[3192番地] 【紅番外】やる夫達のランキング - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆できない子　(crippled◆ u8EXFHad7cCR) [村人] (死亡)	◆新垣あやせ　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (生存中)	◆シマリスくん　(いわいた@やらない夫◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)	◆橙　(コマ＠やる夫◆ E7slkNo4FU) [共有者] (生存中)
◆霧切響子　(ソラ＠やる夫◆ lcs00wCSlY) [共有者] (生存中)	◆セレスティア　(がおー＠やらない夫◆ XsFdmUgVis) [霊能者] (死亡)	◆上嬢当子　(入村数の人(やらない夫)◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆シャーロック　(erjsaitama@やる夫◆ W8pfijOi9Q) [村人] (死亡)	◆グラハム　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
◆五十鈴　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狂人] (死亡)	◆毛玉　(しゅっせ　やる夫◆ .y48EPEYs.) [狩人] (死亡)	◆上条当麻　(スバル@やる夫◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆錆白兵　(円高＠やらない夫◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆七海千秋　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (生存中)
◆ジン　(白鶴＠やらない夫◆ CraneuSLZg) [妖狐] (死亡)

◆ジン	「5人の時点で狐なしだからな」
◆セレスティア	「早噛み指示でたときの村の反応を見るのがなによりの・・・ﾌﾌﾌ」
◆シマリスくん	「いいんじゃない？＞早噛み許可」
◆錆白兵	「勝手に噛むでござろう狐も狩人も居ないし」
◆セレスティア	「是非に＞GMさん」
◆GM	「寝落ちそう。」
◆シャーロック	「・・・終わったか・・・だから初日占いを考えておけと…」
◆錆白兵	「お疲れでござる」
◆GM	「早噛み指示出していい？ｗ」
◆シマリスくん	「ありがとうでぃすよー！＞千秋」
◆シマリスくん	「行ってらっしゃい＞グラハム」
◆ジン	「いってらー」
◆グラハム	「うむ、では私は少々隣の援護に向かってくる。村立に感謝を、いつかまた会おう。一応共有には『詰む噛み』は狼基本しないと伝えておいてくれ。まあ正直私も下にいたら主張できるかって言うとアレなのだが」
◆五十鈴	「おｋ、セーフ。」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆GM	「GJ」
◆毛玉	「お疲れ様でした。」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃす」
◆ジン	「おつかれさまー」
◆セレスティア	「いい具合に失言したわね狂人は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジン	「決着と」
◆セレスティア	「終わったわ・・・」
◆GM	「おつかれー。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上嬢当子	「狩狐の動きとしては外してないような、連携の必要ががが…」
◆ジン	「あの動きってそんなにまずかったか？狩人なら生存しまくれて楽だと思ったんだけどな」
◆GM	「狂狼-真狼-真狐　うむおもろい。」
◆錆白兵	「毛玉吊りジン占い指示でワンチャンであったでござろう。」
◆上嬢当子	「気づいてないぞ、あいつ！それでも私か！」
◆ジン	「あやせじゃねこれ」
◆セレスティア	「五十鈴は捨て票するかしら」
◆GM	「どっち先に釣れるかなｗ」
◆ジン	「上条は2重○だな」
◆シマリスくん	「疑問を持ってやっと引き分けという・・・」
◆グラハム	「見る限り　上条しかいなそうに見える」
◆ジン	「やっぱり、遺言間に合ってないわ」
◆セレスティア	「いやいやローラーで終わるようにすすめる狼がどこに・・・」
◆グラハム	「そのローラーで終わるという状況に疑問を持てるかどうかだが」
◆錆白兵	「お疲れでござる」
◆シマリスくん	「あ＞素村遺言」
◆ジン	「おつかれさまー」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆毛玉	「お疲れ様でした。」
◆グラハム	「気づけそうなのはいるにはいるんだがな」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃす」
◆ジン	「どの辺がおかしい？　五十の出方的には占い噛めないよって感じで問題ないと思ったんだけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆錆白兵	「グラハム噛みであやせ真は切れる。」
◆グラハム	「（毛玉噛み＝詰み）」
◆グラハム	「強いて言えば　村がこの噛み明らかにおかしいんだけどってことに気づけるかどうか」
◆錆白兵	「３日目の時点であやせ相当偽だったでござるからな（てきとう」
◆ジン	「初日占い込みで霊能ロラやだったんだけどな」
◆グラハム	「初日占いで無いならば　真狂狼‐真狼、別段悪い状況では無かった」
◆シマリスくん	「（合唱＞橙＞占い初日は無いでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆錆白兵	「初日占いに尽きるでござるね」
◆グラハム	「別段霊能ローラーそのものには問題は無いよ正直。問題は初日だ。マジ初日だ。人呼んで初日スペシャル」
