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【紅1859】やる夫達の普通村 [3181番地]
~熱い欲望はトルネード~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 青葉
(生存中)
icon 那珂
(生存中)
icon シャナ
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon ハザマ
(生存中)
icon アリューゼ
(生存中)
icon ヨナ
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon クマー
(生存中)
村作成:2013/07/19 (Fri) 19:51:28
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ

GMは越後のちりめん問屋のジョインジョイン」
GM 「20:20目安に開始。埋まったら前倒しで開始します。」
GM 「むむむ」
重巡洋艦 「青葉」 が村の集会場にやってきました
重巡洋艦 「青葉」 「よろしくお願いしますぅ!」
重巡洋艦 「青葉」 「ちょーっと名前長いんで」
重巡洋艦 「青葉」 「重巡洋艦 「青葉」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:重巡洋艦 「青葉」 → 青葉」
青葉 「これがいいかな?」
GM 「いらっしゃーい」
GM 「3ヒャッハーあったので,普通に埋まるかと思ったら意外と集まらないもんですね」
青葉 「>GM
まあ私みたいにRP悩んでいるんじゃないかと思うよ
きっとそう」
青葉 「だから5分後には半分ぐらいは埋まっていると思うのですが」
那珂 が村の集会場にやってきました
那珂 「よろしくー。艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー」
青葉 「あ、那珂さんですね!
インタビューお願いしますぅ!」
GM 「らっしゃーい」
シャナ が村の集会場にやってきました
那珂 「なんでも聞いてくださいね>青葉ちゃん」
シャナ 「こんばんは。お邪魔するわよ。」
GM 「いらっしゃいやせー」
青葉 「>那珂
地方巡業が主だと聞きますが、
最近のお仕事で印象に残ったこととかありませんでしょうか?」
青葉 「軽巡航艦は遠征が主だと聞くんですよね」
那珂 「地方巡業も大事なお仕事ですよ!那珂ちゃんはファンのみんながいる所なら、
どこへでもいっちゃうよ!>青葉ちゃん」
那珂 「軽巡1駆逐3は遠征の基本です。」
青葉 「>那珂
なるほど!各地でファンサービスも忘れないですね!
ではお次はお姉さん達についてお伺いしたいのですが、
お二方とは普段何をされているのですか?」
青葉 「遠征に行く駆逐艦といえば望月姉妹が人気みたいですね」
那珂 「睦月型は消費が一番少ないから遠征に最適なんだよ。」
青葉 「睦月型はうちの提督も愛用しています
主に遠征に 弾薬のコストパフォーマンスにとても優れているんですよね」
シャナ 「どう見てもパパラッチにつきまとわれてるアイドルだわね…
本当に巡洋艦なのかしらこいつら…」
青葉 「>シャナ
これも情報収集ですよ
立派な取材・・・・・・じゃなかった、作戦なんですぅ!」
那珂 「私は後の駆逐艦要員兼ねてるから特型かなぁ。」
那珂 「遠征用軽巡は五十鈴ちゃんが固定です」
青葉 「遠征用はうちだといつのまにかタマさんと睦月姉妹で固定されてますね
遠征用の軽巡洋艦は、案外初期に育てていたものがそのまま採用されることが多いんじゃないかと思います」
那珂 「私も始めは龍田ちゃんと多摩ちゃんだったなぁ。
今はころころ変えてるけど。」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
岸波白野 「や、よろしくね。」
GM 「いらっしー」
青葉 「むむ!?情報によると、新しい村人が進水するみたいですよ?」
ハザマ が村の集会場にやってきました
ハザマ 「どうも。」
青葉 「もう10分ぐらいは待機できますよ!」
アリューゼ が村の集会場にやってきました
シャナ 「やっと人が増えたわね。正直4人じゃ心許なかったから今入ってくれた2人には感謝するわ。」
アリューゼ 「ま、よろしくな。」
GM 「いらっしゃーい」
ヨナ が村の集会場にやってきました
ヨナ 「よろしく。これで3吊り」
GM 「いらっしゃいませー。一応狼二になったか」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「よろしくなんだぜー」
球磨 が村の集会場にやってきました
球磨 「よろしクマ」
クマー が村の集会場にやってきました
アリューゼ 「おーう何だかんだで10人にはいったか。」
GM 「九人ならちょうどいいかなぁ。
延長して、13とかになったらそれはそれであれなので」
クマー 「クマー、支援するクマー。」
GM 「凄まじいスザー」
青葉 「クマさんが二隻!?」
クマー 「これは微妙にややこしい。
ちょっとCN変えてくる。」
GM 「じゃあ、開始しちまいましょう
青葉さん、任意のタイミングで開始どうぞ」
青葉 「>GM
では始めちゃいましょうか?」
アリューゼ 「じゃーよろしくなっと。」
青葉 「はーい!」
青葉 「カウントとりまーす!」
ヨナ 「11人なら始めていいね
4吊り2w狩人入り」
青葉 「3」
GM 「クマーさんが変更するらしいので、それが終わったらどうぞ>青葉さん」
青葉 「2」
青葉 「1」
青葉 「開始!」
ゲーム開始:2013/07/19 (Fri) 20:25:10
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 (爆睡者11)
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
那珂 「おっはようございまーす!艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!よっろしくー! 」
アリューゼ 「おはよーさん」
ハザマ 「占いCO アリューゼ○」
青葉 「おっはよーございまーすぅ!」
岸波白野 「占い師CO。シャナ○。」
シャナ 「占いCO 那珂○」
ハザマ 「と

