[3185番地] 【紅1861】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆イズン　(悶々◆ Frost/adA6) [霊能者] (生存中)	◆イカ娘　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (生存中)	◆木原マサキ　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)	◆ヨアヒム　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [狂人] (死亡)
◆インなんとか　(AA) [人狼] (死亡)	◆蓬莱山輝夜　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆クロっぽいネコ　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [狩人] (生存中)	◆インデックス　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] (死亡)	◆霊夢　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)
◆赤坂衛　(Lateblue) [妖狐] (死亡)	◆球磨　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆ドクオ　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [占い師] (死亡)	◆できない子　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [共有者] (死亡)	◆やる夫　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (生存中)
◆アーチャー　(しとらす◆ VwJdgftwpk) [村人] (死亡)	◆キョン子　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「死んだー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「…この村はクマに厳しい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤坂衛	「おつかれさまでした。」
◆GM	「お疲れ様でした。初日から人外が死にかけという展開」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤坂衛	「何がそれでいいのか自分で言ってて思い出せなかったけど、挨拶後COでもそれでいい、でした。支離滅裂でしたね。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆ドクオ	「まぁ、がんばれーかな。なんとなかるっしょ。」
◆GM	「お疲れ様でした。赤坂さんはこの鯖は初めてorあまり来ない人かな？」
◆赤坂衛	「もしかしたらそうかもしれません。」
◆ドクオ	「霊能護衛とか、真占い死んでもいいってスタンスはグレランで人外殲滅しようって狩人だけどクロネコそんな風な発言力じゃね―しなー」
◆ドクオ	「まぁ、相変わらずの護衛取れなさである。ショッギョムッジョ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「＞赤坂　本日21時から真紅鯖で初心者村が開催されるはずなのでよろしければどうぞご参加ください。」
◆GM	「＞ドクオ　この村はイカとクマと毒男には優しくないのだよ」
◆ドクオ	「＞GM いや狩人が夜の独り言で占い護衛全く考えてネーからどうしようもねーと思うけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤坂衛	「未だに初心者村というものには一回も入ったことがないですね。」
◆ドクオ	「インなんとかつれねーなー」
◆ドクオ	「おつかれさま」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「＞ドクオ　信用勝負見越し…というわけでもないんですよね鯖違いとかそんなんなんですかね？私には分かりませんが」
◆ドクオ	「クロネコって新規さんやったっけ。見たことあるんやけれど…っていう。」
◆ドクオ	「＞GM 信頼勝負にしても共有を護衛の選択肢に入れるのへねえべ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさまー。」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「＞ドクオ　霊能or共有護衛の時点で信用勝負と狩人が考えているとは私には思えないっていいましたよ。」
◆できない子	「狩人が吊り増やさないとこれは厳しそうだなあ」
◆ドクオ	「言葉足らずだったけど鯖間の違いでもそうねえべ？と言いたかったのさあとどっかで見たことあるけど戦跡に引っ掛かんねーなぁ」
◆GM	「トリ検引っかかりませんねぇ…新規さんならそれはそれで嬉しいことなんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤坂衛	「自分の○をアレだ、とか批判する占い師が真だった記憶が無いですね。」

ゲーム開始：2013/07/20 (Sat) 15:36:42
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「おつかれぇ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま。」
◆ヨアヒム	「お疲れ様」
◆ヨアヒム	「狐はいないのはいいとして、狩人僕の○か」
◆GM	「月曜日…あっ、ジャンプの発売日か(現実逃避)」
◆ドクオ	「あのグレラン見て狼囲いってのは無理やろなー俺も灰に占いたい奴居なかったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「おーすげえ、狩人把握してやがる」
◆ヨアヒム	「狼陣営の中身がだいたい想定通りだった件」
◆ドクオ	「なんとなくだけどGJでなさそうやな。」
◆ドクオ	「＞GM いや初日見てあれ狩人だろべ。」
◆ヨアヒム	「いやしかし相変わらず囲えないですな」
◆ドクオ	「○もらって発言数減るのと霊能結果見て狼死んでないというのと、ね。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「あ…」
◆ヨアヒム	「GJか」
◆蓬莱山輝夜	「さて、GJっと。吊り増えるなら最終日まではいけるかな。」
◆ドクオ	「あGJでた。俺の最近のガイアはそうでもないな」
◆ドクオ	「今日灰釣りするとアーチャーかインなんとかのランになるんじゃね」
◆ヨアヒム	「投票の流れがちょっと読めない感じがします」