◆GM	「ってことだしね」
◆GM	「単純に状況悪すぎｸｿﾜﾛｽ」
◆錆白兵	「（まぁ、村に貢献しtくれるなら狐噛みとか言ってくれたほうが、でござるが」
◆GM	「そーでもない」
◆グラハム	「初日真でさえ無けりゃな」
◆グラハム	「初日真でなければどうにでもなった」
◆ジン	「16人で霊能ロラって結構危ないよな」
◆錆白兵	「狐らしいでござるな。アッパレ。」
◆シャーロック	「・・・終わったか。最低引き分けに持ってける。」
◆シマリスくん	「そして今シマリスが味わっているコレがニート勝利の味でぃすね＞千秋」
◆ジン	「自由に動いてただけさHAHAHA＞錆」
◆GM	「うむ。」
◆錆白兵	「あやせGJより共有にしたほうが良かったのでは？＞ジン」
◆ジン	「いわんこっちゃねーやｗ初日占いじゃねーのｗ」
◆錆白兵	「お疲れでござる」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆上嬢当子	「当麻の言う通りたどり着けたら、占いロラまでいけるかなぁ私にはできないけど！」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆錆白兵	「負けでござるな。」
◆グラハム	「両偽想定でないならば　そこ吊りだ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シマリスくん	「よしお疲れ様なのでぃすよ＞できない子」
◆グラハム	「終わったか」
◆できない子	「眠いのでお先に。お疲れ様。」
◆錆白兵	「あやせでGJとは（」
◆GM	「あやせ・・・ｗ」
◆セレスティア	「んじゃ五十鈴吊りね」
◆できない子	「悠々と狼が勝つことができるようになった。」
◆シマリスくん	「あやせでｗｗｗ＞ＧＪ」
◆グラハム	「そして　狼視点、これは非常に困ったことになる」
◆セレスティア	「あやせ護衛成功ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「うん、こうなるね。」
◆グラハム	「まあそりゃ出る」
◆セレスティア	「で、でたーｗ」
◆シマリスくん	「そしてきっとジンが狩人ＣＯ」
◆セレスティア	「そしてジンも狩人CO」
◆セレスティア	「嘘日記ｐｌｚ！」
◆シマリスくん	「狩人は村の人外だから（震え声＞セレスティア」
◆錆白兵	「８なら占い吊りでもいいと思うでござる。」
◆上嬢当子	「狩人COからどうなるか」
◆グラハム	「まあ逆にジンが本日なんかとち狂った事が起きて死ななかった場合狼視点非常に困ったことになるがな」
◆セレスティア	「毛玉殴られすぎね・・・」
◆錆白兵	「＞シャーロック ●もらいというのが難しいでござろうな。それだけで発言あまりみなくなるし」
◆シマリスくん	「毛玉に聞いてもジンに聞くことになるしなー」
◆セレスティア	「これジンにCOきいて狩人COかしら」
◆グラハム	「狼視点それほど怖くないGJ」
◆錆白兵	「まぁ、ここで完灰のジン吊るわけはないでござる。」
◆上嬢当子	「五十鈴●というのが困りものよね」
◆GM	「マァ別に悪くないGJ」
◆シャーロック	「・・・すまない、普通村は久々過ぎて動き方などを忘れてしまった・・・・・・私はそんなに人外臭い動きをしていたか？＜白兵」
◆錆白兵	「＞シャーロックあやせ釣りだけ、なら難しくはないと思うでござる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆シマリスくん	「まぁＧＪ出るって事はきっと完灰の（しつこい）」
◆錆白兵	「あやせ狼特攻を見切っても、五十鈴偽を見切れるか、という村でござる。前者は難しくはないが、後者は難しいでござる。」
◆セレスティア	「これで狩人探しのジン噛みとかならまだ・・・」
◆シマリスくん	「あ、ＧＪでちゃう」
◆グラハム	「お　GJ」
◆シャーロック	「・・・まぁ仕方あるまい。・・・初日占いはレアケースの一つ。＜白兵・・・いきなり素村を信じて占いローラーなどできるはずもない。」
◆シマリスくん	「というか狂人がキルヒアイスに助けを求めちゃいけないでぃすよね（真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シマリスくん	「結果真を恐れる狂人・・・愉悦（」
◆錆白兵	「シャーロック視点両偽でござろうな。あやせ偽と思ってもシャーロック偽には難しく拙者共有であってもシャーロック吊りそうでござる」
◆グラハム	「村に勝ち目は初日段階で相当薄いがな＞GM 初日占い・狼特攻はそれぐらいにきつい」
◆GM	「しかしおもろい展開多くてイイね。」
◆シマリスくん	「まだ五十鈴－当子までだったか＞● セレスティアちゃんが狂人なら●は出ると」
◆シャーロック	「・・・やっぱり初日占いだったか…」
◆グラハム	「お疲れ様だ、ガンダム！」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆錆白兵	「お疲れでござる。」
◆セレスティア	「希望が・・・おつかれさまですわ」
◆できない子	「お疲れ。」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃす」
◆錆白兵	「ああ、シャーロック●出してたか。日記だけ見て結果見てなかったでござる」
◆できない子	「もう一つは出せる。二つ目は出せなくもないけど苦しいね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グラハム	「あやせ視点だと…… セレスティア狂人というのは　まあ　一応納得行くかな」
◆上嬢当子	「当麻●じゃない？（すっとぼけ）」
◆シマリスくん	「あやせってまだ●出せましたっけ」
◆グラハム	「五十鈴は●出したら　大体偽だがな。そこ視点は　真狼‐真狼、というのが一番妥当になるのでシャーロック●＝そこ視点は大体全露出だ」
