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最弱王150回記念・最弱探偵Ⅹ村 [3170番地]
~問:希望が通った時の探偵の心境を簡潔に述べよ(10点)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon サシャ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (氷月)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[霊能者]
(死亡)
icon 島風
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 加賀みん
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (文◆
Aya.SxRI6M)
[人狼]
(死亡)
icon 野原みさえ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[探偵]
(生存中)
icon 聖☆白蓮
 (支援部隊)
[人狼]
(生存中)
icon 五十鈴
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon アーチャー
 (しとらす◆
VwJdgftwpk)
[占い師]
(死亡)
icon
 (アノミミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 奪還屋
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon 足柄
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 上田次郎
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
[決定者]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「やったー!おつかれさまなのです!」
射命丸文 「お疲れ様」
加賀みん 「おー、おめでとう狼」
奪還屋 「俺を占いさせたの悪かっただけさ>アーチャー」
サシャ 「お疲れ様ですよ

やったー!」
できる夫 「お疲れ様です」
上田次郎 「お疲れ様でした」
GM 「おー。」
加賀みん 「霊能次第」
サシャ 「まずは一人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「私が占わないといけなかった。それだけだよ。」
奪還屋 「3択勝負だからな昨日の噛みは」
加賀みん 「10で上田指定は・・・多分ムリか・・・私しか誘導かけてなかった気がするし・・・」
サシャ 「まあ、迷うでしょうね
上田さんが生き残ること自体が理不尽ですから」
井之頭五郎 「島風さんはあまり疑わしく感じなかったんだよな」
奪還屋 「聖に1票でもあれば」
できる夫 「おそらくは、島風さんのところでしょうか」
足柄 「でもバラライカが非狼だとおもってるくさい>上田」
足柄 「やや狼か?」
井之頭五郎 「島風さんか小悪魔指定、奪還屋さん指定のどこかに
上田さんを入れておくべきだったということかな……」
加賀みん 「さぁどっち!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足柄 「こるくんVS支援部隊さん。いい勝負」
足柄 「アツいなー」
加賀みん 「7日目が追加されてる辺りあざといわね…!(褒め言葉」
サシャ 「パチュリーさんとみさえさんのどちらか一人でも
聖さん狼だと思ってしまうのなら狐勝ちですか…」
足柄 「霊能噛みで引き分けになるリスクと
この噛みで引き分けになるリスクはそれほど変わらない」
奪還屋 「引き分け指示しても、効果ないってのが悲しいな」
奪還屋 「うわー狐有利だな>GM」
足柄 「引き分けになるの恐れるならこの噛みでもそーなりかねないし」
GM 「まさかの決定効果発動、とか有り得る気がしますね!」
井之頭五郎 「しかし、プラン通り上田吊りでも
俺は奪還屋を叩いて負けていたかもしれないのか……
そこは反省だな」
足柄 「このルートでももちろん狼の勝ち目あるけどね。
霊能噛みがど安定だとおもうってだけで」
奪還屋 「俺、霊能狼示唆してたっけか?」
サシャ 「まあ、どちらもすぐには動けないですよね
想定していなかったはずなので」
井之頭五郎 「上田さん噛みからの俺と聖のガチンコ殴り合いに備えてたのに!
残念だ」
井之頭五郎 「なん……だと……>アーチャー真占い」
射命丸文 「村勝ちは消滅として」
GM 「お疲れ様でした。」
サシャ 「お疲れ様ですよ

