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【紅1854】やる夫達の普通村 [3169番地]
~最弱前に少人数にて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon はちゅね
(生存中)
icon 先輩
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 後輩
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 大阪城
(生存中)
icon ペタン
(生存中)
icon キルア
(生存中)
村作成:2013/07/15 (Mon) 19:48:10
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「・昼AA自由
開始予定は20:05
最弱前考慮いれてこの時間までに始められると理想かな」
GM 「報告いってくるね」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「12人に変更」
GM 「入村は自由だよ」
GM 「誰も来ないね
うーん」
はちゅね が村の集会場にやってきました
はちゅね 「いえーい」
はちゅね 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃーい」
GM 「ちと12は無理かもね」
はちゅね 「まあ適当な人数でいいと思うよ」
先輩 が村の集会場にやってきました
先輩 「俺……強いけど、どうする?」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「いや、私のが強い。」
先輩 「いやいや、俺の方がつえーし>霊夢
地元じゃみんなそう言ってるから、マジで」
後輩 が村の集会場にやってきました
霊夢 「地元とかしょせんローカルでの話じゃん? こっち世界一位なんで。」
霊夢 「ワールドワイドだわー。グローバルスタンダードだわー。」
後輩 「先輩超つよいっすか?
マジかっけーんすけど」
先輩 「おう後輩! 今日まじであちーな、マジで!」
でっていう が村の集会場にやってきました
霊夢 「げ、挟まれた。」
先輩 「あんまし本当のこと言うなよ……照れんべ?」
でっていう 「はいwwwwwよろしくっていうwwwww」
後輩 「あついっすねー。
なんか、西と東からとんでもねーやつらがきて熱くなってるらしいっすよ」
霊夢 「私と場所かわって。>でっていう」
先輩 「ここだけの話よ? 俺、そのうち幻想郷に行くから。マジで」
GM 「いらっしゃー…」
先輩 「西と東か。マジで許せねぇな、そいつら
シメとくか、幻想郷に行く前に。俺がシメとくか」
でっていう 「お断りしますwwwwwっw>霊夢
さすがの俺様もそのサンドの具は無理wwwwwww」
後輩 「でも、おれはもしかして、先輩が超熱い男だから、熱くなってると思ってるんすけど、実はそうだったりするっすか?」
GM 「先輩と後輩で2W でってが狂人までみえたよ」
霊夢 「霊夢 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 4216 (楽園の素敵な巫女)」
霊夢 「これくらいのエネルギーがないとこの場所で生きていけない。」
先輩 「おいおいおいおいおい>後輩
んなわけねーべ? 俺はクールよ、超クールな男よ、もうキンッキンだわ」
後輩 「かっけー!
西と東両方相手取る先輩まじかっこいいっすよ!」
先輩 「心はHOTに、頭脳はKOOLに。――いつも言ってんべ? な?」
後輩 「っかー!クールっすか!
こいつは一本とられたっすよ!
