ」
ののワ 「真贋ついてるかどうかは微妙な感じ。
あってもまぁおかしくない」
ベア子 「いや、やらない夫さん吊りでいいでしょう>ライドウ
明日の霊能結果で多田さん残すかどうか考えられますし」
やる夫 「そもそもやらない夫が人狼ならというより李衣菜な真なら今日こそ噛む最高の
チャンスじゃないかお。」
シュガーサテラ 「ベア子とののワで2Wだろ。わかるよ。」
葛葉ライドウ 「真贋見るならベア子吊りでもいいんですけどね。」
ののワ 「だりーなでいいじゃん>多田李衣菜」
初音ミク 「別に、人それぞれの考えをもつのは良いんですよ>ののワさん
でも、共有の奇策が好きじゃなくてアーマーが有効と思ってない人は、
アーマー解除されたら、考えやすくなったなーとか、あとはもう触れないとかそういう感じになると思うので、ののワさんが人外っぽいって思うだけですよ。」
シュガーサテラ 「やる夫からその意見が出るならやる夫残すゾーン。」
初音ミク 「ぺたぺた
昨日のお返事ぺたぺた」
木山春生 「ベア子●ならそれでいいけど」
多田李衣菜 「ただり だといなしかのこらない……>ののワさん」
やる夫 「だからやる夫は四糸乃が狼なら真贋がついた可能性が
一番高いベア子の方を吊ってみたいお
ベア子 「四糸乃さん●結果なら、普通に囲い疑いのあるやらない夫さん吊りでいいでしょう」
ののワ 「なるほどね。>ミク
でも最初に触れただけじゃん」
シュガーサテラ 「私の中でやらない夫は狐狙いでしか吊らない存在になったわ。」
輝夜 「わぁいベア子吊りの流れにのるぞー。」
多田李衣菜 「要するに
割と死にかけてた位置人狼なんじゃないんすかね。
その上でやらない夫さんと票の繋がりが薄い位置。>人狼候補
私噛んだら死ぬコースとも言いますが。」
初音ミク 「その、最初が命取り」
ベア子 「今の発言で輝夜さんがすごく狐臭く感じました」
木山春生 「輝夜とやる夫は
ベア子○だった場合どうする予定か聞いていいかい」
シュガーサテラ 「真占い見えて狼見つかって霊能も占いも放置ってノープラン過ぎる。甘えですらない。>ベア子」
ベア子 「なんか、やらない夫さんでも私でも吊れればいいと思ってません?」
輝夜 「○だったら?とりあえずだりーな吊る。 >木山」
ののワ 「私としてはベア子かなって感じなんで」
やる夫 「ベア子○だったら?つっぱしれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
5 日目 (1 回目)
ののワ3 票投票先 →ベア子
多田李衣菜0 票投票先 →ののワ
木山春生0 票投票先 →やらない夫
シュガーサテラ0 票投票先 →ののワ
輝夜1 票投票先 →ベア子
初音ミク0 票投票先 →ののワ
ベア子3 票投票先 →やらない夫
葛葉ライドウ0 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →ベア子
やらない夫2 票投票先 →輝夜
5 日目 (2 回目)
ののワ2 票投票先 →ベア子
多田李衣菜0 票投票先 →やらない夫
木山春生0 票投票先 →やらない夫
シュガーサテラ0 票投票先 →ののワ
輝夜1 票投票先 →ベア子
初音ミク0 票投票先 →ののワ
ベア子4 票投票先 →やらない夫
葛葉ライドウ0 票投票先 →ベア子
やる夫0 票投票先 →ベア子
やらない夫3 票投票先 →輝夜
ベア子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木山春生さんの遺言
     /: : / : : : : :l: ト、: : |: : i : / : :l : ハ : | : ]ト、 :| : : | : : : : |
     |: :/: i : : : : | | ヽ:.l : :l :/ : : |:/ |: l : 小: :.l : : | : : : : |
     |:/l : | : : : : | |   |:.l : l/ : : 从_L:L/::lリi:.:| : : | : : l : |
     |:l | : l : : : : | |,--l;ハノ: l ://  _j=|:/ _ハ| ;|: : :.| : : l :∧
     |イ| : :l : : : : :l ィテ示下`∨/  イ、辷彡 ヽ; : : //ヽ :∨: : ` 、
     ' ∧ ∧: :、: :ヘ ゞ≠'"        ̄ ´ / /: //-/\:\: : \    多才能力【人工無能(ロストスキル)】……
