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【紅1843】やる夫達の普通村 [3145番地]
~梅雨明けたらしいね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ヨアヒム
(生存中)
icon トム
(生存中)
icon ヤミ
(生存中)
icon 立花響
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon エレン
(生存中)
icon イヌ
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon 3ゲットロボ
(生存中)
村作成:2013/07/09 (Tue) 22:03:32
kari が村の集会場にやってきました
kari 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
kari 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・早噛みは狼側の判断で」
kari 「それじゃあ報告。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ヨアヒム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7037 (青年ヨアヒム)」
トム が村の集会場にやってきました
トム 「やあこんばんは全米の市民諸君!」
ヨアヒム 「やあ、よろしく」
ヨアヒム 「ここは自由の国だとでもいうのかし?>トム」
かりりりん が村の集会場にやってきました
かりりりん 「RP決めてきます」
かりりりん 「よろしく」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
トム 「おおっと、違ったのかい!?>ヨアヒム
俺は西海岸から「ちょいと」ジャンプしただけのつもりだったんだが……」
ヨアヒム 「君のジャンプ力はどれだけすごいんだよ。
ダンボール製のはずだろ>トム
途中でバラバラになっていないのが奇跡だよ」
立花響 が村の集会場にやってきました
立花響 「どもー!」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
立花響 「ちょっと時間ありますよね?
なら少し情報収集、やっちゃいますねー?」
立花響 「では!また!(ずびしっ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫
    / ̄ ̄\
   /        \
.   |         |
.   |          │
   |          |
.   |         |  よろしく・・・
.   ヽ      /
    ヽ     /
.    >     <_
.     (      、`)
    |     i」
トム 「俺のボディは特殊炭素繊維さ。
け、けっしてダンボールなんかじゃない」
やらない夫
   / ̄ ̄\  クルッ
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |
  | .\__ へ __/ノ  たのむだろ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
ヨアヒム 「何故鼻眼鏡なのか常識的に考えて理解できない>やらない夫」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  段ボールってどうなんだ?やっぱ夏はあついのか?
    |    \___ へ__/
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  >ヨアヒム
  | .\__ へ __/ノ  ちょっと目に矢を受けてしまっただろ・・・
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「それって死んでるよね>目に矢を」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  >ヨアヒム
.  |         }.   懐にこんにゃくゼリー仕込んでおいたからセーフだっただろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ
   /    く」
ヨアヒム 「こんにゃくゼリーってすごいんだな・・・」
キョン子 が村の集会場にやってきました
キョン子 「よろしーくっと」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  まぁ俺あんまこんにゃくゼリーすきじゃないんだけどな
.  |         } 
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「なんだと?>やらない夫」
トム 「俺のばあちゃんもこんにゃくゼリーを鼻につまらせて死んだ……。
あれは悪魔の食べ物だ」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  
    |    \___ へ__/  ゼリー食べるなら常識的に考えて、そのまま果実はいったやつの方がおいしいだろ
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
ヨアヒム 「それ状況どうなってるの?>トム>鼻につまらせた」
やらない夫 「>トム
俺の親戚の知り合いの親戚の子供は耳にこんにゃくぜリーつまらせて中耳炎になっただろ・・・」
ヨアヒム 「こんにゃくゼリー美味しいのに・・・。
最近食べてないけどさ」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  でもやっぱ一番はプリンだよな。
.  |         }  ヨーグルトは腹くだすからお呼びじゃないだろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「プリンが美味しいのは同意しよう>やらない夫」
ヨアヒム 「そして各鯖で並列していた件。確認怠ったなぁ・・・」
かりりりん 「並列ですか?」
ヨアヒム 「四条と鉄で同時に建ってるね>かりりりん」
かりりりん 「ああ」
立花響 「たっだいまー!」
かりりりん 「しかも片方は17普通」
かりりりん 「延長は任せる」
立花響 「ってうわ 並列なんですか!?
うーん 私呪われてるなぁ…