気の聞いたことを言える先輩マジかっこいいっすよ!」
GM 「※時間になったんだけど
どうしたい?」
大阪城 が村の集会場にやってきました
後輩 「開始でも良いっすよ」
GM 「1、とりあえず運ゲーする
2、待つ」
先輩 「おっと、そろそろ投票の時間だ。さっさと済ませておきな>ALL
(この気配りが人気の秘訣)」
大阪城 「いやー。夏は暑いでんなー」
ペタン が村の集会場にやってきました
霊夢 「状況的にあまり延長しない方がよさげではある。」
大阪城 「あと一人くらいなら来そうな気もしなくも」
GM 「あっ、普通村になった
始めちゃおう」
大阪城 「てなわけでGO」
キルア が村の集会場にやってきました
GM 「ごー>ミク」
霊夢 「(先輩と後輩に挟まれているという状況ではなく特殊村が九時から始まるという状況)」
はちゅね 「ふぃー」
キルア 「よっ」
はちゅね 「カウントー」
はちゅね 「3」
先輩 「!?」
はちゅね 「2」
はちゅね 「1」
はちゅね 「開始するよー」
ゲーム開始:2013/07/15 (Mon) 20:06:43
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
「◆GM もふっ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM あぅ~(もふられ>該当者
あ、GM担当は氷月がお送りするね。たまには少人数GMやってみようかなって」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キルア 「クセになってんだ、朝一あいさつするの」
後輩 「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
ペタン 「霊能と占いは潜れ」
でっていう 「はいwwwおはようございますwwwww
霊能者はいるならさっさとでろwwwww
占いは任せるwwwwww」
はちゅね 「おはよー」
霊夢 「おはよう。」
大阪城 「おはよーでんがな」
先輩 「占い師はちょっと待ってろ

柱吊りもありだけど、どうする?>ALL」
後輩 「それは、ペタンさんが人柱になるとかそういう話っすかね?」
霊夢 「潜るなら潜るなりのプレイをすべきじゃない?」
ペタン 「でっていう、COはあるか?ないな?よし」
でっていう 「なんかいきなり目立ってる奴いるなwwwwww」
キルア 「柱はちょっと興ざめだな」
はちゅね 「霊能は出てきていいんじゃないの?
占いはそこから判断」
大阪城 「霊能は出ても良いちゃいますー?
と思ったらそういうことかwwww」
はちゅね 「3吊り2狼だから柱なんて余裕はないよ」
でっていう 「おいwwwwwwその誘導は斬新すぎるだろwwっw>ペタン」
先輩 「先に言っておくけどよ。俺はこの提案をする以上、アレだ……アレも考えているぜ?」
後輩 「っかー大声で指事だす先輩マジかっケーっすよ」
霊夢 「でっていうを占って○を出した占いがいたらCO。
でっていうは占いや霊能ならCOを。」
ペタン 「全砲門、開け!
これよりでっていう吊りを敢行する!」
はちゅね 「あ、ペタンそのスタンスならいいや」
大阪城 「いやまー正直いいんじゃないかなーどうせでっていうならw」
ペタン 「あるなら3秒待ってやる」
キルア 「柱して占いが初日だと即終了するんだろ?意味ないよな」
ペタン 「3」
でっていう 「おまえらwwwwwwwっw>霊夢ペタン」
後輩 「そういう意味っすか>でっていう誘導」
先輩 「上手く行けばよ、明日には灰が3人の2吊りにまでなるんだわ>はちゅね
上手く行けば、だ」
ペタン 「2」
霊夢 「でっていうにCOがないのならでっていう吊り。
でっていう○の占い師がいないのであってもでっていう吊り。」
ペタン 「1」
キルア 「なんかもういろいろとひどい誘導を見た」
先輩 「あんまし褒めんなよ……へへ>後輩」
でっていう 「冷静になれよwwwwww
でっていうは保護するべきだろwwwwwww」
ペタン 「ボンッ・・・・だ」
霊夢 「全伏せっていうのはそういう進行でしょ?」
