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【紅1843】やる夫達の普通村 [3145番地]
~梅雨明けたらしいね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ヨアヒム
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
[爆睡者]
(生存中)
icon トム
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ヤミ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 立花響
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon キョン子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon エレン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon イヌ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 球磨
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 3ゲットロボ
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
エレン 「意見→いけん」
エレン 「ログ見て来たら最終日は○も含めたランのつもりだったが伝わっていなかったらしい。
指示はきちんとしないと意見と反省しつつお疲れ様
ヨアヒムは村建てをありがとう。」
立花響 「じゃ私もこの辺りでお疲れ様でしたぁー!」
ヨアヒム 「それじゃあお疲れ様。」
ヨアヒム 「狂人はどっかで●うたねーと駄目だな」
ヨアヒム 「あん時は何故か初手で真吊れたけど」
やらない夫 「自分がなったと、みたことが1度づつあるけど、逆に残った占いが狼だった記憶がねぇ・・・
ただ印象に残りやすい差かも知れんが」
ヨアヒム 「つーか前も同じ状況で真結果だったんだよなぁ(遠い目」
立花響 「その形に意図してしようとして失敗したことが。
あの時は狼狼の相互○狙いでしたけど。
>占い3COで一組相互○」
やらない夫 「対抗が相互占いでお互いに○の時残った占いが真のフラグな気もする
なお、俺はその残った真占いになったことある模様」
ヨアヒム 「狂狼で相互○無いわけじゃないけど、逆説的に残り狼だろうという」
立花響 「今回のケースならロボ護衛のチャンスはあったとは。
灰護衛GJよりかはGJになる確率高いですし、そも、情報が狩人視点で0なのもあいまって。

…まぁ狩人位置モロバレですが。」
やらない夫 「ぶっちゃけ俺護衛するよりはいいんじゃないかな(遠い目>占い護衛」
ヨアヒム 「その場合は立花一択しかないね>キョン子」
立花響 「それはそうでしょうね>キョン子さん」
ヨアヒム 「3COで占い護衛してるケースあるんかね?」
キョン子 「ヨアヒムと、3ゲットロボが相互占いしてたらたぶん立花響を吊るな。」
立花響 「そこは狩人さん次第なんですけど
多分いままでの経験上 この状態で占い護衛する人ってあんまりいない気はしますし」
エレン 「>響
俺が狩人だったら正直初手○をもらってても護衛出来ない気がする。」
立花響 「あー それはあるかも>私真ロボ狼でロボ吊っても私噛まれそう」
エレン 「どうせ響真で吊って霊能が噛まれたらローラーするだけだし」
立花響 「ロボ吊りの場合●だと私真確定しつつ私が残るので美味しいという話
この点で6:4でロボ吊り有利かな と私は考えます

…で、そのこと言ったらやらない夫さんに嫌われちゃったんですけどぬw」
エレン 「私たち二人で真狂(ヨアヒムと3ゲット)と主張する占い師がいるときに
占い護衛がしやすいぶん響吊りの方が狩人が護衛しやすいんじゃないかな。
仮に響真3ゲット狼で3ゲットを吊っても占いが護衛されると思わないし。」
立花響 「私○でもロボ真確定しないんで
そこはなんともですけどね>やらない夫さん」
ヨアヒム 「ああ、微妙に騙りのほうがそうなるケース上なのか」
やらない夫 「そういうこと>立花

3ゲットは○結果だと見れる内容が3ゲットが真狂であったというだけだからさ」
立花響 「うーん なるほど>キョン子さん
同時に「弱い」といった理由も理解w」
立花響 「私○ならヨアヒムさん破綻ですよ>やらない夫さん
で、ロボ吊りでロボ●でもヨアヒムさん破綻

…ってあれ?こういうこと言ってた?」
キョン子 「騙りであるのならば、真、狂/狼の二個占いCOする箇所がある
真だったら、狂人一カ所しか無い
前者の方が可能性が高いよ!よ!」
ヨアヒム 「でもそれ確率的に真でも騙りでも普通にあるよね>キョン子
等しく同じ確率だと思う。論理より感情優先するとそう見えるというあれ。」
立花響 「ああ なるほど
…ってその理論だと占いCO見て○打ったって主張になりません?
あ、いや ならないか」
やらない夫 「一応言うほど意味あるのかどうかは置いておいて、立花吊りのさい、
立花○の霊能結果でも他の占い師を破綻させるという情報があるかどうかが重要なんじゃねーかな
村人って弱い生き物だから、少しでも真吊りしてしまった場合の失敗を薄くしたくなる」
トム 「まー落ちる!
ヨアヒムは村建てありがとう、皆お疲れ様だ!すべての市民に名誉あれ!」
キョン子 「自分と身代わり君以外の9人のうちの狂人をピンポイントで占いましたというより
適当に○打ったらそこが占いCOしてた騙り臭い理論だ>ヨアヒム吊り」
立花響 「うーん?」
立花響 「ヨアヒム○だと残り真狼 占い真偽はわからずロラ止まらず。
ヨアヒム●なら残り真狂 ヨアヒム結果はロボ○しかないので無視 ロラストップ。」
キョン子 「雑感として、立花響の位置を吊るというのが、セオリーとして強い気がするのでな。
たぶんこの辺は詰めれば色々見逃してる物が発掘できそうに思うんだ。
トム 「外してもまあ、最低限最終日には行けるしいいやーってことで」
立花響 「ヨアヒム吊りの理屈、ちょっと気になるかなぁ」
トム 「なるほどなー>キョン子
狼視点、翌日真確定しちまうから占いを噛まざるを得ず、
なおかつ(そのセオリーを知っている)狩人は2択でGJ出せると」
キョン子 「発言を何も考えない場合にヨアヒム吊りになる理屈もあるんだが、そこらはちょっと弱い気がするんだよ」
ヨアヒム 「11人だと霊能に出ても美味しそうなんだけど。
1-2が怖くて無理でした」
立花響 「ただまぁ 私吊りに流れてもしょうがないかなぁという感想デス。
私が怪しいと思ったならなおさら。」
立花響 「いえ、私としてはロボ吊りでいいと思いますよ」
キョン子 「今一受けが悪いな
ちょっと、全パターン詰めてみるか。」
エレン
立花響 「おっしゃるとおり、このルートだと真残りが確定でないんですけど。」
立花響 「そこも含めて6:4でロボ吊り有利かな
という印象>キョン子
一応真確定ルートは私吊りでもあるので。
私○→ヨアヒム○っていうルートですね」
ヨアヒム 「響でも3ゲットでもどっちでもいいんだけどさ、論調的に3ゲット吊ったとして
俺残されそうなんだよね。」
ヨアヒム 「こっちも反省しないとなぁ。いやはやお役に立てずすまんね>狼s」
ヤミ 「四日目が大体悪い
てかやらない夫を村っぽく見てそれでヨアヒム吊って最終日が一番無難でしたとさ」
立花響 「うん 同感>やらない夫さん
発言全く抜きの位置だけなら真吊り確率は全部一緒だし
だからまぁロボ・響ランでどっちだポン どっち吊ってもいいよ
かなぁとは思う 私真切られてるっぽいから
それは私の発言ミスだけどーw」
キョン子 「おんなじだったら、●の場合、翌日真確定が明確に分る3ゲットロボが良いんじゃないかって話だぞ」
エレン 「うーん」
ヨアヒム 「潜るという選択肢は全くなかったんだよなぁ」
トム 「HAHAHA、そこかい!>イヌ

