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【紅1853】やる夫達の普通村 [3168番地]
~雨の日の人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 亞北ネル
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon セレス
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (文◆
Aya.SxRI6M)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 両儀式
 (◆
BhyEqKVKDY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon エラー娘
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
z91X.75X3M)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妖夢
 (支援部隊)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ナナリー
 (マイナス)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon エルシィ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ヽ|・∀・|ノ
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
エルシィ 「もしくは狼視点セレス狼だろうという確信してるのでは?」
やらない夫 「鬼灯もセレス狼で見たってことかいなこれ」
妖夢 「あーそうですね。狩人噛んでもらった方が。」
セレス 「まあこれは狩人噛んでもらえるとなんとなくすっきりしますわね」
GM 「鍋で指定とか普通より胃壊れちゃう>ヒゲ」
亞北ネル 「狼視点狩人がいるかどうかそこらへん考えてよかったかも知れぬ」
セレス 「鬼灯さんには村で見てもらっているとおもったですのに・・・>妖夢さん」
GM 「霊能護衛はびっくりですよ奥さん」
ヽ|・∀・|ノ 「さっきしてきました >指定役」
妖夢 「ほぼセレス狼確信の護衛。」
紅きヒゲ 「鍋なら腐るほどやれるんじゃね?>GM」
GM 「指定役はしたいけど、今までしたことないなぁ」
やらない夫 「ちょ、待てよ」
妖夢 「ド堅実だなぁ。」
両儀式 「ならどこが狼よ。とね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
両儀式 「こんだけ吊って○」
紅きヒゲ 「セレスあって狐だし、そこ狐じゃねぇから村で見るわー
ならくっそ役目なナナリー全力だよぉ」
エルシィ 「霊能護衛・・・
灰噛みで狼勝利確定。」
射命丸文 「狼が血迷わない限りは敗北確定」
セレス 「終わりましたわねw」
妖夢 「ああ。」
射命丸文 「焦っているし、重責だから仕方ないともいえるけどねぇ」
エラー娘 「いや、間違えたのは村ですから>ナナリーさん
あなたが気を病むことは無いのですよ」
セレス 「あんだけ村中から狩狼って言われて噛まれてないならそりゃ狼じゃありませんの>射命丸さん」
両儀式 「あの立場の霊能はテンパるんだよなあ経験としてあるけど」
妖夢 「護衛先悩んでるなぁ。いいなぁ。」
やらない夫 「ナナリー狩人は流石にもう切っとくべきだろ」
GM 「もこたんも内心焦りまくりのはずなのよね」
亞北ネル 「おっとおつかれさん」
エルシィ 「ブラフでも考えてるのでしょうかね。」
エラー娘 「霊能結果で決めるとかならまあ、わかるんですけどね>GMさん
でも一度思いとどまったのならってことでもあるんですよねー
まあ、周りがちゃんと言ってくれているのに
それを信じきれないのならしょうがないのですけど」
射命丸文 「◇セレス(がおー◇XsFdmUgVis) 「え・・・まだナナリー狩人とか追ってますの・・?」
さっぱりわからないのは霊界にいるからかもしれないと思ったけど、そうよねぇ
下界でもそうであるはずよねぇ」
