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【紅1847】やる夫達の普通村 [3155番地]
~人狼これくしょん~狼これ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon 名瀬夭歌
(生存中)
icon クリスタル
(生存中)
icon 忍殺
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 同士スターリン
(生存中)
icon 駆逐艦「電」
(生存中)
icon 稲荷
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 足柄
(生存中)
icon マミゾウ
(生存中)
icon ルーデル
(生存中)
icon 阿良々木
(生存中)
icon 火焔猫 燐
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon カイト
(生存中)
駆逐艦「電」 「というわけでそろそろ私も落ちますね
お疲れ様でした」
駆逐艦「電」 「向き不向きはしょうがないことですけど
手数が少ないはもともと数が少ない狼にとって死活問題なのです>咲夜さん
なのである程度何でもできないと狼になった時に
やっぱり動き難くなるのですよねー」
阿良々木 「すまないな、咲夜
勝利の手土産にプロポーズする予定が台無しだ

くそぅ、覚えてろよ!」
十六夜咲夜 「さて、それでは失礼。狼陣営の皆様には重ね重ね申し訳ありませんでした。
やはり草ですね、草。村建てと同村ありがとうございました、お疲れ様です。」
阿良々木 「だから占い師は僕の投票先を占うといい。呪殺が出たら僕を褒め称えて銅像を建ててくれ」
やる夫 「それじゃ、お疲れだお!&村建て感謝。
霊夢の脇をprprする仕事に戻るお!」
十六夜咲夜 「なので、頑張らないというのも選択肢かなと。>やる夫」
阿良々木 「と思ってる手合いを吊るすのが僕の趣味だ>やる夫
初日から全力で妖狐に投票するからな。たとえ村人の場合でも」
駆逐艦「電」 「まあ、普通だったらアララギさん狼なら
名瀬さんを殴るかなーぐらいには思われたかもしれないですけど
残った人が悪かったのですw>アララギさん」
やる夫 「グレラン頑張ったら頑張ったでツルケドね。
最終日行きたそうなやつを初日で吊る愉悦」
阿良々木 「必要以上に警戒してしまうのが悪いクセだな
おとなになるのって悲しいことだ、あの頃の無邪気な自分よカムバック!
やる夫を殴り倒してなぜ名瀬を手中に収めなかったのか」
十六夜咲夜 「全くもっておっしゃる通りで、向き不向きもあるのでしょう。>駆逐艦「電」」
駆逐艦「電」 「狼はそれぞれやることが多いから
それだけに固執しちゃうのもダメと思うのです!>咲夜さん
というかほんと前提としてグレランで吊られないがあるので
グレランを頑張らないというのはお勧めできないですよ!」
阿良々木 「ブロッケン現象に負けたのか、僕は……>電」
ルーデル 「まあお疲れ様だ 終始迷走してた感じしかしないが・・・
勝てばいいのだよ勝てば(おい」
十六夜咲夜 「捉え方がこうその…何と言いますか個性豊かと言いますか…。>やる夫」
駆逐艦「電」 「あり得るかもーとは思っていましたけど
別にCOしたらCOしたでやる夫さんがすぐに信用されるわけでもなし
そんなに怖がることは無いと思っていたのですw>アララギさん

なので別にやる夫さんの動きが村目に見えないからで殴っても良かったんじゃないかなーと」
ルーデル 「ニュアンスで注目はよくある話だな >やる夫
私もグレー指定の際の NGワードをいくつか持ってる」
十六夜咲夜 「発言を稼がずに生き残りたい。
そして阿良々木様に仲間を切り捨てさせたい、それだけが私の望みでしたので。」
やる夫 「言葉のニュアンスで人外見るって普通じゃないのかお……>サクヤ」
やる夫 「比較的忍殺真見てたのってアララギ●待ちだったのかもしれんなぁ
まぁ、1wと狐釣れてた御蔭でロラにゆとりが持ててよかったお」
駆逐艦「電」 「もうちょっと頑張るしかないですね!>咲夜さん
グレランで狼が吊れてしまうと今回みたいに
やれることが狭まってしまいますから」
ルーデル 「他人と絡むRP出きれば発言稼げるだろうが な >咲夜
私とスターリンのように 参考にしてみたらどうかな?」
クリスタル 「それじゃおっつかれーい!
霊夢は色々ありがとな! 村も勝ってくれてマジ感謝」
阿良々木 「女の子にちょっかい出すのはやめておこう(教訓)>電
やる夫が占い師だと思って怯えていた僕を誰か救え」
十六夜咲夜 「それを人外と見る者はそう多くないでしょうに。>やる夫」
忍殺 「では私も失礼する。
佐々木は村建てありがとう。皆さんオタッシャデー」
クリスタル 「まぁ見事にフラグ回収しちまったよw>咲夜」
稲荷 「それでは私もお暇するとしようか
村のみんなはありがとう」
ルーデル 「まあそりゃグレーではっきり吊りたい位置など出るわけないよなあと
暫定○と初手落ち 私いきなり殴った位置は狐なりと」
十六夜咲夜 「2、3票で逃げ切れるかなと思いましたね。もしくは引き分けで。」
同士スターリン 「ではお疲れ様だ」
カイト 「俺も落ちるぜーおつかれさまー」
同士スターリン 「ふむ、ぶっちゃけ私は何もしていないが
村が強くて安心したよ
では同村と村立て感謝だよ」
やる夫 「え?発言稼ぎポイント、かお?>咲夜」
阿良々木 「カイトが吊れてなんとかなるかなぁ、と思ったのだけど」
佐々木 「お疲れ様ー」
火焔猫 燐
               , ,〟─ 〟 /´レ‐っ
             //    ィ´ `ヽ/__. |
.            └/  //    ヽノ ノ
              `フ クl.l   ,   .l彡
             ,.ノ // ハ_ ノ   |´`ヘ
           (    `ン  /  ...人 ,何`ヘ
.          、 \ l~\ ミ `ラ ー.´ ノ:::ll   ,l、 ,、     じゃあたいはこれで失礼するねー。
           》 . \ ,」.  l´   ,.ノ て:`,`1 .,)/::;ゝ    村建てありがとう、お疲れさまー。
       「l  ζ、_ , , .ノ´::``,ゞ─ ゙´l::\ゝ::[´:::`とl ::::ヘ
      ノ ) ゞノ∠ヽゝノ:::l,.ィ二ヽ  ゝ:::,ゝ-[::/(())`〝
.    . `て´  / ./  人*::l*:::::*::::ゝ_∨/´´ \\
    , ⌒ヽ》/ ./|  /::*::::´:::::*::::*:::2,∠_   \) ∩
   .`y´ ´_/ ノ<::::::*::::::*::::*::::::ノ,ヘ::ヘ ─`、´二 二ン
   ヾ_,.´ ▽ ヽ丿,..、`>、〆lー く .ノ^l:::`,   ´
    \ll> <ll . l:::∨ミ/゙ =´     `´
     ヽ. △ , ´ . \:∨
.        ̄     ´」
ルーデル 「電が狼で君も狼なら私●撃つだろうと思ったのもある >名瀬
阿良々木LWだから出し難かったのかもな 正直●撃たれる気しかしなかったんで」
駆逐艦「電」 「別に名瀬さんにちょっかいを出さないって言う
選択肢もあったと思いますけどねー>アララギさん
うーん、佐々木さん噛みは別に間違ってはいませんでしたけど
名瀬さん噛みのほうがもっとやりやすかったでしょうか」
名瀬夭歌 「では落ちるとしよう。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
カイト 「初日、やべぇwww吊られるwwwどこか吊り場所www
とサクヤが吊れそうだーここしかないと思ってのとうだったからな」
忍殺 「ふむ、ありがとう>ALL
今回は「狼っぽいの居ないなぁ、これは私のセンサーが間違っている?」と思い●打てず。
霊能噛みで狼死亡察して強気に行けばよかったということかな」
阿良々木 「お見事だよ、やる夫を占い師想定で引っ掻き回されたのも含めてやられたよまったく>ルーデル」
名瀬夭歌 「>佐々木
あくまで想定の一つ、にとどめておくくらいがベストかな。」
佐々木 「○二つあって灰噛み発生しまくってるんだから
ないのを前提、あったらラッキーぐらいで吊りした方が多分健康的、ぐらい」
稲荷 「2日目の発言は分かっちゃう人にはわかっちゃうんだろうね」
十六夜咲夜 「貴方は何を言っているのですか。>やる夫」
名瀬夭歌 「>ルーデル
正直厳しいかな、と思っていたよ。
ありがとう。」
佐々木 「というかうーむ。
別に2重○で呪殺GJ見るのはいいと思うけど
それに引きずられるのは良くないかなー、ぐらいかね。」
同士スターリン 「対抗の○に●ぶん投げる
え?両偽で囲い位置に投げてしまった?別にいいんじゃないかな(真顔)>忍殺」
クリスタル 「狼としては狂人が「狂人である」と早く知りたいので、素早くを●を出して狂人アピールとか
誤爆したらその時はその時」
十六夜咲夜 「やはり起こりうるのかと内心感心しておりました。>クリスタル」
ルーデル 「結局のところ 私にとって終始名瀬を村に見れるかどうかだった
それなのかもしれんな そこは私もこっそり見てたんでね」
阿良々木 「あいつ噛み付いたら離さないんだもん>電
狂犬と同じ檻に入れられたピエロの気分だよ」
名瀬夭歌 「しかし余り経験に頼りすぎて佐々木二重○で銃殺を見るのは良くないな。
そこがひとまずの反省点だろうか。」
やる夫 「◇十六夜咲夜(53)「ふむ、特に問題のない初日ですね。」

これがすげー役もちの発想で狩人でもネーって感じで人外と思ったお」
佐々木 「まぁそらそーである。」
霊夢 「じゃ、お疲れ様ー、村建てありがとね。」
クリスタル 「◇クリスタル(共有者) 「俺としては安定進行の方が好きなんだけどね
真欠けの可能性は1/10以下だし、そもそも二重○が人外になる可能性はさらに低いし。
パンダはまぁうん」

今にして思えば超フラグだったなこりゃ……」
駆逐艦「電」 「普通に殴り返してきているじゃないですかヤダー>アララギさん」
ルーデル 「名瀬の暫定○位置から同じ暫定○の阿良々木を
あそこまで殴り倒すその手腕は見事・・・あっという間にひっくり返ったよ」
十六夜咲夜 「私からは何とも、一般論では●を出すなどでしょうか。>忍殺」
やる夫 「なんつーかあの噛み合わせで両偽見るって普通じゃないかお?
忍殺がどっかで●出してりゃ変わったかもしれんが」
佐々木 「吊れなさそーだと思うとこに●を投げる。気合で。>忍殺」
同士スターリン 「ルーデルは初日から村で見てた
つかやっぱ名瀬ーありゃりゃぎで最終日だったな
私の想定道理だ」
阿良々木 「女の子を殴りながらルーデルの矛先とやる夫の動きをチラチラ見ていたんだぞ!
ひたすらに!

