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【紅1855】やる夫達の普通村 [3172番地]
~ジャンキーのための…深夜村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon バロネス・オルツィ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon ヨアヒム
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon ジムゾン
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[村人]
(死亡)
icon やる太
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(生存中)
icon 夜食テロ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
やらない夫 「考えてみたら可能性を切って考えるって人外っぽい思考になるな
1つの可能性しか見ない推理と人外の結果から作る推理が似てしまうっぽい」
やる太 「おつかれだお!」
弱音ハク 「やる太を抱きつつ夢の世界へ旅立ちますか それではおやすみなさい」
弱音ハク 「>◇やる太 [狼] (ヒロ◇BRFHIGEs7k)(人狼) 「つまりおねしょたは正義だお!」

ぐうわかる」
やる太 「2-1決め打ちって2分の1だけど
今回の最終日みたいになると3分の1なんだお>ヨアヒム」
やらない夫 「お疲れ様だろ
村のためになる発言のしかたを考えてくるだろ、お疲れ様」
やらない子 「ではではお疲れ様。
GM村立てありがとう、狼陣営おめでとう。」
ヨアヒム 「それじゃあお疲れ様。またよろしく」
ヨアヒム 「6人の日に2-1で決め打ちってのもあるんですけどね>やる太
その場合もどうなるかはわからないけど」
ジムゾン 「村建てと同村を主と参加者の皆様に感謝いたします。
お疲れ様でした。次の人狼村でもよろしくお願いしますね」
やらない夫 「今度から怖い相手に当たったり自分視点詰みそうになったらやってみる<ジムゾン
ありがとうなー」
やる太 「初日に占いが出ていない、グレランで吊られない場合
ほぼ確定で最終日路線が用意されてるから」
やる太 「それじゃあおつかれだお
ちなみに9人なら狼が騙りに出る必要は全くないお」
ジムゾン 「背伸びをするとか、体操するとか、マッサージをするとか、顔を洗うとか。かなり違います」
GM 「私も離脱ねー
またね」
バロネス・オルツィ 「いまいち眠くて考察向きの状態じゃないな。
先に落ちるぜ、お疲れさま!」
ジムゾン 「余裕のない状況に追い込まれてしまったら、
一回適当にリフレッシュしましょう、物理的に」
弱音ハク 「ではお疲れ様です」
ジムゾン 「根本的なことを言うなら、
余裕のない状況に追い込まれないように前もって工夫する、というのが一つ」
やらない夫 「自分に余裕が無かったから視野が狭くなってたんだろうなぁ
となるとどーしたものか」
ジムゾン 「3択最終日で確定村視点で白く感じるのは、やらない子さんのように可能性を切り捨てない方ですね。
やらない夫さんややる太さんは吊り場所を1択に定めているように見えた」
やる太 「少人数には定評のあるやる太だお!」
ヨアヒム 「最近は●引いてても普通に誘導かける人もいるからどうだろ>バロネス」
バロネス・オルツィ 「・・・いや、そういうこともないか」
やらない子 「色んな状況に備えておくことが大切なのかなぁ。一歩前に進んだ気がする。」
弱音ハク 「まあヘイト吊りでもなんでもなく意見つけた誘導でしたからね」
やる太 「あえて明言しなかったお
この場で位置的に怖いのはやらない子だけだから>やらない子」
バロネス・オルツィ 「●引いてたら霊能COが邪魔になったか?」
ジムゾン 「ハクさんは占い先としては間違いのない場所だと思いますよ>バロネスさん
失敗しない占い先、というか」
バロネス・オルツィ 「あえてやる太を占う方向だったら・・・いやぁ、そうなると状況が違いすぎて想像付かないわ」
ジムゾン 「最終日の確定村は灰の殴り合いには関わらない方が美しいんですよね、ログとして」
やらない子 「それでジムゾンが乗ってやる太-やらない子2-2が暫く続けば兄さん考え変わるかもしんないし。」
やらない子 「やれることとしては、やる太がはっきりと兄さんに向くのを待ってからやる太投票を明言する位か。」
弱音ハク 「>やる太
私が貴方から不愉快に感じた行動や発言は一切ありませんでしたよ
生き延びて頂き誠に感謝しております」
ジムゾン 「夜食さん吊りは動かないかと>ヨアヒム」
ヨアヒム 「初日グレランしてどこ吊れるかなぁ」
ジムゾン 「最終的に村の票がやらない夫-やらない子ランになるのが見えたので、
そこから選ぶなら、という投票でした」
やる太 「ありがとうだお!
話は変わるけどさっきはすまんかったお>ハクお姉ちゃん」
ヨアヒム 「じゃんけんでやる太吊りが正解か・・・」
GM 「狼陣営おめでと」
やらない夫 「全力でスベった感じだっただろ、自分」
弱音ハク 「やる太くんありがとうございます(ナデナデ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
バロネス・オルツィ 「お疲れさん」
夜食テロ 「おっつか様ー
狼陣営おめでとう!」
ジムゾン 「人狼陣営の皆さんはおめでとうございます」
ヨアヒム 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様ー」
ジムゾン 「お疲れ様でした」
やらない子 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様!」
ジムゾン 「やる太さんだったのでしょうか、やはり」
やる太 「おつかれだお!」
ゲーム終了:2013/07/16 (Tue) 00:34:27
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジムゾンさんの遺言 主の僕、村人です。
やらない夫さんの遺言 村人CO
ジムゾン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジムゾン は人狼の餌食になったようです)
やる太 は ジムゾン に狙いをつけました
やる太(人狼) 「それじゃあいっくお!」
やる太(人狼) 「つまりおねしょたは正義だお!」
ジムゾンの独り言 「これもまた、主のお導きでしょう」
やる太(人狼) 「ハクお姉ちゃん、やる太はやったお!」
やらない子の独り言 「こっち向かれるとしゃーない」
やる太(人狼) 「やったお!」
「◆GM 早噛み許可」
ジムゾンの独り言 「あちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫3 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子1 票投票先 1 票 →やらない夫
ジムゾン0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる太0 票投票先 1 票 →やらない夫
ジムゾン は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
やる太 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる太 「やらない夫おじさんからはそういうのがみえてこなかったお」
やらない子 「読まなかった結果が村人でも外した投票――狼なら読む必要もなく正解が分かってるがゆえの投票、なんだと思うけど。」
やらない夫 「ああそうだ、言い忘れていたことが有る
やらない子が狼で、俺がぱっくんちょされたとしてもそれは俺にとってはご褒美だろ」
やらない夫 「バロネスの前日のログはじゃんけんに負けてたってだけだよ
アレは他人に乗るために合わせてたんじゃないかとは思うがな」
やる太 「ちなみにやる夫の意見としてはこうだお