    な

        り」
クマー 「クマー。
クマはどちらかと言えば北海道産なので、横須賀とか呉とかには縁がないクマよ。」
アリューゼ 「11ならもうちょっと夜の能力発動早くてもいいよ。」
球磨 「軽巡洋艦、球磨!
ずぱっとまるっと出撃クマ!」
岸波白野 「占い理由:
名前がない…?
―――ピンときた。
間違いない、この少女の名前はフランシスコ・ザビ……!」
シャナ 「安定の初手隣占い。というか私この面子に面識のある人いないし…
ま、自称アイドルなら初手占われることぐらい覚悟しておいでよね?」
青葉 「こういう場合」
魔理沙 「おはよう」
球磨 「ロラロラローラーローラー
占い師をのーせーてー」
ヨナ 「おはよう
狩人はちゃんと配役で出ているから占いは出ていいよ」
アリューゼ 「んじゃ占い吊っていこうか。」
岸波白野 「うん、ハザマ吊ってくださいお願いします!」
魔理沙 「霊伏せ。で、占いロラ」
クマー 「3COだし、ロラ。
狼吊れたらストップで良いんじゃないかクマー。」
ハザマ 「最速をとれた私に免じて一番遅いシャナさん吊りましょうか?」
青葉 「シャナさんかハザマさん、偽っぽい方を吊ればいいと思います」
球磨 「ロラロラローラーローラー
吊り縄はゆーれーるー」
ヨナ 「ああ、それじゃあ占い釣りでいいね」
那珂 「3COだからロラって最終日コース。狼吊れればその分吊り上げ狙える。
だから狼っぽい占い吊ろう!」
岸波白野 「他に何を言えばいいんだ…!」
アリューゼ 「全員様子見をしていない、という点から真狼目が全てに当てはまるので。
その点からシャナを吊るのはそれなりに有意義かもしれない。」
ハザマ 「ああ、対抗がシャナ○出してるのですか。吊りにくいったらありゃしないですね」
ヨナ 「ハザマ吊りで霊能結果を見たほうがいいね」
球磨 「霊能はお好みで。
まあどちらにもメリットはあるし リスクもあるクマ」
青葉 「ハザマさん吊って岸波さんの真偽を確認するって方法がベターと考えますが
ハザマさん真だったらアレなんで」
シャナ 「対抗2ね。これならロラも致し方ないでしょう。
あと2吊りでLW吊れば問題ないからどうにかなるわ。」
アリューゼ 「そこを吊って霊能者が(この場合霊能者が潜伏し、且つ明日生きている前提だが)
●結果を持ってくると非常に美味しいなということで。」
ハザマ 「対抗の○見て私吊ろうって失笑しかでないんですが」
クマー 「霊能は出ないことに決めたかクマか?
ま、メリットデメリットどっちもあるので、どっちでもいいやクマー。」
青葉 「うーん ではハザマさん偽っぽく感じたらそこに投票しましょうか」
球磨 「まあ 唯一真が確定するのは
シャナ吊り・霊結果●なので
別にそっち選んでもいいと思うけどクマ」
魔理沙 「シャナ○で即ハザマ吊ってくれって言えるあたり、割りと岸波の好感度は高いね」
青葉 「ってぐらいですね

霊能者は潜っていてもいいですよ」
ハザマ 「騙りの○で判断って気がラクなんですかねぇ」
岸波白野 「もちろん灰を占うのは当然として、明日で●引ければそれでいいわよね。
…まあ、私が噛まれたらそれまでなんだけど。」
那珂 「この場合はどこがいいんだろうな。どこ吊っても情報でる形ではあるけど。」
ヨナ 「どっちにしろ変わらないよ>青葉
霊能結果で真贋がわかれば○がわかる鴨ってぐらいだから」
魔理沙 「少なくとも狂人は無さそうかなーと。そこがホントに狼だったら首締めるのは自分だから。
少なくともこんなレスポンス早く反応はできないと思う」
ハザマ 「私偽、ではなく、私狼か、で判断しなさい」
球磨 「どの道岸波吊りは発生するまいクマ。
あ、暫定○にいる場合だけは 噛まれる割合が死ぬほど上がるので
霊能本日出てくる方がいいクマかねー。微妙」
那珂 「ということで占い候補はどんどん喋ればいいと思うよ。」
青葉 「>ヨナ
まあそうなんですかね
となるとやっぱりみんな情報多く取れるハザマ吊りに走ると」
クマー 「まー、誰が狼っぽいか議論でもしつつ、皆で霊狩ブラフでも巻けばいいくまー。
噛まれは村にとっての名誉の噛まれクマー。」
シャナ 「霊能は出ないほうが私としては嬉しいわね。狼占いが先に吊れてしまえば私でGJ出せるって算段だしね。>球磨」
魔理沙 「今霊出てきたら、狩人の護衛が霊に行きかねないからいいよ。
明日出てこなけりゃ初日ってわかるし」
岸波白野 「こういう場合、対抗への抗弁は必要かどうか。
…ここは趣味かなぁ、人によるか。」
ハザマ 「まぁ、シャナさん吊れにくいので
私、岸波さんのランでいいですよ」
球磨 「狂人が自分狂人です!って言う訳無いんで
仮に球磨が同じ状況になった場合
堂々と自分視点の発言するクマけどね>マリサ