でもまぁ仕方がない!なんとかなりますって!たぶん!」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  
    |    \___ へ__/  四条はともかく鉄はあんま関係ないイメージだろ
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
ヨアヒム 「10分延長してみよう。40分に集まってる人数で開始。>ALL」
立花響 「了解!>ヨアヒムさん
数は問題じゃない
防人に大事なのは守るという意志だ・・・って翼さんも言ってましたし!」
キョン子 「もう一人で狼2になるんだがな。このままじゃ,特殊配役だ」
エレン が村の集会場にやってきました
イヌ が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「この人数の特殊配役ってどういうのだったかな?>キョン子」
イヌ 「やあよろしく」
エレン 「よろしくな」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  どうせ少人数なら少人数で特殊配役は好きだがな
.  |         }  まぁもう関係ない話だろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
立花響 「心配ご無用な感じでしたね!よかったよかった」
キョン子 「7人の時点だと、占狼狐狩村村村だな」
エレン 「えーと40分開始か」
かりりりん 「かりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりん → ヤミ
アイコン:No. 1759 (鏡音リン02) → No. 5291 (金色の闇)」
キョン子 「初日銃殺が出て,狩人生存だったらいかなる場合においても詰みという村だ」
ヨアヒム 「狐混じりはかなり熱いね>キョン子」
ヤミ 「よろしく」
球磨 が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「逆に言えば初日呪殺が出なければ狐にとってもチャンスということだね」
球磨 「支援しておくくまー。」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
立花響 「うっわ・・・ その狼には私はなりたくないなー・・・>キョン子さん
占われないでほしいとこが多すぎるもん」
イヌ 「ふむ10人かあと一人欲しいところだな」
ヨアヒム 「40分になったら投票をしてくれ>ALL」
3ゲットロボ が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「いらっしゃい」
3ゲットロボ 「   △  ¥ ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  肉  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
3ゲットロボだよ
自動で3番目をゲットしてくれるすごいやつだよ」
立花響 「3ゲットロボが11ゲットとはこれいかに!」
トム 「さぁて、そろそろケツ上げるとするか」
3ゲットロボ 「がしゃーんがしゃーん
ばかな…11番目だと……」
エレン 「全然ゲットしてねーぞ」
ヨアヒム 「それじゃあカウント開始するよ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  >3ゲット
.  |         }.   トムときゃらかぶりしてるからトムの席を奪い取ればいいだろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ
   /    く」
ヨアヒム 「5」
イヌ 「最近3ゲットロボなんて見ないな
4、5年ほど前ならばよく見たが」
ヨアヒム 「4」
ヨアヒム 「3」
ヨアヒム 「2」
トム 「なんだと!チャンーミングな俺とかぶっているだぁ!?」
ヨアヒム 「1」
立花響 「よろしくお願いしまーす!」
ヨアヒム 「開始」
ゲーム開始:2013/07/09 (Tue) 22:41:38
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 (爆睡者11)
立花響 「あれれれ」
立花響 「どうしようかヤミちゃん」
ヤミ 「そろそろなるとは思ってました」
ヤミ 「よろしくなのです」
立花響 「うん よろしくね!」
ヤミ 「占いに出ると真の潜伏への直撃が一番怖いのです」
立花響 「騙り出してLW勝負か
潜って2W残すか」
立花響 「それでも戦えるけどね>潜伏直撃」
ヤミ 「まあただ、直撃の可能性も9分の1程度で、狂人が初日が一番怖いので」
立花響 「GJ出されたら終わる勝負になるけど…w」
ヤミ 「どちらかが騙った方がよろしいかと思い案素」
立花響 「ヤミちゃんがLW役でもいいのなら私騙るけど」
ヤミ 「GJ出たら終わりならGJでない噛みを狙えばいいとは思います」
立花響 「もしヤミちゃん騙るなら130までに噛んで。
私150に噛むから。」
ヤミ 「ではお願いします 私は潜伏直撃で勝つパターンを見てないので」
立花響 「うん だね!生きるのを負けちゃ終わりだもん!>GJ出ない噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
トム 「ハロー、ハロー!
忌々しい朝を迎えた気分はどうだ?
俺は最高にくそったれってやつだ!」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  
.  |         }.   おはようさんだろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ    よくみたら2文字が多い村だな   
   /    く」
キョン子 「爆睡サブをみて、何か役職貰ったのかな?(狂人とか)とか思っちゃったヤツの前世は爬虫類らしいぞ」
ヤミ 「おはようございます」
3ゲットロボ 「3ゲットついでに占いCO
トムさんは○」
ヨアヒム 「占いCO 3ゲットロボ○」
イヌ 「おはよう諸君
では役職はCOをよろしく頼むぞ!!」
立花響 「占いCO 球磨さん○」
球磨 「おはようだクマー。」
エレン 「おはよう。」
立花響 「とりあえず適当!
師匠の戦術マニュアルによると
困ったときには第六感に頼るのがいいみたい!」
ヨアヒム 「ズサ占い。3ゲットといっているがどう見ても11番目なんだよな。
これも運命ということで占わせてもらおうか。
3ゲットロボ 「理由:
ロボじゃないけど何かロボ仲間っぽいからトムさん占うよ
がしゃーんがしゃーん」
イヌ 「あと狼よ夜が長いぞ」
エレン 「霊能COだ」
ヤミ 「ヨアヒムさん視点対抗狂人っと」
球磨 「じゃ、狼吊れるまでロラするクマー。」
立花響 「○だったー!」
キョン子 「こんだけ、時間がかかったって事は、超過時間に狼が占い理由とかを作って騙ってるって事なんだよ(真顔」
ヨアヒム 「ふむ。3COか。」
トム 「ほぉ。真狂狼でほぼ確定か?」
イヌ 「ではロラって最終日で」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  
.  |         }  ローラーシテェ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヤミ 「レイノウでるんですか」
立花響 「ああ うん対抗2いるんですね
じゃぁ対抗ロラすればどっちか狼、っと」
ヨアヒム 「私視点では響くん吊りで何も問題がないな」
エレン 「でる」
キョン子 「と思ったら3人目がでてきた。
よし、狼っぽいの吊るすぞ」
3ゲットロボ 「うお、3人
狼も出てきたと。がしゃーん、後真面目に3ゲット狙ったのに5番目だと…」
ヤミ 「では響さん吊って色を見ればいいんじゃないかと思います」
球磨 「霊能はうん、まあ出たなら逆に護衛されて安全と考えるクマね。」
ヨアヒム 「霊能は普通に出ていいだろう。」
立花響 「霊能は出たのは良い判断だったと思いますよ
狩人護衛張り付いてれば狼吊れたところでロラ止められるので。」
トム 「んじゃ立花か3ゲットロボから処理しようじゃあないか」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  
    |    \___ へ__/  まぁ考えるべきは立花吊って破綻をみるかどうかだろ
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
エレン 「別に護衛を固定する必要はないぞ」
ヨアヒム 「狩人初日出ない限り確実に結果が出せる。
欲をかいて潜伏しようとして噛まれました、というのは馬鹿らしい」
イヌ 「ふむ狩人が霊能を鉄板護衛で
霊能軸に内訳を考えるか
そしてヨハヒムが対抗占いか…
どの吊順が一番情報が出るかな?>ALL」
3ゲットロボ 「霊能は別に出てもいいし、出なくてもよかったよー
無駄占いさせたくなかったってことだし、僕も霊能外しの占い自信ないし」
キョン子 「3COの内の一人に○投げてるヨアヒムも、真狂狼でほぼ確定か?とか言ってるトムに○投げてる3ゲットロボも信じられんから、立花響が真だと思う(真顔」
エレン 「ただこの形なら潜っても良かったかなとは思う。」
立花響 「って あー これそうですね
対抗がもう一人の対抗に○出してるから… なるほどなぁ
でもこれ3ゲットロボ吊って狼なら私真確定ですね」
トム 「最終日までの道のりが決まったというのは実に素晴らしいことじゃあないか!
これで俺たちはお得意の「仕事しているふり」をして
上司の目をごまかしつつ、会社でまやかしの休暇をとれるってわけだ!」
キョン子 「ぶーはっずれー>やらない夫」
ヨアヒム 「響くんを吊ったあとは狂人残りだ。わざわざロラする必要はない」
球磨 「>イヌ
ぶっちゃけ狼以外吊ると残りの非狼が噛まれるんじゃない?
だから狼吊ることだけ考えれば良いと思うクマよ。」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  
.  |         }.   まぁでも結局は狼吊れればそれでいいんで   
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ    生存欲高そうなのを狙うっていうのがお勧めではある   
   /    く  」
ヤミ 「まあ吟味しますか」
イヌ 「真狼狼とかーロラで終わりじゃないですかーやったー>キョン子」
キョン子 「破綻を見るというのならば、サンゲットロボを吊って●ならヨアヒムが破綻で
そもそも、ヨアヒムを吊って●ならヨアヒム破綻なわけだから、立花響だけに絞る理由なんてカケラも無い」
球磨 「>トム
サラリーシーフしてて心痛まないかクマ?」
エレン 「>キョン子
その場合なら困ったな俺が噛まれる。俺は人狼を駆逐しないといけないんだ。
一匹残らずな」
ヨアヒム 「というわけで響くんを吊り、明日残りの狼を発見するor私が見つければ、
村は勝てるというわけだよ」
トム 「真狼狼だったら、神にかけて、全員にママのミートパイを贈ってやるぜ!」
3ゲットロボ 「わりーと僕視点響ちゃんのが狂人目臭いんだよなー
と思ったけど、狂人なら2CO見えた時点で潜るか」
ヤミ 「まあヨアヒムさんは今日吊りたくないとだけ」
立花響 「なのでヨアヒムさんよりは3ゲットロボ吊りオススメ。
あくまで私視点ですけどね。
ヨアヒムさんで●出ても村視点だと私たちどっち真とも分からないでしょうし
結果で判断してもらうというのも少人数ですし 残りLWしかいないですし
なんともかんともですし!」
キョン子 「こう言うときに大事なのは、誰々の破綻を見ようとかじゃなくて
単純に狼っぽいのを吊るという事に尽きる。」
ヨアヒム 「ありえないだろう>トム
私が否定しているし、そもそも自殺行為以外の何物でもない」
イヌ 「では響きを除くヨハヒムか3ゲットか」
トム 「良心なんてとっくの昔にテムズ川に捨てたぜ>クマ」
球磨 「まあ占い達の誘導分見て考えるクマ。
○のトムはトムさんだから見てても参考にならんだろうしクマ。」
ヨアヒム 「この場面での誘導でこそ結果がわかるものだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ヨアヒム2 票投票先 →立花響
トム0 票投票先 →3ゲットロボ
ヤミ0 票投票先 →立花響
立花響4 票投票先 →3ゲットロボ
やらない夫0 票投票先 →立花響
キョン子0 票投票先 →3ゲットロボ
エレン0 票投票先 →立花響
イヌ0 票投票先 →ヨアヒム
球磨0 票投票先 →3ゲットロボ
3ゲットロボ4 票投票先 →ヨアヒム
2 日目 (2 回目)
ヨアヒム1 票投票先 →立花響
トム0 票投票先 →3ゲットロボ
ヤミ0 票投票先 →立花響
立花響5 票投票先 →3ゲットロボ
やらない夫0 票投票先 →立花響
キョン子0 票投票先 →3ゲットロボ
エレン0 票投票先 →立花響
イヌ0 票投票先 →ヨアヒム
球磨0 票投票先 →3ゲットロボ
3ゲットロボ4 票投票先 →立花響
立花響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤミ 「うーん」
ヤミ 「まあヨアヒム真なんだろうなー」
ヤミ 「うーん」
ヤミ 「どうしましょうかね」
ヤミ 「うーん」
ヤミ 「いやまて」
ヤミ 「3GETロボのこれ」
ヤミ 「狂人の票変えじゃないんですよね」
ヤミ 「じゃあそこ真かねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3ゲットロボ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
3ゲットロボさんの遺言 次の占い先は球磨ちゃん
立花響さんの遺言 占いCO 球磨さん○●

