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【紅1845】やる夫達の普通村 [3149番地]
~特に変わりもなく~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon クマー
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ学園長
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[人狼]
(死亡)
icon タマ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 紅きクマー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 熊田
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[村人]
(死亡)
icon マック
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/07/11 (Thu) 19:46:43
kari が村の集会場にやってきました
kari 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
kari 「開始予定20:00」
kari 「報告行ってきます」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → クマー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2539 (クマー02)」
モノクマ学園長 が村の集会場にやってきました
クマー 「いらっしゃいクマ」
モノクマ学園長 「おお!同類よ!>クマー」
クマー 「同類と呼ばれるのは心外な気もするくま・・・>モノクマ」
モノクマ学園長 「テラリアPS3で、僕の装備が追加されたんだよ!
嬉しいね!うぷぷぷぷ!」
モノクマ学園長 「オマエラには、これから始まる『コロシアイ人狼村ツアー・普通村編』に参加してもらいます!」
モノクマ学園長 「ってまだ一人しかいないけどね!」
クマー 「あーテラリアはPCのほうではやったことあるクマ」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『僕は悪くない』」
モノクマ学園長 「PS3番も買ってね!そして僕の装備をそろえてね!うぷぷぷぷ!」
クマー 「いらっしゃいクマ」
モノクマ学園長 「こ、この高校生は・・・・
あれ、中学生だっけ?」
クマー 「テラリアわざわざPS3で出す必要あったのか疑問が残るクマね>モノクマ」
クマー 「ついでに言うとクマPS3持ってねぇクマ」
球磨 が村の集会場にやってきました
モノクマ学園長 「ぐぬぬ・・・それは残念・・・」
球磨 「クマだらけと聞いて来たクマー」
モノクマ学園長 「熊村の形相を呈してきたね」
タマ が村の集会場にやってきました
クマー 「いらっしゃいクマ」
タマ 「ニャー」
クマー 「クマばっかりクマね・・・」
球磨 「クマー?」
モノクマ学園長 「球磨川の反応がないね」
タマ 「思ったんだけどこれ縛りきつくね?」
クマー 「そういや球磨でねーんだけどどうしたら良いクマ?>球磨」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
クマー 「縛ってるつもりは微塵もないクマ!?>タマ」
クマ吉 「グフフフ、よろしくね」
モノクマ学園長 「クマアイコンはたくさんあるから大丈夫だよ!」
タマ 「ニャー>熊」
クマー 「クマ吉、獲物は一人だけクマ。」
クマ吉 「鍋にしようとか言ったやつを逆に鍋にしてやろうかなグフフフ」
熊田 が村の集会場にやってきました
クマー 「だから存分に球磨と一緒に入渠してこいクマ>クマ吉」
クマ吉 「まったく女の子が少なくて困るね!!>クマー」
熊田 「この村は……!」
球磨 「>クマー
頑張れクマ(グッ」
クマー 「隣に見た目女の子が増えたクマね>クマ吉」
クマ吉 「あ、ごめんぼく変態じゃないから変態RPできないや!!」
モノクマ学園長 「おっととそんなことよりコロシアイだよコロシアイ!」
熊田 「クマの出番クマね!」
クマー 「さってどうするかね。」
タマ 「軽空母って空母じゃないのかよパチモンかよ(艦これやった感想」
クマー 「延長するorしない。
意見Plz>ALL」
クマ吉 「クマ吉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマ吉 → 紅きクマー
アイコン:No. 2977 (クマ吉03) → No. 2535 (紅きクマー2)」
タマ 「してもいいにゃ>延長」
モノクマ学園長 「役職説明はいるかい?

 はい
 はい
 yes
 NOWHERE」
クマー 「◇クマ吉 「あ、ごめんぼく変態じゃないから変態RPできないや!!」
存在全否定じゃねーかクマ>クマ吉」
球磨 「ごろごろ」
タマ 「>モノクマ
ニア 必要ない」
クマー 「10分まで様子見。10分なったらその人数で開始するクマ」
熊田 「クマは延長どんとこいクマよ!>クマー
このまま開始でもオッケー。つまりどっちでもいいクマ!」
球磨 「ところでこれクマさんって呼ぶとタマ以外みんな来るんじゃないクマ?」
紅きクマー 「バカめブラフに引っかかったクマー!!
変態なんていなかったクマー!!」
モノクマ学園長 「もう少しクマっぽさ出さないとね」
紅きクマー 「呼んだかクマ?>球磨」
モノクマ学園長 「クマ?クマークーマママ!
クマクマクマクマクマ!」
クマー 「初日確定でタマが吊られる未来クマね>球磨」
球磨 「クマさんしかいないクマー」
球磨 「タマがCOする未来が見えるクマー」
紅きクマー 「タマさん絶体絶命クマね…」
クマー 「騙りだ!吊ろうって流れ、わかるクマね」
タマ 「ネコVS熊とか絶望しか見えない」
球磨 「【ゆるぼ】タマを救う勇者【温かい職場です】」
モノクマ学園長 「クマクマクマークマ。
クマクマクーマーーーー!」
紅きクマー 「あかるくてげんきなしょくばです>球磨」
熊田 「タコチャンはかわいいから保護するクマ」
紅きクマー 「日本語でおk>学園長」
クマー 「クマPPのあとは、たぶん血で血を洗う戦い始まるクマね・・・」
球磨 「ところで熊の鳴き声って別にクマじゃないクマよね。
モノクマ学園長のアレは何クマ?」
モノクマ学園長 「クマ?クマクマクーマ?>クマー」
紅きクマー 「え?熊の血で鍋をするって?(難聴>クマー」
クマー 「モノクマの中身はいわゆるブラックボックスクマ。
解析不能クマね。あと次々変わりでてくるクマ」
マック が村の集会場にやってきました
モノクマ学園長 「クマじゃないよ!ヌイグルミだよ!」
マック 「ドナルドは、村を見るとつい入村しちゃうんだ!
ということでよろしくね!」
球磨 「>クマー
私はたぶん3人めだからクマかー」
熊田 「横のピエロからなんともいえない狂気を感じるクマ……」
クマー 「いらっしゃいクマ。1000円マック高いから値下げしろクマ>マック」
紅きクマー 「上手いこと考えたじゃねーかとか思ってねークマー!!