その結果自分が噛まれても まあそれほど最悪では無いという意味で」
ヨナ 「そのほうが内訳推理に役立つもの>青葉
誰か一人の真をちょっとづつ確かめていけば
誰が真だったかってわかるからね」
アリューゼ 「まぁ岸波とハザマのランやるとそれ十中八九ハザマ吊ると思うよ。」
青葉 「◇ハザマ 「まぁ、シャナさん吊れにくいので
私、岸波さんのランでいいですよ」

うーん」
ヨナ 「だから僕はハザマ吊りを押すよ」
那珂 「霊能出してしっかり護衛させるって手段はあるけねどね>魔理沙
あと今日吊ったのが狼じゃなければ占い護衛してもあんまりかなぁ。」
魔理沙 「>球磨
霊能が暫定○にいて噛まれるかもってのは否定するけどね」
青葉 「この吊りはわりといい着眼点かな?とは思ったんですけど経緯が
まあ考える」
球磨 「シャナとハザマのランなら別なんだけどクマね>アリューゼ」
岸波白野 「灰狼を見分ける手段を教えてくださいお願いします!」
ハザマ 「>青葉さん
シャナさん投票する人居ますか?というお話で
私が吊れなきゃいいんですよ」
クマー 「おう? ハザマはタイマン望むクマか?
岸波もハザマ吊りだろうし、二人でランになっちゃうクマね。」
球磨 「んー?」
ハザマ 「結局のところ」
アリューゼ 「岸波視点灰に対しての○がない状態でそこを即吊るであろうか?
という話になると俺は吊る気にならないのと、他の方が情報出やすいから。」
魔理沙 「それに、狂人で自分噛まれるってあんまりよろしくないでしょ。
吊りで騙り●吊って、占いが●引いたら確実にケアられる」
シャナ 「ついでに言わせてもらえりゃ、最速だからと言って常に真だとは限らないわ。
こっちはハザマの特攻見て潜る用意もできたかといえばできたんだし。

ま、ちょっと夜明けがいつもより早かったかなと思って焦ってしまったのは申し訳ないけど。」
球磨 「仮に今日 霊能結果○吊った場合
噛まれるのは暫定○位置でしょ>マリサ」
ハザマ 「狼吊ろうが狂人吊ろうが私が残りゃいいんです」
魔理沙 「>岸野
考えるな。感じろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
青葉0 票投票先 →ハザマ
那珂0 票投票先 →シャナ
シャナ2 票投票先 →岸波白野
岸波白野2 票投票先 →ハザマ
ハザマ6 票投票先 →岸波白野
アリューゼ0 票投票先 →ハザマ
ヨナ0 票投票先 →ハザマ
魔理沙0 票投票先 →ハザマ
球磨0 票投票先 →シャナ
クマー0 票投票先 →ハザマ
ハザマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリューゼ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリューゼさんの遺言 素村co
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨 「占い結果だけ見るんであれば
一番霊能結果に益があるのはシャナなんだけどねクマ。
まあいいけど。投票から考慮すっと 狂人臭くなったけども」
クマー 「霊能CO ハザマ○クマー!」
那珂 「自分に○出してる占いに投票したのは一番情報がでるから。
シャナ吊り結果●なら真確定するし。
ただ同じ理屈でハザマ吊●でも確定するんだよね、というのを夜に気づいた。」
ヨナ 「おはよう
霊能結果が見れるのならいい
霊能が噛まれることが一番痛いからね」
岸波白野 「占い師CO。クマー○。」
青葉 「おっはよーございまーす!」
球磨 「とりあえず岸波吊りクマ」
シャナ 「占いCO 球磨○」
岸波白野 「占い理由:
素直に灰を占う。

◇クマー 「霊能は出ないことに決めたかクマか?
ま、メリットデメリットどっちもあるので、どっちでもいいやクマー。」
◇クマー 「おう? ハザマはタイマン望むクマか?
岸波もハザマ吊りだろうし、二人でランになっちゃうクマね。」

占い師が三人というのは発言をサボり易いので低調な者を。
どっちつかずな発言が多いのも気になるかな。」
魔理沙 「お疲れ様」
青葉 「じゃあ破綻した占い師吊りで」
那珂 「じゃあ岸波破綻だね。」
ヨナ 「それじゃあ岸波吊り」
球磨 「ガチ破綻したクマね>岸波」
クマー 「じゃ岸波さよならでクマー。」
シャナ 「占いロラになった途端に発言が重くなったって印象。
指摘考察が村っぽいと言われればそれまでなんだけれども、私としてはどうもここで指導権握りたいかもとかにもみえる。」
魔理沙 「じゃあロラ続行。
その結果なら岸波かな」
岸波白野 「あ、なら良かった。」
クマー 「この噛みすんならシャナ狼とか考えるけども、別に破綻してないので明日の結果待ちで良いクマね。
クマ噛まれてるなら知らん。」
魔理沙 「まぁ逆にアリューゼ噛めたってところがシャナ狼臭もするんだけどさ。」
青葉 「まあそれなら昨日ハザマに真をみるかどうかって話なんですが、
それはまあ明日の結果を見てまた判断していきましょうかね」
ヨナ 「普通に○を潰してくると
それじゃあシャナが狼っぽいね
シャナ○で真贋がわかったっぽい」
岸波白野 「そうそう霊能初日なんて美味しい話はないよね☆」
那珂 「残ったシャナが中身なんだろうってことなんだけど。