とりあえず適当!
師匠の戦術マニュアルによると
困ったときには第六感に頼るのがいいみたい!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン子 「●だったら万々歳だが、正直微妙な気がする。
発言見て狼っぽいのを吊ったじゃなくて、単純に形で投票した人がいそうだからだ」
ヨアヒム 「占いCO イヌ○」
エレン 「霊能CO 結果は●」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  
.  |         }  本日はお日柄もよく、だろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
トム 「ハロー、ハロー!」
ヤミ 「おはようございます」
キョン子 「なんだ」
球磨 「おはようだクマー。」
ヨアヒム 「イヌ(60) 「では響きを除くヨハヒムか3ゲットか」
響を除くというのは私視点では看過できない発言ではあるね。
ついでに言えば私に投票する理由もよくわからない。
トム 「……ワッザ?」
イヌ 「おはよう諸君!!
んー2回目で3ゲットが変えたのは非常にマイナスなんだが…
つか昨日ヨハヒム吊る意味なかったなごめん
即変えたほうがよかったな
では霊結果待ちだなそれから考えよう
…霊能死んでないよな?」
ヤミ 「ヨアヒムさんキープで詰めていけばいいとは思います」
球磨 「おー、そっち狼かクマー。
吊った人GJクマ。」
エレン 「3ゲットロボが2回目で変えるのは当然だろ」
ヨアヒム 「わざわざ吊り処理する手間を省いてるくれるとはありがたいね」
イヌ 「ぬわ…>死体」
キョン子 「1吊りもうかったと思っておこうか。
んじゃ、ヨアヒムまで吊るすぞ」
ヤミ 「響さん●なら
ヨアヒムさんー3GETで真狂というだけなので」
トム 「ふむ、そうだな。
グレランが妥当か>ヤミ」
球磨 「じゃあヨアヒムから●出たら吊るで、それまでグレランしておけばいいくまよ。」
ヤミ 「ヨアヒムさん放置というのは流石にいきませんか」
キョン子 「単純にいま頼るべきアヨアヒムではなく、狩人だからだ
初日でないなら狩人居るぞ。」
ヨアヒム 「ではグレランで。頑張り給え」
やらない夫 「んー俺としては3ゲットロボの遺言が真に見えるんで吊っちまってもいいかな―って言う」
エレン 「ヨアヒムを吊るか○を撤回してグレランか」
ヨアヒム 「狩人が○にいないことを祈るしか無いね」
ヤミ 「キョン子さんは狩人保護主張でローラーと」
キョン子 「少人数で、欠けた占い信じる気になるとかすごいなお前達。」
イヌ 「そこ真狂だから吊らなくてもいいと思うんだが?
と思ったが一理あるな>キョン子」
イヌ 「あと私の扱いは灰でいいぞ>ALL」
やらない夫 「対抗の○を占う遺言を残すってあたりがあまり狂人に見えない系の」
球磨 「んー、まあキョン子の言い分もわかるクマよ。
吊り増えたら戦い安いからね、クマ。

