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【紅番外】やる夫達のランキング村 [3192番地]
~3rdシーズン第二戦(やりなおし)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon 新垣あやせ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon シマリスくん
 (いわいた@やらない夫◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon
 (コマ@やる夫◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(生存中)
icon 霧切響子
 (ソラ@やる夫◆
lcs00wCSlY)
[共有者]
(生存中)
icon セレスティア
 (がおー@やらない夫◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (入村数の人(やらない夫)◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon シャーロック
 (erjsaitama@やる夫◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 五十鈴
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狂人]
(死亡)
icon 毛玉
 (しゅっせ やる夫◆
.y48EPEYs.)
[狩人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル@やる夫◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 錆白兵
 (円高@やらない夫◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon ジン
 (白鶴@やらない夫◆
CraneuSLZg)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/21 (Sun) 21:46:54
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「もったいねーw」
GM 「相方も引きずり出しなさい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「お疲れ様」
GM 「おっつー」
上嬢当子 「お、おう…>占い初日」
上嬢当子 「ふ、不幸よーっ!(三回目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「しかたにーね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「純粋にグレラン勝負かなぁ、狂人次第でもあるけど」
できない子 「お疲れ様。」
上嬢当子 「お疲れ様」
できない子 「当たってた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ。」
シマリスくん 「お疲れでぃす」
上嬢当子 「お疲れ様」
GM 「おっつー」
シマリスくん 「うわぉ>占い初日」
上嬢当子 「全視点で霊能狼が否定できないから、なのかなぁ」
シマリスくん 「白兵ちゃんを騙した(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん 「お姉さんが(わかっていたけど)恐い・・・」
上嬢当子 「何か変だなぁ、特攻っていう特攻っぽくないなぁ
妙に洗練された軍隊みたいな感じがすると思ったらこういうことだった
…という後付け」
シマリスくん 「全部お姉さんの指示でぃすからね・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シマリスくん 「お疲れ様でぃすよ」
できない子 「お疲れ。」
錆白兵 「初日占いね。ふむ。」
上嬢当子 「お疲れ様」
GM 「強靭に直撃w」
錆白兵 「村はきついでござろうな(他人ごと」
上嬢当子 「やっぱり潜伏狂人がポイントだったのよ!」
GM 「◇新垣あやせ 「別にロラに反対していないですよ
私偽に備えたいのはあなたたち村じゃないですか>シャーロックさん」
村って言うなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
上嬢当子 「あ、出た」
できない子 「霊ロラ終わったら四吊り四人外だってさ(他人事」
錆白兵 「狼を囲ってないのが良いでござる>狂人の占いCO
まぁ、村勝ちはほぼ無いでござるが」
シマリスくん 「狂狼-真狼(両偽把握済み)って・・・妖狐がどうなるかなー(傍観」
上嬢当子 「そうだったのか(迫真)>新垣あやせ」
錆白兵 「あやせはCO速度をもっと早くすればより真に見えるでござるよ。
昨日の場面での速度は偽のそれでござる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シマリスくん 「お疲れ様でぃすよ」
上嬢当子 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
セレスティア 「狂人が出る必要がどこに」
錆白兵 「お疲れでござる。残念だが狩人が7回ぐらいGJ出さないと勝ち目ないでござる」
GM 「おっつおっつ」