いや、アレは正直、個人個人の性癖の問題だと思うぞ。
潔いと感じる人もいれば、なんか企んでるだろ!と思う人もいる」
立花響 「やる気なさそうだと真狂見られて吊られない気がするんで
そこそこやる気見られたほうがいいはず>ヨアヒムさん」
やらない夫 「◇キョン子 「破綻させる代わりに真吊りましたとかだと、まったくおいしくない。」
これはたとえロボつってもおなじじゃね?
間ぁなんで結局割と発言見て決める系の」
立花響 「●当てられてGJ出されたときがちょっとね それは>やらない夫さん」
ヨアヒム 「やる気無さそうにすればよかったかもなぁ。
狂人引かないんで信用とりに行ってみた」
ヤミ 「お仲間はすいませんでした
ではお疲れ様です」
3ゲットロボ 「   △  ¥ ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  肉  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

それじゃあ3ゲットできなかったけど帰るー。
がしゃーんがしゃーん村はありがとうね、お疲れ様だよー
次は…3ゲットするんだ……ヨアヒム村立てありがとーじゃあね0」
イヌ 「ではお疲れ様だ」
立花響 「11人3COなら狂も真狼っぽく振る舞うのがいいと思うかな」
ヤミ 「噛みだけなら占→狩といけたのにこの醜態である」
キョン子 「破綻させる代わりに真吊りましたとかだと、まったくおいしくない。」
やらない夫 「ぶっちゃけ狼は狂人つっちゃったほうが勝ちやすい気はする>3CO」
ヨアヒム 「当然●ぶん投げても喜んで吊るだろうしなー」
イヌ 「なるほど今度から気を付けよう
あと私が君に入れたのは私を上海に飛ばそうとしたからだ>トム」
立花響 「私吊って○ならヨアヒムさん破綻なんで即吊り
●か○かで大体の真位置わかりますよ」
ヤミ 「まあ素直にやらない夫を狼か村か判断して、
そこ村っぽいから占い吊って明日グレーでー とか
○撤廃でー とか言えばよかったんだろうね」
球磨 「さて、それじゃあお先に失礼するクマ。
村建て感謝、お疲れさまだクマ。」
ヨアヒム 「ですよね>ヤミ
響のCOみてしくったとおもった」
エレン 「俺は真を切って投票したと思う。>ヨアヒム」
キョン子 「立花響を吊って○だったときにまったくおいしくないんだよ。」
3ゲットロボ 「あ、ごめん
占った相手を狂人と見た、というトムさんの返事を見て「ああ、やっぱりかー」っていうあれだったんだ
勘違いさせてごめんね>エレンくん」
ヨアヒム 「初日に3ゲット吊れるなら全力で吊りにいきました」
ヤミ 「11で3COなんてあまりやってないし、灰に押しやられたらどうすればいいのかあまり」
立花響 「なのであくまで位置として見るならほぼ同等か
わかりやすさでいえばロボ吊りが6:4くらいでわかりやすいかなー なんて。」
キョン子 「吊って●だった場合の話な。
ってことで、3ゲットロボ(対抗に○を貰った占い)吊りが一番良いと思うんだが」
立花響 「私吊り→○ならヨアヒム破綻で吊り。それで○なら私真 ●なら私かロボ真
ロボ吊り→○なら私かヨアヒム真 ●なら私真

じゃないんですかね 初手ヨアヒム吊りだけはないとして。」
トム 「まあ、最後のひと押しをになったのは
◇イヌ(30) 「あと私の扱いは灰でいいぞ>ALL」
これだがなー。自分から提言すると怪しく見えてしまうという」
キョン子 「3ゲットロボ吊り

ヨアヒムが破綻で、立花響の真が確定する」
エレン 「>3ゲットロボ
いや分からんかった。だからいつもヨアヒム見たいに残った占いを残すか
どうか迷うんだって…
けど残したってことはない真で真ありとみたってことかなあ?」
ヨアヒム 「聞きたいけど最終日にさヤミ○でも構わず吊るでしょ?>ALL」
ヤミ 「>球磨>あざとい
えっちぃのは嫌いです・・・・・・ こうですか?(適当」
キョン子 「ヨアヒム(対抗に○をうった占い)吊り