タイマンいったー!」
加賀みん 「お疲れ様」
島風 「お疲れさま。」
できる夫 「お疲れ様です」
「おつかれさまなのです!」
奪還屋 「おつかれさまー」
射命丸文 「お疲れ様」
足柄 「ぶっちゃけ私はこういう時の村を舐めてる。そして大抵のむらが舐めて大丈夫だから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
奪還屋 「五郎は吊れないよな」
GM 「まさか……タイマンですか!」
足柄 「なんだかんだで吊れるっしょ。>加賀みん
というより他のルートよりは勝率あると思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足柄 「ほら。非狼にはなってると思うんだ」
加賀みん 「>足柄
霊噛みで噛み通ったら上田吊り?」
足柄 「野原みさえ(共有者) 「偽なら狐だろーし」」
加賀みん 「村視点絶望村ですけどねーコンチクショウ!」
足柄 「霊能噛みでかてるとおもうんだけどなー」
「あ、面白い方のようです!」
加賀みん 「噛まないというか噛めないというか」
島風 「ただ五郎と聖ならどう考えても五郎吊る方が楽なので。
上田狼として、五郎噛むのも結構薄い気がする。
普通に上田噛みで良いと思うけどね。」
サシャ 「いえ、上田さんがLWなら
五郎さん噛みで聖さんをLWにしないと
勝てないのでしょうね」
加賀みん 「逆に上田が狼の狩人COって想定だと、絶対霊噛まないんじゃないかな?」
射命丸文 「◇聖☆白蓮(人狼) 「五郎噛みで上田と1対1という一案。」
こっちの方が勝算ありますのでよね?(´・人・`)拝み拝み」
足柄 「五郎噛みだと上田のほうが有利にならないかな?」
サシャ 「確かに面白いですね
狼と決め打つにはどちらもマイナス要素がありますから」
サシャ 「ああ、五郎さん噛みが面白いと」
加賀みん 「うん、そっちだよね。>五郎噛み」
足柄 「でなければなし崩しで多分いける」
「わーい!・・・すっごくたのしそうな対決なのです>文」
足柄 「霊能噛みでGJでたら上田狐主張でいいじゃない?」
できる夫 「お疲れ様です」
射命丸文 「まぁ、五郎ちゃんかみで対決じゃないですかね、順当に考えたら」
加賀みん 「霊噛みじゃなくて五郎噛みじゃない?」
GM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「上田さん偽断定の後、上田さん吊りで狼勝ちでしょうか>霊能噛み」
奪還屋 「アーチャー、俺は信じてたぞ!」
「おつかれさまなのです!」
サシャ 「お疲れ様ですよ」
島風 「お疲れさま。」
加賀みん 「狩人吊りに行くなら」
射命丸文 「お疲れ様」
足柄 「んーあー狐勝ちもありえるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「霊能抜かれたらどうなるんでしょうねーこれ。引き分け処理?」
できる夫 「上田さん噛みの最終日か、勝負を掛けて霊能を噛むかですかね」
足柄 「狼勝ちだね多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サシャ 「いやー、五郎さんと聖さんの対決になりそうで
私は涙がちょちょぎれそうです」
GM 「絶望村突入、に見えますが一応狐噛みからの奇数最終日もありますか。」
射命丸文 「これを信じるかどうか」
加賀みん 「んー、指定変える気もする>ここで狩人CO」
「わあい・・!」
サシャ 「キチャッター」
サシャ 「さて、ここで狩人COしちゃうと
どうなるのでしょう?」
できる夫 「狩人COありますかね?」
足柄 「狩人COくるはず」
GM 「おー。」
加賀みん 「よしナイス」
できる夫 「どこが、とは言えませんが」
GM 「上田さんを指定できないと村に未来はありませんが、さて」
できる夫 「いえ、昨日の下界視点だと多少の違和感は」
サシャ 「さて、誰を指定するのでしょう?」