◇やらない子「じゃあ2人はそれぞれ、『もう1人の狼』は誰だと思うかを言っておいて貰えると助かるかな。」

やらない子お姉ちゃんは正直この発言がすごいいい発言だと思ったお。
村について今後を考えてるんだなぁと。」
やらない子 「普通は外したら負けって決め打ちの日は前日のログを読むよ。
兄さんは読まなかったの?」
やる太 「なるほどだお。
正直狼が騙りにいくっていうのがあんまりわからなかったんだお
初日占いに賭けていくかんじいがい自爆なんじゃないかお、この人数だと」
やらない子 「兄さんのそれは前提有りきだね。」
やらない夫 「ない子ハクが「潜伏する狼だったからこそ」霊能を噛んだんじゃねって
やる太が狼なら本人がもっとアグレッシブになりそうでなぁ」
やらない子 「>やる太
やらない夫-ハクでどっちも騙る気なくて、
それで霊噛み=占いは初日以外生存って感じなら、
●見つかったら占い師側に立ってね、位はするかもなーって。」
やらない夫 「その前提となる占いを避ける、が失敗したからこその動揺かと考える」
やらない夫 「●が出た時に発言ペースが鈍ってるんだわ、やらない子
霊能を噛んだのはおそらく潜伏をしやすくするため」
やらない子 「そうじゃないなら、やる太-ハクの占い騙る気ほぼなさそうな2人が霊噛み→ラインは予め切るって打ち合わせしておく可能性のが高い感。

そうなら素直に兄さん狼。

とまぁこんな感じ。」
やる太 「よくわからないんだけど
どうして騙る前提なのかお?>やらない子お姉ちゃん」
やらない夫 「霊能が噛まれたのがわけわかんなくて信用勝負ぶつけようとしたのかと思った<バロネス投票
正直これって考え過ぎて考えブレたんだわ」
やらない夫 「よって候補はやる太とやらない子
俺はやらない子の方が狼だろうと思ってる」
やる太 「やる太はやる太を信じてくれてたバロネスを信じたかったお」
やらない子 「兄さんが騙る予定だったかどうかかなぁ。」
やる太 「ところでやらない夫おじさんはどうしてバロネスを疑ったんだお?
ジムゾンが怪しかったのかお?」
ジムゾン 「と。」
やらない子 「おはよ。」
やらない夫 「今日で終わらなかった以上バロネス真だったという事になる
夜食が狼は考えない」
ジムゾン 「「ファイッ!」」
ジムゾン 「夕があり、朝があった。第四日。
神は仰せられた。」
やる太 「おはようだお
今日もげんきいっぱい遊ぶお!
人狼を倒すゲームやるんだお!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言 眠い
バロネス・オルツィさんの遺言 占いCOだ。
ジムゾン○>ハク●>やらない子