絶対に思ってねークマ!!>マック」
マック 「この流れに沿いそうなのが
僕ぐらいしか思いつかなかったんだ!>熊田君」
モノクマ学園長 「ピッピッピッ…」
熊田 「クマ吉もいなくなったから
球磨チャンはクマのものクマ!」
モノクマ学園長 「ピッピッ…」
モノクマ学園長 「ピッ…」
マック 「1000円のうち 8割は夢と魔法でできているから
それは僕にはできない相談かな!>クマー」
モノクマ学園長 「球磨川君の反応がないよ!」
紅きクマー 「最初クマーはガマって名前と帰るアイコンで入ろうとしたクマ>マック」
熊田 「ミソギが挨拶からなにも喋ってないのが不安クマね。
さっきの延長のお話してた時もなにも言わなかったクマ」
クマー 「んじゃ時間なんで投票してくれクマ」
熊田 「あ、いたクマ」
クマー 「それじゃあカウントするクマ」
球磨川禊 「『ごめんごめん。10分まで作業してた』」
球磨 「んー」
クマー 「3」
紅きクマー 「んじゃ開始クマー」
クマー 「2」
クマー 「1」
球磨 「クマクマー」
クマー 「開始クマ」
球磨 「9人の配役って」
ゲーム開始:2013/07/11 (Thu) 20:11:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
球磨(人狼) 「わーお」
熊田の独り言 「ふっつーう!」
クマーの独り言 「素村クマ・・・!」
球磨(人狼) 「ちょっと計算するクマー」
紅きクマーの独り言 「素村ね…」
熊田の独り言 「というわけで朝になるまでRPを練ってくるクマ」
モノクマ学園長(人狼) 「クマじゃないよ!ヌイグルミなの!」
球磨(人狼) 「吊り3回占い3回噛み3回」
球磨川禊 は 球磨 を占います
球磨(人狼) 「グレーが6人→4→2」
球磨(人狼) 「んー、占い噛むクマー?」
クマーの独り言 「狩人なしってのが熱いクマね」
モノクマ学園長(人狼) 「噛むべきじゃないかな」
クマーの独り言 「狂人もいねーのかクマ」
球磨(人狼) 「そっちの好みにまぁ合わせるクマー」
球磨(人狼) 「じゃあ潜伏日記だけ用意しておくクマー、初日に出なくて、3日目朝に出そうなら私が潜伏COするクマー」
モノクマ学園長(人狼) 「僕が用意しとくよ」
球磨(人狼) 「かまなくてもなんとかなるしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ学園長 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マック 「ドナルドは、村に来るとつい(クマ鍋を)やっちゃうんだ!
さあ、皆一緒に!らん、らん、るー!
誰を吊ってもクマ鍋だ、やったね!皆!」
クマー 「おはようクマ。3吊り2人外のシンプルな構成クマね。
その分悩むことも多いクマ。占いはどうするかはまかせるクマ」
紅きクマー 「おはようクマー
9時の村に入りたいからとっとと人外を殲滅させるクマよ!!
さあ役職はCOするクマー」
球磨川禊 「『やぁ』
『おはよう』」
球磨 「おはよう、クマ村だクマー
セオリーがわからないけど狩人いないし、占いは潜ってもいいかもしれないクマー?」
タマ 「おはようニャー」
熊田 「おはよークマ。
今日も一日、がんばるクマよ!」
モノクマ学園長 「おはよう!」
クマー 「霊能は出ておいても問題無いはずクマ」
マック 「それとなんでこの人数の初日に
こんなに時間かかるのか ドナルドにはよく分からないな!」
タマ 「レイノウでてそれからだと思うニャー」
モノクマ学園長 「さあ!ここからオマエラには推理をしてもらいます!
他人の怪しい発言を見つけ、投票するのです!」
球磨川禊 「『占い師はCOしたりしなかったり適当にするといいよ』
『霊能はCOほしいね』」
紅きクマー 「占でねー!!」
熊田 「それじゃ、霊能者のクマは出るクマ!」
タマ 「霊能初日っと」
球磨 「あれー、霊能COないクマ?」
クマー 「霊能でねぇ流れクマか?」
球磨川禊 「『こりゃ霊能初日だね』」
熊田 「ペロッ……この味は霊能初日クマ!」
モノクマ学園長 「というわけで、霊能は出てください!」
球磨 「じゃあ占いは確実にいるっと。
潜伏占いクマかねー」
タマ 「まあ占い師も出ないようなのでグレランするニャー」
マック 「霊能初日らしいね!
正直この人数だとえらいマイナスだよ!
だけど慌てない慌てない。らん、らん、るー!」
クマー 「初日or強気に潜伏。後者はねぇと信じたいクマね。」
モノクマ学園長 「・・・霊能以内の?」
熊田 「気合いでグレランするクマよ!
球磨チャンはかわいいから吊らせないクマ!」
球磨川禊 「『霊能が潜ってどうするのさ』
『無駄占いされるかもしれない』
『無駄吊り喰らうかもしれない』
『生存してても、占いのライン見る余裕は無い』」
球磨 「吊られだけは避けるクマよー。
吊りが3回で狼が2匹、吊り余裕は1しかないクマし」
モノクマ学園長 「というわけでグレーランダムだよ!」
紅きクマー 「ああそっか狩人いないから占いは出なくていいんだクマ
11人のつもりでやってた…んで霊能は初日と…」
クマー 「占い自身が吊られそうor○が吊られそうな場合は出たほうが良い感じクマね」
球磨川禊 「『霊能が出ない選択肢ってないよ』
『だから、霊能初日の占い潜伏まで見て良い』」
球磨 「>熊田
余裕が無いからそういう理由で保護するのはやめるクマーww」
マック 「潜伏霊能はねえ。この人数
潜られても何一つとして利点が無いと言うか
潜伏主張については真よりも人外に圧倒的メリットがあっちゃうんで無いと思いたいね!>クマー」
タマ 「いや霊能出ないなら初日認定する
これ以上後に出てきても信用しない とわかっているし、
まあ初日にする」
熊田 「この村は偶数だから、クマと球磨チャンのヘブンをつくることはできないみたいだけど……
他の連中を殲滅するクマ! クマ負けないクマよ」
紅きクマー 「まあ潜伏する役職は吊られないように気を付けてとしか言えないクマね」
球磨川禊 「『それにしてもこの村って誰吊っても「あぁヘイトだな」って感じだよね』」
クマー 「確かに霊能潜伏する意味はないクマね>マック、禊」
マック 「まあ逆に言えば 霊能が出てこない以上
○引き占い師が出る必要も無くなった訳なんだけれどね。
霊能いたら 初日に出て貰って灰5の3吊りってのはできたんだけどね!」
球磨 「明日潜伏霊能COを人外がやったらローラー不可で決め打ち展開クマ?」
モノクマ学園長 「潜伏役職は吊られないでね!吊られたらおしおきだよ!」
タマ 「そして占いも出ないとなるとグレランしかなく
まあ占いは生きていることになるので全力で生き延びろといいつつ容赦なく狼目を吊り上げていくので、
ま、占いは死にそうになったら出るといいよ」
紅きクマー 「さぁってタマとマックどっち吊ろうかクマー(ゲス顔」
モノクマ学園長 「いや、信用できないと思うよ>球磨」
熊田 「余裕がないから「こそ」、テキトーな理由をつけてどこかを誘導したり保護したりするクマ>球磨チャン」
マック 「大抵の場合 明日占い2CO出てくるんで
全員死ぬ気で灰の発言見ておかないとね!