◆ドクオ	「そうだなぁ俺も３日目に輝代吊れると思わんかったしな。初日見て村だけど思ったけど選択肢ないから占っとくかみたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「やっぱクロちゃん新規さんなんじゃね？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヨアヒム	「新規っていうか鍋民じゃないのかね？＞ドクオ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆蓬莱山輝夜	「クロちゃん鍋民なんじゃね？　昨日のHN=CNに居たし。」
◆霊夢	「おつかれさま」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ヨアヒム	「お疲れ様」
◆ドクオ	「鍋民かーあーそういやそうかなぁ」
◆霊夢	「うーん」
◆霊夢	「クロっぽいネコが狩人なら霊能護衛をするだろうという予想で共有噛みだったけれど」
◆ヨアヒム	「狩人に○はすまんかった＞霊夢」
◆霊夢	「そこは別にどうでもいいよ＞狩人に○」
◆ドクオ	「せやな。共有護衛が出るって鍋屋な。そして戦跡でねーわけがわかったお。」
◆霊夢	「むしろ○があったから狩人っぽく見えた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヨアヒム	「狼囲えてないのはもうどうしようもない。」
◆蓬莱山輝夜	「霊能鉄板狩人は、霊能に価値見いだしてなおかつ慎重派の人だからねぇ。クロちゃんは言動見てると、共有者の指揮力に重点おいてる節がある感じ。」
◆ドクオ	「いやあのグレランで囲えってハイスペックすぎでしょう」
◆ヨアヒム	「鍋民の特徴かな。」
◆ヨアヒム	「囲えるとして球磨しかいなかった＞ドクオわざわざ囲う必要もないしなーとも思ったけど」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ヨアヒム	「偶数である」
◆ドクオ	「村に●投げりゃいいですよ●。誤爆は必要経費です」
◆ヨアヒム	「３日めに●だったなぁという」
◆GM	「さてと、そろそろ指定時間ですが…」
◆ドクオ	「狂人視点マサキ●かなぁ。やる夫はなんか怖いしクロでもいいっちゃいいか。」
◆ヨアヒム	「どこに打つか悩んだんだよなぁ。球磨がまず狼っぽくて除外。アーチャー吊れるんじゃね－の？って思ってたら吊れないんですよ」
◆霊夢	「仮に狐が出ていたとしても、ドクオが真の仕事をして死んでいるのでさほど問題は無い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「インなんとかは初日に「わたしも成長して巨乳に～」で狼と思いました（小並感」
◆ドクオ	「投票おせーな」
◆ヨアヒム	「そこで狼断定ってエスパーレベルじゃん＞ドクオ」
◆GM	「大人の体つきになったインなんとかっていいんじゃね？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「インなんとかはクマ鍋乗り気なのに赤坂投票した時点で役に見てました、ええ。」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま。」
◆ヨアヒム	「お疲れ様」
◆インデックス	「お疲れ様でゲソ ……インなんとかの方でゲソか……」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「＞ヨアヒムいやあれ発言稼ぎにしか見えんやろ」
◆ドクオ	「あと貧乳が巨乳になってはならんのだよ。世界が崩壊してしまう。」
◆ドクオ	「イカ焼きお疲れ」
◆インデックス	「クマ初日に吊れてればでゲソー！」
◆ヨアヒム	「それは世界線崩壊レベルだからね」
◆GM	「貧乳はオーバーフローしたせいってばっちゃが言ってた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「そうか…ばーちゃんも貧乳やってんな…＞GM」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れ。」
◆インデックス	「巨乳党さんが巨乳じゃないどころか女ですらないでゲソ……！！？」
◆インデックス	「お疲れ様ゲソ」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま。」
◆ヨアヒム	「お疲れ様」
◆アーチャー	「おつかれさま」
◆ドクオ	「狼が吊り位置から離れていってんだよなぁ…初日にツランとダメな村なんかね」
◆インデックス	「マサキとやる夫は気にならないから球磨残しは考えてなかったゲソ」
◆ドクオ	「今日狼釣れないなら負けそうだな」
◆インデックス	「おー！　これなら行けるでゲソ！」
◆ドクオ	「おおええぞー＞指定」
◆ヨアヒム	「そこ指定はぬーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「今日球磨吊れるんだったらクロは吊り位置じゃなくなり最終日にはインなんとかは吊れる位置になっとるやろ」
◆蓬莱山輝夜	「硝煙じゃなくて、鍋のだし汁に呼ばれたのではないかな？＞クマ」
◆蓬莱山輝夜	「と言うか、インなんとかが噛まれず残ってるなら8日目で指定ぶち込んじゃいたいけどね。」
◆ヨアヒム	「それはどっちかっていうならやる夫のほうなんじゃないかな」
◆ドクオ	「アーチャー噛みやからねわからんでもない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「おっつおっつ」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさまー。」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆球磨	「まあクロ狩人かクマこりゃー　ちょい危ないかクマ」
◆ヨアヒム	「お疲れ様」
◆インデックス	「お疲れでゲソー」
◆球磨	「ありゃりゃ　２日目からこっち共有護衛かクマこりゃすまんクマ＞霊夢」
◆アーチャー	「球磨吊ってくれたか。インデックスは疑って悪かった。よく考えたらそこは非狼位置だった。」
◆霊夢	「や、黒猫狩人と思いつつ噛み提案を推せなかったのもアレなので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「やる夫のキーボードは大丈夫なのか…」
◆インデックス	「怪しい動きだったのは認めるでゲソ……＞アーチャーヨアヒム狂人っぽいも三日目に言えば良かったでゲソね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆球磨	「うげ　灰噛みでいいって言わんとあかんかったクマ？」
◆ドクオ	「おおーまたGJかい」
◆ヨアヒム	「３GJはもうダメっぽいな」
◆球磨	「アーチャーって　別に誰が狼だとしても明らかに吊る気無いんで噛むと思うけども」
◆インデックス	「ゲッソー！」
◆霊夢	「護衛成功が無かったとして、今日が最終日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「無理か」
◆ドクオ	「GJでなかったら狼の立ち回りよくて勝ってたかもなぁ死体なしでたからインなんとかが離れたってのもあるけれども」
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