足柄 「アーチャーのアレ見て誤爆だって判断するレベルじゃないとおもうし、聖は」
足柄 「SGってのもあるけどアーチャーの灰噛み=即狐噛みあるから」
射命丸文 「GOGOゴロちゃーん」
できる夫 「吊り位置に入っていたと自覚しているんですがね
狐だとしてもLWで噛めないものかと」
「SG辺りにしちゃいそうです>できる夫さん噛み」
加賀みん 「めっちゃSGだったからなー」
足柄 「そこ狐狼視点あるだろうに。度胸あるなー」
足柄 「というかできる夫噛めるのはマジですごい」
できる夫 「聖さんで狂誤爆を考えて言い出せなかったのが悔いが残りますね」
GM 「狼の噛みが(結果的にですが)ほぼ最善手に近いのは流石。」
射命丸文 「お疲れ様」
サシャ 「お疲れ様ですよ
うわっほい>ワトソン抜き」
できる夫 「ふむ、これは中々…お疲れ様です」
島風 「お疲れさま。」
「おつかれさまなのです!」
小悪魔 「霊能噛んでないんじゃないの…」
GM 「お疲れ様でs……誰ですかこんなサービスシーン撮影したの!」
加賀みん 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サシャ 「うえー>射命丸さん
それならあんまり食べたくないですね。お腹がとてもすいているときはしょうがないですけど」
GM 「>加賀みんさん
方針として無しではない、ですが手遅れになる場合がままあるかなと思います。」
小悪魔 「そんなに長くはならないわ
ちと…あれにね>GM」
射命丸文 「>サシャ
妖怪や魔女の肉を食べると味覚が一生消失するらしいですよ」
足柄 「できる夫カム狼を上田にできるかな?」
加賀みん 「んー? そんなにおかしいかなー?
3-1から1人噛まれの10>8ロラって残り狼数がわからない時にやるもんだと思ってるけど…」
「ここにバールのようなものがあるのですよ!>小悪魔さん」
サシャ 「どうぞー>小悪魔さん
お肉が余ったら分けてくださいね」
射命丸文 「>小悪魔
(*゚ー゚)b OK」
GM 「>小悪魔さん
あまり長いようなら霊界では自重願います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「霊能噛んだら
パチュリーに刺すログが流れますがいいですか?>全員」
GM 「>加賀みんさん
うーん、できなくはないですがやる人は少ないかなあという感じですね。
ギリギリを通り越して絶望村に突入しかねない路線ですし。」
射命丸文 「ん、聖さんは」
「できる夫が狐以外最高の答えをだしてるのです」
足柄 「今日できる夫噛むと狐に狩人COされる」
サシャ 「まあ、できる夫さん以外
狼目にできそうな人は上田さんしかいないですからね…>加賀みんさん
さて、どうなるでしょうか」
加賀みん 「>GM
10で先吊りできたじゃない。今日吊るところって」
アーチャー 「悪いな。よく考えると気づいたのがさっきだ。
五十鈴が噛まれたことを知っているなら上田は何か持っていた位置だ。すまない。」
射命丸文 「できる夫か霊能を噛んでください、お師匠様」
加賀みん 「>サシャ
だからよ。
できる夫が灰村で奪還屋が共有だったら村きついと思うけど。
できる夫が共有なんだったら行けるんじゃない? って話」
足柄 「うにゃ、人による、霊界視点だよあくまで>文ちん
単純に文ちんの狼はもっとブレーキこわしたほうがいいかなーとはおもうけど」
射命丸文 「お疲れ様」
GM 「>加賀みんさん
残6で狼先吊りならしょうがないかなと思いますが。」
「あ、ワトソン発見なのです!」
加賀みん 「お疲れ様。
上田占いなさいよ!(キリッ」
サシャ 「できる夫さんワトソンですよ…?>加賀みんさん」
加賀みん 「明日上田吊らないで狼吊って負けたらまぁ進行ミスかなー。
残せる狼吊っちゃったんだし
サシャ 「まあ、探偵村なのに
探偵を把握していないぐらいおっちょこちょいでしたからね!>射命丸さん