大阪城 「笑いすぎてお腹痛いわwwwwwww」
はちゅね 「うーん、まあ死にたくないところはでっていうに投票すればいいと思うよ」
後輩 「流石に、でっていう占ってる占いは居ないだろうと思うんで,ある意味合理的っすよ!」
キルア 「これできっとペタン狼なんだぜ・・・」
でっていう 「こんなにつぶらな瞳してるだろ?wwwwww
ほら一家に一台でっていうだぞwwwwww」
先輩 「ただ。問題は

1.初日占いの場合
2.俺○の占い師がいる場合

これが成り立たね―んだ、あと明日になって占い師がCoするタイミングで狼2匹がCOしても3分の2だ」
大阪城 「でっていう…君の死体はなー…礎になったんや…この大阪城のな…」
はちゅね 「>後輩
その方向でいくと貴女と先輩と霊夢も吊り対象なんだけどもがもが」
でっていう 「いやいやおかしいだろwwwww
せめて理由を述べて誘導しろwwwww」
霊夢 「そういえばお城建てる時に人柱とかあったりしてたらしいわね。
大阪城でもそうだったのかしら。」
後輩 「え?俺らそんなにヘイトっすか?>はちゅねさん」
キルア 「まあ霊能いても出ていいんじゃないかとは思うんだけど」
先輩 「だが、まさかよー……俺より先を越されるなんてな」
はちゅね 「>でっていう
・ヘイト吊り
・でっていう吊り
・うざいアイコン吊り

以上かと思う」
はちゅね 「>後輩
でっていうと同じに見えるよー」
ペタン 「理由か、そうだな、お前はでっていうを吊るときに理由を考えるのか?>でっていう」
大阪城 「どうせでっていうを吊る>でっていうが役でない限り役を吊り上げるアレはない
超合理的だと思うまんがな。ペタンさんの発想」
でっていう 「昔の城とか人柱普通だろ?>霊夢
だから大阪城吊ろうぜwwwwwww」
先輩 「てめぇ、ただもんじゃねぇな?>ペタン」
キルア 「給料払いたくない労働者埋めただけなんじゃないか?>霊夢」
霊夢 「合理的ね。>キルア」
後輩 「どこがっすか
ほら、俺の目を見るっすよ。
こんなにすんだ目の狼なんていないっすよ」
でっていう 「・・・それ言われたら否定できねぇっていう>ペタン」
先輩 「霊能はどうすんべ? 無駄占いを避けるなら、って話だが
今日の展開を見る限り占うべき位置は限られるべ、ならいいべ?」
はちゅね 「やばい、はっちゃけているところが多くて判断つかん」
でっていう 「後輩うざいから吊ろうやwwwwww」
霊夢 「じゃあでっていう占った占いもでっていうのCOもないらしいからでっていう吊りで。」
大阪城 「あーあかんあかん。総員の合意のもとにでっていうを吊り上げるから意味があるんや
霊COさすなら普通にグレランするべきやし、このままでっていう吊るなら霊は伏せるのが正解や」
はちゅね 「霊能はもう潜ってていいよ」
先輩 「お前ら、俺の後輩を疑ってんのか! こいつは確かにワルだけどよ、意外とおばあちゃんっ子なんだぞ!?」
でっていう 「なんで合意なんだよwwwwwwwwwww」
キルア 「先輩後輩は片方占いならもう片方占ってるだろうからダメだ」
はちゅね 「グダルだけだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
はちゅね0 票投票先 →キルア
先輩0 票投票先 →でっていう
霊夢0 票投票先 →でっていう
後輩1 票投票先 →でっていう
でっていう6 票投票先 →後輩
大阪城0 票投票先 →でっていう
ペタン0 票投票先 →でっていう
キルア1 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はちゅね は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キルア 「いやーなんかすげースッキリした、目が覚めた
いや解放されたって感じかな」
後輩 「っかー!人柱になってもいいって言ってる先輩まじかっけーっすよ!」
先輩 「初日霊能になってねーかなー……初日霊能であって欲しいわ、マジで
初日占いよりははるかにマシだからよ、初日霊能

今日占い師が2人でてどっちも偽だってありえんだからよぉ!
