[3155番地] 【紅1847】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆佐々木　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [狩人] (死亡)	◆名瀬夭歌　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (生存中)	◆クリスタル　(赤◆ 4888A2ao9A) [共有者] (死亡)	◆忍殺　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [狂人] (死亡)
◆霊夢　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)	◆同士スターリン　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)	◆駆逐艦「電」　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆稲荷　(AA) [村人] (死亡)	◆やる夫　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)
◆足柄　(IFV◆ dP9jsyueYI) [霊能者] (死亡)	◆マミゾウ　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)	◆ルーデル　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)	◆阿良々木　(鬼のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (死亡)	◆火焔猫燐　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)
◆十六夜咲夜　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆カイト　(白鶴◆ CraneuSLZg) [妖狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「吊られますか、これは申し訳ありませんね。」
◆十六夜咲夜	「中々どうして上手くいかないものです。占い師初日だけが救いです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆足柄	「にゃー」
◆足柄	「狂人が未だに真結果なのは悪くないけど狩人狐次第かしらね」
◆足柄	「まぁ、リプレイつくってっからしばし離席させて貰うわ」
◆十六夜咲夜	「行ってらっしゃいませ。＞足柄」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆マミゾウ	「まーですよねー＞初日」
◆マミゾウ	「あんまり見てもしょーがない村って感じよのうお先にお暇しとくかの」
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◆十六夜咲夜	「占い師初日ですしね、お疲れ様でした。＞マミゾウ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆佐々木	「まぁ、何かあるあるである。」
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◆足柄	「あぁ、済まない。　鍋建ったみたいなので私もそちらに戦線移動させて貰うよ皆様お疲れ様だった。」
◆足柄	「っと、佐々木は村建て感謝。ではでは」
◆十六夜咲夜	「おや、お疲れ様です。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。お互いに折角の機会を活かせませんで。」
◆カイト	「なんだー囲いはそっちか」
◆カイト	「初手●結果みれれば、勝利あったな」
◆カイト	「スターリンとマミゾウはやっぱり村だよな」
◆十六夜咲夜	「私の狩人日記も「電」様護衛になっておりますので悪しからず。」
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ゲーム開始：2013/07/13 (Sat) 13:33:48
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カイト	「狼はどこに●出すんだろうな、ルーデルくらいか」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆カイト	「おつかれさまー」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆火焔猫燐	「グレ詰めじゃなくて決め打ちのタイミングなんだけどね、最悪想定なら。」
◆佐々木	「狂人の●出せるとこが阿良々木しかなくなりつつあるな。」
◆カイト	「狩人生存なら詰めきれね？」
◆カイト	「名瀬が狩人だと詰められないか？」
◆火焔猫燐	「一応3w＋潜狂かつ明日銃殺出たらその時点でPPだからねー。」
◆カイト	「村側の流れが良くないな」