岸波の発言からするとシャナ狼、岸波狂人っぽいなぁ」
魔理沙 「クマーが霊能ってのは凄い有難いよね。
価千金の霊COに見える。

だって結構吊りたかったもんー」
球磨 「シャナ狼である場合
球磨がすげえ白い!いやん!って感じになる以外情報ねークマね。
仮に岸波●でもまあ ロラ完遂しちゃうのがいいかな」
岸波白野 「それ、初手囲いじゃない?>ヨナ」
ヨナ 「別に真結果だからそこらへんはどうでもいいよ>青葉
結果は一つも残っていないんだし」
シャナ 「岸波は破綻と。
昨日言いそびれたけど状況で吊るんじゃなくて「誰が一番狼っぽいか」で決めるべきだったのよ。

少なくとも私からはハザマが狂人にしか見えなかった。」
クマー 「じゃあ、もう破綻占いに触れてもあんま良いことないし、殴り合いでもしとけよクマー。」
ヨナ 「なんでそうなるの?>岸波」
岸波白野 「えっ。>球磨」
球磨 「えっ>岸波」
青葉 「なんかよくわからぬ」
岸波白野 「>ヨナ
あ、ごめん。
那珂と勘違いしてた☆」
魔理沙 「シャナが狼っぽいってなると、シャナ投票者の那珂と青葉が結構嫌な位置なんだよな。
那珂は吊り先について明確な思考を出すことを避けたし、
青葉は偽っぽい占いに投票しましょうー>シャナ投票 で思考の流れがアレ」
青葉 「うーん」
岸波白野 「テヘペロ。」
クマー 「>球磨
それを自分で言っちゃうと白いより腹黒いになりそうだクマけどね。」
青葉 「ヨナさんとマリサさん」
ヨナ 「ハザマが真ってわかったからじゃないと
アリューゼって噛まないんだよ。真贋わかっていないのなら
真っぽいところを噛まないといけないんだし」
球磨 「ん?」
那珂 「噛みは完全にハザマ真の噛みであるわけで。
シャナに囲いはないって言うよ。信じてもらえないだろうけどね。」
魔理沙 「占いロラ時に狼に投票して自身を○くするってのはー常套手段だからな。」
シャナ 「私が狼だとしたらアリューゼよりも那珂が先に噛まれていると思うけどね。アリューゼで囲いがあったようにも見せることは可能なわけだし。」
球磨 「シャナ投票者って 球磨じゃね?>マリサ」
魔理沙 「分からんってのは何がだい? 1分以内なら質問に答えよう」
岸波白野 「用意していた台詞が使えないこの悲劇、誰か助けて!」
青葉 「昨日の発言だけじゃ参照できないし
そもそも岸波さんの色が見れないと狼のラインとか考えにくいんですが」
シャナ 「あんたと那珂の2名よ。>球磨」
ヨナ 「だからシャナが噛まれていないのなら那珂が狼か
シャナ自身が狼だと想定していた。霊能結果を見ればわかるかな?」
クマー 「と、言うよりも昨日のあの展開でシャナが吊れるとは万に一つも思わないし、別に身内叩き込んでも狼視点、ハザマ真なら問題ないし。
それ白い要素って言われるとクマ的にはあんまりカウントしないクマけどね。」
魔理沙 「おう、間違えたわ。青葉じゃなくて球磨か」
球磨 「朝一で言ったし昨日も言ったけど
唯一真確定かつ真吊り発生しないのがシャナ吊り霊能結果●であり
ぶっちゃけシャナ真にあんま見えんから投票したクマ」
魔理沙 「それじゃー青葉の扱いは白紙。偽っぽいーでハザマ投票すんならまぁいいかなって思うから。