そこんとこどうなんだよぉ!?」
霊夢 「楽園の占いCO。でっていう● キルア○」
霊夢 「「1日目」
なぜかしら。作品も何もかも違っている私とあなたなのに「仲間」という気がしてならないのは。

「2日目」
仲間じゃなかったみたいね。ペタンが1mmも狼に見えない。
無役を宣言した先輩、非霊能COのはちゅねと大阪城。占うならこの辺なんだけど。
でもでっていう●だった以上は潜伏LW狙い打ちたい。キルアで。」
ペタン 「ほう、」
大阪城 「おはよーさん」
キルア 「お前マジかよ・・・>霊夢」
先輩 「おら! 占い師は一人だけか? 一人か? あ!?」
後輩 「それで潜るってゴウサツな事するっすね」
霊夢 「キルア霊能じゃないといいなーってもう挨拶してたわ。やった。」
大阪城 「んー?」
ペタン 「対向COはいないか?」
先輩 「一人ならそれでいい、それでいいわ
霊能もいねーなら尚更都合がいいわ」
大阪城 「はちゅね霊か初日霊かで全然ちゃうんやけどなー」
霊夢 「げ、身代わり霊能だ。灰噛みあってもきついわ。」
キルア 「んじゃ初日霊能か
しかしでっていう●見えてたならオレ占いは確かになあ・・・」
後輩 「でも、俺信じるっすよ。
これで、でっていう○の霊能が居たら(しかもはちゅねさんの遺言はないわけだし)破綻するっすもん。」
ペタン 「なら霊夢ーキルアで狼か
霊夢が占いだろう、●をもって出てくる・・
あ、ないな」
先輩 「遺言くらい残すべ、マジで
残すだろ? 残すべー、残すんじゃね? 残すわ」
ペタン 「真でいいだろ。
なぜなら、霊能と割れたときどうするのかね?●もってでてきて」
大阪城 「まぁはちゅねの発言強度的に霊遺言しないのは流石に切るわ。
んで、霊夢が占いなら後輩あたり吊るかな」
後輩 「で、偽だったら、でっていう身内切りとかしてるけど、それだったら、霊能居て対抗居たら死ぬだけっすから、真しか無いっす
しかも初日霊能っぽいから、なおさら、真っす。」
先輩 「俺も霊夢は信じてるわ、昨日の発言も見ているしよ
あと、これだけは言っておくぜ」
霊夢 「真確定したのにこの嬉しくなさは何かしら。」
大阪城 「霊夢―キルアなら霊能出てないとおかしいんねん。」
先輩 「『俺が狼なら――はちゅねは噛まねぇ』」
キルア 「今日大阪城かペタン吊って明日先輩後輩の勝負じゃないか?」
ペタン 「霊能の遺言見て●もってに変更したならともかく。
ほう、しかしでっていう●か、やはりでっていう吊りは正義!」
大阪城 「いや、ちゃいます。後輩吊りです。」
霊夢 「キルアに投票したはちゅねが噛まれててキルア○ならまあいっか。」
後輩 「そんで、ペタンさんが、狼だったら、ちょっと自殺行為過ぎるし、九人村で派手に見内切る事も無いんで、大阪城さんつろうっすよ!」
先輩 「ペタンも噛まねぇな。後輩も噛めるわけがねぇ
となりゃキルアか霊夢か……あ、でもやっぱペタンかなー、でっていうが狼ならペタン噛むわー」
後輩 「先輩が……先輩が狼の分けねえっすよ!」
大阪城 「ビンビンに非役臭漂わせたったはちゅねを噛むとこって、後輩―キルアしかあらへんのや」
大阪城 「だから、キルアが○なら後輩吊るべきなんや」
後輩 「だって、先輩かっけーんすよ!
こんな、かっけー先輩が狼だったら,狼かっけーっすよ!
ウルフっすよ!ウルフかっケーっすよ!」
先輩 「あったりメェだろ?>後輩
俺は確かに一匹狼だけどよ、それはあくまでイメージの問題だからよ」
後輩 「っべー!狼でもウルフかっけー先輩マジかっケーっすよ!」
キルア 「あーでも昨日先輩はペタンが柱だとおもってペタン吊り誘導してんだよな
・・・吊るか?」
霊夢 「少なくとも霊能狙いの噛みではなかったらしい。」
ペタン 「実際キルアずれてるしな、そこ村なのもまあ、後輩あたりじゃないかね?