初日:ジムゾン○
初日だしサイコロで誰にするか決めるか。
やる太に●が出るとショックだからそれ以外6人で・・・5が出たからジムゾンでいいな。

2夜:ハク●
理屈立てて誘導している所を占おう。ジャンケン? そんなの知ったこっちゃ無いね

3夜:やらない子
狼の発言とはいえ「やらない子と繋がってる?」ってのがあったのは無視しない方がいいだろうな。
肉食系女子とも言うし(後付)
バロネス・オルツィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(バロネス・オルツィ は人狼の餌食になったようです)
やる太 は バロネス・オルツィ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジムゾンの独り言 「でも割とそれが見える」
バロネス・オルツィの独り言 「○が出てもそれはそれで面倒な気もするしな。」
やらない子の独り言 「逆の方向性としては兄さんが占い騙る予定だったからーってのだけども。」
バロネス・オルツィの独り言 「オレ疑っている方に●出してもなぁ・・・ってのもあるしな。」
ジムゾンの独り言 「ハクない夫って露骨すぎる気はするんですよね」
やらない子の独り言 「その条件で霊噛みするならライン切りはしてる可能性のが高いか。」
バロネス・オルツィの独り言 「投票先? そんなん気にしてないね」
やらない子の独り言 「やる太は騙る気皆無。ハクもほぼ無し。」
やらない子の独り言 「ハクのあの動きがライン切ってるのだとしたらやる太の方なんだけど、うーーーーん。」
やる太(人狼) 「なんとかかんとかやれそうだお」
バロネス・オルツィの独り言 「これでやらない子が狼だったら、「女は狼なのーよー 気を付けなさーいー」って感じだよなー。
肉食系肉食系。」
やらない夫の独り言 「うん、俺の考え的外れだ
夜食が狼出ないのなら意味が無い」
やる太(人狼) 「ハクお姉ちゃん、やる太がんばるお!」
やらない夫の独り言 「霊能が噛まれた
これは占いが脅威でないという事を示す
占いを信用勝負で潰したいから霊能を狙った、と」
ジムゾンの独り言 「めんどくさっ」
バロネス・オルツィ は やらない子 を占います
ジムゾンの独り言 「一つ言えるのは、続くなら私が判断役ということですね」
やらない子の独り言 「逆に兄さん白い気もしてくるけどねぇ、どうなんだろうね。」
ジムゾンの独り言 「これで占い初日なら負けであると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
弱音ハク4 票投票先 1 票 →バロネス・オルツィ
バロネス・オルツィ2 票投票先 1 票 →弱音ハク
やらない夫0 票投票先 1 票 →バロネス・オルツィ
やらない子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ジムゾン0 票投票先 1 票 →弱音ハク
やる太0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ジムゾン は 弱音ハク に処刑投票しました
やらない夫 は バロネス・オルツィ に処刑投票しました
やらない子 は 弱音ハク に処刑投票しました
やる太 は 弱音ハク に処刑投票しました
バロネス・オルツィ は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク は バロネス・オルツィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バロネス・オルツィ 「噛まれるかなーとか言ってから思った。正直。>ない子」
弱音ハク 「まだラインは強いんじゃないかと思うので」
ジムゾン 「なるほど」
やらない夫 「しょーじきジムゾン気になってたからこの占いを信用するかどうかなんだよなぁ
バロネスの印象についてもじゃんけんに負けてただけっていう」
やる太 「昨日は特にバロネスと絡んでないと思うお?>ハクお姉ちゃん」
弱音ハク 「>ジムゾン
ありえますがそれより他の人との方が」
やらない子 「個人的にはバロネスの昨日の発言の視点は占い師か騙り予定狼かのどっちかであるかには思えるかなぁ。潜伏予定だったのが反応ちょっとミスったからどうこう、というようにはそれまでの発言が見えない。」
バロネス・オルツィ 「(そういえば夜食の投票先とかそういうの一切考えていなかったな)」
やる太 「たしかにそういう考えもあるのかお
そこまで思いつかなかったお>ジムゾン」
弱音ハク 「昨日バロネスと絡んでいるのがやらない子とやる太」
やる太 「夜食狼はないと思うお
全員から投票もらってるし」
ジムゾン 「もちろん、そうでないことはこの私が保証しますが」
ジムゾン 「バロネスさんが狼であるとして、無理に仲間を囲う必要性はありません。
しかし、占い師に○を出してしまうと占い騙りは破綻するので、
私とバロネスさんが繋がっている、はハクさん視点であり得る」
弱音ハク 「>ジムゾン
初手囲い候補ですが、流石に露骨すぎるのであまり考えてませぬ」
バロネス・オルツィ 「夜食狼は期待するべきではないだろう。
霊能の指定が入った上で占いCOが出なかったんだから」
弱音ハク 「じゃあやる太かやらない子あたりと繋がっていますかね?」
やる太 「バロネスの占い理由を見る限りやる太を信じてくれてるっぽいから
やる太もバロネスを信じたいお」
やらない夫 「夜食が狼でないのならここで村を吊れば終わる」
ジムゾン 「バロネスさんの○、という観点からですね」
ジムゾン 「ハクさん視点で、私狼をどこまで考えますか?>ハクさん」
やらない夫 「双方視点でバロネス-ハクの中に1W
残りの狼はどこかって話」
やらない子 「ハク的にバロネスが狼ぽいかとか、バロネス的にハクが狼ぽいかとかは
割となんとでも言おうと思えば言えるわけだし。」
弱音ハク 「占いは初日みたいですが、1Wつれてこのギャンブルはないので、
今現在2Wいると見て問題ないです」
バロネス・オルツィ 「オレ視点、今日狼を吊れないと負けなんでね・・・村視点ランは仕方ないが、●を吊って貰いたい」
やる太 「夜食テロが占い師ってことはないとおもうお。
それだったらCOしてるお」
やる太 「占い初日っていうのかお?>ハクお姉ちゃん」
弱音ハク 「潜っている役職臭はしたんですけど、そこ狼かー」
やらない子 「じゃあ2人はそれぞれ、『もう1人の狼』は誰だと思うかを言っておいて貰えると助かるかな。」
やらない夫 「ジムゾン○の占いか
夜食を美味しく頂いた面子の中では一番遅れたから乗っかったのかと思ったんだが」
ジムゾン 「というのが私の推理でしたが。
霊能噛みかつハクさんに●が出るなら崩れてしまいますね」
やる太 「バロネスが占い師だったのかお!
かっちょいい鎧っぽいのちからかお!」
弱音ハク 「というわけでバロネスさんを殴りたいんですけどねうーん」
ジムゾン 「夜食さんに最初に誘導したのはハクさん。
他の皆様は後々からですね。
もしも霊能者が生存していて、夜食さんの色が●なら、ハクさんは白い位置であると言えるでしょう」
弱音ハク 「バロネスと私でラン」
やらない子 「おはよーおはよー。」
バロネス・オルツィ 「初日:ジムゾン○
初日だしサイコロで誰にするか決めるか。
やる太に●が出るとショックだからそれ以外6人で・・・5が出たからジムゾンでいいな。