でもまあクマは真狂なら残してグレで殴り合いする方が好きクマ。」
ヤミ 「>やらない夫
票変えはどう評価していますか?」
トム 「なんだろうねえ、やっぱり確率論で
占い吊るのは失策なのかねぇと思った今日このごろ。
危うく昨日吊るところだったしなぁ。まあ狂人かもしれんが」
ヨアヒム 「無駄吊りであると言わせてもらけどね>キョン子
私を吊らなければならない理由でもあるのかな?」
キョン子 「保護ってーか、単純にグレーを吊るすのなら、今日より明日だろう
グレー噛みで疑っている先が噛まれるかもしれんし、何だったら死体が無くて吊りが増えるかもしれん。
狩人あぶなけりゃ、出てもらえれば、最終日にほぼ霊能が残るとかそういうオマケまでつくんだぞ。」
トム 「おお、犬のくせに潔いじゃないか……>イヌ
だが、お前の毛はどう見ても白なんだが?」
やらない夫 「>ヤミ
それはマイナス目に評価してると言うのなら、俺はむしろなんで変えちゃいけないんだと思うね。
逆に3ゲットが狂人なら自分つれていいじゃん」
イヌ 「ふんむ…キョン子は無駄吊したいような人外にも狩人保護したい村にも見えるから
判断に困るな」
エレン 「グレランの意見が多いようだからグレランで」
ヤミ 「>やらない夫
あの票変えを真要素と見ますか」
ヨアヒム 「対抗の○は占ってもいいのだがね。そこまで囲いという感じもしないんだがな。」
球磨 「んー、こー、別に○貰ってるトムとイヌがなんら臭いと思わないので。
仮にキョン子の言うとおりに吊ったとして、どっちか噛まれるだけじゃないかクマ?」
イヌ 「毛並と艶には自信があるのだよ(ふふん>トム」
キョン子 「というか、そもそも、今日占いのどっちを吊ろうかとかそういう事を考えていて、グレーをあまり見れていないというのが一番の理由だが。
グレ吊りって言ってる人たちは、ちゃんと吊りたい所に目星とか付けてたのか?」
ヤミ 「キョン子さんは放置でいいとは思います」
やらない夫 「正確には真要素ってより偽要素になる理由がない」
トム 「では君は上海に転属だ。
現地の調理スタッフの指示に従うように>イヌ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ヨアヒム1 票投票先 →キョン子
トム1 票投票先 →イヌ
ヤミ1 票投票先 →球磨
やらない夫1 票投票先 →キョン子
キョン子2 票投票先 →ヨアヒム
エレン0 票投票先 →ヤミ
イヌ1 票投票先 →トム
球磨1 票投票先 →やらない夫
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤミ 「えー」
ヤミ 「と私が村なら嘆いていたことでしょう」
ヤミ 「キョン子ちゃんとかしっかりした村だもん」
ヤミ 「トム噛みでいきますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トムさんの遺言 おお、愛しの愛しの女神さまよ!
随分と御大層な役職をありがとうございます……で、役職手当はいくら出るんですかねぇ?
ついでに休みは規定どおり取らせてくれると信じているぜ!