      /∧/l人: \:ゝ     i           /イ:/r-'l: : l : : l>一: : :ヽ
      _//リ: ヽ : 圦       `         |//: : | : } : : | : : : : : : : }   つまる話が、ただの素村と言う事だね……
        /: :八\ ∧             イ: | : : |:/ : : :| : :l : : : : /
         /: : : : :∨: l :` 、    rニ丶   / l: :.| : : l/ : : : l : :l : : : /
         ∨: /: : :∨从: : \      , イ   |_:_ :./: : : : :l、: :l : : 〈
        ∨/: : :/: : : : : : :iキ≧ュ, -     //: : : : : : /: 〉: : :l :ヽ
        //: : :/: : : : : : : | . . . ハ     / /: : / : : : : / :∧: : :l : : :\
      /:./ : : /: : : : : : : :リ   /l      , /: : / : : :∧!- 、: :\:j : : : : :\
    /: :./ : : /: : : : /: : :/ /  |      〈/: :/l : : :/ j|    ̄ ̄ ̄ヽ: : : :ヽ
.  /: : : /: : ; /: : : :/ : : :/∠ ― 、   ,  ̄|: : :| |: : :|  リ           \: : : 〉
  {: : : : /'´ /:/ : :/: : : /       ̄   人: :.l∧ : l             ∨/!
ベア子さんの遺言
                  ,.<!三三三三三三;...:'゙::::::::::::ヾ三三三三三三三ニ=-'三三
                /,... -ィ`ヾ、三三三;..:':::::::::::::::::::::::::ヾ三三三三三三‐''´ ',三三
                 ´  /,.ィ´/ `゙' 、ニ,.':::::::::::::::::::::::::i、:::::::'.,三三三三‐' .! ー-ニ三三
                   /../,..-ニ,.:'´:::::::::::::::::::::::::_;:!..';:-‐:::',三三‐' .,__ !ニニヾ三三
                 _,.. -=ニ三,.:'ィ'::::::::::::::::::::;::::'´::/  ,'ィ:::::::ヾ/   lー-!三三.lヾ三
              /ー=ニニ三三´./::::::::::::::::::::::::::::::/イr'ヾ';::::::::::`:i ニ.「三三三ニl::::',三 素村COです
               / -‐ '´',. /ヽ ,':::::::::::::::::::::::::::::::;'. 弋zソ i:::::::::::::;!三三三ニ三 l:::::l `
                  ヾ  ,::::::::::::::::::::::::::::::;.'      !:::::::::::;!三ニ‐' ∧ `ヾ::::l
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輝夜 「おはうぃー。
やる夫かなぁ、他残せるのは。
つまりは木山=シュガー=やる夫=やらない夫
こんな感じで残して他吊りきりな感じ。

ベア子○なら上の四人の中に少なくとも1W居るから頑張ってねコース。」
初音ミク 「霊能CO
ベア子○」
ののワ 「スイーツ()」
シュガーサテラ 「甘えたわね。」
多田李衣菜 「クールに占いCO!輝夜っち●」
やる夫 「おはようだお!」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
初音ミク 「ベア子○でだりーな狂人だったら、負ける未来しか見えないんで、どっちかは捨てます。」
輝夜 「グレー噛みはいいけどそこ減ってもなぁ。」
多田李衣菜 「まぁ、呪殺出るか●出るか
4日目から占い吊りたがりレベルすっごい高いし