両儀式 「流石にこうあそこまで非狩人発言したのを」
セレス 「え・・・まだナナリー狩人とか追ってますの・・?」
射命丸文 「◇藤原の独り言 「狩人目が新城 ナナリー
1wは鬼灯・新城・セレスで囲われてる」
狩人目保護って・・・出てこいまで行ったなら指定して確認すればいいものを・・・」
紅きヒゲ 「おうお疲れさん」
妖夢 「鬼灯的にはナナリー護衛なのかなー。」
やらない夫 「GJ出せたらワンチャン」
GM 「お疲れ様です」
妖夢 「灰護衛するタイミングではあるんですよ。」
GM 「結構あるよね、今日吊らなかったけど明日吊るっていう流れ>エラー娘」
セレス 「想定通りですわね」
妖夢 「お疲れ様です。」
エルシィ 「お疲れ様です。」
エラー娘 「お疲れ様です!」
射命丸文 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エラー娘 「どうせなら今日指定するのなら昨日吊っちゃえば良かったのにというのは
ちょっと言い過ぎですかねー」
両儀式 「吊りは確定」
エルシィ 「はなかったようですね。」
射命丸文 「ナナリー残しが本当に不満なんだけど、まぁいえるところはそんだけ」
園崎詩音 「たぶん、ギルガメ護衛ははいんないでしょうね」
エルシィ 「いやもしかすると大反逆でナナリーさん吊れるかも?」
GM 「いや問題は同じ位置がセレスもなんだよね>やらない夫」
射命丸文 「少なくとも私の辞書にはないし、事実が起こったとしても辞書には書かない>妖夢」
妖夢 「私は下界で頑張っている人がいるなら霊界であきらめはしませんとも(ただし絶望村は除く)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
亞北ネル 「ここでGJとかまず狩人が狼位置をはっきりさせることから始まるんで。」
エルシィ 「いずれにせよ両陣営にとって胃の痛くなるよるになるわけで。」
両儀式 「後はGJなんだよなあ
狩人視点3択だけど」
紅きヒゲ 「あれなーそうそう、新城に聞きたい事があったんよなぁ」
やらない夫 「死体無し二回やって遺言書かれてない以上
狩人確実に生きてるはずだから
ナナリーが狩人じゃないってんなら吊りでいいんじゃないかってそんな」
妖夢 「ないわけじゃない。>文」
エルシィ 「でもないか。ここからGJで首の皮一枚って可能性も無きにしもですから。」
射命丸文 「ないない>妖夢」
紅きヒゲ 「そこならナナリー吊ろうよぉ」
妖夢 「ここからギルガメGJでの勝利がまだないわけじゃない。」
園崎詩音 「これで、ギルガメ護衛がはいるかどうか」
両儀式 「エラー娘真にしか見えないかつ新城ならグレラン抜けてくれると思いました」
GM 「そこに飛ぶかぁ」
射命丸文 「ノーコメ」
妖夢 「昨日指定した以上は大抵そうなるんですよね。」
エラー娘 「まあ、セレスさんを吊っちゃうのなら
狼がどこを噛むかですねっておわっちゃった」
エルシィ 「あ、終わった」
エルシィ 「事実上ナナリーさんかセレスさんでしょうかね。」
紅きヒゲ 「でもナナリー狩人COしないなら吊ったね
うん吊ったよ、ヒゲは」
亞北ネル 「もこたんに胃薬をフリースローしたい」
射命丸文 「あー、やだわこれ、
序盤に目をつけて吊りたかったところが残って負けるパターン入ったかも」
紅きヒゲ 「やべーヒゲミスリードかと思ってたら当ててた」
エラー娘 「出させても意味ないんですけどねー
まあ、ナナリーさん吊らないで負けるのならちょっとどうしようもないですね」
エルシィ 「あ、最後まで潜伏が決定かなこの言い方だと。」
妖夢 「ここから村が勝ったらかっこいいですね。」
妖夢 「勝てない形に見える。」
射命丸文 「ナナリー狼で新城の執拗な殴りが逆にあだになる気がするんだけど、ヒゲ噛み」
紅きヒゲ 「俺噛みねぇ、まぁナナリーは吊るかなぁ」
紅きヒゲ 「あー新城どうしようかなーって悩んでたな」
GM 「お疲れ様です」
射命丸文 「お疲れ様」
エラー娘 「お疲れ様です!」
エルシィ 「お疲れ様です。」
妖夢 「お疲れ様でした。」
GM 「それなー、気になったけどスルーしちゃった」
亞北ネル 「おつかれー」
やらない夫 「吊り数把握ミスってそこまでじたばたする事なのか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「地味にもこたん死んだら即抜けするって言ってたけど抜けれない状況。」