●でも、立花響と3ゲットロボのどっちが真か分らない状態

立花響吊り

ヨアヒムが真結果をだしていたというのが分っただけで、結局どっちが真か分らない
イヌ 「お互い灰にしか思ってなかったな>トム、エレン」
3ゲットロボ 「あー、やっぱり狂人だと思ってたのかー>トムさん、エレンくん」
球磨 「>ヤミ
いやー、あくまでクマの感性だクマ。
でもやらない夫吊りたいわけだから、何か殴る要素でも探してきた方が良いかもクマね。
なさそうなら、ちょっと探してくる→見つからなかった! と推理頑張ってる風をあざとく見せる。」
立花響 「ビッキー語録使いドコロ難しいし
SAKIMORIでもやったほうがよっぽど…  ごめんなさい翼さん
貴方のRPは厳しいデス。。。」
キョン子 「一番リターンがあるのが狼吊りというのを大前提としてだ」
トム 「うむ>エレン」
立花響 「というかビッキーRP何すればいいのかわかんない!(今更」
イヌ 「ふむ珍しく勝てたな
ではお疲れ様だ連敗を止めれてよかったよ
同村と村立て感謝だ」
ヨアヒム 「素直になー●打つしかなかったかなぁ」
ヤミ 「>ヨアヒム
狂人から透けて見えていたんだったらなんかもうきつい」
トム 「詳しく!>キョン子」
立花響 「ああ、他に理由あったんですね失敬失敬>やらない夫さん
じゃぁ囲い入れても入れなくても関係ないかなー」
エレン 「聞き忘れたけどトムとイヌはお互いが相手を占った占いを狂人とみてたのか」
球磨 「とりあえずやらない夫かヤミ吊れば良いんじゃね? ぐらいの印象だったから。
イヌ○とか見ても、ああじゃあ無視してどっちか吊っておこうだったクマね。」
ヨアヒム 「囲うかどうかは迷ったんだけどな>ヤミ」
やらない夫 「クマを白くみた理由は他に挙げると3日目の素直さかな
そこらで吊る気がなくなってMAX」
ヤミ 「>球磨
村視点を主張したんですけどそこらへんニュアンスあるんですかね」
イヌ 「まあやらない夫は私を殴ってきたけど
ログ見る限り村にしか見えないからヤミ以外投票先がなかったからね>ヤミ」
エレン 「3日目にヤミ○だったらヨアヒムを吊ろうとまでは決めていたんだが」
ヨアヒム 「初日3ゲット吊れるとは思わなかったんだよ・・・」
ヤミ 「>やらない夫
まあそんな感じ
しかし灰つめというスタンスを撤廃するとなんかそれはそれで殴られそうなので貫いた結果がこれですわ」
球磨 「んー、こー、一応の決め手は、ヤミはヨアヒムの結果信じてるわけで。
村なら普通にランとかじゃなくて、やらない夫吊りを言うんじゃないかな、と。
全力で殴って明日が困る狼っぽいと思ったクマ。」
3ゲットロボ 「いやー3COなら仕方ないさー>トムさん
何故か17人村だと勘違いしてたけどw」
立花響 「多分やらない夫さんは私騙りに出すなら私に囲いなし
だから球磨さんは白め
と発言なしに位置だけで判断してたっぽいので。」
キョン子 「空気を読まずに、初日のあの形で、何も考えないで形を見ただけの吊りをお濃なるのならば3ゲットロボを吊るという新たなセオリーを言っても良いだろうか」
ヤミ 「>イヌ
単純にいらないところ投票でしょうよ」
ヨアヒム 「初日からアピあるんだけどさ、俺視点露骨すぎてそこに○無理やねん>響」
やらない夫 「ヤミが望むならヤミつるしかないじゃない!(CVマミさん
というだけであった」
立花響 「いやいや やらない夫の思考的に>キョン子さん」
イヌ 「圧倒的ヤミ投票…!!」
トム 「村と3ゲットロボはすまんな。
そこ守るって選択肢はほぼなかったんだ、少なくとも俺の中では」
エレン 「ヨアヒムを吊るかどうか。」
3ゲットロボ 「   △  ¥ ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  肉  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
3ゲットロボだよ
自動で3日目の死体になってくれるすごいやつだよ

お疲れ様だよー」
キョン子 「所でだ」
エレン 「いつも迷うんだよなーこれ。」
キョン子 「あんま関係ない>囲いがどうの」
立花響 「いえいえ ヤミちゃんナイスファイト!」
ヨアヒム 「あーしくじった。申し訳ない>おおかみs」
イヌ 「お疲れ様だよ」
ヤミ 「すいませんね
真は噛んだんですけど」
立花響 「素直にヤミちゃん囲ってればよかったかなー この形なら」
やらない夫 「おうおつかれ」
ヤミ 「スタンスを変えることはできなかろうて」
エレン 「お疲れ様」
球磨 「お疲れさまだクマー。」
トム 「お疲れ様だ」
キョン子 「お疲れさん」
ヤミ 「まあね」
立花響 「ダメかー!」
キョン子 「おや、意外」
ゲーム終了:2013/07/09 (Tue) 23:18:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ヨアヒム0 票投票先 1 票 →やらない夫
ヤミ4 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →ヤミ
エレン0 票投票先 1 票 →ヤミ
イヌ0 票投票先 1 票 →ヤミ
球磨0 票投票先 1 票 →ヤミ
球磨 は ヤミ に処刑投票しました
トム 「おおう」
3ゲットロボ 「ヤミちゃんきついんじゃないかなーって思ったけど、
意外と入るね」
立花響 「一度引き分けしてもう一度だー!」
やらない夫 は ヤミ に処刑投票しました
立花響 「いやいやいや! 生きるのを諦めちゃダメだー!」
キョン子 「ん?」
キョン子 「○に狼居るかもしれんし、投票したきゃすれば?って感じだと思うぞ」
立花響 「あっれ 引き分け以下確定」
ヨアヒム は やらない夫 に処刑投票しました
イヌ は ヤミ に処刑投票しました
キョン子 「ヨアヒム視点でヤミが狼になるが別にもう噛まれんしなぁ」
立花響 「エレンさん、グレランならグレラン
2灰ランなら2灰ランってきちっと言わないとー」
エレン は ヤミ に処刑投票しました
ヤミ は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤミ 「むしろ灰詰めて残りの○か灰に狼いるかどうか判断で明日ーでもよいとは思うですが」
球磨 「んー、まあ昨日の印象のままやらない夫かそれともヤミか。悩むクマ。」
イヌ 「つかその理論で言うと私なんで2回目で即票変えしないのっていう>ない夫」
ヨアヒム 「今日失敗したとして詰め切れるから問題はなにもないがね」
やらない夫 「んで○を考慮してるってことは狂人でみてねえじゃん>ヤミ」
立花響 「ランに持ち込めば 今日のランへの態度的にはやらない夫さん吊れそうですけど」
やらない夫 「逆だろ、狩人がいるならヨアヒム吊る意味があったんだよ」
ヤミ 「>やらない夫
ヨアヒム狂人でも放置していいとは思うんですが」
球磨 「だから正直3ゲット死んでたのには驚いたクマ。」
球磨 「ヨアヒム噛んだら実質○0だクマよ。
エレンが出てたのだから噛める率は結構あると思ったし。」
ヤミ 「ミス」
エレン 「狩人がおらんなら明日灰4勝負でもいいぞ。」
ヤミ 「ここ」
イヌ 「ぶっちゃけ私狼ならトムは噛まんよねっていう」
やらない夫 「つーか今日先にランってありえねぇから、今日最終日として考えろや」
球磨 「>ヨアヒム
噛まれ占いの○とグレーって差は大きくないかクマ?」
ヨアヒム 「狂人の初手囲いだが微塵も疑う気はしなかったぞ」
立花響 「ヤミちゃんが一手打った
…どうかな!」
球磨 「で、狩人噛まれた以上、ヨアヒム吊ったとしてもグレ数変わることがなく。
グレー吊って狼吊れなかった場合、ヨアヒム真なら勝ち目が残るので。」
ヨアヒム 「トム吊れると思うのかね?>球磨」
イヌ 「あ、くま二重丸か
ならもう先にない夫ーヤミでランでいいんじゃないか」
ヤミ 「ヨアヒムさん視点私ーやらない夫さんに狼いるし、
だったらここでつめていいとは思うんです」
やらない夫 「なんで素直に響投票してないイヌが最有力」
ヨアヒム 「ここで決めてしまうのが問題はないね。」
球磨 「>イヌ
ヨアヒム狂なら今日が最終日だクマ。」
トム 「どーせ近々死ぬからってんで変態護衛スタイルにしたんだが、
うまくいかんよなぁ」
やらない夫 「クマーは初手響の○だけど、わざわざ相方に初手囲い必要なレベルなら
占いCOするのかっていわれるとぜってえしねぇ」
球磨 「こー、イヌ狼ならさ、トムが吊れなくなる3ゲットロボ噛みする余裕あるかな、と思うんだくまよ。」
ヤミ 「私ーやらない夫でランしていいとは思うんですよ」
ヨアヒム 「狩人日記だろうなぁ>エレン」
立花響 「最近攻めるタイプの狩人多いなー」
ヤミ 「うーん
イヌ 「ならもう私クマでランして明日ファイでいいんじゃないかな(白目)」
ヨアヒム 「私目線は2択であるね」
エレン 「どうみても狩人日記だろこれ。」
やらない夫 「ぶっちゃけイヌ吊りたいからヨアヒム吊ろうぜって言おうと思ったけど、これならもういみねぇか」
立花響 「あれれやらない夫さん護衛でしたかコレ」
ヨアヒム 「狩人日記にも村人日記にも見えるな」
エレン 「やらない夫護衛はちょっと…」
ヤミ 「って狩人日記ですか!(バン!」
球磨 「じゃあ実質今日最終日。」
3ゲットロボ 「お疲れ様がしゃーんがしゃーん」
球磨 「吊りが増えなくなった、と。」
イヌ 「おう…>日記」
やらない夫 「そこはまもっておけよとぉぉぉぉぉむ!」
キョン子 「おつかれさん」
ヨアヒム 「狼の初手○、囲い疑いでの処理。
発言的には黒いところは見えないが残すわけにもいかない。」
エレン 「霊能CO 結果は○」
球磨 「おはようだクマー。」
立花響 「お疲れ様でしたー」
イヌ 「おはよう
ぶっちゃけヤミ-ない夫で対角線ができているし
そこ最終日に残してファイしてもらえたいので
そこはグレランからのけて私―トム―くまでランすればいいんじゃないかなと思う
昨日の吊りとすればキョン子狩人は多分ないと思うからいいと思うが…
狩人なら自分からあんなこと言わないよな?」
ヤミ 「トムさんの日記が村人日記だった」
トム 「お疲れ様だ」
ヨアヒム 「占いCO 球磨○」
トム 「まぁそうだよなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 ●だったら万々歳だが、正直微妙な気がする。
発言見て狼っぽいのを吊ったじゃなくて、単純に形で投票した人がいそうだからだ
トムさんの遺言 おお、愛しの愛しの女神さまよ!
随分と御大層な役職をありがとうございます……で、役職手当はいくら出るんですかねぇ?
ついでに休みは規定どおり取らせてくれると信じているぜ!