【2日目:やらない夫】
狼が「狩人生存確認」のためだけに1吊り増える可能性を選択肢を選ぶとは思えないな。
仮に選んだとしても、霊能はこの村では死んでも特に困ったことにはならない。
同様に、占いを噛んで擬似的に1吊り増やすこともないと思うな。○かグレー噛みが妥当だろうな。
立花から真の臭いを感じないからグレーからやらない夫を選定する。占いへの反応が早い。

【3日目:クマ】
擬似的に1吊り増えた。ここでさらに霊能噛むリスクを犯すか?
この―――忌々しいほどに攻撃的な狼には、堅実案でいくべきなんだろうか?
……いや、クマにしてみようか。○で疑われていない位置はそこしかない
キョン子さんの遺言 ●だったら万々歳だが、正直微妙な気がする。
発言見て狼っぽいのを吊ったじゃなくて、単純に形で投票した人がいそうだからだ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヨアヒム 「占いCO 球磨○」
ヤミ 「トムさんの日記が村人日記だった」
イヌ 「おはよう
ぶっちゃけヤミ-ない夫で対角線ができているし
そこ最終日に残してファイしてもらえたいので
そこはグレランからのけて私―トム―くまでランすればいいんじゃないかなと思う
昨日の吊りとすればキョン子狩人は多分ないと思うからいいと思うが…
狩人なら自分からあんなこと言わないよな?」
球磨 「おはようだクマー。」
エレン 「霊能CO 結果は○」
ヨアヒム 「狼の初手○、囲い疑いでの処理。
発言的には黒いところは見えないが残すわけにもいかない。」
やらない夫 「そこはまもっておけよとぉぉぉぉぉむ!」
イヌ 「おう…>日記」
球磨 「吊りが増えなくなった、と。」
球磨 「じゃあ実質今日最終日。」
ヤミ 「って狩人日記ですか!(バン!」
エレン 「やらない夫護衛はちょっと…」
ヨアヒム 「狩人日記にも村人日記にも見えるな」
やらない夫 「ぶっちゃけイヌ吊りたいからヨアヒム吊ろうぜって言おうと思ったけど、これならもういみねぇか」
エレン 「どうみても狩人日記だろこれ。」
ヨアヒム 「私目線は2択であるね」
イヌ 「ならもう私クマでランして明日ファイでいいんじゃないかな(白目)」
ヤミ 「うーん
ヨアヒム 「狩人日記だろうなぁ>エレン」
ヤミ 「私ーやらない夫でランしていいとは思うんですよ」
球磨 「こー、イヌ狼ならさ、トムが吊れなくなる3ゲットロボ噛みする余裕あるかな、と思うんだくまよ。」
やらない夫 「クマーは初手響の○だけど、わざわざ相方に初手囲い必要なレベルなら
占いCOするのかっていわれるとぜってえしねぇ」
球磨 「>イヌ
ヨアヒム狂なら今日が最終日だクマ。」
ヨアヒム 「ここで決めてしまうのが問題はないね。」
やらない夫 「なんで素直に響投票してないイヌが最有力」
ヤミ 「ヨアヒムさん視点私ーやらない夫さんに狼いるし、
だったらここでつめていいとは思うんです」
イヌ 「あ、くま二重丸か
ならもう先にない夫ーヤミでランでいいんじゃないか」
ヨアヒム 「トム吊れると思うのかね?>球磨」
球磨 「で、狩人噛まれた以上、ヨアヒム吊ったとしてもグレ数変わることがなく。
グレー吊って狼吊れなかった場合、ヨアヒム真なら勝ち目が残るので。」
ヨアヒム 「狂人の初手囲いだが微塵も疑う気はしなかったぞ」
球磨 「>ヨアヒム
噛まれ占いの○とグレーって差は大きくないかクマ?」
やらない夫 「つーか今日先にランってありえねぇから、今日最終日として考えろや」
イヌ 「ぶっちゃけ私狼ならトムは噛まんよねっていう」
ヤミ 「ここ」
エレン 「狩人がおらんなら明日灰4勝負でもいいぞ。」
ヤミ 「ミス」
球磨 「ヨアヒム噛んだら実質○0だクマよ。
エレンが出てたのだから噛める率は結構あると思ったし。」
球磨 「だから正直3ゲット死んでたのには驚いたクマ。」
ヤミ 「>やらない夫
ヨアヒム狂人でも放置していいとは思うんですが」
やらない夫 「逆だろ、狩人がいるならヨアヒム吊る意味があったんだよ」
やらない夫 「んで○を考慮してるってことは狂人でみてねえじゃん>ヤミ」
ヨアヒム 「今日失敗したとして詰め切れるから問題はなにもないがね」
イヌ 「つかその理論で言うと私なんで2回目で即票変えしないのっていう>ない夫」
球磨 「んー、まあ昨日の印象のままやらない夫かそれともヤミか。悩むクマ。」
ヤミ 「むしろ灰詰めて残りの○か灰に狼いるかどうか判断で明日ーでもよいとは思うですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヨアヒム0 票投票先 →やらない夫
ヤミ4 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →ヤミ
エレン0 票投票先 →ヤミ
イヌ0 票投票先 →ヤミ
球磨0 票投票先 →ヤミ
ヤミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/07/09 (Tue) 23:18:27
キョン子 「おや、意外」
立花響 「ダメかー!」
ヤミ 「まあね」
キョン子 「お疲れさん」
トム 「お疲れ様だ」
球磨 「お疲れさまだクマー。」
エレン 「お疲れ様」
ヤミ 「スタンスを変えることはできなかろうて」
やらない夫 「おうおつかれ」
立花響 「素直にヤミちゃん囲ってればよかったかなー この形なら」
ヤミ 「すいませんね
真は噛んだんですけど」
イヌ 「お疲れ様だよ」
ヨアヒム 「あーしくじった。申し訳ない>おおかみs」
立花響 「いえいえ ヤミちゃんナイスファイト!」
キョン子 「あんま関係ない>囲いがどうの」
エレン 「いつも迷うんだよなーこれ。」
キョン子 「所でだ」
3ゲットロボ 「   △  ¥ ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  肉  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
3ゲットロボだよ
自動で3日目の死体になってくれるすごいやつだよ