ドナルドマジック!」
クマー 「この中で一番やばいのってタマなんじゃねーのかクマ?>禊
ホラ一人だけぼっちじゃないかクマ」
タマ 「>球磨
決めうちというか吊り上げる」
球磨 「うーん……出るだろう情報が一切変わらないから無理ゲーじゃないクマか?」
球磨 「あ、吊って続けば真確定だから問題無いクマね。
吊って終わったら負け」
球磨川禊 「>モノクマ
『潜伏役職???』
『あれれーおっかしいなぁ。占い以外に潜伏してる役職ってあるのかな?』
『霊初日想定のこの村で』」
熊田 「何の誘導もないグレランしても得するのは人外だけクマ」
タマ 「おい 俺なんかハンバーガーの肉になって熊に食い荒らされる未来しかみえねえよ」
マック 「そうだね、僕としては
僕が完璧にクマー一族の一員として数えられていた辺りが
とっても意外だったかな!>クマー君」
クマー 「今日吊り上げれば明日二人出たらロラっておしまいクマね。
そこまで旨い話がないってのも理解してるクマ」
モノクマ学園長 「占いね占い!誤解させてごめんね!>球磨川」
紅きクマー 「この人数で霊能潜伏する意味を問い詰めたいクマね>クマー」
球磨 「なるほどクマ、熊田は頭がいいクマー」
球磨川禊 「『熊田ちゃんが良いこと言ったね』
『じゃあぼくモスバーガー派だからマック吊ろうっと』」
熊田 「だからみんなもテキトーに誰が怪しいとか誰を守りたいとかでっちあげるクマ!
それが人外への村の武器になるクマよ!」
マック 「お前もミートパティにしてやろうか!

ってセリフを思いついたけど
これ、よく考えたらただの殺人予告だね!>タマ君」
クマー 「そら教祖は教祖ってだけで吊る理由はあるクマよ?
1000円マックたけーしクマ」
モノクマ学園長 「マック君は高いからね!おしおきするよ!」
モノクマ学園長 は マック に処刑投票しました
球磨 「>タマ
貴重な非熊枠だからって保護される可能性が微レ存の可能性があるかもしれないクマ」
タマ 「マックはドナルドっつーか社長が迷走しているだけだよな」
紅きクマー 「吊ってもいいのよ(チラチラ>熊田、球磨」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きクマー は マック に処刑投票しました
タマ は マック に処刑投票しました
クマー は タマ に処刑投票しました
球磨川禊 は マック に処刑投票しました
球磨 は マック に処刑投票しました
熊田 は クマー に処刑投票しました
マック は モノクマ学園長 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
クマー1 票投票先 1 票 →タマ
モノクマ学園長1 票投票先 1 票 →マック
球磨川禊0 票投票先 1 票 →マック
球磨0 票投票先 1 票 →マック
タマ1 票投票先 1 票 →マック
紅きクマー0 票投票先 1 票 →マック
熊田0 票投票先 1 票 →クマー
マック5 票投票先 1 票 →モノクマ学園長
マック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マック 「うん まあそこだね」
熊田の独り言 「ま、マックー!」
球磨(人狼) 「!?」
球磨(人狼) 「なんだこれはクマーwww」
紅きクマーの独り言 「なんというマック吊り…!!」
クマーの独り言 「マック狼の可能性or村の可能性探してくるかクマ・・・」
熊田の独り言 「んーマック非狼ならどう考えても誘導に乗ったヤツがいるクマね」
紅きクマーの独り言 「これが数の暴力か…」
マック 「んー」
球磨(人狼) 「あ、そうだ学園長、一緒にCOしないかクマー」
クマーの独り言 「モノクマがなんか占いくせーこと言ってるのもきになるクマね」
マック 「初手出るべきだと思うけどね、●引きの場合」
モノクマ学園長(人狼) 「熊田に○を出しておこうかなー

>どういうこと?」
球磨(人狼) 「どっちかが相手に●投げつつCOだクマー」
熊田の独り言 「霊能初日ってきっつ! あらためてきっついクマ!」
紅きクマーの独り言 「これでタマーマックで狼なら最高なんだが…」
球磨(人狼) 「なんか面白いことしようっていうアレやそれだクマー?w」
球磨(人狼) 「まぁしなくてもいいけど」
球磨(人狼) 「●貰ってる状態でCOしたら相手が信用マッハクマからねぇ」
クマーの独り言 「球磨川占いの熊田○の可能性もあるか」
モノクマ学園長(人狼) 「ならしようじゃないか
球磨川に●を出すよ!」
球磨川禊 は 紅きクマー を占います
球磨(人狼) 「いや、私にって話だクマーw」
球磨(人狼) 「まぁやらなくてもいいかなー?w」
球磨(人狼) 「あと●投げると○がひとつ増える可能性」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ学園長 は 球磨川禊 に狙いをつけました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マックさんの遺言
   +   .、
     /.:.:\ +          ,..-──- 、
  く\ノ.:.:.:.:.:.: \       /. : : : : : : : : : \
   \\:.:.:.:.:.:.:__ヽ     /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
     \\:./       ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
      \\      {:: : : : :i '⌒  ⌒' i: : : : :}  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        \\     {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :} <  ドナルドは、素村になると
.        \\.   { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!.  |  ついクマーを殺っちゃうんだ!
            rヘ \_ ..ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ.  |  さあ、皆一緒に!らん、らん、るー!