2夜:ハク
理屈立てて誘導している所を占おう。ジャンケン? そんなの知ったこっちゃ無いね」
ジムゾン 「夕があり、朝があった。第三日。
神は仰せられた。「光る物が天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。
しるしのため、季節のため、日のため、年のためにあれ。
また天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」そのようになった。」
やらない夫 「おはようさんだろ
占いは出てくれ、今日が出るポイントだろ」
やる太 「あれ?だれもいないのかお?」
バロネス・オルツィ 「占いCOだ。
ジムゾン○>ハク●」
弱音ハク 「まあ約束どおりというか」
やる太 「おはようだお!
昨日はジャンケンであそんでたのしかったお!
今日は何で遊ぶんだお?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨアヒムさんの遺言 僕が霊能者だよ
ヨアヒム は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヨアヒム は人狼の餌食になったようです)
弱音ハク は ヨアヒム に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子の独り言 「 矢印というのはレスポンスが良好な人に当たりやすいシステムなので、
あんまり2日目の無作為吊りの手段としては適していない。(真顔

一方じゃんけんというのは、一見兄さんが
◇やらない夫 「やってみたら同期取り辛い以上あんまり意味が無いんじゃないかと思えて来ただろ
マイシスターの提案だからノってみたが」

こう言うように非効率な手法であるように思えるけれども、誰がどのように反応するかは多少なりとも見られるし、
後出し吊りとか結構好きに結果が出た後でもいじれる余地は存在しているので、案外有効なシステムなんだよ。

今適当に考えただけだけど。」
弱音ハク(人狼) 「30にヨアヒムカム」
ヨアヒムの独り言 「やらない子がどうなのかという話」
やる太(人狼) 「下手な小細工はいらないお」
やらない夫の独り言 「ここがのっかったのかね」
やる太(人狼) 「噛みだww」
やらない夫の独り言 「ジムゾンが一番反応が遅れてる」
やる太(人狼) 「まあヨアヒム吊り安定といくお」
ヨアヒムの独り言 「まぁ結果○だろうとは思うがね」
弱音ハク(人狼) 「何も問題なければ霊能者のヨアヒムを噛みたいです」
弱音ハク(人狼) 「ただ私らと同じ誘導組なので、対立させられるかもしれませぬ」
やらない夫の独り言 「さて、夜食を美味しく頂いたのは
ハク、ジムゾン、ヨアヒム」
弱音ハク(人狼) 「まあ微妙」
弱音ハク(人狼) 「◇ジムゾン(17)  「ヨアヒムを占っていないのであれば、占い師は出るもよし。
潜るもよし。任せます」」
やる太(人狼) 「普通に霊能噛み→占いから●もらって吊られる→占い噛み