昨日の段階でベア子吊って私吊って6人2W1F全然考えてなさそーだし
まぁ村じゃないでしょここ。
真即抜きから連囲いするか?って考えると狐目の方が高いんだけど」
ののワ 「ベア子○なんだ」
初音ミク 「んじゃ、●のどっちか吊りで」
葛葉ライドウ 「初手囲いですか。」
多田李衣菜 「まぁ、3Wは確定。」
輝夜 「まぁしょうがないからだりーな吊っていこーか。」
初音ミク 「多田李衣菜狂人のケアはベア子吊りですませました。」
やらない夫 「つーか、なんで俺吊らんの?」
初音ミク 「ので、真ケアします。」
シュガーサテラ 「ベア子○ならどうするかと問われたが答えはののワ吊り。」
多田李衣菜 「(あんだけ身内庇う狼って居るんだなーという率直な感想」
ののワ 「輝夜●ねぇ、吊り候補ではあったので。
ただそこ○だったらまじどうしようっていうあれ」
輝夜 「どっちか吊るってやらない夫村なら絶望村になるけど。」
葛葉ライドウ 「霊結果も考えると囲いもないようですし多田李さん真みたいですね。」
やらない夫 「◇初音ミク 「ので、真ケアします。」
吊ってくれ
もう推理できる心理状態じゃない」
シュガーサテラ 「あなたにとっての吊り候補ってなに?>ののワ」
輝夜 「今更真ケアってなんなの?」
ののワ 「どんな状況でも変わらない吊り位置
それがあたしだ」
初音ミク 「推理するしないじゃなくて、いま現在村っていうのは必要不可欠な存在なので」
やる夫 「木山先生が噛まれてるけど答えとくとベア子○ならりーなほっといて全部
指定で攻めるってだけだったお!」
シュガーサテラ 「真ケアは、しません。」
初音ミク 「やらない夫さん村だったら、輝夜さんつりでも推しておいてくださいな」
輝夜 「共有も霊能も真とか言ってるしダメだこりゃ…。」
やらない夫 「というか俺が狼なら四糸乃にこいし〇で噛みとか絶対させねーよ
俺の位置でそれやったら四糸乃の道連れ確定だろ
狼ってそこまで馬鹿なことするか?

体のいいSGになっているってことを考えてほしいんだが、
昨日吊らないならどこで俺を吊るんだ?
よって今日吊ってくれ
吊らないなら知らん」
初音ミク 「別に、ののワさん吊って、●だったら、だりーなさん破綻とかでもいいんですけどね」
多田李衣菜 「まぁ私の真アピは
●二人が全力でしてますしおすし」
ののワ 「人外候補だけど?>シュガーサテラ
輝夜orやらない夫に1Wいないんならシュガーーやる夫ってかんじではある」
輝夜 「村の一番絶望的なパターンって指揮役がミスリーする事だと思うのよね。」
初音ミク 「逆に、ののワさん吊ってもさらに○なら、もうだりーなさん真しか勝ち目が無いのでそこの●吊るしかありません」
やらない夫 「◇初音ミク 「やらない夫さん村だったら、輝夜さんつりでも推しておいてくださいな」
無理
村だけど無理だわ
多田を信じる要素と俺狼納得という流れでもう俺の動きは終わっている
俺のスタンスと逆行する村で頑張っても深みになるだけ、酔って吊れ」
輝夜 「負けてもいいから指定はよ」
やる夫 「今2W残りならやらない夫を村とみた場合ののワ、シュガー、輝夜に2W
いるお。そして輝夜にそれなりの結果があるかどうかかお?」
ののワ 「っていうかそれ自分吊って絶望コースを考えてるの?>やらない夫」
葛葉ライドウ 「自分が狼でないって主張はわかるんですけどそれがどうして自分を吊れってなるんですか?」
シュガーサテラ 「昨日の最後の発言までにどういう経緯でベア子吊りたくなったの?>ののワ」
初音ミク 「無理を通すんですよ」
輝夜 「進行くらいはしてよねー。」
やらない夫 「指定ないならやらない夫吊れよ
ぶれんな」
葛葉ライドウ 「そうなるならまぁ指定やらない夫さんにしかなりませんね。」
初音ミク 「んじゃ、輝夜指定」
シュガーサテラ 「やらない夫なんか吊らんわ。」
ののワ 「もともと見てたけど狐っぽいからってのが理由だよ。
●だったら設けぐらいのかんじ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ののワ0 票投票先 →輝夜
多田李衣菜1 票投票先 →輝夜
シュガーサテラ1 票投票先 →輝夜
輝夜5 票投票先 →多田李衣菜
初音ミク0 票投票先 →輝夜
葛葉ライドウ0 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →輝夜
やらない夫1 票投票先 →シュガーサテラ
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 霊能CO
輝夜○●