          }  >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′   |  まあ誘導されてるし、多分僕吊りかな?
         |    -!   \` ー一'´丿 \   |  噛まれ占い遺言以外大抵2CO出るから頑張ってね!
         ノ    ,二!\   \___/   /`丶、\_____________________
        /\  /   \\  /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!     \\l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi       r''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|      >‐ ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |      丁二_   7\、|イ _/ ̄ \
     i   \   ハ∟       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ
球磨川禊さんの遺言 占いCO 球磨● 紅きクマー○●

【理由】
・『右占い』
朝が来て追記
『あ、●出ちゃった』
『じゃあ一回グレランはさめば狼割れるかもしれないから潜るね』
『例え僕吊りだったとしても』
『なぁに僕は悪くない』


・球磨 0 票 投票先 → マック
『初日非狼吊りは確定っと。マック投票者に狼居る想定で』
『吊られても良いとか言っておきながらマック投票の紅きクマー! 君に決めた!』
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
タマ 「投票遅いよ」
球磨 「おはようだクマー
モスバーガー派をマックに投票させる恐ろしい誘導だったクマー……」
クマー 「楽しい楽しい決め打ちタイムの時間クマ。
占い出なかったら?知らねーから気合で頑張るしかないクマ」
熊田 「おはよークマ!
最初にマックに誘導したのはミソギで、
そこに乗っかったヤツに人外がいると見るクマ!

ただ……それとは別に、
◇クマー(64)  「そら教祖は教祖ってだけで吊る理由はあるクマよ?
1000円マックたけーしクマ」
こう言ったのにマックに投票しなかった理由はあるクマ?」
マック 「お疲れ様。
まあ噛まれたならいいって事に」
球磨川禊 「『あら、残念』」
紅きクマー 「おはようクマ
あれ昨日指定入ってたっけ(白目
なんつーか誰を村決め打ちすればいいのかわからんクマ…
まあ大雑把に分ければモノクマ、球磨川、熊田、球磨が村っぽい?
としか言えないクマつか誰が人外かわからんクマ」
球磨 「わーお>私●が死体」
タマ 「じゃあ球磨を沈めて明日」
球磨 「ゴロゴロするクマー」
紅きクマー 「つか夜なげーくま」
熊田 「この遺言は……
ミソギ真確定クマね!」
クマー 「じゃあ球磨吊りで明日」
タマ 「じゃあ球磨川真なんだろうね」
モノクマ学園長 「おはよう!
わーお>占い死体」
熊田 「さあ!」
クマー 「真以外ないんだろうなクマ」
紅きクマー 「あらら…>死体」
クマー は 球磨 に処刑投票しました
熊田 「昨日露骨に球磨チャンを庇ったクマが狼だ!
……って推理を誰か始めるクマwwww」
モノクマ学園長 「真以外ないね、球磨吊りは揺るがない」
球磨川禊 「『初日グレランでもうちょい情報増えてたらな』
『とは思うね』」
球磨 「明日4灰最終日クマねぇ」
紅きクマー 「狂人いないしね…>クマー」
マック 「元々吊り数足りないんで 噛まれる場合以外だと
それほどお勧めしないけどね>初手●潜伏
狼が2票使えるって 予想以上にでかい」
球磨 「狂人いないから抵抗の意味すら無いクマー」
クマー 「4灰最終日ってわけで、悩ましいクマね」
熊田 「クマは今、クマ自身がかなりのピンチだと思ってるクマ」
タマ 「マック投票の理由?
確定占い師を初日に出そうとしていたからだよ
占い出るなら今日でもよかった とまあんなところ」
球磨 「うーん、何か面白いことしたかったクマねぇ」
クマー 「じゃあ球磨は相方教えて欲しいクマ>球磨」
熊田 「球磨チャン……
クマは球磨チャンが悪いコじゃないって信じてたのに!」
モノクマ学園長 「◇熊田(27)  「気合いでグレランするクマよ!
球磨チャンはかわいいから吊らせないクマ!」
露骨にかばった君が狼だね?


これで満足かい?>熊田」
タマ 「◇球磨(34)  「>熊田
余裕が無いからそういう理由で保護するのはやめるクマーww」

◇球磨(66)  「>タマ
貴重な非熊枠だからって保護される可能性が微レ存の可能性があるかもしれないクマ」」
マック 「まああの展開入ったら誘導が入って
狼もそれに乗るし こっちも僕が素村で、かつこの誘導から
出てこないって事は大抵僕○以外なんだろうね って思ってそれほど抵抗せんからね」
球磨 「相方を教えて欲しいならまずは私に色々貢げクマー」
熊田 「ぐ、グアーッ!www>モノクマ
でも違うクマ! クマは村人クマ!」
クマー 「熊田はそこまで狼目に見てなかった球磨ね。>熊田」
タマ 「球磨が昨日絡んだのは俺含めて2名だにゃー」
モノクマ学園長 「他人のネタには乗っかるものですよ!うぷぷぷぷ!」
紅きクマー 「つか村っぽいって見てた球磨が狼はちとまずいクマ
村っぽいと思ってたとこにもう一匹いそうクマ…」
クマー 「燃料やるクマ>球磨
ボーキサイドでもいいくまよ?」
タマ 「ああちくしょうこの村唯一の女枠が」
球磨 「あ、そうだせっかく球磨川君死体になったし裸エプロンAAでもと思ったけどここってAAOKだったクマっけ?」
球磨川禊 「『まぁグレランの回数は変わらないからねぇ。潜伏もCOも』
『霊居なかったら信頼確定だけども。それはそれで面白いじゃぁないか』」
球磨 「ボーキサイトはいらないクマー」
紅きクマー 「つケーキ>球磨」
熊田 「あ、>クマー」
タマ 「球磨じゃなくて多摩派だにゃー」
熊田 「クマの朝一を見て欲しいクマ」
クマー 「初日の雰囲気で球磨川が熊田○でマック誘導に乗ってるとか思ってたんだけど、
考えなおしクマね。」
紅きクマー 「あれ熊田さんって女の子じゃないクマ?>タマ」
クマー 「やってもいいクマよ?>球磨」
球磨
                   ̄ ヾ 》    ,、
                 /\≧ ̄ヾ∠ \、
               / ;:;:〆;:;:;:;:;:;::;:;;:;:;;:;:;;:ヾ\
             /;:;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:ヾ>
          /;:;:;:;:../;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ..:;:;;:;:;;:;:;;::;:;:;:;:\
           ̄\;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:,;:;:. \ヽ 、:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;:;》 、
           ///;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.ノノi  ゞヽミミゝ、;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;》
           ″ゞ;:;:;:;:/;:;:;:;://ヾ;:;:;:;:│ヾ⊆ミ、:;:;;:;:;;:;:;;:/      じゃあお疲れ様だクマー
              ̄/│ /庁ヽ∟ソ/.б。》ヾ. 、  /:;:\
              /;;:/ 弋. ,}    弋.ノ.、Ⅰ│∥::;:;;:;;:;ヽ
             ノ ;:;:// ヤ″ ,    ″/,,.ノ;:;://リ :;:;;:;:;:;;:;)
           ,/彳;:;:// /ヾ   。  //;:;:.// ヽ/ v:
         イ′;/丿´/ 丿././.丶  /ゞ :;:./リム、ヽ }  v
        / /  ;/丿´ ;;;;;;;;;; {     j: リ :;:./ r丶   |   l