3人の中から一人吊るゲームでいいかと」
ヨアヒムの独り言 「失言っぽいから吊りにいった。非占いでもあるだろうし。
誘導もらって占いで出ないとかありえない。」
バロネス・オルツィ は 弱音ハク を占います
弱音ハク(人狼) 「連続で狼HITを無視するなら、霊能噛みでいいとは思います」
ジムゾンの独り言 「しかし、霊能結果●でも○でも考えられることは多いでしょう」
ヨアヒムの独り言 「あまり得策ではないやり方ではあるが。」
やる太(人狼) 「うん、ジムゾンあたりが臭い気がするお」
ジムゾンの独り言 「実質的な指定吊りですね」
弱音ハク(人狼) 「残念ながら、占い初日ではないそうです」
やらない夫の独り言 「はてさて、次に標的になるのは俺かね」
やる太(人狼) 「占いを噛むなら グレー
噛まないなら霊能噛みだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜食テロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
弱音ハク1 票投票先 1 票 →夜食テロ
バロネス・オルツィ0 票投票先 1 票 →夜食テロ
ヨアヒム0 票投票先 1 票 →夜食テロ
やらない夫0 票投票先 1 票 →夜食テロ
やらない子0 票投票先 1 票 →夜食テロ
ジムゾン0 票投票先 1 票 →夜食テロ
やる太0 票投票先 1 票 →夜食テロ
夜食テロ7 票投票先 1 票 →弱音ハク
夜食テロ は 弱音ハク に処刑投票しました
ジムゾン は 夜食テロ に処刑投票しました
やらない夫 は 夜食テロ に処刑投票しました
弱音ハク は 夜食テロ に処刑投票しました
バロネス・オルツィ は 夜食テロ に処刑投票しました
やらない子 は 夜食テロ に処刑投票しました
やる太 は 夜食テロ に処刑投票しました
ヨアヒム は 夜食テロ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「とは言えヨアヒムが折角1人に定めているのに増やす必要もないのだった。」
バロネス・オルツィ 「後悔するぜ>やらない子」
ジムゾン 「占いを吊らないようにするために、初日に誘導を行うのですから。
たとえばやらない子さんのジャンケンのように」
夜食テロ 「占い初日を見ないならすぐ出ろって言わなきゃいけないはずが
なんでその辺り指定しなかったのか気になる>ハク、ジムゾン」
ヨアヒム 「ああ、そっちの想定ならダメだ、論外すぎる。
ついでに言えば占いでも無いでしょ?」
弱音ハク 「ヨアヒムでしたか」
やらない子 「二回負けたからバロネスね(キリッ」
弱音ハク 「>テロ
占いを吊ることを今考慮してしまっているという点でつついているのです
私もジムゾンも」
やらない夫 「遺言って前提にするもんじゃねーと思うだろ
不慮の事故に対する保険にすぎない物に頼ってもねぇ」
ジムゾン 「占い吊っちゃった場合を想定するのは悪手ですね。
ヨアヒムも言っていましたが」
やらない子 「それを狼視点だと評するなら占いを吊り上げる前提というよりは占いを噛む前提の言葉に見えるけど、まぁ。」
バロネス・オルツィ 「ちょき」
やる太 「じゃんけん、ぐーだお!」
バロネス・オルツィ 「(霊能の指定というルートを思いつきもしなかったという顔)」
ヨアヒム 「噛まれても遺言あるから大丈夫ってことなんだろうけど」
やる太 「霊能の指定かお?
それは悪く無いと思うお」
夜食テロ 「占い吊っちゃったらの場合の想定ですね」
ジムゾン 「遺言で結果は見られる、ですか」
バロネス・オルツィ 「制限時間が短いんだよ!>やらない子」
夜食テロ 「んじゃ占い出ろって強く言わなきゃいけないじゃん?」
やらない子 「霊能が指定するならそんでもいーけど。」