ののワ吊って、最終日くるならこい。でいきましょう。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
多田李衣菜 「クールに占いCO!ののワさん○」
シュガーサテラ 「甘えたわね。」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
多田李衣菜 「まぁ、ラス灰2択だからより人外っぽい方。」
ののワ 「スイーツ()」
やる夫 「おはようだお!」
ののワ 「狩人いないっぽいねぇ」
やらない夫 「おはよう」
葛葉ライドウ 「んじゃ完全灰はシュガーさんだけですね。」
やらない夫 「そこに○かよ>李衣菜」
ののワ 「シュガーが完全灰残りではあるね」
シュガーサテラ 「さよなら。>ののワ」
やらない夫 「とりあえず、シュガー吊りでいいんじゃねーの
昨日吊ってもらえなかったからなぁ」
多田李衣菜 「おうふ。>霊噛まれてら
まぁこれで私真はほぼ確定(私狂人なら2W生きてて村詰んでる状況で結果見せない理由が特にない)なんだけど。」
シュガーサテラ 「やらない夫ー。」
ののワ 「まぁ多田の結果は無視ってことでいこうじゃない」
葛葉ライドウ 「囲い位置ののワさんかやる夫さんのどっちか吊って最終日があるならいく形で。」
やらない夫 「>シュガー
あん?」
シュガーサテラ 「ここでのシュガー吊りって多田の真妄信進行なの分かって言ってるー?」
葛葉ライドウ 「吊り指定はののワさんで。」
ののワ 「多田盲信するの?ってかんじはあるんだけど?」
ののワ が「異議」を申し立てました
ののワ 「お断り>ライドウ」
やらない夫 「◇葛葉ライドウ 「囲い位置ののワさんかやる夫さんのどっちか吊って最終日があるならいく形で。」
李衣菜真は見てないってことでいいんだな?」
やる夫 「多田李衣菜が真で昨日木山噛まないんじゃないかお。
でもやる夫は輝夜に関しては正しい結果が出てたと思ったお」
ののワ 「どういう想定しているのかが理解できない」
やらない夫 「◇シュガーサテラ 「ここでのシュガー吊りって多田の真妄信進行なの分かって言ってるー?」
俺がそこ真盲信とか何言ってんの?」
シュガーサテラ 「それは嫌なのでののワとやる夫の二択にしかならないわ。
私はやる夫とののワならののワの方が吊りたいということはここまでに何度も言った。
やる夫・やらない夫で2Wはどの程度考えるべきかなと思考中。」
葛葉ライドウ 「シュガー吊りはあって明日ですね。
私噛みなら○0になりますので多田李さん狂人でも
灰位置の吊り避けて頑張ってくださいね。」
ののワ 「こいし噛みって時点で霊夢真でしょ?」
多田李衣菜 「まぁ別に
最後にシュガーサテラ占っておしまいだから
ここでなら私はなんとも」
多田李衣菜 「霊夢真じゃなくて
霊夢真結果だね。」
シュガーサテラ 「だから言ってんのよ。シュガー吊ってる暇があれば他を吊れと。>やらない夫」
多田李衣菜 「ただのベグ失敗。」
やる夫 「やらない夫を村と見るなら結局やる夫視点ではののワかシュガーを吊ることに
なるお」
やらない夫 「>シュガー
だって狐に見えるし、おまえさん」
シュガーサテラ 「ののワ・輝夜2Wならあなたにはそれほど考えることがない。」
葛葉ライドウ 「結果真はあるんじゃないかなとは思っています」
ののワ 「残ってるのでやる夫狼はどうなのよって話ではあるんだけど。
付かず離れずってのがステルス系の狼にしか見えんわけで」
シュガーサテラ 「狐に見えてもあきらめなさい。」
ののワ 「普通にやる夫つって最終日でいいんじゃないの?」
やらない夫 「>シュガー
輝夜とののワが狼なら今日ののわ吊りになる可能性考えると終るよな」
ののワ 「狐残りは考えません。
ベア子で落ちたと思います」
やる夫 「理論的じゃなくてあくまでイメージの話だけどお」
ののワ 「私狼とかないから()」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ののワ4 票投票先 →やる夫
多田李衣菜0 票投票先 →シュガーサテラ
シュガーサテラ1 票投票先 →ののワ
葛葉ライドウ0 票投票先 →ののワ
やる夫1 票投票先 →ののワ
やらない夫0 票投票先 →ののワ
ののワ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多田李衣菜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
多田李衣菜さんの遺言 占いCO!