       γ; ; / :;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;:;;:; ;; ;;ヘ  ', j: ノ      /:::ィ    l     ,
       (.; ; ;(   :;:;;:;:;:;;:;)  ;;;; 丶 } /   Y   ´ l   ∧    γ=≧ュ、
       \; ; ;\ ;;:;:;;:;:; :;:;;:;:; :;:;;:;:;γ     l      入  丶',    Y イ: ::/
       /:;:;;々     ;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;γ     l      入  丶',    Y イ: ::/
      /:;:;; /:;:;;ヽ/  ;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;: ′、   |    ィ: : :ヽ   \   v{: :ハ
     ヽ:;:;;:;:/ ;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;: __   {: : : :≧ 人<: : : : : : .ヘ    `  、Y: : ヽ
       /  /  /    イ 丶_ v: : : : : :ヾ: : : : : : : : : 入      l 彡 ヘ  ̄ <
                 ト T V: : ≧> -_‐"ー≧: _: :/: : .ヽ     :|: ミ: :{    ヽ
                λ Y三V: : : : :≧ 、  _ヾ: : : : : : :ノ: :> 、  j: :ハニ、    ’
                l_ト Tニv: :\: : : : :>ニ ̄: : ー-: : : /.: : : : ̄: : :ハ‐-}      l
                  了彡!: : : ヾ: : : : : : : ≧==: :イ: : :/: : ::ノ: : :.}三〉    |
                     {/ l: : : : : : : : : 丶: : : \: : : : : /: : :/: : : : イニ }      |
                      Y彡ヾ: : : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : :ィ: : : : : : :.リミリ      |
                   ゞ; ィ:入: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : メヾ; j      |
                     \イ ミヾ; : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :ノ: ミ: ソ      |
                      ヾ: : 」: :丶: : : : : : : : : :/: : : : : _: -‐: ヽ:ノ       |
                          丶; : :彡: :トー イT: 卅: ナ:  ̄: ヘ: :イ"       |
                           ヾ: : イ: : l: |: ! j: i: : |: : :」γ´ l        |
                                  `ー"'` T   ̄      |         |
                                     l         |         |」
クマー 「生えてる>紅き」
紅きクマー 「マジでっ!?>クマー」
球磨 「熊田ちゃん可愛いクマー」
熊田 「そこの疑問が解決したら、クマの推理はマック投票者の中に誰かって話になって……
そうなると他が全員容疑者クマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマ は 球磨 に処刑投票しました
モノクマ学園長 は 球磨 に処刑投票しました
熊田 は 球磨 に処刑投票しました
球磨 は タマ に処刑投票しました
紅きクマー は 球磨 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 1 票 →球磨
モノクマ学園長0 票投票先 1 票 →球磨
球磨5 票投票先 1 票 →タマ
タマ1 票投票先 1 票 →球磨
紅きクマー0 票投票先 1 票 →球磨
熊田0 票投票先 1 票 →球磨
球磨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マック 「お疲れ様」
球磨 「ごろりー」
クマーの独り言 「終わらねぇクマ・・・」
球磨 「どっち占っても狼に当たるなんて運のいいやつだクマー」
熊田の独り言 「ミソギは●投票せずに潜伏とか結構勇敢クマね」
マック 「回数は変わらないけど
狼の持つ票が6分の1になるか 4分の1になるかの違いは出るかな」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
熊田の独り言 「そしてミソギの遺言みるとすっごく紅きクマーが狼に見えるクマ」
球磨川禊 「『下占いがあるじゃあないか』」
熊田の独り言 「昨日ああは言ったけど。
マック非狼ならクマーがマック吊っていいといいつつ他に投票したのは
そこまで人外要素にはならないクマね」
球磨 「その発想は無かったクマー」
モノクマ学園長(人狼) 「アオォーン…」
熊田の独り言 「よってクマ視点ではタマとモノクマと紅きクマーから悩むことになるクマ」
モノクマ学園長(人狼) 「アオォーン…」
熊田の独り言 「でもクマーうーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「3日目朝の挨拶のタイミングが狼っぽすぎてどうしようかと思うクマー」
モノクマ学園長 は 熊田 に狙いをつけました
熊田 は無残な負け犬の姿で発見されました
(熊田 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨さんの遺言
                   ̄ ヾ 》    ,、
                 /\≧ ̄ヾ∠ \、
               / ;:;:〆;:;:;:;:;:;::;:;;:;:;;:;:;;:ヾ\
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          /;:;:;:;:../;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ..:;:;;:;:;;:;:;;::;:;:;:;:\
           ̄\;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:,;:;:. \ヽ 、:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;:;》 、
           ///;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.ノノi  ゞヽミミゝ、;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;》   共有CO
           ″ゞ;:;:;:;:/;:;:;:;://ヾ;:;:;:;:│ヾ⊆ミ、:;:;;:;:;;:;:;;:/        相方は熊
              ̄/│ /庁ヽ∟ソ/.б。》ヾ. 、  /:;:\
              /;;:/ 弋. ,}    弋.ノ.、Ⅰ│∥::;:;;:;;:;ヽ
             ノ ;:;:// ヤ″ ,    ″/,,.ノ;:;://リ :;:;;:;:;:;;:;)
           ,/彳;:;:// /ヾ   。  //;:;:.// ヽ/ v:
         イ′;/丿´/ 丿././.丶  /ゞ :;:./リム、ヽ }  v