球磨はいいや」
那珂 「吊り先に関してはどこでも一定の情報は出るからどこでもいいと思ってた。
>魔理沙
その中でシャナ吊りが情報でると思ってたんだけど。
あとハザマの発言がすごい好みでした」
魔理沙 「それいえんなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
青葉0 票投票先 →岸波白野
那珂0 票投票先 →岸波白野
シャナ0 票投票先 →岸波白野
岸波白野7 票投票先 →クマー
ヨナ0 票投票先 →岸波白野
魔理沙0 票投票先 →岸波白野
球磨0 票投票先 →岸波白野
クマー1 票投票先 →岸波白野
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヨナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨナさんの遺言 素村表記CO
球磨か青葉だと思うな
岸波白野さんの遺言        . ´..:::::::::::::::::::::::::::..` .             {`ヽ   . ´.:::::::::: _:::/.:::::::::::::::::::/    /ヽ
      ,  .::::::::::::::::::::::丶:::::. ::::::::.丶   (⌒ヽ 、_〕 ノ /.:::::::::::::://.:::::::::::::::::::∠ _  t'__ノ
      .:::::::::::i:::::::::::::::::::::ヽ::.ヽ:::::::::.゛   \,j   ̄ /.:::::::::::::://.:::::::::::::::::::/.:::::::::::::.\
     ′::::i:::::::l::::::::::::::::::::::::l:::i::ゝ:i::::::::..ヽ      rrf`YY7,ィ┐//.:::::::::::::::::::/::::::::..< ̄ヽ:}
     ::i:::::l:::::::l:::::::::::i::::::::::::lィ:!y=ミ::::::::i:}-―.::rくヽ{_}_j.,ノノノ-、´.:::::::::::::::::::/-=ニ二ヽ::}_  )
   ⅰ::l:::::l:::::::l::::i::::::ト:::::::::ノ,ィチ'心 !::::レ::!ー-辷⊆゙,r-ミヽ∠⊇-=彡-―-、:::::::::::::::::「ヽ ヽヘ 、__,i
  rー┤:::!::::l:::::::ト/、::!jノレ'   ヾ',ノ' }イ:、::.\:::::廴ニ゙,,ヾ-' 辷..つ廴:::::\___)::::::、_{} !.〉| ム 〉}::ノ
⌒ヾ...j ::::ト、:ヽ::イィf''心`    、    V⌒):.\::::と._(_ハ.ヽ⊃>::::::::::::{  )::::ミ::::.\{ ヽ/イ.ィノ
、_ 乂 :::l:::ト、:}圦乂'ノゝ          ノイ:\::ー=ミ::`ー、人,しJゝ< ̄ j/ ):::::.\:::::}  ! }
   ̄` }::::l:::l::f、::::.\'′     ' ’   .ヽ: \:::.\:::::.\::::::::::::::::::ミ:::::`ー‐<:::.ヽ:::::ハ/   ノ
    /.;::::!::l::.ヽy‐、:.\       ∧:、\: >-=ニ二 ̄ ̄..::::::::.\:ー=ミ::::ヽ::::!:ノ }   /\_丿
  (У.;::::::γY´`. }┐:.\心¨¨¨   ヽ  ̄     \::. ̄\:::::ヽ::.\:::::.\:;ゝく_ノ   '::::::::<
 /.::/.:::r┴、ヽ! }イ {::::::::.\〉    _  ノ    、____`<:::::.\:::.ヽ:::Y::::∠ィ::「   /ー-ミ::::.ヽ
´.:: イ::::::ハ、 H ノY,ノ ム::::::::::::.\ ̄ ̄       ⊂⊃o`/ ̄`ヽ〕::::}:::ハ::::/}ノ    /     ヽ:::} /
/ノ.:::::/.:l ゝ'´ /´ /   ̄\:::::.\    _,ィ        `ー-斗}::ノ.:;ー/       /       j/
/.:::/.::::l   .'   ,      \:::::.ヽ  / {            }ノイ:ノ         /丶     /
.:::〃.:::::::::{  -‐ T´          \:::::i  {_,ノ          ノ__       .イ:::ヽ:.\/
::/'.::::::: イ::!    l       / ̄ヽ }:::|       i   ー  ゜ \::::) ̄ヽT::.爪:::::::::::::}>ト -‐'⌒ヽ
/.::::::::/ |::::    ‘,    /     ∨.::|      ノ         ヽ.______}:!:;'::l:::):::::/  \r― く
.:::::::::;' |:::::!     '.    !Τヽ /.:::/、   . イ               ̄ ̄`/     ヽ.   )
::::i::::{ ( ̄`ー-ィ   .   :::|:::::::/.:::/    ̄    /⌒)      ヽ._       /            ̄
:::::、::ヽ \_,ノ   '.  i::::l:::::/:/i:>..    t'__/                 /
、::::.ヽ::} \::!    ‘, !:::::::/イ::::::!::::::::::i:::>..{ 丿             . ゜
 <:::`ー―'!       Ⅵ::i::::::::!\::ヽ:::::::\:::::::::∨ヽ          ノ              /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
青葉 「あれ?」
魔理沙 「お、ラッキ」
球磨 「まあ霊能結果次第っちゃ次第だけども
とりあえず完遂しちゃってから考えるにした方が
多分後腐れ無くてどっちでも楽クマ」
シャナ 「占いCO 魔理沙○」
クマー 「霊能CO 岸波白野●クマー。」
魔理沙 「ちなみに霊結果は?」
青葉 「そこカムんだ」
那珂 「ヨナ(51) 「だからシャナが噛まれていないのなら那珂が狼か
シャナ自身が狼だと想定していた。霊能結果を見ればわかるかな?」
◇ヨナ(41) 「ハザマが真ってわかったからじゃないと
アリューゼって噛まないんだよ。真贋わかっていないのなら
真っぽいところを噛まないといけないんだし」
岸波がシャナに○出してるからシャナ狼なら判別ついてる。
私視点で話すなら上記のケースしかないね>ヨナ
岸波狼シャナとハザマが真狂でわかってないなら残った占い噛むはず。」
シャナ 「◇魔理沙(35) 「シャナが狼っぽいってなると、シャナ投票者の那珂と青葉が結構嫌な位置なんだよな。
那珂は吊り先について明確な思考を出すことを避けたし、
青葉は偽っぽい占いに投票しましょうー>シャナ投票 で思考の流れがアレ」
◇魔理沙(43) 「占いロラ時に狼に投票して自身を○くするってのはー常套手段だからな。