◆シマリスくん	「（完灰のジンを吊るのでぃす・・・聞こえますか、完灰のジンでぃす・・・（パクリ）」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆錆白兵	「狐がいればまだ勝てるでござるよ。五十鈴が●出すと思うけれども明日あやせが●出したら●ロラで行くかも知れぬが…。」
◆上嬢当子	「あっ（察し）」
◆シマリスくん	「お姉さんはPHPすら脅すと・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
◆上嬢当子	「（聞こえますか私…、今直接貴方の頭に話しかけています…）（鉄火場よ、鉄火場なのよ…）」
◆できない子	「ようこそ絶望村へ。」
◆グラハム	「ハッ……（察し） ……脅した、な……！PHPを……！」
◆セレスティア	「その特殊能力ヤバいですわね＞グラハムさん」
◆グラハム	「クッ……おねーさん狼の時　妙に初日真が多くないか……！？」
◆錆白兵	「狐だけが頼みの綱でござるが多分今日死ぬでござるな」
◆グラハム	「大体このパターンになるからな」
◆グラハム	「狼特攻への対処は初日占いの場合だけが難しいのだ……！」
◆GM	「また占い持って行っちゃった★ﾐ」
◆グラハム	「ぐ……ぐああああっ！って　おのれええええ！！＞GM」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃす」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆錆白兵	「お疲れでござる。」
◆できない子	「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆錆白兵	「今日グラハム噛みなら圧倒的にあやせ偽になると思われるが、下界はどうでござろうな。」
◆上嬢当子	「強引に占いロラらせるくらいはやりそうよね」
◆できない子	「シャーロックは狼特攻にメリットがないという推理の大元がズレている。だがけして致命的なズレではないはずなんだ。」
◆セレスティア	「五十鈴さんかなり狐に見えるとおもうんですが狼視点」
◆錆白兵	「狼陣営は狐を灰で殺す気でござろう。」
◆上嬢当子	「シャーロックが村の希望ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シマリスくん	「（占い騙らなくてよかった）」
◆セレスティア	「狐勝利が一番ありそうでしょうか？」
◆上嬢当子	「狂人だからきっと理由なんてないのよ！」
◆GM	「おっつおっつ」
◆錆白兵	「お疲れでござる。残念だが狩人が７回ぐらいGJ出さないと勝ち目ないでござる」
◆セレスティア	「狂人が出る必要がどこに」
◆できない子	「お疲れ。」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃすよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆錆白兵	「あやせはCO速度をもっと早くすればより真に見えるでござるよ。昨日の場面での速度は偽のそれでござる。」
◆上嬢当子	「そうだったのか（迫真）＞新垣あやせ」
◆シマリスくん	「狂狼－真狼（両偽把握済み）って・・・妖狐がどうなるかなー（傍観」
◆錆白兵	「狼を囲ってないのが良いでござる＞狂人の占いCO まぁ、村勝ちはほぼ無いでござるが」
◆できない子	「霊ロラ終わったら四吊り四人外だってさ（他人事」
◆上嬢当子	「あ、出た」
◆GM	「◇新垣あやせ「別にロラに反対していないですよ私偽に備えたいのはあなたたち村じゃないですか＞シャーロックさん」村って言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆上嬢当子	「やっぱり潜伏狂人がポイントだったのよ！」
◆錆白兵	「村はきついでござろうな（他人ごと」
◆GM	「強靭に直撃ｗ」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆錆白兵	「初日占いね。ふむ。」
◆できない子	「お疲れ。」
◆シマリスくん	「お疲れ様でぃすよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シマリスくん	「全部お姉さんの指示でぃすからね・・・」
◆上嬢当子	「何か変だなぁ、特攻っていう特攻っぽくないなぁ妙に洗練された軍隊みたいな感じがすると思ったらこういうことだった …という後付け」
◆シマリスくん	「お姉さんが（わかっていたけど）恐い・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シマリスくん	「白兵ちゃんを騙した（ｷﾘｯ」
◆上嬢当子	「全視点で霊能狼が否定できないから、なのかなぁ」
◆シマリスくん	「うわぉ＞占い初日」
◆GM	「おっつー」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆シマリスくん	「お疲れでぃす」
◆できない子	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「当たってた。」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆上嬢当子	「純粋にグレラン勝負かなぁ、狂人次第でもあるけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「しかたにーね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上嬢当子	「ふ、不幸よーっ！（三回目）」
◆上嬢当子	「お、おう…＞占い初日」
◆GM	「おっつー」
◆上嬢当子	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「相方も引きずり出しなさい。」
◆GM	「もったいねーｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/07/21 (Sun) 21:46:54