        / /  ;/丿´ ;;;;;;;;;; {     j: リ :;:./ r丶   |   l
       γ; ; / :;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;:;;:; ;; ;;ヘ  ', j: ノ      /:::ィ    l     ,
       (.; ; ;(   :;:;;:;:;:;;:;)  ;;;; 丶 } /   Y   ´ l   ∧    γ=≧ュ、
       \; ; ;\ ;;:;:;;:;:; :;:;;:;:; :;:;;:;:;γ     l      入  丶',    Y イ: ::/
       /:;:;;々     ;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;γ     l      入  丶',    Y イ: ::/
      /:;:;; /:;:;;ヽ/  ;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;: ′、   |    ィ: : :ヽ   \   v{: :ハ
     ヽ:;:;;:;:/ ;:;;:;:;:;;:;;:;;:;:;: __   {: : : :≧ 人<: : : : : : .ヘ    `  、Y: : ヽ
       /  /  /    イ 丶_ v: : : : : :ヾ: : : : : : : : : 入      l 彡 ヘ  ̄ <
                 ト T V: : ≧> -_‐"ー≧: _: :/: : .ヽ     :|: ミ: :{    ヽ
                λ Y三V: : : : :≧ 、  _ヾ: : : : : : :ノ: :> 、  j: :ハニ、    ’
                l_ト Tニv: :\: : : : :>ニ ̄: : ー-: : : /.: : : : ̄: : :ハ‐-}      l
                  了彡!: : : ヾ: : : : : : : ≧==: :イ: : :/: : ::ノ: : :.}三〉    |
                     {/ l: : : : : : : : : 丶: : : \: : : : : /: : :/: : : : イニ }      |
                      Y彡ヾ: : : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : :ィ: : : : : : :.リミリ      |
                   ゞ; ィ:入: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : メヾ; j      |
                     \イ ミヾ; : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :ノ: ミ: ソ      |
                      ヾ: : 」: :丶: : : : : : : : : :/: : : : : _: -‐: ヽ:ノ       |
                          丶; : :彡: :トー イT: 卅: ナ:  ̄: ヘ: :イ"       |
                           ヾ: : イ: : l: |: ! j: i: : |: : :」γ´ l        |
                                  `ー"'` T   ̄      |         |
                                     l         |         |
熊田さんの遺言                        / 一Y//////////}≧=-//`ヽ、      ハ
                     / {//≦´ ̄ ̄ ̄ゞ-=イ __> 、\  ヽ   ハ
                   イ//// ̄             ≧=――-一ア  ハ
                   {///                  _≧=-イ Y',  ハ
                r.ヽ Y  \                   爪 ハ ヽ.Y', ハ
                /  Y 、{   {`ヽ、      _ ̄≧=―-イゝイ ハヽ  } V i V
                  /  }  }.V  .ハ  .\  、___≧ ,ィ≠=z ~   } /イソ V }
              /  / / .V ',ハ  _≧=-ヽ    /ハY::乂Y   _,―イ   V}
              /   / /  V  ハ Y  -‐ `≧=-  ゞ V /:::ソ   |  .j /  / }         村人クマ!
            . / . / ./   Vハ \V ィ≠=z        ̄¨    { //  .} {
        , - 、―イ  /  /    V',`ヽ、V { V::::Y            i `//  ハ 、         クマ噛みなら=球磨チャン○持ち占い師に見られたかもしれないから、
       /    ヽ  Y   }     V ',  `‐ゝ ゞ、〆 }          / // イ/////
       /  }、  ヽ ヽ /       V ヽ=イハ ̄  ヽ  _  ア   //   イ///////          球磨チャン非狼になるクマ? クマよくわかんない!
    .  /   }-´ イ ソ {, ― ̄ ヽ ヽ 二,イ  ヽ     ヽ --' / / /ハ////////
     /   ゝイ ゝイ ´    _ソ         ゝ、        . / / {//////////
――  .{    ハ      /         イヽ―// ≧=- イ_ / /-={//////////          ◇クマー 「そら教祖は教祖ってだけで吊る理由はあるクマよ?
      ̄`ヽ、      /        イ//////  -=≦Y/  ////V/////////                   1000円マックたけーしクマ」
          \、_-=≦        //////  -=≦//// /  ///////V////////
           \           {// /   ///////イ /   {////////V///////           クマーはこの発言しながらタマチャン投票クマ?
            \         }/   イ//////イ/V'    V////////V//////
ゝイ`、_          \      /     ゞ////イ^V    V//\/////////////
爪≧=-Y   {         \    /     //{/ヽイ .V    V/////\///////////
ゞ―、≧=ヽゝハ        \  /     ///V    V     V////////\////////
   `~ゝ介ト`ヽ、         /   ////   .  V    V/////イ≧=―-//////
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
熊田 「あ、遺言そのままだったクマ」
球磨 「んー、3日目に占いCO乱立は狼にそこまで利点があるとは思えないクマねぇ」
マック 「お疲れ様」
クマー 「初日の投票で何か見つかるかと思ったけど何も見つからなかったクマ・・・
圧倒的マック吊りで身内あるなしどころの話じゃなかったクマ。
まぁ少人数で身内とかハハッワロスってなるのであんまり考えなくてもいいんだけどクマ。

◇熊田(4) 「おはよークマ!
最初にマックに誘導したのはミソギで、
そこに乗っかったヤツに人外がいると見るクマ!
ただ……それとは別に、
◇クマー(64)  「そら教祖は教祖ってだけで吊る理由はあるクマよ?