お疲れ様だよー」
エレン 「ヨアヒムを吊るかどうか。」
トム 「村と3ゲットロボはすまんな。
そこ守るって選択肢はほぼなかったんだ、少なくとも俺の中では」
イヌ 「圧倒的ヤミ投票…!!」
立花響 「いやいや やらない夫の思考的に>キョン子さん」
やらない夫 「ヤミが望むならヤミつるしかないじゃない!(CVマミさん
というだけであった」
ヨアヒム 「初日からアピあるんだけどさ、俺視点露骨すぎてそこに○無理やねん>響」
ヤミ 「>イヌ
単純にいらないところ投票でしょうよ」
キョン子 「空気を読まずに、初日のあの形で、何も考えないで形を見ただけの吊りをお濃なるのならば3ゲットロボを吊るという新たなセオリーを言っても良いだろうか」
立花響 「多分やらない夫さんは私騙りに出すなら私に囲いなし
だから球磨さんは白め
と発言なしに位置だけで判断してたっぽいので。」
3ゲットロボ 「いやー3COなら仕方ないさー>トムさん
何故か17人村だと勘違いしてたけどw」
球磨 「んー、こー、一応の決め手は、ヤミはヨアヒムの結果信じてるわけで。
村なら普通にランとかじゃなくて、やらない夫吊りを言うんじゃないかな、と。
全力で殴って明日が困る狼っぽいと思ったクマ。」
ヤミ 「>やらない夫
まあそんな感じ
しかし灰つめというスタンスを撤廃するとなんかそれはそれで殴られそうなので貫いた結果がこれですわ」
ヨアヒム 「初日3ゲット吊れるとは思わなかったんだよ・・・」
エレン 「3日目にヤミ○だったらヨアヒムを吊ろうとまでは決めていたんだが」
イヌ 「まあやらない夫は私を殴ってきたけど
ログ見る限り村にしか見えないからヤミ以外投票先がなかったからね>ヤミ」
ヤミ 「>球磨
村視点を主張したんですけどそこらへんニュアンスあるんですかね」
やらない夫 「クマを白くみた理由は他に挙げると3日目の素直さかな
そこらで吊る気がなくなってMAX」
ヨアヒム 「囲うかどうかは迷ったんだけどな>ヤミ」
球磨 「とりあえずやらない夫かヤミ吊れば良いんじゃね? ぐらいの印象だったから。
イヌ○とか見ても、ああじゃあ無視してどっちか吊っておこうだったクマね。」
エレン 「聞き忘れたけどトムとイヌはお互いが相手を占った占いを狂人とみてたのか」
立花響 「ああ、他に理由あったんですね失敬失敬>やらない夫さん
じゃぁ囲い入れても入れなくても関係ないかなー」
トム 「詳しく!>キョン子」
ヤミ 「>ヨアヒム
狂人から透けて見えていたんだったらなんかもうきつい」
ヨアヒム 「素直になー●打つしかなかったかなぁ」
イヌ 「ふむ珍しく勝てたな
ではお疲れ様だ連敗を止めれてよかったよ
同村と村立て感謝だ」
立花響 「というかビッキーRP何すればいいのかわかんない!(今更」
トム 「うむ>エレン」
キョン子 「一番リターンがあるのが狼吊りというのを大前提としてだ」
立花響 「ビッキー語録使いドコロ難しいし
SAKIMORIでもやったほうがよっぽど…  ごめんなさい翼さん
貴方のRPは厳しいデス。。。」
球磨 「>ヤミ
いやー、あくまでクマの感性だクマ。
でもやらない夫吊りたいわけだから、何か殴る要素でも探してきた方が良いかもクマね。
なさそうなら、ちょっと探してくる→見つからなかった! と推理頑張ってる風をあざとく見せる。」
3ゲットロボ 「あー、やっぱり狂人だと思ってたのかー>トムさん、エレンくん」
イヌ 「お互い灰にしか思ってなかったな>トム、エレン」
キョン子 「ヨアヒム(対抗に○をうった占い)吊り

●でも、立花響と3ゲットロボのどっちが真か分らない状態

立花響吊り

ヨアヒムが真結果をだしていたというのが分っただけで、結局どっちが真か分らない
ヤミ 「>球磨>あざとい
えっちぃのは嫌いです・・・・・・ こうですか?(適当」
ヨアヒム 「聞きたいけど最終日にさヤミ○でも構わず吊るでしょ?>ALL」
エレン 「>3ゲットロボ
いや分からんかった。だからいつもヨアヒム見たいに残った占いを残すか
どうか迷うんだって…
けど残したってことはない真で真ありとみたってことかなあ?」
キョン子 「3ゲットロボ吊り