でなきゃ霊夢を噛まないもの」
カイト 「ルーデル釣りに動いてたら指定もらって困った困った」
駆逐艦「電」 「吊りを稼いでくれたらなんでもしてくれたほうがいいですね>忍殺さん
今回みたいに○ばっかり投げるのも良しですし
狼じゃないとあたりを付けたところに思い切って●を投げるのも良しですし」
忍殺 「ああ、今回のケース(占い初日)でな」
阿良々木 「ああやってやる夫を傍観位置においておけば、名瀬がそっちを向くかもしれない>電
それを期待してチラチラ見ていたよ」
十六夜咲夜 「相変わらず、貴方だけでしたがね。>やる夫」
名瀬夭歌 「まぁ十六夜は分からんでもない。」
忍殺 「初手で狼が死んだ場合、狼は狂人にどういう支援を求めるのだ?
ちょいと意見を聞かせてほしい>狼ズ」
稲荷 「両偽から占いローラーした共有と名瀬がよかったな」
十六夜咲夜 「どうにかこの発言で生き残りたいものです。>ルーデル」
火焔猫 燐 「たぶん、アララギはやる夫を吊りに行く方が楽だったんじゃないかな、とは思うかな。
今までの発言と併せて電を真想定にしてさ。」
ルーデル 「佐々木狩 か なるほどな」
クリスタル 「名瀬とやるおとルーデルはお見事!
全員阿良々木投票してるじゃん!」
やる夫 「やっぱ咲夜狼かお」
カイト 「思考スピード>タイピング速度じゃないとタイピング早くても意味ないだけど」
同士スターリン 「何それ怖い
ソ連でもそんな酷いことしないよ…>佐々木」
阿良々木 「占い師じゃない……だと……>やる夫」
名瀬夭歌 「佐々木で狩人を一発噛みか。なるほど。」
駆逐艦「電」 「お疲れ様でした
うーん、最終日まで行けたのは良かったのですけどね…
素直にアララギさんはやる夫さん狼って言っちゃえば良かったのにー」
ルーデル 「初手狼吊りだったか 大穴で初手掘られてたか」
霊夢 「最終日の殴りがお見事だったわねー。」
やる夫 「やる夫が狐だったらどんなに喜んだことか・・・!」
火焔猫 燐 「お疲れさま。」
佐々木 「うむ、正義は勝つ。」
十六夜咲夜 「お見事、お疲れ様です。
仲間の皆様には申し訳なく。」
稲荷 「おつかれさま」
佐々木 「お疲れ様ー。」
やる夫 「お疲れ様」
クリスタル 「おっつかれーい!」
阿良々木 「絶望が僕のゴールだ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
同士スターリン 「お疲れ様だ」
忍殺 「オツカレサマ!」
カイト 「おつかれさまー」
ルーデル 「勝ったか」
名瀬夭歌 「お疲れ様だよ。」
駆逐艦「電」 「ヒーン」
佐々木 「ミスタイプした熊は射殺されてカレーにされるから
結果として早くタイプできる熊だけが生き延びる―――――」
クリスタル 「お!」
ゲーム終了:2013/07/13 (Sat) 14:58:15
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
名瀬夭歌1 票投票先 →阿良々木
やる夫0 票投票先 →阿良々木
ルーデル0 票投票先 →阿良々木
阿良々木3 票投票先 →名瀬夭歌
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名瀬夭歌 「阿良々木 「あの時点で電を疑うのって相当難しいぞ
忍殺の信用がアレなおかげで

そこで電偽、おまけに狼まで考える
知ってたからじゃないかとしか思えないわけさ」

それであれば君ははっきりと昼にそれを名言しな」
阿良々木 「自分の疑い先が吊れないと前に進めない
なら占えと思うのは当然だろうに」
ルーデル 「殴りからしてやる夫狼はもう無理だなこれ
それ本命に見てたんだが」
名瀬夭歌 「?」
やる夫 「なんつー電狼視」
名瀬夭歌 「結局の所、アララギはどのような占い方をしてほしかったのであろうか。
という点が視点から抜け落ちている。」
ルーデル 「やる夫狼なら囲いがそもそも無い」
阿良々木 「推奨していないもん! やる分には構わないけど
だって僕、狩人じゃないし」
ルーデル 「阿良々木狼なら初手囲い
名瀬夭歌狼なら二手目」
名瀬夭歌 「言った通り、アララギは交換占いを推奨している。
阿良々木(3) 「(上文が余りかかわらないので一部抜粋)
僕は投票先は常に狼だと思って投票している
なので自分の投票先を占ってくれる占い師は好印象だ」

その次にこのような発言がでているわけだが。」
阿良々木 「あの時点で電を疑うのって相当難しいぞ
忍殺の信用がアレなおかげで

そこで電偽、おまけに狼まで考える
知ってたからじゃないかとしか思えないわけさ」
名瀬夭歌 「これにさらに加えよう。
アララギの発言に一貫性がないという点だ。」
やる夫 「アララギ狼としても別に占われてもデメリットはそんな無いお
序盤で発見なら意味が違うが」
名瀬夭歌 「君は交換占いを推奨していたはずだが?」
阿良々木 「だからこそ怪しんだんだけどね>ルーデル

5日目に名瀬が「電が狼なら自分に●を出していただろう」ってあのセリフ
あれが唐突すぎるんだよ」
名瀬夭歌 「>異議に対して
阿良々木(5) 「交換占いを推奨する理由は簡単だ、もう言ったからな>名瀬」」
名瀬夭歌 「真にアララギが村人たるのであれば、
そこで誘導をして確実に人外候補をつりあげるべきではないか。」
阿良々木 「あと○の稲荷が狼目に見えたのもある
うん、これは外れていた。反省」
ルーデル 「ただ、噛まれた稲荷はどちらかというと電を信用してなかった節があるんだよな
>阿良々木」
名瀬夭歌 「その点からアララギには十分な灰考察が必要となるはずだが、
アララギは灰に対する誘導は特に行わず、投票のみで示すという形だった。」
阿良々木 「僕は示唆していない
メリットと強みを説明したけどな」
阿良々木 が「異議」を申し立てました
阿良々木 「ただ、万が一忍殺が残念な真占い師だと困るからあえて触れなかったけど」
名瀬夭歌 「まず第一に、
先述したがアララギは交換占いを示唆し、その時点で灰から人外をつればよいという考察をあげている。」
名瀬夭歌 「おーけい。」
阿良々木 「4日目から信頼勝負を考えていた、のはわかるけどさ
あの時点でぶっちぎりで電の方が優っていたわけだよな
言っちゃなんだけど」
ルーデル 「私は現状真混じりで一周してやる夫と思ってるから聞いてみる >名瀬」
阿良々木 「僕は君が狼だと思っているわけだけど>名瀬
理由は単純だよ」
やる夫 「問A.やる夫が狼ならなぜ囲わなかった?という点」
名瀬夭歌 「あるなら私が思う要素をあげて説得するけど。」
名瀬夭歌 「>ルーデル
じゃー私アララギ狼だと思ってるけど私の説得聞く気あるかい?」
名瀬夭歌 「まぁ遺言に関してはもうそうとしかいいようがない。」
やる夫 「じゃあ、CO拒否した時に吊れや>遺言」
ルーデル 「続いたのか・・・両方偽なら正直終わりの予感しかしてなかったが」
名瀬夭歌 「おはよう。」
阿良々木 「絶望の先にあるゴールを見てやる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
駆逐艦「電」さんの遺言 占いなのです! 阿良々木さんは○>火焔猫燐さんは○>佐々木さんは○>名瀬夭歌さんは○
           稲荷さんは○>ルーデルさんは○


やる夫さんをちゃんと吊ってくださいね?

占いなのです! 阿良々木さんは○

理由
繁忙と存亡ってどっちも違いますよね?
あれが素で言ったのかそれともシャレなのか気になるのです
というわけでおしゃべりをする余裕を作るために最初に占ってみるのです
○でも●でも時間はできますから>ただし呪殺は駄目なのです・・・

占いなのです 火焔猫燐さんは○

理由
最後の発言が気になったのです
交換占いに対して肯定的には聞こえないように見えますけど
メリットを言えればしてほしいってことと思うのです
なので占われたくない人なんじゃないかなーということで
お燐さんを占うのです!

占いなのです 佐々木さんは○

理由
票数からして吊られにくい上に
占い誘導もしているところなのです
ここを占っておいたら狼がどんな進行をしたいのか
どこにいそうなのかわかると思うのです
ここで結果が出るか出ないかが天王山だと思うのです!

占いなのです 名瀬夭歌さんは○

理由
やる夫さん占いをすると言いましたけど別に今日するとは言っていないのです!
というわけでそろそろ対抗の○に手を付けるのです
名瀬さんは私の○にちょっとちょっかいを出しているので
そこが狼ならアララギさんを吊りたいブラフなのかなーということで占うのです

占いなのです 稲荷さんは○

理由
拒否するのならむしろ占わないのです。呪殺が出るのともかく
○でも●でも厄介なことこの上無しなのです。なので私にとっての
残った二つの灰である稲荷さんを占うのです。対抗の初手○ですけど
初手で囲った、というのも噛まれていないことからあり得るのです
ルーデルさんは囲うには遅い時期なので今日は稲荷さんを占うのです