1000円マックたけーしクマ」
こう言ったのにマックに投票しなかった理由はあるクマ?」
マック自体は初日の発言で村打ちしたので入れてなかったクマ
クマの霊能潜伏あるかもねって馬鹿な発言に律儀に返していたクマ。
そこ人外なら失言って見てクマ吊りに来てもおかしくないはずクマね。」
タマ 「とりあえずだ」
紅きクマー 「おはようクマー
全員あやしすぎて困る(白目
タマ&クマーは村目?でもなんか違和感…
昨日も他の人が言ってたけど熊田が一番球磨に絡んでた
モノクマは昨日も村目だった」
熊田 「お疲れクマ」
タマ 「初日
>◇紅きクマー(31)  「ああそっか狩人いないから占いは出なくていいんだクマ
>11人のつもりでやってた…んで霊能は初日と…」

素の反応っぽいねこれ

彼は素の反応がどうにも多い」
マック 「いや 結構でかいよ。
狼からの2票が確実に真占いに行くのって
やってみると分かるけどごっついアドバンテージになる」
紅きクマー 「ああそこ噛まれるのは一番助かるような助からないような…」
クマー 「おうふ、唯一の村打ちしたところが死んでるクマ・・・」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
モノクマ学園長 「皆熊じゃないか>球磨遺言」
熊田 「噛まれるって思ってなかったのもあって……」
クマー 「完全に3択じゃねーかクマ・・・」
タマ 「ただ、熊田を噛んだら死ぬ位置ってのはモノクマなんで」
マック 「初日を素直にみるとモノクマ。
曲げて見るとタマ そんな感じの灰視だったかな」
タマ 「ぶっちゃけモノクマ村かねーこれ」
球磨 「いや、●が狼占いに被ってたらって思ったけど、その場合は乱立しなくてもー。
あ、いや、被ってなかったらそこ吊って続いたら真証明に他ならないから3日目で勝負がつくクマね」
紅きクマー 「あ、それ同意クマ>タマ」
クマー 「熊田全員噛みそうだよね、って印象で噛みじゃあわからんクマ」
球磨 「モノクマが逆信用……!?」
マック 「別に僕で1W吊れてたんだよ主張はできるけどね」
タマ 「といいたいが逆にそこ死んだら矛先どこに向かうかってーと俺ら三択なんだよな」
球磨 「ぱねぇクマ」
紅きクマー 「だからクマー目線クマーorタマになるクマ」
マック 「今回霊能いないし」
モノクマ学園長 「ぐぬぬ・・・誰が怪しいのか絞りきれないよ」
クマー 「だよな>タマ」
熊田 「クマそんなに白かったクマ?ww>誰が狼でも噛みそう」
紅きクマー 「ん?熊田ってめっちゃヘイトくらってなかった?昨日>クマ」
タマ 「>紅きクマー
ちょっと今の自分どう思う?」
球磨 「位置的問題じゃないクマかね?」
クマー 「初日の印象的にモノクマはすげー素だし、3日めもそこまで頑張ってないんで、
村っぽいのは同意しておくクマ」
タマ 「正直クマーが俺に意見合わせてきて、このままだと紅きクマーが死にそうっでマッハなんすけど」
熊田 「最終日だけみるなら疑い先挙げないモノクマ投票になるかもだけど」
モノクマ学園長 「地味なタマもありうる・・・・だが紅きクマー君も怪しい・・・絞りきれないよ」
マック 「なんか本格的に最近の人と灰視が合わないらしい」
クマー 「ヘイトっていうか自分から怪しい怪しいいってたはずだけどクマ?>紅き」
紅きクマー 「だからSGとして熊田は残すと思ってたクマ…>クマー」
熊田 「位置クマか。その辺よく分かんないクマ」
タマ 「じゃあ球磨の昨日の投票
多分これは俺を噛めというサインか」
球磨 「ヘイト位置ってのは噛むと疑い先がねー」
クマー 「あの状態なら普通残すもんじゃねーのかな?ってのが意見ではあるんで」
タマ 「あるいは俺とLWを対立させろって証だと思う
前者はまあ熊田死体だしパス となると後者のせんで」
紅きクマー 「んーまあ初日に吊られた方がよかったかなーと思ってる>タマ」
タマ 「俺と対立しそうなところを考えて以降と思う」
モノクマ学園長 「ぐぬぬ」
タマ 「んなこと言っている間に投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「こう、迷走するクマよ。
だから、思考リソースを奪うためにヘイト噛みってかなりアリだと思うクマ」
モノクマ学園長 は クマー に処刑投票しました
紅きクマー は タマ に処刑投票しました
熊田 「あと2人が票合わせしなきゃとなると厳しいクマね」
球磨 「うーん、逆信用って強いなー」
マック 「紅きクマーは タマの出した発想が同一であるならば
そこは村視すると思ってたんだけどね」
マック 「そこの投票はクマー行くと思ってた」
クマー は 紅きクマー に処刑投票しました
球磨 「モノクマに投票しなきゃ勝ちクマねー」
熊田 「霊初日のディスアドってやっぱり大きいクマ」
タマ は クマー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
クマー2 票投票先 1 票 →紅きクマー
モノクマ学園長0 票投票先 1 票 →クマー
タマ1 票投票先 1 票 →クマー
紅きクマー1 票投票先 1 票 →タマ
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊田 「お疲れクマ!」
タマの独り言 「ミスったぜ」
モノクマ学園長(人狼) 「うわー・・・・」
タマの独り言 「じゃあモノクマかねこれ」
マック 「いや ぶっちゃけ霊能初日ってあんま変わんないと思うよこの村」
タマの独り言 「一瞬よぎった可能性」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
紅きクマーの独り言 「どっちだろ」
クマー 「モノクマかクマ・・・」
熊田 「変わらないクマ?」
タマの独り言 「クマーと紅きを対立させた最終日のために」
紅きクマーの独り言 「モノクマならヤダな」
球磨川禊 「『熊田ちゃん噛みが霊能噛みになるだけじゃないかな』」
タマの独り言 「そこが熊田噛んだという可能性も」
クマー 「うーん薄くて判別不能だったクマ・・・」
熊田 「4択が3択になるだけでもかなり違うクマ」
タマの独り言 「ありえるんだよなくそー」
球磨川禊 「『まぁそれでそのまま熊田ちゃんが灰になると想定した場合は若干の違いはあるけれど』」
タマの独り言 「にゃー」
モノクマ学園長(人狼) 「どうしてこんな村目に見られたんだろうね(焦)」
熊田 「判別不能は黒要素、クマね>クマー」
紅きクマーの独り言 「あれ?長くね?」
タマの独り言 「まあたらればの話にゃんだが」
マック 「球磨川と信用勝負になるかどうかって話だけど
多分その場合、モノクマ側信じるんじゃない。
灰の意見見る限り」
タマの独り言 「我輩は、多摩である」
マック 「ん?別に霊能出ても 3択にならないでしょ」
クマー 「ああ、確かにそれはあるクマね>熊田」
紅きクマーの独り言 「モノクマっぽいなー」
紅きクマーの独り言 「まだかー」
熊田 「あれ、3択にならないかクマ?」
球磨川禊 「『霊噛みだからねー。4択は4択』」
タマの独り言 「あーでも紅きかもしんねえなこれ」
球磨 「お疲れ様クマー」
タマの独り言 「モノクマがクマー投票だし」
熊田 「霊能噛みならミソギが●○で占い師COして、その後に○が残って3択クマ」