【2日目:やらない夫】
狼が「狩人生存確認」のためだけに1吊り増える可能性を選択肢を選ぶとは思えないな。
仮に選んだとしても、霊能はこの村では死んでも特に困ったことにはならない。
同様に、占いを噛んで擬似的に1吊り増やすこともないと思うな。○かグレー噛みが妥当だろうな。
立花から真の臭いを感じないからグレーからやらない夫を選定する。占いへの反応が早い。

【3日目:クマ】
擬似的に1吊り増えた。ここでさらに霊能噛むリスクを犯すか?
この―――忌々しいほどに攻撃的な狼には、堅実案でいくべきなんだろうか?
……いや、クマにしてみようか。○で疑われていない位置はそこしかない
トム は無残な負け犬の姿で発見されました
(トム は人狼の餌食になったようです)
トム は 球磨 の護衛に付きました
ヤミ は トム に狙いをつけました
キョン子 「たぶん負ける。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨の独り言 「トムが漂白噛みしたがどの程度あるかなんだクマー。」
やらない夫の独り言 「なんで残りで響投票してないイヌが最有力になる」
ヤミ(人狼) 「トム噛みでいきますか」
立花響 「占いロラだから護衛する必要なし って思ったんじゃないですかね>キョン子さん」
やらない夫の独り言 「俺はあんましたくないというか、初手囲い必要なレベルの相方ならCOしねぇ」
エレンの独り言 「トムとイヌはお互いが相手を占った占いを狂人とみてるってことでいいのか」
ヨアヒムの独り言 「トムに●は絶対に吊れないから、●打つとしてどこがいいかなー」
ヤミ(人狼) 「キョン子ちゃんとかしっかりした村だもん」
やらない夫の独り言 「響が狼でクマ初手囲いするかーどうかーだけど」
立花響 「トム噛みかなぁ
私なら。ロボ噛みした以上は徹底的にそこ真に仕立て上げて
ヨアヒムは偽にするしかない」
ヨアヒムの独り言 「仕方ないんだよね-、というあれ」
ヤミ(人狼) 「と私が村なら嘆いていたことでしょう」
ヨアヒムの独り言 「さすがに初日に論調的に3ゲット吊りにいくのもおかしいし。」
ヤミ(人狼) 「えー」
キョン子 「何で3ゲットロボが死んでいるんだろうこれで」
エレンの独り言 「なんだこの票。」
やらない夫の独り言 「ならイヌになるかねぇ」
ヨアヒムの独り言 「あーあーどうしようというあれ。」
球磨の独り言 「あれ、てっきりクマ吊れると思ったけどクマ。」
3ゲットロボ 「お疲れ様だよーがしゃーんがしゃーん
割と村目に見てたんだけどなー」
トムの独り言 「これはまた。」
立花響 「っと 盛り返しきれなかったかー!
お疲れ様ですキョン子さん!」
キョン子 「おつ」
やらない夫の独り言 「わーこりゃすげぇ」
3ゲットロボ 「割とどこ吊れるかわかんないなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ヨアヒム1 票投票先 1 票 →キョン子
トム1 票投票先 1 票 →イヌ
ヤミ1 票投票先 1 票 →球磨
やらない夫1 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子2 票投票先 1 票 →ヨアヒム
エレン0 票投票先 1 票 →ヤミ
イヌ1 票投票先 1 票 →トム
球磨1 票投票先 1 票 →やらない夫
トム は イヌ に処刑投票しました
イヌ は トム に処刑投票しました
球磨 は やらない夫 に処刑投票しました
ヤミ は 球磨 に処刑投票しました
やらない夫 は キョン子 に処刑投票しました
ヨアヒム は キョン子 に処刑投票しました
エレン は ヤミ に処刑投票しました
キョン子 は ヨアヒム に処刑投票しました
立花響 「んー 最後のキョン子さんの発言で少し盛り返した感」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トム 「では君は上海に転属だ。
現地の調理スタッフの指示に従うように>イヌ」
やらない夫 「正確には真要素ってより偽要素になる理由がない」
ヤミ 「キョン子さんは放置でいいとは思います」
キョン子 「というか、そもそも、今日占いのどっちを吊ろうかとかそういう事を考えていて、グレーをあまり見れていないというのが一番の理由だが。
グレ吊りって言ってる人たちは、ちゃんと吊りたい所に目星とか付けてたのか?」
イヌ 「毛並と艶には自信があるのだよ(ふふん>トム」
球磨 「んー、こー、別に○貰ってるトムとイヌがなんら臭いと思わないので。
仮にキョン子の言うとおりに吊ったとして、どっちか噛まれるだけじゃないかクマ?」
ヨアヒム 「対抗の○は占ってもいいのだがね。そこまで囲いという感じもしないんだがな。」
ヤミ 「>やらない夫
あの票変えを真要素と見ますか」
エレン 「グレランの意見が多いようだからグレランで」
イヌ 「ふんむ…キョン子は無駄吊したいような人外にも狩人保護したい村にも見えるから
判断に困るな」
やらない夫 「>ヤミ
それはマイナス目に評価してると言うのなら、俺はむしろなんで変えちゃいけないんだと思うね。
逆に3ゲットが狂人なら自分つれていいじゃん」
立花響 「キョン子さんも吊れますねこの発言だけで。
いけるかなー?どうかなー?」
トム 「おお、犬のくせに潔いじゃないか……>イヌ
だが、お前の毛はどう見ても白なんだが?」
キョン子 「保護ってーか、単純にグレーを吊るすのなら、今日より明日だろう
グレー噛みで疑っている先が噛まれるかもしれんし、何だったら死体が無くて吊りが増えるかもしれん。
狩人あぶなけりゃ、出てもらえれば、最終日にほぼ霊能が残るとかそういうオマケまでつくんだぞ。」
3ゲットロボ 「あ、何か17人村の感覚でいた。
そういえば11人だったわ……」
立花響 「ここで真抜きできたヤミちゃんがファインプレー。」
ヨアヒム 「無駄吊りであると言わせてもらけどね>キョン子
私を吊らなければならない理由でもあるのかな?」
立花響 「いやいや そもそも占いロラですし
護衛は占いにはつかないですよ」
トム 「なんだろうねえ、やっぱり確率論で
占い吊るのは失策なのかねぇと思った今日このごろ。
危うく昨日吊るところだったしなぁ。まあ狂人かもしれんが」
ヤミ 「>やらない夫
票変えはどう評価していますか?」
球磨 「んー、まあキョン子の言い分もわかるクマよ。
吊り増えたら戦い安いからね、クマ。