占いなのです ルーデルさんは○

理由
まあ、こうなった以上ルーデルさんとやる夫さんで2w以外なら
ほぼ勝てますね。私を偽にしたいと言ってもまだ吊りは足りていますから
なので今回は宣言通りルーデルさんを占います
結果が●以外なら、ほんとどうにかなるので
霊夢さんの遺言 素直に発言を辿ると一番やる夫が臭い。
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「電」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
名瀬夭歌0 票投票先 →駆逐艦「電」
霊夢0 票投票先 →駆逐艦「電」
駆逐艦「電」5 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →駆逐艦「電」
ルーデル0 票投票先 →駆逐艦「電」
阿良々木0 票投票先 →駆逐艦「電」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「スターリンだけはないだろう
あそこで柱になる理由がないもの、やる夫とのつながりもないだろう」
やる夫 「大穴(意味深」
ルーデル 「スターリンは違うと思うな 本命カイト
大穴咲夜と思うが >あと1w?」
名瀬夭歌 「その点で余り灰にいた君に触れる理由がない。」
名瀬夭歌 「四日目から私はどちらかといえば信用勝負を想定していたわけで。」
やる夫 「吊りで1w消費と考えてどこで吊ったお?」
阿良々木 「僕が執拗に投票し続けたカイトがそうなら
僕がそこに触れていることをスルーしていた名瀬が候補になるわけだ」
駆逐艦「電」 「というわけで遺言もちゃんと書いておくので
やる夫さんをちゃんと吊っておいてくださいね?
ここで吊らないのなら流石に私はどうしようもないですよ
やる夫さんをさっさと占わなかったせいと言われるとそれまでなのですけど…」
名瀬夭歌 「>ルーデル
その辺りは四日目からの私の発言を見れば解決する事案だと思うよ。」
ルーデル 「正直阿良々木狼要素と聞かれると難しいと思ってるのだよな」
名瀬夭歌 「(両偽時であった場合)何か割とこれ狼側にも両偽情報が伝わっておらず、
灰なり○なりが噛まれていたのは対応用のものであるのかなとかあれこれ。」
阿良々木 「そもそも3日目くらいからか
どうも灰に狼がいる手応えがなかったなぁ、と」
阿良々木 「そうなると君になるわけだが
明確な根拠が足りない、なので今か今かと期待しているわけだ」
駆逐艦「電」 「その情報が呪殺GJ出ない以上何かわからないのですけど…
ただ、両偽を疑うにはおかしいタイミングだとは思うのです」
名瀬夭歌 「昨日の夜の時点で両偽時にこのような噛みを行う必要性があるのか?
という辺りを考えていたのだが。」
阿良々木 「で、ルーデルが狼なら彼をかばう理由もない
3日めから露骨に庇っていたわけだし」
駆逐艦「電」 「両偽を言うタイミングが
佐々木さんが死体になった時からなので
そこから情報を得たんだと思うのです」
やる夫 「電が狼ならルーデルに●打つと思ってたお」
ルーデル 「占いCOの結果全部除外で考えるなら
名瀬夭歌>=やる夫>阿良々木が現状か

だがやる夫はどっちかっていうと村狂で見てた節もある
ロラ発言でな だが現状 ずれてたのは私のほうにも見えるなこれ・・・
名瀬は序盤から投票や発言で私に絡んで来たが
4日目辺りからまるでいない人のように扱っててな・・・」
阿良々木 「あと、僕はやる夫がCO拒否をする前から見ていたぞ>名瀬
あえて触れなかったけど
触れると噛まれるだろうし」
やる夫 「まぁ、両偽と思うわけだが」
駆逐艦「電」 「では、やる夫さんを確実に吊ってください>霊夢さん」
霊夢 「電吊りね。」
駆逐艦「電」 「ふぅ、良かった」
名瀬夭歌 「まぁないなら構わんよ。」
駆逐艦「電」 「理由
まあ、こうなった以上ルーデルさんとやる夫さんで2w以外なら
ほぼ勝てますね。私を偽にしたいと言ってもまだ吊りは足りていますから
なので今回は宣言通りルーデルさんを占います
結果が●以外なら、ほんとどうにかなるので」
やる夫 「3wあるかと思ったけどそうじゃなかったお」
ルーデル 「さて、電は私占いではあろうが」
霊夢 「おはよー。」
名瀬夭歌 「おはよう。」
阿良々木 「そっちかよ!」
駆逐艦「電」 「占いなのです ルーデルさんは○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍殺さんの遺言 結果はログを参照するがいい。
慈悲と親切心は無い
クリスタルさんの遺言 共有CO
相方は霊夢
クリスタル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍殺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
名瀬夭歌0 票投票先 →忍殺
クリスタル0 票投票先 →忍殺
忍殺6 票投票先 →駆逐艦「電」
霊夢0 票投票先 →忍殺
駆逐艦「電」2 票投票先 →忍殺
やる夫0 票投票先 →駆逐艦「電」
ルーデル0 票投票先 →忍殺
阿良々木0 票投票先 →忍殺
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
忍殺 「サヨナラ!」
名瀬夭歌 「うん?」
名瀬夭歌 「色々考える前に、今日のアララギ見るとそういうことなのかね。























阿良々木 「すまないが君に勝ち筋はない>忍殺
ただ、どっちか。それだけが問題なんだ」
駆逐艦「電」 「だから
理由もなしに私が狼っぽいと言っても
誰も信用してくれないですよ?>やる夫さん」
名瀬夭歌 「まぁなんというかだ。」
やる夫 「忍殺の理由出す前に自分の占い理由を棚に上げるって…」
忍殺 「ヌウウウウウウ!」
クリスタル 「忍殺吊りで」
やる夫 「忍殺が狼かというとそれよりは電の方が狼に近いお」
忍殺 「「勝ち筋としては、
私、駆逐艦を吊った上で3~4グレーの中から生き残ればいい。
そういう算段だろう」」
阿良々木 「だが、僕に女子を殴れというのか
物語シリーズじゃ一度たりとも女の子に手をあげたことないのに
アニメ化も始まっているというのに」
駆逐艦「電」 「んー、いないのですか
割と忍殺さんの理由の少なさから
GJされて、という風に見ていたのですけど…」
クリスタル 「>忍殺
多分真狂でこの噛みはねーから忍殺視点で電が狂人ってことはねーと思うぞ」
ルーデル 「・・・いないのか? 共有ガン放置でグレー噛み連打は
狩人探しにしか見えなかったんだがな」
名瀬夭歌 「なら呪殺はなく、且つこの占いの有様から両偽であったとすると。」
やる夫 「見極めるべきは両偽で」
忍殺 「狼候補( )内は死亡者
駆逐艦、やる夫、(マミゾウ)(咲夜)(燐)

駆逐艦は狂人としても、やる夫はほぼ狼でよいだろう。
ここ最近の噛みを見るに、両偽を通したいようだったしな」
阿良々木 「正直、ルーデルとも思えないから実質1択なんだけどさ
両偽想定になるけど」
名瀬夭歌 「んーそうだな。」
駆逐艦「電」 「もし、ルーデルさんが○なら
対抗視点でもやる夫さん吊りで終わらないとおかしいですよね?
ってことでもあるのでやっぱりルーデルさん占いのほうがいいですか」
ルーデル 「銃殺GJの狩人はいるならCOしたほうがいいんじゃないかと
その場合 グレーになるのは私とやる夫だが」
クリスタル 「呪殺GJあるなら狩人COしておkよ」
名瀬夭歌 「じゃあ銃殺GJだと主張する狩人がいるなら今日で。
ないのであれば吊るか。」
忍殺 「「間に合わなくなるぞ!」
フジキドの目に赤黒い火がちらつく!」
駆逐艦「電」 「あ、それなら対抗から吊ってください
明日はどっちか占って灰を狭めるのです」
やる夫 「狼っぽい電釣り」
阿良々木 「なぁ、そろそろ頃合いじゃないか?>やる夫」
クリスタル 「忍殺吊り」
阿良々木 「そうだな、忍者スレイヤーにさよならをして
明日だな」
やる夫 「いや、狂人なら釣り間に合わねーか」
名瀬夭歌 「正直両者からそこ辺りに結果が出ると思っていたよ。」
やる夫 「忍殺仕事終えてるから吊りでいいお」
阿良々木 「……うーん。うん、うんそうか……そうか」
忍殺 「ブッダ!なんたることか!
ここで○ということは、対抗はほぼ狂人であると見ていい」
名瀬夭歌 「今日の結果はものすごく意外だね。」
駆逐艦「電」 「うぬぬぬぬー!」
名瀬夭歌 「なんというか。」
忍殺 「現時点で最後の囲い候補だな。ハイクを詠め、カイシャクしてやる。
ここが●であるとするならば、駆逐艦が狼であることはほぼ確定し、
あと1匹は……やる夫か?CO拒否は告発のために残せという意味だろうか」
霊夢 「じゃあさすがに両偽見るわ。
占いロラ。」
駆逐艦「電」 「理由
拒否するのならむしろ占わないのです。呪殺が出るのともかく
○でも●でも厄介なことこの上無しなのです。なので私にとっての
残った二つの灰である稲荷さんを占うのです。対抗の初手○ですけど
初手で囲った、というのも噛まれていないことからあり得るのです
ルーデルさんは囲うには遅い時期なので今日は稲荷さんを占うのです」
名瀬夭歌 「ほーう?」
阿良々木 「やる夫がCoするなら昨日が良かったな
まぁいいや、今日辺りきっと素敵なものが見れるに違いない