紅きクマーの独り言 「敗北をかみしめろと言うわけか…」
タマの独り言 「あーちくせう」
熊田 「あるいは3日目に信頼勝負」
タマの独り言 「早く噛めよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マック 「その場合対抗出すから信用勝負だろうね」
モノクマ学園長 は 紅きクマー に狙いをつけました
紅きクマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅きクマー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きクマーさんの遺言 素村クマー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/11 (Thu) 20:50:04
熊田 「お疲れクマ!」
紅きクマー 「お疲れ様クマー」
クマー 「お疲れ様クマ」
タマ 「あーちくしょうそこかよ」
球磨 「おつクマー」
マック 「んでその場合 モノクマを灰が村視していたらしい以上
球磨川不利になるんじゃない」
タマ 「中身メタとか絡ませた方がよかったな」
マック 「ってことでお疲れ様」
クマー 「クマ陣営の中に二人も裏切り者がイタクマ・・・」
タマ 「お疲れ様にゃ」
熊田 「村としての村視と占い師としての信用はまた別だと思うクマよ?>マック」
モノクマ学園長 「最後の情けとしてタマは噛まなかったよ!」
マック 「正直初日の発言見て
そこ占いじゃないなら狼だろうな ぐらいの感覚だったけどね。
やっぱこう 最近の人との灰視が噛みあわないらしい」
クマー 「判別不能すぎて放り投げたのが失敗クマね・・・」
熊田 「狼はおめでとうクマー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
タマ 「>モノクマ
勝ち確定になったら早く噛んでもいいよ」
球磨 「クマはモノクマがラストクマ・スタンディングクマね(ごくり」
クマー 「初日になんかすげー勢いでマックが吊れてるのが予想外なんだけど。
ヘイトっすかね?」
タマ 「艦これで軽空母で海荒らしてくるわ」
球磨川禊 「『占い保護』」
熊田 「クマはマック投票者の中に狼がいて、ミソギだけは違うだろうって踏んでたから、
ミソギとモノクマの信頼勝負なら多分ミソギの方を信頼したクマ」
紅きクマー 「ではお疲れ様クマー
同村と村立て感謝クマ」
マック 「いや 普通に誘導入って
COしないから非占いで吊ったんだと思うよ>クマー君」
タマ 「>球磨川
占いないっところに投票した感がすごい」
クマー 「島風でねーんだけど!>タマ」
球磨川禊 「『まーこの結果を見る限りでは素直にCOした方が勝率あったかなと思わなくも』
『村はごめんね(テヘッ』」
マック 「グレランで狼が2票あるのと1票あるのでは
随分違うと思うけどね」
球磨 「マック吊りはモスバーガー派を取り込んだ凄い吊りだったクマー」
タマ 「>クマ
俺に愛宕さんを作る運をくれ」
クマー 「占い自体の判断はあるんでそこは別にって感じクマね>禊
モノクマ吊れないこっちが弱いだけクマ」
タマ 「>球磨川
いや噛まれたのは結果論だからあれで問題なかったよ」
熊田 「初日の誘導発言や保護発言については昼に言った通りクマね。
グレラン村で村役職が潜伏死したらそれでジエンドクマ」
クマー 「wikiでレシピあさってチャレするしかねーんじゃねーかクマ?>タマ」
マック 「じゃ、お疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むよ」
タマ 「>クマー
燃料が切れてきたんよ
一応遠征部隊は作ったんだけど間に合わないンよ」
紅きクマー 「そーいやランキング村って何する村か分かります?」
球磨 「それじゃお疲れ様クマー、逆信用強いよ逆信用クマー」
クマー 「もう遠征しかこっちもしてねぇクマ・・・>タマ
島風でるまで遠征しての毎日クマ・・・」
熊田 「勝った陣営のプレイヤーにポイントつけて>紅きクマー
それを毎週とか続けてある程度の期間での総合ポイントを競う村クマ」
クマー 「普通村>紅き
終わった後にポイントついてそれで云々、らしい」
熊田 「クマは参加しないけどクマ」
タマ 「んじゃ落ちるわ
愛宕さん出すためにちょっと資材投入してくる」
クマー 「村があれば参加するしかないクマね」
クマー 「それじゃあお疲れ様クマ。来村ありがとうクマ」
熊田
                 r―-、‐r―‐ァ、
               ,.-=└==‐¬ニ二l/ヽ
               /     l     \ \ \
              / /!  !  lヽ  ヽ  \ \ l
           / / l ハ  l  \  \  〕 〕ヽl_,
           /  {  l l \\  \  \ 〕 〕彳
           {   !'⌒ヽ!   ` ,―‐、 \  \__〕 l
           l ! l r=、   ケ≠vrィ アー―ニ=‐'
           ヽヘ !、      'ムcソメ イi r〕l  |                     村建て同村感謝クマ!
            ゝヘ  、        / ,-ァl リ 
             | l  rァ―-、   /l / / l l                      お疲れクマ、次の事件でもよろしくクマよ!
             | l \ ゝー'ノ  _ イ V l  l ト、
             |∧  ヽ-ェ‐ニ-r‐、_l  {  ヽ ! \
             !l \  {〕〔  \r─、 !__`ー`ー' ̄ ̄ ̄ ̄` ー 、
            _.//―ァ‐ゝ〃!  ∥ r‐‐、 l    `ヽ          、_ \
          /// //∥| l `ー.∥^{ i^、 }       |          \ \
        ,-/ // /〔_.イ ! | li_ ハ 〉'  i     ! _         lヽ  ヽ
       /    l l 「 ̄ ̄l l l__l― 、_V   |     l―-、ヽ         l l\ }
     /{     l l /    l l  |_|   !   ヽ     \  \\      l l  ヽ!
    /!  l     l ト、    l_l      |ヽ-   l__  /   l ヽ       l/   リ
  /  ヽ \   l l\_,           | \   \  ヽ<    l   ヽ    /」
紅きクマー 「なるほど…んじゃあクマーのような初心者は入らない方がよさそうクマね>ランキング村」
熊田 「初心者こそ歓迎じゃないクマ?>紅きクマー」
熊田 「修羅ばっかりよりもそっちの方が絶対面白くなるクマ」
紅きクマー 「んーどうでしょうね、すぐに埋まらないなら入ってみます」
紅きクマー 「ではありがとうございました
お疲れ様です」