お疲れ様ですよ」
「おつかれさまでした!」
島風 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「噛み先が霊以外無い、と言うのが正直なところでしょうかね。
昨日の時点でそうだった気はしますが。凄く」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
加賀みん 「できる夫vs白蓮だったら多分村負けるんだけど、
奪還屋vs白蓮だったら行けると思うんだけどなー」
サシャ 「まあ、流石に灰噛みはしないと思いますけど…
霊能を噛まない場合がちょっと怖いですね」
「んー・・・よしよし、狼にいい感じになってきたのです」
足柄 「で、逆に、聖視点上田かできる夫が狐が濃くなってる、カムわけがない」
射命丸文 「にゃるほど、その方がいいのかぁ
私は負け続けているけど運だけじゃなくて感覚も乖離していたのかな(´・ω・`)>足柄」
足柄 「こっからの噛みは確定で霊能だとおもうよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足柄 「まあロラは仕切ると思うけど」
小悪魔 「上田は噛む位置ではないです」
小悪魔 「それならまだ村勝ちワンチャンありそうね」
GM 「>小悪魔さん
ちょっとなんとも言えないですね」
サシャ 「んー、明日誰を吊るかですね
最終日まで行けるのなら聖さんは吊られないでしょうから」
足柄 「逆に今日霊能見せてるからなー>文」
小悪魔 「みさえの人って●最終日に残すタイプです?>GM」
「狼的にもきびしいのです!占いのこしで占いがのこったら!」
射命丸文 「おかえりなさい」
GM 「おかえりなさい。」
「ただいまなのです!」
小悪魔 「あと狐に決定ありますし
グレランされたら…」
足柄 「多分井頭か上田吊り挟むとおもうけど。どうだろ?」
加賀みん 「明日上田吊ってーのー
奪還屋vs白蓮でファイッ」
射命丸文 「>足柄
えっ?私見えちゃってるからアーチャーの真ケアとかしない?」
小悪魔 「展開的に上田吊りが1日伸びたからには
狐勝ちか村勝ちかと>かがみん」
射命丸文 「アーチャー、上田で
噛みをどこにするかなの?」
足柄 「狼勝ちかな。」
GM 「狐勝ち本線という感」
小悪魔 「おつかれさまー」
加賀みん 「できる夫共有なら行けるんじゃにぃ?」
射命丸文 「真ケアすると負けるかなぁ」
GM 「狼は……これはうーん、無理っぽい感じ」
島風 「お疲れさま。」
射命丸文 「加賀みんはちょっとぉ」
GM 「お疲れ様でした。」
加賀みん 「お疲れ様」
射命丸文 「お疲れ様」
サシャ 「お疲れ様ですよ
うわっちゃい」
GM 「これ、霊は『GJ出ると分かってようが噛まないと駄目』なんですけどそこは分かってるんでしょうかね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「アーチャ吊って>上田か聖吊りかな
最終日に●残せない人なら聖吊りに…」
足柄 「そして今日は噛むべき日」
足柄 「霊能噛めたら狼勝ちに見える」
サシャ 「んー、アーチャーさん真狂とみるのなら
kpしちゃうかそれともなのですけど…」
射命丸文 「霊能かんでぇ」
小悪魔 「次で8なら」
足柄 「これなら多分狼勝つかもね」
射命丸文 「ぐあ、きついけど、これどうなるだろ」
GM 「この●がどう出るか」
サシャ 「あっちゃん」
小悪魔 「霊界きたらぶっさしますので大丈夫です>文さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「絶対下界ではいえないですね
ふふふ」
射命丸文 「>小悪魔
いったれいったれ」
小悪魔 「◇パチュリー 「ははは 大丈夫
家では小悪魔が大きなステーキを焼いて待ってるもの
死んでなんていられないわ>みさえ」