ミクさん○、ベア子さん○、やらない夫さん●、やる夫さん○、輝夜さん○●ですよー

まぁ、呪殺出るか●出るか
4日目から占い吊りたがりレベルすっごい高いし
昨日の段階でベア子吊って私吊って6人2W1F全然考えてなさそーだし
まぁ村じゃないでしょここ。
真即抜きから連囲いするか?って考えると狐目の方が高いんだけど
ののワさんの遺言     __     l
   /凵∞!\    l               お
    ,の | | | 食朝 l               .は
   ( ヮ レ゙し べご l        ∞´ ̄`∞   よ
     / ヽ  よは.l       /凵凵凵 !ヽ  う
   _/   l ヽ うん l       ||の の| | |
   しl   i i  を l       ノ( ワ レ゙し 今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 天
   n  .____  l /         `ヽ }/気
  三三ニ--‐‐'  l          / //  だ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/
      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モパ  /      \ |
グク ∞      ∞)| モパ   ∞´ ̄`∞  モパ
モパ/ 凵凵凵凵凵.| | グク   /凵凵凵! ヽ  グク
グク| | の  の | || モパ   | |の の| | |  モパ
  ノ ( u ワ u レ| グク  __/=テ ワ ,レ゙し グク
   ̄ >u ──Uィ  l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
   /  0    u ヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
.  /   u    0 ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て'-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお!」
葛葉ライドウ 「さてどうしましょうか。」
シュガーサテラ 「甘え?」
やらない夫 「そこ噛みはすごい予想外」
やる夫 「うーむ。」
シュガーサテラ 「輝夜ののワに確定1W。」
やらない夫 「シュガーかやる夫の2択」
葛葉ライドウ 「多田李さん真とかないでしょぶっちゃけ。」
シュガーサテラ 「ない夫がどっちに誘導するか見よう。」
やる夫 「そのパターンは参ったお…」
やらない夫 「◇シュガーサテラ 「輝夜ののワに確定1W。」
なら、李衣菜真はないって認識になっているな?」
葛葉ライドウ 「そうですね。やらない夫さんの誘導次第ですね。」
やらない夫 「>シュガー
誘導つーか、なぐれねーよ
なに言ってんの?」
やらない夫 「◇葛葉ライドウ 「そうですね。やらない夫さんの誘導次第ですね。」
なにそれ、ちゃんと聴取しろよ
村負けてやらない夫がーって言い出したらヒスるぞ」
シュガーサテラ 「私視点、私を殴ってくるようだと多田真やらない夫狼がありそうだって考えられるんだよ。
なぜならその場合に唯一残った狐候補だから。そういうこと。>やらない夫」
葛葉ライドウ 「あなた視点の狂人も消えて踏ん張りどころだと思うんですけどねー」
やる夫 「ののワの昨日のやる夫吊り主張が2W残りでフィニッシュ賭けようとした感じが
強かったお。だからののワの方が人狼だと思うお」
やらない夫 「んー、GMに問い合わせた結果噛まれた可能性を考慮すると・・・どっちよ」
やらない夫 「◇やる夫 「ののワの昨日のやる夫吊り主張が2W残りでフィニッシュ賭けようとした感じが
強かったお。だからののワの方が人狼だと思うお」
たしかに」
葛葉ライドウ 「そうですね。ののワさん人狼だと一番人狼っぽいのってやる夫さんですね。」