妖夢 「霊能護衛か。意外と堅実ですね。」
亞北ネル 「>GM
ネル「残り4吊りだから!」

※現在11人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー娘 「まあ、流石に明日はナナリーさんを吊ってくれるでしょう
これで吊らないのならってことですしね」
亞北ネル 「そんで「投票なんか見ていない」とか言われたから怪しくなって翌日にそこつりたくなった

流石に大声にすんのはアレだったな」
エルシィ 「最終日新城さんの相手になるのはセレスさんか鬼灯さんか。
どちらも絶好の囲い候補だったりするんですけどね。」
GM 「ああ、それか4吊り云々ってやつか>ネル」
やらない夫 「勝てさえすれば過程や方法はどうでもいいってDIO様が言ってた>GM」
射命丸文 「>ネル
吊り数の方なのね、失礼」
亞北ネル 「>文
ああ、私の夜の悶えに対するツッコミだけど、単純に吊り数の把握ミス。
昼のあれについてはセレスが身内票云々突っ込んでくることを期待して言ったってだけ。
身内が黒いってことは知っている」
妖夢 「狼も村も狩人探ししてるんですが。」
GM 「さすがに気づいたらしい」
射命丸文 「お疲れ様」
エルシィ 「あの僅かな延長時間で気づくあたりさすがだなーと。」
両儀式 「まあいい狐らしい生き様だった」
やらない夫 「あなたの隣です>もこたん」
GM 「お疲れ様です」
ヽ|・∀・|ノ 「狐お疲れ様です」
園崎詩音 「お疲れさまです」
エラー娘 「お疲れ様です!」
エラー娘 「いえ、別に狼は狐を必ず噛まないといけないってことは無いので>エルシィさん」
妖夢 「お疲れ様でした。」
エルシィ 「お疲れ様でした。」
ヽ|・∀・|ノ 「これが噂のテノヒラクルーですねわかります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「園崎である。そねざきではない」
エルシィ 「どんな外道な手法だろうが勝つためにはやらなきゃならないこともあると思います。」
両儀式 「ヒゲ忘れてた」
両儀式 「狼視点狩人はギルガメか鬼灯に絞られた」
GM 「狐質好きじゃないんだよなぁ。
でもするときはするけど。」
妖夢 「これが藤原妹紅の生き様です。」
エルシィ 「なんというこの手のひら返しの速さ・・・」
エラー娘 「周りがナナリーさんを誘導しているから
ちゃんとナナリーさんを吊っちゃえばいいのにと思うのですが…
狼はこれで余裕が無くなりますよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「十秒で折れる。」
ヽ|・∀・|ノ 「これだと村噛めばいいからガムにはならなくない?」
妖夢 「もこたんじっと狐を残す。」
エラー娘 「うわっはい…」
エルシィ 「セレスさんですか。これは意外。」
射命丸文 「絶望村~」
妖夢 「まだ吊らない。」
エルシィ 「でもナナリーは吊れないですよねまだ。
狐筆頭だったとはいえ狩人の可能性もあるわけで。

なんかギルガメあたり吊れちゃわないですかねぇ?」
GM 「ここで狩人CO出してみるってのも面白いんだけど」
射命丸文 「狐質」
やらない夫 「止めたげてよぉ!>キツネガム」
妖夢 「園崎吊っても霊能噛まないでしょうね。灰護衛灰GJが出たらかっこいいなあ。」
射命丸文 「偶数で二回噛めと・・・これが喫煙質」
エルシィ 「そういや共有初日で霊能偽はないですね。はい。
まあ園崎さんLWは十分なくもないとはいえ。」
エラー娘 「まあ、このままナナリー吊りの意見が強くなれば
ギルさんとヒゲさんが白くなって新城さんとセレスさんの
一騎打ちになればいいんですけど…」
GM 「LWCOは共有初日で通らないでしょうという」
やらない夫 「LWって霊偽なんですがそれは」
ヽ|・∀・|ノ 「おつかれさまでした」
射命丸文 「霊能判定で2狼残っているのに初日共有なのに霊能偽と申すか」
エルシィ 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「気づいたか」
ヽ|・∀・|ノ 「狩人そっちですかそうですか」
GM 「お疲れ様です」
エルシィ 「あ、気づいた感?」
エラー娘 「お疲れ様ですよ!