弱音ハク 「>◇夜食テロ 「遺言で結果は見られるとして、今日はグレランですかー」
占いを吊り上げる前提に見えてくるんですよね 」
ヨアヒム 「ってわけで夜食吊っていいんじゃないかな?」
やる太 「次はやる太が1分になったらだすお!」
夜食テロ 「なんかおかしかった?>ハク」
やらない子 「じゃあバロネスに投票する予定にしたから何かあったら言っといて。
後出し負けってことで。」
ヨアヒム 「そもそも占い吊りとか完全に悪手であり、遺言あるなしは関係ない。」
やらない夫 「やってみたら同期取り辛い以上あんまり意味が無いんじゃないかと思えて来ただろ
マイシスターの提案だからノってみたが」
弱音ハク 「このままだと私は夜食をがっつくことになりそうですが」
バロネス・オルツィ 「大丈夫、あいこだ>やる太」
やる太 「もういっかい!もういっかいだお!」
ジムゾン 「あっはっは……これは一本取られました>パー乱舞」
やる太 「あれ、やる太負けちゃったのかお(涙」
弱音ハク 「これをどう捉えるか」
バロネス・オルツィ 「チョキ(後出し」
弱音ハク 「>◇夜食テロ 「遺言で結果は見られるとして、今日はグレランですかー」」
夜食テロ 「狩人いないんで出たら占い一回だけですもんね、
潜伏でグレラン死しても最悪遺言で見れる、
生き残れば2回占いってことか。」
ヨアヒム 「パー」
やる太 「ぐーだお!」
ジムゾン 「人狼2名はいつでも懺悔して下さって構いませんよ。
主は生きとし生けるあらゆるものをお許しになられる」
やらない夫 「パー」
ヨアヒム 「誘導された場所が占いであるならば出るべき」
やらない子 「じゃーんけーん、ぱー。」
ジムゾン 「そういうルールだったのですか……>やらない子さん
これは早まってしまいましたね」
やる太 「じゃんけんかお?おもしろそうだお>やらない子お姉ちゃん」
バロネス・オルツィ 「仮に霊能を占っていない占いが出た場合は・・・8人3吊り5灰か。」
弱音ハク 「消極的な吊りはあまりしたくないですね」
ヨアヒム 「初日で材料がないんだからどんどん誘導するべきだよ」
やらない夫 「グーチョキパー全て混ぜたの出していいですか<やらない子」
やる太 「占い潜伏はありだと思うお。
ただ、グレランの精度を挙げるために出てくるのはありだとは思うお。>夜食テロ」
夜食テロ 「遺言で結果は見られるとして、今日はグレランですかー」
やらない夫 「占いは出てこないのなら潜伏であることを祈る方針で
と言うか占い初日とか考えたくないです」
やらない子 「残り3分で一斉に出して負けた人にCO聞いて吊る感じ。」
ジムゾン 「ジャンケンポンッ!(グー)>やらない子さん」
ヨアヒム 「霊能で対抗いたらびっくりだよ>バロネス」
弱音ハク 「>テロ
多分きっと潜ってますよ」
やる太 「ヨアヒムのCO確認だお。
霊能は基本信じていいって父ちゃんが言ってたお」
ジムゾン 「ヨアヒムを占っていないのであれば、占い師は出るもよし。
潜るもよし。任せます」
やらない夫 「おのれ人狼!
貴様のせいでこの村の身代わり君も破壊されてしまった!
後やらない子との同居的な何かも無くなってしまった!」
夜食テロ 「占い初日とかまじ?
潜伏だよね?潜伏だよね??」
バロネス・オルツィ 「ん、把握。
対抗が居るなら今の内に出ろ」
やらない子 「適当にみんなじゃんけんしよーよ。」
やる太 「狩人、確かにいないから気をつけないといけないお。」
弱音ハク 「占いはころあいを見てご自由に」
ジムゾン 「ヨアヒムが霊能者ですね」
ヨアヒム 「8>6>4>2ということで3吊りだ。
占いが出るかどうかは任せる。出て2/5勝負も悪くはない。」
やらない子 「おはよ。」
バロネス・オルツィ 「朝だな。狩人は居ないし占いは出なくて良い」
弱音ハク 「おはようございます」
夜食テロ 「村人5 占い師1 霊能者1 人狼2