ちょいとステーキ用切るためのナイフをパチュリーに刺したい」
サシャ 「となると噛みはできる夫さんと奪還屋さんを噛み切って
最後の最後のパチュリーさんを噛むのでしょうか?」
射命丸文 「あうあう」
サシャ 「2択まで決めちゃっていますか>できる夫か奪還屋」
足柄 「あ、できる夫占いもありえちゃうのか」
「おつかれさまなのですー!」
足柄 「勝ち目を残すなら噛む」
射命丸文 「聖さん、パチュリーさん噛んで」
GM 「霊噛まないと狼は苦しくなりそうです」
小悪魔 「おつかれさま」
サシャ 「お疲れ様ですよ
すみません、最初に吊られてしまって」
射命丸文 「狩人死んでいるけど、アーチャー真占いか」
小悪魔 「霊能噛んでほしいわー(」
GM 「お疲れ様でした。」
島風 「お疲れさま。」
島風 「この状況でGJ出されたら狼はきっついから、霊能噛むのは度胸が居るかな。」
射命丸文 「お疲れ様です」
サシャ 「万が一アーチャーさんが残ったら
大変なことになってしまいますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サシャ 「んー、吊りが増えるのを嫌がるのなら噛まないでしょうけど
噛んだほうがいいんですよね…」
小悪魔 「霊能噛むかな?」
「んー・・・狩人残ってるかどうか?みたいな感じだとおもうのです」
足柄 「噛まないかな?」
足柄 「今日霊能噛むでしょう流石に文から吊りだと」
小悪魔 「その中なら聖に1票いれるね>足柄」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「お疲れ様でした。」
島風 「一応できる夫もアーチャー視点グレーじゃない?」
小悪魔 「パチュリー燃やしたくても
霊能噛みこないでしょ」
「おつかれさまなのですー」
五十鈴 「一旦先に失礼するわ」
足柄 「33%か」
小悪魔 「んー なんか物足りないー(じたばた>GM」
足柄 「加賀みん。上田。聖」
足柄 「アーチャーの灰が結構広いな」
サシャ 「狼としてはできる夫さん占いが一番なんですけどねー
さて、2分の1で結果が出ますがどうでしょう?」
サシャ 「まあ、ワンチャンあるだけで
灰は加賀みんできる夫聖上田と」
足柄 「聖は見えなかったなー流石」
五十鈴 「文先ならワンチャンねえ」
足柄 「おっつー」
五十鈴 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れ様でした。」
「おつかれさまなのです!」
足柄 「ま、こーやってブラフは巻くべきよね」
島風 「お疲れさま。」
サシャ 「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「>五十鈴さん
すっかり忘れられて……」
サシャ 「そこ占いならまだ何とか…」
小悪魔 「これで上田指定きますよーに」
「わーい!セーフなのです!」
五十鈴 「加賀みん忘れてたわ」
サシャ 「今日と明日で呪殺が出なければ…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まだ加賀  さんが残ってるじゃないですか!」
「・・・うーん、大丈夫なのでしょうか」
「わーい!艦隊結成なのですよ!>足柄さん噛み」
サシャ 「うわっはい>変な所足柄さん噛み」
GM 「>井之頭さん
基本的に発動絡みはこちらからはどうしようも無いのですよねぇ。ごめんなさい」
五十鈴 「足柄を見ると、アシガラドッコイと心のなかでつぶやいてしまう病気」
島風 「上田が役持ちってのは当たってたみたい。」
小悪魔 「お疲れ様
あなた村だったのね>島風」
GM 「お疲れ様でした。」
「おつかれさまなのです!」
島風 「お疲れさま。」
五十鈴 「お疲れ様よ」
サシャ 「お疲れ様ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「ほむ」
サシャ 「まあ、割と聖さんを占いそうで
かなり戦々恐々としているのですけど…」
「足柄さんがこう・・・・変な笑い方してるのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十鈴 「ちなみに文護衛を外したのは、
急進派が吊りに来たのが真占いなら逆切れしてでも抵抗していいレベルだったから」
サシャ 「上田さんは割と誘導されているから
占われないといいなーって感じですね」
GM 「呪殺出ない限りは恐らくローラー(ないし文さん狼決め打ちで飼い)路線でしょうかね。」
五十鈴 「そういうことになるわね。アーチャーもアーチャーで、
文吊り即断してたのはイマイチだったけど他の二人がそれを超えた」
「あとは足柄さんがこっちにくれば同窓会なのです!」
小悪魔 「逆に質問
五十鈴がアーチャ護衛したのも消去法かしら?>五十鈴」
五十鈴 「真が呪殺出来るかどうかってとこね」
小悪魔 「私の最初の発言の考査にね
あれならアーチャよりも霊能軸で行ったほうがいいかなって>電」
GM 「普段は滅多に診られない撃沈シーンがどんどん再現されていきますね(棒読み」
GM 「やはりこのアルバムは良いものです……(普段のGMプロフの元ネタ)」
「やっぱりばれてましたか・・・>小悪魔
パチェが小悪魔指定とかいってて潜るのかちょっとためらったのですよ」
五十鈴 「艦が次々と轟沈していくわ……」
五十鈴 「電護衛外した理由?
最後にグダグダ語ってたから。」
サシャ 「ほわっほう
ちょっと意外な所を指定しましたね」
GM 「>小悪魔さん
気合で。」
「うーん・・・」
小悪魔 「電真はその
もうちょっと早かったらねー>電
サシャ 「噛まれるのを待ちましょう>小悪魔さん」
五十鈴 「珍しくガイアが外れたと思ったらやっぱりガイアは正しかった」
「上田さん!上田さん指定してくださーい!」
小悪魔 「パチュリーをもやしたい
どうしたらいいかな?>GM」
サシャ 「さて、今日の1吊りをどこに使うでしょう?
五郎さんあたりに指定しそうですけど…」
サシャ 「お疲れ様ですよ」
五十鈴 「うーん、結果的に真護衛してたのなら運が悪かったってことで」
小悪魔 「ふーむ」
GM 「お疲れ様でした。」
五十鈴 「あらまー、びっくり>電狂」
「おつかれさまなのです!」
「電が真占いなのです!(ふんす>小悪魔」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「>小悪魔さん
そう申されましても。」
小悪魔 「アーチャ真が意外だったんだけど
どうしよ」
「わーい!>狩人噛み」
「・・・わ、初日の対抗さんみたのですけど。
うん、これ私真占いっぽいのです。銃殺さえでなければいけます!」
GM 「そして狩人が落ちる、と。これで狼はギリギリワンチャン出るか出ないか、でしょうか」
小悪魔 「GMが私に絡んでこない…」
GM 「そんな、何もしてないのに……(くすん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「いえ・・・ちょっと、あ、こ、こっちこないでくださいー!!>GM」
小悪魔 「こぁアイコンを選ぶのもパチュリーと絡むため
さらに探偵引けなかったから」
GM 「何ですか電さん!」
小悪魔 「意図的に悪目立ちしますよ そりゃ」
「えーと・・・これ私占い扱いになるのでしょうか、それならいいのですけど」
「・・・・(じぃ)>GM」
サシャ 「ここで霊能噛みは
ちょっとアグレッシブすぎじゃあと思うのですけど…」
小悪魔 「指定された理由がよくわからない」
小悪魔 「こう、」
GM 「>島風さん
いやいやそんなははは」
「そ、そんな理由で護衛は外したんですかー!?>五十鈴さん」
GM 「ここに資材があるじゃろ?
( ^ω^)
⊃燃450弾850鋼450ボ850⊂