おお?」
両儀式 「あ、気がついたっぽい」
妖夢 「おお、読み直したかな。」
射命丸文 「気づいた
お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エルシィ 「しかしぶっちゃけた話死体なし出たらそれこそ園崎さん吊りじゃないんですか?
告発もなく狐噛みだとバレそうな気がするのですが。」
エラー娘 「いや、ヒゲさんとの一騎打ちになれば割と勝てますよ」
やらない夫 「明日の夜狼の絶望が」
GM 「狩人日記は目を通すことに決めてる。
時々だけどすごい事書いてることあるし。」
妖夢 「狐噛みしてもまだ狼有利じゃないかな。ここからさらに2GJ出るようなら私は知らない。」
射命丸文 「ただ、残っている人たちが新城吊れる気もしないけど」
エルシィ 「この30秒で気づくといいのですが…」
妖夢 「園崎予約残り3吊りで鬼灯と霊能ようかんが安全圏。
セレスヒゲギルの中で二人生き残ってもらう必要がある。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸文 「日記見てないのが折れているっていう印象なのよね
見る者あの人>式」
GM 「日記読んでないな」
エルシィ 「こうなると一気に村勝ちが見えてきましたね。」
両儀式 「折れてるっつーか日記見てなかったっぽいな」
射命丸文 「吊り増えて告発」
やらない夫 「おい、こいつら日記読んでねえぞ」
妖夢 「あれ、気づいてないのかな。」
エルシィ 「ちょっとまずくないですかこれは・・・」
射命丸文 「2連GJの影響で心が折れている……だと」
エラー娘 「おや…?>狩人噛み」
亞北ネル 「お疲れさん

ナナリーは吊れるし鬼灯もいるからどうにかなるだろ
新城と殴れるやつがいるか問題だよな」
射命丸文 「ナナリーはともかく新城は気づくと思うけど、これは・・・」
両儀式 「詩音が怪しいのは私が○出した理由まま
ギルガメッシュと詩音で狐いるだろと思ってた」
やらない夫 「お疲れ様」
射命丸文 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
エルシィ 「お疲れ様です。」
亞北ネル 「ああ村ね
殴りミス」
エルシィ 「鬼灯さん噛んでしまったら告発もなく吊れちゃいますけどねw」
妖夢 「お疲れ様です。」
エラー娘 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エルシィ 「普通は考えませんね・・・
まあそれだけ連噛み読みきった鬼灯さんがすごいってことになりますが。」
エラー娘 「まあ、これで詩音さんとナナリーさんは吊れると
あとは新城さんを最後の最後の吊れるかですが…」
妖夢 「真狩人の護衛先騙りだと深読みしてくれる狼募集中。」
射命丸文 「告発しないと吊れないとするとナナリー告発かな」
GM 「美味しくないけど、ようかん連続はさすがになぁ」
両儀式 「100%噛まないだろうよ」
やらない夫 「護衛が違うから噛まれない」
エルシィ 「ですね。
ようかんGJは合ってたけれども連噛みまでは考えてなかったようですし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸文 「あ、噛まないや狐発覚だし」
やらない夫 「うまくない!」
妖夢 「せめて正しい護衛履歴だったら噛まれてくれたかもしれないのに。」
射命丸文 「これは噛むかな?」
射命丸文 「ああ、狩人COか」
両儀式 「狐はバレたと」
射命丸文 「この変節」
エラー娘 「と思ったら?」
エルシィ 「用意してましたか。」
射命丸文 「あらら」
やらない夫 「うめえ!」
エルシィ 「おー、狐ピンズド。」
エラー娘 「あちゃー>狐釣り」
妖夢 「あ、狐が落ちた。」
エルシィ 「狐筆頭って感じですね。あって狩人的な。>射命丸さん」
エラー娘 「わからないですねー
下界にいたらどう思うかは違っていたでしょうけど
まあ、死体無しが続いているのならってことでしょうね」
射命丸文 「ナナリーってそんなに狩人に見えるの?」
エルシィ 「ネルセレス両吊りで絶望村が一番あり得ますかねぇ。」
GM 「偶数調整かな」
射命丸文 「セレスが半分あってる」
妖夢 「さすがに○二択はしないでしょうから詩音噛み入るといいな。」
エルシィ 「じゃないやGJ。」
エラー娘 「また死体無しですね」