稲荷を占えば結果が出るだろうさ」
クリスタル 「あ、稲荷狼じゃなかったのか」
忍殺 「占い師CO……阿良々木は○だ」
ルーデル 「吊り数は死体無し無ければ3 ほぼ決めうち進行だなこれは
やる夫の言う両方偽は追うのはもう難しいだろうこれ」
駆逐艦「電」 「占いなのです 稲荷さんは○」
霊夢 「そこ死ぬの?!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
稲荷さんの遺言                   /     |      /   |
                 /\    |── 、/\   |
                  / \/    __   \/  匚|
              /       │  │       |
             [二[二[二[二[二[二[二[二[二[二[二!
            /    /ハ  |  ,ハ   、     |
             i   ,/ /―lハ|/ ̄∨\|、     / !
             | ハ/             |   ト八  |  |  ))
             |/`V   |          |   / ノ   八
             ) ヽ.  |           /   /     )  【村人】CO
            (( <.,_ノ |           厶,__ノ  /  ノ
              / |八     rっ     ._八  ./ /
                 |/|  ≧=- --zァ= ≦〔__ \|"
                   \{     ハ\//:::/ ` 、
                  __/:::::::\_o):::::::{    '!
                   Z| |  人:::::::o:::::::::::__j    !
                   `⌒\ マ::::::_)::Z|_|_  |
                     ー↑( ̄。:::::::::| `T、
                    /:::::::)}:::::::::::::|   丶、
さて、そろそろ占いをどうにかしないといけないな
呪殺GJだと踏み切って占い処理するか
囲い候補の阿良々木、ルーデルを処理するか
同士スターリンさんの遺言 さらばだ宿敵
素村COだ
稲荷 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
同士スターリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
名瀬夭歌0 票投票先 →同士スターリン
クリスタル0 票投票先 →同士スターリン
忍殺0 票投票先 →同士スターリン
霊夢0 票投票先 →やる夫
同士スターリン7 票投票先 →ルーデル
駆逐艦「電」1 票投票先 →同士スターリン
稲荷0 票投票先 →同士スターリン
やる夫1 票投票先 →駆逐艦「電」
ルーデル1 票投票先 →同士スターリン
阿良々木0 票投票先 →同士スターリン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
同士スターリン 「それはすごく同意する
灰はわたしたちしかおらんからな>やる夫」
名瀬夭歌 「そりゃそうだ。」
やる夫 「なら占い吊ったほうが狼吊れるお」
阿良々木 「3択かもしれないな>忍殺
いや、実質2択ではあるけれど」
稲荷 「自ら志願してくれるのはありがたいがなんだか申し訳ないな」
クリスタル 「おk、スターリン吊り」
やる夫 「今日どっちも●出さないってそういうことでしょ?」
忍殺 「「私が偽であるか、君の感覚が間違っているかの2択だな?>阿良々木」」
駆逐艦「電」 「うーん、取っておくのですか」
阿良々木 「君視点ではそうだろうな>電
だけど僕はそれを許容しない」
霊夢 「拒否ってつまり素村だけど吊られたくありませんって事でしょ?
狩人ならCOしてローラー提案するんでしょうし。」
やる夫 「いやさぁ…灰に狼いるわけ無いじゃん」
ルーデル 「それが真狼の潜伏狂に見えるのだがな >やる夫」
同士スターリン 「もちろんCOない」
駆逐艦「電」 「拒否するのなら
吊るしかないと思うのですけど…」
クリスタル 「じゃあスターリンで」
阿良々木 「忍殺におすすめを挙げようと見ている先が尽く彼の○である件について」
忍殺 「拒否。ある意味でブシドーに叶ってはいるが……」
稲荷 「拒否とはまたおもしろい」
やる夫 「やる夫は両偽を見ているのでこの場で釣られるというのは意味ねーだろ?>ルーデル」
同士スターリン 「ならば私吊ってしまうのも手だぞ>共有」
名瀬夭歌 「まぁ正直昨日銃殺GJでないのであれば、
割と狩人が告げにきそうと考えてはいるが。」
クリスタル 「◇やる夫 「CO拒否」
ファッ!?」
霊夢 「私にはよく分からない感覚ね、それは…。 >やる夫」
ルーデル 「拒否は通らんだろこの進行上 >やる夫」
駆逐艦「電」 「ええっ!?」
名瀬夭歌 「んー。」
同士スターリン 「灰指定ならば私でもいいがやる夫君今日狩人なさそうなこと言ってるので
人外かもしれないと一瞬思った…」
阿良々木 「と思ったが、名瀬も稲荷も君の○
スターリン……ルーデルを除外するならそっちだが、っていうかルーデルも占っているのか」
稲荷 「灰を詰めきるのか、共有に好印象
そして灰を占わなかった電の印象さらにダウン」
駆逐艦「電」 「両偽両偽だと騒がれると
やっぱり怖くなるというのはあるのです>スターリンさん
なので一回ずらしてみたのですけど…」
やる夫 「CO拒否」
霊夢 「って、指定しちゃうんだ。
まぁいいけれど。」
やる夫 「>霊夢
昨日の理由がどっちも銃殺対応用の文だからだお」
ルーデル 「まあ否定はせんがね >忍殺」
霊夢 「考察なりなんなりあっても良さそうに思うけれど。」
名瀬夭歌 「>電
一部私の真意も含まれていたが、
まぁそう見えるであろうなとは考えていたよ。」
阿良々木 「占い先は自分で決めるといい>忍殺
君が残念な真占い師なら、そして●か呪殺を狙うなら僕がおすすめを探してやる」
クリスタル 「やるおはCOあっかー?」
忍殺 「「私の生命線は狩人なのだ。
これも一長一短だがな>ルーデル」」
霊夢 「両偽そんなに考える理由は? >やる夫」
駆逐艦「電」 「私からは逆にこのままいって
あわよくばって言う風に見えていたのですよ!>名瀬さん

まあ、違ったのでやっぱりなんていうか
狼がどういった進行を取ろうとしているのかわからないのですけど」
同士スターリン 「んーもう1wぐらいは囲っているんじゃないかと
グレーは私、やる夫、だけだしな
やる夫君吊るぐらいならば私吊ってくれ
つか君らやる夫君を全く占わないね?>占い師たち」
稲荷 「疑ってる目で見ると自分の○噛んだアピールも『見せ』に見えてしまうのだよなあ」
阿良々木 「ただ、どうにもこうにも
それ以上にアレが現実味を帯びてきて、じゃあ占い師をどうこうするか?
という不安から占い師をかばう理由をひたすら探していたのが昨日の夜だ」
クリスタル 「りょーかい>霊夢」
やる夫 「今日狩人出させて銃殺GJじゃなければロラでいいんじゃね」
忍殺 「「ほう。では明日は阿良々木占いでほぼ確定だな。
それとも別のところを占って欲しいという意見はあるか?」」
霊夢 「今日も灰指定でいいと思う。 >相方」
ルーデル 「私よりは対抗の○に手を付けて欲しかったな >忍殺
それでお燐占いだった場合 結果として微妙になってしまってたようだが」
名瀬夭歌 「電が狼であれば、昨日アララギにちょっかいを出しておけば私に●なりが
飛んでくるのではないかな。と思ったのだが。」
稲荷 「名瀬が確定○か」
駆逐艦「電」 「うーん、私の○を噛んできましたか…」
クリスタル 「灰詰めっかねー」
名瀬夭歌 「ふむ。」
忍殺 「そろそろ対抗占いを挟みたいが、少しでも無意味に吊られてゆく
グレーを減らしたほうが有益であると判断した。
ルーデルを選んだ直接的な理由は2日前の自らの発言である。
昨日のスタンスに疑問を持つ者が居たようだが、貫徹してみせるべきか」
駆逐艦「電」 「理由
やる夫さん占いをすると言いましたけど別に今日するとは言っていないのです!
というわけでそろそろ対抗の○に手を付けるのです
名瀬さんは私の○にちょっとちょっかいを出しているので
そこが狼ならアララギさんを吊りたいのかなーということで占うのです」
クリスタル 「4ターン目!」
稲荷 「おはよう
もうグレーもそこそこ詰まってたのでそろそろ占いを見る頃合だな
霊落ちしてからの呪殺アピールはあまり村の心象ではないのでどうしても忍殺寄りになってしまうな
縄は4?つでいいのかねあまり余計なところを吊ってる場合でもない内訳だとやだな
にしてもそろそろ噛まれてもいい頃合なのだが」
忍殺 「占い師CO……ルーデルは○だ」
同士スターリン 「おはよう諸君!!
名瀬―アララギでラインが出来ているので
そこ残しておけばいいのでは?っていう考えである
そしてもう今日占いが無事であるならば狩人は共有でも守っておけばいいんではないか?
という考えではある、もう占いは噛めないと思うしな
噛んだら狼もきついだろうし」
やる夫 「ふーむ」
阿良々木 「交換占いを推奨する理由は簡単だ、もう言ったからな>名瀬
だけど灰の考察も一気に進むと思うな、僕はずっと暫定○とカイトを見てた

吊れない場所にいるとしたらそこだろう、ってな
だからどうやって吊り上げる口実を設けられるかずっと探していた」
ルーデル 「やる夫は少なくとも占いする位置じゃなくなった感

確かに噛み合わされもあるかもし連歌にしても

占い切り発言連打がな・・・真狼の場合の狂アピにも見えるのだ」
名瀬夭歌 「おはよう。」
霊夢 「おはよー。」
駆逐艦「電」 「占いなのです 名瀬夭歌さんは○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
火焔猫 燐さんの遺言
                 i^ 、     i'` 、
                 l ヘヽ    | ヾ.、
           ,へ、 l .ヽ`ー‐-- !   ゞk
              i  γ'             ヽ
           > 〃 ,     ,,、        ,ヘr`i'´フ
           冫' l_l!|__|', !-―|_   l  心<
           L _ l ====     ===== 7_ノ、 ) 
          <  ノ ゝ !、 ,!     !、 ,!   r'7、 )
          (  )( "" ̄  _,ィ    ̄""  f_ノ(  )     あたいが役持ちだと思ってたあなた、それは間違い。
        Lヽ  )__ ` 、__ヽ ノ__   之ノ (  )     さとり様のペットが村猫以外の何になるって言うのさ。
        <_ U <   ヽ⌒''⌒''⌒''⌒<     |`ヽ /"7
         (  ) ̄   /        ヽ       > .( )〈
          ヽ(    /            \    `(  〉
カイトさんの遺言 占いは 電(真) 忍殺(狼)

かなーと思ってんだ、囲いあるなら稲荷の方かなって
投票だけしとくわ
火焔猫 燐 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
名瀬夭歌0 票投票先 →カイト
クリスタル0 票投票先 →カイト
忍殺0 票投票先 →カイト
霊夢0 票投票先 →カイト
同士スターリン0 票投票先 →カイト
駆逐艦「電」0 票投票先 →カイト
稲荷1 票投票先 →カイト
やる夫0 票投票先 →カイト
ルーデル0 票投票先 →カイト
阿良々木0 票投票先 →カイト
火焔猫 燐0 票投票先 →カイト
カイト11 票投票先 →稲荷
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名瀬夭歌 「どういう考察なんだろうという話。」
稲荷 「カイト吊られてくりゃれ」
名瀬夭歌 「いや別に投票はいいよ。」
忍殺 「◇忍殺(59) 「「現時点だと」 とフジキドは切り出した。
言うべきか迷ったが、これは公言したほうが有益であると判断したのだ。
「個人的には、カイト>ルーデル=佐々木 であると感じる。
後ろの2者を占わせたいのであれば何か情報をよこすがいい」
◇忍殺 「理由の薄さが若干の不安要素ではあったが、コレ以上に書きようがなかったのだ。
フジキドは前日の自分の発言を、苦虫を噛み潰したような顔で思い返した」