でもまあクマは真狂なら残してグレで殴り合いする方が好きクマ。」
やらない夫 「対抗の○を占う遺言を残すってあたりがあまり狂人に見えない系の」
イヌ 「あと私の扱いは灰でいいぞ>ALL」
イヌ 「そこ真狂だから吊らなくてもいいと思うんだが?
と思ったが一理あるな>キョン子」
キョン子 「少人数で、欠けた占い信じる気になるとかすごいなお前達。」
3ゲットロボ 「トムさんに信じられてないとか泣けるで」
ヤミ 「キョン子さんは狩人保護主張でローラーと」
ヨアヒム 「狩人が○にいないことを祈るしか無いね」
立花響 「多分イヌさんは吊れると思うんですよね」
エレン 「ヨアヒムを吊るか○を撤回してグレランか」
やらない夫 「んー俺としては3ゲットロボの遺言が真に見えるんで吊っちまってもいいかな―って言う」
ヨアヒム 「ではグレランで。頑張り給え」
キョン子 「単純にいま頼るべきアヨアヒムではなく、狩人だからだ
初日でないなら狩人居るぞ。」
ヤミ 「ヨアヒムさん放置というのは流石にいきませんか」
球磨 「じゃあヨアヒムから●出たら吊るで、それまでグレランしておけばいいくまよ。」
トム 「ふむ、そうだな。
グレランが妥当か>ヤミ」
ヤミ 「響さん●なら
ヨアヒムさんー3GETで真狂というだけなので」
3ゲットロボ 「ふむり、球磨ちゃんかヤミちゃんかなーって思ったけどヤミちゃんか」
キョン子 「1吊りもうかったと思っておこうか。
んじゃ、ヨアヒムまで吊るすぞ」
イヌ 「ぬわ…>死体」
ヨアヒム 「わざわざ吊り処理する手間を省いてるくれるとはありがたいね」
エレン 「3ゲットロボが2回目で変えるのは当然だろ」
球磨 「おー、そっち狼かクマー。
吊った人GJクマ。」
立花響 「いやーこれ大きい なにせトムさん狩人ですし」
ヤミ 「ヨアヒムさんキープで詰めていけばいいとは思います」
イヌ 「おはよう諸君!!
んー2回目で3ゲットが変えたのは非常にマイナスなんだが…
つか昨日ヨハヒム吊る意味なかったなごめん
即変えたほうがよかったな
では霊結果待ちだなそれから考えよう
…霊能死んでないよな?」
トム 「……ワッザ?」
ヨアヒム 「イヌ(60) 「では響きを除くヨハヒムか3ゲットか」
響を除くというのは私視点では看過できない発言ではあるね。
ついでに言えば私に投票する理由もよくわからない。
球磨 「おはようだクマー。」
キョン子 「なんだ」
ヤミ 「おはようございます」
トム 「ハロー、ハロー!」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  
.  |         }  本日はお日柄もよく、だろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
立花響 「お疲れ様でしたー!」
3ゲットロボ 「お疲れ様ー」
エレン 「霊能CO 結果は●」
ヨアヒム 「占いCO イヌ○」
キョン子 「●だったら万々歳だが、正直微妙な気がする。
発言見て狼っぽいのを吊ったじゃなくて、単純に形で投票した人がいそうだからだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
立花響さんの遺言 占いCO 球磨さん○●