ヨアヒムが破綻で、立花響の真が確定する」
トム 「まあ、最後のひと押しをになったのは
◇イヌ(30) 「あと私の扱いは灰でいいぞ>ALL」
これだがなー。自分から提言すると怪しく見えてしまうという」
立花響 「私吊り→○ならヨアヒム破綻で吊り。それで○なら私真 ●なら私かロボ真
ロボ吊り→○なら私かヨアヒム真 ●なら私真

じゃないんですかね 初手ヨアヒム吊りだけはないとして。」
キョン子 「吊って●だった場合の話な。
ってことで、3ゲットロボ(対抗に○を貰った占い)吊りが一番良いと思うんだが」
立花響 「なのであくまで位置として見るならほぼ同等か
わかりやすさでいえばロボ吊りが6:4くらいでわかりやすいかなー なんて。」
ヤミ 「11で3COなんてあまりやってないし、灰に押しやられたらどうすればいいのかあまり」
ヨアヒム 「初日に3ゲット吊れるなら全力で吊りにいきました」
3ゲットロボ 「あ、ごめん
占った相手を狂人と見た、というトムさんの返事を見て「ああ、やっぱりかー」っていうあれだったんだ
勘違いさせてごめんね>エレンくん」
キョン子 「立花響を吊って○だったときにまったくおいしくないんだよ。」
エレン 「俺は真を切って投票したと思う。>ヨアヒム」
ヨアヒム 「ですよね>ヤミ
響のCOみてしくったとおもった」
球磨 「さて、それじゃあお先に失礼するクマ。
村建て感謝、お疲れさまだクマ。」
ヤミ 「まあ素直にやらない夫を狼か村か判断して、
そこ村っぽいから占い吊って明日グレーでー とか
○撤廃でー とか言えばよかったんだろうね」
立花響 「私吊って○ならヨアヒムさん破綻なんで即吊り
●か○かで大体の真位置わかりますよ」
イヌ 「なるほど今度から気を付けよう
あと私が君に入れたのは私を上海に飛ばそうとしたからだ>トム」
ヨアヒム 「当然●ぶん投げても喜んで吊るだろうしなー」
やらない夫 「ぶっちゃけ狼は狂人つっちゃったほうが勝ちやすい気はする>3CO」
キョン子 「破綻させる代わりに真吊りましたとかだと、まったくおいしくない。」
ヤミ 「噛みだけなら占→狩といけたのにこの醜態である」
立花響 「11人3COなら狂も真狼っぽく振る舞うのがいいと思うかな」
イヌ 「ではお疲れ様だ」
3ゲットロボ 「   △  ¥ ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  肉  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

それじゃあ3ゲットできなかったけど帰るー。
がしゃーんがしゃーん村はありがとうね、お疲れ様だよー
次は…3ゲットするんだ……ヨアヒム村立てありがとーじゃあね0」
ヤミ 「お仲間はすいませんでした
ではお疲れ様です」
ヨアヒム 「やる気無さそうにすればよかったかもなぁ。
狂人引かないんで信用とりに行ってみた」
立花響 「●当てられてGJ出されたときがちょっとね それは>やらない夫さん」
やらない夫 「◇キョン子 「破綻させる代わりに真吊りましたとかだと、まったくおいしくない。」
これはたとえロボつってもおなじじゃね?
間ぁなんで結局割と発言見て決める系の」
立花響 「やる気なさそうだと真狂見られて吊られない気がするんで
そこそこやる気見られたほうがいいはず>ヨアヒムさん」
トム 「HAHAHA、そこかい!>イヌ

