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【紅1851】やる夫達の普通村 [3163番地]
～アルコール度数7％の発泡酒ってあるんだね。～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆にとり 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)		◆ポン・デ 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [狩人] (死亡)		◆ライオン 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [狂人] (生存中)		◆毛玉 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [共有者] (死亡)
	◆ルナチャイルド 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆（・ω・） 　(でいだら２◆ XB1Pj2.ZNU) [人狼] (死亡)		◆モノミ 　(支援部隊◆ NoiVl0dIuc) [共有者] (死亡)		◆猫 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)		◆ギコ 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (生存中)
	◆球磨 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)		◆ブーム君 　(やで◆ 07Tz.VIaJY) [村人] (死亡)		◆秦こころ 　(えすてる◆ ji.lbd8xD2) [村人] (死亡)		◆舞園さやか 　(時報◆ TRqpTAwczg) [妖狐] (死亡)		◆神父ジムゾン 　(アドニヤ◆ 90.9D3GQKw) [霊能者] (死亡)
	◆茨木華扇 　(◆ ZUvmw9AXT6) [人狼] (生存中)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆舞園さやか	「ポンデさん、毛玉さん護衛してなかったんですか……」
◆猫	「日記ださなきゃいいじゃん＞さやか」
◆（・ω・）	「おつかれさまでした～」
◆舞園さやか	「無理です！　日記書き換えとか器用な事できません！！」
◆猫	「見なおした１０秒後最低だったわ」
◆秦こころ	「流石にこれは草生えるｗｗｗｗｗｗ」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) お疲れさま」
◆毛玉	「おろ」
◆（・ω・）	「あれ？」
◆ルナチャイルド	「全然わかってないもの」
◆猫	「あん？」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
◆モノミ	「あり？」
◆秦こころ	「いや、この投票見たら確実に２Ｗ１狂露出するから、票替えは発生しないでしょ」
◆ルナチャイルド	「ほら」
◆GM	「見えてないｗｗｗｗ」
◆猫	「引き分けですねー。狼動けない以上村動かすか？っていったら微妙だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モノミ	「これで２Ｗ見えたなら問題ゼロでちゅ。」
◆（・ω・）	「ん～そのままひきわけですね」
◆ルナチャイルド	「どうだろ、票変えそう」
◆モノミ	「ギコがんば！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆秦こころ	「１回引き分けたら引き分けそうだけど」
◆猫	「ふつーにライオンにいれたわ、見なおした」
◆GM	「ギコ次第。」
◆猫	「ポンデがさやかに入れて台無しにしそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆猫	「さやか釣りトカワロス」
◆秦こころ	「そこでわかってて狐噛む＝２Ｗ残り、て想定しないんだろうか」
◆猫	「◇ポン・デ 「まーまさかさやかの方が噛まれるとは思ってなかった 俺の日記そんなに信用なかっただろうか　そっちがショックだ」 信用じゃなくてポン・デ噛んだらドボンなので噛めない」
◆ルナチャイルド	「でもできるかなっていったらできないよね」
◆秦こころ	「ここでさやか吊るならもういいんじゃない？」
◆猫	「ああ２Wみてね～のかな」
◆GM	「ライオン吊ったら終わるよぬ？」
◆ブーム君	「村と狐がライオンに集めれば引き分けか そして票見てからがある意味でエキサイティン」
◆猫	「ライオン吊り以外ないわな」
◆ルナチャイルド	「ライオン吊りでいいじゃん」
◆GM	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆猫	「狂人がなにか宣言しそう」
◆GM	「ここでライオンの結果信じるわけがないｗ」
◆モノミ	「お疲れでちゅ。」
◆猫	「やべぇ●はもう出す位置無いから仕方ないけど狼当たってるわ」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) 罵倒しているのを見るのは心が冷えるんで嫌だ（粉ミカン」
◆猫	「痛くなければ覚えませぬって某虎眼流も言ってるわけで」
◆ルナチャイルド	「して上げる理由がないもの。＞猫」
◆GM	「偶数。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆猫	「罵倒しちゃえばいいと思うよ？＞ルナチャ 全部経験値になるでしょ？」
◆GM	「村がライオンに投票するの期待してさやかに3票ぶち込む戦術か・・・。」
◆ルナチャイルド	「だから初心者だから仕方ないんじゃないでいいよ」
◆ブーム君	「真なら占いのほうが強いですからねぇそこは＞猫 狂も狼も騙りにこない時点でお察しな点もあるにはあるけど」