エルシィ 「お、また○ですね。」
エルシィ 「自分ですら誤爆しちゃったんじゃないのと思い込んでしまうぐらいでしたね・・・」
妖夢 「もう1GJ出ると嬉しいですね。」
射命丸文 「読むなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
射命丸文 「ドヤ顔で非狼の根拠を出したけど、それが逆に狼の身内だろっていう論法が
相互というかネル理解してない状況ですれ違いまくった結果
ネルとしてはだめな自己弁護になっていたと、それの自覚が生まれて
布団で足ばたばたの展開じゃないの」
GM 「どこ噛んでも美味しくなさそうだなぁ。強いてあげるなら鬼灯かなぁ」
やらない夫 「>ネル
おい!勝手に悶えるな!
霊界に分かるように懇切丁寧に説明するんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エルシィ 「あー、ロック恩ですか・・・」
両儀式 「ぶっちゃけ灰で噛む所がないようなこれ」
エラー娘 「まあ、ナナリーがずっと噛まれなければ
流石にナナリー狩人っていう想定はもうないでしょうね!
2回目も死体無しが出たらって話ですけど」
やらない夫 「ロック恩ストラトスつったやつか」
射命丸文 「すごく、チャレンジャーです、この狩人」
GM 「ネルが何故動揺しているのか理解不能」
エルシィ 「多分失言がどこかにあったと見ます。>やらない夫さん」
射命丸文 「◇ギルガメッシュの独り言 「ナナリー狩人だよなー」
なぜに・・・?」
妖夢 「お疲れ様です。」
やらない夫 「なんだどうしたあの子>ネル」
GM 「お疲れ様です」
エルシィ 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れ様」
射命丸文 「お疲れ様」
エラー娘 「お疲れ様です!」
射命丸文 「最終日に残りそうなんだよね
狼狐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「新城と詩音いい位置いるよなー」
エラー娘 「んー、狼がどこを噛むかですね
霊能は噛まないでしょうし丸の内の誰かと考えると
狼の○、かそれとも…でしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「これは何を見ているんだろうな>エルシィの発言」
両儀式 「身内云々は今回はするつもりなかったってだけだな」
やらない夫 「貫禄のステルス」
両儀式 「まああたしからの投票ってのはあるけど」
射命丸文 「吊りが増えたから吊るかの展開だけど、昨日の発言でエルシィの信用落ちたと思ったんだけど、下界で」
エラー娘 「まあ、破綻しますけど吊りというか
流れ的には問題ないですね。エルシィさんが偽ってわかったのなら
結果は全部白紙になりますから」
両儀式 「ネルの位置は真狂の●だからな」
射命丸文 「それはまずい>藤原」
妖夢 「あ、死体無しだった。」
妖夢 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「誰も来てないっていう」
エラー娘 「ってあっれー
噛みぬかないんですかいな」
GM 「見てねぇよ!出てこないって言ってるだろ!」
射命丸文 「GJっと」
エラー娘 「お疲れ様です!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「やだこのGM毒舌」
エラー娘 「女の子の土下座を見て快適だなんて・・・>GM」
エラー娘 「あ、見返したら別にグレラン抜けていませんでした
初日は●があっただけでしたね…」
GM 「最近君みないからすごい快適である>エラー娘」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー娘 「私は別に攻撃していませんから!(棒>GM
ただぶら下げているだけですしおすし」
GM 「位置的に園崎は吊れる可能性はそれなりかなぁ>狼の○+囲い位置」
やらない夫 「逆に妖夢はもっとはっちゃけて貰いたかった」
GM 「動物愛護の精神はないのかね?」
エラー娘 「おー、吊り増えますね」
エラー娘 「猫を攻撃してもいいのならしてもいいんですよ?>GM」
やらない夫 「お疲れ様」
エラー娘 「お疲れ様です!」
両儀式 「真っ先に対応したがそりゃ狐だな>詩音」
GM 「お疲れ様です」