この辺りの発言を見るに、占い結果ではなく自分の目でどこが狼目かを探したいという印象を受ける。好印象。とはいえ、

◇魔理沙(24) 「クマーが霊能ってのは凄い有難いよね。
価千金の霊COに見える。
だって結構吊りたかったもんー」

この一言が余計。敵を作りたくなかったようにも取れる。」
クマー 「じゃ、シャナ放置で良いクマね。」
青葉 「それじゃシャナ狂人ですね」
球磨 「んじゃシャナ視点青葉LWらしいんで
シャナ吊ってから考えよか」
魔理沙 「んじゃーあれかな。那珂かな。」
魔理沙 「シャナ吊らないでいいよ。狂人だから。」
青葉 「いや私吊って明日にしても」
青葉 「それはそれでいいと思うんですけど」
球磨 「そして球磨の球磨だけはLWねえだろ!理論が吹っ飛んだじゃないかクマ!
どうしてくれる!」
球磨 「んー?」
球磨 「それすっとどう考えても
絶望村になるんだけど青葉視点」
那珂 「偶数ならシャナ放置でいいかもね。青葉吊って終わらなかったら狼CO合戦。」
球磨 「いやいやいや」
クマー 「正直、岸波狼なら、魔理沙かと思ったけど、魔理沙○でるのね。
あ、ちなみにそう思った理由は那珂臭いと思ってるのに、シャナ狂で那珂で真贋ついたってのがぱっと出るんじゃないかと思ったあれ。」
青葉 「それでシャナが引き分け展開にできる狂人かどうかって話もあるんですが」
シャナ 「決め打ちはよくない。
というかあんたその噛みをしていいの?今日あんた吊っておしまいになっちゃうんだけど。>青葉」
魔理沙 「で、那珂に誘導する根拠だけどさ。
「噛みは完全にハザマ真」ってそう言ってた訳じゃん?
つまりはアリューゼ噛みを「ハザマの○噛み」って捉えてる訳よ」
青葉 「まあ那珂ちゃんか球磨どちらかに囲いがあると考える」
球磨 「クマーという確定○位置がいる現状の中で
なして青葉吊って終わらんかったら狼CO合戦という発想が出るのクマ」
クマー 「まー、別に指定しないので、殴り合うクマよ。
猟師なんて怖くない、やろうぶっ殺してやる!」
青葉 「>シャナ
そういうメタ臭い攻めって今言うのよくないと思うの
私の中身がなんであろうと」
那珂 「そう思ったからそう言ったんだけど?>魔理沙」
魔理沙 「ハザマ吊ったー霊○ーアリューゼ噛んだー。
って。まずハザマの霊結果が○であることを知って、そっから考えて出てくる情報なのに。早くね?」
青葉 「球磨かな?」
球磨 「那珂だと思うけど。シャナが偽結果出してるなら>青葉」
青葉 「マリサーヨナー那珂ちゃんの考えがすっげー似てるッ的がするので」
クマー 「とりあえず誰もシャナ吊って狩人GJ出るのまとうぜ、って言わんのならシャナ放置だかんな。
間違えるなよクマー。」
那珂 「魔理沙自体はそこまで狼見てないから普通に青葉吊った後終わらなかったら。
改めて考える。」
青葉 「そこらへん自然に考えたけど
って待て」
魔理沙 「だからまぁ内訳知ってんのかなって。
それに、自分視点囲い無いのに、シャナ切るのアグレッシブすぎじゃねぇの?」
球磨 「いや 言ったけど
ガン無視されたんでじゃあもういいよってなったクマ>クマー」
クマー 「あ、クマ護衛は別にしなくてもいいよ。
GJ狙ってね、クマー。
明日出てもクマーは許す。でも他のみんなが許してくれるか知らんけどね、クマー。」
魔理沙 「(初手でな)」
青葉 「マリサ狼でこの噛みはできぬし」
シャナ 「というか私とハザマで真狂なんでしょ?それが分かっていて敢えて私で真贋をつけたような噛みをしてくるのって相当強いところにいると思ったんだよね。
魔理沙かヨナかと思っていたわけだけども、まさかこういう噛み方してくるのはこっちも予想外なのよ。」
シャナ 「あと、私の攻めのどこにメタなんてものがあるのかしら?>青葉」
那珂 「いずれロラするならハザマorシャナ吊りが情報が出るっていうのは言ってる。
だから初日に投票してるわけだし>魔理沙」
クマー 「こー、さー、シャナも青葉も両方臭いんだけどどうしたらいいの?
シャナ偽確定見えた青葉と、青葉Lw見えたシャナ。
なんでどっちも殴りとかアピ不調なの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
青葉3 票投票先 →シャナ
那珂2 票投票先 →青葉
シャナ1 票投票先 →青葉
魔理沙0 票投票先 →那珂
球磨0 票投票先 →那珂
クマー0 票投票先 →青葉
青葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/07/19 (Fri) 20:58:11
岸波白野 「おうふ。」
クマー 「あ、やっぱ誤爆か。」
アリューゼ 「おー勝ったか。お疲れさん。」
ハザマ 「お疲れ様」
球磨 「結果的によし!」
青葉 「ゆふう」
ヨナ 「お疲れ様だよ
うん、囲えないのはショウガナイネ」
青葉 「おつかれさまー」
球磨 「まあお疲れ様クマ」
青葉 「アグレッシブに攻め様としたけどなんか二択ミスってたって感じ」
クマー 「お疲れさま。」
シャナ 「ほんとにLWかよそこ!」
魔理沙 「お疲れ様ー」
アリューゼ 「割と投票は紙一重ってー感じだったな。お見事さんだ。」
岸波白野 「お疲れ様。」
GM 「おっつおっつ」
那珂 「真結果二人だったらしい」
ハザマ 「騙りの○結果によって吊られ騙りの○結果に救われたというのも皮肉ですね」
青葉 「しかし○噛みは私ばれるんですよ
ばれそうなんですよ」
シャナ 「ものすっごく魔理沙で囲えたと思ったんだけどなー。」
球磨 「青葉吊りして終わらんかったら云々とか
終わんなかった時点で大体絶望に片足突っ込んでタップダンスしてるんで
言わんで欲しいクマ!(バンッ」
魔理沙 「青葉かー。そうかー」
岸波白野
            .  -‐…‐-  .
        /..:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:. \
.        /.:.:.:ノL.:.:.゙ .:l : |:. :l:.|:}}
       |.:.:.:.:⌒.:.:|:.:.:|:`'ト-|/イノ
       |.:.:.:|.:.:.:.:.:|:.:.:| : |/  ヽ     ○占い師吊ってる時点で占い結果なんて…。
.      .:.:.:|.:.:.:.:.:|:.:.:| : |. __ /
         .:.:|.:.:.:.:.:|:.:.:| : |_|,...イ
         .:|.:.:.:.:.:|:.:.:| : |777∧」
球磨 「那珂でおわんなかったらマジで青葉だろうなーぐらいの感覚だったクマ」
クマー 「シャナは