「一応、こういう流れを考慮していただきたいが>霊夢」」
阿良々木 「なん……だと……>カイト
おい、どういうことだ」
カイト 「噛まれるブラフ撒いたんだけさー」
名瀬夭歌 「アララギは交換占いの強みを、灰から人外を吊りあげることができるとしているが。
それなら明確に灰考察が提出されていいように思うのだよね。」
クリスタル 「おk、カイト吊り」
やる夫 「>あらぎ
ぶっちゃけ銃殺GJじゃなければ両ニセ見るべきだと思うお」
火焔猫 燐 「グレー指定するなら、スターリンなら狩人当たらない印象。
ただ人外も引けない印象。
役持ち狙うなら、カイト>やる夫かな。」
カイト 「ないよー(キリッ」
ルーデル 「少々指定が遅いな 何かあるか?」
阿良々木 「僕が執拗に投票している時点で察しろ>名瀬」
クリスタル 「そんじゃあカイト、COあっか?」
駆逐艦「電」 「外すのなら占うのです>やる夫さん
どうにも両偽に持って行きたい感じがするので
何か持っていますよ!って感じしかしないのです」
阿良々木 「かもしれない、か>やる夫
呪殺なら僕はどっちも吊らない、両偽ならそうするが
それだけの情報がない、困ったな」
同士スターリン 「うむ指定はしてもいいと思うぞ>共有」
忍殺 「「献身的な村人が多いようで何よりだな」
微笑ましい―――が、この中にいかほどの人外が潜んでいるのか、と
考えるとすぐに憎悪が沸き上がってきた」
名瀬夭歌 「じゃあ私は真混じりと見て、あえて暫定○に質問を投げかけたいのだが。

アララギ、君は結局どこを人外と見て吊りあげたいのだろうか?」
火焔猫 燐 「ああ、共有は真混じりで決め撃つのか。
んじゃ、正直あたい的には両方微妙だけどそのつもりで考えようか。」
やる夫 「>電
おめーさん真なら堂々としとけお
偽に見えるお」
クリスタル 「残り2分切ってるから欲しいなら早目に」
同士スターリン 「やる夫はグレランの範囲から外してほしいのだが…>共有」
稲荷 「朝町だから十分対応は可能だしなあ」
カイト 「◇やる夫 「>あっっららぎ
今日、銃殺GJ「かもしれない」だけの情報で
真がいるかも~という感情で動きたくないお」

おぉーこの発言すげーいいな、かみ合わせを見てるのがいい」
ルーデル 「忍殺は
カイト>ルーデル=佐々木
後ろの2者を占わせたいのであれば何か情報をよこすがいい

一応それっぽいことは言っている・・・が

噛まれる危険性を訴えてるのは駆逐艦のほう か

最もあの霊噛みから占い噛みがあるかどうかは微妙な気もしなくもないが」
霊夢 「ふむ、ちょっと昨日と比べると減ってるわよねやっぱり。 >貼ってくれた人感謝」
阿良々木 「僕が遅い……だと……>名瀬やる夫」
阿良々木 「◇忍殺(16)  「◇名瀬夭歌(107) 「何らかの形で占いに真がいることが確定しない限り、
自由に占わせて結果を齎させた方が有意義じゃないかと考えるがね。」
フジキドは彼の前進的な発言に興味を持った。確かに有益な発言であるが、
村人が公言するような言葉であるのかどうか、疑問を覚えたからである。」
◇忍殺(12)  「占い師CO……名瀬夭歌は○だ」


はい、どうぞ」
やる夫 「◇忍殺(16)
「◇名瀬夭歌(107) 「何らかの形で占いに真がいることが確定しない限り、
自由に占わせて結果を齎させた方が有意義じゃないかと考えるがね。」
フジキドは彼の前進的な発言に興味を持った。確かに有益な発言であるが、
村人が公言するような言葉であるのかどうか、疑問を覚えたからである。」 」
クリスタル 「んあ? していする?」
火焔猫 燐 「んー、んー。
佐々木銃殺なら狩人知ってるでいいとして、違う場合。
佐々木噛む理由ねぇ。発言見ててもいまいち思いつかないけど。」
名瀬夭歌 「忍殺(16) 「◇名瀬夭歌(107) 「何らかの形で占いに真がいることが確定しない限り、
自由に占わせて結果を齎させた方が有意義じゃないかと考えるがね。」
フジキドは彼の前進的な発言に興味を持った。確かに有益な発言であるが、
村人が公言するような言葉であるのかどうか、疑問を覚えたからである。」」
阿良々木 「ああ、ちょっと待っててくれ>霊夢」
稲荷 「大分グレーが狭くなってきたが既に囲われているのかね?」
駆逐艦「電」 「遅くないですよ?
ちゃんと速さを見ているのですか>やる夫さん
朝一を他の人に取られたぐらいで真を切られるのは心外なのです」
忍殺 「>霊夢

◇忍殺(16) 「◇名瀬夭歌(107) 「何らかの形で占いに真がいることが確定しない限り、
自由に占わせて結果を齎させた方が有意義じゃないかと考えるがね。」
フジキドは彼の前進的な発言に興味を持った。確かに有益な発言であるが、
村人が公言するような言葉であるのかどうか、疑問を覚えたからである。」」
同士スターリン 「いやまあわかるぞ
確かにあわてて対応しましたてきな匂いがあるがな>やる夫」
やる夫 「>あっっららぎ
今日、銃殺GJ「かもしれない」だけの情報で
真がいるかも~という感情で動きたくないお」
カイト 「グレー指定でいくべきだと思うだ、これをGJ呪殺と見るなら>霊夢」
忍殺 「「狩人は情報を残してほしい。
どうやら長期戦になりそうなのでな」」
霊夢 「忍殺の占い理由、昨日の誰か貼ってくれる?」
阿良々木 「いいから占い師なんてほっとけよ! 両偽の場合くらいだ、怖いのは
今日が呪殺なら狩人がそれを知っていれば十分だろうに」
クリスタル 「まぁ今日もグレラン」
霊夢 「呪殺GJにせよ、その他にせよ狩人は遺言お願いねーって事で。」
やる夫 「>クリスタル
今日の理由とか遅さで見るとロラっちまいたくなるお」
名瀬夭歌 「今日共有なりが死んでいて信用路線がほぼ内定した場合、
稲荷ーアララギの両者がくさいのでどうしようかと悩んでいたが、こういう結果であれば灰を削って行けばよかろう。」
火焔猫 燐 「違う場合、マミゾウ吊っちゃったことでわりと吊りきっつきつな状況。
両偽追いたいから寡黙ってだけでの吊りはしたくなかったんだけどね。」
稲荷 「そういえば呪殺GJというのもあったな」
ルーデル 「なら方針変更だな 銃殺っぽいと見るならだが
それなら対抗○占いも十二分に価値があるだろうよ」
同士スターリン 「ふむ、たしかに佐々木は灰だったな
やはり呪殺の線が濃厚やもしれぬな>稲荷」
駆逐艦「電」 「うーん、投票したからと見切られたのでしょうか…?
投票は別のにしておいた方が良かったかもなのです」
阿良々木 「呪殺なら真混じりだからどっちも切るのはどうかと思うぞ>やる夫
どっちも切るのは真混じりじゃない場合に備えて、じゃないか?」
クリスタル 「まだ12だから占いは切らんよ>やる夫」
忍殺 「理由の薄さが若干の不安要素ではあったが、コレ以上に書きようがなかったのだ。
フジキドは前日の自分の発言を、苦虫を噛み潰したような顔で思い返した」
火焔猫 燐 「問題は佐々木で銃殺GJなのか、違うのかになるんだけど。」
同士スターリン 「んーこれは呪殺GJか?
狩人は遺言頼むぞまあただの噛み合わせかもしれんが」
稲荷 「なぜ灰を噛んでくるのか」
カイト 「GJ呪殺でもグレー削りなのは変わらないな」
クリスタル 「呪殺GJありそうな予感」
名瀬夭歌 「もしかみ合わせたようなら、わざわざそこにあわせる必要がない。」
阿良々木 「だからこそ、十六夜が狼ならいいなぁ、と
そこに投票しているしな
少なくとも狼じゃないのなら、早急に急ぐ必要は何もない」
やる夫 「銃殺にしても占いのCOの遅さで切っていいと思う>どっちも」
クリスタル 「なんか潜伏狂アピの遺言にも見える」
駆逐艦「電」 「うわっちゃあ…」
ルーデル 「・・・何か銃殺GJっぽい佐々木両方○だな」
名瀬夭歌 「これは多分呪殺GJとみていいだろうさ。
真狼候補の二人がそこにあわせている。」
カイト 「そして・・・マミゾウの遺言ェ・・・」
霊夢 「呪殺っぽいわねぇ。」
忍殺 「カイト・ルーデルの得票が以外にも多くなったので佐々木にシフトせざるを得なくなった。
呪殺を狙いつつも、信用を維持せねばならない。難儀な役職である。」
駆逐艦「電」 「理由
票数からして吊られにくい上に
占い誘導もしているところなのです
ここを占っておいたら狼がどんな進行をしたいのか
どこにいそうなのかわかると思うのです
ここで結果が出るか出ないかが天王山だと思うのです!」
同士スターリン 「おはよう諸君!!
まあ宿敵も昨日言っていたがRPでの投票は初日だけなので
昨日はマミゾウ君に入れさせてもらったぞ
あとやる夫君が私に入れてる理由は多分これなんだろうなぁと思いつつ
◇同士スターリン(77)
「ならば村は吊るしか方法がないんだが?>やる夫」
狩人を吊ってしまっては仕方ないので占い処理を頼ん無しかないのさ
村はな、役もちの動きはわかってもそれが人外か狩人かまではわからんのでな」
忍殺 「占い師CO……佐々木は○だ」
稲荷 「おはよう、いきてる
狸だから投票した(確信
3日目も中身のない発言だから潜伏狙いの役職かもしれないな、と
もし村ならすまん」
名瀬夭歌 「今日佐々木が死んでるのはなにかあるかな。」
クリスタル 「3ターン目!」
駆逐艦「電」 「占いなのです 佐々木さんは○」
ルーデル 「ふむ、スターリンの見解はなんとなくだが理解した
他の誰かも言っていたが まあ真狂ならこのルートは恐らく無いから
そこまで大きくずれてもいないのだろうな 実際取るべき進行とも

そしてそこ死亡?」
やる夫 「おはようだお」
火焔猫 燐 「にゃーん。」
阿良々木 「占い処理占い処理って言ってもな>やる夫
占い師からすれば、2回くらい投票してそれでも吊れないなら占うくらいだろう

僕は投票先は常に狼だと思って投票している
なので自分の投票先を占ってくれる占い師は好印象だ」
カイト 「マミゾウがグレーにいる狼なら囲いしてると思うだけどな

昨日時点のグレーって 俺(カイト)やる夫 ルーデル 佐々木 スターリン マミゾウだぜ?