上嬢当子 「狂人だからきっと理由なんてないのよ!」
セレスティア 「狐勝利が一番ありそうでしょうか?」
シマリスくん 「(占い騙らなくてよかった)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「シャーロックが村の希望ね」
錆白兵 「狼陣営は狐を灰で殺す気でござろう。」
セレスティア 「五十鈴さんかなり狐に見えるとおもうんですが狼視点」
できない子 「シャーロックは狼特攻にメリットがないという推理の大元がズレている。
だがけして致命的なズレではないはずなんだ。」
上嬢当子 「強引に占いロラらせるくらいはやりそうよね」
錆白兵 「今日グラハム噛みなら圧倒的にあやせ偽になると思われるが、下界はどうでござろうな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
錆白兵 「お疲れでござる。」
上嬢当子 「お疲れ様」
シマリスくん 「お疲れ様でぃす」
グラハム 「ぐ……ぐああああっ!って おのれええええ!!>GM」
GM 「また占い持って行っちゃった★ミ」
グラハム 「狼特攻への対処は初日占いの場合だけが難しいのだ……!」
グラハム 「大体このパターンになるからな」
錆白兵 「狐だけが頼みの綱でござるが多分今日死ぬでござるな」
グラハム 「クッ……おねーさん狼の時 妙に初日真が多くないか……!?」
セレスティア 「その特殊能力ヤバいですわね>グラハムさん」
グラハム 「ハッ……(察し)

……脅した、な……!PHPを……!」
できない子 「ようこそ絶望村へ。」
上嬢当子 「(聞こえますか私…、今直接貴方の頭に話しかけています…)
(鉄火場よ、鉄火場なのよ…)」
シマリスくん 「お姉さんはPHPすら脅すと・・・(ガクブル」
上嬢当子 「あっ(察し)」
錆白兵 「狐がいればまだ勝てるでござるよ。五十鈴が●出すと思うけれども
明日あやせが●出したら●ロラで行くかも知れぬが…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん 「(完灰のジンを吊るのでぃす・・・聞こえますか、完灰のジンでぃす・・・(パクリ)」
グラハム 「五十鈴は●出したら 大体偽だがな。
そこ視点は 真狼‐真狼、というのが一番妥当になるので
シャーロック●=そこ視点は大体全露出だ」
シマリスくん 「あやせってまだ●出せましたっけ」
上嬢当子 「当麻●じゃない?(すっとぼけ)」
グラハム 「あやせ視点だと……
セレスティア狂人というのは まあ 一応納得行くかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「もう一つは出せる。二つ目は出せなくもないけど苦しいね。」
錆白兵 「ああ、シャーロック●出してたか。日記だけ見て結果見てなかったでござる」
シマリスくん 「お疲れ様でぃす」
できない子 「お疲れ。」
セレスティア 「希望が・・・おつかれさまですわ」
錆白兵 「お疲れでござる。」
上嬢当子 「お疲れ様」
グラハム 「お疲れ様だ、ガンダム!」
シャーロック 「・・・やっぱり初日占いだったか…」
シマリスくん 「まだ五十鈴-当子までだったか>●
セレスティアちゃんが狂人なら●は出ると」
GM 「しかしおもろい展開多くてイイね。」
グラハム 「村に勝ち目は初日段階で相当薄いがな>GM
初日占い・狼特攻はそれぐらいにきつい」
錆白兵 「シャーロック視点両偽でござろうな。
あやせ偽と思ってもシャーロック偽には難しく
拙者共有であってもシャーロック吊りそうでござる」
シマリスくん 「結果真を恐れる狂人・・・愉悦(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん 「というか狂人がキルヒアイスに助けを求めちゃいけないでぃすよね(真顔」
シャーロック 「・・・まぁ仕方あるまい。
・・・初日占いはレアケースの一つ。<白兵
・・・いきなり素村を信じて占いローラーなどできるはずもない。」
グラハム 「お GJ」
シマリスくん 「あ、GJでちゃう」
セレスティア 「これで狩人探しのジン噛みとかならまだ・・・」
錆白兵 「あやせ狼特攻を見切っても、五十鈴偽を見切れるか、という村でござる。
前者は難しくはないが、後者は難しいでござる。」
シマリスくん 「まぁGJ出るって事はきっと完灰の(しつこい)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
錆白兵 「>シャーロック
あやせ釣りだけ、なら難しくはないと思うでござる」
シャーロック 「・・・すまない、普通村は久々過ぎて動き方などを忘れてしまった・・・
・・・私はそんなに人外臭い動きをしていたか?<白兵」
GM 「マァ別に悪くないGJ」
上嬢当子 「五十鈴●というのが困りものよね」
錆白兵 「まぁ、ここで完灰のジン吊るわけはないでござる。」
グラハム 「狼視点それほど怖くないGJ」
セレスティア 「これジンにCOきいて狩人COかしら」
シマリスくん 「毛玉に聞いてもジンに聞くことになるしなー」
錆白兵 「>シャーロック
●もらいというのが難しいでござろうな。それだけで発言あまりみなくなるし」
セレスティア 「毛玉殴られすぎね・・・」
グラハム 「まあ逆にジンが本日なんかとち狂った事が起きて死ななかった場合
狼視点非常に困ったことになるがな」
上嬢当子 「狩人COからどうなるか」
錆白兵 「8なら占い吊りでもいいと思うでござる。」
シマリスくん 「狩人は村の人外だから(震え声>セレスティア」
セレスティア 「嘘日記plz!」
セレスティア 「そしてジンも狩人CO」