◆ルナチャイルド	「そういわないと罵倒以外出てこないから＞猫」
◆GM	「◇茨木華扇(人狼) 「基本昼間はライオンさん吊って明日って論調でいきましょう」 わろすｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆猫	「１００超えてるから遠慮いらなくねーかな？＞ルナチャ」
◆ルナチャイルド	「初心者だから仕方ないか、っていわないとちょっとなー」
◆GM	「この村だったらさやか吊ってくれるきがする。」
◆ブーム君	「おそらく急遽指定な立場になると 占い追いぶん投げるのが即決できなくて ケアしなきゃ的な思考に」
◆GM	「毛玉さん護衛の日記を書き換えるなんて無理です マァほかに護衛先ねーもんな。」
◆猫	「1-1で霊能護衛してないって微妙だけどな」
◆モノミ	「さやか噛み、茨木と球磨がギリギリに狼ＣＯしてさやかに投票するよう指示。」
◆猫	「まぁさやか延々残しますよねぇ」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) 何がポンをあそこまで信用させるのか」
◆（・ω・）	「おつかれさまです 」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) 　お疲れー」
◆GM	「さやか噛みの。」
◆猫	「お疲れ様」
◆ルナチャイルド	「えっ、ポン・デ真狩人でなにやってんの？」
◆モノミ	「お疲れでちゅ。」
◆猫	「ふぁっ！？」
◆秦こころ	「さやか狐見えるからどっちにしても今日狼はルナチャ吊りたくないはず」
◆GM	「ルナチャ釣りｗｗｗ」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猫	「でもライオン吊るでしょ？」
◆モノミ	「ＰＰだけは絶対にいけない。さやか吊れないから。」
◆GM	「狼狼狐村村ってん？」
◆（・ω・）	「いけるね～」
◆猫	「PPいけるけどーうーんという」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆GM	「あれPP行ける？」
◆GM	「人外の投票はマトモ（真顔」
◆GM	「　さんなんって初歩的なミスを・・・ｗ」
◆猫	「ポンデが意味不明すぎてワロス」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) ライオンへの信頼高すぎるとおもうねん＞ポン」
◆ブーム君	「日記出すタイミングやるやん 指定　ファッ？！」
◆秦こころ	「ポンデはなんでそこまでライオン盲信できるのか理解に苦しむ」
◆モノミ	「あたちが狼の時だけいやなタイミングでＧＪ出すのに！　もう！」
◆GM	「ｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モノミ	「ポン・デはなー。」
◆猫	「さて残した所で指揮取れないっていうか確定○いないんで、 この場合外道できなくね？」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) ぬかしよるｗｗｗ」
◆ブーム君	「狐さん何してはるんですかー」
◆（・ω・）	「狐破綻ワロス」
◆モノミ	「お疲れでちゅ。」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) ポンは護衛先ライオン？」
◆モノミ	「指揮とれる人いないでちゅね。」
◆（・ω・）	「おつかれさま～」
◆猫	「お疲れ様、ところで外界誰指揮トルの？」
◆毛玉	「ミﾟДﾟ) お疲れー」
◆秦こころ	「＞ブーム君 （・ω・）で狼吊れてるならそこまでどうこうはない。」
◆猫	「潜伏狂人は狩人COしないよねーっていう」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ブーム君	「すまないね、やっぱりあの投票はまずかったわ 無駄に縄を使ってしまった」
◆モノミ	「さやかが狩人ＣＯしたのにライオンを護衛する勇気。」
◆猫	「セットで残せばいいやとしか考えてなかった」
◆秦こころ	「球磨を見極めにいってなかったのがすごい後悔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブーム君	「一応遺言に占い妄信アカンで的なの残したけど 最悪想定だとすでに詰み、実際は１ｗつれているから村わんちゃんか 」
◆（・ω・）	「破綻ワロス」
◆猫	「○本当に村っぽくねぇなと思ったらそういうことか」
◆GM	「おう・・・＞ライオン護衛」
◆猫	「こころ吊りはすげーとこ吊ったなというあれ」
◆秦こころ	「○が村っぽくねーというのは確かにそうなんだけど 囲えてない（笑）」
◆（・ω・）	「おつかれさまです」
◆猫	「お疲れ様」
◆猫	「初日占いねぇ」
◆にとり	「お疲れ様」
◆モノミ	「お疲れでちゅ。」
◆GM	「おっつー。」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
◆GM	「日記いらないでしょ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秦こころ	「猫が死にそうではある」
◆（・ω・）	「なにそれすごくこわいです　＞１日３狩人 PHPさん偏り大好きですね」
◆ブーム君	「対抗出れないタイミングで日記出すと…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆にとり	「方針が定まらないまま投票時間になってしまった」
◆モノミ	「ポン・デの中の人が今日一日で三回狩人してるでちゅね。すごいでちゅ。」
◆GM	「やっぱ狼は騙らないとあかんね＞灰管理」
◆秦こころ	「猫は４昼で「あ、こいつ村だな」と感じたけどどーだろ」
◆秦こころ	「寡黙吊りでとりあえずはいいか、ていうところに臭いところが狙える、と言った人間が票投げてたらどうしても無理」