これをこうして
( ^ω^)
三⊃⊂三

( ^ω^) こうじゃ
⊃「那珂」⊂

( ^ω^) …………
⊃「那珂」⊂

(#^ω^)
三⊃⊂三 グシャッ

( ^ω^)
⊃燃2弾2鋼10⊂ 」
GM 「お疲れ様でした。」
「おつかれさまなのです悪魔さん!」
サシャ 「お疲れ様です!

難しいでしょうね…」
小悪魔 「えー そこ村なの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「のこれるのでしょうか・・・聖さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サシャ 「まあ、どっちにしろ聖さん次第ですけどね…>GM
んー、文さん狼視が広まっちゃうと吊れないところが
できてしまいそうで…」
「おおかみさんがんばってくださーい!>下界」
GM 「こうですね。
.メイレイ
お願い」
GM 「>サシャさん
占い吊りはいけなくもないですが、文さん狼視が相当濃くなってるので残されて惨劇になるルートは普通に有り得ますね。
残す選択をしようとしても、その点が辛いです」
「えーとえーと・・・・うん、銃殺さえでなければ狩人さんも噛まれるから結果GJかもしれないのです!」
GM 「まずはモンスターボールで捕獲しないといけませんね……」
サシャ 「んー、このままアーチャーさんを噛んだとしてもって所ですね
呪殺や●発見があったら狼は終わっちゃいますから・・・」
「えーと・・・どういたしまして?なのです>GM」
「はわわわわ~・・・目の前がまっくらになってポケモンセンターにつれてかれそうなのです」
GM 「二人とも遺言酷いですね!ありがとうございます!」
「お疲れ様なのです、そして・・・・わあ、狼なのですか」
GM 「あ、お疲れ様です。」
「・・・わーしんじゃったのです」
GM 「最初は……最初は嬉しいんですよ……!」
サシャ 「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サシャ 「川内さんが5人もいるのに那珂さんが一人も来ない状況だったから・・・
出てきてくれてすごい嬉しいですよ私は!」
GM 「後になると出現率と台詞のせいで鬱陶しがられる艦隊筆頭ですね!(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サシャ 「うわっはい。始めてきましたよ
まあ、GJ出ないのなら真護衛されていても大丈夫ですね」
サシャ 「那珂さんキター!!」
GM 「そこは流石に1000戦越えの猛者、といったところでしょうか。
ただ、狼にとっては幸いと言えば幸い。」
GM 「真護衛できるんですね。」
サシャ 「電さんを噛むのなら噛みぬき路線でしょうね
そうじゃないとってところでしょうか」
GM 「狂人が狩人に○を出してるのでギリギリ真抜けなくはないか、という程度。
余程頑張れば別ですが、即抜きできないと恐らく勝負にならないかと思います。」
サシャ 「お疲れ様です
うーん、きついですね」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「見抜いた上で指定したとしたら、探偵はなかなかのやり手ですね。」
GM 「狼の勝ち目が見えませんね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「その方はしれっと死ぬまで潜伏して誤魔化してましたね。遺言を書けるからこそですが。
勝敗はどうだったのでしたっけ。」
GM 「こちらからアナウンスするのもアレですね。

と言うか過去に1名居たので……(※真占い)」
GM 「……あっ(察し)」
GM 「いやまあやってる以上は何とも言えないんですけど。」
GM 「しかし艦コレRP多すぎですね!なんですかこれ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
探偵は 野原みさえ さんです
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/07/15 (Mon) 21:15:46