大阪城人外にあまり見えん」
先輩 「非役職臭ってどんな匂いだ?」
大阪城 「んで、終わらんかったら明日霊夢が噛まれるさかい。
そっからワシ、先輩、ペタンの誘導合戦。」
先輩 「っつーかよ
俺が狼なら……今日は占いを騙ってるだろうな

あ、でもでっていうが狼ならやっぱねーわ、騙ったら死ぬじゃん」
後輩 「果実系の香りじゃないっすかね
レモンの香りだとおもうっすよ>非役職臭」
ペタン 「でっていう狼でこれを言うのかね?
大阪城(65)  「あーあかんあかん。総員の合意のもとにでっていうを吊り上げるから意味があるんや
霊COさすなら普通にグレランするべきやし、このままでっていう吊るなら霊は伏せるのが正解や」」
霊夢 「私みたいないい匂いが役職臭なんでしょ。」
大阪城 「でっていう吊り誘導に乗っかってたところを「吊りきり」言ってたとこや」
先輩 「俺、マジででっていう○なら今日は占い3COは想定していたわー
そこまで想定してパンダの扱いとか考えていたわー」
大阪城 「潜ることを決めた役なら、あの流れには乗るやろ。んで、目立たんやろ。」
大阪城 「つまりはそれは、吊りで狼探すつもりな素村ってことや」
霊夢 「結局灰3最終日じゃ初日に出るのとあんまり変わんないなー。」
先輩 「(やべぇ、ここで後輩を庇うべき……か? 迷うわー……かなり迷うわー……)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
先輩1 票投票先 →大阪城
霊夢0 票投票先 →大阪城
後輩2 票投票先 →大阪城
大阪城3 票投票先 →後輩
ペタン0 票投票先 →後輩
キルア0 票投票先 →先輩
大阪城 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大阪城さんの遺言 まーワシは後輩はんやと思っとりますけど。
霊界で答え合わせと参りますワ
霊夢さんの遺言 先輩≧後輩>(超えられない壁)>ペタン 村
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
先輩 「後輩、1つだけ確認しておくぜ
おまえはよー……ペタンが狼、って線は切るんだな?」
後輩 「でっていうを、身内切りして大成功でニコニコのペタンちゃん
初日に柱に出るフリをして吊られなかったら村で見られる大作戦の先輩
さあ、どっちっすか」
キルア 「先輩後輩ランだな」
後輩 「おれ、先輩にどこまでもついて行くつもりっすよ」
先輩 「俺も考えたんだけどよー……リスクたけーんだわ、マジで
俺は計算高いからな、それくらいはわかるんだぜ……?」
ペタン 「よく初日の発言見返してたんじゃけど
どうせでっていうが吊られると見て初日から柱してもいいんだがっていって
村人ブラフまいてる人外が先輩があるか?これ」
先輩 「ついてくんじゃねぇ!>後輩
俺達はここでお別れだ!」
キルア 「後輩は先輩が柱しようとしたっていってるけど全然そんなことないよな?」
後輩 「最終日まできたら、可能性は全部考えるっすよ
流石に、キルア狼で霊夢見間違いだけは切るっすけどね」
先輩 「よーく考えろよ……>ペタン
占い師が生き残るデメリットを、な

占い師が初手●を抱えていてもいなくても、あの戦法のリスクは承知の上だ……」
後輩 「そんな
先輩、俺らいつだって一緒じゃないんすか」
キルア 「先輩はペタンの朝一が柱だとおもってそれを受け入れようとおもっただけだろ」
先輩 「だいたい、俺がでっていうと仲間ならよー

初日の時点でCOさせてるぜ?」
ペタン 「でっていうを軸にした時じゃが。でっていうを見ないようにしてたのは
どっちかっていうと先輩に見える
キルア 「は?お前柱のつもりだったのか?>先輩」
先輩 「ちげーよ!>キルア
俺がそんなこと、一言も言ってねぇだろ!」
ペタン 「わしが狼ならあの動きしたら絶対占いCOさせるな」
後輩 「そりゃ,俺だって、先輩が初日に柱に出るつもりっぽかったのに、
普通にその後柱になる気がないっぽくてでっていう吊りに乗っている所とか怪しいと思うっすよ」
キルア 「もういいよペタン狼の線はよ」
先輩 「察しろよ、お前ら……わかんべ? 俺がどれだけの決意を秘めてたか
その上でペタンに出鼻をくじかれてよー……面目丸つぶれだわ、マジで」
後輩 「でも……でも、俺ら先輩と後輩じゃないっすか!