◆ブーム君	「狂やるときは黒出すつもりが超過時間にやっぱり○にしとこうをやってしまうなぁ 思い切って黒出すとたいてい誤爆するんや…」
◆モノミ	「ポンデ狼じゃなく狩人でちゅかー。」
◆ブーム君	「私は灰視発言と役目無し狙いせず発言で（・ω・）票なら仕方なしだね…」
◆にとり	「灰で狼を殺しに掛かってる臭」
◆（・ω・）	「おつかれさまです」
◆にとり	「吊りたいのにこころちゃんに吊り誘導かけてない辺り一貫してないんだよねー」
◆モノミ	「お疲れでちゅ。」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
◆GM	「共有ぶち抜き。」
◆秦こころ	「ブーム君はまあ、村でも吊りやむなしで票集まったから村だろうな、くらいではあるけど。 （・ω・）投票理由があったら吊らなかったな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ブーム君	「私も変な遺言のせいでと思ったら… 最悪想定ならそろそろ占いの処分か」
◆秦こころ	「にとりは昼の発言から私に対して票投げるのは変だなと思ったら噛まれたね」
◆にとり	「○良心」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秦こころ	「まあ、球磨はルナチャが人外だった場合の保険的な意味合いもあるし １Ｗ死んでるなら私と華扇でロラればいいや、という感じ。」
◆にとり	「こころ吊りに私の投票も若干関わってるかもしれないと思うとちょっと両親の呵責が」
◆GM	「そろそろ●投げるんちゃう。」
◆秦こころ	「球磨と華扇か。にとりが噛まれるなら素直にそっち、か。 球磨まったく見てなかったのが痛い。」
◆（・ω・）	「おつかれさまです」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
◆にとり	「お疲れ様ー」
◆GM	「おっつー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆にとり	「あちゃー、こころか。」
◆ブーム君	「2匹目いけそうかこれは」
◆にとり	「お、茨木がこっち来るかな？」
◆にとり	「んー、どうせ霊能噛むなら他に投票して1吊り稼ごうとした方が良いと思ったんだよねー。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブーム君	「狩なら占い護衛の可能性が高いからじゃないかな っと思ったけどねぇ、正直役目無し投票だったから」
◆GM	「圧倒的だったしあんまり見せても効果ないかな。」
◆（・ω・）	「さあ？」
◆にとり	「おろ？　それじゃあなんで霊能噛んだんだろう」
◆（・ω・）	「身内してるますよ？ （・ω・） 6 票 投票先 1 票 → 球磨 球磨 1 票 投票先 1 票 → （・ω・）」
◆ブーム君	「狼からはまだ占いの中身は見えてないんだねこれ」
◆ブーム君	「もう普通にしゃべるで、狂人狐アシストしちゃったかー」
◆にとり	「おおーう、顔文字で吊れてるんか。 そこ狼なら身内の一つや二つすると思ったかのに」
◆（・ω・）	「囲っちゃいましたね」
◆（・ω・）	「おつかれさまです」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
◆GM	「狐囲ったｗ」
◆にとり	「おつかれさむー」
◆GM	「おっつー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ブーム君	「ですねー＞GM １COでしたし もう普通にしゃべろう」
◆GM	「初日占い村って面白いじゃん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブーム君	「いえ、占いをもっていって　しまうなんて…＞GM」
◆ブーム君	「一応、占い妄信　注意と　遺言　残せてよかった　です なお、私の疑った　にとり　は　村でした 猫は　流れに　身を任せる　発言が　と思ったら　ここも　村でしたか」
◆GM	「なにかね。」
◆GM	「狼に◯投げない限り真なんだよ（ぇ」
◆ブーム君	「GM　さん…」
◆（・ω・）	「おつかれさまです」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様でした」
◆GM	「おっつー。」
◆ブーム君	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神父ジムゾン	「システム的な勝利など面白くもないでしょう」
◆GM	「結局真確するかどうかじゃね（ごろごろ」
◆神父ジムゾン	「皆がちゃんと占いの白も見ているという姿勢ですよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「圧力・・・？」
◆神父ジムゾン	「騙りが囲えない限りは村勝利に繋がるものです 占い師の真偽はともあれ、騙りに、怪しい所を占わないように圧力をかける土壌が村にあれば、それだけ有利にもなるでしょう」
◆GM	「まぁ趣味。」
◆（・ω・）	「おつかれさまです」
◆神父ジムゾン	「お疲れ様でした」
◆（・ω・）	「身内したんだから結果見せてもいいんですよ？　」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆（・ω・）	「ああ、そこ狐でしたか　今すぐ票投げなくてもいいかなと思って放置してましたが」
◆（・ω・）	「狂人の方でしたか」
◆GM	「初日っす。」
◆GM	「おつかれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「1CO」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/07/14 (Sun) 22:05:23