やらない夫 「◇シュガーサテラ 「私視点、私を殴ってくるようだと多田真やらない夫狼がありそうだって考えられるんだよ。
なぜならその場合に唯一残った狐候補だから。そういうこと。>やらない夫」
やる夫を見ないで李衣菜真を見ているんだ、ののワになぜ投票した?」
やる夫 「で仮にやらない夫人狼輝夜村の場合輝夜●が出る前から
やらない夫は吊れ吊れいってたからやらない夫●を見せてから輝夜吊りに
持っていこうとしてる狼って感じはしなかったお」
やる夫 「だからやる夫はシュガーさてらが狼だと思うお!」
シュガーサテラ 「多田噛まれりゃ考慮するに決まってんじゃん。」
葛葉ライドウ 「相方はののワとやる夫とベア子吊りきりたいって言ってましたっけ。」
シュガーサテラ 「問題は多田が騙りの場合だよ。私はそういう話してんの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
8 日目 (1 回目)
シュガーサテラ2 票投票先 →やる夫
葛葉ライドウ0 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →シュガーサテラ
やらない夫0 票投票先 →シュガーサテラ
8 日目 (2 回目)
シュガーサテラ2 票投票先 →やる夫
葛葉ライドウ0 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →シュガーサテラ
やらない夫0 票投票先 →シュガーサテラ
8 日目 (3 回目)
シュガーサテラ2 票投票先 →やる夫
葛葉ライドウ0 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →シュガーサテラ
やらない夫0 票投票先 →シュガーサテラ
8 日目 (4 回目)
シュガーサテラ2 票投票先 →やる夫
葛葉ライドウ0 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →シュガーサテラ
やらない夫0 票投票先 →シュガーサテラ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/07/07 (Sun) 15:30:31
ののワ 「ぶれないかなー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様」
初音ミク 「おつかれれ」
ののワ 「お疲れ様」
葛葉ライドウ 「お疲れ様でした。」
ドミニク 「お疲れ様でした
引き分けですね」
輝夜 「お疲れ様ー。」
ベア子 「お疲れさまでしたー」
四糸乃 「おつかれ・・・さま」
木山春生 「お疲れ様。なんか不思議な村だったね」
古明地こいし 「おつかれー」
シュガーサテラ 「お疲れ・・・怖いとこに狩人いるね。」
やらない夫 「まぁ、こんなもんだろ」
GM 「狐大勝利でお疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様だお」
多田李衣菜 「おっつー。まぁしょーがないなぁ。」
衹堂鞠也 「うん、言った場所全部素村じゃないのはあったてたよ>相方」
多田李衣菜 「狐大勝利だなーという」
葛葉ライドウ 「やる夫さん狩人でしたか。」
ののワ 「ごめんね>シュガー
吊られた日の対応が変だった」
衹堂鞠也 「占いローラー前後からその3人がさっぱり村人認定ができない」
木山春生 「多田真の吊りしたかと思えば
急に多田偽に方向変換あったりとか」
ドミニク 「初日に私が票変えてベア子吊るべきでしたかねえ……」
博麗霊夢 「こう、初手○引きでCOするのってある意味村へのサービスなんだけど
最近、○で出て狩人の護衛もらったことないから
すべからく潜伏した方がいい、てことなのかなぁ、と思ったり」
やらない夫 「狼はよくやったよ
李衣菜噛まなければ、俺狼COしてたもの
で、シュガー投票してた
俺黒かったろうしなwww」
葛葉ライドウ 「ノノワさん狼だとシュガーさん狼ってなー
って感じに思って日和りましたね。」
古明地こいし 「みなが驚くやる夫狩人」
やらない夫 「狩人絶対死んでいると思ったのに・・・>やる夫」