この中でマミゾウ残すなら囲いすると思うだ」
霊夢 「おはよー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マミゾウさんの遺言 ほっほっほ
残念ハズレじゃ
まーあとは適当に頑張るがよい
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
佐々木1 票投票先 →ルーデル
名瀬夭歌0 票投票先 →ルーデル
クリスタル0 票投票先 →マミゾウ
忍殺0 票投票先 →マミゾウ
霊夢0 票投票先 →やる夫
同士スターリン1 票投票先 →マミゾウ
駆逐艦「電」0 票投票先 →佐々木
稲荷0 票投票先 →マミゾウ
やる夫2 票投票先 →同士スターリン
マミゾウ4 票投票先 →やる夫
ルーデル3 票投票先 →カイト
阿良々木0 票投票先 →カイト
火焔猫 燐0 票投票先 →カイト
カイト3 票投票先 →ルーデル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
同士スターリン 「ならば村は吊るしか方法がないんだが?>やる夫」
マミゾウ 「しとるがな!!>アララギ」
火焔猫 燐 「このケースで考えうることは、やっぱり素直に行けば次点のスターリンとマミゾウは狼じゃないのかな、って印象が一番かな。
後あるとしたら霊噛みと併せて信頼コースに決めたから、臭い位置を見極めてから●を使いたいって感じ?

どっちかと言えば私は前者な印象だけど。占いの発言見てる感じね。」
佐々木 「だからしてまぁ
そういう路線が個人的な好みだよ、という話。」
稲荷 「やっぱグレランかー」
忍殺 「対抗占いは最早魅力的とは言えない。
そこから呪殺が出る公算は低いのだ」
阿良々木 「昨日今日と話題が偏ってるから今ひとつ見えてこない感がある
十六夜が狼ならいいなぁ(願望)
そしたらすごく楽になるのに」
クリスタル 「ああ、グレランね
一応」
名瀬夭歌 「スターリンーマミゾウ両者は、
占い候補が投票していることよりも、そこが狼なりであれば何らかのアクションを本人か(狼混じりを想定して)騙り役が灰に対してアプローチしていいだろうという点から、
放置しておいていいのではないかね。」
マミゾウ 「なるほど
それはわかりやすいのうっ>ルーデル」
ルーデル 「生きてたら見ておこう >スターリン」
やる夫 「村が占い処理占い処理って言っても、そんなん真も偽もやらんお」
ルーデル 「まあ結局それでも
グレラン以外することはない
それが現実なのだが」
同士スターリン 「朝に小文字で書いてあるのでな
それを見てくれ>昨日の占い噛まれ云々>ルーデル」
カイト 「俺占いなら占いしろよ、それとも吊りたいと?>忍殺」
佐々木 「占い処理というか占いがどう灰を処理するのかというか
ぶっちゃけ10でいきなり真混じりかどうか決め打つなんて無理だろう、君。>マミゾウ」
霊夢 「まぁ、吊れない所に狼居るわよねそりゃ。」
阿良々木 「いいんだよ占い師なんざほっときゃどうにかなるんだから!>マミゾウ
それよりも灰に狼がいるかどうか、それを考えよう」
忍殺 「「現時点だと」 とフジキドは切り出した。
言うべきか迷ったが、これは公言したほうが有益であると判断したのだ。
「個人的には、カイト>ルーデル=佐々木 であると感じる。
後ろの2者を占わせたいのであれば何か情報をよこすがいい」」
名瀬夭歌 「というか今日の言動を見る限りだね。」
クリスタル 「占い欠けの日が強烈に印象に残るから真欠け確率は結構高く感じちゃうけど、17で実際に真欠けが起こることってそこまで多くはない」
駆逐艦「電」 「占いする時の目安にはなるのですけど…
あんまりそういうことばかりやられても
混乱しちゃいます…>占い処理系」
ルーデル 「正直に言うと 明確にこれだ!と自身を持っていえる位置がない
ステも殆どないし ゆえに占って欲しいというのが
どうしても先立つ >マミゾウ」
やる夫 「>カイト
すげーこというけれども投票だけで村認定とかはやる夫は無理だお」
同士スターリン 「んー灰見る限りならば共有に絡んでるやる夫がなんか持ってそうなので
占い処理で頼むぞ、でとりあえずルーデル吊ろう(真顔)」
カイト 「やる夫は狼みてないって話だ、あって狐が怖いだけさ>やる夫」
火焔猫 燐 「ただ、まあ特に騙りがアクション起こしてないってのは気になるところかな。
○も私と名瀬って昨日の投票見る限り吊れる感じじゃないところだし。」
稲荷 「心象的に忍殺の方が好みだけどもまだ決めうちはできないなあ」
マミゾウ 「というかおぬしら占い処理の話ばかりしとるな!!」
阿良々木 「占い師二人ならわからないでもないぞ>ルーデル
一番怖い展開はわかるよな?

だから僕は3Coが好きだ
心の平穏が満たされる」
やる夫 「やる夫を占った所でニート表記はでないお!>カイト
今は立派な仕事についてるお(真顔」
佐々木 「パンダになるにせよ2○になるにせよ、片方だけがそうなるにせよ
自分の投票先と対抗の投票先に対する反応、というのは割と気になるかな、という感じ。
現実問題として吊れていない訳だし。」
クリスタル 「そもそも二重○が人外になるのって
真初日(この時点で1/10以下)・狂人が見事に狼や狐を囲うっていうことが起こってないと無いんだけどな……」
駆逐艦「電」 「残り何wであるかーが私がもし噛まれてしまった時に
重要なことなのです。だからここで霊能を噛むということは
ぐれらんに余裕があるところ、だと思うのです」
忍殺 「呪殺狙いなのは言うまでもない。
しかし、一部占いづらいところが居るのもまた事実である」
カイト 「サクヤを狼とすると、佐々木は除外になるな>やる夫」
マミゾウ 「正直迷うのう…
灰にあんまり差が見られん
ああ、発言的な意味でじゃぞ?」
火焔猫 燐 「昨日は別に寡黙位置っていうか特に中身のない人が票貰ってその中で咲夜がたまたま吊れたって印象。
このたまたまってのが厄介だから、別に何でもあるっちゃあるけどね。」
ルーデル 「まあそれは認めるがな・・・ >阿良々木
だがやはり少人数に比べて交換の確実性と考えるとどうしてもな・・・」
名瀬夭歌 「稲荷の内訳考察に対し突っ込んだ割には、
そのままあっさり引いている点から、余り前に出たくない意思を感じる。」
同士スターリン 「霊抜きや共有抜いてからの占い抜きもあり得るし
もしかしたら狼吊れての結果隠しかもしれんしな」
阿良々木 「占い師に真がいること前提だけれど
それならそれでなんとかしてやる、僕に任せろ」
カイト 「佐々木とルーデルのどっちかね

やる夫は占い処理してほしいな」
やる夫 「やる夫は結構吊ったするけどなぁ」
ルーデル 「後、RP的にスターリンに票を入れたが・・・
夜発言を見直した感じだと
占い噛まれてた方が楽ってのが何か引っかかる面はある

この辺はなんか占って欲しいと思い始めたのが
本日の私の見解だな」
阿良々木 「……と、思ったんだけどね、うん」
名瀬夭歌 「灰からであればルーデルには見る価値があると感じるよ。」
駆逐艦「電」 「うーん、霊能の足柄さん噛みですか…
となると私が呪殺を出せるかどうかですね
私が噛まれたりすると大変なことになりますから」
佐々木 「狼混じりと見た上で
じゃあ、マミゾウとスターリン残して占わせればいいんじゃない?という思考に至るが。」
阿良々木 「交換占いは別に構わないんだけどな>ルーデル
たとえば○に人外がいると吊れないじゃないか

だからその憂いを失くすために吊れないところを占い、灰の人外を吊るすのが交換占いの強みだ」
忍殺 「おお、ブッダ!
貴重な情報源である霊能者は今やネギトロめいた死体と化した!
「狼め……」フジキドの目には赤黒い火がちらつく!」
火焔猫 燐 「霊能噛むのなら、狼混じりなのね、って思うところ。」
やる夫 「ふーん。村人に驚くことでもあったのかお?>遺言
13/17だったっけか?それぐらいの確立なのに」
カイト 「で、グレーが狭くなったとこうなると吊り先は
かなりー絞られるな」
同士スターリン 「占いを真交じりで考えるならば真狂ならば
噛み切ってくるだろう狂を噛んで真を残して呪殺が出ましたなどとは
狼もたまったもんではないだろうからな
真狼ならば延々と片方が残されるから10-8で吊ってしまえばいい
占いがいなくても村が強ければ人外は落ちるさ
と昨日考えていたんだが霊抜きか…メンドクサイな」
名瀬夭歌 「霊能噛み、ないし夜時間がいかにも対応理由を書いてます、
という体で長い点からみても狼は混じっていそうだ。」
佐々木 「まぁ、割と個人的にはどちらでもいいよねみたいな。>交換占い」
クリスタル 「霊能死亡ならまぁ真狼だろうな。両方偽だと厄介だが」
稲荷 「霊能即抜きかー」
ルーデル 「で、霊能死体と」
マミゾウ 「ほえー
めんどくさい噛みじゃの」
忍殺 「◇名瀬夭歌(107) 「何らかの形で占いに真がいることが確定しない限り、
自由に占わせて結果を齎させた方が有意義じゃないかと考えるがね。」
フジキドは彼の前進的な発言に興味を持った。確かに有益な発言であるが、
村人が公言するような言葉であるのかどうか、疑問を覚えたからである。」
駆逐艦「電」 「理由
最後の発言が気になったのです
交換占いに対して肯定的には聞こえないように見えますけど
メリットを言えればしてほしいってことと思うのです
なので占われたくない人なんじゃないかなーということで
お燐さんを占うのです!」
佐々木 「さてはて、どうやら朝という訳らしいね。
それじゃCOを頼もうか」
稲荷 「おはよう
狸だから投票した、というのはあながち間違ってはいない
狸だから中身のない雑談に目が付いただけなんだ
咲夜も別の意味で目に付いて吊られたのではないかと思っているがここ狩人だったらどうしようね?」
忍殺 「占い師CO……名瀬夭歌は○だ」
ルーデル 「17での初手2-1での交換占いって 信用なくしたヤツが
少しでも情報を拾ってもらうためにやることだと思っているんだがな
まあその辺は各自認識の差はあろうさ

初手吊りに関してはノーコメントで
明確なほどステってのはいなかったようにも見えたし
現にそれなり票はばらけてるからな」
同士スターリン 「おはよう諸君
2-1展開ならば今日役職が噛まれているだろうな
最高が死体なしだな、もしくは二死体だ
spれで真交じりが確定するからな」
火焔猫 燐 「にゃーん。」
阿良々木 「佐々木が僕の言うことを聞かない……反抗期なんだろうか
だけど阿良々木暦は強い子です。負けないもん」
やる夫 「メイドの冥土送り・・・あそこは文字通り天国かお?」
名瀬夭歌 「おはよう。」
クリスタル 「2ターン目!」
霊夢 「あの霊能噛んでくれるんだ。」
カイト 「今日のたゆゆんは?(チラッ