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◆十六夜咲夜	「合わないでしょうね。」
◆佐々木	「まぁこれで回答としては正解してるんだが理屈としては実は間違ってるというのがなかなか悲しくも面白い展開である。」
◆佐々木	「別に狼が完全に両偽確信してるわけじゃないからなぁこれ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「明日次第、ということになりますかね。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆カイト	「占いは真いるのは見れる形？＞佐々木」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆カイト	「おつかれさまー」
◆同士スターリン	「あーこれはひどい」
◆同士スターリン	「お疲れ様だ」
◆佐々木	「それはそれで村目線狼目線別に確信できるわけじゃないし。＞カイト」
◆火焔猫燐	「忍殺が状況をどう読むか次第かなぁ。狂気の真狂での進行ならアララギは●必須位置。逆に両偽と見るなら、あたい噛みからしてアララギは○投げないといけない位置。」
◆カイト	「そんなもんか＞佐々木」
◆同士スターリン	「狂人がちゃんと出たのがよかったなもし最近の流行のように潜伏していたら１－１となって皆初日を疑っていたからな」
◆火焔猫燐	「あたいが下界に居たら占いロラって、稲荷とアララギ吊れば狼には負けないと思ってた。やる夫かルーデル狐ならお手上げ。名瀬は村というか殴り方見てクマだろうって思ってた。」
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◆同士スターリン	「私は（チラチラ＞お燐」
◆カイト	「明日、占い二人が●出したら、両方ロラからの最終日かね？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆火焔猫燐	「スターリンは状況的に村しかならなかった印象。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆稲荷	「おつかれさま」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆同士スターリン	「お疲れ様だ！！」
◆カイト	「稲荷かみかおつかれさまー」
◆稲荷	「私を噛むのは悪手じゃないかなあ、と」
◆カイト	「すげー駆逐艦＞阿良々木ってなりそうな気がする　」
◆火焔猫燐	「両偽にされるとアララギが一番痛い位置に居るし、狼的にはここは素直に共有噛みがよかったような気がするけど。」
◆稲荷	「縄3つで2W…忍殺吊ったらここからパーフェクツしないとだめだな」
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◆カイト	「名瀬ー？！」
◆稲荷	「すごい改行だなあ」
◆カイト	「一瞬、読み込みミスかと思ったら名前が下にあったから改行と気づいたわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆忍殺	「オツカレサマ！」
◆同士スターリン	「なんかあるのかと思ってつい反転して何かあるか探した私は悪くない＞改行」
◆カイト	「おつかれさまー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆稲荷	「おつかれさま」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆同士スターリン	「お疲れ様だ！！」
◆カイト	「このシステム、反転昨日ないからな＞スターリン」
◆稲荷	「あるあ…ないわー＞スターリン」
◆同士スターリン	「ほうそうだったのか！！＞反転機能なし」
◆稲荷	「うんうん、それでいい＞霊夢」
◆カイト	「やる夫と阿良々木の戦いになりそうだな、最終日は」
◆火焔猫燐	「3w居るなら、狩人CO銃殺GJでやる夫吊らせたら終わせてる気がする。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆忍殺	「どうりで狼居ないなと思ったら咲夜だったか」
◆稲荷	「やる夫はないだろうと思って遺言には書かなかったけども誰も読んでないのが遺言だった」
◆十六夜咲夜	「不甲斐ない限りです。＞忍殺」
◆十六夜咲夜	「日本語がおかしいような気がしないでもありませんが。」
◆忍殺	「お仲間達がカバーしてくれているじゃないか＞咲夜あとは祈るのみだ」
◆カイト	「やる夫は序盤から村だったからなどうなるか」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆忍殺	「お疲れ様だ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆稲荷	「おつかれさま」
◆クリスタル	「おっつかれーい！」
◆カイト	「おつかれさまー」
◆同士スターリン	「お疲れ様だ！！」
◆忍殺	「日本語なぞいつも投げ捨てておるわ！」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆クリスタル	「げー、占い両方偽か」
◆稲荷	「やはりやる夫最終日送りか 4人で殴り合いだと狼に分があるか？阿良々木がもっと口を滑らせないかなあ」