シマリスくん 「そしてきっとジンが狩人CO」
セレスティア 「で、でたーw」
グラハム 「まあそりゃ出る」
できない子 「うん、こうなるね。」
セレスティア 「あやせ護衛成功wwwwwwwww」
グラハム 「そして 狼視点、これは非常に困ったことになる」
シマリスくん 「あやせでwww>GJ」
できない子 「悠々と狼が勝つことができるようになった。」
セレスティア 「んじゃ五十鈴吊りね」
GM 「あやせ・・・w」
錆白兵 「あやせでGJとは(」
できない子 「眠いのでお先に。お疲れ様。」
グラハム 「終わったか」
シマリスくん 「よし

お疲れ様なのでぃすよ>できない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「両偽想定でないならば そこ吊りだ」
錆白兵 「負けでござるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シマリスくん 「お疲れ様でぃす」
上嬢当子 「当麻の言う通りたどり着けたら、占いロラまでいけるかなぁ

私にはできないけど!」
上嬢当子 「お疲れ様」
錆白兵 「お疲れでござる」
ジン 「いわんこっちゃねーやw初日占いじゃねーのw」
錆白兵 「あやせGJより共有にしたほうが良かったのでは?>ジン」
GM 「うむ。」
ジン 「自由に動いてただけさHAHAHA>錆」
シマリスくん 「そして今シマリスが味わっているコレがニート勝利の味でぃすね>千秋」
シャーロック 「・・・終わったか。最低引き分けに持ってける。」
錆白兵 「狐らしいでござるな。アッパレ。」
ジン 「16人で霊能ロラって結構危ないよな」
グラハム 「初日真でなければどうにでもなった」
グラハム 「初日真でさえ無けりゃな」
GM 「そーでもない」
錆白兵 「(まぁ、村に貢献しtくれるなら狐噛みとか言ってくれたほうが、でござるが」
GM 「単純に状況悪すぎクソワロス」
GM 「ってことだしね」
グラハム 「別段霊能ローラーそのものには問題は無いよ正直。

問題は初日だ。マジ初日だ。人呼んで初日スペシャル」
錆白兵 「初日占いに尽きるでござるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん 「(合唱>橙>占い初日は無いでしょう」
グラハム 「初日占いで無いならば 真狂狼‐真狼、
別段悪い状況では無かった」
ジン 「初日占い込みで霊能ロラやだったんだけどな」
錆白兵 「3日目の時点であやせ相当偽だったでござるからな(てきとう」
グラハム 「強いて言えば 村がこの噛み明らかにおかしいんだけど
ってことに気づけるかどうか」
グラハム 「(毛玉噛み=詰み)」
錆白兵 「グラハム噛みであやせ真は切れる。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジン 「どの辺がおかしい? 五十の出方的には占い噛めないよって感じで問題ないと思ったんだけど」
シマリスくん 「お疲れ様でぃす」
グラハム 「気づけそうなのはいるにはいるんだがな」
毛玉 「お疲れ様でした。」
上嬢当子 「お疲れ様」
ジン 「おつかれさまー」
シマリスくん 「あ>素村遺言」
錆白兵 「お疲れでござる」
グラハム 「そのローラーで終わるという状況に
疑問を持てるかどうかだが」
セレスティア 「いやいやローラーで終わるようにすすめる狼がどこに・・・」
ジン 「やっぱり、遺言間に合ってないわ」
グラハム 「見る限り 上条しかいなそうに見える」
シマリスくん 「疑問を持ってやっと引き分けという・・・」
ジン 「上条は2重○だな」
GM 「どっち先に釣れるかなw」
セレスティア 「五十鈴は捨て票するかしら」
ジン 「あやせじゃねこれ」
上嬢当子 「気づいてないぞ、あいつ!それでも私か!」
錆白兵 「毛玉吊りジン占い指示でワンチャンであったでござろう。」
GM 「狂狼-真狼-真狐 うむおもろい。」
ジン 「あの動きってそんなにまずかったか?狩人なら生存しまくれて楽だと思ったんだけどな」
上嬢当子 「狩狐の動きとしては外してないような、連携の必要ががが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おつかれー。」
セレスティア 「終わったわ・・・」
ジン 「決着と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレスティア 「いい具合に失言したわね狂人は」
ジン 「おつかれさまー」
シマリスくん 「お疲れ様でぃす」
毛玉 「お疲れ様でした。」
GM 「GJ」
上嬢当子 「お疲れ様」
五十鈴 「おk、セーフ。」
グラハム 「うむ、では私は少々隣の援護に向かってくる。
村立に感謝を、いつかまた会おう。
一応共有には『詰む噛み』は狼基本しないと伝えておいてくれ。まあ正直私も下にいたら
主張できるかって言うとアレなのだが」
ジン 「いってらー」
シマリスくん 「行ってらっしゃい>グラハム」
シマリスくん 「ありがとうでぃすよー!>千秋」
GM 「早噛み指示出していい?w」
錆白兵 「お疲れでござる」
シャーロック 「・・・終わったか・・・だから初日占いを考えておけと…」
GM 「寝落ちそう。」
セレスティア 「是非に>GMさん」
錆白兵 「勝手に噛むでござろう狐も狩人も居ないし」
シマリスくん 「いいんじゃない?>早噛み許可」
セレスティア 「早噛み指示でたときの村の反応を見るのがなによりの・・・フフフ」
ジン 「5人の時点で狐なしだからな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました