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最弱王150回記念・最弱探偵Ⅹ村 [3170番地]
~問:希望が通った時の探偵の心境を簡潔に述べよ(10点)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon サシャ
(生存中)
icon 井之頭五郎
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 島風
(生存中)
icon 加賀みん
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 野原みさえ
(生存中)
icon 聖☆白蓮
(生存中)
icon 五十鈴
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 奪還屋
(生存中)
icon 足柄
(生存中)
icon 上田次郎
(生存中)
村作成:2013/07/15 (Mon) 21:00:45
GM 「             _
            /:::::::ヽ
            .i:T:::T:::i
         (へ,-'' ̄ ̄ ̄'`ヽ,フ __
        ヾ,' , ,   、 、 ヽ',./ l ))     このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
((  ,ヘ,   ルノ,イヌλバシリλ /ヽ/
    '、 '/-ヽ ル ○   ○ λ           参加する人は、きっちりテンプレを読んだ上で死力を尽くして下さい。
     ゝ  'ハヽ""r-‐¬ ""イ  丿、
     \ /ソ|,:ゝヽ、__,ノ_ノ/ヽ/ ノ∨ヽミ 、   僕との約束ですよ?
       ` 弋i.r'/-O-‐.入ノ  ..,'    !
          i.|, ○  ノ!i.  /   / /|_
          人    λノ、/  / ,' `i
          /:::::`:::::::::::´::::::::、 -<.,__彡'  /
         /ヘ.ヘ.ヘ.ヘ.ヘ.ヘ.ヘ.ヘトヽ、     /彡,
         ァ、_         `ヽ`--''"´

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間のメタ推理による発言
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※(重要)初心者の方は、上記URLを必ず一度お読みください。。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 準禁止事項の欄にもある通り、『初心者であることを自ら公言する/仄めかす』のは禁止とさせて頂きます。
 ※夜中、仲間に対しての初心者COは問題無いです。

あとは、以下のページを読んでおくのもよろしいかと思われます。
※やる夫村Wiki
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/
※免許剥奪:人狼戦術に関する解説ページ
http://www29.atwiki.jp/outstaff/」
GM 「※以下、探偵村ルール
【簡単な説明】
GMは夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を無作為に選び、初日の夜に発表します。
(よって、初日の夜は探偵発表まで能力発動を実行しないでください)
村は探偵を中心に人外を見つけていきます。以下に、基本ルールとの違う点を説明していきます。

【重要】※絶対に守ってください
* 参加者は探偵を吊り対象に選んではいけません。
* 人狼は探偵を噛み対象に選んではいけません。
 また、村側役職の能力発動対象とすることも極力避けてください。
* つまり【探偵は最後まで死なずにゲームに参加します】。

【探偵の仕事】
* 極力無駄な事は言わない(状況把握発言:「占い3か」「死体ないね」等)このへんは本人の尺度で考えても良い)
* 探偵は全力で推理して、それを発表しなければならない。
* そして毎日『必ず』怪しい人を吊り指定しなければならない (指定が間に合わなかったらその日は探偵に投票してください)
* 探偵は一度だけ吊り指定ではなくラン指示を促す事が出来ます(回数さえ守ればグレラン・指定ラン何でもOK)

【探偵の仕事(投票の指定)】
* 吊り指定先が対抗COする可能性があるので吊り指定はお早めに。
* 昼の間は指定変更は何度でも可。1番最後に指定したところに投票とします。
* よって、大体残り4分前に一度指定しておくとGMも村人も安心します。
* どんなに遅くても残り時間1分30秒前ぐらいにするのが吉。
* もちろん作戦としてギリギリまで指定しないのもOKです。
* 吊り指定は明確にお願いします。時間ギリギリに指定する場合でも誰にでも分かるような指定でお願いします。
* 時間内に指定出来なかった場合は探偵が吊られて村側が不利になります、気をつけましょう。

【探偵以外が注意する事】
* 探偵の発言が分かりやすいように、出来る限り大文字発言は使わないでください。
 (どうしても皆にはっきり伝えたい事がある場合は使っても構いませんが、乱用は控えてください)
* ただし能力COは大文字を使っても構いません。また能力者COに関しては、普通ルールと同様、村人騙り以外制限を設けていません。
* 探偵の相方を詮索してはいけません。それに対して探偵は答える必要はありません。
 (「相方は~~さんですか」と聞くのはNG,「相方は生きてますか」と聞くのはOKです)
【投票に関して】
* 探偵を含めての村サイドの人(村人、占い師、霊能者、狩人、もう一人の共有者)は
 探偵が吊り指定した人に、必ず投票しなければならない。ただし、吊り指定された村サイドの人は探偵以外に自由に投票できます。
 (基本的に誤投票でも指定先以外が吊れない限りはGMからの警告等はありません、あまりにもひどい場合は・・・)
 (昼時間内で指定先以外の投票先宣言後に宣言した名前の人に投票した場合、突然死処理となります)
* 人外サイド(人狼、狂人、妖狐)は吊り指定に関係なく(探偵以外に)自由に投票しても構いません。
 しかしそれは人外COと同じである。何が言いたいかというと 『PPは可能』 です。
* 当村では霊界視点で詰み確定の状況でも早噛み指示を行いません。狼視点で確実に詰んだと判断したなら、早噛みをしても構いません。
 (ただしGJが出たり狐噛みがあっても、もちろんGMは何も言いません)
【特殊な投票(PP,引き分け)】
 * PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
 * また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
  その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。

【相方(もう一人の共有者)】
* 基本的に自由です。初日にCOしても潜伏してトラップを狙っても構いません。
* 相方が能力者騙りをする事も可能です。
* ただし共有CO前に相方が死んだときは、その日のうちに探偵は皆に伝えてください。(※要注意※)
* 相方死亡COは、その日の投票指定前までに行ってください。
* また探偵が別の人物を相方だと詐称することは禁止です。

【その他注意点】
* 村人は昼の間に指定先に投票しても、探偵が指定を変更する可能性もありますのでご注意ください。
 (早めに投票しても構いませんが、あくまで自己責任です)
* 村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
* もし探偵が昼間において投票先を変更する意思がない場合、沈黙を促しても構いません。もちろん自己責任です。
* 探偵が占い先や護衛先を指定しても構いません。それに対して占い師や狩人(騙り含む)は従う必要はありません。
 しかしその際は探偵の信頼を失う覚悟をしてください。
* 夜の能力実行時間における早噛みは禁止はしていませんが、推奨はしていません。ただし、初日夜の早噛みは厳禁です。

【探偵が死亡した時】
* 万が一、投票指定が間に合わなかったり、回線事故等の様々な理由により探偵が死亡した場合、
 相方(もう一人の共有者)を探偵として試合を続行します。
* また、相方が既に死亡している場合や突然死した場合は、それ以降は通常のルールで試合を続行します。
* もし狼が誤って探偵をかんだ場合も、上記のとおりにプレイを続行します。
* もし指定ミス以外で探偵を誤って吊ってしまった場合も上記の通りにプレイを続行します。」
GM 「えー、入村許可は【21:06】で行きます。」
GM 「久しぶりだと準備も大変ですね。いやはや。」
GM 「あ、最近は艦隊これくしょんを始めました。
忙しい合間を縫ってちまちま進めてます。キャラデザがとても素晴らしいですね。」
GM 「お金が無くて土日に短期のお仕事をしてますが、1日12時間勤務は強敵ですはい。いやホント。」
GM 「こんな事やってるから忙しくなっちゃうんでしょうけどね!」
GM 「06分。入村許可です!」
かりんじゃいなー が村の集会場にやってきました
あっ仮ーん が村の集会場にやってきました
karikarikarikarikar が村の集会場にやってきました
パチュリー が村の集会場にやってきました
島風 が村の集会場にやってきました
かりやんやん が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
射命丸文 が村の集会場にやってきました
karikarikarikarikar 「あれ?」
野原みさえ が村の集会場にやってきました
聖☆白蓮 が村の集会場にやってきました
島風 「よろしく。」
パチュリー 「艦これはこう…
何もアルペジオアニメ化決定前後に流行らなくてもいいのにって思うのよ…
アルペジオ好きだから… ああ パクリって言われるのホント嫌」
かりりり が村の集会場にやってきました
アーチャー が村の集会場にやってきました
重巡洋艦 「愛宕」 が村の集会場にやってきました
奪還屋 が村の集会場にやってきました
かりんじゃいなー 「割といきなりでびっくりした…」
重巡洋艦「足柄」 が村の集会場にやってきました
karikarikarikarikar 「結構ゆっくりね」
kariii が村の集会場にやってきました
聖☆白蓮 「皆さんよろしくお願いします。」
重巡洋艦 「愛宕」 「はーい♪提督の皆さんよろしくおねがいしまーす!」
kariii 「ふう」
あっ仮ーん 「案外簡単に入れた」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 52 (犬走 椛)」
射命丸文 「一瞬迷ってしまった」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     どうも、よろしくお願いしますよ
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
GM 「あらあっという間に。」
重巡洋艦「足柄」 「重巡洋艦「足柄」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:重巡洋艦「足柄」 → 足柄」
野原みさえ 「…………よろしく頼む」
奪還屋 「初心者村があるからゆっくりかと思ったがそんなことなかったな」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → 上田次郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2443 (上田次郎)」
かりやんやん 「かりやんやん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりやんやん → プーニキ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6945 (クマのプーさん)」
GM 「……あっ。(探偵村オプションを付け忘れたことに気づいた顔」
射命丸文 「でも安定のジャスト一分だぜ状態」
足柄 「もう知名度も高いし名前だけでいいわね」
上田次郎 「どんと来ーい!!!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
プーニキ 「ホームランなら任せてよ」
karikarikarikarikar 「いまつけようよ>GM」
アーチャー 「よろしく」
karikarikarikarikar 「karikarikarikarikar さんが登録情報を変更しました。」
パチュリー 「ああ うん 別に艦これが悪いわけじゃないんだけどね…
まぁ、パクリパクリ言われるくらい出来のいいアニメになるといいなぁって…」
聖☆白蓮 「鉛筆転がして決めてください。>探偵」
野原みさえ 「野原みさえ さんが登録情報を変更しました。」
プーニキ 「プーニキ さんが登録情報を変更しました。」
重巡洋艦 「愛宕」 「やっぱりみんなこっちも好きなんですよ♪>奪還屋」
GM 「えー、探偵村オプションに変更しました。忘れててごめんなさい。
探偵希望したい、という勇者な方は変更しておいて下さい。」
足柄 「足柄 さんが登録情報を変更しました。」
上田次郎 「何故ベストを尽くさないのか?」
重巡洋艦 「愛宕」 「重巡洋艦 「愛宕」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:重巡洋艦 「愛宕」 → 愛宕」
射命丸文 「隣待て>みさえ」
プーニキ 「いいけどこれ探偵希望者バレないか?w」
足柄 「全員一度変更させればいいと思うの」
野原みさえ 「…………探偵希望でメタられるのではないか、と思ったが元々探偵はばれるものだものな……」
聖☆白蓮 「希望者バレますねw」
パチュリー 「中身バレなきゃ希望もバレないわよ 多分>プニキ」
愛宕 「えー・・・?だれか探偵になるんですか?
わたしが探偵になったらどうしよう」
奪還屋 「別に探偵希望するかなんてわからんねーしな」
GM 「>足柄さん
まだ仮な面々もいらっしゃいますし大丈夫でしょう。たぶん。きっと。」
野原みさえ 「>文
どうしたひまわり……そうか、鉛弾が欲しいか。くれてやろう(ズキューン」
射命丸文 「つい・のりで・さんかしたCO」
パチュリー 「…ああ そういうことね」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。」
島風 「島風 さんが登録情報を変更しました。」
射命丸文 「あぶなっ!|彡サッ>みさえ」
パチュリー 「……………なによ。私の顔に何かついてるっていうの?」
島風 「とりあえず変えてブラフまいておくね。」
野原みさえ 「ひまわり……貴様、今私の弾を躱したのか…………?」
karikarikarikarikar 「ところで
いつ開始なのかしら?>GM」
野原みさえ 「野原みさえ さんが登録情報を変更しました。」
あっ仮ーん 「あっ仮ーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あっ仮ーん → 井之頭五郎
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1657 (井之頭五郎)」
愛宕 「んー・・・・」
射命丸文 「だれがひまわりですか・・・>みさえ」
かりんじゃいなー 「かりんじゃいなー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんじゃいなー → サシャ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 7398 (サシャ)」
上田次郎 「な、なんて迫力のお母さんだ……>みさえさん」
愛宕 「愛宕 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:愛宕 → 電
アイコン:No. 7595 (重巡洋艦 「愛宕」) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
サシャ 「それじゃあ改めてよろしくお願いしますね芋食べたいです」
聖☆白蓮 「聖☆白蓮 さんが登録情報を変更しました。」
「AAがあるからこちらにするのです!」
GM 「あ、遺言についてですが特に制限はしません。
ネタ遺言だとGMが喜びますが、それぐらいです。」
聖☆白蓮 「聖☆白蓮 さんが登録情報を変更しました。」
井之頭五郎
───┐      ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,.┌──
      |   ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;,|
い. 俺...|   /;;;;;;;;;ミ-三三三ミ/ミミ;;| 焦
る . は |   彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,,,,ミミ;;;;;| る
だ. 腹...|  ヾ:{"`/~_/"~   ..");;;;;;;;;| ん
け. が...|   ヾ{,---、 _ __, --  ./;;;;;;;;;| じ
な . 減 |    }_____,,_ <-、,,,---、 `-;;;/,| .ゃ
ん. .っ...|    `l -ニエ) < 'ニエ>     ./| な
だ. て |     .|  ' {          ヽニ| い
      |     .|   { -、       .l | |
      |     |  、`ニ'_      /| .|
      |     ヽ .ニニ `    /人|
───┘     ヽ       ///|__
           ヽ__,..-=~"~ /: : : /: : :
      ___,.-ー//`,=、'~"  /: : : : /: : : :
    ,-':/: : : : :/; // 彡ヽ  /: : : : : /: : : : :」
サシャ 「お隣の人が気が合いそうなおじさんに!」
野原みさえ 「>文
その顔……髪……ネックレス…………どれをとっても我が娘、ひまわりにしか見えん。
観念してひまわりになれ。若しくはひまわりになれ」
射命丸文 「そういえば、遺言はネタ制限があるのかー」
射命丸文 「いやでござる>みさえ」
井之頭五郎 「>GM
すいません、この煮込み雑炊ってのをひとつ」
野原みさえ 「>上田次郎
貴様……私を愚弄するか!
ひろし顔の分際で、手を上げろ、この世界のルールをその身に叩き込んでやる!」
GM 「>文さん
制限では無いですねー。」
できる夫 「ああ、そういえば遺言をどうしようか忘れてましたね」
karikarikarikarikar 「ところで
いつ開始なのかしら?>GM」
「提督のみなさーん!がんばりましょー!」
プーニキ 「昼6かー」
サシャ 「あっ、私にはふかしイモをください>GN」
プーニキ 「昼6だからこそできる面白いことって何かないかな」
野原みさえ 「>文
いやならば仕方がない…………惜しい命だった。さらばだ(ズキューン」
GM 「>井之頭さん
ごめんなさい、それ冬季限定なんですよ」
「遺言?なにかしなくちゃ駄目なのですか?」
上田次郎 「ひっ!? すいませんでしたー!!(両手を上げて降伏の意思表明)>みさえさん」
奪還屋 「開始も何もおまえさんとかりり街だろう>karikarikarikarikar」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 五十鈴
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7617 (五十鈴)」
「あ、私には重油をくださーい!」
井之頭五郎 「そういえばかなり長い村だね」
karikarikarikarikar 「時間決めないとアイコンいつ変えたらいいのかなと>奪還屋」
五十鈴 「アイコンの用意に少し手間取ったわ」
足柄 「ご飯の時間ね?」
井之頭五郎 「5分3分と比べると8日終了で
16分は確実に伸びる計算になるじゃあないか」
karikarikarikarikar 「karikarikarikarikar さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikarikarikarikar → 大妖精
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 15 (大妖精)」
GM 「>サシャさん
ごめんなさい、それも冬季限定なんですよ」
野原みさえ 「>上田次郎
よし、いい子だ……貴様には鉄砲玉の素質があるらしい」
井之頭五郎 「ガーンだな、出鼻をくじかれた」
足柄 「あっ」
奪還屋 「意味がわからん>大妖精」
GM 「えー。皆さん準備はよろしいですね。」
上田次郎 「山田ー! どこだ山田ー!」
GM 「準備できてない人手を上げて下さい!」
プーニキ 「プーニキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:プーニキ → 加賀みん
アイコン:No. 6945 (クマのプーさん) → No. 1153 (ツンかがみ)」
足柄 「あなた・・・・・まだLV12になってない・・・?」
「あ!五十鈴さん!このたびは装備の面でたびたびお世話になってるのです>五十鈴」
サシャ 「ガーンです
出ばなをくじかれてしまいました
それじゃあ雑穀入りパンを一つ >GM」
射命丸文
                 /!ヾ'ー-z、
                    /:;i:;:;:;:\/;:;::Y:、..__ _
               /___i斗''"´ヘ;:;r''"::::::::::::ー≧フ’
               >_,,r==〃:::::::::::::::::::::::::> 、__.ノ                -=≡
                  /:::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヾ¨´                    -=≡     -=≡三
              /::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\_             -=≡      -=≡¬
                ’::::::i::::::、::::丶::::ゝ::::::::::::::::/ヽ::::、:::\二´          -=≡      -=≡三 ̄
       __.  /!}   i!:::::::!::::::i:ヽ、::::\ー―‐ シャ1、}ヾ!\「 ´        -=≡      -=´ ̄
     /ハ::i //::/    ト、:::::|:::::::!゙>ュ、ー≧、 イヒソ ;!::::l:ト.乂       .<        -=
.    // .l::l./:レ/    l;:ノ:::`<´r`i::.《ヒ:心`       !:/リ/`    斗 ´       _, -=
   //  l::l{:::ノ    /::イ::!:::ヽ:ヾ、:\    _'_  //,.<ヽ<        .> ´
.  //  .l::l      '´i//ト、lハ:::、\゙ミ≧__´__ ≦   ヽ. ヘ       > ´          弾丸程度防げます
 //   l::l  _    l::i、::!ヽ:}/ > ̄/     /      、 \  /
.//    .l::l/::::/   `ヽ!   {' 〈 .ィ       /       \. \
:/     /:::ィ::/           У           //       \ > ,.====
.   /://::/          //         /     > "´.ィ≦三三三
.  /:/!i./::/           /〈           >≦三=三三 -――
/:/  l;!'::/         .′ ヽ         /   ヽ \
     l:!:∧ヽ     〃  .ハ    、        ィ       、 >
      l:!'  ヾ〉  //
.    l:!      //  /::〉
      リ     /:/ /::/
     < ̄::://::/
         <:::/
       <:::>」
GM 「居ませんね!」
加賀みん 「一航戦加賀、出るわよ」
GM 「ではサシャさん、任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さい。」
井之頭五郎 「GM、山田くんがいません。」
射命丸文 「肉食獣がいますねぇ」
五十鈴 「今足柄の方から恐ろしい声が聞こえた気が……」
GM 「>サシャさん
ごめんなさい、そのメニューは……取り扱いが……」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大妖精 → 小悪魔
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 17 (小悪魔)」
井之頭五郎 「うぉォン、俺はまるで人間火力発電所のようだ」
GM 「>井之頭さん
山田さんって誰ですか!」
サシャ 「わかりました。カウントします
パンが三つ」
小悪魔 「やっぱりこっち」
五十鈴 「アンタたちねえ!>電」
できる夫 「山田さん座布団を運ぶ仕事に出かけましたよ、井之頭さん」
島風 「艦娘が結構いるけど、私が一番早いよね!」
小悪魔 「せっかくパチュリー様いるし」
サシャ 「ひゃあ我慢できません!いただきまーす!」
「はやい!?」
野原みさえ 「黙れ上田! 鉄砲玉がいつ喋っていいと言った?!
指示があるまで座っとらんか、このばか者が!!!」
ゲーム開始:2013/07/15 (Mon) 21:15:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
探偵は 野原みさえ さんです
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM        , 、
       __/ Lヽ_
    , '" ` .'-┘ ゙ヽ、
.   /.          ',.
  , '   , ' /--ノi ハ -、イ    ,...、   /
 ノ,,_  i  レァ=、レ ,!=、リ|ゝ._,ノ/`il  /  . 白狼天狗が探偵役をお知らせします!
  .|  ヽ/! ヒ丿  ヒj.イイ´  ハ il    ..
   .ヽ  |''' r‐-ォ{ {:::{   V リ  \   今日の探偵は 【野原みさえ】 さん、貴方です!
    ),'Vヘ'ェー-rイ `衣√`ヾノ    \
      /_Y yヘ\,イ乍}
      〉  〈! O.Y´_/´
      !   |. O 「
       L,, __ン::T:::l
     /::{_,_i」:l:::l::::ゝ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@そろそろまた忙し気味】がお送りします。

えー。今回は一言。
無事150回を迎えることが出来ました。ありがとうございます。」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ありがとうございます。同村ですかー、まずは参加する余裕が欲しいところです。>該当者

今はヒミツです。終了後にでも。>該当者

これも単に参加者の皆さんのおかげですね。もちろん、貴方も含めて、ですよ。ありがとうございます。>該当者

重ねてとなりますが、参加頂きありがとうございますー。>該当者複数」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
井之頭五郎 「おはようございます。
そしていただきます。
奪還屋 「おはようさん・・・つっても、占いのCO確認してから
探偵にグレランか指定か待ちだからな(頭かきかき」
島風 「私には誰も追いつけないよ!」
できる夫
       ___
      /     \
    /   ⌒  ⌒\     おはようございます
   /   ( ≡)  (≡) ヽ
   |  u   ___`___    |     こう、物騒な村になりそうですね…
   ヽ、    `ー '´  /
   /          \」
小悪魔 「ではみさえさんはよろしくお願いします
ぱちゅりーさま~」
パチュリー 「おはよ。
仮指定小悪魔

理由
最近サボリ気味だから喝を入れる意味も含めて。


…ここまで書いてたんだけど無駄になったわ どうしてくれるのよ探偵。」
上田次郎 「探偵であらせられるみさえさんに敬礼ーッ!(ビシッ)」
サシャ 「おはようございます!
ご飯まだですかね?こういう時はゆっくり落ち着いて食べれないので
早めに食べちゃったほうがいいんですよねー」
五十鈴 「朝ね、さあCOをしなさい」
野原みさえ 「ホールドアップ、貴様ら全員手を挙げろ。
我こそは人なりという者から手を下げろ。最後に残った者が人狼だ」
足柄 「おはよー!みさえさんは頑張ってねー!」
射命丸文 「取材と称する占いCO
野原みさえさんは〇でしたよ」
上田次郎 「どんと来い超常現象!
何故ベストを尽くさないのか?」
アーチャー 「占い師を宣言する。
パチュリーの結果=○」
射命丸文 「占い理由;
位置占いではありますが、顔面狂喜、ならい凶器なおばさまを占いましょう
ブラックラグーンを見た所見のときはなにしろ、ラスボス代表とも思った方です
まぁ、その後の展開はあれですがw
文々。新聞の購読は強制ですのでよろしくねー」
加賀みん 「おはようー」
上田次郎 「日本科学技術大学教授の上田です」
聖☆白蓮 「おはようございます。良き村にならんことを。」
「占いCO!五十鈴さん〇なのです!」
アーチャー 「理由:
この感じ、キャスターか。」
足柄 「射命丸はきっと霊能よね」
サシャ 「おやまあ…」
井之頭五郎 「うわぁ。
なんだかとんでもないことになっちゃったぞ>射命丸文」
小悪魔 「文…そこは探偵よ・・」
「五十鈴さん、私は貴方の進化後の魚雷に用事があるのです!
・・ではなく!同じ艦娘として保護保護保護ですよー!
決して近代改修の材料とかになるとか
そのほかの装備も艦隊に回せるとか考えてないのです!」
加賀みん 「射命丸吊りたいレベルなんだけどさー」
奪還屋 「手を上げるなら巨乳のねーちゃんのスカートめくりのときがいいです!>みさえ」
パチュリー 「◇射命丸文 「取材と称する占いCO
野原みさえさんは〇でしたよ」


…ちょっと 何やってるのこの子」
聖☆白蓮 「射命丸さん?」
できる夫 「まあ、回答としては「指定を忘れてはいけない」ということでしょうか」
射命丸文 「対向は一人ですかね」
射命丸文 「あら、二人いましたか」
聖☆白蓮 「なにをやっておいでですか?」
奪還屋 「◇射命丸文 「取材と称する占いCO
野原みさえさんは〇でしたよ」

つっていいじゃね?」
サシャ 「いや、みさえさん探偵ですよね?>射命丸さん」
上田次郎 「ひ、ひまわり……ちゃん?>文
あれ? 探偵が誰か把握していらっしゃらない?」
加賀みん 「狼がこんなミスするかー? ってのもあるのよねー。
中身真狂かなーとりあえず」
足柄 「なんか素っぽくて困る」
パチュリー 「とりあえず霊能CO」
五十鈴 「あんたにはちょっと後で話があるわ>電」
野原みさえ 「…………そこに、墓場がある。まずは穴を掘れ>文」
島風 「占い3人出てるのに霊能が出てこない。」
小悪魔 「探偵を占ってはいけない
ルールよね 確か>GM」
射命丸文 「のう」
アーチャー 「対抗2人な。」
射命丸文 「最悪です、ごめんなさい」
「はふ・・・あせりました
じゃあ探偵さん頑張ってくださいね!
私も精一杯お手伝いします!」
小悪魔 「パチュリー様が霊能COされてるわ」
奪還屋 「アーチャーが霊能占いか」
できる夫 「ふむ、アナウンスを聞き忘れてしまったということでしょうね
…まあ、こういうこともあります」
サシャ 「あー、これどうしたらいいでしょう?」
五十鈴 「正直、朝が来るまで探偵村だと気づいてなかった私とかもいるけど」
島風 「まあ文をどうするかじゃない。」
アーチャー 「無駄占いか。」
井之頭五郎 「でも、きっと射命丸さんだって
ドジっ子占い師の可能性もあるんだ。
ここで吊りたいって言うのは性急だ」
足柄 「いきなりみさえさんの頭痛がマッハ」
射命丸文 「初日の絡みでつい占ってやろうという意気込みばかり
しくしく」
加賀みん 「だからやっぱ吊らない。噛まれて死んだ方が吊りが浮くし、残されて真なら儲けモンだし」
パチュリー 「正直文吊ってゴーもアリかと一瞬思ったけど
なんか素っぽいのも含めて吊らせないために出てみた」
上田次郎 「多分狼だったらお仲間が何かしら反応してると思うので
ひまわりちゃんは真狂ではないかなあと思いますね」
アーチャー 「文吊ればいいぞ。」
奪還屋 「まぁー対抗が自爆してるから気にせずに呪殺たのまー>アーチャー」
聖☆白蓮 「とりあえず射命丸さんは何者であっても囲いがありませんねやったーとか無邪気に喜べる時期が私にもあったんでしょうか。」
五十鈴 「既に3CO出てるからあえて言うわ
良かった占いじゃなくて」
射命丸文 「見えているところ無駄占いとかないわぁ、超ドジっ娘です」
小悪魔 「文真は考えなくてもいいレベルだと
思うし、残してもしょうがないわ」
できる夫 「となると五十鈴さん○のみが残っている結果である、と
少々不安が残る初日にはなったしまいましたね」
奪還屋 「放送みてない占いとかいらんよ>文」
聖☆白蓮 「たぶんありませんね。」
足柄 「文がうっかりドジっ子もあるし、別に初日に占い候補に手をかける
意味があるとしたら霊能の色をみるぐらいよ?」
パチュリー 「なんか貴方いつもより色っぽいわね>小悪魔
…熱でもあるのかしら…?」
射命丸文 「吊られてもしょうがないミスです、が、そこをなんとか
頑張って人外を探したいです」
サシャ 「まあ、囲っていないということは
すごい確実過ぎてあれなんですけどね!>聖さん
普通に食べられるのなら手羽先なんでしょう」
井之頭五郎 「逆に考えれば
騙りがこんなことをするはずがない、とも考えられる。
むしろ真に見れるかも……」
「ふう・・・んー、村の動きが対抗さんに集まってるのです。
わたし!電もここにいますのですー!」
加賀みん 「>射命丸
そういうときはね。潜伏しておいて、次の日噛まれたとこを初日に占ったとこにしておくというテクニックがあるから覚えておいて。
朝まで気づいてなかったならアレだけど」
アーチャー 「明日、私が生きていたらな>奪還屋」
島風 「ま、でも無難にグレー吊りしておいたら良いと思うよー。」
小悪魔 「2-1路線で考えましょ」
射命丸文 「>加賀みん
なるほど」
足柄 「逆に文が人外でも囲いはないわけだし、そんな急ぐ必要感じないわねー」
奪還屋 「つか、え、何残すの?」
上田次郎 「開幕探偵把握する前にいつもの調子で関係占いとか思いましたけど
まあ占い文見るに把握ミスだったようで……」
できる夫 「初手囲いがない、と言えばそれはそれでいいように聞こえますがね
実際の場合、情報…判断材料が少ないというのは困ってしまいますね」
サシャ 「まあ、流石に射命丸さんは狼目じゃないとして
狼なら仲間からちゃんと教えてもらっているはずですから!」
加賀みん 「射命丸の事を切って2-1で考えるのは反対だけどね。
3-1なことには変わりないわ」
聖☆白蓮 「これについてはルール違反に対してどの程度の対応をすべきかという問題になるかという気もしますが。」
島風 「狼なら仲間が注意するんじゃないかとか色々考えちゃうことあるけど。
探偵が強ければ占いなんて居なくても問題ない(キリリッ
路線で占い置物ぐらいにする勢いで頑張ってー。」
足柄 「むしろ何がしたくて吊るのかな?>奪還屋」
小悪魔 「ではいつ吊るのよ
>足柄」
五十鈴 「文がどういうドジっ子であっても
初日吊るす必要もないでしょう」
できる夫 「まあ、灰指定でいいのではないかと思いますがね」
加賀みん 「ルール違反ではないわよ?」
井之頭五郎 「きっとこういうのって、
初手○が霊能COだったとかワトソンだったのと
特に変わらないと思うんだ。ロジック的に。

それよりも俺のごはんまだ来ないかなぁ。焼肉といったら白飯なのに」
加賀みん 「探偵を占ってはいけないというルールは無いから」
パチュリー 「とりあえず探偵は2分くらいには仮指定ちょうだいね
まぁこんな初日から狩人COとかされても逆に困るからもっとギリでもいいといえばいいけど
一応占いCOというセンもなきにしも。」
奪還屋 「占いのに、放送みてないとか信用できねーもん>足柄」
聖☆白蓮 「探偵投票は原則禁止じゃありませんでしたか?>加賀みん」
アーチャー 「ただ、私としては、この村は1人の人間の推理で進めていく村なのだから
その人間が占ってほしいところを暗示すればいいだろうと思っている。」
「ん・・・こういう時って占い師釣る方が人外なのでしょうかね?
むしろ、いなづまとしては人外目立ちたくないでしょうから
釣らない方、つまり冷静な方が怪しいと思うのですよ」
サシャ 「んー、手羽先手羽先」
上田次郎 「狼目ではないのでそんな急いで吊るす必要はないと思いますよ?」
できる夫 「仮に真占い師だとしても、まず噛まれない
偽だとしても結果が重視されない、ならば吊る意味も少ないでしょう」
野原みさえ 「…………仮指定、サシャ。貴様は何者だ?」
加賀みん 「>聖白蓮
あれ? そうなの?
吊りのときだけかと思ってた。ごめん、こっちの勘違いかも」
五十鈴 「そんな前のめりなことする割には、
きっと遅めにCOしてきた占いがいても日和って見逃しちゃうんでしょうね>文吊り論者」
井之頭五郎 「だからこそ、冷静さを保って欲しいところって感じかな。
うん。これが大人の余裕ってやつ。」
奪還屋 「ルール云々じゃなくて、放送あったを確認できてない
占いが信用できるのかって話だぞこれ」
島風 「とりあえず指定忘れだけしないようにねー。」
サシャ 「素村COです
つまりただの飯ぐらいでしたね!」
小悪魔 「結局文残すのね
サシャは指定されてますー」
パチュリー 「サシャ、呼ばれてるわよ」
井之頭五郎 「腹ペコキャラの一人が消えてしまうとでもいうのか……
RPの絡み先が……」
聖☆白蓮 「こ、これは原作再現・・・!>貴様は何者だ?」
加賀みん 「>奪還屋
信用問題と、吊り数の問題は別よ」
できる夫 「時間としては良いタイミングでの指定ですかね」
上田次郎 「真なら噛まれると思いますけどね>できる夫さん
結果は付いてきますから」
聖☆白蓮 「お芋どうぞ。>サシャ」
加賀みん 「というわけで文は銃殺してね。ね(ニコッ」
サシャ 「ああ、たくさん食べさせてもらえるのなら
大飯ぐらいになれますよ!」
足柄 「噛まれるかもぐらいを見る余裕はあるとおもうわねー>奪還屋」
井之頭五郎 「>サシャ
あ、このお肉もらっておきますね。
ふかした芋とソーセージって素晴らしい組み合わせだよなぁ」
奪還屋 「吊り数なんていってないけど>みん」
野原みさえ 「よかろう。先ずは食料の浪費先を削り村の安泰を図る。
指定:サシャ」
できる夫 「貴方の墓前には大学芋を供えておきますね>サシャ」
パチュリー 「これは私のカンだけど小悪魔と私はきっと対立陣営(根拠なし」
井之頭五郎 「>聖さん
その発想はなかった>原作再現」
上田次郎 「ところで山田を知りませんか?」
加賀みん 「今日吊る必要があるのかーって話。」
聖☆白蓮 「早朝待機ついてるから対応されるんじゃないですかね(にっこり」
小悪魔 「もし明日文が噛まれたら
結果も何もないんだけど…>上田」
島風 「>五郎ちゃん
別に大食いキャラ以外にも絡んでいいのよ?
唐突に注文すればいいじゃない。
でも私は料理しないのでやめてね。」
足柄 「あんま深く言及すると面白く無いことになるからもういいや」
加賀みん 「なんか占いの扱いに終始しちゃって、まともに灰と話せなかったわ…」
できる夫 「艦これにもこう…妙に燃費の悪い…、いやよしましょうか」
井之頭五郎 「>島風
うおォン」
上田次郎 「できる夫さんへの返答でして>小悪魔」
サシャ 「まあ、射命丸さんは噛まれないのならずっと噛まれなさそうなので
決めるときはちゃんと決めておいた方がいいカナート」
五十鈴 「文はもう少し焦るべきだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【※注:投票は2分以内にお願いします】
                    _
                       //\
                    _| ̄| ゙̄|_
      は  ((      /......└ ┴‐┘..丶
        む        〃......./................ヽ....ヽ_\    は
           -‐ァ'′..../:|: .... |...\...:.......i....`丶、  む
         く......../イ.....|.´|八:......|\八:| ... |.............>
          \,,_,,|...八/-―\| ―-:..... | ..... イ     ))   本日の指定先:【サシャ】さん
             ∨...(:::  、_,_,   :::::|......|:イ....:|          (グレラン権未使用)
             |.../...>'´  }′  ィ|......|:..|... リ  _ノヽ
             |//  (了斤i-rV./|/j/⌒´....... }
.     _ _____ /  / 八 |i ├ヘ/........................ ノ
/⌒´ /      /   /しク  ヽ|/  _〉:........................._フ
        /  _ イ ∠不⌒⌒不⌒\::................_ノ´
              /  }/ \>/⌒\>、_)::........<
          / _ノー─一(__,,. イ─'^⌒´  ̄`
          {/
           ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
           _,,....  -‐─'
         '´」
2 日目 (1 回目)
サシャ15 票投票先 →島風
井之頭五郎0 票投票先 →サシャ
小悪魔0 票投票先 →サシャ
パチュリー0 票投票先 →サシャ
島風1 票投票先 →サシャ
加賀みん0 票投票先 →サシャ
できる夫0 票投票先 →サシャ
射命丸文0 票投票先 →サシャ
野原みさえ0 票投票先 →サシャ
聖☆白蓮0 票投票先 →サシャ
五十鈴0 票投票先 →サシャ
アーチャー0 票投票先 →サシャ
0 票投票先 →サシャ
奪還屋0 票投票先 →サシャ
足柄0 票投票先 →サシャ
上田次郎0 票投票先 →サシャ
サシャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
電 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サシャさんの遺言                 /ヽ  ∧
               /;;;;;;;/ /;/  /;〉                  ___
            _ 、_   /;;;;;;;/ /;/  /;/                    ̄r、7/
    __,==‐`゙ヾヽ`ヾV;;;;;;;;/ /;/_  /;/                ()() ===} {='7
 _,,≦ ̄         /;;;;;;;/__/;/;;/  レ __  /〉       ___,、  _  ┌┘| レ
≦´       __/;;;;;;;;;;;;;;;レ;;;;/、   /;;//;;;/        | {} r_| |_,、 `ー┘__
´          /;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄/;;/ Ⅵ レ' /;;;;;;/       | {} l. ̄| |  _,冖_| ロ |
          /;;;//;;;/    /;;/   `゙/;;;;;;/,;/        .| h |{ヽ.! !  7 ト>.ロ |
        レ'´ /;;/   /;;/     /;;;;;;/;レ;/  -=≧、  .| |.| .| ゞ |  ´K>_fハ!
          ∧/    レ'      /;;/;;;;;;;;〃-_=≡≡=ミ .ノノ「_,ノ ヽ_ノ  く}| ーヘ{_j
         NVヘトヘ、、      レ' ソ;;;;;;;;;{≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ()()        ̄ ̄
'⌒ヽ /NVレソ″    ヘハ       彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ーミ       / 7__ 冂
ミ}! |ミ`^           ⅤWミ、   彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ       /ィ、] | | .|__
ー' /゙      -=ミ、       ヽ  〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ_    ヽ. / .| 、_/
        《\ ゙'!  u    ㍉"i|!、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;;;r'ーヾ、  ∠/  |_,|
         ≧_゙=、  /′  / ⅰ::.\、__ー=;;;;;;;;;;;;;;=彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;LУ '1  /,二、ヽ
           ̄__,≧='__ノ∨ ″|j\;;;;{イ'Υ;;;;;;;;;;;;;;;;彡イ;;;;;;;;;;;;;;;;;/   〉 .| {ノ〉ノ丿
     u         fミ彳イ .  . |i:::冂j´ ̄ ̄三<-=彡;;/i;;;;;;;{   /   ̄ ´
     。    _,    〃/´i | ”   l!:::l {    イ以ヾ\ ̄__ /;;;;;;;ハ   /
     r―=、 ト、   / ノi | | !    |::::: i        ィ刀';;;;;;;rく/__{>
    寸^ ヽ >, `´<|{l!l l ! :  ., |:::レ.:|ヽ      _ _| ノィ彡'ノ=-  (
\    二ニ=-'´/ . . ト|l!| l i i    |i::::::} 丶  <=, イ  f -=   /
: : :\      / ゜。   |::.Ⅶl!l |! i!   |l!::: | /|i∧   イ〉:::∧ ノ     〃
: : : : :.\  /_゚  〃, |::::.Ⅶ|! 、l!   ∨::レ !|| 爪 '/.::::/ ∨ /  /
ー=ニニ=-: : : : : : |! ゜   」:::::.㌔ヽ ヾ、   V::|、|! / /.:/ / ´   /
: : : :-=三三=-:(_ '  ,ノ:::::::::::(ィ、\ヽ  V| 、/。ハ/.:/ 〃      /
: : : : : : : : : : : : : :Ⅵ.  }:::::::::::::::.\ヾ<゛ 了 { /.::::/ ,/        /
: : ;彡=‐: : : : :/:∧ j ::::::::::::::::::::.`く  /1 j /.::::/〃        /
: : : : : : : : : : : : : : : ∧{ ::::::::::::::::::::::::::.Κ | {/.::::∧″     /
 l7「L_「L     _ _   __      r┐___      「二 |    _冂_  __
 ´][._][、h _ . ][|ロロ| ___| L_       |/iロロロ[ r、     L二」    ̄/ 厂| | __〕|,__ト.〈l〈l
  lィ「<}Γ || ´ ̄ ][|ロロ| | ロ ロ | /,二.ヽ ].ロロロ[ | |  _ト. ニllニllニ  / / __| | 7/ ]|┘
  L!く_」 .|レ(ーァ..][-][- | ロ ロ | |{ノ〉ノ丿く〉l>l>l>|_ゝ└' /イ>「|∧フ∠ノ ヽ___|〈/t┘!
           ̄   ̄  ̄  ̄ ̄   ̄ ´  __n__.n__   ´ く7|」ヽ>
    <二二〉 />_冂__     __「L ]ljlj[ |fニ   ヽつ          _ _
    く ̄ ̄〉-イ丨 `7 / ̄    7/ ̄「ニ |.「三,「,ニ、ヽ ____{ .}{ .}
       ̄//  | .|  / /  <ニニ>/,、Y> ==冖==     } }  ̄ ̄ ̄ ̄ⅤⅤ
     ∠/ .   凵.∠./      `( (ヾ_'イレ><l>  ∠/       0 0
                         ̄   ̄ ^¨′
さんの遺言
         ri       。 - ― _ ____ ノ
           }ハ    イ : : : : : : : : :`ヽ : : : .ー― ´
          }: : .ヽ: : : : , : : : : :i : : : : : : : ,: : : :ヽ
       _: : : : : /: : : :i : : : : i! : : : : : : : ,: : : i : ,
        ` ヽ: : ,: : : :i : : : : :ハ : : : : : : :i! : : : i: : :.
        __ゝ: : : : 个 、: イ ̄ヽ、: : : :| : : :/: : : :ヽ
          ` ̄): : i : :ゝ \,ィ==、): : /i;.イ_: : : : : }へ
            , :人: : : ', ィfヒ }i | / / i: : : : ノ
_             イイ ): :{ヽ: : c乂 ノ |ノ 、 ⌒  : : : 、
ヽ:::::\   ▽个ヽ}::::::/: : :ゝ _\ヽ  ,--、_   ノ: : : :.ヽ
 \:::::\  \::::::\:::ゝ、: : : : :‐ ヽ ゝ__ ノ イ: : : 人: :\    はわわわわ~?!
   \:::::\  \/::::::/ノ ) 》. : : \  -.. ≦: : : : リ  ヽ: : }
    ハ不 \./:::::::::/ ,'(/(i_:_:_:ノヽ\}  }///ハ: :/  ノ: :./
__/\__./::::::::/i! : /         }///,ハーー ,
\:::::::::::::::::\_/\ ゝイヽ  .,       }///  }  /
  \:::::::::::::::::K \ \_ ソ  イ  __ ノ//    r')r 、 、
   \::::::::::::/   \//:::::::i /: : : : : : : :i    / } V\ヽ 》
     Y:::::::::ト _  // :::::::::::i: : : : : : : : ::::::i   , ,ハ ヽt/t/
     i!:::::::::::!. . . .イ::::::::::::::::/: : : : : : :...:::::::ー- /T  \::::..ヽ
`ヽ   i!:::::::::::Y   /:|\⌒ヽ ヽ: : : : ::: ζ / ヾ__ ゝイ_
  \ ヾ:::::::/  /|  |  ヾ○ γ⌒/  , 'i!::::::____ 《ノ
    \ .Y  くi |乂ノ  `ヽ  `ヽ ./   { :::::_____《ノ
     ヽ{ヽ/| |/       ` ソ 」  { ::::::_____《ノ
       l l\○            /  .{ _イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ゝ: : : : : : : :    /   人  l_ ーゝ
――― イ \: : : : : : :   /_  イ  l_  ヽ __ _
 ゝー不 /  \: : : : :.... 」 ̄ 、   \  \    l
  r   /    /   Y    \    \  \  /
   \ /    人   .l       ハ     ヽ   \,
    /     ノ 人   |      ', :        \   :
    \ /  /ヽ .|      i::::::..      \ /
      `/\/ / ヾ.l  ___i;;;;;;;;;;,__ ノ.:::.ヽ
  /|   /  /  ゝ _.\      T:::::::ノ \    。:
  ヽi!  ./  /   《 》   ヽ     i     ..  _   イ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アーチャー 「占い師を宣言する。
奪還屋の結果=○」
島風 「おはよー。」
奪還屋 「おはようさん」
パチュリー 「霊能CO サシャ● お見事。」
加賀みん 「おはようー」
上田次郎 「より正確に返答しますと>小悪魔さん
できる夫さんがひまわりちゃんは真でももう噛まれないと言っていたので
いや真なら噛まれるでしょう、と私は言ったわけです」
できる夫
       ____
     /       \
    /  _,ノ   ー \     おはようございます
  /   (●)  (●) ヽ     >上田次郎
  |  u.    '      |     まあ、今日の結果次第ではあるんですが…むしろ噛まれたら真なのかな、と
  \       - ―    /
   /            \」
井之頭五郎 「おはようございます。
そしていただきます(うな丼といくらの醤油漬け)」
射命丸文 「取材と称する占いCO
島風さんは〇でしたよ」
五十鈴 「朝ね」
聖☆白蓮 「おはようございます。」
小悪魔 「おはようございます
結果報告をどうぞ

占い考査ですが
電もアーチャーもCOは遅めでした、様子見のように感じます
どっちも微妙で確実にこっちが真といえるような発言もなかったです。

文真はもとよりないので
よってぱちゅりー様を基準に「霊能軸」で行くべきだと思います。

で、そっち噛まれると」
射命丸文 「占い理由;
私を完全に切っているところで〇だとしてもピンチなだけなので比較的中堅どころな
意見を言っているところを占います。
◇島風(88) 「狼なら仲間が注意するんじゃないかとか色々考えちゃうことあるけど。
探偵が強ければ占いなんて居なくても問題ない(キリリッ
路線で占い置物ぐらいにする勢いで頑張ってー。」
なんというか放置プレイします的な印象を与えてくるココがよいかと
◇島風(42) 「占い3人出てるのに霊能が出てこない。
この発言も気になりましたね」
アーチャー 「理由:
まがりなりにも3-1の形で占い師に銃殺のみを求めること
文が非狼目ならば私にのみ視点が向いてることは咎めてもよいだろう。」
足柄 「なるほどなるほど。」
奪還屋 「おー一匹つれたかナイス>探偵」
上田次郎 「ひまわりちゃんに関してですが
狼だった場合、多分お仲間がお母さんが探偵だぞーくらいの反応はすると思うので
ひまわりちゃん非狼で見ます」
島風 「電ちゃん轟沈しちゃってる。
私のタービン貸してあげればよかった。」
五十鈴 「占いが抜かれたのは悪いニュース。
霊能が●なのは良いニュース。」
加賀みん 「んー? 一匹吊れて雷噛み?」
できる夫 「ふむ、●が吊れたので
占い師を噛まざるを得なくなった、と」
聖☆白蓮 「おお。>サシャ●」
井之頭五郎 「腹ペコキャラの実体は
中身が狼だったからということなのか……>霊能●
探偵ナイス指定。」
島風 「おお、みさえさんすごーい!
主婦ってすごいのね。」
足柄 「人外が探偵を警戒しないできがつかなかった、も薄いかなって思うし
即真切る理由どこにもないとおもってたけど、これなら仕方ないわね
五十鈴 「ああ、もう文は吊っていいわ」
井之頭五郎 「夜暇だったんで、まとめてみた。

初手文吊りを言ってる人
・奪還屋(一番の急進派)
・小悪魔(2−1路線で考えましょ)

初手文吊りに反対の人
・加賀みん(吊りたいレベルだけど切って2−1で考えるのは反対)
・島風(無難にグレー吊り)
・足柄(中庸よりだけど奪還屋に対する反応でこっち)
・五十鈴(ドジっ子でも初日吊るす必要ないでしょ)
・上田次郎(急いで吊るす必要はない)
・俺

中庸なのは聖さんぐらいかな。」
小悪魔 「ぱちゅりー様ーが●だした
ないすよ」
奪還屋 「で、電噛みねーアーチャーで真偽付くパターンは霊能が偽くらいか狼か」
アーチャー 「電って対抗だったか?」
できる夫 「探偵はお見事です、今日もまあ灰指定というのが安定すると思いますねと提言を」
上田次郎 「昨日気になる動きをしていたのはできる夫くんでしょうか
ひまわりちゃんに対してどっち付かずな印象というか
むしろ偽目に見てるけど残しときますよーという動きに矛盾を感じました
偽に見るので吊りたいですくらいずばっと言うなら行動と言動が一致してるなと思いますけど
 
◇できる夫(103)「仮に真占い師だとしても、まず噛まれない
偽だとしても結果が重視されない、ならば吊る意味も少ないでしょう」」
五十鈴 「ん、いやごめん。霊能●ならそれはないわね
切ってもいいとは言える」
加賀みん 「じゃあとりあえず狐目のとこ潰してく路線でー。
占い即吊り派の奪還屋―小悪魔ロラで良いんじゃない?」
奪還屋 「まてまて、文が狼だったらどうする>五十」
聖☆白蓮 「●が吊れたので占い師を噛まざるをえなくなったというのは私にはない見方ですね。
では○が吊れた場合の初手噛まれ先としては誰が相応しいと考えます?>できる夫」
小悪魔 「ただこの噛みをみると
文吊って●だったときが怖いわね…」
上田次郎 「お見事です>霊能結果●
山田なんていらなかった!」
井之頭五郎 「ああ、できる夫さん忘れてたが多分反対側でしょうん。
つる意味も少ないでしょうって言ってるし」
足柄 「わーい、なら狼を飼うという意味で占い残しましょ。
とくに射命丸は自分が真だというなら五十鈴だけは占っておかないと
そこ人外だと9割負けるわよ」
パチュリー 「んー 文は真狼
電は噛まれなので真狂
アーチャー・電は正直初日の印象だとイマイチ信用しにくいイメージだったから
私の中で相対的に文真になってしまっている現状
占い放置をオススメしたいわね
狼吊れてるし。」
アーチャー 「なら、文があれで狼なのか。」
島風 「先を見据えるならワトソンがばれにくい吊りしつつ、狐目削っていけば良いんじゃない。」
できる夫 「呪殺を狙う、という意味では射命丸さんの占い先は良いのではないですかね」
五十鈴 「アーチャーが文の即吊りを断じてたから、
片方ぐらいは吊ってもいいかも>急進派」
射命丸文 「そこ噛みですか、あの初日のやらかしが、狂人アピに見えたんですかね
私噛まれていてもしょうがないと思ってました
五十鈴さんは気張れとおっしゃいましたが、これ胃に来ます、自分の完全無欠のミスだったので」
聖☆白蓮 「できる夫さんも穏健派に入れてよいかと。>井之頭」
野原みさえ 「仮指定:小悪魔」
加賀みん 「昨日はああは言ったけど、文狼って現実見出てきたんじゃない?
だってアーチャーもあんまり狼っぽくないもの」
島風 「偶数だから共有PPは現状無理だけど、最終日確約みたいなものでしょうしこれ。」
パチュリー 「私が能動的に出したわけじゃないから
褒めるべきなのは探偵なのだけどね>小悪魔」
上田次郎 「んー……>電さん噛み
この噛みするならアーチャーさん狼目で私は見ますけど」
足柄 「アーチャーはお好きに、ぶっちゃけアーチャーも文も電が噛まれてるなら
真かどうかを考える気がないので。そこにリソース使うより他ね」
小悪魔 「◇アーチャー 「電って対抗だったか?」
アーチャが対抗をみていない発言をしていることから、真ぽくないわ
噛まれた電を真とみつつ」
井之頭五郎 「今日の霊能結果が●である以上、
電さん死亡してるとは言え
急いでロラしたりする意味も少ないっしょと」
加賀みん 「>上田
ちなみにそれはどういう考えから?」
パチュリー 「うん 私もそう思うけど
そこは正直狼目だと思う
狐狙いなら反対 狼狙いなら賛成>小悪魔」
小悪魔 「COなし」
奪還屋 「アーチャー、カガミン占いしてほしいな(チラッ
真なら呪殺出るでねって思うわけ>アーチャー」
できる夫 「>上田次郎
まあ、万が一真占い師であった場合が怖い
ただの臆病な性質ですよ」
小悪魔 「何もないから吊っていいよ」
射命丸文 「◇加賀みん 「昨日はああは言ったけど、文狼って現実見出てきたんじゃない?
だってアーチャーもあんまり狼っぽくないもの」
ひどっ!昨日ミスは誰にでもある差的に慰めてくれたのに!?」
野原みさえ 「五日目までにLWまで追い込む」
聖☆白蓮 「考え方としてはその通りであり面白くもある。>少なくとも最終日」
五十鈴 「真が轟沈した前提で考えましょう
占い結果はもう見てないわ。……○、私しかいないじゃない」
アーチャー 「なら、明日噛み抜きが来ない限り
1Wが吊れてるなら私は生き残れるんだろう」
井之頭五郎 「>島風ちゃん
イケメンの狩人がGJしてくれることを信じて!
また来週ッ!」
奪還屋 「キャー探偵さん素敵ー>探偵」
できる夫 「そうですね…、できれば僕も中立派が一番好みなのですがね>聖☆白蓮」
小悪魔 「どっちみち○進行だしね
グレーをみるのなら島風がきになるかなー」
島風 「こー、小悪魔はパチュリーに理不尽に殴られてた、ぐらいしか印象がない。」
上田次郎 「?>できる夫さん
いや真占い師なら良いと思いますよ?
できる夫さんの言っているように噛まれないまま残るとするならば」
奪還屋 「つか、1w吊れたのに霊能噛みしなかったな」
聖☆白蓮 「濃厚なパチュこあによる涙の別れが演じられます。どうぞ皆さんお楽しみください。」
加賀みん 「>奪還屋
別に私占っても良いけどさー。
それって、私占って私溶けなかったらアーチャー偽って決めるレベルで私狐と思ってる?
それなら私吊り誘導した方が村の利益にならない?」
足柄 「むしろ心理的な意味で初手で狼がつれてたとして対向を噛んだとして。
今日までに囲いをいれるかしら?」
五十鈴 「提督には期待しているわ。>探偵」
アーチャー 「この村は投票が情報にならないから
1W吊れて霊能を殺す理由はないだろう」
小悪魔 「具体的には
◇島風 「先を見据えるならワトソンがばれにくい吊りしつつ、狐目削っていけば良いんじゃない。」
狐目を削る 具体的にいってないところとか」
野原みさえ 「アーチャー、文は対抗の○を占え。これは命令ではない。〝お願い〟だ。意味がわかるか?」
できる夫 「>五十鈴
そう考えておくのが一番ですね
通常の進行でも、まだ残して進行するのが妥当ですしね」
奪還屋 「誘導の意味ないな探偵が決めることだし>カガミン」
井之頭五郎 「>できる夫&聖さん
なんか……見かけ的にどうなんだろうこれって組み合わせだな。うん。
同じ中庸派としても」
聖☆白蓮 「あなたに言われるとバストサイズに聞こえてしまうのはおそらく私が悪いのでしょうね・・・。>できる夫」
足柄 「そういうのって気分よねー。
こっちが考えても仕方ないか」
加賀みん 「騙りに信頼カチコむ気が無かったんじゃない?>霊噛みじゃない」
五十鈴 「霊能よりは占いの方がはるかに邪魔よ。指定展開なのだし。
とりたて1W吊れたなら占い抜いた方が圧倒的にお得ね>奪還屋」
小悪魔 「パチュリー様
あとは任せましたよ」
パチュリー 「んー んー>聖


そうねぇ ○が出たら嘘泣きくらいはしてあげるわ
お給金くらいは働いてもらわないと 私が困るもの」
射命丸文 「>みさえ
今度こそは肝に銘じて
奪還屋を占うんですね」
島風 「>奪還屋
探偵村って信頼だとワトソンという地雷があるから狼も霊噛み信頼とかはできなかったんじゃない?
霊→占って噛むぐらいなら噛めそうな時に噛んじゃう方がいいだろうし。」
アーチャー 「理解する。もとより問題がない>みさえ」
野原みさえ 「お前達は私の〝お願い〟を無視してもいいし、従ってもいい」
パチュリー 「なんか任されたけど…
むしろアレよね

私が任せる側よね本来!?」
できる夫 「初手囲いによる真贋の判明、及び漂白噛みですかね
…おっと、僕が答えてはいけないのかもしれません」
上田次郎 「朝や昨日も言いましたけど>加賀みん
ひまわりちゃん狼だったら仲間が
「別陣営どんまい」
くらい言ってると思うんですよね、開始前の絡みから
なのでひまわりちゃん狼で探偵の把握ミスはしないと思います」
聖☆白蓮 「霊結果を見てから泣くかどうかを決める。これが当世流魔女の生き方です。」
パチュリー 「なんで雇ってる側が任されちゃうのよ!?」
井之頭五郎 「自由ってのはそういうものだしな>野原みさえ」
足柄 「まあなんかこの探偵に任せててよさそーだけどね。
ただもし文が狼なら狼はたぶん即文切ること言ってるとは思う」
加賀みん 「>奪還屋
言い換えると、探偵に吊って貰えるよう私が狐だと思うところを述べるって事。
まぁ、仮にアーチャーが私占った後でちゃんとその結果を考えてくるならいいわよ。

私、私が絶対溶けないって知ってるから。」
奪還屋 「ワトソンが怖いのは1w吊れたトキなんだけどな>島風」
小悪魔 「霊界でみてるからね>パチュリーさま」
できる夫 「なので吊らない、という話だったのですよ>上田次郎」
上田次郎 「どんと来い超常現象!」
井之頭五郎 「>できる夫
確かアーチャーってパチュリー○だし、
文はみさえ占いだし、
囲われ候補ってあまりいなくない?」
パチュリー 「やだ なんかヤンデレっぽい
>◇小悪魔 「霊界でみてるからね>パチュリーさま」」
野原みさえ 「では本指定、小悪魔。よき夜を」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【注:投票はなるべく二分以内にお願いします】

               , へ
             __/__!:::__\
          ,. '"´ /::::::::i:::::::::::::ト 、
         , '    '´`ー-'----┘ `ヽ.
       /    /  _!__ !  , ',    '.、
      ∠.,,_   ,'  ´/___ハ /! ,!、 ;  ',\
       | ` i   ,ィ´ テテrレ' レテテ/ ! |-‐'
       '、  ! /,!'、 !_ソ    !j ハ ハ!
     i.   ヽ. V ハ''"     ' "'!ノ    指定先:【小悪魔】(グレラン権未使用)
      ハ,   )ヘ`ヽゝ、   、_,、_, 人|
     ,' ヽ.   _V>ソ`; ー-r='i´/
    /   ヽ. .,'´ `ヽヘ \_ノ`ヾ、'
    ,'      ';」,. -‐‐-'、ヽ/○、/__!
    i  i     !i´ ´ ̄   '., ○';´こ`i
    ',  ',  / !       '; !/    _!
    ヽ. ヽ,く. !        '、,'   /´;ヽ、
      `ァ'く.ヽ'/       ';. /!_/ / , )
       ン:/ヽ、!         | ,! |`'ー'‐'i|
      /:::;':::;::::::!         ! ヽ:::::::::リ
     ,'::::::::/:::::::ヽ、      |ヽ、 `´ノ」
3 日目 (1 回目)
井之頭五郎0 票投票先 →小悪魔
小悪魔13 票投票先 →島風
パチュリー0 票投票先 →小悪魔
島風1 票投票先 →小悪魔
加賀みん0 票投票先 →小悪魔
できる夫0 票投票先 →小悪魔
射命丸文0 票投票先 →小悪魔
野原みさえ0 票投票先 →小悪魔
聖☆白蓮0 票投票先 →小悪魔
五十鈴0 票投票先 →小悪魔
アーチャー0 票投票先 →小悪魔
奪還屋0 票投票先 →小悪魔
足柄0 票投票先 →小悪魔
上田次郎0 票投票先 →小悪魔
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十鈴 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 素村CO-
普通に霊能軸でいきましょ
五十鈴さんの遺言                 _」\     ____     /{
                 `ヽ|  \,. : ´: : : : : : : `: .、/ . |
                 /.:>/. : : : : : : } ̄ : : : : V__/⌒Y7
               〈::/ ./. : :/. : : : : : :\: : \: :', \: i.′
              !:\/i: : :.|∨ハi、: : : :、\: : Vハ  〉|
               │: : :.| : 斗孑f \/}ハ \:}: |⌒ : |
               │: : :.|∧::| .〕 |      〕 l  i`: | : : : |
               │: : :.| i゚:| 〔_」    〔_ハ│: | : : : |__
           /, ハ: : : | }人        (__ノノ: :.|: : : :ハ  ト、
           ///. :| : : | |: :.l/⌒ぃ-^-f⌒ヽ | :∧ : /..:|. | \
         , f──────―{_」ノノ―‐乂ノノ――――――‐┐、
.       //|.      ______________    l\\
      // .|     |「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i|     |  \\
.       // │    ||  なまえは いすゞ です。    .||     |   \〉
     〈/  .|     ||                       ||     |
.         |     ||  かわいがって ください    .||     |
.         |     |l________________||     |/ /
        /|        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^´     | /
         '|______________________|'/
      // / / /   / // .′ // / .′// / ' / / .′ / /
        ′.′/ .′  / .′     /.′    /.′   / ′   / ′
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
奪還屋 「おはようさん」
井之頭五郎 「おはようございます。
そしていただきます(焼きそばとまんじゅう)」
射命丸文 「取材と称する占いCO
奪還屋さんは〇でしたよ」
できる夫
         ___
        ./     \
   (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)     おはようございます
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))     >聖☆白蓮
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \     やだなあ、バストサイズの話なんてしてないじゃないですか
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )     あ、昨日霊能結果○だったならならおそらく霊能噛みして騙りが●を出すのがいいのではないですかね
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /」
アーチャー 「占い師を宣言する。
五十鈴の結果=○」
上田次郎 「どんと来い超常現象!
上田です」
聖☆白蓮 「おはようございます。」
パチュリー 「霊能CO 小悪魔○ おおこあくましんでしまうとはなさけない(棒」
加賀みん 「おはよう」
上田次郎 「加賀みんにご理解されたかどうかとして
灰で気になる位置はやはりできる夫さんかなあと
ご自分でも中庸位置という発言をしておられますし
波風を立てたくない動きのように思いますね」
島風 「おはよー。」
射命丸文 「占い理由;
すごく恐ろしいのですが、『お願い』をされましたので
ここは占っておくことしかできません
不出来なことをしているわが身を呪ってその策に乗っかり
必ずや勝利を・・・できますよね」
できる夫 「まさか、呪殺主張はないでしょう」
アーチャー 「理由:
噛まれた狂人の初手○。非狼なら噛ませられる位置であるが
ここが何かを確認するのは私視点では意義がある。」
加賀みん 「奪還屋二重○ねぇ…」
聖☆白蓮 「棒・・・素晴らしい愛情が見えましたね(哀」
島風 「アーチャーが銃殺GJとかなら狩人知ってるから考える必要はない。」
上田次郎 「ふむ……>占い先が死体」
パチュリー 「ほら!言ったじゃない!小悪魔は村だって!
なんで誰も信じてないのよ!(嘘泣き」
井之頭五郎 「そういえば上田さんが言ってた
「ひまわり」さんって誰のことだろ?
もしかしたら五十鈴さんなのかな……と思ってたらそこ死んでるし」
奪還屋 「GJ呪殺あるー?それともかみ合わせか?
つっても、そこ電の○やん」
できる夫 「ふむ、霊能結果は○
強硬派の村人であった、そういうことでしょうかね」
奪還屋 「狐かもしれないだろう>パチュリー」
加賀みん 「まぁ小悪魔○はいいとして。上田辺りかな。次狐狙うなら」
射命丸文 「◇パチュリー 「ほら!言ったじゃない!小悪魔は村だって!
なんで誰も信じてないのよ!(嘘泣き」
うわぁ、初日の私並にひどい」
パチュリー 「さておき。」
アーチャー 「噛まれるなら第一候補だからそこまで傲慢ではないよ>できる夫」
足柄 「まあ呪殺主張ならそれはそれでいいんじゃない、霊能さえ生きてれば
ワトソン、探偵霊能で3○確保できるんだから」
聖☆白蓮 「銃殺GJなら遺言にとはいかないのが困るところですね。」
加賀みん 「わりと狐も見てるけど>パチュリー」
できる夫 「HAHAHA、狐かもしれないじゃないですか>パチュリー」
島風 「初日にさ、サシャ指定されたことに対して軽口言える聖は非狼目だからおいておいて良いんじゃない。
狐度合いも現状ないと思ってる。感覚論だけど。」
奪還屋 「真似すんな(ポコン>できる夫」
井之頭五郎 「奪還屋の○二つってのはあんまり信じたくないところだなぁ。
小悪魔さんと一緒に初日に占い1吊り主張してたし」
できる夫 「>井之頭五郎
射命丸さんですね、開始前の会話にそのようなネタがありました」
パチュリー 「まぁ、そこは重要じゃなくて>奪還屋
いや重要なんだけど
文・小悪魔のラインで少し見てたので
ここ○なら文狼のセンは少し薄くなったという感じでいるわ」
加賀みん 「上田ってさー。文の中身考察については納得できる意見言ってんだけどさー
できる夫に対する中身考察がちょっと苦しすぎるかなーって」
聖☆白蓮 「1W吊れなかったのに霊能噛みしなかったなという奪還屋さんの意見を一つ進める。
霊能を噛んだところで信頼勝負はなしえない文が狼。
そもそもから信頼勝負が狼不利であるという島風の意見は妥当性あり。
できる夫の真意についてはおそらく今日の朝一あたりで話してくれているのではと。」
上田次郎 「灰の死体一つを見て
もしも奪還屋さんで銃殺出たらどうしよーな噛みに見えましたので
アーチャーさん狼目濃くなった感じなんですがね 銃殺だったらそれは別に」
足柄 「昨日の夜感動したのは、
ちゃんとサシャ●にそれなりにそれっぽい反応を狼がしてるのが確定なことね
いや演技をちゃんとするのは素晴らしいわ」
島風 「グレー見てそれぐらい。
できる夫が突っつかれてるなぁ、とか思うものの。
私は別にそれぐらい村人でも思うことあるかなー、ぐらいなのでこー何というか推理に対してとっかかりが見あたらない感じ。」
加賀みん 「凄く「推理してる素振りを見せたいように」見える」
できる夫 「くっ…、これが二重○の余裕…>奪還屋」
聖☆白蓮 「・・・。>できる夫の朝一発言」
アーチャー 「後は島風を占えばいいのだろう?」
井之頭五郎 「>できる夫
あ、そうなんだね>ひまわりとは射命丸文

紛らわしいなぁもう」
聖☆白蓮 「眩暈が・・・。」
奪還屋 「余裕、つか、どっちを狼とみるかのが重要でねか>できる夫」
野原みさえ 「仮指定:島風」
パチュリー 「狐にしてはあからさまに占い釣りたがりすぎると思うんだけど>加賀みん
あれは文狼-小悪魔狼のセンかな
と思って昨日狼濃いかもって言ったし
違うならこのセンまるごと消えるのだけどね」
できる夫 「あ、返させていただきましたので>聖☆白蓮」
加賀みん 「後はゴローちゃんが意見全く見えないんだけど、
どっちかつーと狩人に見えるからもうちょい後で指定かな」
島風 「COないよー。」
足柄 「島風かなー。狼目という意味では。
狐目がよくわかんない感じ」
アーチャー 「ただ、対抗がこの形で私の○を占ってくるなら
やはり狼目が強いのではないか」
上田次郎 「できる夫さんは残った占い師どう見てます?>できる夫さん
ひまわりちゃん偽目見てるけど吊りたい気持ちは別にないって
矛盾した行動に見えるんですよね」
パチュリー 「ああ 文の結果完全無視でいくのね>探偵」
射命丸文 「>みさえ探偵
ちょぉおおお、そこ私の○ですぅ」
加賀みん 「ぜかまし吊りってのは文の○って踏まえて吊るのよね?」
聖☆白蓮 「12からの占いロラなら文から。私はすでに占いには期待していません。
灰吊りならできる夫で。バストサイズは関係ありません。」
島風 「じゃ言うこと言ったからねー。」
野原みさえ 「では本指定:島風」
できる夫 「>奪還屋
素直にアーチャーさんだと考えるのがいいのかな、とは思いますが
狼でするミスを否定するには至りませんので断定は難しいですね」
足柄 「狼は狩人いきてりゃ霊能が生きてる時点で処理できるのがほぼ確定なのよね」
加賀みん 「そこ分かって指定かけてんならそれでいいわ。
ほら。文視点、狐候補が削れないから良いじゃない」
射命丸文 「うわぁ、呪殺でない限りこれは信用されないという絶縁状ですか・・・」
井之頭五郎 「実際今日の噛みは五十鈴、電ちゃんの○。
真占いだとしたらなるほど合理的な噛みだしね」
奪還屋 「狼なら文かなーって思うわけで、霊能スルーしてるのが
信用勝負にならないって感じなんだろう」
野原みさえ 「>文
貴様がこの不信用を返上したいのであれば」
パチュリー 「いいじゃない
貴方の○なら100%狐ないんでしょ貴方視点>文
貴方の逆転のチャンスは呪殺だけなんだし

…ああ 小悪魔? そんなのもいたわね…」
野原みさえ 「もう銃殺しかないと心せよ」
聖☆白蓮 「まあ占い吊りはサシャ狼である以上急進派というより革○派という感じですから吊り推奨は灰。」
アーチャー 「それだと自由に占えということか。」
射命丸文 「◇加賀みん 「そこ分かって指定かけてんならそれでいいわ。
ほら。文視点、狐候補が削れないから良いじゃない」
まぁ、そうなんですけども、さすがにこの状況は・・・信用とれず
さりとて私のセンサーは狐をとらえられずという状況」
加賀みん 「小悪魔狐だったらまぁ文真で例えロラされたとしても多分勝てるから気にしなくていいよ」
上田次郎 「アーチャーさん、あなたこれ灰噛みだとしたら>アーチャー
占い指示だされて銃殺出るかもしれないのに灰を噛んだって事になりますけど
この死体銃殺だと思います? 噛みだと思います?」
足柄 「だから狼の気持ちを思うと涙がでるわ、
今日の夜、どこ噛むのかしらね。」
射命丸文 「◇野原みさえ 「もう銃殺しかないと心せよ」
は・・い・・・」
聖☆白蓮 「島風○なら上田について考慮します。そこ2Wはないと考えます。」
できる夫 「これで島風さんが●なら僕のポジションも安定へと…(ボソッ」
島風 「んー、まああれじゃない?
狼はさー、ぶっちゃけグレー噛むしかないわけじゃん。」
足柄 「霊能を噛めばGJがありえて
灰を噛めば灰が狭まり、狐を噛んでも吊りが増える」
井之頭五郎 「電ちゃん真だとすると囲われ候補No.1なのは奪還屋だし、
もし電ちゃん狂の場合なら真っぽい射命丸の○吊りってのも少し好みではないけどなー。

あ、アーチャー●で見てるようん。」
アーチャー 「>上田
噛みであるならば灰噛みではない」
島風 「だから各自どこ吊りたいか名言しておいたら、噛まれた位置って情報になるよね。」
奪還屋 「なんで、グレー噛みしかなんだ?
遺言に頼むわ>島風」
足柄 「想像するだけで涙が・・ぷくっぷくくくくく」
加賀みん 「うん? 共有にお願いされて奪還屋占ってるのに、「センサーが捉えられない」って言っちゃう?」
島風 「と言うわけで残った人は明日から頑張れー。」
できる夫 「初日に絡みがあったから、そうですね?>聖☆白蓮」
加賀みん 「昨日の占い先は機械的に決めたのに、その発言はおかしくない?」
上田次郎 「こー、奪還屋さん少し気になったんですが
今の所◎なので放置しておきます」
足柄 「えふっ・・えふっえふっ」
聖☆白蓮 「あなたに絡みっていわれると(ry >できる夫」
足柄 「ごほっっげふっつげふぅt」
井之頭五郎 「>奪還屋
電ちゃん真で見てるから○不在ってことなんじゃない?
でもこれは心で思ってるだけだけど」
島風 「>奪還屋
現状噛める○がパチュリーだけだから。
GJ出される恐れある噛みできるとは思えない。」
加賀みん 「ネタのみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【注:投票はなるべく二分以内にお願いします】

                 /.| \
                . -| ̄| ̄ |-  、
            /    ̄ ̄ ̄    \
           ≠                ヽミ 、
         //     /       /|      .  \
        /  .    7 {     7Τ       |   \
       ヽ.   |  / ヽ    / 乂     |   /
        i ―|  .ィ.弌 \ / ィ.:弌.    |― i
      γ⌒ヽ.| ト{弋_フ     弋_.フ} /   .|γ⌒ヽ
.       、_ノ人从{xxx  _  xxxノ}.  从 、_ノ
        |    .乂ヽ、. _、__} __ . ィ.从乂  }| ヽ   指定先:【島風】(グレラン権未使用)
-――――‐-っ  __rr/^{   }/⌒Y      /△ 
      ヽニニf^ヽヽ. >ミ <トー‐/__ハ   、×   /
- ―- 、  }-‐廴ノ.×   / }. 「 = = /ヘ. / \\/
、. ___ )ー―― '| | ll  / ノ <ミ二ノ ヽヽ x ≠ヽ ヽミ、
.            | | ll //ヽ/  / }_\\    . . \
           乂ィ<   /  / /    `ヽ} ⌒ } }.   ヽ
               \∨/   〃∧∧∧   /  ノ .メ   }
                 ≠ = = {乂 ̄ ̄_> '      .}  /
               ̄ ̄ ̄    ̄         ノ ./」
4 日目 (1 回目)
井之頭五郎0 票投票先 →島風
パチュリー0 票投票先 →島風
島風11 票投票先 →上田次郎
加賀みん0 票投票先 →島風
できる夫0 票投票先 →島風
射命丸文0 票投票先 →島風
野原みさえ0 票投票先 →島風
聖☆白蓮0 票投票先 →島風
アーチャー0 票投票先 →島風
奪還屋0 票投票先 →島風
足柄0 票投票先 →島風
上田次郎1 票投票先 →島風
島風 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足柄 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足柄さんの遺言 んにゃああああああああああああ!?
島風さんの遺言
     ∨////∧     |ll////
      ヽ////∧   ___t|///―-- 、
        ヽ\/∧!|||||||////== 、   ヽ
         `,ゝ,,,{lllllllナ ̄ ̄ `ヾ \   ヽ
         // `ー'        ヾ,ヽ、
          ,'/              \l    V
          /    ',      |\      ヽ   V
       /    l、 i       |  \ |l    ヽ  V
       ,'    | \丶    !='""丶ト、    丶  V
      i    |ー-=ヽ',    | ニ,-ュ==ト     ,ハ}   V
      /     ! _,ニ,_ ヽ、, l 弋恋示 | ,人リ    V
     ノ/|   ト 升心  ヽメ   ''=' , l,イ |l      V
          l ト、 | ',ヾ=''        '"" リl |ヽ ' ,   V
        リ ヽ|i. ベ""  `        ,イ | 丶 ' , 
           |.  lf 、    _    イト|  |   ヽ  '   
           |.  || `  ー- _ ィ ´  l |! l\  ヽ 丶 \
           |.  |l   | /  l     / | /   ゞヽ、丶 \ \
     ━╋━╋┃┃╋━┓┓━━╋━┃     
       ┃  ┃    ┃  ┃┃━━╋━┃     
       ┃━┛    ┃  ┃┃┏━╋┓┃     
       ┗━━    ┃━┛  ┗━┛  ┗━━┛
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
奪還屋 「ちなみに、俺の初日の感じから1w吊れて霊能放置して占い噛みってできると思うか?>五郎

悪目立ちしすぎよね、現に今がそれだし」
アーチャー 「占い師を宣言する。
井之頭五郎の結果=○」
射命丸文 「取材と称する占いCO
加賀みんさんは〇でしたよ」
聖☆白蓮 「おはようございます。」
加賀みん 「おーう、ベリーナイス。」
パチュリー 「霊能CO 島風○」
できる夫
            ____
          /      \
         /    ヽ    ノ\
       / u. ( >)}liil{(<)\     おはようございます、うっ…
       |        _´_    |      バストサイズが気になって仕方ない病が…
        \  U  /__V  /        きっとそれが元で聖さんに誘導されてしまったんですね、そうなんですね
        /⌒ヽ          ィ、
        /  、        rヽ、',
      /  /       r-'  ノ ,.─ヘ
      /  /l       {___,ノ/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
上田次郎 「ひまわりちゃん狼として>アーチャーさん
真贋付いてないのに二死体出る可能性あるあなたの灰噛みしたんですよ
噛み合わせでなく
その所を訊いたんですが なんか求めてたのと違う返答ではぐらされた気しか」
射命丸文 「占い理由;
◇加賀みん 「うん? 共有にお願いされて奪還屋占ってるのに、「センサーが捉えられない」って言っちゃう?」
ん?島風さんはそうでしたよね?
でもって奪還屋についてはそうです。
この発言は今後の対応として狐っぽいのが見えないという発言なのですが、気にしすぎでは?」
井之頭五郎 「おはようございます。
そしていただきます(焼売)」
アーチャー 「理由:
奪還屋を囲い候補で見るならば文真は成立しない。
かつ、私を狼視するなら後々疑われる囲い位置に置いたという意味だがその思考が出てこない。
ついでに言うと今日の死体への○に無反応だ。」
加賀みん 「足柄ちゃんの中身ちょっとわっかんなかったんだー。
噛んでくれてありがとーw」
上田次郎 「霊能結果○の場合灰詰めるのか占い吊りに着手するのか
占いで残すならアーチャーさんですね
狼目って意味で飼いとするならば
確実に2W落とすつもりならアーチャーさん吊りです」
聖☆白蓮 「その病気、死んだら治るかもしれませんよ!>できる夫」
パチュリー 「二人の占い先は評価したい>残った占いs」
できる夫 「ふむ、では今日から占いロラでいいと思いますね
これは昨日の上田さんの発言への返答と取っていただいて構いません」
奪還屋 「アーチャー信用ねーのな」
加賀みん 「んじゃ私は引き続き上田吊り主張かなー。
上田>文>アーチャーで残ったとこでファイッ」
聖☆白蓮 「上田さんは奪還屋さんが◎なので置いておくといわれていましたが、
アーチャー狼目で見ているのなら射命丸の単独○とはいえ、島風って同じだったんじゃないんですか?
奪還屋を置いておくといいながらの島風指定スルーはどういうことかな? と。」
野原みさえ 「そう簡単に人外は吊れんか。いたし方あるまい」
井之頭五郎 「五十鈴さんの遺言を見て初めて「いすず」と読めた件。

すごいな、噛まれ死体(かもしれない?)が艦むすだらけだ」
聖☆白蓮 「何があろうと狼の○に意味はないわけですし。」
アーチャー 「占い理由での今日ではなくて昨日、だな。
○だとちょっと嫌な気分にはなるが」
加賀みん 「昨日ぜかまし吊っちゃうとゴローちゃんにCO聞けないのが凄い悩みどこなんだけど。
上田―ゴローならやっぱ上田かなーって」
できる夫 「残念ながら期限だと判断します、確実な手段を用いたいですね」
野原みさえ 「仮指定:文」
上田次郎 「灰で吊るならできる夫さんで良いです
○結果見て強行派の村だったんですねーって言ってたり
できる夫さんふわふわしてる気しかしません」
射命丸文 「のぅ」
奪還屋 「できる夫は占いロラ推しなのな、どっち狼あると思うだ?>できる夫」
できる夫 「どちらの占い師が狼なのか、という情報も欲しい所ですしね」
聖☆白蓮 「狼による噛み先がないことを笑うというのは理解できますが、
なぜ噛み先がなくなったかというと電の○と霊能の実質の二択を失敗して~
と考えた時に(噛み切り警戒の占い護衛はこの際考えず)笑えるというか泣けます。」
加賀みん 「>みさえ
狼狙いで吊ってたんならともかく、狐狙いも並行してやってんなら○が出てきても気にしなくて良いんじゃない?」
アーチャー 「文を吊るならば狩人は確実に霊能を護衛しておけ」
射命丸文 「能でございますよね?>みさえ」
井之頭五郎 「>上田さん
アーチャー狼と見てアーチャー指定先にするってのも
LW指定吊られで狐勝ちを警戒してないようには思うかな。」
上田次郎 「昨日の噛みが噛みなので>奪還屋さん
あそこ、ひまわりさん狼なら多分あなた噛みですし」
野原みさえ 「>文
貴様はもうひまわりではない。むさえだ」
パチュリー 「ふみゅ。」
加賀みん 「>みさえ
サシャで狼吊れてるんだから、灰狼吊った時のことも考えて、
占い処理は8>6が良いかなーって」
できる夫 「やはり、アーチャーさんかなと>奪還屋
むしろ真なら真っ先に噛まれている候補でしょうから
まあ、今回はサシャさん吊りというアクシデントもありましたが」
聖☆白蓮 「付け足しておくと私は射命丸狼目で見ています。」
井之頭五郎 「とは言っても、電が真占いである可能性考慮すれば
今日が占いロラの期限ではあるか……
妥協ってのはどうにも苦手だね。大人だからするけど」
射命丸文 「まってください!あー、もう重々私のミスであることは平謝りです
ですが、もう一回でもチャンスをください
五郎あたり呪殺できそうな気がします!」
奪還屋 「昨日段階で俺ってすげー吊られ位置になってたと思うだけど>上田」
パチュリー 「アーチャーは狂だと思うのだけどね
偽なら。」
上田次郎 「確実に人外を吊るしてひまわりちゃんに一日の猶予を与えるか>五郎さん
どうかという考え方です」
アーチャー 「文吊り霊能結果●が見えた時点で
最悪、私の○を吊ればよいよ」
射命丸文 「>みさえ
えっ?むさえってなんですか?」
加賀みん 「だからって上田吊って●が出る気はあんまりしてないんだけどね。
でもまぁ文吊ってそこが●だとどっちだポンが始まっちゃうから。
占い二人共残ってるうちに上田吊った方が安心できるのよ。私」
できる夫 「僕の姿勢がふわふわしていると、言うのはどの辺りでしょうかね>上田次郎
まあ、灰誘導が多少少ないかなという自覚はあるんですが」
パチュリー 「昨日の五十鈴○と出すタイミングが
●打とうとして噛まれたので○に変えました
というようにも見えたし」
井之頭五郎 「俺は射命丸の初日のうっかりが真狂目(狼騙りが探偵知らないってのも違和感あるし)
で、アーチャー●とは推測してるかな」
野原みさえ 「>加賀みん
文●ならばアーチャーまで吊る。
文○ならばアーチャーをキープする」
上田次郎 「ひまわりちゃんを吊るすなら
アッチャーさんは6人時吊りで良いと進言しておきます」
加賀みん 「ちょっと待ってできる夫wwwwwww」
奪還屋 「アーチャーは余裕というか、この発言できるのはイケメンだな」
井之頭五郎 「>文
すごくむさそうだね、それ>むさえ」
加賀みん 「灰誘導が少ないって「自覚」してる ならすごく黒くないそれwwww」
アーチャー 「なら、明日がラストチャンスか。」
パチュリー 「まぁ、なんとなくなところも多いけど。
いずれにせよ 文の色を見ればある程度答えはわかるわね
●なら真狂ってだけしか答え出ないけど」
野原みさえ 「霊結果が見れなかった場合は、悩む」
奪還屋 「どうした、カガミン、できる夫に惚れたか>カガミン」
聖☆白蓮 「ふわふわしているというかひらひらしているというかいらいらさせられるというか。」
できる夫 「どちらにしても、明日の霊能結果次第ということになりますかね」
射命丸文 「>井之頭五郎
定食屋に入り浸っていてください!むせるとかいらないです」
聖☆白蓮 「い、いえ別に誰のことというわけでは。」
加賀みん 「灰誘導少ないなーって思ってたけど。そういうスタンスなんだと思ってたからさー。
あー、これわりとできる夫●もあるかもなー」
井之頭五郎 「灰誘導とかしてみるなら……
すごく加賀みんは白く感じるかなって思う」
できる夫 「お、おう…>加賀みん
いやまあ、僕はあまり誘導が得意ではないタイプだと言うだけの話ですよ」
野原みさえ 「本指定:文。
各々全力を持って闘争せよ」
上田次郎 「気になったので突こうと思いましたが>聖さん
占い結果を見てみたら○だったのでやめた、という話です」
パチュリー 「ははは 大丈夫
家では小悪魔が大きなステーキを焼いて待ってるもの
死んでなんていられないわ>みさえ」
井之頭五郎 「黒い、もとい怪しいと思うのは……
明日生きてたらだね」
奪還屋 「カガミンは狼ねーよ、それだけは言える」
加賀みん 「まぁいいや。私の中では文>アチャ>上田までは規定路線だからどっちにしろ悩むし」
野原みさえ 「>パチュリー
そういえば……もう一年だったな…………」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【注:投票はなるべく二分以内にお願いします】

               /ヽ    _,
           /∧:}へ /イ}
          ,ィ ^^  ̄ ^ヾV
         /        ハ
         |  / /(ノリ^j ノl |
          ! .| | -  - Ⅳ  指定先:【射命丸文】(グレラン権未使用)
           V\|ー>‐'ー1イ |
  zzz...       ρ_に{^)_,ノ)j/
       {`ーz‐ヘ〆{´ _(入j:厂
       `<__Y( ̄   `ヽ,
          `⌒`ー‐'´ ̄」
5 日目 (1 回目)
井之頭五郎1 票投票先 →射命丸文
パチュリー0 票投票先 →射命丸文
加賀みん0 票投票先 →射命丸文
できる夫0 票投票先 →射命丸文
射命丸文9 票投票先 →井之頭五郎
野原みさえ0 票投票先 →射命丸文
聖☆白蓮0 票投票先 →射命丸文
アーチャー0 票投票先 →射命丸文
奪還屋0 票投票先 →射命丸文
上田次郎0 票投票先 →射命丸文
射命丸文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
加賀みん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言
                    ‥   ,、 ‥
        ____     ,   _r'´__i_`t_   ,
    /      \  ‘   ム':└---!イ.ミ: .、 ‘
     |  ナ ゝ  !  /:/: :/: : :/ : : i: : : \  ,
     |   ⊂ナヽ  | . / : /: :/: : :/ : : : iミ: : : : ヽ ;
     |       |.〈`V: :/: : : ': : : i: :|狄: : : : :‘,
     \       __,]: `i : ,: i: : :i: |: : l: :|::}:|: :i : : : i  {         なん・・・です・・・って・・・
      `¨⌒¨¨´ i:i|: :|: :| :i: : '|: |: : l: i|ソ:レ: |:! :j :|  ;
            ; |:i|: :|: :|: i/ |: |: /l: リ仆升从 ̄`ゝ、        まさか、あの人がこんなものを
           l,ハ:|: :|: |'//|/|//|///U }ソ|‐;i'ノ ̄         読む耽るだなんて
             从: {八//////,ノ⌒ヽ, イ: }: i:ヽ、 ;
         … ‥ /:' : 人 (`¨⌒¨´   __,}_:j厶:|レゞj
      {  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 〈弋㍉         これは没収しますね・・・
     ; |   ウ=ス    i|   異本     |/\ \    ,
     ‘ |            i|      , -- 、|    、ヽ、 ‘
       } |            i|       (ノ^>‐ \   ,ノ^〈/}
        {>'⌒ヽ.___,ノ}   i|       (/,   `く{___ ∨  ;
      /        く   i|        `く_人___、   ヽ
        {   ナ ゝ   |  i|            |    i\    }
       )   ⊂ナヽ  |  i|            |    |  `'ー'′;
      {          .厂 ̄`}´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ,{  ;   ¨´
        \     /⌒¨  ,\     _ //{
          `¨⌒¨´    ; /⌒ `文Z :: メ    } ;
加賀みんさんの遺言     ノ                   }
     ヽク                  ノ }
             __,イ|__ ... .ィ  ヽソ
         , :<´ : : : |: : : : :ー<..
       /: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ー
     __,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
    f´/ }:/.: :.ム斗' | /| `ヘ}ヽ: : : : ヘく    燃料とボーキサイトを下さい
    ∨  ,イ: : :{ :/  j/     V | : : ∨
     ヽ、{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ア:| ト、:ハ
      |:ヽ}ヘ:/ |  |/ / / / | | Ⅳ |:「ヽ}
      |: :|:`ー.、|  | , -- 、 | | {ム/:{
      |: :|: : :|:|> 、ー'⌒ー'_. イ: : |: :|
      |: :|: : :|:|  ,.≦厂 「x  |: : :|: :|
      | : ', : :',|/  {___7`ーl: : :|: :|
      |: : :', : :|   |  .′ |: : :|: :|
      | : : :',: :', 、  '. /   :| : :′:!
      | : : ∧ :ヘヽ、 Ⅴ ,. イ| ∧ : |
      | : 〈  ヽ:ヘー r‐ァ―-く/  〉:|
      |: : :|\_{ヽ{   ハ   ,イ_/l: l
      |: : :{三マ\__/¦\_/ |三イ} |
      |: : : 7 {  /     }  }´ ', :│
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パチュリー 「霊能CO 射命丸文●」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)
/    (●)  (─ /;;/     おはようございます
|        _`_   l;;,        自分のスタンスというものぐらい自覚していますよ
/      ∩ ノ)━・【】[]        敵を作りたくない人外だと思われるならばどうぞ、それでも僕が狼にはなり得ないでしょうがね
(  \ / _ノ´  □          …ヘイト数的に
.\  "  /    (⌒)
  \ /」
上田次郎 「どんと来い超常現象上田です」
奪還屋 「今日、●出るなら できる夫>聖 の順で吊りきりでいいじゃねかなって

五郎は狐や狼みたいな生存意欲感じないだわ」
井之頭五郎 「おはようございます。
うぉォン、俺はまるで人間火力発電所のようだ(焼肉と白飯)」
聖☆白蓮 「おはようございます。」
アーチャー 「占い師を宣言する。
聖白蓮の結果=●」
上田次郎 「射命丸さん吊るすなら奪還屋さんについて言及を
初日から射命丸さんを親の仇のように吊り強行姿勢だった場所ですね
 
【三日目】
◇奪還屋(29)「で、電噛みねーアーチャーで真偽付くパターンは霊能が偽くらいか狼か」
 
そしてまあひまわりちゃん偽前提の推理なのかと思いましたが
アーチャーさんが狼の場合ではなく霊能が狼の場合と言っているのに違和感を
普通はここ、真偽付いてないベグ当たりを見るものだと思いましたが」
できる夫 「ふむ、●ですか」
パチュリー 「すごい助かる>加賀みん噛み
ワトソンならすごい泣く」
聖☆白蓮 「さようなら。>アーチャー」
アーチャー 「理由:
残り灰は加賀みん・できる夫・聖白蓮・上田
加賀みんと上田はなぐり合ってるならなるべく対等の位置に置きたい。
現時点で最も灰の視線が向いてない位置であると見える白蓮占いをしておく。」
井之頭五郎 「自分のログみたら
◇井之頭五郎(20)  「すごいな、噛まれ死体(かもしれない?)が艦むすだらけだ」
◇井之頭五郎(56)  「>文
すごくむさそうだね、それ>むさえ」
◇井之頭五郎(67)  「灰誘導とかしてみるなら……
すごく加賀みんは白く感じるかなって思う」」
井之頭五郎 「あっちゃあ、しくじった
スゴイとすごいがダブってしまったぞ。」
上田次郎 「え?>ひまわりちゃん●」
野原みさえ 「指定:アーチャー」
聖☆白蓮 「加賀みん噛みはまあ。」
奪還屋 「うぇーい、俺ってばパフェな吊り提案んしてんじゃこれ?」
できる夫 「で、聖さんが●となったわけなのですが…>奪還屋」
聖☆白蓮 「射命丸狼もまあ。」
井之頭五郎 「そして射命丸文さん●ってのに驚愕。
そうか……狼騙りで探偵把握してないってあるんだ……」
奪還屋 「アーチャーは残していいと思うぜ、偶数だし>みさえ」
上田次郎 「じゃあひまわりちゃん狼だった場合の推理を
霊能結果でひまわりちゃん狼だった場合
奪還屋さんで真偽付いた位置かなと思います
そこ非狼の真偽付いてない状態で占い指示されたら噛み合わせするでしょう」
聖☆白蓮 「文を吊るならアーチャーは6で吊るというのは
文・アーチャーの内訳がどのようなものであってもということでしょうか。>上田」
アーチャー 「そこが狼なら吊り逃す可能性が高かった、ことを考えると
私としては後は白蓮を必ず吊れと言い残すことだけだ。」
井之頭五郎 「>奪還屋
アーチャー残して、君はどこ吊りたいの?」
パチュリー 「まぁ、やっぱりそうなのかという感じの。
奪還屋が位置的には判別位置臭いけど難しいところ」
奪還屋 「できる夫 狐 > 聖 狼 で言ってるからあってるべ>できる夫」
野原みさえ 「アーチャー、これまでの結果を出してくれ」
アーチャー 「なら奪還屋吊ってもいいぞ」
奪還屋 「朝一で>五郎」
できる夫 「アーチャーさんが●とする位置としてはそうなるのではないでしょうかね
僕の場合は露骨に過ぎ、上田さんだと可能性が上がる」
上田次郎 「ええと私散々言ってたと思いましたけど>聖さん
射命丸さん真狂で見てました あと噛み筋的にもアチャーさん狼目強いなと」
聖☆白蓮 「できる夫さんがどちらが狼なのか情報を欲していたようですが、
その得られた情報を元にしてどのような意見を述べてくれるのかはお聞きしましょう。」
井之頭五郎 「まぁ昨日の推理の続きとして、
2トップで怪しいのは奪還屋と上田次郎。
奪還屋は狼目、上田はどちらかというと狐目」
できる夫 「なん…だと…>奪還屋」
アーチャー 「パチュリー○
奪還屋○
五十鈴○
井之頭五郎○
聖白蓮●」
できる夫 「射命丸さん●で加賀みんさんを噛む理由がわからないのですよね>聖☆白蓮
むしろ、疑わせるべき位置です」
アーチャー 「残り灰はできる夫と上田次郎だ。
ここに狐がいる可能性はある。」
聖☆白蓮 「奪還屋、五郎が加賀みんを白いと。」
奪還屋 「五郎つらせろよ!なんで俺なんだよ!>アーチャー」
パチュリー 「…ふむ」
奪還屋 「あーそうだな、俺アーチャー信用してるし
つってからのできる夫占いありじゃねこれ」
上田次郎 「あ、ふわふわに関しての返答を>できる夫さん
狐の可能性を見てるわけでもなく
村人結果だった事に対して、触れているのにそこから残念がってるわけでも
こう……進展がない、ほんとうにちょろっと触れただけ、という行動が気になりました」
井之頭五郎 「できる夫と聖は初日の「射命丸吊ろうぜー超吊ろうぜー」の議論から
中庸派とはわかってるので、
まぁ要するにあんまり目立った動きしてないからよくわかんないでもある。」
アーチャー 「お前が灰の灰視で疑われ筆頭であるなら
私視点ではおまえ吊りを提言するのが灰への妥協点だからだ。」
できる夫 「上田さんは「僕吊りでいい」と、明確な誘導を避けるのが気になりますかね
「僕を吊りたい」と言うのであれば実に納得できるのですが」
聖☆白蓮 「その場合の奪還屋についてはどう見ます?>できる夫
私は島風が吊られたことを考慮しても文●での加賀みん○は疑わせるべき位置かというのは少々疑問に思います。>できる夫」
奪還屋 「妥協点としてはありだな>アーチャー」
野原みさえ 「>アーチャー
君が真ならばできる夫、若しくは上田、或いは両名の処理は狼が行ってくれるだろう。
仮に聖が狼であるなら、確実に、だ」
パチュリー 「灰の殴り合いを見て判断したいのなら
明日奪還屋吊って最終日勝負がいいかと思うわ
そのほうがまっさらだと思うし

アーチャー真見る人がいて
それも判断材料に入れるつもりなら聖最終日に残すと傾くけど。」
井之頭五郎 「>奪還屋
あれ、君朝一で「五郎には狐狼のような生存意欲感じないわ」って言ってるのに

◇奪還屋 「五郎つらせろよ!なんで俺なんだよ!>アーチャー」
こういうの?」
できる夫 「正直、あの手の議論に参加するのが趣味ではないというのがあります>上田次郎」
パチュリー 「ただ これ奪還屋・聖よりも明日吊りたい人がいるというのが厳しい話なのよね」
奪還屋 「いっちゃたぜ(キリッ>五郎」
聖☆白蓮 「奪還屋さんはアーチャー真を見るではなくアーチャー真妄信するという意見になっていませんか?」
できる夫 「何というか、ミスを諌めるのではなく叩くような感覚がして嫌なのですよ」
上田次郎 「ひまわりちゃん狼のアッチャーさん真結果で奪還屋さん噛まない事ないと思うんですけど
……んー、反応が狼っぽくない……」
アーチャー 「なら、聖吊れよ?
狐が生存なら私の不徳だ。」
奪還屋 「まぁーワトソンの位置と狩人の生存次第で吊り増えるしなコレ」
井之頭五郎 「聖がLWよりも奪還屋のほうがLWのほうが納得できて、
なおかつ奪還屋を覗いた三名でも上田のほうがすごく臭いって感じ。

俺の発言に何日間も返答してくれないもん。」
聖☆白蓮 「やめてくださいね。」
できる夫 「それでも、あまり彼が狼には見えないんですよね>聖☆白蓮
あって狐、そのような感想です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【注:投票はなるべく二分以内にお願いします】

                   / __ \    //_\
                _ ⊥rォ\ \ノ).//))))ヽ
           . ´    Lハ_\/ // /、⊥.
          /        __ |─一'´ ノ(^ヾ  i   ` 丶 、
.          /          l l |___,.イ_,ノ ,ハ!  \__ >
        〈    、      l_l |  // ,ハ/ ` j |j_  ハ‐- .
.         V   \         ! ,イ忙7/  ,.化j.l i`  .i‐┐ >
           V     \    /7 ,ハ( .{::;;:// / ,イ,ハj |   |/ ヘ!
          \    ,\ くノ,.イl ! ヾ-' /´  /;:/ /| !  ,!.|/
     ハ       !コ  `クヘイ ,从|       、 ヾ' .ノ レヘ ハ!
‐- )\l人    |_,. イ    | ′├‐-、_n____, イ  | /|    指定先:【アーチャー】(グレラン権未使用)
\   !  \      / 〉   lハ l、 ,、_ ヽ,    |   /.!|
⌒       ヽ    / ,ハ  l!,ノヽ| ` ヾァ'、ハ /.!  ,イ ハ
          ハ  / /__,ノ フ     ! /! レ' |/  j,、j
     ____!_〈 ´ ̄ ̄ ´L,   ,r'イ/
_,...-‐:::::::::::::::::::::::::! il|        レ、ノ`´|⊥、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、ヽ.     //   ノ 7′」
6 日目 (1 回目)
井之頭五郎0 票投票先 →アーチャー
パチュリー0 票投票先 →アーチャー
できる夫0 票投票先 →アーチャー
野原みさえ0 票投票先 →アーチャー
聖☆白蓮0 票投票先 →アーチャー
アーチャー7 票投票先 →上田次郎
奪還屋0 票投票先 →アーチャー
上田次郎1 票投票先 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
┏━━━━━━━┓           |ニニニ二二二
┃ サービスシーン ┃           |ニニニ二二二
┗━━━━━━━┛           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.... /  /   /  /.   |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|      /  /  /.     |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙/                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|  -―- 、   //  /  / |ニニニ二二二
ニニニ二二二| : :     \         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :     ヽ     γ.゙|ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : : :..  ** l     (.. |ニニニ二二二
ニニニ二二二|...: : : :.     ノ    ゝ_|ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :    r '´.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :   ',.           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    丶.         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :      ヽ.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    、   `ーy.    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : :    \_,, ィ    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : : :    l.       |ニニニ二二二
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
奪還屋 「できる夫がワトソンなら 上田>聖 の吊り順で終わり

できる夫がワトソンじゃないなら できる夫>聖 吊りで良いと思ってる」
聖☆白蓮 「おはようございます。」
パチュリー 「狩人いるなら探偵のワトソン死亡宣言なければ即出ること
それだけで吊り順ミスらなければ1/2で勝てるから

あと結果省略。」
上田次郎 「山田ー!!
えー!?>できる夫噛み」
井之頭五郎 「おれ……何やってるんだろう(コンビニ飯」
野原みさえ 「……ワトソン死亡」
上田次郎 「夜にあれえ? なんかアッチャーさん狼ってイメージが先行してて
奪還屋さんとアッチャーさん狼同士なら自分吊れとか
仲間売り渡す行動するかなあとか推理してましたどういう事なんだ山田!」
奪還屋 「GJださせねー噛みだな」
聖☆白蓮 「げっ。」
パチュリー 「…ち。>ワトソン死亡」
井之頭五郎 「上田さんの俺に対する返答探してみたら、
5日目だかの
アーチャー狼騙りと見てさっさと吊ってしまおうって部分でしてくれてたな。

◇上田次郎(45)
 「確実に人外を吊るしてひまわりちゃんに一日の猶予を与えるか>五郎さん
どうかという考え方です」

アーチャー狼と勘違いしてたってんなら俺と同じ思考だけど、
逆に考えるとこれ、狼である射命丸さんを一日残そうと考えてたってことに。
それも「猶予を残すため」に……ここが引っかかったかな。」
上田次郎 「まあ妥協点として自分吊り視野に入れてらっしゃったので
奪還屋さん最終日送りで良いと思います
最終日まで残るならやはり狼目じゃないかと」
奪還屋 「そんなら、朝一の上田>聖吊りがいいな>探偵」
井之頭五郎 「ああ、だよね>できる夫ワトソン
聖もできる夫も白く見えてたから、どっちかにワトソンいるだろうなぁって思ってたし」
上田次郎 「あ……はい>みさえさん
なんかあんなに怪しいのに指定されないのでもしやとは思いつつ殴ってました……」
野原みさえ 「すばらしい手際だと褒めてやるぞ狼。では戦争の時間だ」
聖☆白蓮 「信頼勝負でもない限り、狼の○というのは結局完全な灰と等価ではないかと考えます。
なので私はアーチャーの○にも文の○にも特に価値は見出さず、発言のみで見ていくべきだと考えます。」
上田次郎 「灰だと……というか占い吊りきったので全部灰なんですが
できる夫さんと聖さんです気になる場所は
もうできる夫さん居ないので聖さんになりますが
ゴローちゃんは何故か気になりません 何故でしょう
奪還屋さんは先も述べましたが最終日です」
井之頭五郎 「俺の目はどうやら正しかったようなので
物怖じせずに探偵に言いたいことを言ってしまおう。

狐っぽい上田吊り>LWっぽい奪還屋吊り
ってのが俺の考えてるプラン」
上田次郎 「ひまわりちゃん非狼と見てたんですが!?>ゴローちゃん」
聖☆白蓮 「ここで狼を狙うか狐を狙うかという話。
つまり狼臭い者は二連続で落とし、その中に1W入れることに期待するか、
狐を怖がって非狼狙いの吊りという弱腰に逃げるか。私は前者で。」
パチュリー 「昨日言った通り。
奪還屋をここで吊るのが灰殴り合いを想定するなら平たくなってベスト

ただしアーチャー真を考慮する人がいるなら話は別」
井之頭五郎 「>上田さん
いや、俺初日から言ってましたし……
「まさか探偵○出す人が狼騙りなわけないだろう」ってね」
上田次郎 「聖さんは人の意見を見ているようで
私が散々ひまわりちゃん狼目見てたの見てませんよね
毎日私口酸っぱくひまわりちゃん狼なら探偵把握ミスしないって言いましたよね?」
奪還屋 「俺しか考慮してるのいなくね>パチュリー」
パチュリー 「灰殴りあいを想定しないのなら上田吊って
奪還屋を明日に送って悩む。」
聖☆白蓮 「そもそも文狼だからこその電噛みだったのではと私は考えました。
井之頭さんの射命丸●驚愕という意見。上田さんもほぼ同様の反応。
奪還屋は逆。文吊りの前からアーチャーのフォローに徹している印象。」
井之頭五郎 「上田さんを排除した上で、
聖さんと奪還屋さんを天秤にかけるなら
俺は聖さんを選ぶ。」
上田次郎 「いや……えっと何か勘違いなされてるようなので丁寧に返答を>ゴローちゃん
私が ひまわりちゃん(射命丸さん)を 真狂に見てました」
パチュリー 「アーチャー真を基準として聖を殴るのは無し
という話>奪還屋

それだと殴り方がその人の疑い要素ってだけじゃなくアーチャー真なら!
ってなっていびつになる」
上田次郎 「聖さん→奪還屋さんで大丈夫と思いますが」
野原みさえ 「仮指定:上田」
聖☆白蓮 「奪還屋吊り。上田井之頭残し。奪還屋の射命丸吊りには根拠というか言い分があった。
奪還屋のアーチャー真には根拠がない。」
奪還屋 「上田に狐みないなら、聖つって明日のがフラットだとは思うけども」
上田次郎 「【上田次郎の狩人日記】
 
【一日目】
ふふ、この日本科学技術大学教授の上田次郎にお任せあれ
 
【二日目】ひまわりちゃん
ここはひまわりちゃん護衛でしょうかね
ひまわりちゃん真狂で見て居ますので
多分噛めると思って噛んでくるんじゃないかと
 
【三日目】ひまわりちゃん
むう……電さん噛み……と
五十鈴さんは非狼として……五十鈴さん噛みが入るかどうか
噛み切り来るかどうか
ええい信じる道を突き進め上田ァ!
どんと来ーい!!
 
【四日目】ひまわりちゃん
噛み見るとほんとアッチャーさん狼目強いんですけど凄く
これで電さん真なら奪還屋さん狼囲いありそうってくらいで
噛み合わせにしか見えないなあっと
 
【五日目】パチュリーさん
では霊能護衛です
ここ以外護衛ってないでしょう
上田です
 
【六日目】パチュリーさん
霊能護衛一択です
上田です」
井之頭五郎 「そもそもアーチャーさんが偽っぽいなぁと思う致命的な理由に、
「奪還屋さん○」と「聖さん●」ってのが最大のネックとなってたわけで。

奪還屋さんは初日から突っ張りすぎな感じだったし、
その後も発言寡黙気味だったと思う。」
上田次郎 「どんと来い狩人CO! 上田です」
奪還屋 「狩人ならー朝一でCOおにゃします>上田」
野原みさえ 「いいだろう、仮指定:奪還屋だ」
聖☆白蓮 「んー!」
上田次郎 「だって偶数ですし>奪還」
奪還屋 「ここは俺つっとけ>探偵」
井之頭五郎 「それって朝一で出なけりゃ意味がないかと>上田」
井之頭五郎 「それはやめた方がいい>指定奪還屋

そこLWっぽいもん!」
奪還屋 「COなしー」
パチュリー 「奪還屋狼・上田狐でないことを祈りましょうか 霊界の小悪魔に(なむなむ」
奪還屋 「俺がLwじゃこまるのけ?>五郎」
井之頭五郎 「上田の狩人COがすごく狐くさいし!」
上田次郎 「んー……」
聖☆白蓮 「あー!」
上田次郎 「奪還より先に聖さん吊りません?」
野原みさえ 「では本指定:奪還屋だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【注:投票はなるべく二分以内にお願いします】

                   , へ
                 __/__!:::__\
              ,. '"´ /::::::::i:::::::::::::ト 、
             , '    '´`ー-'----┘ `ヽ.
           /    /  _!__ !  , ',    '.、
          ∠.,,_   ,'  ´/___ハ /! ,!、 ;  ',\
           | ` i   --─- レ' レ' !、/ ! |-‐'
           '、  ! 。o ゚      `ヽハ ハ!
         i.   ヽ. V ハ''" ,-─-、  ゚!o。   指定先:【奪還屋】(グレラン権未使用)
          ハ,   )ヘ`ヽゝ、/    ! 人|
         ,' ヽ.   _V>ソ`; ー-r='i´/
        /   ヽ. .,'´ `ヽヘ \_ノ`ヾ、'
        ,'      ';」,. -‐‐-'、ヽ/○、/__!」
7 日目 (1 回目)
井之頭五郎0 票投票先 →奪還屋
パチュリー0 票投票先 →奪還屋
野原みさえ0 票投票先 →奪還屋
聖☆白蓮1 票投票先 →奪還屋
奪還屋5 票投票先 →聖☆白蓮
上田次郎0 票投票先 →奪還屋
奪還屋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
井之頭五郎さんの遺言 あなたは村人です。特殊な能力はありませんが(ry

       i:::::::rZZニ!;l         .┌‐────┐
       ゝ、/ニ.に             | ソ.. シ こ |
        >、  、 J,l              | |.  ン う .|
       ハ \ ノ^^i           | ス. プ い |
     /-く \ >工> lII]、.        | の ル う .|
    /   ヽ `´i ゚lヽ l ) }         .| 味 で の |
    / i 、ヽ  i.  l.l/,.イヽ/         | っ   好 |
   / l \__l   ヾ', \)r-‐-i  __.  | て     き .|
  . / l     l /  l l-┬┐/ ̄/  .| 男     だ |
   / l    _>、r┬‐イ ̄三l___/   .| の    な |
   { )∨ //ノ .l l |-─┘::::\.   | コ      |
    Y  ∨_____二_」;;;/::::n::::::::',   | だ        |
   L__ノ  /      l:::ヽ;:::ノ:l:::::::::::',. .| よ       |
   ヽ  /  \ // l:::::::l:::::l::::::::::::::', | な       |
                       └‐────┘

三年近く続いてるってすごいや。GMはおめでとう。
奪還屋さんの遺言 あ、霊能護衛続行とかないわな 6日目に
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
聖☆白蓮 「おはようございます・・・。」
上田次郎 「【七日目】パチュリーさん
だから必死になってたのに!
山田! 助けろ山田!
まあ霊能護衛一択ですよ」
パチュリー 「初日の文への反応を見比べただけなら
ゴロー>聖>上田
の順で村っぽいのだけど
できる夫ワトソンへの評価を見るとゴローなのよねぇ」
野原みさえ 「ほう」
上田次郎 「パチュリーさん護衛です」
上田次郎 「んん?」
聖☆白蓮 「あーはい。」
パチュリー 「あー」
上田次郎 「まあやはり聖さん狼だったというだけです」
聖☆白蓮 「五郎さんすいませんでした。」
上田次郎 「いや……あー……
いえ、もうパチュリーさんは放置します
奪還さんがパチュリーさん狼の可能性言ってましたけど捨てます
噛む時どこかと考えて」
パチュリー 「文への反応を参考にするなら上田一択」
野原みさえ 「グレラン権を使用する」
パチュリー 「初日のことね。」
パチュリー 「了解」
聖☆白蓮 「狩人日記。三日目まで噛み切り警戒での文護衛は絶対になくはない。
ですが四日目以降あるかどうかといわれるとないと言っていい。」
パチュリー 「聖LW上田狐
あるいはその逆があるかまで考慮して悩ませてもらうわ」
上田次郎 「聖さんの過去の質問
 
◇聖☆白蓮(24)「文を吊るならアーチャーは6で吊るというのは
文・アーチャーの内訳がどのようなものであってもということでしょうか。>上田」
 
これ私散々ひまわりちゃん真狂真狂非狼非狼って言ってたんですけど
それ見てないんですよね 周りを見てるようで見てません」
聖☆白蓮 「そもそも上田さんは四日目まで文を護衛する狩人の発言ではなかったんです。
私は指摘しましたが、奪還屋が◎だから置いておくと言っていたのに、
文の○の島風指定に対して無反応でした。
文護衛で電が噛み切られてもなお文に真を見ている狩人なら何かしらの反応をしていい。」
野原みさえ 「パチュリー。上田の狩人日記をくれ。今飛んだ」
聖☆白蓮 「見ていますよ。
あなたは色がどう出るのかなぜその時点で決めつけられるんですか?」
上田次郎 「あと昨日の発言
 
◇聖☆白蓮(21)「ここで狼を狙うか狐を狙うかという話。
つまり狼臭い者は二連続で落とし、その中に1W入れることに期待するか、
狐を怖がって非狼狙いの吊りという弱腰に逃げるか。私は前者で。」
 
進行しか言っておらず、ゴローちゃんのように
誰が怪しい、誰を吊りたいと述べていません」
上田次郎 「【上田次郎の狩人日記】
 
【一日目】
ふふ、この日本科学技術大学教授の上田次郎にお任せあれ
 
【二日目】ひまわりちゃん
ここはひまわりちゃん護衛でしょうかね
ひまわりちゃん真狂で見て居ますので
多分噛めると思って噛んでくるんじゃないかと
 
【三日目】ひまわりちゃん
むう……電さん噛み……と
五十鈴さんは非狼として……五十鈴さん噛みが入るかどうか
噛み切り来るかどうか
ええい信じる道を突き進め上田ァ!
どんと来ーい!!
 
【四日目】ひまわりちゃん
噛み見るとほんとアッチャーさん狼目強いんですけど凄く
これで電さん真なら奪還屋さん狼囲いありそうってくらいで
噛み合わせにしか見えないなあっと
 
【五日目】パチュリーさん
では霊能護衛です
ここ以外護衛ってないでしょう
上田です
 
【六日目】パチュリーさん
霊能護衛一択です
上田です
 
【七日目】パチュリーさん
だから必死になってたのに!
山田! 助けろ山田!
まあ霊能護衛一択ですよ」
パチュリー 「「【上田次郎の狩人日記】
 
【一日目】
ふふ、この日本科学技術大学教授の上田次郎にお任せあれ
 
【二日目】ひまわりちゃん
ここはひまわりちゃん護衛でしょうかね
ひまわりちゃん真狂で見て居ますので
多分噛めると思って噛んでくるんじゃないかと
 
【三日目】ひまわりちゃん
むう……電さん噛み……と
五十鈴さんは非狼として……五十鈴さん噛みが入るかどうか
噛み切り来るかどうか
ええい信じる道を突き進め上田ァ!
どんと来ーい!!
 
【四日目】ひまわりちゃん
噛み見るとほんとアッチャーさん狼目強いんですけど凄く
これで電さん真なら奪還屋さん狼囲いありそうってくらいで
噛み合わせにしか見えないなあっと
 
【五日目】パチュリーさん
では霊能護衛です
ここ以外護衛ってないでしょう
上田です
 
【六日目】パチュリーさん
霊能護衛一択です
上田です」」
上田次郎 「どうぞ>みさえさん」
聖☆白蓮 「言っています。私は奪還屋が吊りたいとはっきり言っている。」
パチュリー 「失敬 本人が先に貼ってたわね」
野原みさえ 「ありがとう」
上田次郎 「あと奪還屋さん吊りを推していたのに
昨日の奪還屋さん指定に対する反応が変」
聖☆白蓮 「できる夫殴り続けてのできる夫噛みへの反応とできる夫ワトソンを知らされた時のわざとらしさ。」
パチュリー 「結局上田だろうが聖だろうがアーチャー狂かどうかはわからなかったということよね狼には」
上田次郎 「あのあーとかんーって何ですか>聖さん」
パチュリー 「聖●でわかった可能性はあるけど。」
聖☆白蓮 「そりゃ変なタイミングで狩人CCOあれば反応するに決まってるでしょう。
村から見れば真か狼か狐かわからないんですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 
              __
           _ノ| |        _
          , ' 最終|_|_ ィへ ____ /.八.
         ヽ 日 ,ハツ´⌒` ヾぐ//だ ヽ、.
.        〃ノ_, '⌒ |(ノ ノ ) ) )!/.八 ぞ / )).  指定:【グレラン】
.             (ノリ!、゚ヮ ゚リヽ)'  ヽ /
              'ー.イ_*_ tr '′  `'
               <,、,、,、´`,'⌒ヽ,
               ^i_フi_フ^`ー'´
              ‐=`´`´=-」
8 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →上田次郎
野原みさえ0 票投票先 →上田次郎
聖☆白蓮1 票投票先 →上田次郎
上田次郎3 票投票先 →聖☆白蓮
上田次郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上田次郎さんの遺言       _、、-、 ,ィ,.
   ,-'゙'`      ^'ィ
   )          ζ
  }    _、-'"~~゙"'ハ. ζ
  j   ,ノ ,,,,,,,,,,j !,,,,,彳   日本科学技術大学教授の上田です
   } /`ミ~(<・>Hく・))
   '} ヾ._    ̄ ,_| ̄|     遺言ってネタだけでしたっけ?
    ヽ / |  ,-'''ニニ''!|
  _, -‐}  ヽ;i! `二´/
  ⌒ \. `ー--r'ヽ
      ヽ   /
パチュリーさんの遺言          __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./          霊能探偵CO
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,           …いやつまりただの霊能なのだけど。
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,        結果はログで。潜るつもりはないし。
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/15 (Mon) 22:53:11
島風 「お疲れさま。」
上田次郎 「山田ー!!」
パチュリー 「聖かぁ」
足柄 「お見事」
上田次郎 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様なのですー!」
射命丸文 「きゃーひじりさまー妖怪の味方ー」
奪還屋 「俺の態度が怪しかっただろうからな>アーちゃー」
野原みさえ 「そんな気はした」
パチュリー 「あー うん 納得>狼狐」
奪還屋 「おつかれさまー」
聖☆白蓮 「お疲れ様でした。御仏とお仲間と狂人に感謝いたします。」
射命丸文 「お疲れ様です」
井之頭五郎 「お疲れ様だ」
足柄 「あーでも私霊界目線だわ。上田が真狩人の時でも勝てるメリットはこの噛みあるわ」
GM 「◇サシャ(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[狂人]:[人狼]
◇井之頭五郎(ナタ◇/oGAAS9DmE)
→[占い師]:[村人]
◇小悪魔(氷月)
→[探偵]:[村人]
◇パチュリー(鴨かも◇MERRY/NCyc)
→[探偵]:[霊能者]
◇島風(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[狩人]:[村人]
◇加賀みん(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:[村人]
◇できる夫(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[共有者]:☆[共有者]
◇射命丸文(文◇Aya.SxRI6M)
→[狩人]:[人狼]
◇野原みさえ(かな◇X7kkkkkkkk)
→[探偵]:★[探偵]
◇聖☆白蓮(支援部隊)
→[共有者]:[人狼]
◇五十鈴(滝音◇4HLPxvOCw6)
→[狩人]:☆[狩人]
◇アーチャー(しとらす◇VwJdgftwpk)
→[占い師]:☆[占い師]
◇電(アノミミ◇UFJ9tXBoHk)
→[狂人]:☆[狂人]
◇奪還屋(白鶴◇CraneuSLZg)
→[共有者]:[村人]
◇足柄(12346◇with5qq2Qg)
→[探偵]:[村人]
◇上田次郎(コルクマリー◇gBUKEBS0Ok)
→[妖狐]:☆[妖狐]」
上田次郎 「だから聖さん吊ろうって言ったじゃないですかー!!」
加賀みん 「お疲れ様ー。狐対狼は見応えあったよー」
野原みさえ 「お疲れ様だ」
「聖さーん!ありがとうなのですー!」
GM 「・役職希望総数
探偵4 共有3 占い2 狩人3
狂人2
妖狐2」
サシャ 「お疲れ様でした

容赦のない噛みが村を襲いましたね私は何もやっていないですが!」
奪還屋 「どっちみち引き分けないだわ>探偵 霊能」
島風 「聖は村っぽかったねー。」
小悪魔 「ナイフ刺します
ひょいひょいひょい>パチュリー」
射命丸文 「初日呪殺に対応するために作りすぎてて把握してなくて済みませんでした>仲間」
GM 「>上田さん
貴方も人外なんですけど、そこについてのコメントをお願いします!」
アーチャー 「信頼が取れなかったのは私のせいだ。
私に信頼があれば、奪還屋を吊って私を残す進行が取れたよ。」
井之頭五郎 「しかしとことん探偵村で占い師になれない……
これで90回ぐらい外してると思う。」
パチュリー 「うへーい>決定者>奪還屋」
上田次郎 「あー! 私決定者!?
一票でも聖さんに行ってれば!?」
聖☆白蓮 「えがったー。上田噛みから死体無し出て五郎とタイマンとか死ねるー。」
GM 「>文さん
初日銃殺は隣以外は諦めても良いんですよ(にっこり」
足柄 「聖さん共有希望でなんで狼ひいてるん・・・・・・」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     お疲れ様です
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     狼陣営はお見事、狐も惜しかったですね
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
加賀みん 「ぐぬぬ…上田との対決に負けたとは…>妖狐希望」
上田次郎 「これアーチャーさん真主張すれば良かったんですかね」
サシャ 「ちゃんとみさえさんってやっていますから
次はちゃんと探偵が誰か把握しましょうねw>射命丸さん」
井之頭五郎 「>聖さん
正直殴り倒す発言が見えなかったので
カウンター形式でやろうと思ってた。待ちわびてたのに!」
射命丸文 「◇井之頭五郎 「しかしとことん探偵村で占い師になれない……
これで90回ぐらい外してると思う。」
占いあきらめて狩人死亡した変節がまたもや狼に、勝たせてもらったけど(つд・)」
聖☆白蓮 「本当に・・・。>足柄」
奪還屋 「しても、50%で占いされたはずだぜ>上田」
小悪魔 「◇パチュリー 「ははは 大丈夫
家では小悪魔が大きなステーキを焼いて待ってるもの
死んでなんていられないわ>みさえ」

先にステーキたべちゃいました えへ」
野原みさえ 「>上田
アーチャー真とこの結果は、銃殺が出ていないという点でのみ関わっている」
射命丸文 「>GM、サシャ
あうあう」
パチュリー 「結構私は揺れてた>上田
三日目の貴方の文評価がどっちかというと非狼目に見えたので

…まぁ、初日の反応は貴方のほうが文と繋がりありそうだったんだけど。」
足柄 「ある意味すごいレアだね、超久しぶりに見た気がする?
というか初めて見たかもw>聖さん」
パチュリー 「ひどい!>小悪魔」
上田次郎 「いえ最終日に>奪還屋さん
どうせ偽だろうで途中から結果記録してませんでした」
井之頭五郎 「しかし霊能も探偵も弟子だったとは
これが一番のびっくり。」
小悪魔 「無駄だとは思うけど
私指定の理由きいてもいいかなー>みさえさん」
聖☆白蓮 「探偵村なんで共有希望枠一人ですからね。狭さもあってけっこうありそうです。>足柄」
GM 「えー。ではRP賞の投票を受け付けましょう。
投票したい方は【小声で】お願いします!」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     理想としてはもう一日噛まれるのが遅くなる、といったところでしょうか
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |     噛み切りだけに仕方ないとはわかってはいますが
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
射命丸文 「聖さんありがとうございました
おんぶにだっこで」
パチュリー 「あ!>弟子ーズ」
奪還屋 「日記が霊能護衛連続でしてて、やべぇーやっちまたと思ったわwww>上田」
上田次郎 「みさえさんですね」
奪還屋 「上田>GM」
サシャ 「山田山田と足掻き続けた上田さんで」
井之頭五郎 「RP……してた人いたかなぁ」
射命丸文 「みさえさん」
加賀みん 「RP表彰あるなら上田推しとくわ。
上田特有の臭いがプンプンしてた」
「できる夫さん?」
島風 「上田だねー>RP」
できる夫 「今回は特になし、ということで>RP賞」
井之頭五郎 「んじゃ、みさえさんにしておこう」
小悪魔 「こぁRP絡みも無駄になった…かな」
聖☆白蓮 「できる夫さん。」
上田次郎 「あ! そうか!
私の非狼要素あったじゃないですか!
私が狼仲間ならみさえさんと関係云々反応してるって!
狐なんでそんな非狼アピメモしてませんでしたー!!」
加賀みん 「>ゴロー
わ、私ノータッチ!?」
パチュリー 「ちょっと余裕なかったので投票権はしまっちゃうわ」
サシャ 「ほんとですよねー>射命丸さん
私も初日に吊れちゃいましたし…
いやー、グレランならぬけられるのですけど
指定だとやっぱり目を付けられちゃったら終わっちゃいますね」
野原みさえ 「>小悪魔
文真を考えなくてもいい、という発言から、
この先残ったとしても大どんでん返しがなければ必ず吊ると判断したからだ」
パチュリー 「私が楽しかったのでよし>小悪魔」
井之頭五郎 「>加賀みん
むしろ「すごく村っぽい子だなぁ」とは思ったけれどもね……」
足柄 「五郎ちゃん」
井之頭五郎 「あ、あと役職者ってことも>あるごむ」
足柄 「じゃ、楽しかった、いい噛みだったなー。
まったねー」
井之頭五郎 「そう考えたら3人か。
なんてゴージャスな村なんだ」
野原みさえ 「聖であろうな。似非聖人臭さがすばらしかった>RP」
小悪魔 「それだけかな?>みさえ」
上田次郎 「ああ……勝ちたかった……
狐でも非狼アピはメモしておく事にします」
聖☆白蓮 「五十鈴さんその位置で真占い護衛とかえぐいですねぇ。
噛み順は結果オーライだなぁ。相当危ない橋渡ってる。」
島風 「さて、それじゃあ私も失礼するね。
村建てありがとう、お疲れさま。」
パチュリー 「加賀みんはこう
「狐なら絶対届かないので狼は噛むように ていうか噛め!」
って思ってたら噛んでくれた

…けど残ってくれたほうが頼もしかった…かしらね」
射命丸文 「>サシャ
まぁ、かなさんの眼光恐ろしいしね
初手あたりは割と事故もあるけど、この人はやりかねないと思う私の心情
超怖い」
「むぐぐぐ・・・ねむいのです
ではお疲れ様なのです。」
GM 「>聖さん
ただ、最善手に近い噛み筋は辿れてましたね。結果的に、が付くのは否定しませんけど。」
奪還屋 「そんじゃーおつかれさまー」
聖☆白蓮 「結果的に、なんですよね。そこは反省いたしましょう。>GM」
サシャ 「狩人とワトソンを見事に噛みましたからね>聖さん
噛みがもうちょっと違っていたら村か狐が勝っていたと思いますよ」
野原みさえ 「>小悪魔
勿論他と比べて人外に見た、というのはあるが。
主たる理由を挙げるならそれになる」
聖☆白蓮 「ではお疲れ様でした。」
加賀みん 「推理合ってる時は噛まれて、推理間違ってる時は生き残るもんなのよねぇ人狼って…(とおいめ」
井之頭五郎 「ある意味裏目っちゃったけど、
真占いを見抜けるのはすごいね>五十鈴さん」
パチュリー 「うーん」
射命丸文 「ではお疲れ様です
精進します
仲間はありがとうございました。」
井之頭五郎 「>加賀みん
人狼ってのはそういうもんだ、あるある。」
サシャ 「あんまり悪い発言はしていなかったはずなんですけどねー>射命丸さん
まあ、ちょっとなんでみさえさん○になっとんじゃばー
ってなっていたましたけどw」
GM 「最弱王150回記念・最弱探偵Ⅹ村 [3170番地]
~問:希望が通った時の探偵の心境を簡潔に述べよ(10点)~

終了しました。
初手3-1、狼騙りが探偵にうっかり○を出してしまう状況からスタート。
初手に狼を吊るも占い候補が噛まれ、そのまま10>8で占いをローラーしての勝負に突入。
指定先が狩人COしたり、何だかんだありましたが……最終日には狩人を騙った狐を吊り上げた狼が勝利しました。

狐の処理方法など、なかなかの見応えがあった村かなと思います。

・最弱王(MVP)
◇聖☆白蓮(人狼)
 文句無し。
 グレランを耐えきっただけでなく、狩人COした狐をあえて噛まずに吊り殺す……という大胆さまで見せたその胆力は素晴らしかったです。

 絶望的、とも言える状況を乗り切り勝利した手腕に拍手。

・災難王
◇アーチャー(占い師)
 対抗を噛まれた上に呪殺も出せずに吊られた真占い。
 後は何も語りますまい。

・RP賞
◇上田次郎
 何でしょう、この溢れ出る次郎臭さ。
 いや、他に表現しようがないのですが次郎臭いです。凄く。

 後は見て貰えれば分かるかと思います。」
GM 「こんなところでしょうか。」
加賀みん 「じゃあお疲れ様ー。楽しかったわ」
GM 「えー、次回から最弱村は暫くお休み致します。
8月中旬再開予定です。」
野原みさえ 「奪還屋を村決め打ちできるかどうか、上田狐を決め打ちできるかどうか、だな」
GM 「ってことで報告してきましょう。」
パチュリー 「上田には霊護衛鉄板でなく
霊護衛推奨 だが自由護衛も許可する
とでも言うべき?
いや、それで霊抜かれたら狩人吊らざるをえないし
GJ出ても狐とおもわれるだけ」
上田次郎 「真実に近付いた者から死ぬのが人狼ですから>加賀みん
最後まで生き残った結果今までの推理全部間違ってると自分に言い聞かせて
正解に辿り着いた事があります」
井之頭五郎 「うーん、アーチャーさんを真と見て置けるかか……
やっぱり上田さん占いで大逆転のチャンスをつかめるかどうかだね」
小悪魔 「そこは、文真をいきなり切るのは
よくないって考えていいでしょうか?
一応参考までに>みさえ」
パチュリー 「あるいは 狩人COを促してから指定すべきだったかしら
…そこは私もミス。」
野原みさえ 「>パチュ
井之頭が噛まれた次点で上田vs聖は如何なる推理の上でも上田が負ける、
というかそもそもあの最終日にした時点で村勝ちがない」
上田次郎 「次郎臭さwww」
サシャ 「それじゃあもうそろそろ私も落ちますか
お疲れ様でした」
できる夫
       ____
     /       \
    /  _,ノ   ー \     探偵視点だと難しいかもしれませんね…
  /   (●)  (●) ヽ
  |  u.    '      |     僕視点だと奪還屋さんとの対話の情報がありましたので
  \       - ―    /
   /            \」
小悪魔 「あの結果だと
性格的に次あった時に同じミスをやらかしそうなので一応」
パチュリー 「狐に逃げ道を与えてしまい
割と皆で捉えていた狐を最終日前に吊ることができなかった

これは悔しい」
野原みさえ 「従って改善するのであれば、それよりも前、かなあ」
GM 「初手探偵占いをやらかした真占いは過去に居るのですよね。」
井之頭五郎 「しかし、最終日に「聖、井之頭、奪還屋、みさえ」となって
俺は奪還屋疑いから聖疑いにシフトできたのだろうか……
ここあたりどうにかしないとな。うん」
上田次郎 「それではお疲れ様でした
次は……非狼アピもしますとも!」
できる夫 「やはりこう…趣味としては狩人指定続行ということに…
一度やってみたい…、探偵だからいいじゃないですか…」
上田次郎 「山田ー! 助けてくれー!」
パチュリー 「と、いうことなのよね>みさえ
だから狐に逃げ道を与えてしまった最終日前
あれだけが進行上唯一失敗といえるものではなかったかなとは

ここは探偵だけでなく、皆の。」
GM 「その人は全力で潜伏しましたが。」
アーチャー 「上田は占えると思うよ。私は気づいたのが吊られる日の超過だった。
そのうえで進行として、私を残す進行を取られなかったのは私が不甲斐ないだけだと思う。
村はすまなかった。」
上田次郎 「奪還屋非狼っぽかったですよ>ゴロ-ちゃん
だから吊りから最終日位置に私意見変えましたし」
井之頭五郎 「むしろ俺は聖をなぐり倒せたかどうかが心配だ。」
野原みさえ 「>パチュリー
できる夫噛まれた時点で『狩人はCOせよ、以後の狩人COは認めない』が次点か」
できる夫 「奪還屋さんはこう…何故か村にしか…(震え声)」
井之頭五郎
     ,,,,, ,,,,,,_
   ,,;;;彡-ヽ;;;;;;;                      /ヽ_,-
  {;;彡;;;;;;;;;;-"`;}                  ヽー-'
  {彡< //、_,-'_ヽ                  /
   >;/ ,---, l三|)      ,-、         ゝ~     が
  ヾ=、. '^"`.ヽ,. |/^ヾ-、__/'_ ヽ        <
   ,-ヽ.  _'=-'、/ こ\\/: :-/`-、     ノ     あ
. _,-ー/|::|ヽ、' ~./-,、__~ヽ 〉'|ヽ/: : : : : :\   \
': : : : ヽ|: ヽ `>< |.  `;;-///: : : : : : : : ヽ  ノ     あ
ヽ: : : : |: :/、 /ミミ/'|  ;;. |<: : : : : : : : : / \ `)
: :ヽ: : :'-/: .ヽ /,:ヽ.|  ; |、ヽ。。o-::/     ヽ<     あ
-、: :ヽ: :<: : ヽ/ヽ;>ヽ l .|_/-、:_/>----ー--、\ヽ_
~ー-::<: :ヽ: :/;/|/  〉  )-,、 ,_/    ̄ ̄`-、  ヽ, )>、 あ
: : : : : :|:/: :.>;;(/, , }`---' > / ,-、      \ \  ヽ
: : : : : : ): : :|ー( }ヽ.ヽ.ヽ-、_,/   /~          ヽ<./
: : ://`/~:~:~: :ヽ^>-' ;;ヽヽ:l:ヽ-'/           ヽ|
.: :://: : : : : : : \`/ ヽ;ヽ/: :| /     ,-ー---   ヽ-、 ,、
ヽ:| J/: : : : : :。。/| /ヽ;;;;ヽ::|   ,-, /     _,--) ` ヽ/`/
: :ヽ: : :_,--ー/--、 |゚_,-' ヾ;;;ヾ|  ///  _,,,-ー'-ー~ ヽ
: : :`: :/: : : /_`ー /__./  ヽ、/  ='~~/__,-----`
: : /: :o /:-:-:~:~:~:~~:~:_:ヽ  .|-ヲ-'~~  /; ; ; ; ; ;`|; ; ; |
/: : : : :/: : : : : |: : |':~: : :ヽ  |-/    /;`-; ; ; ; ; ヽ_; |
: : : : : /: : : : : : |: |: : : : : :|   >-ー'~~ /-、; ; ; ; ; ; ; ; ;/
: : : ::/: : `、ヽ: : :|: :|: : : :(/.ヽ/   /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/
: : : /-'~~: : :`-、: :/、_,/: :_/  /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;〉
: : / ~:~:~ニニヽ: : : :ニ: / ,.-'~/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;〈
: /: : : : : : : :/、-:':~:/:::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;;;;;;;;;;;ヽ  ←聖
: : : : : : _/:/   \:/:::::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;; ;ヽ
: -:=:~: : /   /:::::::::::::/; ; ; ミミ`; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ヽ
:~: : : : /    /::::::::::::::::/; ; ; ; ; `--、_ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--'、_
: : : : /    /::::::::::::::::::|; ; ; ; ; ; ;`--`|   /、;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;\

こんな感じで」
パチュリー 「ゴローちゃん残ったらゴローちゃん吊ってた自信があるわ
ハハ


…ごめんw」
野原みさえ 「んー、灰視だな、灰視」
パチュリー 「それがあれば多分狐は吊れた>みさえ
狼に関しては最終日の組み合わせが変わるのでわからないわね」
野原みさえ 「そいではおっつー。村建てどもっしたー」
井之頭五郎 「奪還屋がLWじゃないと判明した時点で、
誤った推理をしてた俺が疑われるのが目に見えてるしなぁ。
そこをどうはねのけられるか、か。」
小悪魔 「そこは、文真をいきなり切るのは
よくないって考えていいでしょうか?
一応参考までに>みさえさん」
小悪魔 「あ、遅かった」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     さて、では失礼しましょう
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     村建てと同村ありがとうございました、お疲れ様です
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
野原みさえ 「>パチュリー
そういう場面で颯爽と『はい、狩人です!』のできる狐になりたいとおもふこの頃。そいではおっつー」
井之頭五郎 「そんじゃお開き気味なのでお疲れさん。
GMと参加者お疲れ様。
狼はお見事、占い師はどんまい。
そんじゃまた別の村であおう。

ごちそうさまでした!」
パチュリー 「かっこいいけどそこで狼吊れないとかなりの確率で噛まれるのよねぇ…それ。>みさえ」
小悪魔 「GM」
パチュリー 「ん、私もこのあたりでお暇しましょうか
明日も早いしね
連休なんてなかった。」
パチュリー 「小悪魔、楽しいRPをありがとう
正直貴方が死んでからネタにしまくったのはお給金上げるためのフラグ


…なんてことはないので帰ったらこきつかってあげる。
じゃぁ先に帰るわね」
野原みさえ 「>小悪魔
文真をいきなり切るなら切るで、そこから推理が発展しそうなら私は好み。
偽! ってだけじゃなく、偽と思うなら『こういうミスをするなら狂人目かな?』
『ということは残った人で真狼で、しかもアーチャーさんは囲いなしなんだぜ!』とか」
小悪魔 「ふむふむ…
確かにそこまで加えてませんでしたね>みさえ」
野原みさえ 「そんな感じー。特に今回、電が噛まれたから推理って出しやすかったと思うのね。
そこらへん、三日目の発言が私的には物足りなかったので、ならぐっばいーって感じでした。んではおっつおっつー」
GM 「では私もこれにてどぼん。またお会いしましょう」