とりあえず適当!
師匠の戦術マニュアルによると
困ったときには第六感に頼るのがいいみたい!
3ゲットロボさんの遺言 次の占い先は球磨ちゃん
3ゲットロボ は無残な負け犬の姿で発見されました
(3ゲットロボ は人狼の餌食になったようです)
トム は やらない夫 の護衛に付きました
立花響 「私吊り→○ならヨアヒム破綻で吊り。それで○なら私真 ●なら私かロボ真
ロボ吊り→○なら私かヨアヒム真 ●なら私真」
ヤミ は 3ゲットロボ に狙いをつけました
立花響 「この吊りに関しては3ゲットロボか私の二択であって
その二択は同価値かと思いますよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子の独り言 「まあいい
検討会ででも落としておこう。」
キョン子の独り言 「単純な形でのリターンを求めるんだったら、どう見ても3ゲットロボ吊りしか無いんだが」
ヨアヒムの独り言 「占いCO 犬
立花響 「お、ヤミちゃんナイス気付き」
エレンの独り言 「対抗の一人に○を投げているから信じられないってのは俺には分からない
感覚だが」
立花響 「しかし私呪われてるなぁ!
悔しい!」
球磨の独り言 「んー、グレーで臭いのなー。
ヤミかやらない子が狼候補になるのかなー、これ。」
3ゲットロボ は 球磨 を占います
ヤミ(人狼) 「じゃあそこ真かねー」
ヤミ(人狼) 「狂人の票変えじゃないんですよね」
ヤミ(人狼) 「3GETロボのこれ」
やらない夫の独り言 「なんかAAに発言入れる時みすりまくって間に合わなかったのでここではっとくだろ」
キョン子の独り言 「よし、最終日に残ってたら吊りにかかろう。」
ヤミ(人狼) 「いやまて」
キョン子の独り言 「トムが非常に狼に見える」
エレンの独り言 「ヤミか」
ヨアヒムの独り言 「占い先吟味しておくか・・・」
やらない夫の独り言 「ペタペタ」
立花響 「いや、実際そうですし>やらない夫さん」
ヤミ(人狼) 「うーん」
ヨアヒムの独り言 「狼だとハハッワロスってなるからな」
やらない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  >キョン子
    |    \___ へ__/  立花を吊る利点は○でも●でも一番情報が出るってことなんだけどな
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
ヤミ(人狼) 「どうしましょうかね」
やらない夫の独り言 「~すれば私真確定ですねという、占いがあまり好きじゃなかっただけだろ」
ヤミ(人狼) 「うーん」
ヤミ(人狼) 「まあヨアヒム真なんだろうなー」
ヨアヒムの独り言 「そこ真であってくれよ」
キョン子の独り言 「このパターンで得した記憶はあんまりないんだよなぁ」
立花響 「ありゃりゃ」
ヤミ(人狼) 「うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
立花響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
ヨアヒム1 票投票先 1 票 →立花響
トム0 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
ヤミ0 票投票先 1 票 →立花響
立花響5 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
やらない夫0 票投票先 1 票 →立花響
キョン子0 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
エレン0 票投票先 1 票 →立花響
イヌ0 票投票先 1 票 →ヨアヒム
球磨0 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
3ゲットロボ4 票投票先 1 票 →立花響
2 日目 (1 回目)
ヨアヒム2 票投票先 1 票 →立花響
トム0 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
ヤミ0 票投票先 1 票 →立花響
立花響4 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
やらない夫0 票投票先 1 票 →立花響
キョン子0 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
エレン0 票投票先 1 票 →立花響
イヌ0 票投票先 1 票 →ヨアヒム
球磨0 票投票先 1 票 →3ゲットロボ
3ゲットロボ4 票投票先 1 票 →ヨアヒム
やらない夫 は 立花響 に処刑投票しました
エレン は 立花響 に処刑投票しました
イヌ は ヨアヒム に処刑投票しました
球磨 は 3ゲットロボ に処刑投票しました
立花響 は 3ゲットロボ に処刑投票しました
3ゲットロボ は 立花響 に処刑投票しました
トム は 3ゲットロボ に処刑投票しました
キョン子 は 3ゲットロボ に処刑投票しました
ヤミ は 立花響 に処刑投票しました
ヨアヒム は 立花響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やらない夫 は 立花響 に処刑投票しました
トム は 3ゲットロボ に処刑投票しました
球磨 は 3ゲットロボ に処刑投票しました
イヌ は ヨアヒム に処刑投票しました
ヤミ は 立花響 に処刑投票しました
エレン は 立花響 に処刑投票しました
3ゲットロボ は ヨアヒム に処刑投票しました
キョン子 は 3ゲットロボ に処刑投票しました
立花響 は 3ゲットロボ に処刑投票しました
ヨアヒム は 立花響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヨアヒム 「この場面での誘導でこそ結果がわかるものだね」
球磨 「まあ占い達の誘導分見て考えるクマ。
○のトムはトムさんだから見てても参考にならんだろうしクマ。」
トム 「良心なんてとっくの昔にテムズ川に捨てたぜ>クマ」
イヌ 「では響きを除くヨハヒムか3ゲットか」
ヨアヒム 「ありえないだろう>トム
私が否定しているし、そもそも自殺行為以外の何物でもない」
キョン子 「こう言うときに大事なのは、誰々の破綻を見ようとかじゃなくて
単純に狼っぽいのを吊るという事に尽きる。」
立花響 「なのでヨアヒムさんよりは3ゲットロボ吊りオススメ。
あくまで私視点ですけどね。
ヨアヒムさんで●出ても村視点だと私たちどっち真とも分からないでしょうし
結果で判断してもらうというのも少人数ですし 残りLWしかいないですし
なんともかんともですし!」
ヤミ 「まあヨアヒムさんは今日吊りたくないとだけ」
3ゲットロボ 「わりーと僕視点響ちゃんのが狂人目臭いんだよなー
と思ったけど、狂人なら2CO見えた時点で潜るか」
トム 「真狼狼だったら、神にかけて、全員にママのミートパイを贈ってやるぜ!」
ヨアヒム 「というわけで響くんを吊り、明日残りの狼を発見するor私が見つければ、
村は勝てるというわけだよ」
エレン 「>キョン子
その場合なら困ったな俺が噛まれる。俺は人狼を駆逐しないといけないんだ。
一匹残らずな」
球磨 「>トム
サラリーシーフしてて心痛まないかクマ?」
キョン子 「破綻を見るというのならば、サンゲットロボを吊って●ならヨアヒムが破綻で
そもそも、ヨアヒムを吊って●ならヨアヒム破綻なわけだから、立花響だけに絞る理由なんてカケラも無い」
イヌ 「真狼狼とかーロラで終わりじゃないですかーやったー>キョン子」
ヤミ 「まあ吟味しますか」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  
.  |         }.   まぁでも結局は狼吊れればそれでいいんで   
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ    生存欲高そうなのを狙うっていうのがお勧めではある   
   /    く  」
球磨 「>イヌ
ぶっちゃけ狼以外吊ると残りの非狼が噛まれるんじゃない?
だから狼吊ることだけ考えれば良いと思うクマよ。」
ヨアヒム 「響くんを吊ったあとは狂人残りだ。わざわざロラする必要はない」
キョン子 「ぶーはっずれー>やらない夫」
トム 「最終日までの道のりが決まったというのは実に素晴らしいことじゃあないか!
これで俺たちはお得意の「仕事しているふり」をして
上司の目をごまかしつつ、会社でまやかしの休暇をとれるってわけだ!」
立花響 「って あー これそうですね
対抗がもう一人の対抗に○出してるから… なるほどなぁ
でもこれ3ゲットロボ吊って狼なら私真確定ですね」
エレン 「ただこの形なら潜っても良かったかなとは思う。」
キョン子 「3COの内の一人に○投げてるヨアヒムも、真狂狼でほぼ確定か?とか言ってるトムに○投げてる3ゲットロボも信じられんから、立花響が真だと思う(真顔」
3ゲットロボ 「霊能は別に出てもいいし、出なくてもよかったよー
無駄占いさせたくなかったってことだし、僕も霊能外しの占い自信ないし」
イヌ 「ふむ狩人が霊能を鉄板護衛で
霊能軸に内訳を考えるか
そしてヨハヒムが対抗占いか…
どの吊順が一番情報が出るかな?>ALL」
ヨアヒム 「狩人初日出ない限り確実に結果が出せる。
欲をかいて潜伏しようとして噛まれました、というのは馬鹿らしい」
エレン 「別に護衛を固定する必要はないぞ」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  
    |    \___ へ__/  まぁ考えるべきは立花吊って破綻をみるかどうかだろ
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
トム 「んじゃ立花か3ゲットロボから処理しようじゃあないか」
立花響 「霊能は出たのは良い判断だったと思いますよ
狩人護衛張り付いてれば狼吊れたところでロラ止められるので。」
ヨアヒム 「霊能は普通に出ていいだろう。」
球磨 「霊能はうん、まあ出たなら逆に護衛されて安全と考えるクマね。」