3吊り2人外、しかし役職初日の可能性も2/8
想定される進行を考えようとしたら
深夜で頭がまわらない件w」
ヨアヒム 「霊能CO」
ジムゾン 「神は大空を天と名づけられた。夕があり、朝があった。第二日。」
やらない夫 「新しいー、朝がー来た、希望の朝だろー
というわけでCO有るならお願いするだろ、狩人居ないからその辺注意な」
やる太 「おはようだお!
やる太は元気いっぱい遊ぶお!
みんなもやる太といっしょにあそぼうお!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
バロネス・オルツィ は ジムゾン を占います
弱音ハク は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる太(人狼) 「わーい(ごろごろ」
弱音ハク(人狼) 「それでは時間までゴロゴロしましょうか」
弱音ハク(人狼) 「信用勝負なんてかったるいのはごめんです」
やる太(人狼) 「わかったお!>ハクお姉さん」
弱音ハク(人狼) 「超過30ですぐに噛みましょう」
やる太(人狼) 「占いに占われたら普通に吊られるほうがいいお
下手に対抗に出てグレランで相方がつれるとひさんだお」
弱音ハク(人狼) 「では両潜伏で」
ヨアヒムの独り言 「GMは村建て感謝するよ」
弱音ハク(人狼) 「やりたいことがあればどうぞご自由に」
バロネス・オルツィの独り言 「占い先候補は・・・7人か。サイコロでも振るか」
弱音ハク(人狼) 「まあお互いヘイトされるアイコンでもないので、普通に頑張りますかね」
「◆GM 深夜GM 担当は氷月がお送りするね
ちと今日(の夕方以降からPL復帰を考えてるからね…」
ジムゾンの独り言 「(手元の聖書を適当にめくりながら)」
やる太(人狼) 「占いに出るという選択肢もあるけど
まあでないほうがいいお」
ジムゾンの独り言 「のびのびRPするだけのお仕事ですね」
バロネス・オルツィの独り言 「・・・いや、そうでもないか?」
やらない子の独り言 「村立てありがとう。」
ヨアヒムの独り言 「霊能者と。さてどう動くべきか」
ジムゾンの独り言 「>GM
村建て感謝します」
バロネス・オルツィの独り言 「狼不利な配役なんだよな」
やる太(人狼) 「よろしくだお!」
弱音ハク(人狼) 「おねショタですか」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2013/07/16 (Tue) 00:02:28
弱音ハク 「開始」
弱音ハク 「1」
弱音ハク 「2」
ジムゾン 「神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。」
バロネス・オルツィ 「太ってると似合わねェからな、太らないようにしないとならねェがいいか?>やる太」
弱音ハク 「3人ズサーなら12人になるのになー」
夜食テロ 「腹が減って自爆テロの予感」
弱音ハク 「4人でもいいけどなー」
GM 「おーけ>ハクさん」
弱音ハク 「5人ズサーがきたらいいなー」
やらない夫 「夜中に飯の画像を探すとお腹が減る
特にこれを自食テロと言ふ」
弱音ハク 「カウントしますね」
ジムゾン 「貫禄が出てきたというものですよ>やらない夫さん」
弱音ハク 「さて」
やる太 「わーやる太もそういうの着てみたいお>バロネス」
夜食テロ 「30秒で支度完了!」
GM 「なんか美味しそう」
やらない夫 「おじさん……だと……」
バロネス・オルツィ 「マスクはあまりいじらないで欲しいがな、構わねェよ>やる太」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 夜食テロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 682 (牛丼)」
kari 「アイコン選ぶので2分ほどくださいなー」
やる太 「やらない夫のおじさん久しぶりだお」
GM 「できれば早めにアイコン決めてね>kariさん」
ヨアヒム 「やる太って珍しい気がするね」
弱音ハク 「あと8人ズサーしないですかね」
バロネス・オルツィ 「もちろん大歓迎だ>kari」
やる太 「おっちゃんなんかかっこいいお!
ちょっと触らせてほしいお>バロネス」
GM 「カウントお願いね>ハクさん」
kari 「入っても大丈夫だったかな?」
やらない夫 「こんごともよろしくだろ
やる夫そっくりだが小さいな・・・」
バロネス・オルツィ 「良く来たな」
やる太 「出来れば10人まで待ちたいけどこないかお」