なんで、そんな悲しい事いうっすか!」
先輩 「ば、馬鹿言ってんじゃねーよ!>後輩
俺は最初から本気だよ!? マジで、あーマジで!」
ペタン 「そっちのほうが合理的じゃろ?味方もつれないし
占いも引きずり出せるとおもうんじゃが、まあ、自分が狼だったらなんて想定自体どうでもよいが」
先輩 「いいか、後輩
ブレるんじゃねぇよ、俺とおまえの道はここで終わりだ

キルア! 予告しておいてやるよ、俺を信じて損はねぇ」
キルア 「結局どっちもどっちか」
ペタン 「ぶっちゃけどっちが嘘ついてるっていうと先輩に見える」
後輩 「昨日俺をかばうか迷った先輩はどこへ行ったっすか!?
アレは、嘘だったんすか!?」
先輩 「迷ったっつってんだろ!>後輩
この形を迎えたくなかったからよ! 俺だって……つれーんだよ! マジで!」
後輩 「おれは、先輩が俺の事好きな1000倍先輩の事好きっすよ」
先輩 「結局、だ
計算高い俺ならでっていうをCOさせるし、そもそもはちゅねなんざ噛まねー
やっぱペタンだわ、それが俺の証明よ」
先輩 「あと、俺はでっていうが○の場合もちゃんと想定していた
そこを考えねーのはなしだろ? 占い3COとかよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
先輩3 票投票先 →後輩
後輩1 票投票先 →先輩
ペタン0 票投票先 →先輩
キルア0 票投票先 →先輩
先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM 早噛み許可」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
後輩 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先輩さんの遺言 村人に決まってんだろ、言わせんなよ恥ずかしいな
あー! 恥ずかしいわー!
後輩さんの遺言 俺は先輩の事信じてるっすよ!
せんぱーいせんぱーい!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/15 (Mon) 20:38:58
後輩 「くっ!」
ペタン 「ナイスでっていう!」
はちゅね 「おつー」
キルア 「まじかよ」
霊夢 「お疲れ様。」
大阪城 「お疲れはんー。
凄まじい村やったわ」
でっていう 「正解してて後輩入れててさらに草不可避wwwww」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwww」
後輩 「先輩をうらぎっちまったっす!」
霊夢 「ショタと一緒に終わることを選んだペタン。敵は条例。」
GM 「おつかれさま」
GM 「すごい村だったわ」
ペタン 「いやーやってみるもんだなと」
先輩 「ペタンが噛まれねーからってよ……除外した時点で俺の負けだ」
霊夢 「はちゅねが噛まれたことを疑問に思うべきだったわねー。しくったー。」
大阪城 「最終日すげー楽しかったよwww
というかペタン吊りキツすぎやろこの村www」
でっていう 「しかし初日にあそこまで誘導されるとか初体験っていうwwwwwww」
キルア 「でっていう●見えないほうがよかったなこれ」
大阪城 「でっていうやからしゃーあらへんのや…」
ペタン 「村のアン中尉になりきってみた(きりっ」
先輩 「まさかでっていうを初手●で占っているなんてな……>霊夢」
霊夢 「でっていうは私の仲間だった! 仲間だったのよ!>先輩」
でっていう 「結果的に●無いほうが確かによかったなwwwwww
同じ吊れるならなwwwww」
先輩 「しかしでっていうにあそこまで誘導するなら、なぜCOをさせなかったのか