マミゾウとスターリンはしばらく横に置いておいておく
理由は占い候補の投票先だからな」
マミゾウ 「ぐっもーにんえぶりわんじゃ」
駆逐艦「電」 「占いなのです 火焔猫燐さんは○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足柄さんの遺言 霊能CO

十六夜咲夜 

占いはどっこいどっこいだけど、電ちゃんの方が独り言臭少なく、グレーに絡んでる分好きかしらね。

私噛みなら大体占い狼混じり

.........................           ......................................................................................    ..........................  ...................................
........................................................                  :;(;: ; : );;:  ::;)::;)      ........................................................
                                 (;;:::);;):::;;:)  、i,
                               _ii/  (;:;;:;::);;:)      ||/
                          _rュ ,,||   (;;:(;:;::;)      t|I|          < 総員退鑑!
                          {ェェヤ i|I|   /`""i !o, __   |x|____,,..-‐‐
             ―r''¬        _t}lj_nヤi|x|/:::::/l:::|i|=|i|=|n_ i|:ii|j, -'"
   :;、__    ―r''¬ | ̄|r''¬― r''¬―/┌::"::―::r!!ュ―::r!!ュ―::::i|""v^"""i――xxxxxz r!, r!, r r r ,|、
   ヽ゚  ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄´.. : ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄.:  ̄:..  ̄ ̄. :.冖` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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十六夜咲夜さんの遺言       /     \__/       `''<_/    / /
    〈      /               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=-
      >、   ,ノ                         ̄―-_
    /    ー./         i       :、           -=ニ二 ̄
  /⌒    _/       :,        \        \――‐<. ` 、
 {     /           ∧       \/⌒    \       \
  ` 、  /      i  /::::Ⅵ ./`''<_/\}∧{`''< ̄ ̄         ヽ
      ヽ/       .l ./:::::::::::}/::::::、__/ ̄ ̄斗=    ̄|           |
     ./        l_:::::::::::ノ::::::::::::::::::;ィf''":::::,乂   .ト¬       .|
    /      i  l':::::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::_;::::| `    .|     ∧.|
    /イ      :,   l::::::::;斗=:::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::廴_   厂l /| /  Ⅵ
     .|        :,  l::ィf:::::::::‘::::::; --ミ::::::::::::::::/  | ̄   厂Ⅵ≧、 ゙!
     .|        、 l::::`::::::// `  ` ̄ ̄´   /7 T   _,辷了     ! ? >村人
     .|   ∧    ヾー--‐'           . ' ∧ 了 ̄ |`'く
     .|∧ / Ⅵト .  \        _,、ヽ /  ' .l/   └-一
       ∨   }'  ト―一._      `ニ^´ /   '
            /   ∟_ }ノ⌒丶==┬ ´    {\―- 、
         /     /  /⌒i   `'<ニ=-、   /  \   \
          l    ,人    .ト     \ミ \ //丁\   \
         |/\/  丁    }       V:.  `'く   Ⅵ∧    \
             〈    ヽ、   .{      Ⅵ.   \.  Ⅵ∧     〕
足柄 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 →十六夜咲夜
名瀬夭歌1 票投票先 →ルーデル
クリスタル0 票投票先 →十六夜咲夜
忍殺0 票投票先 →マミゾウ
霊夢0 票投票先 →やる夫
同士スターリン3 票投票先 →ルーデル
駆逐艦「電」0 票投票先 →同士スターリン
稲荷0 票投票先 →マミゾウ
やる夫1 票投票先 →十六夜咲夜
足柄0 票投票先 →名瀬夭歌
マミゾウ3 票投票先 →十六夜咲夜
ルーデル2 票投票先 →同士スターリン
阿良々木0 票投票先 →カイト
火焔猫 燐0 票投票先 →マミゾウ
十六夜咲夜5 票投票先 →同士スターリン
カイト1 票投票先 →十六夜咲夜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「電」 「一文字違いと最初に言っていたので
両方とも違うのは何でかなーと思ったのです>阿良々木さん

あと交換占いって今あんまりする意味ないですよね?」
同士スターリン 「2-1ならばある意味占いが噛まれてくれれば楽かもしれんぞ」
カイト 「それは・・・村が(ry>やる夫」
忍殺 「「それは私が夜に決めることだ。初日の昼間から公言するような真似はしない」>クリスタル
ただ、2-1だと占い両偽に見られやすいことを知っていたフジキドは、
彼の助言を頭の片隅においておいた」
名瀬夭歌 「何らかの形で占いに真がいることが確定しない限り、
自由に占わせて結果を齎させた方が有意義じゃないかと考えるがね。」
稲荷 「まあ、2日目昼のグレランなんて半ば寡黙吊りみたいなもんだし」
ルーデル 「共産などという夢物語がいかに脆い幻想か
教えてやろうではないか >スターリン」
阿良々木 「ところで誰か灰が狭いとか言ってた気がするが
僕から見るとあまり狭くない現実がここにある
そもそも占い3Coじゃないと満足できないんだよなぁ」
足柄 「別に、指定展開でも誘導して共有に吊って貰うってので村人だって普通に動けると思うけどね」
やる夫 「>カイト
いやー最近探偵みないから見たいなーと思っただけだお
深くはのーしんく」
十六夜咲夜 「指定進行の有益性は重々わかりますがね、いささか興に欠けるのが問題ですかね。」
マミゾウ 「まーのんびりお願いしようかの

というかおこるのかいな…
ワシなんてしょっちゅうばばあだのおばあちゃんだの言われとるというのに…>霊夢」
カイト 「交換占いはまだするようなタイミングはじゃない
今はグレーから●見つけてほしいわ>クリスタル」
霊夢 「される前に吊るしかないっ。 >お燐」
火焔猫 燐 「交換占いはもちろんメリットあるよ。
でも共有に言われたから、霊能が言ってたからって理由だけじゃ嫌だね。
きっちり占い自身の言葉でメリットを言えて、そのメリットを取りに言ったわけを聞きたいところさ。」
佐々木 「まぁ、何か
昨日の夜の小声が
「あ、共有ですね。」「よろしくおねがいします」「FOでいいですよね?」「そうですね。」
みたいな感じですぐ言うことがなくなって減って行ったように見えて仕方がない(真顔」
名瀬夭歌 「よく占い2であれば交換占いが示唆されたりするが。」
クリスタル 「ああ、相方は出てるからな
相方霊夢」
阿良々木 「亡くすという意味じゃ同じだろう>電
存在を亡くすのと、繁盛して心を亡くす

どちらも物悲しいものがあるな」
同士スターリン 「赤軍を壊滅だと?やれるものならばやってみろ!!
初日に貴様を吊りあげてやろう!!>ルーデル」
稲荷 「グレランかー
白い位置にいると心苦しいな」
ルーデル 「そんなことより殲滅だ 出撃だ >佐々木
戦場に男も女も無い 全ての敵に紅蓮の花を咲かせてやれ」
名瀬夭歌 「>やる夫
ただそれには一つの問題点が存在する。村人が非常につまらないという点だな。」
やる夫 「>霊夢
これが・・・やる夫の誇り高き仕事だお!」
カイト 「やる夫がすげー面白いこといってるなでも指定展開しても
投票みれないから情報量としてはナンセンスな>やる夫」
十六夜咲夜 「占い師のお二人はお互いの○を占うのも良いかと。
…と、足柄様が既におっしゃっておられましたね。」
火焔猫 燐 「>霊夢
そこ狼なら噛まれる時にセクハラされ放題なんだろうね。
エロスにまみれた死体処理はさすがのあたいも困るなぁ。」
マミゾウ 「わかいのう…>カイト

あんたもそのむさくるしい仲間なのかい?>名瀬」
クリスタル 「占いは交換でもいーぞー」
霊夢 「そんな事言ったって紫は今居ないからねー。
あとばばあって言ったら怒るわよ紫が。 >マミゾウ」
駆逐艦「電」 「共有さんは二人とも出ていますよ?>やる夫さん」
忍殺 「グレー・ランダム!
これは、センベイ工場の作業員がセンベイをひっくり返すような、調停された作業である。
気になったセンベイをひっくり返す、ただそれだけである」
やる夫 「>あっっらぎ
おっぱいビンタかお?」
佐々木 「そもそも
駆逐艦の装備つけた少女というのを現実に想像すると
それはきっと混沌に相応しいものだろう」
足柄 「ちなみに、互いの○を占うのも悪くは無いとは言っておきましょう」
同士スターリン 「落ち着け諸君2-1などソ連ではよくあることだ
落ち着いて明日以降の情報をみて内訳を考えるのがいいだろう
初日は情報が少なく想定の域を出ないからな」
やる夫 「相方伏せの擬似探偵かお?たまにはそれもよしと思うお>名瀬」
ルーデル 「グレラン・・・グレネードランチャーをアカに打ち込む作業だな
了解だ」
霊夢 「カイトとやる夫ローラーしたいわー。
主にセクハラ的意味で。」
カイト 「役職欠けは考慮だけどなしない理由って特にないし」
駆逐艦「電」 「でも繁忙の忙は存亡の亡と違うのですよ…?>阿良々木さん」
マミゾウ 「ほほぉ 巫女が共有か
仕切るのはあの紫っぽいばばあのがむいとるんじゃないかえ?うん?>霊夢」
火焔猫 燐 「狐とか狼引けるほどの運じゃなかったのはご愛嬌ってことで。」
稲荷 「普通に間違えたぞー」
十六夜咲夜 「状況の把握は正確に、それ以上は特に申し上げることもございませんね。」
阿良々木 「ちょっとまってほしい>やる夫
君は何を言ってるんだ。もう一度、言ってみろ」
名瀬夭歌 「>マミゾウ
男なぞ大抵同じようなものだと考えておけば問題なかろう。」
火焔猫 燐 「無駄占いはなかったっと。
初日に霊能と共有避けができる占いは運が良いよね。」
忍殺 「駆逐艦の形をした人外というのも不思議なものだな、と思いつつも
フジキド・ケンジは静かに言い放った。
「人外死すべし、慈悲は無い」」
クリスタル 「まー今日はグレランでー」
カイト 「ばかっ!思春期なだけだよ!言わせんな恥ずかしい>マミゾウ」
足柄 「ふむ、共有相方はいるのね 
狩人いるでしょうし、あとは占い師に真がいるのを祈っているわ
私が生存中に結果を繋げるか、呪殺を求める」
名瀬夭歌 「と思ったらそのあとにさらっと出てくるのが現実なのだよね。」
駆逐艦「電」 「霊能さんと共有さんも出てきたのです
足柄さんも占い候補でしたから今回はちょっと運がいいのです!」
やる夫 「唐突に「おっぱいビンタ」という単語が浮かんだお・・・やる夫だお‥‥・」
クリスタル 「占い二人二人>稲荷」
ルーデル 「3? >稲荷
まあそんなことはどうでもよろしい
アカをその名の通り紅蓮の花を咲かせてやれ」
阿良々木 「そもそも人類の存亡以外で僕は存亡という言葉を聞いた覚えがないな>電」
十六夜咲夜 「ふむ、特に問題のない初日ですね。」
カイト 「あれ?3-1-2?2-1だよな?>稲荷」
マミゾウ 「◇カイト 「◇霊夢 「たゆゆーん。」