kari が村の集会場にやってきました
ジムゾン 「こんばんは」
やる太 「よろしくだお」
弱音ハク 「はいー」
GM 「きたわ
いらっしゃーい」
弱音ハク 「じゃあ後2分待てばGMが降臨しますかね」
やる太 が村の集会場にやってきました
GM 「0時になって誰もこなかったらスタートいれていいよ>ハクさん」
ヨアヒム 「ラウラも登録あってもいい気はした>バロネス」
やらない夫 「チラチラしてるときっと暇な人が来てくれるはず
と言うわけで(チラッチラッ」
バロネス・オルツィ 「それは残念>GM」
GM 「あと1人はほしいなー(チラッ」
弱音ハク 「うん」
ヨアヒム 「その辺はGMに任せるよ」
GM 「PL復帰は明日からで…>バロネスさん」
ジムゾン 「あと1人、来て下さると嬉しいですね。
主もお喜びになることでしょう」
GM 「時間だけれども…どうしよ」
やらない夫 「新しく来た人もよろしくさんだろ」
バロネス・オルツィ 「GMが降りると「占い1・狼2」の8人村になるが(ちらっ」
バロネス・オルツィ 「おっと、時間か。」
ジムゾン 「よろしくお願いします」
ジムゾン が村の集会場にやってきました
バロネス・オルツィ 「アイコン用の画像を用意する手間が無ければなー、オレが登録してもいいんだが」
ヨアヒム 「久しく読んでなかったからキャラ名出てこなくなってるな・・・
あとで読みなおすか。メフィストなんかもいいんじゃないかな>バロネス」
やらない夫 「釣られる、が吊られるに変換されたけどこれって人狼では良くあることだと思うだろ」
やらない子 「再入村時のインターフェースがちょびっと変わった分を今更ながらに実験してみたけど、ちょっと便利ね変えるだけあって。」
バロネス・オルツィ 「ああ、そういえば「笠森・仙」はアイコンを見た覚えがあるな。
雛鯖だけだったか?」
やらない夫 「おう、村の雰囲気に釣られてマイシスターもやってきただろ
これで普通村ができるッ!」
GM 「いらっしゃーい
支援ありがと」
バロネス・オルツィ 「「竜造寺・こま」とかは居てもいいと思うんだがなー>ヨアヒム」
やらない子 「こんばんは。」
やらない子 が村の集会場にやってきました
ヨアヒム 「足洗邸の住人たちのアイコンって何故かバロネスだけだよね。
作品自体は好きなんだけどな」
やらない夫 「隣で鍋もやってるのか、人吸われたのかもなぁ
でもまぁ6人も居れば普通村はできるだろ」
バロネス・オルツィ 「支援サンキュな」
やらない夫 「村が寂しそうだったので来てみただろ
よろしくお願いします」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
GM 「50でも55でも変わらないかなーと思ったけどね
>ヨアヒムさん」
バロネス・オルツィ 「オレは気にならないがな。
約30分だろう?」
ヨアヒム 「こんなもんじゃないかな?>GM」
GM 「いらっしゃーい」
GM 「さすがに待ち時間長いかな?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ヨアヒム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7037 (青年ヨアヒム)」
kari 「よろしくぅ」
kari が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「勢い余って1と2のネタバレを見る
まあ好奇心ってやつですね 少し後悔しましたがまあ」
バロネス・オルツィ 「とりあえず開始時刻まで少し離席する」
バロネス・オルツィ 「定刻通りにただいま参上・・・なんてな」
バロネス・オルツィ が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「ダンガンロンパのモノクマの初期デザインみましたが、すっげえキモいデザインだな!」
GM 「番外表記ないと
加算しなくてもいいのかわからなくなりそうでね
いらっしゃーい」
弱音ハク 「よろしくお願いします

最弱は番外だから数字に含めませんよ」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「あと最弱は数字外でいいんだよね?」
GM 「ただし日付が変わる前に
始められたらベストね」
GM 「昼AA自由
開始予定は23:55
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/07/15 (Mon) 23:26:02