ペタンならそれくらいはやる、と思ったのに」
ペタン 「じつはでっていうにCCOして貰う予定だったんだけどなー」
キルア 「いやでっていう●っていう情報なかったらペタン普通に疑えたしな」
GM 「ペタンが白かった ね
あと先輩と後輩の最終も面白かったよ」
ペタン 「いや、その予定だったよw>先輩」
先輩 「カウンターCOまですればペタン=でっていうで2Wは考える
だって俺でもそうするもん」
でっていう 「仲間にしては誘導きつすぎませんかねwwwwwっw>霊夢」
霊夢 「でっていう占わずにでっていうが霊能COしてたら別の意味でゲーム終わってたわね。」
後輩 「形が割とハマったっすね」
ペタン 「キルア占いだったらどうしようもないなーとは」
霊夢 「霊能身代わりだから身内切りが無になるところだったのに、占いが霊能の代わりしちゃってるもんね。」
でっていう 「いやCCOするかは迷ったんだがwwwwww
なんかどれやっても意味ねーなぁとwwwwwww>先輩、ペタン」
大阪城 「この作戦やったせいで負けるパターンも何通りかあると思いまんねん」
キルア 「ああ、占ってたろうなあの日>ペタン」
大阪城 「でもだからこそやってくれたペタンにはGJと言いたいかなー」
ペタン 「いや、このパターン負け多いよ>大阪城
そんな優れた作戦ではないw」
後輩 「ぺたん占いがどこかではいる場合と、あと、でっていう占いがはいってない場合もこの村だと負ける可能性があるっすかね」
ペタン 「なんか占ってるかな―とか思いつつ
もう占われてたら負けだなーと>キルア」
先輩 「占いCOをした場合、それだけで占い師目線では誘導したペタンが非狼になるかなー、って>でっていう
その上で噛まれないでっていうが吊れて、占い師が○2つでCOならペタンが釣れなくなる者」
後輩 「ペタンの白さというのはでっていう狼という情報に依存している部分が多いっすから」
霊夢 「身内切り自体「やっても不利だから~」を基点にしてるわけだからねー。」
大阪城 「霊夢がペタン占ってたら終わるし。
霊初日やなかったら2灰から殴り合いやしなー」
GM 「報告完了ーと
なるほどね、あと先輩がペタンLW正解は見事ね」
霊夢 「それじゃお疲れ様。
でっていうは仲間(キリッ」
先輩 「でっていう占いじゃなかった場合
仮に先輩○>後輩○でCOした場合

灰がペタン、大阪城、キルアの3人で2吊り」
ペタン 「まあ、楽しかった、またねー」
キルア 「あれ、アイコンが発言前に表示されたんだが・・」
でっていう 「ただなぁ、俺COしてーでペタン吊れる可能性考えて踏み込めなかったんだわ。
あそこで俺COしてペタン吊りってどんなもんなのかね?」
先輩 「占い師はともかく、村人の俺たち目線じゃペタンが狼は十分ありえる
だけど吊れねーんだもん……」
ペタン 「遺言の並びが素晴らしい村だとおもいました>ログ読み返して」
先輩 「まずないな>でっていう
初日に灰が占い誘導して、そこがカウンターCOした場合

「ペタンが●に誘導した占い師じゃ?」ということになるだろ」
キルア 「よーし17村しようぜー!」
先輩 「実際、俺もペタンがでっていう●の占い師だと思ったもん」
はちゅね 「後輩さんの遺言 俺は先輩の事信じてるっすよ!
せんぱーいせんぱーい!
先輩さんの遺言 村人に決まってんだろ、言わせんなよ恥ずかしいな
あー! 恥ずかしいわー!」
はちゅね 「あ、はい」
でっていう 「なるほどな・・・>先輩」
先輩 「最後にペタンに投票できなかったのがあまりにも不覚だろ、クソぅ
変な所で計算高い自分が嫌いよ! でも大好き」
でっていう 「んじゃお疲れ様っていうwwwwww」
キルア 「じゃーなー」