多田李衣菜 「狂人目線だと何故噛まれたしだけど
まぁしょーがないね」
多田李衣菜 「えっ」
やる夫 「死んでるも同然だお>やらない夫」
多田李衣菜 「狼COしよーがなんだろーが
やる夫噛みから私ライドウ投票して終わりだよ……?」
四糸乃 「やる夫が・・・しっかり
狼・・・判断した・・・そこが偉い・・・」
やらない夫 「>やる夫
霊能護衛しろよ
共有とかいいから」
衹堂鞠也 「狂人噛みはありなパターンでGJ出ないかつ灰広く取りたい、狐ケアしたい
ってプランなら噛むのありかと」
木山春生 「ライドウ投票が超安全牌な以上
狂人の投票を狼に移させるのは無理」
ベア子 「あそこでののワさん投票してればよかったかなーとも思いましたね
ただ、その後どうするかがちょっと考えられない…
今回、あそこで私かやらない夫さん吊れるのかなーと思ったら、ののワさんに票集まったりで結構おお?ってなってました!」
多田李衣菜 「○残ってるなら狐死んでる自信アリアリだから
○投票しかしない。」
やらない夫 「最近・・・
Fideさんに心をぽっきんぽっきん折られている気がするノー」
博麗霊夢 「狩人信用したいんだけどね。自分が真占いの時は。」
衹堂鞠也 「霊護衛はなー
死体なし出るタイミング逃しちゃったのが痛いんだろうね
って感じ。そこから狩人CO出るなら十分勝てる見込みはあったな」
古明地こいし 「そこは狩人の趣味だからいいんじゃねって>護衛先
四糸乃ちゃんが言ってた!私も納得した!」
多田李衣菜 「つまり
4人○なし最終日でもないなら狼COに意味はないのだ。」
やらない夫 「じゃ、落ちる
お疲れ様だ」
やる夫 「>やらない夫
いやすまんお。途中までライドウが霊能だと思っててお!
どうせ間違えてるなら最後までいってけと思ったんだお」
ののワ 「ベア子は最初から狐想定だったんでどうにかして吊ろうって思いました」
多田李衣菜 「Hahaha(べきべき」
多田李衣菜 「ということでおつかれおつかれ」
ベア子 「あ、私も下界いた時ずっとライドウさん霊能だと思ってました」
GM 「結局のところ、相性の問題に帰結するんじゃないでしょーか>霊夢さん」
衹堂鞠也 「ライドウ無惨があったらそこはどうこう思うわけで」
四糸乃 「・・・わたし・・・そこまで・・・言ってない?>こいしさん」
シュガーサテラ 「やらない夫のシュガー視を見誤ったという反省。」
古明地こいし 「共有2択の時が一番GJ出せると思うのたわし

たまに石橋叩く狼がいるのがやっかい、某細長いのとか」
シュガーサテラ 「それではお疲れ~。」
多田李衣菜 「であであ」
ののワ 「狩人とか信用しないことに決めたわ>霊夢
どこで死んでるかわからないし、初日かもしれんしで」
霧雨魔理沙 「じゃあ、お疲れさん
村建て同村感謝」
衹堂鞠也 「そんな感じだったお疲れ様」
古明地こいし 「なん・・・だって!?>四糸乃」
ベア子 「木山さんとかにも突っ込まれましたが、結構人外っぽかったですかねぇ…私
だから私囲い疑いで吊られそうになったのか」
古明地こいし 「そんじゃま、お疲れ様ー!
私の味はどんな味?きっと無意識の無味無臭」
ののワ 「私も石橋は叩くタイプかな」
ドミニク 「それではお疲れ様でした
また会いましょう
初日に吊られるとか最悪だ最悪だ……」
四糸乃 「ののワさん・・・灰視ありがとう・・・
ベア子狐・・・ありえる・・・そこに◯・・・だりーさん
偽っぽい、噛みこいし決定に傾いた>ののワさん」
ベア子 「ではお疲れさまでした!
同村してくれた皆さんありがとうございました」
四糸乃 「・・・それじゃ・・・おつかれさま」
葛葉ライドウ 「では村立てありがとうございました。」
ののワ 「狩人視まちがってたからなぁ>シュガー
狐あってるけど狩人誤認してたから」
博麗霊夢 「それじゃ、おつかれさま」
ののワ 「ベア子は初日になんか占い見てないのがなーってのがすごい狐っぽかった」
GM 「では来村いただいた皆様に感謝を。お疲れ様でした。」
ののワ 「それじゃあお疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおGMは村建て感謝だお」