いや、アレは正直、個人個人の性癖の問題だと思うぞ。
潔いと感じる人もいれば、なんか企んでるだろ!と思う人もいる」
ヨアヒム 「潜るという選択肢は全くなかったんだよなぁ」
エレン 「うーん」
キョン子 「おんなじだったら、●の場合、翌日真確定が明確に分る3ゲットロボが良いんじゃないかって話だぞ」
立花響 「うん 同感>やらない夫さん
発言全く抜きの位置だけなら真吊り確率は全部一緒だし
だからまぁロボ・響ランでどっちだポン どっち吊ってもいいよ
かなぁとは思う 私真切られてるっぽいから
それは私の発言ミスだけどーw」
ヤミ 「四日目が大体悪い
てかやらない夫を村っぽく見てそれでヨアヒム吊って最終日が一番無難でしたとさ」
ヨアヒム 「こっちも反省しないとなぁ。いやはやお役に立てずすまんね>狼s」
ヨアヒム 「響でも3ゲットでもどっちでもいいんだけどさ、論調的に3ゲット吊ったとして
俺残されそうなんだよね。」
立花響 「そこも含めて6:4でロボ吊り有利かな
という印象>キョン子
一応真確定ルートは私吊りでもあるので。
私○→ヨアヒム○っていうルートですね」
立花響 「おっしゃるとおり、このルートだと真残りが確定でないんですけど。」
エレン
キョン子 「今一受けが悪いな
ちょっと、全パターン詰めてみるか。」
立花響 「いえ、私としてはロボ吊りでいいと思いますよ」
立花響 「ただまぁ 私吊りに流れてもしょうがないかなぁという感想デス。
私が怪しいと思ったならなおさら。」
ヨアヒム 「11人だと霊能に出ても美味しそうなんだけど。
1-2が怖くて無理でした」
キョン子 「発言を何も考えない場合にヨアヒム吊りになる理屈もあるんだが、そこらはちょっと弱い気がするんだよ」
トム 「なるほどなー>キョン子
狼視点、翌日真確定しちまうから占いを噛まざるを得ず、
なおかつ(そのセオリーを知っている)狩人は2択でGJ出せると」
立花響 「ヨアヒム吊りの理屈、ちょっと気になるかなぁ」
トム 「外してもまあ、最低限最終日には行けるしいいやーってことで」
キョン子 「雑感として、立花響の位置を吊るというのが、セオリーとして強い気がするのでな。
たぶんこの辺は詰めれば色々見逃してる物が発掘できそうに思うんだ。
立花響 「ヨアヒム○だと残り真狼 占い真偽はわからずロラ止まらず。
ヨアヒム●なら残り真狂 ヨアヒム結果はロボ○しかないので無視 ロラストップ。」
立花響 「うーん?」
キョン子 「自分と身代わり君以外の9人のうちの狂人をピンポイントで占いましたというより
適当に○打ったらそこが占いCOしてた騙り臭い理論だ>ヨアヒム吊り」
トム 「まー落ちる!
ヨアヒムは村建てありがとう、皆お疲れ様だ!すべての市民に名誉あれ!」
やらない夫 「一応言うほど意味あるのかどうかは置いておいて、立花吊りのさい、
立花○の霊能結果でも他の占い師を破綻させるという情報があるかどうかが重要なんじゃねーかな
村人って弱い生き物だから、少しでも真吊りしてしまった場合の失敗を薄くしたくなる」
立花響 「ああ なるほど
…ってその理論だと占いCO見て○打ったって主張になりません?
あ、いや ならないか」
ヨアヒム 「でもそれ確率的に真でも騙りでも普通にあるよね>キョン子
等しく同じ確率だと思う。論理より感情優先するとそう見えるというあれ。」
キョン子 「騙りであるのならば、真、狂/狼の二個占いCOする箇所がある
真だったら、狂人一カ所しか無い
前者の方が可能性が高いよ!よ!」
立花響 「私○ならヨアヒムさん破綻ですよ>やらない夫さん
で、ロボ吊りでロボ●でもヨアヒムさん破綻

…ってあれ?こういうこと言ってた?」
立花響 「うーん なるほど>キョン子さん
同時に「弱い」といった理由も理解w」
やらない夫 「そういうこと>立花

3ゲットは○結果だと見れる内容が3ゲットが真狂であったというだけだからさ」
ヨアヒム 「ああ、微妙に騙りのほうがそうなるケース上なのか」
立花響 「私○でもロボ真確定しないんで
そこはなんともですけどね>やらない夫さん」
エレン 「私たち二人で真狂(ヨアヒムと3ゲット)と主張する占い師がいるときに
占い護衛がしやすいぶん響吊りの方が狩人が護衛しやすいんじゃないかな。
仮に響真3ゲット狼で3ゲットを吊っても占いが護衛されると思わないし。」
立花響 「ロボ吊りの場合●だと私真確定しつつ私が残るので美味しいという話
この点で6:4でロボ吊り有利かな と私は考えます

…で、そのこと言ったらやらない夫さんに嫌われちゃったんですけどぬw」
エレン 「どうせ響真で吊って霊能が噛まれたらローラーするだけだし」
立花響 「あー それはあるかも>私真ロボ狼でロボ吊っても私噛まれそう」
エレン 「>響
俺が狩人だったら正直初手○をもらってても護衛出来ない気がする。」
立花響 「そこは狩人さん次第なんですけど
多分いままでの経験上 この状態で占い護衛する人ってあんまりいない気はしますし」
キョン子 「ヨアヒムと、3ゲットロボが相互占いしてたらたぶん立花響を吊るな。」
ヨアヒム 「3COで占い護衛してるケースあるんかね?」
立花響 「それはそうでしょうね>キョン子さん」
ヨアヒム 「その場合は立花一択しかないね>キョン子」
やらない夫 「ぶっちゃけ俺護衛するよりはいいんじゃないかな(遠い目>占い護衛」
立花響 「今回のケースならロボ護衛のチャンスはあったとは。
灰護衛GJよりかはGJになる確率高いですし、そも、情報が狩人視点で0なのもあいまって。

…まぁ狩人位置モロバレですが。」
ヨアヒム 「狂狼で相互○無いわけじゃないけど、逆説的に残り狼だろうという」
やらない夫 「対抗が相互占いでお互いに○の時残った占いが真のフラグな気もする
なお、俺はその残った真占いになったことある模様」
立花響 「その形に意図してしようとして失敗したことが。
あの時は狼狼の相互○狙いでしたけど。
>占い3COで一組相互○」
ヨアヒム 「つーか前も同じ状況で真結果だったんだよなぁ(遠い目」
やらない夫 「自分がなったと、みたことが1度づつあるけど、逆に残った占いが狼だった記憶がねぇ・・・
ただ印象に残りやすい差かも知れんが」
ヨアヒム 「あん時は何故か初手で真吊れたけど」
ヨアヒム 「狂人はどっかで●うたねーと駄目だな」
ヨアヒム 「それじゃあお疲れ様。」
立花響 「じゃ私もこの辺りでお疲れ様でしたぁー!」
エレン 「ログ見て来たら最終日は○も含めたランのつもりだったが伝わっていなかったらしい。
指示はきちんとしないと意見と反省しつつお疲れ様
ヨアヒムは村建てをありがとう。」
エレン 「意見→いけん」