ヤミ 「では響さん吊って色を見ればいいんじゃないかと思います」
3ゲットロボ 「うお、3人
狼も出てきたと。がしゃーん、後真面目に3ゲット狙ったのに5番目だと…」
キョン子 「と思ったら3人目がでてきた。
よし、狼っぽいの吊るすぞ」
エレン 「でる」
ヨアヒム 「私視点では響くん吊りで何も問題がないな」
立花響 「ああ うん対抗2いるんですね
じゃぁ対抗ロラすればどっちか狼、っと」
ヤミ 「レイノウでるんですか」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  
.  |         }  ローラーシテェ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
イヌ 「ではロラって最終日で」
トム 「ほぉ。真狂狼でほぼ確定か?」
ヨアヒム 「ふむ。3COか。」
キョン子 「こんだけ、時間がかかったって事は、超過時間に狼が占い理由とかを作って騙ってるって事なんだよ(真顔」
立花響 「○だったー!」
球磨 「じゃ、狼吊れるまでロラするクマー。」
ヤミ 「ヨアヒムさん視点対抗狂人っと」
エレン 「霊能COだ」
イヌ 「あと狼よ夜が長いぞ」
3ゲットロボ 「理由:
ロボじゃないけど何かロボ仲間っぽいからトムさん占うよ
がしゃーんがしゃーん」
ヨアヒム 「ズサ占い。3ゲットといっているがどう見ても11番目なんだよな。
これも運命ということで占わせてもらおうか。
立花響 「とりあえず適当!
師匠の戦術マニュアルによると
困ったときには第六感に頼るのがいいみたい!」
エレン 「おはよう。」
球磨 「おはようだクマー。」
立花響 「占いCO 球磨さん○」
イヌ 「おはよう諸君
では役職はCOをよろしく頼むぞ!!」
ヨアヒム 「占いCO 3ゲットロボ○」
3ゲットロボ 「3ゲットついでに占いCO
トムさんは○」
ヤミ 「おはようございます」
キョン子 「爆睡サブをみて、何か役職貰ったのかな?(狂人とか)とか思っちゃったヤツの前世は爬虫類らしいぞ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  
.  |         }.   おはようさんだろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ    よくみたら2文字が多い村だな   
   /    く」
トム 「ハロー、ハロー!
忌々しい朝を迎えた気分はどうだ?
俺は最高にくそったれってやつだ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
立花響 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
立花響(人狼) 「うん だね!生きるのを負けちゃ終わりだもん!>GJ出ない噛み」
ヤミ(人狼) 「ではお願いします 私は潜伏直撃で勝つパターンを見てないので」
ヨアヒムの独り言 「決め打ちで残されるのはまずいからね。」
立花響(人狼) 「もしヤミちゃん騙るなら130までに噛んで。
私150に噛むから。」
キョン子の独り言 「にしても暇だ」
ヨアヒムの独り言 「2吊り無駄に消費させるという意味では霊能もありなのだが。」
キョン子の独り言 「占いになったら、狼の吼えを数えて、その数に従って占ってみるとかやってみたかったんだが」
ヤミ(人狼) 「GJ出たら終わりならGJでない噛みを狙えばいいとは思います」
3ゲットロボの独り言 「えーと、1年以上前かな?
最期に普通村入ったの。がんばろー」
立花響(人狼) 「ヤミちゃんがLW役でもいいのなら私騙るけど」
ヤミ(人狼) 「どちらかが騙った方がよろしいかと思い案素」
ヨアヒムの独り言 「初手●はどうしようもないが、出ないで真確定はもっとまずい」
立花響(人狼) 「GJ出されたら終わる勝負になるけど…w」
ヤミ(人狼) 「まあただ、直撃の可能性も9分の1程度で、狂人が初日が一番怖いので」
やらない夫の独り言
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  
.  |         }.   そうなってくるとどうしてもモチベがさがってしまうだろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ    まぁ仕方のないことなんだが
   /    く」
立花響(人狼) 「それでも戦えるけどね>潜伏直撃」
ヨアヒムの独り言 「オーソドックスに占いを騙るとしよう」
エレンの独り言 「うし。発言気にしないでいいから思ったこと言おう」
立花響(人狼) 「騙り出してLW勝負か
潜って2W残すか」
ヤミ(人狼) 「占いに出ると真の潜伏への直撃が一番怖いのです」
エレンの独り言 「でも勝てないんだよなー。へたってことか」
やらない夫の独り言
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  最近は村人がひけてうれしい限りだろ
.  |         }  一時期エンドレス役職だったからなぁ・・・
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
立花響(人狼) 「うん よろしくね!」
エレンの独り言 「最近村役職が多いな。」
ヤミ(人狼) 「よろしくなのです」
球磨の独り言 「素村クマー。
ま、のんびりやるくま。」
3ゲットロボ は トム を占います
ヤミ(人狼) 「そろそろなるとは思ってました」
ヨアヒムの独り言 「狂人か。」
立花響(人狼) 「どうしようかヤミちゃん」
3ゲットロボの独り言 「久々に来るとこれだよ!」
イヌの独り言 「素村とはまた気楽な位置だな」
立花響(人狼) 「あれれれ」
3ゲットロボの独り言 「わぁい!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 (爆睡者11)
ゲーム開始:2013/07/09 (Tue) 22:41:38
ヨアヒム 「開始」
立花響 「よろしくお願いしまーす!」
ヨアヒム 「1」
トム 「なんだと!チャンーミングな俺とかぶっているだぁ!?」
ヨアヒム 「2」
ヨアヒム 「3」
ヨアヒム 「4」
イヌ 「最近3ゲットロボなんて見ないな
4、5年ほど前ならばよく見たが」
ヨアヒム 「5」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  >3ゲット
.  |         }.   トムときゃらかぶりしてるからトムの席を奪い取ればいいだろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ
   /    く」
ヨアヒム 「それじゃあカウント開始するよ」
エレン 「全然ゲットしてねーぞ」
3ゲットロボ 「がしゃーんがしゃーん
ばかな…11番目だと……」
トム 「さぁて、そろそろケツ上げるとするか」
立花響 「3ゲットロボが11ゲットとはこれいかに!」
3ゲットロボ 「   △  ¥ ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  肉  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
3ゲットロボだよ
自動で3番目をゲットしてくれるすごいやつだよ」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
3ゲットロボ が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「40分になったら投票をしてくれ>ALL」
イヌ 「ふむ10人かあと一人欲しいところだな」
立花響 「うっわ・・・ その狼には私はなりたくないなー・・・>キョン子さん
占われないでほしいとこが多すぎるもん」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
球磨 「支援しておくくまー。」
ヨアヒム 「逆に言えば初日呪殺が出なければ狐にとってもチャンスということだね」
球磨 が村の集会場にやってきました
ヤミ 「よろしく」
ヨアヒム 「狐混じりはかなり熱いね>キョン子」
キョン子 「初日銃殺が出て,狩人生存だったらいかなる場合においても詰みという村だ」
かりりりん 「かりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりん → ヤミ
アイコン:No. 1759 (鏡音リン02) → No. 5291 (金色の闇)」
エレン 「えーと40分開始か」
キョン子 「7人の時点だと、占狼狐狩村村村だな」
立花響 「心配ご無用な感じでしたね!よかったよかった」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  どうせ少人数なら少人数で特殊配役は好きだがな
.  |         }  まぁもう関係ない話だろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
エレン 「よろしくな」
イヌ 「やあよろしく」
ヨアヒム 「この人数の特殊配役ってどういうのだったかな?>キョン子」
イヌ が村の集会場にやってきました
エレン が村の集会場にやってきました
キョン子 「もう一人で狼2になるんだがな。このままじゃ,特殊配役だ」
立花響 「了解!>ヨアヒムさん
数は問題じゃない
防人に大事なのは守るという意志だ・・・って翼さんも言ってましたし!」
ヨアヒム 「10分延長してみよう。40分に集まってる人数で開始。>ALL」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  
    |    \___ へ__/  四条はともかく鉄はあんま関係ないイメージだろ
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
立花響 「ってうわ 並列なんですか!?
うーん 私呪われてるなぁ…