◇シャナ(43) 「というか私とハザマで真狂なんでしょ?それが分かっていて敢えて私で真贋をつけたような噛みをしてくるのって相当強いところにいると思ったんだよね。
魔理沙かヨナかと思っていたわけだけども、まさかこういう噛み方してくるのはこっちも予想外なのよ。」
これで偽だと思った。噛み合わせされたら詰まないって視点が抜けてるので、実際に占っては居ない狂のあれ。」
ヨナ 「まあ、魔理沙はなんか違う那珂もアリューゼ噛みをするのなら違う
だから青葉と球磨の2択にまでできていたからちょっと満足」
アリューゼ 「そういやハザマ霊結果○の○噛みなら十中八九何か死ぬ気がしてたけど。
どーいう点から狼はハザマ真見切って俺噛んだんかね。」
那珂 「不用意発言しかできないから(震え声>球磨
アイドルだから許してお願い」
青葉 「11,12での3-1展開なんて何がなんでもローラーして最終日だったから、
真狂放置の展開スルーしてました」
クマー
◇青葉(23) 「それでシャナが引き分け展開にできる狂人かどうかって話もあるんですが」
◇青葉(16) 「それはそれでいいと思うんですけど」

青葉は引き分けで良いとか村なら言っちゃダメだろう的なあれ。
狂使って引き分けしたいと思うのは基本狼側だから。狼っぽく見えた。」
青葉 「まあマリサ噛みが正解だったんだろうね
といってもヨナと私だとタイマンして勝てるきすねぇので
シャナを偽にすっきゃねえが まあ」
ヨナ 「霊能結果が●ならそりゃ残すよ>青葉
だって残り2吊りで1w吊れば終わるのなら
狂人を吊らないほうが吊りを使えるじゃないか」
那珂 「普通にシャナ狼なんだろうと思って投票した初日」
魔理沙 「ま、お疲れ様だ。ヨナ―那珂の中で捕まえる予定だったからヨナ噛みじゃなかったら全然外してんなー」
クマー 「ぶっちゃけ、那珂ちゃん狼ならヨナは噛まんだろう。
球磨狼なら噛み抜くんじゃね?
魔理沙狼なら、那珂殴らないでしょ。
そんなあれもあったので、青葉に落ち着いた。」
青葉 「>クマー
村の風が私に絶望を吹き付けたんです
そこでシャナ吊りを強調できない私の意志が」
シャナ 「うーん…クマーチャレするか、それとも私の○噛んでお茶濁すべきだったかなーと。
特に球磨噛みだったら那珂が物凄く黒くなりそうだったしね。>青葉」
クマー 「さて、それじゃあお先に失礼するクマー。
村建て感謝、お疲れさまだクマー。」
岸波白野 「ハザマ真は普通に発言かな。アリューゼ噛みは青葉の担当なのさ。>アリューゼ」
アリューゼ 「じゃーお疲れさん。仕事できんでも勝てるってのは素晴らしいね。
村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいん。」
那珂 「最近本当に何喋ればいいのかわからない。」
青葉 「>シャナ
まあそれが無難やが冒険したくもなる
お婆ちゃんが言っていた、どうせするなら大冒険ってな」
ヨナ 「それじゃあ僕も落ちるね
お疲れ様でした」
アリューゼ 「>岸波
まぁ基本は発言か。比較すりゃぁハザマは位置が面倒だっただけで発言は良かったしな。
ありがとう。」
アリューゼ 「ではでは。」
シャナ 「まーでも囲い入れられてない時点で結局青葉-ヨナランから青葉が吊れていた気もしないでもない。」
那珂 「じゃあダブった那珂ちゃん解体する作業に戻るね。バイバイー」
球磨 「んじゃお疲れクマ。
村立感謝、いつかまたよろしクマ」
青葉 「アリューゼとか最終日に私と対立するように見えんかったから噛んだ
中身は考えてなかったけど、熊肉の味がした」
ハザマ 「            ______
          ,ィニニニニニニ ヽ
         /ニニニニニニニニ',
         /,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::>}
        ,ィ{r ニニニニニニニニ≧= 、
      ,.ィニニニニニニニニニニニニ}
       乂ニ>': : : : : : : : : : : : : : :/|ニ乂
       `¨|{_|: : : : : : : : : : : : : : {:.|´
         |从: : : : : : : : : : : : : /|:|       私視点からの話をさせてもらうと
         |'∨\: /从: : : :/}:./ リ
             }/ |/ィニニニ≧、        私吊りをまず先に提案してきたヨナさんは
            /ニニニニニニヽ、___
          _ イニニニ{ニニニニニニニ ヽ、 私視点すっごい障壁でありますが村だと思いましたね