やらない夫 「ぬわー!」
GM 「腹パンしてもいいけど猫ガード硬いからな・・・>エラー娘」
妖夢 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「お疲れ様」
射命丸文 「お幸せに>エラー娘xやらない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「RPぶん投げてるからなぁ」
エラー娘 「こっちの道は面白いですよー(うえっへへ>やらない夫さん」
やらない夫 「っく!止めろ!俺をそっちへ引きずり込むな!!>エラー」
エラー娘 「ソーナンス!>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「会話全部「ソーナンス!」だけで済ませたんじゃないだろうね?>エラー娘」
エラー娘 「つまり何も考えずRPだけで乗り切ってみよう!って動きですよ>やらない夫さん」
やらない夫 「…what?>エラー」
エラー娘 「ちなみにうまくやらないと十中八九三日目までには吊られます(真顔
一回その動きを突き詰めたソーナンス!だけでグレランを乗り切ったことがあるのですけど
流石に三日目には吊られちゃいましたねw」
GM 「艦これの愚痴だけで切り抜ける作戦取ろうかな・・・」
GM 「狐の処理考えるならロラって貰ったほうがいいのかな」
エラー娘 「例えばいっそ推理をしないとかですね!>やらない夫さん
考えて発言しようとするから発言が詰まるんです
何も考えずに発言できればすらすらと10発言ぐらいは行けますよ」
射命丸文 「狐が吊れるかどうか、あとは新城直衛が最終日で吊れる人が残るかどうかかなぁ」
射命丸文 「で、ナナリーはそうだよね」
射命丸文 「占い切りになるのだろうに、共有なんで噛んだんだろ」
やらない夫 「お疲れ様
ほう…どんな感じにすればいいかな?>エラー」
エラー娘 「うわっちゃい>囲う」
射命丸文 「これは苦しいなぁ」
GM 「お疲れ様です」
射命丸文 「あらら」
射命丸文 「お疲れ様」
GM 「GMにも教えて欲しいですね>何喋ればいいか
ふっつうにしゃべることねーなぁで減ることあるし」
エラー娘 「お疲れ様です!」
妖夢 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エラー娘 「一度思いっきり動きを変えてみたらどうでしょう?>やらない夫さん」
やらない夫 「んー最近スランプ気味だな
なに喋りゃいいか分からん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「形的には悩みそうかな。好みもあるだろうけど>初日どこ護衛するか」
妖夢 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「ですよねー>エラー真」
エラー娘 「まず狩人は霊能護衛と」
やらない夫 「知ってた」
エラー娘 「お疲れ様です!

んー、吊れないですか」
GM 「お疲れ様です」
GM 「そうでもなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「反応的には素直なので吊れないかな?と見る>エラー娘
ギルかネルが先かなぁという」
エラー娘 「ここでナナリーが吊れるとなるとおいしいのですけど
吊れますかねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「真噛み、だけど狼騙りが狐囲い」
エラー娘 「うーん、まあ、このまま噛み抜きが無ければ大丈夫ですか
でも鬼灯さんエルシィさん護衛を続行しそうなんですよねー…」
GM 「お疲れ様です」
エラー娘 「お疲れ様ですよ
うわっはい、あの私を即噛みますか」
妖夢 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて、どうなるかな」
妖夢 「これは遺言が間に合わなかった。」
GM 「お疲れ様です」
妖夢 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて、久しぶりのGMでござる。そして共有初日でござる」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2013/07/15 (Mon) 16:09:05