◆カイト	「ルーデルが今の発言の感じだと名瀬に目がいってるそうだな」
◆同士スターリン	「んー共有に灰詰めを進言したのは間違いだったかもしれんな」
◆カイト	「１０人の時に両方偽って考察出てないだけ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐々木	「割と出てたとは思うけど結局スルーしてた感」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆駆逐艦「電」	「お疲れ様なのです！あらまあ」
◆クリスタル	「現在二重○は名瀬と阿良々木とルーデルか。」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です。」
◆クリスタル	「おっつかれーい！」
◆駆逐艦「電」	「やる夫さんはただの素村でしたかｗ」
◆忍殺	「お疲れ様だ。 ●の一つも打てずに申し訳なかった」
◆稲荷	「おつかれさま」
◆駆逐艦「電」	「いえ、打たなかったことが割といい方向に動いたのでこっちとしてもやりやすかったのです＞忍殺さん」
◆カイト	「おつかれさまー」
◆カイト	「さすがにずっと潜り続ける占いはないわ＞駆逐艦」
◆同士スターリン	「お疲れ様だ！！」
◆駆逐艦「電」	「やる夫さんならあり得るかなーと！＞カイトさんいないことも無かったですからね＞終盤になっても潜りっぱなしの占い」
◆稲荷	「占い結果に●がない十分だと思うな」
◆クリスタル	「霊夢噛みが怖いなら名瀬噛むかな？」
◆クリスタル	「阿良々木ってめっちゃ夜喋るな」
◆カイト	「名瀬噛むとルーデルがどっちに目を光られせるかになるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆駆逐艦「電」	「もうここまで言ったら噛むしかないと思いますけどねー名瀬さんが狩人かもしれないというのなら別ですけど」
◆佐々木	「ぶるまー」
◆同士スターリン	「名瀬噛むとありゃりゃぎが一気に臭くなるな」
◆十六夜咲夜	「ああ、やはりそうですよね。うっかり頬が緩んでしまいました。」
◆カイト	「えっ＞ぶるまー」
◆同士スターリン	「ぶるーまー」
◆佐々木	「ぶるーまー」
◆駆逐艦「電」	「そこがアララギさんの素敵な所ですから！＞クリスタルさんできない夫名義だとこれにＡＡが付くんですよー」
◆佐々木	「ぶるーめすと。」
◆クリスタル	「！？＞佐々木」
◆同士スターリン	「ブルーメスト！！」
◆駆逐艦「電」	「ぶるーめすと！」
◆駆逐艦「電」	「先に言われちゃいましたｗ」
◆同士スターリン	「握手＞佐々木、電」
◆十六夜咲夜	「由緒正しき呪文ですね。」
◆稲荷	「どんだけブルマ好きなんだ度し難いな」
◆クリスタル	「人気のある人なんだなｗ＞駆逐艦」
◆佐々木	「これ言った時大抵負けてる気がする。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆稲荷	「おつかれさま」
◆同士スターリン	「できない夫さんの呪文か」
◆霊夢	「お疲れ様ー。」
◆カイト	「霊夢噛みならゴング鳴らす人がいねーな」
◆同士スターリン	「お疲れ様だ！！」
◆忍殺	「お疲れ様だ」
◆十六夜咲夜	「素直な方でした、お疲れ様です。」
◆カイト	「おつかれさまー」
◆クリスタル	「あ、霊夢噛んだおっつかれーい！」
◆駆逐艦「電」	「お疲れ様なのです」
◆火焔猫燐	「お疲れさま。」
◆霊夢	「悪くない吊りだったのね。」
◆同士スターリン	「スマンな共有私吊りを提言するべきではなかったすまぬ＞霊夢」
◆クリスタル	「名瀬が阿良々木に入れるとして、もう1票入らんと無理か……がんばれやるおとルーデル」
◆十六夜咲夜	「解A.吊られず占われずの位置を確保していたから。」
◆カイト	「名瀬はガンガンいくだ」
◆佐々木	「展開的には独演会*2である。」
◆霊夢	「気にしない気にしない。　＞スターリン」
◆同士スターリン	「ガンガン行こう同士よ！！」
◆カイト	「普通村で意義を殴りあい中にみたのは初めてかもなー」
◆同士スターリン	「私もだよ＞カイト」
◆同士スターリン	「一番臭かったはずのやる夫が判断位置だな…」
◆駆逐艦「電」	「うーん、ちょっとまずいですね…」
◆稲荷	「名瀬のラッシュに阿良々々木は耐えられるか？」
◆駆逐艦「電」	「一応アララギさんを最終日に持って行くという結果は果たしているのですけどここまで来たら勝って貰いたいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カイト	「どうなるか」
◆クリスタル	「がんばれがんばれ！」
◆同士スターリン	「なんであんなにタイピング早いんだろう」
◆稲荷	「さあ、どうなるかね」
◆十六夜咲夜	「三竦み、でしょうか。」
◆佐々木	「登別のクマ牧場で養殖されてるからだよ。」
◆カイト	「タイピングは早くなりたいなら、タイピングゲーでもやってれば自然と上がるとは思うな」
◆駆逐艦「電」	「人狼をやっていればある程度は早くなると思いますけどね」
◆稲荷	「変なタイピングの癖付いちゃって矯正めんどくさいや」
◆クリスタル	「時間大丈夫か？」
◆同士スターリン	「クマ牧場で養殖されるとタイピングが早くなるのか… ソビエトでも取りいれてみるか…」