おおぉ」
◇やる夫 「ニンジャ死すべし慈悲はない。
(おはようだお!今日も霊夢の脇をprprする仕事をやるお!)」

こいつら同類かえ…?」
名瀬夭歌 「2-1であれば全ては噛みに保留する形にならざるをえない。
共有の相方がでないのであればそういう事だと考えておこう。」
佐々木 「2-1-2、FOの共有霊能占いはなし、と。
じゃ、グレランと行こうか」
同士スターリン 「主なCOが出そろったな
さぁ同士諸君労働(グレラン)の時間だ
とりあえずそこのくそったれなドイツ兵を吊りあげようではないか!!」
カイト 「ふむふむ、グレーが狭い形だなCO的に」
稲荷 「一般的な3-1-2なのか」
火焔猫 燐 「じゃあ、誰かが役欠け云々を言い出すんだろうね、と思いつつ。」
駆逐艦「電」 「うん、呪殺じゃなかったのです
というわけであれって真面目に一文字違いと思っていたのですか?>阿良々木さん」
霊夢 「共有CO-。」
やる夫 「>霊夢
やる夫の仕事を奪うなお!
やる夫がニートになってもいいのかお!」
カイト 「霊能も出てきたし共有もはよう」
ルーデル 「2-1か では共有も出てアカを血に染めよう」
忍殺
17人普通村においては3-1がオーソドックスな形である。
そのため、このような形には村人達も動揺を隠し切れない。
しめやかに失禁する者は一体何人いようか?」
稲荷 「狐だと思った?残念!村人ちゃんでした!>忍殺」
阿良々木 「どうした佐々木
僕はまだ満足しちゃいないぞ、さあ。さあ。さあ!」
クリスタル 「2-1と。
ほいじゃ共有CO!
相方は生きてるぜ」
同士スターリン 「ふむ占い師は2か
霊能も頼むぞ!!」
マミゾウ 「ふむふむ……
またずいぶんとものものしい占いどもじゃ……」
佐々木 「じゃあ、霊能共有のCO、どうぞ。」
火焔猫 燐 「2COっと。
ま、○展開ならCO数に限らず霊能と共有は出ていいんだよ。」
佐々木 「お、おう。>阿良々木」
十六夜咲夜 「ふむ、占い師の方はお二人ですね。
では霊能者と共有者の方もどうぞ。」
やる夫 「ニンジャの…占い…だお」
足柄 「○進行ね
では霊能をCOするわ」
名瀬夭歌 「では霊能者の数を見て考えることとしよう。」
霊夢 「やる夫しすべし!」
忍殺 「身代わり君と呼ばれていた少年が死体となって発見された。コワイ!
しかしネオやる夫村でそれを気に留める者は誰も居ない……
ネオやる夫村において、これはチャメシ・インシデントなのである。」
クリスタル 「20秒経過!!」
カイト 「◇霊夢 「たゆゆーん。」

おおぉ」
ルーデル 「2COの○進行か」
同士スターリン 「では役職の諸君はCOを頼むぞ!!
占い師はそこのしわくちゃのドイツ爺を占いたまえ!!
そいつは人外だぞ間違いなく」
駆逐艦「電」 「理由
繁忙と存亡ってどっちも違いますよね?
あれが素で言ったのかそれともシャレなのか気になるのです
というわけでおしゃべりをする余裕を作るために最初に占ってみるのです
○でも●でも時間はできますから>ただし呪殺は駄目なのです・・・」
忍殺 「ネオやる夫村において狐は重要な意味を持っている。
ネオサイタマでも、親指と中指と薬指をくっつけて前に押し出すキツネ・サインは
敵対を意味するほど、この奥ゆかしくも恐ろしい獣は市民の文化に浸透していた。」
阿良々木 「さあ。言うんだ、言え佐々木!」
稲荷 「おはよう、役職はCO頼むぞ」
名瀬夭歌 「おはよう諸君。」
足柄 「そして狼発見の報がなければ
艦隊指揮官(共有)と戦果確認機(霊能)が出る時間よ!」
佐々木 「さてはて、どうやら朝という訳らしいね。
それじゃCOを頼もうか」
霊夢 「たゆゆーん。」
忍殺 「占い師CO……稲荷は○だ」
駆逐艦「電」 「占いなのです! 阿良々木さんは○」
同士スターリン 「おはよう諸君!!」
火焔猫 燐 「にゃーん。」
やる夫 「ニンジャ死すべし慈悲はない。
(おはようだお!今日も霊夢の脇をprprする仕事をやるお!)」
ルーデル 「おはよう諸君 出撃だ!
この世にアカがいる限り
休んでいる暇など無いぞ!!」
マミゾウ 「ぐっもーにんえぶりわんじゃ」
足柄 「総員先頭配置!
砲雷撃戦準備良し!
偵察隊(占い師)は報告をしなさい!」
クリスタル 「1ターン目!
COステップ、占い師のCOを要求するぜ!」
阿良々木 「>佐々木
はんぼうとそんぼう
ひらがなに直せば一文字違いだろう?

さあ言ってご覧?
舌っ足らずな幼女のように、言ってみるんだ」
カイト 「おはようさん」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/07/13 (Sat) 13:33:48
佐々木 「何もないらしいね?」
火焔猫 燐
    ,、
   //l_,....,_/l
   |:レ´  `く|
   {><}ノノハノ)ノ)
   〈ヲ|リ ゚ ヮ゚ノ§   新鮮な死体が集まりそうでなにより。
   {X(*i:E`:';l]     あたい、張り切っちゃうよ!
  [ ̄]'E[::';/
   ̄」
稲荷 「賄賂か?ニギニギするのか?稲荷寿司か?
買収されたわけではないからな>マミゾウ」
ルーデル 「では、挨拶代わりにちょっと貴様の基地を10くらい潰してこよう
>スターリン」
佐々木 「じゃあ、始めよう。」
阿良々木 「そんなウィットに富んだジョークを忘れない辺り、ナイスだぞ僕」
佐々木 「多分2文字とも違うと思うよ>阿良々木君」
やる夫 「よろしくだお!」
足柄 「まぁ、防空が得意なのってあんまりいないわよねぇ >電」
ルーデル 「愛しのスツーカが A-10が私を待っているのだ
さあ出撃だ」
阿良々木 「ところで繁忙と存亡って一文字違いだけど偉い違いだな」
同士スターリン 「ふん、貴様のようなしわくちゃな爺にいつまでもシベリアが
遅れをとると思っているのか!!>ルーデル」
仮山 「仮山 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮山 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
マミゾウ 「わしはどっちも好きじゃぞ!
まーまーそうカリカリしなさんなほれお揚げをやろう
揚げお揚げじゃが>稲荷」
駆逐艦「電」 「ひ、飛行機はちょっと苦手なのです・・・」
ルーデル 「決まってるだろう アカを撃滅するためだ >スターリン
ふむ、覚えておこう >足柄」
稲荷 「おお、埋まったか」
佐々木 「じゃ、準備したら投票を頼むよ。
離席するなら言ってくれたまえ」
同士スターリン 「貴様!!なぜこのようなところにいる!!>ルーデル」
カイト 「よろしく」
クリスタル 「埋まった―!」
足柄 「ソビエト艦隊撃滅の際には、是非ご用命を >ルーデル」
名瀬夭歌 「それではよろしく頼もう」
阿良々木 「いやーホントまいっちゃったよー
もう忙しいという字がゲシュタルト崩壊しそうな勢いでさー」
稲荷 「おい狸、そばとうどんどちらか上でも決めに来たか?」
駆逐艦「電」 「埋まりましたね」
霊夢 「うまたー。」
カイト が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「よろしくお願いします。」
足柄 「ふふ、よろしくね。」
佐々木 「さて、後3人かい。ふっひゃーがない割に結構な速度だねぇ。」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
火焔猫 燐 「にゃーん。」
同士スターリン 「同士諸君帰還したぞ!!」
名瀬夭歌 「ふむ、この様子なら埋まりそうではあるな。」
阿良々木 「チラッ」
火焔猫 燐 が村の集会場にやってきました
ルーデル 「アカと戦艦を爆破しに来たぞ」
マミゾウ 「はろーえぶりわんじゃ」
クリスタル 「なんかすげえ一気に来たww
よろしゅー」
阿良々木 「あー忙しい忙しい!
アニメが始まって超忙しいなー」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 佐々木
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6563 (佐々木03)」
阿良々木 が村の集会場にやってきました
ルーデル が村の集会場にやってきました
マミゾウ が村の集会場にやってきました
足柄 が村の集会場にやってきました
仮山 「ドーモ。」
仮山 が村の集会場にやってきました
稲荷 「よろしく」
稲荷 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「電」 「よろしくなのです!」
駆逐艦「電」 が村の集会場にやってきました
同士スターリン 「早速だが少し離席させてもらおう」
クリスタル 「お、ちょっと離れてたら人来てるなー
よろ!」
同士スターリン 「よろしく諸君!!」
同士スターリン が村の集会場にやってきました
霊夢 「あふはふ。よろしくねー。」
忍殺 「「ドーモ」
トレンチコート姿の男はそう言って村に入ってきた。
彼の名はフジキド・ケンジ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
忍殺 が村の集会場にやってきました
かりGM 「よろしくー」
クリスタル 「よーろしく!」
クリスタル が村の集会場にやってきました
かりGM 「へいらっしゃーい」
名瀬夭歌 「よろしく頼む。
早速だが少々席を開けさせてもらうぜ。時間までには戻る。」
名瀬夭歌 が村の集会場にやってきました
かりGM 「それじゃ入村どうぞー
30分後、13:45開始予定で」
かりGM 「【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言、Gifアイコンの使用
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
【かなり推奨】
 早めの噛み、早めの投票、その他早めの能力発動
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
かりGM が村の集会場にやってきました
村作成:2013/07/13 (Sat) 13:14:49