でもまぁ仕方がない!なんとかなりますって!たぶん!」
かりりりん 「延長は任せる」
かりりりん 「しかも片方は17普通」
立花響 「たっだいまー!」
かりりりん 「ああ」
ヨアヒム 「四条と鉄で同時に建ってるね>かりりりん」
かりりりん 「並列ですか?」
ヨアヒム 「そして各鯖で並列していた件。確認怠ったなぁ・・・」
ヨアヒム 「プリンが美味しいのは同意しよう>やらない夫」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  でもやっぱ一番はプリンだよな。
.  |         }  ヨーグルトは腹くだすからお呼びじゃないだろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「こんにゃくゼリー美味しいのに・・・。
最近食べてないけどさ」
やらない夫 「>トム
俺の親戚の知り合いの親戚の子供は耳にこんにゃくぜリーつまらせて中耳炎になっただろ・・・」
ヨアヒム 「それ状況どうなってるの?>トム>鼻につまらせた」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  
    |    \___ へ__/  ゼリー食べるなら常識的に考えて、そのまま果実はいったやつの方がおいしいだろ
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
トム 「俺のばあちゃんもこんにゃくゼリーを鼻につまらせて死んだ……。
あれは悪魔の食べ物だ」
ヨアヒム 「なんだと?>やらない夫」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  
  | .\__ へ __/ノ  まぁ俺あんまこんにゃくゼリーすきじゃないんだけどな
.  |         } 
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
キョン子 「よろしーくっと」
キョン子 が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「こんにゃくゼリーってすごいんだな・・・」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   == =
 |      ○-○
. |    ___(_::::::)___
  |    \___ へ__/  >ヨアヒム
.  |         }.   懐にこんにゃくゼリー仕込んでおいたからセーフだっただろ
.  ヽ        }.
   ヽ     ノ
   /    く」
ヨアヒム 「それって死んでるよね>目に矢を」
やらない夫
   / ̄ ̄\  
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |  >ヨアヒム
  | .\__ へ __/ノ  ちょっと目に矢を受けてしまっただろ・・・
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   == =
   |      ○-○
.   |    ___(_::::::)___  段ボールってどうなんだ?やっぱ夏はあついのか?
    |    \___ へ__/
.    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │」
ヨアヒム 「何故鼻眼鏡なのか常識的に考えて理解できない>やらない夫」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
やらない夫
   / ̄ ̄\  クルッ
 / ==  ==\
 |    ○-○  |
. |  ___(::::::)___ |
  | .\__ へ __/ノ  たのむだろ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ」
トム 「俺のボディは特殊炭素繊維さ。
け、けっしてダンボールなんかじゃない」
やらない夫
    / ̄ ̄\
   /        \
.   |         |
.   |          │
   |          |
.   |         |  よろしく・・・
.   ヽ      /
    ヽ     /
.    >     <_
.     (      、`)
    |     i」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
立花響 「では!また!(ずびしっ」
立花響 「ちょっと時間ありますよね?
なら少し情報収集、やっちゃいますねー?」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
立花響 「どもー!」
立花響 が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「君のジャンプ力はどれだけすごいんだよ。
ダンボール製のはずだろ>トム
途中でバラバラになっていないのが奇跡だよ」
トム 「おおっと、違ったのかい!?>ヨアヒム
俺は西海岸から「ちょいと」ジャンプしただけのつもりだったんだが……」
ヨアヒム 「いらっしゃい」
かりりりん 「よろしく」
かりりりん 「RP決めてきます」
かりりりん が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「ここは自由の国だとでもいうのかし?>トム」
ヨアヒム 「やあ、よろしく」
トム 「やあこんばんは全米の市民諸君!」
トム が村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ヨアヒム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7037 (青年ヨアヒム)」
kari 「それじゃあ報告。」
kari 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・早噛みは狼側の判断で」
kari 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
kari が村の集会場にやってきました
村作成:2013/07/09 (Tue) 22:03:32