       /ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ、
     /ニ/ニニニニニ|ニニニニニニニ|ニニ}  逆に、同じ私吊りを主張に織り交ぜている青葉さんは
      {ニl{ニニニニニ i!ニニニニニニニl|ニニ|
      ,ニ |ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ|  素村ではないなにか、という感じでしたね。
      |ニl|ニニニニニ {ニニニニニニニ{ニニ
      |ニl|ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ|   狩人はないから霊能ー狼と言った感じでしょうかね
      |ニi|ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ|
      |ニl|ニニニニニ |ニニニニニニニ|ニニ|」
岸波白野 「イエス!吊れて良かった占い師!
…なお、帯は黒い模様。」
青葉 「熊を噛んだって歯ごたえはありましたね(キリッ」
青葉 「お仲間ごめんなさい!
ではお疲れ様ですぅ!」
シャナ 「それじゃお疲れ様。
こっちは狼の駆除に協力してやったんだから感謝しなさいよね。

…なお、私の帯も黒い模様。」
ハザマ
                __
               /__ ヽ_つ-、
             ,.r´‐-_ミフニニ,.-- 、---―‐-、
           /: : /: /ニ/::::/ニ/ニニニ}
            r '{: : /:,イニ/::,.ィニ /: : : :、\/
        _ィ |ー- '⌒イマ/::/ニ,. ': : : : 、: : \ヽ、
       {ニ{、__,.. - /}::/ニ/ヽ:、: : : : \: : : .
          マニ\__,.イニ}ニ/:.\ }: ヽ、: : ',: ヽ: :|
        マニニニニ/ニ/ィォ'\:}' \: :\:l: : }、:|        それじゃ、どうも。
         }ニニニ /イ{\}   \  ヽ: :リ: :/ リ
         |ニニニニニ<_ _,ィ  ; :  从': /
         |ニニニニニ } ヽ  //,.-―‐┴、_         お疲れ様&村建て感謝と。
         ∨ニ,>-― ┴―`¨≦ニニニニニ }
            マニ{ ̄ ̄`ヽ、ニニニニニニ`ニニ ',
          Ⅵニニニニ\ニニニニニニ`¨T¨ヽ、
           `{ニニニニニ\ニ}ニニニニニ|ニニ\
           /マニニニニニニ∨ニニニニニjニニニ ',
           /ニニマニニニニニニ',ニニニニl!ニニニニ}
         /ニニニニマニニニニニニムニニニニ|!ニニニ j!
       //(_)}ニニニマニニニニニニムニニニニ|ニニニニ
       r/'ニニ/'ニニニ∨ニニニニニ ムニニニ;'ニニニ/
    //∨rミ'\ニニニニマニニニニニニ',ニニ/ニニニ/
    l{ { / /  /ニニニニ}ニニニニニニムニ/ニニニ,:'」
岸波白野
         ,......-──‐-.....
          ,イ:./::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
       .:::,:::::l:::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::,
      ,::::|::i::|::::i:i::::::i:i::::::i::|:::::|::::::::,
      i::::|::|::|::::l:l::::::l:l::::::|::|:::::|::::::::i     大丈夫大丈夫、負けてナンボの世の中よ…。>青葉
       |::::|十|-从;;;;从リ十|:::::|::::::::|     あれ、さっきも見たような…。>シャナ
       |::::lヽ T::T:i:i:i::T::T :|:::::|::::::::|     …見なかったことにしよう。村建て&同村感謝、お疲れ様。
       |::::l::: └┘  └┘ l:::::|::::::::l
       |::::l:人   、─,   |:::::|:::::::::,
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